【光砕のリヴァルチャー】Day in Christmas Day out Christmas ステラドール姉妹の聖夜【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
グランドトライン0
リプレイ 1
登録:2022/01/24 00:33
更新:2022/01/24 00:33
※チャット部分はいくつか編集・省略しております。
※戦闘シーンで多少の敵のネタバレが含まれます。
クリスマスにリヴァルチャーのシナリオやりたい。その想いで始めた「Day in Christmas Day out Christmas」
本当は1組だけだったが、まさかの2人同時申請にアドリブを利かせて両方やることとなった。
そして約1週間前の12月19日。お馴染みとなった瑠璃さんとセッションを行うことに。ステラドール姉妹との付き合いもこれで4回目である。
(ステラドール姉妹の日常を参照 https://trpgsession.click/sp/topic-detail.php?i=topic162902085727)
『ビフォートーク』
瑠璃 : ごきげんよう
グランドトライン0 : ごきげんよう。本日はよろしくお願いします。
グランドトライン0 : 感情回路はどれとどれを選択しますか?
瑠璃 : コマ書き換えた通り、上のふたつで。
グランドトライン0 : と思ったら掲示板に書いてあった
グランドトライン0 : 確認しました。ありがとうございます
瑠璃 : はい
『今回のキャラデータ』(一部省略)
《リヴァルチャー》
【名前】シュライク
【フレーム】逆関節型「シュライク」
【ウェポン】
・ブレード「カザミヤ・瀑布」
射程:0 コスト:2 目標値:コストの低い出目
攻撃回数:4
追加ダメージ:+最終移動距離(ヒット数1以上)
追加効果:エネミーを3セル移動させる(ヒット数3以上)
・ロングライフル「ファーボル・イーグルランペイジ」
射程:3-6 コスト:3 目標値:コストの最も高い出目
攻撃回数:5
追加ダメージ:+5(ヒット数6以上)
【アビリティ】
「スカイダンサー」(一時的に2セル移動)
「シュライクアサルト」(コストなしでムーヴ可能)
「不敗の猛禽」(振ったダイス1つを自由に変更。シナリオ3回)
「誓いますか?」(パージ不可。シールド残り1枚で命中・回避+1)
【アチーブメント】
・ムーヴ強化:2回
・エネミーアタック介入:1回
《感情回路》
「血の契り(最初の吸血)」
「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」
グランドトライン0 : それでは時間になりましたので始めたいと思います
瑠璃 : よしなに
瑠璃 : GMがベルになっている
GMアイコン芸に定評のあるグランドトライン0(笑)
グランドトライン0 : それでは、光砕のリヴァルチャー「Day in Christmas Day out Christmas」始まります
瑠璃 : りりかるまじかるくりすます
グランドトライン0 : まずはあらすじフラッシュバックから
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
『フラッシュバック…吸血姫姉妹、サンタになる』
外では綺麗だが危険なジアドスノーが降り始めた冬頃。
フォートレスのブリッジに呼び出された君たちは、王の執事から「クリスマスプレゼント」を配る仕事を依頼された。
君たちは人気者だからという口車と報酬がとっておきのパーティとプレゼントなのもあって、引き受けることにした。
アブドゥルD44 : 「本日は依頼を受けていただきありがとうございます」
アブドゥルD44。別のシナリオで活躍した自分ところのフィアンセ。
ジアド戦争以前に活躍したサポートアンドロイドで、今はアゼル・フェアクロフお嬢様の執事ロボットとして仕えている。
イヴ : 「どういたしまして。ミニスカートにはしないわよ」
なおフラグの模様。
アブドゥルD44 : 「お忙しいお嬢様(フォートレスの王)に代わってフォートレス市街地へプレゼントを配るだけの簡単な仕事です」
アブドゥルD44 : 「お嬢様が『自分で配りたいと!』脱走…もとい好意を持っておられたのですが…」
アブドゥルD44 : 「私が無理やり…もとい説得して業務に集中してもらうことになりました」
イヴ : 「王になっていたら大変よね・・・」一般人しかやるきがない子(誰よりも最年長の子)
イヴ : 「リリ、やる?」
リリカ : 「うん、もちろんだよ、イヴお姉ちゃん!」
リリカ : 「子供好きなお嬢様のためにも頑張らないとね!」
イヴ : 「では、やりましょう」
イヴ : イヴからみたら人類全てが・・・ごほん
アブドゥルD44 : 「ありがとうございます。私も『カミソリ』のステラドール姉妹が受けていただき光栄に思います」
アブドゥルD44 : 「衣装と配るプレゼントはこちらに。美人姉妹のサンタは評判になりますからね」
イヴ : 「ん??」
イヴ : 疑問符がいくつかうかんでいる。
リリカ : 「変なあだ名付けられてるね…」
イヴ : 「何故かみそり・・・」
アブドゥルD44 : 「高速で往復しながらソラバミを切り裂く様子がカミソリに例えられている、と噂されてます」
イヴ : 「イメージ修正しなくちゃ・・・」
GM : 今までの戦闘スタイルから勝手に名付けました
イヴ : これが装備変更の伏線だとは
イヴ : あの時は思ってもいなかったのです
アブドゥルD44 : 「配布する場所はこちらの地図に記載されています。何か質問は?」
リリカ : 「私は特に質問はないけど、イヴお姉ちゃんは?」
イヴ : 「大丈夫。同じようなことはやったことあるし」
イヴ : 当時から文化が変化していないとは言っていない
アブドゥルD44 : 「かしこまりました。良い成果を期待していますよ」
イヴ : 「楽しんでくるわ」
GM : お辞儀をして見送る執事のアブドゥルを後に、ステラドール姉妹はプレゼント配りを始めるのだった
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
『デイズ…冬の街並みを美女サンタが駆ける?』
人工的な雪とキラキラした飾り付けに包まれたフォートレス市街地。
クリスマスムードに溢れるその街並みを君たちはサンタ衣装で駆け巡っていた。
だが、そんなときにちょっとしたトラブルに巻き込まれた!それは………
GM : さてここでハプニングが起きてそれを解決するのですが…
GM : リースのアイコンに書かれているハプニングから好きなものを選ぶかダイスで決めてください
イヴ : そうか、徒歩か
GM : 徒歩ですね。まあイヴの場合は飛び回れるけど
イヴ : なんかこう、普通に、フライングそりという想像が・・・ここは一応ファンタジー世界ではなかった。
イヴ : 歩きましょう。はい。
イヴ : 1d6 (1D6) > 2
イヴ : なんということでしょう
GM : 個数 最初は多すぎると思ったのに足りない!
GM : 多すぎて余っても可能
イヴ : 余ったら二周目・・・
イヴ : 1d2 多い少ない (1D2) > 2
イヴ : 結局少ない。
イヴ : 誰だ用意したの。
イヴ : 「あれ、これ足りるかしら・・・」
リリカ : 「う~ん、最初はたくさんあると思っていたのに…」
リリカ : 「なんか足りないよね…」
イヴ : お約束のように、画像を探すとミニスカサンタ固定になる罠
イヴ : 即席透過
リリカ : 結局ミニスカじゃないか!でも可愛いから良し!
リリカ : リリカは無かったのでメイドで代用
イヴ : 妖精さんが持っていって・・・(だからファンタジーではない。一応)
イヴ : まずは常識的な対応から入りましょう。責任者(アブドゥル)にTEL(ぴっ)
アブドゥルD44 : 『こちらアブドゥルD44です。何かごようですか? イヴ・ステラドール』
イヴ : 「プレゼントが足りなそうなのだけれど」
アブドゥルD44 : 『現場で確認いたします。10秒お待ちください』
イヴ : プラン 調達する
イヴ : プランA 買う
イヴ : プランB つくる
イヴ : プランC
…はなかった模様。
GM : 10秒後…
アブドゥルD44 : 「ただいま到着いたしました。個数を確認します」
イヴ : 「え、どこにいたの」
リリカ : 「イヴお姉ちゃん並みに早いよ?!」
イヴ : 執事というなぜか万能のワード
イヴ : 何故執事は万能イメージになったのか
アブドゥルD44 : 「ふむ、確かに足りないようですね…」
アブドゥルD44 : 「リストを確認…行く必要性の無い場所もありますが、それを除いてもまだ足りませんね…」
リリカ : 「どうしよう…」
イヴ : 「代わり、買う、つくる、んー」
イヴ : 本気で解決策を探さないとならない案件に
アブドゥルD44 : 「ではあそこのアクセサリー工房で作りましょうか。プレゼントのリクエスト表は持ってきております」
リリカ : 「作るの?!私達が?!」
イヴ : 「夜になりそうねこれは・・・」
イヴ : 「お店のものそのままでもあれだし」
イヴ : 「やってみましょう」
リリカ : 「そうだね、面白そう♪」
アブドゥルD44 : 「私も手伝います。個数を間違えた責任を取るためにも」
イヴ : 「お願い」
イヴ : (リリの分は、代わりにプレゼントは私で・・・)
変な妄想に走る姉バカなイヴ。
GM : こうして3人の手作りプレゼントで無事に全てのプレゼントの配布を終えたのだった
イヴ : 「私も専門じゃないけれど、道具(使うの)大丈夫かしら?」リリに注意をやたらはらっている
リリカ : 「大丈夫大丈夫♪」結構器用に作っていた
イヴ : 怪我しないかとか(過保護)
アブドゥルD44 : 「…………」生産工場のように作っていた
イヴ : 「ああ、無事できたわね」と言っているそばで何か生産数の桁が
イヴ : 「・・・あれはちょっと人類の域じゃないような」 おまいう
リリカ : 「・・・そうだね」
イヴ : そんなこんな。
アブドゥルD44 : 「本日はありがとうございました、お2人とも」
イヴ : 「楽しかったわ」
イヴ : 「はっ」
イヴ : 「パーティ。遅くなってしまったわ」
アブドゥルD44 : 「主役はあなた方なので焦らずとも…」
アブドゥルD44 : 「む…!」何やら通信機が鳴っている
イヴ : 「普通は夜更かししない方がいいから・・・」
リリカ : 「イヴお姉ちゃんお肌に気を使うからね」
イヴ : 「私より他の人ね」さいせいのうりょく
イヴ : 夜眠る健康的な(?)吸血姫
リリカ : 「どうしたのアブドゥルさん?」
アブドゥルD44 : 「どうやらパーティはもう少し後になりそうです」
イヴ : 「ん」
アブドゥルD44 : 「詳しくは格納庫にて」そう言った次の瞬間にいなくなっていた
リリカ : 「格納庫ってことは…敵襲だよね…」
イヴ : 「そうね・・・。では」当然のように抱き上げてー・・・
リリカ : 「その格好で大丈夫?!」イヴのスカートを抑えつつ
イヴ : 「・・・見える暇がなければ」
イヴ : そう、どこかの執事のように・・・
イヴ : というわけで。遮蔽というものもあるのでなんとか。
リリカ : 「そう、ならいいんだけど…」
イヴ : 絶対一瞬もといいきれないのでちょっと気にはなるけれど。非常事態・・・ジャンプする場所には注意して(気にしてはいる)
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
『ブリーフィング…凍える吹雪の来訪者に祝福を!』
ハプニングに巻き込まれつつも無事にプレゼントを配り終えた君たちは格納庫に呼び出された。
フォートレス内の気温が急激に下がり始めたらしい。どうりで寒かったわけだ!
そして原因はモニターに映っている派手な都市型のソラバミにあるようだ。アレが吹雪を発生させて気温を下げている!
どうやら自分達へのクリスマスプレゼントはまだまだ先のようだ…
イヴ : 「・・はい、到着」
イヴ : リリおろしつつ、執事さんはー
アブドゥルD44 : 「随分と早いですね。私と同じジアド機関内蔵型ですか?」
リリカ : 「一応生身です…」普通の人間とは言えない
イヴ : 「リリは抱えてきました」
アブドゥルD44 : 「仲の良いことで、私もしばしばお嬢様を抱えて移動しますので」
イヴ : シュバリエはシュバリエの時点でほぼ身体能力はおかしいので、だいたい気にしない・・・
イヴ : あれ、そちらはどちらがシュヴァリエでどちらがフィアンセ
アブドゥルD44 : 「お嬢様がシュヴァリエで私がサポートAIのフィアンセになります」まるでイヴの疑問を読んだかのように
イヴ : アンドロイドだ!
イヴ : 「シュヴァリエはシュヴァリエできてる時点で、だいたいね」
イヴ : (ぴーん)むしろとびこえてでも直線距離を来るから、シュヴァリエ基準でも早いということでは・・・?
イヴ : 「それはそれとして・・・ 随分と大きいわ」
イヴ : クリスマスツリー型ソラバミ
リリカ : 「え?何が?」ちょっと話に置いてかれている
イヴ : 「あれ」モニター
アブドゥルD44 : 「ええ、やたら派手な見た目をしています」
アブドゥルD44 : 「カテゴリーは亜種。都市型にしてはちょくちょく高度を移動するようです」
イヴ : 命名:ラピュタ
イヴ : 裁きの雷が・・・
実際はラピュタよりもはるかにふざけているのだが(笑)
なお以前セガールTRPGでカリオストロの城をやったときはエンディングで一家に一台、3つのラピュタになった。
増やしたのセガールだった自分のキャラ(『ジラート・ルパン・ムスカ・スティーブン・セガール・カリオストロ』長い)なんだけどね(笑)
閑話休題。
アブドゥルD44 : 「低空にいる際に強力な光弾をばらまくとのことで注意してください」
イヴ : 「了解」
イヴ : 「できるだけ、降りてくる前に」
アブドゥルD44 : 「それとエネルギーに対する謎の反撃システムも搭載されているとの報告も…エネルギー管理にはご注意ください」
イヴ : 「謎の。」
リリカ : 「反撃システム…うん、気をつけようね、イヴお姉ちゃん」
イヴ : 「ええ。もちろん(リリも乗っているのだし)」
アブドゥルD44 : 「残念なことに、お嬢様はまだ業務中、私達のアルバトロスFは整備中でして」
イヴ : 「そう。じゃ、私たち(だけ)で行って参ります」
アブドゥルD44 : 「頼みましたよ、今頼れるのはあなた方『カミソリ』のステラドール姉妹とシュライクだけなのですから」
イヴ : 「そのふたつないらないから」
リリカ : 「そうそう、こんな美人に『カミソリ』は似合わないよ!」
リリカ : 「でもクリスマスを邪魔するヤツはズバズバ切り裂いちゃうから♪」過激発言
イヴ : (もしかして、この発言のせい)
リリカ : 「準備は出来てるよ、イヴお姉ちゃん!」
イヴ : 「え、ええ」
イヴ : そんなこんなでクレイドルへ
リリカ : 「シュライク、オールグリーン、いつでも行けるよ、イヴお姉ちゃん!」
イヴ : 「ええ、リリ。ステラドール姉妹、行くわ!」
GM : こうして、ステラドール姉妹はジアドスノーの降り積もる灰色の空へと飛び立つのだった
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
グランドトライン0 : ここからミッションですが、休憩いりますか?
瑠璃 : どちらでも大丈夫です
グランドトライン0 : それでは14:40から再開で
瑠璃 : はい
グランドトライン0 : それでは再開します
瑠璃 : はい
『ミッションスタート…ステラドール姉妹と戦場のクリスマス』
ジアドスノーをかき分けながら吹雪の中を進んでいくと、本体である都市型ソラバミを発見する!
派手な装飾を施された外装の中には、同じようなクリスマスムードただよう街並みが見える。どことなく男女の影が多く見える。
『滅びろカップル!』突然ソラバミから音声アナウンスが流れ、八つ当たりのように襲い掛かってきた!
イヴ : 「人の言葉!?」 人が造りしものなのだから、人語を話す能力があってもおかしくはない、が
イヴ : 「・・・なんて?」 言っている内容はおかしい。
リリカ : 「カップルだってさ…」
リリカ : 今回はインターフェイス変えてみました
今回はエネルギー管理にいつものリソースパラメータではなくダイスシンボルを使用している。
見た目はわかりやすいが、少々面倒だった。
イヴ : 「リリが良ければ・・・いえそれはそれとして」
イヴ : 「また変な学習したのかしら??」
イヴ : 実験的にもほどがある
たまたま変なソラバミになっただけなんや(汗)
リリカ : 「なんか私達が遭うソラバミって変なのばかりだよね…それはともかく…」
リリカ : 「メインドクトリン解析したよ、どのフライトレベルから始めるの?」
イヴ : 上がったり下がったりする。
イヴ : 強力な光弾というのがDとして
イヴ : 「高空からは収束砲撃、地表では全周攻撃というところね」
イヴ : 条件はまだ未確定
イヴ : 「4から入ります」
リリカ : 「4からだね、今の位置だとBが来るよ」
イヴ : 推定一番安全か
リリカ : エネルギーの補充はどっちが行うんだっけ?
イヴ : えーと・・・振るのはシュヴァリエ
イヴ : ハイタッチを見ると、通常はシュヴァリエが振るのでないとせいりつしない。
何度もやっているのに、久々なのでちょっと忘れてしまった。
『1ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル4
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド合計0枚破壊 フライトレベル10
リリカ : 「エネルギー補充、それじゃあお願いするね」
イヴ : 「ん」
イヴ : 7d6 (7D6) > 23[5,5,4,2,2,4,1] > 23
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
リリカ : 「そこそこいい感じ♪最初はどう攻める?」
イヴ : 「まずここから撃って反応をみる」
イヴ : キャノン「ファーボル・イーグルランペイジ」
リリカ : 「使うコストは?」
イヴ : 1、2、5をコストに
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
ちなみに消費したダイスシンボルはブランクダイス(出目の無いダイス)に変えている。
リリカ : 目標値は5でどうぞ
イヴ : 5AT<=5[>=6:+5] (5attack<=5[>=6:+5]) > 3,3,4,4,5 > ヒット数 5 > ダメージ 5
リリカ : 「まだ半分くらいってところかな」
リリカ : 「リアクション来るよ!」
イヴ : 「ええ!」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : ジアドスノーが降り始め、リヴァルチャーがゆっくり降下する!リヴァルチャーを2セル降下。
・シュライク : フライトレベル4→2
イヴ : !?
リリカ : 「メインはBが来るけど」
リリカ : 「何か嫌な予感がする…次はどうしよう?」
イヴ : 「メインドクトリン予測は同じと」
イヴ : んー
イヴ : うーん。シュライクアサルトのブーストムーブで7まで上がって
・シュライク : フライトレベル2→7
イヴ : キャノン「ファーボル・イーグルランペイジ」、コストは245
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
リリカ : 目標値5でどうぞ
イヴ : 「離れてもまずそうね」
イヴ : 5AT<=5[>=6:+5] (5attack<=5[>=6:+5]) > 2,3,4,5,6 > ヒット数 4 > ダメージ 4
リリカ : 「あーっ、あと少しなのに…」不敗の猛禽使います?
イヴ : そうね・・・
system : [ イヴ ] 不敗の猛禽 : 3 → 2
イヴ : 6を1に、ヒット数6+5=11
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド1枚破壊
リリカ : 「シールドにヒビが…やったね!1枚割れたよ!」
イヴ : ワイヤーで都市の軌道をずらして強引に(的を動かす的当て)
イヴ : ターン終了
リリカ : 「リアクション来るよ!」
イヴ : 「大きいだけ頑丈ね」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 『カップルは滅びるがいい!』突然ソラバミからアナウンスが流れるとともにエネルギーに異常が起きる!リヴァルチャーの所持エネルギーを全て振り直す。
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 1B6 (1B6) > 1
system : [ ソラバミ:都市型クリスマスβ ] がダイスシンボルを1 に変更しました。
リリカ : 「エネルギーが?!これがアブドゥルさんの言っていた反撃なの?!」
イヴ : 「成程・・・?」
イヴ : 「カップルで何がいけないのかしら!」アナウンスに言い返す図
リリカ : このままターン終了でしたね
リリカ : ちなみにBが来ます
イヴ : はい
ソラバミ:都市型クリスマスβ : ではエネミーターン
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 9AT<=3 ソラバミから尾を引くような虹色の光線が放たれる!ソラバミ3セル下降。 (9attack<=3) > 1,1,3,3,3,3,4,6,6 > クリティカル 2 > ヒット数 8
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:フライトレベル10→7
イヴ : !?
イヴ : カップル認定の殺意
リリカ : 「どうしよう、スフィア使う?」
イヴ : 半減しどきか
イヴ : 「お願い」
リリカ : そういえば3つ目の感情回路作ってなかった
イヴ : はっ
本当に3つ目の感情回路を作るのをよく忘れる。
リリカ : 「夜更かしを気にするしっかり者の姉」でとります
イヴ : なお気にしているのは他人の夜更かし
リリカ : リリカはそう思っているから汗
リリカ : そして使うのは『周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹』
《感情回路》
「血の契り(最初の吸血)」
「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」
「夜更かしを気にするしっかり者の姉」←NEW
リリカ : 「そりゃあ、イヴお姉ちゃんは美人で周りからモテモテで、今回もみんなイヴお姉ちゃんばかり見ていたけど…」
リリカ : 「八つ当たりすることないじゃない!」スフィア発動!
イヴ : 「リリも可愛いわ、私が見てるから!」
system : [ リリカ ] 感情回路 : 3 → 2
system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 1
リリカ : 無事に耐えきりましたムーヴは行いますか?
リリカ : なおシュライクアサルトも使える模様
イヴ : 同じ位置だとメインドクトリンは・・・?
リリカ : Aが来ますね
イヴ : はい
イヴ : 反撃がシャッフルなら、さして問題ないといえばないか・・・
ソラバミ:都市型クリスマスβ : エネミーターン終了でよろしいですか?
イヴ : 1に移動してみます
イヴ : このままいたとすると、メインドクトリンは・・・?
リリカ : いまのところBです
イヴ : はい。
イヴ : となると、メインドクトリンは自分の高度、リアクションは相対距離という感じ
イヴ : ターン終了で
『2ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル7
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド合計1枚破壊 フライトレベル7
リリカ : ではプレイヤーターンです。エネルギー補充どうぞ
system : [ シュライク ] 耐久 : 1 → 5
イヴ : 7d6 (7D6) > 21[1,1,5,2,6,5,1] > 21
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
イヴ : 遠距離砲撃。ファーボル・イーグルランペイジ。コストは116
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
リリカ : 目標値6でどうぞ
イヴ : 5AT<=6[>=6:+5] (5attack<=6[>=6:+5]) > 1,3,6,6,6 > クリティカル 1 > ヒット数 6 > ダメージ 11
イヴ : よし
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド1枚破壊
リリカ : 「すごいすごーい!一撃で破壊しちゃったよ、イヴお姉ちゃん!」
イヴ : 「剃刀は返上剃刀は返上・・・」
リリカ : 「でもあのリアクションが来るよ!」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 『カップルは滅びるがいい!』突然ソラバミからアナウンスが流れるとともにエネルギーに異常が起きる!リヴァルチャーの所持エネルギーを全て振り直す。
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 5b6 (5B6) > 5,4,3,2,1
system : [ ソラバミ:都市型クリスマスβ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
system : [ ソラバミ:都市型クリスマスβ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
イヴ : 「う、条件がよく・・・高度下がらないからってこと」
リリカ : 「次はどうしよう?」
イヴ : んー・・・このままキャノンもう一撃
イヴ : コスト125
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
イヴ : 5AT<=5[>=6:+5] (5attack<=5[>=6:+5]) > 2,3,3,5,6 > ヒット数 4 > ダメージ 4
リリカ : 「3分の1くらい減ったね…」不敗の猛禽使えば再び1撃狙えます
イヴ : 不敗の猛禽で6を1にして6ヒットの+5しましょう
イヴ : 「当たらなければ的動かせば」ワイヤーのマジックで
system : [ イヴ ] 不敗の猛禽 : 2 → 1
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド1枚破壊
イヴ : 都市型という巨大質量を動かす所業
リリカ : 「さすがイヴお姉ちゃん!」
リリカ : 「また反撃来るよ!」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 【a】『カップルは滅びるがいい!』突然ソラバミからアナウンスが流れるとともにエネルギーに異常が起きる!リヴァルチャーの所持エネルギーを全て振り直す。
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 2b6 (2B6) > 4,4
system : [ ソラバミ:都市型クリスマスβ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
イヴ : よし、上がったわ
イヴ : アサルトシュライクで8までブーストームーブ、スカイダンサーで7の位置でカザミヤ・瀑布。コストは今あがった44
・シュライク : フライトレベル7→11→8
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
イヴ : 4AT<=4[>=1:+7] (4attack<=4[>=1:+7]) > 2,4,5,6 > ヒット数 2 > ダメージ 9
リリカ : 「またさっきの手、使ってみる?」
イヴ : 6を1にして4ヒットダメージ11にして、都市型を上に3強制移動させ・・・られるか
system : [ イヴ ] 不敗の猛禽 : 1 → 0
イヴ : 「力で打ち上げるっ」
イヴ : ・・・うちあげる??
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド1枚破壊。フライトレベル7→10
イヴ : うちあがった。
リリカ : 「撃ち上っちゃったっ!」
イヴ : 「地表に来る前に打ち上げればいいかしらって」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 『カップルは滅びるがいい!』突然ソラバミからアナウンスが流れるとともにエネルギーに異常が起きる!リヴァルチャーの所持エネルギーを全て振り直す。
イヴ : ない袖はふれない作戦。
リリカ : 「ただの負け惜しみだね♪」ターンエンドしますか?
イヴ : ターンエンド。
ソラバミ:都市型クリスマスβ : ではエネミーターンです
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 9AT<=3 ソラバミから虹色の光弾が激しく輝きながら落ちてくる!ソラバミ3セル下降。 (9attack<=3) > 2,3,3,4,4,4,5,5,6 > ヒット数 3
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:フライトレベル10→7
system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 2
リリカ : 「シュライクには痛い攻撃だけど、シールドは無事だよ!」ムーヴしますか?
イヴ : よしっ
イヴ : 瀑布で打ち上げ続けるのが最善手かもしれない
イヴ : ムーブ先が・・・
イヴ : 移動なし
system : [ シュライク ] 耐久 : 2 → 5
『3ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル8
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド合計4枚破壊 フライトレベル7
リリカ : ではプレイヤーターンです。エネルギーの補充をお願いします
イヴ : 幕府の持ち方がバットの持ち方に・・・
その結果、エンディングで新たな称号を得ることに・・・
イヴ : 7d6 (7D6) > 25[5,1,1,4,5,3,6] > 25
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
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ダイスシンボルに慣れないためシステム表記がスゴいことに……
リリカ : 「エネルギー補充完了、どうするの?」
イヴ : アサルトシュライクで都市の周囲を飛び回る感じに細かい上下移動して9まで合計7マス移動・・・いえ
イヴ : 《アチーブメント》「Perfect Game」ムーヴ強化
イヴ : 8まで8マス移動
system : [ リリカ ] ムーヴ強化 : 2 → 1
・シュライク : フライトレベル8→9→8→7→8→9→6→7→8
実際は全く動いてないのだが、細かい上下移動の演出で細かくムーヴしてみました。
それにしてもアチーブメントのムーヴ強化はブレードの威力に直結するので強い!
リリカ : 「一周回ってどうする気?」
イヴ : スカイダンサーで7の位置からカザミヤ・瀑布。コストは55
イヴ : 「ひたすら打ち上げる」
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
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リリカ : 目標値5。追加ダメージ8でどうぞ
イヴ : 4AT<=5[>=1:+8] (4attack<=5[>=1:+8]) > 2,2,3,6 > ヒット数 3 > ダメージ 11
イヴ : 8に打ち上げつつ自分も8に上がる(戻る)
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド1枚破壊。フライトレベル7→8
リリカ : 「シールドは破壊したけど面白いことになっている…」
イヴ : 「え?」既に持ち方が剣でなくバット
リリカ : 「打ち上げたはずなのに目の前にいるんだけど…」
イヴ : 「追いついたので」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 『カップルは滅びるがいい!』突然ソラバミからアナウンスが流れるとともにエネルギーに異常が起きる!リヴァルチャーの所持エネルギーを全て振り直す。
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 5b6 (5B6) > 2,6,2,4,4
イヴ : 出目をよくしてもら・・・とくにかわらなかった
system : [ ソラバミ:都市型クリスマスβ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
system : [ ソラバミ:都市型クリスマスβ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
system : [ ソラバミ:都市型クリスマスβ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
イヴ : 44で追撃いくわよー
リリカ : 「待って!」
イヴ : 「なに」
リリカ : 「ジェノサイド警告出たよ!!」
リリカ : 「メインの後に続けてくるみたい!」
イヴ : 「ん(分かったわ)」
イヴ : つまりその前に打ち上げ花火にすれば
イヴ : 44コストで打ち上げ作業続行
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
イヴ : 4AT<=4[>=1:+8] (4attack<=4[>=1:+8]) > 3,5,6,6 > ヒット数 1 > ダメージ 9
リリカ : 移動力持続の公式Q&Aえげつねぇ…
最終移動距離を参照するのでエネミーが移動しなければ、そのままの追加ダメージでブレードの再攻撃が行える。
イヴ : 「あ」
リリカ : 「少し残っちゃったね」
イヴ : しかも打ち上げ失敗
リリカ : 打ち上げ方向は?
イヴ : 3ヒットしないと打ち上がらないのです
リリカ : ああ、追加ダメージはノーカウントか
イヴ : なので打ち上げ失敗。
ルルブにもヒット数と書いてあったので純粋にヒット数のみが吹き飛ばしの条件なのだろう。
リリカ : 「リアクション来るよ!」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : ジアドスノーが降り注ぎ、リヴァルチャーを下降させる!シールド耐久値-1点、リヴァルチャーを3セル降下。
system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 4
・シュライク : フライトレベル8→5
イヴ : 同じマスは降下か
リリカ : 「どうしよう…イーグルランペイジは撃てそうだけど」
イヴ : これは打ち上がらない可能性が高いわね
イヴ : 確実にキャノンでシールドはがしましょう
イヴ : 226コストで
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
リリカ : 目標値6でどうぞ
イヴ : 「回復する前にシールド剥がしておくわ」
イヴ : 5AT<=6[>=6:+5] (5attack<=6[>=6:+5]) > 1,1,3,3,3 > クリティカル 2 > ヒット数 7 > ダメージ 12
イヴ : 今は2ダメージでいいのよっ
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド1枚破壊
リリカ : 「すごい爆発!あと一息だよ♪」
イヴ : 「次で打ち上げ花火にするわ」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 『カップルは滅びるがいい!』突然ソラバミからアナウンスが流れるとともにエネルギーに異常が起きる!リヴァルチャーの所持エネルギーを全て振り直す。
イヴ : ない袖は以下同文
イヴ : ターン終了
system : [ シュライク ] 耐久 : 4 → 5
ソラバミ:都市型クリスマスβ : ではエネミーターンです
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 9AT<=3 ソラバミから虹色の光弾が激しく輝きながら落ちてくる!ソラバミ3セル下降。 (9attack<=3) > 2,3,3,4,4,4,5,5,6 > ヒット数 3
system : [ シュライク ] 耐久 : 5 → 2
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:フライトレベル8→5
リリカ : 「何とか耐えたけど、このままじゃジェノサイドの射程内だよ!」ムーヴしますか?
イヴ : 「予測射程は!?」
リリカ : 「フライトレベル3以上が射程範囲だよ!」
リリカ : 「シュライクアサルトも使えるよ!」
イヴ : 「んっ」
実はジェノサイドの射程は2以上だったのだが、普通に間違えていた。
でもシュライクなら普通に避けられたりするし、済んでしまったことは仕方がない(笑)
イヴ : なぜか順番覚えられない・・・シュライク(と)アサルト
イヴ : 2に降下
イヴ : 距離を保って
・シュライク : フライトレベル5→2
リリカ : 「ジェノサイド来るよ!」
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:フライトレベル5→1
イヴ : 追い越された!
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 20AT<=5 『メリークルシメマス!』突然ソラバミからアナウンスが流れるとともに、急降下したソラバミから大量の虹色の光弾が放たれて、絶え間なく大爆発を起こす!シールド追加破壊。 (20attack<=5) > 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 > クリティカル 2 > ヒット数 19
イヴ : 弾幕の内側に
リリカ : 「派手に打ちあがったね…」
イヴ : 「どこから学習したのかと小一時間」
イヴ : 「リリの予測は完璧ね」
リリカ : 「えへへ♪」
system : [ シュライク ] 耐久 : 2 → 5
『4ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル2
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:シールド合計6枚破壊 フライトレベル1
リリカ : というわけでプレイヤーターンです。エネルギー補充お願いします
イヴ : 7d6 (7D6) > 31[5,4,6,5,4,3,4] > 31
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを6 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを5 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
イヴ : シュライクアサルトで(イメージ的には横移動も入れて)勢いつけてー
イヴ : 1まで7マス分移動して
イヴ : 55コストに
・シュライク : フライトレベル2→5→1
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
イヴ : 打ち上げ。もといカザミヤ・瀑布
リリカ : 「いっけー!イヴお姉ちゃん!」
イヴ : バットを振り回すミニスカサンタ(リリに見える光景)
イヴ : 4AT<=5[>=1:+7] (4attack<=5[>=1:+7]) > 1,4,5,6 > クリティカル 1 > ヒット数 4 > ダメージ 11
イヴ : かきーん
・ソラバミ:都市型クリスマスβ:フライトレベル1→4
イヴ : シールド残ってたらキャノンで完璧な花火にします。
もう残っていないがフィニッシュとしてキャノンの追撃を許可!
リリカ : キャノンでフィニッシュどうぞ!
イヴ : まだちょっと運任せだわね、これ
イヴ : 346コストにキャノン
イヴ : 「いくわ!」
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを変更しました。
イヴ : 5AT<=6[>=6:+5] (5attack<=6[>=6:+5]) > 4,4,4,6,6 > ヒット数 5 > ダメージ 5
リリカ : 「止めに一発!」
ソラバミ:都市型クリスマスβ : 『カップル…爆発…し…』アナウンスが最後まで流れることなく都市型ソラバミは雪の夜の花火となった
イヴ : 「たーまやー」
リリカ : 「かーぎやーってね♪」
イヴ : 「昔の、高名な花火師の名前らしいわ」
リリカ : 「それじゃあ仕事も全部終わったし、帰ろう♪」
イヴ : 「そう、パーティ」
イヴ : 瀑布はやはりゲームがかわる
イヴ : シールド健在。これが「Perfect Game」使ったアチーブメント名
イヴ : 帰還します。
ここでも完璧な仕事をこなすステラドール姉妹だった。
GM : こうしてステラドール姉妹はジアドスノーをかきわきながらフォートレスへと帰還したのだった
イヴ : ゆきかき!?
リリカ : フライトレベル1だし(笑)
イヴ : 徒歩の配達。
イヴ : となかいのそりを探さなくちゃ
system : [ イヴ ] 不敗の猛禽 : 0 → 3
system : [ リリカ ] 感情回路 : 2 → 3
system : [ リリカ ] ムーヴ強化 : 1 → 2
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
GM : ちょっと場の整理を行いたいので16:45まで休憩です
イヴ : はい
イヴ : 会場の準備が・・・
GM : それでは再開します
イヴ : はい
『ミッションオーバー…とっておきのクリスマスプレゼント』
今度こそ仕事を終えた君たちは管理者からクリスマスパーティに招待された。
今回の主役と紹介されて少し恥ずかしいが悪い気はしない。
さあ、特別な夜を楽しもうじゃないか!
GM : 黄色いリースのアイコンからやりたいことを選ぶかダイスで振ってください。もしくは別にやりたいことがあれば自由にどうぞ
イヴ : 「Merry Christmas」
リリカ : 「メリークリスマス!発音上手だねイヴお姉ちゃん♪」
イヴ : 「そう? 時代がかわると、どちらが正しいか、もう分からないけれど」
リリカ : 「あまり細かいことは気にしなくていいんじゃない♪」
イヴ : じわじわふえている
アブドゥルD44 : 大人数でパーティしましょう。って書いてあったから
イヴ : ネームドが!増える!
アブドゥルD44 : ちなみにモブたちは今までリヴァルチャーで演じてきたキャラ達です
アブドゥルD44 : しかもこれで全員ではない
イヴ : !?
キャラクターシートの半分以上リヴァルチャーのもので埋まっている。
どこまでもリヴァルチャーの人だな、自分。
イヴ : では、ピアノ弾きつつ合唱を・・・
イヴ : 「きーよしーこーのよーるー」
イヴ : 第九ではない
リリカ : 「ピアノ上手いね♪ 歌は微妙だけど…」割と容赦ない発言
イヴ : がーん
イヴ : 「げ、原語で」
イヴ : 「Stille Nacht, heilige Nacht」
言語になると流暢になる吸血姫(笑)
リリカ : 「あ、そうだ!」
イヴ : 「ん」
リリカ : 「これ工房で作ったんだけど…」そう言ってハトのイヤリングをイヴに渡す
リリカ : 「どう…かな?出来栄え…」
イヴ : 「まあ、良いわ。いつの間に」手のひらあわせて。なお姉バカフィルターの評価は
イヴ : 「嬉しい」 リリをむぎゅ、と抱きしめつつ、隠し持っていた星の髪飾りをリリの髪に
イヴ : 星=ステラ(ドール)、あるいはクリスマスの定番の飾り
リリカ : 「イヴお姉ちゃん、これって?」星の髪飾りを触りながら
イヴ : 「勿論、プレゼントよ。私も専門家ではないけれど。つくってみたけれど・・・」
リリカ : 「触ってわかるよ!私より出来がいい…」
リリカ : 「なんか悔しいなぁ…」
イヴ : 姉より優れた妹などいない
イヴ : 「あ、えっと」おろおろ
リリカ : ちょっと意地悪に落ち込んだままにしている
イヴ : 「そう、リリ、踊りましょう!」ひっぱりだしー
リリカ : 「えっ、わわっ?!」まさかの反応にびっくりする
イヴ : 強引な話題転換のごとき
リリカ : 「もう、本当にイヴお姉ちゃんは…」そう言いつつもイヴに合わせて踊る
イヴ : 「ふふ」
イヴ : リードしつつ
イヴ : 「あぁ、楽しいわ」
イヴ : 「こうして、リリと、皆と」
リリカ : 「うん、最高のクリスマスだね♪」
リリカ : 「それと髪飾り、嬉しかったよ、ありがとうイヴお姉ちゃん♪」クルリと回る
イヴ : 「喜んでくれて、嬉しい」
イヴ : 「可愛い可愛い」
リリカ : 「そういうイヴお姉ちゃんも、可愛い可愛い♪」
イヴ : 「リリはもっと可愛い可愛い」
リリカ : 「あんっ!もう、イヴお姉ちゃんにはかなわないなぁ~♪」
リリカ : 特になければこのままの流れで〆ます
イヴ : はい
イヴ : 「ふふ」なでなでむぎゅー
リリカ : 「えへへ」なでなでむぎゅー
GM : プレゼントを配り終わり、パーティーを楽しんだステラドール姉妹
GM : しかし、『カミソリ』の他に『花火屋』や『ホームランバッター』などの異名が増えたことに、2人はまだ知らない
GM : まあそんなことよりもHappy Merry Christmas!!
イヴ : !?
光砕のリヴァルチャー「Day in Christmas Day out Christmas」END
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
『アフタートーク』
グランドトライン0 : というわけで「Day in Christmas Day out Christmas」これにて終了となります。お疲れさまでした
瑠璃 : お疲れ様
グランドトライン0 : 今回のアセンブルはなかなか相性が良かった
グランドトライン0 : ちょっと強化しておいて正解だった
実は耐久値を少し増やしていたりする。
グランドトライン0 : それにしても二人ほぼ同時に参加申請された時はびっくりしたなぁ
瑠璃 : 応募書いていたらこの私がスロウリィ!?
グランドトライン0 : 今週たまたま開いてたから何とか二人とも参加させることが出来た
我ながらナイスアドリブだと思う(笑)
瑠璃 : あいてなかったらクリスマスレイド(無茶振り)
グランドトライン0 : 無茶ぶりだぁ
瑠璃 : レイド(瀑布でラリー)
瑠璃 : ボールはソラバミ
グランドトライン0 : あれは本当に面白い(ヴェルクで瀑布バスケ経験済み)
ヴェルク・フレイズ。以前演じていたお調子者鈍感主人公シュヴァリエ。
本当に瀑布バスケ・ラリーは面白い。
瑠璃 : 既にレイドが・・・
瑠璃 : レイドはフィアンセどうするのかしら・・・
瑠璃 : A 全部やる。GMはしぬ
瑠璃 : ステラレイド(銀剣のステラナイツのレイド)経験者です
グランドトライン0 : 全部やるしかない。それがGMのさだめ…
瑠璃 : ・・・そうか、各自の位置が違うと、アナウンス内容かわるのか・・・
瑠璃 : RPどうとか以前に。
瑠璃 : (アナウンス間違えそうだなー)
リヴァルチャーによるレイドバトル「Beyond The Apocalypse!」のこと。
当時はまだ募集中の段階だった。
グランドトライン0 : さて報酬とアチーヴメントは何を希望しますか?
瑠璃 : ドミネーターとアタック安定化
グランドトライン0 : 了解です。リプレイの方はどうしますか?
瑠璃 : 問題ありません
グランドトライン0 : ありがとうございます。特に語ることがなければここで自由解散です。
瑠璃 : イヴのコマは一応こちらで回収を
瑠璃 : いったん出しておいて・・
グランドトライン0 : これは失礼。再び出しておきました。
グランドトライン0 : 一応ログは今月いっぱいまで残す予定
グランドトライン0 : お疲れさまでした。(こうモブ達を見るとリヴァルチャー結構やったなーと思う)