【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ 第二回「こいこい こねこの まつおやど」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
「こいこい こねこの まつおやど」を未プレイの人はご覧になる前に一度回ってみるのをオススメします。
*本家と食い違ってしまうようなハウスルールが入っています。
例えばMA+跳躍キックで跳躍ミスっても攻撃は出来たり、回避後にカウンターがあったり(多分ゼル伝の影響)とか。
咄嗟のアドリブと深夜テンションに晒されてやったことです。
後悔はしていません。
【KP:白雪】【勅使川 港:名前が無い烏賊さん】
(導入) :
――待っている。
わたしは、まっている。
わたしたちは、まっている。
ずっとずっと――。
...... ...
春うららか。桜舞う某日。
あなたたちは忙しい休みを縫って、隣県のとある山奥の温泉旅館へと向かっていた。
温泉旅館の名前は、音結温泉。
音結(おとむすび)村の中にある音結温泉は、いい温泉であるにもかかわらず、 村があまりにも山奥だったため最近の SNS でようやく認知度が上がってきた場所だ。
温泉に入れば乳白色のツルスベ肌になれる! という噂はもちろん、 村自体が猫を大事にしていることから、村内は村人よりも猫が多く、猫好きにもたまらない。
1 泊 2 日。まさしく小休止。心の洗濯というわけである。
――そもそも。なぜこの温泉に行くことになったかと言えば、音切のすすめである。
以前に音切もこの温泉に行ったことがあるらしく、とてもよかったのでまた行きたい、とあなたを誘ったのだ。
人口の少ない小さな村ながらも、村人たちは優しく手厚くしてくれることから、何回か通い、ついにはそこで結婚式をあげる人もいるらしい。
そんな小さな温泉に向かっていた。
KP : 音結村、および音結温泉についてオカルト、アイデア等でしらべられます。
勅使川港 : アイデア振っても?後はスマホで
KP : はーい、アイデアどうぞ
勅使川港 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 48 > 成功
KP : < アイデア > 猫と触れ合える村ということで、若者を中心に少しずつ知名度があがっている場所だ。
KP : アイデア高いなぁ
勅使川港 : スマホで基本情報とか調べれます?
勅使川港 : 高校生探偵なので?
KP : では、コンピュータ成功でさらに詳しく見られます
勅使川港 : 図書館じゃダメです…?
KP : 成功したらスマホでハッキング並みの事をして、失敗でただ調べたって感じにしましょ
勅使川港 : ええい!ままよ!
KP : 頑張れー
勅使川港 : CCB<=11 【コンピューター】 (1D100<=11) > 98 > 致命的失敗
勅使川港 : あ?
KP : おお!?
勅使川港 : 全然よくねぇw
KP : え、さっそくファンブル処理か、
勅使川港 : 1Ⅾ3でSANチェック?
KP : じゃあ、スマホを見ながら進んでいたので道を踏み外すか幸運をどうぞ
勅使川港 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 56 > 失敗
勅使川港 : 惜しい
勅使川港 : 1ダメかぁ…
KP : 車か自転車、歩き、どれがいい?(ニコぉ)
勅使川港 : 歩きで
KP : では、転んで1ダメージです
勅使川港 : 「いてっ!」
KP : えー、まあ情報も出しときましょう
勅使川港 : 助かる…
KP : 音結村(旧 : 磨玉村)
独自にホームページを作る技術が足りていないのだろう。
ブログを改造した程度のホームページがヒットする。
数年前に航空写真でポツンと一軒家を見つけて尋ねる番組でバズったようだ。
宿自体が小さいため、受け入れられる人数は少ないのだろう。予約でいっぱいだ......。
掲載されている写真にはどれも猫が写っており、大切に扱われていることがわかる。
KP : スマホって便利だけど危ないね☆
勅使川港 : 歩きスマホダメ絶対
system : [ 勅使川港 ] HP : 12 → 11
(旅館へ) : 長い山道と渓谷、大きな橋を渡ってトンネルを抜ければ、音結村にたどり着く。
桜吹雪の中、昭和ぐらいで時が止まったような民家が立ち並ぶ、少しレトロ感のある場所だった。
村内は、道端にも屋根の上にも猫がのんびりきままに丸まったりあくびをしている。
旅館は奥まったところにあり、石畳の上をゆっくりと徐行運転しながらも、無事到着することが出来るだろう。
旅館は、2 本松が目印の、古き良き日本民家を体現したようなたたずまいだ。
旅館の入り口にもいる猫たちは、あなたたちを見れば新しいお客さんだとはしゃぐように近寄ってくる。
そのうち全身真っ白な猫があなたたちを値踏みするようにくるくると足元で回るだろう。
数周まわったところで興味を無くしたように消える。
やっぱり猫は自由気ままだなぁ、かわいい。
KP : 徒歩でよくぞここまでw
勅使川港 : 伊達にDEX18はある?
KP : はやぁい
KP : 旅館の外装に目星できます
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 93 > 失敗
勅使川港 : 怖っ…
KP : 出目がたかいですねぇ、
勅使川港 : 出目が激しいです…前も初期値成功あったな…
KP : この卓はそういう呪いに掛かっているのかもしれない…
勅使川港 : oh…
KP : では、綺麗な旅館だなーと思います
(旅館入館) : 玄関の扉をあければ、ふわりと木の良い匂いがする。
リノベーションがされているのだろうか?
外観のわりに内装は比較的綺麗に思える。
受付まで行けば気のよさそうなおかみさんがぼんやりと背後の絵画を眺めていた。
木製の枠に入った少し大きな風景画だ。
あなたたちに気が付けば、やさしく出迎えてくれるだろう。
KP : 絵や女将さんに何か振れますよ〜
勅使川港 : まず女将さんに目星
KP : おけ
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 40 > 成功
KP : 40 代、いや 50 代だろうか。淡い薄紅の着物を着て、髪を一つにまとめている。
勅使川港 : 絵にも何か振っておきたいな
KP : 振れそうなものはなんでも良いですよ
KP : 技能に応じた結果が返ってきます
勅使川港 : 知識とかアイデアとか目星とか
KP : じゃあ好きなのをどうぞ、
勅使川港 : どこかの景色かもしれないし知識かなぁ
勅使川港 : CCB<=60 【知識】 (1D100<=60) > 94 > 失敗
勅使川港 : うーんこの
KP : あぁ、出目が…
勅使川港 : もう一度ふりてぇ…
KP : 他のも振りたかったら振って良いですよ
勅使川港 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 40 > 成功
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 68 > 成功
KP : おお、
KP : 和風の水彩画だろうか? 端にサインは無く、プレートも貼っていない。
玄関口に描かれた白猫 が可愛らしい。更に、ここの旅館の絵だと分かる
勅使川港 : 他に気になるものってあります?
KP : 無いですかね
勅使川港 : 分かりました。じゃあサインイン?でもしようかな
KP : はーい
KP : じゃあ話しかけたらチェックインしてくれます
勅使川港 : 「こんばんは女将さん、サインインの紙ってどこにあります?」
女将 : 「あら、ごめんなさいね、すっかりぼうっとしてしまって。ご宿泊の勅使様ですね」
勅使川港 : 勅使川で苗字です…
女将 : 「あら、すみませんねぇ、最近は物覚えも悪くなってしまったのでしょうか」
KP : といって部屋に案内される
勅使川港 : 絵の事聞きそびれた…
KP : 他にも質問したかったら道中に聞けますよ
勅使川港 : 「玄関に飾られてるあの絵…ってなんです?、かわいい猫が描かれてたけども。」
女将 : 「ああ、あの子はシロっていう猫でねぇ、ここの村ではみんなにとても愛されているんです、ぜひ見かけたら可愛がってあげて下さいねぇ」
勅使川港 : 「シロ…、随分単純な名前ですね…その方が愛らしいからいいけど。怖がられないといい…かな」
女将 : 「あの子は優しいので怖がったり威嚇することはかなり珍しいですから安心していいですよ」
KP : 聞きたいことやrpが終わったら部屋に着きますよ。
勅使川港 : 「昔は猫に嫌われてたので楽しみです…!]
女将 : 「ふふ、きっと怖がったりはしませんよ」
勅使川港 : 「そう信じますよ…あはは。」
勅使川港 : 「ところで…この村って伝統的な風習とかあるんですか?」
勅使川港 : 「後は古い歴史も…」
女将 : 「伝統的な……、特にありませんね。けれど温泉などのいい所も沢山ありますよ、歴史は…特に変わった事は何一つありませんよ」
KP : いつでもも宣言があればダイス振れますよ、遠回りは大歓迎です。(そういえばいっていなかったので一応。重要な所や何かネタが仕込まれているところはこっちから聞きます)
勅使川港 : 「そうですか…、後で温泉行こっと」
勅使川港 : スマホでリベンジ!
KP : 女将さんに話しながらスマホポチポチですか、
勅使川港 : ですです
KP : どぞー
勅使川港 : CCB<=11 【コンピューター】 (1D100<=11) > 9 > 成功
勅使川港 : お
KP : おお!? やりおる
勅使川港 : 前の卓でもこういうこと結構あったんですよ、図書館2連クリティカルとか。
KP : 磨玉村はもちろん、客寄村などなど何回か村の名前がかわっていることを思い出す。
ここまで名前が変わるということは、過去に訳ありの土地だったのではないだろうか。
勅使川港 : 聞いてみるか
KP : こちとら100ファンからの99ファンを出した事があるぞ☆
勅使川港 : 「この村って何回か名前が変わったって聞きましたけど…知ってますか?」
勅使川港 : 私は100ファンだしてSAN値10削れたな…
女将 : 「そうですね、ここは名前がたまにかわりますねぇ、気にした事がありませんでした。」
勅使川港 : 「本当なんですね…」
勅使川港 : もう部屋に着いたかな?
KP : じゃあ、着きましょうか。それならショゴスを見て最大値の20減ったさ☆
勅使川港 : わぉ…
KP : しかもその時は相方も発狂
勅使川港 : 終わったわ…
KP : 相方は6減っただけで…、(成功の最大値)
(部屋) : 部屋は一般的な旅館の和室で、のんびりと過ごせそうだ。
茶卓の上には今日の新聞が和菓子とともに置いてあった。
おかみさんは部屋へ荷物を運び入れると、軽く村内について説明してくれる。
KP : そして隅には誰かの荷物が置いてある
勅使川港 : その荷物調べれます?目星
KP : 目星いらないですけど振っても良いですよ、情報は出します
勅使川港 : じゃあ振りません…
勅使川港 : ファンブルが怖い
KP : ふらないかぁ 、たしかに ファンは怖い。
KP : では、開けても良いですし眺めても良いですし 、お好きにどうぞ
勅使川港 : 開けたら怒られないよな…?
KP : さぁ?
勅使川港 : 女将さん声かけてから触ろ…
KP : 女将さんはもう帰ってます
勅使川港 : わぁお
勅使川港 : じゃあ危険なものかどうか何かでわかります?
KP : 判定なしでいいですよ、どんなかんじで見ます?
勅使川港 : なめまわすようにじっくり
KP : うっわきっしょ
勅使川港 : 安全そうであれば触って調べます
KP : はーい、では技能なしで安全だとわかります
勅使川港 : まぁ探偵の性です
勅使川港 : 少しだけ開けて中身見るか
KP : 中には大量の猫グッズと旅行に持っていきそうなな物が入っています
KP : そうだ、 シークレットをしよう
KP : sCCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 47 > 成功
勅使川港 : 中身に目星か図書館振ろうかな?
KP : と、その前に後ろから大きな物音がします
勅使川港 : すぐに閉じます!
KP : dex*5で!
勅使川港 : CCB<=18*5 【DEX × 5】 (1D100<=90) > 70 > 成功
勅使川港 : 良し…
KP : 扉は閉まりました。そして中から聞き慣れた声が…!
勅使川港 : 誰だ!?
??? : 「おーいコラー!人の鞄を勝手に漁るなぁー!」
KP : 聞き耳+50くらいでわかります
KP : 多分自動
勅使川港 : CCB<=45+50 【聞き耳】 (1D100<=95) > 7 > スペシャル
KP : ちなみに場所は押入れです
勅使川港 : は!?
KP : では、あなたの友達の音切だとわかります
勅使川港 : 「何で押し入れから声が聞こえるんだよ…、音切。」
勅使川港 : クリ分は無しです?
音切 薊 : 「いや、先に着いちゃったし、せっかくなら脅かしてやろうかと」
KP : ああ、この卓は?クリは1〜5です
勅使川港 : 「やることが単純過ぎるよ…。」
勅使川港 : 了解しました
音切 薊 : 「なんでだよ、良いじゃんか!なんで扉を閉める!?」
勅使川港 : 「見てはいけないものを見た…」
KP : ちなみにコイツ男です。とあるセッションでは最後まで女だと勘違いされてたんですよ
勅使川港 : マジかよ…
KP : セッション終わってから彼女が〜って言われてふと気づいてね、
勅使川港 : あーね
KP : それでちょっと男らしさ?を本人の設定が崩れないくらいで入れてみました
勅使川港 : 成程
KP : そんなわけで音切と話せます、早く押入れから出してあげて下さい
勅使川港 : 「取り合えずそこから出てこい、引っ張るぞ?」
勅使川港 : 「ほっぺを」
音切 薊 : 「ありがとう、ってふぉいい!ふじゃけんなぁーー!」
KP : ダメージいっときます?
勅使川港 : いや友情なので無で
KP : これが友情()か
勅使川港 : 男同士の何気ない日常…
KP : なるー
音切 薊 : 「あーもうほんと、で、さっそく外行こ!」
勅使川港 : 「猫見に行くの?それならシロに会いに行きたい。」
音切 薊 : 「シロ?まあ猫を見に、さあいこう!」
KP : なんかやる気が凄まじい
勅使川港 : ははっ!
KP : なんでだろう。もっと女らしかったはずなのに、猫の事になると…
勅使川港 : 成程ねぇ
KP : まあそういうキャラだし…?
勅使川港 : そういえば猫に嫌われたりしないよな?
KP : ちょっとまってね、探索場所は、温泉、旅館、神社、おみやげ屋といった所です
勅使川港 : 全部回れます?
KP : イエッサー
KP : 途中で帰って寝てもよし、全部回ってもよし
勅使川港 : お土産屋から
KP : はーい
(お店) : ふわりと香ばしい匂いが首輪の鈴を模した鈴カステラを焼いているお店から漂ってきたり、おばあちゃんがうとうととしながらお土産屋さんを営んでいたりするようだ。
小さいながらも足湯があったり、最近オープンしたのか、和服のレンタル屋さんもあるだろう。
村の人達はあなたたちをやさしくあたたかくもてなしてくれる。 そこに悪い感情はなく、単純に親切にしてくれているようだ。
KP : 道中にも猫はたくさんおり、着いてくるものや遠くから見てくる猫など様々だった。
KP : 好きな物が買えます
勅使川港 : なる
勅使川港 : 何が売ってます?
KP : カステラや猫の様々なグッツ、その他ありそうな物といった所。ちなみに猫グッズは全体的にかなり売れているようだ
勅使川港 : おお
勅使川港 : 「音切は何買う?欲しいものとか…」
音切 薊 : 「大丈夫! もう買ったから。」
勅使川港 : 「だから沢山入ってたのか…」
KP : そうそう、
KP : 無駄な伏線回収
勅使川港 : じゃあカステラをそれと猫のグッズでお守りがあるならそれも
お店の人 : 「はいよ、では肉球のお守りと猫印のカステラで2000円になります。あっ、そこの嬢ちゃんの連れなら千円負けてやるぜ、沢山買って貰ったからなぁ」
KP : といって店の入り口付近で猫と戯れている音切を指す
勅使川港 : 「はい2000円…。連れです。」
お店の人 : 「いや、千円で良いぞ」
KP : といって1000円を返してくる
お店の人 : 「ありがとうございましたぁ!」
勅使川港 : 「此方こそ!」
音切 薊 : 「あっ、買い物終わりましたか?では次どこにいくー?」
勅使川港 : 「旅館行く…、準備もしたいし」
音切 薊 : 「……そうですか、じゃあ私は準備は終わってるし、猫と遊んでおきますね」
KP : おっと意外、全部回るかと思った。
勅使川港 : あれ持っていきます
勅使川港 : 妖刀村宗
KP : 旅館に置いてきてたんです?
勅使川港 : 持ってることにしとくか
KP : いいよー
KP : 猫を切らないようにね
勅使川港 : 「やっぱり神社行く…。
音切 薊 : 「あ、そうなの、おけーぃ」
KP : 今は音切が自前の猫じゃらしで猫と遊んでいます
音切 薊 : 「行くんだったら早く神社行こう〜、日が暮れちゃうよ?」
勅使川港 : 「今行く…」
勅使川港 : 鞘に入れてある刀を持っていきます
KP : はーい
(神社) : 組み木細工の美しい神社だ。
ちょうど結婚式が終わった後なのだろう、花嫁さんも花婿さんもいなくなっていた。
確かに観光地、というほど人でにぎわっているわけではなさそうだ。
木で作られた御由緒書きがポツンとある。
KP : 目星とか振れますよ〜?
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 28 > 成功
KP : やるやん
共有メモ 【この神社についての御由緒書き】 : 祀られているのは猫の神様である。
この神様は、子孫繁栄・五穀豊穣をもたらしてくれる優しい神様だ。
神様はかつてこの場所が■■■■と呼ばれていたころ、
天狗と共に訪れたという。
そうしてこの村の人々に、天狗と共にたくさんの恵みをもたらしてくれた。
勅使川港 : 本田圭祐…?
KP : なんだろうねぇ?
勅使川港 : 「音切って此処のことなんか知ってる?」
KP : ちなみに音切は判定失敗した時にカバーしてくれます
勅使川港 : おけ
音切 薊 : 「さぁ?知らないなぁ」
KP : 降りたい技能は振りまくって良いのよ?
勅使川港 : 「そっか…シロいるかなぁ?」
勅使川港 : CCB<=20 【オカルト】 (1D100<=20) > 29 > 失敗
KP : あー、一応宣言してからふってね、補正がある時もあるから
勅使川港 : あー。気をつけます
KP : ごめん説明不足やった
勅使川港 : 此方こそ申し訳ない…
KP : こっちの説明不足やから、俺でもこれ言われたら誤解するし
KP : シロは、目星でどうぞ
勅使川港 : 目星振ります
KP : はーい
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 10 > スペシャル
勅使川港 : 「シロどこかな…?」
KP : では、音切の振っている猫じゃらしに吾先にと食いついているのを見つけます。猫の数が多くて今まで気づかなかったようだ。灯台元暗しってやつ
勅使川港 : 「音切!それがシロだ、触ってもいいかな…?」
勅使川港 : 差分あるとやっぱええわ…
音切 薊 : 「あ…、そうなの?良いんじゃない?」
勅使川港 : じゃあシロに触れます
KP : では、シロは撫でる手を受け入れ、さらにその手に頬擦りもしてきます
勅使川港 : 「可愛い…!」
音切 薊 : 「でしょう!」
勅使川港 : 予想以上にはしゃいでますね
KP : 音切はふふんと何故か自慢げに返事を返してくる
KP : まだ早はしゃいでて良いんだよ…?
勅使川港 : 「まるで神様みたい…、シロが神様だったりするのかな?」
勅使川港 : 頭撫でます、知識で何かわかります?
KP : 撫でると先程と同じような反応をする。撫でられ慣れているのだろうか…?
勅使川港 : あとはシロに対して目星とか
KP : 両方良いですよー
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 92 > 失敗
KP : 出目がぁ
勅使川港 : 音切助けてぇ…
音切 薊 : 「ん」
音切 薊 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 35 > 成功
音切 薊 : フッ
勅使川港 : 流石
音切 薊 : どやぁ
音切 薊 : 「うん、普通の猫だし、特におかしいところは無いと思うよ」
勅使川港 : 「神様っぽい証とかあるかなぁって思ったけど…、可愛いからいっか。」
勅使川港 : 次知識で
KP : はーい
勅使川港 : CCB<=60 【知識】 (1D100<=60) > 41 > 成功
KP : よきよき
勅使川港 : ふんす
KP : ごく一般的な猫で、体付きも良く、健康状態も大丈夫そうだ。地域の人々に愛されているのだろう。
それとメスだとも分かる。
勅使川港 : 「あれ…?シロ、女の子なんだ。」
KP : ちなみにほとんどアドリブなんで成功情報が遅いのは許して
勅使川港 : 楽しんでるので無問題
音切 薊 : 「そうなんだぁ、じゃあ、シロちゃんだね」
勅使川港 : 神社の中何かあります?後はくじ引き
KP : それは良かった
KP : では、おみくじを振ります?
勅使川港 : 前回はショックが多かったから…
勅使川港 : 振ります!
KP : では、1d5をどうぞ
勅使川港 : 1d5 (1D5) > 4
KP : おお、
勅使川港 : おお?
KP : 4......凶。
今日はゆっくり休むのに適している気がする...なんとなくトラブルに巻き込まれそうな嫌な予感。
KP : 音切も降るぜぃ!
音切 薊 : 1d5 (1D5) > 4
勅使川港 : 「どうしよう…音切、凶だった…」
勅使川港 : わおw
音切 薊 : 「…………私も…」
勅使川港 : 「笑えん…猫と戯れて邪気を払おう」
KP : 仲良しだね、書いてある事は同じだよ
音切 薊 : 「よしそうしよう!」
勅使川港 : 神社の中身何かあります?
勅使川港 : 外から目星
KP : どうぞー
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 26 > 成功
KP : 目星成功:なんの変哲もない神社だ。しかし所々に猫の引っ掻き傷がある。あっ!屋根に猫が寝てる。かわいい!
KP : その間に音切が懐からスチャっと猫じゃらしを取り出してまた猫と遊び始める
勅使川港 : 「屋根に猫が…!」
KP : このシナリオはほとんど癒し枠ですから警戒しなくても良いと思いますよ
勅使川港 : これ以上はなさそうかな?
音切 薊 : 「あっほんとだ」
勅使川港 : はーい。じゃあ硬貨を入れてお祈りします!
KP : では音切もそれに続く
勅使川港 : 「音切ー?一緒にやろ」
音切 薊 : 「うん、やろやろー」
勅使川港 : 硬貨を投げ入れ、手を2回たたいた後に10秒お辞儀します。
KP : 音切もそれに続く。心理学で何を祈っているのか分かっても良いですよ
勅使川港 : じゃあ指輪で補正もらえます?
勅使川港 : 今回は指にはめっぱなので… (AF。心理学に補正のつく指輪)
KP : 心理学は秘匿で振るので、成功値を教えて下さい。
今回は指輪補正でさらに友人ということもあり、成功率90にしましょうか。
KP : というわけでふりまーす
KP : 心理学はkpが振って、成功したかはクリティカルでも出さない限りわからない、といった感じです
勅使川港 : 成程…勉強になります
KP : sccb<=90 【心理学】 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
KP : 音切りは「私と妹に友達が増えますように」と願っていると察する。
勅使川港 : 妹居たんだ…
KP : 切実な祈り…
KP : そうだよ、2人ともボッチ気質
勅使川港 : 妹は今回出てこない?
KP : 出てこないですね、私のキャラシから引っ張ってきたからこの設定があるって感じです
勅使川港 : 成程
KP : kpcをpcにさせてるから実質私も参加している
勅使川港 : 「音切…今友達が増えますようにって願わなかった?」
音切 薊 : 「………!?!?!!」
勅使川港 : いいじゃないですか。KPさんも楽しみましょう
KP : 声にならないような呻き声が聞こえる
勅使川港 : 「あぁ…猫が逃げてく。」
KP : trpgは全員が楽しく遊ぶためのものだから…
勅使川港 : ですね!
KP : 猫は…、じゃあ何匹今残っているか決めてみましょうか
KP : 幸運どうぞ
勅使川港 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 63 > 失敗
音切 薊 : CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
勅使川港 : お!
勅使川港 : 猫が慰めに来るのか…悲しい
KP : 音切君、猫のためにめっちゃ頑張るじゃん
KP : では、5d4+20匹で
KP : 5d4+20 (5D4+20) > 9[1,2,3,2,1]+20 > 29
勅使川港 : !?
KP : 29匹います
KP : 多分声聞いて集まってきたまであるな
勅使川港 : 「猫が音切のことを慰めに来たみたい…甘えとけ。」
音切 薊 : 「うう……、」
KP : たまたま近くにいたシロに抱きつきます
勅使川港 : 「あっずるい…!」
KP : しかし抱き上げるではなく抱かれに行っているので周りから見るとかなりシュールです。そしてさらにそこに群がる猫たち!
KP : 音切は埋もれていきます。猫の天国へ
勅使川港 : 「羨ましい…。って音切生きてる?」
KP : へんじがない ただの 音切のようだ
音切 薊 : 「もう私ここに住む…」
勅使川港 : 引きあげます
音切 薊 : 「うわぁ、何するんです!?」
勅使川港 : 「ジェラシー…」
勅使川港 : 「温泉行こ?」
音切 薊 : 「いやです、ここから出たくありません!」
勅使川港 : 「イクゾー…」
KP : 音切りは身を捩り避けようとする。
KP : dex対抗しましょか
KP : この場合だと、成功率75ですね
KP : ちなみに相手より低いとマイナスされていきます
勅使川港 : ccb<=75 (1D100<=75) > 94 > 失敗
勅使川港 : あぎゃあ
KP : しかし、音切の執念により避けられてしまう!
勅使川港 : 「仕方ない…か」
KP : お?
勅使川港 : 説得振ります
KP : どうぞ
勅使川港 : CCB<=55 【説得】 (1D100<=55) > 48 > 成功
KP : ダニィ!?
勅使川港 : 「猫も良いけどここは温泉もあるから…行かない?夜に入るのも良いけどさ…」
勅使川港 : じゃあ音切をおんぶで持っていきます
音切 薊 : 「うう、わかったよぉ」
KP : では次どこいきます?
KP : ちなみに猫は心配そうな目でついてきています
勅使川港 : 温泉で温泉用の持ち物って何か必要です?
KP : いらーー、ないっ!
勅使川港 : ぱわー!
KP : ヤーーーー!
勅使川港 : じゃあ温泉で
(温泉) : やったー! 温泉だ―!
引き戸を開ければ、硫黄の匂いがいっぱいに広がる。
幸運なことに、他に人がいないようでほぼ貸し切り状態のようだ。
お湯は綺麗な乳白色をしており、肩までつかればほぼ体は見えない。
ほどよい暖かさ、しっとりとしたお湯の手触りはまさに美肌になれそうである。
露天風呂前には張り紙が貼っており、露天風呂は家族でも楽しめるよう、
男女を隔てる柵が一部少しだけ低くなっているようだ。
不審な行為を行っている人がいたら受付までご遠慮なくお申し付けくださいとも書いてある。
お湯の色からも、突然立ち上がったりさえしなければ裸を見る・見られることはないだろう。
あなたがのんびり露天風呂に浸かっていると、白猫が僅かに開いた隙間から遊びに来る。
あなたをじっとみたあと、にゃあと鳴いて尻尾を揺らして帰ってしまう。きまぐれな奴だ......。
KP : この猫に目星とか振れますよ
勅使川港 : 目星行きます
KP : はーい
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 43 > 成功
KP : では、この白猫はやっぱりシロだとわかる
勅使川港 : 「シロ…、気まぐれな子だなぁ。」
音切 薊 : 「だねぇ」
KP : 温泉効果でhp+1してもいいですよ
勅使川港 : 音切の肌になんかあったりする?傷とか
system : [ 勅使川港 ] HP : 11 → 12
KP : 肌はツルツルです
勅使川港 : 「生き返るぅー…」
勅使川港 : じゃあ他に何かあるかな?
音切 薊 : 「……何?こっちをそんなにみて」
KP : 特に無い、かな
勅使川港 : 「え?ボーっとしてただけだから気にしないで。」
KP : 振りたいのを宣言すればそれで見た結果も教えるよ
勅使川港 : じゃあ全体に目星
音切 薊 : 「ふーん、そっか」
KP : どーぞ
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 87 > 失敗
KP : あらら、
勅使川港 : ありゃ
音切 薊 : 「いい景色だな〜」
音切 薊 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 20 > 成功
KP : おっと、今回は出目がいい
勅使川港 : 助かる…
音切 薊 : 「あれ、よくみたら隙間から何匹か除いてる子がいる〜」
勅使川港 : 「えっ?本当だ…猫がいる。」
KP : ここもどうせだし、d40くらいで数を決めようかな
KP : 1d40 (1D40) > 3
KP : w
勅使川港 : 3!?
勅使川港 : 多過ぎると猫湯になるからまぁいっか
KP : よくみると6つの目がこちらを覗き込んでいる
音切 薊 : 「もうそろそろのぼせちゃうし、あがろっか」
勅使川港 : 「分かった…。」
KP : 温泉からあがった後、休憩コーナーに向かえば、いわゆるマッサージ椅子や飲み放題のお水のほか、ラック付きのテーブルが目に留まる。ラック内にもいくつか本があるが、テーブルの上には「旅人のノート」と書いてある大学ノートがのっている
KP : 技能なしで読めます
勅使川港 : 読みます
共有メモ【旅人のノート】 :
・みんなあたたかく、やさしくしていただきました。
苦手なものを伝えたらこっそり省いてくださってありがとうございます。
温泉も気持ちよかったです。絶対また来ます。
・対応が実家に戻ったようで懐かしい気持ちになれました。
温泉ものんびりできてよかったです。ありがとうございました。
・家族 3 人できました! 妻も子供も猫が好きなので予約を待ってでもいったかいがありました。ごはん、美味しかったです。
・ねこちゃんたちが行列で歩いていてかわいかったです! 露天にもはいってくれるのかな?
・ゆっくり寝ることが出来たので朝風呂にきました! 妻も最高だと何度も言っています。また夫婦 2 人で来たいです
KP : どうやらこの温泉に入った人たちの感想のようだ。ここで目星かアイデアを半分でどうぞ
勅使川港 : アイデアで
KP : どうぞ
勅使川港 : CCB<=90/2 【アイデア】 (1D100<=45) > 6 > スペシャル
KP : おぅ
勅使川港 : 通常成功
KP : 上から 3 番目(真ん中)と、一番下の筆跡がよく似ているように思える。......気のせいだろうか?
KP : ちょっぴり不穏…?
勅使川港 : 「音切…、これとこれ。…似てると思わない?」
音切 薊 : 「確かに、でも人数も違うし偶然なんじゃ無い?」
勅使川港 : 「筆跡とか似てない?気のせいかな…」
音切 薊 : CCB<=70/2 【アイデア】 (1D100<=35) > 38 > 失敗
音切 薊 : 「うん、違うと思う」
KP : おしい
勅使川港 : 「そっか…そう言うならそうか。」
勅使川港 : 「この後カステラ食べない?」
音切 薊 : 「いいね、たべよー!」
音切 薊 : 「どこで食べる?ここも飲食自由っぽいけど」
勅使川港 : 「食べてエネルギー溜めてから帰る?」
音切 薊 : 「でも旅館の夕食もあるし食べるのはちょっとにしよう」
勅使川港 : 「一切れだけ、後は食べたいときにしよっか。」
KP : ちなみに女将さんがあまり説明をしてくれなかったのは先に音切が来てたからである。
(それと話しながらスマホいじられたから)
勅使川港 : ミスったぁ
KP : いいのいいの、支障はなにひとつない。なんなら音切が大事なところを取捨選択してくれるから良いまでもある
勅使川港 : なるほど
KP : といったところで食べ終わります
音切 薊 : 「ふう、美味しかった〜。」
音切 薊 : 「猫の焼印があって可愛かったね〜」
勅使川港 : 「何気にカステラ食べるの久しぶりだった。」
音切 薊 : 「そうなんだぁ」
音切 薊 : 「おっと、もうそろそろ夕食の時間だし、旅館に戻ろう?」
勅使川港 : 「それもそうだね、早く戻ろうか。」
KP : 探索箇所は全部回ったかな。
KP : 一応夕食をバックれることもできるけど、そうするとお腹減って技能値にマイナス補正が付いちゃうしやめとこう
勅使川港 : ですです
KP : そうして、2人は夕食を食べ終わり、部屋に戻る。
KP : 割愛☆
勅使川港 : キングクリムゾン
KP : 俺のそばにちかよるなぁぁぁーー!
勅使川港 : 無駄ぁ!
KP : ブチャは、もう……
勅使川港 : 居ない…
勅使川港 : 「そういえば!」
音切 薊 : 「どしたぁ?」
勅使川港 : 「あの荷物って何入れてるの?」
音切 薊 : 「……、旅行の用意とか…?」
勅使川港 : 「…。ちょっと見せろ」
音切 薊 : 「おい待てやめるんだ」
勅使川港 : 「なんか嫌な予感がする…」
KP : じゃあdex対抗しましょうか。どちらが先にカバンに辿り着くか
勅使川港 : 75かな
勅使川港 : ccb<=75 (1D100<=75) > 28 > 成功
音切 薊 : 「…くぁ!」
勅使川港 : 開けます
KP : はい、前回と同じく猫グッズが大量にあります
勅使川港 : 「…やっぱり大量の猫グッズだ…。」
音切 薊 : 「ギクぅ!!」
勅使川港 : 「沢山買うのは良いけど、…金使いが荒すぎる!」
音切 薊 : 「はい…、」
勅使川港 : 「布団引かない?寝る準備しておきたい」
音切 薊 : 「別にこのくらいだってこんなに可愛かったら誰でも買うよ!?」
KP : といって説得
音切 薊 : CCB<=15-10 【説得】 (1D100<=5) > 55 > 失敗
KP : しかし、共感を得られる事は、なかった
勅使川港 : 「可愛いのは分かる…、ただ…ここまでは買わないかな?」
KP : ちなみにこの惨状の中なので-10の補正が入っているよ
音切 薊 : 「いいじゃんか別に…」
勅使川港 : oh…
音切 薊 : CCB<=5-10 【言いくるめ】 (1D100) > 自動失敗
勅使川港 : 草
KP : そういえば-10で-5%だから判定されねえわ
勅使川港 : 「まぁ良いけど…気をつけなよ?」
音切 薊 : 「こんなに可愛いのが悪い…」
音切 薊 : CCB<=15-10 【信用】 (1D100<=5) > 66 > 失敗
KP : だめだぁ
勅使川港 : 5はきついね
勅使川港 : 「あはは…言葉が出ないよ」
KP : うん、てかそもそもこの状況でこんな人に説得されたく無くない?
勅使川港 : それはそうなんだよなぁ…
勅使川港 : 「そろそろ寝るかい?眠くなってきた…」
KP : さらにカバンを見られた報復は続く!? 音切が枕を投げてくる!
勅使川港 : DEX!
KP : いや、まずは当たるかのロール
音切 薊 : CCB<=70 【投擲】 (1D100<=70) > 47 > 成功
勅使川港 : CCB<=60 【回避】 (1D100<=60) > 51 > 成功
KP : 襲ってきた枕を避けることに成功する
勅使川港 : 「危なっ!」
音切 薊 : 「人のカバン見た仕返しだ!」
勅使川港 : 「逆に仕返ししてやろうか!」
音切 薊 : 「避けてやんよ!」
勅使川港 : 近くに行って枕で叩く!
KP : では、そうだな、拳とか代用していいよ。
勅使川港 : マーシャルアーツで
KP : なに!?
KP : いいよ
勅使川港 : CCB<=50 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=50) > 58 > 失敗
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 91 > 失敗
勅使川港 : どっちも失敗!
音切 薊 : 「そんな攻撃当たらんわ〜!」
勅使川港 : 「何っ!?」
音切 薊 : 布団をばさっと上にあげる
音切 薊 : その隙に
音切 薊 : CCB<=65 【隠れる】 (1D100<=65) > 93 > 失敗
音切 薊 : CCB<=10 【忍び歩き】 (1D100<=10) > 23 > 失敗
音切 薊 : ちくしょう
勅使川港 : 互いに散々…
KP : ただ、布団を散らかしただけである
勅使川港 : 「もう寝るか…?」
音切 薊 : 「いいよ、ねよう。」
勅使川港 : 「おやすみ」
KP : ちなみにカバンには何が入ってる?
KP : そっちの
勅使川港 : 僕の?
KP : うん
勅使川港 : うーん…事件で使ったメモ帳と村宗
KP : すくないなぁ、おけ。理解した
勅使川港 : 目立つものはそんな感じかな
KP : 了解
音切 : sCCB<=65+20 (1D100<=85) 【隠れる】> 30 > 成功
音切 : CCB<=15+50 (1D100<=65) 【忍び歩き】> 69 > 失敗
KP : うわ、聞き耳+15でどうぞ
勅使川港 : CCB<=45+15 【聞き耳】 (1D100<=60) > 14 > 成功
KP : ちくしょう
勅使川港 : やったぜ
KP : では、港のカバンを覗こうとする音切の音がした。(超具体的)
勅使川港 : 「音切…見た?」
KP : 暗闇補正あんど隠れる補正あっても忍び歩きに失敗したのさ
勅使川港 : oh…
音切 薊 : 「みっ、見てないよぉぅ?ちょっと、空が綺麗だなって」
KP : ちなみに今の天気は、
KP : d3 (1D3) > 1
KP : 曇りです
KP : 弁解の余地もない
勅使川港 : 「曇りなのにどこが綺麗なのかなぁ…?ねぇ音切ぃ。」
音切 薊 : 「え!?、いや、ほら、一番星は見えるかもしれないし」
勅使川港 : 笑い出します
音切 薊 : 「なっ、なんだよぅ!?」
勅使川港 : 「曇り空で見えるわけないじゃん!別に触らないなら怒らないよ、触ったら僕のマーシャルアーツが飛んでくるよ。」
音切 薊 : 「ハイ…」
KP : そうだなぁ、さらに追撃いこう
音切 薊 : CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 83 > 失敗
KP : 開け放たれた窓から猫が慰めにくる
勅使川港 : 「猫…?何で?」
KP : ただ音切がより一層惨めになるだけだよ?
音切 薊 : 「どうしてだろう…」
勅使川港 : 「もうお前が猫の神様なんじゃね?」
音切 薊 : 「そうだったらいいね……」
音切 薊 : 「もういいや…今度こそ寝よう」
勅使川港 : 「おやすみー…」
KP : そうして、ようやく長い1日が終わる
KP : やっと寝たかコイツら
KP : 無駄に悪あがきしたせいで…
勅使川港 : ですね…
KP : よし、
KP : 忘れるんだ、それが一番
勅使川港 : OK
KP : 一応弁明しておこう、あくまでこのキャラのrpだからね?
勅使川港 : 了解!何時まで行くのだろうw
KP : 言ってもらえれば後日にするか、時間が無かったら即座にゴールにテレポートするかですかね、
勅使川港 : いや、しますよ?
KP : このシナリオはまだ後1日もあるという…
勅使川港 : 互いにがんばりましょう!
KP : はーい、じゃあまだ続けますか
KP : やばくなったら伝えてね
勅使川港 : はーい
KP : 目が覚めると、和室――ではあったものの、やたらだだっ広い、広間のような和室だった。
身体が少しだけ重い。
なんだこれはと視線を向ければ、白い猫があなたの上に乗っていた。
白猫は、あなたが起きるのを確認すると待ってました!とばかりにくるりと飛び降りて、”” しゃべる ””。
白猫 : 「にんげんさま......あれ? にんげんさんですよね? うんうん、わたしがつれてきたのですからにんげんさまのはずです。」
白猫 : 「にんげんさま、どうかきょうりょくしてほしいのです」
KP : 少女のような明るい声でそう話すと白猫はどこか恥ずかしそうに尻尾をくねらせた。
白猫 : 「わたしはかよわくかれんなおとめなのです、おとめはこいにおちました」
白猫 : 「だから、けっこんしきをあげるのです、でも、だんなさまはきむずかしくて......なかなかふりむいてくれません」
白猫 : 「そこでにんげんさまにたすけてほしいのです」
白猫 : 「ここははざまのむら。ゆめのくにとうつつのさかいめ。われわれのあんじゅーのちです。わたしはシロともうします」
白猫 : 「だんなさまはにんげんさまなのです。だからにんげんさまならだんなさまのこのみがわかるとおもったのです。だんなさまはシャイなのか、なかなかなれてくれません」
白猫 : 「だんなさまにちょっとでもよろこんでほしいのです。おたすけください」
KP : そう言って白猫、シロは早口で捲し立てる
勅使川港 : 「猫が…喋った!?しかもシロ…だと?」
白猫 : 「そうですよ、シロはシロなのです」
勅使川港 : 「成程ね…何らかの方法で話しかけてる、んで?その旦那様の好みを探れば良いの?」
白猫 : 「そうなのです!だんなさまはあなたとよくいっしょにいたのでわかるかなとおもってここによんだのです」
KP : によによ
勅使川港 : 「んー…?。その旦那様って誰か分かる?」
白猫 : 「んーと、たしかおとぎりっていうなまえだったきがしますわ」
勅使川港 : 「マジか…。彼奴って猫と結婚するんだ…?何言ってるんだ?」
白猫 : 「旦那様はこっちです、ぜひみにきてください」
KP : と言って部屋を出ていく
勅使川港 : 追いかけます
KP : はーい
(白についていく道中) : どうやら旅館とつくりが似ている。こちらも日本家屋のようだ。
遠くからからからと水車がまわる音が聞こえる。
異なることと言えば家具は猫用のものと人用のものが入り混じり、やや異国情緒あふれる家具もまじっていることだろうか。
廊下であなたは大きな姿見の前を通る。そこで気付く。
あなたには猫耳が生えていた。
猫好きがいくら高じたとしても、猫耳にいくら愛着を持っていたとしても、
さすがにまさか猫耳まで生えるだなんて予想できまい。
驚くあなたに合わせてピンととがった猫耳も揺れる。
男は揺れものに弱いという説もあるが、猫耳は含まれるのだろうか。
たとえ自分のものだとしてもそれなりになんだかかわいい気もする。
――いや、だとしても。
常識的に考えて人に猫耳は、ついたとしても、生えない。
SANc0/1。
KP : このシナリオ初のSanチェック
勅使川港 : わぁお
KP : ふふふ
勅使川港 : ccb<=55 (1D100<=55) > 9 > スペシャル
KP : 減少0です
勅使川港 : やべぇ眠い…
KP : では、明日に回しますか
勅使川港 : ではその時にまたお願いします
KP : はーい、ではおやすみなさい!
___後日___
(であい) : 彼女についていけば、奥まった和室に案内される。
和室の壁面にはいくつか半紙が貼られており、文字が書かれている。
けれどそんなことより――干したてふわふわ、綿あめのような白いフカフカの布団の上にいたのは ――あなたの知る音切だった。
彼は、鈴のついた首輪をつけられ、あなたたちの姿を見ると困ったように笑うだろう。
まさに借りてきた猫のようだ。
そんな音切をよそに、白猫は明るい声で言う。
白猫 : 「彼が旦那様です」
勅使川港 : 「首輪付いてる…。」
音切 薊 : 「(昨日逃げようとしたら失敗してつけられたんだ、でもこのくらいなら力ずくで取れるよ、多分。)」
KP : 音切りは声は出さずに紙にそう書いて渡してきた
勅使川港 : 「もしかして…喋れなかったりする?こっちの声は聞こえてる…?」
音切 薊 : 「大丈夫、しゃべれはするよ」
勅使川港 : 「そうか…。」
音切 薊 : 「(ここの猫、文字は読めないみたいなんだ、脱出しようとするのがバレたら困るし)」
勅使川港 : 「で…、聞きたいことがあるんだけど?質問しても良いよね?」
音切 薊 : 「おう、問題ないぞ」
KP : 猫にも話せます
勅使川港 : はーい
勅使川港 : 「最初に…旦那様になった経緯を教えろ、それとここに来たことについても…!」
KP : どっちに言ってます?
勅使川港 : 音切
KP : はーい
音切 薊 : 「え、私もそんなによく分からないけど、簡単に纏めると、目が覚めたら求婚された」
勅使川港 : 「お前何か猫に恩でも売ったんじゃない…?」
音切 薊 : 「うーん、心当たりがありすぎて分からない」
KP : ここでpcの設定が無駄に話をこんがらせてきた
勅使川港 : 成り行きで…
勅使川港 : 「えぇ…、…ただ何となく分かったよ。」
勅使川港 : 「こう言うのは直接シロさんに聞こうかな…?聞いても構わないかい?」
音切 薊 : 「いんじゃない?」
勅使川港 : 「そうと決まれば…。」
勅使川港 : 「シロさん…、求婚した経緯について色々聞かせて欲しいんだ。」
白猫 : 「一目惚れなのです!」
勅使川港 : 「どういう所に一目惚れしたの?」
白猫 : 「みんなにわけへだてなくやさしくあそんでくださりますし、おかおもかわいいですから」
勅使川港 : 「そういう所か…、確かに音切は優しいしゆるーっとした可愛い顔だけど…。ボッチ…。」
勅使川港 : 「と言うか猫が人と話せるこの場所がある事に驚きだよ…。」
KP : 視界の端で白音が言葉の棘に苦しんでいるのが見える
勅使川港 : 「あっ…。」
白猫 : 「ふふん、この村の皆んなはにんげんさまのことばはしゃべられますよ!」
勅使川港 : 「!?それってこの場所で無くとも…?」
白猫 : 「しゃべられるのはこのむらのねこたちだけときいております。わたしたちはそとにでたらあやしまれるのでしゃべりませんけどね」
勅使川港 : 「驚きだよ…本当」
勅使川港 : 「逆で人が猫の言葉を話せる様になる事ってあるのかな…?」
白猫 : 「うーん、どうでしょう、そのような方もいるかもしれませんね」
勅使川港 : 「猫語を教えてもらう事って出来るかい…?」
KP : そういえばその他の言語(猫語)が30貰えます。これは猫耳が生えた影響です
白猫 : 「うーん、いいですけどじかんがかかってしまうとおもいますよ?」
勅使川港 : 「お願いします…!」
白猫 : 「まあ、いいですよ」
KP : と言って簡単に教えてくれる。具体的に…、2d4+5くらいあげます。さらに 、
勅使川港 : さらに…?
KP : INT*5どうぞ。よく覚えられたかどうかの判定です
勅使川港 : 先にint?
KP : はい
勅使川港 : CCB<=18*5 【INT × 5】 (1D100<=90) > 26 > 成功
KP : コイツ賢いな
勅使川港 : 探偵なので
KP : では、2d6+5どうぞ
勅使川港 : 2d6+5 (2D6+5) > 6[5,1]+5 > 11
KP : おっ、では猫語は現在41になるかな
勅使川港 : 「音切…ちょっと来て?」
音切 薊 : 「どうした〜?」
勅使川港 : 「(お前は求婚を受け入れようと思ってる?断ろうと思ってる…?)」
音切 薊 : 「(断るさ、妹が心配だし。)」
勅使川港 : 「(やっぱお前はそうするよな…。)」
勅使川港 : 「シロさんは音切の事諦めたくないの?」
音切 薊 : 「(流石に猫とは結婚しないさ。)」
白猫 : 「…? あたりまえです」
白猫 : 「まさかあなたはまさかこいがたき!? それともわれわれのあいをじゃまするしっとのおにですか!?」
白猫 : 「そとではおとこどうしでけっこんするひともいるときいたこともありますし、そうなんです!?」
音切 薊 : 「(おいぃ!)」
勅使川港 : 「僕は男だよ!?別にシロと音切に嫉妬もしてない!僕は同性愛者じゃない…。」
KP : ちなみに前回のセッションではplに全力で音切を結婚させようと説得されて大変でした()
勅使川港 : 「同性で結婚する人ってほんの一握りだから絶対無いよ…。」
勅使川港 : あぁ…w
白猫 : 「なるほど、し、しかし、しかしですね、そういってかすめとるきなのかもしれません」
白猫 : 「あいはしょーがいがあればもえるもの」
白猫 : 「だんなさまもわたしのすばらしさをみとめてないからふりむかないだけなのかもしれません」
KP : 彼女は一人納得した様子だ。忙しいときに電話を取ってしまったときのクレーマー以上に聞いていないのか、ウンウンと何度も頷く。
白猫 : 「いいでしょういいでしょう、わかりました、もとめられている、そういうことですね。ふさわしいほうをきめましょう」
白猫 : 「あなたのほーがふさわしいんであればーー? シロはちからぶそくをみとめ、ひきさがりましょう」
白猫 : 「こじきにも書いてあります。こじきってなにかしりませんけどたぶんひじきのなかまでしょう!」
白猫 : 「おとなしくおふたりともかえしてさしあげましょー。まけねこはひきさがるもの」
勅使川港 : 「まず落ち着いて…。」
勅使川港 : 嘘の事でも言って誤魔化そうかな…
白猫 : 「いつだってわたしはおちついているです」
KP : いいんじゃない?
勅使川港 : 「そう…? シロさん…、少し話をしても良いかい?」
白猫 : 「いいですよ、わたしはおちついているので」
勅使川港 : 「(お前は黙っとけ)」
音切 薊 : 「(おk)」
勅使川港 : 「音切はね行かなくちゃ行けない場所があるんだ、音切にとって大切で守りたい場所…音切はそこでその場所を守らなきゃ行けないんだ。」
白猫 : 「そこはだいじょうぶです、わたしたちがなんとかできますので」
勅使川港 : 「でもそれは音切にしか出来ないことなんだ‥、猫さんたちでは到底出来ないこと。それは僕にも出来ないこと。だから音切はずっとは此処には居られない…。」
白猫 : 「でも、だいじょうぶなのです、どんなやくそくでもあいのちからのまえではむりょくなのです!」
勅使川港 : 「無力…? 今なんて…?」
KP : おっと?
勅使川港 : 少し雰囲気が変わって怖い感じです今
KP : さすが猫、キチンと地雷を踏んだな。なんてやつだ
勅使川港 : 前の卓で何も出来ず無力を痛感したのでね‥無力と聞くとこうなります
勅使川港 : 何も救えなかった
KP : 前のセッションも絡めたいいロールプレイですねぇ?
勅使川港 : 「愛の力はあるかもしれない…、ただ愛の力の前では無力なんてそんな事は無いんだ!結局最後は絶対的な力が無いと何も出来ない。愛の力も絶対的な力や運命の前では無力なんだよ…!」
勅使川港 : 少しおかしくなってます
白猫 : 「ふ、ふん、それでもだいじょうぶなものはだいじょうぶなのです!」
KP : そうだなぁ一応、猫に心理学とかもできます
勅使川港 : 心理学振ります
KP : 今回相手が人ではないと言うこともあり、言葉の真偽だけ分かる感じで良いですか?
勅使川港 : それで構いません
KP : では最後の白猫のセリフに振りまーす
KP : sccb<=90 (1D100<=90) > 18 > スペシャル
KP : どうやら本当の事を言っているように感じる
勅使川港 : 「シロさん…いや猫達はそう言う事、圧倒的な理不尽を痛感した事が無いから分からないんだろうけど…。」
勅使川港 : 「無意味なんだよ…。」
KP : そうだなぁ、
勅使川港 : 説得?
KP : いや、シークレットでとある事を決めようと思います
勅使川港 : はーい
KP : sccb<=50 (1D100<=50) 【シロがバラすかどうか】> 39 > 成功
KP : では、
勅使川港 : んー?怖い
白猫 : 「どんなやくそくがあったってねこになれば、”にんげんの“あなたたちのことはぜんぶわすれられるからだいじょうぶなのです!」
KP : あら不穏
勅使川港 : 今サラッととんでもないことに言った!
勅使川港 : 「猫になる…?忘れ去られる?」
勅使川港 : 「それだけは駄目だ…絶対に!」
白猫 : 「では、こうしましょう」
勅使川港 : 「?」
白猫 : 「このむらではけっこんするときにはとあるぎしきをしなければならないのです」
勅使川港 : 「儀式…?」
白猫 : 「このむらのどこかにおおきなすずがあるので、それをさきにあなたたちが、てにするのならば、わたしはじぶんのちからぶそくをみとめ、おとなしくあなたたちをもとのばしょにかえしてあげましょう」
白猫 : 「わたしがさきにげっとしたら、おとぎりさんはわたしがもらいます」
勅使川港 : 「音切…どうする?」
音切 薊 : 「んー、受ければいいんじゃないかな、最悪負けたら逃げればいいし」
勅使川港 : 「猫に足の速さで勝てるのか…?」
勅使川港 : 「まぁ…良いでしょう、この勝負。私が受け立ちましょう!」
音切 薊 : 「(隠れたりすればいける…、と思う)」
白猫 : 「ふふん、いいでしょう。ハンデとしておとぎりさんはそちらにあずけてあげましょう、わたしはずるはしませんので、しんぱいしなくていいですよ」
勅使川港 : 「ねぇ…シロはその鈴の場所を知ってるんじゃ無い?この村に住み慣れてるなら十分あり得る話だと思わない…?」
白猫 : 「シロはそんなずるはしません! わたしがずるなんかしたらまけでもいいですよ! ここのむらのみんながかくしたのでわたしだってわかりません!」
勅使川港 : 「他の猫に教えてもらう様な真似はするなよ?」
白猫 : 「あたりまえです、そんなことをしたらぎしきもなにもないです!」
勅使川港 : 「…で?今から始める?」
白猫 : 「いいでしょう、ではせいぜいがんばってください」
勅使川港 : 「負ける気は無いから…!」
KP : 返答を聞くと白猫は窓から飛び出て行く
勅使川港 : そういえば猫耳だから聞き耳のプラスとか無いです?
KP : それはないです。今の効果は猫語取得とぱっと見が可愛いくらいです
勅使川港 : 「僕らも探しに行こう、心当たりはある…?」
音切 薊 : 「そうだなぁ、そういえば広場がこの近くにあったような気がするし、そこに向かいましょう」
勅使川港 : 「分かった…僕も先に見つけないと困るからね…。」
勅使川港 : シロの家は何もない感じです?
KP : お? では聞き耳を
勅使川港 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 90 > 失敗
勅使川港 : あぎゃ…
音切 薊 : CCB<=55 【聞き耳】 (1D100<=55) > 2 > 決定的成功/スペシャル
勅使川港 : お!
KP : !? なぜに…?
勅使川港 : 音切はやる時はやる男…!
KP :灰色の猫と茶色の猫が何か話し合っている
茶「アンタこんなところにいたの! こまったこまったのよ!」
灰「どうしたどうした」
茶「おーがみさまのところにもっていく、あかくてどろどろしたものにつかう、お花がね、びんいっぱいにきの
うまであったでしょう」
灰「なんだくさったまぐろか?」
茶「ちがうわよ! おはないうてるでしょ!!」
灰「はっ......そうだそうだ、お花がどうしたって?」
茶「いっこもないの!!」
灰「なんだって!!! ひゃっこはあるのか!」
茶「ぜ・ん・ぶ・な・い・の!
おりょうりもまだだってのに......こまったのよ。森までいかなきゃつめないもの」
灰「むむ......これがなければぎしきのばは......」
音切りに言われ、注意して聞いてみるとこのように聞こえる
私が2人に分裂して話すのは流石に疲れるので、ダイジェストでお送りいたしました。(超絶メタ)
KP : そしてクリティカル報酬で更に、
「だんなさまにきけんがおよばぬように」
「はやくどうにかしないと......」とつぶやくのが聞こえるだろう。
勅使川港 : 「どう言うこっちゃ…」
KP : ふふ、聞きにいっても良いし何か技能振っても良いし、好きにどうぞ
勅使川港 : これ以上聞き耳は出ないだろうし…
勅使川港 : 脅して何なのか吐かせるか…
KP : こわ…
勅使川港 : どーん!と入ってきます
灰猫 : 「わわ!、どうしたんです?」
勅使川港 : 「その話って本当!?赤くてドロドロした物に使う花が無いって!その赤くてドロドロしたものって?」
勅使川港 : 「後旦那様に危険が及ばぬ様にってことも!」
茶猫 : 「そうなのです、あかくてどろどろのやつは、ぎしきにひつようなのですが、そのざいりょうのおはながないのです!」
茶猫 : 「きけんというけんは…、………。ひみつです!」
勅使川港 : 「こっちは大事な友人が居るんだ‥、もし危険な事があればそれは聞いておかなきゃならないんだよ。」
茶猫 : 「うう、」
KP : 説得系が触れまあす
勅使川港 : 「危険っていうことも、その赤くてドロドロした物も。教えてくれ。」
勅使川港 : 補正が欲しい…
KP : rp的も良かったし、この子も言いたそうだし+30していいですよ
勅使川港 : CCB<=85 【説得】 (1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : え?
勅使川港 : おお
KP : ではあなたの完璧な説得に茶猫は心を動かされ、貴方にとって一番良い形で情報を渡してくれます
茶猫 : 「そうだ、あなたたちもりのほうにおはなをとってきてくれない? それと、すずのばしょは言えないわ。でも、おやしろのちかくになにかあるかもしれないわよ?」
勅使川港 : 「(おやしろの方へ行ってみよう、行く途中で花を見つけたら取っておこうか)」
勅使川港 : 「教えてくれてありがとう…。」
勅使川港 : 赤くてドロドロした物ってなんです?
茶猫 : 「あ、そういえば、ばしょをいってませんでしたわ、もりのおはなばたけにいるねこにはなしかけてみてください!」
KP : なんだろうねぇ?
勅使川港 : クリティカルなのに駄目なのかぁ…
勅使川港 : 「分かった!色々とありがとう。」
KP : ああ、猫に聞いたなら良い感じの情報が出ます。ごめんごめん、pl発言かと
勅使川港 : あーね‥
茶猫 : 「あかくてどろどろのやつは、このカラクリをつかって、おはなとこのこなをまぜあわせるとできあがるあかくてどろどろしたものです。」
勅使川港 : そのカラクリは何や…
KP : めーぼし、は、いらないか。
KP : 説得に集中していてl気づきませんでしたが、よくみると奥に大きなカラクリがある。ぱっと見は昔の餅つき機と酷似している。
KP : カラクリの近くに粉の入った瓶も見つかる
KP : 色々技能が触れます
勅使川港 : その瓶に知識とかアイデア
KP : では半分で振ってください
勅使川港 : アイデアで…
KP : どうぞ!
勅使川港 : CCB<=90/2 【アイデア】 (1D100<=45) > 16 > 成功
KP : や、やるやん
勅使川港 : 俺の勝ち!
KP : 塩、と何かの化合物であることはわかる。粉――いや、灰だろうか?
それらは、ひどくさらさらとしている。
勅使川港 : 舐めたらわかる?
KP : そうだなぁ、指とかで触ってみるとわかります。成功もしたし
勅使川港 : おおー
KP : 触る?
勅使川港 : 触る
KP : おk
KP : 他にも想像できるものならいくらでもあるのに。あるはずなのに。 なぜか直感的に、”まるで遺灰にさわっているようだ” と頭の中に浮かぶだろう。 ぞわりと背筋が粟立つ。
勅使川港 : 遺灰ねぇ…
KP : Sanチェックがはいります
勅使川港 : 何d何?
KP : 0or1d2
KP : ゆうて思っただけなんでね
勅使川港 : 1d100<=55 【SAN値チェック】 (1D100<=55) > 57 > 失敗
KP : oh…
勅使川港 : 1d2 (1D2) > 1
system : [ 勅使川港 ] SAN : 55 → 54
KP : まあ、実質成功よ
勅使川港 : 実質ね
勅使川港 : それ以外は特に無いです?
KP : 餅つき機(仮)に目星とかいけます
勅使川港 : 目星いきます
KP : はーい
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 83 > 失敗
勅使川港 : 音切ヘルプ !
音切 薊 : 「ん?どれどれ…?」
音切 薊 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 17 > 成功
勅使川港 : ホッ…
KP : やっぱ出目いいな
KP : なんでだろ…?
勅使川港 : これ実質キャリーされてるわw
KP : でもこの子前回まあまぁ大事な所で100ファンして発狂しましたけどねw
勅使川港 : マージカ⭐︎
KP : 大丈夫、今回こそは100ファン出さない
勅使川港 : Oh…
KP : 部屋ひとつを埋め尽くす、餅つきに似たような不思議な道具だ。
何に使うのか凡そ見当もつかない。
ただ、水車を使ってまで動かしているのだから相当な力がかかるのだろう。
どうやら、ひとつパーツがかけているようだ。
KP : 一応修理系を持ってたらすぐに直せます
勅使川港 : やってみるかぁ…
KP : 振り得振り得
勅使川港 : CCB<=20 【機械修理】 (1D100<=20) > 39 > 失敗
勅使川港 : 意外と惜しいの何なん…?
KP : 音切も行くか
勅使川港 : お願い
音切 薊 : CCB<=20 【機械修理】 (1D100<=20) > 18 > 成功
勅使川港 : ファっ!?
KP : え? こまる〜!? まいっか
勅使川港 : 此奴…出来るぞ!
音切 薊 : 「このくらいならこうして……、おっ、動いた!」
勅使川港 : 「そういう所に惚れられたのかもね…。」
KP : そうして装置は動くようになった
音切 薊 : 「そうかも…?」
勅使川港 : 何の装置?
KP : まあ治せたのならその時に構造もわかったって事で
音切 薊 : 「これは、餅つき機とほとんどおなじだね、でも動かす時に多少力が入りそうかな」
勅使川港 : 「こんな大きいのが餅つき機…、これだけ大きいとそりゃそうか…。」
勅使川港 : 「はっ!鈴探しに行かなきゃ!」
音切 薊 : 「あっ、そうじゃん!」
勅使川港 : 「急げー!」
音切 薊 : 「そうと決まればどこに行く?」
勅使川港 : 「取り敢えず広場!そこになかったらおやしろに行く!行く道中で花が見つかれば取っておく感じで!」
勅使川港 : 急ぎまーす
KP : はーい
KP : 石畳の続く大きな広場だ。
結婚式の用意ということで、猫たちがせわしなく動いて、仲良く結婚式の用意を進めている。
広場の中央には、作りかけの料理が中途半端に膳にのって並んでおり、道のようになっていた。
花嫁と花婿の特等席は花に食にと豪勢に飾られている。
新郎新婦を見守るように、大きな猫の立像が特等席の後ろにあり、花婿の方の席の傍には大きな樽があるのが目
に付く。
少し離れたところでは宴でもりあがっているのか、猫たちが何やら歌を歌っているようだ。
KP : ここでも色々技能が触れます
勅使川港 : 歌について
勅使川港 : 全体に目星も振りたい…
KP : では、猫語で判定どうぞ
KP : 目星もどうぞー
勅使川港 : CCB<=41 【猫語】 (1D100<=41) > 41 > 成功
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 14 > スペシャル
KP : 猫語あっぶね
勅使川港 : ジャスト
KP : 音切には猫耳ついてないから0なんだよなぁ
勅使川港 : にゃー!?
勅使川港 : 「猫の言葉がわかる…何故?」
KP : 「とおくとおくのだいちから ながしながされしまぐにへ
はてのはてのこじまから さらにかくれてこのあわい
ひとりひとりはさみしやと おーがみさまは こをふやし
ゆめにうつつにみななかま おつきさまがしずんだら もひとつなかまをふやしましょ
おーがみさまも およろこび あらたなめぐみをわれわれに」と聞こえる。
更に自分の知っている猫語と若干のズレがある。ひどい訛りだ。解る単語は登場順に「おおすず」「うろ」「ささげもの」「ちにく」「ひつよう」
勅使川港 : あー…そういう事。
KP : 目星情報;首輪の付いた猫がいくつかいる。彼らは必ずつがいで行動しているようだ
音切 薊 : 「どうした?」
勅使川港 : 「へぇ…結婚指輪の代わりに首輪を付けて…、そういう事か」
音切 薊 : 「?、何かわかったのか?」
勅使川港 : 「イヤ…何でも無いにゃ。」
音切 薊 : 「おう、にゃつけんなや、猫か」
勅使川港 : 「取り敢えず鈴を探そう!此処には多分無いにゃ、おやしろのほうへ…。」
勅使川港 : 「自分で付けたくて付けてる訳じゃ無いにゃ!」
KP : 話しかけたりはしない感じね
音切 薊 : 「あ、そうなの? お似合いだよW」
勅使川港 : 一応話しかける…?
勅使川港 : 「全然良く無いにゃ…。」
KP : 料理猫と歌う猫がいます
勅使川港 : まぁ行って話を聞きます。
勅使川港 : 「その料理と…その歌って何なの?」
勅使川港 : 「と言うかシロはどこに行ったんだ…?」
KP : それは後で目星しましょ
勅使川港 : はーい
さかぐらねこ : 「やや」「にん......」
「ああ、はんぶんさんたち!」
「だめですよ、けっこんしきまでおあずけです」
「特にこのお酒はだんなさまがなかまになるためにつかいます。あなたがたのおとーさんかおかーさんものんでたはずですよ」
「にんげんさまはこれをのまないとわれわれのなかまになれません」
「みっかれんぞくでのむことでわれわれのなかまいりするためのおさけです。ねこみみがつき、ひとのよとのえにしをたち、われわれのことばではなせるようになり」
「ついにはなかまいりというわけです」
「ねこたちはのめないので、どんなあじなのでしょーかー」
勅使川港 : 私の方がピンチ…?
KP : 近くに大きな酒樽がある
勅使川港 : 中を覗きます
KP : では、ふわりと甘い香りと共に中に酒が入っている
勅使川港 : 色は?
勅使川港 : 「マタタビ…?これは」
KP : アイデア等が触れます。色は…、透明かな?
勅使川港 : アイデア振るかぁ
音切 薊 : 「どうだろう…?」
KP : どうぞー
勅使川港 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 21 > 成功
KP : さすが90
勅使川港 : 探偵なので!
KP : では、起きた時に、この酒の匂いが自分からわずかにした事が判ります
勅使川港 : 遺灰かこれ…
KP : え?、酒が遺灰…?
勅使川港 : 気のせいか…?
KP : 物騒な発想だなぁ
勅使川港 : 酒の中に混じってるのかなと
KP : 目星とかで骨がないか探すのなら具体的な指定もありますし補正あげますよ?
勅使川港 : 探します!
KP : じゃあどうぞ、+30でおねがい
勅使川港 : 自動成功ですね
KP : わぁお、
KP : では、そのようなものはないと断定できる。
KP : これでお酒の名誉は保たれた()
勅使川港 : 「気のせいだったか…。」
勅使川港 : じゃあシロを探す目星を
KP : そのままでどうぞー
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 21 > 成功
KP : では、近くの塀の上を「すずどこ〜?」と言いながら歩いているのを見つけられる
勅使川港 : 「音切…シロは近くに居る、今のうちにおやしろに行くよ。」
音切 薊 : 「おーけい」
勅使川港 : 広場はもうしらべられないよな?
KP : まあ、調べようと思えばいくらでもあるけど大事なのほとんどでたかな
勅使川港 : じゃあもう行きます!
KP : はーい
KP : 赤い鳥居があり、さらにその奥に社が見える。けれど、中には何もない。 妙な違和感を覚えて社の後ろに回ればさらに鳥居が隠されるように置いてある。しかしその先は岩の壁のようだ。 石造りの俎板が鳥居の傍にある。
KP : オカルトや歴史が触れます
勅使川港 : 振るかぁ
KP : いけー
勅使川港 : CCB<=20 【オカルト】 (1D100<=20) > 8 > 成功
勅使川港 : は!?
KP : おお!つよいなぁ
勅使川港 : 此処ぞと言う時にか
KP : いいことだよ、も一個も振る?
勅使川港 : 一応
KP : おけー
勅使川港 : CCB<=25 【歴史】 (1D100<=25) > 71 > 失敗
勅使川港 : 流石にかぁ
KP : 一応音切も
勅使川港 : 行けー
音切 薊 : CCB<=20 【歴史】 (1D100<=20) > 73 > 失敗
KP : oh…
勅使川港 : うーん仲良く
KP : 鳥居の形が手前と奥で若干違う。社を覗いてもただの組木の家にしか見えない。 これは、意味を持たせているのではなく、“意味は解っていないが神社とはこういう形だろう” で建てたものだ と予想できる。
勅使川港 : 「意味も分からず神社建ててるな…こいつら…。」
KP : 周りに目星とかも触れます
勅使川港 : 目星ぃ
音切 薊 : 「そうなんだ…そんなんで神様来るのかなぁ…?」
勅使川港 : 【目星】行きます
KP : はーい
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 19 > 成功
勅使川港 : 「形だけあれば十分じゃない?」
KP : 改めてあたりを見るのであれば。確かに社周りにぽつりぽつりと焼け落ちた痕があるだろう。
かつてはそこに大きな建物が建っていたであろうことが予測できる。
然し今はもう燃え落ちて、何も残っていないようだ。
また、奥の石の壁に凹みがある。に続く道に新しそうな足跡はない。ということはあなたたちがどうやら一番乗りのようだ。
・俎板
わずかに赤く染まっている。ここに赤くてどろどろを置くのだろうか?
音切 薊 : 「そんなもんかね…?」
勅使川港 : もう調べられる物ありませんか?
勅使川港 : 凹みを押してみるか?もしかしたら仕掛けかもしれん
KP : ぱっと見はないです。(表現を濁しているのはkpが断言するのはpcには知り得ない情報なので)
勅使川港 : あー…
KP : 押してみると、奥に空洞がありそうだが、びくともしない
勅使川港 : マーシャルアーツで壊れないかなぁ…?
勅使川港 : キックも付けて…
KP : おっと、では、壁の体力決めてみますか
KP : d20の体力でd3の装甲にしようかな
KP : 本来壊れないし
勅使川港 : あぁ…
KP : d20 (1D20) > 13
KP : d3 (1D3) > 1
勅使川港 : 14あれば壊せるんだ…
KP : 頑張れば壊せそう…やらかしたかコレ?
勅使川港 : 物は試し
KP : じゃあ、どうぞ
勅使川港 : CCB<=60 【キック】 (1D100<=60) > 86 > 失敗
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 88 > 失敗
勅使川港 : 駄目かぁ…
KP : では、当たりません
勅使川港 : 「!?」
勅使川港 : 妖刀使うか?
KP : なんと、妖刀は持ってません
勅使川港 : そういや此処実質的な夢の中…
KP : そう言う能力があったら来るかもしれませんけどね
KP : 多分ないはず
勅使川港 : 無いですねぇ…あはは
勅使川港 : もう一度だけチャレンジしてみる?でも他に調べたほいが良いか?でも壊しておいた方が…?
KP : ま、当たってないから音もたってないので、1人一回ずつ攻撃を当てるまで振って良いですよ
勅使川港 : 良し!
勅使川港 : CCB<=60 【キック】 (1D100<=60) > 42 > 成功
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 76 > 失敗
勅使川港 : うがぁ…
KP : 妖怪イチタリナイ、跳躍も振っていいよ
勅使川港 : CCB<=25 【跳躍】 (1D100<=25) > 10 > 成功
KP : え!
勅使川港 : マーシャルアーツもう一回降りてぇw
KP : それは失敗しちゃったしなぁ
勅使川港 : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
勅使川港 : 残りは?
system : [ 壁 ] HP : 13 → 7
勅使川港 : 7出さないと行けないな…
KP : 一応音切も殴りますか
勅使川港 : 痛そう…!
KP : あ、やっぱりけっとこう。確かに躊躇いそう
勅使川港 : キックどうぞ!
音切 薊 : CCB<=1 【マーシャルアーツ】 (1D100<=1) > 79 > 失敗
音切 薊 : CCB<=25 【跳躍】 (1D100<=25) > 66 > 失敗
音切 薊 : CCB<=25 【キック】 (1D100<=25) > 38 > 失敗
勅使川港 : 駄目みたい…
KP : すかっ
KP : でも当たってないのでも一回いきます
勅使川港 : 後で私ももう一回
音切 薊 : CCB<=1 【マーシャルアーツ】 (1D100<=1) > 23 > 失敗
KP : ああ、2回目以降は猫が音を聞きつけてくるかもしれません
KP : なのでとりあえず1人1攻撃
勅使川港 : はーい
音切 薊 : CCB<=1 【マーシャルアーツ】 (1D100<=1) > 7 > 失敗
音切 薊 : CCB<=25 【跳躍】 (1D100<=25) > 3 > 決定的成功/スペシャル
音切 薊 : え?
勅使川港 : おお!?
音切 薊 : CCB<=25 【キック】 (1D100<=25) > 86 > 失敗
KP : ですが、クリ効果でキック成功とします
勅使川港 : あ…思い出したんですけどダメボ入ってなかった…
KP : あ、じゃあいまふっちゃって
勅使川港 : 1d4 (1D4) > 3
system : [ 壁 ] HP : 7 → 4
音切 : 2d6 【ダメージ判定】 (2D6) > 10[6,4] > 10
KP : ?
勅使川港 : 粉砕!
system : [ 壁 ] HP : 4 → -6
KP : とびらは こなごなに くだけた!
勅使川港 : 「凄いじゃん音切、僕より戦闘のセンスあるかもね…!」
音切 薊 : 「なんか今日調子いいかもしれない」
勅使川港 : 特に無いですか?
KP : えー、では
KP : その奥に洞窟が続いている様子が窺える
勅使川港 : 「行ってみるか。」
KP : では、目星、聞き耳、アイデア振ってください
勅使川港 : 行きまーす!
勅使川港 : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
KP : !?
勅使川港 : CCB<=45 【聞き耳】 (1D100<=45) > 86 > 失敗
勅使川港 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 70 > 成功
勅使川港 : 散々や…転ぶかぁ…
KP : シャンクス…目が!
勅使川港 : 安いもんだ…目の一つくらい
KP : では、ファンブル効果で目の前に突然大きなサメ(近海の主)が現れ、丸呑みにされる。
勅使川港 : しぬだろぉ!?
KP : しかし、目を開けるとそこには何もなかった、あれは幻覚だったようだ。Sanチェック1or1d5
勅使川港 : 1d100<=54 【SAN値チェック】 (1D100<=54) > 88 > 失敗
勅使川港 : シャンクスぅ…
勅使川港 : 1d5 (1D5) > 4
勅使 system : [ 勅使川港 ] SAN : 54 → 50
音切 薊 : 「大丈夫です…?」
川港 : 発狂するところだった。危ない!
KP : 危ないなぁ、音切いきまーす
勅使川港 : 「疲れてるのかな…。」
音切 薊 : CCB<=55 【目星】 (1D100<=55) > 17 > 成功
音切 薊 : CCB<=55 【聞き耳】 (1D100<=55) > 87 > 失敗
KP : 耳が遠いようだ、では情報まとめていきます
勅使川港 : んー?
KP : 目星:しかし、この洞窟は行き止まりのようだ。奥に何か書いてある
聞き耳:わずかに酒の匂いがする。
アイデア:先ほどの俎板に赤ドロ(ry)をおくと何か変わるかもしれない。
KP : 文字に猫語か知識触れます
勅使川港 : CCB<=60 【知識】 (1D100<=60) > 91 > 失敗
勅使川港 : CCB<=41 【猫語】 (1D100<=41) > 99 > 致命的失敗
勅使川港 : わお!?
KP : わお!?
勅使川港 : 音切も知識振っておけ
KP : ええぇ、まあ振ってから考えよう
音切 薊 : CCB<=65 【知識】 (1D100<=65) > 44 > 成功
勅使川港 : 語尾にまたにゃを付けるかぁ?
KP : では、ファン処理
そうだなぁ、1d6時間、語尾に、「にゃ」を付けなくてはならなくなる
KP : とか?
勅使川港 : そうするか!
KP : ではd6どうぞ
勅使川港 : 1d6 (1D6) > 6
KP : わお
勅使川港 : 最大値
KP : ^_^
勅使川港 : 「にゃー?」
音切 薊 : 「えっ、どうしたん? 頭打った?」
勅使川港 : 「イヤ…なんかこれ見たら再発したにゃ。」
勅使川港 : 「あぁ…もう!終わりだと思ってたのににゃ!」
KP : 「この扉は供物と呪文によってのみ開かれる」と書かれている。アイデア振ってもいいよ
勅使川港 : アイデア振るかぁ
勅使川港 : CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 41 > 成功
音切 薊 : 「ドンマイ、気にすることないにゃよw」
勅使川港 : 無言でキックとマーシャルアーツ
KP : 呪文とは、広場で歌っていた歌ではないかと思う
勅使川港 : だよなぁ…供物は?
KP : 不意打ち補正で両方+20いいよ
勅使川港 : CCB<=60+20 【キック】 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
勅使川港 : CCB<=75+20 【マーシャルアーツ】 (1D100<=95) > 96 > 致命的失敗
KP : www
勅使川港 : はぁ!?
KP : 君は今日からファンブラーだ
勅使川港 : クソガァ!
勅使川港 : 幸運振っても?
KP : いいですよ
勅使川港 : CCB<=55 【幸運】 (1D100<=55) > 15 > 成功
勅使川港 : 怪我は抑えてくれ…
KP : では、ありえないような動きをして岩にぶつかりそうになったが音切になんとか当たった。
音切へのダメージは自動で最低値です
KP : よってダメボ込みで2かな
勅使川港 : です
system : [ 音切 薊 ] HP : 10 → 8
音切 薊 : 「いった、何すんだお前〜!?」
勅使川港 : 「にゃと言う語尾を煽った罰にゃ。」
KP : どうせなら1回だけ反撃するか
勅使川港 : 「それより…供物はどうするかにゃ?」
音切 薊 : 「それでもゆるさーん!」
音切 薊 : 「ごちゃごちゃ言ってないで喰らえー!」
音切 薊 : CCB<=25 【キック】 (1D100<=25) > 29 > 失敗
KP : すかっ
勅使川港 : 当たらん
勅使川港 : 「踏み込みが浅いにゃ。」
音切 薊 : 「くっ」
勅使川港 : 「供物と呪文、これが出来たらその先に鈴があるんじゃ無いかにゃ?」
音切 薊 : 「そしたら供物は多分赤いどろどろじゃない?」
音切 薊 : 「あそこに赤い跡もあったし」
勅使川港 : 「そうにゃね…、じゃあ花を取りに行くにゃよ?」
音切 薊 : 「そうしますか」
勅使川港 : クールと言うか、「にゃ」とかと縁がない港が…。w
KP : ファンブル効果なんでw
勅使川港 : ははは
勅使川港 : じゃあ行きまーす
KP : そうだなぁ、リアル時間で6時間かこのセッション終わるまでかどっちがいい?
(森) : 小さな森だ。猫は猫なりに管理しているのだろう。比較的手入れされているように思える。
小道が続いており、進んでいけば開けた場所に小屋と草原が見える。
いっぴきのヘルメット――否、籠をかぶった猫が切株の上に乗って、地面に向かって指をさす。
もりのねこ :
「シャベル、よし」「つち、よし」
「・・・・・」
「はたけ......」 「よくない!!!」「な、なんでよいとおもったんですかあ~~!!」
ぴょい、と飛び降り困ったように走り回る。
――草原.....はもともと畑だったのだろうか?
真っ青な顔でぐるんぐるんしているようだ......。
勅使川港 : 「すみませーん…、花ってありますか?」
花畑の猫 : 「よくない! よくない!!」
「ああ、ねえ、きいてください! よくないんです! きのうまではおはながあったのに!!! おはながさいてたのに!ぜんぶぐちゃぐちゃにあらされてしまったのです!」
勅使川港 : 「一体誰にですか?」
KP : 猫に言われてあたりをみれば、草原――ではなく畑であったことがわかるだろう。
本来であれば花畑だっただろうに、見るも無残に荒らされているようだ。赤色の花が粉々に散っている。
花畑の猫 : 「わからないです…、でもこんなことするのは許せません!」
勅使川港 : 粉々でも持ち帰れば使えるのでは?
勅使川港 : 「そう言えば…鈴について知りませんかにゃ?」
花畑の猫 : 「ちゃんととったばかりの綺麗な花じゃないとダメなのです!、鈴は…上の、いや、判りません!」
花畑の猫 : 「これではとってもとってもまにあいません! あげるおはながないのです!「くっ、せめてここににんげんさまがいたらもじをよめたのに」
「に......にん......」「!!!」
花畑の猫 : 「はんぶんさんは、もじはよめますか!?」「もえおちたとしょかんからかっぱらってきたほんが......それっぽい ことがあるとかおじーさまがいってたよーな」
勅使川港 : 「知っているよね?僕も花は欲しいんだ…その為に協力するよ、…でもその代わりに鈴の在処を教えてもらおうかにゃ?」
花畑の猫 : 「鈴の場所は、言っちゃだめなのです!」
勅使川港 : 「半分さんは文字読めるにゃけど…。」
勅使川港 : 「どうしようかにゃー…困ったにゃー…鈴がないと読めないんだにゃー…。」
花畑の猫 : 「そ、そんな事ないはずです!」
勅使川港 : 「本当にゃよ?」
KP : なかなかに嘘つきだなぁ
KP : では、猫が心理学使いますか
勅使川港 : 何だ…?心理学
KP : もちろん成功率は1です
勅使川港 : あっ(察し)
KP : sccb<=1 (1D100<=1) > 3 > 失敗
花畑の猫 : 「やっぱりうそにゃ! いいから、ついてきてください!」
KP : と、古屋に向かって行く
勅使川港 : 「助かるにゃ!」
(小屋) : もりのねこの家のようだ。一人暮らしにしては少し大きい。
壁面にはいくつか描きかけの絵が飾られており、
棚の上には、画材とともに松ぼっくりがぽつんとひとつだけ埃をかぶって置いてあった。
もりのねこは、そのリビングを通り過ぎて、こちらですとひとつの部屋に案内してくれる。
書斎......だろうか。
本棚はあるが本は無い。
物はあまりないが、どれも人が使うための家具のように思える。
机の上にあった紙束のうちひとつをとってくると、あなたに渡してくる。
花畑の猫 : 「これはおじーさまがかつておーきなおーきなすずをとりにいったとき、みつけたものだそうで。おはながいっぱいさくおまじないのようなのです」
KP : 紙束に目を通せば、そこには英語と日本語で文字が書かれていた。
勅使川港 : 探偵なら読めて当然だよなぁ?
KP : もともと英語で書かれていたものを訳していたのだろうか?
それにしては若干訳が雑なような気がする。それでもそこに書いてあるのが、植物を急成長させる呪文であることがわかるだろう。
KP : では、それっぽい技能あります?
勅使川港 : 無難に知識では?
KP : では、知識-20でどうぞ
勅使川港 : CCB<=40 【知識】 (1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル
勅使川港 : お、さすが探偵。
勅使川港 : この時のためのファンブル…!
KP : では、ええ? この呪文を的確に覚え、それどころか不完全な部分も補うことができた!
呪文 農作物に祝福を与える : 呪文の使い手が選ぶ 1 エーカーの土地の植物を元気よく成長させることができる。 コストは 6MP。
完全に解読に成功したため、mpを更に1減らす事で過剰成長させ、枯らすこともできる
勅使川港 : 成程ね
KP : さらに、他セッションでも使えるようになりました!
勅使川港 : やったぁ!
KP : ぱちぱちぱち〜
勅使川港 : ひゅーひゅー!
勅使川港 : 「鈴は何処にゃ…?」
花畑の猫 : 「……、どうです?わかりましたか?」
勅使川港 : 「うーん…、鈴の音を聞けばその時の衝撃で思い出して読める様になると思うにゃ…。」
KP : じゃあ、交渉でクリ出したら鈴の場所と行き方を吐かせてやんよ。
勅使川港 : 無理だろ…w
KP : 本来ならどうあっても言わないもん。
勅使川港 : あー…
勅使川港 : CCB<=55 【説得】 (1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル
勅使川港 : は!?
KP : え?
勅使川港 : 壊れた…
KP : ええ?
KP : えええ?
KP : うそでしょ!?
勅使川港 : 自分でも嘘だと思ってる
KP : まあ、言ったものはしょうがない、教えてしんぜよう
勅使川港 : やったぁ
勅使川港 : シナリオ壊れちゃった…
花畑の猫 : 「し、しかたないですねぇ、あかくてどろどろは、とびらをあけるためのくもつのかわりになるものです。すずは、とびらのおくのみぎのつうろをすすんださきのさいだんのあるへやのてんじょうにぶらさがっています。みんなにはないしょですよ?」
勅使川港 : 「ありがとうにゃ!色々と衝撃の事実を聞いてなんか脳が刺激されて思い出してきたにゃ…。」
花畑の猫 : 「あなたは、どことなくおじーさまのおもかげがあったのでついしゃべってしまいましたぜったいに、みんなにはひみつですよ……?」
KP : (^ω^)
勅使川港 : 「僕も絶対に内緒にするにゃ!それと…そのおじーさまにも感謝にゃ!」
KP : なんてこったい
勅使川港 : じゃあ呪文唱えますね
勅使川港 : 戻って。
KP : 花畑に着く
KP : あなたたちが花を復活させれば、そこには一面に花が咲きほこる畑が広がっていた。
炎の海に星が煌めくように――確かに夕焼けを映したようにみえる。
もりのねこは喜んであなた達に花を分けてくれるだろう。
――と、そのときだ。一匹の黒猫があなたたちのほうに......いや、花畑のほうにむかってくる。
KP : 捕まえるのであれば、<DEX * 5>です
勅使川港 : 振るわ
KP : はーい
勅使川港 : CCB<=18*5 【DEX × 5】 (1D100<=90) > 6 > スペシャル
勅使川港 : クリティカルではないぞ
KP : 出目が極端に低くなってきた
勅使川港 : ダメージの時も低くなるやつだこれ
KP : では、優しくキャッチ出来ました
勅使川港 : 「捕まえたにゃ!」
黒猫 : 「おい! にんげん! なにしやがる!!」
勅使川港 : 「君は此処へ何をしに来たのにゃ?」
黒猫 : 「だってすずをおまえらがみつけたら、シロがけっこんしちゃうんだろ!そんなことは俺がさせない!」
KP : さぁ、もうこいつがどういうやつかかわかっただろう?
勅使川港 : 成程ねぇ
勅使川港 : 「フフッ、それは大きな間違いにゃ。僕らが鈴を見つければ僕らは元の世界へ帰れるにゃ。僕は音切をかけてシロと戦っているのにゃ。」
黒猫 : 「ほんとにそうなのか?」
勅使川港 : 「そうにゃ、音切には帰らないと行けない場所があるんだにゃ。その為には僕らが先に鈴を見つけて帰る必要があるんだにゃ。でもシロが先に見つけちゃうと音切はシロと結婚しちゃうんだにゃぁ。」
黒猫 : 「ふうん、だったらおまえらにきょうりょくしてやってもいいぞ」
勅使川港 : 「それは助かるにゃ!」
勅使川港 : 花はもう持ちましたよね?
KP : はい
勅使川港 : じゃあシロの館へドロドロを作りに行きます
KP : はーい
勅使川港 : 道中で聞いてみようかな…
KP : 何聞きます?
勅使川港 : クロくんの恋
KP : なぁるほど
勅使川港 : じゃあ向かう為に走ってる感じで
勅使川港 : 「ねぇ猫くん…、聞きたいことがあるにゃ。」
黒猫 : 「なんだ?」
勅使川港 : 「猫くんってシロさんのこと好きなのかにゃ?」
黒猫 : 「!?!!?そ、っしょそんなわけないだろ!」
勅使川港 : 「じゃあシロさんの好きなところを上げれるだけ上げてみるにゃ、無いなら無いしあるならあるにゃよね?」
黒猫 : 「っ、は?、なっなんでおれがそんなこと…!」
勅使川港 : 「良いから言ってみるにゃあ」
黒猫 : 「え、なんで……、、まあ、あいつは、かわいくて、げんきで、やさしくて、って、べつに、おれがそうおもってないぞ。あれ、ともだちからそうきいたんだ」
勅使川港 : 「フフッ…全く素直じゃないにゃあ、あっ!そうにゃ!」
勅使川港 : 「僕らが鈴を先に見つけた後に告白してみるのはどうかにゃ?この勝負中にシロの所に行ってさりげなく遠ざけて欲しいにゃ!」
黒猫 : 「っつ、なんでおれがそんなこと、べつにっそんなすぐじゃなくていいじゃんか!」
勅使川港 : 「でも…チャンスはもうないかもしれないにゃよ?ボディランゲージにゃ!」
KP : ボディランゲージ…?
勅使川港 : 行動で示す
勅使川港 : 大事に思ってるならハグするとか
勅使川港 : 好きで告白したいならキス!
KP : ちなみにpcも言ってる?
勅使川港 : 黒猫がボディランゲージの意味を知らないなら言ってることにする
KP : おけい、
黒猫 : 「!?!!」
勅使川港 : 「言葉に表せなくともボディランゲージなら自分の思っている事を相手に伝えれるにゃよ?」
黒猫 : 「ボデぃ? …うん?」
勅使川港 : 「ボディランゲージは行動や表情で自分の思いを伝える事にゃ、友人や親友にはハグ、好きで付き合いたかったり告白したかったりするならキスにゃ!」
黒猫 : 「!?」
勅使川港 : 「ボディランゲージは自分の気持ちに正直になれるにゃ!」
KP : 黒猫は一気に赤くなった顔をサッと逸らす
勅使川港 : よく良く考えたら隣に音切居るのか…
KP : うん、
勅使川港 : 「後は黒猫さん次第にゃ…。」
KP : 音切は聞こえてないフリをしてます
勅使川港 : 草
黒猫 : 「……」
勅使川港 : そろそろ着いたかな?
KP : では、つきます
KP : カラクリは動きそうだ
勅使川港 : じゃあお願いして作ってもらおう
KP : では、あなたたちも手伝いに駆り出されます。
KP : dex*5で作れたか判定します
勅使川港 : 振ります
勅使川港 : CCB<=18*5 【DEX × 5】 (1D100<=90) > 92 > 失敗
勅使川港 : おう…
勅使川港 : 音切頼む
音切 薊 : CCB<=13*5 【DEX × 5】 (1D100<=65) > 48 > 成功
音切 薊 : 「てい!」
勅使川港 : 音切ならやれると信じてた…
KP : では、作りすぎてしまい、4人分作れました
勅使川港 : 「僕はこういうの苦手みたいにゃ」
勅使川港 : わぉ!?
勅使川港 : まぁ持ってくかぁ
KP : はーい
KP : では、おやしろいきます?
勅使川港 : 行きます
KP : 無惨にもバラバラに壊された石の扉と、赤ドロを置けそうなところを目にするだろう
勅使川港 : あぁ石の扉がぁ
勅使川港 : 呪文の所は?
KP : どこでします?
勅使川港 : 本来なら石の扉はドロを置いて開けるんだろうな
KP : うん、本来は壊せないからなぁ
勅使川港 : じゃあ…中に入って行き止まりの前まで行きます
KP : 赤ドロは先におきます?
勅使川港 : 置くかなぁ…壊れた石の扉には置かないけど
KP : ああ、載せれそうなところがあります。
勅使川港 : 乗っけます、後は呪文を詠唱します。
KP : 俎板ってとこにおけそうです
勅使川港 : んー…?あれそれって洞窟の外?
KP : そうそう
勅使川港 : 洞窟の中のあれじゃないん?
KP : ぶっちゃけあそこ、本来は行けないところだし、ちがうよ
勅使川港 : じゃあ置きます
KP : では、俎板に赤ドロを乗せた瞬間、石の扉があった場所に、後ろに繋がる洞窟とは異なる洞窟が見える、がひとはまだ通れない幅である
勅使川港 : これやらない方が良かった?
KP : 次元が切れとられたような異様な光景が広がっている
KP : いいのいいの
勅使川港 : 良いのか…
勅使川港 : てっきり洞窟入ってドロと呪文で開けて鈴ゲットしてゲームセットかと…
勅使川港 : 「何だこれは?」
KP : ほぼあたりみたいなもんだけどね。あれ、呪文って歌いましたっけ?
勅使川港 : さあ?
KP : まだ、ですよね、確か
勅使川港 : 広場のあの歌
KP : 覚えてていいですよ、探偵だし(?)
勅使川港 : 探偵だからね
KP : そして歌いおわると、その空間が更に広がり全く異なる暗い洞窟が姿を現す
勅使川港 : 入れますか?
KP : 入れそうです…が、!
勅使川港 : が?
KP : 扉が開いていく――と同時に、うしろからシロがあなたたちをすごい勢いで追い越す。 「ニャーンニャンニャンニャン! ゆだんしましたね! そのときをまっていたのです! ......ほんとうはあかなくてこまってただけだけど!」
と言いながらシロが先陣を切っていく。
勅使川港 : DEXで駄目です?
勅使川港 : 不意打ちで-20
KP : じゃあ、-10で
勅使川港 : 90なので80で
KP : はーい
勅使川港 : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功
KP : せいこう
勅使川港 : 良し捕まえた?
KP : うん
勅使川港 : 「良し捕まえたにゃ」
白猫 : 「はなすにゃ!」
勅使川港 : 「離す訳ないにゃ!」
勅使川港 : 「音切、先行くにゃ!鈴の場所はわかるにゃよね?」
音切 薊 : 「おっけーい」
白猫 : 「なんでにゃ、こうそくするのはずるいにゃ!」
勅使川港 : 「あのにゃあ?」
勅使川港 : 「君は音切を愛してるんにゃよね?」
白猫 : 「もちろんです」
勅使川港 : 「僕と音切は親友、シロと音切以上に互いの事を仲良しに思ってるんだにゃ。」
勅使川港 : 「その親友が困っているなら、例えどんなことになっても助けるだけの覚悟が必要なんだにゃ。」
白猫 : 「……」
勅使川港 : 「だから僕は君に鈴を取らせる訳には行かないにゃ。」
白猫 : 「……、このてはつかいたくなかったですけどしかたありませんわ、」
勅使川港 : 「今更ズルは無しにゃよ?」
勅使川港 : 「自分でそう言ったにゃよね?」
KP : ふふ、
勅使川港 : まだ残ってるのかよ…。
勅使川港 : はっ!今こそ黒猫!
KP : ああ、
KP : じゃあ、奥の手を使う前にクロが説得できたかどうか判定します?
勅使川港 : します
黒猫 : CCB<=15+40 【説得】 (1D100<=55) > 99 > 致命的失敗
勅使川港 : ファンブル!?
KP : おいい!
勅使川港 : じゃあ声は届かなかったかぁ…
KP : ただの戦犯
勅使川港 : 黒猫くんがただ傷ついただけだな…
KP : では、描写に入ります(諦め)
勅使川港 : はーい…。
KP : シロがクロの言葉には耳を全く貸すことはなかった。子猫の骨格が歪み、ぶわりと毛が逆立ったかとおもうと、その体積は大きく膨れ上がり獅子と猫のあいのこのよ うな見た目へと変わる。尻尾の先は 2 つに分かれていた。 それはいとも簡単にあなたの手から逃れる。
勅使川港 : 攻撃で動き止めれません?
KP : ほう、では戦闘開始です。
勅使川港 : このシナリオ戦闘なんてあったんだ…
KP : おかしい、本来は戦闘なんかないはずなのに…
勅使川港 : あはは…アドリブが凄い
勅使川港 : それか幸運でもう鈴を取れてるか決めます?
KP : では、3ターンで白を行動不能にさせるか、白猫が追いつくまでに音切が鈴をゲットすること、が勝利条件です
勅使川港 : 毎ターン幸運を振ってそれで決めます?
KP : そうだなぁ、ではターンの最後に音切の幸運/2で取れたか判定します
勅使川港 : はーい…。
KP : クロは気乗りしないのか、先頭には参戦しません
勅使川港 : 「やるか…。」
KP : では、戦闘開始! という訳で、白猫のdexは32、体力は24っと。
勅使川港 : ファっ!?
KP : 最初に先制攻撃どうぞ
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 59 > 成功
勅使川港 : CCB<=60 【キック】 (1D100<=60) > 75 > 失敗
勅使川港 : うーんこの…
KP : では、避けられてしまう
勅使川港 : 先制だからこれをして猫で…私で1ターンか
KP : シロは、音切を追いかけるように洞窟に進んでいく
KP : そうですね
KP : シロは今の所、攻撃されない限りは攻撃してきません
勅使川港 : 流石に行かせんよ…。
KP : ダイスどうぞ
勅使川港 : CCB<=60 【キック】 (1D100<=60) > 38 > 成功
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 33 > 成功
KP : 跳躍もいいぞ
勅使川港 : 跳躍降るだけ振ります
勅使川港 : CCB<=25 【跳躍】 (1D100<=25) > 78 > 失敗
KP : では2d6+dbかな (今回だけのハウスルールで、跳躍に失敗しても攻撃できます)
勅使川港 : はーい
勅使川港 : 2d6+1d4 (2D6+1D4) > 8[6,2]+2[2] > 10
KP : つぉい
勅使川港 : じゃあ弧を描く様に綺麗に顔目掛けて回し蹴りを決めます
system : [ 白猫 ] HP : 24 → 14
白猫 : 「痛っ!」
勅使川港 : そう言えばrpで威力補正来るってなかったっけ?
KP : ああ、それは説得とか限定ですかね
勅使川港 : 成程
KP : かっこよくても強いとは限らんのよ
勅使川港 : それはそうなんだよなぁw
勅使川港 : 「行かせる訳ないだろ…今度こそは。」
音切 薊 : CCB<=70/2 【幸運】 (1D100<=35) > 85 > 失敗
勅使川港 : そっちが幸運なんや…
KP : 取りに行ってるのは音切だし…ね?
勅使川港 : 成程ねぇ…
KP : 次からラウンド数*5の補正入れますか
勅使川港 : …と言うと?
KP : ああ、幸運が結構低いと思ったからね
勅使川港 : ああ…そう言うこと…
勅使川港 : 猫にショックロールって無いんやなぁ…って
KP : 半分は削れてないしね
勅使川港 : あー…
KP : では、シロの行動、1で攻撃、2で追いかけます
白猫 : d2 【行動選択】(1D2) > 1
勅使川港 : oh…
KP : 戦闘用技能なんて設定されてないので決めまーす
勅使川港 : はい
KP : 10d6+20 噛みつきの成功値 (10D6+20) > 23[1,2,3,4,1,2,2,2,2,4]+20 > 43
勅使川港 : は!?
KP : 低いなぁ あ、成功率ね
勅使川港 : あぁ…ダメージかと
KP : 戦闘技能設定なんてされてないから
勅使川港 : そうでした…
KP : 跡もう一つ
KP : 10d6+20 叩き付け成功値 (10D6+20) > 29[4,4,4,1,2,3,4,3,3,1]+20 > 49
KP : おいい
KP : ではロールいきます
白猫 : d2 【攻撃指定】(1D2) > 1
白猫 : ccb<=49 【叩き付け】 (1D100<=49) > 9 > スペシャル
KP : えぇ…?
勅使川港 : わお
勅使川港 : でもクリティカルでは無い
KP : 回避する?
勅使川港 : 回避しますよ?
KP : だよね、どうぞ
勅使川港 : DEXで補正が欲しいけど…
KP : 回避いくつです?
勅使川港 : 60ですね
KP : じゃあ、dex成功で+10です
勅使川港 : CCB<=18*5 【DEX × 5】 (1D100<=90) > 69 > 成功
勅使川港 : じゃあ10足して振ります
KP : はーい
勅使川港 : CCB<=60+10 【回避】 (1D100<=70) > 46 > 成功
KP : キックだけ/2で攻撃してもいいです
勅使川港 : カウンターみたいな感じで?
KP : あー、そうしよう、
KP : 普通に振ってキックだけ近距離ってことで+30していいよ
勅使川港 : あー…マーシャルアーツも振る?
KP : 特になんの制約もなく回避後もカウンターで攻撃できます
勅使川港 : では
勅使川港 : CCB<=60+30 【キック】 (1D100<=90) > 56 > 成功
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 73 > 成功
勅使川港 : 跳躍振るかぁ?
KP : いいよー
勅使川港 : CCB<=25 【跳躍】 (1D100<=25) > 35 > 失敗
勅使川港 : 10足りない
KP : 先程と同じく
KP : なんか倒せそう()
勅使川港 : 2d6+1d4 (2D6+1D4) > 10[6,4]+2[2] > 12
勅使川港 : わお!?
KP : だが!
勅使川港 : だが?
白猫 : CCB<=70 【回避】 (1D100<=70) > 26 > 成功
勅使川港 : カウンターなのにか…
KP : こちとらdex32なんでね
勅使川港 : ずるくなぁい?
KP : haha
勅使川港 : クソが!
音切 薊 : CCB<=70/2+5*2 【幸運】 (1D100<=45) > 35 > 成功
KP : あ
勅使川港 : あぅ
勅使川港 : もう少し戦闘やる?
KP : いいぞ、外からはとったことには気づけないしな
勅使川港 : じゃあ何方かが穴に入ったタイミングで終了かな?
KP : それで行こう
KP : 第三ラウンド
白猫 : d2 【行動判定】 (1D2) > 1
白猫 : d2 【攻撃指定】 (1D2) > 1
system : [ 壁 ] 白猫までの残り距離 : 0 → 3
勅使川港 : 壁!?
KP : まだ、役割がのこっている!
勅使川港 : 粉砕されていたのに…なんて役割を
KP : 来世まで寄りそう、アットホームな職場です
勅使川港 : アットホーム過ぎるw
KP : では、判定しますか
勅使川港 : はい
白猫 : ccb<=49 【叩き付け】 (1D100<=49) > 51 > 失敗
白猫 : 「にんげんのくせにすばしっこい」
勅使川港 : 「舐めないでもらいたいね…人間を」
KP : 勅使川のターン
勅使川港 : 攻撃します
勅使川港 : 補正乗ります?
勅使川港 : キックの…
KP : いいでしょう、なぜかシロも少しずつ動きが遅くなっているようだ
勅使川港 : では30追加?
KP : いや、20にしとこう
勅使川港 : CCB<=60+20 【キック】 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
勅使川港 : を
KP : ええ!?
KP : maとかもどうぞ
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 86 > 失敗
勅使川港 : CCB<=25 【跳躍】 (1D100<=25) > 19 > 成功
KP : クリは回避不可かダメ2倍です
勅使川港 : では…こちらの攻撃を必中させたいです
KP : はーい
KP : ダメージどうぞ
KP : 2d6+dbです
勅使川港 : 2d6+1d4 (2D6+1D4) > 4[2,2]+4[4] > 8
system : [ 白猫 ] HP : 14 → 6
KP : ショックロール
白猫 : 「ウっ、!」
白猫 : CCB<=17*5 【CON × 5】 (1D100<=85) > 51 > 成功
白猫 : 「いたいですわ!」
勅使川港 : 「痛くしてるの…。」
KP : まあ、85だし
白猫 : 「ふんっ!」
KP : 第四ラウンド
白猫 : d2 (攻撃判定) (1D2) > 2
system : [ 壁 ] 白猫までの残り距離 : 3 → 2
KP : 勅使川のターン
勅使川港 : 攻撃?
KP : 今回、シロは移動にターンを使った感じです
KP : 攻撃どうぞ
勅使川港 : では…キックの補正が消えるのか…
KP : そんなかんじ
勅使川港 : CCB<=60 【キック】 (1D100<=60) > 9 > スペシャル
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 57 > 成功
KP : おお?
勅使川港 : CCB<=25 【跳躍】 (1D100<=25) > 56 > 失敗
勅使川港 : 駄目かぁ…
KP : では、回避降ります
KP : シロが流石に死ぬ
勅使川港 : 避けられるよなぁ…
白猫 : CCB<=70 (1D100<=70) > 8 > スペシャル
勅使川港 : 普通に避けられる…
KP : あ、補正わすれてた、
KP : 今回は成功だけど、シロの回避に(ターン数-1)*-10の補正が入ります
勅使川港 : あ…はーい。
KP : では、第五ラウンド
勅使川港 : 次シロさんですか…
白猫 : d2 (1D2) > 2
KP : おっと?
system : [ 壁 ] 白猫までの残り距離 : 2 → 1
勅使川港 : まずいな?
勅使川港 : どうすれば?
KP : 勅使川ターンです、
KP : 攻撃かなぁ?
勅使川港 : しか無いですか?
KP : 説得とかはこんだけバカスカやられてたら自動失敗でしょw
勅使川港 : あぁ…振ります
勅使川港 : CCB<=60 【キック】 (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗
勅使川港 : わお
KP : おいい!?
勅使川港 : 遠すぎた…w
KP : マーシャル成功で受け身をとれたことにしましょう
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 71 > 成功
KP : せーふ、 転びそうになったが、なんとか持ち直すことが出来た
勅使川港 : 良し…
勅使川港 : 少し急ぎます…タイムリミットが出来たぁ…w
KP : 第六ラウンド
KP : 頑張れぇ
白猫 : d2 (1D2) > 1
白猫 : d2 (1D2) > 1
勅使川港 : その為に行動を素早く!
白猫 : ccb<=49 【叩き付け】 (1D100<=49) > 49 > 成功
KP : 回避どうぞ
勅使川港 : CCB<=60 【回避】 (1D100<=60) > 25 > 成功
KP : 反撃ターン、30+でどうぞ
勅使川港 : 全部にです?
KP : キックだけかなぁ、
勅使川港 : CCB<=60+30 【キック】 (1D100<=90) > 54 > 成功
勅使川港 : CCB<=75 【マーシャルアーツ】 (1D100<=75) > 56 > 成功
勅使川港 : CCB<=25 【跳躍】 (1D100<=25) > 53 > 失敗
勅使川港 : やはりか
KP : では2d6で
勅使川港 : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8
白猫 : ccb<=70-10*5 【回避】 (1D100<=20) > 34 > 失敗
system : [ 白猫 ] HP : 6 → -2
勅使川港 : 強烈なの入ったぁ…
白猫 : 「うっ!」
勅使川港 : 「眠ってな…。」
KP : そういうと、ぷしゅ〜、と空気の抜けるような音がなり、シロが元の姿へと戻る
KP : 息も絶え絶えなようすだ。
勅使川港 : 黒を呼びます
黒猫 : 「どうしー、うわ、ひどいけがじゃないか!」
勅使川港 : 「黒…シロの事を手当てするか運んであげるかしてあげて…。」
黒猫 : 「わかった、後で理由は聞くぞ…?」
勅使川港 : 「ああ…全て話してやる。」
KP : クロはそう言って白を運んでゆく
勅使川港 : じゃあ穴の中へ入ります
音切 薊 : 「あれ、シロは?」
KP : ちょうど音切と鉢合わせる
勅使川港 : 「訳あって倒した…、今は黒が運んでるよ…。それより鈴は?」
勅使川港 : 中から出てきた感じかな?
KP : そんなかんじ、そっちが入る前に出てきた
勅使川港 : おけ
音切 薊 : 「ああ、あったぞ」
勅使川港 : 「これで終わりだね…鈴、渡して?」
音切 薊 : 「はいよ」
勅使川港 : 「ありがと…、見つけてくれて良かったよ…。」
勅使川港 : 「戻る…?」
KP : ちなみに鈴は握り拳よりちょっと大きいくらいの大きさだ。
音切 薊 : 「そうするか…」
勅使川港 : なるほど
KP : では、その後の描写に移ろうと思います。何かこの後にやりたいことはありますか?
勅使川港 : 特にありませんね…黒との話は描写でするでしょうし…
KP : では、描写していきますか
勅使川港 : お願いしますね
KP : 広場へ鈴をもっていけば、あなたたちの勝利を村人たちは驚きつつも、笑って迎えるだろう。
KP : シロの両親もシロが生きていれば抱きしめてくれる。
それでもシロが音切に告白するもあっさりと玉砕するだろう。
KP : シロはぷい、と頬をふくらませながら
「ふーんだ!きづいてましたとも!」 「だんなさまのことはこいしいですけど......でも、だんなさまのきもちをふみにじってじぶんのものにするのは
だんなさまのためになりません」
「愛はにひきではぐぐむもの。かたほうだけがおしつけてはつぶれてしまいます」
「だんなさまが少しでもきがあればとおもったのですが......」
「それに......だんなさまはシロ以上におもってくれるかたがいるみたいですし」
そういってショボン......と落ち込んだ様子を見せるが......すぐにきりかえて「やはり、わたしについてこれるだ
んなさまでないとだめです。ちぇんじ!」と明るく直るだろう。
黒猫 : 「で、あれはどういうことだったんだ?」
KP : と、思い出したようにクロがこっそり話しかけてくる
勅使川港 : 「鈴の場所が洞窟だったんだけど、先に取らせないようにシロを掴んでたら大きくなった。ただ止めない訳にも行かないから力尽くで止めた…。」
勅使川港 : 「幸いシロは生きているし…、新しい旦那様を探すみたいだから黒が告白するチャンスは出来た…。行ってやりな?」
黒猫 : 「ああ〜、まあ、けっかおーらいってやつだ。だれもしなないでよかったよ」
勅使川港 : 「最悪の場合僕はペシャンコにされてたからね…、シロに。
黒猫 : 「こっくはく……、かんがえておくよ。たしかに、あいつはしかねなさそうだしな…」
勅使川港 : 「あはは…でも愛する気持ちは本物、君が将来の旦那様になった時シロは君をしっかり愛してくれると思うよ…。」
黒猫 : 「おう…!」
勅使川港 : 「僕と音切は帰るけど…応援してるからね。」
黒猫 : 「ありがとよ…!、また、どこかで会おうな!」
勅使川港 : 「うん…、また何処かで。」
KP : と、話しおわると、村中の猫たちが猫神輿をしながら、あなたたちを村の出口まで送ってくれる。
あるいは、シロがあなたたちに目を瞑ってもらい、猫バスとしてあなたたちをのせて走り出すだろう。
そこは不思議な穴と繋がっており、その振動は心地よく、あなたたちは眠ってしまう。
KP : そうして目が覚めれば、全員無事に夢から覚め、帰ってくることが出来る。
気が付けば猫耳もとれているようだ。
勅使川港 : まぁ寝癖だったので見た目は変わりませんが…
勅使川港 : 「ん…?やっと…終わったね。」
音切 薊 : 「そう、だね」
勅使川港 : 「音切は此処にまた来ようと思う…?」
音切 薊 : 「シロが」
勅使川港 : 「シロが…?」
音切 薊 : 「シロが諦めてくれてたらまた来たいかな…」
勅使川港 : 「諦めていると思うよ…、僕らの友情を見て諦めてくれたみたいだし…。」
勅使川港 : 「それに…次来る時には旦那様がきっと出来てるさ…。」
音切 薊 : 「たしかに…、そうかもですね」
勅使川港 : 「そう言えばあの鈴は…?」
音切 薊 : 「あ、そういえば」
KP : あなたたちが枕元に目をやると、先ほども見た時と同じ鈴と、謎の液体の入ったペットボトルが置いてあった。
勅使川港 : 「あ…鈴だ。後は…謎の液体も。」
音切 薊 : 「……、これ、例の猫になる酒じゃない?」
勅使川港 : 「マジで…?一応飲まないでおこうか…。」
勅使川港 : 「でも鈴はもらっても良いかな?」
音切 薊 : 「一応3日連続で飲まなければ時間経過で元に戻るって言ってたし、猫耳生やしたい時があったら飲んだら…?」
勅使川港 : 「またにゃあとか言うのは懲り懲りかなぁ…。」
音切 薊 : 「おもしろいですよ…?」
勅使川港 : 「やるかぁ?」
KP : と、こうしてまた騒がしい1日が始まる。
KP : ED.A-1.「まつおやど」シナリオ終了
PC: 生還
KPC: 生還
生還した PC は SAN 回復 1d3+3
KP : シナリオ終了です、お疲れ様でした!
勅使川港 : お疲れ様でしたー!
勅使川港 : これ何分が目安だったんです?
KP : テキセ 4 時間~との事
KP : だけど11時間か
勅使川港 : 寄り道し過ぎたw
勅使川港 : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
KP : シナリオ報酬は、猫化酒とSan回復です
system : [ 勅使川港 ] SAN : 50 → 55
KP : 後で技能成長もやりましょか
勅使川港 : やりましょ
KP : ちなみに前回なんかはシロクロもお持ち帰りされました
勅使川港 : わぉ!
勅使川港 : どうしよう持ち帰りたくなってきた…
KP : BOOTHで調べたら無料でダウンロードできるのでぜひとも見てみてください、もしよかったら前回の人の模範的な…?許可が出たらログでも見せましょうか?
勅使川港 : お願いします…!
勅使川港 : 設定的に家でシロとクロ飼うの可能ですか?
KP : いいですよ、では、ある日に家にひょっこりと現れ、あなたの家を棲家にさせます?
勅使川港 : そんな感じで!
勅使川港 : 猫語行けるから意思疎通も出来るしね…
KP : じゃあ、そんな感じで。他のセッションに持って行く時はちゃんとその卓のkpに許可とってね
勅使川港 : はーい
勅使川港 : あ、そう言えば二匹ってどうなりました…?
KP : シロはボロボロでしたが無事に回復し、その間クロが面倒をずっと見てくれてたこともあり、まだ告白こそお互いにしていないものの、相思相愛。みたいな感じかな
勅使川港 : あぁ…最高
KP : ふふふ、ハッピーエンドは気持ちええzoy
勅使川港 : 前のセッションががメリーバッドエンドだったから余計に…
勅使川港 : ちなみにバッドエンドだと全滅らしいです
KP : あらら、メンタルケアもがんばれ
勅使川港 : 今回ので十分メンタルケア出来ました…
KP : それはよかった
勅使川港 : そう言えばシロの大きな姿ってどうすれば?
KP : 実は、クロも大きくなれたりします
勅使川港 : わぁお、名前とかあります?あの状態に
KP : 化け猫状態かな
勅使川港 : 成程…いあきゃらに書き込みます
KP : シナリオ見てみたらわかるけど、戦闘技能とか何も決まってないので
KP : ただ、大岩を一撃で粉砕するそうです
勅使川港 : わお!
KP : 時給力はそんなにない感じですけどね。回避やキックの補正の正体がこれです
勅使川港 : あー…
KP : 今回もアドリブが5割くらいだったな…
勅使川港 : ははっ!
KP : 楽しかったからいいのさ、壁と鈴発見の説得クリは予想外でしたけどね
勅使川港 : あー…
KP : まあ、アドリブあってこそのクトゥルフよ(?)
勅使川港 : まーね!
KP : 前回の人のログは本人の許可が降りれば温泉のリプレイにしておきますか、
KP : まあ、ここら辺で落ちます、おやすみなさい〜