【CD&D】リプレイ「タビ狩り?」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 3
登録:2022/05/04 02:57
更新:2022/05/04 02:57
アリヤ:ヘイブンの傍だ~
サイビル:おおぉ ヘイブン
ハル:おおっ
ルネリンナ:ふむふむ
アリヤ:その辺りだったんですね
サイビル:ダイマークの森
システム:キャラクターリストにロラーンが追加されました。
ルネリンナ:おお、ペガタウロス。
アリヤ:ペガタウロスかー
ハル:翼の生えたケンタウロスの姿と
サイビル:先祖伝来の剣が翼の生えたサルに盗まれた
ハル:飛んで持ち逃げかぁ
ルネリンナ:タビ。 翼の生えた盗み癖のある猿。
アリヤ:「…タビっていうのか、そのお猿さんは」
ハル:「タビの居場所の目星はついているのかい?」
サイビル:「探すあてはあるの?」
ハル:川岸に生息
アリヤ:匂いがするのか…
ルネリンナ:「臭いにおい……か」
アリヤ:隠密行動には向かないのに盗みがうまいって…相当機敏なんだな
ハル:川岸沿いに移動してって感じですかね~
サイビル:「どうする?探してあげる?」
ルネリンナ:ですよね。
アリヤ:「まあ、いいよ。ペガタウロスに興味あるし」
ハル:「そうだねえ、知り合いは多いに越したことはないし」
サイビル:「困ってるなら、助けないわけにはいかないか」
サイビル:手付各10gp
アリヤ:手付で10gp…お金持ちだな、ロラーン
ハル:では確かに>10gp
ルネリンナ:みんなに「でもさあ、飛べる連中が追えないのに、あたしらでできるのかしら?」
サイビル:「飛び立つ前なら、スリープで眠らせることはできるかもね」
ルネリンナ:ふーむ。普通の追いかけっこをしちゃダメってことですね。
ハル:「実は俺っちは少し前から射程30ftのウィップを買ってたんだ」
アリヤ:「私ボーラ用意してあるよ」
アリヤ:トラルダーの遺跡か~
サイビル:ヴァリアエルフ情報
アリヤ:カラメイコスのエルブンガードがヴァリアエルフでしたね
ハル:ふむふむ
サイビル:戦闘民族か…
ルネリンナ:「なるほど。遺跡の探索をするのには、彼らでは難しそうだものね」
ハル:「なるほどエルフから伝来した宝剣なわけだ」
サイビル:(どんな保管の仕方をしてたのよ…そんな大事な剣…)
ハル:激おこですね、無理もないか
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
アリヤ:「まあ、盗まれたのは困るのは判るけど、穏便に済まそうよ~」
ルネリンナ:「えーと、その宝剣の特徴を教えて欲しいわね」
アリヤ:「どんな剣なの?」
ハル:柄が翼の形の両手剣
アリヤ:柄が翼の形のツーハンデットソード
ルネリンナ:グルナイフ族の紋章が入ったツーハンドソード。友好の印あり。
アリヤ:魔法の剣じゃあ、普通のお店に売り払われたりはしてないか
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 20
アリヤ:どんなお猿さんなのかなーと想像するので忙しかった模様。
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 13
ルネリンナ:「ねえ、なにかにおわない?」
システム:サイビルさんのロール(1d20=<10)
→ AngelGear (1D20<=10) → 5 → 成功
サイビル:(後ろからなにか近づいているわね)
システム:ハルさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 8
ハル:ハルも成功です
ハル:「むっ 後ろから気配と匂いが」
アリヤ:「え?なになに??」
ハル:背後を警戒してムチを手に取ろう
アリヤ:ハルの動きを見てとりあえずボーラを用意
サイビル:耳を澄まして…
システム:キャラクターリストにデアースが追加されました。
ルネリンナ:灰色の翼とハゲタカの頭をしているローブを来た人物
アリヤ:「うわ、何??しゃべってる??」
サイビル:(ハゲタカが…しゃべった…)
アリヤ:ナグパかー
ルネリンナ:やっぱりなぁ!
サイビル:「ナグパ?そういう種族なの?」
ハル:おおーナグパとは
ルネリンナ:ロラーンに「……この人は?」
ハル:「俺っちらに何か用かい?」
アリヤ:「猫人間は見たけど…あなたみたいな種族もいるのねぇ」
サイビル:「セレーン?」
ルネリンナ:飛行都市セレーン
ハル:あ、飛行都市か
アリヤ:空飛ぶ街かぁ
ルネリンナ:「びっくりしたなぁもう」
サイビル:「飛行都市?? …そういえば、先生がそんなのがあるって…」
アリヤ:私そこに行く前にエルフになったからなぁ
サイビル:「で、何か御用?」
ルネリンナ:「で、あんた何しにここに来たの?」
サイビル:(何で知ってるんだろ??)
アリヤ:「あら、盗み聞きしてたの?」
ハル:同行要請?なんだか突然だなあ
アリヤ:遺跡マニアかな?
アリヤ:「図書館?」
ハル:セレーンの図書館
サイビル:「図書館なら、他にもあるでしょう?」
アリヤ:凄い図書館なのね
ハル:四大図書館とな
アリヤ:あー、あそこのもすごいよねぇ
サイビル:「飲食可能な図書館なんてあるのね」
アリヤ:しゃーべっと?
ハル:「さーべっと?」
ハル:「ホントに飲食許可されてたのかなあ」
アリヤ:「うわー…」
サイビル:「そりゃそうでしょう…」
アリヤ:www
サイビル:「必死なのは伝わってくるわね…」
アリヤ:「私の師匠も怒ると怖いけど、その図書館の司書長さんもおっかない人なのねぇ」
ハル:ギアスとかすでにかけられてそう
ルネリンナ:「ふーん……どうする?」
ルネリンナ:ナグパについての風評はみんな知らないんですよね。
アリヤ:普通に生活してると聞かないですよね、ナグパについては
ルネリンナ:でしょうねえ。
ハル:会ったの初めてですね~
サイビル:サイビルは、キャラクターとしてはナグパ初見
サイビル:「要は、トラルダーの遺跡に一緒に行って、珍しいお宝を手に入れたい、って話?」
ルネリンナ:これまでも不思議な種族に遭遇していたので、そんなこともあるかなとあまり深く詮索しません。
アリヤ:「ロラーンが問題ないなら一緒に行っても構わないけど」
ハル:「そうだね、依頼人がOKならいいんじゃないかな」
アリヤ:どうせあちこち探索するなら人で多い方が助かるでしょうし
サイビル:(疲れを知らない???)
ルネリンナ:「そうね。戦力は多い方が困難を解決できるかもね」(まさかそのときは、あんなことになるとは思ってもいなかったのです……)
アリヤ:そうなんだろうって何だろうと思って、脇の二人を見てみましょう
ハル:(なんか危なそうな相手なのかな?)
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 11
アリヤ:わかんなかった
ルネリンナ:ほほう
サイビル:(あれ?この二人が臭い…?)
ルネリンナ:ロラーンに耳打ち「ねえ、最前から変な臭いがするけど、これってタビのにおいではなくて?」
ハル:(うひー ひょっとしてゾンビ?)
ルネリンナ:ああ、そっちかあ。
アリヤ:疲れ知らずって、ムキムキなのかなって思ったのにそっちーーー!?
サイビル:(ルネが祈るといなくなるやつ…)
ルネリンナ:んまあ、いまデストロイしちゃったら話が始まらないですよね(笑)
ハル:(俺っちらも気をつけたほうが良さそうだ)
アリヤ:でもまあ、便利といえば便利なしもべなんですよねぇアンデット
サイビル:(あんまりいい気分じゃないわね…どうやって遺体を手に入れたのか気になるし…)
ルネリンナ:(そりゃあ便利でしょうけど、相当ろくでもないやつね、このハゲワシ頭)
アリヤ:(ライトニングさんと違って、デアースが作ったんだろう
システム:ハルさんのロール(1d20<=11)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=11) → 7 → 成功
ハル:(なんかあの剣、呪われた剣じゃないか?)
システム:サイビルさんのロール(1d20=<10)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=10) → 8 → 成功
サイビル:(なんか、ロラーンの眼が行っちゃってる気が…)
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 7
ルネリンナ:Cursed Swordか。
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 15
アリヤ:よくわからなかった
アリヤ:「ロラーンさん、よっぽど剣が気に入ったのね」にこにこ
サイビル:(やることなすこと怪しいわね、こいつ)
ルネリンナ:「ちょっとあんた、これ呪われた剣じゃないの。何てことしてくれるのよッ!」
サイビル:「あ、ルネちゃん、そんな大胆なww」
アリヤ:「ええ!?そうなの?」
ハル:「信頼の証に送るにしちゃ、ずいぶん怪しいんじゃないか?」
ルネリンナ:「ロラーンの目を見てごらん、イッちゃってるじゃない」
アリヤ:「ゾンビつれてて、呪いの剣を持ってるなんて…デアースさん個性的ですねぇ」
ルネリンナ:「その言葉、嘘はついていないけど、ひとかけらも信用できないわね」
サイビル:「ロラーンさん、それ、ハルにも渡してみてよ」
ハル:あちゃー
サイビル:「あ~ もう確定だわね…」
アリヤ:「嘘ではないけど、人に協力を頼むときの態度じゃないよねぇ?」
サイビル:(まだ私のレベルでは解呪できないからなぁ・・・)
ハル:なんていうか背中を見せたくないタイプだな
ルネリンナ:「あたしはね、嘘をつくのは嫌いじゃないけど、ひとに騙されるのは一番嫌いなのよッ!」
サイビル:「こいつ、無視して私たちだけで行った方がいいんじゃない?」
ルネリンナ:「嘘は言っていないけど、謀ったわね」
ハル:えーと、それはロラーン氏の提案?
アリヤ:「…ロラーンさんもすごい理屈言ってるわねぇ」(困っちゃうわねぇ)
サイビル:(家宝の剣はあっさり盗まれるわ、簡単に呪いの剣つかまされるわ…この人馬、疫病神だわ…)
ハル:(呪われるとあーなるんだな、気をつけよう)
ルネリンナ:(デアースにとって)役に立つ魔法、だから嘘ではないですよね(笑)
サイビル:(もう、一緒に行くしかない流れね、これ…)
アリヤ:「…なんだか幸先不安になるわ」
ルネリンナ:とは言え、ロラーンをなんとかできるまでは行動を共にするのもやむなしか。ある意味人質ですね、こりゃ。
サイビル:「同行者を疑いながら旅するのって、疲れるわ…」
アリヤ:大きいものが寄ってくる
サイビル:おおきい・・・もの?
ルネリンナ:大きいもの?
ハル:なんか出たー
アリヤ:わーー
ハル:カップルのオーガ
アリヤ:おやつ…
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
サイビル:おおー
ハル:とったー
ルネリンナ:完全に舐めてましたな、オーガーさんたち。
サイビル:ほらほら、役に立つ魔法を
ハル:ナグパの動向にも注意するっす
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
サイビル:バルスった
ハル:むう、いぶし銀のデバフを
サイビル:チャームパーソンって効くのかな
サイビル:オーガって、人扱い?
ルネリンナ:たしか、ギリギリオーガまでは効いた気が……
サイビル:ま、やってみようか。チャームパーソン
アリヤ:オーガより大きいと効果ない
ルネリンナ:つまりオーガは効く?
アリヤ:いろんな意味で境界になるモンスター
ルネリンナ:以上だと含まれる
ルネリンナ:最終的にはDM判断に任せます~
ルネリンナ:私は掛けません。後方で待機(ナグパを監視)。
アリヤ:使えそうな呪文がないのでワンドを構えます
アリヤ:移動して6を殴ります
システム:アリヤさんのロール(1d20+1)
→ DungeonsAndDragons (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
アリヤ:耐えちゃったか
システム:アリヤさんのロール(1d8+1)
→ DungeonsAndDragons (1D8+1) → 1[1]+1 → 2
アリヤ:…しょぼい
ハル:では6番に攻撃を
システム:ハルさんのソード+1ロール(1d20+4)
→ DungeonsAndDragons (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
システム:ハルさんのロール(1d8+4)
→ DungeonsAndDragons (1D8+4) → 5[5]+4 → 9
システム:COBRAさんのロール(1D20+1-2) → 17 [17]+1-2 → 16
ハル:命中も悪化してるのか~>呪われた剣
アリヤ:嫌な剣だな
ハル:しかも-2かい~
ルネリンナ:-2もある剣なのか~
システム:COBRAさんのロール (1D8+1-2) → 8[8]+1-2 → 7
ルネリンナ:ホント偶然
ハル:酷い偶然だクマ
ルネリンナ:ほら見ろ、スゴイ剣だろうと意気軒昂でしょうよ(笑)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
ハル:では次ラウンドまた攻撃っす
システム:ハルさんのソード+1ロール(1d20+4)
→ DungeonsAndDragons (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
アリヤ:では殴りましょう
システム:ハルさんのロール(1d8+4)
→ DungeonsAndDragons (1D8+4) → 3[3]+4 → 7
システム:アリヤさんのロール(1d20+1)
→ DungeonsAndDragons (1D20+1) → 2[2]+1 → 3
アリヤ:外れ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (6、2)
アリヤ:うわ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
サイビル:「何あの呪文」
ルネリンナ:まあまあえぐいspell like effectだ
ハル:ほほー 疑似呪文能力ってやつですか
サイビル:んー ここであえてESP
サイビル:オーガに向かって
サイビル:デアースはあと
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
サイビル:どうせ、食いたいとしか考えてないのよね…知ってた
アリヤ:連携はしてないっぽいね
ハル:なるほどそれの確認>連携
ルネリンナ:あ、じゃあスリングで攻撃しても良いでしょうか?
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 7
ルネリンナ:はずれ。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
アリヤ:身体が馬だから食べ出があるように思えたのかな
ハル:人間と馬の味がクロスしてデリシャスに思えたとか・・・
アリヤ:キット珍味
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
サイビル:ギリ外れた
ハル:では反撃を
システム:ハルさんのソード+1ロール(1d20+4)
→ DungeonsAndDragons (1D20+4) → 16[16]+4 → 20
アリヤ:おおー
システム:ハルさんのロール(1d8+4)
→ DungeonsAndDragons (1D8+4) → 7[7]+4 → 11
アリヤ:おおー
ハル:ナグパに注意してたらなぜかいい当りが続いた
ルネリンナ:(たしかにここだけ切り取れば怪しい動きはなかったね)
サイビル:戦闘後にデアースに向けてESP
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
ハル:ぬう
アリヤ:「デアースさん、新鮮なオーガの死体2つを提供しますから、ロラーンの呪い解いてくださいな」
アリヤ:「解いてくれないなら、細かく刻んで川に流しちゃいますけど」
ハル:(あくまでシラを切るつもりみたいだな)
アリヤ:「…じゃあ、流しちゃいます~」じゃっぱーーーん
ハル:ざくさく、ざぱー
ルネリンナ:(なかなか簡単には尻尾を出さないわね)
ハル:(あー、たしかにナグパの戦力にされるとあぶないね)
アリヤ:(うっかりロラーンが死んでも、ゾンビにできるからかしら…あまり利がないと思うんだけど)
ルネリンナ:(だとするなら、まだこの段階では不寝番を襲ったりはしなさそうね)
ハル:とりあえず夜警に立つよ~「見張りは多い方が安心だからねぇ」
アリヤ:じゃあ、お願いします。
ハル:えーと、ハルとロラーンで交代で、ゾンビは別にやってもらう感じで
ハル:呪いの剣といっても剣に魅了されてるだけで、あとは判断力ちゃんとしてるっぽいから大丈夫だろう
ルネリンナ:では、呪文の積みなおしをしたいので寝ます。
サイビル:私も寝ますね
アリヤ:鎧着て剣を抱えて寝ておきます
アリヤ:むにゃむにゃ…絶対ムキムキになるんだ…
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
ハル:ほっ
ルネリンナ:なんだ?
サイビル:「!??」
アリヤ:「あさ??」
ハル:「ん~?なんだい寝入りばなに」
ハル:(なんでナグパは気付いたんだろう)
ルネリンナ:(寝たふりをしてたんでしょうねえ)
ルネリンナ:そっそれはもしや……
サイビル:「お、大きい」
アリヤ:「何なの?黒い大きい??」
サイビル:「竜…」
アリヤ:「この辺りに巣があるのかしら?」
ハル:息を潜めて通り過ぎるのを待つ
サイビル:(通り過ぎてくれたらラッキーね…)
ルネリンナ:もちろん、息をひそめています。
ハル:ナグパの挙動に不審な点はありますかね。ゾンビが見当たらないとか
ハル:(対応そのものは不自然さは無いな)
アリヤ:「…おっかないものが飛んでるわね」
サイビル:(助かった…)
ルネリンナ:「アンタがぎゃあぎゃあ騒がなければ、こんなに肝を冷やす必要もなかったわよ」
ハル:なるほどゾンビか
アリヤ:「…いつか乗り物にしたいわよねぇ。ヒュージドラゴンとか」
サイビル:「竜が人を背に乗せるなんて、プライドが許すのかしらね」
ハル:うーん ナグパは灰色だなあ いまいち信用しきれない
ルネリンナ:「んもー、法術の積み直しができなくなるじゃない。寝るッ」
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 8 (2、6)
ルネリンナ:リチャージーOKです。
サイビル:とりあえず今はこれで。
アリヤ:問題ないです
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
ハル:捜索再開
ルネリンナ:ほほう
サイビル:「あら、こんにちは」
ハル:「おや、ヴァリアエルフの人々かな?」
アリヤ:「ごきげんよう。皆さんお散歩ですか?」
ハル:「これは失礼~」
サイビル:「それは、仕方ないわね。迂回しましょう」
ルネリンナ:ロラーンを見つめます。「どうする?」
アリヤ:「了解ですわ」
ハル:「わかったよ」
アリヤ:タビさん、見かけないわねぇ
ルネリンナ:「わかったわ。ここで事を荒立てても仕方ないしね」
アリヤ:噂?
サイビル:「噂?」
ルネリンナ:「噂って?」
サイビル:「氏族の問題??」
ハル:「どんな噂なんです?」
アリヤ:氏族の問題?
ハル:ふーむ、縄張りについて揉めてるのかなあ
アリヤ:「大変なんですねぇ。私みたいな野良エルフにはあまり関係ないけど」
サイビル:何を見てそう思ったのかしらね。<噂が本当
ルネリンナ:なるほどね。
アリヤ:この辺りだとカラーリーエルフとヴァリアエルフの間でってことかな?
ハル:集会するって事は近々この辺のエルフ達の間で何か起こるのかな
サイビル:何の集会か聞いてみる?
ルネリンナ:「まっ、先を急ぎましょ」
ハル:「こりゃなるべく早く宝剣を取り返したいね」
アリヤ:「頭の端に残しておくぐらいでいいわね」
サイビル:「そうね。まずは目的を果たさなきゃね」
ハル:たしなに間がわるいなあw
ハル:はいー>見張り
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
ハル:「月がだんだん丸くなってきたなあ~」
ハル:なんだろう
サイビル:うわきた
ルネリンナ:いきなりキター
ハル:「みんな起きろ~ タビだ」
アリヤ:「ふにゃ?」
サイビル:「えっ!?」飛び起きる
ハル:タビは盗みに来た感じですかね?
アリヤ:小さいってことは、子供?
ハル:「ああ、それで逃げてきたのかい」
サイビル:言葉分かるの?
ハル:ハルはゴブリン語わかります
アリヤ:ホブゴブリンならわかるんですけど
ハル:あー、なるほど
アリヤ:まあ、一人で散歩してたらドラゴン見かけたとか恐怖体験よね
ハル:しゃがんで夜空を見渡すけど、ブラックドラゴン飛んでる?
サイビル:「一応確認だけど、大きい剣を知らない?」>タビ
ルネリンナ:ナヌー
ハル:「ロラーンさん落ち着いて~」抑えて
サイビル:「ロラーンは、剣が戻ればいいのよね?」
ルネリンナ:血管ブチキレの直情ペガタウロスと意外と理性的なナグパ(笑)
アリヤ:「おっかないおじちゃんは、寝起きで機嫌が悪かったのよ。怖かったねぇ」
ハル:今のところナグパの話で本当なのは稀覯本の代わりを見つけないと殺されるらしいってことかなあ
ルネリンナ:うーん。これまでの話からすると、「嘘は言っていない」っぽいですよね。ただ、言うべきことを言っていないような気がします。
サイビル:「おうちに連れて行ってあげようか?私たちが守ってあげる」
サイビル:「じゃ、おうちに案内してくれる?」>タビ
サイビル:今は夜?夜の森で追いかけるの大変そうだなぁ
アリヤ:タビって夜行性?
サイビル:頑張ってついていきましょうか
ハル:(ナグパはタビを使うって話を最初聞いたから一応警戒しとこう)
ルネリンナ:はい、ついていきましょう。警戒しながらですが。
サイビル:一応、タビの言ってることが本当かどうか、ESPで確かめてみよう(わざとらしい)
サイビル:ESP使います
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
ハル:なんと
アリヤ:強い子だった
サイビル:ありゃ。では、続いてこっそりESPの方向をデアースにw
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
サイビル:「やったか!?」
ハル:わくわく
サイビル:くぅ~ 次こそは!
ハル:惜しい
アリヤ:一応警戒して隠れて接近しておきます
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 6
アリヤ:INTの半分なら成功
サイビル:まあ、堂々と、でしょうね。子タビ追いかけてるし
ハル:「ここがきみの家かい?」
サイビル:「剣を返してほしいのだけど」
ルネリンナ:クエンスティン様?
サイビル:クエンスティンさん?
ハル:クエンスティン様って誰なんだい?と聞いてみよう
アリヤ:偉い人っぽい感じかな?
ハル:うお?
サイビル:なんか偉そう
アリヤ:そんなに大きく育つのか
ハル:一族の長なのかな
サイビル:「あなたたちが持って行った剣が、とても大事なものなんですって。できれば返してほしいのだけど」
サイビル:「・・・あなたたちが持ってるんじゃないの?」
ルネリンナ:センシティブな交渉はサイビルが上手いですね。ルネリンナだと「それを言っちゃあお仕舞いよ」になっちゃうんですよね(笑)
ハル:ふーむ、そのタビが個人的にやったことと
アリヤ:「そうよね。ペガタウロスがみんなロラーンみたいなわけじゃないもの」
サイビル:「どうする?ロラーン、案内してもらうしかないと思うんだけど」
ハル:ナグパの動向を注意するっす
ルネリンナ:リング?
サイビル:デアースのリング?
サイビル:マタズミ老?
アリヤ:「ただで貰えるようなもので、図書館の人も納得しないでしょうし」
サイビル:「じゃあ、リング差し出すしかないんじゃないの?」>デアース
サイビル:「リングをとるか、セレーンに無事戻るのをとるか、でしょ?」
ハル:どんなリングなんだろう
アリヤ:コントロールリングか
ルネリンナ:アンデッドコントロールかいな(笑)
ハル:不死者を従わせるリングか
アリヤ:「流石に、それは虫が良すぎるでしょう」
ルネリンナ:「だよねえ……」
サイビル:「嫌なら無理しなくてもいいのよ。その代わり、欲しいものは手に入らないけどね」
ハル:「なんかすべてお見通しといった感じだからなあ」
アリヤ:まあ、セレーンに帰れなくていいなら参加しなくてもいいんだしね。
ハル:(マタズミ様って人が怖い事は覚えておこう)
ハル:w
サイビル:いとしいしと・・・
ルネリンナ:いとしいしと……
アリヤ:指輪に対する執着はロラーンと同じ感じねぇ
サイビル:近く浅い渓谷に、灰色のトカゲがいる、と
アリヤ:大きな灰色のトカゲ、石の生物
ルネリンナ:灰色のトカゲ、石の生物……ゴクリ
ハル:なんか有名そうなトカゲな気がするんだけど~
サイビル:「そのトカゲって、どう危険なの?」(サイビルは知らない設定)
ルネリンナ:目からビーム! なトカゲですかしら……
ルネリンナ:いま、シレっと石トカゲって言った!
アリヤ:それを退治すれば、剣も書物も手に入るってことね
アリヤ:(鏡持っててよかったなぁ)
ハル:やった、今、確認したら俺っちも鏡を買ってるぞ
ハル:銀の鏡 二枚
サイビル:「ありがとう!」
ハル:「よろしくね」
サイビル:呪文積みなおしていいですか?
ハル:おおー 見えなくなった
サイビル:「あらまぁ、ありがとう!」
アリヤ:私も10F 持ってるから目的地に着いたら使うね~
ルネリンナ:「ひとりずつしか進めなさそうね」
ハル:あー、依頼人は外で待ってもらうしかなさそうですね
サイビル:(…最後まで使えない男ね…)
サイビル:「デアースは入れるわね!良かったわね~」
アリヤ:インビジ10Fラディアス使うので、初手はみんな見られずに攻撃はできるよ
ハル:じゃあ、ハルは先頭に立って・・・ 明かりは無いと不味いよねえ
ハル:あ、ゾンビ最後の活躍の場ですか~
ハル:最初の分かれ道をまずどっちに行くかですねえ
ハル:それぞれの通路の奥に聞き耳してみたいっす
システム:ハルさんのロール(1d100<=58)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=58) → 59 → 失敗
ハル:1足りない~
システム:ハルさんのロール(1d100<=58)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=58) → 82 → 失敗
ハル:だぁー
ハル:じゃあ、右手の法則で右に・・・
サイビル:OK
アリヤ:遺跡跡
ハル:おおっ 天然じゃない遺跡なんだ
サイビル:「ただの洞窟ではないみたいね」
アリヤ:崩れちゃってるんだ
ハル:「通路が崩れて行き止まりみたいだ」
ルネリンナ:本来はもっと先に通路があった……
サイビル:「安全になってから発掘作業をすれば何か見つかるかもしれないわね」
ハル:石トカゲはいないよね、戻って左に行こう
ルネリンナ:「取り合えば今のところは無視して良いんじゃないかしら」
サイビル:「じゃ、左ね」
アリヤ:了解です
ハル:広くなった
アリヤ:あんまり出すぎるとトカゲ迄透明になっちゃうから
ハル:改めて奥の音を聞き耳ってできます?
システム:ハルさんのロール(1d100<=58)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=58) → 31 → 成功
ハル:ほっ
ハル:うはー
ルネリンナ:ずるずる?
ハル:(近くをなにかが這い回る音がするよ)ひそひそ
アリヤ:いる~
ハル:インフラビジョンで熱源って見えます?
サイビル:(外におびき出して戦う?)
ハル:そうですね、ランタンのシャッター下ろして
アリヤ:明かりがあるとインビジの効果もなくなっちゃうし
アリヤ:私物の鏡があります~
ハル:ハルも鏡持ってます
サイビル:私も持ってた
ルネリンナ:持ってないことが発覚
ルネリンナ:ありがてえありがてえ
ハル:誘き出す場合、なにで釣るかが問題ですね
サイビル:ゾンビでしょう
アリヤ:ゾンビに明かり持たせて釣りましょう
ハル:「ちなみにゾンビって石化するのかな」
サイビル:そもそもゾンビって石化するのだろうか…
ハル:するんだろうなあ
ルネリンナ:あれ、バジリスクは目からビームだったような気が。
ハル:うーむ、知り合いにバジリスクもゾンビもいないからなあw
ルネリンナ:「視線が合ったら」だったかなあ。正確には覚えていないです。
サイビル:「ま、やってみるしかないわ!」
アリヤ:検証実験だね!
ハル:じゃあ、ゾンビ達に囮役をやってもらおう
サイビル:じゃあ、みんなは外に?
アリヤ:外で透明な状態で待ち構えておけばいいかな
ハル:じゃあ、我々は一旦、外に出ますか
サイビル:じゃあ、外へ
アリヤ:じゃあ一旦出ましょう
ハル:ゾンビにトーチを一本渡しましょう
サイビル:(自分に火がつかないようにね~)
アリヤ:ハルも単独でインビジ掛ってるから単独で問題なし
ルネリンナ:そうでしたね
アリヤ:サイビルとルネ、そばに寄っててね~
システム:ハルさんのロール(1d100<=58)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=58) → 17 → 成功
ハル:むむっ
アリヤ:単独で殴っているゾンビw
サイビル:孤軍奮闘…
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
サイビル:ダメージダイスは?
ハル:ダイス1d4?
システム:ハルさんのロール(1d4)
→ DungeonsAndDragons (1D4) → 4
サイビル:MAX
ハル:ランタンじゃなくたいまつで良かった
ルネリンナ:あのゾンビ、良いもん持ってるなァ~
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 9 (9)
サイビル:うひや
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
アリヤ:石化しちゃったかな?
ハル:「どうやら戦って石になったみたい」
アリヤ:囮2号発進だ!
サイビル:次は…ドドリアさんの番かな…
ハル:松明二本目をそっと手渡します
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 8 (8)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
ハル:ダメかー
ルネリンナ:人柱……いや、石柱になったのでした
ハル:人型の燭台と化してしまった
サイビル:さて、どうしよっか…
ハル:曲がり角まで行って鏡で先を見てみるっす
サイビル:静かにね…
システム:ハルさんのロール(1d20-2)
→ DungeonsAndDragons (1D20-2) → 2[2]-2 → 0
ハル:ぬおお
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ハルさんのロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
サイビル:おおー
ハル:必死w
サイビル:「ハルさん逃げて~」
ハル:じゃあ、逃げよう
ハル:追ってくるかな~
ルネリンナ:ぐぬぬ
アリヤ:これは中に入って戦うしかないか
サイビル:じゃあ、また釣りタイムかな
サイビル:ロープの先に食べ物つけて、目の前に投げ込む、的な
サイビル:攻撃とか呪文じゃないから大丈夫かな
ルネリンナ:釣りは攻撃じゃないしね、うん。
アリヤ:私が動かなければ透明化は維持されてます
アリヤ:術の対象者が攻撃なりしなければいいんで攻撃しても大丈夫よ
ルネリンナ:なるほど。
サイビル:じゃあ、投げてみよう。
システム:サイビルさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 8
サイビル:あ・・・壁にあたっちゃった
サイビル:テヘペロ
ハル:ハルも保存食にロープをくくりつけて投げてみるっす
システム:ハルさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 19[19]+2 → 21
サイビル:さすが!
アリヤ:ワニ釣りで極意に目覚めたか!
ハル:スライダー気味に入りましたね
サイビル:星君!
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
ルネリンナ:fish on!
サイビル:夜もヒッパレ~
アリヤ:ちょっとずつ引っ張って~
ハル:みんなに合図してから、ロープを引っ張ります
アリヤ:これで攻撃可能ですね
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
アリヤ:ええー
サイビル:好意
サイビル:「いや、その行為は遠慮しとくわ」
ハル:燭台をプレゼントして食糧もあげたからか~
サイビル:「まあ、ペットには不向きすぎるから、かわいそうだけどやっちゃいましょうか」
ハル:ちょっと心苦しいが多分この友好関係長く続かないので・・・
アリヤ:バジリンじゃなぁ
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
ハル:やったあ
サイビル:得意技
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
ハル:おおー
ルネリンナ:なんか息の合った攻撃になっている(笑)
サイビル:ヘイストかけます
ハル:じゃあ成敗するっす
サイビル:倍速攻撃がんばれ~
アリヤ:ではインビジなくなっても問題ないですな
アリヤ:マジックミサイル撃ちます
システム:アリヤさんのロール(3 1d6+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
→ 3回目: DungeonsAndDragons (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
サイビル:おおー!!!
アリヤ:いい出目~21ダメ
ハル:うはー
ルネリンナ:スゲー!
ルネリンナ:じゃあスリング二連発で。
ハル:いけいけー
アリヤ:「とどめ刺しちゃって!!」
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
ルネリンナ:残念、外れ
ハル:では移動して攻撃を
ハル:忍び足
システム:ハルさんのロール(1d100<=48)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=48) → 10 → 成功
サイビル:おお!!
アリヤ:おおー
システム:ハルさんのソード+1 (加速状態)ロール(2 1d20+4+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+4+2) → 14[14]+4+2 → 20
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+4+2) → 20[20]+4+2 → 26
ルネリンナ:おおー、決まるか!?
サイビル:すんごい
システム:ハルさんのロール(1d8+4)
→ DungeonsAndDragons (1D8+4) → 1[1]+4 → 5
ハル:ぐはっ
サイビル:もっかいダメージ
システム:ハルさんのロール(1d8) → 8 (8)
サイビル:いったー
アリヤ:やったー
サイビル:「やったね~」
ルネリンナ:カッコいい!
ハル:「かっこいい石像にならなくですんだクマ」
アリヤ:初めてのマジックミサイルですごいダメージ出たなぁ
ハル:凄いダメージだったですね~>マジックミサイル
サイビル:全部急所に入ったわね>アリヤ
アリヤ:毎度こんなだといいんだけどねぇ
サイビル:洞窟の奥も調査する?
ルネリンナ:まあしますよね。
ハル:それでは奥を調べましょう
ハル:実は二匹いたとか嫌なので鏡で行く手をチェック
サイビル:慎重勇者
アリヤ:番でいたら問題あるものね
ハル:そうですね~
ハル:それじゃあ、今度は左側から
ハル:ここは空き部屋か~では右側も確認を
ハル:こっちは奥に続いてるのかな?
ハル:小袋、拾って中を改めてみます
サイビル:何が入ってるかな?結構入ってる
ルネリンナ:結構ずっしり入っていた
アリヤ:結構な財産
ハル:昔、誰かが落としたのかな
サイビル:でも、剣はここじゃないのかな
ルネリンナ:剣のありかは知っているが、教えるためにはバジリスクを退治してくれって話でしたよね。
サイビル:あ、ここじゃないのね?
ハル:この3番の部屋も行き止まりですか?
ハル:「ここから奥は発掘隊でも編成しないとちょっと難しいなあ」
アリヤ:じゃあ、退治した報告に行きましょうか。
ハル:それじゃ、捜索を切り上げて戻りましょう
ルネリンナ:ええ、そうしましょう。
アリヤ:「お掃除終わったよ~」
ハル:「えー、お役に立ったところで、例の剣なんですが~」
ハル:呪われてるからややこしいことにw
サイビル:「その家宝の剣は大事にしまっておきなさいね」>ロラーン
アリヤ:「…まあ、宝剣だから家宝として飾っておけばいいんじゃないかな?」
ルネリンナ:ハラフ王の伝記
サイビル:「なかなか貴重な本じゃないの。良かったわね」>デアース
ハル:「おおっ これは貴重な書物じゃないか、これなら許してもらえるんじゃない?」
アリヤ:「良かったね」
サイビル:「もう、飲み食いしながら本読んじゃだめよ?」
アリヤ:「あら、お礼がもらえるんだ」
ハル:おおー
サイビル:「私たちももらえるのね」
ハル:わーい
ルネリンナ:ロングボウ+2ってなかなか。
ハル:アローじゃなくてボウでしかも+2は凄いですね
サイビル:うん。弓の+2はなかなかレア
アリヤ:美味しいねぇ
アリヤ:ハル持ってっていいよ私は呪文があるし。
ハル:あ、ありがとう~
サイビル:まあ、大丈夫ですよ~
アリヤ:それは美味しい報酬だ
サイビル:「そうねぇ・・・ちょっと火力弱いから、ファイアボール・・・かな」
サイビル:「ありがとうございます。」
サイビル:「またご縁があったら是非」
ルネリンナ:「あのー、ロラーン……」
ハル:おや?
ルネリンナ:あ、いや。デアースが去ってからにしたいです。
ルネリンナ:でないと、怒り心頭になるはずなので。
ハル:ええーっw
アリヤ:いいアイテム持ってるな
ハル:うーむ流石空中都市に住んでる奴
サイビル:そんなの持ってるなら最初から…
アリヤ:「機会があったら、図書館の案内してね~」
アリヤ:ESPは持ってないでーす><
サイビル:今回は積んでなかった
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
アリヤ:あー、本当にいいものだって思ってたのか
ハル:じゃあ、自分はいい剣だと思って所持してたのか~
ルネリンナ:なるほどねえ。
サイビル:意外と真面目だった?
アリヤ:目の前でアナライズしてあげればよかったのか
サイビル:信用できる要素がほとんどなかったからねぇ
ハル:めっちゃ疑ってましたw
ルネリンナ:途中からなんか憎めないやつになってました(笑)
サイビル:タビの方がよほど信頼できる
アリヤ:ナグパに対する風評知らなくてもやばい感じでしたからね
ルネリンナ:が、ロラーンにはちゃっかり恩を売っておきます。
ルネリンナ:デアースが去ってから、リムーブカースをして、
ルネリンナ:「アンタ、騙されてたのよ」
サイビル:やっと気づいたみたいね
ハル:夢が終わった
ルネリンナ:「一時的にしか無効化できていないから、また誰か握ったら呪われるからね」
アリヤ:アルヘイムに知り合いがいるのか
ルネリンナ:ほほう。
ルネリンナ:いてくれるなら何かと便利ではありそうです。直情傾向なのが珠にキズ?
ハル:ロラーンさんクラス的にはファイター?
ハル:ほほー
アリヤ:魔法も使えるファイター
ハル:体格的にそうなるんだなあ
アリヤ:そこらへんは海種族に近い感じか
サイビル:なるほどねー
アリヤ:ただ、ダンジョンの中に入れないっていうのが問題ね
サイビル:デメリットは狭いとこ入れないとか、合う鎧があんまりない、ってことぐらい?
ルネリンナ:エルフの能力があるケンタウロスに羽根生やしましたっていう、中二が5分で造ったような設定ですよね。まさに中二の頃好きでした(笑)
ハル:そう言われると凄いなあ>ペガタウロス
ハル:充実した空軍
サイビル:脳筋市長
ハル:叩き上げだから現場にいたいと
ルネリンナ:後方指揮官になってしまったドズルさん。
ハル:政治的理由で数年市長やってねって言われちゃったんですねえ
ハル:アンデッドはコントロール奪われそうですからねえ
アリヤ:その辺り考えると飛行種族はフェアネアがいい感じか
サイビル:クエンスティンとか強そうだった
ハル:うーん、やはり知らない種族に喧嘩売っちゃだめだ
サイビル:話が通じたから良かった
ルネリンナ:ですね。でもそれはサイビルが上手く交渉してくれたからです。
サイビル:あ!ロラーン!
サイビル:手付はもらったけど、報酬まだもらってないわ!
アリヤ:わーい
ハル:やたー
サイビル:良かった~忘れるところだった
ルネリンナ:危ない危ない
ハル:アイテム結構出ましたね~
サイビル:じゃあ、会計は、また、まとめておきますね
ルネリンナ:よろしくお願いします。
アリヤ:これも1LV向けっていうのは無理ですよねー
サイビル:一か八か鏡でバジを石化させるしかないかな
ルネリンナ:どうやったとしてもバジリスクとは戦いますからね。
ハル:ナグパを信用できて協力関係気づければとかタビとの交渉を上手くやるとかできないと厳しいですね
ハル:通常の世間のイメージだと敵対的な相手と思われてるでしょうねえ
アリヤ:そっか…クマはナグパよりでかいんだ
ハル:杖を持って魔法も使えて体格も大きくて飛べる
アリヤ:ナグパもかなり強い種族
ハル:ほほー
サイビル:発掘隊とか面白そう
サイビル:ありがとうございました~
ハル:ありがとうございました、お疲れさまです~
アリヤ:ありがとうございました
アリヤ:お疲れさまでした
ルネリンナ:お疲れ様でした。おやすみなさい~。
ハル:それではまた次回、お休みなさい~
アリヤ:お休みなさいませ~