【CD&D】リプレイ「琥珀の印3」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 2
登録:2022/06/12 01:42
更新:2022/06/12 01:42
アリヤ:何かしらフラグ回収しないと帰れなそうですねぇ
ルネリンナ:探索飽きたら帰れます ってのはなかなかのパワーワード(笑)
ハル:おおー
アリヤ:そうなのかw
ボルト・レジニー:了解です
アリヤ:折角ですしね
サイビル:部屋の数が多いけど、片っ端からいく?
ボルト・レジニー:元居た部辺りから調べないかな
リック:「賛成です」
ルネリンナ:ルーチンワークになるので順番にしらみつぶしにってのでどうでしょう?
アリヤ:じゃあ見ていきましょう。
ハル:鍵はともかく罠は無さそうなんで、ドアが開くなら開けちゃいましょう
アリヤ:一番広い部屋か
アリヤ:骨董家具で装飾されている
サイビル:本とスクロールか…
アリヤ:本とスクロールでいっぱい
アリヤ:ステファン公のお部屋かな
リック:「持って帰ったりできるのかな?」
サイビル:見ちゃいたくなるんだよね…でも、一応ディテクトマジックワンド使ってみよう
サイビル:「魔法のものは無さそうね」
ボルト・レジニー:何か情報になる本とかないかなな
ハル:魔法を勉強してるくらいだから元になる魔術書はありそうですねえ
アリヤ:「日記とかないかな」
アリヤ:魔法関係の研究書がぎっしり
ルネリンナ:そんなヤバいものが!?
サイビル:「琥珀で包んでしまう魔法とかの情報は無いかしら…」
アリヤ:妖精の本とか錬金術の本とかもあるのかな
ルネリンナ:ある意味興味津々で読みふけっています。
ハル:ふむふむ
サイビル:「この世界での伝承にまつわるものばかりね」
ボルト・レジニー:ライカスロープに関する本を一冊見てみる
アリヤ:勉強家の部屋だってことは判ったけど
リック:挿絵とか眺めてみます「ふーん」
ハル:蔵書が多すぎて、かなり狙って探さないと情報を得るのは難しそうですね
サイビル:小部屋とかも見てみますか
ハル:では繋がっている部屋も覗いてみましょう
アリヤ:バスルームをチェックしておこう
ボルト・レジニー:ここの人達風呂好きなんだな
アリヤ:やっぱり贅沢な環境だ
ハル:戸棚やベッドを調べてみます
アリヤ:クローゼット。女性用が3つ、男性用が1つ
ハル:「普通の衣装棚だね」
ルネリンナ:「清潔なのね」
ルネリンナ:チェストも見てみましょう。
ハル:小箱は一応罠発見を
ハル:古代の玩具
アリヤ:小物が入っている
サイビル:おおぅ
リック:「なぬ!!」
ルネリンナ:「こっ、これは$$$」
サイビル:20000gp相当の宝石等
ハル:「夢の中だからいいよね?」一応断って持ち出そう
ボルト・レジニー:お宝発見な
アリヤ:「そうよね~。夢だし」
ハル:持ち帰れるのかなあw
リック:「そだなーもっていこう」
ルネリンナ:「夢の中で遠慮してどーすんのよ」
ハル:「ちょっとひっかかるんだよね、宝石たくさんある箱に罠とか鍵ないと」
サイビル:「でも、これが単純な夢じゃなかったら、アンバー家にとっては大損害よね」
アリヤ:「咎められたら夢の中の手掛かりになるかと思ったのでと言ってあとで返却すれば大丈夫よ」
アリヤ:ご夫婦の部屋だったということは判ったけど、当主夫婦の部屋かね
サイビル:次はどこいく?
ハル:鍵がなければ開けて中を見てみます
アリヤ:どんな部屋かな?
アリヤ:ベッドと箱、イーゼル
サイビル:絵描きさんの部屋か
アリヤ:ギャストンの部屋?
ハル:それっぽいですね>ギャストンさん
アリヤ:スケッチブック見てみますね
アリヤ:あらまあ
ルネリンナ:経緯が無い描き方、と。
アリヤ:デフォルメに苦労してる感じねぇ
ボルト・レジニー:ん?ギャストンさんの絵かな?
サイビル:貧相な感じのエティエンヌの未完成の肖像
アリヤ:500gp価値
サイビル:おおぅ
ハル:「この絵でも芸術的価値ありそうだ」
ボルト・レジニー:そうな
ハル:箱の中身が描きかけの絵なんでしたっけ?
アリヤ:おー
ハル:絵の具・・・すごい量だ
アリヤ:このころの絵の具なら結構な価値よね。宝石砕いて作る顔料だもの
リック:箱の中身はすべて絵具
ハル:持って帰れればギャストンさんが買い取ってくれるかも、これぞ錬金術
リック:「ハル頭いいなあ」
ルネリンナ:「ハルちゃん、すっごーい!」
ハル:「はっはっは、もっと褒めてくれい」
ボルト・レジニー:持って行けるかな?
アリヤ:ふむ。なら青色と琥珀色の絵の具を持ってくか
ハル:とりあえず、在処を覚えておいて、後で可能なら回収しましょう
ボルト・レジニー:四次元バックなら持ち出し可能かな
ルネリンナ:四次元バックも限界が……。
ボルト・レジニー:ホールディングバック
アリヤ:そんなにいっぱいは入らないのよね。
ルネリンナ:袋自体の物理的な間口もありますしね。
ボルト・レジニー:魔法的限界ななな
ハル:買い取り価格も見込みがつかないし、後回しにしてもいいんじゃないかな
アリヤ:そういいならブルーの絵の具の瓶をコソコソとポケットに
ハル:w
サイビル:隣の部屋に行きましょか
ハル:はいー
サイビル:質素な部屋
ルネリンナ:召使い用の部屋かな。
アリヤ:武器ラック
サイビル:1組のチェスト
アリヤ:目をキラキラ輝かせた黒髪の男性
ハル:見覚えのある顔かな?
ボルト・レジニー:ガストンの親類かな
アリヤ:ギャストンのお父さん?
ハル:ギャストンさんのお父さんかな
ハル:マルセルさん
アリヤ:うわー
ルネリンナ:グラントリ版のエクササイズ
ハル:トレーニングが趣味っぽいですな
サイビル:ウェイトリフティング部だ
アリヤ:筋肉大好き系ですか
ボルト・レジニー:やはりなガンストン関係者では?
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=15) → 4 → 成功
システム:アリヤさんのロール(1d20<=18)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=18) → 19 → 失敗
システム:ハルさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 4 → 成功
システム:リックさんのロール(1d20<=6)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=6) → 20 → 失敗
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 12
ボルト・レジニー:スカ
ルネリンナ:ガストン母マリーエレン
サイビル:マルセルがガストンの父
アリヤ:あ、そっか。お母さんの部屋で、旦那さんの肖像画を飾ってるってこと?
サイビル:マッチョ母か
ルネリンナ:体育会系おばあさん(若作り)
ボルト・レジニー:戦闘好きなんだな
ハル:するとトレーニング機器はガストンさんのお母さんのものと
ルネリンナ:ということになるんでしょうなあ。
アリヤ:今も現役でムキムキなのね
ボルト・レジニー:何歳位か判るかな
サイビル:カミーラとマリーエレンが姉妹か。
ハル:箱の中身もダンベルとかのトレーニング機器かな?
リック:武器ラックにちょっと興味あります。どんなのがありますか?
ハル:衣装箱だった
アリヤ:「武器、何使ってるのかしら」
アリヤ:フェンシング
ハル:試合用のもので本身は無い感じでしょうかねえ
アリヤ:ジャンルイスにも手ほどきしてるのかな
サイビル:で、目覚めちゃったのか…ジャンルイス
リック:高貴な人達用武器って感じですね
アリヤ:「ハンマーで殴り倒してるタイプじゃなくてよかった」
サイビル:まあ、筋肉は裏切らない系の人だから、光り物は要らないんだろうな
ハル:ストイックそうだもんな~
ハル:「仕方ない、あきらめて他の部屋にいこう」
ルネリンナ:次行きましょー。
ハル:この区域は調査するとアンバー家の家族のプロフィールがかなり判明しそうですね
ボルト・レジニー:家計図も作れるなな
アリヤ:インパクト強い人が多いから覚えるのはそんなに難しくはないんだけどね
サイビル:私からすると、みんな濃いから、逆に覚えづらいw
ボルト・レジニー:細かい設定のシナリオ!
ルネリンナ:アンバー館を渡り歩くには読み解きが必要ですね。
ルネリンナ:英語読みとフラ語読み(笑)
リック:マリーヘレンとカミーラが同世代ですかね?
ルネリンナ:修正してやるッ!
サイビル:父さんにもぶたれたことないのに
ルネリンナ:みんな同世代で安心した(笑)
ハル:部屋に行ってみます
アリヤ:ダブルベッド、テーブル、椅子、衣服、チェスト
アリヤ:シートと埃で覆われている
ハル:チェストを調べてみましょう
ハル:狩猟用具
ハル:狩り好きの一族の夫婦の部屋・・・かな?
リック:!?
サイビル:うわー これってー
アリヤ:あらら?なんか変わってますね
ボルト・レジニー:クマやネズミ用か!!
ハル:「うわっ 矢はともかくトラバサミまで銀製なんて!」
サイビル:ある意味お宝
ルネリンナ:「銀で作ったら鉄より弱くなりそうなのに、どうしてなのかねえ」
ハル:対獣人用っぽいですねえ
アリヤ:そういえばライカンスロープハンターもいるって話ありましたね
ハル:ジェヴォーダンの獣みたいな扱いなんでしょうか
ルネリンナ:なるほど、ジェヴォーダンなのか。
アリヤ:家族に何人かライカンスロープいるようになったから、使わなくなったのでまとめたとかかな?
ボルト・レジニー:そんなにライカスロープは外的なのかなな
ハル:「うはー、夢の中とはいえこれは俺っちは触りたくないよ」
ボルト・レジニー:ハル 同感なな
サイビル:他、何か調べる?
ハル:ベッドやテーブルには何かこの部屋の住人の手掛かりとかありますかね?
アリヤ:衣服は男性のものですか?
ハル:男性用の衣服
アリヤ:大きい男の人の服?
ハル:体格が大きい人の為のダブルベッドなのかな
リック:大柄な人の部屋かな?
アリヤ:随分でっかいな…
ハル:「つまり俺っちみたいな人が住んでたんだな」
アリヤ:アンドレの部屋?
リック:「誰か大きい人がいたな。誰だったか・・・」
システム:ハルさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 1 → 成功
ハル:ピーンと来た
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=15) → 1 → 成功
ルネリンナ:みんな冴えてる!
システム:リックさんのロール(1d20<=6)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=6) → 16 → 失敗
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 13
ボルト・レジニー:すか
システム:アリヤさんのロール(1d20<=18)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=18) → 20 → 失敗
ハル:「該当しそうなのはリチャードさんかなー」
アリヤ:「ああ、そういえばあの人も大きい人だったわね」
リック:モニークの父親がリチャードですか?
アリヤ:リチャードパパ。
ハル:なにかな?
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 2
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
アリヤ:エルフです
アリヤ:「なんか、ここ変ね?」
ハル:あー、Cみたいなのが
リック:たしかに
ハル:なんと
ボルト・レジニー:なんかあったの
ルネリンナ:「なになに?」
アリヤ:「シークレットっぽいのよ。ここ」
アリヤ:天井か「ハルに肩車してもらえば届くかしら?」
ハル:「いいよ~」
アリヤ:そういって肩車されて天井を調べます
ハル:屋根裏部屋でもあるのかな?
アリヤ:「施錠してるって、何かあるってことよね」
リック:「アリヤ賢いな」
アリヤ:ノック使います
アリヤ:ランタンをつけてるので、照らします
アリヤ:通路になってる
アリヤ:二重壁になっている
ハル:二重壁!
ルネリンナ:なんとまあ
リック:「ますます怪しいな。なんかあるかも」
アリヤ:「いろんなところに仕掛けがある感じね、この屋敷」
サイビル:「滅多に見ない構造ね」
ルネリンナ:「もう何が起きても驚かないけどね……」
ハル:まず南に行ってみましょうか
アリヤ:そこも鍵掛ってたりしますか?
リック:「ここも鍵かあ」
ハル:天井裏側からだと開けられそうですか?落とし戸
ハル:では鍵開けを
システム:ハルさんのロール(1d100<=50)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=50) → 90 → 失敗
ハル:あうー「ダメだ、なんだか針金が上手く通らない」
ボルト・レジニー:厳重だなな
サイビル:「今日はノック覚えてないのよね」
ハル:仕方ないので今度は北側に行ってみましょう
ハル:ではここも鍵開けを
システム:ハルさんのロール(1d100<=50)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=50) → 78 → 失敗
ハル:「うーむ、ここも開けられない」
リック:「錆びついちゃってるのかな」
アリヤ:歩いた歩数でどの辺の部屋かは判断つくかな
ハル:天井裏を通じて、往来できる部屋がいくつかあるっぽいですなー
ボルト・レジニー:左右対称になってるかな
サイビル:「とりあえず、どうつながっているかわかれば、元の世界に戻った時の参考にはなるわね」
リック:「サイビル頭いいな」
ルネリンナ:「なるほど、そうよねえ」
アリヤ:カミーラ、リチャード、マリーエレンの部屋が繋がってる感じっぽい?
ハル:さらに南に行って、次の落とし戸を開けられるか試してみましょう
ハル:では鍵開け
ボルト・レジニー:開いてるな
アリヤ:おお
ハル:おおー
リック:おおー
ハル:では開けて下を覗いてみましょう
ハル:「・・・カミーラさんの部屋みたいだ」
サイビル:おおーっと、これは
ボルト・レジニー:お宝な
リック:おおー!
ハル:では部屋に降りていきましょう
アリヤ:2500gp相当のジュエリー。確保しましよね
ハル:持ち帰れれば証拠にもなるし、もっていきましょう
リック:「ゆ、夢の中だし、いいよね?ね?」
アリヤ:「持って帰れるかどうかは、ちょっと微妙だけど、証拠になるから大丈夫よ」
リック:「そうだ、そうだ。証拠だ」
アリヤ:アンバー家の重要な人の部屋の天井にシークレットがあるって感じね
ボルト・レジニー:現実のカミーラとの差異はあるの
ボルト・レジニー:新しい?
ルネリンナ:「時代が遡っているってことなのね、きっと」
ボルト・レジニー:やはり過去に来てるな
アリヤ:「カミーラさん、大切に調度品を使ってるってことね」
ハル:「となると、通り過ぎた開かない落とし戸の部屋も家の重鎮の部屋かもしれないねえ」
アリヤ:リチャードさんとカミーラさんの部屋の真ん中あたりにもう一人重要な人の部屋がありそうね
サイビル:下から行ってみましょうか
サイビル:念のため、見てみたいですね
ハル:では行きますか
サイビル:たしか、モニークが使ってた部屋じゃなかったかな
アリヤ:確認しに行きましょう
リック:51じゃなかったですかね?モニークいたの
アリヤ:空き部屋
ハル:では対面も見てみましょう
アリヤ:空き部屋
サイビル:ユニコーン乙女…
ルネリンナ:ユニコーンを連れた乙女
ハル:モニークさんの部屋にもあった絵だ
サイビル:ここがモニークさんの部屋か
リック:!!
サイビル:今はまだ生まれていないのでしょうけど
アリヤ:「あれ?これって、中庭にいた娘さんよね~」調べてみます。
アリヤ:ヴェロニカの絵があるのはなんか変よ
ボルト・レジニー:なにか意味があるのかなな
アリヤ:ユニコーンと乙女の描かれた絵を調べます
ハル:絵について調べてみましょう。誰が描いたのか署名とかあるかな?
アリヤ:「ギャストンさんの絵かしら?」
アリヤ:タペストリーか
ハル:あ、絵じゃなくてタペストリーなのか
アリヤ:じゃあ、めくって後ろの壁を見てみますね
アリヤ:特に何か隠してるってわけじゃないのか
サイビル:次行ってみましょうか
サイビル:見とく?
ハル:せっかくだから目を通しておきますか
リック:はーい
アリヤ:あー
サイビル:あー
ルネリンナ:ボクシングリング!?
ボルト・レジニー:え!あったな
アリヤ:ジャンルイスの部屋だ
ハル:「以前はここにリングを設置してたんだね」
アリヤ:手狭に感じて下に移ったのか
アリヤ:ネット、トライデント、剣、猪狩り用のトライデント
サイビル:「戦闘狂って感じだわね」
ルネリンナ:「ブライズルームってやつね」
リック:それらの名前の記載とか確認できますか?「誰か読める?」
ルネリンナ:「ジャン・ルイ・アンバーって人のものね」
アリヤ:「うわー、本人も強かったw」
ハル:「格闘競技ならなんでもこなしてるのか」
サイビル:あら?ジャンルイスがその年で居るってことは、モニークも生まれてるはずよね?
アリヤ:「エティエンヌさんの息子さんよ~」
ボルト・レジニー:ん!わけ判らんなな
サイビル:あーそっか
リック:なるほど
サイビル:「でも、さっきでてきたエティエンヌは、まだ子どもだったわよね」
アリヤ:「だから、時間的にはかなりごちゃごちゃってことよね。
リック:「夢の中だからか。混乱してきたぞおー」
ハル:「夢だから矛盾してるって事なのかもね、これがエティエンヌさんの失踪に関係してるのは間違いなさそうだ」
サイビル:「エティエンヌさんの記憶というか、印象なのかもね」
アリヤ:この夢を見てる人の印象が一番強い時期が反映されている感じね
ルネリンナ:なるほど
アリヤ:ネットはもらっていこう
サイビル:次は?
ハル:ここまで来たら見ておきますか
アリヤ:空っぽ
ハル:空き部屋だった
サイビル:何もなし、と。
ハル:では
サイビル:明るく清潔できれいなスイート
ボルト・レジニー:普通部屋で驚き!な
サイビル:「この屋敷としてはセンスのいい部屋ね」
ハル:部屋の中から天井を見てみると、隠し落とし戸がある感じですかね
アリヤ:シークレット探してみましょう
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
アリヤ:見つけた
ハル:さすがー
アリヤ:「ここのあたりにあるわね」
サイビル:鍵はどっちからかけるんだろう?
ハル:「おおっ 本当だ」
ルネリンナ:「目ざといわねー」
リック:リチャードの部屋でしたよね?
アリヤ:リチャードさんとジャンルイスの部屋に挟まれているなら、クラウドの部屋かしら?
リック:ありがとうございます
サイビル:「天井から開けられないなら、下から開けられないと困らない?」
リック:リチャードの部屋
サイビル:エティエンヌの部屋?
アリヤ:ベッドに何か手掛かりあるかな
ハル:本棚や戸棚、ベッドを調べてみましょう
アリヤ:戸棚と小さな本棚
サイビル:こ、これは…・
アリヤ:聖職者という異端を捕える…
ルネリンナ:いやなことが書いてあるわね
アリヤ:あ、クレリックハンター?
ボルト・レジニー:そうな
ハル:アンバ-家で聖職者というとサイモンさんかな
アリヤ:ジャネットさんの部屋??
ハル:おおー 異端審問だからジャネットさんの方か
ボルト・レジニー:わかりやすい
ハル:小箱の中身を確認してみます
ハル:女性用ジュエリー850gp
ボルト・レジニー:お宝発見な
アリヤ:一応回収。
サイビル:「ねぇねぇ、ハル」
ハル:「なんだい?」
サイビル:「さっきの天井の隠しドアの鍵、どっちから開けられるようになってたか覚えてる?」
サイビル:逆に、鍵が無いとどちらからも開けられない?
ハル:「鍵があれば、下からでも天井側からでも開けられるみたいだね」
ハル:万が一部外者が侵入しても、魔術が使えなければ往来できないようにって用心かな
リック:なるほど
サイビル:「鍵を手に入れるかノックを使うしかないのか…」
ハル:そうえいば、今のところ鍵は見つかってないね
ルネリンナ:でも逆に言えば、内部の者たちに対しては無防備なのよねえ。
サイビル:「そうなのよね」とりあえず、廊下の向こうも調べてみましょうか
リック:「たしかに。みんなノック使えたら意味ないよね」
アリヤ:内部で抗争が起きるとか想定してなかったって感じなのかしら
ハル:誰の部屋だろう
アリヤ:古い家具、平均的な品質
ルネリンナ:ナイトブルーとはミッドセンチュリー的な。
アリヤ:土で汚れている
アリヤ:変わった趣味の人っぽい
サイビル:「どうしてこんな暗い飾りをわざわざ・・・」
ハル:ふーむ、チェストの中を確認してみます
ハル:鎧と武器
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 19
アリヤ:あー><失敗
アリヤ:でも、土で汚れて気が滅入る部屋
アリヤ:マデリーンの部屋かなって思ったんだけど違うか
リック:他の部屋にもカーペットってありましたっけ?
リック:ありがとうございます。とりあえずめくってみます
ボルト・レジニー:カーペットの裏覗いてみる
リック:「なんでここだけこんな汚れてるんだろ」
ハル:エティエンヌさんから見てそういう印象の誰かって事かねえ
アリヤ:泥んこになってくる陰気な人で、ファイター
ルネリンナ:「心うあたりが?」
アリヤ:サイモンの部屋?
ハル:チェストの中の武具は金色だったりします?
ハル:流石にそれはないか>金色
ハル:あとハルはその事を知らないからこの問い自体ダメなんだーw
ハル:わかりました~
ボルト・レジニー:了解ですな
ルネリンナ:はい、手近なところからつぶしていきましょう。
ハル:行ってみますか
アリヤ:薄暗い
サイビル:どんな本なんだろう?
アリヤ:本が至る所にある
サイビル:本をぱらぱらと読んでみます
ルネリンナ:手近な本を手に取って読んでみます。
サイビル:憂鬱なフィクション
アリヤ:憂鬱な詩、ドラマ
ルネリンナ:「あー。なんか気が滅入ってくるわね」
サイビル:「どうしてこんなのばっかり・・・」
ハル:アヴェロワーニュ叙事詩とかかなー
ルネリンナ:フランス人好きそうだな(暴言)
サイビル:行ってみる?
ハル:生きましょう~
ハル:いや、行きますw
ルネリンナ:ゴー。
アリヤ:客室セット
サイビル:特徴のない家具 客室風
ハル:応接間かな?
アリヤ:戸棚見てみましょう
アリヤ:旅の荷物
システム:アリヤさんのロール(1d20<=18)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=18) → 19 → 失敗
アリヤ:なぜこうも高いんだ
サイビル:天井を…見てみようかなw
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
サイビル:ありそうな気がしたんだけどなーーーw
ハル:ちょっと天井は調べてみますか
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
ハル:うむ、無いな
アリヤ:天井も見ておく
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
アリヤ:「あった!」
ルネリンナ:「えっ、どこどこ!?」
アリヤ:「ハル!ここだよ!!」
ハル:「えー、そんなところに」
リック:「さすが!」
サイビル:アリヤ、天井探しの天才ね
ルネリンナ:「よく分かったわねー、アリヤすごいね」
アリヤ:「ただ、記憶の方が今日はまるでダメなの」
ボルト・レジニー:ここにも隠しがあったな
サイビル:ちょいと上がってみる?
ハル:「おっ しかも鍵が開いてる」
ハル:上がってまた様子を調べてみましょう
ハル:よーし鍵開け
システム:ハルさんのロール(1d100<=50)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=50) → 55 → 失敗
ハル:「ダメか・・・流石アンバー家」
アリヤ:「アンバー家の鍵だけあって、一筋縄ではいかないのね」
ハル:さらに南に移動して、落とし戸が無いか調査してみます
アリヤ:あーw
ハル:窓際の使用人部屋にもあるんだ落とし戸
アリヤ:召使部屋に隠し戸がたくさん
ハル:すごい数だなあ
ハル:(なぜ使用人の部屋にそんなに落とし戸が)
サイビル:「アンバー家の人間は、みんなこれの存在を知ってるのかしら」
アリヤ:(監視用?)
ハル:「完全に憶測だけど、使用人がみられずに移動するための通路なのかもね」
アリヤ:客室っぽいのね
サイビル:特徴のない家具
ルネリンナ:ニトリのショールームに来てしまった既視感
アリヤ:戸棚を見てみます
アリヤ:空っぽ
ハル:ベッドも使用感無い感じですかねえ
ルネリンナ:使用されていない客室なのかな。
ハル:では見てみましょう
アリヤ:劇的な様式家具?
サイビル:高床…
ハル:二段の短い階段
ハル:「山の絵だ」
アリヤ:「どこの山の絵なのかしら?」
ルネリンナ:「アルタンテーペ山脈っぽいけど……なんか違う」
サイビル:これはまたなんというか…
アリヤ:敷物に白い狼の毛皮
サイビル:白いオオカミ…普通のオオカミよね?ワーウルフじゃなくて
アリヤ:ひゃあ…
ハル:「森の主だったのかねえ」
サイビル:「ちょっと想像したくないわね…」
ハル:リチャードさんの奥さんみたいな、森と関係ある誰かの部屋なのかな
アリヤ:「毛を少し貰っていって、リンカーネーション掛けたらわかるかしらね」
アリヤ:師匠に頼んでやってもらいますw
サイビル:東側の扉の中の部屋は特に何もなし?
ボルト・レジニー:この山の絵に居た狼さんかな
サイビル:ワ―クリーチャーって、種族なのかしら
ハル:おおきな浴室
サイビル:「ほんとに風呂好きよね…」
アリヤ:まだ本人覚えてないので。
ハル:なるほど~
サイビル:まあ、夢から覚めたら、アンバー家の人に聞いてみたらわかるかもね<オオカミの正体
ルネリンナ:快楽の宮殿? カーマスートラ的な?
アリヤ:噴水??誰の趣味なの
ハル:「この部屋の持ち主は快適さにかなり拘りがあるみたいだね」
サイビル:これはもう、テルマエ…
ルネリンナ:アンバー家はテルマエだったのか。
アリヤ:この部屋にある洋服とかは男性のものかな
アリヤ:女性もの
サイビル:オオカミの毛皮を飾る、テルマエ好きの女…だれだろう
ハル:PL的にはアベロワーニュの魔女の誰かかなーと感じますけど、ハルにはわからない~
アリヤ:あったことない感じだなぁ
アリヤ:シレールの魔女かしら…
サイビル:ま、あきらめて行ってみますか
ボルト・レジニー:早くこの部屋出たいなな
ハル:落とし戸あった場所かな?行ってみますか
リック:5大きいですね
アリヤ:また少し変わった家具だ
サイビル:森っぽい部屋
アリヤ:まずは天井を見ておこう
ハル:くぅー ここも魔女の部屋っぽい 落とし戸があるって事は婚姻してる誰かだと思うけど以下略
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
アリヤ:流石にここは判らなかった
ハル:同じく天井を
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:サイビルさんの私も何となく天井を見てみたくなったわロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
ハル:ダメかー
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
リック:「わかんないや」
ボルト・レジニー:なにかあるのかなな
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 4
アリヤ:マデリーンの部屋
ハル:マデリーンさんか~
ルネリンナ:アンドレ・ダヴィッド・フォレ
アリヤ:アンドレもこの部屋に住むことになるのかな
ハル:おおっ アンドレ
ハル:物置小屋
サイビル:物置…特に何もなし?
ハル:この辺から使用人区画で小部屋が連続しますな
サイビル:あーやっぱり
サイビル:一応上がってみる?
ハル:階段、屋根裏部屋に
アリヤ:上ってみますか
ボルト・レジニー: 隠し階段な
ハル:行ってみましょう
ルネリンナ:「屋根裏部屋があるみたいよ」
リック:「気になるな」
ハル:あー、隣にズバリ通路の全容が~
サイビル:あ、こーなってんだ
アリヤ:ランタンで照らしてみますね~
ルネリンナ:「何この広大な部屋は」
ハル:「こりゃあかなりの広さだね」
アリヤ:「雑多に放り込んである感じね」
ボルト・レジニー:ガラクタ置き場な
アリヤ:天井の通路にはいるドアとかないかしらねと周りを調べてみましょう
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
アリヤ:「流石に、これだけ物があるとわかんないわね」
システム:サイビルさんの 「そうね。高さ的に、あるかもしれないわね」ロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
サイビル:「隠し扉探すのって難しいわ」
ハル:屋根裏部屋と通路は関係ありそうだし捜索してみよう
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
ハル:おっ
アリヤ:おおー
ハル:「あっ、隠し扉があるよっ」
ボルト・レジニー:なにか見つけたか
リック:「さすが」
ハル:「しかし参ったな、この秘密通路、存在を知っていれば誰でも使った可能性がある、容疑者を絞り込むのは難しそうだ」
ボルト・レジニー:そうな 誰でも行けるな
アリヤ:メイドさんはあちこち出入りできる感じね
ルネリンナ:密室アリバイは敗れたわね
ハル:使用人部屋は落とし戸の事を把握してればOKっぽそうですねえ
サイビル:「逆に、うまく細工してやれば、罠に嵌めることもできるかもしれないわね」
ボルト・レジニー:しかしの屋根裏の何故必要なのか?謎な?
アリヤ:じゃあ、戻ったらカミーラさんに聞いてみましょう
サイビル:もともとは非常脱出用として作られたのかもしれない
ハル:最終的には下り階段に行くためのものなのね
リック:「普段使われていることもないだろうし、戻って足跡的なものを調べられないかな?」
サイビル:「これって、もう一回寝たらもとにもどれるのかしら?」
ボルト・レジニー:ザイビル そうだと思うな
ハル:流石に外まで調査するガッツは無いですよ~
ルネリンナ:鎌倉時代(笑)
ハル:歴史改変が怖いのでここは現実世界に戻ろう
リック:え!?
ボルト・レジニー:んん1
サイビル:「あら?」
ルネリンナ:「誰っ!?」
ハル:(あっ 誰だ?)
リック:「なんか動いた??」
ハル:追いかけてみましょう
アリヤ:あらら
ルネリンナ:ナヌーッ
ハル:「だ、誰?」
サイビル:でた・・・ユニコーン乙女
リック:「な・・」
ボルト・レジニー:ええ!本物かなな
ルネリンナ:透けて見える
サイビル:「実体じゃない???」
ボルト・レジニー:話せるかなな
サイビル:一応声かけてみよう
アリヤ:「あら、今日は屋根裏でお昼寝?」
ボルト・レジニー:通じた!!
アリヤ:おや、いろいろ知っているっぽい
サイビル:「軽くバカにされたわ…」
ルネリンナ:「えっバカにされてたの?」気づいていない
ハル:「なんだか事情に詳しそうだね、説明してくれると有り難いんだけど」
サイビル:「あなたは誰なの?」
ルネリンナ:ヴェロニカとホリアンサ
アリヤ:「…あなた、本当にヴェロニカ?」
ボルト・レジニー:ここは何処なな
アリヤ:エティエンヌの夢の中
ハル:なんと
ボルト・レジニー:ええ!
サイビル:追体験…
ボルト・レジニー:何と!!!
アリヤ:人間らしくなるための手助け
サイビル:エティエンヌを堕落させようとする敵…
ハル:なるほど・・・
サイビル:って言っても、出てきたのは1人と2頭
リック:「エティエンヌの夢の中ということは、彼は生きているんだな?」
ボルト・レジニー:フランス読みか
サイビル:マグダレーン(マデリーン)の旧友
リック:「そうか・・」
ボルト・レジニー:?
サイビル:エティエンヌが生きているかどうかは「答えようがない」
ルネリンナ:「どういうことなの?」生きているか答えようがないというのは?
ボルト・レジニー:訳判らん
ハル:夢を見ている本人も夢の中にいるって感じなのかね~
アリヤ:またいろいろと大変なことに巻き込まれちゃってるのね、おじいちゃんは
アリヤ:PLは察しがついたけどPCは知らんのでwww
アリヤ:ヴェロニカだから干渉できたのかー
サイビル:うわあああああ・・・・
ハル:「う・・・ あ、朝?」
ボルト・レジニー:元の部屋?
ルネリンナ:おっおう
ボルト・レジニー:各部屋にかな
サイビル:「・・・眠れた感があんまり無いわね」
リック:「なんか寝たのかどうかわからんぞ・・」
ルネリンナ:「傷はそのままだ……」
アリヤ:「あ、お宝がない!!でも怪我はそのままー!」
ハル:「あのムチでビシバシやられたのだけ残ってる、お金は無い・・・」
ボルト・レジニー:夢か現実か幻か判らんなな
サイビル:魔法も覚えなおさなきゃ…
アリヤ:魔法は覚えなおしね
ボルト・レジニー:何だな
アリヤ:「はーい」
ハル:(ボルト出てくれ)俺っちはすみっこにいこう
ボルト・レジニー:ハル 了解な
アリヤ:部屋に入るから、返事を返して
サイビル:ベッドに寝ていた感を演出せねば
アリヤ:朝食会に参加
サイビル:9時から朝食だったらしい
ハル:朝食会に
ルネリンナ:事件が起きた翌朝の朝食会に参加、ミステリでよく見るパターンだ
リック:「これはかたじけない。朝ごはんをいただこう」
アリヤ:メイド服に着替えていかねば
ハル:マズいよマズいよ、これが角川ミステリーだったら第二の事件が起きそうだよ
ボルト・レジニー:ハル もう大丈夫な。
ハル:「サンキュー ボルト」
アリヤ:装備もメイドの時バージョンで
ハル:ウェイターの衣装しかないなあ
ハル:では、なるべく身綺麗にして朝食会へ・・・
ルネリンナ:(取りあえずはお行儀よくしておこう……)
サイビル:モニークはチャールズたちの部屋へ
ハル:なるほど
ボルト・レジニー:凄い良かったなな
リック:「それはよかった。」
アリヤ:凄くほっとしたような顔をしておきます
サイビル:キャサリン犯人説
リック:「え!?」
サイビル:駐ジアティス外交官
ハル:むむむ・・・ ここはしかし見ているしかないか
サイビル:セバスチャンとともに拘束される
アリヤ:疑われてもしょうがないことしてるけど、ちょっと違うんじゃないかねぇと思いながら黙っておく
ボルト・レジニー:んん!(なんか府に落ちないな)
ルネリンナ:(キャサリンとやらは無実を訴えてるんでしょ……)
ハル:おおっ
サイビル:しましょうか
アリヤ:じゃあ、サイビルに頼もう
サイビル:「粗相のないようにがんばりますわ」
ハル:・・・!
サイビル:あーなんか嫌な予感がするのはプレイヤー
アリヤ:またひと悶着ありそうだなぁ
サイビル:(ルネは毒消し覚えてるかしら…)
ルネリンナ:(ロンモチ取得してまっせー)
ハル:飲むしかないな・・・「乾杯!」
ボルト・レジニー:ゴクゴク
ハル:ほっ
アリヤ:では乾杯してグラスに口をつけて
サイビル:「キャサリンさんが犯人だって、どうしてわかったのかしら?」とリチャードに聴いてみる
サイビル:「え!?エティエンヌさんの!?」
リック:エティエンヌの妻ですよね?
ハル:ありましたね・・・
ボルト・レジニー:そうだったPL
アリヤ:夫婦仲は夫婦にしかわからんけれども…仲直りしたように見えたんですけどね~
ハル:最後にウィッシュで無かったことになったので皆復活して一応不問にしたけど、忘れるわけはないか~
サイビル:「そうなのね…そんな危険な人、普通は出入り禁止になりそうなのに」
アリヤ:では、ジョルジュさんにまたいろいろ聞いておきましょうか
サイビル:モニークの弟
アリヤ:「若様~」ニコニコしながら近寄って
アリヤ:「キャサリン様ってそんなに怖い方だったのですねぇ」
アリヤ:アンリおじさんと共闘してエティエンヌを殺害しようとした
リック:(うーん、裏がありそうだな。あるだろうなー)
サイビル:「でも、どうしてモニークが狙われたのかしら…」
アリヤ:「モニーク様が次に狙われるのではと、心配しておりましたが、拘束されたのなら安心ですね」
アリヤ:「剣の腕に少し自信もありますし、何かの際にはお呼びください」
アリヤ:わーいwww
リック:www
ハル:いいなーw
サイビル:「モニークの魔法を指導したのは、キャサリンさんだったわよね、確か」
ハル:アンバー家は当主がMUでないといけませんからなー
ルネリンナ:このどろどろとした近親間での諍いは横溝ミステリに出てくる旧家の因習なみに複雑。
アリヤ:「次世代の方々で、モニーク様の次に魔法が達者な方はやっぱり、ジョルジュ様なんですか?」
アリヤ:「じゃあ、他にきっと才能があるんですよ、若様!」
アリヤ:www
リック:www
アリヤ:「モニーク様をねたんでた方はいらっしゃるんですか?」
アリヤ:でもまあ、この若様じゃ大それたことは無理だろうからなー
ボルト・レジニー:(やはりそんな感じな)
リック:モニークと会うことはできないですかね?
リック:(監視下に置いている感じですかね>モニーク)
ハル:家系図のクロードさんてMUなんでしたっけ?
サイビル:マデリーンに、モニークの事件について聞いてみます。
サイビル:「びっくりしたわよね。せっかくの式なのに」
サイビル:「そういえば、ユニコーンの乙女って知ってる?」
サイビル:「ベロニカさんっていうんだ。どこかでその絵を見たのよね」
ハル:おおー やはり知人なんだ
サイビル:どこだったかしら・・・
ルネリンナ:死んでいないからか
アリヤ:まあ、死んでないからなぁ
ボルト・レジニー:もしかしたら?屋根裏に居るかも?
ボルト・レジニー:屋根裏会った マデリーン
リック:(ぎくっ!)
ボルト・レジニー:そう夢でな
ハル:好感度が上がった
サイビル:「アンドレダビドはベロニカとは面識あるの?」
サイビル:「へぇ~ 庭園でねぇ・・・」
アリヤ:アンドレダビットも庭園にいる人だったからねぇ
アリヤ:リスのところで用心棒さんはあってるんじゃないかな?
サイビル:ギリアムは会ってると思う
ハル:リスにちょっかい出すのがフラグの人ですか~
アリヤ:ハルたちは合わなかったんですよね。いじめなかったから
ボルト・レジニー:(金のドングリだったなPL
アリヤ:(どんぐり横取りしないと合わないんだ
ハル:(なるほど~)
サイビル:サイビルはマデリーンにひっついていけばいいのかな?
アリヤ:上等な服装…ないからメイド服だな
ルネリンナ:「あたし、正装で行ってもいいのかねえ」たぶんショッキングピンクとかド派手で下品な僧服(笑)
ルネリンナ:マジか(笑)
ボルト・レジニー:カミーラさんどう思ってるな(キャサリン犯人の件)
ルネリンナ:ボケた振り
ボルト・レジニー:わかったな
アリヤ:「大奥様~~~!!」
サイビル:「も~ カミーラさんったら~」
ハル:雑巾を持って床を拭いてと
アリヤ:「大奥様のお手伝いに行ってまいります~」と、若様に一礼して離れましょう
ハル:結婚式までの間に、カミーラさんに、モニーク殺害の現場で使われた魔術はどんなものか聞いてみたいですね
ハル:呪いの一種
アリヤ:トラップでカーススクロールを仕込んであるのはたまにあるけど
ハル:なるほど、アンバー家への挑発もかねて開発した呪文と
サイビル:琥珀で窒息させるってことは、アンバー家への恨みってこと?
アリヤ:魔法使いに恨みがあるっぽい感じの手口なんですよね
リック:それでAmberってことですかね?
アリヤ:モニーク殺害して、キャサリンを嵌めて…
ハル:呪文書には記載しないで、スクロールで持ち込んだんでしょうねえ
ハル:ふーむ、モニークにスクロールを読ませられるとなると、顔見知りだったんだろうか
ハル:キャサリンさんはモニークさんの師匠でもあるから、条件は満たしてるのか
ハル:誰かがキャサリンさんに変身して、モニークさんにカーススクロールを読ませた、という事もありえるな・・・
ルネリンナ:なるほど
サイビル:カミーラさんにお願いして、屋根裏通路からキャサリンの部屋に行って、話を聞けないかな、と思ったんだけど。
サイビル:キャサリンが軟禁されてる部屋に、屋根裏通路からはいれましたっけ?
サイビル:あー だめかー
リック:44、ファミリースイートの部屋ですね?
ハル:キャサリンさん普段から宝石を手元に大量に置いてるんだねえ
サイビル:正午までにできることって、何があるかな
アリヤ:ギャストンの部屋まで屋根裏で行って、こっそり入れるかな?
サイビル:ギャストンが部屋にいたらアウトだね
アリヤ:ボルトにモデルについての話をしに行く感じで、ギャストンを部屋から引っ張り出していけばワンチャンあるかな?
サイビル:というか、キャサリンさんが犯人ていう証拠は、実は無いんだよね
ハル:モニークさんがそう証言したのなら、そう言いそうだけど朝食会ではその辺はなにも言ってなかったねえ
サイビル:あーそっか。モニークに聴けばわかるんだ
アリヤ:証言が取れるほど回復してないってことなんでしょうけど
サイビル:モニークを本当にころすつもりだったのかどうか、というのも気になるわね
サイビル:はーい
ハル:はいー
ルネリンナ:はい
アリヤ:はーい
ボルト・レジニー:了解です
リック:おねがいします
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=15) → 17 → 失敗
システム:ハルさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 17 → 失敗
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d20)
→ AngelGear (1D20) → 12
ボルト・レジニー:すか
システム:リックさんのロール(1d20<=6)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=6) → 16 → 失敗
システム:アリヤさんのロール(1d20<=18)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=18) → 13 → 成功
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 12
ルネリンナ:一応成功
ルネリンナ:「あれ、ジャネットいないよね」
アリヤ:「ジャネット様ご夫婦がまだお見えになっていない様ですね」
サイビル:「ほんとね」
ボルト・レジニー:??
ハル:「・・・なんだか様子が変だ」
サイビル:一応、マデリーンに、
サイビル:「ジャネットさんたちはどうしたのかしら?」と聞いてみよう
サイビル:あ、なるほど
サイビル:サイモンがリチャードを呼んでひそひそ話
アリヤ:何言ってるかわからないかな
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:サイビルさんの耳をすませばロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
サイビル:まるで聞こえない
ハル:では聞き耳を
システム:ハルさんのロール(1d100<=62)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=62) → 23 → 成功
アリヤ:おおー
ハル:やたー
ルネリンナ:敢えて無神経に近寄って行って「あのー、何か問題でも?」と聞いてみましょう。
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
ルネリンナ:うん、聞こえぬ(笑)
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
リック:「むむ!」
ボルト・レジニー:なに??
ルネリンナ:今ここで言うか? ってとこですね。
ボルト・レジニー:そうな?
サイビル:(どうしたの?)
ルネリンナ:「くふふ。全然問題大アリ名古屋じゃないの」
アリヤ:じゃあ。コソコソとリチャード様の所へ行って
アリヤ:「ジャネット様ご夫婦がまだいらしてないですよ」と伝えておきましょう
サイビル:私ですね
ハル:パチパチパチ
サイビル:やんややんや
アリヤ:おめでとうございます~!!
リック:パチパチパチパチ
ハル:おおー
ボルト・レジニー:なにも無かったな
サイビル:披露宴スタート
アリヤ:わわわ
ハル:うわー
サイビル:サイモンの法衣が燃え始める
ルネリンナ:「マジで熱いんじゃん!」
リック:「!!」
サイビル:「なんてこと!」
アリヤ:お水を~~~!!!
サイビル:一応ディスペルマジックかけてみる
ボルト・レジニー:水掛けるななn
アリヤ:とりあえずサイモンを引き倒して、地面を転がして消火作業
ルネリンナ:「レジストォ~、あっ冷たい方しか使えないんだった」
サイビル:ディスペルマジックは使えない感じかな?
ハル:ワインを冷やす氷入りのバケツをぶちまけてなんとか冷やそうと
ボルト・レジニー:もっと水掛けるなな
サイビル:間に合わないか
アリヤ:えーー
ルネリンナ:ナヌー
ハル:ここで!?
リック:おおー!
ボルト・レジニー:んんん!
ハル:白昼夢だ~
アリヤ:「サイモン様~!?ってどこよ!?ここ??」
サイビル:鎖帷子をつけ、軍馬の背中にのっている
ハル:なぜか騎行中
ルネリンナ:「またまぬけ時空発生!?」
アリヤ:メイド服だったのに、なぜに鎧姿
ハル:あれれ
サイビル:「え?え?どういうこと?これ」
ボルト・レジニー:どういう事?
サイビル:「私は鎧着られないはずなのに…」
サイビル:広い平原を見下ろす小高い丘の上
ハル:エティエンヌ青年になってる
サイビル:金髪の17歳の青年。鎧を着てないエティエンヌ
サイビル:父の作戦陣形は失敗したらしい
アリヤ:うわー
サイビル:これはあれか。我々は島津勢か…
ルネリンナ:「お、おう!?」
ボルト・レジニー:え?
リック:ええー!?
ハル:「ははーっ」エティエンヌを助けないとなんか危なそう
リック:エティエンヌ助けないとですよね?
アリヤ:ついていくしかなさそうですね
リック:「お、おおー!」
アリヤ:「若殿に続け~!!」
ボルト・レジニー:え?誰と戦う
ハル:これは、相手方に刺客の手の者が紛れ込んでそう
ルネリンナ:乗るしかない、このビッグウェーブに
リック:味方の守りに入りつつ目の前の敵と戦います
サイビル:魔法は使えるか試してみよう ヘイスト
アリヤ:魔法はだめってことねぇ
サイビル:魔法は使えないか…
サイビル:力弱いのに~
アリヤ:ワンド系は使えますかね?
アリヤ:純粋に白兵戦てことか
サイビル:ダイスの神を信じてやるしかないか
ハル:うわー
ルネリンナ:良いところで次週に続くってやつですね
ルネリンナ:うーむ、なんというかジェットコースタードラマ(笑)
ハル:あ、あれ?狙われてるのは俺っちらになってるのか、過去にそうなってるのか
ボルト・レジニー:アンバー家が剣で戦いも変だな
ハル:まだ地球での記憶なのかね~
アリヤ:そのころなら、まだ魔法メインじゃない頃ですね
ハル:うーむ、朝食での毒殺は避けたのにねえ
リック:ですねー
アリヤ:レイズ使える人にいられるとまずいってことかな
ボルト・レジニー:やっと剣が振れるぞ!!
サイビル:「も~!こんなの使ったことないわよ!!」
リック:ww
ハル:夢だから多分使えるんだよw
ボルト・レジニー:夢なな
アリヤ:もう何でもありだわw
ハル:なんだか夢がだんだん現実を浸食してる気が・・・
ルネリンナ:徐々にデヴッド・リンチ風な作風になっていくのだろうか。
ボルト・レジニー:お疲れ様です。
ハル:お疲れ様でした~
ボルト・レジニー:有難う御座います。
サイビル:お疲れ様でした~
アリヤ:お疲れさまでした~
リック:ありがとうございました!おつかれさまです!
ハル:お休みなさい~
サイビル:ではでは~
ボルト・レジニー:お疲れ様です。
リック:おやすみなさいー
ルネリンナ:お疲れ様でした、おやすみなさい~。
アリヤ:ありがとうございました、お休みなさいませ