TRPGトリビアの泉【トピック・掲示板】
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8. ポール・ブリッツ | |
2022/05/06 18:18 |
1992年「能登半島幽霊事件」講談社X文庫で税込み390円(本体価格379円)。 大手出版社より商業出版された電子書籍ではないTRPG基本ルルブの定価ではおそらくこれが最安値。
7. セス | |
2022/05/06 02:17 |
世間一般では、 「所謂TRPGerさんたちと所謂ミニチュアゲーマーさんたちを ほぼ混同して一緒くたに扱っている」 このため、 「多くの所謂ミニチュアゲーマーさんたちは、 内心では所謂TRPGerでは無いと思っているが、 言い出せず、 時々所謂TRPGerとかと紹介されて、 顔では笑っているが、 内心ではムカ付いている」 ことが多いので、 「所謂TRPGerさんたちは、 この辺の所謂ミニチュアゲーマーさんたちの立ち位置を よく理解して、 TRPGより数百倍も歴史のある所謂ミニチュアゲームを 扱って欲しい」 という、 「トリビアなのか?」 ですが、 「豆知識の一つでした(走召糸色木亥火暴)」 よろしく!
6. ポール・ブリッツ | |
2022/05/06 00:35 |
日本に精力的に海外の名作ボードゲームを紹介したことで知られる随筆家の松田道弘は、著書で当時新作ゲームであったD&Dを紹介した際、「日本では全くはやると思えないゲームです」という意味の言葉を述べている。
5. ポール・ブリッツ | |
2022/05/06 00:10 |
CoCには「アナーキスト」という職業があり、戦闘技能と交渉系技能、それに隠密活動系のさまざまな技能が使えるうえにブラックマーケットにも顔が利く非常に強力なキャラクターが作れた。今の6版や7版からカットされているが、まあイコール「テロリスト」であるから仕方ないのかもしれない。
4. ポール・ブリッツ | |
2022/05/05 23:50 |
ファミコンゲーム以前にアメリカのSPIという会社から「ドラゴンクエスト」というTRPGが発売されており、ドラクエの海外進出時にトラブルとなったらしい。そのせいかどうかは不明だが、そのTRPG「ドラゴンクエスト」は邦訳を待ち望む声が高かったにも関わらずいまだに未訳である。
2. ポール・ブリッツ | |
2022/05/05 23:33 |
CD&Dのルールブックには当時入手が難しかった多面体ダイスを持っていない人に向け、「紙に対応する数字を書いて裏返しにしてランダムに引け」というアドバイスが載っていた。
1. おーじ | |
2022/05/05 23:04 |
豆知識ってほどじゃないけどルールブックに付箋使うといいよー なんだかんだで書いてあるところが飛んだりするから 自分の職業のページとか 必要な判定のページに付箋しておくと楽かも!
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金属製つまよーじ
雑談・コミュニティ 3
登録:2022/05/05 21:59
更新:2022/05/06 18:18