本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0／2.5』の二次創作物です。
システム：Mackintoshさんが、入室しました。 システム：Mackintoshさんが、入室しました。 システム：キャラクターリストにシード・ルルヴァドスが追加されました。 Mackintosh：こんばんはー、本日もよろしくお願いいたします。 システム：白猫さんが、入室しました。 システム：白猫さんが、入室しました。 システム：大久野しぐれさんが、入室しました。 大久野しぐれ：こんばんは、 大久野しぐれ：本日もよろしくお願いします！ システム：キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。 白猫：こんばんわー システム：旅野さんが、入室しました。 システム：ろっくさんが、入室しました。 旅野：こんばんはー！ システム：キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。 システム：キャラクターリストにブラスウィング１号（モジュドス）が追加されました。 システム：キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。 トレモロ・コルタード：こんばんは～ ジョシュア・ジョンストン：こんばんわー ガジェ・ベシュレル：グリーンベルトはレンジャーとってるといつか欲しいなあのやつですね GM／白猫：では皆さん揃ったようなので始めていきます ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願いします！ トレモロ・コルタード：はーい GM／白猫：魔導の探究者_第十九話「期末試験と学費_三年生編」 トレモロ・コルタード：よろしくお願いいたします！ シード：よろしくお願いいたします！！ ガジェ・ベシュレル：よろしくお願いいたします～ GM／白猫：これまでのあらすじ：今年も七不思議を追って大変な一年だった。呪われたスクロールをめぐって二度も幹部とと戦う羽目にもなった。ガイフォードの監視から解放されたアリッサが好き勝手やった。それでも何とか今年も大詰めだ。さあ、総決算の時だ GM／白猫：というわけで、静かに、ゆっくりと雪が降り積もる魔法学園。外ではゆっくりとした時間が流れている。 GM／白猫：教室の中は暖房魔法が効いていてかじかんだ手足がじんわりと温まっていく。 GM／白猫：そんないつも通りの朝の時間。 GM／白猫：教室に集まる君たち。 GM／白猫：周りからは「そろそろ期末試験の時期だよな」といった会話が聞こえてくる。 シード：「うーむ衝動買いしてしまったのじゃ」腰に巻かれた緑ベルト＆入室 ジョシュア・ジョンストン：いつも通り女子生徒と話してるかポロロンしてます ガジェ・ベシュレル：「シードおはよう。あ、ついに買ったのか、グリーンベルト！」にこにこ トレモロ・コルタード：「ベッドの中かこの部屋にずっといたい……と、シードか。……このタイミングで買っちゃったか。これは頑張らなきゃな」 シード：「うむ、完全に試験のことを忘れておったのじゃ...」 ガジェ・ベシュレル：「学費を忘れる生徒の鑑だな…」 GM／白猫：そんな中、教室の扉が開き、君たちの担任であるレモルリア教授が入ってくる。 レモリニア教授：「ホームルームを始める。全員席に着くように」 ガジェ・ベシュレル：ガタガタ（席に着く音） トレモロ・コルタード：サッ（着席 シード：ｷﾞｼｨ(椅子の限界が近い音) レモリニア教授：「まずは三日後に期末試験が行われる。例年通り筆記試験と期末試験で二日間に分かれて行われることになる。この試験の評価次第で学費の免除率が変化する」 レモリニア教授：「また、今年は中間試験が粉われていないため、この期末試験ですべてが決まる。各々覚悟して挑むように」 レモリニア教授：「それともう一つ。今年の実技試験は特待生との戦闘は行われない。別の形で戦闘試験を行う。まあ、死ぬことはないから死ぬ気で挑むといい」 シード：「うむ...うむ？」 ガジェ・ベシュレル：「（今年はティーレと戦わないのか。何をやるんだろう）」 トレモロ・コルタード：「（ティーレとの勝負じゃないのか。となると、相手は誰だろう？ ……なんにしても、一発勝負か、胃が痛いなぁ）」 レモリニア教授：「連絡事項は以上だ。これでホームルームは終了とする」 GM／白猫：そういうとレモリニア教授は教室を出ていく。 ガジェ・ベシュレル：「珍しいな。学科ごとの筆記とかを除くと大体毎年ティーレとの戦闘だったのに」 シード：「先に聞いていた内容と今年は違うようじゃな...頑張らねば」 GM／白猫：教室に遺された生徒たちはざわつく。「三日後だって？」「特待生との戦闘じゃないのか」等々 トレモロ・コルタード：「それはそれとして一発勝負だ、ギリギリまで事前準備を怠らないようにしなきゃならないな。……シードの学費のためにも」 ガジェ・ベシュレル：「そうだなあ」グリーンベルトを見ながら ジョシュア・ジョンストン：「やれそうなことはやっておくか」 GM／白猫：ということで、例年通り試験の情報収集になります。 調べられることはメモ1参照です ジョシュア・ジョンストン：私がやるなら情報屋かなぁ GM／白猫：ちなみに一か所で情報収集するたびに一日経過します。全員でばらけての収集は可能です。 トレモロ・コルタード：自分はどれでも。……とりあえずティーレに聞いてみようかな？ ガジェ・ベシュレル：じゃあガイフォード先輩に聞きに行こうかな？シードも一緒にいく？ シード：はーい、お願いいたします＞一緒に ガジェ・ベシュレル：はーい！では３か所に分かれて情報収集で！ GM／白猫：了解です。ではまずは情報屋から行きます。 ジョシュア・ジョンストン：あい ジョシュア・ジョンストン：行く前にフェアウィ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[5、2] → 7 ジョシュア・ジョンストン：ｏｋ GM／白猫：ここは魔導公国の北区。スイーツ通り。ジョシュアは知り合いの情報屋を訪ね、すぐに見つけることができるだろう。 GM／白猫：とあるカフェのテラス席で女の子と楽しそうに談笑しているエルフの男性、ショーヤ―だ。(ユーシズのp29参) ジョシュア・ジョンストン：いつもの ジョシュア・ジョンストン：頼れるアイツ GM／白猫：ショーヤ―は君に気が付くと「少し待っててね」とアイコンタクトをし、女の子との会話に戻っていく。 GM／白猫：そしてそれから10分をどするとカフェからショーヤ―と女の子が出てくる。そして女の子を見送ると、ショーヤ―はジョシュアの方に歩いてくるね。 ショーヤ―・クリステリエンシス：「ごめんね。でもまあ、女の子との時間の方が大事だしね。相談されたら聞かないわけにはいかなくってさ」 ジョシュア・ジョンストン：「こっちこそ邪魔しちゃって悪いね。今度また女の子集めてくるさ」 ショーヤ―・クリステリエンシス：「合コンか。いいね、期待しておくよ。それで、どうしたんだい。何か知りたいことでもあるのかな」 ジョシュア・ジョンストン：「あぁ、ちょっとね」 ジョシュア・ジョンストン：事情を話します ショーヤ―・クリステリエンシス：「ああ、なるほど。それで、筆記試験の虎の巻が欲しいと」 ジョシュア・ジョンストン：「そういうこと。今回は事情が違ってね」 ショーヤ―・クリステリエンシス：「最近は公国も学園も騒がしいからそのあおりをくらっているみたいだね。虎の巻なら他の情報屋と協力してすでに作成済み。とはいえタダであげるわけにもいかない」 ジョシュア・ジョンストン：「それは勿論了承済みさ」 ショーヤ―・クリステリエンシス：懐から一つのスクロールを取り出す。虎の巻と書かれているね。 ショーヤ―・クリステリエンシス：「3000ガメル。僕が興味を持つような情報。もしくは僕を満足させるような何か。 さあ、君は何を差し出せる？」 ジョシュア・ジョンストン：興味持つような情報で一党が持ってたの何かありましたっけ？ ジョシュア・ジョンストン：なくてもまぁこちらで出せますが一応意識の共有として ガジェ・ベシュレル：情報収集のハードルが高くなってる～…ショーヤ―さんナンパ以外何が好きなんだろう。 トレモロ・コルタード：七不思議は置いとくとして……先日のパーティで出会った上流階級の女性とのコネ、とかは、どうですかね ジョシュア・ジョンストン：まぁそんなとこですかね ジョシュア・ジョンストン：うちの部活の女子にも大きな貸し作ってますし ガジェ・ベシュレル：コネと言われればコネか。多分パーティー後にみんなこんな女の子と知り合ったよ報告があったんやろなぁ ジョシュア・ジョンストン：「お金だけ払うのもつまらない関係になりそうだしね。邪魔しちゃったお礼にまとめて出すよ」 シード：シードはおっちゃんばっかと会話してたなあのパーティー ジョシュア・ジョンストン：「この前、礼服を用いるようなそこそこのパーティーがあってね。そこでお嬢様方と色々話をしてね」 ジョシュア・ジョンストン：「そこでお嬢様方の興味を引けたと思うからまたパーティーでも誘おうかとね」 ジョシュア・ジョンストン：「その際に親友を紹介するのは当然のことだと思う」 ジョシュア・ジョンストン：「あとは内の七不思議探求の件で女性部員に大きな貸しを作ったから、そっちの線も悪くない」 ジョシュア・ジョンストン：「さらに言うと僕たちは大きな事件に巻き込まれて報道部にもツテがつくれそうなんだよね」 ジョシュア・ジョンストン：「ここはまだ手を付けてないけど、内容的に悪くはなさそうだ」 ジョシュア・ジョンストン：「こんな感じで幾つかあるけど、君の興味は引けたかな？」 ショーヤ―・クリステリエンシス：「へぇ、なるほど。君も順調にコネを広げているようだね。確かにここらへんで僕の持っているコネも紹介したいし、どこかで僕と君で主催のパーティでも開いてみようか」 ジョシュア・ジョンストン：「お互いの人脈の交流としようか。結構な規模になるし、お互いにチャンスは増えるだろう」 ショーヤ―・クリステリエンシス：「そうだね、そのためにも君には学費なんてしょうもないことで散財してほしくない。これを渡すだけの開智のある話だ」 ジョシュア・ジョンストン：「ＯＫ、ちなみに僕の礼服はこんな感じだから被らない程度にお互いに映えるようにしておこう」 ガジェ・ベシュレル：礼服被りを気にするのはプロだなあ（感想） ショーヤ―・クリステリエンシス：「ああ、こういうのは準備が肝心だ。君の方で料理人につてはあるかい？会場の手配やホールの給仕をする人材は用意しよう」 ジョシュア・ジョンストン：実際主催とアクセ類被るとすごく気まずい シード：たまにある＞被ると気まずい トレモロ・コルタード：あるある＞被ると気まずい ジョシュア・ジョンストン：この前食福手に入れたけどシードって料理できたっけ ジョシュア・ジョンストン：確か料理人ありましたよね シード：中華料理が中心の料理人です トレモロ・コルタード：5レベルということは、プロの最低限か……なかなかすごいですねぇ ジョシュア・ジョンストン：頼っちゃっていいですか？ シード：あとは仕留めた魔物をその場で解体調理するサバイバル料理が得意...頼ってもらってOKです！ ジョシュア・ジョンストン：助かる！ ジョシュア・ジョンストン：「中華中心だけどプロに足をかけてるくらいのリルドラケンなら」 ジョシュア・ジョンストン：「ちょうどつるんでるし紹介もかねてね」 ショーヤ―・クリステリエンシス：「いいね。なら学生主催ということで少しカジュアルなパーティにしようか。そうすれば身分さがあっても問題になりにくい。面白くなりそうだ」 GM／白猫：そういうとショーヤ―は虎の巻をジョシュアに手渡してくれるぞ ジョシュア・ジョンストン：「詳細は軽く詰めて人手は先輩に何とかしてもらうさ」 ジョシュア・ジョンストン：「いつも助かるよ」 ジョシュア・ジョンストン：受け取ります ショーヤ―・クリステリエンシス：「お互い様さ。最近は君も有名になった。君というコネが”使える”ようになる日も近いからね」 ジョシュア・ジョンストン：「そうだね。お互いに必要なときに協力していこう」 ジョシュア・ジョンストン：「あと個人的にツテが欲しい人がいたら、これを共有するけど･･･」 ジョシュア・ジョンストン：とまぁショーヤーとそこら辺詰めて話て戻る感じですかね ショーヤ―・クリステリエンシス：「君も情報屋らしくなってきたじゃないか。なら後日また会おうか。そこで詳細を詰めよう」 GM／白猫：という感じでパーティーの計画が立ったところで情報屋のシーンは終了します ジョシュア・ジョンストン：はい ガジェ・ベシュレル：おつです～ ジョシュア・ジョンストン：あとはあｇんばれー トレモロ・コルタード：お疲れ様です！ GM／白猫：では次はティーレのシーンになります。 場所は生徒会室前。 GM／白猫：部屋の中からは人の気配がある。どうやら誰かが一人で仕事をしているようだ トレモロ・コルタード：「さて……ん、ンンっ。……失礼します」ドアをノックしますね ティーレ・ライトリア：「ああ、開いている。どうぞ」 トレモロ・コルタード：ドアを開けて入室し、軽く「久しぶり」と挨拶してみますね ティーレ・ライトリア：「ああ、久しいな。今年はあまり顔を合わすこともなかったか。とはいえあちこちで君たちの話は聞いていたから、少し不思議騎な気分だ」 トレモロ・コルタード：「ああ、今年言葉を交わしたとすると……予算折衝の後だったかな。一緒に戦うことだって、ついぞなかったな」 ティーレ・ライトリア：「そうだな。期末試験で手合わせをするかもとは思っていたが、予定が変わってしまったようだからな」 トレモロ・コルタード：「まったくだ、君の腕前がどれだけ上達したかを知るチャンスだったのに……残念だ」 トレモロ・コルタード：「……まあ、聞きたいのはその『予定が変わったこと』なのだけれど。ティーレは、そのことで何か知っているだろうか」 ガジェ・ベシュレル：特待生ならあるいは！ ティーレ・ライトリア：「まあ、これでも生徒会に所属している身だ。多少の事情は聞こえてくるさ。まあ、結果から言えばとある生徒が大暴走した挙句いろいろやらかしたうえで手に負えなくなる前に何とかしようと生徒会長が少し無茶を通したというところか」 トレモロ・コルタード：「ある生徒？ ……『ア』で名前が始まって、一つ上の学年じゃなければ、きっと知らない人だろうな」 ガジェ・ベシュレル：ｿｳﾀﾞﾈ シード：ｿｳｼﾞｬﾅ ティーレ・ライトリア：「具体的には「ア」で始まり「リ」が来て「サ」で終わる生徒だな。作ったゴーレムがあまりにも強くてこれ以上手を加えられる前に破壊してしまおうという目論見だ」 トレモロ・コルタード：「なるほど、そういうことか、納得したよ。生徒会の方々には、うちのどうしようもないナントカ先輩が迷惑をかけたよ」頭を深々と下げる ティーレ・ライトリア：「学園どころか公国からも”世紀のダイテンサイ”ではないかと目を付けられ始めたらしいぞ、君たちの先輩は」 シード：ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｱﾉﾋﾄ ガジェ・ベシュレル：てんさいの字が違うんやろなあ トレモロ・コルタード：「そのテンサイって、いわゆるワザワ……いや、聞かないことにするよ」 ティーレ・ライトリア：「ともかくそういう事情だ。そのゴーレムが破壊されても試験用のゴーレムは別に用意してあるから安心していいそうだ」 トレモロ・コルタード：「そうか、では遠慮なく壊すことにする。……それから、今度生徒会には差し入れを持っていこう。最近スイーツ通りでいい感じのお菓子を見つけたんだ」 ティーレ・ライトリア：「それは助かる。ならその例代わりといってはなんだが、今年の学費は16000ガメルだったはずだ。年々上がっていくよな、この学費も。」 (´･ω･) シード：ﾋｴｴｴｴ トレモロ・コルタード：「……高いな。……お互い、頑張ろう……！」決意を込めてお茶をグイっと ティーレ・ライトリア：「そうだな。私も借金などしてしまったら父上に合わせる顔がない。お互い乗り切ろう。そうだ、試験に関して神にまとめておいたぞ。みんなには内緒だからな」 GM／白猫：紙 トレモロ・コルタード：「助かるよ。……お礼と言っては何だが、スイーツ通りの学園側のすぐの店、近々限定スイーツを出すとか。きっとティーレは気に入ると思うから、行ってみるといい。これがチラシ、クーポン付いてる」チラシと交換 シード：（チラシが普及してるのはさすがユーシズ） ティーレ・ライトリア：「いいのかい。いや、生徒会って書類仕事ばかりなうえにクレーム処理もあるから、甘未はいくらあっても足りないくらいでね。助かるよ」 トレモロ・コルタード：「ああ。またいいお店を見つけたら紹介しよう。……それと、機会があれば一緒に行こうか、ほかのみんなも誘って」 ティーレ・ライトリア：「ああ、そうだな。そのためにもこの期末、頑張って乗り切ろう」 といったところでティーレのシーンが切れます ガジェ・ベシュレル：おつです～～ トレモロ・コルタード：はーい、さあ、残りの人も頑張れ！ ジョシュア・ジョンストン：おつー GM／白猫：ではガイフォードのシーンになります GM／白猫：いつもの地下室。 GM／白猫：いつもの廊下に、いつも通りのサークル部屋の入り口 ガジェ・ベシュレル：「ガイフォード先輩、いますか。」ガラッ シード：「失礼するぞ」入室 GM／白猫：部屋の中にはローテブルを挟んで座っているガイフォードと生徒会長のフィン・ハンドストン そして天井から逆さづりでミノムシのように縛られているアリッサがいる。アリッサの首には「私は危険なゴーレムを作りました」とプラカードが下がっている GM／白猫：ローテーブル ガジェ・ベシュレル：「ワァ」 ガジェ・ベシュレル：いつもプラカード下げてるなこの先輩 GM／白猫：ガイフォードは君たちの入室に気が付くと視線を向けるが、ため息を一つついて俯いてしまう ガジェ・ベシュレル：「すみません、取り込み中でしたか」フィンさんに会釈しつつ シード：「来客対応中じゃったか...失礼したのじゃ」プラカード先輩を無視しつつ ガイフォード：「お前たちか。どうしたんだ。悪いが今は頭が痛くてな。要件は手短に頼む」 シード：「そろそろ試験があるじゃろう？わしは初めての大きな試験でのう、情報を集めておるんじゃ...教えてもらえないかのう？」 ガジェ・ベシュレル：ウンウン頷いてる ガイフォード：「なるほど、そういうことか。ならちょうどいいところだ」 ガジェ・ベシュレル：嫌な予感するなあという顔でアリッサ先輩を見ている ガイフォード：「アリッサが作ったバカみたいなゴーレムが実技試験に出てくる。あいつはカンゲイ用ゴーレムと言っていたが、あんなもので新入生を殴れば潰れたトマトになるだけだ。破壊してしまえ」 ガジェ・ベシュレル：「またですか…なるほどそれで…特待生との戦闘ではなくなったと…」 シード：「つぶれたトマト...わし、耐えられるかのう...」 ガイフォード：「特待生と戦っている場合ではない、ということだ」 ガジェ・ベシュレル：素材はなんですか、どんな機能を搭載したんですか、とミノムシをつついてよう フィン・ハンドストン：「・・・私のところに報告が上がってきた時点で手に負えないことになりそうだと判断し、ここに来てみたんだが、現実は思っていた以上に慈悲がなくてな。生徒会長としての実力不足を痛感するほどだったよ」 ガジェ・ベシュレル：「それを生徒に回すあたりこの学園の恐ろしさが……筆記の方はなにかコツ…とかないんですか？先輩方の経験的に」 フィン・ハンドストン：「筆記試験か？生徒会長としてはまじめに授業を受けて、図書館で不安な個所を重点的に復習するように、以外言えないが？」 ガジェ・ベシュレル：「頑張ってゴーレム倒すんで…会長…部長…」(´・ω・‘) ガジェ・ベシュレル：可愛い後輩の顔をしている ガイフォード：「ああ、そうだな・・・。俺は特に対策しなくても学費を払いきれるからな。これといって対策をとったこともない。何なら期末試験を受けないで全額払って終わりの年もあるぞ」 ガジェ・ベシュレル：「ガイフォード先輩は規格外すぎるんだなあって…百年在籍してるとそうなるのか…」 シード：「規格外じゃな...」所持金89G借金2000G ガイフォード：「とはいえだ、俺がいない半年の間アリッサのことを頼んだ借りもある。明後日もう一度来い。何かしら用意しておいてやろう」 ガジェ・ベシュレル：「ほんとですか。やったー！」シードとお手手ぺちぺち シード：「先輩...かたじけない」お手々ぺちぺち ガジェ・ベシュレル：明後日か…明日は勉強して明後日みんなで部室に来よう ガイフォード：「ほかにも渡しておきたいものもあるからな。さて、悪いが俺たちはアリッサの処分の件でまだ話し合わなければならないこともある。また今度来てくれ」 ガジェ・ベシュレル：「ありがとうございます。失礼します。……アリッサ先輩サヨナラ……」 GM／白猫：といったところでガイフォードのシーンが終了します。そして一日が経過。 GM／白猫：二日目になります。とはいえ調べられるのは図書館のみですね。 トレモロ・コルタード：レッツ勉強、図書館へGO ガジェ・ベシュレル：大人しく情報共有しつつお勉強します ジョシュア・ジョンストン：ですねー シード：図書GO GM／白猫：では図書館にやってきた一向。そこでは君たちと同じように試験前の追い込みのために勉強にいそしむ生徒たちの姿がある。 GM／白猫：ということで、ここではいくつかの判定を行います。その結果次第で筆記試験のボーナスが変わります。 GM／白猫：内容はメモ2を参照で ジョシュア・ジョンストン：これ全員で判定ですかね GM／白猫：まずは広大な図書館から試験内容の本を探し出そう 全員で判定し、誰かが成功すればおｋ ガジェ・ベシュレル：なるほろ GM／白猫：というわけでまずは探索判定：難易度は18 自然環境ではないのでレンジャーは原則不可 トレモロ・コルタード：（グリーンベルト） シード：35000G GM／白猫：図書館は自然環境になった・・・ トレモロ・コルタード：すごい、つよいぞ ジョシュア・ジョンストン：基準値１２ トレモロ・コルタード：私は0ですね…… ジョシュア・ジョンストン：フェアウィにすればファンブル以外いけますがシードさんは基準値いくらくらいですか シード：知力低いんで...9？ ジョシュア・ジョンストン：じゃあ自分にした方がいいか ジョシュア・ジョンストン：一応保険として私の余ってる〈知性の指輪〉装備してもらっていいですか ジョシュア・ジョンストン：私ファンブルしても【ブレイク】で届く可能性を シード：はーい了解です ジョシュア・ジョンストン：じゃあ判定します ジョシュア・ジョンストン：フェアウィ ジョシュア・ジョンストン：1日明けたからｍｐ回復してた システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8 ジョシュア・ジョンストン：適用して探索判定 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+12+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 4[1、3]+12+2 → 18 システム：シードさんのレンジャー観察ロール(2d+8+1＞=18)→ SwordWorld2.5 (2D6+8+1＞=18) → 4[3、1]+8+1 → 13 → 失敗 システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察 本をガサガサロール(2d+1+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+1+3) → 6[5、1]+1+3 → 10 ジョシュア・ジョンストン：成功 システム：トレモロ・コルタードさんの平目で探索ロール(2d6＞=18)→ SwordWorld2.5 (2D6＞=18) → 11[5、6] → 11 → 失敗 シード：おしい＞11 トレモロ・コルタード：惜しいなぁ シード：「...これじゃな」レシピ集を持ってくるシード GM／白猫：ではジョシュアは無事に今回の試験範囲の載った文献を見つけることが出来るぞ。 ジョシュア・ジョンストン：「はいよ」 ジョシュア・ジョンストン：あと〈指輪〉ありがとうございました ガジェ・ベシュレル：「これだな」ニッチなゴーレム図鑑を持ってきてた トレモロ・コルタード：「んー、めぼしい本が届かない」 GM／白猫：では次は手渡された「レシピ帳」「ゴーレム図鑑」「試験範囲の本」から支店内容につながる個所を読み取れるか。 文献判定で難易度19 どうぞ ジョシュア・ジョンストン：これ ジョシュア・ジョンストン：フェアサポできますかね ジョシュア・ジョンストン：必要時間までかけ続けてもいいので ガジェ・ベシュレル：ちなガジェは２ｄ＋８＋３…かな GM／白猫：必要時間分かけるならおkです ジョシュア・ジョンストン：ありがとうございます ジョシュア・ジョンストン：3分なのでどの程度必要か トレモロ・コルタード：「申告が行われ、行為判定が解決されたら消滅」なので、最初にかけていれば終了まで持つかな？ この記述分かりにくい…… ジョシュア・ジョンストン：基準はガジェが１３でトレモロが１０か ジョシュア・ジョンストン：トレモロにサポートでいいですかね GM／白猫：文献判定が10分かかるものとしましょう なので4回分ですね。判定なしでMPだけ減らしてくれればいいですよ トレモロ・コルタード：ガジェが+2の15で、指輪あるからゾロチェできるかと ジョシュア・ジョンストン：あざます！ ジョシュア・ジョンストン：どっちかというとゾロの保険ですね トレモロ・コルタード：ああ、なるほど、ではトレモロがもらいます ジョシュア・ジョンストン：4*4で16消費 ジョシュア・ジョンストン：トレモロにファアサポ ジョシュア・ジョンストン：判定に＋２ システム：ガジェ・ベシュレルさんのセージ知識 パラパラっと本をみたロール(2d+8+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+8+3) → 7[4、3]+8+3 → 18 トレモロ・コルタード：いただきました、ありがとうございます。では ジョシュア・ジョンストン：あれ ジョシュア・ジョンストン：ガジェの基準１３じゃないです？ トレモロ・コルタード：セージ9の知力4で、13、ですよね？ ガジェ・ベシュレル：おっとぉ？だと＋２かな？ ジョシュア・ジョンストン：セージ技能レベル 9知識 13 ジョシュア・ジョンストン：ですね トレモロ・コルタード：となると抜いてるか。とりあえず私もフェアサポ適用で振ります システム：トレモロ・コルタードさんのセージ知識フェアサポ適用ロール(2d6+10+2＞=19)→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2＞=19) → 10[6、4]+10+2 → 22 → 成功 ガジェ・ベシュレル：チャパレくんを更新してなかったですね。＋２で２０です～すまねえ トレモロ・コルタード：というわけでガジェも成功ですね、よかったよかった GM／白猫：では「ゴーレム図鑑」「試験範囲の本」から試験に関する箇所を見つけることが出来るぞ ガジェ・ベシュレル：「アリッサ先輩の作るゴーレムは明らかに人知を超えてるから予想がつきにくいんだよな」とか言いつつ目星をつけた トレモロ・コルタード：「このあたりのページだな。よし、これをもとに覚えていこう。まずは……」 GM／白猫：さあ、ここからが勉強の本番だ。眠気に負けずに勉強だ。眠気に打ち勝て。精神抵抗で難易度19 誰かが成功すれば筆記試験時に+1のボーナスが得られるぞ ジョシュア・ジョンストン：レジスタンス使えますか（ペットに歌唱まかせ（震え声 ジョシュア・ジョンストン：というか誰か一人なら問題ないか（慢心 ジョシュア・ジョンストン：とりあえずフェアウィ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[1、5] → 6 システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗眠気に負けるなロール(2d6+13＞=19)→ SwordWorld2.5 (2D6+13＞=19) → 3[1、2]+13 → 16 → 失敗 システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力 ねむねむにゃんこロール(2d+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 7[6、1]+13 → 20 トレモロ・コルタード：勝てなかったよ…… システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗ロール(2d6+13+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+13+2) → 5[1、4]+13+2 → 20 システム：シードさんの精神抵抗力ロール(2d+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 7[4、3]+12 → 19 トレモロ・コルタード：「次は……次は……この部屋、あったかい……」ｳﾄｳﾄ GM／白猫：ではうっかり眠りそうになったトレロモを周りのみんなが起こしながらも勉強を進めいていくぞ。 ガジェ・ベシュレル：「寝たらダメだぞ。毛皮をひっぱるぞ」 GM／白猫：でもここ魔法学園だから何かしらのバフは飛び交っていそう？ トレモロ・コルタード：「あたたた、……ごめん、助かった」 ジョシュア・ジョンストン：それはそう ＞魔法学園だから GM／白猫：さて、まだまだ勉強は続くぞ。命を削って、死ぬ気で知識を詰め込め。生命抵抗で難易度19 成功で筆記試験に+2のボーナスだ GM／白猫：18だった トレモロ・コルタード：シード、ダメ押しでサバイバビリティをお願いします……！ GM／白猫：勉強はサバイバル！ ジョシュア・ジョンストン：独り成功でいいですかね シード：18、余裕だぁ(基準値15) GM／白猫：宣言してもらえばおｋです シード：《サバイバビリティ》！！！ ジョシュア・ジョンストン：一応やっとくか ジョシュア・ジョンストン：フェアサポ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 5[3、2] → 5 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+10+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 8[2、6]+10+2 → 20 トレモロ・コルタード：まあ振るだけ振りますか システム：ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 8[5、3]+12 → 20 ジョシュア・ジョンストン：詰め込めた ガジェ・ベシュレル：つめこめた システム：トレモロ・コルタードさんの頑張れロール(2d6+12＞=18)→ SwordWorld2.5 (2D6+12＞=18) → 7[1、6]+12 → 19 → 成功 トレモロ・コルタード：詰め込めた！ GM／白猫：では皆さん、試験内容を詰め込みに成功。とはいえ一日中図書館にて勉強で疲れが来ているだろう。日もとっぷりと暮れたころ、解散となります。 トレモロ・コルタード：「はぁ、お疲れ様、だー……一夜漬けにならないように、明日も復習、頑張ろうなー……」 GM／白猫：そして三日目。約束ではサークル部屋でガイフォードから情報がもらえることになっている。 ジョシュア・ジョンストン：シードに【ホーリー・クレイドル】もらってぐっすりよ ジョシュア・ジョンストン：絶対やってる【ホーリー・クレイドル】からの試験詰込み GM／白猫：さて、地下のサークル部屋前だ。 シード：睡眠時間半分に！＞【ホーリー・クレイドル】 ガジェ・ベシュレル：「ガイフォード先輩、いますか～」ガラッ ガイフォード：「ああ、来たな。こっちだ」 ソファーの方に案内するよ トレモロ・コルタード：「ウワサのアリッサ先輩の様子は、と」きょろきょろと見まわし ガイフォード：「アリッサのやつなら昨日フィンと話し合って罰の内容が決まったからな。すでに連行されている」 シード：「連行されたんじゃな...アリッサ先輩」ソファーの方へ ガジェ・ベシュレル：「（罪人…）」 ガイフォード：「それで、試験の内容だったな。まずはこれを見ろ」 そういうと二枚の羊皮紙を君たちの前に差し出すぞ トレモロ・コルタード：「そうですか、それは残念……と、拝見しますね」確認 ガイフォード：「一枚は筆記試験の予想問題だ。それぞれの学科の過去5年分の試験内容から出したものだ。教師も変わっていないからそれなりの制度のはずだ」 ガジェ・ベシュレル：「ありがとうございます！」 ガイフォード：というわけで筆記試験の判定に+1のボーナスが得られる。 トレモロ・コルタード：「とても助かります。これも参考にさせていただきますね」 ガイフォード：「そしてもう一枚なんだが、アリッサが作り出したゴーレムの情報だ」 そういうと渋い顔をしてもう一枚の羊皮紙を渡してくれるぞ ガジェ・ベシュレル：「ワァ…………ワァ……」多分操霊術師から見ると眩暈のする素材なんやろな… ガイフォード：というわけで魔物知識判定で難易度16と12の二体分お願いしますね。ガジェはコンジャ技能で自動成功扱いです トレモロ・コルタード：私も！ 私も、コンジャラー！ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2 2d6)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6) → 7[5、2] → 7→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6) → 8[2、6] → 8 ガイフォード：そうか。ならトレロモも分かる ガイフォード：メモ7参照です ガイフォード：「これで新入生を歓迎しようとか・・・はぁ」 シード：ビット...ビット？ ガジェ・ベシュレル：「アリッサ先輩は新入生をヤル気までありますよね。シャーロットは奇跡だと思うし」 トレモロ・コルタード：「カンゲイって、どこへです？ よくて病院ですよね」 ガイフォード：「あいつは俺のコレクションから魔動機文明時代の富裕ビットをパクって改造しやがった。今じゃカンゲイ用ゴーレムとセットで運用するようになっている。確か二台あったはずだ」 ガイフォード：「まあ、実技試験では容赦なくこれを破壊してくれ。残しておいてもろくなことにはならん」 ガジェ・ベシュレル：「頑張ります…」 シード：「...このビット、結構厄介じゃな...」 トレモロ・コルタード：「ええ、先輩には申し訳ありませんが、破壊させていただきます。何せ、我々の学費がかかっていますので」 ガイフォード：「ああ、頼んだ。とはいえ俺から渡せるのはこれくらいだ。後は頼んだぞ」 GM／白猫：といったところでガイフォードからの情報は以上になります。 ジョシュア・ジョンストン：はーい ジョシュア・ジョンストン：今日はこの辺ですかね トレモロ・コルタード：はーい、残すは試験！ というところでお時間ですかね GM／白猫：ですね。次回は筆記試験からの実技試験になります。 GM／白猫：時間は来週月曜日の21：00予定です シード：了解です ジョシュア・ジョンストン：了解！ トレモロ・コルタード：了解ですー、次週もよろしくお願いします！ GM／白猫：では、お疲れ様でした ガジェ・ベシュレル：はーい。了解です。おつかれさまでした！ ジョシュア・ジョンストン：おつかれさまでしたー シード：お疲れさまでしたー！！！ システム：Mackintoshさんが、入室しました。 Mackintosh：こんばんはー、本日もよろしくお願いいたします。 システム：ろっくさんが、入室しました。 システム：大久野しぐれさんが、入室しました。 大久野しぐれ：こんばんは、本日もよろしくお願いいたします～ システム：白猫さんが、入室しました。 ジョシュア・ジョンストン：こんばんわー システム：旅野さんが、入室しました。 ガジェ・ベシュレル：こんばんは～ 白猫：konnbannwa- システム：白猫さんが、入室しました。 システム：白猫さんが、入室しました。 白猫：では、揃っているようなので始めていきます トレモロ・コルタード：はーい、よろしくお願いします。 ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願いします！ シード：よろしくお願いいたします ガジェ・ベシュレル：よろしくお願いいたします～ 白猫：前回までのあらすじ ついに来た期末試験。筆記と実技だけどどっちも難しそうな雰囲気が？しかも実技に至っては生徒会長とガイフォードが揃って頭を抱える始末。 さあ、頑張ってアリッサのゴーレムを破壊しよう GM／白猫：さて、試験対策にいそしんだ三日間がすぎ、ついに来た期末試験一日目 GM／白猫：学園内ではどこもそわそわとした雰囲気に包まれている GM／白猫：剣や杖の調子をチェックするもの、教科書をにらんでいるものなど、様々だ ガジェ・ベシュレル：「はあ…出来るだけ学費をおさえられるといいな。借金はしたくない」ノート読み読み トレモロ・コルタード：「まあ何、筆記は普段通りにしていれば、なんとかなるだろうさ。復習の成果を発揮しよう」 GM／白猫：さて、君たちが暫く話をしていると、教室の扉が開いてテスト用紙を抱えたレモリニア教授が入ってくる システム：Mackintoshさんが、入室しました。 レモリニア教授：「さて、悪あがきはそこまでだ。試験を開始する。全員席に着け」 ガジェ・ベシュレル：教科書ないないしよう シード：ｽﾞｼﾝ(着席) レモリニア教授：「よろしい。これより試験問題を配布する。なお、カンニングが発覚した場合、学費が三倍になる。借金が嫌なら行わないように」 GM／白猫：そういいながら試験用紙を配布する教授 レモリニア教授：「行き渡ったな。では、試験開始。」 ガジェ・ベシュレル：ｳｵｵｵ シード：ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ(鉛筆) GM／白猫：というわけで筆記試験になります。 判定を行うのはだれかひとりです。 トレモロ・コルタード：ここはまあ、私ですかね。ボーナスは図書館+3、虎の巻+2、ガイフォード先輩+1の、計+6でいいでしょうか ガジェ・ベシュレル：たのんだ～！ ジョシュア・ジョンストン：たのんだー GM／白猫：詳細はメモ5を見ていただきつつ。試験時間は1時間です。 トレモロ・コルタード：では、振りますね。復習の成果！ GM／白猫：一時間以上継続する魔法とうは使用可能ですが、大きな声を出すような呪歌は不可とします。あとはゆびわ、腕輪は使用可能です GM／白猫：バフは全部で+6です ジョシュア・ジョンストン：かけられるのはなさそう ガジェ・ベシュレル：ガジェもなさそう。１時間はない…かな… GM／白猫：さあ、運命のダイスロール トレモロ・コルタード：こちらも特にないですね。……では改めまして……いきます システム：トレモロ・コルタードさんの筆記試験ロール(2d6+16+6＞=?)→ SwordWorld2.5 (2D6+16+6＞=?) → 11[6、5]+16+6 → 33 ガジェ・ベシュレル：つよぉ！！ ジョシュア・ジョンストン：ｇｇ トレモロ・コルタード：つよつよ シード：つよつよ GM／白猫：うーん、いい出目だ トレモロ・コルタード：「（ガイフォード先輩の過去問がかなり役に立ってるな、いい感じだ）」 GM／白猫：手応えアリだ。おそらく学年でもトップ10に入り込む勢いだ レモリニア教授：「そこまでだ。ペンを置け」 ガジェ・ベシュレル：「ふう。（下調べが役に立ったなあ）」 トレモロ・コルタード：「よし（筆記はほぼ完璧だろうな……あとは、問題の……）」 レモリニア教授：「さて、解答用紙はこちらで回収しておく。総員、速やかに競技場に移動し、実技試験に備えよ」 ガジェ・ベシュレル：「みんな筆記はどうたった？ガジェは割と出来たぞ！」ﾌﾝｽﾌﾝｽ ジョシュア・ジョンストン：「まぁまぁかな」 GM／白猫：教授の声と共にざわざわと教室から出ていく生徒 シード：「とりあえず、すべて埋めれたわい...当たってるかはわからないんじゃがな」 トレモロ・コルタード：「なかなかいい感じだったと思う。さて、戦い前の腹ごしらえ、と」ニンジンをひとかじりしておきます GM／白猫：さて、移動中の一行。ふと気がつくと他の生徒たちの足が止まっていることに気がつく。 ガジェ・ベシュレル：「…？どうしたんだ？」 シード：「わしも腹ごしらえを...なんじゃ？」 トレモロ・コルタード：「さて、これで万全わぷっ」前の人にぶつかる GM／白猫：一般生徒「お、おいあれ見ろよ。なんてでかいゴーレムなんだ。ここから見えるなんて……」 ガジェ・ベシュレル：「ああ…」ああとしか… シード：「む？...でかいのう...」見えた GM／白猫：「なんて、恐ろしいんだ」((((；゜Д゜))) トレモロ・コルタード：「ゴーレムか、なるほど。オレたちと関係なければいいが、きっとそんなことはないんだろうな、まったく」 カンゲイ用ゴーレムMrk3：こんなやつ ガジェ・ベシュレル：でかい以前に恐怖なんだよなあ トレモロ・コルタード：こわっ シード：何で口ｗｗｗ GM／白猫：なんとなくあるはずのない目が君たちを見つめているような気がする トレモロ・コルタード：「アレで歓迎しようとか、どういう思考回路してるんだ先輩……」 ガジェ・ベシュレル：「アリッサ先輩のデザインだけはこの先も参考にしないだろうな」 GM／白猫：さて、こんなものを全力で作り上げたのだろうアリッサへの恨みや困惑を抱えつつ、競技場へ到着だ GM／白猫：さて、目の前には見上げるようなゴーレムが、君たちを見るかのように顔を向けている。 大きさは8～9ｍくらいあるだろう。まあ、三階建ての家くらいの大きさかな レモリニア教授：「ではこれより実技試験を執り行う。なお、これを破壊してもちゃんと試験用のゴーレムが用意されている。思う存分破壊するように」 GM／白猫：というわけで実技試験です。詳細はメモ5及びメモ7参照で。ちなみにここの競技場ではHPが0以下になって生死判定に失敗しても死ぬことはありません。試験終了時まで寝ててもらう事になります シード：「了解したわい」準備運動中 ガジェ・ベシュレル：「まあ…直属…の先輩の作ったものだし…ガイフォード先輩に頼まれたからな。壊そう」腕まくり ガジェ・ベシュレル：名前を言ってはいけないあの人 トレモロ・コルタード：「ああまったく、こいつさえなければ今年もティーレと腕試しができたのに……メチャクチャに壊してやる」 レモリニア教授：「最初はお前達だ。これより実技試験を開始する」 GM／白猫：というわけで戦闘開始です ガジェ・ベシュレル：まもちきはどちらも通ってるので先制からかな？ カンゲイ用ゴーレムMrk3：先制からどうぞ システム：キャラクターリストにカンゲイ用ゴーレムMrk3が追加されました。 トレモロ・コルタード：の前に、戦闘準備で『軍師の知略』と『スフィンクスノレッジ』使用で GM／白猫：どうぞ ジョシュア・ジョンストン：少々お待ちを ジョシュア・ジョンストン：先制幾つだ ガジェ・ベシュレル：１３？ GM／白猫：13だね ジョシュア・ジョンストン：エラーでキャラシが ジョシュア・ジョンストン：１３ ジョシュア・ジョンストン：１２あるから私は問題ないな システム：ジョシュア・ジョンストンさんの先制判定ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 6[5、1]+12 → 18 ジョシュア・ジョンストン：FA起動 システム：トレモロ・コルタードさんの先制ロール(2d6+15＞=13)→ SwordWorld2.5 (2D6+15＞=13) → 9[3、6]+15 → 24 → 成功 カンゲイ用ゴーレムMrk3：ではPC達からです トレモロ・コルタード：こちらのひとまずのプランとしては、1Rはトランスとエンハンス貰っての範囲焼き、ですかね GM／白猫：誰から行きます？ ジョシュア・ジョンストン：私はどうしよう ガジェ・ベシュレル：バフからならガジェから行こうかな ジョシュア・ジョンストン：どうぞー ジョシュア・ジョンストン：私はサモンしてバータフして呪歌かな トレモロ・コルタード：ガジェはモジュドスの行動はこちらの範囲焼きの後でお願いします（範囲焼きにクリキャス使うので） シード：ではわしは最後に動きます。薙ぎ払います。 ガジェ・ベシュレル：ではスペルエンハンスでトレモロ強化からのモジュドスの電光（忘れがち）を使います～ システム：ガジェ・ベシュレルさんのスペルエンハンスロール(2d+13+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+13+0) → 7[4、3]+13+0 → 20 トレモロ・コルタード：貰いました！ 助かります ガジェ・ベシュレル：成功～。……あ、これ数の関係でモジュドスは前に出さなきゃダメかな？ カンゲイ用ゴーレムMrk3：よしこい トレモロ・コルタード：ああ、一旦待っていただいて…… ガジェ・ベシュレル：後ろでいいなら射程があるので電光発射だった。モジュドスは後回しです。お次どうぞ！ ジョシュア・ジョンストン：じゃあ私かな トレモロ・コルタード：お願いします～ ジョシュア・ジョンストン：サモフェでクーシー ジョシュア・ジョンストン：魔晶石ﾊﾟﾘﾝ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 9[4、5] → 9 システム：キャラクターリストにクーシーが追加されました。 ジョシュア・ジョンストン：後衛にとんでうるかな ジョシュア・ジョンストン：全体に使用 ジョシュア・ジョンストン：その前に ジョシュア・ジョンストン：FA分 ジョシュア・ジョンストン：【トランス】 システム：ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d+12+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+1) → 7[5、2]+12+1 → 20 ジョシュア・ジョンストン：巧奏値で＋１ホルンで＋１ ジョシュア・ジョンストン：↺４ ジョシュア・ジョンストン：魔法行使判定＋１ ジョシュア・ジョンストン：以上 ジョシュア・ジョンストン：クーシー ジョシュア・ジョンストン：ＰＣ全員にバチャフ ジョシュア・ジョンストン：拡大数を宣言 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[1、6] → 7 ジョシュア・ジョンストン：成功 ジョシュア・ジョンストン：全員のHP最大値現在地＋１２ ジョシュア・ジョンストン：以上 ガジェ・ベシュレル：ありがてえ シード：ありがたい！ トレモロ・コルタード：助かります。では手番いただきますね ジョシュア・ジョンストン：どぞー トレモロ・コルタード：ではまず補助で軍歌、呪歌を味方指定に。クリティカルキャストⅠを宣言して、前線エリアにファイアボールを使用します。 トレモロ・コルタード：MPはMCCを併用、判定にはニンジンを使用します。 システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d6+3+17+1+1＞=?)→ SwordWorld2.5 (1D6+3+17+1+1＞=?) → 1[1]+3+17+1+1 → 23 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 3[1、2]+17 → 20 システム：カンゲイ用ビットさんのA、Bロール(2 2d6+7)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+7) → 8[5、3]+7 → 15→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[3、2]+7 → 12 トレモロ・コルタード：全員突破、ではまず回らない本体から システム：白猫さんが、入室しました。 カンゲイ用ゴーレムMrk3：よしこい トレモロ・コルタード：x3 k20+18-3@13 頭、上、下の順 システム：トレモロ・コルタードさんの頭、上、下の順ロール(3 k20+18-3@13)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[6、2]=8 → 6+15 → 21→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[2、5]=7 → 5+15 → 20→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[3、1]=4 → 2+15 → 17 トレモロ・コルタード：魔法マイナスダメージは適用済みです ジョシュア・ジョンストン：あれ ジョシュア・ジョンストン：ビットは回るんじゃなかった トレモロ・コルタード：本体が3部位なので シード：ビットはこれから～ ジョシュア・ジョンストン：あ ジョシュア・ジョンストン：本体3部位か トレモロ・コルタード：ではビット行きます、こちらはクリティカルありです カンゲイ用ゴーレムMrk3：「損傷、軽微。カンゲイを継続します。ヨウコソ、ヨウコソ」 システム：トレモロ・コルタードさんのA、Bの順で弱点適用済みロール(2 k20+18+2@9)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[9]+20 → 2D:[5、2]=7 → 5+20 → 25→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[9]+20 → 2D:[4、2]=6 → 4+20 → 24 トレモロ・コルタード：回らなかったか……終了です、モジュドス任せた GM／白猫：うむ、ビットは半壊だ ガジェ・ベシュレル：じゃあシードの前にモジュドスいいかな？ シード：お願いします ガジェ・ベシュレル：あざ！ではモジュドス～。前に出て浮遊ビット…Aへ嘴と胴体で攻撃 トレモロ・コルタード：ビームは打たない？ ガジェ・ベシュレル：前に出たら打てないかなって。数的に前に出なきゃダメかな～？と思ったんだけどどうだろ？ ガジェ・ベシュレル：ブレスだから動いた後でも普通に打てるんだろうか（操霊術師） トレモロ・コルタード：主動作なので、通常移動からも使えますね ガジェ・ベシュレル：ありがとうございます～！では胴体はブレスだぁ GM／白猫：こいよ！ ガジェ・ベシュレル：マーク３の頭部に向けてブレス。巻き込み判定お願いします～ システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの上半身、下半身、A、Bロール(4 1d6)→ 1回目： SwordWorld2.5 (1D6) → 6→ 2回目： SwordWorld2.5 (1D6) → 5→ 3回目： SwordWorld2.5 (1D6) → 4→ 4回目： SwordWorld2.5 (1D6) → 5 トレモロ・コルタード：全員避けよった シード：出目平均5かぁ ガジェ・ベシュレル：そんなことあるぅ？！ GM／白猫：強い ガジェ・ベシュレル：マーク３頭のみ生命抵抗たのむ トレモロ・コルタード：モジュドスの行使が先かと システム：ガジェ・ベシュレルさんのこうし!ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[2、3]+8 → 13 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 6[2、4]+17 → 23 システム：ガジェ・ベシュレルさんのマーク3頭ダメージ。これの半減ロール(2d6+6)→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11 トレモロ・コルタード：6ダメージから3引いての3ダメージですね ガジェ・ベシュレル：ターンエンドです！ カンゲイ用ゴーレムMrk3：「損傷、装甲に煤が付着。問題なし。カンゲイを続行します。ヨウコソ、ヨウコソ」 シード：最後行きまーす シード：移動 シード：【ビートルスキン】、そして飛行 シード：食福の盾を装備 シード：薙ぎ払い宣言して下半身、ビットA、Bを攻撃 システム：シードさんの命中力/食福の盾2Hロール(2d+10+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1) → 9[5、4]+10+1 → 20 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの回避ロール(2d6+14)→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 10[6、4]+14 → 24 シード：たけぇ システム：GM／白猫さんのA、Bロール(2 2d6+8)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+8) → 11[5、6]+8 → 19→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14 ガジェ・ベシュレル：いいぞぉビットには当たる～ トレモロ・コルタード：ビットは当たったか、よかった システム：シードさんのダメージ/食福の盾2HA、Bロール(2 k20[10]+13-3)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[5、2]=7 → 5+10 → 15→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[1、4]=5 → 3+10 → 13 シード：〆 トレモロ・コルタード：PC手番終了ですね GM／白猫：では行きます GM／白猫：まずはビットＡからシードを狙っていきます シード：こいやー GM／白猫：ビームチャージからの射撃 システム：GM／白猫さんの命中ロール(2d6+9+1+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1+1) → 4[2、2]+9+1+1 → 15 システム：シードさんの回避力ロール(2d+9+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1) → 6[2、4]+9+1 → 16 シード：回避！ ジョシュア・ジョンストン：ないす カンゲイ用ビット：ではビットＢもシードに攻撃 カンゲイ用ビット：補助でビームチャージ システム：カンゲイ用ビットさんの命中ロール(2d6+9+1+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1+1) → 2[1、1]+9+1+1 → 13 シード：草 トレモロ・コルタード：ビットやる気ないな？ ガジェ・ベシュレル：笑う カンゲイ用ビット：おかしいな？ シード：えーと、自動失敗？ トレモロ・コルタード：ですねぇ カンゲイ用ゴーレムMrk3：まずは頭部 カンゲイ用ゴーレムMrk3：拡大数からのエフェクトウェポン。属性は「雷」 対象は上半身と下半身 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの行使ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 8[3、5]+13 → 21 カンゲイ用ゴーレムMrk3：手と足がバチバチと音を立て始める カンゲイ用ゴーレムMrk3：ついで上半身 カンゲイ用ゴーレムMrk3：強化アイテム「太陽石の輝き」の効果を使用。以上 カンゲイ用ゴーレムMrk3：ゴーレムは大きく腕を振りかぶった。その手はまぶしく光っている カンゲイ用ゴーレムMrk3：下半身はシードに向かってキック システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの命中ロール(2d6+17+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+17+1) → 3[2、1]+17+1 → 21 カンゲイ用ゴーレムMrk3：やる気ぃ・・・ システム：シードさんの回避力ロール(2d+9+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1) → 6[5、1]+9+1 → 16 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの雷属性の物理ダメージロール(2d6+18+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+18+1) → 6[4、2]+18+1 → 25 カンゲイ用ゴーレムMrk3：「カンゲイ。カンゲイ。シンニュウシャを足踏みでカンゲイ」 シード：６点 シード：「効かぬわぁああああああ！！！」 GM／白猫：以上！意外と固いなぁ GM／白猫：PCたちの番です トレモロ・コルタード：どうしましょう？ トランス残ってるうちにもう一度範囲焼きですかね（今度は制御で） ジョシュア・ジョンストン：ビットもﾜﾝﾁｬﾝ落とせますし ジョシュア・ジョンストン：そうしますかあ ガジェ・ベシュレル：ファイボたのんだ～。 ガジェ・ベシュレル：バフ欲しいのあります？シード、ファナティシズムとか要る？ ジョシュア・ジョンストン：ゴーレムもいますしファナはありですね トレモロ・コルタード：では手番いただきますね。補助で鉄鎧（防護+2）、スフィンクス更新（MCCより）、魔法制御宣言でシード、モジュドスを除外してファイボ シード：ファナティはありがたいです ガジェ・ベシュレル：りょ！ トレモロ・コルタード：ファイボはMCCと猫MP併用、行使にニンジン判定で システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ニンジンロール(1d6+3+17+1+1＞=?)→ SwordWorld2.5 (1D6+3+17+1+1＞=?) → 5[5]+3+17+1+1 → 27 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんのやる気を見せろゴーレムロール(2d6+17)→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 10[6、4]+17 → 27 トレモロ・コルタード：指輪で突破 トレモロ・コルタード：ビットもお願いします システム：カンゲイ用ビットさんのロール(2d6+7)→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 11[5、6]+7 → 18 システム：カンゲイ用ビットさんのBロール(2d6+7)→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 8[4、4]+7 → 15 トレモロ・コルタード：では全員突破で。まずは回らないゴーレムから行きます システム：トレモロ・コルタードさんの頭、上、下の順ロール(3 k20+18-3@13)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[3、4]=7 → 5+15 → 20→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[2、3]=5 → 3+15 → 18→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[6、1]=7 → 5+15 → 20 トレモロ・コルタード：ダメージ軽減は適用済みです。続いてビット システム：トレモロ・コルタードさんのA、Bの順ロール(2 k20+18+2)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+20 → 2D:[3、2]=5 → 3+20 → 23→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+20 → 2D:[4、6 1、5]=10、6 → 8、4+20 → 1回転 → 32 ジョシュア・ジョンストン：ないす ガジェ・ベシュレル：まわった～ぃ シード：ナイスナイス カンゲイ用ビット：「エラー発生、エラー発生。戦闘不能。戦闘不能」 トレモロ・コルタード：両方撃破で、勝鬨で陣気2点獲得です トレモロ・コルタード：以上です！ システム：白猫さんが、入室しました。 ジョシュア・ジョンストン：２Ｒはあきらめて４Ｒ以内狙いますか トレモロ・コルタード：「周りの奴らはやっつけたぞ！ あとは本体だけだ、気をつけろ」 トレモロ・コルタード：さすがに2Rは、ここからだと厳しいですね ジョシュア・ジョンストン：じゃあ私いきます ジョシュア・ジョンストン：あんま節約してもあれだし ジョシュア・ジョンストン：まずウェポンホルダーで武器入替 ジョシュア・ジョンストン：補助で【トランス】維持 ジョシュア・ジョンストン：【終律：火竜の舞】でゴーレム3部位に システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[4、2] → 6 ジョシュア・ジョンストン：軽減して↺３消費で残り１ ジョシュア・ジョンストン：シェアパショで必中クリなし システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(3 k30@13+12)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.30+12 → 2D:[4、4]=8 → 8+12 → 20→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.30+12 → 2D:[6、3]=9 → 9+12 → 21→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.30+12 → 2D:[2、4]=6 → 6+12 → 18 ジョシュア・ジョンストン：クーシーもダメ出せるの殴りしかないからファナまちでいいかな ジョシュア・ジョンストン：以上 ガジェ・ベシュレル：ん、クーシーもファナティシズム要るか ジョシュア・ジョンストン：ファナ安いし呼び直すのもターン掛かるしで ジョシュア・ジョンストン：そっちのゴーレムにも書けますよね？ ガジェ・ベシュレル：ではシードとクーシーとモジュドスに４倍拡大ファナティシズム～ システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 ファナロール(2d+13+0+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+13+0+0) → 5[2、3]+13+0+0 → 18 ジョシュア・ジョンストン：あざます シード：ありがとうございます ガジェ・ベシュレル：補助でシードにヴォーパルウェポンA、ダメージ＋２ ガジェ・ベシュレル：そのままモジュドスが殴ります。下半身に嘴と胴体 システム：ガジェ・ベシュレルさんの命中ロール(2 2d6+8+2)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+8+2) → 11[5、6]+8+2 → 21→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+8+2) → 8[2、6]+8+2 → 18 ガジェ・ベシュレル：割と良い出目 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんのロール(2 2d6+13)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+13) → 5[1、4]+13 → 18→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+13) → 4[2、2]+13 → 17 ガジェ・ベシュレル：飛行を忘れてたので出目＋１～！ トレモロ・コルタード：おお、両方当たった、すごいぞ ガジェ・ベシュレル：珍しいぞ！ システム：ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2 2d6+6)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15 ガジェ・ベシュレル：ターンエンドです～ ジョシュア・ジョンストン：よくみたら究極の狙い入れてないのか ジョシュア・ジョンストン：じゃあクーシーいきます ガジェ・ベシュレル：組める素材数が足りんよなあ ジョシュア・ジョンストン：移動して下半身殴ります システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6+12+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 5[2、3]+12+2 → 19 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんのロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 3[1、2]+13 → 16 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19 トレモロ・コルタード：おお、いい感じですね！ ジョシュア・ジョンストン：防護点で１１ 白猫：痛い。脛が、脛がー ガジェ・ベシュレル：脛を狙うしかないんだ～！ シード：いいぞー ジョシュア・ジョンストン：なんならフォーイクで巻き込んでも 白猫：あとは、シードかな？ シード：はーい、行きます シード：マルチアクション宣言、飛行継続 シード：神拳orフォーイク...神拳を下半身へ システム：シードさんの神聖魔法行使ロール(2d+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 4[1、3]+17 → 21 カンゲイ用ゴーレムMrk3：やる気を見せて・・・ システム：シードさんの半減/神聖魔法ロール(k30[13]+10h)→ SwordWorld2.5 KeyNo.30+10 → 2D:[6、5]=11 → (10+10)/2 → 10 ジョシュア・ジョンストン：ないす ジョシュア・ジョンストン：これで頭叩けますね！ トレモロ・コルタード：やった！ ジョシュア・ジョンストン：やっぱファナつよい シード：頭へ攻撃！ カンゲイ用ゴーレムMrk3：よ、よーし。いっちゃうぞー システム：シードさんの命中力/食福の盾2Hロール(2d+10+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1) → 4[2、2]+10+1 → 15 カンゲイ用ゴーレムMrk3：あ、マルアクだ システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの回避ロール(2d6+14)→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 4[1、3]+14 → 18 ジョシュア・ジョンストン：ファナで１７ですね ジョシュア・ジョンストン：どちらにせよか シード：足し忘れましたが足りず〆 トレモロ・コルタード：ああ、指輪割れば届く？ ガジェ・ベシュレル：惜しかったねえ ジョシュア・ジョンストン：いま２Ｒだし指輪割らなくてもまぁ問題はなさそう（慢心 トレモロ・コルタード：それもそうか、了解です。PC手番終了！ カンゲイ用ゴーレムMrk3：おｋ 行きます カンゲイ用ゴーレムMrk3：まずは頭部から GM／白猫：シャドウボディを行使 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの行使ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 3[2、1]+13 → 16 カンゲイ用ゴーレムMrk3：あっぶね。成功で回避+1 シード：やる気がないゴーレム カンゲイ用ゴーレムMrk3：上半身が振りかぶった腕で殴りかかる カンゲイ用ゴーレムMrk3：対象はシード。「太陽席の輝き」の効果で必中。 カンゲイ用ゴーレムMrk3：主動作でパイルバンカー シード：知 っ て た システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの防護点無視。打ちぬけーロール(2d6+20+1+7)→ SwordWorld2.5 (2D6+20+1+7) → 10[5、5]+20+1+7 → 38 ガジェ・ベシュレル：ひぇ ジョシュア・ジョンストン：つよい トレモロ・コルタード：3分の1持って行った……！ 恐ろしい シード：「くっ、効くのぉ、しかし日ごろの鍛え方が違うわァッ！！」HP2/3 GM／白猫：以上 ジョシュア・ジョンストン：終わらなそうですしここまでですかね？ ジョシュア・ジョンストン：それとも進めちゃいます？ ガジェ・ベシュレル：どちらも！ご都合のいい方で トレモロ・コルタード：こちらの手番だけ終わらせましょうか？ GM／白猫：そうですね。ここらで一度切りましょうか トレモロ・コルタード：ですか、承知です。 ジョシュア・ジョンストン：★３Ｒ ＰＣ手番から シード：了解です トレモロ・コルタード：では、また次週もよろしくお願いいたします！ お疲れ様です～ ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした～おやすみなさい～！ シード：おやすみなさい～ノシ GM／白猫：では、次回は来週月曜日の21:00からです GM／白猫：お疲れ様でしたー シード：お疲れさまでしたー ジョシュア・ジョンストン：お疲れさまでしたー！ トレモロ・コルタード：了解です、それではお休みなさいませ～ システム：白猫さんが、入室しました。 システム：大久野しぐれさんが、入室しました。 システム：Mackintoshさんが、入室しました。 シード：こんばんはー、本日もよろしくお願いいたします。 トレモロ・コルタード：こんばんは、本日もよろしくお願いいたします！ 白猫：お願いしますね システム：ろっくさんが、入室しました。 ジョシュア・ジョンストン：こばわー システム：旅野さんが、入室しました。 白猫：ばんわー ガジェ・ベシュレル：こんばんは～ 白猫：ではみなさん揃ったようなので魔導の探究者第19話「期末試験と学費＿三年生編」 続きやっていきます トレモロ・コルタード：はーい、よろしくお願いします。 ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願いします！ ガジェ・ベシュレル：よろしくお願いいたします～ シード：よろしくお願いいたします！！ 白猫：前回までのあらすじ ついにやってきた期末試験。それはそうとアリッサが作り出したゴーレムの処理を頼まれる一行。筆記試験は無事に「優」で突破。残るはアリッサが作ったカンゲイ用ゴーレムをぶっ壊すだけだ！ ジョシュア・ジョンストン：ジョシュア・ジョンストン : ★３Ｒ ＰＣ手番から 23:41:04 #irv9T ジョシュア・ジョンストン：呪歌は【トランス】で魔法行使＋１状態ですね ジョシュア・ジョンストン：あとファナとかもあったかな トレモロ・コルタード：ですね、トランス以外は概ね各PCの補足欄に記載されているくらいかと ジョシュア・ジョンストン：お先どうぞ― トレモロ・コルタード：こちらは頭部にジャベリン一択なので、先に動いてダメージ出してみますね。 ガジェ・ベシュレル：たのんだ～！ カンゲイ用ゴーレムMrk3：よしこい トレモロ・コルタード：それでは手番いただいて。まず補助で防陣Ⅲ：鋼鎧（防護点+3）、陣気3消費で効力亢進Ⅰ（魔法D+4）、スフィンクスを更新（猫MP併用） トレモロ・コルタード：クリティカルキャストⅠを宣言して、エネルギー・ジャベリンをゴーレム頭部に使用します。判定はニンジンを使用 ジョシュア・ジョンストン：あ ジョシュア・ジョンストン：いやいいか システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ニンジンロール(1d6+3+16+1+1+1＞=?)→ SwordWorld2.5 (1D6+3+16+1+1+1＞=?) → 2[2]+3+16+1+1+1 → 24 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 5[3、2]+17 → 22 トレモロ・コルタード：突破、クリティカル値-1でダメージ出します、弱点と超合金はちょうど相殺で システム：トレモロ・コルタードさんのダメージロール(k40+16+1+1+4@9)→ SwordWorld2.5 KeyNo.40c[9]+22 → 2D:[5、4 3、4]=9、7 → 11、9+22 → 1回転 → 42 ジョシュア・ジョンストン：よすよす ガジェ・ベシュレル：まわったぁ トレモロ・コルタード：「よし、決まった！ 次も頑張るぞ」〆です ジョシュア・ジョンストン：いきますー ジョシュア・ジョンストン：【終律：春の強風】を頭部に ジョシュア・ジョンストン：武器で軽減↺１ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[5、1] → 6 ジョシュア・ジョンストン：シェアパフォで必中 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(k20@13+12)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[4、5]=9 → 7+12 → 19 トレモロ・コルタード：いいですね！ クーシー：ジョジョは以上でクーシーいきます シード：ナイスナイス クーシー：マルアク宣言して通常攻撃とエクヒをシードに クーシー：まずエクヒ システム：クーシーさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 12[6、6] → 12 クーシー：もったいなし トレモロ・コルタード：ふふ クーシー：シード24点回復 シード：ありがとうございます！ クーシー：牙 カンゲイ用ゴーレムMrk3：「カン・・・ゲイ カン・・・ゲイ」 システム：クーシーさんのロール(2d6+12+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 4[3、1]+12+2 → 18 クーシー：あ、頭部です システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの回避ロール(2d6+14)→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22 クーシー：以上！ ガジェ・ベシュレル：では…頭部にクリメイションからのモジュドス打撃かな システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 クリメロール(2d+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[2、4]+13 → 19 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 8[4、4]+17 → 25 システム：ガジェ・ベシュレルさんのロール(hk20[10]+13+0)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[4、5]=9 → (7+13)/2 → 10 トレモロ・コルタード：あっと、ゴーレムは魔法生物なので+5ダメージですね ガジェ・ベシュレル：入れてなかった！すまねえ トレモロ・コルタード：半減で3ダメージかな？ システム：ガジェ・ベシュレルさんのモジュドス命中。下半身を殴るよロール(2 2d6+8+1+2)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+8+1+2) → 6[4、2]+8+1+2 → 17→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+8+1+2) → 7[2、5]+8+1+2 → 18 トレモロ・コルタード：下半身はもう落ちてる……頭かな カンゲイ用ゴーレムMrk3：下半身は倒れている 上半身かな ガジェ・ベシュレル：ですです～！＞＜ システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの上半身回避ロール(2 2d6+13)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[2、4]+13 → 19 ガジェ・ベシュレル：ｽﾝ……ターンエンド！ シード：行きます！飛行継続して薙ぎ払い宣言して頭と上半身に攻撃します。 トレモロ・コルタード：あれ トレモロ・コルタード：頭部落とせばOKじゃないですかね…… システム：シードさんの命中力/食福の盾2Hロール(2d+10+1+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1+2) → 10[5、5]+10+1+2 → 23 クーシー：どちらにせよ当たれば死ぬから トレモロ・コルタード：それもそうか システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの上半身回避ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 8[2、6]+13 → 21 システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの頭部回避ロール(2d6+14)→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 8[4、4]+14 → 22 トレモロ・コルタード：ｂ システム：シードさんのダメージ/食福の盾2H頭上半身ロール(2 k20[10]+13-3)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[5、1]=6 → 4+10 → 14→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6、6 2、4]=12、6 → 10、4+10 → 1回転 → 24 トレモロ・コルタード：回った！ クーシー：ｇｇ ガジェ・ベシュレル：上半身も叩き潰そうという回転だぁ シード：「ぬんッ！」縦方向に鍋を一閃〆 カンゲイ用ゴーレムMrk3：「カンゲイ ヨウコソマホウガクエンヘ・・・」 膝を継いで前のめりに倒れていくゴーレム レモリニア教授：「ふむ、そこまでだな。これにて実技試験を終了する。まあ、よくやった」 ジョシュア・ジョンストン：「おつかれ」 ガジェ・ベシュレル：「ほっ。おつかれ。誰もアリッサ先輩のゴーレムの犠牲にならずにすんで良かった」 シード：「ふぅ、意外と頑丈じゃった...」 トレモロ・コルタード：「ああ、お疲れ様だ。なかなかしぶとかったが、うまくやれたんじゃないだろうか？」 レモリニア教授：「ゴーレムの質は目を見張るものがあるが、あれを1～2レベルの魔法使いに向かって使おうとはな・・・。あれも研究者という事か。マッドな方の」 ガジェ・ベシュレル：ｿｳﾀﾞﾈ…って顔してる レモリニア教授：「ともあれ、お前たちの実技試験の結果は「良」だ」 ジョシュア・ジョンストン：「一応ね」 ジョシュア・ジョンストン：フェアウィ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[1、6] → 7 シード：「うむ...」所持金89 G レモリニア教授：「筆記試験の「優」、実技試験の「良」 これなら学費の免除率は80％だな」 ガジェ・ベシュレル：「借金にはならないかな。良かった」 トレモロ・コルタード：「2割負担か。オレは大丈夫だが、シードは……少しはこちらでも持とうか」 シード：「すまんのう...」 レモリニア教授：「よし、ではお前たちの期末試験はここまでだ。それと、お前たちに伝えることがある」 トレモロ・コルタード：「試験とは別に伝えること、ですか。……何かございましたか」 レモリニア教授：「難しい話ではない。お前たちは今までの試験でもサークルの活動でも目覚ましい結果を残している。それに冒険者著しての依頼も高難易度の物をこなしている。特に以前あった西区の地下のドラゴンフォートレスの発見やティターニアとの交渉、妖精の実験施設の破壊などだな」 ガジェ・ベシュレル：「（改めて聞くとすごいことやってきたな…）」 レモリニア教授：「それらの実績から、お前たちに大魔技戦への招待状が配られている」 シード：「ほう！それはそれは光栄な話じゃな！」 レモリニア教授：「要は来年行われる大魔技戦に参加してみろという話だ。そこではこの学園の学科を問わず、魔術の腕が競われる。どうせなら見るのではなく参加するといい」 トレモロ・コルタード：「大魔技戦ですか、話には聞いていましたが、実際に参加できるとは！ 本当に光栄ですよ、楽しみだなぁ」 ジョシュア・ジョンストン：「顔が売れそうでいいな」 ガジェ・ベシュレル：「依頼だけでなくお祭りの声もかかるようになるのか。すごいなあ」 レモリニア教授：「これもお前たちの実績の結果だ。それに大会の優勝者は毎年恒例で魔導公が主催するパーティへ招待もされる。この国の最高峰の夜会だ」 レモリニア教授：「参加するなら早めに返事を聞かせろ。参加枠には限りがあるからな」 ジョシュア・ジョンストン：「悩む余地無し」 シード：「うむ！」参加する気満々 トレモロ・コルタード：「分かりました。これは大変だ、しっかり準備しないと……どんな人たちが相手になるんだろう」 レモリニア教授：「なるほど。即決とはお前たちらしい。お前たちが参加する大魔技祭は来年の7月に行われる。それまでに準備を整えるんだな」 GM／白猫：そういうとレモリニア教授は次の試験の準備のためにこの場を去っていくね ガジェ・ベシュレル：静かに観戦してるかな シード：(大会の会場で料理を売って資金集めできないじゃろうか...)金欠すぎて思考が偏ってきたシード GM／白猫：なお、参加する場合は「七不思議探究部」で登録されるのであしからず トレモロ・コルタード：「それから情報収集も――と、その前にシードの学費の問題だな。16000ガメルの2割だから、3200で……ベルト買うのに借金もしたんだったか？」 シード：「うむ...2000Gほどじゃが...」 ジョシュア・ジョンストン：「いまのとこ使い処ないしいいよ」 ジョシュア・ジョンストン：ということで10000Ｇほど ガジェ・ベシュレル：「学費を警戒して貯めてたからな、ガジェも出せるぞ。シードにはよくお弁当も作ってもらってるし」ﾌﾝｽﾌﾝｽ シード：「皆...かたじけない...」 トレモロ・コルタード：「オレは……ううむ、ちょっと欲しいものあるから、ほかの二人が出すなら……いやいやでも……ううむ、1000Gだけ渡しておく！」 ジョシュア・ジョンストン：キャラシの支出に-10000かいとくのでそっちは＋しといてください ガジェ・ベシュレル：足りない分を出しておこう。いくらだ… トレモロ・コルタード：ですか、では気持ちだけ受け取ってもらったということで……ありがとうございます！ GM／白猫：さて、やりたいことがなければ今回はここまでとなります ガジェ・ベシュレル：あ、シードに３０００Gわたしておきます～！ トレモロ・コルタード：こちらは気持ちだけ渡しました！ 他は特にありません！ ジョシュア・ジョンストン：私は大丈夫～ ジョシュア・ジョンストン：Ｇ必要な人いたら渡しておくので教えて下さい シード：そういえばゴーレムの戦利品ってあるんですか？一応データには載ってますが トレモロ・コルタード：あ、そうだ、戦利品忘れてた GM／白猫：そうだ、それをやらないと 誰か振ってください ガジェ・ベシュレル：たのんだ～！ トレモロ・コルタード：ビット2体にゴーレム3部位ですね。ちなみにこちらお守りとセージで+2です ジョシュア・ジョンストン：おねがいしますー シード：お願いします～ トレモロ・コルタード：了解です、ではまずビットから システム：トレモロ・コルタードさんのビットA、Bロール(2 2d6+2)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 7[4、3]+2 → 9→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 12[6、6]+2 → 14 トレモロ・コルタード：それなりの武器：350G/黒白A x2 システム：トレモロ・コルタードさんのゴーレム3部位ロール(3 2d6+2)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 4[3、1]+2 → 6→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 9[5、4]+2 → 11→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 5[2、3]+2 → 7 トレモロ・コルタード：機械の歯車(1000G/金S) x3 ガジェ・ベシュレル：良き出目 トレモロ・コルタード：合金の欠片(100G) と 超合金の欠片：1200G/赤S が自動入手 トレモロ・コルタード：合金の欠片は2体なので2つですね システム：トレモロ・コルタードさんのロール(c(3502+10003+1002+1200))→ SwordWorld2.5 c(3502+10003+1002+1200) → 5100 GM／白猫：経験点：2950+ファンブル 報酬：1700ガメル 名誉点：20点 どことなく恐ろしいカンゲイ用ゴーレムを破壊した 成長：2回 ジョシュア・ジョンストン：学費いくらでしたっけ GM／白猫：ベースは16000ガメルですね そこから免除されて最終的には3200G トレモロ・コルタード：16000の2割なので3200ですね システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(1700-3200))→ SwordWorld2.5 c(1700-3200) → -1500 ジョシュア・ジョンストン：いえいえ ジョシュア・ジョンストン：実質-1500 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr2)→ SwordWorld2.5 [6、1]-＞(精神力 or 器用度) | [6、5]-＞(精神力 or 知力) システム：シードさんのロール(gr2)→ SwordWorld2.5 [1、5]-＞(器用度 or 知力) | [2、6]-＞(敏捷度 or 精神力) システム：ガジェ・ベシュレルさんの振っておくロール(2 gr)→ 1回目： SwordWorld2.5 [2、2]-＞(敏捷度)→ 2回目： SwordWorld2.5 [6、1]-＞(精神力 or 器用度) システム：トレモロ・コルタードさんのロール(gr2)→ SwordWorld2.5 [4、5]-＞(生命力 or 知力) | [2、1]-＞(敏捷度 or 器用度) トレモロ・コルタード：知力と器用で ガジェ・ベシュレル：敏捷と精神～ シード：器用精神 ジョシュア・ジョンストン：それではお疲れさまです！ ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした！また機会がありましたらよろしくお願いいたします～！ﾉｼ トレモロ・コルタード：それではお疲れさまでした、皆さま次回もよろしくお願いいたします。旅野さんも、また機会がありましたら！ シード：お疲れさまでしたー！！！ GM／白猫：お疲れ様でした。 次回は来週月曜日の21：00予定です が、参加者募集の状況次第です。 旅野さんありがとうございましたー システム：白猫さんが、入室しました。 シード：日程了解しましたー システム：白猫さんが、退室しました。
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システム：Mackintoshさんが、入室しました。
システム：Mackintoshさんが、入室しました。
システム：キャラクターリストにシード・ルルヴァドスが追加されました。
Mackintosh：こんばんはー、本日もよろしくお願いいたします。
システム：白猫さんが、入室しました。
システム：白猫さんが、入室しました。
システム：大久野しぐれさんが、入室しました。
大久野しぐれ：こんばんは、
大久野しぐれ：本日もよろしくお願いします！
システム：キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
白猫：こんばんわー
システム：旅野さんが、入室しました。
システム：ろっくさんが、入室しました。
旅野：こんばんはー！
システム：キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
システム：キャラクターリストにブラスウィング１号（モジュドス）が追加されました。
システム：キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
トレモロ・コルタード：こんばんは～
ジョシュア・ジョンストン：こんばんわー
ガジェ・ベシュレル：グリーンベルトはレンジャーとってるといつか欲しいなあのやつですね
GM／白猫：では皆さん揃ったようなので始めていきます
ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願いします！
トレモロ・コルタード：はーい
GM／白猫：魔導の探究者_第十九話「期末試験と学費_三年生編」
トレモロ・コルタード：よろしくお願いいたします！
シード：よろしくお願いいたします！！
ガジェ・ベシュレル：よろしくお願いいたします～
GM／白猫：これまでのあらすじ：今年も七不思議を追って大変な一年だった。呪われたスクロールをめぐって二度も幹部とと戦う羽目にもなった。ガイフォードの監視から解放されたアリッサが好き勝手やった。それでも何とか今年も大詰めだ。さあ、総決算の時だ
GM／白猫：というわけで、静かに、ゆっくりと雪が降り積もる魔法学園。外ではゆっくりとした時間が流れている。
GM／白猫：教室の中は暖房魔法が効いていてかじかんだ手足がじんわりと温まっていく。
GM／白猫：そんないつも通りの朝の時間。
GM／白猫：教室に集まる君たち。
GM／白猫：周りからは「そろそろ期末試験の時期だよな」といった会話が聞こえてくる。
シード：「うーむ衝動買いしてしまったのじゃ」腰に巻かれた緑ベルト＆入室
ジョシュア・ジョンストン：いつも通り女子生徒と話してるかポロロンしてます
ガジェ・ベシュレル：「シードおはよう。あ、ついに買ったのか、グリーンベルト！」にこにこ
トレモロ・コルタード：「ベッドの中かこの部屋にずっといたい……と、シードか。……このタイミングで買っちゃったか。これは頑張らなきゃな」
シード：「うむ、完全に試験のことを忘れておったのじゃ...」
ガジェ・ベシュレル：「学費を忘れる生徒の鑑だな…」
GM／白猫：そんな中、教室の扉が開き、君たちの担任であるレモルリア教授が入ってくる。
レモリニア教授：「ホームルームを始める。全員席に着くように」
ガジェ・ベシュレル：ガタガタ（席に着く音）
トレモロ・コルタード：サッ（着席
シード：ｷﾞｼｨ(椅子の限界が近い音)
レモリニア教授：「まずは三日後に期末試験が行われる。例年通り筆記試験と期末試験で二日間に分かれて行われることになる。この試験の評価次第で学費の免除率が変化する」
レモリニア教授：「また、今年は中間試験が粉われていないため、この期末試験ですべてが決まる。各々覚悟して挑むように」
レモリニア教授：「それともう一つ。今年の実技試験は特待生との戦闘は行われない。別の形で戦闘試験を行う。まあ、死ぬことはないから死ぬ気で挑むといい」
シード：「うむ...うむ？」
ガジェ・ベシュレル：「（今年はティーレと戦わないのか。何をやるんだろう）」
トレモロ・コルタード：「（ティーレとの勝負じゃないのか。となると、相手は誰だろう？ ……なんにしても、一発勝負か、胃が痛いなぁ）」
レモリニア教授：「連絡事項は以上だ。これでホームルームは終了とする」
GM／白猫：そういうとレモリニア教授は教室を出ていく。
ガジェ・ベシュレル：「珍しいな。学科ごとの筆記とかを除くと大体毎年ティーレとの戦闘だったのに」
シード：「先に聞いていた内容と今年は違うようじゃな...頑張らねば」
GM／白猫：教室に遺された生徒たちはざわつく。「三日後だって？」「特待生との戦闘じゃないのか」等々
トレモロ・コルタード：「それはそれとして一発勝負だ、ギリギリまで事前準備を怠らないようにしなきゃならないな。……シードの学費のためにも」
ガジェ・ベシュレル：「そうだなあ」グリーンベルトを見ながら
ジョシュア・ジョンストン：「やれそうなことはやっておくか」
GM／白猫：ということで、例年通り試験の情報収集になります。 調べられることはメモ1参照です
ジョシュア・ジョンストン：私がやるなら情報屋かなぁ
GM／白猫：ちなみに一か所で情報収集するたびに一日経過します。全員でばらけての収集は可能です。
トレモロ・コルタード：自分はどれでも。……とりあえずティーレに聞いてみようかな？
ガジェ・ベシュレル：じゃあガイフォード先輩に聞きに行こうかな？シードも一緒にいく？
シード：はーい、お願いいたします＞一緒に
ガジェ・ベシュレル：はーい！では３か所に分かれて情報収集で！
GM／白猫：了解です。ではまずは情報屋から行きます。
ジョシュア・ジョンストン：あい
ジョシュア・ジョンストン：行く前にフェアウィ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[5、2] → 7
ジョシュア・ジョンストン：ｏｋ
GM／白猫：ここは魔導公国の北区。スイーツ通り。ジョシュアは知り合いの情報屋を訪ね、すぐに見つけることができるだろう。
GM／白猫：とあるカフェのテラス席で女の子と楽しそうに談笑しているエルフの男性、ショーヤ―だ。(ユーシズのp29参)
ジョシュア・ジョンストン：いつもの
ジョシュア・ジョンストン：頼れるアイツ
GM／白猫：ショーヤ―は君に気が付くと「少し待っててね」とアイコンタクトをし、女の子との会話に戻っていく。
GM／白猫：そしてそれから10分をどするとカフェからショーヤ―と女の子が出てくる。そして女の子を見送ると、ショーヤ―はジョシュアの方に歩いてくるね。
ショーヤ―・クリステリエンシス：「ごめんね。でもまあ、女の子との時間の方が大事だしね。相談されたら聞かないわけにはいかなくってさ」
ジョシュア・ジョンストン：「こっちこそ邪魔しちゃって悪いね。今度また女の子集めてくるさ」
ショーヤ―・クリステリエンシス：「合コンか。いいね、期待しておくよ。それで、どうしたんだい。何か知りたいことでもあるのかな」
ジョシュア・ジョンストン：「あぁ、ちょっとね」
ジョシュア・ジョンストン：事情を話します
ショーヤ―・クリステリエンシス：「ああ、なるほど。それで、筆記試験の虎の巻が欲しいと」
ジョシュア・ジョンストン：「そういうこと。今回は事情が違ってね」
ショーヤ―・クリステリエンシス：「最近は公国も学園も騒がしいからそのあおりをくらっているみたいだね。虎の巻なら他の情報屋と協力してすでに作成済み。とはいえタダであげるわけにもいかない」
ジョシュア・ジョンストン：「それは勿論了承済みさ」
ショーヤ―・クリステリエンシス：懐から一つのスクロールを取り出す。虎の巻と書かれているね。
ショーヤ―・クリステリエンシス：「3000ガメル。僕が興味を持つような情報。もしくは僕を満足させるような何か。 さあ、君は何を差し出せる？」
ジョシュア・ジョンストン：興味持つような情報で一党が持ってたの何かありましたっけ？
ジョシュア・ジョンストン：なくてもまぁこちらで出せますが一応意識の共有として
ガジェ・ベシュレル：情報収集のハードルが高くなってる～…ショーヤ―さんナンパ以外何が好きなんだろう。
トレモロ・コルタード：七不思議は置いとくとして……先日のパーティで出会った上流階級の女性とのコネ、とかは、どうですかね
ジョシュア・ジョンストン：まぁそんなとこですかね
ジョシュア・ジョンストン：うちの部活の女子にも大きな貸し作ってますし
ガジェ・ベシュレル：コネと言われればコネか。多分パーティー後にみんなこんな女の子と知り合ったよ報告があったんやろなぁ
ジョシュア・ジョンストン：「お金だけ払うのもつまらない関係になりそうだしね。邪魔しちゃったお礼にまとめて出すよ」
シード：シードはおっちゃんばっかと会話してたなあのパーティー
ジョシュア・ジョンストン：「この前、礼服を用いるようなそこそこのパーティーがあってね。そこでお嬢様方と色々話をしてね」
ジョシュア・ジョンストン：「そこでお嬢様方の興味を引けたと思うからまたパーティーでも誘おうかとね」
ジョシュア・ジョンストン：「その際に親友を紹介するのは当然のことだと思う」
ジョシュア・ジョンストン：「あとは内の七不思議探求の件で女性部員に大きな貸しを作ったから、そっちの線も悪くない」
ジョシュア・ジョンストン：「さらに言うと僕たちは大きな事件に巻き込まれて報道部にもツテがつくれそうなんだよね」
ジョシュア・ジョンストン：「ここはまだ手を付けてないけど、内容的に悪くはなさそうだ」
ジョシュア・ジョンストン：「こんな感じで幾つかあるけど、君の興味は引けたかな？」
ショーヤ―・クリステリエンシス：「へぇ、なるほど。君も順調にコネを広げているようだね。確かにここらへんで僕の持っているコネも紹介したいし、どこかで僕と君で主催のパーティでも開いてみようか」
ジョシュア・ジョンストン：「お互いの人脈の交流としようか。結構な規模になるし、お互いにチャンスは増えるだろう」
ショーヤ―・クリステリエンシス：「そうだね、そのためにも君には学費なんてしょうもないことで散財してほしくない。これを渡すだけの開智のある話だ」
ジョシュア・ジョンストン：「ＯＫ、ちなみに僕の礼服はこんな感じだから被らない程度にお互いに映えるようにしておこう」
ガジェ・ベシュレル：礼服被りを気にするのはプロだなあ（感想）
ショーヤ―・クリステリエンシス：「ああ、こういうのは準備が肝心だ。君の方で料理人につてはあるかい？会場の手配やホールの給仕をする人材は用意しよう」
ジョシュア・ジョンストン：実際主催とアクセ類被るとすごく気まずい
シード：たまにある＞被ると気まずい
トレモロ・コルタード：あるある＞被ると気まずい
ジョシュア・ジョンストン：この前食福手に入れたけどシードって料理できたっけ
ジョシュア・ジョンストン：確か料理人ありましたよね
シード：中華料理が中心の料理人です
トレモロ・コルタード：5レベルということは、プロの最低限か……なかなかすごいですねぇ
ジョシュア・ジョンストン：頼っちゃっていいですか？
シード：あとは仕留めた魔物をその場で解体調理するサバイバル料理が得意...頼ってもらってOKです！
ジョシュア・ジョンストン：助かる！
ジョシュア・ジョンストン：「中華中心だけどプロに足をかけてるくらいのリルドラケンなら」
ジョシュア・ジョンストン：「ちょうどつるんでるし紹介もかねてね」
ショーヤ―・クリステリエンシス：「いいね。なら学生主催ということで少しカジュアルなパーティにしようか。そうすれば身分さがあっても問題になりにくい。面白くなりそうだ」
GM／白猫：そういうとショーヤ―は虎の巻をジョシュアに手渡してくれるぞ
ジョシュア・ジョンストン：「詳細は軽く詰めて人手は先輩に何とかしてもらうさ」
ジョシュア・ジョンストン：「いつも助かるよ」
ジョシュア・ジョンストン：受け取ります
ショーヤ―・クリステリエンシス：「お互い様さ。最近は君も有名になった。君というコネが”使える”ようになる日も近いからね」
ジョシュア・ジョンストン：「そうだね。お互いに必要なときに協力していこう」
ジョシュア・ジョンストン：「あと個人的にツテが欲しい人がいたら、これを共有するけど･･･」
ジョシュア・ジョンストン：とまぁショーヤーとそこら辺詰めて話て戻る感じですかね
ショーヤ―・クリステリエンシス：「君も情報屋らしくなってきたじゃないか。なら後日また会おうか。そこで詳細を詰めよう」
GM／白猫：という感じでパーティーの計画が立ったところで情報屋のシーンは終了します
ジョシュア・ジョンストン：はい
ガジェ・ベシュレル：おつです～
ジョシュア・ジョンストン：あとはあｇんばれー
トレモロ・コルタード：お疲れ様です！
GM／白猫：では次はティーレのシーンになります。 場所は生徒会室前。
GM／白猫：部屋の中からは人の気配がある。どうやら誰かが一人で仕事をしているようだ
トレモロ・コルタード：「さて……ん、ンンっ。……失礼します」ドアをノックしますね
ティーレ・ライトリア：「ああ、開いている。どうぞ」
トレモロ・コルタード：ドアを開けて入室し、軽く「久しぶり」と挨拶してみますね
ティーレ・ライトリア：「ああ、久しいな。今年はあまり顔を合わすこともなかったか。とはいえあちこちで君たちの話は聞いていたから、少し不思議騎な気分だ」
トレモロ・コルタード：「ああ、今年言葉を交わしたとすると……予算折衝の後だったかな。一緒に戦うことだって、ついぞなかったな」
ティーレ・ライトリア：「そうだな。期末試験で手合わせをするかもとは思っていたが、予定が変わってしまったようだからな」
トレモロ・コルタード：「まったくだ、君の腕前がどれだけ上達したかを知るチャンスだったのに……残念だ」
トレモロ・コルタード：「……まあ、聞きたいのはその『予定が変わったこと』なのだけれど。ティーレは、そのことで何か知っているだろうか」
ガジェ・ベシュレル：特待生ならあるいは！
ティーレ・ライトリア：「まあ、これでも生徒会に所属している身だ。多少の事情は聞こえてくるさ。まあ、結果から言えばとある生徒が大暴走した挙句いろいろやらかしたうえで手に負えなくなる前に何とかしようと生徒会長が少し無茶を通したというところか」
トレモロ・コルタード：「ある生徒？ ……『ア』で名前が始まって、一つ上の学年じゃなければ、きっと知らない人だろうな」
ガジェ・ベシュレル：ｿｳﾀﾞﾈ
シード：ｿｳｼﾞｬﾅ
ティーレ・ライトリア：「具体的には「ア」で始まり「リ」が来て「サ」で終わる生徒だな。作ったゴーレムがあまりにも強くてこれ以上手を加えられる前に破壊してしまおうという目論見だ」
トレモロ・コルタード：「なるほど、そういうことか、納得したよ。生徒会の方々には、うちのどうしようもないナントカ先輩が迷惑をかけたよ」頭を深々と下げる
ティーレ・ライトリア：「学園どころか公国からも”世紀のダイテンサイ”ではないかと目を付けられ始めたらしいぞ、君たちの先輩は」
シード：ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｱﾉﾋﾄ
ガジェ・ベシュレル：てんさいの字が違うんやろなあ
トレモロ・コルタード：「そのテンサイって、いわゆるワザワ……いや、聞かないことにするよ」
ティーレ・ライトリア：「ともかくそういう事情だ。そのゴーレムが破壊されても試験用のゴーレムは別に用意してあるから安心していいそうだ」
トレモロ・コルタード：「そうか、では遠慮なく壊すことにする。……それから、今度生徒会には差し入れを持っていこう。最近スイーツ通りでいい感じのお菓子を見つけたんだ」
ティーレ・ライトリア：「それは助かる。ならその例代わりといってはなんだが、今年の学費は16000ガメルだったはずだ。年々上がっていくよな、この学費も。」 (´･ω･)
シード：ﾋｴｴｴｴ
トレモロ・コルタード：「……高いな。……お互い、頑張ろう……！」決意を込めてお茶をグイっと
ティーレ・ライトリア：「そうだな。私も借金などしてしまったら父上に合わせる顔がない。お互い乗り切ろう。そうだ、試験に関して神にまとめておいたぞ。みんなには内緒だからな」
GM／白猫：紙
トレモロ・コルタード：「助かるよ。……お礼と言っては何だが、スイーツ通りの学園側のすぐの店、近々限定スイーツを出すとか。きっとティーレは気に入ると思うから、行ってみるといい。これがチラシ、クーポン付いてる」チラシと交換
シード：（チラシが普及してるのはさすがユーシズ）
ティーレ・ライトリア：「いいのかい。いや、生徒会って書類仕事ばかりなうえにクレーム処理もあるから、甘未はいくらあっても足りないくらいでね。助かるよ」
トレモロ・コルタード：「ああ。またいいお店を見つけたら紹介しよう。……それと、機会があれば一緒に行こうか、ほかのみんなも誘って」
ティーレ・ライトリア：「ああ、そうだな。そのためにもこの期末、頑張って乗り切ろう」 といったところでティーレのシーンが切れます
ガジェ・ベシュレル：おつです～～
トレモロ・コルタード：はーい、さあ、残りの人も頑張れ！
ジョシュア・ジョンストン：おつー
GM／白猫：ではガイフォードのシーンになります
GM／白猫：いつもの地下室。
GM／白猫：いつもの廊下に、いつも通りのサークル部屋の入り口
ガジェ・ベシュレル：「ガイフォード先輩、いますか。」ガラッ
シード：「失礼するぞ」入室
GM／白猫：部屋の中にはローテブルを挟んで座っているガイフォードと生徒会長のフィン・ハンドストン そして天井から逆さづりでミノムシのように縛られているアリッサがいる。アリッサの首には「私は危険なゴーレムを作りました」とプラカードが下がっている
GM／白猫：ローテーブル
ガジェ・ベシュレル：「ワァ」
ガジェ・ベシュレル：いつもプラカード下げてるなこの先輩
GM／白猫：ガイフォードは君たちの入室に気が付くと視線を向けるが、ため息を一つついて俯いてしまう
ガジェ・ベシュレル：「すみません、取り込み中でしたか」フィンさんに会釈しつつ
シード：「来客対応中じゃったか...失礼したのじゃ」プラカード先輩を無視しつつ
ガイフォード：「お前たちか。どうしたんだ。悪いが今は頭が痛くてな。要件は手短に頼む」
シード：「そろそろ試験があるじゃろう？わしは初めての大きな試験でのう、情報を集めておるんじゃ...教えてもらえないかのう？」
ガジェ・ベシュレル：ウンウン頷いてる
ガイフォード：「なるほど、そういうことか。ならちょうどいいところだ」
ガジェ・ベシュレル：嫌な予感するなあという顔でアリッサ先輩を見ている
ガイフォード：「アリッサが作ったバカみたいなゴーレムが実技試験に出てくる。あいつはカンゲイ用ゴーレムと言っていたが、あんなもので新入生を殴れば潰れたトマトになるだけだ。破壊してしまえ」
ガジェ・ベシュレル：「またですか…なるほどそれで…特待生との戦闘ではなくなったと…」
シード：「つぶれたトマト...わし、耐えられるかのう...」
ガイフォード：「特待生と戦っている場合ではない、ということだ」
ガジェ・ベシュレル：素材はなんですか、どんな機能を搭載したんですか、とミノムシをつついてよう
フィン・ハンドストン：「・・・私のところに報告が上がってきた時点で手に負えないことになりそうだと判断し、ここに来てみたんだが、現実は思っていた以上に慈悲がなくてな。生徒会長としての実力不足を痛感するほどだったよ」
ガジェ・ベシュレル：「それを生徒に回すあたりこの学園の恐ろしさが……筆記の方はなにかコツ…とかないんですか？先輩方の経験的に」
フィン・ハンドストン：「筆記試験か？生徒会長としてはまじめに授業を受けて、図書館で不安な個所を重点的に復習するように、以外言えないが？」
ガジェ・ベシュレル：「頑張ってゴーレム倒すんで…会長…部長…」(´・ω・‘)
ガジェ・ベシュレル：可愛い後輩の顔をしている
ガイフォード：「ああ、そうだな・・・。俺は特に対策しなくても学費を払いきれるからな。これといって対策をとったこともない。何なら期末試験を受けないで全額払って終わりの年もあるぞ」
ガジェ・ベシュレル：「ガイフォード先輩は規格外すぎるんだなあって…百年在籍してるとそうなるのか…」
シード：「規格外じゃな...」所持金89G借金2000G
ガイフォード：「とはいえだ、俺がいない半年の間アリッサのことを頼んだ借りもある。明後日もう一度来い。何かしら用意しておいてやろう」
ガジェ・ベシュレル：「ほんとですか。やったー！」シードとお手手ぺちぺち
シード：「先輩...かたじけない」お手々ぺちぺち
ガジェ・ベシュレル：明後日か…明日は勉強して明後日みんなで部室に来よう
ガイフォード：「ほかにも渡しておきたいものもあるからな。さて、悪いが俺たちはアリッサの処分の件でまだ話し合わなければならないこともある。また今度来てくれ」
ガジェ・ベシュレル：「ありがとうございます。失礼します。……アリッサ先輩サヨナラ……」
GM／白猫：といったところでガイフォードのシーンが終了します。そして一日が経過。
GM／白猫：二日目になります。とはいえ調べられるのは図書館のみですね。
トレモロ・コルタード：レッツ勉強、図書館へGO
ガジェ・ベシュレル：大人しく情報共有しつつお勉強します
ジョシュア・ジョンストン：ですねー
シード：図書GO
GM／白猫：では図書館にやってきた一向。そこでは君たちと同じように試験前の追い込みのために勉強にいそしむ生徒たちの姿がある。
GM／白猫：ということで、ここではいくつかの判定を行います。その結果次第で筆記試験のボーナスが変わります。
GM／白猫：内容はメモ2を参照で
ジョシュア・ジョンストン：これ全員で判定ですかね
GM／白猫：まずは広大な図書館から試験内容の本を探し出そう 全員で判定し、誰かが成功すればおｋ
ガジェ・ベシュレル：なるほろ
GM／白猫：というわけでまずは探索判定：難易度は18 自然環境ではないのでレンジャーは原則不可
トレモロ・コルタード：（グリーンベルト）
シード：35000G
GM／白猫：図書館は自然環境になった・・・
トレモロ・コルタード：すごい、つよいぞ
ジョシュア・ジョンストン：基準値１２
トレモロ・コルタード：私は0ですね……
ジョシュア・ジョンストン：フェアウィにすればファンブル以外いけますがシードさんは基準値いくらくらいですか
シード：知力低いんで...9？
ジョシュア・ジョンストン：じゃあ自分にした方がいいか
ジョシュア・ジョンストン：一応保険として私の余ってる〈知性の指輪〉装備してもらっていいですか
ジョシュア・ジョンストン：私ファンブルしても【ブレイク】で届く可能性を
シード：はーい了解です
ジョシュア・ジョンストン：じゃあ判定します
ジョシュア・ジョンストン：フェアウィ
ジョシュア・ジョンストン：1日明けたからｍｐ回復してた
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8
ジョシュア・ジョンストン：適用して探索判定
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 4[1、3]+12+2 → 18
システム：シードさんのレンジャー観察ロール(2d+8+1＞=18)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+1＞=18) → 4[3、1]+8+1 → 13 → 失敗
システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察 本をガサガサロール(2d+1+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1+3) → 6[5、1]+1+3 → 10
ジョシュア・ジョンストン：成功
システム：トレモロ・コルタードさんの平目で探索ロール(2d6＞=18)
→ SwordWorld2.5 (2D6＞=18) → 11[5、6] → 11 → 失敗
シード：おしい＞11
トレモロ・コルタード：惜しいなぁ
シード：「...これじゃな」レシピ集を持ってくるシード
GM／白猫：ではジョシュアは無事に今回の試験範囲の載った文献を見つけることが出来るぞ。
ジョシュア・ジョンストン：「はいよ」
ジョシュア・ジョンストン：あと〈指輪〉ありがとうございました
ガジェ・ベシュレル：「これだな」ニッチなゴーレム図鑑を持ってきてた
トレモロ・コルタード：「んー、めぼしい本が届かない」
GM／白猫：では次は手渡された「レシピ帳」「ゴーレム図鑑」「試験範囲の本」から支店内容につながる個所を読み取れるか。 文献判定で難易度19 どうぞ
ジョシュア・ジョンストン：これ
ジョシュア・ジョンストン：フェアサポできますかね
ジョシュア・ジョンストン：必要時間までかけ続けてもいいので
ガジェ・ベシュレル：ちなガジェは２ｄ＋８＋３…かな
GM／白猫：必要時間分かけるならおkです
ジョシュア・ジョンストン：ありがとうございます
ジョシュア・ジョンストン：3分なのでどの程度必要か
トレモロ・コルタード：「申告が行われ、行為判定が解決されたら消滅」なので、最初にかけていれば終了まで持つかな？ この記述分かりにくい……
ジョシュア・ジョンストン：基準はガジェが１３でトレモロが１０か
ジョシュア・ジョンストン：トレモロにサポートでいいですかね
GM／白猫：文献判定が10分かかるものとしましょう なので4回分ですね。判定なしでMPだけ減らしてくれればいいですよ
トレモロ・コルタード：ガジェが+2の15で、指輪あるからゾロチェできるかと
ジョシュア・ジョンストン：あざます！
ジョシュア・ジョンストン：どっちかというとゾロの保険ですね
トレモロ・コルタード：ああ、なるほど、ではトレモロがもらいます
ジョシュア・ジョンストン：4*4で16消費
ジョシュア・ジョンストン：トレモロにファアサポ
ジョシュア・ジョンストン：判定に＋２
システム：ガジェ・ベシュレルさんのセージ知識 パラパラっと本をみたロール(2d+8+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+3) → 7[4、3]+8+3 → 18
トレモロ・コルタード：いただきました、ありがとうございます。では
ジョシュア・ジョンストン：あれ
ジョシュア・ジョンストン：ガジェの基準１３じゃないです？
トレモロ・コルタード：セージ9の知力4で、13、ですよね？
ガジェ・ベシュレル：おっとぉ？だと＋２かな？
ジョシュア・ジョンストン：セージ技能レベル 9知識 13
ジョシュア・ジョンストン：ですね
トレモロ・コルタード：となると抜いてるか。とりあえず私もフェアサポ適用で振ります
システム：トレモロ・コルタードさんのセージ知識フェアサポ適用ロール(2d6+10+2＞=19)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2＞=19) → 10[6、4]+10+2 → 22 → 成功
ガジェ・ベシュレル：チャパレくんを更新してなかったですね。＋２で２０です～すまねえ
トレモロ・コルタード：というわけでガジェも成功ですね、よかったよかった
GM／白猫：では「ゴーレム図鑑」「試験範囲の本」から試験に関する箇所を見つけることが出来るぞ
ガジェ・ベシュレル：「アリッサ先輩の作るゴーレムは明らかに人知を超えてるから予想がつきにくいんだよな」とか言いつつ目星をつけた
トレモロ・コルタード：「このあたりのページだな。よし、これをもとに覚えていこう。まずは……」
GM／白猫：さあ、ここからが勉強の本番だ。眠気に負けずに勉強だ。眠気に打ち勝て。精神抵抗で難易度19 誰かが成功すれば筆記試験時に+1のボーナスが得られるぞ
ジョシュア・ジョンストン：レジスタンス使えますか（ペットに歌唱まかせ（震え声
ジョシュア・ジョンストン：というか誰か一人なら問題ないか（慢心
ジョシュア・ジョンストン：とりあえずフェアウィ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[1、5] → 6
システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗眠気に負けるなロール(2d6+13＞=19)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13＞=19) → 3[1、2]+13 → 16 → 失敗
システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力 ねむねむにゃんこロール(2d+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 7[6、1]+13 → 20
トレモロ・コルタード：勝てなかったよ……
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗ロール(2d6+13+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+2) → 5[1、4]+13+2 → 20
システム：シードさんの精神抵抗力ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 7[4、3]+12 → 19
トレモロ・コルタード：「次は……次は……この部屋、あったかい……」ｳﾄｳﾄ
GM／白猫：ではうっかり眠りそうになったトレロモを周りのみんなが起こしながらも勉強を進めいていくぞ。
ガジェ・ベシュレル：「寝たらダメだぞ。毛皮をひっぱるぞ」
GM／白猫：でもここ魔法学園だから何かしらのバフは飛び交っていそう？
トレモロ・コルタード：「あたたた、……ごめん、助かった」
ジョシュア・ジョンストン：それはそう ＞魔法学園だから
GM／白猫：さて、まだまだ勉強は続くぞ。命を削って、死ぬ気で知識を詰め込め。生命抵抗で難易度19 成功で筆記試験に+2のボーナスだ
GM／白猫：18だった
トレモロ・コルタード：シード、ダメ押しでサバイバビリティをお願いします……！
GM／白猫：勉強はサバイバル！
ジョシュア・ジョンストン：独り成功でいいですかね
シード：18、余裕だぁ(基準値15)
GM／白猫：宣言してもらえばおｋです
シード：《サバイバビリティ》！！！
ジョシュア・ジョンストン：一応やっとくか
ジョシュア・ジョンストン：フェアサポ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 5[3、2] → 5
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6+10+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 8[2、6]+10+2 → 20
トレモロ・コルタード：まあ振るだけ振りますか
システム：ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 8[5、3]+12 → 20
ジョシュア・ジョンストン：詰め込めた
ガジェ・ベシュレル：つめこめた
システム：トレモロ・コルタードさんの頑張れロール(2d6+12＞=18)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12＞=18) → 7[1、6]+12 → 19 → 成功
トレモロ・コルタード：詰め込めた！
GM／白猫：では皆さん、試験内容を詰め込みに成功。とはいえ一日中図書館にて勉強で疲れが来ているだろう。日もとっぷりと暮れたころ、解散となります。
トレモロ・コルタード：「はぁ、お疲れ様、だー……一夜漬けにならないように、明日も復習、頑張ろうなー……」
GM／白猫：そして三日目。約束ではサークル部屋でガイフォードから情報がもらえることになっている。
ジョシュア・ジョンストン：シードに【ホーリー・クレイドル】もらってぐっすりよ
ジョシュア・ジョンストン：絶対やってる【ホーリー・クレイドル】からの試験詰込み
GM／白猫：さて、地下のサークル部屋前だ。
シード：睡眠時間半分に！＞【ホーリー・クレイドル】
ガジェ・ベシュレル：「ガイフォード先輩、いますか～」ガラッ
ガイフォード：「ああ、来たな。こっちだ」 ソファーの方に案内するよ
トレモロ・コルタード：「ウワサのアリッサ先輩の様子は、と」きょろきょろと見まわし
ガイフォード：「アリッサのやつなら昨日フィンと話し合って罰の内容が決まったからな。すでに連行されている」
シード：「連行されたんじゃな...アリッサ先輩」ソファーの方へ
ガジェ・ベシュレル：「（罪人…）」
ガイフォード：「それで、試験の内容だったな。まずはこれを見ろ」 そういうと二枚の羊皮紙を君たちの前に差し出すぞ
トレモロ・コルタード：「そうですか、それは残念……と、拝見しますね」確認
ガイフォード：「一枚は筆記試験の予想問題だ。それぞれの学科の過去5年分の試験内容から出したものだ。教師も変わっていないからそれなりの制度のはずだ」
ガジェ・ベシュレル：「ありがとうございます！」
ガイフォード：というわけで筆記試験の判定に+1のボーナスが得られる。
トレモロ・コルタード：「とても助かります。これも参考にさせていただきますね」
ガイフォード：「そしてもう一枚なんだが、アリッサが作り出したゴーレムの情報だ」 そういうと渋い顔をしてもう一枚の羊皮紙を渡してくれるぞ
ガジェ・ベシュレル：「ワァ…………ワァ……」多分操霊術師から見ると眩暈のする素材なんやろな…
ガイフォード：というわけで魔物知識判定で難易度16と12の二体分お願いしますね。ガジェはコンジャ技能で自動成功扱いです
トレモロ・コルタード：私も！ 私も、コンジャラー！
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2 2d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6) → 7[5、2] → 7
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6) → 8[2、6] → 8
ガイフォード：そうか。ならトレロモも分かる
ガイフォード：メモ7参照です
ガイフォード：「これで新入生を歓迎しようとか・・・はぁ」
シード：ビット...ビット？
ガジェ・ベシュレル：「アリッサ先輩は新入生をヤル気までありますよね。シャーロットは奇跡だと思うし」
トレモロ・コルタード：「カンゲイって、どこへです？ よくて病院ですよね」
ガイフォード：「あいつは俺のコレクションから魔動機文明時代の富裕ビットをパクって改造しやがった。今じゃカンゲイ用ゴーレムとセットで運用するようになっている。確か二台あったはずだ」
ガイフォード：「まあ、実技試験では容赦なくこれを破壊してくれ。残しておいてもろくなことにはならん」
ガジェ・ベシュレル：「頑張ります…」
シード：「...このビット、結構厄介じゃな...」
トレモロ・コルタード：「ええ、先輩には申し訳ありませんが、破壊させていただきます。何せ、我々の学費がかかっていますので」
ガイフォード：「ああ、頼んだ。とはいえ俺から渡せるのはこれくらいだ。後は頼んだぞ」
GM／白猫：といったところでガイフォードからの情報は以上になります。
ジョシュア・ジョンストン：はーい
ジョシュア・ジョンストン：今日はこの辺ですかね
トレモロ・コルタード：はーい、残すは試験！ というところでお時間ですかね
GM／白猫：ですね。次回は筆記試験からの実技試験になります。
GM／白猫：時間は来週月曜日の21：00予定です
シード：了解です
ジョシュア・ジョンストン：了解！
トレモロ・コルタード：了解ですー、次週もよろしくお願いします！
GM／白猫：では、お疲れ様でした
ガジェ・ベシュレル：はーい。了解です。おつかれさまでした！
ジョシュア・ジョンストン：おつかれさまでしたー
シード：お疲れさまでしたー！！！
システム：Mackintoshさんが、入室しました。
Mackintosh：こんばんはー、本日もよろしくお願いいたします。
システム：ろっくさんが、入室しました。
システム：大久野しぐれさんが、入室しました。
大久野しぐれ：こんばんは、本日もよろしくお願いいたします～
システム：白猫さんが、入室しました。
ジョシュア・ジョンストン：こんばんわー
システム：旅野さんが、入室しました。
ガジェ・ベシュレル：こんばんは～
白猫：konnbannwa-
システム：白猫さんが、入室しました。
システム：白猫さんが、入室しました。
白猫：では、揃っているようなので始めていきます
トレモロ・コルタード：はーい、よろしくお願いします。
ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願いします！
シード：よろしくお願いいたします
ガジェ・ベシュレル：よろしくお願いいたします～
白猫：前回までのあらすじ ついに来た期末試験。筆記と実技だけどどっちも難しそうな雰囲気が？しかも実技に至っては生徒会長とガイフォードが揃って頭を抱える始末。 さあ、頑張ってアリッサのゴーレムを破壊しよう
GM／白猫：さて、試験対策にいそしんだ三日間がすぎ、ついに来た期末試験一日目
GM／白猫：学園内ではどこもそわそわとした雰囲気に包まれている
GM／白猫：剣や杖の調子をチェックするもの、教科書をにらんでいるものなど、様々だ
ガジェ・ベシュレル：「はあ…出来るだけ学費をおさえられるといいな。借金はしたくない」ノート読み読み
トレモロ・コルタード：「まあ何、筆記は普段通りにしていれば、なんとかなるだろうさ。復習の成果を発揮しよう」
GM／白猫：さて、君たちが暫く話をしていると、教室の扉が開いてテスト用紙を抱えたレモリニア教授が入ってくる
システム：Mackintoshさんが、入室しました。
レモリニア教授：「さて、悪あがきはそこまでだ。試験を開始する。全員席に着け」
ガジェ・ベシュレル：教科書ないないしよう
シード：ｽﾞｼﾝ(着席)
レモリニア教授：「よろしい。これより試験問題を配布する。なお、カンニングが発覚した場合、学費が三倍になる。借金が嫌なら行わないように」
GM／白猫：そういいながら試験用紙を配布する教授
レモリニア教授：「行き渡ったな。では、試験開始。」
ガジェ・ベシュレル：ｳｵｵｵ
シード：ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ(鉛筆)
GM／白猫：というわけで筆記試験になります。 判定を行うのはだれかひとりです。
トレモロ・コルタード：ここはまあ、私ですかね。ボーナスは図書館+3、虎の巻+2、ガイフォード先輩+1の、計+6でいいでしょうか
ガジェ・ベシュレル：たのんだ～！
ジョシュア・ジョンストン：たのんだー
GM／白猫：詳細はメモ5を見ていただきつつ。試験時間は1時間です。
トレモロ・コルタード：では、振りますね。復習の成果！
GM／白猫：一時間以上継続する魔法とうは使用可能ですが、大きな声を出すような呪歌は不可とします。あとはゆびわ、腕輪は使用可能です
GM／白猫：バフは全部で+6です
ジョシュア・ジョンストン：かけられるのはなさそう
ガジェ・ベシュレル：ガジェもなさそう。１時間はない…かな…
GM／白猫：さあ、運命のダイスロール
トレモロ・コルタード：こちらも特にないですね。……では改めまして……いきます
システム：トレモロ・コルタードさんの筆記試験ロール(2d6+16+6＞=?)
→ SwordWorld2.5 (2D6+16+6＞=?) → 11[6、5]+16+6 → 33
ガジェ・ベシュレル：つよぉ！！
ジョシュア・ジョンストン：ｇｇ
トレモロ・コルタード：つよつよ
シード：つよつよ
GM／白猫：うーん、いい出目だ
トレモロ・コルタード：「（ガイフォード先輩の過去問がかなり役に立ってるな、いい感じだ）」
GM／白猫：手応えアリだ。おそらく学年でもトップ10に入り込む勢いだ
レモリニア教授：「そこまでだ。ペンを置け」
ガジェ・ベシュレル：「ふう。（下調べが役に立ったなあ）」
トレモロ・コルタード：「よし（筆記はほぼ完璧だろうな……あとは、問題の……）」
レモリニア教授：「さて、解答用紙はこちらで回収しておく。総員、速やかに競技場に移動し、実技試験に備えよ」
ガジェ・ベシュレル：「みんな筆記はどうたった？ガジェは割と出来たぞ！」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
ジョシュア・ジョンストン：「まぁまぁかな」
GM／白猫：教授の声と共にざわざわと教室から出ていく生徒
シード：「とりあえず、すべて埋めれたわい...当たってるかはわからないんじゃがな」
トレモロ・コルタード：「なかなかいい感じだったと思う。さて、戦い前の腹ごしらえ、と」ニンジンをひとかじりしておきます
GM／白猫：さて、移動中の一行。ふと気がつくと他の生徒たちの足が止まっていることに気がつく。
ガジェ・ベシュレル：「…？どうしたんだ？」
シード：「わしも腹ごしらえを...なんじゃ？」
トレモロ・コルタード：「さて、これで万全わぷっ」前の人にぶつかる
GM／白猫：一般生徒「お、おいあれ見ろよ。なんてでかいゴーレムなんだ。ここから見えるなんて……」
ガジェ・ベシュレル：「ああ…」ああとしか…
シード：「む？...でかいのう...」見えた
GM／白猫：「なんて、恐ろしいんだ」((((；゜Д゜)))
トレモロ・コルタード：「ゴーレムか、なるほど。オレたちと関係なければいいが、きっとそんなことはないんだろうな、まったく」
カンゲイ用ゴーレムMrk3：こんなやつ
ガジェ・ベシュレル：でかい以前に恐怖なんだよなあ
トレモロ・コルタード：こわっ
シード：何で口ｗｗｗ
GM／白猫：なんとなくあるはずのない目が君たちを見つめているような気がする
トレモロ・コルタード：「アレで歓迎しようとか、どういう思考回路してるんだ先輩……」
ガジェ・ベシュレル：「アリッサ先輩のデザインだけはこの先も参考にしないだろうな」
GM／白猫：さて、こんなものを全力で作り上げたのだろうアリッサへの恨みや困惑を抱えつつ、競技場へ到着だ
GM／白猫：さて、目の前には見上げるようなゴーレムが、君たちを見るかのように顔を向けている。 大きさは8～9ｍくらいあるだろう。まあ、三階建ての家くらいの大きさかな
レモリニア教授：「ではこれより実技試験を執り行う。なお、これを破壊してもちゃんと試験用のゴーレムが用意されている。思う存分破壊するように」
GM／白猫：というわけで実技試験です。詳細はメモ5及びメモ7参照で。ちなみにここの競技場ではHPが0以下になって生死判定に失敗しても死ぬことはありません。試験終了時まで寝ててもらう事になります
シード：「了解したわい」準備運動中
ガジェ・ベシュレル：「まあ…直属…の先輩の作ったものだし…ガイフォード先輩に頼まれたからな。壊そう」腕まくり
ガジェ・ベシュレル：名前を言ってはいけないあの人
トレモロ・コルタード：「ああまったく、こいつさえなければ今年もティーレと腕試しができたのに……メチャクチャに壊してやる」
レモリニア教授：「最初はお前達だ。これより実技試験を開始する」
GM／白猫：というわけで戦闘開始です
ガジェ・ベシュレル：まもちきはどちらも通ってるので先制からかな？
カンゲイ用ゴーレムMrk3：先制からどうぞ
システム：キャラクターリストにカンゲイ用ゴーレムMrk3が追加されました。
トレモロ・コルタード：の前に、戦闘準備で『軍師の知略』と『スフィンクスノレッジ』使用で
GM／白猫：どうぞ
ジョシュア・ジョンストン：少々お待ちを
ジョシュア・ジョンストン：先制幾つだ
ガジェ・ベシュレル：１３？
GM／白猫：13だね
ジョシュア・ジョンストン：エラーでキャラシが
ジョシュア・ジョンストン：１３
ジョシュア・ジョンストン：１２あるから私は問題ないな
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの先制判定ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 6[5、1]+12 → 18
ジョシュア・ジョンストン：FA起動
システム：トレモロ・コルタードさんの先制ロール(2d6+15＞=13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+15＞=13) → 9[3、6]+15 → 24 → 成功
カンゲイ用ゴーレムMrk3：ではPC達からです
トレモロ・コルタード：こちらのひとまずのプランとしては、1Rはトランスとエンハンス貰っての範囲焼き、ですかね
GM／白猫：誰から行きます？
ジョシュア・ジョンストン：私はどうしよう
ガジェ・ベシュレル：バフからならガジェから行こうかな
ジョシュア・ジョンストン：どうぞー
ジョシュア・ジョンストン：私はサモンしてバータフして呪歌かな
トレモロ・コルタード：ガジェはモジュドスの行動はこちらの範囲焼きの後でお願いします（範囲焼きにクリキャス使うので）
シード：ではわしは最後に動きます。薙ぎ払います。
ガジェ・ベシュレル：ではスペルエンハンスでトレモロ強化からのモジュドスの電光（忘れがち）を使います～
システム：ガジェ・ベシュレルさんのスペルエンハンスロール(2d+13+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+0) → 7[4、3]+13+0 → 20
トレモロ・コルタード：貰いました！ 助かります
ガジェ・ベシュレル：成功～。……あ、これ数の関係でモジュドスは前に出さなきゃダメかな？
カンゲイ用ゴーレムMrk3：よしこい
トレモロ・コルタード：ああ、一旦待っていただいて……
ガジェ・ベシュレル：後ろでいいなら射程があるので電光発射だった。モジュドスは後回しです。お次どうぞ！
ジョシュア・ジョンストン：じゃあ私かな
トレモロ・コルタード：お願いします～
ジョシュア・ジョンストン：サモフェでクーシー
ジョシュア・ジョンストン：魔晶石ﾊﾟﾘﾝ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 9[4、5] → 9
システム：キャラクターリストにクーシーが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン：後衛にとんでうるかな
ジョシュア・ジョンストン：全体に使用
ジョシュア・ジョンストン：その前に
ジョシュア・ジョンストン：FA分
ジョシュア・ジョンストン：【トランス】
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d+12+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+1) → 7[5、2]+12+1 → 20
ジョシュア・ジョンストン：巧奏値で＋１ホルンで＋１
ジョシュア・ジョンストン：↺４
ジョシュア・ジョンストン：魔法行使判定＋１
ジョシュア・ジョンストン：以上
ジョシュア・ジョンストン：クーシー
ジョシュア・ジョンストン：ＰＣ全員にバチャフ
ジョシュア・ジョンストン：拡大数を宣言
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[1、6] → 7
ジョシュア・ジョンストン：成功
ジョシュア・ジョンストン：全員のHP最大値現在地＋１２
ジョシュア・ジョンストン：以上
ガジェ・ベシュレル：ありがてえ
シード：ありがたい！
トレモロ・コルタード：助かります。では手番いただきますね
ジョシュア・ジョンストン：どぞー
トレモロ・コルタード：ではまず補助で軍歌、呪歌を味方指定に。クリティカルキャストⅠを宣言して、前線エリアにファイアボールを使用します。
トレモロ・コルタード：MPはMCCを併用、判定にはニンジンを使用します。
システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d6+3+17+1+1＞=?)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+17+1+1＞=?) → 1[1]+3+17+1+1 → 23
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 3[1、2]+17 → 20
システム：カンゲイ用ビットさんのA、Bロール(2 2d6+7)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+7) → 8[5、3]+7 → 15
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[3、2]+7 → 12
トレモロ・コルタード：全員突破、ではまず回らない本体から
システム：白猫さんが、入室しました。
カンゲイ用ゴーレムMrk3：よしこい
トレモロ・コルタード：x3 k20+18-3@13 頭、上、下の順
システム：トレモロ・コルタードさんの頭、上、下の順ロール(3 k20+18-3@13)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[6、2]=8 → 6+15 → 21
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[2、5]=7 → 5+15 → 20
→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[3、1]=4 → 2+15 → 17
トレモロ・コルタード：魔法マイナスダメージは適用済みです
ジョシュア・ジョンストン：あれ
ジョシュア・ジョンストン：ビットは回るんじゃなかった
トレモロ・コルタード：本体が3部位なので
シード：ビットはこれから～
ジョシュア・ジョンストン：あ
ジョシュア・ジョンストン：本体3部位か
トレモロ・コルタード：ではビット行きます、こちらはクリティカルありです
カンゲイ用ゴーレムMrk3：「損傷、軽微。カンゲイを継続します。ヨウコソ、ヨウコソ」
システム：トレモロ・コルタードさんのA、Bの順で弱点適用済みロール(2 k20+18+2@9)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[9]+20 → 2D:[5、2]=7 → 5+20 → 25
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[9]+20 → 2D:[4、2]=6 → 4+20 → 24
トレモロ・コルタード：回らなかったか……終了です、モジュドス任せた
GM／白猫：うむ、ビットは半壊だ
ガジェ・ベシュレル：じゃあシードの前にモジュドスいいかな？
シード：お願いします
ガジェ・ベシュレル：あざ！ではモジュドス～。前に出て浮遊ビット…Aへ嘴と胴体で攻撃
トレモロ・コルタード：ビームは打たない？
ガジェ・ベシュレル：前に出たら打てないかなって。数的に前に出なきゃダメかな～？と思ったんだけどどうだろ？
ガジェ・ベシュレル：ブレスだから動いた後でも普通に打てるんだろうか（操霊術師）
トレモロ・コルタード：主動作なので、通常移動からも使えますね
ガジェ・ベシュレル：ありがとうございます～！では胴体はブレスだぁ
GM／白猫：こいよ！
ガジェ・ベシュレル：マーク３の頭部に向けてブレス。巻き込み判定お願いします～
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの上半身、下半身、A、Bロール(4 1d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (1D6) → 6
→ 2回目： SwordWorld2.5 (1D6) → 5
→ 3回目： SwordWorld2.5 (1D6) → 4
→ 4回目： SwordWorld2.5 (1D6) → 5
トレモロ・コルタード：全員避けよった
シード：出目平均5かぁ
ガジェ・ベシュレル：そんなことあるぅ？！
GM／白猫：強い
ガジェ・ベシュレル：マーク３頭のみ生命抵抗たのむ
トレモロ・コルタード：モジュドスの行使が先かと
システム：ガジェ・ベシュレルさんのこうし!ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[2、3]+8 → 13
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 6[2、4]+17 → 23
システム：ガジェ・ベシュレルさんのマーク3頭ダメージ。これの半減ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
トレモロ・コルタード：6ダメージから3引いての3ダメージですね
ガジェ・ベシュレル：ターンエンドです！
カンゲイ用ゴーレムMrk3：「損傷、装甲に煤が付着。問題なし。カンゲイを続行します。ヨウコソ、ヨウコソ」
シード：最後行きまーす
シード：移動
シード：【ビートルスキン】、そして飛行
シード：食福の盾を装備
シード：薙ぎ払い宣言して下半身、ビットA、Bを攻撃
システム：シードさんの命中力/食福の盾2Hロール(2d+10+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1) → 9[5、4]+10+1 → 20
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの回避ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 10[6、4]+14 → 24
シード：たけぇ
システム：GM／白猫さんのA、Bロール(2 2d6+8)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+8) → 11[5、6]+8 → 19
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+8) → 6[1、5]+8 → 14
ガジェ・ベシュレル：いいぞぉビットには当たる～
トレモロ・コルタード：ビットは当たったか、よかった
システム：シードさんのダメージ/食福の盾2HA、Bロール(2 k20[10]+13-3)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[5、2]=7 → 5+10 → 15
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[1、4]=5 → 3+10 → 13
シード：〆
トレモロ・コルタード：PC手番終了ですね
GM／白猫：では行きます
GM／白猫：まずはビットＡからシードを狙っていきます
シード：こいやー
GM／白猫：ビームチャージからの射撃
システム：GM／白猫さんの命中ロール(2d6+9+1+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1+1) → 4[2、2]+9+1+1 → 15
システム：シードさんの回避力ロール(2d+9+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1) → 6[2、4]+9+1 → 16
シード：回避！
ジョシュア・ジョンストン：ないす
カンゲイ用ビット：ではビットＢもシードに攻撃
カンゲイ用ビット：補助でビームチャージ
システム：カンゲイ用ビットさんの命中ロール(2d6+9+1+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1+1) → 2[1、1]+9+1+1 → 13
シード：草
トレモロ・コルタード：ビットやる気ないな？
ガジェ・ベシュレル：笑う
カンゲイ用ビット：おかしいな？
シード：えーと、自動失敗？
トレモロ・コルタード：ですねぇ
カンゲイ用ゴーレムMrk3：まずは頭部
カンゲイ用ゴーレムMrk3：拡大数からのエフェクトウェポン。属性は「雷」 対象は上半身と下半身
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの行使ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 8[3、5]+13 → 21
カンゲイ用ゴーレムMrk3：手と足がバチバチと音を立て始める
カンゲイ用ゴーレムMrk3：ついで上半身
カンゲイ用ゴーレムMrk3：強化アイテム「太陽石の輝き」の効果を使用。以上
カンゲイ用ゴーレムMrk3：ゴーレムは大きく腕を振りかぶった。その手はまぶしく光っている
カンゲイ用ゴーレムMrk3：下半身はシードに向かってキック
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの命中ロール(2d6+17+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17+1) → 3[2、1]+17+1 → 21
カンゲイ用ゴーレムMrk3：やる気ぃ・・・
システム：シードさんの回避力ロール(2d+9+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1) → 6[5、1]+9+1 → 16
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの雷属性の物理ダメージロール(2d6+18+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+18+1) → 6[4、2]+18+1 → 25
カンゲイ用ゴーレムMrk3：「カンゲイ。カンゲイ。シンニュウシャを足踏みでカンゲイ」
シード：６点
シード：「効かぬわぁああああああ！！！」
GM／白猫：以上！意外と固いなぁ
GM／白猫：PCたちの番です
トレモロ・コルタード：どうしましょう？ トランス残ってるうちにもう一度範囲焼きですかね（今度は制御で）
ジョシュア・ジョンストン：ビットもﾜﾝﾁｬﾝ落とせますし
ジョシュア・ジョンストン：そうしますかあ
ガジェ・ベシュレル：ファイボたのんだ～。
ガジェ・ベシュレル：バフ欲しいのあります？シード、ファナティシズムとか要る？
ジョシュア・ジョンストン：ゴーレムもいますしファナはありですね
トレモロ・コルタード：では手番いただきますね。補助で鉄鎧（防護+2）、スフィンクス更新（MCCより）、魔法制御宣言でシード、モジュドスを除外してファイボ
シード：ファナティはありがたいです
ガジェ・ベシュレル：りょ！
トレモロ・コルタード：ファイボはMCCと猫MP併用、行使にニンジン判定で
システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ニンジンロール(1d6+3+17+1+1＞=?)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+17+1+1＞=?) → 5[5]+3+17+1+1 → 27
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんのやる気を見せろゴーレムロール(2d6+17)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 10[6、4]+17 → 27
トレモロ・コルタード：指輪で突破
トレモロ・コルタード：ビットもお願いします
システム：カンゲイ用ビットさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 11[5、6]+7 → 18
システム：カンゲイ用ビットさんのBロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 8[4、4]+7 → 15
トレモロ・コルタード：では全員突破で。まずは回らないゴーレムから行きます
システム：トレモロ・コルタードさんの頭、上、下の順ロール(3 k20+18-3@13)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[3、4]=7 → 5+15 → 20
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[2、3]=5 → 3+15 → 18
→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+15 → 2D:[6、1]=7 → 5+15 → 20
トレモロ・コルタード：ダメージ軽減は適用済みです。続いてビット
システム：トレモロ・コルタードさんのA、Bの順ロール(2 k20+18+2)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+20 → 2D:[3、2]=5 → 3+20 → 23
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+20 → 2D:[4、6 1、5]=10、6 → 8、4+20 → 1回転 → 32
ジョシュア・ジョンストン：ないす
ガジェ・ベシュレル：まわった～ぃ
シード：ナイスナイス
カンゲイ用ビット：「エラー発生、エラー発生。戦闘不能。戦闘不能」
トレモロ・コルタード：両方撃破で、勝鬨で陣気2点獲得です
トレモロ・コルタード：以上です！
システム：白猫さんが、入室しました。
ジョシュア・ジョンストン：２Ｒはあきらめて４Ｒ以内狙いますか
トレモロ・コルタード：「周りの奴らはやっつけたぞ！ あとは本体だけだ、気をつけろ」
トレモロ・コルタード：さすがに2Rは、ここからだと厳しいですね
ジョシュア・ジョンストン：じゃあ私いきます
ジョシュア・ジョンストン：あんま節約してもあれだし
ジョシュア・ジョンストン：まずウェポンホルダーで武器入替
ジョシュア・ジョンストン：補助で【トランス】維持
ジョシュア・ジョンストン：【終律：火竜の舞】でゴーレム3部位に
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[4、2] → 6
ジョシュア・ジョンストン：軽減して↺３消費で残り１
ジョシュア・ジョンストン：シェアパショで必中クリなし
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(3 k30@13+12)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.30+12 → 2D:[4、4]=8 → 8+12 → 20
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.30+12 → 2D:[6、3]=9 → 9+12 → 21
→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.30+12 → 2D:[2、4]=6 → 6+12 → 18
ジョシュア・ジョンストン：クーシーもダメ出せるの殴りしかないからファナまちでいいかな
ジョシュア・ジョンストン：以上
ガジェ・ベシュレル：ん、クーシーもファナティシズム要るか
ジョシュア・ジョンストン：ファナ安いし呼び直すのもターン掛かるしで
ジョシュア・ジョンストン：そっちのゴーレムにも書けますよね？
ガジェ・ベシュレル：ではシードとクーシーとモジュドスに４倍拡大ファナティシズム～
システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 ファナロール(2d+13+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+0+0) → 5[2、3]+13+0+0 → 18
ジョシュア・ジョンストン：あざます
シード：ありがとうございます
ガジェ・ベシュレル：補助でシードにヴォーパルウェポンA、ダメージ＋２
ガジェ・ベシュレル：そのままモジュドスが殴ります。下半身に嘴と胴体
システム：ガジェ・ベシュレルさんの命中ロール(2 2d6+8+2)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+8+2) → 11[5、6]+8+2 → 21
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+8+2) → 8[2、6]+8+2 → 18
ガジェ・ベシュレル：割と良い出目
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんのロール(2 2d6+13)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+13) → 5[1、4]+13 → 18
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+13) → 4[2、2]+13 → 17
ガジェ・ベシュレル：飛行を忘れてたので出目＋１～！
トレモロ・コルタード：おお、両方当たった、すごいぞ
ガジェ・ベシュレル：珍しいぞ！
システム：ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2 2d6+6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+6) → 9[5、4]+6 → 15
ガジェ・ベシュレル：ターンエンドです～
ジョシュア・ジョンストン：よくみたら究極の狙い入れてないのか
ジョシュア・ジョンストン：じゃあクーシーいきます
ガジェ・ベシュレル：組める素材数が足りんよなあ
ジョシュア・ジョンストン：移動して下半身殴ります
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 5[2、3]+12+2 → 19
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんのロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 3[1、2]+13 → 16
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19
トレモロ・コルタード：おお、いい感じですね！
ジョシュア・ジョンストン：防護点で１１
白猫：痛い。脛が、脛がー
ガジェ・ベシュレル：脛を狙うしかないんだ～！
シード：いいぞー
ジョシュア・ジョンストン：なんならフォーイクで巻き込んでも
白猫：あとは、シードかな？
シード：はーい、行きます
シード：マルチアクション宣言、飛行継続
シード：神拳orフォーイク...神拳を下半身へ
システム：シードさんの神聖魔法行使ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 4[1、3]+17 → 21
カンゲイ用ゴーレムMrk3：やる気を見せて・・・
システム：シードさんの半減/神聖魔法ロール(k30[13]+10h)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.30+10 → 2D:[6、5]=11 → (10+10)/2 → 10
ジョシュア・ジョンストン：ないす
ジョシュア・ジョンストン：これで頭叩けますね！
トレモロ・コルタード：やった！
ジョシュア・ジョンストン：やっぱファナつよい
シード：頭へ攻撃！
カンゲイ用ゴーレムMrk3：よ、よーし。いっちゃうぞー
システム：シードさんの命中力/食福の盾2Hロール(2d+10+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1) → 4[2、2]+10+1 → 15
カンゲイ用ゴーレムMrk3：あ、マルアクだ
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの回避ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 4[1、3]+14 → 18
ジョシュア・ジョンストン：ファナで１７ですね
ジョシュア・ジョンストン：どちらにせよか
シード：足し忘れましたが足りず〆
トレモロ・コルタード：ああ、指輪割れば届く？
ガジェ・ベシュレル：惜しかったねえ
ジョシュア・ジョンストン：いま２Ｒだし指輪割らなくてもまぁ問題はなさそう（慢心
トレモロ・コルタード：それもそうか、了解です。PC手番終了！
カンゲイ用ゴーレムMrk3：おｋ 行きます
カンゲイ用ゴーレムMrk3：まずは頭部から
GM／白猫：シャドウボディを行使
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの行使ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 3[2、1]+13 → 16
カンゲイ用ゴーレムMrk3：あっぶね。成功で回避+1
シード：やる気がないゴーレム
カンゲイ用ゴーレムMrk3：上半身が振りかぶった腕で殴りかかる
カンゲイ用ゴーレムMrk3：対象はシード。「太陽席の輝き」の効果で必中。
カンゲイ用ゴーレムMrk3：主動作でパイルバンカー
シード：知 っ て た
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの防護点無視。打ちぬけーロール(2d6+20+1+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+20+1+7) → 10[5、5]+20+1+7 → 38
ガジェ・ベシュレル：ひぇ
ジョシュア・ジョンストン：つよい
トレモロ・コルタード：3分の1持って行った……！ 恐ろしい
シード：「くっ、効くのぉ、しかし日ごろの鍛え方が違うわァッ！！」HP2/3
GM／白猫：以上
ジョシュア・ジョンストン：終わらなそうですしここまでですかね？
ジョシュア・ジョンストン：それとも進めちゃいます？
ガジェ・ベシュレル：どちらも！ご都合のいい方で
トレモロ・コルタード：こちらの手番だけ終わらせましょうか？
GM／白猫：そうですね。ここらで一度切りましょうか
トレモロ・コルタード：ですか、承知です。
ジョシュア・ジョンストン：★３Ｒ ＰＣ手番から
シード：了解です
トレモロ・コルタード：では、また次週もよろしくお願いいたします！ お疲れ様です～
ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした～おやすみなさい～！
シード：おやすみなさい～ノシ
GM／白猫：では、次回は来週月曜日の21:00からです
GM／白猫：お疲れ様でしたー
シード：お疲れさまでしたー
ジョシュア・ジョンストン：お疲れさまでしたー！
トレモロ・コルタード：了解です、それではお休みなさいませ～
システム：白猫さんが、入室しました。
システム：大久野しぐれさんが、入室しました。
システム：Mackintoshさんが、入室しました。
シード：こんばんはー、本日もよろしくお願いいたします。
トレモロ・コルタード：こんばんは、本日もよろしくお願いいたします！
白猫：お願いしますね
システム：ろっくさんが、入室しました。
ジョシュア・ジョンストン：こばわー
システム：旅野さんが、入室しました。
白猫：ばんわー
ガジェ・ベシュレル：こんばんは～
白猫：ではみなさん揃ったようなので魔導の探究者第19話「期末試験と学費＿三年生編」 続きやっていきます
トレモロ・コルタード：はーい、よろしくお願いします。
ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願いします！
ガジェ・ベシュレル：よろしくお願いいたします～
シード：よろしくお願いいたします！！
白猫：前回までのあらすじ ついにやってきた期末試験。それはそうとアリッサが作り出したゴーレムの処理を頼まれる一行。筆記試験は無事に「優」で突破。残るはアリッサが作ったカンゲイ用ゴーレムをぶっ壊すだけだ！
ジョシュア・ジョンストン：ジョシュア・ジョンストン : ★３Ｒ ＰＣ手番から 23:41:04 #irv9T
ジョシュア・ジョンストン：呪歌は【トランス】で魔法行使＋１状態ですね
ジョシュア・ジョンストン：あとファナとかもあったかな
トレモロ・コルタード：ですね、トランス以外は概ね各PCの補足欄に記載されているくらいかと
ジョシュア・ジョンストン：お先どうぞ―
トレモロ・コルタード：こちらは頭部にジャベリン一択なので、先に動いてダメージ出してみますね。
ガジェ・ベシュレル：たのんだ～！
カンゲイ用ゴーレムMrk3：よしこい
トレモロ・コルタード：それでは手番いただいて。まず補助で防陣Ⅲ：鋼鎧（防護点+3）、陣気3消費で効力亢進Ⅰ（魔法D+4）、スフィンクスを更新（猫MP併用）
トレモロ・コルタード：クリティカルキャストⅠを宣言して、エネルギー・ジャベリンをゴーレム頭部に使用します。判定はニンジンを使用
ジョシュア・ジョンストン：あ
ジョシュア・ジョンストン：いやいいか
システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ニンジンロール(1d6+3+16+1+1+1＞=?)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+16+1+1+1＞=?) → 2[2]+3+16+1+1+1 → 24
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 5[3、2]+17 → 22
トレモロ・コルタード：突破、クリティカル値-1でダメージ出します、弱点と超合金はちょうど相殺で
システム：トレモロ・コルタードさんのダメージロール(k40+16+1+1+4@9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.40c[9]+22 → 2D:[5、4 3、4]=9、7 → 11、9+22 → 1回転 → 42
ジョシュア・ジョンストン：よすよす
ガジェ・ベシュレル：まわったぁ
トレモロ・コルタード：「よし、決まった！ 次も頑張るぞ」〆です
ジョシュア・ジョンストン：いきますー
ジョシュア・ジョンストン：【終律：春の強風】を頭部に
ジョシュア・ジョンストン：武器で軽減↺１
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[5、1] → 6
ジョシュア・ジョンストン：シェアパフォで必中
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(k20@13+12)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[4、5]=9 → 7+12 → 19
トレモロ・コルタード：いいですね！
クーシー：ジョジョは以上でクーシーいきます
シード：ナイスナイス
クーシー：マルアク宣言して通常攻撃とエクヒをシードに
クーシー：まずエクヒ
システム：クーシーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 12[6、6] → 12
クーシー：もったいなし
トレモロ・コルタード：ふふ
クーシー：シード24点回復
シード：ありがとうございます！
クーシー：牙
カンゲイ用ゴーレムMrk3：「カン・・・ゲイ カン・・・ゲイ」
システム：クーシーさんのロール(2d6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 4[3、1]+12+2 → 18
クーシー：あ、頭部です
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの回避ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 8[3、5]+14 → 22
クーシー：以上！
ガジェ・ベシュレル：では…頭部にクリメイションからのモジュドス打撃かな
システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 クリメロール(2d+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[2、4]+13 → 19
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの抵抗ロール(2d6+17)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17) → 8[4、4]+17 → 25
システム：ガジェ・ベシュレルさんのロール(hk20[10]+13+0)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+13 → 2D:[4、5]=9 → (7+13)/2 → 10
トレモロ・コルタード：あっと、ゴーレムは魔法生物なので+5ダメージですね
ガジェ・ベシュレル：入れてなかった！すまねえ
トレモロ・コルタード：半減で3ダメージかな？
システム：ガジェ・ベシュレルさんのモジュドス命中。下半身を殴るよロール(2 2d6+8+1+2)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+8+1+2) → 6[4、2]+8+1+2 → 17
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+8+1+2) → 7[2、5]+8+1+2 → 18
トレモロ・コルタード：下半身はもう落ちてる……頭かな
カンゲイ用ゴーレムMrk3：下半身は倒れている 上半身かな
ガジェ・ベシュレル：ですです～！＞＜
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの上半身回避ロール(2 2d6+13)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[1、5]+13 → 19
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[2、4]+13 → 19
ガジェ・ベシュレル：ｽﾝ……ターンエンド！
シード：行きます！飛行継続して薙ぎ払い宣言して頭と上半身に攻撃します。
トレモロ・コルタード：あれ
トレモロ・コルタード：頭部落とせばOKじゃないですかね……
システム：シードさんの命中力/食福の盾2Hロール(2d+10+1+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1+2) → 10[5、5]+10+1+2 → 23
クーシー：どちらにせよ当たれば死ぬから
トレモロ・コルタード：それもそうか
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの上半身回避ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 8[2、6]+13 → 21
システム：カンゲイ用ゴーレムMrk3さんの頭部回避ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 8[4、4]+14 → 22
トレモロ・コルタード：ｂ
システム：シードさんのダメージ/食福の盾2H頭上半身ロール(2 k20[10]+13-3)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[5、1]=6 → 4+10 → 14
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[6、6 2、4]=12、6 → 10、4+10 → 1回転 → 24
トレモロ・コルタード：回った！
クーシー：ｇｇ
ガジェ・ベシュレル：上半身も叩き潰そうという回転だぁ
シード：「ぬんッ！」縦方向に鍋を一閃〆
カンゲイ用ゴーレムMrk3：「カンゲイ ヨウコソマホウガクエンヘ・・・」 膝を継いで前のめりに倒れていくゴーレム
レモリニア教授：「ふむ、そこまでだな。これにて実技試験を終了する。まあ、よくやった」
ジョシュア・ジョンストン：「おつかれ」
ガジェ・ベシュレル：「ほっ。おつかれ。誰もアリッサ先輩のゴーレムの犠牲にならずにすんで良かった」
シード：「ふぅ、意外と頑丈じゃった...」
トレモロ・コルタード：「ああ、お疲れ様だ。なかなかしぶとかったが、うまくやれたんじゃないだろうか？」
レモリニア教授：「ゴーレムの質は目を見張るものがあるが、あれを1～2レベルの魔法使いに向かって使おうとはな・・・。あれも研究者という事か。マッドな方の」
ガジェ・ベシュレル：ｿｳﾀﾞﾈ…って顔してる
レモリニア教授：「ともあれ、お前たちの実技試験の結果は「良」だ」
ジョシュア・ジョンストン：「一応ね」
ジョシュア・ジョンストン：フェアウィ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[1、6] → 7
シード：「うむ...」所持金89 G
レモリニア教授：「筆記試験の「優」、実技試験の「良」 これなら学費の免除率は80％だな」
ガジェ・ベシュレル：「借金にはならないかな。良かった」
トレモロ・コルタード：「2割負担か。オレは大丈夫だが、シードは……少しはこちらでも持とうか」
シード：「すまんのう...」
レモリニア教授：「よし、ではお前たちの期末試験はここまでだ。それと、お前たちに伝えることがある」
トレモロ・コルタード：「試験とは別に伝えること、ですか。……何かございましたか」
レモリニア教授：「難しい話ではない。お前たちは今までの試験でもサークルの活動でも目覚ましい結果を残している。それに冒険者著しての依頼も高難易度の物をこなしている。特に以前あった西区の地下のドラゴンフォートレスの発見やティターニアとの交渉、妖精の実験施設の破壊などだな」
ガジェ・ベシュレル：「（改めて聞くとすごいことやってきたな…）」
レモリニア教授：「それらの実績から、お前たちに大魔技戦への招待状が配られている」
シード：「ほう！それはそれは光栄な話じゃな！」
レモリニア教授：「要は来年行われる大魔技戦に参加してみろという話だ。そこではこの学園の学科を問わず、魔術の腕が競われる。どうせなら見るのではなく参加するといい」
トレモロ・コルタード：「大魔技戦ですか、話には聞いていましたが、実際に参加できるとは！ 本当に光栄ですよ、楽しみだなぁ」
ジョシュア・ジョンストン：「顔が売れそうでいいな」
ガジェ・ベシュレル：「依頼だけでなくお祭りの声もかかるようになるのか。すごいなあ」
レモリニア教授：「これもお前たちの実績の結果だ。それに大会の優勝者は毎年恒例で魔導公が主催するパーティへ招待もされる。この国の最高峰の夜会だ」
レモリニア教授：「参加するなら早めに返事を聞かせろ。参加枠には限りがあるからな」
ジョシュア・ジョンストン：「悩む余地無し」
シード：「うむ！」参加する気満々
トレモロ・コルタード：「分かりました。これは大変だ、しっかり準備しないと……どんな人たちが相手になるんだろう」
レモリニア教授：「なるほど。即決とはお前たちらしい。お前たちが参加する大魔技祭は来年の7月に行われる。それまでに準備を整えるんだな」
GM／白猫：そういうとレモリニア教授は次の試験の準備のためにこの場を去っていくね
ガジェ・ベシュレル：静かに観戦してるかな
シード：(大会の会場で料理を売って資金集めできないじゃろうか...)金欠すぎて思考が偏ってきたシード
GM／白猫：なお、参加する場合は「七不思議探究部」で登録されるのであしからず
トレモロ・コルタード：「それから情報収集も――と、その前にシードの学費の問題だな。16000ガメルの2割だから、3200で……ベルト買うのに借金もしたんだったか？」
シード：「うむ...2000Gほどじゃが...」
ジョシュア・ジョンストン：「いまのとこ使い処ないしいいよ」
ジョシュア・ジョンストン：ということで10000Ｇほど
ガジェ・ベシュレル：「学費を警戒して貯めてたからな、ガジェも出せるぞ。シードにはよくお弁当も作ってもらってるし」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
シード：「皆...かたじけない...」
トレモロ・コルタード：「オレは……ううむ、ちょっと欲しいものあるから、ほかの二人が出すなら……いやいやでも……ううむ、1000Gだけ渡しておく！」
ジョシュア・ジョンストン：キャラシの支出に-10000かいとくのでそっちは＋しといてください
ガジェ・ベシュレル：足りない分を出しておこう。いくらだ…
トレモロ・コルタード：ですか、では気持ちだけ受け取ってもらったということで……ありがとうございます！
GM／白猫：さて、やりたいことがなければ今回はここまでとなります
ガジェ・ベシュレル：あ、シードに３０００Gわたしておきます～！
トレモロ・コルタード：こちらは気持ちだけ渡しました！ 他は特にありません！
ジョシュア・ジョンストン：私は大丈夫～
ジョシュア・ジョンストン：Ｇ必要な人いたら渡しておくので教えて下さい
シード：そういえばゴーレムの戦利品ってあるんですか？一応データには載ってますが
トレモロ・コルタード：あ、そうだ、戦利品忘れてた
GM／白猫：そうだ、それをやらないと 誰か振ってください
ガジェ・ベシュレル：たのんだ～！
トレモロ・コルタード：ビット2体にゴーレム3部位ですね。ちなみにこちらお守りとセージで+2です
ジョシュア・ジョンストン：おねがいしますー
シード：お願いします～
トレモロ・コルタード：了解です、ではまずビットから
システム：トレモロ・コルタードさんのビットA、Bロール(2 2d6+2)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 7[4、3]+2 → 9
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 12[6、6]+2 → 14
トレモロ・コルタード：それなりの武器：350G/黒白A x2
システム：トレモロ・コルタードさんのゴーレム3部位ロール(3 2d6+2)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 4[3、1]+2 → 6
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 9[5、4]+2 → 11
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+2) → 5[2、3]+2 → 7
トレモロ・コルタード：機械の歯車(1000G/金S) x3
ガジェ・ベシュレル：良き出目
トレモロ・コルタード：合金の欠片(100G) と 超合金の欠片：1200G/赤S が自動入手
トレモロ・コルタード：合金の欠片は2体なので2つですね
システム：トレモロ・コルタードさんのロール(c(3502+10003+1002+1200))
→ SwordWorld2.5 c(3502+10003+1002+1200) → 5100
GM／白猫：経験点：2950+ファンブル 報酬：1700ガメル 名誉点：20点 どことなく恐ろしいカンゲイ用ゴーレムを破壊した 成長：2回
ジョシュア・ジョンストン：学費いくらでしたっけ
GM／白猫：ベースは16000ガメルですね そこから免除されて最終的には3200G
トレモロ・コルタード：16000の2割なので3200ですね
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(1700-3200))
→ SwordWorld2.5 c(1700-3200) → -1500
ジョシュア・ジョンストン：いえいえ
ジョシュア・ジョンストン：実質-1500
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2.5 [6、1]-＞(精神力 or 器用度) | [6、5]-＞(精神力 or 知力)
システム：シードさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2.5 [1、5]-＞(器用度 or 知力) | [2、6]-＞(敏捷度 or 精神力)
システム：ガジェ・ベシュレルさんの振っておくロール(2 gr)
→ 1回目： SwordWorld2.5 [2、2]-＞(敏捷度)
→ 2回目： SwordWorld2.5 [6、1]-＞(精神力 or 器用度)
システム：トレモロ・コルタードさんのロール(gr2)
→ SwordWorld2.5 [4、5]-＞(生命力 or 知力) | [2、1]-＞(敏捷度 or 器用度)
トレモロ・コルタード：知力と器用で
ガジェ・ベシュレル：敏捷と精神～
シード：器用精神
ジョシュア・ジョンストン：それではお疲れさまです！
ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした！また機会がありましたらよろしくお願いいたします～！ﾉｼ
トレモロ・コルタード：それではお疲れさまでした、皆さま次回もよろしくお願いいたします。旅野さんも、また機会がありましたら！
シード：お疲れさまでしたー！！！
GM／白猫：お疲れ様でした。 次回は来週月曜日の21：00予定です が、参加者募集の状況次第です。 旅野さんありがとうございましたー
システム：白猫さんが、入室しました。
シード：日程了解しましたー
システム：白猫さんが、退室しました。