【D&D5版】魂を喰らう墓DR1489-13【TRPGリプレイ】
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Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
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リプレイ 3
登録:2022/05/16 08:44
更新:2022/05/16 08:44
※あらすじ:魔法で人が生き返らなくなり、かつて死んだ人にも異常が起きる昨今。
南のチャルト、その大ジャングルへ、探索に出る六人の冒険者たち。
訳知り顔の案内人イークーは、アータスの目的地である、オームーにはまだ早すぎると語るのだった。
人間の手がまだ触れない領域で、本格的に物語が始まった。
しかし、レッドウィザードの魔の手を逃れた一同は、逆に相手を尋問する立場に立った模様。
物語は、一四八九DR三月十日に再開される。
※オプションルール:小休憩は六分でOK。大休憩は睡眠と睡眠の間に一回だけ、しかし一時間でOK。
※独自ルール:インスピレーションはロールプレイではなくd20の出目が1か20の時に入手。
これがチャルトの地で栄光を掴めるかもしれない冒険者たちだ!
(五十音順)
オーリオール
ハイエルフ/ウィザード5/占術の学派
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=18570
必技は自己申告からの寝落ち。このコンボは未発動だ!
今回も暴力反対派。やはり、暴力は愚者の最後の避難所か?
なお、今回は正しい知識に命を捧げる模様。
テレサ
ヒューマン/クレリック5/生命の領域
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20124
強力なバフ要員、荒ぶるダイス目で全てを制す。
今回は仲間のフォローで手一杯。
なお、今回は寝落ちせず、中の人が切れた判断力を見せる模様。
ドラン
ヒューマン/ファイター5/チャンピオン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=16521
パーティーで一番年長者な精神年齢と、少年の魂を持つ。
ドラゴンのサマーワイズを相棒に持つ。
なお、今回は少しだけいいことがあった模様。
トリス
ウッドエルフ/ローグ5/アーケイントリックスター
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20037
毎回のように、船に乗ることを全力で拒否する人類学者。
率先して探索をするローグである。
なお、今回はDMの誤字に戦々恐々する模様。
リューア
ヒューマン/パラディン5/復讐の誓約
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20138
ティアに仕えるパラディン。
最近は聖ハルバードと化す。
なお、DMの記憶の怪しさにふりまわされる模様。
リン
ウッドエルフ/ドルイド5/群れ導く者の円環
http://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=20159
多分、一番多芸多才なエルフ。唱えてよし、変じてよし。
ダイス目に恵まれそうだ‥‥が?
なお、今回は叡知の正しい使い方を思いついた模様。
オーリオール:今日からお仕事、疲れたので寝落ちするかもしれません
DM-X:了解、前回で放熱が追いつかないのですね(バトルメック脳)。
オーリオール:申し訳ない
[データ]DM-X:この辺は受動知覚が変わった方はその旨、書いてください次回から修正します。
オーリオール:受動知覚:14になりました
オーリオール:バトルメックはPCゲーしかやった事無いのです‥‥ロングレンジキャノン最強
オーリオール:そういえばDM、巨人が捨てたレッドウィザードの指輪は謎のままですか?
DM-X:はい。アイデンティファイしないと分かりません。
オーリオール:OK
オーリオール:しばらくポーチの中ですな
DM-X:ですね。
トリス:こんばんは
オーリオール:こんばんはー
テレサ:こんばんは~^^
トリス:コマのレベルアップがまだだった!
[データ]DM-X:ここに書いてね、基本じゃないことです。
[データ]オーリオール:受動知覚:14
[データ]トリス:受動知覚:17
地下牢&龍:こんばんは~
トリス:こばわー
テレサ:こんばんは~^^
リューア:こんばんはw
オーリオール:こんばんはー
トリス:マジックウェポンの呪文は比較的使いやすいと思います
DM-X:こんばんは。お久しぶりです、みなさん。
リューア:ですか?
トリス:よろしくお願いします~
DM-X:ウンベンリダヨ(MMから目をそらして)
リューア:正直 攻撃系って聖なる一撃頼りでいいかなと‥‥
トリス:命中が上がるんですよ
結構珍しいです
トリス:命中も、でした
DM-X:長期戦だと便利ですね。
トリス:魔法の武器が手に入ると意味なくなるんですけどね
ドラン:こんばんは!
DM-X:一差センセイが遠ざかる!
トリス:こばわー
オーリオール:こんばんはー
DM-X:こんばんはです、よろしく。
テレサ:こんばんは~^^
リューア:こんばんはw
ドラン:チャットパレット編集中
DM-X:では、21:00から始めましょうか。
トリス:はいー
オーリオール:承知です
DM-X:ちなみ今回、占術系の魔法を準備した方とかいますか?
リューア:そうなんですか?
トリス:占術持ってません!
DM-X:命中もダメージも1あがって、更に一撃を乗せられる。
リューア:じゃ、ロケートオブジェクト?
DM-X:目的がはっきりしていれば、DMを倒せる。
DM-X:ものさがしだー! と、言ったら座標を絞り込めるので。
トリス:渋い系の呪文ですな
DM-X:役に立ちすぎるか、あてが外れるかの二択! 中庸はない!
リューア:マジックアイテムなら ディテクト・マジックでいけるんですけど!
地下牢&龍:確認させてください。リソースは全回復していいんでしたっけ?
DM-X:近ければね。
DM-X:リソース全開です。
地下牢&龍:了解です。
DM-X:全回復です。
リューア:しかし今回は、ロケートオブジェクトをセットしておきましょう!<え
地下牢&龍:ということは、グッドベリーは全消失しています。>ALL
DM-X:多分オーリーがうれしそうに呪文書を筆写している。
トリス:了解です>リン
トリス:裸でニタニタしながら写経するエルフ!
DM-X:自分の肌が呪文書!?
トリス:なくさなくて良いかも!
DM-X:じゃあ、おそろで
オーリオール:「知識というのは蓄えられるだけで幸福というものだ」かきかき
オーリオール:よろしくお願いします
トリス:横で、いつか自分もって思いながら見てます
DM-X:おそろを!
ドラン:スタンバイオーケー
DM-X:らーじゃー。
地下牢&龍:OK
オーリオール:OK
DM-X:では、質問ですが、レッドウィザードを尋問しますか? ゾンダーラはレッドウィザードではありません。
ドラン:尋問はしておこうか
オーリオール:こそこそと(得られる情報は得た方が良い
ドラン:まずは‥‥親分のエルフは‥‥美人か?
DM-X:では、長い尋問ですと、話のテンポが崩れるので、みっつくらいに質問内容を絞ってください。
トリス:尋問しましょう(苦手分野なので見てるだけ
ドラン:今の無し
トリス:質問3つですか
ドラン:ソウルモンガーの情報は知ってなさそうだが
トリス:ですね。敵の主目的は質問するまでも無さそう
オーリオール:あまり聞くことが‥‥この指輪は何?くらい?
トリス:この地のレッドウィザードの規模と配置とか?
ドラン:それだ
ドラン:また、遭遇したらたまらん
リューア:まだいるんですか!?
オーリオール:トリスの質問は確定ですな
ドラン:最終的にはリベンジするがな!
トリス:少なくとも逃げた副長とエルフのボスは居ますね
DM-X:ソウルモンガーの探索に少なくとも五十人は来ている。消耗と増援が不安定なので、明言は出来ない。
トリス:50かぁ‥‥
ドラン:(エルフのボスはエロいのか‥‥ドワーフ派)
オーリオール:(エルフだから美形だよきっと、とドランに
トリス:(あ、T-Zは誰が作ったんだ、とか
ドラン:エルフは細いからなぁ‥‥好みじゃないが
トリス:突然変異的にムチムチかも
ドラン:何!(´д`)ハァハァh
オーリオール:「ドラン‥‥」
ドラン:ちょっとパンツ脱いでくるは
テレサ:殿方はもう。
リューア:私たちいまどこにいるんですか?
DM-X:修道院です。
トリス:女王様と鳥人間の館
DM-X:前回で捕虜から脱走して、魔法使いを捕虜にしています。
リューア:なるほど
オーリオール:「私はもともと下着など履かない主義でね」
ドラン:交渉的なのは任せた
トリス:「せめてパンツの形に黒く塗ってあげようか
ドラン:ジャングルだしね、蒸れるぜ
オーリオール:トリスの優しさが心にしみる
オーリオール:ドランの言う通り暑いのですよ
トリス:優しさの塊
DM-X:半分はやさしさ
ドラン:とりあえず、このくらいでいいか
トリス:レッドウィザードがこの地にアンデッドをばらまいてルっぽいし、なぜアンデッドをばらまいているのか、でも
リューア:本拠地をいくとか?
リューア:いく? 聞くですね
トリス:それいいですね!行くかはともかく聞くのはw
オーリオール:リューアのが2つ目の質問確定かな?
トリス:良いと思うです
DM-X:確定したら、確定: とつけてください。
ドラン:本拠地 確定
DM-X:「ウープティオの心臓」とチャルトでは呼んでいる、空中住宅。そこから、サーイに転移できるポータルがある。あと、レッドウィザードがアンデッドをばらまいていない。
トリス:良い情報(アンデッドは別口だったか
ドラン:空中住宅って
イークー:「は?」
トリス:「イークー、ウープティオの心臓は分かるかい?
イークー:「あそこかあ‥‥バチあたるよ」
トリス:「ふむ?神様関係の所かな?
オーリオール:「ふむ、君子危うきに近寄らずかな」
イークー:「ウープティオさまはこの地の神だからねえ」
トリス:「‥‥その心臓、か
トリス:「そことオームーは近いかな?
リューア:「この地の神様を崇拝してるのかな?」
イークー:「巨大な心臓の形をした、粘土の塊だよ。オムーとはすこしちがうね。オムーの北だよ」
イークー:「わたしはわたしなりに、ウープティオさまを崇めているよ」
トリス:「レッドウィザードにそんな敬虔さは無さそうだ
ドラン:ボスの強さとか聞いとく?
イークー:「ムバーラに行く、途中で一日二日回り道をする程度かねえ」
トリス:この捕虜で9レベルでしたよね‥‥
リューア:ボスの強さは時価じゃないですか?w
トリス:「ムバーラって初めて聞くような
トリス:時価w
ドラン:レッドウィザードってウィザードばかりじゃないよな?
ドラン:ちゃんとシナリオに設定されている気がするけど
オーリオール:設定だとやばい護衛とかいますね
トリス:前回も護衛居ましたね
トリス:<我々が捕まってた時
イークー:「シナリオだとモンスターマニュアルの魔道師を使え」だからねえ」
トリス:おおざっぱw
ドラン:そんなNPCだったのか
イークー:「かなしい、量産型中ボスだよ」
トリス:時価でも聞いてみて良いのでは
ドラン:じゃあ、放っておこう‥‥
トリス:今のお値段は分かるし
ドラン:時間もないし、この辺にしとこうか
リューア:逆に聞かれたら困る事をきいてみるとか? (情報を下さい><
トリス:(一番隠したい情報をいえ!さもなくば命を奪う!とか
トリス:(無理がありそうw
イークー:「そういうことをしたければ、ゾーンオブトゥルースが火を吹くんだよ」
トリス:「なるほど
リューア:「それ思ったけどセットし直すのに時間が‥‥」
トリス:今回は諦めて次回に頑張りますかね
イークー:三時間ですね。大休憩一時間、呪文の入れ替えに二時間。
トリス:3時間頑張るかどうか(汗
ドラン:とりあえず、終わったら呼んでくれ。サマーワイズと遊んどく。
トリス:(あ、飽きた
サマーワイズ:きゅー
リューア:三時間かけるならしますけど?
オーリオール:いいのでは?
リン:どうぞ~
サマーワイズ:では、三時間経過。
トリス:ごー
リューア:じゃ! ゾーンオブトゥルースを使用宣言!
赤衣②:「ぐ!」
赤衣②:魅力セーブの難易度は?
リューア:振れば良いのですか?
トリス:固定値ですね
赤衣②:いえ、こちらが振ります。成功しても失敗しても、あなたには結果が分かります。
ドラン:8+魅力修正値+Lvだったかな
ドラン:キャラシに書いてないか
トリス:Lvでなく習熟ボーナスかも
赤衣②:習熟ですね。
オーリオール:8+魅力修正値+習熟かと
ドラン:そうだな
ドラン:13
リューア:ですです
赤衣②:1d20 「くっさぬ」
DiceBot : 赤衣②:(1D20) > 11
トリス:ナイスw
赤衣②:「何も言わんぞ!」
リューア:「さあ! 隠してることいっちゃって?」
トリス:威圧か説得か?
リューア:「知られたら困る事あるでしょ?」
赤衣②:「‥‥言いたくない」
トリス:「痛い目に遭わせるしかないかな?ドラン-ちょっときてー
ドラン:はぁん?
トリス:「片足だけ潰れてるとバランス悪そうだし両足そろえてあげて
ドラン:「なるほど」
赤衣②:「ヤメロー!」
オーリオール:「言いたくなったかね?」
トリス:(ここでリューアが説得ですよ
赤衣②:「分かったお前たちが絶望する事を言う。チャルトにきたレッドウィザードの親玉はリッチだ」本当ですね。
トリス:(大!絶!望1
ドラン:「リッチって何?(すっとぼける)」
リューア:「‥‥ほかにもないのかな?」
トリス:(確かにキャラは知らないかも
リューア:「ほら? ないならないって言って?」
テレサ:「お金持ちなアンデッドよ>リッチ」
トリス:(あえて突っ込むと綴りが違いますw
オーリオール:「ではこの指輪は何?」ポーチから出して聞いてみる
赤衣②:「特にない、お前たちみたいな強運な連中はそうそう絶望せんだろ」
赤衣②:「ゾンビ使いの指輪」
リューア:「お金持ちなんですか? じゃ討伐対象ですね!」 ←よくわかってない。
オーリオール:「呪われたりしない?」
リューア:「高く売れる指輪ですか?」
リューア:瞳がドルになる。
赤衣②:「使うと思うこと自体が呪われている」
トリス:こわ
オーリオール:「だそうだ、売るしかないな」ポーチにしまう
リューア:「コレクターには高く受けるかもしれませんね」 メモメモ
トリス:「それで位置を知られるかもしれないよ>オーリ
オーリオール:「ふむ、魔術師は姑息だからトリスの言う通りかもしれない」
赤衣②:「なお、その指輪で使役されたゾンビはダメージが大きく弱まる」
トリス:ふむふむ
トリス:ってT-Zあれで弱かったの?もしかして
赤衣②:「T-Zだから実戦に使えるが、普通のゾンビだと召使くらいにしか使えない」
赤衣②:うん。ダイスが半減してる。
トリス:(絶句
オーリオール:「‥‥使えないな」
赤衣②:心臓に向かうには天然T-Zが出るところを突破する必要がある。
トリス:「相当腕を上げないとだね
オーリオール:「今の我々では歯が立たないな」
イークー:「さて、これくらいにして、行く道を整理しよう。神託の蛇にまっすぐあう。私の頼みの邪悪なハグを倒す。心臓に探りを入れる。
オーリオール:ハグ倒しに1票
トリス:心臓は後回しにしよう(断言
リン:ハグならなんとか。
ドラン:ハグ?
トリス:前回のイークーアドバイスは最初に神託の蛇だったので蛇に一票
イークー:「魔女めいた悪魔だよ」
ドラン:抱きつくあれじゃなかった
イークー:「ハグしてほしいんかい」
トリス:ハグにハグされたくはないなぁ
リン:たしかに、イークー、神託言ってたなぁ。神託に変える。
ドラン:もしくは蛇だからハブと入力ミスかと‥‥
オーリオール:神託に変更かな
イークー:「いや、ハグだよ」
ドラン:イークーにハグしておこう
トリス:ドランw
リン:ハグ言っていたなら、ハグだな。
ドラン:ハゲてないぞ
イークー:おっぱいぼよよん、したはらぼよよん。
オーリオール:神託→村人救出で良いかなと
トリス:イークーに恩を感じているのでハグでもモンクは言いません
イークー:「村人はみんな死んだよ」
ドラン:ボヨヨン♪
トリス:!?
トリス:「え?え?
オーリオール:「‥‥どういうことだ?」
イークー:「あのハグにひとりずつ殺された。まじないを教えると言ってひとりずつ‥‥」
トリス:「そんな‥‥
イークー:「そして、なきがらはゾンビに──」
オーリオール:「あー救うってそういう事‥‥」
トリス:「‥‥それは許せないね
ドラン:「よし、ハグを目指そう!」
トリス:「いや‥‥逆に言うと急ぐ必要は無いと言うことだね?
トリス:「すまない、イークー我々にハグを倒す力があるだろうか
イークー:「力はある。あとは知恵で補うんだよ遠。そして、この仕事がすんだら蛇人間に挑む時かもしれない。そいつらの首魁がチャルトの王国に反乱を起こしてアンデッドの地に変えた」
ドラン:ユアンティかぁ
トリス:「知恵次第で勝算はある、のか
イークー:「ユアンティだよ」
ドラン:「フフフッ、まあ恐れていても仕方あるまい」
イークー:「知恵のない力、力のない知恵、合わせればいいんだよ」
リューア:「知恵を補う筋肉、 筋肉を補う贅肉?」
トリス:ちなみに剥ぐのり場所とアイン宅の蛇の位置は別方向です?
トリス:筋肉!
トリス:剥ぐ× ハグ○
イークー:「探索の蛇と、ハグのところは近いよ」
オーリオール:「‥‥まず信託の蛇に行こう」
ドラン:「剥ぐとか‥‥なかなかの変態」
トリス:(ドランの同類に!
トリス:「まずその方向に向かおうか
DM-X:ちなみにリューアさん、昔言った事覚えてる? えぐいことどこまでOKかって?
トリス:ヒィ
リューア:どこまでの基準が明確ではないので、ちょっとピンポインにはお答えしかねますね。
DM-X:そうですねえ。どんなものを丸呑みできるか、ですね。
トリス:今のハグの話も中々エグかったような
DM-X:丸のみ、物理。
テレサ:まだまだよ
トリス:テレサさんってばスパルタ
テレサ:ハグのエグさは
リューア:丸のみですか‥‥。 食べ物と苦いお薬までは許容しますよ?(;´・ω・)
DM-X:ちなみに前は生きた蛇さん飲めるって。
リューア:腐敗したお肉はちょっと‥‥
DM-X:生きていますよヘビ。
ドラン:そんなもん無理やろ‥‥
リューア:丸のみするんですか蛇?
DM-X:いえす。
トリス:過酷なシナリオ
ドラン:[
DM-X:いえ、過去のリプレイでそれはOKと言ってたので──いや、リプレイじゃないスレッドですね。
ドラン:「生きるためなら仕方ないが」
DM-X:いえ、試練です。
トリス:「毒蛇だったらそれで死んじゃうかも
リューア:それしか選択がないのなら?
ドラン:大きさによるよな
ドラン:丸めて飲み込めるならあれだが
DM-X:多分、肘くらいまで。
DM-X:太さはエンピツ程度。
ドラン:いやん、なんかエッチ‥‥
トリス:よく噛んでたべる
DM-X:丸のみ。胃袋までフォールダウン。
トリス:ううう
リューア:(≧▽≦)
トリス:先に酒を大量に一気飲みして‥‥
DM-X:ハブ酒?
トリス:胃で作成
トリス:とりあえず覚悟が必要そう?(大汗
DM-X:まあ、このシナリオのこの試練はプレイヤーが民俗学やらんときついよなあ、と。
DM-X:そして、神託を受けた、人が必勝法を教えるだろうし.
トリス:プレイヤーが民俗学は中々ハードル高いw
トリス:キャラクターならリンが!
DM-X:リンは飲めると思っていた(笑)。
DM-X:新しい知識、失われた風習ってノリノリで。
リン:えっ!
リン:まぁ、確かに。リンなら飲むな。
リン:「おれ、飲めるぜ。」
DM-X:エルフ陣はオーリも含めてハードル低いけど。
トリス:あ、民俗学でなく人類学でした、失礼
DM-X:ドランは微妙。テレサは儀式と言えば納得するけど、リューアが抵抗ありかな、と。
トリス:「リンすごいな。生きたままはちょっと厳しいよ
ドラン:いや、小型なら飲み込むぜ
DM-X:だよなあ(笑)。
トリス:厳しいけど必要なら行くかな<トリス
ドラン:太いのはなぁ‥‥
オーリオール:蛇を飲む位造作もないオーリー
リン:「郷に入れば郷に従え」って、じいちゃんが言ってた。
リューア:「いえ、それくらい細い蛇なら、我慢して食べますよ?」
ドラン:あれだ、踊り喰いだ
DM-X:なるほど!
トリス:パラディンは毒に強いし
トリス:強いって言うか消せるし
リューア:「ただ、私の奥歯が黙って胃に送り出すかは断言できませんが‥‥」
DM-X:では、現在マップのようになっています。西に三週間かかって神託の蛇のいるピラミッドにつきました!
トリス:Oh
リューア:早い!
リューア:呪文を戻しておきましょう
DM-X:いえ、これくらいスピーディーにしないと、話が終わらない。
トリス:「イークー神託の蛇の場所は分かるかな?早く済ませてハグの所に行こう
ドラン:これは、待ちに待ったダンジョンなのか!
イークー:「みんな神託の蛇に会う時は気をつけて、かならずひとりずつ会うんだよ。いっぺんに入っても質問できるのはひとつだけ」
トリス:「分かった
イークー:「シンダーはそれでひどい目に会った」
トリス:「どんなことがあったんだい?
イークー:「中央の広間に行っても、二回目はへびはいない」
イークー:「ふたりで入って、質問はひとつと言われたよ」
ドラン:「何を質問したらいいんだろう‥‥ソウルモンガー関係か?」
トリス:「それはもったいなかったね<シンダーの時
リューア:「私も聞くことが思いつきません」
トリス:(ってそういえばシンダーと合流するんだったような
トリス:(ま、いいか
ドラン:一緒に来てないのか?
イークー:「いるよ」
ドラン:「いるよね」
トリス:いたw
イークー:では、情報共有はOKですが、質問はあくまでひとつずつ。質問:と書いたらやりなおしはなしです。
トリス:相談するか勢いで行くか
ドラン:「何聞いたらいいんだ?」
オーリオール:ソウルモンガーの形状とか?
ドラン:「いや、みんな同じこと聞いてもと思って」
トリス:ソウルモンガーの機能の止め方なんてのも
トリス:相談しますか
オーリオール:オーリーは破壊方法を聞くよ
ドラン:「俺は手がかりになる場所を聞こう」
リン:止め方(壊し方)かな。必要な物とか手順とか。
トリス:「所有者について聞いてみようかな‥‥所有者いるか分からないけど
オーリオール:リンがきくなら聞くことないな、ウィッシュで呪い解除はできない事は判ってるし
イークー:「では、アイコン変えるのが面倒なので、私が依り代になってきこう」
ドラン:「じゃあ、俺から行こう」
ドラン:入って蛇を飲めばいいのか?
イークー:「イエス」
ドラン:「では、先陣を切らせてもらう」
ドラン:ぱくっ
ドラン:ごくり
ドラン:おえぇ
トリス:w
ドラン:飲んだ
イークー:「さあ、なにをききたいか?」
リン:「飲んだなぁ」
ドラン:「それでは、ソウルモンガーがある場所の手がかりを尋ねよう」
イークー:「オムーの地下、九柱のトリックスターの社の奥に潜む」
ドラン:「うむ」
トリス:それもオームーなのか
イークー:オムーですね。
ドラン:「意味はわからんが、覚えておこう」
ドラン:退出
ドラン:オムーの地下、九柱のトリックスターの社の奥に潜む
オーリオール:「次行こうかな」
オーリオール:てくてく
リン:gogo
ドラン:「意外に美味しかったわっ☆」
リューア:潜む? 生物かな?
オーリオール:「この蛇を飲めばいいのかな?」
イークー:「そうだよ」
オーリオール:ごっきゅごっきゅ
トリス:謎なんですよね
オーリオール:「‥‥うぅ」
イークー:「さあ、きくがいい」
リューア:書き込む場所をミスりました
オーリオール:質問:ソウルモンガーの破壊方法
イークー:「物理的に壊れるまでなぐる。あるいはソウルモンガーを支えしみっつの足を壊し、その下の溶岩に叩き込め」
ドラン:モンガーの意味は「~屋、とか稼業とか~野郎みたいなのらしいよ」
イークー:「‥‥だ、そうだ」
オーリオール:「ふむ、得るものは得た、失礼する」
トリス:中毒ってイメージがあります
オーリオール:「~という事だそうだ」
トリス:溶岩‥‥
オーリオール:次の方どうぞ―
トリス:では行きます
オーリオール:物理的に壊れるまでなぐる。あるいはソウルモンガーを支えしみっつの足を壊し、その下の溶岩に叩き込め
ドラン:ワシはそのうちバトルモンガーを名乗ろう
リン:gogo
イークー:ウォーモンガー
オーリオール:ウォーモンガーと名乗りたい
トリス:キョロキョロして、「えっと蛇を飲むんだっけ?
イークー:「しかり」
ドラン:ワシはバトルモンガーや
トリス:「これかな?」飲みます
嫌な顔して
ドラン:アイアンマンの形態にある
イークー:「さあ、きくがいい」
トリス:質問:ソウルモンガーの現所有者について分かることを教えて
オーリオール:英語でウォーモンガーで検索すると素晴らしいミニチュアが云々
トリス:諸君私は戦争が好きだ
イークー:邪悪なるアークリッチ、アザーラックが作り、彼が自ら拾いし神のタマゴ、アトロパルを神にすべく使っている。
オーリオール:warhammerでも良いのよ?
トリス:まあたリッチ!
イークー:「以上だ」
トリス:何となく黙礼して退散
トリス:「‥‥だってさ
オーリオール:戦争ごっこは好きですがね(昨今の事情を鑑みて遠い目
トリス:質問:ソウルモンガーの現所有者について分かることを教えて
イークーWKXZqS392022/5/9 22:29
邪悪なるアークリッチ、アザーラックが作り、彼が自ら拾いし神のタマゴ、アトロパルを神にすべく使っている。
リン:じゃ、自分以降かな。
リューア:いってらっしゃい
トリス:ごーごー
リン:「ふむ。これを飲み込むと神の啓示があるというのか。不思議な風習があるものだ。」ごくり。
イークー:「さあ、とうがいい」
リン:「アザーラクの最も恐れる者は何か?」
リン:物
トリス:臨機応変な質問!
イークー:「タリスモンガー、自らの経箱にもどるをも妨げる故」
リン:おっ!
イークー:「以上だ」
トリス:重要!
リン:なんか新しい?「タリスモンガー。。。」一礼して退出。
イークー:ソウルモンガーだってさ。
トリス:同一のものの別の呼び方?
イークー:いえ、誤字です。
トリス:らじゃ
リン:ああ、ソウルモンガーを畏れて、ソウルモンガーを使っているっていうことかな。
イークー:さて、おふたりさんどうします?
トリス:(期待してます!
テレサ:ふむ、あと何を訊いたものかねぇ
トリス:ノリで!
トリス:といいますか聞きたいことをw
テレサ:ではヘビをひょいと伸ばし、ちゅるりんと。
イークー:「さあ、きくがいい」
テレサ:ソウルモンガーを守りしもの、数はどのくらいの規模か。
トリス:どきどき
イークー:「遺跡の奥に安置されている。その守りて、奪いては増える一方だろう。時で移ろう故、予想しかできぬ」
トリス:時価だった
イークー:「そして、三人の魔女に注意せよ」
イークー:「以上だよ」
テレサ:ありがとうございます
トリス:確かに一年くらい簡単にたちそうw
リューア:「私が最後か‥‥最後かなのか‥‥それともサワーワイズ君がまだいるのか?」
イークー:リューアが最後ですね。
リューア:「よし! 行ってみるかな!」
イークー:サマーワイズは竜語しか出来ないので。
トリス:「ベイちゃんは神託を受け損なったんだね
リューア:私が通訳するよ!」
イークー:「それはリューアの質問だねえ」
テレサ:ソウルモンガーを守るものは増える一方。(おそらくアンデッド)また、破壊者が破れてなっているかも。
リューア:「よし! どんとこい!」
リューア:中に入ります!
イークー:OK
テレサ:3人の魔女に注意とのこと
リューア:「飲めばいいのかな?」
イークー:うん
リューア:
飲めと言われて目を細める。
絶対嫌な顔をしていただろう。その自覚はある。
しかし、みんなそれを行なったのだ。自分だけ首を横に振るわけにはいかない。
蛇をじっと見つめつつ、覚悟を決めて頭からパックっと咥える。
そのまま目の前で揺れる蛇の尻尾を眺めて涙が溢れた。
これが人の所業だろうか?
否! 断じて否である!
しかし、ツルツルっと一気に飲み込む。
蠢くそれが食道を通過していった。
「‥‥ごちそうさまでした」
イークー:インスピ!
ドラン:ゴルゴン三姉妹か!
トリス:www
トリス:ハグハグハグかもしれず
リューア:「‥‥じゃ、聞きますよ?」 エグエグ
リューア:「我らが次に行くべき有益な場所を示したまえ!」
リン:あ、いい質問かも。
トリス:おお
オーリオール:ナイス
イークー:「翼ある蛇の願いをかなえよ」
トリス:抽象的返答!
リューア:「それって場所?」
イークー:「──ああ、終わったようだね」
リューア:「イーク! 翼ある蛇の願いをかなえよってどこに行けばいいのさ?」
ドラン:「終わりましたか‥‥」
イークー:「‥‥?」
テレサ:「‥‥そういうことね」
リューア:「終わった!」
ドラン:「翼の蛇はなぁ‥‥」
トリス:自分のおなかをさすってます
イークー:「さて‥‥
リューア:「翼の蛇‥‥そんなワードいままでなかったっけ?」
イークー:この聖域を出て、ゆっくりと情報交換するか。私はヨリシロだったので、何にも知らないし」
トリス:ありましたね<ワード
ドラン:ケツァルコアトルしか思い浮かばん
リューア:それだ!
テレサ:ありましたね
アータス・シンダー:「翼あるヘビを求めよ──私が受けた神託だ」
リン:[
トリス:繋がった
リン:「では、ケツァルコアトルのところに行こう。
リューア:「じゃ、アータスの行くべき場所に同行すれば?」
ドラン:アータスも同じ質問したということか
アータス・シンダー:「まあ、そうだね」
トリス:アータスは奥さん命だから
テレサ:「いいえ、特に行く必要はないかもよ」
アータス・シンダー:「その通り」
ドラン:「で、次はイークーの村か?」
トリス:「助けになるなた行きたいな
トリス:なるなら!
リューア:「じゃ、行く?」←考えなし
テレサ:「イークーさん、あなた‥‥」
オーリオール:「ハグを倒すことが救いになるなら」
テレサ:「^^いきましょう」
トリス:「ただ知恵を発揮するには情報が必要だよ
イークー:「そうだね。こういうときに友達の助けが多少はあるからね」
ドラン:「問題は正面から突破だ!ハッハッハッ」
トリス:「慎重に行こうよ‥‥T-Zの時のようにはならないために
トリス:(時間ばかりかけても仕方ないんだけど!
ドラン:「慎重かつ大胆というやつだ」
トリス:「それだドラン(笑いかける
DM-X:ということでとうびーこんてにゅー
ドラン:「状況を見ないと何もわからん」