【ソード・ワールド2.5】《静寂の貴婦人》シリーズ第1話 魔域ステーション【TRPGリプレイ】

はるるん

はるるん

トピックリプレイ 押されたいいね! 2

登録:2023/12/21 22:27

更新:2023/12/23 23:41


【SW2.5】《静寂の貴婦人》シリーズ第1話 魔域ステーション


動画リプレイ

本セッションの様子をニコニコ動画にリプレイ動画をUPしております
https://www.nicovideo.jp/user/1818716/series/429181

自己紹介

GMからの自己紹介

おっはるか~♪ GMのはるるんだよ♪
若干くだけた雰囲気にしたいので、あえてこの口調で…

はじめてのGMということで緊張しっぱなしだよ~(汗
もしよかったら、この卓に参加してみようと思ったのか聞かせてほしいかな?

今回はよろしくね~♪

カレン・ゲートウェイ

皆様はじめまして。私カレンと申します。
生まれも育ちもマグノアでございます。
ストラスフォードの協会に仕えてしまいたが、ここ最近蛮族が多く、冒険者に転身いたしました。

技能はプリースト4、ファイター3です。
回復はお任せください。また必要でしたらこのメイスを持ち、戦いの最前線に立ってみせます。

っと堅苦しくなってしまいましたね(アセアセ)
ふふっ、頑張って行きましょう!
出発進行ですっ!

★追記事項★
ドライブ・アウェイですが、セッションで1~2回使うか使わないかの頻度の使用を考えています(抵抗されたら回数は増えるかもしれないですが)。状況次第で使うか、使わないかって感じです。それよりも、回復と通常攻撃を頑張りたいなって思っています(今の所)。

★セッションの参加理由★
私のレーダーがピピッと楽しそうだな!と反応したからです。
また以前からはるるんさんの日記を拝見しておりました。今回の募集記事を見て、何か縁を感じたというのも理由です(どっちも直感だなぁ・・・私)。
楽しい2日間になれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします◝(⑅•ᴗ•⑅)◜

バレル


俺の名前は、バレルだ。
ガラクタ置き場の故郷じゃ、エラー個体だのなんだの呼ばれてたが、あいつらよりは品質は保証できるさ。
冒険者ってのはいいもんだな...色んな場所に行けるし、面白いもんもたくさん見れる。

技能は、シューター4、マギテック3、スカウト1、セージ1...まあ、後方支援は任せてくれ。
ほんとは2丁拳拳銃ってのに憧れてるが、まだまだ練度が足りねぇから鍛えねぇとな。

ま、ずっと田舎暮らしだったからな...礼儀も知らねえことも多いだろうが、よろしく頼むぜ。

[自己紹介] バレル : PLより

どうも、みやこです。ほぼ初回の超初心者です。
やっと基礎を学べたって感じで、分からないことが多く、色々とご迷惑かけるかもしれませんが...
なにとぞ、よろしくお願いします!

参加した理由は、ずっとSWやりたかったのと、初心者OKだったからってのがあります。
さすがにほぼ忘れてたので、参加しようかどかと悩んでましたが...
GM・PLさんが色々と教えくれて、ほんと助かりました。ありがとうございます!

リラ

リラはリカントの拳闘士です。敵をボッコボコにやっつけるです!(シュッシュ)
目や耳もいいので何かを見つけるのは得意です(ドヤァ)
趣味は料理で、いろんな家庭料理を研究してるですよ(フンス)
お世話になった銃使いの冒険者を探してます。特徴はこんな感じで――

技能:グラップラー4、スカウト2、エンハンサー1
戦闘:前に出て殴る!

[セッションへの参加理由]
GMが楽しそうだったので!
初心者の人がいたこともあり、初日にみんなで集まったりしましたよね~。
そういう雰囲気を作れるのいいな、と。
シナリオもみなさんのPCも興味深いので当日が楽しみです。
といった感じでよろしくお願いしまーす!

ディーテ


初めまして。私(わたくし)はディーテ。ディーテ・ヘリオスという者だよ。好きな様に呼んでくれて構わない。
種族は……ソレイユ、っていうのだったかな?私はかなり珍しい性格だと思うけれどね。

戦いではそうだな……私はとにかく”数”を攻撃することができる、って言ったほうがいいかな。後は、皆の撃ち漏らしを処理したり、攻撃を耐えることもできる。前線を維持するのは任せてくれ。……魔法が撃ち込まれなければ、だけどね。

ああそうだ、私は戦いになると人が変わるってよく言われるんだ。そこのところはよろしく頼むよ。

[自己紹介] ディーテ : ----ソレイユについて
初心者がいらっしゃるので(探せば色々載ってますが)補足説明をば。
サプリメント「アウトロープロファイルブック」掲載の追加種族。きんにく。とにかくきんにく。
今回はお淑やかよりですが、基本敵にテンションが高くて明るい性格です。太陽神の加護を受けており、昼間はとにかく元気(ステータス的にも)ですが、日が沈むとすぐに眠ってしまいます。
鍛えた筋肉を誇示することを好み、薄着で露出の多い衣装を身に纏っています(今回はええ感じに露出した鎧です)。また、ポージングを使用した独特な言語体系を持っています。

[自己紹介] ディーテ : ----PL紹介
ソレイユ説明長すぎましたね()
なんばーですなんばーとお呼びください。
SWは初めて2ヶ月の新参者……なんですがキャンペーンに出たり、オンセンで片っ端から参加しまくったりとがっつりSW漬けの日々です。メリアとレプラカーンはいいぞ。
今回の卓に参加した理由も『SWがやりたいぃぃぃぃ』の一心でございます(’ω’)あとなんか楽しそーだったから(

PCのお兄さんはむきむき薙ぎ払いファイターです。防護も高いので魔法さえ打ち込まれなければそうそう倒れません……筈。先制とまもちきは頼みます_(┐「ε:)_

というわけで、長々と失礼いたしました。よろしくお願いします!!

ダロス

「俺の名はダロス。今はまだ名もない魔術師だが、いずれアルフレイムにその名を轟かせる大魔導士となる者…の予定だ!」
「専攻は操霊術だ。力仕事や斬った張ったはお前たちに任せるぞ。なに、俺の魔法があれば大丈夫だ。安心するといいぞ。」
「俺と同じパーティを組めたことを幸運に思うといいぞ。ハッハッハ!」

技能:コンジャラー4 セージ2 アルケミスト2
操霊魔法と賦術で補助を担当します。ゴーレムは、今回は前衛が十分そうだから連れていきません。

●セッションの参加理由
GMさんの日記を以前からちょくちょく目にしてまして、どんなセッションなのだろうか…と興味を持ったためです!
楽しいセッションになりそうで、今から楽しみです。

オープニング

開会の挨拶

GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪
今回の様子をリプレイ動画にできてらいいな~とか思ってるのでよろしくね♪

GM : それじゃ点呼!
各自、準備した飲み物!

カレン・ゲートウェイ : 麦茶です

GM : ドクペ!

リラ : 緑茶です~

ダロス : アイスティー(ストレート)

ディーテ : ムギチャ、ヨシ!👉

バレル : 水

GM : ありがと~♪
全員いるみたいだね♪

GM : それでは…お待たせしました
SW2.5セッション「魔域ステーション」はっじまっるよ~~~~♪

カレン・ゲートウェイ : よろしくお願いします!

ディーテ : よろしくお願いしますーーー

バレル : よろしくお願いしまーす!

ダロス : よろしくお願いします。

リラ : よろしくお願いしまーす8888

オープニング

アルフレイム大陸北西に位置するドーデン地方
ここはドーデン地方中東部に位置する広大なフィノア草原にある《マグノア草原国》の首都《マグノア》

GM : 首都マグノアの外れには、現役引退して静態保存されている魔道列車C57が鎮座している
この魔道列車こそ…君たちが所属する冒険者ギルド《静寂の貴婦人》である

GM : 君たちはなんやかんや色々あってパーティーを組んでいる
以前にも何度か一緒に冒険をしたかもしれないし、今回がはじめての顔合わせかもしれない

~冒険者ギルド《静寂の貴婦人》~


GM : お昼を過ぎた頃、冒険者のたまり場となっている食堂車にメンバーが集まりはじめる

GM : そんなわけで、みんなのPCの性格も把握しておきたいので、ここはひとりずつRPしながら登場してきてもらおうかな?
ちょっと待ってね、それじゃ…

GM : いつもは混みあっている食堂車だが、今日はまだひとりの冒険者もいない

リン=シャオフー : 料理担当であるリンが暇そうにしているとソレイユの戦士ディーテが姿をあらわした

リン=シャオフー : ディーテさんどうぞ

ディーテ : 「やあ、リン。こんにちは。」笑顔で挨拶

リン=シャオフー : 「ニーハオ!ちゃんと飯食ってるアルカ?」

ディーテ : 「あーそうだね……まだ私はお昼がまだなんだ。」

ディーテ : 「えーっと今日は……カレーとカツ丼をよろしく頼むかな。どちらも大盛りでね。」大食いタイプのソレイユ

リン=シャオフー : 「ワカタネ!オーーーーダーーーー!」とそんなやり取りをしていると、リカントの拳闘士リラがやってくる

リラ : 「お昼を用意するなら手伝うですよ! リラも料理が趣味なのです」調理器具のおたまを取り出す

リン=シャオフー : 「そういえば、リラは御飯作るのジョーズあたね!それじゃ、ディーテの分をお願いアルヨ!」

リラ : 「はいです! さっそく厨房へ~」

ディーテ : 「ははは、私は味にはうるさい方だからね。じっくりと堪能させてもらおうか。」と笑ってます。なお早々に胃の中に消えるである。ちゃんと味わってんのか?

リン=シャオフー : 「ちなみにお代は出世払いアルヨ!」

GM : それじゃ、次はドワーフであり鉄道神王ストラスフォードの神官でもあるカレンよろしく!

カレン・ゲートウェイ : 食堂車にやってきます。

カレン・ゲートウェイ : 「わぁ、リンさん、ディーテさん、リラさん、こんにちは!」ぱぁって明るくなって

ディーテ : 「こんにちは、カレン。」と返し、隣空いてるよと席を示す。

カレン・ゲートウェイ : 「ディーテさん、隣いいですか?」

ディーテ : 「どうぞ~」

リン=シャオフー : 「カレンはいつも元気アルネ!あと機関車の整備も手伝ってくれて助かるアルヨ」と好物の…なんだろう?

リラ : 「あっ、カレンさん! こんにちはです~」厨房から顔だけ出す

カレン・ゲートウェイ : 「えへ、ありがとうございます」座ります

カレン・ゲートウェイ : 「へへっ、今日もいい匂いですね。おすすめはありますか?」

リン=シャオフー : 「今日はリラ特製、カツ丼とカレーがオススメアルネ!」

カレン・ゲートウェイ : 「いいですね。リンさんそれをお願いします。リラさん、美味しいの頼みますねっ!」

リラ : 「もちろんです! ディーテさんの分と合わせて作るのです~」鍋をぐるぐる

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、楽しみです」とディーテさんと一緒に料理を待ちましょう!

GM : と、自分でまったく作る気がないリンはさておき、ルーンフォークのマギシュー、バレルもやってくるよ~

ディーテ : 「おや、図らずも私はおすすめを頼んでしまったみたいだ。」ははは、と少々勘違いをしつつもニコニコとしている

バレル : 「よっと...あれ、まだこんだけしかいないのか、珍しいな」

リン=シャオフー : 「今日はベテランはみんな依頼に行ってるアルネ!」

バレル : 「ふーん...まあ、そういう日もあるか...」

ディーテ : 「やあ、バレル。こっちだよ。」と向かいの席の方示そう

リン=シャオフー : 「みんなも食べれるときに食べとくといいアルヨ!」

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさん。こんにちは」にこっと

リラ : 「バレルさんもなにか注文するといいのです」

ディーテ : 「うんうん、腹が減ってはなんとやら、というからね。」と言いつつ、あれ?ルンフォって飯食ったっけ?……まあいっか☆ となってます

バレル : 「ん...ああ、俺ならこれがある」

バレル : といって、栄養カプセルを一粒、ぴんと指ではねて口に入れる

GM : いいね!いいね!
それじゃ、おまたせー!
最後に人間である操霊術師のダレスが合流するよ~♪

カレン・ゲートウェイ : (・・・美味しいのかな?)バレルさんを見ながら

ダロス : 「ふわぁ~あ…」 大きなあくびをしながら食堂車のドアを開けて入ってきます。

バレル : 栄養カプセル、ガリッ

ダロス : とくに断りも入れずに、バレルの横に座る。

リン=シャオフー : 「また徹夜アルカ?」

ダロス : 「ん。ちょっと夜更かししてしまったからな。熱いコーヒーをお願いする。」

カレン・ゲートウェイ : 「こんにちは。ダロスさん」笑顔で挨拶しましょう!

リン=シャオフー : それじゃ、めちゃくちゃにがそうなブラックコーヒーがでてくるよ

ダロス : 「おはよう。って…」

ダロス : カレーとかつ丼を見て少し顔をしかめる
「よく朝からそんなに食えるな…」

リラ : 「眠気覚ましにカフェインが効くのです!」

ダロス : じゃあそのコーヒーにたっぷり蜂蜜とミルクを入れて飲む。

カレン・ゲートウェイ : 「言い返しましょう!ダロスさん、食べなくていいんですかぁ?」にやにや

ディーテ : 「おやおや、それ(徹夜)はよくないね。お肌に悪いってよく言うだろう?」と言いつつも大盛りカツ丼をかきこんでいる。ソレイユは太陽と共に生活してるのです。

GM : (カレーとかつ丼を食べてる二人、厨房で働くリラ、栄養カプセル食べてるバレル…なかなかカオス)

カレン・ゲートウェイ : 勿論カレンもかきこみますよ

バレル : 「機械じゃない種族は大変だな...毎日毎日、そんなに食わなきゃ、稼働が維持ができないなんてよ」

ダロス : 「食欲がな……」>カレン

リラ : 「軽食ならサンドイッチもおすすめなのです~」

カレン・ゲートウェイ : 「まぁ…ペースがありますからね?そうだ、少しでよければ小皿に分けますよ」あっこれ、サンドイッチと一緒なら結構な量になるパターンですね

ダロス : 「栄養カプセルで済ませられるルーンフォークがうらやましいよ。…そこまでいうなら、サンドイッチもお願いしよう」

ダロス : 結局ガッツリ食わされそうなパターン

リラ : 「まかせるのです! 愛情がスパイスなのです~」キッチンでわちゃわちゃ

ディーテ : 「おやおや。やっぱり体を動かさないと食欲がわかないんだね……毎朝街の周りを一周してみるといい。頭も冴えるし朝も昼もこうやって食べられる。」にっこり笑顔で言いますが、ついでとサンドイッチを追加オーダー。もちろん彼の胃の中に消えます。

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、せっかくですので、どうぞ」カレーとカツを小皿に乗せてダロスさんにお渡しします。これでカツカレーです!

GM : ふふっ、みんなありがと~♪
そんな感じで食堂車でくつろいでいると
支部長である”チョー・マヒカ”が声をかけてくるよ

チョー・マヒカ : 「よっ、暇か?」

リラ : 「い、忙しいのです! お昼時のキッチンは戦場なのです!」

ダロス : なんやかんやいいつつも、よそわれたカレーをもそもそ食ってる
「ん、支部長か。」

カレン・ゲートウェイ : 「支部長、こんにちは。ふふっ、依頼が待ち遠しいです」

バレル : 「みんなは飯食って忙しそうだが、俺は暇だぜ」

ディーテ : 「おや、支部長さん。こんにちは。私は今日の予定はありませんが……どうされました?」カレーかきこみ

チョー・マヒカ : 「なるほど、暇みたいだな?」

チョー・マヒカ : 「実は至急頼まれてほしいことがあってな。詳しくはこの依頼書を見てくれ」と依頼書(情報タブ)を手渡します


依頼内容 : 大変だ!
ここから歩いて2日程の距離にある小さな村、コハネの方向にオーロラが輝いたという報告があった
至急、現地に向かい村の状況を確認してきてほしい

成功報酬:ひとり500G
魔域に突入し、奈落の核を破壊した場合は追加で1,000G



リラ : 「だから忙しいのです!」洗い物しながら顔だけ出して話を聞いてる

カレン・ゲートウェイ : 「オーロラっ、わぁ綺麗!って確認だけでいいのですか?」

ディーテ : 「……ふむ、魔域か。」スプーンを持つ手が止まる。

リン=シャオフー : 「リラ、依頼アル、厨房はかわるので話聞いてくるアルヨ!」

ダロス : 「ふぅむ?」カチャンとスプーンを置く。

リラ : 「お願いするのです~」作業を切り上げて一同へ駆け寄る

チョー・マヒカ : 「そうだな?まずは状況を確認してきてくれ。ついでに自分たちで解決できそうなら、そのまま解決してきてくれ!」

ダロス : 「腕が鳴りそうな依頼じゃあないか。うむ、リラも見るんだ。」依頼書を見せる。

カレン・ゲートウェイ : 「現地の状況次第ですね。承知いたしました」とパーティの反応をみつつ

GM : 魔域の脅威度15ですとかなら、帰ってきてねーw

リラ : 「ざっくりした依頼なのです~」依頼書をのぞき込む

バレル : 「奈落ってやつか?俺、まだ見たことないんだよな...面白そうだな」

カレン・ゲートウェイ : 「リラさん、そうですよね。ざっくりしていて…」

チョー・マヒカ : 「詳しくは現地にいる特派員?に聞いてみてくれ」

ダロス : 「村の方角…村が呑み込まれている可能性も考えないといけないか。」

カレン・ゲートウェイ : 「特派員さんがいらっしゃるのですね。わかりました」

ダロス : 「まだこちらに来てから日が浅いから知らないのだが、この村はどういった村なんだ?」

カレン・ゲートウェイ : 「ダロスさん、そうですね、用心しないと」

リラ : 「魔域では何が起こるかわからないのです。面白いけど……怖いところでもあるのです」

チョー・マヒカ : 「コハネ村はここから2日ほどいったところにある温泉で有名な小さな村だ」

ディーテ : 「まあ、私の手に負えなければ先輩方の方に頼めばいいですし。命が惜しけりゃ……じゃなくて、命あっての物種っていうからね。」ふむふむ、と説明を聞きつつ。

チョー・マヒカ : 「コハネ登山鉄道があるが、今朝は動いていないようだ」

リラ : 「温泉!? 事件が解決したらゆっくりしたいのです~」

ディーテ : 「……おや。それは穏やかじゃないね」>鉄道
ふむふむと、サンドイッチをひょいぱくしつつ

ダロス : 「ふふっ、呑気なものだな。まあいいが。」

チョー・マヒカ : 「村には、たしかグレンダール様とストラスフォード様が合祀されている神殿があったはず」

ダロス : 「ストラスフォード…カレンの崇めている神か。」

カレン・ゲートウェイ : 「はい、確かにございます(言い切ってすみません)。村の神殿に行くのは久しぶりですので、楽しみです。…無事…ですよね」

GM : OKOK>カレン

ダロス : 「それは行ってみないと分からんな。鉄道が不通ということは、歩いて向かわなくてはか。」

カレン・ゲートウェイ : 「ダロスさん、はいその通りです。私はストラスフォードの神官です。他の地方からこられたダロスさんだと珍しいかもしれないですね」

リラ : 「きっと大丈夫なのです。鉄道の神様が守ってくれてるのですよ」

チョー・マヒカ : 「往復の保存食は用意してある。細かいとこはさておき、依頼を受けるってことでいいか?」

ディーテ : 「グレンダール……」と呟く
「……どちらにせよ、魔域捜索は冒険者の嗜みだ。」嗜むものではない気がするがディーテは受けるつもりのようだ。

カレン・ゲートウェイ : 「私は是非、地元の安全の為なら、勿論です」

リラ : 「もちろん受けるのです! 村の人たちも心配ですし、温泉にも入りたいのです~」

ダロス : 「ハッハッハ、勿論だ。大船に乗ったつもりで、俺たちに任せるといい。」

カレン・ゲートウェイ : (…たち、ダロスさん節に私達もはいるとは…です)

バレル : 「まあ、せっかくの機会だ...奈落ってのを見物しに行くとするか」

ディーテ : 「ふふふ、大きく出たねぇ、ダロス。まあ、危険が危ないようならすぐに帰ってくるよ。」

チョー・マヒカ : それじゃ…
「魔域の沙汰も銭次第っていうしな?入り用になるときは遠慮なく使ってくれ!」と50G入った小袋を手渡します

チョー・マヒカ : とりあえず誰か代表して受け取っておいてー
それじゃ、コハネの村に向けて出発したところで、このシーンは終了だよ♪

ダロス : ザッザッザッ

コハネの村

地方鉄道のひとつであるコハネ登山鉄道の線路に沿って歩くこと2日…
君たちは無事にコハネ村に到着する
村に到着するやいなや、ひとりの男性が声をかけてくる

村の自衛団 : 「ひょっとして、ギルドから派遣された冒険者さんっすか?」

カレン・ゲートウェイ : 「はい、《静寂の貴婦人》の冒険者です」と自己紹介も合わせて

村の自衛団 : 「2日前、突如コハネ駅に”奈落の魔域”が発生したっす
不幸中の幸いと言っていいかはわからないっすけど、魔域発生時に駅を利用していた村民はいなかったため、取り込まれてしまったのは駅長だけっす」

カレン・ゲートウェイ : 「駅長さんが!?」心配する

ダロス : 「なんと。」 カレンのほうをチラッと見ながら…

村の自衛団 : 「ちなみに悪魔の血盤によれば、魔域の脅威度は”5”っす」

リラ : 「それは大変なのです!」

村の自衛団 : 「魔域に突入して、生きていれば可能な限り駅長を救い出し、”奈落の核”を破壊してきてほしいっす」

カレン・ゲートウェイ : 「かしこまりました!”私達”がやります!」

ディーテ : 「……ふむ。それは私等にはちょうどいい。駅長さんも必ず助けようか。」真剣に聞きます

GM : とりあえず、このシーンでこれ以上の情報はないので、先に進んじゃうよー(マキ

カレン・ゲートウェイ : はい。

ダロス : まきまき

リラ : はーい

バレル : まいていく

ディーテ : ほいっ

GM : それでは君たちが”奈落の魔域”に足を踏み入れたところで、次のシーンに進むよ~ん

ミドルフェイズ

~魔域ステーション~


GM : 君たちが奈落に足を踏み入れた途端、足元が消失したかのような浮遊感に襲われる
数秒とも、数分とも取れる奇妙な感覚を覚えたあと、地面の感触を足に覚える

GM : 周囲を見回すと、そこは古びた駅のホームのような場所であった
周りの風景は、先程までいたコハネ村と雰囲気は変わらず、駅の周りは草原と山しか見えない

GM : 駅を見渡してみれば、簡易な駅舎、駅名標、駅周辺案内図、そして線路に停車している魔道列車が見える

ダロス : 「ふむ。ここがこの奈落の魔域の風景か。」

カレン・ゲートウェイ : (奈落に着きましたね…駅長さん…必ずお助けします)

ディーテ : 「おや。これは珍しいパターンだね。……ああ、そういえば駅長さんが取り込まれたと言っていたからかな。」周囲を見回す。

リラ : 「さっきと似たようなところなのです」辺りをきょろきょろ

バレル : 「ここが奈落?なんというか...もっとすごいことになってるかと思ったが...」

バレル : 「駅が飲み込まれたと思ったら、その奈落も駅とはな」

ダロス : 「今のところ、取り込まれた場所からそれほど変化はないようだな。」

リラ : 「意外とふつうだけど……油断はできないのです」

GM : まぁ、奈落ってのは何でもありの空間だからね~?
(そんなわけで、駅にあるものを個別に調査していってもらえると嬉しいかな?)

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。油断はできません。どうします?周辺を調査しませんか?」

ダロス : ふーむ

ディーテ : 「……そうだね。まずは周囲の情報を集めよう」調査しましょう

ダロス : 駅長さんがいる可能性もあるとすると

ダロス : まず探してあげたいところだが。

ダロス : どこからいこうかね

リラ : 「賛成なのです」人がいそうなのは駅舎か列車かな?

カレン・ゲートウェイ : カレン的に気持ちが先走っているので、駅周辺というよりも列車側を調べる側にまわりたいです。動くのか調査したいです。

バレル : とりあえず状況を把握したいから、駅名とか見てみて、元の駅とどう違うのか確かめようかな?

ダロス : ふむ。さくっと見れるだろうし、駅名を確認してみようか。

ディーテ : てっとり早そうなのは駅名かなー。

GM : それじゃ、駅名標だね

GM : 現在の駅名に『魔域』、行き先に『奈落の核』と書かれている

ダロス : 「…これまた判りやすい。」

リラ : 「ずいぶん親切な魔域なのです~」

ディーテ : 「……おや。これは私にもわかりやすい標識だ。」

バレル : 「なんだこりゃ...」

GM : 初心者歓迎だからかなw
それじゃ、ここで目星…じゃなかったスカウトかレンジャーで探索判定をしてみてねー!目標値は12

ディーテ : きちゃあ

ディーテ : 2d+2+1>=12 レンジャー観察 (2D6+2+1>=12) > 12[6,6]+2+1 > 15 > 自動的成功

リラ : 2d+2+3<=12 スカウト観察 (2D6+2+3<=12) > 5[4,1]+2+3 > 10 > 成功

カレン・ゲートウェイ : ここカレンも平目で振りたいですがいいですか?

バレル : えーとスカウト...

ディーテ : わあ()

ダロス : 2d ひらめ (2D6) > 6[2,4] > 6

GM : いいよー

バレル : 2d+1+3 スカウト観察 (2D6+1+3) > 9[6,3]+1+3 > 13

カレン・ゲートウェイ : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7

GM : いきなり6ゾロw

GM : そしたら、駅名標の裏にメモが貼ってあるのを見つけたよ♪
メモには「駅舎の奥に魔道列車を動かすためのクズ石置き場がある」と書いてある

リラ : ぎゃー記号が逆でした! リラ失敗してます~

ダロス : ドン( ゚д゚)マイ

GM : どんまい>リラ

ディーテ : 「お、メモだ」ぺり

リラ : 「なにが書いてあるのです?」

バレル : 「どれどれ...」横から覗きつつ

ディーテ : 「うむ……クズ石……は動力源のあれか。」とメモは皆に見せますー。

GM : 他に駅名標の付近にめぼしいものはないようだ

カレン・ゲートウェイ : 「ありがとうございます。メモに気づくなんて、お流石です」

バレル : 「...奈落ってのは、核を破壊すればいいんだよな?」

バレル : 「つまり...あれに乗っていけってことか」列車を見ながら

ダロス : 「その通り。この標識が正しければ、だが、列車を使えってことなんだろうな。」

ディーテ : 「いやいや、私の目線のところに丁度貼ってあっただけだよ。」身長2m
「……うむ。この標識が正しければ、乗っていった先にあるのかもしれない。」核

カレン・ゲートウェイ : 「そうみたいですね…早速クズ石を見つけにいきますか?それとも他を調べますか?」

ダロス : 「駅舎を見てみるか。もしかすると、駅長がまだいるかもしれない。」

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。いればいいのですが…」

リラ : 「リラは先に駅長さんを探したいのです」

GM : とりあえず駅舎を見るでいいかな?

ダロス : みんながよければ。

ディーテ : はいさい!

リラ : はーい

バレル : OK

カレン・ゲートウェイ : OKです。

GM : 改札と待ち合い用の椅子が設置されている簡素な駅舎だ
めぼしいものは特に見当たらない

カレン・ゲートウェイ : 「人の気配は…」キョロキョロ見渡します

GM : んー?人の気配はない…しかし少し探してみると駅舎の奥の方に
「クズみたいな魔晶石が大量に保管されている箱」が見つかるよ

GM : それじゃ全員2d6を振ってみて♪
ダイス目の半分(端数切り捨て)の魔晶石が手に入るよ♪

ディーテ : やたー

ディーテ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10

カレン・ゲートウェイ : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7

ダロス : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

バレル : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

ディーテ : タッカ

リラ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

GM : タッカ!

ダロス : 出目が良いw

カレン・ゲートウェイ : 3個です

GM : たっか!テストだと2~3点だったのにw

リラ : 4つ見つけたのです~

バレル : 3個~

ディーテ : 5ッ……これで長期戦ももつ……(フラグ)

ダロス : 4つ

GM : 駅舎はなにもないようだ

カレン・ゲートウェイ : 「19個、結構取れましたね」

リラ : 「ですです。でも駅長さんはいなかったのです……」

カレン・ゲートウェイ : 「本当に心配です…」

GM : なんか日本語、変だね?
ダイス目の半分(端数切り捨て)点の魔晶石が手に入るよ♪

GM : って、ことで(汗

ダロス : ああ、なるほど。

バレル : OKOK

ダロス : じゃあ俺は4点石か。どうしよう、手に入れた分は各自で持っておく?

カレン・ゲートウェイ : 了解です>点

リラ : 点、了解です~

カレン・ゲートウェイ : 各自持ちでいいと思います

ダロス : オーケー。

GM : あと調べてないのは、駅周辺案内図と魔道列車だね?

ディーテ : 案内図を見てから列車かな?

バレル : ですね

カレン・ゲートウェイ : それがいい流れですね

リラ : いいと思います~

GM : OK

GM : こんな感じの地図があるよー♪

ダロス : なるほど。

ダロス : 右に温泉っぽいのが。

カレン・ゲートウェイ : 「・・・広いエリアですね」地図を見渡す

リラ : 「ふむふむ……ここは全体の中心なのですね」

ダロス : 3がコハネ村か…?4と5はなんじゃろ?

バレル : 4は神殿てきな?

ディーテ : 「……おお、これは……大規模な探索になりそうだね。」「とりあえず、地図があって助かるよ。魔域だから正確さはちょっとわからないが……ところで、私達はどこにいるんだっけ?」( ᐛ )

カレン・ゲートウェイ : 私は5が神殿なイメージがあります。4は観測所?

ダロス : ふむふむ…?

GM : ①の駅と列車かな?>ディーテ

バレル : 線路的に、5が核行きっぽいような...

ディーテ : ですよね>核

リラ : 2はおいしいイベントが待ってそうな予感……!

ディーテ : 「ふむ……」( ᐛ )となりつつ地図の読み方を教えてもらいます()

ダロス : ディーテ君…w

カレン・ゲートウェイ : ”魔域発生時に駅を利用していた村民はいなかったため、取り込まれてしまったのは駅長だけ”っと先程仰っていたので、③の村は無人でしょうか、でも残っていれば心配です。

バレル : 1~5あるけど、これ各々行けるんかな...?

ダロス : フレーバーだけど、自前の白紙の本に地図を書き写す。

ダロス : 「…さて、あとはアレか。」

ディーテ : 駅長見つかってない状態で核を壊すのは不安ですね

リラ : 「アレなのです」

ダロス : 列車のほうを向きながら。

GM : とりあえず外観だけ…

GM : ちなみに機関車に客車が1両接続されている
機関車は《静寂の貴婦人》として利用されている魔道列車C57に比べるとふた回りくらい小さい印象だ
汽笛や蒸気の音もせず、完全に停止している

GM : 客車の扉はロックがされていて開かないが運転席に入ることは可能そうだ

リラ : 「運転席に入れそうなのです」

カレン・ゲートウェイ : 「運転席に入ることが出来そうですね。行ってみましょう」

ディーテ : 客室の窓とかありますかね?覗きたいです(語弊)

ダロス : 「よしよし…じゃあお前たちの仕事だぞ。」 ぽんぽんとディーテとリラの肩を叩く。

GM : 窓はあるよー!
特になにもない

GM : 普通の客車だ。駅長はいない

ダロス : 危険がないか探ってきてくれの意味合いで(偉そうだな?)

GM : 運転席を調べると、プレートと丸いくぼみが3つあるのが見つかる
プレートには「魔動機文明語」で文字が刻まれている

リラ : 「任せるのです!」胸を軽く叩く

バレル : お、読める?

ディーテ : 「うむ、どうやら客室……にも何もなさそうだしね」

ディーテ : ルンフォおりゅっ……!

カレン・ゲートウェイ : 「!?」プレートを見ながら

GM : やったぜ、バレル!

バレル : 読める...読めるぞ...!

リラ : 「なにか書いてあるけど読めないのです……」

GM : バレルには読めた
プレートには『木炭列車 火と水と木炭で動く』と書かれている

ディーテ : ケミストもおりゅっ(ダロスもですね)

ダロス : うむ。

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさん・・・なんて書いているのですか?」

バレル : 「ん?ああ...」

GM : ダロスは外で待機してたから←

ダロス : バレルにお任せする。

ディーテ : そうだでした()

バレル : 「”木炭列車 火と水と木炭で動く”...だとよ」

カレン・ゲートウェイ : 「わぁ!ありがとうございます。」

ダロス : しばらく何もない様子を察して、ダロスもひょこりと中を覗き込む。

バレル : 「ここに燃料入れれば、動くんじゃねぇか?」

ダロス : 「木炭列車…?」

GM : そしてカレンの脳裏には「宝玉を探せ…よりよき明日へと、道を作る工夫をせよ」と聞こえた気がした

ディーテ : 「……モクタン?ああ、木炭か。」

カレン・ゲートウェイ : (ストラスフォード様!!・・・・宝玉ですね。承知いたしました)

ダロス : GM、木炭列車って存在を知ってていいのでしょうか?この世界だと魔晶石で動く魔動列車が一般的という認識だったのですが。

バレル : あ、そうなんだ

GM : 木炭列車って存在は知らないと思う。
ただ魔域なので、そんなもんかなーと思うこともある

ディーテ : 「へぇ、動くってことは木炭は燃料にもなるわけか……」木炭自体は村で見てそう。木炭という単語は久々に聞いた

ダロス : なるほど!

リラ : 「ふしぎな列車なのです~」

カレン・ゲートウェイ : 「皆様、鉄道を発車させる前に、お伝えしたいことがあります」

カレン・ゲートウェイ : 「今私はストラスフォード様のお言葉を聞きました」

カレン・ゲートウェイ : 「宝玉を探せ…よりよき明日へと、道を作る工夫をせよ・・・と仰っていました」

カレン・ゲートウェイ : 「目的として、駅長さん・・・だけでなく宝石も見つけたいのです。その宝石が駅長さんを救う鍵になるかもしれないのです!!」

ダロス : 「ふむ。」

ディーテ : 「うむ……?」お告げの意味を半分理解できないが「……魔域という場所では神様の声は貴重な道しるべだ。教えてくれてありがとう。」とカレンに言います

ダロス : 「カレン。お前は敬虔な神官だ。だからその言葉を信じてみてもいいかもな。」

カレン・ゲートウェイ : 「ディーテさん、ダロスさんありがとうございます。」

リラ : 「リラはカレンさんを信じてるのです。だからそのお告げも信じるです~」

バレル : 「お告げねぇ...センサーじゃあ、神の声は聞こえないからなぁ」

ダロス : 「鉄道神王のお告げか…ハッハッハ。面白くなってきたな。」

ダロス : 「まあ、お前だと、ピンとこないだろうな。」>バレル

GM : いい感じだね~♪

カレン・ゲートウェイ : 「出発の時です!」

GM : それじゃ、みんなの気持ちがひとつになったところで…運転席から駅に降りると、誰かが叫びながら近づいてくる

GM : 「ベントー!ベントー!」

ダロス : 「…へ?」

駅長 : 「君たちひょっとして冒険者かな?ガハハ!」

ディーテ : 「む?」警戒……するが人間っぽいのを見つけると構えた斧を降ろす

リラ : 「だ、誰なのです!?」

カレン・ゲートウェイ : 「・・・(どこかでお会いした気がするのですが)」

駅長 : 「私は…コハネ駅の…駅長!」と肉体言語で語りかけるよ

ディーテ : 「おや!いい筋肉してるじゃあないか!」いい笑顔で近づく

バレル : 「...駅長ぅ?」

リラ : 「おぉ~駅長さん無事だったのです!」


駅長 : レオ・コハネ(85歳男性・ソレイユ)
コハネ駅の駅長兼村の宿屋のご主人
昔は冒険者だったが、膝に矢を受けてしまい引退
駅長のつくる”太陽の山菜そば”は、コハネ村名物になるくらいの名物



カレン・ゲートウェイ : 「そうだ!駅長さんでしたよね!」思い出す

ダロス : 肉体言語w

ダロス : マジでソレイユかよこの人w

ディーテ : 「それに……ああ、駅長さんか。巻き込まれたと聞いたが、ひとまず無事そうでよかったよ!」コートの下からなぞの会話も挟みながらはははと笑う

ダロス : 「……ああ、一瞬何事かと思ったが。ソレイユ語か。すまない、共通語で話してくれないか。」

駅長 : 「あぁ、気がついたら魔域にいてな!周辺を調べていたのさ!」

カレン・ゲートウェイ : 「そうでしたか、それで何かありましたか?」

駅長 : 「幸い、周辺に敵はいなく安心だった!しかし、道を外れると深い霧に包まれ、ここに戻ってしまう」

駅長 : 「そしたら、君たちがいたというわけさ!」

ダロス : 「なるほど…とにかく無事なようで何よりだ。」

カレン・ゲートウェイ : 「駅長さんの無事がわかり安心しました。っというか村人さん心配していたんですよ」めっと叱ります

リラ : 「一安心なのです~」

駅長 : 「すまんすまん」

駅長 : そして駅周辺案内図を見ながら
「コハク駅のとは雰囲気は一緒だが、細部はだいぶ変わっているな!
コハク村の情報であれば教えることは出来るぞ!」

駅長 : と、言っている

GM : 知りたい番号言ってくれれば教えるよー

リラ : ぜんぶ知りたいのです!

ダロス : それは、そうw

駅長 : そりゃそうだ、まってて

ディーテ : 1から順番に聞きますかーw

バレル : まあそうだよね(笑)

カレン・ゲートウェイ : そうですよねww

駅長 : 「②そこらへんは温泉区域だ!温泉はいいぞ!筋肉がよろこぶ!」

駅長 : 「③はて…?そこらへんはただの雑木林で何もなかったはずだが…」

バレル : てっきり3、村かと思ったら違うのね

GM : 〆

ダロス : ありがとうー

カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます。

リラ : 感謝なのです~

バレル : おつかれい

ディーテ : 「……ふむ。首都方向に核はあるようだね。」

カレン・ゲートウェイ : 「ありがとうございました。・・・最後ひとつ駅長さんにお聞きしたいことがあるのですが、いいですか?」

駅長 : 「なにかね!」マッスル

カレン・ゲートウェイ : 「その宝石みたいな、コハク村に伝わる宝みたいなものは、何かご存知でしょうか?」

駅長 : 「そんなもの…この村にはない!元冒険者の勘だが…きっと、どこかに仕掛けがあって、ババーンと宝玉が手に入るのであろう!」

ダロス : 「ババーン」

駅長 : 「魔域とはそういうものだ!」

ダロス : 「はあ」

ディーテ : 「なるほど!」なるほどではない

カレン・ゲートウェイ : 「なんとなくですが、わかりやすいご回答ありがとうございます。漠然ですがイメージがつきました」ぺこり

リラ : 「大雑把なのです!」

バレル : 「奈落ってのは、よく分からんもんだなぁ」

駅長 : 「なぁに!具体的には②~④を巡って宝玉を手に入れて⑤を目指すのだ!」

ダロス : 草

カレン・ゲートウェイ : セッションの流れがめっちゃわかりました!ww

ディーテ : 「なるほど!!」ディーテの脳内に電撃が走る――

バレル : 草 それでいいのか(

リラ : 「一気にわかりやすくなったのです!」

GM : これでいいのだ~♪

カレン・ゲートウェイ : 「駅長さん、やることはわかりましたので向かいます。で・・・駅長さんはどうします?我々について行きますか?」

バレル : アッハイ()

駅長 : 「忘れてた!君たち!ぜひベントーを買っていってくれたまえ!」


[特製ライスボール]
1個50G
全員で5個まで購入可能
補助動作で利用可能。固定値でHP3回復
ただし今回の魔域の中でしか使えない



バレル : 「ベントー...栄養カプセルはあるか?」

リラ : 「ベントーとは何なのです?」

駅長 : 「ライスボールだ!」

ディーテ : ソレイユですからもちろんサイズは……

駅長 : 「サイズはSML、LLLLLLLがあるぞ!」効果は一緒

リラ : 「Lの数が多いのです~」

ダロス : 「まあ、広い魔域のようだから、腹ごしらえは必要になるかもしれんが…」

ダロス : 「…Mで。」

バレル : 「俺はあと、5日間は燃料いらずで稼働できるぜ」

GM : 君たちは、ベントーを買っても構わないし、買わないで先に進んでも良い

GM : ※言ってみたかっただけ

リラ : 「リラもMにしておくのです」

ダロス : 世界樹風

ダロス : まあ実際補助動作で3点回復はありがたい。

GM : 買った人は、お金減らして、メモしておいてね~

リラ : リスに盗まれるベントー

GM : 実質ヒールスプレーB

ディーテ : 「おお、これは真心がわかりやすいと伝わるライスボールか……!」キラキラ「特大のを……と言いたいところだが、あいにく手持ちがなくってね……」

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。私は結構です、自前の保存食もありますし、料理がお上手な仲間がいますので(お金もないので)」

GM : そーいえば、支部長からもらった50Gは誰が持ってるの?

ダロス : 特に決めてなかったな。

バレル : 誰だ??

ディーテ : ディーテは持ってないつもりでした

リラ : 5人いるし10Gづつでいいかと

GM : あれか?ギルドの食堂車に落ちてる…

バレル : 草

GM : じゃ、報酬に上乗せしておこう…

バレル : 10G...一泊とまるお金もない(

ダロス : …どちらかというと前衛に持っておいてほしい感はあるが

ダロス : ダロスが奢るか。

ディーテ : そうして頂くとありがたい()

ダロス : 「……そんなもの欲しそうな目で見るな。」>ディーテ

カレン・ゲートウェイ : 10G頂けるのでしたら、カレンの総額が50Gになりますので、1つ購入したいです。

バレル : まあお金には余裕あるから、俺は別にいいよ

ディーテ : あげますねー>カレン

ダロス : じゃあカレンが50G預かってたことにしていいんじゃないかな?

バレル : メンバーの所持金みたら、格差がすごい...(

ダロス : で、ディーテの分は俺がとりあえず出すよ。

リラ : いいと思いまーす!

GM : あー、一番支部長の信頼あつそう(独り言

ディーテ : ありがとうございますー()

GM : リラを除けば、初期の所持金一緒だけどね~

GM : 結局、誰が何個持ってる感じ?

カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます。とりあえずカレンが50G受け取り、総額が90Gそれでベントー1つ購入。残り40Gはセッション最後に皆様にという方向でいきたいです。

ディーテ : 「……すまないね、ディーテ……この恩は必ず倍、いや10倍にして返すよ……」嬉しそうに見える

ダロス : 「やれやれ、しかたのないヤツだ。」

ダロス : 100Gで2個購入。1個は自分、もう1個はディーテに手渡します。

リラ : リラは50Gで1個購入します

GM : りょ♪バレル以外ひとつ持ってる感じね♪

カレン・ゲートウェイ : カレン:1つ
リラさん:1つ
ディーテさん:1つ(奢られ)
ダロスさん:1つ+1つ(奢る)

バレル : まあ、RP的に買わないかな...

GM : それじゃベントー買ったら、この駅では特にやることないので、とっとと移動しやがれデース(急にツンデレ?ヤンデレ?風)
※ちょっとトイレ行ってるので、移動先決めててねーの略

ダロス : それも、またよし!

カレン・ゲートウェイ : 行き先の決定了解です。

ダロス : どこにしようか

ダロス : 5が一番最後だから234のいずれかだが。

カレン・ゲートウェイ : 流れはわかりましたので、こちらは②、③、④の順番はどれでも構いません。

バレル : 温泉はいりにいく?

カレン・ゲートウェイ : いいですね。行きますか!

バレル : それか、鉄道神にお参りにいくか

ディーテ : 『駅長、冒険者ならば、また今度冒険譚を聞かせて欲しい。今はこの魔域を無事に脱出しようか!』駅長と別れる前にソレイユ語で話しておきますー

ディーテ : 順番はどこでもぉ

リラ : 温泉で回復イベント発生読みで3か4からもありかと~

ダロス : 「ええい、暑苦しい!」

カレン・ゲートウェイ : リラさん、ナイスアイデアですね!

駅長 : 「あぁ!無事勝利して宴の席で語ろう!」とソレイユ語で

ダロス : 3が何があるか未知数なんだよな。それなら…4の神殿?に先に行きたい気分かなあ

リラ : では4からにしますか~

カレン・ゲートウェイ : そうですね。神殿で宝石と何かヒントが得られればいいですね。OKです。

GM : はーい♪

GM : それじゃ、④に向かうよ~ん

カレン・ゲートウェイ : はい。

炎の神殿

道沿いに進んでいくと、やがて廃墟のような神殿にたどり着く
そこは円形の闘技場が用意されており、闘技場の向こう側には炎が燃えさかる聖火台のようなものが見える

ディーテ : 別れの挨拶(もちろんソレイユ語)をした後に、「まさかここで同族に出会うとはね。希少な種族だとは私も思っていたが。いつか面白い話が聞けそうだよ」はははと歩いていきましょー

カレン・ゲートウェイ : 「闘技場があるのですね。聖火台がありますよ!」指をさして

GM : そして…どこからともなく声が聞こえる
「ここを訪れし者よ…試練に打ち勝ち、宝玉を手にする資格があることを証明せよ」

ダロス : 「試練、だと?」

バレル : 聞こえなーい

ディーテ : 「おやおや、流石グレンダールを祀っているだけはあるね。」闘技場を見ると少し興奮した面持ちで

GM : 闘技場にあがれば自動的にバトル開始になるけど…
その前に、まずはマモチキしてみていいよー!

リラ : 「がんばるのです!」

GM : ロボットは、知名度(弱点値):9/12
ガンキャノンは、知名度(弱点値):10/13
ハンマーは、知名度(弱点値):11/14だよ~ん

カレン・ゲートウェイ : 「ストラスフォード様!試練ですか・・・勿論受けます!目的地に進むために!」

ダロス : ではGMの言った順に

バレル : 「?」

ディーテ : x3 2d ロボガンハンマー #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 6[4,2] > 6 #3 (2D6) > 9[5,4] > 9

ダロス : x3 2d+5 ロボガンハンマー #1 (2D6+5) > 7[2,5]+5 > 12 #2 (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14 #3 (2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13

リラ : x3 2d6 GMの提示順 #1 (2D6) > 12[6,6] > 12 #2 (2D6) > 6[3,3] > 6 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4

カレン・ゲートウェイ : x3 2d ロボガンハンマー #1 (2D6) > 11[5,6] > 11 #2 (2D6) > 10[6,4] > 10 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4

バレル : まもちきってなんだっけ...

ダロス : 魔物知識判定!

バレル : えーと...セージか

リラ : ルルブ1だとセージのみですね

バレル : x3 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) > 8[6,2]+1+3 > 12 #2 (2D6+1+3) > 9[3,6]+1+3 > 13 #3 (2D6+1+3) > 9[3,6]+1+3 > 13

ディーテ : 「ははは……神からの試練と来たか……オーケィ腕試しだぁ。受けて立とうじゃないか!!」と高らかに言うと、バサリとコートを脱ぎすてる!!

ダロス : はだけた

GM : おまたせ~
ブルドルンだけ弱点抜けなかった感じだね!

リラ : リラも試練に備えて獣変貌しておくのです~

ディーテ : 引き締まった筋肉を映えさせる金属鎧に芸術的な入れ墨、顔には挑発的なアクセサリー(アイソアーマスク)を添えて。

ディーテ : いざ、戦いじゃあー

カレン・ゲートウェイ : (必ず突破してみせます、ストラスフォードの神官として、依頼を受けた冒険者)無言で聖印を握りしめます

GM : それじゃ、れっつばとる~

~戦闘開始~


GM : それじゃ、まずは戦闘準備
こっちは特にすることないので、みんなはどーする?

カレン・ゲートウェイ : 特にありません

リラ : ありません

ダロス : 戦闘準備は とくになし。

ダロス : いやうそです

バレル : うおお戦闘きた

ディーテ : 戦闘準備、陣率……ねぇわ

ダロス : バークメイルBをディーテに。

ディーテ : あざます!

ダロス : ディーテは防護点+1どうぞ。

system : [ ディーテ ] 防護点 : 8 → 9

GM : そだそだ!
ディーテだけ、ドルンとブルドルンにはクリティカルしないので気をつけてねー

ディーテ : 了解ですー

GM : 次に先制判定、目標値は10

GM : すかうとー!

リラ : 2d+2+3 スカウト運動 (2D6+2+3) > 7[5,2]+2+3 > 12

リラ : ヨシ!

ディーテ : 2d+1+2>=10 説明しよう!ウォーリーダーとは!知力で先制が振れるのである (2D6+1+2>=10) > 5[1,4]+1+2 > 8 > 失敗

ディーテ : 知ってたわ(知力1)

バレル : 草

バレル : 2d+1+2 スカウト運動 (2D6+1+2) > 9[6,3]+1+2 > 12

GM : それじゃ、君たちが先制だ!
初期配置よろー!

GM : こっちはこんな感じ

カレン・ゲートウェイ : 後方でいきます

リラ : とりあえず後方です

ダロス : あ、ディーテ 軍師の知略だっけ?がなければウォーリーダー+敏捷Bのはず?

ディーテ : 範囲系あるだろうしなら後方

ダロス : 後方!

バレル : マギシューだし後方...だよね?

ディーテ : ……あれ(メイガスぺらぺら)

GM : まぁ、先攻取った時は全員後方で問題ないのがSW2.5

ディーテ : ほんとだわ(恥)

GM : それじゃ、みんないいよ~

ダロス : うむ。

カレン・ゲートウェイ : カレンいきます

カレン・ゲートウェイ : フィールド・プロテクション

カレン・ゲートウェイ : 判定いきます

GM : OK

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 8[6,2]+6+0+0 > 14

カレン・ゲートウェイ : 「みんなを守って!!」

カレン・ゲートウェイ : 〆

system : [ カレン・ゲートウェイ ] 防護点 : 9 → 9

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 33 → 31

GM : 全員、実質防護点+1だ

GM : それじゃ、つぎはだれかな?

ダロス : では

ダロス : 手番もらいます。

ダロス : 補助動作で…うーん悩むけどリラにバークメイルB

ダロス : 主動作で、前線エリアにスパークを撃つ。

リラ : ありがとなのです~!

ダロス : 行使判定ふります

ダロス : 2d+7 行使判定 (2D6+7) > 6[2,4]+7 > 13

ディーテ : ドルン抜きnice

GM : どっちも抜いた!

ダロス : ブルドルンは同値だから抜いてない…かも?

GM : あー、そか!
それじゃ、それで

ダロス : ドルン2体から

ダロス : k0+7+3 弱点込み KeyNo.0c[10]+10 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗

ダロス : k0+7+3 KeyNo.0c[10]+10 > 2D:[6,4 6,6 6,6 4,6 1,1]=10,12,12,10,2 > 3,4,4,3,**+10 > 4回転 > 24

ダロス : ん?

ディーテ : ???

ダロス : 何が起きたw

ダロス : さ、最後ブルドルン2部位!

ダロス : x2 k0+7h+3 ブルドルン2部位 弱点込み #1 KeyNo.0+7 > 2D:[3,1]=4 > (0+7)/2+3 > 7 #2 KeyNo.0+7 > 2D:[2,3]=5 > (0+7)/2+3 > 7

ディーテ : い、今何が起こったか説明……できねぇ!!wwwwww

system : [ LV:2 ドルン2体 ] HP2 : 18 → -6

ダロス : 「ザス・ヴァスト・ル・バン。シャイア・ラクラウ――ジバジガ」

system : [ ダロス ] MP : 29 → 23

system : [ LV:4 ブルドルン ] 右HP : 32 → 25

ダロス : 以上です!

system : [ LV:4 ブルドルン ] 左HP : 32 → 25

ダロス : 「ふむ、1体外してしまったか…まあこんなものだろう!」

[雑談] LV:4 ブルドルン : ドルンに1ゾロ、Bにクリ!

[雑談] ダロス : 極端ね~

[雑談] リラ : 冒険者やめてフィギュアスケートの選手目指しますか

LV:2 ドルン2体 : ドルンBはショートした…

[雑談] ダロス : 4回転アクセル~

[雑談] カレン・ゲートウェイ : ここまで極端なのも始めてみました

LV:2 ドルン2体 : ってか、4回転wwww

LV:2 ドルン2体 : いいよー!つぎ

GM : ドルンの回避力:10、ブルドルンは12

ディーテ : ディーテの手番行きますー

GM : dozo

ディーテ : 前線エリアに移動

ディーテ : ----補助動作
《キャッツアイ》《マッスルベアー》使用

system : [ ディーテ ] MP : 13 → 7

system : [ ディーテ ] 熊 : 0 → 2

system : [ ディーテ ] 猫 : 0 → 1

GM : ほんきのいちげきだ…

ディーテ : ハルバード振 《薙ぎ払いⅠ》>ブルドルンとドルン

LV:4 ブルドルン : 「…コイ」

ディーテ : 2d+7+1 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+1) > 8[3,5]+7+1 > 16

LV:4 ブルドルン : 全部に命中!

ディーテ : よしー

ディーテ : ブル→ドルンの順で

ディーテ : x2 k40[13]+5+0$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※薙ぎ払い振2H #1 KeyNo.40+5 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.40+5 > 2D:[1,5]=6 > 7+5 > 12

ディーテ : HA?

ダロス : ブルドルン2部位とドルン1体だから

ダロス : あと1回?

system : [ LV:4 ブルドルン ] 左HP : 25 → 17

ディーテ : ほんとだ(見逃し)

ディーテ : 今振ったのは右で、左行きまーす

ディーテ : k40[13]+5+0$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉※薙ぎ払い振2H KeyNo.40+5 > 2D:[3,3]=6 > 7+5 > 12

ディーテ : うーん低い、あとこほーわすれてた(gd)

LV:4 ブルドルン : まとめよう?

1ドルン、#2ブルの右、#3左?


ディーテ : #1ブルドルン右

2ドルン

最後ドルン左
ですね

LV:4 ブルドルン : りょ

ディーテ : ややこしくて申し訳ないです……

ディーテ : 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗判定に+1判定時に消失>多分全員なはず

system : [ LV:2 ドルン2体 ] HP1 : 18 → 8

LV:2 ドルン2体 : 次はだじゃれ~?

ダロス : あとはリラとバレル

ディーテ : 〆ー

バレル : えーと...

リラ : では動きますね~

バレル : お先にどうぞ~

LV:2 ドルン2体 : はーい

リラ : 補助動作でキャッツアイを使用、前線エリアに移動します~

system : [ リラ ] MP : 12 → 9

リラ : 両手利きアイアンボックス+1でブルドルンの左を狙います~

LV:4 ブルドルン : どぞ!回避は12

リラ : 「行くよ!(リカント語)」拳を構える

リラ : x2 2d+9+1-2 命中力/アイアンボックス+11H #1 (2D6+9+1-2) > 8[2,6]+9+1-2 > 16 #2 (2D6+9+1-2) > 7[3,4]+9+1-2 > 15

LV:4 ブルドルン : めいちゅう

リラ : 追加攻撃いきます~

リラ : 2d+9+1 命中力/アイアンボックス+11H (2D6+9+1) > 7[1,6]+9+1 > 17

LV:4 ブルドルン : ダメージどうぞ!

リラ : 「にゃーっ!」

リラ : x3 k10[(11+0)]+7+2$+0#0 ダメージ/アイアンボックス+11H #1 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[6,5 1,6]=11,7 > 6,3+9 > 1回転 > 18 #2 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[4,4]=8 > 4+9 > 13 #3 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[6,3]=9 > 5+9 > 14

ディーテ : nice~~

system : [ LV:4 ブルドルン ] 左HP : 17 → 3

system : [ LV:4 ブルドルン ] 左HP : 3 → -6

リラ : 三連打でボッコボッコにするのです~!

system : [ LV:4 ブルドルン ] 左HP : -6 → -16

LV:4 ブルドルン : ボッゴーンと左半身が吹き飛んだ
しかし…まだ動く!

リラ : 〆なのです!

LV:4 ブルドルン : 「ブル…ドルン…ドルン…」

ディーテ : 「機械系は歯がたたないと聞いたが……そんなもの、僕の筋肉の前では関係ないだろう!!」と叫び、前線へ突撃。そのままハルバードをブォンと薙ぎ払う!
「……うむ、手ごたえは……ない。が」隣でブルドルンの半身は爆☆散

LV:4 ブルドルン : さぁ、バレルのデビュー戦だ!

LV:2 ドルン2体 : どっち狙う?

バレル : ふー...

バレル : えーと、とりあえずドルンを確実に仕留めた方がいいかな

バレル : エフェクト・バレット、雷属性でドルンを攻撃

LV:2 ドルン2体 : MP1と弾丸を1消費。回避力10で

system : [ バレル ] MP : 21 → 20

system : [ バレル ] 弾丸 : 24 → 23

LV:2 ドルン2体 : (・∀・)イイネ!

バレル : よーし、いくぞー

LV:2 ドルン2体 : 命中判定かもん!

バレル : 2d+8+0 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+0) > 9[3,6]+8+0 > 17

LV:2 ドルン2体 : あたった!

LV:2 ドルン2体 : 追加ダメージ+3だ

バレル : OK、ダメージ

バレル : k20[10]+7+3 ダメージ KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[3,6]=9 > 7+10 > 17

system : [ LV:2 ドルン2体 ] HP1 : 8 → -9

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさん、やりましたね!」横目で見ながら

LV:2 ドルン2体 : バレルが放った一撃は、確実にドルンのエンジン?をとらえ…ボン!

バレル : 「よし...数は減らせたぞ」

LV:2 ドルン2体 : エネミーターン

LV:4 ブルドルン : それじゃ、ブルドルン右が殴ろっと

LV:4 ブルドルン : choice(ディーテ,リラ) (choice(ディーテ,リラ)) > リラ

ディーテ : 「はは、流石は拳に魔動機。火力が高い。……さて、来い」来なかった

リラ : 来るのですっ!

LV:4 ブルドルン : 右半身がリラにハンマー!命中力は13

リラ : 2d+8+0 回避力 (2D6+8+0) > 9[6,3]+8+0 > 17

LV:4 ブルドルン : 「デスヨネー」

リラ : 身をひるがえして回避なのです!

LV:3 ザーレィ : そして、ザーレィ!!!!

LV:3 ザーレィ : choice(ディーテ,リラ) (choice(ディーテ,リラ)) > ディーテ

ディーテ : わーい

LV:3 ザーレィ : 「ザーーーーーーーーレィィィィィ!!!!!」 精神抵抗は12

LV:3 ザーレィ : 光弾発射!

ディーテ : 2d+6+0>=12 精神抵抗力 (2D6+6+0>=12) > 6[4,2]+6+0 > 12 > 成功

ディーテ : あーいけましたわ

[雑談] リラ : ザーレィの鳴き声!

LV:3 ザーレィ : 「ウヌヌ…」

LV:3 ザーレィ : (2d+3)/2 半減/光弾 ((2D6+3)/2) > (9[3,6]+3)/2 > 6

system : [ ディーテ ] HP : 36 → 30

LV:3 ザーレィ : 6点からFP分ひいといてー

system : [ ディーテ ] HP : 30 → 31

LV:3 ザーレィ : 〆

ディーテ : 「ふむ……甘いねぇ!!」身をひるがえし、急所ではないところに光弾をずらーす

カレン・ゲートウェイ : 「一気に行きますよ!皆様!」

カレン・ゲートウェイ : カレン動きます

カレン・ゲートウェイ : 前線エリアにいきます。

カレン・ゲートウェイ : ヘビーメイス
対象:ブルドルンの右
判定いきます

LV:4 ブルドルン : こい!

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+0 命中力/ヘビーメイス1H両 (2D6+6+0) > 4[3,1]+6+0 > 10

LV:4 ブルドルン : 回避!

カレン・ゲートウェイ : 「えーーーーいっ、っと・・ごめんなさい」 〆

LV:4 ブルドルン : 「ツギハ…ダレダ?」

ディーテ : 「いい威勢だったよ」と、次動きましょうか

ディーテ : 移動なし

ディーテ : ----補助動作

ディーテ : 【強靭なる丈陣Ⅰ】生命or精神抵抗判定に+1判定時に消失>精神
多分いらんやろうが一応

ディーテ : ハルバード振 >ブルドルン右

LV:4 ブルドルン : OK 回避力:12

ディーテ : 2d+7+0+1>12 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+0+1>12) > 4[3,1]+7+0+1 > 12 > 失敗

ディーテ : ハーカスー

LV:4 ブルドルン : 左半身が吹き飛んだことでかえってスピードが上がったのか、ブルドルンはこれも回避する

ダロス : 意外とすばやい…!

ディーテ : 指輪もないしいいか、〆

LV:4 ブルドルン : 「ドルルルルル…」

ディーテ : 「……おやおや、ずいぶんしぶとい……ねぇっ!」あたらない

リラ : 動きますね~

LV:4 ブルドルン : かもん!

リラ : 両手利きアイアンボックス+1でブルドルン右を狙います~

LV:4 ブルドルン : OK

リラ : x2 2d+9+1-2 命中力/アイアンボックス+11H #1 (2D6+9+1-2) > 8[3,5]+9+1-2 > 16 #2 (2D6+9+1-2) > 10[6,4]+9+1-2 > 18

リラ : 追加攻撃いきます~

リラ : 2d+9+1 命中力/アイアンボックス+11H (2D6+9+1) > 6[4,2]+9+1 > 16

LV:4 ブルドルン : ばし、ぼこ、びし!

リラ : 「にゃらららーっ!」オラオララッシュ!

リラ : x3 k10[(11+0)]+7+2$+0#0 ダメージ/アイアンボックス+11H #1 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[3,4]=7 > 3+9 > 12 #2 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[2,2]=4 > 1+9 > 10 #3 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[4,5]=9 > 5+9 > 14

ダロス : むっ…これは

system : [ LV:4 ブルドルン ] 右HP : 25 → 17

system : [ LV:4 ブルドルン ] 右HP : 17 → 11

system : [ LV:4 ブルドルン ] 右HP : 11 → 1

LV:4 ブルドルン : 妖怪イチタリナイ

リラ : 妖怪出ちゃった~!

バレル : 1ぃ

リラ : 「……あとちょっとなのです!」〆です

LV:4 ブルドルン : 「マダダ…」

LV:4 ブルドルン : バレルとダロスかな?

バレル : これはぁ...俺がトドメ刺した方がいい感じ?

ダロス : 俺は補助に特化していて基本的に攻撃はできないと思ってもらえたら。

ダロス : 最初の奴は、乱戦ができる前に撃てる唯一の攻撃魔法だね。

バレル : ふむふむ

ダロス : 今は乱戦ができてるからもう撃てない。

バレル : なるほど...分かりました

ダロス : なので、任せたぞ…!

バレル : OK、じゃあいこう

バレル : ...なんか外したら嫌だし、ターゲットサイトをブルドルンに

LV:4 ブルドルン : OK

バレル : (とりあえず、色んな技撃ってみたい)

LV:4 ブルドルン : MP2点減らして…

system : [ バレル ] MP : 20 → 18

system : [ バレル ] 弾丸 : 23 → 22

LV:4 ブルドルン : 何を撃つ?

バレル : ん?ターゲットサイトって、命中+1で合ってる?

LV:4 ブルドルン : あってる

LV:4 ブルドルン : あとは撃つバレットを宣言して

バレル : ああそうか、バレット撃たなきゃいけないのか(

バレル : すまないすまない、ソリッド・バレットで

LV:4 ブルドルン : 回避力:12

system : [ バレル ] MP : 18 → 17

system : [ バレル ] 弾丸 : 22 → 21

LV:4 ブルドルン : 弾丸はさっき減ったのでヘラさんでOK

バレル : あっはい

LV:4 ブルドルン : ターゲットサイトは弾丸じゃない

system : [ バレル ] 弾丸 : 21 → 22

バレル : OKOK

LV:4 ブルドルン : それじゃ、かもん

バレル : じゃあ、改めて...判定を

バレル : 2d+8+1 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+1) > 10[6,4]+8+1 > 19

LV:4 ブルドルン : 命中

バレル : こうしてみると、命中けっこう余裕なんだな...まあ、どんな感じか試したいしいっか

ダロス : もし撃ちもらすと若干面倒であったからアリだね

バレル : ふむふむ

ダロス : ダメージロールどうぞ!

バレル : おっとそうだ、残り1とはいえダメージ出さなきゃね

バレル : k20[10]+7+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[6,6 5,1]=12,6 > 10,4+7 > 1回転 > 21

LV:4 ブルドルン : www

system : [ LV:4 ブルドルン ] 右HP : 1 → -20

LV:4 ブルドルン : あとかたもなくきえさった…

バレル : すごいオーバーキルだ...(

GM : ダロスは待機かな?

ダロス : はい、待機です。

ダロス : 「ふっ…俺が出る幕はなさそうだな。任せたぞ!」

バレル : 「仕留め損ないは破壊したぜ...残り一体」

GM : それじゃ、すでに勝負はついたし…
いいや!
君たちの強さは証明できたと…ザーレィは機能を停止した

リラ : ものわかりがよい

GM : マキ

ディーテ : 「……おや、まだまだこれからだというのに、味気ないねぇ。」「……ま、無駄な消耗は避けられたし、これは試練でもあるからね」

バレル : 「...なんだ、急に機能停止しちまった」

リラ : 「認められたっぽいのです」獣変貌を解除

ダロス : 「これで試練とやらは終わり、か?」

バレル : 「どういうことだ?」神の声聞こえない

GM : 「よくぞ試練に打ち勝った…これを受け取るが良い」とブルドルンを破壊したバレルの手元に宝玉が落ちてくる

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。やりました」

GM : 火の宝玉を手に入れた!

リラ : ぱんぱかぱーん!

ダロス : おー

ディーテ : あぁw
やったぜ!

カレン・ゲートウェイ : 「ありがとうございます。受け取ります。残りふたつも必ず手に入れてみせます!」

バレル : わーい

GM : 「さぁ…もうここに用はない。次の試練をめざせ」

カレン・ゲートウェイ : 「私を、いえ私達を見守っていてください!皆様行きましょう!!雑木林へ!(③へ)」

リラ : 「行くのです~」

ダロス : 「ああ。」

LV:3 ザーレィ : 「ワタシタチハ…イツデモミマモッテイル」

バレル : 「???」よく分からないまま宝玉を拾う

GM : さて、次はどこかな?

リラ : 「温泉では見守らないでほしいのです~」

カレン・ゲートウェイ : ③でお願いします

GM : www

GM : 承知!

リラ : 3へごーごー!

GM : それじゃ、③に向かうよ~ん

~森の途中~


GM : 森の中の小屋を目指していると、途中の道で一匹のサルのお面を着けたたぬきのような何かに出くわします

サルのお面を着けたタヌキ : 「お腹へった…倒れそうだ…」

カレン・ゲートウェイ : 「・・・お腹をすかれたのですか?」心配そうに

ダロス : 「なんだコイツは。」

バレル : 「なんだこの生物は」

サルのお面を着けたタヌキ : と、リカント語でしゃべっている

ダロス : 「この言葉は…」

カレン・ゲートウェイ : 「・・・何を仰っているのか・・・?」オロオロ

サルのお面を着けたタヌキ : 「タヌタヌ!」

バレル : かわいい

リラ : 「タヌ! タヌタヌタヌタヌ?」意思疎通してる

サルのお面を着けたタヌキ : 一応、知名度:12でマモチキかのうだよー
戦闘しないけど

ダロス : んじゃやってみよう

ディーテ : 「おや?お猿さんかい?それはそうと、この様子だとなにか困ってそうだけど……」

ダロス : 2d+5 魔物知識 (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14

サルのお面を着けたタヌキ : 「タヌヌ!」

リラ : 2d6 まもちき (2D6) > 3[2,1] > 3

カレン・ゲートウェイ : 2d6 この子は何者でしょうか? (2D6) > 11[5,6] > 11

ディーテ : 2d>12 (2D6>12) > 4[2,2] > 4 > 失敗

バレル : 2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) > 4[3,1]+1+3 > 8

サルのお面を着けたタヌキ : LV6:エメラルドラクーンだとわかった

ダロス : わーお…

カレン・ゲートウェイ : 「・・・ダロスさん、ご存知ですか?」

サルのお面を着けたタヌキ : 「お腹へった…倒れそうだ…」

リラ : 「どうやらタヌがタヌでタヌタヌみたいなのです」

バレル : 「なるほど...分からん」

ダロス : 「狸かと思ったがコイツは…エメラルドラクーン。幻獣だ。」

ディーテ : 「なるほど、よくわかった」わかってない

リラ : 「つまりおなかが減って倒れそうになってるのです!」

カレン・ゲートウェイ : 「お流石です。ユーシズ魔導公国で沢山お勉強をされたのですね」

サルのお面を着けたタヌキ : 「魔域に取り込まれてから、なぜかサルのお面が取れないのじゃ…そして腹減った」

ダロス : 「ふ、ふん。この程度はな」>カレン

ダロス : 「サルの仮面。」

カレン・ゲートウェイ : 「リラさん、大変ですね!」>お腹が空いた

リラ : 「ダロスさんは賢いのです~」感心しながらリカント語を通訳

サルのお面を着けたタヌキ : 「そうじゃ!リカントの娘よ!この”種の宝玉”と、お前さんのライスボールをひとつ交換してくれんかのぅ?」

バレル : 「へ~、幻獣ね」

ディーテ : 「おやおや。幻獣がこんなところに。そしておなかが減ったとは……」少し思慮深げに

リラ : 「宝玉を持ってるのです!?」

バレル : 「腹減ってるなら、これ食うか?」栄養カプセル

サルのお面を着けたタヌキ : 「いらん!ライスボールぷり~す」

リラ : 「ライスボールでよかったらあげるのです。リラは保存食があるから大丈夫なのです~」

サルのお面を着けたタヌキ : 「ありがとう。約束通り”種の宝玉”と交換じゃ」

GM : 種の宝玉を手に入れた!

ディーテ : やったー

バレル : ライスボール買っててよかったね

リラ : 「持ちつ持たれつなのです~」ライスボールあげます

サルのお面を着けたタヌキ : 「そういえば、このさきは木炭を作る小屋みたいじゃぞ?」

ダロス : 「ほう」

リラ : 「木炭はたしか……駅の列車を動かすのに使う素材なのです」

カレン・ゲートウェイ : 「??」リカント語がわかりません

ダロス : ダロスもそうだった(つい相槌うっちゃう)

リラ : 全部通訳します~!

ディーテ : 「ふむ、ここには何もなかったと聞いていたが……なるほど、教えてくれてありがとうお猿さん。」

GM : いま知った。
このチーム、リカント語、リラしかしゃべれないのかー!

ディーテ : そうなんですよ()

GM : 戦闘中、リラは「にゃーにゃー」だねw

GM : まぁ、いいやw
とりあえず、このまま③へ向かう?
それとも作戦タイム?

ダロス : 様子を見に行くのもいいけど

ダロス : このままだと木炭を作る材料が…足りる、のか?

ダロス : まあでもいいかw

リラ : 木炭は必要になりそうですよね

カレン・ゲートウェイ : 木炭を作る小屋があると言われた以上、行くのが得かなと思います。

ディーテ : 一旦行って観察してみるのもあり

GM : ほーい

リラ : いきましょー!

ダロス : んじゃ行くか―。

バレル : そうね、行こう

カレン・ゲートウェイ : 行きましょう!

GM : それじゃ、③に向かうよ~ん

森小屋

林の中を進んでいくと、廃墟化した不気味な小屋が見えてくる
古い家財道具が散乱しているが、比較的開けたスペースがあり、そこには植木鉢とじょうろと炭焼き窯がある

カレン・ゲートウェイ : 「・・・植物を育てろ!と言わんばかりの物たちが配置させていますね」

GM : 説明めんどいので、カーソルあててみてーw

ディーテ : 「……ほほう、これは……やはり”種”はそういうことなんだね」植木鉢とじょうろに目をやるー

バレル : 「なんだ、木炭そのものはないのか」

カレン・ゲートウェイ : 「木が出ればそれを木炭に変えることができますので、焼く・・・のでしょうか・・・」

ダロス : 「なんだこりゃ、くぼみがあるが…」

[雑談] ディーテ : 悪ふざけしてもいいですか()

カレン・ゲートウェイ : 「宝石を・・・いれますか?」

[雑談] GM : いいよ~

[雑談] バレル : どうぞどうぞ

ディーテ : 「……あってた!」じょうろのくぼみに火の宝玉をはめます

リラ : 「はめてみるのです!」

ダロス : 「あっ」

バレル : 「え」

カレン・ゲートウェイ : 「ちょっ!ディーテさん!?」

GM : じょうろが熱をおびた!
ディーテは1点のダメージを負った

[雑談] カレン・ゲートウェイ : いいですね>悪ふざけ

GM : 宝玉は外れた

ディーテ : 「おや、何も起こらないね?……おっ!?」びっくりしてじょうろが落ちます

system : [ ディーテ ] HP : 31 → 30

GM : 手を火傷したようだ

[雑談] ディーテ : 知ってた

[雑談] GM : やったね♪

ダロス : 「じょうろに火はないだろ!火は!」

バレル : 「うーん、この...」

ダロス : 「じょうろに入れるものは、水だ!」

[雑談] バレル : これじょうろに種入れたらどうなるんだろ

カレン・ゲートウェイ : 「もう!これ宝石が違います、間違えたら、めっですよ」叱ります、ついでにキュア・ウーンズをディーテさんにかけます

カレン・ゲートウェイ : 判定いきます

リラ : 「熱そうなのです……!」

GM : どうぞ

バレル : 「でも面白いなこれ、こっちいれたらどうなるんだ?」種の宝玉もちながら

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 3[1,2]+6+0+0 > 9

カレン・ゲートウェイ : k10[10]+6+0+0 ダメージ/神聖魔法 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[2,4]=6 > 3+6 > 9

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 31 → 28

ディーテ : 「……あれ?……あぁ!そうか!」くぼみにはめることだけはわかっていた、だがはめるものを盛大に間違えていた

system : [ ディーテ ] HP : 30 → 39

system : [ ディーテ ] HP : 39 → 35

バレル : 「おいディーテ、こっちが正解なんじゃないか?」種の宝玉渡す

GM : お?

ディーテ : 「すまないね、カレン……」「……ほお、やってみよう」渡されたらやるやつ

ダロス : 「お、おいやめ…」

ディーテ : かぽ(はめる音)

[雑談] バレル : 分ってなさそうだから、つい渡してみたくなってしまった...(

GM : じょうろに種かな?

ディーテ : ですね

リラ : 「あっ」

GM : GMは何もおもいつかなかった
特に反応しないようだ

GM : しまった。心の声が

ディーテ : 「……?」何も起こらなくてじょうろをいじくりまわす……そのまま宝玉はポロリとはずれました

バレル : 「なーんだ、つまんねぇな」

リラ : 「懲りない人なのです……」

カレン・ゲートウェイ : 「さて、本題に入りましょう。種の宝石を鉢に」

ダロス : 「じょうろが壊れなくてよかったよ」 じょうろを取り上げる

ダロス : その様子を眺めています

GM : 植木鉢に種の宝玉をセットすると、宝玉から小さな芽が生えてきます

ディーテ : 「あぁ」取り上げられます「……というか、これは種だったかな。なら植木鉢で間違いないだろうね。」こいつ数秒前になにやってたんだ

GM : 〆

リラ : 「……! 芽が出てきたのです」

カレン・ゲートウェイ : 「芽が出てきましたね。あと、水と太陽の光・・・どうしましょう?」

バレル : 「土がありゃ、じょうろから芽生えてかもしれねぇな...」

ダロス : 「素直に外で日の光を浴びせればいいのか、それとも日にあたる宝玉があるのか…」

リラ : 「くぼみは4つあるから……宝玉が足りないかもなのです」

ディーテ : 「おや、止まってしまったようだね。」「……なら、今まで行ってない所に宝玉があるのかもしれないね。」

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。ほかを回って集めるのもいいですね」

リラ : 「そうと決まれば温泉へ急ぐのです~」

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね!行きましょう!」

バレル : 「ま、そうするか」

ダロス : そういえばこの小屋を探索したりはできるのかな

ダロス : 一応。

GM : んー?
特に何もなかったということで

ダロス : まあそうか。

ダロス : んじゃいこうかー。

GM : りょ
それじゃ温泉?に向かうよ~

雪景色

長いトンネルを抜けると雪国であった

カレン・ゲートウェイ : 行く前にカレン自前の魔香草を使ってほしいです。ディーテさんに

GM : あー、どっかで吸ったことにしておいて~

ディーテ : わかりましたー

ディーテ : k0[13]+4 魔香草>カレン KeyNo.0+4 > 2D:[4,2]=6 > 1+4 > 5

カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます!!

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 28 → 33

ディーテ : 自分にも使っておきますか

GM : どぞー

ディーテ : k0[13]+4 魔香草 KeyNo.0+4 > 2D:[2,1]=3 > 0+4 > 4

system : [ ディーテ ] MP : 7 → 11

GM : それじゃ…

GM : 周囲を見回すと、そこには一面の銀世界が広がっていた
そして、凍りついた手押しポンプがあります

GM : 手押しポンプを調べると、氷に丸いくぼみがひとつがあるのがわかる

リラ : 「さっきと同じようなくぼみがあるのです」

ダロス : 「急に景色が変わったな。雪か」

バレル : 「トンネル抜けた先が、雪山とはな...」

ダロス : 「ほう?」 じろじろと眺める

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね。」同じく眺めます

ディーテ : 「……おや、温泉と聞いていたが……?」不思議。でもサバイバルコートのおかげで寒くない

GM : まるで宝玉がハメられそうなくぼみがある

カレン・ゲートウェイ : 「溶かせというのでしょうか?」

バレル : 「まあ...そういうことだろうな」

リラ : 「ディーテさんの出番なのです!」

GM : www

ダロス : 「今度こそ分かった、よな?ディーテ」

GM : ボケなくていいよ~

カレン・ゲートウェイ : 「やりましたね。ディーテさん。ここ出番です」

ディーテ : 「うんうん、了解だよ」今度はしっかり火のやつをはめり

GM : じゅーーーーーーー!
とすごい音とともに氷が溶けていきます

GM : 火の宝玉をセットすると氷が溶け、手押しポンプを動かすことが可能になります。
ポンプは錆びついており、動かすのには(日本語的な意味で)骨が折れそうだ…

ダロス : 動かすこと自体はできるの?

ディーテ : 溶かしたついでに触ってみるが……

GM : 具体的には「冒険者+筋力B 目標値12」で動かせそうだ

バレル : 「さすがに、次は正解だったな」

ディーテ : ふむ、じゃあやるか(脳筋)

カレン・ゲートウェイ : やってみます

GM : どぞ~

リラ : 獣変貌してから挑戦しまーす

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+3 冒険者+筋力 (2D6+4+3) > 7[4,3]+4+3 > 14

ディーテ : あ、どぞー

ディーテ : ばきばき

リラ : どぞ!

GM : ついでに、リラとディーテもいく?

ディーテ : 行ってみますかー

ダロス : 後方腕組みウンウンしてる

ディーテ : 2d+4+3>=12 冒険者+筋力 (2D6+4+3>=12) > 10[6,4]+4+3 > 17 > 成功

ディーテ : ヨユ

リラ : 一応やっておきます~

リラ : 2d+4+2+2 冒険者+筋力 (2D6+4+2+2) > 6[5,1]+4+2+2 > 14

バレル : そういや、ルーンフォークも筋力高いんだった...まいっか

ダロス : 何気にボーナス3あるんだね

GM : さすが!
それじゃ、3人でポンプを押すといきよいよく水…いやお湯のようなものがでてきます

ディーテ : ざばー

GM : さらにさらに…雪の下から勢いよく間欠泉のようにお湯が吹き出す
しばらくすると…

リラ : 「にゃっにゃー!」

カレン・ゲートウェイ : 「お湯・・・温泉?」

GM : 大惨事…

~温泉~


GM : 見事な露天風呂が完成いたします

GM : そして、間欠泉の勢いで飛び出してきたのか…君の手元に水の宝玉が落ちてきます

GM : 水の宝玉を手に入れた!

ダロス : おー。

カレン・ゲートウェイ : 「水!やりましたね!」

GM : それじゃ、レンジャーかセージ、あるいはアルケミスト技能で薬品学判定をしてみて?目標値は9

バレル : 「すげぇ...短時間で温泉が出現した」

ディーテ : れんじゃー観察いくぜー

リラ : 「にゃ……ったのです!」獣変貌を解除

GM : 魔域だからねーw

ダロス : 2d+5 セージの薬品学 (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14

ディーテ : 「ほう、これはこれは……」「魔域の中だからね。こういうこともあるさ」

ディーテ : 2d+2+1>=9 レンジャー観察 (2D6+2+1>=9) > 5[1,4]+2+1 > 8 > 失敗

バレル : セージで

バレル : 2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) > 5[2,3]+1+3 > 9

ディーテ : はい!わかりません!

カレン・ゲートウェイ : 判定はせず、その代わりカレンは温泉に入っています


[コハネ天然温泉]

鉄分を多く含んだ含芒硝食塩泉、源泉かけ流しの茶色のにごり湯
湯上り後も大変温まり湯冷めしにくいのも特徴で、10分浸かるとHPとMPが2d6点分回復する
ただし、一度しか使用出来ず、瓶や樽に詰めて持ち運んで使用しても効果はありません



GM : よし、サービスシーンだw

ダロス : それは…足だけちゃぷちゃぷ漬かってる感じ?それとも脱いでガッツリ入ってる?

カレン・ゲートウェイ : ガッツリ入っているイメージです!

ダロス : 草

GM : 周囲に敵がいる様子はない

カレン・ゲートウェイ : 「ふうっ、いいお湯ですっ、で皆様何かわかりましたか?」

バレル : もう温泉がっつり入るのか(

GM : ってか、はいらないのー?
はいったほうがいいよ~

リラ : はいりまーす

GM : (動画にした時ばえるし←)

ダロス : 「…………」

ディーテ : 「ふむ……わからないね」といい、金属鎧をぬぎぬぎ

カレン・ゲートウェイ : 「私は薬品学の心得がありません。ですので少しでも入って内容がわかればとおもいまして・・・」

ダロス : 「女性というものは、もう少し恥じらいをだな…」

ダロス : 「なんで皆脱いでるんだ、オイ」

リラ : 「細かいことを気にしてたら冒険者は務まらないのです~」

ダロス : 目を手で覆います

カレン・ゲートウェイ : 「はい。そうですね。ここは気にせずですっ」にっこり

ディーテ : 「……あぁ、いちおうこれは着ておくから」サバイバルコートに防水性完備している設定を今生やしました

GM : 一応、スペシャルサービスでこんなものを用意しました

リラ : 「ダロスさんは意外と照れ屋さんなのです~」

ダロス : www

GM : いっくよー

バレル : 「体にいいらしいし、入ってもいいんじゃねえか?毒でも入ってるわけじゃないんだからよ」



ダロス : あはははははは

[雑談] カレン・ゲートウェイ : 凄い!!

バレル : すげぇ(

ディーテ : おー!!

リラ : 肉体美!

[雑談] ダロス : この一枚絵欲しいw

[雑談] リラ : いいカットですね~

[雑談] バレル : いいなぁこれ(笑)

[雑談] ディーテ : にゃんこかわ……おもちかえりぃ……

GM : キャラシもらっただけだったので、みんなの性格わからんかったけどw

[雑談] バレル : 帽子再現してるのすごい

カレン・ゲートウェイ : 完璧です。

ダロス : 「……」 岩陰で脱いで、腰には手ぬぐいを巻いた状態で出てくる。そしておずおずと入る。

ダロス : これさ

ダロス : ダロスのやってるほうが完全に女子のムーブなんじゃね?

バレル : 草

GM : ちょうど休憩タイムだし、今日はここまでかな?

バレル : 女子組が恥じらいってのがなさすぎる...(

ディーテ : いいですね、アレなんで一応コートは羽織ってますが魅せたくなったら魅せますよ└( ’ω’)┘

[雑談] ダロス : リラが猫ちゃんなのもいいw

[雑談] GM : 毎回やらないので、初GM記念だねw

[雑談] リラ : 絵が良すぎて見入っちゃった

ダロス : 「ポーズをとるな!下を!隠せ!!」

[雑談] GM : ちなみに、一番時間かかったのは、おまえだ、バレル!

リラ : 温泉を泳ぐのです~スイスイ~♪

ディーテ : 「……?やはり筋肉というのは全身を魅せてこそでしょう」下=脚だと思っている

[雑談] バレル : 草

[雑談] GM : 帽子くっそめんどいwww

カレン・ゲートウェイ : 「・・ほんとよく鍛えてますよねーー」まじまじと

[雑談] バレル : 立ち絵メーカーみたら分るけど、帽子いろいろと変更出来て、めっちゃ凝ってるんだよなぁ

バレル : 「さすが、ソレイユってやつだな」

ディーテ : 「ははは!ドワーフに言われるとは冥利に尽きるよ!」そーれフロントラットスプレッド

リラ : 「ふぅ~雪景色を眺めながらの温泉は最高なのです♪」

ダロス : (俺のほうがおかしいのか…………?) 湯に漬かりながらブツブツ

GM : いいね♪
それじゃ、前半はここまでとしまーす!
このまま温泉談義?できる人は残ってもいいし、眠たい人は寝ても大丈夫です♪

カレン・ゲートウェイ : 「仰る通りですね、リラさん。この絶景でとても素敵です」

[雑談] リラ : すごいサプライズだった~!

[雑談] GM : だいぶ良いペースで来れたし、よかったw

[雑談] カレン・ゲートウェイ : 感動しました。ぉぉおお!!って

ディーテ : 「うむ、ぜひ本当の温泉でもこのように楽しみたいものだ!」果てしなくポージングしつつあったまるのでつかる
解散了解ですー

[雑談] GM : ありがと~
温泉入ってもらえなかったらどうしようかと思ったw

[雑談] ダロス : 手の込んだサプライズ、うれしいです!

[雑談] ディーテ : 入らないわけがなかろうっ!

[雑談] ダロス : 村に温泉があると聞いた時点でシミュレートはしていた(

[雑談] リラ : イベントは全部踏んでいくスタイル!

[雑談] バレル : いやぁ、いい絵だほんと...入らざるをえない

[雑談] カレン・ゲートウェイ : 温泉湧き出て、入らずになにするの?
って思います。

[雑談] ダロス : そのうえでダロス君免疫なさそうだなあってw

[雑談] バレル : まあなぁ(

[雑談] バレル : ルーンフォークって性別のあれとか気にしなさそう...まあ、ゆういつ人間であるダロスさんだからなんだろうなぁ<反応

[雑談] ディーテ : ソレイユだしぃ

[雑談] GM : ソレイユだもんねw

[雑談] リラ : ソレイユはそう

[雑談] バレル : そうなんだ(笑)

ダロス : ブクブクブク…

[雑談] カレン・ゲートウェイ : いいRPでしたね>免疫
ルーンフォークの設定の反応も面白そうですね>ルーンフォーク
ソレイユいいですね

ダロス : !?

リラ : ダロスにお湯かけたりして遊んでる

ダロス : 「な、ナニヲスルー!」

リラ : 「あはは~怒られたのです~!」

カレン・ゲートウェイ : せっかくですし、攻めるRPしましょう。

カレン・ゲートウェイ : 「ダロスさん、照れすぎですって!」笑います

バレル : 「どうした、ダロス?なんか変だぞ」

ダロス : 「~~~~ッッ」

リラ : 「ダロスさんが火の宝玉みたいに真っ赤なのです~」

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、かわいいwwでも残念でしたね。目の前にいるのが私で!学生時代モテてたんじゃないですかぁ?」まじまじとダロスさんを見つめます

ダロス : 「…………」

ダロス : 「あ、ああそうさ!モテモテで…困っちゃったくらいもんなぁ…」

ダロス : 「……」

GM : 間が…

カレン・ゲートウェイ : 「・・・ふふっ、嘘です!ダロスさんがモテるわけないですよねっ、なんでもありませーん」

ダロス : 「な、何だとぉ…!お前なぁ!」

ダロス : ざばーんと立つ。

リラ : 「あっ……」

ダロス : 「…!!!」

カレン・ゲートウェイ : 「・・・おっ、あらまあ」

[雑談] GM : あっ…

ダロス : ざばーんとまた湯に潜る。

リラ : 「リ、リラはなにも見てないのです~」

ダロス : 顔はさらに真っ赤になっているのでした…

バレル : 「モテモテねぇ...俺はそういうのはよく分かんねぇなぁ」

ディーテ : 「……大丈夫さ。人生には二度、いや三度だったかな?何度もモテ期がくるって言われてるさ。」ポージングはやめ、肩にポンと手を置く
地雷を踏み荒らしてることには何にも気付いていない。本当に悪意はないんです()

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、いつも冷静なダロスさんです。偶にはこう動揺するのもいいんじゃにですかぁ^^」

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさんは確かずっとルーンフォークの集落にいらしたんですよね。やっぱピンとこないですか?(私もこないけど)」

ダロス : 「……フンッ!」>ディーテの手を払いのけてw

バレル : 「ん?まあな...ルーンフォークって、どうやって造られるか知ってるか?」

カレン・ゲートウェイ : 「実は私神学以外は詳しくなくて・・・」

ダロス : 「ジェネレーター。」

リラ : 「気になるのです!」

ダロス : 「ジェネレーターという巨大な機械によって作られる。一般的にはな。」

バレル : 「そうそう、ジェネレーターってのがあって、ルーンフォークたちから部品少しずつもらって、造るんだよ」

カレン・ゲートウェイ : 「そうなのですか。バレルさんは、そこから造ら・・大変申し訳ありません失言でした、お生まれになられたのですね」

バレル : 「いいんだよ、そっちの方が意味合いがあってる」

バレル : 「でまあ、俺が暮らしてた集落じゃ、種族存続って意味合いが強かったからな...」

カレン・ゲートウェイ : 「はい。」うなずく

バレル : 「だから、よく分かんねぇんだよな...人族が言ってたり、本とかに書かれてる”恋愛”ってやつが」

カレン・ゲートウェイ : 「恋愛ってやつが・・・」

バレル : 「そうそう、外の世界知るために、本何冊か読んでるけど...恋愛本?とか、全然分かんねえんだよなぁ」

バレル :

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね・・・本の内容は、文字そのものや内容がわかっていても、境遇しだいでは心に残すことは難しいかもしれませんね」

リラ : 「……リラも恋愛はよくわからないのです。でもわからないことは、これからわかっていけばいいと思うのです」

バレル : 「そうか...まあ、エラー個体の俺じゃ知るのは難しいかもしれねぇけど」

バレル : 「でも、面白そうなんだよな...」

バレル : ダロスさんの反応をみながら

カレン・ゲートウェイ : 「冒険者を通して、色んなことを経験出来れば素敵ですね」

ダロス : 「面白人間みたいな目で見るのはやめろ!」

リラ : 「すっかりそういう役回りなのです~」声を上げて笑う

ダロス : 「…まったく。恋愛のうまいやり方なんて、俺のほうがレクチャーしてほしいくらいだよ。」

ダロス : 「あっいや、なんでもない…。」

カレン・ゲートウェイ : 「(ダロスさんww素敵な恋愛、してきたんだろうなぁ?今でもしてる?)」

バレル : 「なんだ?恋人ってやつか?欲しいのか?」

ダロス : 「ほっとけ!!!!!!!」

バレル : ケラケラ笑う

ダロス : ザブーンとまた立ち上がる。そしてお湯から出ていく。

ダロス : 「…のぼせそうだ。」

カレン・ゲートウェイ : カレンも一緒に笑います。

リラ : 「また怒ったのです~!」つられて笑う

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさん!いい笑顔ですねっ」

バレル : 「そうか?...故郷だと、気味悪がられたがな」

バレル : 「ただの機械が、表情をみせすぎだって」

カレン・ゲートウェイ : 「とても、素敵な感情ですよ!」

リラ : 「なのです!」

バレル : 「へへ...なら、もっとみせてやるよ」笑顔つくりつつ

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさんは表情が豊かな方です」

カレン・ゲートウェイ : 「最後、私に祈らせてください」

バレル : 「祈りね...神の声は聞こえないが」

バレル : 「...まあ、いいか」

バレル : 「カレンの声なら、よく聞こえる」

リラ : 二人を見守りながら微笑む

カレン・ゲートウェイ : 「バレルさんが今後沢山の経験して、もっと感情豊かな、素敵な方になれますように」

カレン・ゲートウェイ : 「仰る通り、私の言葉はバレルさんには聞こえるでしょう」

カレン・ゲートウェイ : 「私が保証します!バレルさんは感情豊かな素敵な方で、これからもっと、もっっと素敵になることを!」 〆

GM : to be continued...

カレン・ゲートウェイ : カレン側は大丈夫です。
バレルさん側はどうでしょう?

バレル : そうだな...まあ、静かに祈りを聞きつつ...こっちも〆ようか

カレン・ゲートウェイ : いいですね。ありがとうございました。
あと、お時間頂いて、本当に申し訳ありませんでした。

GM : おつか~♪
みんなが楽しんでくれて嬉しいのです♪

後半開始

剥ぎ取り

GM : おっはるか~♪
昨晩はお楽しみでしたね♪

カレン・ゲートウェイ : こんばんは。楽しかったですww!
本日もよろしくお願いします。

ダロス : その言い方はw

バレル : 草

GM : それじゃ、再開する前に、神殿の戦闘後にし忘れてた
ドルン2体とブルドルン、ザーレィの剥ぎ取りをやっちゃいましょ~♪

リラ : よろしくお願いしまーす!

GM : せっかくなので、各自1回振る?

カレン・ゲートウェイ : でしたら、皆様どうぞ(4回でしたら)

バレル : 剥ぎ取りってどんな感じなんだろ

リラ : 剥ぎ取りは2d6を振って出目の数に応じた戦利品がもらえるのです~

バレル : なるなる

ディーテ : ではドルン振ります

GM : りょ

ディーテ : 2d どる (2D6) > 11[5,6] > 11

リラ : 同じくドルン振りまーす

リラ : 2d6 ドルン (2D6) > 10[4,6] > 10

GM : ディーテが「粗悪な魔道部品(100G/黒白A)」

ダロス : ブルドルン…は2部位だったっけ

ディーテ : たっか└( ’ω’)┘

GM : そだよー!

カレン・ゲートウェイ : あと3回ですね。カレンも振ります。

カレン・ゲートウェイ : ブルドルン右いきたいです

GM : おk

ダロス : ではブルドルン左を。

カレン・ゲートウェイ : 2d6 戦利品判定 ブルドルン右 (2D6) > 7[3,4] > 7

ディーテ : ※後ろに書いてある黒白Aについては、ルルブⅢを読むのだ

ダロス : 2d ブルドルン (2D6) > 8[4,4] > 8

GM : 粗悪な魔道部品(100G/黒白A)×2

バレル : ルルブ3持ってない...後で買お

GM : バレルがザーレィだね!
2d6よろ

バレル : よーし、剥ぎ剥ぎ

バレル : 2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9

GM : 粗悪な魔道部品(100G/黒白A)

GM : あとでまとめておく~

ディーテ : みんな出目がお高め

カレン・ゲートウェイ : まとめ、ありがとうございます。

リラ : お願いします~

GM : なんやかんや、ほぼみんなはぎとった!


戦利品

鉄(20G/黒B)
粗悪な魔道部品(100G/黒白A)
鉄(20G/黒B)
耐魔素材(40G/金黒B)
粗悪な魔道部品(100G/黒白A)
鉄(20G/黒B)
粗悪な魔道部品(100G/黒白A)
粗悪な魔道部品(100G/黒白A)



前回のあらすじ!


GM : 君たちは《静寂の貴婦人》に所属する冒険者である
コハネの村に出現した”奈落の魔域”を破壊するために魔域に突入
しかし、”奈落の核”に向かうための魔道列車を動かすためには、
「火の宝玉」「水の宝玉」「木炭の宝玉」が必要だ!

GM : 既に「火の宝玉」と「水の宝玉」を手に入れた君たち
残すは「木炭の宝玉」のみ!

鉄分を多く含んだ源泉かけ流しの天然露天風呂
[コハネ天然温泉]で疲れを癒やした君たちは、再び探索を再開する…

カレン・ゲートウェイ : 「いいお湯でしたね!では改めて行きましょう!」

リラ : 「疲れがとれたのです~」

GM : そんなわけで温泉シーンではGMとしてもいいものが見れたので、スペシャルサービスで全員のHPとMPが全回復するんだよ~ん♪

バレル : わーい

リラ : やったね☆

ダロス : ありがとうー

カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます。

system : [ バレル ] MP : 17 → 21

system : [ ダロス ] MP : 23 → 29

system : [ リラ ] MP : 9 → 12

ディーテ : 「うん。なんとも、体調が良くなった気がするよ」やったぜ

system : [ ディーテ ] MP : 11 → 13

ダロス : 「…そうだな」 ホカホカ

バレル : 「ふー、なんか充電された感じだ...」

カレン・ゲートウェイ : 「では木炭の入手に行きましょう!」

リラ : 「はいなのです!」

GM : そだねー!どこに向かうのかな?

ディーテ : ④じゃ(あほ)
③ですわよ

ダロス : ③だね

GM : それじゃ、③に向かうよ~ん

森小屋

林の中を進んでいくと、廃墟化した不気味な小屋が見えてくる
古い家財道具が散乱しているが、比較的開けたスペースがあり、そこには植木鉢とじょうろと炭焼き窯がある

GM : 植木鉢に種の宝玉がセットされており、宝玉から小さな芽が生えてます

カレン・ゲートウェイ : 「まず、じょうろに先程入手した水の宝玉をいれますね!」いいでしょうか?皆様

ディーテ : OK

ダロス : okok

リラ : 「今度はちゃんとはめるのです~」

バレル : 「おう」

リラ : OK~

カレン・ゲートウェイ : カレンはじょうろに水の宝玉をセットします。

GM : 水の宝玉をセットするとじょうろに水が満たされます

カレン・ゲートウェイ : 「やった!水が湧き出てきます。早速注ぎますね」鉢に水をやります

GM : そうすると、ちょっぴり芽が成長した気がする

カレン・ゲートウェイ : 「・・・やっぱり水だけだと・・・少ししか育たないですね」

リラ : 「栄養がたりないのです……」

GM : なおここでアレを使っても1日1回の制限にはひっかからない(ひとりごと)

GM : と、”肉体言語”で話しかける

ディーテ : あーなるほど……

カレン・ゲートウェイ : 「・・・どうましょう?」

ダロス : なるほどね。

バレル : 察し

ダロス : 「あとは、日当たりのいい場所に動かすとかか?ただ、ここは魔域の中だしな…」

ディーテ : 「ふむ……確か、植物は水と日で育つって言われていたよね。」

カレン・ゲートウェイ : 「そうですね、光を与えると書いていましたね」

ディーテ : 「じゃあ、皆はちょっと離れていてくれ。大丈夫、多分きっとうまくいくよ」コート脱ぎ脱ぎ

カレン・ゲートウェイ : 「・・・今度はしっかり・・ですよ」ジト目で見ます。そして、カレンも隠れます

リラ : 「わかったのです!」物陰にサッと隠れる

ディーテ : そして……目が出た植木鉢に近づくと

ディーテ : 「――波ッ!!!」[輝く肉体]を植物に浴びせる

ディーテ : ・[輝く肉体]とは
ものっすごい簡単にいいますと、身体が光ります。

カレン・ゲートウェイ : 「ディーテさん、ありがとうございます。これで光を与えることが出来た・・・でしょうか?」

バレル : だいたい察してはいたけど、なるほど

GM : ディーテの身体が眩しく輝く!そ
のまぶしさに、一瞬、あたりは白い光に包まれる
光がおさまると、そこには大きな大木が育っていた!!

GM : やがて大木は形を変え、ディーテの手元に木の宝玉が落ちてきます

GM : 木の宝玉を手に入れた!

ダロス : 「おお、やったな!」

ディーテ : 「――おや、これはこれは」コートを羽織り直し、宝玉ゲットだぜ

カレン・ゲートウェイ : 「やりましたね!」

バレル : 「やるじゃねぇか、ディーテ」

リラ : 「すごいのです~!」拍手ぱちぱち

GM : さすがディーテ!
さぁ、あとは木炭にするだけだ

ディーテ : 「ははは、今回ばかりは私の予想が正しかったようだね。……で、これをどうすればいいんだっけ?」

リラ : 「たぶん……炭焼き窯のくぼみにはめるのです!」

ダロス : 木と火の宝玉だな。

バレル : 「種が木に...まあ、そういうことだろうな」

GM : ピザ窯にはくぼみが2つだねー

カレン・ゲートウェイ : 「これで木炭が出来そうですね」

ダロス : その2つを窯にはめこむよ。

GM : りょ!

ディーテ : 「ふむ、では……」なぜか肝心なところを察せないが、言われた通りにつっこむ

GM : 火の宝玉と木の宝玉をセットすると、勢いよく炎が燃え盛り
やがて木の宝玉が木炭の宝玉に変化します

GM : 木炭の宝玉を手に入れた!

カレン・ゲートウェイ : 「わぁぁ、ついにやりましたね!」ぱぁっと

リラ : 「これで列車が動かせるようになったのです~」

GM : やったね!

バレル : 「組み合わせで、違う宝玉に変化するってのは面白いもんだな」

リラ : 「魔域らしいふしぎな仕掛けなのです」

カレン・ゲートウェイ : 「ほんとよく出来た所ですよね。じゃあ行きましょう!マグノアへ!」

GM : りょ!
それじゃ、駅に向かうよ~ん

クライマックス

~魔域ステーション~


カレン・ゲートウェイ : 「駅長さん!宝玉を全て入手しました!やっと向かえそうです(⑤に)」

駅長 : 「それは!すばらしい!さっそく!ためしてみてくれ!」

カレン・ゲートウェイ : 「承知いたしました」とプレートのくぼみに3つの宝石をセットします

駅長 : はーい

GM : まちがえた…りょ!

GM : 木炭の宝玉、水の宝玉、火の宝玉をセットすると、魔道列車の動力に火が入ります
専門用語がわからないので詳しい説明は省きますが、とにかくいつでも列車が発車できる状態です

GM : 機関室はもちろん…客車のロックも解除され、扉を開けて客車の中に入ることも可能です
具体的には、列車に乗り込み「出発進行!」と叫んで機関室のなんかメインっぽいレバーを引けば、魔道列車は発車します

カレン・ゲートウェイ : 「・・・うんうん!皆様行きますか?」

GM : うれしそうに駅長も”ホーム”から手を振っています

カレン・ゲートウェイ : 「駅長さんは一緒に乗らないのですか?」と一応確認します

ディーテ : 「そうだね。おや、駅長さんは行かなくてもいいのかい?」レバーはたのんだ

GM : 「そうか!きみたちが!核をこわしたら!私は閉じ込められてしまう!!!」

ダロス : 「おいっ!」

駅長 : と、駅長が言った

リラ : 「危ないところだったのです~」

バレル : 「...地味に危なっかったんじゃね?これ」

カレン・ゲートウェイ : 「はい!駅長さんを一緒にと依頼を受けています。貴方の命が大切です、いきましょう!」

GM : ノーヒントで気がついたカレンすごい!

GM : それじゃ、駅長も客車に乗り込むねー

ディーテ : まさかのルート分岐(
「ははは。まあ、職業病ってやつなのかな。」見送り癖があったり

ダロス : 「ふむふむ。水を沸かし、その時出る蒸気の圧力でエンジンを動かすのか…興味深いな…」 ブツクサ

リラ : 「ひとりでブツブツ言ってて怖いのです……」

GM : ここでのGMのワナはもうないので
だれかが『「出発進行!」と叫びレバーを引けば』列車は動くよー

ダロス : 「ならば何故この形式の列車が流行しなかったんだ?魔晶石エネルギーのほうが安価だったから?うむむ…」 まだブツクサ

リラ : 「ほらダロスさん、もうみんな出発するですよ!」

ダロス : 「ハッ!」

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、やはり学ぶ癖はついているのですね」笑います

カレン・ゲートウェイ : レバーは皆様にお任せしたいです。
出発進行の合図は・・・駅長さんに言ってもらいますかww?
同じ人なら・・・誰かが

リラ : 「男の人はこういうのを見るとすぐ夢中になっちゃうのです~」

バレル : 「まあ、分るぜ...ロマンってやつかな」

ディーテ : 駅長いいね

リラ : いいと思いまーす

駅長 : 「ん?それでいいなら…」

カレン・ゲートウェイ : 「はい!いつもの、お願いします!!」

駅長 : 「右よし!左よし!前方よし!…(略)
魔道列車C11(だっけ?)、定刻通り出発進行!!!!!!!」

走り出した魔道列車

勢いよく走り出した魔道列車
駅の周りを覆っていた深い霧を抜け、勢いよく山道を登り続けていきます!

リラ : 「行きましょー!」拳を掲げてごーごー

ダロス : 「動いたぞ!」

ディーテ : がしゃりと窓を開け(煙入ってくんぞ)流るる風を浴びてたり

カレン・ゲートウェイ : 「えへっ、駅長さんの声の良さ、マグノア駅内でも有名なのですよ!聞けてよかったぁ!」にっこりして、さぁGOです

GM : りょ

さらに速度を上げて山道を駆け上る魔道列車
やがて砦のようなものが見えてきます

バレル : 「おい、あれって...」

カレン・ゲートウェイ : 「はい、砦・・・禍々しい感じがします」

ディーテ : 「うーん。いかにも、ってところだね。」

リラ : 「不気味なのです~」

~奈落の砦~


GM : 列車はそのまま砦に突入し、自動的に停車します

砦の中を見渡すと、奥へと続く長い廊下
そして、廊下の奥には立派な扉が見えます

カレン・ゲートウェイ : 「着きましたね・・・廊下・・・先に扉でしょうか?」

リラ : 「罠に気をつけて慎重に進みたいのです」

ダロス : 「ああ、そうだな。ここからは何が起きてもおかしくはない。」

カレン・ゲートウェイ : 「駅長さん、しっかりついてきてくださいね!護衛は任せてください」

駅長 : 「ありがとう!私は戦えないので!よろしく頼む!」

カレン・ゲートウェイ : 「承知いたしました」

GM : それじゃ、探索してみてー!
レンジャーorスカウト

ディーテ : 2d+2+1 レンジャー観察 (2D6+2+1) > 9[3,6]+2+1 > 12

ダロス : 2d ひらめ (2D6) > 12[6,6] > 12

バレル : スカウトで

ディーテ : wow

リラ : 2d+2+3 スカウト観察 (2D6+2+3) > 8[6,2]+2+3 > 13

カレン・ゲートウェイ : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3

バレル : 2d+1+3 スカウト観察 (2D6+1+3) > 8[6,2]+1+3 > 12

GM : この先に罠があることを発見した!
このまま廊下を進むと無数の光弾が飛んでくる!!

カレン・ゲートウェイ : (???・・・何も感じない、みんなは・・気づいているんだろうな)周りを見渡す

GM : またもやノーヒントで…(グヌヌw

GM : 罠解除を試みるのであれば、スカウト技能の解除判定で可能だ。目標値は12
ただし、失敗すると即座に罠は作動し、解除を試みたPCはダメージを負う

GM : ちなみに…そのまま罠を作動させないように避けて進むことも可能だ

ダロス : ほうほう

ダロス : ならばいたずらに触る必要もないか。

ディーテ : 自信ねーので避けます

リラ : 魔物に襲われた時に利用できるかもしれないしね

ディーテ : 踏んではいけない場所を皆(駅長もな)に教えつつ避けるぞ

バレル : なるほど罠ってそういう感じか...まあ避けれるならそうしよう

リラ : 避けて進みましょ♪

GM : はーい。罠を避けて廊下を進む

GM : 君たちは扉の前まで来た
冒険者の勘でわかる
この扉を開ければ、そのまま戦闘に突入するだろうと…

リラ : 「扉の先から気配がするのです……!」

カレン・ゲートウェイ : 「リラさんが言うなら間違いないですね」とメイスを構えます

GM : 獣変貌とか装備の交換とかある?
特になければ、ガチャリ?しちゃって~

ダロス : やさc

リラ : はーい、獣変貌しまーす

ディーテ : 「うむ、この先には先ほどよりも強い敵が待ち構えている。気を引き締めて行こう」コートに手をかけ

ディーテ : 行くのだ

ダロス : 俺は特に無し!

バレル : 「いつでも撃てるぜ」銃を構えつつ

バレル : GOGO

カレン・ゲートウェイ : こちらも特になしです。

GM : りょ!それじゃ…カチコミの時間だよー!

クライマックス

立派な扉を開けると、祭壇のような部屋にたどり着く
部屋の奥には剣の形に似た漆黒の結晶体が浮遊している
そう…あれこそが”奈落の魔域”を構成する”奈落の核”である

そして…”奈落の核”を護るかのように、複数の魔神が待ち構えている
彼らを倒さない限り、”奈落の核”の破壊することはできない

ダロス : た、タコだー!

LV5:タコ : みんな大好きタコさんです!

カレン・ゲートウェイ : 「!!駅長さん、安全な所に下がっていてください。ここは私達に任せてください」笑って言います

ディーテ : 「ははは、やはり魔域はこうでなくちゃあつまらない!!」ばっ、とハルバードを右手に構え

ディーテ : 左手でコートをばさりと脱ぎ捨てる

ダロス : 「さて、最後の一仕事だな。お前ら、抜かるなよ!」

リラ : 「にゃーっ!」

駅長 : 「ファイトだぜ!」

バレル : 「おう!」

カレン・ゲートウェイ : 「・・・それダロスさんにも言いますから」っとメイスを構えますか!

~クライマックスバトル~


ディーテ : 「言われなくとも!さあ、かかってきな!」ハルバードを両手に持ち直し、いざー

GM : それじゃ、まずはマモチキ!
エビは、知名度(弱点値):9/13
鳥は、知名度(弱点値):12/15
タコは、知名度(弱点値):13/16

ディーテ : x3 2d えびとりたこ #1 (2D6) > 4[3,1] > 4 #2 (2D6) > 4[3,1] > 4 #3 (2D6) > 7[5,2] > 7

バレル : x3 2d+1+3 スカウト観察 #1 (2D6+1+3) > 7[5,2]+1+3 > 11 #2 (2D6+1+3) > 11[5,6]+1+3 > 15 #3 (2D6+1+3) > 9[3,6]+1+3 > 13

ダロス : 目標値が高いな…がんばるしかないか

ダロス : おおっ

リラ : x3 2d6 GMの提示順に #1 (2D6) > 8[3,5] > 8 #2 (2D6) > 5[3,2] > 5 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4

カレン・ゲートウェイ : x3 2d6 GMの提示順に #1 (2D6) > 10[6,4] > 10 #2 (2D6) > 3[1,2] > 3 #3 (2D6) > 11[6,5] > 11

ダロス : x3 2d+2+3 魔物知識判定 #1 (2D6+2+3) > 9[3,6]+2+3 > 14 #2 (2D6+2+3) > 4[1,3]+2+3 > 9 #3 (2D6+2+3) > 5[4,1]+2+3 > 10

バレル : x3 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) > 8[2,6]+1+3 > 12 #2 (2D6+1+3) > 6[1,5]+1+3 > 10 #3 (2D6+1+3) > 11[6,5]+1+3 > 15

GM : 14,10,15…えーっと

GM : エビだけ弱点抜いた

リラ : タコは惜しかった~

バレル : エビぃ

ダロス : このままだと鳥が抜けてない?

ディーテ : タコが何も抜けてないですね(´・ω・‘)

カレン・ゲートウェイ : だれも12に達していませんね

ディーテ : 鳥は知名度のみ

ダロス : もしアレなら運命変転を切るが。

ディーテ : じゃねえタコと鳥逆だ

カレン・ゲートウェイ : ここの運命変転だと助かりますが、皆様どうでしょう?

ディーテ : お願いします!

ダロス : では鳥に対して運命変転…!で、いいです?GM

GM : いいよー!
最終的な値おしえて~

ダロス : 6,4+5なので鳥が15

ダロス : 14,15,15?

GM : おー!弱点抜いた!

リラ : お~助かります!

カレン・ゲートウェイ : 助かりました!

バレル : おお~

GM : 敵はエルビレア3頭、ケッケクバック1羽、ナズラック+7が一体だ!

GM : 弱点等は、コメント参照

ディーテ : 了解です

カレン・ゲートウェイ : 了解です。

GM : それじゃ、まずは戦闘準備
こっちは特にすることないので、みんなはどーする?

リラ : ありませーん

ディーテ : 戦闘準備なしー

カレン・ゲートウェイ : こちらも特になしです

バレル : ない~

ダロス : バークメイルBをディーテに。

ディーテ : あざますー
防護点直すの忘れてたなそういや()

GM : 次に先制判定、目標値は12

カレン・ゲートウェイ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

ディーテ : 2d+1+2>=12 ウォーリーダー先制 (2D6+1+2>=12) > 7[6,1]+1+2 > 10 > 失敗

リラ : 2d+2+3 スカウト運動 (2D6+2+3) > 5[2,3]+2+3 > 10

バレル : 2d+1+2 スカウト運動 (2D6+1+2) > 8[3,5]+1+2 > 11

ダロス : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3

ダロス : 先制取られた!?

GM : マジか~
指輪とかある?

バレル : げっ

ディーテ : うせやろ

リラ : 指輪なし!

カレン・ゲートウェイ : 誰も持っていないです・・・

GM : りょ、みんなファイト~!

リラ : 負けないのです~!

GM : それじゃ、鳥とタコが前に出るので、そっちも3人前衛によろ!

ディーテ : ひゃー

ディーテ : 前だ

カレン・ゲートウェイ : 前衛いきます

リラ : 前線でまーす

ダロス : では後方で。

バレル : とりあえず後方

GM : よっし!勝つつもりでいくので…
お互いに本気のバトルいっくよーw

[雑談] ディーテ : ちょっと梨かじってきます()

カレン・ゲートウェイ : 了解です、お願いします

バレル : どうなるんだぁこれ

ダロス : 前衛sを信じよう

リラ : なんとかなるさ~!

カレン・ゲートウェイ : 「来なさい!!私達は負けません!」

LV:5 ナズラック+7 : まずはナズラック

LV:5 ナズラック+7 : choice(ディーテ,リラ,カレン) (choice(ディーテ,リラ,カレン)) > カレン

LV:5 ナズラック+7 : カレンに威圧の視線:13 精神抵抗力/消滅

カレン・ゲートウェイ : 精神抵抗いきます

カレン・ゲートウェイ : 2d+7+0 精神抵抗力 (2D6+7+0) > 3[2,1]+7+0 > 10

カレン・ゲートウェイ : 「うぅ!!」

LV:5 ナズラック+7 : それじゃ1Rの間、あらゆる行使判定に-2のペナルティ

カレン・ゲートウェイ : 了解です

LV:5 ナズラック+7 : 右の触手が前衛にテイルスイープ!命中力は14

カレン・ゲートウェイ : 回避いきます

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) > 4[2,2]+4+0 > 8

ディーテ : 2d+4+0>=14 回避力 (2D6+4+0>=14) > 8[6,2]+4+0 > 12 > 失敗

LV:5 ナズラック+7 : リラもよろ~

カレン・ゲートウェイ : 判定失敗していますが、-2忘れました・・・すみません。

リラ : っとすみません一瞬回線切れてました

リラ : 2d+8+0 回避力 (2D6+8+0) > 11[6,5]+8+0 > 19

LV:5 ナズラック+7 : x2 2d+6 テイルスイープ(ディーテ、カレン) #1 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15

カレン・ゲートウェイ : 6ダメ受けます

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 26 → 20

リラ : 「当たらなければどうってことないのです!(リカント語)」ひょい

ディーテ : c(11-9) c(11-9) > 2

system : [ ディーテ ] HP : 36 → 34

ディーテ : あれ?俺硬い?

LV:5 ナズラック+7 : きみたちかたいよーw

LV:5 ナズラック+7 : 左の触手が動きが鈍ってるカレンを攻撃!命中力は14

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) > 4[1,3]+4+0 > 8

カレン・ゲートウェイ : 「早い!!」

LV:5 ナズラック+7 : 2d+6 触手 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

ディーテ : 「はっはっは!効かんねぇ!」カレンの方を見やりつつも、光り輝く(バクメ)で耐える

カレン・ゲートウェイ : 6受けます
5受けるでいいでしょうか?>光り輝く

LV:5 ナズラック+7 : 「ヤレ…」とエビに命令

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 20 → 15

LV:3 エルビレア3匹 : エビは頭悪いので、各自に1回ずつ攻撃
爪で攻撃!命中力は12

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) > 6[4,2]+4+0 > 10

ディーテ : 2d+4+0>=12 回避力エビ一揆 (2D6+4+0>=12) > 8[6,2]+4+0 > 12 > 成功

カレン・ゲートウェイ : これ8です、失敗ですが

リラ : 2d+8+0 回避力 (2D6+8+0) > 6[5,1]+8+0 > 14

ディーテ : 行けたわ

LV:3 エルビレア3匹 : 2d+6 ダメージ/爪カレン (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

カレン・ゲートウェイ : 2ダメ受けます

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 15 → 13

LV:3 エルビレア3匹 : さらにマナ阻害の毒!生命抵抗11で判定、失敗すると1Rの間、魔力-1

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+0 生命抵抗力 (2D6+6+0) > 4[1,3]+6+0 > 10

LV:3 エルビレア3匹 : あちゃ~

カレン・ゲートウェイ : 魔力-1

ダロス : 魔法戦士にはつらい効果だ

LV:4 ケッケクバック : らすと

LV:4 ケッケクバック : 補助動作でこだまの魔法(MP5)。全エリアに魔法が理不尽に反響する不思議な空間を作り出す

system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 26 → 21

LV:4 ケッケクバック : choice(ディーテ,リラ,カレン) (choice(ディーテ,リラ,カレン)) > リラ

LV:4 ケッケクバック : リラにファイアボルト(妖精魔法:炎 威力10 MP4)、精神抵抗12

system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 21 → 17

リラ : 2d+6+0 精神抵抗力 (2D6+6+0) > 8[3,5]+6+0 > 14

ディーテ : nice

LV:4 ケッケクバック : k10[13]+5h 半減/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[3,4]=7 > (3+5)/2 > 4

system : [ リラ ] HP : 27 → 23

LV:4 ケッケクバック : さらに、こだまの魔法で魔法が反響する

LV:4 ケッケクバック : choice(ディーテ,リラ,カレン,バレル,ダロス,エルビレアA,エルビレアB,エルビレアC,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) (choice(ディーテ,リラ,カレン,バレル,ダロス,エルビレアA,エルビレアB,エルビレアC,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) > ケッケクバック

リラ : 「にゃにゃ~!」しっぽが焦げる

LV:4 ケッケクバック : www

ダロス : 草

バレル : 草

ディーテ : 草

カレン・ゲートウェイ : えっとww

バレル : こだまの魔法って、こういうこともあるのか...(

LV:4 ケッケクバック : 一応、抵抗できるのか…

LV:4 ケッケクバック : k10[13]+5h 半減/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[3,5]=8 > (4+5)/2 > 5

system : [ LV:4 ケッケクバック ] HP : 30 → 25

GM : 笑かしてくれてところで、こっちは終了!

カレン・ゲートウェイ : カレンいきます。

GM : どうぞ

カレン・ゲートウェイ : キュア・ウーンズ(MP3)
対象:カレン
魔力-1 判定-2
-3で判定します

カレン・ゲートウェイ : 2d+6-3+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6-3+0+0) > 3[2,1]+6-3+0+0 > 6

ディーテ : セーフ

カレン・ゲートウェイ : k10[10]+6+0+0 ダメージ/神聖魔法 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[6,5 4,6 4,5]=11,10,9 > 6,5,5+6 > 2回転 > 22

カレン・ゲートウェイ : 間違えました

GM : そだねー

カレン・ゲートウェイ : もう一回いいですか?

GM : いいよー

カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます。

カレン・ゲートウェイ : k10[13]+6+0+0 回復量/神聖魔法 KeyNo.10+6 > 2D:[1,6]=7 > 3+6 > 9

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 13 → 22

GM : こだまの反響

カレン・ゲートウェイ : 「なんとか、耐えてみせる」

GM : choice(ディーテ,リラ,バレル,ダロス,エルビレアA,エルビレアB,エルビレアC,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) (choice(ディーテ,リラ,バレル,ダロス,エルビレアA,エルビレアB,エルビレアC,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) > ディーテ

GM : お?

バレル : おお~

ディーテ : 助かるーw

ディーテ : 抵抗なしー

カレン・ゲートウェイ : 回復量はもう一回だす感じですか?

GM : そそ、おねがい

カレン・ゲートウェイ : k10[13]+6+0+0 回復量/神聖魔法 KeyNo.10+6 > 2D:[3,5]=8 > 4+6 > 10

system : [ ディーテ ] HP : 34 → 36

カレン・ゲートウェイ : 「勝負はここからです」 〆

ディーテ : 「ははは、面白いじゃないか。」いつの間にか回復されていた!

ダロス : ok では手番もらいます。

ダロス : んーーーーーーーー

ダロス : ここはバークメイルにしよう

ダロス : 補助動作でバークメイルBをカレンに。

ダロス : 魔法拡大数宣言 カウンターマジックを行使。対象は味方5人全員

system : [ カレン・ゲートウェイ ] 防護点 : 9 → 10

ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 3[2,1]+7+0+0 > 10

ダロス : あっぶね

system : [ ダロス ] MP : 29 → 24

GM : こだまの反響

ダロス : 「ザス・ゼガ・フ・ルド。マナ・ヴァヴァリ――マジリタ」
「抗魔の魔法だ、これで少しは耐えられるはず!」

ダロス : はーい

GM : ってか、5体だから全部か…
敵も全員、精神抵抗+2だ

ダロス : それがわかりやすいかなw

GM : それじゃ、次

ディーテ : では手番貰いまして

ディーテ : ディーテ動きますー

GM : こい!

ディーテ : 【強靭なる丈陣Ⅰ】生命or精神抵抗判定に+1判定時に消失>全員

ディーテ : 《キャッツアイ》《マッスルベアー》使用

system : [ ディーテ ] MP : 13 → 7

system : [ ディーテ ] 熊 : 0 → 2

system : [ ディーテ ] 猫 : 0 → 1

GM : 回避力:11

ディーテ : まっち

ディーテ : 2d+7+0+1>11 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+0+1>11) > 6[2,4]+7+0+1 > 14 > 成功

ディーテ : あたりあたりあたり

GM : 命中!

ディーテ : ダメージ、1~3!

ディーテ : あ、クリティカル……はするな

LV:3 エルビレア3匹 : するよー

LV:3 エルビレア3匹 : かもーん

ディーテ : k40[(11+0)]+8+0$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉振2H KeyNo.40c[11]+8 > 2D:[4,4]=8 > 10+8 > 18

ディーテ : k40[(11+0)]+8+0$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉振2H KeyNo.40c[11]+8 > 2D:[2,5]=7 > 9+8 > 17

ディーテ : k40[(11+0)]+8+0$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉振2H KeyNo.40c[11]+8 > 2D:[3,3]=6 > 7+8 > 15

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 33 → 30

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP1 : 13 → 24

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP1 : 24 → 9

ディーテ : 〆!

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP2 : 24 → 10

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP3 : 24 → 12

LV:3 エルビレア3匹 : OK

リラ : では補助動作でキャッツアイを使用します

system : [ リラ ] MP : 12 → 9

リラ : 両手利きアイアンボックス+1でエビCを狙います!

LV:3 エルビレア3匹 : C了解。回避は11

リラ : x2 2d+9+1-2 命中力/アイアンボックス+11H #1 (2D6+9+1-2) > 9[6,3]+9+1-2 > 17 #2 (2D6+9+1-2) > 9[4,5]+9+1-2 > 17

リラ : 追加攻撃いきまーす

リラ : 2d+9+1 命中力/アイアンボックス+11H (2D6+9+1) > 7[1,6]+9+1 > 17

リラ : 「ふしゃーっ!」ねこパンチ

LV:3 エルビレア3匹 : 一応、ダメージよろ~

リラ : x3 k10[(11+0)]+7+2$+0#0 ダメージ/アイアンボックス+11H #1 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[5,1]=6 > 3+9 > 12 #2 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[4,1]=5 > 2+9 > 11 #3 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[6,6 2,3]=12,5 > 7,2+9 > 1回転 > 18

リラ : サヨナラ!

LV:3 エルビレア3匹 : エビのたたきになりました

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP3 : 12 → 0

リラ : 「晩御飯になるのです~(リカント語)」〆です

LV:3 エルビレア3匹 : バレルかな?

バレル : んじゃ、最後

バレル : ターゲットサイト、ソリッド・バレットでエビ1を攻撃

LV:3 エルビレア3匹 : おk

system : [ バレル ] MP : 21 → 18

LV:3 エルビレア3匹 : 回避は11

バレル : 2d+8+1 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+1) > 7[5,2]+8+1 > 16

LV:3 エルビレア3匹 : 命中

バレル : ダメージ

バレル : k20[10]+7+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[4,1]=5 > 3+7 > 10

LV:3 エルビレア3匹 : うん、1の頭がふっとびました

ディーテ : セヱフ

ダロス : ないすぅ

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP1 : 9 → -1

バレル : けっこうギリギリだった

カレン・ゲートウェイ : 「やりましたね」

GM : 2R目

GM : よし、リラを狙おう…

LV:5 ナズラック+7 : リラに威圧の視線:13 精神抵抗力/消滅

リラ : 2d+6+2 精神抵抗力 (2D6+6+2) > 6[4,2]+6+2 > 14

LV:5 ナズラック+7 : ぐぬぬ

ダロス : よしよし

LV:5 ナズラック+7 : 左の触手が前衛にテイルスイープ!命中力は14

リラ : 「ふしゃー!」かき消す~

リラ : 2d+8+0 回避力 (2D6+8+0) > 11[6,5]+8+0 > 19

ディーテ : 2d+4+0>=14 回避力 (2D6+4+0>=14) > 8[6,2]+4+0 > 12 > 失敗

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) > 6[4,2]+4+0 > 10

LV:5 ナズラック+7 : x2 2d+6 テイルスイープ(ディー、カレン) #1 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 22 → 16

ディーテ : c(15-9) c(15-9) > 6

system : [ ディーテ ] HP : 36 → 30

ディーテ : (あれ、テイルって連続使用……)

ダロス : 左と右で交互に撃ってるのかな?

ディーテ : かな?

LV:5 ナズラック+7 : そだよー
ごめん、こうなるとやっぱりカレンだね(汗
左の触手が攻撃!命中力は14

カレン・ゲートウェイ : 了解です 回避いきます

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) > 2[1,1]+4+0 > 6

ディーテ : oh

LV:5 ナズラック+7 : 2d+6 触手 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 16 → 12

LV:3 エルビレア3匹 : choice(ディーテ,リラ,カレン) (choice(ディーテ,リラ,カレン)) > リラ

LV:3 エルビレア3匹 : リラに爪で攻撃!命中力は12

リラ : 2d+8+0 回避力 (2D6+8+0) > 10[5,5]+8+0 > 18

LV:3 エルビレア3匹 : 当たるカーw

リラ : うーん当たる気がしない~

LV:4 ケッケクバック : 補助動作でこだまの魔法(MP5)。全エリアに魔法が理不尽に反響する不思議な空間を作り出す

system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 17 → 12

LV:4 ケッケクバック : choice(ディーテ,リラ,カレン) (choice(ディーテ,リラ,カレン)) > リラ

LV:4 ケッケクバック : ファイアボルト(妖精魔法:炎 威力10 MP4)、精神抵抗12

ディーテ : うーんこの鳥賢い

LV:4 ケッケクバック : リラにファイアボルト

リラ : 強靭なる丈陣Ⅰで+1かな

system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 12 → 8

ディーテ : と、カウンター込み

リラ : 2d+6+2+1 精神抵抗力 (2D6+6+2+1) > 4[1,3]+6+2+1 > 13

ディーテ : 込まなくても強い

LV:4 ケッケクバック : k10[13]+5h 半減/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[4,6]=10 > (5+5)/2 > 5

リラ : カンタマは入ってます~

system : [ リラ ] HP : 23 → 18

LV:4 ケッケクバック : お待ちかねのこだま

LV:4 ケッケクバック : choice(ディーテ,カレン,バレル,ダロス,エルビレアB,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) (choice(ディーテ,カレン,バレル,ダロス,エルビレアB,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) > ディーテ

LV:4 ケッケクバック : わーい

ディーテ : ひゃー

LV:4 ケッケクバック : ファイアボルト(妖精魔法:炎 威力10 MP4)、精神抵抗12

ディーテ : 2d+6+2>=12 精神抵抗力 (2D6+6+2>=12) > 6[3,3]+6+2 > 14 > 成功

ディーテ : 行けたわ

LV:4 ケッケクバック : k10[13]+5h 半減/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[2,5]=7 > (3+5)/2 > 4

system : [ ディーテ ] HP : 30 → 26

LV:4 ケッケクバック : 〆

カレン・ゲートウェイ : カレンいきます

GM : どぞ

カレン・ゲートウェイ : キュア・ウーンズ
拡大 数
対象:ディーテ リラ カレン

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 5[1,4]+6+0+0 > 11

カレン・ゲートウェイ : x3 k10[13]+6+0+0 回復量/神聖魔法 ディーテ リラ カレン #1 KeyNo.10+6 > 2D:[3,6]=9 > 5+6 > 11 #2 KeyNo.10+6 > 2D:[2,4]=6 > 3+6 > 9 #3 KeyNo.10+6 > 2D:[6,2]=8 > 4+6 > 10

system : [ ディーテ ] HP : 26 → 36

カレン・ゲートウェイ : 「これから!!一気に畳み掛けましょう」 〆

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 12 → 22

GM : こだまの反響

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 30 → 21

GM : choice(バレル,ダロス,エルビレアB,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) (choice(バレル,ダロス,エルビレアB,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) > 触手(左

GM : choice(バレル,ダロス,エルビレアB,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右)) (choice(バレル,ダロス,エルビレアB,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右)) > エルビレアB

GM : choice(バレル,ダロス,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) (choice(バレル,ダロス,ケッケクバック,ナズラック頭,触手(右),触手(左)) > ナズラック頭

GM : じゃー、エビ分ちょーだい

[雑談] カレン・ゲートウェイ : ・・・ごめんなさい、エビ回復

カレン・ゲートウェイ : k10[13]+6+0+0 回復量/神聖魔法 KeyNo.10+6 > 2D:[4,5]=9 > 5+6 > 11

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP2 : 10 → 21

カレン・ゲートウェイ : 〆

[雑談] ダロス : どんまい!

[雑談] リラ : どんまいなのです~!

LV:3 エルビレア3匹 : つぎ~

[雑談] ダロス : こっちもど忘れしてたし。

[雑談] ディーテ : エビオンリーにして仕留めるか

[雑談] バレル : まあしょうがない...エビいるの忘れたし

[雑談] ディーテ : 行けるかはわからんが

[雑談] リラ : ここで倒せばいいのさ~

ディーテ : ディーテもらいますー

ディーテ : 【強靭なる丈陣Ⅰ】生命or精神抵抗判定に+1判定時に消失>全員

ディーテ : ハルバード振>エビ

LV:3 エルビレア3匹 : 回避11

ディーテ : 2d+7+0+1>11 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+0+1>11) > 5[1,4]+7+0+1 > 13 > 成功

ディーテ : あたり

ディーテ : k40[(11+0)]+8+0+2$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉振2H KeyNo.40c[11]+10 > 2D:[5,2]=7 > 9+10 > 19

ディーテ : うーん足りん

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP2 : 21 → 5

ディーテ : まあ、〆

system : [ リラ ] HP : 18 → 27

LV:3 エルビレア3匹 : さぁ、さあ!ツギハダレカナ

リラ : では動きまーす

リラ : 両手利きアイアンボックス+1で右の触手を狙います!

LV:5 ナズラック+7 : 回避力:12

リラ : っとすみません左の触手でした

LV:5 ナズラック+7 : いいよー

リラ : x2 2d+9+1-2 命中力/アイアンボックス+11H #1 (2D6+9+1-2) > 7[5,2]+9+1-2 > 15 #2 (2D6+9+1-2) > 7[1,6]+9+1-2 > 15

リラ : 追加攻撃をば

リラ : 2d+9+1 命中力/アイアンボックス+11H (2D6+9+1) > 6[3,3]+9+1 > 16

LV:5 ナズラック+7 : ツエー

リラ : x3 k10[(11+0)]+7+2$+0#0 ダメージ/アイアンボックス+11H #1 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[1,2]=3 > 1+9 > 10 #2 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[4,6]=10 > 5+9 > 14 #3 KeyNo.10c[11]+9 > 2D:[6,4]=10 > 5+9 > 14

system : [ LV:5 ナズラック+7 ] 左HP : 49 → 45

リラ : 「にゃ、にゃ、にゃー!」ばばばっ 〆

system : [ LV:5 ナズラック+7 ] 左HP : 45 → 29

[雑談] リラ : 後手なので右のテイルは絶対もらうので左を落とそう~

LV:5 ナズラック+7 : バレルかな?

バレル : OK

バレル : 確実に仕留めるか...ターゲットサイト、ソリッド・バレットをエビに

LV:3 エルビレア3匹 : どぞ

バレル : あ、1R目の弾丸消費忘れてた、合わせて消費しときます

system : [ バレル ] MP : 18 → 15

system : [ バレル ] 弾丸 : 22 → 20

LV:3 エルビレア3匹 : 回避11

バレル : 2d+8+1 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+1) > 11[6,5]+8+1 > 20

LV:3 エルビレア3匹 : めーちゅー

バレル : 出目がいいんだよなぁ

バレル : ダメージ

バレル : k20[10]+7+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+7 > 2D:[2,1]=3 > 1+7 > 8

system : [ LV:3 エルビレア3匹 ] HP2 : 5 → -3

ダロス : よし!

カレン・ゲートウェイ : やった

LV:3 エルビレア3匹 : エビが爆散した!

バレル : 「ふー、やっとエルビレア、全部破壊できたな」

ダロス : では最後

ダロス : 手番もらいます

GM : どうぞ

ダロス : 補助動作でヒールスプレーBをカレンに。

ダロス : これは魔法ではないのでこだまはきかぬ!

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 22 → 25

ダロス : というわけで回復どうぞ。

ダロス : 主動作はなし!

ダロス : 以上だ

LV:4 ケッケクバック : ナンダッテー

カレン・ゲートウェイ : 「わぁ・・・気持ちぃありがとうございます。」

GM : はーい

GM : 3R目

ダロス : 「チッ…この空間、やっかいだ。もう少し耐えろよ…!」

GM : さてと…まずはタコかな?

GM : choice(ディーテ,カレン) (choice(ディーテ,カレン)) > ディーテ

ディーテ : うーん精神弱いんだよな

ディーテ : いくぞー

LV:5 ナズラック+7 : 威圧の視線:13 精神抵抗力/消滅

ディーテ : 2d+6+2>=13 精神抵抗力 (2D6+6+2>=13) > 11[5,6]+6+2 > 19 > 成功

ディーテ : いけたわ

ダロス : ないすぅ

LV:5 ナズラック+7 : wao

カレン・ゲートウェイ : ナイスです

リラ : よきよき!

バレル : おお~

LV:5 ナズラック+7 : さすが太陽の子…だがこれはかわせまい!
右の触手が前衛にテイルスイープ!命中力は14

ディーテ : 「はっはっはぁ!なんだその視線は!!次はお前がやられる番だというのに、ずいぶん余裕かましておるなぁ!!」

カレン・ゲートウェイ : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) > 5[3,2]+4+0 > 9

リラ : 2d+8+0 回避力 (2D6+8+0) > 11[6,5]+8+0 > 19

カレン・ゲートウェイ : 「来なさい!!」

ディーテ : 2d+4+0>=14 なに、耐えればいい話 (2D6+4+0>=14) > 6[3,3]+4+0 > 10 > 失敗

LV:5 ナズラック+7 : x2 2d+6 テイルスイープ(D,カレン) #1 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

LV:5 ナズラック+7 : たかw

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 25 → 18

ディーテ : c(17-9) c(17-9) > 8

ダロス : 出目!?

system : [ ディーテ ] HP : 36 → 28

ディーテ : いたい(でも半分はありゅ)

LV:5 ナズラック+7 : なんとなく、その仮面がムカついたので、左の触手がディーテを攻撃!命中力は14

ディーテ : そういえばそんな効果あったなと思い出したら

ディーテ : 2d+4+0>=14 回避力 (2D6+4+0>=14) > 5[1,4]+4+0 > 9 > 失敗

ディーテ : ここで低くしてお祓いをするのです

LV:5 ナズラック+7 : 2d+6 触手 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

ダロス : ちょっと!?

LV:5 ナズラック+7 : 祈りとは…

リラ : 殺意たかめ!

カレン・ゲートウェイ : 本気出していますね

ディーテ : c(17-9) c(17-9) > 8

system : [ ディーテ ] HP : 28 → 20

バレル : 痛いなぁ...

ダロス : それでもまだ余裕があるのがありがたい さすソレイユ

LV:4 ケッケクバック : うーん…

LV:4 ケッケクバック : choice(ディーテ,リラ,カレン) (choice(ディーテ,リラ,カレン)) > ディーテ

LV:4 ケッケクバック : ペブルショット(妖精魔法:土 威力10 MP4)、精神抵抗12

system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 8 → 4

ディーテ : 「はははっ……!いいぞ、死地に立ってこそ本来の力が発揮される!さあ、素晴らしい死闘を繰り広げようではないか!!」

ディーテ : 2d+6+2>=12 精神抵抗力 (2D6+6+2>=12) > 6[3,3]+6+2 > 14 > 成功

ディーテ : 耐えたわー

LV:4 ケッケクバック : k10[13]+5h 半減/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[2,6]=8 > (4+5)/2 > 5

system : [ ディーテ ] HP : 20 → 15

GM : なお、こだまの効果が消滅した

GM : 〆

ダロス : MPが枯れたか。

バレル : やっと...

ダロス : 魔法をあと1発撃つ選択肢をとったかー。

カレン・ゲートウェイ : カレン行きます。回復の前に!!

ディーテ : 「お前の力はこんなものか!!さあ、マナが枯渇しただろう!」かかってこい、とばかりに鳥にも挑発をする

カレン・ゲートウェイ : 「(・・・どうしよう・・・お腹が空いて動けない)」ぐぅぅ

カレン・ゲートウェイ : 補助動作:弁当を食べます!

GM : お?

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 18 → 21

GM : もっててよかったライスボールw

カレン・ゲートウェイ : 「ここからです!」

バレル : 駅長(笑)

カレン・ゲートウェイ : キュア・ウーンズ
拡大 数
対象:ディーテ カレン

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 7[2,5]+6+0+0 > 13

ダロス : 戦闘中におにぎりを食べて回復…

カレン・ゲートウェイ : x2 k10[13]+6+0+0 回復量/神聖魔法 ディーテ カレン #1 KeyNo.10+6 > 2D:[3,1]=4 > 1+6 > 7 #2 KeyNo.10+6 > 2D:[1,5]=6 > 3+6 > 9

system : [ カレン・ゲートウェイ ] HP : 21 → 26

system : [ ディーテ ] HP : 15 → 22

カレン・ゲートウェイ : おにぎりパワーです! 〆

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 21 → 15

ダロス : では次俺が。

ダロス : 補助動作でヒールスプレーBをディーテに。

ダロス : ディーテは3点回復どうぞ。

system : [ ディーテ ] HP : 22 → 25

ダロス : 魔法拡大数 ファイアウェポン 対象は ディーテ リラ カレン!

ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 7[5,2]+7+0+0 > 14

ダロス : 「とっておきだ…受け取れ!」 詠唱を終えた後、パチンと指を鳴らす

ダロス : それと同時に前衛たちの武器に炎が灯される!

ダロス : 以上

system : [ ダロス ] MP : 24 → 12

カレン・ゲートウェイ : 「メイスに力が宿っている!!ありがとうございます!!」

[PC作成] ダロス : 3R
ファイアウェポン 炎属性にし、物理ダメ+2 >ディーテ リラ カレン

リラ : 両手利きアイアンボックス+1で左の触手を狙います!

LV:5 ナズラック+7 : うい

LV:5 ナズラック+7 : 回避12

リラ : x2 2d+9+1-2 命中力/アイアンボックス+11H #1 (2D6+9+1-2) > 9[4,5]+9+1-2 > 17 #2 (2D6+9+1-2) > 3[2,1]+9+1-2 > 11

リラ : 追加攻撃~

リラ : 2d+9+1 命中力/アイアンボックス+11H (2D6+9+1) > 9[4,5]+9+1 > 19

LV:5 ナズラック+7 : 1回かわせた

リラ : ファイアねこパンチ!

リラ : x2 k10[(11+0)]+7+4$+0#0 ダメージ/アイアンボックス+11H #1 KeyNo.10c[11]+11 > 2D:[5,5]=10 > 5+11 > 16 #2 KeyNo.10c[11]+11 > 2D:[2,3]=5 > 2+11 > 13

system : [ LV:5 ナズラック+7 ] 左HP : 29 → 12

リラ : 仲間に目配せして〆~

ディーテ : 「はははっ、多大なご支援感謝する!!」回復、ヒールスプレー、攻撃を見つつ

ディーテ : ディーテの手番だ

ディーテ : まだ錬技切れてない?

LV:5 ナズラック+7 : 3Rだから、ここまでだね

ディーテ : おけ。まあ怒涛貼って

ディーテ : 【強靭なる丈陣Ⅰ】生命or精神抵抗判定に+1判定時に消失>全員

ディーテ : 「ふむ、確か駅長がこれをくれたな……」といい、(ダロスに買ってもらった)おにぎりLを取り出す

ディーテ : それをひょいっと投げて口でキャッチ、食べます!

LV:5 ナズラック+7 : HP3点回復だ

ディーテ : Lの筈なのになぜか一口で消えていくおにぎり。不思議だね

system : [ ディーテ ] HP : 25 → 28

ディーテ : ハルバード振>触手左

LV:5 ナズラック+7 : OK 回避12

ディーテ : 2d+7+0+1>12 命中力/〈ハルバード〉振2H (2D6+7+0+1>12) > 5[1,4]+7+0+1 > 13 > 成功

ディーテ : k40[(11+0)]+8+2+2$+0#0 ダメージ/〈ハルバード〉振2H KeyNo.40c[11]+12 > 2D:[1,4]=5 > 6+12 > 18

ディーテ : 固定値もりもり

ディーテ : あ、ぴたり賞か?

system : [ LV:5 ナズラック+7 ] 左HP : 12 → 0

LV:5 ナズラック+7 : じゅーと、タコの左半身が焼き切れた

ディーテ : 「――では、おとなしくなってもらおうか!!」スイープを構えた左半身をブォンと切り裂く!

ディーテ : 〆

LV:5 ナズラック+7 : これにより攻撃障害が消え、頭部への近接攻撃時の回避+4も消える

バレル : よーし

バレル : んじゃ、せっかくだしクリティカル・バレットをタコの頭部に

LV:5 ナズラック+7 : 回避は13

バレル : まあ今まで出目よかったし、ターゲットサイトの恩恵感じなかったからなぁ...いけるいける

system : [ バレル ] MP : 15 → 13

system : [ バレル ] 弾丸 : 20 → 19

LV:5 ナズラック+7 : フラグだ…

カレン・ゲートウェイ : いけます!

バレル : イクゾー

バレル : 2d+8+0 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+0) > 8[2,6]+8+0 > 16

バレル : ふー(

LV:5 ナズラック+7 : あたった

ディーテ : っょぃ

バレル : k20[9]+7+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+7 > 2D:[2,3]=5 > 3+7 > 10

system : [ LV:5 ナズラック+7 ] 頭部HP(コア) : 31 → 21

バレル : 「さてと...こっからだぜ」

LV:5 ナズラック+7 : これで全員かな?

バレル : たぶん

リラ : ですね

ダロス : だね。

カレン・ゲートウェイ : そうですね

GM : OK
4R目!

LV:5 ナズラック+7 : 飽きたので、ダロスに狂熱の視線:13 精神抵抗力/消滅
喰らうと18Rの間行動判定+2&毎手番終了時にHP-5だ

ダロス : グワッー!

バレル : 理由(笑)

ダロス : 2d+6+3 精神抵抗力判定 (2D6+6+3) > 8[2,6]+6+3 > 17

LV:5 ナズラック+7 : グヌヌ…

カレン・ゲートウェイ : ナイス抵抗

ディーテ : つよんい

バレル : さすが

LV:5 ナズラック+7 : choice(ディーテ,リラ,カレン) (choice(ディーテ,リラ,カレン)) > リラ

LV:5 ナズラック+7 : あたんねーwww
右の触手が攻撃!命中力は14

リラ : 2d+8+0 回避力 (2D6+8+0) > 7[3,4]+8+0 > 15

リラ : 悪あがきはやめるのです~

LV:5 ナズラック+7 : おしい…

LV:4 ケッケクバック : わるあがきだ!

LV:4 ケッケクバック : choice(ディーテ,リラ,カレン) (choice(ディーテ,リラ,カレン)) > ディーテ

LV:4 ケッケクバック : ペブルショット(妖精魔法:土 威力10 MP4)、精神抵抗12

system : [ LV:4 ケッケクバック ] MP : 4 → 0

ディーテ : ふむー

ディーテ : 2d+6+2>=12 精神抵抗力 (2D6+6+2>=12) > 8[5,3]+6+2 > 16 > 成功

ディーテ : あい()

LV:4 ケッケクバック : k10[13]+5h 半減/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[4,5]=9 > (5+5)/2 > 5

system : [ ディーテ ] HP : 28 → 23

LV:4 ケッケクバック : 〆

カレン・ゲートウェイ : カレンいきます

ダロス : おっと

ダロス : 先に回復だけさせてもらっていいかな?ゴメンね

LV:5 ナズラック+7 : 「クク…連携が乱れているぞ」

ダロス : 「余計なお世話だ」

ダロス : いきます。アース・ヒールをディーテに。

ダロス : 2d+7+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+7+0+0) > 8[4,4]+7+0+0 > 15

ダロス : k0[13]+神聖魔力+0 回復量/威力0

ダロス : なぜ申請魔力…

ダロス : k0+7 KeyNo.0+7 > 2D:[4,2]=6 > 1+7 > 8

system : [ ディーテ ] HP : 23 → 31

ダロス : だめおしのヒールスプレーBもディーテに。さらに3点回復どうぞ。

system : [ ダロス ] MP : 12 → 9

ダロス : 以上!

カレン・ゲートウェイ : カレンいきます。

system : [ ディーテ ] HP : 31 → 34

カレン・ゲートウェイ : 「私は依頼を受け、結果を待っている人がいるのでここにいます。
 立ち止まる訳にはいきません。
 今そこ!秘術を使います!」

カレン・ゲートウェイ : ドライブ・アウェイ
対象:ナズラック(頭)
判定いきます

カレン・ゲートウェイ : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 9[5,4]+6+0+0 > 15


ドライブ・アウェイ(ⅡP182)
消費:MP4
対象:1体
射程/形状:1/起点指定
時間:一瞬/18ラウンド
抵抗:短縮 1ラウンド(ⅡP154)
対象は”主動作に行われたな行動に対抗して”回避力判定や精神抵抗力判定を行うごと、2回目以降に-1のペナルティ修正を受けます。
この効果は効果判定ごと個別に、それぞれ-4まで累積しますが、対象が自身の手番を迎えると消滅します。
効果時間内であれば、魔法の効果自体は残っており、対象が回避力判定、精神抵抗力判定を行うごと、再び、ペナルティ修正の適用と累積が始まります。



LV:5 ナズラック+7 : 15なので同値で抵抗

カレン・ゲートウェイ : 「少しの間なら・・・」

カレン・ゲートウェイ : 「もうすぐ戦いの終わりの刻がきます」 〆

GM : えーっと、ドライブ・アウェイってどーなるんだっけ?

カレン・ゲートウェイ : 私も曖昧で・・・これであっているでしょうか?

1回目に抵抗
マイナス補正なし

2回目
回避力-1 精神抵抗力-1

3回目
回避力-2 精神抵抗力-2

4回目
回避力-3 精神抵抗力-3

5回目以降
回避力-4 精神抵抗力-4

ダロス : 多分合ってる?

ダロス : 実は俺も見るの始めてなんだ(


カレン・ゲートウェイ : ありがとうございます。
こっちでメインで数値のコメントはします

GM : それであってる

system : [ カレン・ゲートウェイ ] MP : 15 → 11

GM : おまたせー?
さぁ、こい!

リラ : 動きますね~

リラ : 両手利きアイアンボックス+1で右の触手を狙います!

GM : 一発ごとに回避が下がるよ~

カレン・ゲートウェイ :

GM : ちがう、頭の時だ

リラ : あっと、頭でした!

GM : だよねー?

GM : OK。あたま回避13

リラ : x2 2d+9+1-2 命中力/アイアンボックス+11H #1 (2D6+9+1-2) > 8[2,6]+9+1-2 > 16 #2 (2D6+9+1-2) > 4[1,3]+9+1-2 > 12

カレン・ゲートウェイ : 頭だと
1回目
マイナス補正なし

2回目
回避力-1 精神抵抗力-1

リラ : 2d+9+1 命中力/アイアンボックス+11H 追加攻撃 (2D6+9+1) > 9[3,6]+9+1 > 19

カレン・ゲートウェイ : 3回目
回避力-2 精神抵抗力-2

LV:5 ナズラック+7 : 2発当たる

リラ : しかもキャッツアイ宣言し忘れで-1、まあ変わらないですね

リラ : ファイナルファイアねこパンチだ!

リラ : x2 k10[(11+0)]+7+4$+0#0 ダメージ/アイアンボックス+11H #1 KeyNo.10c[11]+11 > 2D:[6,1]=7 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.10c[11]+11 > 2D:[6,1]=7 > 3+11 > 14

system : [ LV:5 ナズラック+7 ] 頭部HP(コア) : 21 → 5

LV:5 ナズラック+7 : 「ぐおーーーーー!」と苦悶の声をあげるが、まだかろうじて生きている

ダロス : 「あと少しだ…頼んだぞ!」

バレル : 「タフな野郎だ...だが」

カレン・ゲートウェイ : 「終わりの汽笛はバレルさんが鳴らしてください」

バレル : 「ああ、任せろ!」銃を構え

バレル : 「いい音聞かせてやるぜ!!」

バレル : ターゲットサイト、せっかくだしクリティカル・バレットをタコ頭部に!

LV:5 ナズラック+7 : 回避13に-3?-4のペナかな?

カレン・ゲートウェイ : 4回目
回避力-3 精神抵抗力-3

バレル : えぐいなぁ...

バレル : よーし、いくぜ

system : [ バレル ] MP : 13 → 9

system : [ バレル ] 弾丸 : 19 → 18

バレル : 2d+8+1 命中力/デリンジャー1H (2D6+8+1) > 9[3,6]+8+1 > 18

LV:5 ナズラック+7 : 命中、かっこつけるがよい

バレル : k20[9]+7+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+7 > 2D:[4,5 2,1]=9,3 > 7,1+7 > 1回転 > 15

ダロス : 回った

バレル : やった回った!

system : [ LV:5 ナズラック+7 ] 頭部HP(コア) : 5 → -1

ディーテ : 「さぁ――道は開けた」爆散するタコを横目に、ハルバードをぶぉんと一回転し

GM : くそ…空気読まずにケッケクバックだけ残ったw
ディーテ、RPで倒しちゃっていいよー!

ディーテ : 「最後はお前だ!」炎の尾を引きながら、ケッククバックに向かって飛び切り!!

GM : 「ケッコー!」と逃げ惑うケッケクバック
背中を向けて逃げ出す

GM : ディーテ、倒しちゃってー(丸投げ

ディーテ : これは判定?

GM : いらない。RPで死亡

ディーテ : OK~

ディーテ : 「……おや、味気ないねぇ。マナがなくなりゃただの案山子ってことかい?」「それじゃあ、軟弱者とはここでおさらばだ。」背中を見せたと同時に体を真っ二つに切り裂く。

バトル終了

GM : おめ~♪
忘れないうちに剥ぎ取っちゃおう!

リラ : 「ふぅ……なんとかなったのです~」獣変貌を解除

GM : エルビレア3匹、ケッケクバック、タコ頭、触手、触手


戦利品
エルビレア
自動:悪魔の血(100G/赤A)
11~:アビスシャード(200G)

ケッケクバック
自動:悪魔の血(100G/赤A)
6~:悪魔の血(100G/赤A)

ナズラック
自動:悪魔の血(100G/赤A)
9~:アビスシャード(200G)



ダロス : okではエルビレア2体を。

リラ : んでは触手を1本

ダロス : x2 2d6 エルビレア #1 (2D6) > 5[2,3] > 5 #2 (2D6) > 9[5,4] > 9

リラ : 2d6 触手 (2D6) > 8[5,3] > 8

ディーテ : 触手もぐー

カレン・ゲートウェイ : タコ頭やります

ディーテ : 2d 触手 (2D6) > 7[5,2] > 7

カレン・ゲートウェイ : 2d6 戦利品判定 タコ頭 (2D6) > 8[2,6] > 8

GM : 残、エビ1頭、鳥1羽

リラ : バレル両方ふっちゃえ~

ダロス : バレル、残りお願いしちゃっていい?

GM : ここまでドロップなし(自動を除く)

バレル : はーい

カレン・ゲートウェイ : お願いします

バレル : x2 2d6 #1 (2D6) > 3[1,2] > 3 #2 (2D6) > 6[5,1] > 6

GM : 悪魔の血(100G/赤A)


戦利品
悪魔の血(100G/赤A)×6
剣のかけら×7



エンディング

奈落の核

君たちの前に剣の形に似た漆黒の結晶体”奈落の核”が浮遊している
君たちはこのまま”奈落の核”を破壊してもいいし、やり残したことがあるのであれば破壊を待つことも可能だ

ディーテ : 「……ふう」炎が収まりつつあるハルバードを片手で一回転し肩に担ぐ。
「いやあ、久々に死の淵が見えたね。ははは。」そう言いつつも余裕そうに、コートを拾います

カレン・ゲートウェイ : カレンは駅長さんを探したいです

バレル : 「最初はけっこうまずかったが、なんとかなったな...」

駅長 : 「さすが!きみたち!すごい戦いっぷりだった!久しぶりに筋肉が!踊ったよ!」

カレン・ゲートウェイ : 「・・・駅長さんもご無事でなによりです」ふぅぅとため息をついて

バレル : 「流れ弾が当たってなくてよかったな」

リラ : 「みんながんばったのです~」

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、そうです」

ディーテ : 「先輩冒険者にそう言われるとは、一戦士としても冒険者としても、非常に嬉しいことだ」ガッツポーズ

ダロス : 「ふふっ」

駅長 : 「さぁ、帰ろう!だれか核を破壊してくれ!」

カレン・ゲートウェイ : 「ええ!帰りましょう!」

ダロス : 「ああ。」

リラ : 「帰るのです!」敵の残党がいないか見張ってる

バレル : 「これが核ってやつか...」

GM : もう敵の気配は感じない…

ディーテ : ではハルバードでばきっとやっちゃいますか

ダロス : okok

カレン・ゲートウェイ : でしたらここはカレンにやらせてください。

ダロス : おっ?

ディーテ : あ、いいですよー

バレル : 弾がもったないないし、任せるぜ

カレン・ゲートウェイ : 「・・・定刻です」

カレン・ゲートウェイ : 「待っている人の元に帰りましょう!えええいっっっ」メイスを大きく振りかぶり破壊します

GM : 奈落の核”に一撃を加えると、コアは粉々に砕け散っていく。
一瞬にして周囲が暗転し、魔域に足を踏み入れた時のような奇妙な浮遊感を身体が覚える。

エンディング

気が付くとコハネ駅のホームに立っており、魔域で過ごしたのと同じだけの時間が経過していた

村の自衛団 : 「お疲れ様っす!魔域を破壊してきてくれるなんてさすがっす!それに駅長も救出してきてくれるなんてパーペキっす!」

リラ : 「ただいまなのです! なんか口調がチャラくなってるけど気にしないです~」

カレン・ゲートウェイ : 「ただいま戻りました!勿論無事ですよ!!」

バレル : 「ふー、ちとしんどかったが...帰ってこれたな」

カレン・ゲートウェイ : 「ふふっ、ですねっ。お疲れ様です。私もうお腹ペコペコですよ!」

ダロス : 「ま、こんなものだ。俺たちにかかればな!」

村の自衛団 : 「そんなことよりカレンなお嬢様!僕と結婚しませんか」と…

村の自衛団 : choice(ダロス,リラ,カレン) (choice(ダロス,リラ,カレン)) > ダロス

村の自衛団 : ダロスに語りかける

バレル : 草

ダロス : へっ?

カレン・ゲートウェイ : 「・・・あのいきなり、それはどうかど」顔をひきつりながら・・・

ダロス : ウホッ…

村の自衛団 : 多分、女性に見間違えたのかと…

ディーテ : 草

バレル : 「結婚...恋愛の先にあるやつだっけか?」

ダロス : 「…俺にそんなシュミはないぞ。」

リラ : 「人の好みはいろいろなのです……」

村の自衛団 : 「絶賛、花嫁募集中っす!」

カレン・ゲートウェイ : ダロスさんに目配せをしつつ・・

ディーテ : ぐーーっと空気を読めない間抜けな音が鳴る
「……おやおや、ひとまずここで休憩といこうか。」お腹を押さえつつ苦笑。お前さっきおにぎり食ったんじゃねぇの?

バレル : 「てっきり異性とやらだけかと思ったが、こういうこともあるんだな...」なんか納得しつつ

エンディング2

突如現れた”奈落の魔域”という脅威を取り除いてくれた君たちの健闘をたたえ、ささやかではあるが夜宴を開いてくれた
村人達が集まり、村の名産品をふんだんに使った料理が振る舞われる

GM : それじゃ、ちょっとリザルト結果とかまとめてるから…ここでしばしご歓談を♪
せっかくなので、お酒を飲んでる気分で、お互いの健闘でも称えあっててねー♪

リラ : はーい、お願いします!

ディーテ : わーい(^▽^)

ダロス : はーい

カレン・ゲートウェイ : リザルト結果、お願いします。

バレル : はーい

ディーテ : じゃあ駅長とマッスル対決しときますか……♣

ダロス : 山菜そばおいしそう

ダロス : そばでもすすっとくか。

ダロス : マッスル対決とは(困惑)

バレル : 適当に、窓辺でタバコ吸ってよう

バレル : 草

ダロス : ポージング対決…?

カレン・ゲートウェイ : カレンは聖印を持ち祈ります
(ストラスフォード様、お守り頂きありがとうございました)

リラ : 料理ぱくぱく食べてる

ディーテ : どちらがいいキンニクを持ってるか勝負じゃ
駅長の昔の話を酒の肴にしつつ

リラ : 料理を作ってくれた人と話してレシピ聞き出してるかも

ディーテ : あ、そうだ。頼めば温泉とか入らせてくれるのかな?

GM : イイネイイネ!

GM : あー、そだねー!
夜は長いし、入れるんじゃないかなー?

GM : むしろ、2~3日観光したことにしても構わない

ダロス : 温泉町ならそれも良きかもね…

リラ : うんうん~

カレン・ゲートウェイ : そうですね。

バレル : 温泉イイね

ダロス : 「…今度は男女別々でな。」

GM : ふふっ♪

カレン・ゲートウェイ : ふふっ、そっですかww

ディーテ : わーい
そして夕日が沈みきると『じゃ!』と言って駅長と共に寝に帰ります((

バレル : めっちゃ絆深めてそう...(

GM : そんな感じで、楽しい夜を過ごした

エピローグ

GM : そして数日間観光地を堪能した君たちは…
運行を再開したコハネ登山鉄道に揺られ、冒険者ギルド《静寂の貴婦人》に帰還する
食堂車では、チョーとリンが待っていた

チョー・マヒカ : 「よぅ、おつかれ!」

カレン・ゲートウェイ : 「只今戻りました!!勿論うまくいきましたよ!」

リラ : 「温泉に浸かって料理を食べて楽しかったのです~!」

チョー・マヒカ : 「おぅ、聞いてるぜ!無事にやり遂げたみたいだな」

チョー・マヒカ : 「ふふっ、いいところだろ?コハネ」

ダロス : 「ああ。」ドヤ顔で

バレル : 「奈落と温泉...ま、いい観光だったぜ」

リラ : 「いいところなのです! また行きたいのです~」

ディーテ : 「おやおや、魔域に送ったとしてはずいぶんと軽いが……」「――ああ、知らせが届いていたみたいだね」

カレン・ゲートウェイ : 「はい。とても。これからの観光地としての発展が楽しみです」

カレン・ゲートウェイ : 「リンさんも、ただいまですっ!」

リン=シャオフー : 「おかえりアルヨ!」

リン=シャオフー : 「それはそうと約束の報酬アルネ!受け取るアルヨ!」
そう言うと、ひとりあたり1500Gの報酬が手渡される

チョー・マヒカ : 「おぅ、今日は俺のおごりだ!好きなもんでも食ってくれ!」

リラ : 「ありがとなのです~♪」

カレン・ゲートウェイ : 「わぁ、ありがとうございます!」リンさんから報酬を受け取ります

ダロス : 「ふむ。確かに。」 同じく受け取る

バレル : 「お、んじゃ栄養カプセル、補充してくんねぇかな?」

ディーテ : 「太っ腹だねぇ。それではお言葉に甘えて……」報酬を受け取りながら早速色々と注文するぜ

リン=シャオフー : 「オーーーーダーーーーー!!!」

リラ : 「リラも手伝うのです~!」厨房へとたとた

ディーテ : 餃子五人前、バリカタチャーシュー麺、チャーハン大盛、天津飯からの回鍋肉に酢豚

チョー・マヒカ : 「ちょ?!また母ちゃんにおこられる(苦笑」

ダロス : 「フッ、これで魔法使いとしてまた一つ進歩したような気がするな…」

リラ : 「ディーテさんの注文をさばききって見せるのです!」

カレン・ゲートウェイ : 「リラさん!コハネ村から料理を色々聞いていましたよね。そのっ、作って欲しいなって思って」もじもじ

リラ : 「もちろんなのです~」カレンに笑顔でお返事

ダロス : 「やれやれ、相変わらず騒々しいな…」

GM : こうして、今回の冒険は終わった
しかし、これからも君たちの冒険は続いていく…

お疲れ様でした

GM : お疲れ様~♪
これでSW2.5セッション「魔域ステーション」は終了だよー!
それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってねー!

ダロス : お疲れさまでした!

ディーテ : おつかれさまでしたーー

カレン・ゲートウェイ : お疲れ様でした。
ありがとうございました。

ディーテ : gr [4,5]->(生命力 or 知力)

バレル : お疲れさまでしたー!

リラ : お疲れさまでした!

カレン・ゲートウェイ : gr [2,6]->(敏捷度 or 精神力)

ダロス : gr [5,5]->(知力)

リラ : gr [3,5]->(筋力 or 知力)

バレル : gr [5,1]->(知力 or 器用度)

カレン・ゲートウェイ : 精神力でいきます

ディーテ : かしこくなるか(
生命上げましょうね

ダロス : 知力😊

リラ : 筋力かな~

バレル : えーとどっちにしよ..

ディーテ : おーめっちゃ迷うやつー>バレル

ダロス : めっちゃ悩むやつだねw

リラ : もし二丁拳銃にするなら器用はいくらあっても困らないのです~

GM : 悩むねw

カレン・ゲートウェイ : 悩みますね^^

バレル : うーーん...

バレル : 器用度でいっか

GM : OK

GM : そだそだ!
誰か代表でひとり、名誉点の獲得ダイス振ってもらっていいかな?
今回獲得した剣のかけらは7個だから、7d6

カレン・ゲートウェイ : 最後決めさせてもらったし、だれか是非。

リラ : せっかくだしバレル振っちゃえ~

ディーテ : ごーごー

GM : イイネ!

バレル : いやぁ...なにからなにまで、ありがとう

リラ : 初陣記念♪

バレル : よーし、イクゼ

ダロス : いいね!

カレン・ゲートウェイ : お願いします。

バレル : 7d6 (7D6) > 17[2,1,3,2,2,6,1] > 17

バレル : うーん微妙...(

ディーテ : おk-

GM : SW的には平均値

カレン・ゲートウェイ : バッチリです!!


[リザルト報告]
タイトル:魔域ステーション
経験点:2430+50*1ゾロ回数
ガメル:2170
名誉点:17
成長:
 カレン 精神力
 ディーテ 生命力
 ダロス 知力
 リラ 筋力
 バレル 器用度
GM:はるるん
参加者:あちちさん、みやこさん、わっかさん、ねるさん、なんばーさん
アビスシャード×1



リラ : うんうん~

カレン・ゲートウェイ : リザルトありがとうございます。

リラ : GMリザルトありがとうございます!

ダロス : リザルトありがとうー

ディーテ : りざるとヨシ!

バレル : ありがとう

GM : はーい♪
いつものように、よければ雑談でアフターでも…

カレン・ゲートウェイ : 本当に楽しい二日間でした。
ありがとうございました。

ディーテ : お疲れ様でしたー、ありがとうございました!





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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。