【光砕のリヴァルチャー】ラチスシャークVSリヴァルチャー 鶫と交喙は海と戯れる【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
※チャット部分はいくつか編集・省略しております。
※戦闘シーンで多少の敵のネタバレが含まれます。
事の始まりはひぐちさんにリヴァルチャーのリプレイが完成したことを報告した後日。
なんと、あの(B級)劇場版リヴァルチャーといえる「ラチスシャークVSリヴァルチャー」がやりたいと言ってきたのだ!
まさかのリクエストにこちらも応えないわけにはいかない!
そして新年があけ、雪が積もる日が続く2022年1月9日。
ツグミとイスカの仲良しコンビのリヴァルチャーセッションが始まった。
(「鶫と交喙は夢を見る」を参照 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic163749582254)
『ビフォートーク』
ひぐち : こんにちはー!よろしくお願いします!
グランドトライン0 : こんにちはー!つぐみんが少し爽やかになっている!
ひぐち : 前の立ち絵メーカーが消えちゃってたので変えてみましたー!
グランドトライン0 : 再現度違和感ないな!もしかしてカッコよかったリヴァルチャーの立ち絵も消えてしまったとか?
ひぐち : そっちも消えちゃってて代替探しましたー…どこ行ったんだ…
グランドトライン0 : 一応アルゲンタヴィスは公式イラストがあるのでそれで代用しました
グランドトライン0 : 差し替えがあるなら待ちますが、特になければメインから始めたいと思います。
ひぐち : そしたらそれでお願いしますー公式かっこいいので…
どうやら久々のセッションで画像を無くしてしまったらしいので、ツグミはそれっぽく再現して作り直し。
リヴァルチャーはこちらで公式画像のものに差し替えた。
まあ激戦で外装が剥がれたってことで(笑)
『今回のキャラデータ』(一部省略)
《リヴァルチャー》
【名前】アルゲンタヴィス
【フレーム】2脚型「アルゲンタヴィス」
【ウェポン】
・ブレード「カザミヤ・瀑布」
射程:0 コスト:2 目標値:コストの低い出目
攻撃回数:4
追加ダメージ:+最終ムーヴ距離(ヒット数1以上)
追加効果:3セル吹き飛ばし(ヒット数3以上)
・マシンガン「WGフリューゲルR」
射程:1-2 コスト:3 目標値:コストの最も低い出目
攻撃回数:13
追加効果:シールド貫通(最大2枚まで)
【アビリティ】
「グットツール」(振ったダイス1つを±1)
「循環型ジアド機関」(コスト1つの出目を+3)
「火力支援要請」(ダメージ+5。シナリオ1回)
「誓いますか?」(パージ不可。シールド残り1枚で命中・回避+1)
【アチーブメント】
・アタック安定化
・エネルギー安定化
《感情回路》
「目覚めた勢いでキスしてしまった」
「紫色の花(ラベンダー)」
グランドトライン0 : それでは始めたいと思います。よろしくお願いします。
ひぐち : よろしくお願いします!
『映画予告』
ある日のフォートレス。
突然知り合いから休暇の誘いを受ける。
ラチスビーチ…鍾乳洞を利用して作られたリゾートビーチだ。
知り合いの強引ともいえる誘いを受けて、休暇を楽しむことに……
休暇を楽しんだ後、知り合いと共に特別上映
「ラチスシャーク」を見ることになった。
ここをロケに撮影されたB級のパニック映画を見ている最中……
奴は現れたッッ!!!
光砕のリヴァルチャー
『ラチスシャークVSリヴァルチャー』
観光客の命はエサじゃない! 湖底に潜む恐怖と戦慄!
戦うアイツ、恋するアイツ、涙のアイツ。スーパー超ド級アクション、行くぜ!!
(もうやだこの映画!)
『フラッシュバック…リゾートビーチへ行こう!』
光砕のリヴァルチャー『ラチスシャークVSリヴァルチャー』
<゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡
フォートレス格納庫 : 灰色の空、ジアド粒子の嵐、したたかに生きる人類。
そのような世界で君達は、普段からフォートレス管理やソラバミ討伐で頑張っていた。
そんなある日のこと。突然知り合いが君達を休暇に誘ってきた。
ユーキ : 「よお!お疲れお二人さん!」
ソフィア : 「今日も仲がよろしいですね」
シュヴァリエ、ユーキ・イシムラとフィアンセ、ソフィア・スコアノート。
筋トレが趣味の傭兵リヴァルチャー乗りであり、ツグミたちとはその関係で知り合った。
今回は久々ということもあり、NPCは以前のセシィリア&シャルロッタとは別のコンビを作った。
ちなみにユーキが16歳の格闘家でソフィアが20歳の秘書というイメージ。
ツグミ : 「ユーキとソフィアじゃんー、お疲れー。でしょでしょ、今日も仲良しだよー」
イスカ : 「だろう。俺とつぐみんの仲は今日も絶好調だぜ!」
ユーキ : 「羨ましいな。そんな2人に俺達からプレゼントだ!」
ユーキ : そういって差し出したのはチケットのようなIDカードだった。ちょうど君達の人数分ある。
ツグミ : 「プレゼント?なにこれ?急にどうしたのー?」
ソフィア : 「地底湖のリゾートビーチ!ラチスビーチの入場チケットです!」
ソフィア : 「最新型のジアドシールドで守られており、高性能の天候制御装置などでほぼ地上のリゾート地そのものを再現しています」
ソフィア : 「まさにこの世界に残された数少ない楽園です♪」
ツグミ : 「ほんとにー?!私たちで行っちゃっていいの?超嬉しいありがとー!」
ツグミ : 「いっくんもいきたいよね?一緒行こう!」
イスカ : 「もちろんだぜ、つぐみん!」
イスカ : 「けど、よく貰えたな、そんなすごいもの」
ユーキ : 「この前ソラバミ退治した後、お礼に貰ったんだ!」
ユーキ : 「俺達だけ楽しむのももったいないと思って、普段からお世話になっているツグミさん達を誘おうと思ったんだ!」
ツグミ : 「マジで!?わーいビーチ楽しみー!水着買いに行かなきゃだねー!」
イスカ : 「水着かぁ…俺、そういったのよくわからないから、つぐみんに頼もうかな?」
ツグミ : 「そう?じゃあ一緒買いに行こっかー、楽しみだなー、浮き輪とかも買おー」
イスカ : なお水着イラストはレスラータイプのものに固定済みです。(素材がそれしかなかった)
ツグミ : レスラータイプ調べて似合いそうだなってなってましたw
ソフィア : 「あの喜びよう。ユーキくんもたまには気の利いたことしますね」
ソフィア : 「ところでラチスビーチに関して何か聞きたいこととかありますか?」
ツグミ : 「んー、就くのに何日くらいかかるのかなーとか、あとは何がおいしいかなーとかおいしいお酒はあるかなーとかかなぁ」
ユーキ : 「俺のイクチオルニスにけん引させれば長くても1日で着くぜ!」
ちなみにユーキの愛機であるイクチオルニスはロール&ロールに記載された2脚型の追加フレーム。
ムーヴを行った状態で高コストウェポンを使うとダメージに追加補正が入る。
ソフィア : 「酔い止めは用意しておいてくださいね…」
ソフィア : 「おすすめはやはりパフェですね。お酒でしたらカクテル。どれもカラフルで美味しいですよ」
ツグミ : 「リゾートっぽくていいわねー、楽しみー!」
ツグミ : 「酔い止めは持っとくね…ユーキスピード狂だもんね…」
ソフィア : 「そういえばその日、特別上映会も行われるみたいですね。なんでもラチスビーチをロケにした映画だそうで」
整備員 : 「おいイシムラの小僧!まーたブースター焼き付かせやがって!修理手伝いやがれ!」
ユーキ : 「勘弁してくれよ、おっさん!」
ソフィア : 「そういうわけですので、また後日お会いしましょう」
GM : そういった感じでユーキとソフィアは自分たちのリヴァルチャーの整備へと向かっていった。
ツグミ : 「ありゃ、整備がんばれー」
ツグミ : 「じゃ、私たちは水着でも買いにいこっかー!」
イスカ : 「おう、ラチスビーチ楽しみだな、つぐみん!」
ツグミ : 「ねー!楽しみ!デートだね!」
イスカ : 特になければ次のシーンに移ります
ツグミ : 特にないので次で大丈夫ですー
GM : そうして次の日、君達はユーキのイクチオルニス・ペネトレイトに高速けん引されて、ラチスビーチへとたどり着いた。
『デイズ…初めて見る海と水鉄砲』
昼のラチスビーチ : 快晴の青空! 少し暑く感じる気温! 程よく涼しいそよ風! そしてさらさらの砂!
手前は水をかけたくなる小さな波♪ 奥は波乗りしたくなる大きな波!
パラソルやビーチチェア、さらには海の家やリゾートホテルまで見える!
広々とした洞窟内に高性能の天候制御装置で再現されたリゾートビーチは、まるで地上にあったであろう本物のリゾートビーチそのものだった!
イスカ : 「これが海かぁー!初めて見るけど青いし広いし前に出たり後ろに下がったりしているなぁー!」子供のようにはしゃぐ
ツグミ : 「わーい海ー!」はしゃいで飛び込んでいく
イスカ : 水着バージョンのつぐみんかわいい♪
ツグミ : わーい
ツグミ : まとめ髪と水着っていいですよねー
イスカ : いいですよねー
すごくいい!
ちなみにイスカはレスラー水着のみで筋肉ムキムキがすごく目立つ!
ユーキ : 「子供みたいだな、2人とも」
ソフィア : 「あら、一緒に海に入っているユーキくんも十分子供っぽいですよ」
ユーキ : 「ソフィーさんも一緒にはしゃいでくれよー」
ツグミ : 「ソフィー!!」はしゃいで水をかける
ツグミ : 「こっちおいでよ一緒あそぼー!」
ソフィア : 「きゃっ!もうツグミさん水かけないでくださいよ!」
イスカ : 「ははは、それそれー!」ツグミの真似をしてスフィアに水をかける
ソフィア : 「もう、イスカさんまで!」
ソフィア : 「私達はまだパラソルの設営準備がまだなんですから、あまり汚さないでくださいよ」
ソフィア : 「ほら、ユーキくんも行きますよ」
ユーキ : 「とほほ…それじゃあまたな2人とも…」ソフィアに引っ張られてビーチを立ち去る。
ツグミ : 「あらら行っちゃったー、二人であそっぼっかー!始めてきたけど海楽しいね!」
イスカ : 「俺は記憶がないから初めてだったけど、つぐみんも海見るの初めてなのか?」
ツグミ : 「うん初めて!こんなに楽しいとか知らなかったなー!疲れてきたらソフィアたちのパラソルで一休みかなー!暑いときにはビールだよね!」
とりあえずビールなつぐみんはどこまでもブレない(笑)
イスカ : 「どこまで行ってもお酒好きだよな、つぐみんは」
イスカ : 「ま、俺もソフィアに勧められたパフェやカクテルが楽しみだけど」
イスカ : 「まずは遊ぼうぜ!何しようか?」
GM : 赤いサカナのアイコンに書かれた表から選ぶかランダムで決めてください。他にやりたいことがあれば自由にどうぞ。
ツグミ : 水鉄砲したいです!
GM : 水鉄砲か。2人で撃ち合いますか?ユーキ達も誘いますか?
ツグミ : ユーキたちも誘って4人でやりたいです!
GM : 分かりましたそれでは…
ステラドール姉妹の時と同じく水鉄砲合戦!
みんな好きだねー水鉄砲!
ユーキ : 「準備ようやく終わったぜ!」
ユーキ : 「2人とも暇そうだな、それなら…」
ユーキ : そう言ってユーキはグレンロッシー(ショートライフル)風の水鉄砲を2人に手渡した。
ツグミ : 「ユーキいいもの持ってきたじゃんー!」嬉々として水をためて
ツグミ : 「それー!」いっくん、に向かって打つ
イスカ : 「うおっ!いきなり何するんだよ!」手渡された水鉄砲の使い方が分からずに戸惑う
ここツグミに対して珍しく怒り顔で起こっている。
ツグミ : 「えへ、ごめんごめん。あのねここをこうして水ためてー」使い方を楽しそうに教えだす
イスカ : 「へえ、水を入れて発射するのか!面白いなこれ!」
イスカ : そう弄っているうちに、うっかりトリガーを引いてツグミに撃ってしまう
ツグミ : 「んぎゃ!もーいっくんー」ずぶぬれで
ツグミ : 「道連れだー!」周りに向けて水鉄砲を撃つ
ユーキ : 「やりやがったな2人とも!」二丁拳銃状態でツグミとイスカに反撃する
イスカ : 「ははは、掴めてきたぜ!」リヴァルチャーのように構えて、ユーキに狙い撃つ!
ツグミ : 「あっははは!」楽しそうに笑いながらユーキに向かって打つ
ツグミ : 「海楽しいねえ!いっくん!」
イスカ : 「ああ、海来てよかったな、つぐみん!」ツグミと隣り合わせに同時に水鉄砲を放つ!
ユーキ : 「うわっ!ここでもコンビネーション抜群かよ!」同時射撃を受けて砂浜に転んでしまう
ツグミ : 「どーだまいったかー!」仁王立ちでユーキに向かって水鉄砲を構えて格好つける
イスカ : 「はっはっは!」同じようにして仁王立ちで恰好つける
ソフィア : 「ん~♪♪」そんな3人をパラソルの下で眺めながら特盛のパフェを食べている
子供な3人を優雅に眺める大人なソフィーさん。
ツグミ : 「あーっ!いいモノ食べてるー!」
ツグミ : 「楽しかったから一休みしよっかなー」ソフィアのほうを見る
イスカ : 「俺も食いたいぜ!」
ユーキ : 「ソフィーさん、同じ奴3人分お願いします!」
ソフィア : 「もう、しょうがないですね」リゾートとパフェで上機嫌なのか、あっさりと買いに行く
ツグミ : 「ソフィアー!ビールも買ってきてー!水分補給ー!」
ソフィア : 「それは水分がなおさら減りますから、スポーツドリンクにしますね」
GM : ここで特になければ次のシーンに移ります
ツグミ : 次のシーンで大丈夫ですー
『ブリーフィング…乱入!ラチスシャーク!』
夕方のラチスビーチ : そんな風に休暇を楽しんでいるといつの間にか夕方になっていた。黄昏に染まった夕空はまるで本物のようだった。
ソフィア : 「もうそろそろ特別上映会が始まるみたいですね」
ソフィア : 「ラチスビーチに遊びに来た若者達が科学者が作ったサメのモンスターから逃げたり戦ったりする映画のようですね」
ソフィア : 「いわゆるモンスターパニック映画ね。スプラッターなのは大丈夫かしら?」
ツグミ : 「うんうんもちろん!楽しみだねー!」楽し気
イスカ : 「よくわかんないけど、とりあえず見てみるか」
ソフィア : 「ちなみにセクシーなシーンもあるけど興奮しすぎないでくださいよ…」
ユーキ : 「マジかよ!そいつは楽しみになってきたぜ!なあイスカさん!」
セクシーシーンと聞いて見る気満々の年頃男子(笑)
イスカ : 「よくわからないけど、ユーキが楽しみなら楽しいんだろうな…」いまいちわかってない
ツグミ : 「ちょっとーうちのいっくん、に変なこと教えないでくれますー?」いっくんの腕にくっついてジト目でユーキを見る
ソフィア : 「その動作で言われても説得力無いです、ツグミさん…」呆れた顔で3人分のカクテルを持ってくる
カップルがイチャつきながら何を言っているのだ!という話である。
この2人、もしかして大人で深い関係まで行ってなかったりするのだろうか?
ツグミ : 「そんなことないもーん、カクテルありがとー」
ツグミ : あっさり腕を放してカクテルを嬉しそうに受け取る
イスカ : 「おお、この赤色が俺のだよな?キラキラしていいな」ソフィアからカクテルを受け取る
ユーキ : 「ソフィーさん、俺の分は?」
ソフィア : 「ユーキくん、には少なくとも2年早いです」
ユーキ : 「こんな世の中でも未成年禁酒禁煙法、生きているのかよ!」
※成人を18歳とした場合の話です。
ツグミ : 「何々?飲みたいのー?お姉さんのやつちょっと分けたげよっかー?」
ソフィア : 「それこそやめてください!ただでさえリヴァルチャー飛ばすんですから!」
イスカ : 「お、それより始まるぜ!」
GM : 特別上映会はリゾートビーチの木陰に大型のエネルギースクリーンを設置した場所で行われる。
君達はビーチチェアに横になり、上映開始を待つ。
しばらくして映画が始まった…
GM : 青いサカナのアイコンから映画を見ているときの反応を選んでください
ツグミ : では「1.アクションやバトルシーンで、ワクワクしている。」でお願いしますー
イスカ : ちなみにイスカは「6.腹が減っているので、適当に見ながら食べている。」です
GM : それでは上映開始します。リアクションやセリフなどは自由に行って構いません
ツグミ : 今日のつぐみんは何となくテンション高めな感じです
GM : ちなみに映画の中には今回のエネミーのヒントも交じっていたりします
※なおここでラチスシャークの描写が流れるが、今回はネタバレ防止とセクシー&ヴァイオレンス描写があるため省略させていただきます。
GM : 映画の画面でラチスシャークが霧の中に消えた、次の瞬間!
ラチスシャーク : エネルギースクリーンをぶち破り、突然目の前に『本物』のラチスシャークが現れる!
ユーキ : 「お、おい!アレなんだよ!3Dなんとかじゃねえよな!」
ツグミ : 「本物!?っぽいよね?!」びっくりしたように答える
ソフィア : 「嘘っ!こっちに来ま…きゃあ!」思わずうずくまる
イスカ : 「つぐみん達に手を出すんじゃねえ!」思わず思いっきりぶん殴る!
ラチスシャーク : ラチスシャークはジアドシールドを展開するもバランスを崩して裏返る
ツグミ : 「さすがいっくん!ケガしてないよね?」
ユーキ : 「いやケガしてない以前にジアドシールド殴って平然としているなんてイスカさんって何者だよ?!」
イスカ : 「俺にもよくわからないけど、研究所で眠っていたしそういうのができるんだろうな、たぶん」
研究所で発掘された記憶喪失は可能性と危険性に満ち溢れている…
ユーキ : 「まあいいや!周りの人の避難は俺達で何とかするから、ツグミさん達はリヴァルチャーでアイツを何とかしてくれ!」
ツグミ : 「わかった!よろしくね!いこういっくん!」
イスカ : 「おう!行こうぜ、つぐみん!」
GM : こうして君達はすぐさまリヴァルチャーをスクランブル発進させることになった!
<゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡
グランドトライン0 : というわけでちょっと準備しますので休憩となります
グランドトライン0 : 15:20に再開でよろしいですか?
ひぐち : 了解です!
そして15時20分……
グランドトライン0 : 時間になったので再開します
ひぐち : よろしくお願いします!
『ミッションスタート…ラチスシャークVSつぐみん&いっくん・前編』
<゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡
ラチスシャーク : ユーキ達による避難はすでに完了しており、そこにいるのはラチスシャークと君達のアルゲンタヴィスだけだった。
ラチスシャーク : それに気づいたのかラチスシャークも空を優雅に泳ぎながら君達のリヴァルチャーへ忍び寄ってくる!
イスカ : 「メインドクトリンと特殊能力の解析完了したぜ!」
イスカ : 「今回はかなり特殊な能力を持っているようだ!しっかり確認しておいてくれよ、つぐみん!」
ツグミ : 「わかった!よろしくねいっくん!」
イスカ : 「ラチスシャークはFL(フライトレベル)1にいるようだが、どこから突入する?」
ラチスリゾート被害表 : リヴァルチャーのシールドが破壊される度に、ラチスリゾート被害表がD66で振られます。
なお、この結果は戦闘には影響しないが、あまりいいものではないでしょう…
今回、前編での援護射撃はなしにしました。
ツグミ : 「フライトレベル3からにしようかな」
イスカ : 「わかったぜ!ちなみに今の位置だとCが来るぜ!」
イスカ : 「それじゃあエネルギー補充頼むぜ!」
『1ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド5枚 フライトレベル3
・ラチスシャーク:シールド合計0枚破壊 フライトレベル1
※ラチスシャークのフライトレベルの移動は今回はネタバレ防止のため伏せておきます。
ツグミ : 7D6 (7D6) > 29[6,5,4,2,4,3,5] > 29
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 0 → 1
イスカ : 「補充完了!グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「3→4に使用するね」
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 2 → 3
イスカ : 「変換完了!まずはどう攻めるんだ、つぐみん?」
ツグミ : 「5.5.6でフリューゲルで攻撃しようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 2 → 0
イスカ : 「装填完了!」目標値5でどうぞ
ツグミ : これココフォリアで振る時って13D6で大丈夫でしたっけ?
ツグミ : 書いてあってた失礼しまして
ちなみに共通ダイスボットを使う場合は13B6<=5を使う
ツグミ : 13AT6<=5 (13attack) > 2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6
イスカ : ATの後に6はいらなかったですね。11ダメージです
・ラチスシャーク:シールド1枚破壊
イスカ : 「シールド1枚破壊したぜ!けど途中から弾丸をはじきやがったぜ!」
イスカ : 「リアクション来るぞ!」
ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス
イスカ : 「なに、消えた?!」
イスカ : 「これがシャークステルスか?!」
ツグミ : 「消えるしはじくの~!?いっくんどこ行ったか分かる?」
イスカ : 「ちょっと待ってろ…上の中距離くらいのところにいると思うぜ!」
ツグミ : 「ブレードだと当たらないかもだけどキャノンだと移動が足りないのかー…どうしよう」
イスカ : 「今の状態じゃ、攻撃しても弾かれるだけだろう。ブーストムーヴで探るしかないと思うぜ」
ツグミ : 6か7あたりですもんね…
ツグミ : 5に移動して6.7に向かって球を捲いてみるっていいですか?
イスカ : それでもあまり変わらないので、いっそブーストで6か7に向かった方がいいかと
ツグミ : ありがとうございますー
ツグミ : 「2.4で7まで移動しよう!」
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 3 → 2
・アルゲンタヴィス:フライトレベル3→7
ツグミ : おるかなー
イスカ : 「いたぜ!ナイスだつぐみん!」
イスカ : 「今の位置だとCが来るぜ!」
ツグミ : 「やったぜ!じゃあ4.4でブレードで攻撃するね!」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 2 → 0
ツグミ : 4AT<=4 (4attack<=4) > 1,1,3,3 > クリティカル 2 > ヒット数 6
ツグミ : 移動が4だったので10ですかね
ラチスシャーク : ラチスシャークの鮫肌が瀑布の攻撃をはじいた!しかし吹き飛ばすことは可能なようだ!
イスカ : 「つぐみん!今のアイツに攻撃は効かないって言っただろ!」ちなみに移動させることは出来ますが、移動させますか?
ツグミ : 「そうだったー!あんま吹き飛ばすとキャノン届かなくなっちゃうもんなー」
ツグミ : ちょっと離れてもらって5までとかいいですか?
イスカ : 「距離は取ったけど、リアクション来るぞ!」
ラチスシャーク : ラチスシャークはこちらに恐れをなすように離れていく…(離れるように3セル移動する)
イスカ : 「この位置だと一番危険なAが来るぞ!」
イスカ : 「感情回路を使って避難用のエネルギーを確保するか?あるいはスフィアで耐えるか?」
イスカ : 「判断は任せるぜ、つぐみん!」
ツグミ : 「スフィアで受けよう、ごめんねいっくん」
ラチスシャーク : それではエネミーターンです
ラチスシャーク : 5AT<=4[>=0:+5] 音速の刃となったラチスシャークが向かってくる!避けても衝撃は免れない!
(5attack<=4[>=0:+5]) > 1,2,3,4,6 > クリティカル 1 > ヒット数 5 > ダメージ 10
ツグミ : そうやったビーチ壊れるんやった
イスカ : 「これならスフィアで耐えられそうだ!」
イスカ : そういえば3つめの感情回路決めてなかった
イスカ : 「仁王立ちで2人で水鉄砲を構えて格好つける」でいいですか?
ツグミ : 大丈夫です!
本当に何回やっても3つ目の感情回路を忘れてしまう…
《感情回路》
「目覚めた勢いでキスしてしまった」
「紫色の花(ラベンダー)」
「仁王立ちで2人で水鉄砲を構えて格好つける」←NEW
イスカ : それではそれを使ってスフィア展開しますがよろしいですか?
ツグミ : よろしくおねがいします
イスカ : 「水鉄砲の時と同じように…」
イスカ : 「俺とつぐみんの絆は無敵だぜ!」スフィア展開
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 7 → 2
system : [ イスカ ] 感情回路 : 3 → 2
ツグミ : 「ありがとういっくん!耐えた!」
『2ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド5枚 フライトレベル7
・ラチスシャーク:シールド合計1枚破壊
イスカ : ムーヴも出来そうにないのでプレイヤーターンです。エネルギー補充お願いします。
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 2 → 7
ツグミ : 7D6 (7D6) > 31[1,6,6,2,4,6,6] > 31
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 0 → 3
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 3 → 4
イスカ : 「かなりいいんじゃないか?グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「4→5で使おうかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 0 → 1
イスカ : 「変換完了!次はどう攻める?」
ツグミ : 「1で7→8に移動。666でマシンガン。2.5.6残るけどどうしようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 4 → 1
・アルゲンタヴィス:フライトレベル7→8
イスカ : 「装填完了!行けるぜ、つぐみん!」目標値6でお願いします
ツグミ : 13AT<=6 (13attack<=6) > 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 > クリティカル 1 > ヒット数 14
・ラチスシャーク:シールド1枚破壊
イスカ : 「シールド1枚破壊!さすがだぜ!」
イスカ : 「けどまた無敵になって姿を消すぞ!」
ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス
ツグミ : 移動分は残したほうがよさそうなんだけどなー
ツグミ : たたかないと情報が出なくなっちゃうもんなー
イスカ : 「下の長距離まで離れているな!」
ツグミ : 「1.5で2まで移動しよう」
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 1 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル8→2
ツグミ : やばたたけない
ツグミ : 最初動かんかったらよかったー
イスカ : 「いたぜ!俺より勘がいいんじゃないか?」
ツグミ : 「このまま待機かなー」
イスカ : 「今の位置だとCが来るな、いいか?」
ツグミ : 「うん!」
ラチスシャーク : ではエネミーターンです
ツグミ : ばいばい6…
ラチスシャーク : 4AT<=5 ラチスシャークが執拗にシールドを引きちぎろうと咬みつく!(命中時、最も出目の大きいダイスを1個消費)
(4attack<=5) > 3,3,3,5 > ヒット数 4
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 7 → 3
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 1 → 0
イスカ : 「問題なく耐えたけど、一番デカいエネルギーが無くなったな…」ムーヴしますか?
ツグミ : 無しでおねがいします
『3ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド5枚 フライトレベル2
・ラチスシャーク:シールド合計2枚破壊
イスカ : それではプレイヤーターンです。エネルギー補充どうぞ
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 3 → 7
ツグミ : 7D6 (7D6) > 27[1,6,3,6,1,6,4] > 27
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 0 → 3
イスカ : 「いい感じだ!グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「3→4にしようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 2
イスカ : 「変換完了!さっきと同じように攻めるか?」
ツグミ : 「そうね、1で3に動いて、6.6.6でフリューゲルで攻撃しようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 2 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 3 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル2→3
イスカ : 「装填完了!行けるぜ!」目標値6でどうぞ
ツグミ : 13AT<=6 (13attack<=6) > 1,1,1,1,1,3,4,5,5,5,6,6,6 > クリティカル 5 > ヒット数 18
・ラチスシャーク:シールド1枚破壊
イスカ : 「シールド完全破壊!だがアイツはまだ動けるようだ!」
ツグミ : 「シールド壊れたのにまだ動けるの~!」
イスカ : 「リアクション来るぞ!」
ラチスシャーク : ラチスシャークが悲鳴を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス
イスカ : 「さらにジェノサイド警告!メインの前にジェノサイドが来るようだ!」
イスカ : 「何はともあれまずはステルスの解除だな」
イスカ : 「上の近くにいるようだな」
ツグミ : 「ありがとういっくん、なら1を使って5まで移動しようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 1 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル3→5
イスカ : 「いたぜ!本当にすごいな、つぐみん!」
ツグミ : 「これいっぱい離れたほうが効果薄いやつだよねー?」
イスカ : 「けど離れすぎると次にAを受けちまう!ジェノサイドが終わった後も動けるようにしないとな!」
ツグミ : 「そうだよねー…、4を使って7まで移動しようかな」
ツグミ : ブースターイグニッションとかよさそう
イスカ : 「ジェノサイドの命中率は5/6か。それで大丈夫か?」
ツグミ : 「んー、やっぱやめた、44で11まで動こう、」
イスカ : 「そうなるとジェノサイドの命中率は1/6でAが来るが大丈夫か?」
ツグミ : 「ごめんね、多分スフィアで受けてもらうー…」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 2 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル5→11
イスカ : 「移動したぜ、あとは祈るだけだな…」
ラチスシャーク : というわけでエネミーターンです。まずはジェノサイド
ラチスシャーク : 7AT<=1 あらゆる方向から高速のエネルギー弾が7発襲い掛かってくる!熱源反応も強い!(2でもクリティカル。シールド貫通。ステルス継続)
(7attack<=1) > 1,1,3,3,4,5,6 > クリティカル 2 > ヒット数 4
ラチスシャーク : まずは4ダメージ。このまま受けますか?
ツグミ : このままうけます
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 7 → 3
ラチスシャーク : 続いてメインA
ラチスシャーク : 5AT<=4[>=0:+6] 音速の刃となったラチスシャークが向かってくる!避けても衝撃は免れない!
(5attack<=4[>=0:+6]) > 1,1,4,4,6 > クリティカル 2 > ヒット数 6 > ダメージ 12
イスカ : 「駄目だ!防ぎきれないぜ!」
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 3 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 枚数 : 5 → 4
・アルゲンタヴィス:シールド1枚破壊
ラチスシャーク : D66 (D66) > 56
ラチスシャーク : ラチスシャークの背びれが逃げ遅れた美女の水着を6枚引き裂いた!
ツグミ : 逆にいい結果
サービスカット的な意味で(笑)
イスカ : 「一応エネルギー回収するぜ!」
イスカ : 1D6 (1D6) > 4
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 0 → 1
ラチスシャーク : ラチスシャークは力尽きたように海へと落ちていった…
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 0 → 7
ツグミ : 「おわったー…なんだったんだろねあのソラバミ…」
イスカ : 「そうだな。なんかすっきりしないなー…」
ユーキ : 「よう、何とか終わったようだな!」
ユーキ : 「逃げ遅れた美女がいたみたいだったけど、水着が切られた程度で大した被害は出てないぜ♪」
サービスカットで嬉しそうなユーキ(笑)
ツグミ : 「おっよかったー!てか結局あのソラバミどこから来たのかなー?」
ソフィア : 「映画通りだとすれば、ラチスビーチの隠し洞窟から来たのでしょうか?」
ユーキ : 「まあ後は俺達が見回りをするから、ツグミさん達は整備ドッグで休んでいてくれ」
ツグミ : 「おっほんとー?ありがとユーキ!さっ帰ってびーるのもー!いっくんも帰ろー!」
イスカ : 「そうだな、つぐみん!映画の続きも気になるしなー!」
GM : イクチオルニスと入れ替わるように、君達はラチスビーチの整備ドッグへと戻った。
GM : そして君達は今後の対策のために、整備員から映画『ラチスシャーク』を借りてみることになった。
<゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡
グランドトライン0 : さてここからシナリオは後編に突入しますが…
グランドトライン0 : 続けてやりますか?それとも後日にやりますか?
ひぐち : 私は続けてで大丈夫ですー
グランドトライン0 : それでは続けます。休憩・中断したい場合は言ってください。
『インターミッション…ラチスシャークの謎』
<゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡
イスカ : 「つぐみん!ラチスシャークの映像借りてきたぜ!」
イスカ : 「なんか胸騒ぎがするんだよな、一緒に続き見ないか?」
ツグミ : 「胸騒ぎ?いいよいいよー!私も気になってたしねー」
イスカ : 「それじゃ、流すぞ!」整備員から習ったようにして映像を再生する
※なおここでラチスシャークの続きが流れるが、ネタバレ防止とセクシー&ヴァイオレンス描写があるため省略。
イスカ : 「お、エンディングが始まった」
ツグミ : 「おー面白かったねぇ勢いよくて」
イスカ : 「けどサメってあんなスゴいこと出来るのか?触手伸ばしたりガス出したり…」
ツグミ : 「ん~ほんとのサメは無理らしいけど映画のサメはいけるんだね~、初めて見たけど面白かったねぇ」
イスカ : 「だけどあのラチスシャークも同じ能力を持っていたとしたら…」
GM : とその時だった!突然通信が流れてきた!
ユーキ : 『こちらイクチオルニス・ペネトレイト!ラチスシャークが再び出現!』
ユーキ : 『しかもアイツとんでもない姿で現れやがった!』
ソフィア : 『今ラチスシャークの伸ばした触手に絡まれて行動不能です!救え…きゃあ!』
ツグミ : 「…映画の通りに動くみたいだね~…」
ツグミ : 「さっき倒したばっかなのにな~救援いかなきゃだよね~」
イスカ : 「もちろんだぜ!アルゲンタヴィスの方は出られるか?」
整備員 : 「ああ、シールドの方も直しておいた!いつでも行けるぜ!」
system : [ アルゲンタヴィス ] 枚数 : 4 → 5
なお今回は感情回路は消費したままである。
ツグミ : 「よーし行くかー…」
イスカ : 「ああ、急がないとな!」
GM : 君達は彼らを助けるために再びリヴァルチャーをスクランブル発進させる!
<゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡
『ミッションリスタート…ラチスシャークVSつぐみん&いっくん・後編』
ラチスシャーク再び! : 月が見える夜のリゾートビーチは美しくもあり、不気味でもあった。
そこに待ち構えていたのはサメの頭にヒトの体を持つ、まさにおぞましいサメ怪人の姿をしたラチスシャークだった!
捕らえたリヴァルチャーをなめまわしながら君達を新しい獲物を見つけたように睨んでいる!
ユーキ : 「早く助けてくれ!ソフィーさんがクレイドル内で結構とんでもないことになっている!」
ソフィア : 「触手が絡みついて、水着が取れて…ユーキくん、見ないでくださいー!」
ユーキ : 「そ、そうは言ってもクレイドルは向かい合わせの席で…とにかく助けてくれー!」
どうやらクレイドル(操縦席)ではとんでもないことになっているようです。
・クエスト「救出!」 : ・このクエストをクリアするまで、ソラバミにダメージを与えることはできない
【クリア条件】
・ソラバミと同じフライトレベルに移動し、【アタック判定:コスト:1 ダイス:1 目標値:コストの出目】を1ヒット以上与える。
成功失敗に関わらず、リアクションドクトリンは発生する。
「映画と同じように至近距離から強烈な一撃を浴びせて、リヴァルチャーを救出せよ!」
イスカ : 「くそっ、つぐみんFL1から突入するよな?」
ツグミ : 「そうねーまずは救出からやんないとね!」
ルギー補充頼むぜ!」
『1ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド5枚 フライトレベル1
・ラチスシャーク:シールド合計0枚破壊 フライトレベル1
イスカ : というわけでプレイヤーターンです。エネルギー補充をどうぞ
ツグミ : 7D6 (7D6) > 26[4,1,4,6,1,6,4] > 26
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 5
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 5 → 4
イスカ : 「そこそこ良いようだな。グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「今回はいいかなー」
イスカ : 「わかったぜ!さっそく救出を行うか!」
ツグミ : 「そうだね!」
ツグミ : 1AT<=1 (1attack<=1) > 4 > ヒット数 0
ツグミ : 「しっぱいー」
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 2 → 1
ソフィア : 「こんな時にエネルギーをケチらないでくださいよー!」
イスカ : 「リアクション来るぞ!」
ツグミ : かんちがいしてたー
ここで先走っていきなりアタック判定を行ってしまったツグミ。
ラチスシャーク : 「ニンポー!ドロン!」ラチスシャークがそう叫んだ瞬間、姿が消えた!
ラチスシャーク : シークレットダイス
イスカ : 「どうやら捕えているリヴァルチャーまでは消せないようだな」
ツグミ : 「フライトレベル3にいるってことだよねー1で3まで移動して、4を使って救出しようかな」
シャークステルスは自分だけを消す能力にした。面倒臭いからと言ってはいけない。
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 1 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル1→3
イスカ : 「姿を現したようだな…ん?」
ラチスシャーク : 1D6 「オーマイガッ!!」リヴァルチャーに見つけられて、咄嗟に距離を取る! (1D6) > 2
イスカ : 「くそっ!逃げやがった!」
ツグミ : 「逃げられたー!4を使って戻って救出!」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 4 → 3
・アルゲンタヴィス:フライトレベル3→1
イスカ : 「追いついたぜ!」
ツグミ : 6を使って救出します
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 2 → 1
イスカ : 目標値6でどうぞ
ツグミ : 1AT<=6 (1attack<=6) > 1 > クリティカル 1 > ヒット数 2
ユーキ : 「何とか離れることが出来た!ありがとう!」
イスカ : 「けどまたアイツ姿を消すぞ!」
ラチスシャーク : 「ニンポー!ドロン!」ラチスシャークがそう叫んだ瞬間、姿が消えた!
ラチスシャーク : シークレットダイス
イスカ : 「上の中距離にいるようだな…」
ツグミ : 「5あたりかなー4.4で5まで移動しようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 3 → 1
・アルゲンタヴィス:フライトレベル1→5
イスカ : 「いないな…通り越したみたいだ!」
ツグミ : 「ん-、4で1下がろうかな…」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル5→4
イスカ : 「見つけたぜ!」
ラチスシャーク : 1D6 「オーマイガッ!!」リヴァルチャーに見つけられて、咄嗟に距離を取る! (1D6) > 3
イスカ : 「今の位置だとCが来るな。今のエネルギーだとどこへ行っても変わらないぜ。どうする?」
ツグミ : 「待機しよう」
ラチスシャーク : それではエネミーターンです
ラチスシャーク : 9AT<=3 「クンフー!アチョー!」エネルギーをまといながら、飛び蹴りで暴れまわる!
(9attack<=3) > 1,2,4,4,4,4,5,5,6 > クリティカル 1 > ヒット数 3
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 7 → 4
イスカ : 「何とか耐えたみたいだ?ムーヴは行うか?」
ツグミ : 「やめとく!」
ラチスシャーク : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
イスカ : 「散々暴れまわってあんな上に…」
『2ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド5枚 フライトレベル4
・ラチスシャーク:シールド合計0枚破壊
イスカ : というわけでプレイヤーターンです。エネルギー補充どうぞ
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 4 → 7
ツグミ : ブーストで動いても1足りないー
ツグミ : 7D6 (7D6) > 19[4,4,3,3,1,2,2] > 19
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 0 → 2
イスカ : 「いまいちだな、グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「3→4にしようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 2 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 2 → 3
イスカ : 「調整完了だ!」
ソフィア : 「こちらイクチオルニス!水着を着なおしたので援護可能です!」
ユーキ : 「少しは役に立つと思うぜ!」
・援護射撃 : プレイヤーターン開始時に、味方が援護可能な場合、援護射撃を行うことができます。
結果は1d6で決まります。
有利4:外れ1:不利1
前回、外れが多かったので、今回は当たりを増やしてみました。
あと出番が無くなるので、リクエスト式ではなく、必ず行うようにしました。
ユーキ : 1d6 「当たれー!」 (1D6) > 1
ラチスシャーク : 攻撃が花火の如く、遥か彼方に飛んでいく…「ターマヤー!」ラチスシャークもあざ笑っている!効果なし。
ソフィア : 「いきなり外してるじゃないですか!」
ユーキ : 「ご、ごめん…」
ツグミ : 「そんなこともあるよねー。1で6まで、2.2で11まで動いてからブレードでたたこうかなー」
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 2 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル4→6→11
イスカ : 「追加ダメージ5ってところか!ブレードに使うコストは?」
ツグミ : 「循環型ジアド機関で4→6にして6.6でたたくね」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 3 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 1 → 0
イスカ : 追加ダメージ5、目標値6でどうぞ
ツグミ : 4AT<=6+5 (4attack<=6) > 4,5,6,6 > ヒット数 4
イスカ : 4+5で9ダメージ。相手をムーヴさせますか?
ツグミ : 9に動かしますーシールドわれてないですよねー
・ラチスシャーク:シールド1枚破壊
イスカ : 「シールド破壊!いい具合に吹き飛んだぜ!」
ツグミ : 「やったー」
イスカ : 「けどリアクション来るぜ!」
ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス
イスカ : 「下方向に中距離くらいの位置にいるな!」
ツグミ : 「34使って7まで移動しようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 2 → 1
・アルゲンタヴィス:フライトレベル11→7
イスカ : 「いたぜ!つぐみんの勘は冴えるなぁ!」
ラチスシャーク : 1D6 「オーマイガッ!!」リヴァルチャーに見つけられて、咄嗟に距離を取る! (1D6) > 5
イスカ : 「この位置だとCが来るぜ!ここより離れたらDが来るけどどうする?」
ツグミ : 「どうしようかなー4使って8に行こうかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル7→8
イスカ : 「Dになったぜ!あとは当たらないように祈るだけだな…」ターン終了しますか?
ツグミ : 終了します
ラチスシャーク : ではエネミーターンです
ラチスシャーク : 1AT<=1[>=1:+10] 「ヴァヴェヴァヴェヴァー!」口から派手なエネルギー砲が放たれた!当たればひとたまりもないだろう。当たればだが…
(1attack<=1[>=1:+10]) > 2 > ヒット数 0 > ダメージ 0
イスカ : 「全く当たらなかったな!」
ツグミ : 「やったね!」
『3ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド5枚 フライトレベル8
・ラチスシャーク:シールド合計1枚破壊
イスカ : というわけでプレイヤーターンです。エネルギー補充どうぞ
ツグミ : 7D6 (7D6) > 29[4,6,5,5,6,2,1] > 29
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 0 → 2
イスカ : 「いい感じだな、グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「5→6にしようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 2 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 2 → 3
イスカ : 「変換完了!援護来るぞ!」
ユーキ : 1d6 「今度こそ当たってくれー!」 (1D6) > 6
ラチスシャーク : 攻撃がラチスシャークに直撃!「シィィット!」ラチスシャークは腹を抑えて悔しがっている!
ユーキ : 1d6 「いっけぇー!」 (1D6) > 3
ユーキ : 「そこそこ削れたぜ!」
ツグミ : 「おーありがとー!」
イスカ : 「こっちも負けてられないな、つぐみん!どうする?」
ツグミ : 「1.2で3までうごいて6.6.6でマシンガンでたたこうかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 3 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル8→3
イスカ : 「準備完了!いつでも撃てるぜ、つぐみん!」目標値6でどうぞ
ツグミ : 13AT<=6 (13attack<=6) > 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 > クリティカル 2 > ヒット数 15
・ラチスシャーク:シールド1枚破壊
イスカ : 「シールド破壊!いい調子だぜ!」
イスカ : 「リアクション来るぜ!」
ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス
イスカ : 「上空の中距離にいるぜ!」
ツグミ : 「4.5で7まで移動しよう」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 1 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル3→7
イスカ : 「通り越したみたいだ!ここで耐えるか?それとも感情回路でエネルギー補充するか?」
ツグミ : 「ここで耐えよう」
イスカ : 「わかった、つぐみんを信じるぜ!」
ラチスシャーク : それではエネミーターンです
ラチスシャーク : 14AT<=6 「タツジン!カラテ!アタタタタタァ!!」奇声を叫びながらエネルギーの拳の連打を浴びせてきた!(シールド貫通)
(14attack<=6) > 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6 > クリティカル 3 > ヒット数 17
ツグミ : シールド2枚かー…
イスカ : スフィア使いますか?
ツグミ : 使いますー
イスカ : では「目覚めた勢いでキスしてしまった」を使います
イスカ : (思い出せ…俺が目覚めたとき、つぐみんとキスしてしまったことを…)
イスカ : 「つぐみんとのぬくもりを俺は守る!」スフィア発動!
system : [ イスカ ] 感情回路 : 2 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 7 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 枚数 : 5 → 4
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 0 → 6
・アルゲンタヴィス:シールド1枚破壊
イスカ : 1d6 エネルギー回収 (1D6) > 5
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 0 → 1
イスカ : 「悪い、それでも1枚は破られてしまったな…」
ツグミ : 「全然だよー助けてくれてありがとうねーいっくん」
イスカ : ムーヴは行いますか?
ツグミ : 無しにします
本来はここで被害表を振るのだが、処理と演技ですっかり忘れていた。
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 6 → 7
『4ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド4枚 フライトレベル7
・ラチスシャーク:シールド合計2枚破壊
イスカ : それではプレイヤーターンです。エネルギー補充どうぞ
ツグミ : 7D6 (7D6) > 27[4,2,1,6,6,6,2] > 27
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 0 → 2
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 0 → 3
イスカ : 「いい感じだな、グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「4→5にしようかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 1 → 2
イスカ : 「変換完了!援護頼むぜ!」
ユーキ : 1d6 「任せろー!」 (1D6) > 6
ラチスシャーク : 攻撃がラチスシャークに直撃!「シィィット!」ラチスシャークは腹を抑えて悔しがっている!
ユーキ : 1d6 「調子いいぜ!」 (1D6) > 5
ユーキ : 「半分以上削れた!やったぜ!」
ツグミ : 「ナイスユーキ!」
イスカ : 「こっちも決めてやろうぜ!この距離ならフリューゲルか?」
ツグミ : 「そうねー6.6.6.でフリューゲルでたたこう!」
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 3 → 0
イスカ : 「装填完了!行けるぜ!」目標値6でどうぞ
ツグミ : 13AT<=6 (13attack<=6) > 1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6 > クリティカル 2 > ヒット数 15
・ラチスシャーク:シールド1枚破壊
イスカ : 「シールド破壊!あと一息だ!」
ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス
イスカ : 「地上に向けて中距離の位置にいるようだ…ん?」
イスカ : 「ジェノサイド警告!今度はメインの後に来るようだ!」
イスカ : 「ステルスを解除してから逃げられるだけ逃げるか。もしくはメインを食らうことを覚悟で上に逃げるか…」
イスカ : 「判断は任せるぜ、つぐみん!」
ツグミ : 「食らうの覚悟で逃げようかな1.2で12まででいいかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 2 → 1
・アルゲンタヴィス:フライトレベル7→12
イスカ : 「わかったぜ、おそらく来るのはDだ!覚悟はいいか?」
ツグミ : 「うん!」
ラチスシャーク : それではエネミーターンです
ラチスシャーク : 1AT<=6[>=1:+10] 【2D】「ヴァヴェヴァヴェヴァー!」口から派手なエネルギー砲が放たれた!当たればひとたまりもないだろう。当たればだが…
(1attack<=6[>=1:+10]) > 1 > クリティカル 1 > ヒット数 2 > ダメージ 12
ツグミ : あたったー
イスカ : 「まだ何か嫌な予感がする!悪いがそのまま耐えてくれないか?」
ツグミ : 「OK」
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 7 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 枚数 : 4 → 3
・アルゲンタヴィス:シールド1枚破壊
ラチスシャーク : D66 (D66) > 26
ラチスシャーク : D66 (D66) > 42
ラチスシャーク : 「スウィート!ラァブ!ハァート!」ラチスシャークの口からピンク色のガスが吐き出され、浴びた6人がゾンビ…ではなく白骨死体となった!
ラチスシャーク : 「スウィート!チューチューチュー!」ラチスシャークの触手型の舌2本が宿泊施設に侵入して施設を破壊した!
イスカ : 前のシールドの分と合わせて2回振りました
ここで前に破壊された分も含めて被害表を振る。
かなりひどい有様となった。
イスカ : 1d6 エネルギー回収 (1D6) > 4
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 0 → 7
イスカ : 「くそっ、好き放題やりやがって!」
ツグミ : 「んー…やられたねー…」
イスカ : 「けどこの位置なら…ジェノサイドは…」
ラチスシャーク : 7AT<=6[>=0:+7] 「アイアム、ナナバーン!」ラチスシャークが上空に飛び上がり、急降下と共に津波を起こす!
(7attack<=6[>=0:+7]) > 2,2,3,4,4,6,6 > ヒット数 7 > ダメージ 14
イスカ : 「当たらないぜ!」
ツグミ : 「へへーよけちゃったもんねー」
『5ターン目』
・アルゲンタヴィス:シールド3枚 フライトレベル12
・ラチスシャーク:シールド合計3枚破壊
イスカ : それではプレイヤーターンです。エネルギー補充どうぞ
ツグミ : 7D6 (7D6) > 28[4,6,3,1,6,4,4] > 28
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 0 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 4
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 0 → 2
イスカ : 「エネルギーはいい感じだが、グッドツールは使うか?」
ツグミ : 「5→6にしようかなー」
system : [ アルゲンタヴィス ] 5E : 2 → 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 2 → 3
イスカ : 「調整完了!援護来るぞ!」
ユーキ : 1d6 「当たれー!」 (1D6) > 4
ラチスシャーク : 攻撃がリヴァルチャーに誤射!「アヒャヒャヒャヒャ!」ラチスシャークは腹を抱えて笑っている!
ソフィア : 1d6/2 「も、申し訳ありません…」 (1D6/2) > 3[3]/2 > 1
system : [ アルゲンタヴィス ] 耐久 : 7 → 6
イスカ : 「まあ、これくらいどうってことないぜ!」
イスカ : 「けど、問題は距離だよな…かなり離れているけどどうする、つぐみん?」
ツグミ : 「3まで行ければフリューゲルが当たるもんねー…1.2で6まで3.4で3までうごいて6.6.6でフリューゲルかなー」
system : [ アルゲンタヴィス ] 1E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 2E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 4 → 3
・アルゲンタヴィス:フライトレベル12→6→3
イスカ : 「一気に急降下したけど、大丈夫か、つぐみん?」彼女を抱え込むように尋ねる
ツグミ : 「耳きーんてなったけど平気!ありがとねいっくん!」
しれっと恋人らしい演出をするいっくん。尊い…
イスカ : 「それはよかった!それじゃあフリューゲルで決めてくれよ!」コストは666でよろしいですね?
ツグミ : 大丈夫ですー
system : [ アルゲンタヴィス ] 6E : 3 → 0
ツグミ : 13AT<=6 (13attack<=6) > 1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,6,6 > クリティカル 4 > ヒット数 17
・ラチスシャーク:シールド1枚破壊
イスカ : 「シールド完全破壊!だがまだ動くぞ!」
ラチスシャーク : 「ファッキュー!」ラチスシャークが怒声を上げた次の瞬間!サメ肌が周りに溶け込んで消える!
ラチスシャーク : シークレットダイス
イスカ : 「上の中距離にいるぜ…なにっ?!」
イスカ : 「新たなジェノサイド警告!ステルスを解除してから非難しないとヤバいぜ!」
ツグミ : 「3.4で7に動こうかな」
system : [ アルゲンタヴィス ] 3E : 1 → 0
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 3 → 2
・アルゲンタヴィス:フライトレベル3→7
イスカ : 「いない!通り過ぎたようだ!」
ツグミ : 「4で6に移動しよう」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 2 → 1
・アルゲンタヴィス:フライトレベル7→6
イスカ : 「いたぜ!」
ラチスシャーク : 1D6 「オーマイガッ!!」リヴァルチャーに見つけられて、咄嗟に距離を取る! (1D6) > 4
イスカ : 「アイツに気を取られるな!避難するんだ!」
ツグミ : 「4使って7に動くね!」
system : [ アルゲンタヴィス ] 4E : 1 → 0
・アルゲンタヴィス:フライトレベル6→7
ユーキ : 「俺達も避難するぜ、さっきはごめん…」
ツグミ : 「いいっていいってー無事ならいいでしょー」
ラチスシャーク : ではエネミーターンです
ラチスシャーク : 21AT<=0 「アイルビーバック…」ラチスシャークが消滅すると同時にエネルギーのサメの竜巻が巻き起こった!逃げ場はあるのか?!(シールド貫通)
(21attack) > 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 > クリティカル 4
イスカ : 「竜巻は…」
イスカ : 「通り過ぎたな!」
ラチスシャーク : ラチスシャークはそのまま爆発四散して今度こそいなくなった!
ソフィア : 「ミッションコンプリートです。お疲れさまでした」
ツグミ : 「長かったねー!終わった終わったー!」
イスカ : 「そうだな!最後はヒーローが勝ってハッピーエンドだな!」
ツグミ : 「だねー!ハッピーエンド!大団円~!」
ユーキ : 「だな!いいもの見れたし…」
ソフィアの恥ずかしい姿のことである。
ソフィア : 「もう…ユーキくんってば…」
イスカ : 「色々と災難だったな2人とも」
ツグミ : 「だったねー、ま、お仕事頑張ったし早く帰ってのみなおそー!」
イスカ : 「おうっ!」
GM : こうして2機のリヴァルチャーは怪物狩りを終えて整備ドッグへと帰還するのだった
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グランドトライン0 : さてここからはミッションオーバーなのですが…
グランドトライン0 : さすがに夕食が食べたいので、午後9時から再開でもよろしいでしょうか?
ひぐち : もちろんですー長時間ありがとうございますー
グランドトライン0 : こちらこそ配慮ありがとうございます。ではまた9時からー
ひぐち : はーい
まさかの夕飯休憩を挟んでのセッションである。やっぱり前後編を1日でやるのは時間がかかる。
そして午後9時……
ひぐち : 戻りましたー
グランドトライン0 : こちらも戻りましたー
グランドトライン0 : それでは時間になりましたので再開します
ひぐち : よろしくお願いします
『ミッションオーバー…2人で見るレイトムービー』
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GM : サメの竜巻は消えてなくなり、残っているのはリヴァルチャーと立体映像の月夜と残骸の山だけになった。
GM : 君達が整備ドッグに戻ると観光客の人々が拍手で出迎えてくれた。
GM : 被害は少なくなかったが、リゾート地の平和を守ったことには変わりなかった。
ツグミ : なんか移動強化する系のやつ取ろうかな今度は
イスカ : ムーヴ強化はブレードやランスと組み合わせるととんでもないぞ
ツグミ : 楽しそうすぎる
ユーキ : 「俺達はラチスビーチの復旧作業を手伝うから、ツグミさん達はゆっくりリゾートの夜を楽しんでいってくれ!」
ソフィア : 「あなた達には世話になってばかりだし、私達もリヴァルチャー乗りとしていいところ見せなくてはね♪」
ツグミ : 「あらーほんとにいいのー?助かるわー、ねーいっくん、今日はもうのんびりしよっかー」
イスカ : 「そうだな…夜は何しようか?」
イスカ : サカナのアイコンにあるミッションオーバー表から好きなのを選ぶかランダムで決めてください。もしくはやりたいことがあれば自由に
ツグミ : 最後だからランダム振ってみます!
ツグミ : d66 (D66) > 43
GM : また何か上映されるみたいだから、見に行こう!
イスカ : 「つぐみん、夜に別の映画も上映されるみたいだな」
ツグミ : 「本当だー、せっかくだし見てみよっかー。なんかお酒買ってご飯買って、今度はのんびり見ようねー」
イスカ : 「そうだな。つぐみんはどんな映画が好きなんだ?」
ツグミ : 「んー…アクションかなー、楽しいんだよー爆発が派手でいい感じ!」
イスカ : 「爆発か…確かに派手で綺麗だけど、なぜか俺はあまり好きじゃないんだよな」
イスカ : 「何でだろうな。研究所で爆発事故とかあったのかな…?」
ここで謎の伏線を張っておく。
ツグミ : 「あらー、じゃあ動物ものはー?犬とか可愛いよー?」
イスカ : 「犬のドキュメンタリーか…ちょうどあれなんかよさそうだな」と犬の映画を指さす
イスカ : 「つぐみんは犬とか好きなのか?」
ツグミ : 「犬も好きだし猫も好きだよー!好きなもん色々探して今度はいっくんのおすすめ紹介してもらおうかなー」
イスカ : 「そうだな。俺は植物が好きかな。色んな種類があって見たり嗅いだりするのが好きだな!」
最初のセッションでのVRお花畑がよほど気に入っているようだ。
イスカ : 「でも今はつぐみんの見たい犬の映画にしよう!」
ツグミ : 「いいのー?やったー、じゃあ今度は植物出てくる映画探そうねー!」
イスカ : 「ははは、やっぱりつぐみんは俺にとってのチューリップだよな♪」
イスカ : ふと以前話したお互いの花のことを思い出してつぶやく
ツグミ : 「懐かしいー前行ったレクルームのおはな?あんな感じのっていいよねー、また行こうね!」
イスカ : 「そうだな、また行こうぜ!」
イスカ : 「俺も期待に応えられるように頑張らないとな、つぐみんのラベンダーらしくな♪」
ツグミ : 「それじゃ、呑み物買って早くいこー、きっとたのしいよー!」
イスカ : 「待ってくれよー、つぐみん!」
イスカ : 特になければこのまま〆たいと思います
ツグミ : ではしめでお願いします!
GM : こうして波乱は合ったものの、ラチスビーチでの2人の休暇は幕を閉じるのだった。
GM : だが、結局ラチスシャークはどこから着て、どのようにして生まれ、何が目的なのかはいまだにわかっていない…
GM : もしかしたらあのラチスシャークが最後ではないのかもしれない……
ツグミ : やだぁ…
イスカ : 「おっと!水着がずれ落ちてしまった!」
おまけのサービスカット(笑)
もちろんソフィアもイスカも大切な部分は映ってません!
イスカ : 「待ってくれよ!つぐみーん!」
ツグミ : 「あっはは!」
ラチスシャーク : 光砕のリヴァルチャー『ラチスシャークVSリヴァルチャー』 THE END?
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『アフタートーク』
グランドトライン0 : というわけで光砕のリヴァルチャー『ラチスシャークVSリヴァルチャー』これにて終了となります
グランドトライン0 : ありがとうございましたー
ひぐち : ありがとうございましたー!
グランドトライン0 : やはり前後編にすると長くなるものだ
グランドトライン0 : 夕食挟んだのは初めてになるな
ひぐち : 長くなっちゃいましたが楽しかったですー!
ひぐち : 長時間ありがとうございました!
ひぐち : 参加したかったシナリオだったので回してくださって嬉しかったです!
グランドトライン0 : そう言われると本当にうれしいです。あのラチスシャークの紙芝居作った甲斐があります
ひぐち : あれ作るの大変そうだなって思ってみてましたー
でも作っていて楽しかった。ゾンビ役並べるのとか、セクシーシーン上手い具合に隠すのとか(笑)
グランドトライン0 : それとつぐみんが程よく判断ミスしてくれたおかげで上手いこと苦戦してくれましたし(笑)
ひぐち : それなんですよねー
ひぐち : 戦闘判断苦手なのが響いたなーって
グランドトライン0 : それと今回は援護射撃がちゃんと機能してくれてよかった
グランドトライン0 : なにせ前の時は失敗がもう一つ(命中率低下)あったせいで援護失敗が多発してしまった
グランドトライン0 : おかげでプレイヤー達から援護NPC(ユーキとは別のリヴァルチャー乗り)がお荷物扱いされることに(笑)
ひぐち : あらーw
ひぐち : 今回はちゃんと助かりましたから!
ひぐち : いてくれてよかったNPCです!
グランドトライン0 : しかし相変わらずつぐみんはかわいい。初披露の水着姿も似合っている。
グランドトライン0 : 全身がどうなっているか気になるな
ひぐち : 黒ビキニ設定ですー
ひぐち : ここのメーカーバストアップしかないので設定だけですけどね!
ひぐち : 前のメーカー消えちゃったので再現頑張りました!
グランドトライン0 : 黒ビキニでナイスバディ―か。いっくん本当に幸せ者だなぁ!
ひぐち : 向かい合わせのコックピットでこれはだいぶ羨ましくなりますよねー
クレイドルはお互いの感情を読み取るために向かい合わせで操縦する設定です。
どらこにあんは本当にとんでもない設定を考えたものだ(笑)
グランドトライン0 : ちなみに女性NPCは水着が脱げた状態のハプニング画像(ただし肝心なところは見えない)が用意されていますが……
グランドトライン0 : 実はいっくん、にもあります(笑)
ひぐち : まさかのw
ここでメイン画面でいっくんのハプニング画像を公開(先程のエンディングシーン)。
我ながら何故作ったと言わざるを得ない(笑)
ひぐち : ほんとにあったw
グランドトライン0 : 使う機会がなかったのでおまけです(笑)
ひぐち : 使う機会は確かに少なそうなw
グランドトライン0 : さて報酬とアチーブメントは何を希望しますか?
ひぐち : アチーブメントはムーブ強化
ひぐち : 報酬は夜椿にしたいです
グランドトライン0 : 「カザミヤ・夜椿」ここで念願のランス登場か!
ランス。ロール&ロールに載っている追加ウェポンである。
ムーヴ直後限定であるが、その近接攻撃力(と追加効果のクセ)はブレードを上回る!
グランドトライン0 : 了解しました。
ひぐち : 楽しそうなので!
ここで話題は1月30日予定のレイドバトルシナリオに移る。
ひぐち : 30日やっぱりこの二人にしようかな
ひぐち : でもシュライクが使ってみたい
グランドトライン0 : レイドバトルですね。新規にするのかこの2人なのかいまいちわからなかったので戸惑っています。
グランドトライン0 : エントリー1番の瑠璃さんもどちらで来るかわかりませんし…
グランドトライン0 : エントリー2番のmyurraさんの方はもう出来上がっていますが
ひぐち : あっすみません…
ひぐち : フレームだけ変えたいとかはできないですもんねー…
ひぐち : 愛着あるしこの二人でやっぱり行こうかな…
グランドトライン0 : 一応、セッションページの方で案内はまたしますが、よろしくお願いします。
グランドトライン0 : エネミーは強敵ですが、救済処置も考えてはいるので…
ひぐち : 強いんですねー…
ひぐち : がんばろー
強すぎてゲームマスターも不安になる具合。
よくこんなの思いついたな、公式…
ひぐち : 15日くらいまでにはお返事できるように悩んでみますー
グランドトライン0 : 個人的には2組もシュライク使われるとGMとしては神経を使う…(紙装甲的な意味で)
ひぐち : もう一組シュライクなのかー
ひぐち : 軽くて早いですけど脆いですもんねぇ
ひぐち : 楽しいけど
グランドトライン0 : うん紙装甲だけど強いよ、ブレードとシュライクアサルトとムーヴ強化組み合わせるとヤバイ!
ひぐち : めちゃくちゃ楽しいですよねー!
ひぐち : またやりたい!
ひぐち : けど三分のニシュライクはちょっと…
ひぐち : ってなりますもんねー
ひぐち : 多分このまま行くような気がしますが他で何か考えるかもしれないですー
ひぐち : 多分この子達で行きます!
最終的にこのコンビになりました。
グランドトライン0 : とりあえず、15日までじっくりと考えてください。もしメイキングが必要なようでしたら時間を作りますので
ひぐち : ありがとうございますー!
グランドトライン0 : それではここで自由解散とします。ログは一週間ほど残しておきます。長時間お付き合いいただきありがとうございます。
ひぐち : こちらこそお願いを聞いていただいてありがとうございます、あとご連絡遅くなってしまって申し訳ございませんでした!
ひぐち : また今度よろしくお願いいたします!