【CD&D】リプレイ「赤き矢、黒の盾11」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
用心棒:アケソリの敵部隊をつぶす必要がありますね
鴉山 響一:ですねえ。
用心棒:リーダー排除もできましたし、英雄的行為もやりましたし
用心棒:なんなら、シャイア全フュージョンでぶつけてもいいです。人数比の不利が緩和されそうだし。
鴉山 響一:アケソリ後の集団戦がどのようなものになるのかが予測できればいいんですがねえ。
用心棒:空から敵情偵察とかできるといいんだけど
用心棒:あ、そうだった<ジャガーノート
ひろし:ふーむ、外の救援軍と呼応したいところですな
用心棒:ウォーマシンで最後に残ったアケソリの敵軍を撃破する必要がありますかね?>DM
用心棒:それと並行して、赤い嵐を除去するミッションもありますね
朱理:別動隊なら、両方駆除しないとダメなのか
朱理:それに加えて竜巻除去
用心棒:せっかく近づいたので、ウォーマシン先に解決してもいいかな?
用心棒:竜巻の方はPCによるロールプレイミッションになりそうだから時間かかりそうなので
朱理:了解です~
プロスペロ:了解です!
ひろし:たしかに、ウォーマシンの方が手順はっきりしてますからね
用心棒:では、アケソリの敵部隊排除(nomad01)からいきますか
朱理:了解です~
プロスペロ:はい
ひろし:わかりました~
用心棒:そうですね。順番に動いておきましょうか>ウォーマシン
ひろし:わかりました~
プロスペロ:了解です
朱理:メレディから行きましょうか?
用心棒:シャイアもカリスマチェックが要るんですね
用心棒:アネットのカリスマ値でいいんでしょうか?
システム:アネット・モーリさんのロール(1d20=<14)
→ DiceBot (1D20<=14) → 12 → 成功
朱理:おお~
ひろし:話がまとまった
アネット・モーリ:では、シャイア4と7が合体
システム:アネット・モーリさんのロール(c964+684)
→ DiceBot c(964+684) → 1648
朱理:あ、じゃあアトルアジンクランの方も合体できるかやってみま~す
朱理:4体合体で
システム:朱理さんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 11
システム:キャラクターリストにムーシャが追加されました。
朱理:成功!
朱理:すんごいキメラ名前になるな
ひろし:もう部族連合でいいんじゃないかなあw>アトルアジンクラン
朱理:蛇鷲山羊獅子鷹だもんねぇ
朱理:熊も足さねば
朱理:アトルアジンクラン1702人にしました~
用心棒:それでは、ウォーマシン進めますか
プロスペロ:進めましょう
ひろし:了解です
用心棒:シャイア行きましょうか BR113 の1648人
朱理:では、メレディ軍でぶん殴りに行きまーす
用心棒:まずメレディお願いします
朱理:1008人です
朱理:兵員比はトントン?
COBRA:184
システム:用心棒さんのロール(c1844)
→ DiceBot c(1844) → 736
COBRA:736
朱理:1.3倍
朱理:トントンですね
朱理:自領で+10、ビクトリーロッドで+25
システム:COBRAさんのロール(1d100+103+50+10)
→ DiceBot (1D100+103+50+10) → 31[31]+103+50+10 → 194
システム:朱理さんのロール(1d100+161+10+25)
→ DiceBot (1D100+161+10+25) → 13[13]+161+10+25 → 209
ひろし:おおっ
プロスペロ:15差
用心棒:おー
用心棒:良い感じ
朱理:美味しいところをたたけました
用心棒:c184*0.8
システム:用心棒さんのロール(c1848/10)
→ DiceBot c(1848/10) → 147
COBRA:147
用心棒:では、シャイア行きますね
朱理:頑張って~!
ひろし:いけいけー
用心棒:1648人
GM/COBRA:588
ひろし:2.7
用心棒:cc1648/548
システム:用心棒さんのロール(c1648/588)
→ DiceBot c(1648/588) → 2
用心棒:2倍ですね
ひろし:遂に優位になりましたねえ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100+103+50+10)
→ DiceBot (1D100+103+50+10) → 10[10]+103+50+10 → 173
用心棒:さらに、平原のハーフリングだ!+20
システム:用心棒さんのロール(1d100+20+30+113)
→ DiceBot (1D100+20+30+113) → 84[84]+20+30+113 → 247
朱理:おお~
システム:用心棒さんのロール(c247-173)
→ DiceBot c(247-173) → 74
プロスペロ:74差
ひろし:30:60
ひろし:熾烈な攻防が
朱理:あともうちょっと
システム:用心棒さんのロール(c16487/10)
→ DiceBot c(16487/10) → 1153
GM/COBRA:58
用心棒:1153人まで減った
GM/COBRA:232
用心棒:あとは、カラメ7が行くかどうか…鴉山さんの登場が待ち望まれている
用心棒:先にシャイア2でやっときますか
朱理:お願いします~
用心棒:974人
システム:用心棒さんのロール(c974/232)
→ DiceBot c(974/232) → 4
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100+103+50+10)
→ DiceBot (1D100+103+50+10) → 59[59]+103+50+10 → 222
システム:用心棒さんのロール(1d100+45+20+113)
→ DiceBot (1D100+45+20+113) → 75[75]+45+20+113 → 253
用心棒:31差
プロスペロ:31差
ひろし:20:40
朱理:おお~
プロスペロ:あと一息ですね
ひろし:次の攻勢は耐えられ無さそうですねえ
GM/COBRA:34
GM/COBRA:136
朱理:蹴散らしちゃってください♪
鴉山 響一:と言うことは6.9倍
鴉山 響一:+80か。では振ります。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100+103+50+10)
→ DiceBot (1D100+103+50+10) → 74[74]+103+50+10 → 237
システム:鴉山 響一さんのロール(1d100+108+80)
→ DiceBot (1D100+108+80) → 79[79]+108+80 → 267
プロスペロ:30差
朱理:まだ頑張るんだ;
GM/COBRA:23
用心棒:グラントリで蹴散らす?
鴉山 響一:カラメイコス7、896へ減らしました。
プロスペロ:湖側の部隊は移動はしていないので、OKであれば移動して仕掛ける事はできそうです
朱理:お願いします~
プロスペロ:ではグラントリ2、347名が近づいて攻撃しますね
朱理:ちょっとどけましょう
GM/COBRA:92
プロスペロ:3倍ですね
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100+103+50+10)
→ DiceBot (1D100+103+50+10) → 19[19]+103+50+10 → 182
システム:プロスペロさんのロール(1d100+159+45)
→ DiceBot (1D100+159+45) → 95[95]+159+45 → 299
朱理:これで敗走だ
鴉山 響一:おお遂に。
プロスペロ:117差
用心棒:「先生!お願いします!」…と言おうと思ったけど、どちらかというと、「成敗!」ってシチュエーションだな
朱理:20-70
プロスペロ:こちらも20%被害です。
朱理:やった~!
プロスペロ:277名に減少
鴉山 響一:砂嵐発生装置を止めないとですよね。
プロスペロ:ですね
朱理:長かった
用心棒:あとは竜巻だな
ルネリンナ:「それについてはアタシに秘策がある」
ギャレット:「何かいい考えがあるの?」
ルネリンナ:「良く聞いたわねギャレソン君」
ギャレット:「ギャレットだけどね。どんな秘策か教えてよ!」
アリヤ:「何をするの?」わくわく
ドゥエルダ:「ルーネック リンムズ?」
ルネリンナ:「我が神の奇跡によって、イセリアルプレーンに移動して上空に行くことができるのだよ」
システム:キャラクターリストにドゥエルダが追加されました。
ルネリンナ:さしもの砂嵐もイセリアルプレーンには作用しまい。
ドゥエルダ:「すごいわねそれ」
ルネリンナ:「ただし、先着5名様までね」
ドゥエルダ:「私行くわ」
ギャレット:「はい! じゃあ三番乗り!」
ルネリンナ:あ、いえ、Travelです。
アリヤ:「私4番ね~♪」
ひろし:ディダックで参加で
ルネリンナ:Travelを唱えて、イセリアルプレーンに移動して、更にFlyの効果も実質あるので、それで上空へ行き、
ルネリンナ:程好き場所でプライムマテリアルプレーンに戻れば、ほらこのお通り。
システム:キャラクターリストにディダックが追加されました。
ドゥエルダ:「イセリアルプレーンってあんな感じだったのね。初めて見たわ」
アリヤ:「貴重な体験をしました」
アリヤ:下を見たら足がすくむなぁ
ドゥエルダ:高度700フィート(210mぐらい)の高さで
ドゥエルダ:町を竜巻が覆っている。
ドゥエルダ:さらに、4隻のエアボートが見える
ギャレット:一隻じゃなかったんだ
ルネリンナ:4隻エアポートが上空にいるっと。
アリヤ:これを制圧するわけですね
ドゥエルダ:ロングボートに似ているが、中には骸骨たちが乗って操船している
ルネリンナ:ロングボートに似た形状で骸骨たちが乗って操船している。
アリヤ:アンデットが操船してるのか
アリヤ:チャームは無理か
ルネリンナ:不眠不休で不満も言わず、よく働きますからねえ(笑)
ドゥエルダ:「一度破壊してもらえば、アニメイトデッドでこっちにコントロール移せるわよ。1隻なら。」
ドゥエルダ:アンデッドを倒してそれをまたアンデッド化とかできるのかな
ルネリンナ:「スケルトンしかいないなら、チマチマとターンアンデッドで潰すことは出来るけど」
アリヤ:アベンジャーだとターンでコントロール移したりできるんですけどね~
ドゥエルダ:それか、普通にアンデッド倒して、船自体は後で有効利用するためにテレポートエニィオブジェクト(今回は2つ積んでる)で飛ばすこともできるけど。
ルネリンナ:メタい話し、3d6HDを毎ラウンドデストロイできるので、スケルトンなら平均11対ずつ倒せますね。
ディダック:わかりました~
ルネリンナ:舟は分捕ってこちらで活用したいですよね。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
アリヤ:とった
ドゥエルダ:おお!とった!
ルネリンナ:じゃあ早速ターンしますか。
アリヤ:操舵手を倒して乗っ取れば何とかできないかな
ルネリンナ:「不浄なる亡者どもよ、この聖印の威光届く限り疾く去れかし!」
システム:ルネリンナさんのロール(3d6)
→ DiceBot (3D6) → 13[5、5、3] → 13
ルネリンナ:去っちゃいかんのですけど。
ドゥエルダ:一人で操縦可能ならいいんだけどねぇ
アリヤ:わわわ
ルネリンナ:「あかんやん!」
ドゥエルダ:じゃあ、その船にディメンジョンドアで飛び乗ることは可能ですか?
ルネリンナ:いきなり落ちるもんなのか~
ドゥエルダ:落下までに間に合えば、テレポートエニィオブジェクトで、それをアケソリ市内に飛ばします
ドゥエルダ:あ、だめなんだ
アリヤ:落下には呪文系は間に合わないんだね
ドゥエルダ:じゃ、ま、いいや
ルネリンナ:「あらー、落ちちゃった」
ドゥエルダ:では、とりあえずタイムストップで
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4+1)
→ DiceBot (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
ディダック:お、最大値
アリヤ:凄いなぁw
ドゥエルダ:1.まずは83にディメンジョンドアで移動して
ドゥエルダ:スケルトンにコールドワンド
ドゥエルダ:83の下にw
システム:ドゥエルダさんのロール(7d6)
→ DiceBot (7D6) → 28[5、2、4、1、6、4、6] → 28
ドゥエルダ:出来るだけたくさん入るように
システム:GM/COBRAさんのロール(1D10) → 9 (9)
ドゥエルダ:じゃ、残りのはブラスターでw
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
システム:ドゥエルダさんのロール(6d6)
→ DiceBot (6D6) → 21[2、6、1、5、1、6] → 21
ドゥエルダ:で、テレポートエニィオブジェクトで船を地上に
ドゥエルダ:んでまたディメンジョンドアで85へ
ドゥエルダ:次で最後かな?
ドゥエルダ:じゃ、コールドワンドもう一発
システム:ドゥエルダさんのロール(7d6)
→ DiceBot (7D6) → 28[6、6、5、2、3、1、5] → 28
システム:GM/COBRAさんのロール(1D10) → 1 (1)
ドゥエルダ:いやまさかw
ドゥエルダ:ま、いいや。「時は動き出す!」
ギャレット:では85の船に跳び移ります。フライはまだ効いてる感じでしょうか?
アリヤ:じゃあ移動に問題はないですね
ディダック:なるほど
ルネリンナ:「あれっ、なにかぷつっと時間がぶった切られたような……」
ギャレット:では、手近な操舵主以外のスケルトンに攻撃します
システム:ギャレットさんのロール(1d20+4+1)
→ DiceBot (1D20+4+1) → 19[19]+4+1 → 24
ルネリンナ:レベルごとに1ターンなので。時間的には余裕綽々です。
システム:ギャレットさんのロール(1d6+4+1)
→ DiceBot (1D6+4+1) → 1[1]+4+1 → 6
システム:GM/COBRAさんのロール(1D8) → 3 (3)
ギャレット:命中して6ダメージですね。終了です
ディダック:前回のラストから呪文て回復してましたっけ?
ルネリンナ:音声聞こえています。
ディダック:わかりました、それじゃ、85に乗り移って、シャーマンのファイアーボールを使って狙える相手を撃ちます
システム:GM/COBRAさんのロール(1D8) → 2 (2)
システム:ディダックさんのロール(5d6)
→ DiceBot (5D6) → 17[1、5、2、4、5] → 17
ディダック:うーむ2体か
アリヤ:じゃあ、一寸やってみたいことがあるから84に飛び乗りますね
ルネリンナ:何するんだろう
アリヤ:で、まずは操舵手のスケルトンにマジックミサイル
アリヤ:あ、そっか。数増えてるから
アリヤ:4発を操舵手、残り1発を近くのスケルトンにと分けて打ちます
システム:アリヤさんのロール(4d6+4)
→ DiceBot (4D6+4) → 18[5、4、6、3]+4 → 22
システム:アリヤさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 43 (6、17、20)
アリヤ:おうぅw
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
アリヤ:ディフェンスブレイサー着てるので、効きません
アリヤ:あそっか、失礼しました
アリヤ:ではもらうのね
ドゥエルダ:5体は残してても大丈夫ってことか
アリヤ:軟体壊して大丈夫かを確認したかったんですよ
アリヤ:何体
ルネリンナ:総舵手は残さないといけないのね
ドゥエルダ:じゃあ、こっち1隻はさっきと同じ手段で地上に飛ばすから、
ルネリンナ:5人で操船していて、そいつらは攻撃してこないのかな。
ディダック:5体になると侵入者迎撃より操船を優先するんだねえ
ドゥエルダ:84番は1体つぶすごとに誰かが代わりに操船すればいいかも
ギャレット:とりあえず85の船にいる1体(操船してないスケルトン)を攻撃しますね
システム:ギャレットさんのロール(1d20+1+4)
→ DiceBot (1D20+1+4) → 12[12]+1+4 → 17
システム:ギャレットさんのロール(1d6+5)
→ DiceBot (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
ルネリンナ:「その辺の手加減できないのよねー」
ドゥエルダ:「じゃ、ディダックは84に移って。で、私は…」
ディダック:それじゃ84に移動~
ドゥエルダ:マジックミサイルを3本ずつ84のスケルトンに
ドゥエルダ:3本×3体
システム:ドゥエルダさんのロール(3 3d6+3)
→ 1回目: DiceBot (3D6+3) → 9[2、6、1]+3 → 12
→ 2回目: DiceBot (3D6+3) → 3[1、1、1]+3 → 6
→ 3回目: DiceBot (3D6+3) → 17[5、6、6]+3 → 20
ドゥエルダ:1ゾロって…まあいいけど
アリヤ:これで残り5体だから
アリヤ:総舵輪を動かしてみますね
アリヤ:そっか
ドゥエルダ:「じゃあ、一旦1隻を地上に飛ばすわね」
アリヤ:お願いします~
ディダック:操舵手以外のスケルトンの作業って我々でも代行できそうな単純な作業ですかね?
ドゥエルダ:「船だけ飛ぶから、スケルトンはここに残るはず(うふ)」
ルネリンナ:何とかこちらでコントロールできれば良いのですが
ドゥエルダ:了解です
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
ドゥエルダ:まじかー
ドゥエルダ:とりあえず、1隻はどうにかなるんよね
ルネリンナ:操舵輪を握るだけの簡単なお仕事です
ルネリンナ:どうしたら良いのかが分からないのよね。
ドゥエルダ:1体つぶして代わりに入る、ってすれば、5人いるから
ルネリンナ:あ、なるほど。
ルネリンナ:じゃあ、手近なのにぽかりと。
システム:ルネリンナさんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 19[19]+2 → 21
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+2)
→ DiceBot (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
ドゥエルダ:えーと、マジックミサイルで破壊したスケルトンって、アニメイト可能ですか?>DM
アリヤ:奇麗な死体じゃないとダメなのね
ドゥエルダ:そかー
アリヤ:変な言い方になるけど。
ルネリンナ:アニメイトされた経験のない死体が必要と。
ルネリンナ:飛ぶのは分かったんだけど、砂嵐発生装置はどうなっているのかな?
ディダック:ナムナム
ドゥエルダ:とりあえず1隻下まで運んで、もう一回上がってくる?
ドゥエルダ:スカイボートを1隻あきらめるならいいけど。
ルネリンナ:地上に降ろして調査かな?
ギャレット:ぐるぐるしてるだけなら1隻ずつ確保してもいいかもですね
ディダック:降ろすでOKです
アリヤ:じゃあまずみんなが乗ってる1隻を下ろしましょう
ルネリンナ:誰か一人ずつは操舵輪を握って降りる必要があるのでしょうか?
ドゥエルダ:じゃ、まずは84のスケルトンを1体ずつ除去してコントロール奪っていきましょうか
ギャレット:OKです
ドゥエルダ:5人で1隻をコントロールする感じですね>ルネ
ルネリンナ:はーい
ドゥエルダ:向こうは手出しできない状態だから、あとは作業みたいなもの
ディダック:ふむふむ
アリヤ:扱ぎ手がいないと操船できないってことですね…
ルネリンナ:つまり最低5人は動かすのに必要ってわけですね。
ドゥエルダ:みんなで待ち構えて、ルネがターンしてスケルトンを破壊すると同時にエイヤッってオール(?)を持つ みたいな
ギャレット:では、84に跳び移って、操船者と入れ替わろうとします
システム:ギャレットさんのロール(1d20+5)
→ DiceBot (1D20+5) → 10[10]+5 → 15
システム:ギャレットさんのロール(1d6+5)
→ DiceBot (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
ドゥエルダ:あ、ルネリンナは手が離せないのか
ドゥエルダ:残り3体?
ドゥエルダ:じゃ、普通にダガー+2投げますね
システム:ドゥエルダさんのロール(13-1d20-1-2)
→ DiceBot (13-1D20-1-2) → 13-11[11]-1-2 → -1
ドゥエルダ:当たり
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4+2)
→ DiceBot (1D4+2) → 3[3]+2 → 5
ドゥエルダ:5ダメ
ドゥエルダ:じゃ、サッと入れ替わる
ディダック:もう一体に剣で攻撃して入れ替わろうとします
システム:ディダックさんのソード+2ロール(1d20+2+1)
→ DiceBot (1D20+2+1) → 2[2]+2+1 → 5
ディダック:はずれたー
アリヤ:じゃあ、マジックミサイルで2体に分けて攻撃しますね。2発3発で
システム:アリヤさんのロール(2d6+2)
→ DiceBot (2D6+2) → 3[2、1]+2 → 5
システム:アリヤさんのロール(3d6+3)
→ DiceBot (3D6+3) → 12[4、3、5]+3 → 15
アリヤ:これで何とか入れ替わり
ドゥエルダ:よーそろー!
アリヤ:よしよし。
アリヤ:爆発するの?
ルネリンナ:爆発する原因は……?
ドゥエルダ:そこは特撮だから
ギャレット:手こぎなのに…
アリヤ:最後は特攻しろということなのか…
ディダック:機密保持の為かー
ドゥエルダ:で、トラベルでもう1回上に行くぐらいの時間あるかな?
アリヤ:84を鹵獲成功~
ルネリンナ:19ターンあります。
ドゥエルダ:余裕ですね
アリヤ:問題ないですね
ドゥエルダ:では、もう1隻も奪うぞー!
ルネリンナ:「おー!」
ギャレット:ではふたたび上空へ
ドゥエルダ:まわる~ まわる~よ ボートは まわる~
アリヤ:「分捕りに行くわよ~!」
ルネリンナ:ふわふわ~っとナ
ディダック:はーい
アリヤ:イニシアチブ?
ドゥエルダ:どうせ敵は攻撃できないんだよね
アリヤ:そっか。動けないもんね
アリヤ:じゃあ、マジックミサイルで、確実に2体仕留めます。
システム:アリヤさんのロール(2d6+2)
→ DiceBot (2D6+2) → 10[4、6]+2 → 12
システム:アリヤさんのロール(3d6+3)
→ DiceBot (3D6+3) → 12[5、6、1]+3 → 15
ドゥエルダ:じゃ、残りは私やるわ
アリヤ:1体と入れ替わります~
ドゥエルダ:マジックミサイル9本を3本ずつ
システム:ドゥエルダさんのロール(3 3d6+3)
→ 1回目: DiceBot (3D6+3) → 9[4、2、3]+3 → 12
→ 2回目: DiceBot (3D6+3) → 16[5、5、6]+3 → 19
→ 3回目: DiceBot (3D6+3) → 12[6、5、1]+3 → 15
ディダック:もう一体と入れ替わるっす
ドゥエルダ:さくっと
ギャレット:開いた場所に入りますね
アリヤ:えっほえっほ…どっかの3悪のようにオールをこぐ
ルネリンナ:「あ、竜巻消えた!」
ドゥエルダ:「竜巻が!消えたわ!」
ドゥエルダ:鹵獲は3隻ですね
ディダック:おおー
ドゥエルダ:1隻は落ちやがった
ルネリンナ:まあまあ容赦ないw
アリヤ:これで竜巻はなくなった
ドゥエルダ:「いよいよここから本格的な反撃だわね」
ルネリンナ:サイモラックのクリスタルダガー
アリヤ:アルファティアに行ったチームの誰かだね
ディダック:はっきりした所持者を決定してなかったかも
ドゥエルダ:サイビルがもってたっけ?発見時には居たけど
アリヤ:違うアルヘイム
ルネリンナ:と言うことはサイビル?
ドゥエルダ:シャイアの時はドゥエルダがチームには入っていたけど
ディダック:そうかも
アリヤ:合体させたよね
ドゥエルダ:なんか合体させましたね。その記憶はある
アリヤ:くっつきそうだよねって言って、くっつけた覚えがあるから
ギャレット:そういえばそうでしたね
アリヤ:シャイア>アルヘイムの順で見つけてたと思ったので
アリヤ:アリヤとドゥエルダは知ってるから、どっちかが持ってたでいい感じか
ギャレット:ギャレットは現物は見てるけど名前はまだ知らないw ライサンダーがその逆ですね
ルネリンナ:イラルアムに行っていたのはアレウスとライサンダーは記憶があります。あとムーシャもいましたね。
ディダック:ディダックは現物を見ててアンバサは名前だけ聞いたんですね
アリヤ:ムーシャは名前だけ教わって、何かそんなのあるんだなって思っただけね
ドゥエルダ:私が持ってることにしましょうか
ルネリンナ:誰が持ってて安全とかないですしね。
アリヤ:じゃあ、ドゥエルダお願いします
ギャレット:お願いします!
ディダック:お願いします!
ルネリンナ:じゃあドゥエルダさんお願いします。
アリヤ:おお?
ルネリンナ:「なんだ!?」
ディダック:なんだなんだ
アリヤ:ソウルジェム
ディダック:そうだったのか
ドゥエルダ:光のソウルジェムが必要で、マスターのエージェントが目下マスターに届けている所 か
ギャレット:いつの間にか先を越されてたんですね
ルネリンナ:まだまだマスターは切り札を持っているということか。
アリヤ:セイヤ―ウランへ向かうエージェントを追いかけなきゃいけないってことね
ドゥエルダ:追いかける一択ですね
ルネリンナ:そのソウルジェムをマスターの手元に届かないようにしないと。
ギャレット:「そんなに大事な物なら、追いかけて手に入れないと」
アリヤ:10人こぎ手を用意すればいいのか
ドゥエルダ:そうだね。「みんな!セイヤーウランに 行きたいか~~~!!?」って、アケソリのレジスタンスに呼びかけてみよう
アリヤ:www
ドゥエルダ:ここでウルトラクイズしてるわけにもいかないので
ドゥエルダ:何隻で行く?
ルネリンナ:1隻にどれだけ乗れるかにもよりますよね。
ディダック:三隻フルに動員しても60人ってとこか
ルネリンナ:ここはやはり選抜隊を組織するしかないですね。
ギャレット:速さ勝負ですし、1隻で行った方が身軽に動けますね
アリヤ:1艘で短期で行くのがいいんじゃないかな
アリヤ:見つかったら困る
ディダック:わかりました~
ルネリンナ:それなら今いるこのメンバーで追いかけるのが良い?
ギャレット:そうしましょう!
ドゥエルダ:そうしましょう
アリヤ:そうしましょう
ディダック:はーい
アリヤ:では扱ぎ手10人をここで調達して
ドゥエルダ:83,84,85 どれが縁起よさげ?
ドゥエルダ:86だと走り屋っぽいんだけど
ルネリンナ:じゃあ85で。なぜなら……
ルネリンナ:親和版D&Dが発売された年だからw
ドゥエルダ:おおー それは縁起がいいのか悪いのかw
ルネリンナ:演技に……なにるのかなぁそれw
アリヤ:残りの船は、アケソリで預かってもらっておきましょう。
ドゥエルダ:「では、総員配置につけぇ!!(というほどの広さはない)」
ディダック:「オールで上昇とか下降とかなかなか味わえない体験だぜ」
アリヤ:「どうやって作るのか、気になるわ」
ルネリンナ:地上を行くよりは楽だけど、フライが掛かって自動運転でもないのでまあまあ大変そう。
ドゥエルダ:では、敵を上空から追いかけましょう
ギャレット:「なんだか操船するのがややこしそうだね」
ドゥエルダ:追いかけてる間寝ておこう
ドゥエルダ:可能なら呪文積みなおしたい
ディダック:交代メンバーも募集して昼夜兼行で追跡しよう
アリヤ:そうしましょう。
ディダック:はいー
ルネリンナ:「いやあ極楽極楽」
アリヤ:では、呪文積みなおし~
システム:GM/COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
アリヤ:初回やります~
ルネリンナ:誰かが指揮だけはしなければいけないわけですね。
ディダック:夜は私が担当しましょう
ギャレット:寝る時間をずらさないといけないわけですね
ドゥエルダ:では、呪文の関係があるので最後の順番で。
アリヤ:そっか。私も夜の方がいいのか
ルネリンナ:じゃあ日中やるので、夜はどなたかに……って、呪文使う人が多い
ギャレット:じゃあ昼間指揮しますね
システム:GM/COBRAさんのロール(1D2) → 2 (2)
システム:ディダックさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 6
ディダック:成功~
ディダック:停船を指示して、皆を起こそう
ドゥエルダ:「何か見つけたの?」
アリヤ:「敵襲?」
ディダック:「前方にキャンプらしき火が見える」
ルネリンナ:「にゃむ?」
ギャレット:「てことは、もう追いついたのかな?」
ディダック:「戦乱の時期にこの街道いるという事は、友好的な相手ではないだろう、ひょっとしたら追ってた奴かも」
ルネリンナ:「ま、この道を今のタイミングでうろちょろしているとしたら、特別な目的があるでしょうからね」
アリヤ:「確認して、ノマドだったら、ソウルジェム持ってるか調べなきゃね」
ドゥエルダ:距離にしてどれくらいありますかね?>DM
ルネリンナ:ですね。
ドゥエルダ:1200フィートか。結構まだ遠いな
ディダック:平たいだけあって遠くまで見えたんだなあ
ドゥエルダ:ここで降りて近づくか、上空まで行って上空から行くか
アリヤ:透明化して飛んでいきますかね
ドゥエルダ:船は透明化できるんだろうか
ルネリンナ:透明化して飛んでいくに賛成です。
アリヤ:これ、ジャガーノートだったら問題なかったかなw
ルネリンナ:なんならまたトラベルする?
ドゥエルダ:とりあえず、船はここに置いて、トラベルで近づきますか
ディダック:それでいきましょう
ギャレット:了解です
アリヤ:それが良さそうですね、お願いします
ルネリンナ:イセリアルプレーンから近寄ってくるとはよもや思いますまい。
ドゥエルダ:イセリアルプレーンで近づけば気付かれにくいし
ルネリンナ:ではとラベルを唱えて接近しましょう。
ルネリンナ:最大720です。
ルネリンナ:ラウンド240.
アリヤ:そうしましょう
ギャレット:近づいちゃいましょう
ドゥエルダ:凄まじいスピードだな
ルネリンナ:あ、これきキャスター本人だけで、それ以外の人はフライと同じでした。失礼しました。
ディダック:目当ての相手かな?
ドゥエルダ:馬12頭
ドゥエルダ:テントの前に数人
ルネリンナ:ひゅ~どろどろどろ~
ディダック:むう、気付いているのか
ドゥエルダ:船が見えたのか我々が見つかったのか
アリヤ:12人いるって感じかな?
ルネリンナ:彼らはノマド軍?
ドゥエルダ:密使の格好
ルネリンナ:おおっとわかりやすい(笑)
ディダック:これは間違いなさそうだ
ドゥエルダ:とりあえず、無力化します?
アリヤ:やってしまいましょう
ギャレット:それがよさそうですね
ルネリンナ:そうしましょう。
ディダック:お願いします~
ルネリンナ:なんか同業者のにおいがする
ドゥエルダ:スタッフとメイス所持 か
アリヤ:船の方に気が付いたって感じかしらねぇ
アリヤ:不意打ちしましょう
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3
アリヤ:残念
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
アリヤ:とった
ドゥエルダ:おー
ディダック:やったー
ルネリンナ:ではサイレンスを86の周囲に掛けます。
アリヤ:密使とかなら遠慮いりませんね~
ルネリンナ:「天壌の海原を、静寂を縫って船を進めん。そは虚ろなる砂漠なればこそ」
アリヤ:ってなると。そこにいると呪文使えなくなるわね
アリヤ:移動して
ドゥエルダ:86番はSTしなくていいのかな?
ドゥエルダ:あ、場所か
ルネリンナ:はい、なので移動しない限り範囲内です。
ドゥエルダ:じゃ、86にパワーワードブラインドかけますね
ドゥエルダ:HP80以下なら必ずかかる
ディダック:おお
ドゥエルダ:ばるす!
ドゥエルダ:よし。
アリヤ:87から92に掛けてライトニングボルト~
システム:アリヤさんのロール(11d6)
→ DiceBot (11D6) → 34[4、3、3、1、3、2、6、4、1、4、3] → 34
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
アリヤ:スッキリ
ドゥエルダ:86はST判定ー4だから、チャームかけようかと思ってます
ディダック:後方の騎兵がスタンバイする前に、ファイアーボールを打ち込みましょう95中心に
ドゥエルダ:ディダックが可能なら試してみてもいい
ギャレット:なら生かしておいた方がいいですね
ディダック:おっと、チャームに変更できますか?
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
ディダック:残念
ルネリンナ:やるなあ
ギャレット:ギャレットは88の密使に近づいて攻撃しますね
システム:ギャレットさんのロール(1d20+5)
→ DiceBot (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
システム:ギャレットさんのロール(1d6+5)
→ DiceBot (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
ドゥエルダ:こっちは終わりかな?
ルネリンナ:ですね。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
ドゥエルダ:ギャレットは88に近づいてますね
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:GM/COBRAさんのロール(8D20) → 85 (7、9、11、20、7、2、20、9)
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
ルネリンナ:はーい
ディダック:「いてっ」
ドゥエルダ:じゃ、チャームパーソン セカンド
ドゥエルダ:86に
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
アリヤ:88から96に掛けてワンドでライトニングボルト~
ドゥエルダ:おおぉ。耐えるね
システム:アリヤさんのロール(8d6)
→ DiceBot (8D6) → 29[1、5、2、3、6、3、6、3] → 29
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
ドゥエルダ:先にウェブかけとけばよかった
アリヤ:他は消していいのかな?
ルネリンナ:ではホールドパーソンを97-100に掛けます。
システム:GM/COBRAさんのロール(4D20) → 49 (16、3、17、13)
ディダック:ウェブを88にかけましょう
ギャレット:ですね
アリヤ:やった~
ディダック:了解ですー、 では後ろの騎兵にスリープをかけましょう
システム:ディダックさんのロール(2d8)
→ DiceBot (2D8) → 10[5、5] → 10
アリヤ:逃げ出しそうな密使が片付いたならよかった
ギャレット:あとは盲目の86だけですね
ルネリンナ:チャームに耐えちゃいましたしね
アリヤ:チャーム2発あります~
ディダック:これは試してもらいたいですね~
ドゥエルダ:私もパーソン1発、モンスター1発残してるから(はーと)
ルネリンナ:世紀末救世主っぽくなってまいりました
ギャレット:ならチャームをお願いしましょうか。逃げないように押さえつけたりとかはできますか?
ディダック:w
ドゥエルダ:86番は何かやってくるのかな?
ルネリンナ:もう一発ホールドパーソンを掛けてみます。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
ディダック:むう
ルネリンナ:「相当高位の者ね、こいつ」
ドゥエルダ:ほう。やるなおぬし
アリヤ:ソウルジェムもってそうね
ギャレット:体ちっこいですもんね
ドゥエルダ:じゃ、ホールドモンスターいきますか。先に
ギャレット:お願いします
アリヤ:そっちの行動のがあるから
ドゥエルダ:はいー
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
ドゥエルダ:単発がけならST-2修正だから、これでおとなしくなってくれ。ホールドモンスター!
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
アリヤ:耐えてるー
ディダック:ディダックが86にウェブをかけましょう
ドゥエルダ:ん?13-4-2ですよね?
ドゥエルダ:-4はブラインド
ルネリンナ:ブラインドの-4か
ドゥエルダ:-2がホールドモンスター単発がけ
ディダック:おおー
ドゥエルダ:「手こずらせるわねこいつ」
アリヤ:じゃあ、そこにチャームパーソンしますね
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
ドゥエルダ:とりあえず、サイレント空間から出してあげようか
ドゥエルダ:お・は・な・し したいから
アリヤ:「あらあら、ごめんなさい。敵だと思っちゃったの。許して♪」
アリヤ:ポケットからハンカチを取り出して、顔だけ拭ってあげましょう。
ディダック:ウェブは幻と化したからセーフ
アリヤ:「ただ、ディスペルマジックは持ってないのよ。ごめんなさい」
ドゥエルダ:やべ・・・27ターンも効果時間あるじゃん・・・
アリヤ:「…だから、マスター様に届けるあれは、私が代わりに届けるわ」
アリヤ:やったーw
アリヤ:では、ソウルジェムを受け取って、自分の懐に仕舞います。
ディダック:地上でも溶けないのはいいなー
ギャレット:合体させます?
ドゥエルダ:合体させますか
ルネリンナ:これで三つ揃ったかな。
アリヤ:「このままここに居たら、モンスターに脅かされるでしょう。危ないから、テントに戻って今日はゆっくり休んでね」
アリヤ:と言って、そいつはテントに放り込んでおきます。
アリヤ:ですね~w
ドゥエルダ:取り出して合体させましょう
ディダック:本物かどうかの確認となると合体ですなー
アリヤ:わー
ルネリンナ:おおー。
ディダック:おー
ドゥエルダ:「ちょっと・・・これはすごいわね・・・」
ドゥエルダ:わたしですかね
ドゥエルダ:残りもってたので
アリヤ:その間に私、密使の死体からいろいろ剥いでおきますねw
ドゥエルダ:コマンダーの持ち物はどうしましょうかね…
ディダック:レベルが低いと危険なのかな?
アリヤ:ダガーは毒付きですよね
ドゥエルダ:情報得たら用済みとはいえ・・・
アリヤ:2本とも回収しておきましょう。
アリヤ:コマンダーのも回収しておきましょうw
アリヤ:みられちゃうか
ドゥエルダ:でも、こいつを放っておくわけにもいかないよね
ギャレット:マスターに報告されちゃいますよね
ルネリンナ:それよりもせいやーウランには普通に入れるのか聞いてみてはどうでしょう?
アリヤ:そっか、それ大切ですね。
ルネリンナ:連合軍の進行ルートとして使えるかどうかもありますし。
ディダック:今、セイヤーウランの情報ゼロですから、それが良さそうですね
アリヤ:もう少し情報を引き出しましょう。
アリヤ:「うっかり忘れてたけど、マスター様の居るセイヤ―ウランへ行くにしても、どうやってお目通りしたらいいかしら?」
アリヤ:「私直属の部下じゃないから、合わせてもらえなさそうだと思うんだけど」
アリヤ:と、コマンダーに聞きますね
アリヤ:あらら
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ディダック:気付かれたかー
ルネリンナ:なんとまあ。
ルネリンナ:おお、これは防げない
アリヤ:それは防げないね
ギャレット:けっこうなレベルだったんですね
ドゥエルダ:サクッと殺しとけばよかったねぇ
ディダック:そうだった
アリヤ:勿体ない事をしたわ
ルネリンナ:じゃあホールドしている騎兵に尋問しますか。
ディダック:他の四人にセイヤーウランの現状について普通に尋問してみますか
アリヤ:咲きに縛り上げておきましょう
ディダック:魅了しないと自決されかねないな
アリヤ:チャーム掛けておきましょう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
ドゥエルダ:一応やっときますか。チャームパーソン
アリヤ:100に
ルネリンナ:尋問すると同時に、どなたかESPできたら、脳裏には答えが浮かぶはずなので(笑)
ドゥエルダ:ESPメダルは持ってる
アリヤ:覚えてないでーす
アリヤ:では、セイヤ―ウランへ入りたいんだけど、どうしたらいいかしら?
アリヤ:と、聞きます。
ディダック:「では、友人の友人よ、セイヤーウランの現状について教えてくれないか?我々もマスターの力になりたいのだ」こんな感じで
アリヤ:マスターは中央の天幕に居る
ディダック:壁も築かれているだねえ
ディダック:人口80万人だもんなあ
アリヤ:衛生状態は酷いのね
ルネリンナ:めちゃ不衛生
アリヤ:噂にもなってないってどういうやり方下んだろう
ディダック:目撃した従わない連中は抹殺したんでしょうねえ
アリヤ:行くの大変でしたもんね
ルネリンナ:でしたね。なんかトンネルを抜けたような記憶が。
ディダック:三重防壁
ドゥエルダ:「セイヤーウランって、空の守りも固いのかしら?」と100番に聞いてみよう
ルネリンナ:ウォールマリアとか何とか
ルネリンナ:そりゃあ魔術師もたくさんいなきゃこんなことは出来ないよなあ
アリヤ:侵入するのは結構問題なくは入れる感じか
ドゥエルダ:市民に変装するか
アリヤ:「…ダロキンへ侵入して工作してたのよ」
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
ディダック:「ああ、俺達は諜報のために連中の格好をしているのさ」
ドゥエルダ:幸い、服はこの辺にたくさん散らばってるし
アリヤ:今日の晩御飯は馬肉かな…
アリヤ:ボートの皆さんと食べて2日分ぐらいかな?
ディダック:幸い、私達には後方に20人近くの同志がいるので食べきれるでしょう
ルネリンナ:このままセイヤーウランに突入すべきか、あるいは一旦体制を整えるべきか。
ドゥエルダ:メンバー構成を、これでいくか変更するかですか?
アリヤ:ソウルジェムは奪われたって知られてるだろうからねぇ
ルネリンナ:ですね。メンバーは考慮しないとですね。
用心棒:ありがとうございました~
ルネリンナ:軍隊移動ですが、アケソリからさらに西方に進ませてもOK?
ギャレット:お疲れさまでした!
ルネリンナ:はい、お疲れ様でした。音声トラブル対応ありがとうございました。
ディダック:お疲れさまでした~
アリヤ:20日分の移動ですね。判りました
アリヤ:お疲れさまでした~
ルネリンナ:おやすみなさい!
ギャレット:移動の件了解です。では、おやすみなさいませ~
アリヤ:お休みなさいませ
ディダック:お休みなさい~