【ソード・ワールド2.5】リプレイ「魔導の探求者_第一話「入学」」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
まだレスポンスがありません。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:arcさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにイセン=チャッカが追加されました。
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
システム:ろっくさんが、入室しました。
大久野しぐれ:こんばんはです~
システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
ろっく:よろしくお願いします
システム:旅野さんが、入室しました。
旅野:こんばんは、本日もよろしくお願いします。
GM/白猫:こんばんわー
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
旅野:問題ないです>GM
GM/白猫:助かります。
GM/白猫:さて、時間どうり皆さん集まったようなので初めて行きますね。
ろっく:はーい
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします
旅野:アッ、そうなると師匠も投獄されたことになってしまいますが大丈夫ですか?
GM/白猫:大丈夫です
旅野:良かったです>GM
GM/白猫:キャンペーン:魔導の探究者_第一話「入学」 始めていきます。
ガジェ・ベシュレル:よろしくお願いします。
トレモロ・コルタード:よろしくお願いします。
GM/白猫:導入は各PC毎に行い、その後合流。テストに挑むという流れです。
ジョシュア・ジョンストン:はーい
GM/白猫:麗らかな日差しの下、雪の下から小さな花が顔をのぞかせている。解けた雪が小さな小川となり、清流には水の妖精がどこか楽しそうに戯れている。そう、アルフレイム大陸に春がやってきた。 多くの人が新しい生活、新しい環境に胸を躍らせる中、ここ魔導公国ユーシズにも多くの新入生が訪れている。 桜の咲く中央通りには新学期、新生活を迎える生徒で溢れかえっている。 まだ卸したてのローブに身を包み、どこか浮足立った様子
GM/白猫:誤爆
GM/白猫:麗らかな日差しの下、雪の下から小さな花が顔をのぞかせている。
GM/白猫:解けた雪が小さな小川となり、清流には水の妖精がどこか楽しそうに戯れている。
GM/白猫:そう、アルフレイム大陸に春がやってきた。
GM/白猫:多くの人が新しい生活、新しい環境に胸を躍らせる中、ここ魔導公国ユーシズにも多くの新入生が訪れている。
GM/白猫:桜の咲く中央通りには新学期、新生活を迎える生徒で溢れかえっている。
GM/白猫:まだ卸したてのローブに身を包み、どこか浮足立った様子で旅の荷物を抱えるもの。
GM/白猫:どこかの家の家紋の入った豪華な馬車に揺られるもの。
GM/白猫:家族と別れを告げて振り返らずに学園へと進んでいくもの。
GM/白猫:それぞれが、それぞれの思いを胸に。いま、君たちは魔法学園の門をくぐる。
GM/白猫:ユーシズ近くの農村。ここは牛が草を食み、ニワトリや猫が放し飼いされている、とても時間がゆっくりと流れていく、そんな牧歌的な村だ。
GM/白猫:そんな村の入り口に、一人の青年が立っている。旅装束を身にまとい、わずかな私物と書物を入れた背負い袋を背負っている。
GM/白猫:そして、そんな彼を見送る一人の牧師がいる。この村で、傷だらけの彼を保護し、魔導学園への紹介状をくれた恩師でもある。
GM/白猫:「イセン、体には気を付けるんだよ」
イセン=チャッカ:「……はい神父様。……こんな僕にここまでしてくださった…こと。…本当に感謝しています。……大丈夫です。僕は体は頑丈な…方ですから」
GM/白猫:「君がこの村に来た事、こうして旅立つこと。みな、神様の導きだろう。頑張るんだぞ」
イセン=チャッカ:「……はい。この旅路へと進める…幸運を…グレンダール神と…神父様に感謝を…それでは……いままでお世話になりました…」ぺこっとお辞儀をしてすすむ
GM/白猫:では、旅立つ君の背を押すように風が吹き抜けていく。この風がどこに行くかは誰も分からないように、君の目の前にはどこまでも続く道が見える。
イセン=チャッカ:「…魔導学園までは…長いかな…。でもいかなくちゃ…」とことこと先へ進んでいく
GM/白猫:では、歩き出したところでイセンの導入は終わりますね。
イセン=チャッカ:はーい
ガジェ・ベシュレル:優しいお師匠さんだ(ほっこり
ガジェ・ベシュレル:特には。ガジェ的にはちょっとおのぼりさんっぽく返すと思います。
GM/白猫:では、君は今、魔法学院の門の前にいる。思えば長い旅だった。
GM/白猫:起きたら牢獄。脱獄したはいいが、無一文の上に見知らぬ土地。
GM/白猫:それでも師匠の通ったという魔法学院に憧れて、師匠から託された紹介状を握りしめて、君は今、ここに立っている。
ガジェ・ベシュレル:「父さん…いや、師匠。ガジェはこの学院で操霊魔法を極めてみせます!」
GM/白猫:門の前で意気込む、そんな君に話しかけてくる生徒がいる。
アリッサ:金色の透き通った髪に可愛らしく改造された杖、そしてこの魔法学園の生徒が着るローブ。
アリッサ:どこか明るく、活発な印象を与える少女だ。
アリッサ:「やあやあ、そこの君。こんなところでどうしたんだい?」
ガジェ・ベシュレル:「入学にあたってひとりで意気込んでたのです。お姉さんもどうぞ。」
アリッサ:「よーし、ボクも意気込んじゃうぞー!今年こそ学年トップになってやる―!!」
ガジェ・ベシュレル:「今年こそ…ということは、先輩でしたか。ガジェと申します。よろしくお願いします!」
ガジェ・ベシュレル:(ワタワタ)
アリッサ:「その格好、新入生だね。ボクの名前はアリッサ。ここの操霊魔法学科の2年生さ」 ふふんという感じの顔
ガジェ・ベシュレル:「操霊魔法学科なら、多分同じですね。姉御!ご一緒する機会があればよろしくご指導のほどお願いします!」
アリッサ:「何かあればボクを頼るといいよ。ついでに入学式の会場はこの門をくぐってずっとまっすぐ行ったところにある大講堂さ。じゃあね、後輩。いい学園生活を」
ガジェ・ベシュレル:「はい!」といって大げさに頭を下げる。
アリッサ:頑張れよー と残してアリッサは去ってくい。不思議とまた会いそうな、そんな予感を残して。
GM/白猫:というところでカジェの導入終了です
ガジェ・ベシュレル:はーい。ヒロインと初エンカウントの嬉しいの気持ち
GM/白猫:了解です
GM/白猫:では、魔法学園に向かう途中の大通りから少し外れた脇道。大通りの喧騒が遠くに聞こえるような薄暗い路地。そんな場所にあるぼろそうな古本屋。
GM/白猫:君は今、そんな寂れた様子の古本屋の前にいる。
GM/白猫:店の前には「入学応援セール」という張り紙といくつもの古本が並んでいる。
トレモロ・コルタード:「セールってことは、安いんだよな。んー、でもどうしようかな、お金、使ったらなくなるからなぁ」
GM/白猫:君が店の前で本を眺めていると、店の中から一人のレプラカーン(二十代後半)が顔を出してくる。
GM/白猫:「おや、見ない顔だねぇ。この時期だと、魔法学園の新入生かい?」
トレモロ・コルタード:「うん、そうなんだ。あそこの学園の新入生なんだ。すごいだろ、がんばって来たんだ」
店主:「やっぱりかい。なら新入生君。一つ、ゲームしようじゃないか。買ったらそこの古本を一冊プレゼントだ」
店主:そう言って「入学応援セール」の張り紙を指さす。そこには確かにゲームに勝てば古本をプレゼントすると書かれている。
トレモロ・コルタード:「なるほど、ゲームか。楽しそうだな! ちなみに聞くけど、負けたらどうなるんだ?」
店主:「特に何もないさ。強いて言うならここの古本を一冊買っていくと私の機嫌がよくなるね」
トレモロ・コルタード:「そうか、分かった。そのゲーム、このトレモロ・コルタードが受けて立とう!」
店主:「まあ、簡単なゲームさ。ここに一ガメル硬貨がある。これを弾くから表か裏かを当てるゲームさ」
店主:ミニゲームです。冒険者レベル+知力Bの12以上で成功。成功したら古本が一冊手に入るぞ
店主:「さあ、行くぞ。それ!」
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2+4) → 7[1、6]+2+4 → 13
トレモロ・コルタード:「よし、表だ!」
店主:投げたコインが地面に落ちる。数回ほど跳ねて、出た目は「表」だ
店主:「おお、流石はは砲学園の生徒ってところか。さあ、好きな本を持っていくといい」
トレモロ・コルタード:「やった、オレの勝ちだ! それじゃあ店長さん、どの本がおススメなんだ?」
店主:「そうだね。この真言魔法学科の教科書なんかどうだい?前の持ち主のメモや書き込みが残ったままでね。そういうところが意外とテストに出たりするんだ」
トレモロ・コルタード:「なるほど……分かった、それにしようかな。ありがとう、店長さん! 今度来たときは、ちゃんとお客さんとして買いに来るから!」
店主:「あいよ。期待して待ってるさ」
店主:そういうと店主は店の中に戻っていく。
トレモロ・コルタード:「さて、本も手に入ったし、そろそろ行かなきゃいけないな。学園に行けばきっと、オレもあの人みたいに……いや、あの人以上になれるはずだ」
店主:では、夢と希望と本を抱えて歩き出したところで導入を終了します
トレモロ・コルタード:はーい
ジョシュア・ジョンストン:ナンパかなぁ。面倒な場合は準備頂いたもので
GM/白猫:用意したものがナンパなので問題なし。行きますねー
ジョシュア・ジョンストン:ありがてえ
GM/白猫:君は今、入学式の会場である大講堂の前にいる。
GM/白猫:そして君の隣では初対面なのにすっかり意気投合したショーヤー(ナンパ師)がいる。
GM/白猫:「さて、ナンパは1に度胸、2に度胸、34がなくて5に清潔感だ。さあ、新入生を捕まえるよ」
ジョシュア・ジョンストン:「当然だ。一人でいる女性に声をかけるのは義務で、複数でいる女性に声をかけるのは責務だからね」
GM/白猫:「いやー、まさか男なのにこんなに話が合う人が居るだなんて、世界は広いねぇ・・・ヘイ、そこの君たち、新入生かい?会場まで案内しようか!・・・行ってしまったか」」
ジョシュア・ジョンストン:「なぁに女の子は沢山いるんだ。さっきのこは巡り合わせが今日じゃなかっただけさ」
ジョシュア・ジョンストン:「ヘイ!そこの子!僕も入学制なんだ。これからのことについて色々話さないかい」
ショーヤ―:「ああ、まだmだ、声をかけなきゃいけない新入生はたくさんいるからね。そうだ。たしか君も新入生だったよね。だったら一つ、気を付けておいた方がいい話があるんだ」
ジョシュア・ジョンストン:「なんだい?」
ショーヤ―:「この学園には七不思議があるんだけどね。そのうちの一つに『バラ園の恋物語』というのがあるんだ」
ショーヤ―:「『季節外れのバラが咲くとき、結ばれるはずのない悲恋が実る。悲しくも、どこか温かい恋の歌と共に、二人は生涯を共にする』っという噂なんだけどね。これがまたナンパ師泣かせなんだよ」
ジョシュア・ジョンストン:「ナンパ師たるもの泣いてなんぼだけど、女の子以外に泣かされるのは癪だね」
ショーヤ―:「いや、これが割とシャレにならんくってね。『恋が実るんだ』。過程も何もかもすっ飛ばしてね。時間も関係性もなくね。泣くとかないんだよ。ヤバいよね」
ジョシュア・ジョンストン:「苦笑いが出るくらいにはやばいね」
ショーヤ―:「やっぱり、ボクは女の子と話をして一緒にお茶を飲んで、ボクの歌と音楽で女の子が喜ぶ。それが好きなんだよねぇ・・・」
ジョシュア・ジョンストン:「その通りさ。歌劇をみずに結論だけ知っているだなんて詰まらない物さ」
ショーヤ―:「やっぱりきみとは話が合うね。って、そろそろ入学式の時間だ。流石にこれ以上新しい子猫ちゃんも来ないだろうし、君も入学式に行くといい。それじゃあね、後輩」
ジョシュア・ジョンストン:「じゃあな先輩。いい子を捕まえたら声をかけるよ」
ショーヤ―:「ああ、楽しみにしているよ」
ショーヤ―:というところで導入終了です
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ショーヤ―:では、入学式です。君たちは数時間にも及ぼ挨拶を乗り切り、無事に切り抜けた。以上。
ジョシュア・ジョンストン:やったぜ
ショーヤ―:ここは手早くいくぞ
ジョシュア・ジョンストン:大事大事
ショーヤ―:入学式ののち、君たちはそれぞれのクラスへと移動する。先導する上級生のほかに、同じクラスになるのであろう二十人前後の生徒がいる。PC達もこの中にいるね
ショーヤ―:先導する上級生の後をついていくと一つのクラスにたどり着く。学科棟の二階、奥まった角の部屋に案内された君たち。
ガジェ・ベシュレル:そわそわと辺りを見回してます^^
GM/白猫:教室の中には階段状に半円形の机とその縁の中心に位置する教壇。上下二段になっている大きな黒板がある。
イセン=チャッカ:「……うわぁ。人がいっぱいいる…ね。はぁ…大丈夫かな僕みたいなのが…彼らと一緒に…生きることができるのかな?」ぼそ
GM/白猫:そしてその教壇の前では待ちくたびれた様子のエルフの若い男性があくびを嚙み殺しながら君たちの方を見る。
レモリニア:「ふん、随分と遅かっな。まあいい。適当な席に座れ」
イセン=チャッカ:「…は…い」適当な後ろの席を見つけて座る
ガジェ・ベシュレル:「適当。適当な席…(適当と言われると困る…指定して欲しい…というキョロキョロ)」
トレモロ・コルタード:「はい、了解です!」そそくさと最前列の席に座る
ジョシュア・ジョンストン:女の子の近くならどこでもいいから座ります
レモリニア:では全員が席に着くと再び話始める。
レモリニア:「私の名前はレモリニア。これから6年間、君たちの担任になる」
レモリニア:「だがこの学校は単位制だ。このクラスで何かするっていうのはたいてい何かのイベント位だ。案外6年間話したことのないクラスメイトも出てくるだろう」
レモリニア:「とはいえ、こちらにも面倒な事情というものがある。まずは4人一組の班を作ってもらおうか」
ジョシュア・ジョンストン:近くにいた女の子たちが4人で組んじゃったので渋々男で合流します
イセン=チャッカ:「…組…組んでくれる人がいるだろう…か」
ガジェ・ベシュレル:じゃあガジェは多分すっと動いたトレモロの近くに座ったので、声をかけます。
ジョシュア・ジョンストン:男に興味ないんでPC3人適当に声かけて組みますね
トレモロ・コルタード:後ろを振り返って、どこか不安げにしているイセンに話しかけに行きます
イセン=チャッカ:「あ…ああ。もう…ほとんど組んでいる…見たいだね。…彼らに声をかけてみるか。それでだめなら…」そういってガジェとトレモロに話しかけて仲間に入れてもらうように頼み込みます
ガジェ・ベシュレル:「タビットのお兄さん。ガジェと組んでくれないだろうか?あと2人は…ああ、他にも迷ってる方がいるみたいだね。」
トレモロ・コルタード:「ああ、分かった、よろしく頼む。それからあの人に声をかけてみようと思うけれど……おっと、彼の方からも近づいてきたみたいだ」
イセン=チャッカ:「…ごめんね。急に…話しかけて…。あまり役に立たないかもしれないけど…僕も仲間に入れてもらっても…いいかな?」
ガジェ・ベシュレル:「いいよ!!!!!!!!」
ジョシュア・ジョンストン:「ジョシュアでもジョジョでも好きなように」
トレモロ・コルタード:「ああ、もちろんだ。みんな、よろしく頼む。このトレモロがいればきっと、万事うまくいくことだろう」
イセン=チャッカ:「うん…よろしくね…ジョジョ。…僕の名はイセンだよ。…よろしくね」
ガジェ・ベシュレル:「ガジェというよ。同級生は友達だって教わった。これからよろしく頼むよ!」
GM/白猫:「出来たようだな。さて、諸君にはまず最初にやってもらうことがある」
GM/白猫:「実力確認テストだ」
イセン=チャッカ:「実力…テスト? …戦わされるの…かな?」
ガジェ・ベシュレル:「戦うだけが魔法ではないと思うよ。楽しみだね」
トレモロ・コルタード:「なるほど、実力を確かめるのか。当然及第点、いや満点を取って見せようか」
GM/白猫:「さっき組んだ班で模擬戦を行う。勝ち負けに大して意味はないから全力を出したまえ。とはいえ、こういう事を言うとやる気をなくす生徒が一定数居る。故に勝った方には学園からお小遣いが支給される」
レモリニア:「これは今回に限った話じゃない。各種テスト、イベント、部活動に委員会活動、日常生活でも目立った成果があればそれに応じた報酬が与えられる」
ガジェ・ベシュレル:「おこづかい…が貰えるらしいよ。きっと良いものなんだろう。頑張ろうね」(小声)
トレモロ・コルタード:「小遣い……お金……!? いや、そんな……でも、テストだからな、うーん……仕方ない、ここは頑張ろう」
レモリニア:「せいぜい、頑張るんだな」
ジョシュア・ジョンストン:「本気を出すのにお金がかかるから流していくわ」
イセン=チャッカ:「……そうだね。命がかかっているわけ…でもないし・・ね」
ガジェ・ベシュレル:「おこづかいってカネのことなのか?それは……それは本気を出して欲しいよ。勉強するにはカネが居るよ。」
レモリニア:「準備ができたら競技場に移動だ」
イセン=チャッカ:「…僕は…大丈夫だよ。みんな大丈夫なら…いこうか」
ガジェ・ベシュレル:「何が得意なのか教えて欲しいかな。ガジェはちょっと攻撃と、基本サポートの魔法を使うよ」
イセン=チャッカ:「僕は…グレンダール神の神聖魔法を使えるよ。…あとはみんなをこの体で…守って見せるから…」
ジョシュア・ジョンストン:「妖精、呪歌、斥候、以上」
トレモロ・コルタード:「そうだな。オレは真語魔法がちょっとうまいんだ。でも真語魔法以外はできないから、他のことはよろしく頼もう」
ジョシュア・ジョンストン:「幅広くサポートはできるけど突破力はないから」
ガジェ・ベシュレル:「教えてくれてありがとう。これで動き方もなんとなくわかるかな。頑張ろうね」
レモリニア:宜しければ移動です
ジョシュア・ジョンストン:移動ー
トレモロ・コルタード:移動します~
ガジェ・ベシュレル:移動しまーす
イセン=チャッカ:しますー
GM/白猫:学園の隅っこにある競技場。コロッセオのような円形の舞台に、いくつもの観客席がある。
GM/白猫:そして君たちはそれぞれの班ごとに分かれて対面している。
レモリニア:「さて、テストについて少し話をしよう。あるのは君たち対特待生の勝負だ。この競技場では死ぬようなダメージを追うと気絶する魔術がかけられている。気兼ねなく殺るといい」
イセン=チャッカ:「…それは…助かるね。…ただの腕試しで死んだら…元も子もないしね」
トレモロ・コルタード:「なるほど、本気を出しても構わないんだな。ならば本気で勝負だ」
レモリニア:「とはいえ痛みを軽減しているわけではない。死なないだけだ」
レモリニア:「覚悟しておくといい」
イセン=チャッカ:「大丈夫…痛みは…慣れている…から」
ガジェ・ベシュレル:「イセンは痛いのが好きなヒトかい?プロテクションは遠慮した方がいいかな?」
レモリニア:「そうか。いい心がけだ。さて、特待生たちもそろそろ来る頃だろう」
トレモロ・コルタード:「痛いんだな!? わかった、みんな、怪我には気をつけような! 無理はしちゃだめだからな!!」
イセン=チャッカ:「好きでは…ないよ。ただ…耐えられるだけ」
ガジェ・ベシュレル:「なるほど。じゃあ全力で守るよ!^^」
レモリニア:しばらくすると競技場の入り口から数人の生徒が歩いてくる。一見君たちと同じローブを着ているようだが、持っている杖や装飾品が明らかに豪華だ。
レモリニア:「さて、彼らが特待生だ。各国の貴族や王族、大商人なんかの推薦、そして入学時トップの成績をたたき出している。まあ、負けても不思議じゃないから頑張ってくれ」
レモリニア:そうすると、君たちの班に向かって一人の少女が歩いてくる。年齢は20くらいだろうか。
レモリニア:女性やね。20じゃ
ジョシュア・ジョンストン:女の子なんで前に出ます
ガジェ・ベシュレル:女性はいつまでも少女です(固い意志)
ジョシュア・ジョンストン:当然だよなぁ!
レモリニア:金髪にいくつかの宝石飾りがついた剣を帯刀している。ローブの隙間から見える腕や足にも見慣れない装飾品をつけている。
システム:キャラクターリストにティーレ・ライトリアが追加されました。
ティーレ・ライトリア:「私の名前はティーレ・ライトリアだ。さて、じゃあ、始めようか」
ティーレ・ライトリア:そういうと剣を抜き、彼女の周りには数体の妖精が現れる。
イセン=チャッカ:「イセン=チャッカ…だよ。うん…やろうか…」
ジョシュア・ジョンストン:「ジョシュアでもジョジョでも好きなようにお呼びください。お互い後悔の無いように尽くしましょう」
トレモロ・コルタード:「トレモロ・コルタードだ! 覚えてくれると助かる!」
ガジェ・ベシュレル:「ガジェというよ。よろしく頼む。」
ティーレ・ライトリア:では、戦闘開始だー。
ジョシュア・ジョンストン:イクゾー
イセン=チャッカ:イクゾ
イセン=チャッカ:準備はーし
イセン=チャッカ:なし
ガジェ・ベシュレル:イクゾーー!
ティーレ・ライトリア:まずは魔物知識だ。目標値は10/- 弱点はないぞ
トレモロ・コルタード:イクゾー
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのマモチキロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[5、5] → 10
イセン=チャッカ:隠蔽は必要なさそうか
ガジェ・ベシュレル:アッこれどうやってサイコロ振ったらいいです・・?
ティーレ・ライトリア:「2d6」って打ち込めば生ける
ジョシュア・ジョンストン:【2d6+補正値】みたいな感じで
ティーレ・ライトリア:ティーレは弱点を探ろうとはしないぞ GMがめんどい
ジョシュア・ジョンストン:とりあえず私成功しているんで大丈夫ではある
イセン=チャッカ:…一応先制とられたときように、パークメB打ってもらっていいです?>ガジェさん。 お金がもったいなさそうなら、しなくても平気です
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2) → 6[2、4]+2 → 8
ガジェ・ベシュレル:わからんね!
ガジェ・ベシュレル:戦闘準備と補助動作で前ふたりにバークメイル打ちます(予告)
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 4[2、2] → 4
イセン=チャッカ:では準備でかけてもらったってことで、防護点+1させてもらっときます
システム:イセン=チャッカさんのまもちき平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8
ガジェ・ベシュレル:はーい。戦闘準備でイセンさんにバークメイル(B)
ティーレ・ライトリア:では先制判定 目標値12
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの先制力ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
システム:イセン=チャッカさんのいちおう先制平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[5、2] → 7
トレモロ・コルタード:平目~2d6
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:ガジェ・ベシュレルさんの先制平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[5、2] → 7
イセン=チャッカ:自分が前線で
ティーレ・ライトリア:さて、ティーレは一人なので自然と前衛エリアです
ジョシュア・ジョンストン:後衛配置
ガジェ・ベシュレル:後衛配置。
トレモロ・コルタード:自分も後衛ですね
ティーレ・ライトリア:キャラ一覧のところから画像をドラッグ&ドロップで行けます
ティーレ・ライトリア:では、ティーレから動きますね 補助は無し。ウィンドカッターをイセンに
システム:イセン=チャッカさんの生命・精神抵抗ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
システム:ティーレ・ライトリアさんの魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
イセン=チャッカ:抵抗!
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗されたーロール(hk10+5@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[3、4]=7 → (3+5)/2 → 4
イセン=チャッカ::HP-4 コマンド行けるか?
イセン=チャッカ:無理か
イセン=チャッカ:減らしました
ティーレ・ライトリア:ではこっちは終了
イセン=チャッカ:動きます
イセン=チャッカ:キュア・ウーンズを自分に対して行使
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 8[4、4]+5 → 13
システム:イセン=チャッカさんのキュア・ウーンズロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[1、3]=4 → 1+5 → 6
イセン=チャッカ:終了
ガジェ・ベシュレル:じゃあガジェ、魔法拡大・数で味方全員にカウンターマジックを。
システム:ガジェ・ベシュレルさんのカンタマ行使ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 10[4、6]+4 → 14
ティーレ・ライトリア:そんなことはないぞ
イセン=チャッカ:行使は一括
ティーレ・ライトリア:あれ?いるっけ?
ガジェ・ベシュレル:ヨカッタ。ガジェは以上です。
トレモロ・コルタード:よし、では次は自分ですね。ティーレにエネルギーボルトを使用します。
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
システム:ティーレ・ライトリアさんの精神抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 5[4、1]+5 → 10
トレモロ・コルタード:通った
システム:トレモロ・コルタードさんのこうかな?ロール(k10+6@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[2、5]=7 → 3+6 → 9
トレモロ・コルタード:終了です
ジョシュア・ジョンストン:次行きます
ジョシュア・ジョンストン:移動:なし 補助:なし 主:呪歌>レジスタンス
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9
ジョシュア・ジョンストン:全員精神生命抵抗+1
ジョシュア・ジョンストン:行動は以上です
ジョシュア・ジョンストン:PC側全員終了です
ティーレ・ライトリア:では再びティーレ 主動作でウィンドウカッター イセンに
システム:ティーレ・ライトリアさんの行使判定ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
システム:イセン=チャッカさんの生命・精神抵抗ロール(2d6+4+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4+3) → 6[3、3]+4+3 → 13
イセン=チャッカ:たりない…
システム:ティーレ・ライトリアさんのダメージロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[1、4]=5 → 2+5 → 7
イセン=チャッカ:適用。回らなかったのでまあ良しとしよう
イセン=チャッカ:自分の手番。自分にキュア・ウーンズを行使
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
ティーレ・ライトリア:呪歌の効果がティーレに入っていることを忘れずに
システム:イセン=チャッカさんのキュア・ウーンズロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[4、2]=6 → 3+5 → 8
イセン=チャッカ:終了
ガジェ・ベシュレル:ガジェはイセンさんにプロテクションをかけます
システム:ガジェ・ベシュレルさんのプロテクションロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[2、4]+4 → 10
ガジェ・ベシュレル:イセンさんの防護に+1。ターンエンド!
ジョシュア・ジョンストン:移動:なし 補助:なし 主:ファイアボルト>対象ティーレ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[5、1]+4 → 10
システム:ティーレ・ライトリアさんの精神抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 4[1、3]+5 → 9
ティーレ・ライトリア:ふぁ?
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのダメージロール(k10+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[3、2]=5 → 2+4 → 6
イセン=チャッカ:ナイスゥ!
ジョシュア・ジョンストン:以上です
トレモロ・コルタード:ではトレモロが、ティーレにエネルギーボルトを使用します。
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 6[5、1]+6 → 12
システム:ティーレ・ライトリアさんの精神抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(hk10+6)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+6 → 2D:[2、4]=6 → (3+6)/2 → 5
トレモロ・コルタード:終了です。
ティーレ・ライトリア:ではこちらの番かな ウィンドウカッターをイセンに
システム:ティーレ・ライトリアさんの行使判定ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 9[3、6]+5 → 14
システム:イセン=チャッカさんの生命・精神抵抗ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4+2) → 3[2、1]+4+2 → 9
イセン=チャッカ:ひふみはだめだ…
システム:ティーレ・ライトリアさんのダメージ 回れーロール(k10+5@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5、3]=8 → 4+5 → 9
イセン=チャッカ:軽減して8ダメ
イセン=チャッカ:PC手番かな?
ティーレ・ライトリア:こっちは以上
イセン=チャッカ:それなら相も変わらず自分から行きます。自分にウーンズで
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[3、4]+5 → 12
システム:イセン=チャッカさんのキュア・ウーンズロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[2、5]=7 → 3+5 → 8
イセン=チャッカ:全快! そして終了
ジョシュア・ジョンストン:次行きます
ジョシュア・ジョンストン:移動:なし 補助:なし 主:ファイアボルト>対象ティーレ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 2[1、1]+4 → 6
イセン=チャッカ:あ
ジョシュア・ジョンストン:ゴジッテーン
トレモロ・コルタード:あっ
イセン=チャッカ:ゴジッテーン
ティーレ・ライトリア:おめ
ジョシュア・ジョンストン:以上!
トレモロ・コルタード:じゃあ次は自分が。ティーレにエネルギーボルトを使用です。
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 5[4、1]+5 → 10
システム:トレモロ・コルタードさんの回ってロール(k10+6@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[6、4 4、3]=10、7 → 5、3+6 → 1回転 → 14
ガジェ・ベシュレル:おお
イセン=チャッカ:ナイスゥ!
ティーレ・ライトリア:えー
ティーレ・ライトリア:「くっ、やるな!」
トレモロ・コルタード:以上です~
ガジェ・ベシュレル:…というかっこいいムーブから、やれることがないので応援をするガジェでターンエンドです。。
ティーレ・ライトリア:はーい
ティーレ・ライトリア:ではティーレがウィンドカッターをイセンに
システム:ティーレ・ライトリアさんの行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[2、4]+5 → 11
システム:イセン=チャッカさんの生命・精神抵抗ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4+2) → 12[6、6]+4+2 → 18
ティーレ・ライトリア:ええー
システム:ティーレ・ライトリアさんのロール(hk10+5@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[6、4]=10 → (5+5)/2 → 5
イセン=チャッカ:4点受領
ジョシュア・ジョンストン:先に見てからにしましょうか
ティーレ・ライトリア:こっちは狩猟
ティーレ・ライトリア:終了
トレモロ・コルタード:それではトレモロから、ティーレにエネルギーボルト使用です。
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 9[5、4]+5 → 14
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(hk10+6@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+6 → 2D:[4、4]=8 → (4+6)/2 → 5
ジョシュア・ジョンストン:次行きます
ジョシュア・ジョンストン:移動:なし 補助:なし 主:ファイアボルト>対象ティーレ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 7[2、5]+4 → 11
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ロール(hk10[13]+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+4 → 2D:[2、3]=5 → (2+4)/2 → 3
ジョシュア・ジョンストン:以上です
システム:ガジェ・ベシュレルさんの巻き込みスパーク行使ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 3[2、1]+4 → 7
システム:イセン=チャッカさんの生命・精神抵抗ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4+2) → 5[1、4]+4+2 → 11
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
ジョシュア・ジョンストン:半減はHKですねぇ
ガジェ・ベシュレル:半減HK>ありがとうございます
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスパークダメージロール(hk0+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+4 → 2D:[4、3]=7 → (2+4)/2 → 3
イセン=チャッカ:もう一回どうぞ? これは自分のかな?
イセン=チャッカ:3点-1で2点受けておきます
ガジェ・ベシュレル:あ、そっか。相手を宣言するんでしたね。すみません
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスパーク→ティーレロール(hk0+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+4 → 2D:[6、5]=11 → (4+4)/2 → 4
ティーレ・ライトリア:ついにHPが一桁に・・・
イセン=チャッカ:では最後
イセン=チャッカ:自分にウーンズで
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
システム:イセン=チャッカさんのキュア・ウーンズロール(k10+5@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[2、2]=4 → 1+5 → 6
イセン=チャッカ:終了!
ジョシュア・ジョンストン:PC側以上です
ティーレ・ライトリア:ではティーレがウィンドウカッターをイセンに
システム:ティーレ・ライトリアさんの行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
システム:イセン=チャッカさんの生命・精神抵抗ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4+2) → 9[6、3]+4+2 → 15
イセン=チャッカ:抵抗!
システム:ティーレ・ライトリアさんのダメージロール(hk10+5@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+5 → 2D:[1、5]=6 → (3+5)/2 → 4
イセン=チャッカ:3点受領!
ティーレ・ライトリア:こっちは終了です
ジョシュア・ジョンストン:じゃあいきますー
ジョシュア・ジョンストン:移動:なし 補助:なし 主:ファイアボルト>対象ティーレ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 7[6、1]+5 → 12
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ロール(hk10[13]+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+4 → 2D:[6、6]=12 → (7+4)/2 → 6
ジョシュア・ジョンストン:半減さえなければ・・・!
ジョシュア・ジョンストン:以上
ガジェ・ベシュレル:じゃあ巻き込みスパークいきます
ジョシュア・ジョンストン:「最後は譲るよ」
イセン=チャッカ:どぞ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスパーク行使ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
システム:イセン=チャッカさんの生命・精神抵抗ロール(2d6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4+2) → 10[4、6]+4+2 → 16
システム:ティーレ・ライトリアさんの抵抗ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 5[1、4]+5 → 10
システム:ガジェ・ベシュレルさんのイセンさんにダメージロール(hk0+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+4 → 2D:[6、5]=11 → (4+4)/2 → 4
イセン=チャッカ:3点
システム:ガジェ・ベシュレルさんのティーレさんにダメージロール(k0+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[3、3]=6 → 1+4 → 5
イセン=チャッカ:戦闘終了!
ティーレ・ライトリア:「・・・ここ・・・までか・・・」 バタン
イセン=チャッカ:「…さすがだよみんな…あんなに強そうな人を倒してしまえるなんて…!」
ジョシュア・ジョンストン:「みんなお疲れ様」
ジョシュア・ジョンストン:ティーレさん起こします
ジョシュア・ジョンストン:気絶じゃないみたいなので
ガジェ・ベシュレル:「一番はイセンの守りあっての結果だね。スパーク痛かった?すまないな」
トレモロ・コルタード:「ああ、お疲れ様。それよりイセン、大丈夫か? 何度も攻撃を食らっていただろ、回復していたとはいえ、痛かっただろう?」
ティーレ・ライトリア:「ああ、ありがとう」 ジョシュアの手をつかもう
ガジェ・ベシュレル:フレーバーでイセンさんにアースヒールをそっとかけたい
イセン=チャッカ:「…大丈夫だよ。あれくらい。…痛みよりも…みんなを守りきれた達成感のほうがつよいんだ…うん…まもれてよかったよ」
ティーレ・ライトリア:いいですよ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのアースヒール→イセンさんロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 10[6、4]+4 → 14
ジョシュア・ジョンストン:「いい勝負だった。君の奮闘はとても美しかったよ。皆がいなければこちらが無様を晒していただろう」
システム:ガジェ・ベシュレルさんの回復量ロール(k0+4)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[2、5]=7 → 2+4 → 6
ティーレ・ライトリア:「ああ、参ったよ。流石に一人だと無理があったようだね。それにしても随分と息の合った攻撃だった。いいチームの様だね」
イセン=チャッカ:「…そうだね。急造だったに…うまく動けた気がするよ。…みんな、…もしよかったらこれからも…よろしくね」すこし不安げに
ジョシュア・ジョンストン:「君にそう言ってもらえると嬉しいね。君も一党が必要ならいつでも声をかけてくれ」
ガジェ・ベシュレル:「ジョシュアは目もくれずティーレの方に行ったね。まあ4対1だったのもあるけど、彼はとても紳士なんだね」
ガジェ・ベシュレル:「こちらこそよろしく頼むよ、イセン!トレモロ!」
トレモロ・コルタード:「ああ、これからもよろしく頼む! しかし、お小遣いか。……ちょっと楽しみだな」
イセン=チャッカ:「…そうだね…うん」
ティーレ・ライトリア:「ああ、お互いに何かあったら協力しようじゃないか。さて、結果をレモリニア教授に伝えようか」
ガジェ・ベシュレル:「レモリニア先生!カネがもらえると聞きました!」とすっ飛んでいく
イセン=チャッカ:「そうだね…お金…ちょっと入用だし…たのしみだな」
ジョシュア・ジョンストン:イセンにヒールウォーターして向かいますか
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9
イセン=チャッカ:「…ありがとう…ジョジョ」
ジョシュア・ジョンストン:イセンさん8点回復どうぞ
ジョシュア・ジョンストン:「気にするな。MVPなんだから」
レモリニア:「結果は見ていた。特待生相手によく勝ったな。約束通りの報酬だ」
レモリニア:というわけでリザルトです。
レモリニア:経験点:1500+50+ファンブル
イセン=チャッカ:わーい。多い! うれしい!
レモリニア:名誉点:10点 特待生に勝ったので名声がちょっと上がったぞ
レモリニア:ガメル:1200ガメル
レモリニア:成長回数:1回
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(GR)
→ SwordWorld2.5 [5、3]->(知力 or 筋力)
ジョシュア・ジョンストン:知力!
ガジェ・ベシュレル:「マテリアルカードAが6枚分!Bなら60枚分!」キャッキャ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [4、6]->(生命力 or 精神力)
ガジェ・ベシュレル:精神力で。
システム:イセン=チャッカさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、3]->(精神力 or 筋力)
イセン=チャッカ:筋力で
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、2]->(精神力 or 敏捷度)
システム:ティーレ・ライトリアさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、6]->(精神力)
トレモロ・コルタード:自分は精神で
ティーレ・ライトリア:さて、あとはロールがなければ終わります
ガジェ・ベシュレル:「ティーレ、君は大丈夫かい?少しなら回復できるが」
ティーレ・ライトリア:「ああ、大丈夫だよ。立てないわけじゃないから。」 ちょっとふらつきながらも立っているね
ジョシュア・ジョンストン:「それじゃ、まだMPはあるし、回復していくかい」
ジョシュア・ジョンストン:ヒールウォーター>接触(重要
ガジェ・ベシュレル:「そうか。ジョシュアの方が回復は得手だろう。ティーレ、きみはとてもかっこよかったと思う」
ジョシュア・ジョンストン:「ありがとう。まぁ君の補助も助かった早」
ガジェ・ベシュレル:「ジョシュアはやはりとても紳士だね。きみとも今後上手くやれたらいいと思うよ」
ティーレ・ライトリア:「そういう君たちこそ、いい連携だったさ。私も早くより強い妖精を召喚できるようにならないとな」
ジョシュア・ジョンストン:とりあえず回復3回をティーレにしていいです?
イセン=チャッカ:「妖精召喚か…もっと君が…手ごわくなりそうだね。…もっとがんばらないと…」
トレモロ・コルタード:「みんなすごかったよな! わとと、まだ無理に立とうとしたら危ない、支えよう」
ティーレ・ライトリア:おkです>ジョシュア
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(3 2d6+4)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 2[1、1]+4 → 6
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 11[6、5]+4 → 15
→ 3回目: SwordWorld2.5 (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
ジョシュア・ジョンストン:草
ジョシュア・ジョンストン:16点回復で
ジョシュア・ジョンストン:ティーレの事見過ぎたんやろなァ
ティーレ・ライトリア:草
ジョシュア・ジョンストン::MP-9
ガジェ・ベシュレル:「トレモロ、潰れてしまうぞ。ガジェも手を貸そう。」
ガジェ・ベシュレル:ティーレさんが草言ってるみたいで笑ってしまう
ティーレ・ライトリア:「おいおい、どうしたんだ?魔法が失敗しているじゃないか」
イセン=チャッカ:「…まあたまにはそういうことも…あるよ」
ジョシュア・ジョンストン:「妖精は気まぐれだからね。君の美しさに私共々、射貫かれてしまったようだ」
ジョシュア・ジョンストン:「そんな美しい君と仲間達に面白い噂を・・・」
ジョシュア・ジョンストン:ということでショーヤから聞いた話を共有しときます
GM/白猫:では、共有したところでいったん終わろうと思います。
GM/白猫:競技場にふと柔らかい風が吹く。それは満開の桜の花を載せて君たちの前を通り過ぎていく。
ジョシュア・ジョンストン:はーい!皆様お疲れさまでした!
GM/白猫:ローブをはためかせて舞い上がった風は学園を見下ろすようにゆらゆらと流れていく。
GM/白猫:始まったばかりの学園生活。なんだか波乱万丈な生活になる予感がするが、それもまた青春だろう。
GM/白猫:そして、君たちを待つのは明るい生活だけじゃない。
イセン=チャッカ:はーい
GM/白猫:学園に隠された謎と七不思議。世にも奇妙な6年間が、ここから始まるのだ。
GM/白猫:キャンペーン魔導の探究者_第一話「入学」 終了
イセン=チャッカ:お疲れさまでしたー
旅野:お疲れ様でした~~!
トレモロ・コルタード:終了ですね、お疲れさまでした~
GM/白猫:というわけで お疲れ様でしたー
ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでしたー!
旅野:成長の方向性相談したいんですが、それは次回か卓外ですかね?
ジョシュア・ジョンストン:あとはサプリ追加したら教えて下さいー
システム:arcさんが、入室しました。
GM/白猫:コミュニティの方でお願いします。
旅野:了解です。>コミュで
システム:白猫さんが、退室しました。
システム:旅野さんが、退室しました。