【CD&D】リプレイ「琥珀の印」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
サイビル:楽しみにしてます
アリヤ:楽しみです♪
ボルト・レジニー:来ました楽しみです
アリヤ:人数多いですもんね…あの家
ハル:30年後ですからねえ
リック:そうなんですねー
アリヤ:どのシナリオなのかなぁと、楽しみです
ボルト・レジニー:そのシナリオもプレイ予定ですか?
アリヤ:(多分どれでも参加してたPCの弟子だから問題ないわ
ハル:ふっふっふ まったくの初体験
サイビル:アンバー館に招待されるの巻
アリヤ:結婚式の招待状かー
ハル:「ほほー あの高名なアンバー家に招待されるとは」
アリヤ:「師匠の代わりに参加して来いって話だったけど…結婚ねぇ…?」
ボルト・レジニー:また戻ってきたなアンバー家
アリヤ:グラントリシティとかですかね。居るなら
リック:グラントリ公国
ハル:ライカンスロープの公がいる領地があるのでたまに来訪してるかな~
アリヤ:禁呪っていう概念がない国だから呪文を研究するなら結構いい国なのよね、グラントリも
リック:アルファティアから千年前に解放戦争
ボルト・レジニー:昔の話なな
アリヤ:エリアドナ様もシンコール様もめんどくさい国主だわな…
アリヤ:シレール語
ボルト・レジニー:異世界転生だったな
ハル:ボンジュール
ボルト・レジニー:キタ綺麗!
サイビル:賑やかな市場を歩いているところ
ボルト・レジニー:賑やかだななな
アリヤ:活気もあって物資も豊富な感じですね
リック:「ほー活気のある町だな」
サイビル:「大きい街は違うわねぇ」
ボルト・レジニー:ワクワクするなな
ハル:「雰囲気も明るいねえ」
アリヤ:「ひゃあ!」
サイビル:「ちょっと!!」
リック:「わあー!」
ハル:「うわー」
ボルト・レジニー:何するな!!こら!
アリヤ:粒ですね
アリヤ:じゃあ、軽くはたいて服についた分を落としましょう
アリヤ:パンパン
サイビル:「ここなりの歓迎のあいさつ…ってわけじゃないわよね?」
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 12
アリヤ:失敗
システム:サイビルさんのロール(1d20=<10)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=10) → 18 → 失敗
システム:ハルさんのロール(1d20<=11)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=11) → 16 → 失敗
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 2
ボルト・レジニー:成功
システム:リックさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 6 → 成功
ボルト・レジニー:誰な?
サイビル:150cmほどの短足手長
ボルト・レジニー:なにが可笑しいな!(外見で笑うな!1d20
アリヤ:お猿の人かなと思ったけど…アリヤは知らんしな
ボルト・レジニー:高貴な人だろうなな
アリヤ:「プチサンジュ?」
アリヤ:あれ? でも、お猿の人って、外出られないんじゃ…
サイビル:(なんか近づいてきたわ…)
ハル:「知り合い?」
ボルト・レジニー:誰な
アリヤ:「…んと…、知り合いといえば知り合いだね」
ハル:「へ~ 流石アンバー家ほどの家格となると宮廷道化師までいるんだねえ」
アリヤ:「お外に出られるようになったの?よかったね」
サイビル:「珍しい人と知り合いなのね」
ボルト・レジニー:ステファンアンバー?旦那
アリヤ:「あら、おじいちゃまはお出かけ?結婚式には戻られるの?」
リック:「ディナー、それ素敵♪」
ボルト・レジニー:食うぞ!!なな
アリヤ:上等なディナー…御呼ばれしたいから、話だけはききましょうか。
サイビル:「アリヤの知り合いなら、大丈夫、よね?」
ハル:「急用もないし、聞いてみようよ」
アリヤ:「そうね。折角会えたのだし。ご飯を食べながらお話しましょう」
ボルト・レジニー:聞かせてくれなな
ハル:おおゴージャス
アリヤ:おおーう…流石だ
サイビル:豪華なスイートルームにご案内される
ボルト・レジニー:豪華な飯だ!!楽しみなな
リック:「ほえー、なんかすごいとこだな」キョロキョロ
サイビル:すごい執念
ハル:絶対依頼するという鉄の意志を感じる
ボルト・レジニー:どんな話ななな
アリヤ:「…すぐに話を聞くようにして正解だったのね」
ボルト・レジニー:カンパーイなな
サイビル:「いただきま~す」
アリヤ:「いただきまーす」
リック:「いただきまーす」
ボルト・レジニー:ワインが旨すぎなな
リック:「モグモグ…」
ボルト・レジニー:ゴクゴク
アリヤ:さて、どんな依頼なんでしょうかね
ハル:「このポルチーニ茸のソテー美味しいね・・・予言?」
アリヤ:黄金の雨?
ボルト・レジニー:??
サイビル:麦かぶったこと?
アリヤ:「麦でよかったわ。コインだったら痛いもの」
サイビル:エトゥエヌ ダンブルビル 行方不明事件
アリヤ:…おじいちゃん、今度は行方不明なの
サイビル:「魔法大学院の校長!?」
ハル:そりゃ凄い
アリヤ:「…探し出したら、ご褒美に高レベルの呪文教えてくれるかしらね」
ハル:「いつもとは消息不明の度合いが違うってこと?」
ボルト・レジニー:魔法学校の校長なのか!!
アリヤ:1日10gp
サイビル:おおぅ
アリヤ:PTに24000gp
ハル:おおー
リック:「!!」
サイビル:「さすが金持ちは違うわね」
ボルト・レジニー:凄い沢山なな
アリヤ:「報酬は申し分ないわね」
ハル:後でルネが合流するとしても一人頭四千デュカットは硬いね
ボルト・レジニー:沢山過ぎて計算できないななな
リック:「秘密任務、なんかかっこいいなー」
サイビル:「いくらなんでも雇い主の屋敷で物色なんて、どこぞの勇者じゃないんだから・・・」
サイビル:使用人として潜入
ハル:「ふむふむ、まずは使用人として屋敷内では通すと」
リック:「了解した。おもしろそうだなー」
ボルト・レジニー:使用人の衣装を着るのかなな
アリヤ:「…メイド服着なきゃ」
リック:おおー
ボルト・レジニー:俺ファイターなな
アリヤ:「良かった。ハルとかまでメイド服かと思っちゃった」
サイビル:クマメイド…?
リック:「わっはっはー」
ハル:「はっはっは。体格が大きすぎてフォーマルな服は難しいかな」
アリヤ:「みんなでお揃いもかわいいと思うけど、ちょっと…ねぇ」
ボルト・レジニー:プレートメイルは着たくないなな
アリヤ:じゃあ、メイドさんで~
サイビル:「私もメイドが無難かしらね」
ボルト・レジニー:ザイビルのメイド良いな>>
ハル:ここはウェイターかな^
ボルト・レジニー:ワシは護衛だなな
ボルト・レジニー:リックも護衛かな
リック:「だな。護衛官がいいな」
ボルト・レジニー:リックも護衛なら(2人護衛ならカッコが付くな
ボルト・レジニー:カースがナンパされた話聞いたな
アリヤ:「もし、館の中で襲ってくる人がいたら反撃してもいいのかしら?」
ハル:流石にそれはそうでしょうねえ
サイビル:不用意に魔法を使うのは危険 てことね
アリヤ:大っぴらに使えばそれはだめってことですね
サイビル:魔法に詳しいお国柄だけに
アリヤ:自衛は大丈夫と
ボルト・レジニー:ザイビル ちと困難だなな
ハル:それっぽい土地柄だなあw
サイビル:むしろ肉体派の方が有利かもしれない
アリヤ:そこはまあ…やりようはあるから
ハル:魔術に関しては先進国のグラントリで秘密裏に呪文を使うのは至難の業ですね
ボルト・レジニー:脳筋有利かなな
アリヤ:クレリックは今日はいないね
サイビル:今日に限って居ませんね
アリヤ:見つかったら死刑だわ
ハル:ソンナコトモアリマシタネ
アリヤ:コワイコワイ
ハル:クレリックハンター!
アリヤ:クレリックハンター
サイビル:僧即斬
アリヤ:ジャネットさん…?
ハル:ジャネットさん・・・うっ オーガの姿が
ボルト・レジニー:ジャネットいたなあの怪物くん
アリヤ:旦那がいる!?
ハル:本物の方みたいですね~ そりゃそうか
ボルト・レジニー:そんなヤバいの居るの!
アリヤ:旦那もオーガだったらどうしようかと思ったw
ボルト・レジニー:そいつもオーガー?
ハル:アンバサはまだ緩い時代に館に行っててよかった
アリヤ:わー
リック:すごい世界
サイビル:では、ヌーベルアベロワーニュへ移動
アリヤ:馬車で移動かしら?
サイビル:ヌーベルアベロワーニュのダンブルビル家へGo!
ボルト・レジニー:天気は?霧大丈夫??
サイビル:街道沿いに。
ハル:「ボンジュール」これしかシレール語わからない
サイビル:起伏のある丘の頂上にアンバー家の館が
アリヤ:二人の警備員
ハル:合い言葉
サイビル:合言葉を求められたよ?
アリヤ:合言葉?
ボルト・レジニー:知らんな
リック:合言葉
ボルト・レジニー:w
アリヤ:プチサンジュそんなもの言わなかったな
ボルト・レジニー:聞いてないな???
ハル:「お、黄金の雨・・・?」違うよね
ハル:e?
サイビル:「ハル、ナイス!」
アリヤ:ハルナイス!
ボルト・レジニー:ハル 冴えてるななn
リック:「え・・?」
ハル:正解なの~?
リック:ww
ハル:「うわー 敷地がめっちゃ広い」
アリヤ:こんな広かったんですね
ボルト・レジニー:霧が無いとキレイな屋敷なな
ハル:ばっちり宅地造成されてますなー
アリヤ:ムーブアースとかで均したのか
サイビル:丘のてっぺんを魔法で平らにして城を構えたわけね
リック:「へー、すごいなー」
サイビル:1番がメゾンシレール
ハル:本宅ほどじゃないけど広そうな建物がいっぱいある
サイビル:城門から入城~
ボルト・レジニー:デカイ門だな
サイビル:「想像以上の規模だわ…」
アリヤ:管理が大変そうだ
サイビル:Vが兵舎
ハル:おっ あれ兵舎ですか
ハル:正門に近いからか~
サイビル:IVが職人用の工房兼住居
ハル:屋根の形からしてシンプルで、普通の建物そうですな~>職人棟
サイビル:VIは厩
ハル:あの規模だとかなりの馬がいそうですね
アリヤ:いるのは馬なのかな…
サイビル:VIIは
サイビル:馬車置き場
アリヤ:馬車置き場があるのか
サイビル:てことで、馬車はここまで
ボルト・レジニー:着いたなな
リック:「城門入ってからも広いな」
ハル:駐車場だ・・・
アリヤ:きらきらねぇ
ボルト・レジニー:馬車の見本市だなな
ハル:来客用のもあれば実用的なのもあるねえ
アリヤ:リビングガーデン
ハル:「ぜひ拝見したいですなー」
アリヤ:折角だから見ていこう
ボルト・レジニー:一応見るなな
アリヤ:あー、そういう…
サイビル:生きてる庭?
ボルト・レジニー:宴会場?
リック:「なんかあるのか?」
ハル:広さが本宅と同等かそれ以上・・・
ボルト・レジニー:んんn
ハル:怪しい彫像だ
アリヤ:うわぁ
ボルト・レジニー:んんなな
サイビル:見るたびにポーズが変わる彫像やら
リック:「なんだこりゃ?」
サイビル:逆流する小川やら
アリヤ:ウォーターエレメンタルかな…
ハル:不用意に入ると大変なことになりそうな庭だ
ボルト・レジニー:しかしアンバーでは普通なな
アリヤ:橋から眺めているだけでもめまいがしてくるわ
サイビル:(あんまり趣味のいい庭じゃないわねぇ)
アリヤ:「ドラ―フルーツでもいい?」
サイビル:え、じゃあ、10cp投げてみよう
ボルト・レジニー:ネズミの髪の毛
アリヤ:お金だけに反応するのかな
サイビル:そうですね
ボルト・レジニー:www
リック:ははは
サイビル:「・・・あなたが落としたのはこれですか?って、金と銀のをくれたりは・・・」
ボルト・レジニー:お布施かなな
アリヤ:「ちゃんと消化するの?」
サイビル:「しないわね」
ハル:通行料を払えば通してくれるんだ
ボルト・レジニー:さずがアンバー
サイビル:リビングガーデン巡りができる自動カートがあるんだ
ボルト・レジニー:乗っても大丈夫かなな
ハル:自動って一人でに庭を廻るんだ
アリヤ:なんでも魔法でできちゃうのねぇ
リック:「乗り物もすごいな」
ハル:「あの模型、ステファンカラメイコス公の城じゃないか~」
アリヤ:「そうなの?」
サイビル:ミニチュア版の城シリーズかぁ
リック:「へえ」
ハル:「良く出来てるなあ」
ボルト・レジニー:カッコいいなな
アリヤ:うわー
サイビル:(他国の城を内部まで再現って・・・ちょっとヤバいわね)
アリヤ:って、作りが全部知られてるってことなんですね
リック:たしかに
ハル:領主の居城の内部まで手にとるように・・・
アリヤ:防衛から考えると頭痛いですね
ボルト・レジニー:ワシも作りたいなな
アリヤ:ジアティスとかアルファティアのお城もあるのかな
ハル:(でもここを作ったの自体はマニアックだからなだけなのかもしれない)
サイビル:「仲間が城作るときは魔法的な調査を防御する結界を貼るって、今この場で決めたわ」
アリヤ:「師匠のお城もあるのかな…」
ハル:「こういう精巧な模型を見ると遊びたくなりますな」
サイビル:「・・・ブラック〇ーグル男爵の城とかもあるのかしらね」
アリヤ:(ジアティスまでは把握済みってことねぇ
ボルト・レジニー:リアルだなな
アリヤ:「噂の頭おかしい作りのお城ね…」
サイビル:無いと思うけど、城攻めの時はここにきて見せてもらうこともできる、ってことよね
アリヤ:あ…隠した
ハル:収納ギミックまで完備
サイビル:「えー ケチ…」
ボルト・レジニー:もっと見たいなな
リック:「いろいろとすごいな」
ハル:(確信犯だったのかー)
アリヤ:視野に入ってるのねぇ
ボルト・レジニー:ただの自慢だなな
アリヤ:ウインチ
ハル:ウィンチがあって煉瓦に覆われている井戸?
サイビル:IIは井戸っぽいもの?ウィンチがあって煉瓦で囲まれている
サイビル:壁は高さ40’
ハル:裏門かな~?
アリヤ:この規模作るのにどれだけお金がかかるのかなー…気が遠くなるわ
ボルト・レジニー:仕掛けが凝ってななな
サイビル:ダンブルビル様式で、バラバラな印象を与えるようになってるらしい
リック:監視塔70ft
ハル:城普請としてもきちんと防衛を考慮して様々な工夫が施されてると
アリヤ:かなりしっかりした作りよね
ハル:「いよいよ本宅に」
リック:「ここがアンバー館かあ」
ボルト・レジニー:戻って来たなアンバー館なな
アリヤ:「大きな屋敷よね」
アリヤ:琥珀色の大理石
ハル:縞模様の琥珀色の大理石
ボルト・レジニー:変わった色なな
ハル:縞模様の琥珀は魔法で着色
アリヤ:アンバー家だからの拘りかな
ハル:アンバーゴーレムは沢山配置されてないことを願うよ
サイビル:「何とも斬新な建物ねぇ」
アリヤ:「塔から増築したって感じではないよね
ボルト・レジニー:改めて見るととんでもない館だななな
ハル:うーむ、私ならざる過去の記憶だと庭園だった気がするなあ~
ハル:おおっ 庭園だ
ボルト・レジニー:お!少し見覚えがあるなな
サイビル:いきなり庭園なのね
リック:でかい
アリヤ:「お掃除大変そう」
リック:「まちがいない」
ハル:「館としての正門は西の方ですかねえ」
ボルト・レジニー:ここ覚えるなな
アリヤ:お祝いに来てる人が多いのかな?
ハル:おおー 来客の方々ですなー ここで注意深く観察しておくと後で役立ちそう
サイビル:堂々としたハンサムな黒髪の男性が、濃い青い服を着た茶色の髪の女性の手にキスをしていた、と。
ボルト・レジニー:お!美人な
ハル:「あの方はどのような方なのでしょう」ひそひそ
アリヤ:バトル狂いかな
ボルト・レジニー:美人だな
ハル:ジュヌヴィエーヴ セフォラ
アリヤ:おおうw
ボルト・レジニー:ややこしい名前なな??
サイビル:(カップルは庭にいるのね)
リック:「近寄りがたい雰囲気だな」
アリヤ:年取ってないんですねー
ボルト・レジニー:んなんだっけ?
ハル:前回は英語で、今回はシレール語になってるのかなー
ボルト・レジニー:でも美人で間違え無しなな
サイビル:シレールの領主なんだ… セフォラさん
ボルト・レジニー:そうなな!!
リック:なるほどー
ハル:そうだったのかー
アリヤ:「ごきげんよう、お変わりありませんか?」とセフォラに声を掛けましょう
リック:「??」
アリヤ:あー
ボルト・レジニー:??
ハル:まー そういうリアクションになりますよね、前回の経緯からすると
ボルト・レジニー:どうした??
アリヤ:リチャードさん???
サイビル:男はリチャード伯
リック:リチャード伯
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 15
アリヤ:成功
アリヤ:人間の頭に戻ってます?
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 10
システム:ハルさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 9 → 成功
ボルト・レジニー:成功
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=15) → 4 → 成功
システム:リックさんのロール(1d20<=6)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=6) → 18 → 失敗
アリヤ:「ライオンからイメージチェンジしたんですか?」
ハル:なるほどなるほど
ボルト・レジニー:そうなのか!!なるほろなな
アリヤ:(カミーラってお母さんよね
ハル:(プチサンジュさんの肝煎りである俺っちらは場合よっては危うい立場かもね)
ボルト・レジニー:そうか思い出したなな
ハル:カミーラさんが曖昧になっている・・・?
ボルト・レジニー:なんかの仮想かなな
アリヤ:なんだかまた大変なことになってるな
ハル:それじゃ自己紹介をするっす
ボルト・レジニー:以前ここに迷いこんだボルトですなな
サイビル:(ストレートにしていいのよね?)「メイドとして来ました。サイビルと言います。奥様どうぞよろしくお願いします。」
アリヤ:「フェブの養い子でターマの弟子のアリヤです」
アリヤ:「今日はお手伝いに参りました。奥様」
リック:「しながい護衛官でリックと申します」
システム:ハルさんのロール(1d20<=11)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=11) → 6 → 成功
システム:サイビルさんのロール(1d20=<10)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=10) → 16 → 失敗
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 9
システム:アリヤさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 16 → 失敗
ボルト・レジニー:成功な
システム:リックさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 6 → 成功
ハル:(むむっ なんだか注意を引いているみたいだぞ)
ボルト・レジニー:超美人さんがこっち見てるなな
サイビル:(え、そうなの?気付かなかった…)
ハル:(ジュヌヴィエーヴさんも予言について何か知っているのだろうか)
アリヤ:(プチサンジュとリチャードがなんか仲良くなさそうなの気になって気づかなかったわ
ハル:部屋割りが凄いことになってますねえ
サイビル:2階に上がって53番のカミーラさんのスイートルームへ
アリヤ:ふむ
サイビル:おとなしいわねプチサンジュ
ハル:ひょっとして曖昧なのはフリで実際はしっかりしてるのかもしれない
アリヤ:それっぽいですね
ハル:「お邪魔します~」
サイビル:「失礼します」
アリヤ:「失礼します」
ボルト・レジニー:入るなな
リック:「失礼します」
リック:「??」
ハル:占術で探られていないか確認してますね~
サイビル:(唖然としてしまう)
アリヤ:見られてないかチェックしてますね
ボルト・レジニー:んんん何
アリヤ:では、言われた通り座りましょう
サイビル:従って座ります
ハル:緊張しつつ椅子に腰を下ろすっす
ボルト・レジニー:リラクゼーションモードなな
リック:みなさん座ってから座ります
アリヤ:やっぱりか
ハル:おおー
サイビル:(やっぱりお芝居だったのね)
ボルト・レジニー:ハル 何時もカンが良いなな
リック:なるほど
アリヤ:「お伺いします」
サイビル:カミーラさんが見たという夢の説明を伺う
サイビル:エティエンヌが子供の頃に危機から救い出すことを確信している。呪いの牢獄から解放される
アリヤ:子供のころ
ボルト・レジニー:偶然だろうなな
アリヤ:不死鳥はアンバー家のシンボルだから、選ばれたっていうのは間違いないとは思うけど
ハル:「エティエンヌさんが現在、どうなっているのがカミーラ様はどのくらい把握なさっているのでしょう?」
ボルト・レジニー:この屋敷には居ないと言う事かな
サイビル:「行方不明になったのはいつ頃ですか?」
ボルト・レジニー:なるほろななな
ハル:当初はよくある事だと思われていたと
サイビル:(ごく最近…)「いなくなった確信を抱いた出来事があったんでしょうか?」
ボルト・レジニー:では異世界転かななな
アリヤ:流石にあと継ぐなら趣味の姿でいる訳にはいかなくなったってことかリチャードさん
サイビル:実際いない時間としては、かなり長いのかもね
ボルト・レジニー:で?心当りは無いかな
サイビル:「何か事件に巻き込まれた可能性とか」
リック:fmfm
ハル:なるほど~
ボルト・レジニー:予言なな?
サイビル:「線としては、誘拐(情報入手目的、金目的)、暗殺…他に何かあるかしら」
アリヤ:「実験材料?」
ボルト・レジニー:何処から手がかりを探せ良いかなな?
リック:「こういうのもなんですが、誰かに恨まれるようなことは・・・?」
サイビル:「へ、へぇ・・・ライカンスロープ退治…ね」
ボルト・レジニー:サイビル (ワシらはもうばれてかも)
ハル:「エティエンヌさんがもし戻らないとなると、リチャードさんがこのまま正規の当主になるのでしょうか?」
ハル:魔術至上主義のグラントリでは、そういう視線もあるでしょうね~
サイビル:「リチャードの護衛が必要かもね」
アリヤ:アンバー家を乗っ取りたいか、破滅させたいっていうのが目的ですかね
ボルト・レジニー:魔法使い同士の闘争に巻き込まれたカモなな
サイビル:「私たちが表立って護衛する、というのはまずいのかしら?」
ハル:「仮に、ですが、ジュヌヴィエーヴさんは当主の補佐が務まるほどの力量の魔術師なんでしょうか?」
アリヤ:そうなんだよねー
ハル:世代的にそうかー
アリヤ:年上の魅力的な女性な外見だけどいくつ何だか聞いちゃいけない
ボルト・レジニー:w
ハル:気をつけよっと
サイビル:ジュヌヴィエーヴさんとエティエンヌさんはいい感じだったこともある、と
アリヤ:(何か知ってそうだからあとでセフォラさんに話を聞きに行こう
ボルト・レジニー:(そうな
ハル:そうだったかもしれない
アリヤ:「誰の結婚式だったんですか?」
ハル:この集まりは元々結婚式への出席者なんですね
アリヤ:マグダレーンの結婚式
ボルト・レジニー:?
ボルト・レジニー:マデリーンか!!
アリヤ:マデリーンか
ハル:あー、マデリーンさん 彼女もたしかファイターでしたね
サイビル:「カミーラさんは、今日屋敷にいる誰かの中に、失踪につながってる人がいると考えてるんでしょうか?」
ボルト・レジニー:そうなのか??そう言うことか!!
リック:「犯人はこの中にいる・・・かも?」
ボルト・レジニー:ある意味全員が敵かもの場合もなな
サイビル:10gpゲット
アリヤ:わーい
ハル:やたー
リック:おおー
ボルト・レジニー:頂きマス10gp
サイビル:カミーラの家来のふりをする
ボルト・レジニー:了解なな
ハル:ですなー
リック:カミーラさんの護衛A
ハル:ウェイターA
アリヤ:メイドA
ボルト・レジニー:護衛1
ボルト・レジニー:どうしてなな
サイビル:それはありがたい。ゴーレムいや
ハル:カミーラさんの家来だと言わないと侵入者扱いされるからかなー
アリヤ:スパイだって思われるかもしれないしねぇ
ハル:本物のスパイもいる可能性高いですね
ハル:なるほど、カミーラ様は布石をw
リック:「カミーラ様のお遣いで・・・と」
サイビル:「カミーラ様に言われて」という枕詞で、多少変なことでも許される、と。
ボルト・レジニー:そうだよなな
アリヤ:まあ、襲われる解かない限りは戦わないようにしましょう
ハル:了解です~
ボルト・レジニー:襲って来たらソイツは黒の可能性なな
サイビル:エティエンヌさんを救い出すことが最優先ですからね。
ハル:74と75がPCの部屋
ハル:アリエットさん(メイド)
リック:53に近くてよかった
サイビル:「ごちそう様でした。また聞きたいことがあったら、この部屋をうかがったらよろしいのでしょうか?」
アリヤ:「心得ました~」
サイビル:「わかりました。周りに気を付けながらうかがいますね」
ボルト・レジニー:了解ななな
ハル:「失礼します」
リック:「了解しました」
アリヤ:了解です
サイビル:「ありがとうございます」
サイビル:そうですね
ハル:おおー
サイビル:(秘密?)と小声で尋ねる
アリヤ:「ひみつですか?素敵ですね!教えてください」
ボルト・レジニー:w
アリヤ:www
リック:ww
ハル:うーむw
ボルト・レジニー:間違えないなww
アリヤ:まあ、事実だなぁ
リック:秘密にしておきたかったんだねーw
サイビル:…まあ、魔法使いは大なり小なり変人って言われるけどさ~
アリヤ:だって変人しかいないんだもの
ボルト・レジニー:その通りな
サイビル:気を取り直して、メイド服に着替えます
ハル:とりあえずウェイター服にこっちも着替えておこう
アリヤ:「メイド服の上に鎧着てもいいのかしら?」
サイビル:戦闘メイド…
アリヤ:戦うメイドさんってことでいいわよね…
サイビル:下にチェインメイルぐらいでしょうか
ボルト・レジニー:警備の服はあるのかな
ハル:流石に革鎧着たウェイターはいないから脱いでおこう
アリヤ:じゃあ、服だけか
アリヤ:ワンドと剣を足にこっそり装備して、ダガーはエプロンに入れておこう
アリヤ:不〇子みたいに
アリヤ:ショートソードでもダメかなぁ
ハル:ダガー+2だけ懐に忍ばせておこう
アリヤ:ポウさんだったらできたか…
アリヤ:じゃあワンドとダガーとボーラにしておこう
サイビル:アリヤにダガー+1を1本渡しておきます
アリヤ:ダガー+1は私もあるから大丈夫よ
サイビル:私もダガー+1だけ懐に忍ばせて、あとは腰に小袋下げて、その中にヒーリングポーション1本入れておきます
アリヤ:パラライズワンド、ボーラー、+1ダガーを装備~
リック:護衛官は装備つけていても大丈夫ですかね?
ボルト・レジニー:警備なら剣大丈夫かな
ハル:70~75に一人ずつといった感じですか?
ハル:74と75ですね
ボルト・レジニー:一人余りますな
アリヤ:じゃあメイドさんは74にしましょう
サイビル:了解です
ハル:では、こちらが75と
ボルト・レジニー:警備の2人のリックとボルトで良いかな
リック:はい
ハル:一部屋二人まで? 俺っちどうしよう
ボルト・レジニー:リック 76の角は
リック:76にガードマンのボルト&リックですかね
ボルト・レジニー:キマリなな
ハル:じゃあハルは75で
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
ハル:なにかなー
ハル:部屋の窓は開きます?念の為
サイビル:さて
アリヤ:調査開始ですね
サイビル:探索は、バラバラにやる?
アリヤ:効率的にばらけた方がいいとは思うんだけど
ボルト・レジニー:どうすれかの
サイビル:マスターが対応可能なのかどうかが気になるところ
ハル:人のあつまるところに行って噂話に耳を傾けたいね
ボルト・レジニー:パーティー会場は何処かな?
アリヤ:まずは噂話を聞いて情報収集かなぁ
リック:「ビュッフェ大好き」
ハル:今はパーティー会場に
ボルト・レジニー:そこで?通常の業務?をしながら情報収集が良いかもなな
アリヤ:図書室の傍か
ハル:まずはそこに行ってみますか
サイビル:パーティ会場にみんなで行ってみましょう
アリヤ:そうですね
ボルト・レジニー:行こうな
ボルト・レジニー:警備のなので角に立ってますな
アリヤ:にぎわっている
リック:警備しつつにこやかにしておきます
システム:キャラクターリストにジャンルイス・アンバーが追加されました。
アリヤ:wwwww
ボルト・レジニー:でたなWW
サイビル:(でたよ・・・)
ハル:ブレないなー
サイビル:(サイビルは知らないんだけどね)
リック:AC-5!?
ボルト・レジニー:もしかして強くなってるかなな
アリヤ:ジャンルイス自体めちゃ強い
アリヤ:ハル、あとで一稼ぎしてきたら?
ハル:「自分勤務中ですので・・・」
ハル:別人の記憶によるとワーベアは禁止されてたような気がw
リック:ほえー
アリヤ:きっとクマの種類が違うから大丈夫だよ
ボルト・レジニー:しかし裸で殴り合いかなな
リック:反則w
ボルト・レジニー:そうカースに聞いたなな
アリヤ:うっかり嚙んじゃったんだよね…いつもの癖で
ハル:かみつきは北方ではありなんですよと口車で誤魔化そうとして失敗しましたね~w
ボルト・レジニー:ボルト挑戦したら強いかな(ネズミのモード
ハル:「結婚式に流血沙汰は不味いですよ~」一応常識的に
アリヤ:一応話だけ聞いておこう
ボルト・レジニー:ハルも挑戦したら(熊
サイビル:でも、勝負しないと話はしない、とか言われそうw
ハル:真面目な話、ワーベアであることはギリギリまで隠すつもりです
サイビル:ダメもとで聞いてみますか
アリヤ:「ご当主様をご存じありませんか?カミーラ様が、髭を結んで来いと言われて」
ボルト・レジニー:そうか ハル(アンバーなら大丈夫かなとW
アリヤ:「赤いおリボンと緑のおリボンを結んできてと言われたのですが」
サイビル:(いい感じに憐れまれてる)
アリヤ:ジャンルイスはボクシングに夢中で全然知らん感じねぇ
ボルト・レジニー:なに?
ハル:良くも悪くも陰謀に関与しそうなタイプじゃ無さそう
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 7 (7)
システム:キャラクターリストにギャストン・アンバーが追加されました。
ボルト・レジニー:ギャストンさん??
アリヤ:モデルにスカウトされている…
ボルト・レジニー:(ボルトはアンバー帰還組です
ハル:(今はネズミが描きたい気分なのだろうか)
ボルト・レジニー:(そうか了解なな
アリヤ:ネズミと月のモチーフの絵を描くのかな…
ボルト・レジニー:しかしカースのこの画家の事は聞いたなな
ハル:(どうすんだボルト?絵のモデルやる?)
ボルト・レジニー:ワシ??
アリヤ:www
リック:ww
サイビル:喜ぶべきところなのかな
ボルト・レジニー:え!!絵描いてくれるのかなな
ハル:シゲル・ミズキ画伯のような霊感を得たのかもしれない
ボルト・レジニー:そうか書いてなな
リック:「おおーいいなー」
ボルト・レジニー:でどっちで描くの??
ボルト・レジニー:イイよwww
ハル:おっ コネができたぞ
ボルト・レジニー:後でなな
アリヤ:これでギャストンさんからは話が聞けるね
サイビル:いよいよレセプションタイム~
サイビル:リチャード伯もいますか?
ボルト・レジニー:上手そうな(今は警備中で食えないなな
システム:キャラクターリストにマデリーン・アンバーが追加されました。
ハル:結婚式の主役二人ですか
アリヤ:踊ってる最中じゃあ声かけにくいな
アリヤ:音楽の変わり目ぐらいに飲み物を進めに行く感じで声掛けに行ってみよう
ハル:ウェイターとしてオーダーを受けて運びながら、エティエンヌさんに関しての噂話とか聞けないか歩きまわってみようかな
サイビル:マデリーンたちの周りの人間の様子をそれとなく観察しておこう
ボルト・レジニー:警備中 角から全体を見渡す
リック:歩きながら警備します
システム:キャラクターリストにジャネット・アンバー(自称)が追加されました。
リック:自称?
サイビル:ジャネットさんは見張るような目つきで観察中、と。
ボルト・レジニー:旦那はオーガーかな?
ハル:このクレリックハンターのジャネットさんとはプレイヤーとしても実質初対面だね
アリヤ:そうですね。いつも成り代わった方にしか会えてないから
システム:COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
ハル:誰かな~
リック:「なんだなんだ?(照れ)」
アリヤ:おお、リックがナンパされている
ボルト・レジニー:リック チャンスな
アリヤ:わー
ボルト・レジニー:あWW
ハル:おおー
サイビル:(ついにリックにも春が…?)
ハル:動機はともかく力量的には怪しいNPCが多いな~
アリヤ:では、ワインをもって近寄りますね
リック:リック頭悪いですw
ハル:クロノス教会的にマズいワインですよそれ
アリヤ:「白いワインはいかがですか?」
ボルト・レジニー:ww
アリヤ:ww
アリヤ:「では、どうぞ~」
アリヤ:と。二人にワインを渡して
リック:「え?え?」(動揺)
リック:釣られて「カンパーイ」
アリヤ:(気を付けて、さらわれちゃうわよ)と小声でリックに伝えます
リック:(あ、ありがと)
サイビル:(アリヤは何か知ってるのね…)
アリヤ:ん?
ボルト・レジニー:リック?なんかカース聞いたような(コソコソ
ハル:「はいはいただいまー」ワインを持って駆けつけましょう~
リック:「ん?もめごとか??」
ハル:「お待たせしました」ワイングラスにワインを注ぎましょう
ボルト・レジニー:警備中として 少し近くに行く
アリヤ:わー
ハル:サイモンおじさん ジョルジュ
リック:「ちょっと失礼」と騒ぎの方へ向かいます
ハル:「いえいえ、これが職務ですから」
ハル:えーと、サイモン氏はエティエンヌさんの弟にあたるって事なのかな?
アリヤ:「ワインに合うチーズはいかがですか?」と。ジョルジュの方へチーズをもっていってみましょう
ハル:お、ナイス
アリヤ:「ありがとうございます」もじもじしてみせますw
ハル:ダンスですかー、ハルはできるのかな?
サイビル:森のくまさんだ・・・
ボルト・レジニー:ハルならダンス達者かもなな
ハル:モニカ・アンバー
システム:ハルさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 1
ハル:わかった!
リック:おおー
アリヤ:ほうほう
ハル:うはー
アリヤ:これは袖にしてはいけないね
ハル:「私で良ければ喜んで」と申し出を受けましょう
アリヤ:逆たまだ
ボルト・レジニー:(祝アンバー一員
ハル:それは嫌クマー
リック:ww
サイビル:ライカンスロープってとこがまた…
ハル:?
ボルト・レジニー:ハルがナンパされるななnww
ハル:(なにかがおかしいわ、30分後に私の部屋に来てください)
サイビル:「あっという間だったね~ ハル」
ハル:「いやー とても光栄だったよ」
サイビル:「親しげにお話までしちゃって」
リック:「ハル、もてるなー」
ハル:「それがね・・・」小声でさっきの事をサイビルに伝えよう
ハル:あ、リックも近くにいるなら、情報共有します
サイビル:(ふぅ~ん・・・気になるわね。みんなにも伝えておこう)
アリヤ:じゃあ、それを見ながらジョルジュにちょっと話をふってみますね
アリヤ:「若様の方が、次期ご当主としてふさわしいのに。ねえ、若様」
アリヤ:わーいw
ハル:あー、荒れ気味なのはそういうことなのか
アリヤ:ほーう
リック:ジョルジュがモニークの弟ですかね?
ハル:姉の方が世代でもトップの魔術師と
アリヤ:「見る目がないものが多すぎですわ。ジョルジュ様の方がアンバー家をさらに飛躍させられますわ。絶対に」
アリヤ:www
サイビル:(荒稼ぎしてるわね…アリヤ)
リック:アリアすごっww
ハル:着実にチップを稼いでいる
サイビル:(学校でおちこぼれたのをひがんでるのね…)
アリヤ:「でも、きっとジョルジュ様がお家にいらっしゃるからおねぇ様も安心して学校に行かれるんですよ」
サイビル:(ただの駄々っ子だったか・・・)
ハル:(うーむ、ジョルジュって人にエティエンヌ氏をどうこうできるとは思えないな)
アリヤ:「サイモン様とは仲がよろしいんですか?」
ハル:(!?サイモン氏は宗教と関係していた・・・)
アリヤ:サイモンは相変わらずって感じか
ハル:あー 黄金の鎧を来てた人でしたっけ
アリヤ:少し変わったのか
アリヤ:「最近、カミーラ様のお世話をするように言い使ってこちらに呼ばれてきたアリヤと申します」
アリヤ:「なんでも、養い親が昔カミーラ様にお世話になったとかで、ご恩返しをして来いと…」
アリヤ:「ここに来るまでに馬車で一緒になったんです」
アリヤ:と、あまりよく知らないとアピールしておくね
ボルト・レジニー:ハル 行ってこうなな
ハル:そうですね、それじゃあ、サイビルとリックに合図してから、モニークさんの部屋に行ってみましょう
サイビル:独りで行く?
ハル:少し離れて付いてきてほしいですね~
サイビル:了解~
リック:合図を受け取ります「わかった」
ボルト・レジニー:警備中で 近くまで行く
アリヤ:いってらっしゃーい
サイビル:リックと語りながら歩いてる風を装う
リック:うなずいて遠目に注視します
ハル:いってきまーす
ボルト・レジニー:入り付近で待機
ハル:全体的に、子供部屋のときのまま過ぎるのかな
サイビル:ベッド小さすぎる件
ハル:しかし本やスクロールは大量にある
ハル:ノックをして、返事をもらってから部屋に入りましょう
ハル:「なるほど、子供時代のお部屋でしたか」
サイビル:子供の成長に無頓着な親のせいだったらしい
ハル:うーむ、どう答えよう
ハル:「薬、でございますか?」なんだろう
ハル:お、以外な名前が
ボルト・レジニー:(でたな
ハル:「お二人は、何か病を患ってらっしゃるんですか?」
リック:ありがとうございます
リック:fmfm
サイビル:マラキ…覚えがあるな
ボルト・レジニー:そうか マラキ!凄い
アリヤ:出世したねぇ…
ハル:あー、ちょっとだけ以前冒険しましたね~
アリヤ:ムーンフラワーの時に一応報告はしてるから、名前ぐらいは知ってるかな
ハル:あれ、するとこの病ってライカンスロープのことなのかな?
ハル:「お二人はライカンスロープの病にかかっておられるのですか?しかし、グラントリではそういうこともあるかと存知ますが」
ハル:えーと、モニークはエティエンヌからみて姪にあたるんでしたっけ?
アリヤ:モニークはエティエンヌからしたら姪だね
ハル:あー、そういう解釈を
ボルト・レジニー:(ふむふむ
アリヤ:あー、そう思ったのか
リック:なるほど
ハル:彼女はこっちをライカンスロープと見破って、マラキの使者だと思ってるのかー
ハル:どう答えよう
リック:見破れたのはすごいですね
ボルト・レジニー:(ばれてるかな
ボルト・レジニー:(ない)
アリヤ:www
リック:!!
アリヤ:他じゃないと思うw
ボルト・レジニー:(最高W
リック:すごいですね!
ハル:ハル的には獣人なのを見破られたと思ってこう答えちゃうな
ハル:「お嬢様のご慧眼には恐れ入りますが、私の独断で即答はしかねます、ご猶予を頂きたいのですが・・・」
アリヤ:でも、気紛れっていうのがちょっと気になるね
ハル:「わかりました、それでは30分後に、ところでご両親が気まぐれすぎるとのことでしたが、そんなに不自然なのでしょうか?」
アリヤ:子供の時のままの部屋ってのも変だしねぇ
ハル:キャサリンおばさん
サイビル:キャサリンとは文通状態は続いている、と。
アリヤ:キャサリンは大学の方なのね
アリヤ:仕事が生きがいになった感じか…
リック:ウェイター的には自然ですね
ボルト・レジニー:なるほろな ハルはウェイターだもな
ハル:では、一旦部屋を退出して、何があったかみんなと情報共有しましょう
ハル:わかりました~
ハル:またノックして、返事を待ちます
アリヤ:あら
リック:ん?
ハル:う、嫌な予感
サイビル:ようやく事件が始まるのか
ハル:「お嬢様、飲み物をおもちしました」強めのノック
ハル:これは中を見ちゃうだろうな~
ハル:ですね~
アリヤ:わー
サイビル:3mx3mの琥珀に包まれたモニーク
リック:ええー!?
サイビル:うわー
ボルト・レジニー:どうしたな!!!
サイビル:さっきの才女風の顔から一変
ハル:超怖い>絵
ハル:紙を見てみます
ハル:白紙・・・?
サイビル:ふぅーむ…
ハル:スクロール
サイビル:呪文を使った後ってことか
ボルト・レジニー:なんだろう?
ハル:使われて文字が消えた状態と
リック:なるほど
アリヤ:カースのスクロールだったって感じか
ハル:急いで外にでて、近くにいるリックとサイビルに部屋の状況を伝えます
アリヤ:今日はディスペルのスペル用意してないわ;
ハル:ぎゃあー第一発見者になってしまったー
アリヤ:そのころまだジョルジュからチップと情報を搾り取ってるな、アリヤ
リック:アリヤ人気嬢w
ハル:一人だけXP稼いでるーw
アリヤ:食いつけるところから情報取らないとw
ボルト・レジニー:最高に楽しかったです
リック:ドキドキしてきますねー
リック:楽しませていただいています^^
アリヤ:なるほど
ハル:自分のやったルートだと落命してる人が生存してたりするんで、結構混乱しますね~
サイビル:へぇー そういうシステムあるんですね~
ボルト・レジニー:変わった動きのシナリオ。
ハル:でもD&Dだとよくあることなんですよねレイズあるし
リック:すごっw
ハル:うはー
アリヤ:雑なウィッシュ
ボルト・レジニー:反則!!
サイビル:そのウィッシュが効いちゃうところがさすがというか何というかw
ハル:おおっ
ボルト・レジニー:後者の賛成!!
アリヤ:まあ、エティエンヌ爺さんだからなぁ
ハル:シャーロックホームズが生きてた的な力技ですな~
アリヤ:ジャネットさんね
アリヤ:だから自称なの
ハル:限りなく本物のジャネットさんに近いオーガ
アリヤ:オーガから人間にはなったけど。ジャネットさん本人ではない
ボルト・レジニー:ww
ハル:じゃあPL的には顔見知りなのかー
アリヤ:知ってるジャネットさんだったw
ハル:えらいことになってる
ボルト・レジニー:(自称)www
アリヤ:まあ、最後まで行ってウィッシュで人間になった時もあったしなー
ハル:これは次回以降も厄介なことになりそう
ボルト・レジニー:そうな
アリヤ:頭使うことになりそうw
サイビル:ありがとうございましたー
ハル:お疲れ様でした~
リック:ありがとうございました!
アリヤ:ありがとうございました
ボルト・レジニー:お疲れ様有難う御座います。
リック:パチパチパチパチ
ハル:それではまた次回、お休みなさい~
リック:おつかれさまでした!