【AFF2版】月岩山地風雲録Ⅲ【TRPGリプレイ】

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登録:2022/05/20 04:17

更新:2022/05/20 04:17


プレイヤー:では、今のうちに購入しましょう。これが長くなるんだ──。
ポール・ブリッツ:うまとばぐとさぶあーむずがほしいですせんせい。
岡 左内 定俊:装備は勝手に買っていいんですか?
アーケイン:財務省さんにまず相談して予算を下ろしてもらわないと、無給なので買えない
アーケイン:恐怖の共産主義社会w
アグライア:購入して、総額を申告
レミー:収入6回分がいくらか良くわからない
アーケイン:77GP‥‥(ぼそぼそっ)
岡 左内 定俊:チェインメイル・ホーバークが欲しいです。
アーケイン:馬40GP、ショートソード20GP,馬具一式17GPです
岡 左内 定俊:価格帯は村ですかね?町ですかね?
アーケイン:町まで言って買うでしょ交易もあるし
プレイヤー:都市
アーケイン:都市まで行って、でしたスマソ
プレイヤー:ブラックサンドまで行けます
アーケイン:月岩山地からだときつくない旅程として? てっきりチャリス化シルバートンあたりかと思ってた
プレイヤー:月に一回は行けるでしょう。
アーケイン:まあGM様がおっしゃることが最優先ですので、それと治してください名前w
監督ーX:変化しました。
岡 左内 定俊:ではチェインメイル・ホーバークを55GPで購入で良いですか?
監督ーX:OK
岡 左内 定俊:ありがとうございます!
アーケイン:まあいずれにせよ、まともな精神の持ち主はポート・ブラックサンドで買い物をしに行こうなんて考えないからなあw
アーケイン:危ない橋を渡ってるなあ~w
監督ーX:一応、雇い主への報告もあるでしょう。一応。
アーケイン:おお、そうでしたね
監督ーX:で、ついでに買い物をする。しちーぼーいよ
アーケイン:いちおう馬と馬具は、アーケインが乗るとしても共有財産に入れておきたいんですが。戦略兵器なので
アグライア:¥まあ、どんぶりでいいんじゃないかとww
アーケイン:ではありがたく受け取って、今日も今日とて、騎馬隊のダチとつるんで朝の月岩山地でパトロールという名のヒャッハーなパーリィを行いましょうw
アグライア:宝飾品の換金は目減りなしでできたんだろうか?
監督ーX:イエス。
アグライア:¥ていうか、目減りしてあの額だったと考えた方が正解かな?
アーケイン:それこそどんぶりでいいんじゃないかと^^;
監督ーX:相場を考えるとややこしくなるので。
アグライア:¥まあねえ
アーケイン:それにルルブにも「値切るな」とはっきり書いてありますしね
監督ーX:トラベラーのように。
岡 左内 定俊:ルルブ様とGM様には従うのだー!
監督ーX:買物が終わったら、成長報告、人とイゼルの両方を報告してね、読者のために。
レミー:経験点、買い物ともに次回に持ち越します。
dsss:収入は2800gp
監督ーX:らじゃ。
アーケイン:乗馬 1→2 騎乗戦闘 0→1 にしました。騎乗戦闘は、騎馬隊に得意な奴がいるだろうからそいつに教えてもらった、と判断しましたが、よろしいでしょうかDL?
dsss:これは、前回回収分だな
監督ーX:らじゃ。
アーケイン:騎兵として自在に武器を使うには3倍の経験値がいるのね‥‥と口からエクトプラズムはいてますPLw
dsss:土地を2段階上げると、2700gp
岡 左内 定俊:成長報告、防具ランク2→3 にしました。防具はポートボラックサンドで教わったと言う事で。
監督ーX:らじゃ
アーケイン:防具ランクはすでに持っているので上げるのは自分の修業だけで大丈夫ですよ~
アーケイン:0→
アーケイン:0→1のときは先生が必要です
岡 左内 定俊:うむ、任されたでござる。
dsss:1段階上げるのに1カ月かかるとして、
Lv4が1回、Lv6が1回、Lv8が4回の収入かな・・・・
監督ーX:段階数÷2月です。
dsss:じゃ、もっとかかるな、早々上がらんか
監督ーX:035アップグレード参照
dsss:投資だけ終わって、グレードは上がってない状態で半年、
あと2か月経てばLv6、か
監督ーX:人が集まりますね。ソバの産地として。
dsss:じゃ、グレード上げるコストは900gpで済んでる状態だな
監督ーX:コストは先払いです。
dsss:まだ6まで上がってないので、
その状態のまま、8まで上げる分までは払わないだろう
監督ーX:ああ、なるほど。
dsss:6になったら、8に上げる分を追加で払う形になるはず
監督ーX:ちなみに以前は新天地に目を輝かせた開拓民でしたが、現在はバクチに目をぎらつかせた開拓民です。
監督ーX:らじゃ。6になってからですね。
岡 左内 定俊:収入があってこその博打!
監督ーX:「一年持てば‥‥一年持てばいい」
dsss:となると、+1900gpだから、
屯田兵のグレードとかも上げられるか・・・・
監督ーX:組織も購入できますよ。
dsss:ですねえ
dsss:グレード2の組織なら、3個まで購入できるか・・・・
屯田兵募集って感じだな
監督ーX:みっつならOKです。
監督ーX:「食い詰めものですがよろしく」傭兵(兵士)×3
監督ーX:「隊長がガンジーに喧嘩を売って亡くなりました、拾ってください」傭兵(兵士)
アーケイン:「そりゃ売るほうが悪いw」
dsss:屯田兵なので、開拓業務にも従事してもらえる組織でないとww
監督ーX:「簡単な妖術使えます。触媒を支給してください」妖術師
アーケイン:「商売のプロはいないか?」
監督ーX:月13Gpですね。
監督ーX:「値は張りますが、経済戦には自信はあります」(商人)
監督ーX:d66
DiceBot : 監督ーX:(D66) > 63
監督ーX:向こう見ずですね。特徴表だと。
岡 左内 定俊:初回出たゴブリンの歯が残っているはず‥‥>妖術師
監督ーX:「では、それで」妖術師
監督ーX:妖術師=エドガー、食い詰め傭兵=ジュリー愚連隊、ガンジー喧嘩=銀の剣傭兵団です、今決めた。
dsss:アーケインの追加装備、合計77GP
dsss:定やんのかたびらが55GP
岡 左内 定俊:「エドガーはいざという時「ZAP!」ヲ唱えられればそれで良いでござる。」
監督ーX:(笑)。
アーケイン:冒険に参加しなくても、呪文使いは存在するだけでユニットの攻撃力を高めてくれるのでありがたいのよね
監督ーX:「ZAP二度が安全圏内です」エドガー
dsss:土地収益は、グレード4で6カ月
監督ーX:OK
dsss:6 (2d6+2)*8
DiceBot : dsss:#1
((2D6+2)8) > (8[4,4]+2)8 > 80

2

((2D6+2)8) > (8[4,4]+2)8 > 80

3

((2D6+2)8) > (6[1,5]+2)8 > 64

4

((2D6+2)8) > (9[4,5]+2)8 > 88

5

((2D6+2)8) > (4[1,3]+2)8 > 48

6

((2D6+2)8) > (3[1,2]+2)8 > 40
監督ーX:「一年教が流行っているのか? 農民たちが言ってるんだが」エドガー。
アーケイン:「何だよエドガー、一年教って」
監督ーX:「知らない。農民たちが一年持てば、いいと言ってる連中が多いんだ」
岡 左内 定俊:「うちの司祭が優秀でな」エドガー
監督ーX:「そうなのか? ちなみに平和の神といくさの神でどう折り合っているんだい?」
dsss:これに、土地の維持費が60gpx6
マリア:わたし?
アーケイン:「とりあえず調べてみる必要はありそうだな。エドガー、「絶対矛盾の自己同一」って知ってるか?」
監督ーX:「だろ? 普通どちらかが折れないか?」
監督ーX:「知らない。あまり美味そうではないな」
岡 左内 定俊:イエス!!^^>マリア殿
アーケイン:「哲学者が言うには世の中そんなもんだ、ということらしい。おれもよくは知らん」
監督ーX:「見かたを変えると同じもの‥‥らしいな、師匠が言っていた」
dsss:グレード2の組織が4集団、
追加の3集団はいつから合流?
監督ーX:一か月で合流します。
アーケイン:「にぎやかになってきたなここも」
監督ーX:「金は偉大だ」
dsss:あ、維持費は60じゃなくて40だった・・・・120GP回収
アーケイン:「作付けができるようになったら稗も植えて輪作を試みるか」※あくまでもフレーバー
監督ーX:「効率は大事だ」農民
岡 左内 定俊:「食い詰め者が多いからな」>「金は偉大だ」
dsss:グレード2の組織、が(6+5+5+5)で21カ月の収入
dsss:(221)d64
DiceBot : dsss:(42D64) > 148[2,4,3,4,3,5,1,6,1,2,5,5,5,3,5,3,4,4,3,5,5,6,3,6,4,3,5,1,5,1,2,5,3,3,4,1,2,4,2,3,6,1]4 > 592
dsss:592GPから、20GPx21カ月の維持費
監督ーX:172gp
dsss:組織収益はその172GP
アーケイン:労働して普通に所得があるっていいね‥‥^^
監督ーX:平均より4gp安い。
dsss:まあ、これは出目だからな
監督ーX:ですね。
dsss:出稼ぎ出して、レンタル料回収でもいいっちゃいいんだが
マリア:待ってたら過ぎていたようで^^;経験点での成長は保留、スリングを買いました。
監督ーX:らじゃ。
アグライア:「金庫の中の資金は950GP。
帳簿管理も面倒ですわねえ」
監督ーX:楽しいでしょ?
dsss:やってるキャラクターは大変そうだがなww
監督ーX:でも、嬉しそうかも?
アーケイン:「まあとりあえず、戦争が起らなきゃそれでいいさ‥‥」※フラグw
監督ーX:なお、戦争の先触れです。ガチ
アグライア:「そのための屯田兵募集ですわ。
兵が足らないと押しつぶされるだけですし」
岡 左内 定俊:「いつの間にそんな話が!?」
監督ーX:「ステラ男爵が投資に失敗して、この開拓領が抵当に入った」
アーケイン:「なんだと?!」
監督ーX:「何でも西方航海に失敗したという話だ」
岡 左内 定俊:「投資など素人がすることではあるまいに」
アーケイン:「一年ってそれかよ!」
アーケイン:「玄人が失敗したんだろう。航海はギャンブルだ」
アグライア:「らしいといえばらしいですわねえ。
商才には恵まれていなさそうでしたし」
監督ーX:「農民は豊かで、代官が優しいこの地で一旗揚げて一年で逃げていくそうだ」エドガー
アーケイン:「たぶん保険に入っていなかったんだろうな。それをケチって大損を出したに違いない」
監督ーX:「保険は新しい投資の信託金に──」
岡 左内 定俊:「航海事業に保険適用はないでござる‥‥」
アーケイン:雑学だけど、マジで保険業界が成立したのは大航海時代の海運業からです(^^;)
監督ーX:「来年にはこの領地は──サカムビット公の代官が──」
アグライア:「いえ、博打をするんですよ。
航海失敗に、航海側が賭けるのです」
アーケイン:「サカムビットは名君だ。よし、売り込みに行こう。スタッフ丸ごとうまく移籍するんだ」
監督ーX:「代官には半トロールのグワーズが内定」
アグライア:「成功すれば、収益から、航海成功による負け分を払い、
航海失敗7だと、博打で張ってた分が回収できるわけです」
アーケイン:「グワーズよりもできるところをサカムビットに見せればいい」
岡 左内 定俊:「なるほど、奥が深い」アグライア殿
監督ーX:「縁故ですね」
アグライア:「それを保険、と称しているのですよ」
監督ーX:「ここのネクロマンサーを討伐すれば‥‥」
アーケイン:「まだほかにいるのかネクロマンサーが?」
監督ーX:「一人だと思いますが、噂では闇エルフとか」
岡 左内 定俊:「ネクロマンサーがまだおるとな!?」
dsss:¥これが、世界最初の保険会社、ロイズの基礎らしいww
アーケイン:「俺たちがこの間屠ったあいつか?
岡 左内 定俊:なるほどー>dsss
監督ーX:「何度も生き返るらしいです」
アーケイン:「火葬にして灰は地に撒いたけどまだ生き返るのか?」
岡 左内 定俊:「またガンジーが来るのか!」
監督ーX:「ガンジーが守る魂の壺があるとか」
アグライア:「面倒な話ですわね。売込みにはちょうどいいですが」
マリア:「やはりリッチになったのかしら?」
監督ーX:ですね。
アーケイン:「それどころじゃない。蘇ったらアンデッドの軍団率いて復讐に来かねないぞ」
アーケイン:「銀の短剣はここでDIYしたのでストックがあるので安心だが」
アグライア:「そのための屯田兵ですし、頑張ってなんとかするしかありませんわよ」
アーケイン:「北からは代官。東からはネクロマンサー。どうするか‥‥というところでおれの頭はネガがポジに変わる大転換を遂げるわけだ。代官とネクロマンサーをぶつけて共倒れを狙い、かわりにサカムビットから代官の座を安堵してもらうという策はどうだ」
監督ーX:山猫!
アグライア:「上手く誘導できればできなくはないですが」
アーケイン:なんか自分がものすごい悪人になったような気がしてきたw
岡 左内 定俊:「拙者テラク神の神官騎士としてネクロマンサーをうつでござる!」
アーケイン:「サムライがそう考えるのはもちろんオーライだ。まあ、「流れ矢」というのはどこにでもある、ということを考慮して戦う、というのはアリだとおれは思う」w
岡 左内 定俊:ちなみに代官の軍勢内容は?人間やエルフ、ドワーフなら代官側につくぞ、このキャラ(笑)
監督ーX:主力は人間。ただし、最精鋭部隊はトロール軍団。
岡 左内 定俊:「うむむ、相打ちのような策略は好まぬがこの場合仕方なしか‥‥」
アーケイン:「具体的な戦術プランについては戦術に詳しいやつにまとめてもらうとして」
アグライア:「偽情報で、アンデッド連中に突撃してもらいましょう」
アーケイン:アグライアさんおぬしもなかなかの悪よのうw
岡 左内 定俊:「屯田兵が便衣兵に‥‥」
アグライア:「お互いに、お互いがこちらの援軍だと思わせて、
合流前に奇襲して削るのが上策と思わせてしまえば・・・・」
アーケイン:ツクダの九州三国志で大友プレイヤーになった気分ですなw
岡 左内 定俊:ツクダは騎士十字章がマストです。
アグライア:「それっぽい書状を2通準備して、それぞれの手に渡るように細工をすれば、なんとかなるかしらね?」
アーケイン:「一応サカムビットは英雄を好むから、明らかに誘導、ととられるような文面は避けてくれよ」
岡 左内 定俊:「ネクロマンサーに書状がきけば良いのだが‥‥」
アグライア:「潰したあとで、探し出して焼いてしまえばよいのですわ」
アーケイン:「物資の移動、あたりが漏れた、くらいのところがエサとしてはいいかな。それを確保しにうちの軍勢が出動する、という筋書きだ。そしてどういうわけかうちの軍勢が遅れている間に、代官とネクロマンサーが勝手に戦争をおっぱじめる、というのが理想的だな」
岡 左内 定俊:「だがガンジーが守るネクロマンシーの魂のツボはどうする?」
マリア:「いずれは破壊しないとですね」
アーケイン:「ネクロマンサーの軍勢をある程度削れなければ、魂のツボを奪うもクソもない。そして代官には全力を尽くして削りに削ってもらう」
アグライア:「探そうにも、目の前のこの騒動を収めない事には身動きできませんわよ」
アグライア:「それに、ここでネクロマンサーの主力を削ってしまえば、
後々の仕事もやりやすくなりますし」
アーケイン:「こういうのを両虎共闘策というんだったか? 俺には額がないからよくわからんが」
監督ーX:こうして乾坤一擲の大博打が始まった! ‥‥で、いい?
アーケイン:もっと穏便な策があるなら乗りますよw
岡 左内 定俊:OKです!
監督ーX:では、また来週!
dsss:お疲れさまでした
監督ーX:今度は戦争だ!
レミー:お疲れ様でした
岡 左内 定俊:お疲れ様でした!
ポール・ブリッツ:お疲れさまでした
マリア:おつかれさまでした~^^
ポール・ブリッツ:自分が非常にイヤな人間のように思えてきたでござるの巻w
監督ーX:(笑)。
岡 左内 定俊:www

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本作は「グレアム・ボトリー、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン」「安田均」「グループSNE」が権利を有する『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』の二次創作物です。