【ＣＤ＆Ｄ】リプレイ「赤き矢、黒の盾3」【TRPGリプレイ】

鴉山　響一：なんかノマドのユニットが増えたような……。
鴉山　響一：まっ、そりゃあそうですよね。
ムーシャ：叩いても叩いてもGの様にいっぱい出てくる…ノマド兵
セス：スタック表現難しいですよね
サイビル：グラントリはサイビルですね
ムーシャ：飛行ユニットだから移動早いね。いいなぁ
アンバサ：ふむふむ
セス：決断して良いなら・・・4UsそのままAkorrosへ　1Uはそのまま守備ですね＞ お〜る
アンバサ：はいー
セス：合流4U
セス：7/2未明?にAkorrosで合流
鴉山　響一：左の数値は移動力として、右の数値は何を意味しているのですか?
鴉山　響一：右の数値はBRと。
セス：基本戦術としては、アトラージン部族が敵後方側面へ撹乱=戦うのでは無く補給の略奪作戦、こちらもできれば小隊での撹乱=戦うのでは無く補給の略奪作戦
セス：理由は、敵主力本体の位置が不明なので決戦はできないw
ムーシャ：うちの領地に入ってきましたからね。叩き潰す気満々ですよ
セス：敵の雑兵を幾ら叩いても不毛=こちらの被害が増大するだけ、敵主力を見つけないと・・・でPCs/NPCsパーティーの活躍がw
ライサンダー：了解です
アンバサ：わかりましたー
ムーシャ：了解です～
セス：No.36、一応、現在スケジュールが取れないので、このままで進めて行きたいです＞ DM
COBRA：https://trpgsession.click/sp/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre152304181270
用心棒：アルフヘイムにいったのはサイビルですね
ムーシャ：アルフヘイムにアリヤがいるのでサイビルと合流して、説得に参加してもいいかな？
アリヤ：サイビルと合流～
アリヤ：「観光に来てたらえらいことになってたみたい…手伝った方がいいわよねぇ？」
アリヤ：おつきあいはそこそこあるのか
サイビル：そうですね
アリヤ：「わー、エルフだ！」
アリヤ：自分もエルフだけど、天然エルフを見るのは初めてなのでじろじろ見ます
サイビル：両手を上げますね
アリヤ：「旅のエルフの、アリヤと申します～」
サイビル：「ラレンっていう方と知り合いなんですけど」
サイビル：「つないでもらえるかしら？」
システム：キャラクターリストにラレンが追加されました。
アリヤ：「そういえば、ラレンってここの出身って言ってたわねぇ」ぽやぽや
サイビル：「おひさしぶり。元気だった？」
システム：キャラクターリストにアリヤが追加されました。
サイビル：案内されます～
システム：キャラクターリストからドゥエルダが削除されました。
アリヤ：興味津々でついていきます
アリヤ：（そっか、こんなお家に住むものなのね…
サイビル：（エルフの森はいくつか見てきたけど、ここは格別だわね・・・）
サイビル：ドリアス王
アリヤ：スリムな王様
サイビル：「・・・と申されますと？」
アリヤ：「ダロキンが悪さをしたわけじゃないのに襲い掛かってきた辺りから考えると、悠長に構えてもいられませんよぅ。王様～」
サイビル：「あること？ですか？」
アリヤ：依頼を受ければ、聞き入れてもらえそうかな
サイビル：森の中の竜が墳墓を占拠している…と
サイビル：「竜の首級？ですか？」
鴉山　響一：みしるし、ってやつですね。
アリヤ：ドラゴン退治して頸もって来いってことね
アリヤ：「頸桶の大きいのがいりますね～」
サイビル：「私たち二人では少々心許ないので、仲間を呼んでもよろしいですか？」
アリヤ：「ところで、ドラゴンは何色だったかご存じでしょうか？」
アリヤ：赤か～
サイビル：あかいやつか～　もえるな～（いろいろと）
アリヤ：ほほう
サイビル：では、参加したいPCあったら募集します～＞
サイビル：＞皆様
鴉山　響一：チャーララーラー(トランスフォーマー風)
アリヤ：まだ、山手線喧嘩旅してるな
朱理：そっか。ムーシャは今死んでるころだ
アンバサ：今日はまだメディックしてないといけないのか
ライサンダー：９日の公聴会まではライサンダーの行動は確定してますね。その後でも問題なければ参加したいのですが…
朱理：強い仲間のハルを呼ぼうとサイビルに提案しておこう
鴉山　響一：バーグルを斃したのは11日。
ハル：いいよいいよー　マラキ公爵は直接参戦しないみたいだしー
サイビル：「ハルは、今どこにいるのかしら？」＞アリヤ
アリヤ：「マラキ様のところにお仕えしてるんだって。ティンダリアがお薬の研究するのの被検体にするって、お宅に突撃していったから、場所は知ってるわ」
ハル：グラントリのマラキ公爵領ですね、海賊都市クロンの報奨でグラントリに領土をもらえるような話になったので
サイビル：「グラントリ…またとんぼ返りだわ…。でも、仕方ないわね」
鴉山　響一：えーっと、その頃は喧嘩旅をしているのでは?
鴉山　響一：ああー、なるほど。
鴉山　響一：いささか五月雨的にはなりますが、敵戦力を減衰するのも効果はありますね。というわけで、前面の敵に攻撃させましょう。
セス：強行偵察ですねw
鴉山　響一：3rd Divに攻撃かな。
アリヤ：BR120結構強いね
アレウス・ジェルミンスキィ：精強な騎兵隊ですね。
ハル：アムソラク湖南岸の細長くなってるうちに削れるといいですねー
アリヤ：1.5倍
アレウス・ジェルミンスキィ：1162人ノマド　662人ガラガラヘビ
アリヤ：メモ3にこぴーしました～
システム：COBRAさんのロール(1d100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 66[66]+103+15 → 184
アレウス・ジェルミンスキィ：知っている土地なのでわなを仕掛けましょう。
システム：アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d100+10+10+10)
→ DiceBot (1D100+10+10+10) → 78[78]+10+10+10 → 108
アリヤ：BR120ね
アレウス・ジェルミンスキィ：228です。
アリヤ：44差
アリヤ：美味しいところだ
アレウス・ジェルミンスキィ：やった、こっちの被害なしだ
ライサンダー：すごいですね。人数差をものともせず…
アレウス・ジェルミンスキィ：「追撃止め!　追撃止め!」
セス：沢山の若い命が消えていく・・・・
アレウス・ジェルミンスキィ：「今宵の地獄はここまでとしよう」
アンバサ：疲労も無しで緒戦は勝利しましたなー
アレウス・ジェルミンスキィ：「見事な戦いぶりだった」と褒めておきます。
アリヤ：そっか、戦闘後に果し合いが待っているんだｗｗ
アレウス・ジェルミンスキィ：ひとり親方に休日は無いのだった
アンバサ：「それでは次のスケジュールを消化しましょう将軍」
アレウス・ジェルミンスキィ：「う、うむ」
ムーシャ：「明日は私だって活躍してやるくま～！」
アンバサ：軍事と外交を平行してやるハードワーク、でもここでの苦労が後で効いてきますからね～
ムーシャ：頑張らないとね。
アレウス・ジェルミンスキィ：既にHPはパンパンでしたね。
ムーシャ：この日は山ライオンと突撃しますよ
アンバサ：あー、騎兵だからアケソリに入場が可能なのか
ムーシャ：やっぱり、大変だけどここに入り込みますね
アレウス・ジェルミンスキィ：いまは相手の戦力をじわじわ減らすのが良いのではないでしょうか。
アレウス・ジェルミンスキィ：そこに飛び込むと、複数部隊から連戦・包囲されそうな気がします。
プロスペロ：相手が丘陵に進出してきても、地元で戦えるのは強いですよね
アレウス・ジェルミンスキィ：どちらでも最終的には「やってみなければわからない」ですけどね。
アンバサ：そうですね、アトルアジンクラン参戦を認識したら戦場は丘陵を越える可能性も出てきますね
ムーシャ：そうなんですよね。丘陵と自領のボーナスがないと結構厳しいから
アンバサ：アケソリ入城は博打すぎるから、最初の案の方が良さげかなー
アレウス・ジェルミンスキィ：街にいる連中を攻撃すると被害甚大なので、後ほど引きずり出して野戦で戦うのが良いかと。
ムーシャ：やっぱり、初手の方で罠を仕掛けますね
システム：COBRAさんのロール(1D100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 85[85]+103+15 → 203
システム：ムーシャさんのロール(1d100+30+120)
→ DiceBot (1D100+30+120) → 18[18]+30+120 → 168
ムーシャ：負けた～
アレウス・ジェルミンスキィ：ああ～
ムーシャ：35差
プロスペロ：一矢は報いた形ですね
ムーシャ：397人
アレウス・ジェルミンスキィ：ではコヨーテ族を率いて4th Div.に。同じくわなを仕掛けます。
ムーシャ：メモ6に
ムーシャ：兵員数のメモを作りましたので、人数メモにどうぞ
アンバサ：はいー
プロスペロ：了解です～
アレウス・ジェルミンスキィ：コヨーテ族振ります。
ムーシャ：鷹族動かしました～
システム：COBRAさんのロール(1D100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 4[4]+103+15 → 122
アンバサ：今が好機ぞ！
システム：アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d100+120+10+10+10)
→ DiceBot (1D100+120+10+10+10) → 48[48]+120+10+10+10 → 198
ムーシャ：蹴散らせ～！
ムーシャ：76差
サイビル：76差
アレウス・ジェルミンスキィ：コヨーテ族198です。
ムーシャ：30％、60％被害ですね
プロスペロ：お互い被害が大きいですね…
アンバサ：この戦闘結果表、なかなかクセがありますね
サイビル：敵に60%与えたのはでかいな
ムーシャ：鷹部隊も罠を仕掛けます
アレウス・ジェルミンスキィ：分断しても良いのですが……地元で戦う地の利は惜しい。
アレウス・ジェルミンスキィ：というわけで深追いせずにこのままの位置で。
アレウス・ジェルミンスキィ：コヨーテ族662→463人へ。
アンバサ：五千は凄い
ムーシャ：スケさん5000がお待ちしておりますよ
ライサンダー：アケソリの南に位置どれば、グラントリ軍と合同で３面から町を攻めることもできそうですね
アレウス・ジェルミンスキィ：そう。なのでアケソリ占領軍を攻撃するのはそのタイミングで。
アレウス・ジェルミンスキィ：右クリックで編集がロックされています。
ムーシャ：編集できないので、人数が動かせません
ムーシャ：397人です
ムーシャ：罠を張ってます
システム：ムーシャさんのロール(1d100+120+30)
→ DiceBot (1D100+120+30) → 50[50]+120+30 → 200
システム：COBRAさんのロール(1D100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 81[81]+103+15 → 199
ムーシャ：1さで勝った～！
アンバサ：おおー
アレウス・ジェルミンスキィ：おおー。
ムーシャ：被害なし。美味しい
サイビル：グラントリ１　の軍だけ編集ができる状態になってますね。今いくつか見てみたら。なんでだろう？？
アレウス・ジェルミンスキィ：「鷹族、善戦しているではないか」
ムーシャ：マウンテンライオン3マス下がらないといけないんですよね
ムーシャ：動かします～
ムーシャ：このあたりで
アレウス・ジェルミンスキィ：いい位置ですね。
サイビル：前に出てる敵の3部隊をたたきますか？
ムーシャ：それが良いですね
ライサンダー：いいと思います。並行して、湖側からアケソリの包囲に回る部隊もいてもいいかも？
アンバサ：そうですね、後続と分断されてるうちに
セス：魔法使い部隊は驚異www
サイビル：こんな感じでいいかな？
アレウス・ジェルミンスキィ：「おお、あれが伝説に聞くグラントリの飛行部隊か」
ライサンダー：いいと思います！
サイビル：右から順番に処理していきますか？
セス：インモータルクエストで世界?なに??なので＜アルファティア系www
ライサンダー：OKです
ムーシャ：よろしくお願いします～
サイビル：では、グラントリ３→7th
ムーシャ：よしよし
サイビル：頑張らねば
ライサンダー：了解しました
アレウス・ジェルミンスキィ：でもBRが凄いからな～
サイビル：じゃ、グラントリ１と３はやりますね
サイビル：まず３から
ムーシャ：BR上げるのにはLV高い将軍と飛行ユニットに乗るのが大切
ライサンダー：（では、その後４と７を）
サイビル：なんか作戦取った方がいいのかな？
ライサンダー：自分は勢いに任せて強行でもいいかなと
ムーシャ：罠か攻撃か、強襲の3種類
サイビル：強襲してみるか。まずはグラントリ３は強襲します
ムーシャ：結構効果がでかいんだ
システム：COBRAさんのロール(1D100+103-20)
→ DiceBot (1D100+103-20) → 4[4]+103-20 → 87
システム：サイビルさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 54
サイビル：213ですかね
ムーシャ：126差
システム：セスさんのロール(c(213-87))
→ DiceBot c(213-87) → 126
ムーシャ：敗走～！
アンバサ：おおお
ムーシャ：どんどん減らしてきましょう
サイビル：じゃ、先に他の部隊やっててもらっていいですか？
セス：わかるw ＜管理するものが減る
サイビル：兵員数処理しときます
ライサンダー：はい、ではグラントリ４を動かします
サイビル：グラントリの軍は兵員数いくつでしたっけ？
ライサンダー：ノマド06に対して強襲を仕掛けます
ライサンダー：８６２人ですね
サイビル：ありがとう
システム：ライサンダーさんのロール(1d100+159)
→ DiceBot (1D100+159) → 26[26]+159 → 185
セス：行動済みのユニットはイニシアチブを-1とかしておくとは?
ムーシャ：776人
セス：ココフォリアコマ権限が厳しい
システム：COBRAさんのロール(1D100+103-20)
→ DiceBot (1D100+103-20) → 90[90]+103-20 → 173
サイビル：一応メモ６に入れておきます＜兵員数
ムーシャ：12差
ライサンダー：12差ですね
サイビル：おおぉ
ライサンダー：よかった０％ですね
ムーシャ：美味しいね～
アンバサ：美味しいところに来ましたね
ライサンダー：グラントリ4行動終了＞被害なし
サイビル：じゃ、グラントリ１で6th行きますかね
ライサンダー：はい
システム：サイビルさんのロール(1d100+159)
→ DiceBot (1D100+159) → 97[97]+159 → 256
システム：COBRAさんのロール(1D100+103-20)
→ DiceBot (1D100+103-20) → 68[68]+103-20 → 151
ムーシャ：おおー
ライサンダー：強い
サイビル：うわー　高めいったー
ムーシャ：105
ムーシャ：敗走だからよしよし
サイビル：20%被害か
ライサンダー：では、グラントリ７でノマド0５を強襲します
システム：ライサンダーさんのロール(1d100+159)
→ DiceBot (1D100+159) → 76[76]+159 → 235
サイビル：これまた高め
セス：ココフォリアではサイコロ振りとかしてた方がわかりやすい?
システム：COBRAさんのロール(1D100+103-20)
→ DiceBot (1D100+103-20) → 39[39]+103-20 → 122
ムーシャ：敗走だ～
ライサンダー：２０％：７０％ですね。強襲宣言なので４０％減少
アンバサ：アコロスからは大分遠ざかってきましたね
ライサンダー：兵員数の変更ありがとうございます
サイビル：ですね
ライサンダー：メモ６にまとめていただいています（グラントリ７は５１８です）
ライサンダー：未行動のグラントリユニット：６、８、２、５
サイビル：他のグラントリ軍、鴉山さん、朱理さん、ひろしさん、どうぞです
アレウス・ジェルミンスキィ：メモ6に集約しましょうか。
サイビル：セスさんもか
ムーシャ：ひろしさんさきどうぞ～
セス：グラントリの2部隊振り　OK＞ DM
アンバサ：私の担当のグラントリ部隊って何番でしたっけ？
サイビル：２５６８のいずれかが残ってるので
ライサンダー：未行動の部隊はまだ決まってないので、鋤なのでもいいかと思います
セス：100面体+159を2回　　先でいいですか?＞ お〜る
サイビル：がんばって～＞セスさん
アンバサ：どうぞ～
セス：では2と5で2回振ります
システム：セスさんの グラントリ 2と5 (Common)「決闘の練習じゃー!」ロール(2 1d100+159)
→ 1回目： DiceBot (1D100+159) → 95[95]+159 → 254
→ 2回目： DiceBot (1D100+159) → 92[92]+159 → 251
システム：COBRAさんのロール(1D100+103)
→ DiceBot (1D100+103) → 75[75]+103 → 178
システム：COBRAさんのロール(1D100+103)
→ DiceBot (1D100+103) → 18[18]+103 → 121
セス：無題にでかいwww
サイビル：すげぇな
ムーシャ：1個目が78差
ムーシャ：2回目が133差
ムーシャ：兵員フエルトボーナスつきますからね。
セス：グラントリ 2と5の隣接している敵ユニットですが・・・
ムーシャ：砦や町にいると兵員が倍扱いになります
サイビル：定所防御で+10
セス：Fortにいるユニットは撤退結果無視とかですよね
サイビル：要塞内+50
サイビル：マスター、攻撃側がすべて飛行できる場合、防御側の修正は無いですね
サイビル：定所防御も要塞もない
セス：Fortには空中部隊w
ムーシャ：兵員比が2倍扱いになりますよ～
ムーシャ：4倍？
ムーシャ：5.3倍です
サイビル：とはいえ、むやみに攻めるのは悪手だな・・・
COBRA：248
アレウス・ジェルミンスキィ：「やはり要塞化した街を攻撃するのは被害が甚大になるな」
ライサンダー：ダイスで相当いい目が出ないと厳しいですね
ムーシャ：先にリーダー除去するとかゲリラ活動してからじゃないとね
サイビル：攻城戦なので、防御側は被害半分なので５％被害ですね
セス：いい戦いだった　3差　　　要塞戦初戦の腕試しとしてはOKw
ライサンダー：籠城側強いですね…
セス：若い命が・・・
サイビル：とりあえずこちらの被害が０だったのは僥倖
アレウス・ジェルミンスキィ：「火球とか電光攻撃とか派手な割に、あまり効いていないのでは……?」と解説者モード
セス：卓上だとそうしちゃますよねw
ムーシャ：寄りにもよって鉱山に進軍してくるから加減できないんですよ～
COBRA：254+45
ムーシャ：299になるのか
ムーシャ：178差
ライサンダー：表からはみ出てますね
ムーシャ：壊滅か～
セス：壊滅した部隊のヘックスへ一歩前進ですね＞ DM
サイビル：あとはグラントリ6番と8番が残ってますね
セス：アカデミーの学徒たちが!www
アンバサ：えーと、グラントリ6を3ｒｄのノマドに強襲かけてもらいたいです
アレウス・ジェルミンスキィ：やりましょうか。
セス：NPCs魔法使い指揮官「・・・遺族への手紙が・・・」＜アカデミーの学徒たち
サイビル：強襲をかけるのがいいのか悪いのか、なかなか悩ましいですね。
システム：アンバサさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 59
ムーシャ：BRが159
システム：COBRAさんのロール(1d100+103)
→ DiceBot (1D100+103) → 9[9]+103 → 112
アンバサ：218かな
ムーシャ：106差ですね
アレウス・ジェルミンスキィ：20/70ですね。
アンバサ：776人に
アンバサ：いやもっとか
サイビル：690人では？
アレウス・ジェルミンスキィ：鷲族行動しても良いですか?
サイビル：グラントリ８は動かず？
アレウス・ジェルミンスキィ：鷲族、日が変わってから、了解です。
サイビル：4thにぶつけてみては？
ムーシャ：2マス以内に敵はいるのでエンカウントはできてるので
サイビル：あ、グラントリ８は鴉山さんに振ってもらおうかと思ってましたが、いかが？
サイビル：あ、朱理さんか
ムーシャ：使ってないですね。
ライサンダー：もちろん問題ありません
アレウス・ジェルミンスキィ：じゃあグラントリ8を移動してノマド4に攻撃させましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ：朱里さん、お願いします―。
システム：ムーシャさんのロール(1d100)
→ DiceBot (1D100) → 52
ムーシャ：211です
システム：COBRAさんのロール(1d100+103)
→ DiceBot (1D100+103) → 25[25]+103 → 128
ムーシャ：83差
アレウス・ジェルミンスキィ：10/50
サイビル：これでグラントリ軍は完了ですね
ムーシャ：倍ですね
ムーシャ：敗走だ
ムーシャ：被害は同じ
サイビル：グラントリ…恐ろしい子…
ムーシャ：１０％だから776人
セス：PCs/NPCs側の動きが迅速だったのでw
ムーシャ：一気になだれ込んできますよね；
セス：PCsパーティーのおかげで＜PCs/NPCs側の動きが迅速だったのでw
サイビル：11th→グラントリ5
サイビル：セスさんですね
システム：セスさんの グラントリ5番振りロール(1d100+159)
→ DiceBot (1D100+159) → 35[35]+159 → 194
セス：これは守勢に回りましたね
システム：COBRAさんのロール(1d100+103)
→ DiceBot (1D100+103) → 55[55]+103 → 158
サイビル：+36か
ムーシャ：36差
セス：被害が出るか?出ないが大きいw
ムーシャ：こっち20％被害
セス：この20%被害が辛い
ライサンダー：かなり痛いですよね
アレウス・ジェルミンスキィ：じわじわボディブローで効いてくるのよね。
セス：NPC指揮官「また・・・アカデミーの学徒たちが・・・」
サイビル：12th→グラ5(621人)
ムーシャ：1.87倍
システム：COBRAさんのロール(1d100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 84[84]+103+15 → 202
システム：セスさんの グラントリ5ユニット 英雄がいるか?ロール(1d100+159)
→ DiceBot (1D100+159) → 68[68]+159 → 227
サイビル：+25
ムーシャ：25差
ライサンダー：おおー
サイビル：敵1マス後退させた
サイビル：グラ5は559人に
セス：守備位置を交代したいw グラントリ5番ユニットNPC魔法使い指揮官の心情w
サイビル：まあ、無理して前に出なくていいかもですね
サイビル：17th→グラ2(776人)
システム：セスさんの グラントリ2番ユニットロール(1d100+159)
→ DiceBot (1D100+159) → 43[43]+159 → 202
システム：COBRAさんのロール(1d100+103)
→ DiceBot (1D100+103) → 48[48]+103 → 151
サイビル：51差
セス：被害でないように・・・w
アレウス・ジェルミンスキィ：20/50
サイビル：グラ２　621人に
セス：ここでクレリックCleric部隊がいれば・・・という願望のみw
ムーシャ：４０台と９０台が一番おいしいんですよね
アレウス・ジェルミンスキィ：来たな。
サイビル：15th→ガラガラヘビ(662人)
システム：COBRAさんのロール(1d100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 10[10]+103+15 → 128
アレウス・ジェルミンスキィ：罠でかつよく知っている土地と。
システム：アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d100+120+10+10)
→ DiceBot (1D100+120+10+10) → 93[93]+120+10+10 → 233
セス：弁当を食べてたw＜10
サイビル：105差　かな
アレウス・ジェルミンスキィ：105さ。
ムーシャ：105差
セス：被害が・・・弁当分
アレウス・ジェルミンスキィ：529へ
アレウス・ジェルミンスキィ：ここで突出すると後方から包囲されそうなのでそのままキープ。
サイビル：無理しない方がいいですかねぇ。ここは
アンバサ：次の次くらいに精兵の部隊も控えてますね敵
セス：猛将か?どうか??ですねw
ムーシャ：397人です
ムーシャ：罠貼っておきます
システム：ムーシャさんのロール(1d100+120+10+10)
→ DiceBot (1D100+120+10+10) → 38[38]+120+10+10 → 178
システム：COBRAさんのロール(1d100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 96[96]+103+15 → 214
ムーシャ：しょうがないね～
ムーシャ：36差
アレウス・ジェルミンスキィ：20/40
サイビル：敵にもだいぶダメージ与えたからよしとしよう
ムーシャ：238人
ムーシャ：罠は張っておきます
システム：COBRAさんのロール(1d100+103+60)
→ DiceBot (1D100+103+60) → 79[79]+103+60 → 242
システム：ムーシャさんのロール(1d100+120+10+10)
→ DiceBot (1D100+120+10+10) → 94[94]+120+10+10 → 234
セス：今回の見ているとBRにそのユニットにいる1PCのみのレベル分足すとかのオブションあったら良かったかもw
アレウス・ジェルミンスキィ：人員比+60か。大きいな
アンバサ：おお、食い下がったけど惜しい
ムーシャ：10％被害
セス：ルール記載的には最低4レベルが指揮する、ですよね
サイビル：くぅー　出目９４での結果なら仕方ないか…
アレウス・ジェルミンスキィ：敢闘した
アンバサ：被害では相手が多いので善戦してますね
ライサンダー：確かにそうですね
ムーシャ：5000体も813まで減ってますからね
セス：出目の相性も良かった　　こっちが低い時は向こうも低い
セス：指揮官NPC将軍的には、グラントリと交代とかの作戦
セス：でしょうか?＞ お〜る
ムーシャ：友好国の軍がここまでやってるから出陣しないと
アレウス・ジェルミンスキィ：鷲族了解。
セス：と言おうか、PCsパーティーが影響可能なグラントリユニット的にはですが?＞ お〜る
サイビル：グラントリ軍は、アトルアジン領から回り込みましょうか？
アレウス・ジェルミンスキィ：グラントリは強力な部隊の撃破をして欲しいので、ダロキンは落穂ひろい的な残存部隊の掃討と後詰をしていただきたく。
セス：コラングレイン軍はブロークンランドの怪物NPCs戦で勇猛なので、そのまま行きそうですがw＞ お〜る
サイビル：このままではアトルアジンちょっとヤバいかも
アレウス・ジェルミンスキィ：アトルアジンから迂回されると厄介ですね。
ムーシャ：鷹族移動して13部隊をたたきますね～
サイビル：人数差があまりないうちに、BRの高さで何とかつぶしていきたい
ムーシャ：662人です
システム：COBRAさんのロール(1d100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 16[16]+103+15 → 134
ムーシャ：罠仕掛けます～
システム：ムーシャさんのロール(1d100+10+10+10)
→ DiceBot (1D100+10+10+10) → 91[91]+10+10+10 → 121
ムーシャ：負けたーー
ムーシャ：13差
サイビル：この出目の差で負けるのは…
ライサンダー：BP足されてます？
ムーシャ：足してない
アンバサ：そうですね、BR分が反映されてないような
ライサンダー：おお、ならいけそう
ムーシャ：241か
アレウス・ジェルミンスキィ：めちゃ勝ってた
ムーシャ：107差で勝ってた
アンバサ：やたー
サイビル：大逆転～
ムーシャ：それなら、多少痛くてもいいや～
アレウス・ジェルミンスキィ：じゃあガラガラヘビ族でノマド18を攻撃。
アレウス・ジェルミンスキィ：もちろん罠張ってと。
セス：グラントリの魔法部隊の伝説にw
システム：アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d100+120+10+10)
→ DiceBot (1D100+120+10+10) → 8[8]+120+10+10 → 148
システム：COBRAさんのロール(1d100+103+15)
→ DiceBot (1D100+103+15) → 28[28]+103+15 → 146
アンバサ：これは美味しい勝ち方
ムーシャ：接戦
アレウス・ジェルミンスキィ：ひくぅ～だか勝った。　勝てばよかろう!
セス：被害が出ない戦いで良いような
アレウス・ジェルミンスキィ：被害出ず戦線の穴は埋めたゾ
アンバサ：罠を使っているので2割の被害を与えてるのがいいですなー
ライサンダー：４と７の位置を間違いました。これでお願いします
サイビル：グラ１とグラ３はこの位置で。
ライサンダー：どうしましょう、まずは周りから片づけますか？　それともアケソリに一斉攻撃？
セス：包囲戦は確か何もしないでも、包囲されたユニットの戦力が減っていたような・・・
サイビル：んーとですね、一応あるんですが
サイビル：オプションルールとして、1週間包囲すると、攻撃側BRに＋５
アレウス・ジェルミンスキィ：結構長丁場になるのよね。
アレウス・ジェルミンスキィ：それをするには、まだ戦線が流動的過ぎます。
ライサンダー：兵糧攻めですねｗ
COBRA：9日から16日
サイビル：それよりは、思い切って周りから切り崩してみる方がいいかもしれない
ムーシャ：まだ数が多いからねぇ
セス：ダロキン軍の進撃次第ですね　維持＞ お〜る
アレウス・ジェルミンスキィ：私もそう思います。さすがにグラントリ軍に簡単に手出しはできないでしょう。
アンバサ：そうですね、包囲の一角を崩されてそれが6日目だったりしたらキツい
サイビル：あと、グラ5は下げましょうか？＞セスさん
サイビル：代わりにグラ６入れるとか
セス：コラングレイン軍は行くと想定はできますが＞ DM　　どうでしょうか?＞ お〜る
セス：はい、グラ5は交代ですよね＞ お〜る
サイビル：良いと思います
ムーシャ：動かしちゃいましょう
ライサンダー：ですね
アレウス・ジェルミンスキィ：アムソラク湖の南岸から後詰してもらえると助かります。
アンバサ：よろしく～
セス：NPCsコラングレイン兵員「何十年ぶりの対人戦だ! うおーっ!」って感じwww
アレウス・ジェルミンスキィ：1部隊めっちゃ強いのがいますね。ダロキン02隊。
ライサンダー：南の軍隊も動かしていいと思います
ライサンダー：自分はこれでいいかなと思います
ムーシャ：8日目ならさゆりちゃんちの兵隊を移動させて大丈夫でしょうか？
ムーシャ：じゃあ、アコロスにテレポート異動で入ってしまいますね
セス： キャンペーンシナリオ的にはアコロスはPCsパーティーが無血奪還とかですねw
サイビル：あー　近づけないのか
ライサンダー：ずっと町の周りにあったんですね
ムーシャ：あれが維持できるってのもすごいよねぇ
サイビル：ということはさっき攻め込んだ時の被害もなかったことに？（期待のまなざし）
セス：ありましたね　そんなの＜赤い竜巻　　　なつかしい
サイビル：あー　そうでしたね
ムーシャ：ニムロンのところにはジェムがいますので、声掛けに行きます～
サイビル：シャイア北東部の街で飲んでるんでした
システム：キャラクターリストにドゥエルダが追加されました。
ムーシャ：シャイアでもめ事
システム：キャラクターリストにジェム・アースシェイカーが追加されました。
サイビル：はいー
セス：OKです　＜ナレ処理
サイビル：一言で言うと、びびってる感じ　かな？
ジェム・アースシェイカー：穀倉地帯で戦力はあまりなさそうですもんね
セス：ハーフリングだしw
ドゥエルダ：とはいえ、ここはひとつ旅の仲間を募りたいところ
ドゥエルダ：とりあえず、シェリフの元を訪れてみましょう
アレウス・ジェルミンスキィ：「むしろ、この戦争で儲けてやろうぜ」って商魂たくましいヒン族はいそう(笑)。
セス：国防海軍=海賊ハーフリングですねw
ジェム・アースシェイカー：「ご一緒しよう」
ジェム・アースシェイカー：幽体のアンデット…
ドゥエルダ：ほほぉー…幽体の化け物…これは…
ドゥエルダ：「坊さんの力が必要ね」
ジェム・アースシェイカー：「…クレリックが必要になるかもしれん」
アレウス・ジェルミンスキィ：なんか同時進行で色々と起きているんだなあ。
ジェム・アースシェイカー：あっちもこっちも大騒ぎ
ルネリンナ：(むっ、なんか呼ばれた気がする)
アンバサ：時期が都合良すぎるし、やっぱりねえ
ライサンダー：片づいたとはいえ、カラメイコスの内戦もありましたもんね＞黒幕の存在？
アレウス・ジェルミンスキィ：全てが一本の線でつながっているとしたら……
ドゥエルダ：赤竜退治と幽霊退治、それぞれにキャラクター出します？
ライサンダー：ライサンダーは公聴会後はフリーに動けますね
ライサンダー：あー、ハーフリングのギャレット（８L）ならちょうどシャイアでの冒険にいいかもです
ライサンダー：そうさせていただきます
ジェム・アースシェイカー：これを機にハーフリングマスターにチャレンジ！
ライサンダー：ふむふむ
ドゥエルダ：じゃ、ルネリンナを呼んでこようかな。ドゥエルダは
ドゥエルダ：時間軸的には同時に、ってのはいけますかね？
ジェム・アースシェイカー：移動しておきましょう
ドゥエルダ：アルフヘイムとシャイアの処理を
ルネリンナ：「えーでも戦没者の蘇生とかしなくちゃいけないんのよねえ～緊急ってのなら弾むんでしょう」と言って人差し指と親指でわっかを作ります(笑)。
ルネリンナ：ルネはフォートドームにおります。
ドゥエルダ：ルネはお取込み中か
ジェム・アースシェイカー：酸かPCがまるっきり別なら何とか参加
ルネリンナ：忙しいと言えば忙しいけど、どうとでもなると言えばどうとでもなる(笑)。
ドゥエルダ：「とりあえず、今日だけちょっとこっちきて！」って感じで連れ出すのかな
ルネリンナ：きっとぶうぶう言いながらもついていきます。
ドゥエルダ：じゃ、シャイアさきに片付ける方向でいきますか？＞みなさん
ジェム・アースシェイカー：了解です～
アンバサ：どうぞ～
セス：最後にコラングイン軍の最後の3ユニット進軍されて良いですか?＞ DM
ルネリンナ：鷲族も動かしておいて良いでしょうか?
ジェム・アースシェイカー：ヤギ族は動かしました
COBRA：12392xp
ジェム・アースシェイカー：おー
ドゥエルダ：うわー
ライサンダー：12000も…
セス：1万2千の双方の犠牲者・・・震災後にビートたけし氏が仰っていたが、災害でも戦争でも「数万人が亡くなった」と考えるのではなく「かけがえのない一人が亡くなる出来事が数万件あった」と思考する方向性は失わずにおきたい。
ドゥエルダ：国土に土足で踏み込まれて、黙って居られないアトルアジンの精鋭たち
ジェム・アースシェイカー：まあ、あとでスケルトン部隊になる材料だから、沢山材料があるのは助かりますねぇ
ジェム・アースシェイカー：今使ってるのも元ノマド兵ですしね。
アンバサ：無限ループって怖いですねえ
セス：はい、レベルアップ了解です＜青天井
ドゥエルダ：はーい
ライサンダー：了解です！
セス：はい、レベルアップ後順次キャンペーンセッションへ参加させていただきます　みなさま、ありがどうございました、ベコリ＞ お〜る
ジェム・アースシェイカー：はーい
ドゥエルダ：またよろしくです～＞セスさん
ルネリンナ：了解です、お疲れ様でした～。デュアルモニター便利でした～。
ジェム・アースシェイカー：お疲れさまでした～
セス：こちらこそです＞ ドゥエルダさん　　　皆さまお疲れ様でした＞ お〜る
アンバサ：お疲れさまでした～　お休みなさい～
ドゥエルダ：おつかれさまでした～
ライサンダー：お疲れさまでした、おやすみなさいませ～