【CD&D】リプレイ「恐怖の悲鳴」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 3
登録:2022/05/05 06:02
更新:2022/05/05 06:02
アリヤ:駆け出しのころはそんなもんだったな…
ハル:3gp・・・
アリヤ:「ワニのお肉があるから…それでいいならご飯は問題ないと思うよ」
ルネリンナ:前回入手した缶詰鎧に着替えてチンドン屋感が否めない風体になりました。
ルネリンナ:「あれはどうしたのかしら」
アリヤ:「どうやら、お困りの様ですねぇ…ふむ。トラブルとお金の匂いだわ」
ルネリンナ:「良いわね」ニヤリ
サイビル:「病気かしら?」
ハル:「旅の戦士の人、賊にでも襲われなさったかね」
アリヤ:「金欠さんもいるから、お話を伺いに行きましょう」
ルネリンナ:「あー、お兄さん方、なにかお困りですかあ?」
サイビル:「どうなさったんですか?」
ルネリンナ:「そうそう、旅のお方です」
ハル:ふむふむ
サイビル:傭兵戦士のラクランと従者
アリヤ:「ラクランさんとサリオンさん」
アリヤ:スペキュラルムだったらもっと西だわね
ルネリンナ:ふむふむ。河口の街ですね。
ハル:士官しようと
ルネリンナ:まずは海岸沿いの街道を目指しているのかな。
アリヤ:ハーピーに襲われたの
サイビル:ハーピーの群れに襲われたのね
ハル:これは辛そうだ
サイビル:「普通の治癒で治せるの?こういうの」
ルネリンナ:「それは大変ね。大いなる神さまの奇蹟を授けてあげましょう」
アリヤ:病気じゃ普通に回復させるだけじゃだめだものね。大変だわ
ルネリンナ:キュア・ライト・ウーンズ 「大いなる神よ、この者の傷を癒し給え」
ルネリンナ:効果あるでしょうか?
アリヤ:キュアディジーズが必要な感じ?
ルネリンナ:DeaseaseあるいはNeutralize Poison?
サイビル:「ルネさんさすが!」
ハル:寄進してもらえたね~
ルネリンナ:神妙に受け取っておきながら、布教もしっかりするルネリンナなのであった。
サイビル:「え?またハーピーのとこ行くの?」
アリヤ:「その怪我でハーピーを退治に行くの?」
ルネリンナ:「なにか奪われたものでもあるのかしら?」
サイビル:ラレンがチャームされたのか。
アリヤ:仲間が連れ去られた上に、お宝も奪われたと…
サイビル:「天気予報ができる水晶玉!そんなものがあるのね」
アリヤ:「天気変える魔法もあるんだし、天気予報できる魔法もあるってことか~。便利だね」
ハル:近場に司祭がいない現状なんだ
ルネリンナ:ああ成程。そりゃあ大変だ。
アリヤ:新たに派遣されてくるにしても、時間かかるだろうし、同じことの繰り返しも起きかねないわね
サイビル:「何か、ロラーンの時と似てるけど、今回も一肌脱ぐ?」
ルネリンナ:(ここで恩を売っておけば、信者が増えるやもウフフ)
ハル:「ここで会ったのも何かの縁かもねえ」
アリヤ:「いっぱい恩を売ったら、領主様からの覚えもよくなるかしらね?」
ルネリンナ:「これは見捨てておけないよねっ!」
サイビル:「魅了された人がまだ生きているなら、助けてあげたい」
アリヤ:「こうして出会ったのも何かの縁よね」
ハル:「ハーピーを討ち果たし、お仲間を救助して水晶を奪還する、ひとつ試してみるかい?」
アリヤ:「ハーピーの生態も調べられそうだし、私も協力するわ」
ルネリンナ:「何とかしてあげましょうよ」
サイビル:「ルネちゃん、今日は何だか積極的ね」
ルネリンナ:「当たり前じゃない、困っている人たちを放置しておけないよね」
サイビル:「え?何か悪いモノでも食べた??」>ルネリンナ
アリヤ:イモータルごとの特典が地味にいいのが多いので選んでおくのはおすすめです
ハル:おおー
ルネリンナ:えーと、以前もちらっと話したように欲望に率直な神さまという体で行きたいので、そうするとLokiかファウヌスかってかんじで考えています。
ルネリンナ:なので、個人の権利や自由を奪われるのは大嫌いなのです。
アリヤ:ただ、邪悪だから警戒されやすいのがねぇ…ロキ
ルネリンナ:バッカス的奔放な神さまでしたよね。ファウヌス。
ルネリンナ:ではファウヌスで行きましょうか。
ハル:ロキよりかは布教しやすそうですね
ルネリンナ:ロキも盗賊の神さまなだけあって、表立ってロキと名乗らずに暗躍しそうですけどね。
ルネリンナ:ですね。まあそれも全体としてはそうと言うだけで、細かな流派とかもあるでしょうし。
アリヤ:教義が合わなかったら宗旨替えしても問題ない世界だから、そこらへんは気楽に構えてて良さそう
アリヤ:私のアベンジャーは宗旨替えしました
ルネリンナ:おおー。宗旨替えが楽なんですね。
ハル:去る者は追わずという感じですなー
アリヤ:今度アベンジャー作ったらコロチクさんの信徒にするんだ…
ルネリンナ:解説ありがとうございます。
アリヤ:エルブンホースに乗っていこう
ルネリンナ:エルヴンホースがありましたよね。
サイビル:私は普通のライディングホースに
ハル:クマ化して走って追いかけよう
アリヤ:「クマさんになってもハルだから怖くないからね~」
ハル:ふろしきに荷物をくるんで背負ってるクマ
ルネリンナ:「ハルちゃん、ワイルドぉ」
アリヤ:ワーベアはみんなそんな感じで移動よね♪
サイビル:風呂敷文化あったんだ…
アリヤ:たまにビールの樽も背負ってたりする。
ハル:実際にはシーツかなあ
ルネリンナ:Furosiki Bag
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
アリヤ:美しい女性
ルネリンナ:「なにあれ、胡散臭いわね」
アリヤ:1人だけですか?
ルネリンナ:樹の脇にたつ美しい女性がひとり。
アリヤ:でも今熊さんなのよね
ハル:現在クマ状態ですー
ハル:「がうがう」こんなところになんでだろう
アリヤ:あらら
ハル:ハーピー以外にも魅了する相手と出くわすとは厄介だクマ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
アリヤ:サリオンに目隠ししましょう
アリヤ:とりあえず手で目を覆う感じで
ルネリンナ:「勝手に誘惑するんじゃないわよ」女の直感で。
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 15
アリヤ:成功
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ AngelGear (1D20<=15) → 15 → 成功
システム:ハルさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 7 → 成功
アリヤ:「…ドリアードさんだわ」
サイビル:「木の精霊ね」
ルネリンナ:と言うことは早速ファウヌスの設定が生きるやも?
アリヤ:「森の姉妹。私たちはハーピーにさらわれた人を助けに行く途中なの。ごめんなさいね」
サイビル:「ちょっかい出すのやめてよね」
ルネリンナ:「いやいや、気持ちはわからんでもないけど、別の人にしてよね」
ハル:「がうがう」
アリヤ:「この男性二人しか攫われた人が判らないのよ」
アリヤ:「一緒には住めないけど、たまに遊び来る友達になら鳴ってあげられるわ。それじゃダメかしら_」
ルネリンナ:「まっ、またチャンスあるわよ、うん」
サイビル:「ろくでもない男がいたら、今度連れて来るわ」
ルネリンナ:(ろくでもない男は彼女らもいらない気が……)
サイビル:(えり好みするの?贅沢ね…)
ルネリンナ:あ、その前に、「ねえ、ハーピィたちを最近見なかった?」と聞きます。
ルネリンナ:ああ、なるほど。
アリヤ:動けないですもんね
ルネリンナ:見かけはする、がそれ以上は……つてことか。
ハル:探しに行けない運命なのねえ
アリヤ:あとは小さい植木鉢の木とか?盆栽みたいな
ハル:いつかトレントと出会う方が望みありそうクマ
ルネリンナ:トレントは「二つの塔」を見るとロマンを感じますよね。
アリヤ:どこにいるかまでは判らないのね
ハル:ふーむ、結構近くにいるのかな?
ハル:ここで人間形態にもどるとややこしくなりそうなでクマで通そう
アリヤ:用心しておかないといけないね
アリヤ:では、彼女にお別れを言って先に進みましょうか「遊びに来るね~♪」
ハル:「~♪」ひさしぶりに熊になって走っているので楽しいクマ
ハル:では振ります
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
システム:COBRAさんのロール(1d4+1)
→ AngelGear (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
ハル:あっ
ルネリンナ:「あら?」
サイビル:「エルフ?」
アリヤ:「ごきげんよう!」
ハル:「がうがう」
アリヤ:「最近ハーピーをこの辺で見かけなかった?仲間が攫われてしまったの」
サイビル:(会議はもう終わったのかしら…)
アリヤ:近くの丘陵地帯に巣があるのか
ルネリンナ:ふむふむ
ハル:ありがとうクマ
アリヤ:「ありがとう。助かるわ」
サイビル:「どれくらいの数いるか、わかる?」
アリヤ:複数ね
ルネリンナ:たしかに、連続してチャーム攻撃されたら厄介ですね。
ハル:いつかはかかってしまいますね~
アリヤ:耳栓とか?
ルネリンナ:ほほう。
アリヤ:珍しいポーションだ
サイビル:チャーム耐性ポーション
ハル:あくまで予防で解呪するわけではないんですよね
サイビル:4d4ターンの魅了耐性
ハル:あらゆる魅了に効果があるのはすごい
ルネリンナ:できれば今後のために温存しておきたいところ……!
サイビル:「でも、ハーピーに魅了されたら終わりだもんね」
ルネリンナ:スペルキャスターはポーションを使用して、それ以外の人たちにはサイレンスを掛けるという手もあります。
アリヤ:サイレンスかけて白兵と射撃で押すなら何とかなるかもだけど、数次第よね
ルネリンナ:シャーマンハーピィ
ハル:年老いたシャーマンハーピィ
アリヤ:シャーマンハーピーなんているのか
サイビル:「え…シャーマンハーピー??」
アリヤ:近寄らなければ問題ないって形とっているわけですね
ルネリンナ:ある意味共存できてるわけか。
ハル:積極的に排除するほど生活圏がまだ重なってない感じですか
ルネリンナ:なるほどねえ。
アリヤ:情報提供してもらえただけいいですよ
サイビル:ハーピーは、歌でチャームするのよね?
ルネリンナ:「ハーピィの歌はどれくらいの距離に届くの?」と聞いてみましょ。
ルネリンナ:なるほどお。
アリヤ:とりあえず近寄るときは透明化して近寄りましょう
サイビル:「ルネちゃんは、音を遮断するお祈りとかできるの?」
ルネリンナ:「ふふーん。それがあるんだなぁこれが」
サイビル:少なくとも、シャーマンハーピーだけでもサイレンス使えれば…
ハル:呪文も封じたいですね
ルネリンナ:「でも、それを使うと、サイビルも呪文が使えなくなるわよ」
サイビル:「距離をとれば大丈夫だと思う」
アリヤ:透明化して遠距離から攻撃って感じですかね
ハル:ありがとうクマ~
サイビル:「ありがとう~ 良い旅を」
アリヤ:ハンドサインをある程度決めておこうよ
ハル:片手でできる合図をいくつかって感じですか>ハンドサイン
ルネリンナ:できるかぎりアウトレンジ攻撃したいところですね。
アリヤ:振ります~
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
アリヤ:フクロウかな?
サイビル:「え、フクロウ?」
ハル:フクロウっぽい鳴き声だクマ
ルネリンナ:「フクロウかしらね」
アリヤ:しゃべってる!
ハル:(しゃべった!?)
サイビル:「しゃべった!?」
ルネリンナ:「人語を介するフクロウとは面妖な」
アリヤ:シャオウ
ルネリンナ:おおー、プレイ中では初めて見ました~
サイビル:南斗水鳥拳のような…・
ハル:外見は大きなフクロウなんですか?
アリヤ:「さらわれてしまった仲間を助けに行く最中なの」
アリヤ:「ハーピィにやられちゃってのよ、この人」
サイビル:「もしかして、治せるの?」
アリヤ:おお~
ハル:おおー これは有り難い
ルネリンナ:それはありがたい。
サイビル:「親切なフクロウさんだわ。」
アリヤ:結構高いレベルの呪文が使えるんだ
サイビル:「お礼は、お金でもいいのかしら?」
アリヤ:じゃあ、せめてワニのお肉でも…
ハル:沼の珍味ですよ~
ルネリンナ:「なんて親切なの!」
サイビル:「助かります。」
ハル:ありがとう、もしかしたらお世話になるクマ
ハル:おおっ 傷を癒やすアテができたね
アリヤ:「ありがとう、おじさま」
アリヤ:エルフにおじさまって言われるのは微妙かなw
ルネリンナ:(笑)
アリヤ:ノシ 手を振って別れますね
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 2
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
サイビル:またかぶるw
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
ハル:これは初かな?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
サイビル:「何かいるわね」
アリヤ:バグベアか。これは掃除してしまわないとだめだわ
サイビル:「バグベア語はさすがに知らないわ」
ハル:ぬあー せっかくのゴブリン属なのに今はクマ
ルネリンナ:ハルちゃんのゴブリンつらぬき丸が(笑)
サイビル:「やっちゃうしかないわね」
アリヤ:「食材にされるのは嫌だからやっつけちゃおう」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
ハル:前の方かなあ
アリヤ:流石に怪我人を前歩かせるわけにはいかないんで前立ちますよ~
ルネリンナ:ルネリンナはしんがりで。
ハル:一見するとクマが追われてるように見えたのかも
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 26 (9、17)
アリヤ:もうノーダメじゃないかな?
ハル:あー、なってますね
サイビル:あ・・・
ハル:盗賊技能使えないからめったにならないモードなので久々だ
アリヤ:ではスリープ
システム:アリヤさんのロール(2d8)
→ DungeonsAndDragons (2D8) → 6[4、2] → 6
ハル:では9番に爪爪噛むを
システム:サイビルさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 13
サイビル:AC4まで当たり
システム:サイビルさんのロール(1d4)
→ DungeonsAndDragons (1D4) → 1
サイビル:ううぅ
システム:COBRAさんのロール(3D8) → 18 (8、5、5)
ルネリンナ:ではもう一体にスリング攻撃で。
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 20
システム:ルネリンナさんのロール(1d4)
→ DungeonsAndDragons (1D4) → 1
ルネリンナ:1ダメージです。
ルネリンナ:「当たりは良かったんだけどなー」
サイビル:ハルは大丈夫だろうから、ダガー投げますね
システム:ハルさんのロール(3 1d20+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 2[2]+1 → 3
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
→ 3回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
ハル:爪が一回
システム:ハルさんのロール(2d4+1)
→ DungeonsAndDragons (2D4+1) → 2[1、1]+1 → 3
ハル:ぬあー
サイビル:すごいな。1d4で4回連続1
ハル:何事なんでしょうねえw
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (4、4)
アリヤ:やる気だ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
ハル:当ててきた
アリヤ:AC1です
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
アリヤ:「いたた」
ハル:敵味方あたりが浅い
サイビル:ダガー+1投げます
システム:サイビルさんのロール(17-1d20-0-1)
→ DungeonsAndDragons (17-1D20-0-1) → 17-3[3]-0-1 → 13
サイビル:外れ
ルネリンナ:スリング攻撃を。
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 5
ルネリンナ:はずれ。
アリヤ:ソード+1で斬ります~
システム:アリヤさんのロール(1d20+1+1)
→ DungeonsAndDragons (1D20+1+1) → 12[12]+1+1 → 14
アリヤ:AC3まで
システム:アリヤさんのロール(1d8+2)
→ DungeonsAndDragons (1D8+2) → 1[1]+2 → 3
アリヤ:おやぁ…
ルネリンナ:なぜかみんなダメージが不調。
システム:ハルさんのロール(3 1d20+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
→ 3回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
サイビル:おおぉー ベアハッグ入った
ハル:今度は全部命中
システム:ハルさんのロール(2 2d4+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (2D4+1) → 5[3、2]+1 → 6
→ 2回目: DungeonsAndDragons (2D4+1) → 5[3、2]+1 → 6
サイビル:残りの一体もとどめ刺しましょう
ハル:ナムナム
サイビル:そして、ダガー回収
アリヤ:バグベア、何か持ってないかな
ルネリンナ:上空の警戒をしていたという体で。
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 1 (1)
ルネリンナ:「人々?」
アリヤ:人が来る?
ハル:人々?
サイビル:「歩いて?」
アリヤ:逃げてる感じとは違う?
サイビル:隠れる?
ハル:姿勢を低くして目立たないようにしてよ
ハル:なかなか人間形態に戻るチャンスが無い
ルネリンナ:「ハルちゃん……緊迫しているシーンだけど言っても良い?」
ルネリンナ:「縮こまっている姿がプリチー」
ハル:w
アリヤ:警戒して待機しておきます。
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 8 (5、3)
サイビル:「あなたがたは?」
ルネリンナ:放送禁止用語……
ハル:あー、今そうなってるんですか~
サイビル:エジプトから来たと考えられていた人たち
アリヤ:豚さんの放牧
ルネリンナ:「とんでもない(洒落じゃないです)、あたしたちは豚を追っているわけじゃないわ」
アリヤ:「いきなり襲ってこられて、怖かったです」
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 1 (1)
アリヤ:「さらわれた仲間を助けに行く途中なんです」
サイビル:「ハーピーの住処を探してるのです」
ルネリンナ:「ハーピィって知ってる?」
アリヤ:「ハーピーの群れにさらわれちゃったんです」
ハル:お肉供給源として狙われてるんですね
ルネリンナ:「あいつらのことを詳しく知りたいんだ」
サイビル:「仇を討てるかどうかわかんないけど、頑張ってみるわ」
アリヤ:豚美味しいからなぁ
ハル:ジューシーですからねえ じゅるり
アリヤ:森で放牧ってことはドングリ主食だろうから、味が濃いのか
ルネリンナ:イベリコ・ベジョータ風に風味強いんでしょうね。
サイビル:「何探してるの?荷物においたしちゃダメよ」
アリヤ:「えー…ワニのお肉なら」
アリヤ:沼とか革に住んでる大きな口のモンスターよ
ルネリンナ:(あ、ワラワラとたかられそう)
ハル:100食あったから配ってもけっこう余りそう
ルネリンナ:まあたしかに(笑)
アリヤ:まあ、ワニ肉ならいっぱいあるし腐っちゃう前に分けちゃえば
ハル:ですね、食べきる前に傷んじゃうだろうし
アリヤ:まだ80食あるねぇ
ルネリンナ:たしかに。ピュリファイしてた気がする。
ハル:さすが奇跡
アリヤ:じゃあ、みんなでワニ鍋にしましょう♪
サイビル:ワニパ!?
アリヤ:合計で18人か
アリヤ:あと62食
ハル:クマとしてはぐはぐワニ肉を食べてるクマ
ハル:今回人間のシーンが冒頭しかない
サイビル:「じゃあ、ここで一泊してく?」
ハル:ここは厚意に甘えさせてもらいましょう
ルネリンナ:そうですね、やっかいになりましょうか。
アリヤ:手癖が悪そうだけど、交代で見張りになれば問題ないか
ルネリンナ:ありますよ、あと一発。
ハル:ジャイアントボアなのかな
ハル:歯痛?
アリヤ:親知らずが腫れてる感じだったら暴れちゃいますね
ハル:うー、想像できる痛み
ルネリンナ:「どれどれ。じやあ一緒にお祈りしてね!」
ルネリンナ:「お祈りはこうするのよ、えーと……」と一緒に祈ります。
ハル:おおー
ルネリンナ:猪ゲット
サイビル:「歯痛が治ったのは良かったけど、イノシシ連れで旅をするのね」
ルネリンナ:そうでしたね。なんかいい風が吹いている気がするゾ
サイビル:会話しちゃうと情が移って、囮に使いにくい…
ハル:うーむ
ハル:ましてや食べるなんてクマ
ルネリンナ:これも何かの縁なので、連れて行きましょう。
サイビル:OK
ハル:俺っちクマ化していろいろと避けてるなぁ
アリヤ:www
サイビル:クマに喧嘩売れないよなぁ
アリヤ:クマ相手に色目…
ハル:馬と旅するのに必要だったからだけど思わぬ幸運
ルネリンナ:はい、それで良いのではないでしょうか。
アリヤ:では、丘に近づく前に、馬から降りてエルブンホースにインビジビリティ10fラディアスを掛けますね
アリヤ:呪文は馬に乗ってると使えないんで
サイビル:ポーション飲んどく?
ハル:怪しげな歌声がかすかに聞こえるクマ
ルネリンナ:もうすでに歌が聴こえるのか……
アリヤ:攻撃か呪文使うまでずっと続きます
ハル:アリヤの周囲9マスにいればOKですかねえ
ハル:8マスか
アリヤ:馬にかけておけば私が攻撃しても問題ないので
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:ハルさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 13
サイビル:おおぉー
ハル:ぴったり耐えました
アリヤ:やば!
サイビル:もったいないけど、ポーション飲んどこう
システム:サイビルさんのロール(4d4)
→ DungeonsAndDragons (4D4) → 8[2、1、4、1] → 8
アリヤ:私も飲んでおきます~
システム:アリヤさんのロール(4d4)
→ DungeonsAndDragons (4D4) → 8[2、2、2、2] → 8
アリヤ:全部2
ルネリンナ:どの辺りにいるか目星はつきますか?
ハル:おお?伏兵かな
ルネリンナ:あの辺か~
アリヤ:後ろにも
アリヤ:でも、透明になってるからまだ大丈夫
ハル:なるほど~
サイビル:(シャーマンがどこにいるのか知りたいわね…)
ルネリンナ:小声で「できる限りハーピィシャーマンに近づきたいわね」
ハル:通り過ぎるのを待つ感じですかね、発見されないように
ハル:眠らせるか一発で無力化しないと警告されそうだし
サイビル:様子を観察してみる?
ルネリンナ:もう少し先に進んでみてはどうでしょうか?
ハル:それじゃ静かに移動で北方向?
アリヤ:こそこそ
ハル:そーっと
ルネリンナ:ふむふむ。あまり開けた場所には行きたくないので、北西方向にまずは向かいましょう。
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 13
ルネリンナ:一応成功
システム:サイビルさんのロール(1d20=<10)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=10) → 18 → 失敗
システム:アリヤさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 17 → 失敗
システム:ハルさんのロール(1d20<=11)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=11) → 15 → 失敗
ルネリンナ:おや。
ハル:エルフかな?
ルネリンナ:とするとシャーマンではなさそうですね。
ハル:あれもハーピー?
サイビル:アーミーハーピー?
ルネリンナ:小声で「左方向。樹上に潜んでいる奴がいるわ」
アリヤ:服着てるし、人間じゃない?
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 20 (13、4、3)
ハル:あー、魅了されたお仲間さんか
サイビル:ラレンさんらしい
アリヤ:助けに来た仲間の人か
サイビル:「ということは、今は敵とみなした方がいいわね」
ルネリンナ:「利用されているのね」
ハル:現状はまだハーピーの味方だから発見されたら不味いですね
サイビル:(これから夜になると、インフラビジョンで見つかっちゃうかもね)
ルネリンナ:「今は無視して、シャーマンの発見を急ぎましょ」
ハル:茂みに近寄らずに静かに北北西に移動って感じですかね
アリヤ:周りの木に隠れてないか気をつけながら行きましょう
サイビル:「北北西に進路をとれ!」
サイビル:…ばれてる?
ルネリンナ:ば、ばれてる?
アリヤ:どこ狙ってるのかな…
ルネリンナ:政治将校もとい監視役がいるのね。
アリヤ:有効活用されてる
ハル:ですね、彼らとはなるべく接触せずに
ルネリンナ:いや、そうなるとできるだけ遠ざかった方が良いのでは?
ハル:木を避ける関係でそのあたりだけ西にちょっと寄って北へかな
ルネリンナ:と言うわけで、北西ではなく北へ。
システム:アリヤさんのロール(1d100)
→ DungeonsAndDragons (1D100) → 8
サイビル:おおぉ
ハル:おおっナイス
アリヤ:大成功♪
ルネリンナ:な、なにーっ
アリヤ:うわっめっちゃ近くだった
ハル:標的が間近にいたあ
アリヤ:真横…
サイビル:さて、どうするか…
ルネリンナ:14、15、16の描写をお願いします。どんな奴らでしょうか?
サイビル:16がシャーマンかな
アリヤ:16がシャーマンで15は若くて大きい
ルネリンナ:ははーん。じゃあ16がシャーマンかな。
システム:アリヤさんのロール(1d20<=18)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=18) → 15 → 成功
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 9
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=15) → 19 → 失敗
ルネリンナ:成功
システム:ハルさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 4
ハル:おおー
ルネリンナ:(知らないうちに蛇の巣にもぐり込んでしまってたのね)
アリヤ:クレリックって、あれか。さらわれたか殺されたっていう村のクレリック
ルネリンナ:たぶんそうでしょうね。
ハル:(こんな形で獣人対ハラフ王を演じることになるとはクマ)
サイビル:(ねぇねぇ、ラクランさん、お仲間は何レベルぐらいなの?)
ハル:称号が凄い響き
サイビル:(じゃあ、眠らせることは可能ね)
ハル:ありがたい
ルネリンナ:しわくちゃハーピィは15? 14でしょうか?
サイビル:シャーマンハーピーにサイレンスかける、11と13にはスリープ(12まで入ればラッキーだけど)
ルネリンナ:了解です。
アリヤ:14がシャーマン、15がでかい
ハル:14 お婆さん 15 若いけど大きい 16 ハラフの司祭
サイビル:15をどうするか。16のクレリックもスリープかけたいところだけど
アリヤ:クレリックと9に向けて私がスリープ掛けましょう
ハル:先手はこっちが取れるけど包囲されてる状況でもありますね、初手をどうするかが悩ましい
アリヤ:15はたぶん大きいからスリープ効かないだろう
ルネリンナ:ルネリンナは初手サイレンスを。そのあともだいたい決まりました。
ルネリンナ:14のハーピィシャーマンです。
サイビル:じゃあ、ロラーンに囮になってもらって
ルネリンナ:10に陽動、良いと思います。
サイビル:ハルは…今クマか・・・バックスタブは使えないねぇ
ハル:あ、やっぱり相手は樹上なんですね
サイビル:じゃあ、15はハルに任せよう
ハル:代わりに三回攻撃できるので、トントンてところですねえ
サイビル:じゃあ、サイビルは、11、12、13にスリープ打ちますね。初手は。
サイビル:そうですね。止めてもらっておいた方が楽
サイビル:2ラウンド目でヘイスト入れますね
サイビル:突進してもらう?<イノシシ
ルネリンナ:思わず連れてきちゃったけど……とりあえずステイですね。
サイビル:馬と一緒にじっとしていてもらおうか
ルネリンナ:もとお仲間たちに攻撃しても忍びないし。
ハル:可哀想ですねえ
ハル:そうですね、木登りはクマ状態だと普通に成功します?
ハル:やたー
ルネリンナ:ラクランとサリオンは飛び道具使えないでしょうか?
ルネリンナ:ああ~。
アリヤ:だからかろうじて逃げ延びたんだ
ハル:やはり魅了は怖いクマ
アリヤ:ボーラとダガー2本を貸しとく
ハル:ハルのロングボウ+2を荷物から出して渡しましょう、後で返してほしいクマ
サイビル:おおぉ
ハル:あとアロー30本も
ルネリンナ:あ、じゃあスリングをかしましょう。14か15でしょうね。
ハル:ハルは、15かなあ 大柄なハーピーだし
ルネリンナ:では14→15の順位で援護射撃してもらっては?
サイビル:ラクランとサリオンは14のHP削ってもらおうか?
アリヤ:じゃあ、サイモンとラクランは14お願いしよう
ハル:よろしく~
ルネリンナ:ではサイレンスを14へ。
ルネリンナ:「天壌の海原を、静寂を縫って船を進めん。そは虚ろなる砂漠なればこそ」
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
サイビル:どうだ!?
ルネリンナ:ドキドキ
ハル:むむむ
ルネリンナ:やたっ
ハル:やったあ
アリヤ:やったー!
サイビル:よしっ!これで呪文封じた
システム:サイビルさんの11~13にスリープロール(2d8)
→ DungeonsAndDragons (2D8) → 8[2、6] → 8
サイビル:二人は寝たかな。どっちが先に寝るのか…
アリヤ:ではスリープ!
システム:アリヤさんのロール(2d8)
→ DungeonsAndDragons (2D8) → 13[5、8] → 13
ハル:いい出目ですなあ
サイビル:おおー
ハル:うはー
アリヤ:16のクレリックは寝ない?
アリヤ:私は16と9です
サイビル:逆の方が良かったけど、これは仕方がない
ルネリンナ:援軍、だと……
ハル:いけいけー
システム:ハルさんのロール(3 1d20+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 8[8]+1 → 9
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
→ 3回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
ハル:おっと先に振ってしまいましたが、爪1命中
システム:ハルさんのロール(2d4+1)
→ DungeonsAndDragons (2D4+1) → 8[4、4]+1 → 9
ハル:いいぞベアクロー
ルネリンナ:ではラクランの攻撃はロングボウ+2でしたね。
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
ルネリンナ:サリオンはノーマルのスリング。
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 2
ルネリンナ:どっちもハズしたっぽいですね。
ルネリンナ:ろらーんの吶喊。
システム:ハルさんのロラーンさんロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 5
ハル:あうー低い
ルネリンナ:ではイニシア振ります。
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ルネリンナ:あらー。
アリヤ:でもロラーン以外はみんな見えないよ~
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
サイビル:かわした!
ハル:さっと
サイビル:うわー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
ハル:ぐああっ
アリヤ:ハルはクマさんだから抜けないんだな
サイビル:(大きい音したけど大丈夫なのかしら…ハル)
ハル:吃驚したで済んだクマ
ルネリンナ:そうしましょう。
ハル:ですね、事前に打ち合わせしてるって事で
サイビル:ハルとロラーンはST成功したから大丈夫
アリヤ:ポーション飲んだし、馬を残して14を殴りに行きますね~
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 27 (17、10)
アリヤ:お馬さんの周り10Fは透明効果残ってますから命中判定はペナルティ付きますよ~
システム:COBRAさんのロール(1D4) → 1 (1)
サイビル:ヘイストでいいかな?
ハル:お願いします~
サイビル:じゃ、ヘイスト!
アリヤ:ありがとう~
ルネリンナ:ホールドパーソン掛けますゾ
ルネリンナ:はい。14、15、18が掛かれば御の字かな。
サイビル:神の奇跡
ルネリンナ:「神の御力を以って汝を縛る鎖とせん!」
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 44 (12、14、3、15)
ルネリンナ:おおー。
サイビル:おお、これは大きい
ハル:おおお
アリヤ:ありゃ、なら14を殴らなくてよくなっちゃったわ
アリヤ:なら15に助太刀のがいいかな?
ハル:あー、いますね12が
アリヤ:ハルに攻撃はきかないからサイビルの傍の12を片付けるか
ハル:よろしく~
サイビル:ありがと~
アリヤ:では、マジックミサイル
システム:アリヤさんのロール(3 1d6+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
→ 3回目: DungeonsAndDragons (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
アリヤ:14ダメ
ハル:お見事
ルネリンナ:カッコいい~
サイビル:「サンキュー アリヤ!」
サイビル:じゃ、物理攻撃組
アリヤ:「頑張って~」
サイビル:倍速よー
ハル:ハルは15に爪爪噛むっす
ルネリンナ:6回攻撃!
システム:ハルさんのロール(6 1d20+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
→ 3回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
→ 4回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
→ 5回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
→ 6回目: DungeonsAndDragons (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
サイビル:結構強烈に入った
アリヤ:ベアハッグ決まってるっぽい
サイビル:あ、ヘイスト分のプラス2
ハル:最初の意外命中ですね
サイビル:(やっぱクマ怖いわ…)
システム:ハルさんのロール(4 2d4+1)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (2D4+1) → 5[3、2]+1 → 6
→ 2回目: DungeonsAndDragons (2D4+1) → 3[1、2]+1 → 4
→ 3回目: DungeonsAndDragons (2D4+1) → 7[4、3]+1 → 8
→ 4回目: DungeonsAndDragons (2D4+1) → 4[1、3]+1 → 5
システム:ハルさんのロール(2d8+1)
→ DungeonsAndDragons (2D8+1) → 9[8、1]+1 → 10
アリヤ:噛みつきで終わってた
ハル:熊流星拳が決まったクマ
アリヤ:やっぱりクマ強いー
サイビル:臭いのに噛みついちゃったのね…
ハル:あうー>臭い
ルネリンナ:あとは10だけか
サイビル:あとはロラーンの10番ね
ルネリンナ:ラクラン攻撃
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2+2) → 17[17]+2+2 → 21
サイビル:おおぉー
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2+2)
→ DungeonsAndDragons (1D20+2+2) → 17[17]+2+2 → 21
サイビル:絶好調
アリヤ:おおー
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+2)
→ DungeonsAndDragons (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
ハル:いいぞいいぞ
サイビル:やったねー
アリヤ:やったー!
ルネリンナ:「ふぅ」
ハル:制圧くまー
サイビル:残りのハーピーにとどめを刺しましょう
ハル:ナムナム
アリヤ:では麻痺してるのと寝てるのも始末しちゃいましょう
ハル:木陰で一旦人型に戻って服着よう
ルネリンナ:あとは魅了されている人たちのケアとシャーマンですが……
ルネリンナ:シャーマンは悔悛の余地なしですよね。
アリヤ:趣味の悪い飾りだわ
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 20
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=15) → 20 → 失敗
システム:アリヤさんのロール(1d20<=18)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=18) → 7 → 成功
システム:ハルさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 7 → 成功
アリヤ:成功です
ルネリンナ:「なによ、これ?」
サイビル:「珍しいモノなの?」
アリヤ:「効果はないけど、ハーピーたちの護符ね」
ハル:「ロック鳥の尾羽!、これは珍しいんじゃないか?」
ハル:わーい久々の台詞
ルネリンナ:伝説のロック鳥
アリヤ:「ロックさんたちのはねか」
ハル:落ち着くまではロープで縛ったほうがいいのかなあ
ルネリンナ:チャームはケアが実は面倒ですからね。期間長いし。
サイビル:ハーピーが死んだら魅了解けるのかしら?
ハル:おおー
サイビル:「無事救出できましたね」
アリヤ:良かった「みんな無事で何よりね」
サイビル:「知り合い?」
アリヤ:あら、こんな所にもアルフヘイムのエルフが
ハル:最近いろんあエルフをみかけるなあ
ルネリンナ:「知り合いなのね」
ハル:「アルフへイムのエルフなんだ」
アリヤ:「由緒正しいエルフさんね」
ハル:この辺が強みだねえ>ロラーン
ルネリンナ:「ともかく、ハーピィたちの巣穴の検分はしておきたいよね」
ハル:じゃあ、捜索を手伝おう
アリヤ:そっか、襲われた人たちの装備やら何やらもありますね。探しましょう
サイビル:「そうですね。とられたものを取り返すんでしょ?」
アリヤ:「卵とかあったら壊していかなきゃ」
ハル:バックパックとか鞍袋とかごと残ってるかな?
ルネリンナ:間に合わなかったんでしょうなあ。
ハル:いるって分かってないと普段から耳栓は不便で危険ですものね
サイビル:まあ、音は目に見えないからねぇ。聞こえたときは終わり
ハル:ハラフ王が戦ったのはノールらしいからクマは関係無いクマ~と念じていよう
アリヤ:ノールも大きいですからねぇ
ハル:その辺きちんと再現されてるんですな
サイビル:使おうとするぐらいの知恵はあるんだね
ルネリンナ:妙なところで設定が細かい(笑)
アリヤ:アナライズしますね
ハル:災難だったクマ ナムナム
サイビル:「作戦がうまくいってよかったけど、下手したら苦戦してたわね」
ハル:「最初の歌声に抵抗できたのが幸運だったよ」
ルネリンナ:結構綱渡りだったですよね。
サイビル:「いえいえ。無事解決してよかったわ」>ラクラン
ルネリンナ:ラクランの手を取って「良いのよ。困ったときはいつでも思い出してね」にっこり。
ハル:ついにイモータルも決まって本格的に布教活動が・・・
ルネリンナ:うふふ。
アリヤ:アルフヘイムにコネができる
ルネリンナ:この世界の神さまは具体的な恩恵がある存在ですからね。
サイビル:くれりっくのぐらりっく
ハル:韻を踏んで良い名前ですよ~w
サイビル:ややこしいw
アリヤ:スレッスホールドの大司教様とか元気にしてるのかな
サイビル:「あちこちに伝手ができたわね」
ハル:後々を考えるとここで一気に人脈増えましたね
ルネリンナ:「仰ぐ神は違えど、邪悪な存在とはともに手を携えて戦って参りましょう」
アリヤ:ラレンとは仲良くしておこう。お婿さんとか相談に乗ってもらえそう
サイビル:カラメイコスのラクランさん、トララダラ協会のグラリックさん、アルフヘイムのラレンさんが仲間になった
アリヤ:ワンドがあります
サイビル:ディテクトマジックワンド使いましょうか
ルネリンナ:なにーっ
ハル:小枝が!
アリヤ:小枝に紛れてロッドとかかな?
サイビル:「これはわからないわ~」
アリヤ:何かな?
ルネリンナ:ワンドを使ってワンドが見つかる的な。
アリヤ:手に取ってみましょう。
サイビル:うわー 凶悪
ルネリンナ:おおー。これは効果アリアリ
ハル:なんと!
ルネリンナ:ホントそれです。まあ透明化していたし、侮っていたんでしょうね。
サイビル:砲台完成
ハル:これをバンバン撃たれたら大惨事🐻
アリヤ:www
ハル:なんか変換できましたw
ルネリンナ:クマ時は発言に絵文字が🐻
アリヤ:「流れ星??違うわよね??」
ハル:「親方!そらから光の塊が!」
サイビル:光の国から僕らのために…
アリヤ:じゃあ見に行ってみようって話になった感じかなw
ハル:うおお、ドラゴン墓場に輸送中のドラゴンが脱走でもしたのか
アリヤ:ジアティスの新兵器?でもカラメイコスに使うのは変よね
ハル:近いし見に行っちゃうだろうなあ
ルネリンナ:この能天気なノリの軽さがCD&Dっぽくて良いですね。
アリヤ:気になっちゃいますもん
ハル:お疲れ様です~ ありがとうございました~
アリヤ:ありがとうございました
ルネリンナ:お疲れ様でした~。
サイビル:今夜もありがとうございました。
ハル:お休みなさい~
ルネリンナ:おやすみなさい!
アリヤ:お疲れさまでした