【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 第一話【TRPGリプレイ】

山火事

山火事

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登録:2024/07/29 23:15

更新:2024/07/29 23:15


GM : さてお時間です
イアース : おまたせー
GM : 大丈夫、まだみんなきてないし
ラウ : きました
GM : まってたぜ
ラウ : 魔香水を被ることでMP効率を改善する男、スパイダーマッ!!
GM : 🤖<なんか魔法技能とればいいのに…
ラウ : 耐久性も上がるから………
イアース : そういやファミリア事前に作ってええ?
GM : 無論
GM : 永続魔法や品
イアース : ういうい、どのファミリアにしよっかなぁ
ラウ : #ひいすけ寝坊
イアース : ハッシュタグやめれw
イアース : そういや姉妹どれくらい増えたんやろ姉妹四天王になぅた?
ラウ : 101匹かもしれへんやろ!
GM : 流石に一人だよ
イアース : 101匹姉妹はやばすぎるやろ
GM : 作劇の都合この性格このRPをするやつを公式NPCには出来ない…!が理由なので
ラウ : そういや今日ウマ娘ドンジャラ初めてやったんだけど
イアース : ほいほい
ラウ : 特定の牌がもつ固有能力無法すぎて笑っちゃうわ
イアース : やば、超次元麻雀じゃんちなみにメンツ誰なん?
イアース : 職場?
ラウ : 同級生と集まって3人でな
ラウ : 本家ドンジャラにもあるらしいけど特にゴルシが無法すぎる
ラウ : 自分と相手の席1人入れ替える
イアース : つっよw
ラウ : その次に無法なのがセイウンスカイとチケゾー
ラウ : 相手1人の手札を確認して自分の手札1枚と交換
イアース : つよー
ラウ : 相手の捨てた牌をなんでも回収できるとか普通に強いなと思うのもありつつ遊戯王の禁止カード並のことしてくるのもある
フラウ : もうしわけなーい!!!!!!!!
GM : 来たかお姫様
ラウ : 来たわね
ラウ : 卓修羅になるからですわ!
GM : さてではおめぇら、覚悟と準備はOKか?
イアース : おk!
フラウ : おけ!
ラウ : できてるよ
GM : こっから先は悪魔との大戦争、Invasion of Devil(魔神の侵略)の始まり
GM : 今回は第一話ということでその音沙汰から初めて行こうか
GM : ではラクシアライフ第二部Invasion of Devil 第一話始めていきます、よろしくお願いしまーす!
フラウ : よろしくお願いします!
GM : さて
イアース : よろしくお願いします!
GM : 導入:フラウ編と導入:ラウ編がある
ラウ : よろしくおねがいしますー
GM : どっちから始める?
ラウ : 私から行こう
GM : OK
ラウ : 最初のコーナーは俺が貰った!
イアース : 先行ドロー!
GM : んじゃシーンはムーンストレックの店ですね
GM : 前回の浮遊群島の乱から~二か月かな
GM : 二か月ほどたったムーンストレックの店で、アリスがパンフレットなんかを広げているところから
サポートNPC/アリス : 「ラウさんは~この人達と知り合いなんですか?」と、一人の人の写真をラウに見せてる
NPC ルゥナ・アルショニア : 因みにこんな感じの見た目で、ラウには一応うっすら覚えはあるって感じ
ラウ : 「もご?ふぁにふぁに?(んん?なになに?)」
ラウ : 「ん〜………確かになんか会ったことあるような気がしないでもないが思い出せんな!」咀嚼してたステーキを飲み下してから
サポートNPC/アリス : 「いえ、いつかいったじゃないですか、私の記憶やらイアースさんの家庭の問題は解決しましたし」
サポートNPC/アリス : 「今度はラウさんの実家のことを解決したいなって、色々お世話になりましたし」「それとも戻るのは嫌でしたか?」
ラウ : 「確かに言ったなぁ………そんなことはないぜ?ここに放り出された時は心細いばかりだったが生き別れになってる俺の家族に会いに行けるなら顔を見せに行きたい」
サポートNPC/アリス : 「よかった」「というわけで色々調べてたんですよぉ!」
ラウ : 「ほへ〜、アリスいつの間に………それでその子が俺と実は関係あるんじゃないかってことか」
サポートNPC/アリス : 「今の絵姿の人はアルショニア女王国の第一王女、ルゥナ・アルショニア、という方でして」「覚えがある。ということはやっぱりドーテン地方なんじゃないかなって」「ラウさんの戦闘流派もここのものですし」
サポートNPC/アリス : 「というわけで色々準備してるんですよ」アリスはキャリーケースに色々着替えとかを持ち込んでたりしてる、完全に旅行気分ですね
ラウ : 「ドーテン………ドーテン……お!鉄道であちこちの街に繋がってる場所だな」
サポートNPC/アリス : 「そうそう」
サポートNPC/アリス : 「んであとはワープ装置の件が解決すればいいんですけどね」
ラウ : 「今は確かまだ他の地方には繋がってないんだったもんなー、俺が使ってる流派をたどってけば意外とすんなり行けるかもなのに歯痒いもんだぜ」
サポートNPC/アリス : 「いえ、実は一部の大国とのワープ装置は大体解禁されてるんですよ、ドーテン地方だとアルショニア女王国に直通のがあります」「ですが…許可をとりにいったところ、暫くは使用禁止だって」
ラウ : 「使用禁止?そりゃまたなんでなんだ?」
サポートNPC/アリス : 「詳しいことははぐらかされてて…それで今フラウさんに具体的なことを聞いてもらおうってことでお使いを頼んでるんです」「メイドさんたちのこと、心配してましたし」
サポートNPC/アリス : 「そろそろ帰ってくるかなあ~」といったところでフラウの導入に入ろうか
サポートNPC/アリス : ひいさん準備はいいか?
フラウ : おけやで
サポートNPC/アリス : んじゃエスペランサのこじんまりとしたお城にフラウは単身…は危険だと思うんでイアース君ついていってくれるか?
サポートNPC/アリス : 多分アリスが頼んでると思うんだが
イアース : あいよ
サポートNPC/アリス : というわけで二人は現在ライデン陛下と直接面会してる、国の英雄だけあって無下にはできないらしい
GM : 「さて、国の英雄2人が何の用事だ?」
イアース : 「(フラウさんあんまぶっ込まないでくださいっすね…)」頭を垂れてる
GM : 「そう頭を下げなくていいさ」
フラウ : 「ドーデンの方にちょっと寄りたいのだけど、ワープ装置は点検かなにかなのかしら?」
GM : 「”軍事行動中”だ、故に一般人に使わせられない」
フラウ : 「じゃあいつ頃使えるようになるかしら」
GM : 「未定だ」
イアース : 「軍事行動…」
GM : 「国家機密になる、市井にあけすけには出来ない内容のものだからな」
GM : 「さて、要件というのはこれだけか?」ほかに聞きたいことないなら切り上げちゃうけど、フラウはいいのん?
フラウ : あとなんか聞いとくことあったかな
GM : ヒント:メイド軍団
フラウ : メイドちゃんのことは聞く!
GM : あとは浮遊群島の乱で使ったプライベートなワープ装置の情報とかね
イアース : イアースは旦那の件ぶっ込まないか冷や汗ダラダラやで
フラウ : プライベートの装置ってなんだっけ…
イアース : なんか知らんけど浮遊城へ直通出来るワープ装置が仕込まれてたやつやな…
フラウ : あ〜〜あれかありがと
フラウ : 「あと……あとは……あ、そうだわ」
フラウ : 「向こうのお城にワープ装置があったらしいのだけど、あれはなにか知っていて?」
GM : 「…?」「… … …」「あぁ、以前の軍事行動で利用したワープ装置の情報源について聞いているのか?」
GM : 「アレなら私の兵…あぁ、以前は君の従者だったか?アレから聞き出した」
GM : 因みにフラウはメイド軍団の忠誠心からすればいくら状況が状況とはいえ君に確認や事後報告すら無しにその情報を勝手に渡すのは違和感を覚えますね
フラウ : 「今も昔も私とあの人のメイドちゃんでしてよ?」
GM : 「いや、アレは既に私の物になっているな、以前にもいったはずだが」
GM : 「アレで色々使いでがある、実に便利だよ」
フラウ : 「そうだったかしら。今も元気にしてる?」
パニーニ? : 「えぇ、元気にしていますよぉ♪」「おひいさま、でしたっけ?」
パニーニ? : 声のする方をみるなら姿、声色、全てがパニーニと一致する女性が室内に入室して、そう返しますよ
GM : 「進捗は?」
イアース : 「あっお久しぶりっす」
パニーニ? : 「実に良好、ですぅ♪」「そろそろ事態を動かすことも出来そうですねぇ」
パニーニ? : 「…?」「… … …」
パニーニ? : 「…ごめんなさい、刹那で忘れちゃいました?」
パニーニ? : 「ま、記憶にないってことは大した人じゃないのでしょうね」
GM : 「全く、もう少しまともにしたらどうだ?」
パニーニ? : 「ちゃんとしてるでしょう?全く面倒ったらありゃしない、ですぅ」
パニーニ? : 「じゃ、私はこれで、さようならおひいさま?とその付き人さん」
GM : 「さて、悪いが私も次の予定が押しているのでな、ここらで失礼させていただこう」
イアース : 「お時間頂きありがとうございました」特になければ退出、フラウを先に部屋から出すようにする
フラウ : 「んー………まぁ、そういう事もあるものでしょう。行くわよイアースくん」
GM : では解散、二人はムーンストレックの店に戻ることになるでしょう
サポートNPC/アリス : 「… … …」「成程、そんなことが」
サポートNPC/アリス : と、二人の説明を聞いたアリスが独り言ちる
フラウ : 「パニちゃん、なんか変だったのよねぇ」
サポートNPC/アリス : 「…そういえば私も一つ気になるところがあったんですよね」「メイド軍団さんだけ、アビスファクチャーの除去がなされてませんでしたよね?」「あの時は陛下の一喝でなぜか怪人化が解けただけで、アビスファクチャーが除去、消失したわけじゃなかった」
ラウ : 「軍事行動って、わざわざドーテンまで遠征してとは穏やかじゃねぇな」
サポートNPC/アリス : 「もうアイヤールに帰っちゃったプロフェッサーもどうにも陛下を怪しんでた、警戒してた節がありますしねぇ、きな臭い」
イアース : 「うん…俺もそれは気になったからどっかのタイミングでアブソーバー渡したかったんすけどね…」
フラウ : 「ということはあれかしら」
フラウ : 「誰が主か分からなくなっちゃった子犬ちゃんたちに、もう1回主を教えてあげるってことかしら」
サポートNPC/アリス : 「ドエス姫様~」
イアース : 「まぁ…そうなるんすかね?」
サポートNPC/アリス : 「まぁ…その話を聞く限り、軍事行動にはメイド軍団さんは深くかかわってるみたいですし」
サポートNPC/アリス : 「いきますか、ドーテン地方」
サポートNPC/アリス : 「ラウさんの家族探しもしたいですし!」
ラウ : 「直通とは行かないがそう言うことならしゃーないな!フラウんとこのメイドたちも確かに心配だ」
イアース : 「しかし、どうやってドーデンに入るんすか?ワープ装置は封鎖されてるんで正規ルートで?」
ラウ : 「俺の里帰り?もついでに付き合ってくれるとは嬉しい限りだよ」
サポートNPC/アリス : 「それがですね、実は蛮族領域にドーテン地方は大ヒスドゥール裂穴の蛮族領域と繋がるワープ装置がある、という噂を聞いたんですよ」「フラウさんから」
サポートNPC/アリス : フラウの心当たりのあるワープ装置、それがある場所は現蛮族領域に存在する、蛮族たちには「鬼謀の大穴」と呼ばれる洞窟です
大破局時代に多くの人族領域に不意打ちする為にエスペランサのワープ装置を求めた蛮族達が大挙して集ったという洞窟です
今現在ではその名も廃れてしまっていますが、一部の蛮族はこれを使用してドーテン地方の蛮族勢力「人蠍帝国ザッハーク」と連絡をとっているそうです
因みにココの知名度が廃れた理由は牙帝君が勝手にエスペランサ方面に移り住んだせいでザッハークの蛮族の顰蹙を買ったり買わなかったりしたからだそうな
サポートNPC/アリス : まあ当然かつてのフラウはお姫様だったから危ないからむやみに近づくなよ~ってキバティから言い含められてたんだけど
サポートNPC/アリス : 今なら頑張れば突破できるんじゃない?と思わなくもない
フラウ : 「洞窟の中にワープ装置があったはずなのよねぇ」「前は行っちゃダメって言われてたんだけど、皆と一緒なら行けるんじゃないかしら」
サポートNPC/アリス : [
サポートNPC/アリス : 「というわけです」
ラウ : 「実は最初っからそっち通る気で荷物詰めてたのか?」
サポートNPC/アリス : 「あくまでサブプランですよ、どうせなら観光したかったですし」
ラウ : 「観光もいいんじゃねぇか?せっかく遠出してアリスたちにとっちゃ新しい土地に踏み込むんだ、どうせなら楽しみの一つや2つあってもバチは当たりゃしねぇさ」
イアース : 「というか軍事行動中って事はドーデンに陛下の私兵がいるんすよね…」
サポートNPC/アリス : 「まぁ一般常識で考えるなら派兵でアルショニア女王国に協力してるってことだと思うんですけどねぇ」
ラウ : 「その為に突破しなきゃならん障害が一つできたってだけのことよ!」
サポートNPC/アリス : 「じゃ、いきましょう!」
フラウ : えいえいむん!
ラウ : しかのこのここしたんたん
イアース : 「まぁそっすよねぇ、それはそれとして蛮族との戦争とかありそう…まぁ行ってみない事には始まらないっすね」
サポートNPC/アリス : では買い物等済ませたらいきましょう
サポートNPC/アリス : 因みにイアース君の着替えや持ち物はアリスがある程度準備してくれてるんで
ラウ : ポーション類はかいそろえたのでいつでも
サポートNPC/アリス : 「私はガレットがたべたいなぁ~!」
イアース : 着替えは自分で用意すると思う
サポートNPC/アリス : さて、エスペランサから徒歩で2.3日
サポートNPC/アリス : 蛮族領域の結構奥まったところにある鬼謀の大穴に皆さんはたどり着きました
サポートNPC/アリス : 「ここが鬼謀の大穴、ワープ装置を使った入り組んだ迷宮になっているみたいです」
サポートNPC/アリス : フラウの案内でえっちらおっちら辿り着いた「鬼謀の大穴」は大きな山をくりぬいたようなこれまた大きな洞窟であり、入口からの光を遮るように複雑に入り組んだ地形は皆を拒むかのように立ちふさがります
いやに澱んだ空気とどこか鉄のさびた様な匂いは嫌悪感を感じるには充分でしょう
サポートNPC/アリス : 「んじゃダンジョンアタックと参りましょう」
イアース : 「とりあえず先行としてファミリア、自分は殿で行くっす」
ラウ : 「おっしゃ!久しぶりの肩慣らしだぜ」
サポートNPC/アリス : 「(閉鎖空間だからあんまり役に立たないと思うけど出来る彼女は彼氏を引き立てないと…)」
フラウ : 「行くわよ〜!」
サポートNPC/アリス : では現在位置はアリスのコマがおかれてる場所です
サポートNPC/アリス : コマを動かしながらこの迷宮を突破してね
サポートNPC/アリス : まず現在位置の描写をします
サポートNPC/アリス : [スクエアEs/A-2:スタートエリア]
入口となるエリアです
洞窟入口のため、まだ外の光に照らされています
魔動機文明時代の遺跡のようで鉄製の箱のような形の部屋で南側と西側に出入口と思しき扉があります
サポートNPC/アリス : さて、どう動きます?
ラウ : まずは南に降ってたいかな
サポートNPC/アリス : OK,じゃあ南のドアを開けて奥の部屋に進む、でいいかな?
イアース : ゴーゴー
フラウ : 行くわよ〜
サポートNPC/アリス : [スクエアEs/B-2:Esワープ装置A]
四角い魔動機文明の部屋です
簡素なつくりで中央には大きめのワープ装置が置かれています
他にめぼしいものといえば西側に設置された金属製の分厚い扉です
扉の上には赤色のランプが点灯しています
サポートNPC/アリス : 何か調べます?
ラウ : 鍵穴はなさそうよね?
サポートNPC/アリス : 西の扉かな?
ラウ : そうそう西の扉ね
サポートNPC/アリス : ・西側の扉を調べるなら判定するまでもなく鍵がかかっています
 しかも魔動機文明のテクノロジーなのか鍵穴がない鍵扉になっています
 その為ノッカーボムやアンロック、アンロックキーなどでの解錠は難しいでしょう
 代わりに扉の右側に四角い形状の端末があります、魔動機文明に造詣があるものならばここをどうにかすればなんとかなりそうだとわかります
ラウ : アルケミは持ってるので一応読める
サポートNPC/アリス : うむ、ラウは現状では逆立ちしたってあかないだろうなと思います、開けたかったら魔動機文明特有の鍵として使える端末がほしいところ
イアース : 「んー…なんすかねこれ?」割と魔術かじってはいるけど魔道機はダメなんだよな
フラウ : 「なにかしらこれ?」
サポートNPC/アリス : 「んーこの手のは専用の鍵…まぁ普通の形状のものじゃないですけど、が必要なタイプの鍵ですね、魔動機文明ではそういうスタイルのものが流行ってたんですよ」
サポートNPC/アリス : 「さて、他は東のドアと、ワープ装置ですね」
フラウ : 「ここが開かないみたいなら、そっちも見に行ってみましょうか」
ラウ : 「どこに繋がってるかはわからないがとりあえず入ってみるしかなさそうだなー」
イアース : 「通常の鍵でダメなのはたまーにタイタンフットでぶち抜くのがいるってのは昔聞いたことがあるっすけどまぁ持ってないっすよね」
ラウ : 「こういうのは大抵魔動機が持ってたりする場合が多い気がするぜ!」
サポートNPC/アリス : ワープ装置を使うなら構造解析判定or行使判定(マギテック)で目標値21
サポートNPC/アリス : 判定どうぞ
フラウ : マギテはないぜ! セージはあるぜ
サポートNPC/アリス : ノレッジ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 73 → 70
サポートNPC/アリス : 2d6+7+7 構造解析判定 (2D6+7+7) > 3[2,1]+7+7 > 17
サポートNPC/アリス : だめだこりゃ
フラウ : 2d+(10+4) セージ知力 (2D6+(10+4)) > 9[4,5]+(10+4) > 23
フラウ : はいおゆ
サポートNPC/アリス : なぁいす
イアース : さす姫
ラウ : 構造はセージだったな、おまかせ
サポートNPC/アリス : じゃあフラウは時間をかけずにワープ装置を理解して操作できるね
サポートNPC/アリス : アリスは部屋の隅っこで体育座りしてる
フラウ : 「んー………あ、これかしら?」
イアース : 「まぁ結構難しそうだったんで仕方ないっすよ…」フォローしつつ開通したワープ装置に鳥を投げ込む
サポートNPC/アリス : 「彼氏っぽいことしてる…」
サポートNPC/アリス : 「よし、元気出ました!」
サポートNPC/アリス : 「いきましょう!」イアース君の手を握りながら
ラウ : 「アリスもたまには俺みたいにポンコツになるからな!」
イアース : 「行きますか!」
サポートNPC/アリス : ではワープ装置のりますね?
イアース : 「(それはフォローになってないのでは?)」あ、先ファミリア君にポチポチさせます
サポートNPC/アリス : んじゃファミリア君が先行った先は…
サポートNPC/アリス : 二人の女の子が魔法生物に囲まれてる
イアース : 防護点0とはいえ60点即タヒ飛ばない限りは偵察させるんで…ドールの方がいいかなぁ…
サポートNPC/アリス : ワープ装置、のる?
イアース : 「げ!?向こうで人が襲われてるっすよ」
サポートNPC/アリス : 「!」「いきましょう!」
イアース : もちろん乗る、罠だった場合はその時はその時
サポートNPC/アリス : ではわーっぷ
ラウ : 「なんでだってこんなとこにいやがるんだまったく!」キララジャンプしながらエントリー
フラウ : 「急ぐわよ〜!」
サポートNPC/アリス : 蒼背景のマップに変わったかな?
イアース : 「確かに…蛮族の領域で人族2人とは不自然ッスね、けどまぁ罠じゃなかった時が怖い!」
イアース : 変わったね
フラウ : なったなった>青
サポートNPC/アリス : よし、じゃあイベントだ
GM : ではここでイベント、皆さんがワープ装置を使ってワープすると、まず劈くような剣戟の音が聞こえます
序に怒声、敵にでなく味方に対する不平不満を怒鳴る声とそれを受け流すようにカラカラと笑う声
NPC ルゥナ・アルショニア : ???
「アリサぁ!お前こんな場所だったなんて聞いてないよ!こんのっ…」
サポートNPC/リサ : アリサと呼ばれた女性
「いやぁイサナ様の忠言を無視して大丈夫っていってついてきたのはルゥナ様でしょ?アーハハハさてどうしようかなぁ!」
「…あ、来た?もしかして」
サポートNPC/リサ : 声の方をみるならば赤毛のリカントの女性と緑色の毛の色のリカントの女性が大勢の敵を相手に大立ち回り
二人のうち赤毛の方は皆さん程ではないにせよずば抜けた戦闘能力を見せる
一方緑色の方は体感皆さんと同格のような強さを感じるものの、戦場最前線にはたたず後ろからカラカラと笑っている
サポートNPC/リサ : そうして、皆さんが二人を見ていると、緑色の方が皆さんの方を…正確に言えばラウの方をみた
目と目が合う、君にはその瞳に見覚えがある
サポートNPC/リサ : アリサと呼ばれた女性
「…アハッ♡」「来たんだ、ラウ、待ってたよ?」「待ちきれなくて逢いに来るくらいには」
「ねぇ、ラウ、助けて♡ 貴方なら、私達を見穀しになんてしないよね?」
サポートNPC/アリス : 「なんだこの滅茶苦茶湿度高そうな女…!」
ラウ : 「おいなんだお前!?なんで俺のこと知ったんだ!?」
サポートNPC/リサ : 緑色の方
「うん、物覚えが悪くてデリカシー皆無のニワトリ頭なラウ、変わらないね昔から♡」
ラウ : 「なんだとぉ!!この筋肉見てどこがニワトリだってんだ!」ふんすー
イアース : 「とりあえず前線の場所変わってください!」ドラゴンエントリー
サポートNPC/リサ : OKOK、じゃあ目の前の敵との戦闘になりますね
サポートNPC/リサ : では戦闘開始です、魔物知識判定は目標値19/25(〇正体露見=コンジャラー)が3体と19/22が1体です
ラウ : 「こんな状況であればお前らじゃなくたって助けるわい!」
フラウ : 「ラウくん、お知り合い? それとも一方的に知ってるだけなのかしら」
イアース : ではコンジャで抜いて、後ろをライダー
フラウ : ジャラは持ってない!
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21
イアース : おk知名度は抜けてる
フラウ : X2 2d+(10+4+2) まもちき25→22 #1 (2D6+(10+4+2)) > 6[4,2]+(10+4+2) > 22 #2 (2D6+(10+4+2)) > 5[1,4]+(10+4+2) > 21
ラウ : 2d ニワトリ頭 (2D6) > 7[2,5] > 7
フラウ : どっちも抜けねぇ!
サポートNPC/アリス : ノレッジに
イアース : まぁ弱点はしゃーない
サポートNPC/リサ : 緑色の方がエンサイクロペディアSをアリスに
サポートNPC/アリス : 14+9か
サポートNPC/アリス : x2 2d6+19 一体目+4 #1 (2D6+19) > 8[5,3]+19 > 27 #2 (2D6+19) > 9[3,6]+19 > 28
サポートNPC/アリス : OK,弱点まで
サポートNPC/アリス : では相手がカーバイドクロウズ(MLp150)3体とマテリアルディーラー(MLp164)です
相手の配置はクロウズ3体が前線エリア、ディーラーは後衛ですね
更にアリス/赤毛の女性/緑の女性から一人を選んで戦闘に参加させて下さい
フラウ : 2人の女性にまもちきで能力値開けられる?
サポートNPC/アリス : するまでもなくデータ開示はするよ
フラウ : ん、おけです
イアース : まぁラウ決めていいんじゃない?
フラウ : せやね
ラウ : いうてもねぇ
ラウ : 悲しいけど相手がクリティカル無効なのでラウは火力期待できない
フラウ : かなしいにゃあ(威力はほぼ固定値の人)
サポートNPC/アリス : フェンサーって
サポートNPC/アリス : クリ耐性貫通ないっけ?
フラウ : ないとおもう
ラウ : 必穀Ⅲは貫通だったな!!
イアース : 勝ったな風呂入ってくる
サポートNPC/アリス : だよね、必穀Ⅲだよね?
フラウ : 勝っ風呂
ラウ : ここは一応NPC拾っとくか、ルゥナの方
サポートNPC/アリス : そっちかぁ…
サポートNPC/アリス : こいつ必穀バトダンなんだよなぁ
イアース : 放置されるヤンデレ
フラウ : 可哀想に
ラウ : (難易度上げた人)
NPC ルゥナ・アルショニア : 「よし、ラウ久しぶりね、いっちょ暴れるよ!」
イアース : ラウはドM…メモメモ
フラウ : そうだったのかー
NPC ルゥナ・アルショニア : では先制判定どうぞ、なお緑色の方がラウにS級イニシアチブブーストを投げます
NPC ルゥナ・アルショニア : 先制判定+4ね
ラウ : 「?おぅ!」とりあえず元気はよし
イアース : 「腕鈍ってないといいっすけど…」
イアース : 軍師の知略
イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 4[2,2]+15 > 19
NPC ルゥナ・アルショニア : 目標値はマテリアルディーラーの19です
イアース : はいおゆー(汗
ラウ : 2d+9+5+4 先制 (2D6+9+5+4) > 5[1,4]+9+5+4 > 23
NPC ルゥナ・アルショニア : OKでは始めるべ
NPC ルゥナ・アルショニア : PCからどうぞ、
system : [ NPC ルゥナ・アルショニア ] HP(B2) : 0 → 63
system : [ NPC ルゥナ・アルショニア ] MP : 0 → 33
ラウ : まぁ回避は余裕かな
イアース : どうすっかなー、自爆範囲ブレスするかな
イアース : 特に動きなければ俺から行こうかな
NPC ルゥナ・アルショニア : どぞどぞ
ラウ : どうぞどうぞ
フラウ : どぞー
イアース : あー…ストブラ適用される炎か氷のドラゴンにしとけば…まぁええや
イアース : 巨人化、デフェンススタンス生命抵抗、ビートル、攻陣1、八面六臂
system : [ イアース ] HP : 60 → 72
system : [ イアース ] MP : 61 → 58
イアース : やばい久々すぎて抜けてないか不安w
イアース : ドラゴンで純エネブレスを前衛に、ビートル全部位
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 84 → 81
system : [ レッサードラゴン ] 胴体MP : 30 → 27
system : [ レッサードラゴン ] 翼MP : 28 → 25
イアース : 2d6+17 ノレッジ取ればよかったかも (2D6+17) > 8[6,2]+17 > 25
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25
イアース : イアースは抵抗
NPC ルゥナ・アルショニア : こっちもだね
NPC ルゥナ・アルショニア : 半減ダメージどうぞ
イアース : 1足りないめ…
イアース : Hk30+15 KeyNo.30+15 > 2D:[2,4]=6 > (6+15)/2 > 11
system : [ イアース ] HP : 72 → 61
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP右(B20) : 0 → 109
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 0 → 120
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 120 → 109
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 0 → 120
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 120 → 109
イアース : あぁ、あと庇うをどうする?ラウいる?
ラウ : 避けるのはおそらく余裕やで
ラウ : ブレスカないのが惜しいが腰装備は枠がカツカツや!
イアース : じゃあNPCに庇う割いて、ドラゴン攻撃
イアース : まずはテイルスイープ
イアース : 2D6+18 (2D6+18) > 12[6,6]+18 > 30
NPC ルゥナ・アルショニア : あたる
イアース : まぁ、ケツのやつだけ抜いて5体やな
イアース : X5 2d6+18 #1 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26 #2 (2D6+18) > 7[1,6]+18 > 25 #3 (2D6+18) > 10[5,5]+18 > 28 #4 (2D6+18) > 4[2,2]+18 > 22 #5 (2D6+18) > 6[3,3]+18 > 24
イアース : 防護固くてまともに入らんわw
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP右(B20) : 109 → 103
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP左(B20) : 109 → 104
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 109 → 101
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP左(B20) : 109 → 107
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 109 → 105
イアース : 1番削れてるやつ相手に翼渾身×2
イアース : X2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 6[1,5]+16 > 22 #2 (2D6+16) > 8[3,5]+16 > 24
NPC ルゥナ・アルショニア : うーん思った以上にきついな
ラウ : 120*6だからなぁ、ゴーレム系は単純に耐久力がアホ
NPC ルゥナ・アルショニア : 当たります
イアース : X2 2d6+24 #1 (2D6+24) > 9[4,5]+24 > 33 #2 (2D6+24) > 4[3,1]+24 > 28
ラウ : コア部位ないし
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 101 → 80
NPC ルゥナ・アルショニア : どうする?アリスと緑色も戦場に投げ込む?
ラウ : ひとまずは一巡してどこまで削れるか見てみよう
NPC ルゥナ・アルショニア : OK
ラウ : ひいさんレッドブルください
フラウ : うい
イアース : 「硬…た!!?こんなの殴ってたらドラゴンの羽もげるっすよ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「あ、私にも頂戴?」
イアース : あ、すまんドラゴンの攻撃全部+1だった
イアース : 攻陣効果
サポートNPC/アリス : 「強さ的にはこの間のバビルザの第二形態より強いくらい…?ですかね」
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP右(B20) : 103 → 102
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP左(B20) : 104 → 103
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 80 → 77
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP左(B20) : 107 → 106
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 105 → 104
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP左(B20) : 109 → 108
フラウ : ラウくんとルゥナちゃんにレッドブル2、リプロ要る?
NPC ルゥナ・アルショニア : 「いる~」
ラウ : いる
フラウ : じゃあ3人分のリビングツリー
フラウ : 攻撃全部生命抵抗なんだよなぁ
NPC ルゥナ・アルショニア : キバティ召喚技ぶっぱなしたら?
フラウ : やるかぁ
フラウ : データどこだっけな
ラウ : 記録してなかったのか?
フラウ : これは………してないねぇ!!!!!(ガバ)
ラウ : あ、ふーん
イアース : 嫁に忘れられた旦那…なむなむ
NPC ルゥナ・アルショニア : ほい
フラウ : ありがとうございます(土下座)
フラウ : フラウのページにのせとこ……
NPC ルゥナ・アルショニア : 私も僻地にしまってたから出すのに時間かかったぞ
フラウ : グランバイト、対象はカーバイトクロウズ1のやつ
NPC ルゥナ・アルショニア : OKOK
NPC ルゥナ・アルショニア : 因みにこれ魔法だから魔法拡大してもいいからね
フラウ : 流石に6倍はきついから3倍かな
フラウ : (2d*4+11+4) 威力
フラウ : 逆だわこれ
フラウ : (2d*4)+11+4 3倍を123に
フラウ : あれ、もしかして乗算反応しない?
NPC ルゥナ・アルショニア : かっこが要らないかな
ラウ : ぽいねぇ
フラウ : あ〜なるほど
フラウ : 2d4+11+4 威力 (2D64+11+4) > 9[6,3]*4+11+4 > 51
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 77 → 46
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP右(B20) : 102 → 71
フラウ : 5点魔晶石1個砕きます
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP左(B20) : 103 → 72
system : [ フラウ ] 胡麻 : 14 → 13
NPC ルゥナ・アルショニア : では次どうぞ
ラウ : では私か
ラウ : キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ジャイアントアーム
system : [ ラウ ] MP : 12 → 0
system : [ フラウ ] MP : 119 → 53
system : [ フラウ ] MP : 53 → 73
ラウ : ジヌゥネと契合したのち前進してHP46のやつにとりあえず必穀Ⅲ1発と通常攻撃1発
サポートNPC/リサ : 「ラウ?!」滅茶苦茶驚いてる
NPC ルゥナ・アルショニア : 「えっなにそれ?!」
イアース : 「あ…バカ!」
サポートNPC/アリス : 「(そうなりますよねぇ)」
ラウ : ついでに一度きりのダメージブーストも1撃目に込めます
フラウ : そらそうである
ラウ : 「いくぜいくぜいくぜー!!」特に気にせず突っ込む人
イアース : そういやそうだわって思い直したのと、まぁ自分では無意識に変身は使ってないイアース
ラウ : x2 2d+4+13+1+2 #1 (2D6+4+13+1+2) > 5[4,1]+4+13+1+2 > 25 #2 (2D6+4+13+1+2) > 6[1,5]+4+13+1+2 > 26
サポートNPC/アリス : あたるあたる
ラウ : k34+45@8#1 ダメージ KeyNo.34c[8]a[+1]+45 > 2D:[4,2]=7 > 8+45 > 53
ラウ : k34+24@13 ダメージ KeyNo.34+24 > 2D:[4,2]=6 > 6+24 > 30
サポートNPC/アリス : 33+10
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 46 → 6
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 6 → 3
ラウ : それなら乱撃で落とせる範疇なのでセーフ、FA分で乱撃と必穀攻撃Ⅲを宣言して必穀はHP72になってる対象、乱撃はミリのやつとHP72のやつとあと一体はHP73のやつ
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : x2 2d+4+13+1+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2) > 4[3,1]+4+13+1+2 > 24 #2 (2D6+4+13+1+2) > 8[3,5]+4+13+1+2 > 28
サポートNPC/アリス : 命中
ラウ : k34+24@13 乱撃分ダメージ KeyNo.34+24 > 2D:[6,1]=7 > 8+24 > 32
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP右(B20) : 3 → 0
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP右(B20) : 71 → 59
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP左(B20) : 72 → 60
ラウ : k34+24@8#1 必穀攻撃 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[2,6 5,4 6,2 5,3 4,5 3,1]=9,10,9,9,10,5 > 10,10,10,10,10,5+24 > 5回転 > 79
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP左(B20) : 60 → 0
ラウ : 綺麗な花火だぜ
サポートNPC/アリス : やるねぇ
フラウ : はわわ
ラウ : ターンエンド
NPC ルゥナ・アルショニア : 「な、何だか知らないけど私も!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 必穀*2宣言、前線エリアに移動してトレフレンベルジュの属性化起動
イアース : 「相変わらずっすねぇ…それはそれとして後でドライバーの件は説教っすね…」
NPC ルゥナ・アルショニア : キャッツマッスルガゼルスキンにジャイアンノレッジで
NPC ルゥナ・アルショニア : ノレッジじゃなーい、デモフィ
ラウ : 「動きが止まって見える!全然なってないぜぇ!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 59を叩く
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 8[4,4]+18 > 26 #2 (2D6+18) > 8[5,3]+18 > 26
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 k37+24@13$+1 #1 KeyNo.37m[+1]+24 > 2D:[4,4]=9 > 10+24 > 34 #2 KeyNo.37m[+1]+24 > 2D:[1,5]=7 > 8+24 > 32
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP右(B20) : 59 → 33
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ぐっ、ケンタウルスレッグでターンエンド」
NPC ルゥナ・アルショニア : あ、スカーレットポーション飲みます
NPC ルゥナ・アルショニア : んで
ラウ : 偉い
カーバイドクロウズ(3) : 残ってる4部位で通常攻撃
イアース : へいへーい投げてこいよ!
カーバイドクロウズ(3) : x4 1d3 らういあるー #1 (1D3) > 2 #2 (1D3) > 2 #3 (1D3) > 1 #4 (1D3) > 2
カーバイドクロウズ(3) : イアース君3回…
カーバイドクロウズ(3) : ラウ一回回避どうぞ
イアース : X3 2d6 #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 6[3,3] > 6 #3 (2D6) > 6[4,2] > 6
ラウ : 2d+6+13+2 回避 (2D6+6+13+2) > 5[2,3]+6+13+2 > 26
カーバイドクロウズ(3) : x3 2d6+21 #1 (2D6+21) > 9[4,5]+21 > 30 #2 (2D6+21) > 9[5,4]+21 > 30 #3 (2D6+21) > 5[4,1]+21 > 26
イアース : 9.9.5だいぶ入ったね
カーバイドクロウズ(3) : さて、増援いる?
system : [ イアース ] HP : 61 → 38
カーバイドクロウズ(3) : の前にマテリアルディーラー
イアース : ところでディーラーは?
ラウ : 増援も入ってもらって片付けようか
カーバイドクロウズ(3) : ヴぉーパルAを味方に投げる
カーバイドクロウズ(3) : くっそさきうごかしゃよかった
サポートNPC/リサ : 「ラウ、手伝いますよ」
イアース : かかか、+6してもいいんですよ?
イアース : 落ちない自信あるし
サポートNPC/アリス : 「私も動きましょう」
サポートNPC/アリス : まぁ巻き戻しは無しで
ラウ : 「なかなかタフで手のかかりそうな相手だからな、助かるぜ2人とも」
サポートNPC/リサ : 「こうしましょうか」連続巫術でSヴォーパルウェポンをアタッカーに、Sアーマーラストを敵全体に
サポートNPC/リサ : アーマーラストの行使
サポートNPC/リサ : 2d6+13 (2D6+13) > 10[4,6]+13 > 23
サポートNPC/リサ : んー抵抗された、でもこのターンは防護-5
ラウ : 頑張ってる
サポートNPC/リサ : 「…んー」
サポートNPC/リサ : 「折角だしカッコイイところもみせましょうか」
サポートNPC/リサ : 指輪+スカベンジャーハット起動、達成値+4
サポートNPC/リサ : これで全員突破
サポートNPC/リサ : 1d6 ラルヴェイネの羽冠 (1D6) > 6
サポートNPC/リサ : 「きたきた」
イアース : 「一瞬にして相手が崩れたっすね…」
サポートNPC/リサ : さて、こいつは種族特徴効果で全部の習得可能なアルケミスキルを使えるんだが
サポートNPC/リサ : ここはどうすっかなぁ、こうだ、リーンフォースをドラゴンとアリスに、Sで
サポートNPC/リサ : トドメにふじゅつ遠隔化でSクリティカルレイをラウ、ルゥナに
サポートNPC/アリス : んでアリスは拡大バイオレントⅡでファイアジャベリンを3体にうちこむ
イアース : 「ディーラーのお株を奪ってますね完全に」
サポートNPC/アリス : あ、自分にウイングフライヤー、ダウンルッカーのペナルティを踏み倒す
サポートNPC/アリス : ノレッジ載せてソーサラースタッフで
サポートNPC/アリス : 2d6+23 (2D6+23) > 4[1,3]+23 > 27
サポートNPC/アリス : k40+23@10 一括 KeyNo.40c[10]+23 > 2D:[2,6]=8 > 10+23 > 33
system : [ カーバイドクロウズ(3) ] HP右(B20) : 33 → 0
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP左(B20) : 106 → 73
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 104 → 71
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP左(B20) : 108 → 75
ラウ : 流石やでぇ
サポートNPC/アリス : ではPCどうぞ
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP左(B20) : 73 → 70
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 71 → 68
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP左(B20) : 75 → 72
フラウ : フラウは最後かな
イアース : 「散々支援してもらってこれじゃどっちが助けに来たのかわかんないっすね…」動こうか
system : [ フラウ ] MP : 73 → 81
イアース : デフェンススタンス防護庇う流派、旋風にアップ、八面六臂
system : [ イアース ] 陣 : 0 → 2
system : [ イアース ] 魔法指示 : 0 → 4
イアース : リカバリィいれよう
system : [ イアース ] MP : 58 → 55
system : [ イアース ] HP : 38 → 43
イアース : エネジャベ4倍拡大
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 81 → 45
サポートNPC/リサ : リンフォでダメージ+3ですわ
イアース : 2D6+14 (2D6+14) > 4[1,3]+14 > 18
サポートNPC/リサ : 抵抗
イアース : X4 Hk40+14+3@13 ケツはディーラー #1 KeyNo.40+17 > 2D:[6,1]=7 > (9+17)/2 > 13 #2 KeyNo.40+17 > 2D:[3,1]=4 > (5+17)/2 > 11 #3 KeyNo.40+17 > 2D:[6,4]=10 > (11+17)/2 > 14 #4 KeyNo.40+17 > 2D:[4,5]=9 > (11+17)/2 > 14
イアース : 削れてるカーバイドに渾身2連打と尻尾叩きつけ
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 68 → 55
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP左(B20) : 72 → 61
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP左(B20) : 70 → 56
system : [ マテリアルディーラー ] HP(B10) : 111 → 97
イアース : 2d6+18 尻尾ダメージ (2D6+18) > 5[3,2]+18 > 23
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 55 → 47
イアース : あ、これにsヴォパ
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 47 → 44
イアース : X2 2d6+18 #1 (2D6+18) > 11[5,6]+18 > 29 #2 (2D6+18) > 8[6,2]+18 > 26
イアース : X2 2d6+22+3 #1 (2D6+22+3) > 3[1,2]+22+3 > 28 #2 (2D6+22+3) > 8[6,2]+22+3 > 33
イアース : 「これでも落ちないか…」
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 44 → 13
サポートNPC/リサ : 「いえいえ、大丈夫だよイアース君、ここまで削ればラウがやってくれるでしょ」
サポートNPC/リサ : 「ほら、頑張れ♡頑張れ♡」
ラウ : ふむ、40代2個か
イアース : 「(あれ…俺名乗ったけ?)」
ラウ : ひとまず一撃目の方に乱撃と必穀攻撃、必穀攻撃の対象はHP44のやつ
サポートNPC/リサ : 「はいぺりおーん」
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+1 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+1) > 5[4,1]+4+13+1+2+1 > 26 #2 (2D6+4+13+1+2+1) > 12[6,6]+4+13+1+2+1 > 33
イアース : 「あぁ…」
サポートNPC/リサ : 「当たるね、やっちゃってラウ」
ラウ : k34+30@8#1$+3 必穀攻撃 KeyNo.34c[8]m[+3]a[+1]+30 > 2D:[6,3 5,1]=12,7 > 11,8+30 > 1回転 > 49
system : [ カーバイドクロウズ(1) ] HP左(B20) : 56 → 0
ラウ : 乱撃2発じゃないと別のには攻撃できんなこれは
ラウ : k34+30@13 ダメージ KeyNo.34+30 > 2D:[1,6]=7 > 8+30 > 38
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP右(B20) : 13 → 0
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP左(B20) : 61 → 41
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP左(B20) : 41 → 38
ラウ : もう一撃の方乱撃で追撃
ラウ : 2d+4+13+1+2+1 命中 (2D6+4+13+1+2+1) > 11[6,5]+4+13+1+2+1 > 32
サポートNPC/リサ : あたーる
ラウ : k34+30@13 ダメージ KeyNo.34+30 > 2D:[6,1]=7 > 8+30 > 38
system : [ カーバイドクロウズ(2) ] HP左(B20) : 38 → 15
サポートNPC/リサ : 「お姫様、15点の奴をよろしくお願いね?」
サポートNPC/リサ : ひいさんどうぞ~
フラウ : はーい
ラウ : 「よっしゃ、あとは一体だけだな!頼んだぜフラウ!」
フラウ : グランバイト〜〜
フラウ : 2d4+11+4 いちばん強いやつと消費MPがそんなに変わりませんでした (2D64+11+4) > 10[4,6]*4+11+4 > 55
サポートNPC/リサ : OK、堕ちたな
フラウ : 胡麻を握り潰して終了
NPC ルゥナ・アルショニア : 「よっしんじゃラスト貰った!」
イアース : 「さぁ残りは後ろのやつだけっすね」
system : [ フラウ ] MP : 81 → 73
system : [ フラウ ] 胡麻 : 13 → 12
NPC ルゥナ・アルショニア : 接近して伏せる、そしてライジングリッパーⅡ、これで命中+2だ
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 2d6+20 #1 (2D6+20) > 10[5,5]+20 > 30 #2 (2D6+20) > 8[2,6]+20 > 28
イアース : お前もかルゥータス
NPC ルゥナ・アルショニア : k37+27 KeyNo.37c[9]m[+3]+27 > 2D:[6,4 5,1]=12,6 > 12,7+27 > 1回転 > 46
NPC ルゥナ・アルショニア : k37+27 KeyNo.37c[9]m[+1]+27 > 2D:[4,4 3,5]=9,8 > 10,9+27 > 1回転 > 46
ラウ : 「あの技は……俺とまったく同じじゃねーか!」
NPC ルゥナ・アルショニア : …あ
NPC ルゥナ・アルショニア : えーっと計算ミスったな
ラウ : 転倒ペナルティ-2から命中+3を差し引いて+1かな
NPC ルゥナ・アルショニア : んや
NPC ルゥナ・アルショニア : こいつ転倒ペナルティを-1にする靴を履いてる
NPC ルゥナ・アルショニア : それで+2にしてる
ラウ : ほうほう
NPC ルゥナ・アルショニア : k37+37#+1$9 二発目がまだ回る KeyNo.37c[10]m[9]a[+1]+37 > 2D:[3,4 5,6 2,1]=10,12,4 > 11,12,5+37 > 2回転 > 65
system : [ マテリアルディーラー ] HP(B10) : 97 → 6
NPC ルゥナ・アルショニア : んーまぁ
NPC ルゥナ・アルショニア : 勝ったでいいか
イアース : 「いよーし、ひとまず何とかなったっすかね?」
NPC ルゥナ・アルショニア : では皆さんは二人のリカントの女性と協力して敵を倒せました
NPC ルゥナ・アルショニア : といったところで本日はここまで
NPC ルゥナ・アルショニア : 次回は…来週?
NPC ルゥナ・アルショニア : まぁ日程はまた今度やろう
フラウ : 月1って言ってなかったっけ
NPC ルゥナ・アルショニア : そのつもりだったんだが
ラウ : 私は空いてるからいけるよー
NPC ルゥナ・アルショニア : 多分今回みたいに週1で終わらなくなると思うので
NPC ルゥナ・アルショニア : その辺?まぁまた今度ね
フラウ : おけおけ
NPC ルゥナ・アルショニア : いきなりの話だし相談必要やろうしな
イアース : まぁなんなら1時間早く始まってるし24時終わりでもいいのよ?俺は
NPC ルゥナ・アルショニア : んや私が8時スタートにしたのは明日早く寝たいからっすね
イアース : あいおっけー
NPC ルゥナ・アルショニア : というわけで自由解散!
ラウ : お疲れ様ー!
フラウ : はーい、おつかれさまー
イアース : お疲れ様ー
ラウ : しゅたっ
サポートNPC/アリス : おみゃーら~
フラウ : はいはいー
ラウ : ようやっと色違いムンナに出会った伊東ライフの生放送見てきた男、スパイダーマッ!!
イアース : へい
サポートNPC/アリス : うし、ではIOD第一話やっていきます、よろしくお願いしまーす
フラウ : よろしくお願いします!
ラウ : よろしくお願いしますー
サポートNPC/アリス : 前回までのあらすじ
サポートNPC/アリス : 違法入国を目指そうとしてたらその国の王女に見つかった
ラウ : 「ふぅ片付いた片付いた」
サポートNPC/リサ : というわけで蛮族領域の洞窟でなぜかエンカウントしたダブルリカントが話しかけてくるところから
NPC ルゥナ・アルショニア : では勝利後、二人の女性が皆さんに話しかけてきますよ、ラウはどことなく見覚えがあります
皆の場合は…赤毛の女性の方は一般常識としてそこそこ知っているかもですね、無論非常識なら知らなくても結構です
NPC ルゥナ・アルショニア : 赤毛の女性
「すごい、本当にラウじゃない、久しぶり~、てっきりくだばったかと思ってたわよ」
ラウ : 「ん〜…………んんん〜〜………」
サポートNPC/リサ : 緑色の方
「ラウはタヒにませんよルゥナ様、絶対に」「それで、久しぶりだね、ラウ、何年ぶり?」
イアース : 「………!?」なんで知り合いなんだおめー!という無言の驚嘆
ラウ : 「悪い!どこかで会ってたか……?」変身解除
イアース : 「えぇ…いやまあ知り合いじゃない方が俺としては安心?するっすけど」
サポートNPC/リサ : 「やだなぁ、私と付き合ってたじゃんラウ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「えっ」
イアース : 「え?」
サポートNPC/アリス : 「そうなの?!」
フラウ : 「まぁ」
サポートNPC/リサ : 「まぁ嘘だけど、ラウがそんなことできるわけないもんね」
ラウ : 「そうだったのか!!」
サポートNPC/アリス : 「アカン、正気を失いそう」イアース君にもたれかかる
イアース : 「いつか詐欺に騙されても知らないっすよ?」
ラウ : 「いやぁ実は全然昔の記憶が無くってさぁ」
イアース : 「っとと…」しっかり抱える
サポートNPC/リサ : 「知ってるよ、ラウってば頭悪いもんね」
イアース : 「記憶喪失なのかシンプルに鳥頭なのか…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「そういう問題なのかしら?」
イアース : 「というかッスよ?なんで王女がこんなところに?」
ラウ : 「頭悪いとは失礼な!ちゃんと飲食のお会計くらいはできるぞ!!」
イアース : 「下手したら大問題とかではすまないはずっけど…」
サポートNPC/リサ : 「私がラウにあいたくて」
サポートNPC/リサ : 「きちゃった♡」
サポートNPC/リサ : 「おっと、ルゥナ様はともかく、私は皆知らないと思うし、自己紹介」
ラウ : 「やっぱり付き合ってたってことか?」
サポートNPC/リサ : 「まずこっちはルゥナ・アルショニア、アルショニアの第一王女、皆さんも常識として知ってるよね?」
「んで私の方は…」
イアース : 「(ラウそのうち勝手に籍入れられそうっすね)」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「アリサだよ、私の妹?みたいな感じ、ラウとは昔馴染みってやつ、何時の間にかいなくなっててもうタヒんでたと思ってたけどアリサがさ」
サポートNPC/リサ : 「見てたよ~新聞で、大活躍したんだってね、流石はラウ、ラウはいつも皆のヒーローだもんね」
「んで…イアースさん、フラウさん、んでアリスお姉ちゃん」
ラウ : 「じょーおー………知ってるぞ!お姫様ってことだな!!」小泉構文
サポートNPC/アリス : 「」
イアース : 「は???」
ラウ : 「お姉ちゃん?」
イアース : 「いや失礼…申し訳ないっす」
フラウ : 「妹さん?」
サポートNPC/リサ : 「それにしてもラウってば、それは何?」アブソーバーを見ながら
サポートNPC/リサ : 「私、ちょっと心配だな」
ラウ : 「ん?あぁこれか?」
ラウ : 「いやぁかくかくしかじかなんなが簡潔に説明するとこれがないといずれ石になっちまうんだよ、俺」
サポートNPC/リサ : 「ふぅん、アビスファクチャー?っていうんだ」
イアース : 「今ので伝わったんだ…すごいっすね」
サポートNPC/リサ : 「良かったね、助けてもらって」「アリスお姉ちゃんもありがとうね、ラウのこと助けてくれて」
サポートNPC/アリス : 「吐きそう」
ラウ : 「アリスが作ってくれたんだ、凄いんだぜアリスは!」
サポートNPC/リサ : 「知ってるよぉ~」
イアース : 一応アリス抱きしめながらアリサの動きじっと見てる
NPC ルゥナ・アルショニア : 「あーもう!私の知らない話で勝手に盛り上がるなー!」ヘッドロックをかます>ラウ
NPC ルゥナ・アルショニア : 「つーかアンタらこそ一体何しに来たのよ?ここ蛮族領域よ?」
サポートNPC/リサ : 「ルゥナ様がそれ言うんだ」
ラウ : 「痛い痛い!別にははブったつもりもないって!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「アンタもでしょ、一応アルショニアの正当なる血統なんだから」
サポートNPC/リサ : 「本当に一応って感じだけどね」
イアース : 「ラウの家族を探す旅ッスよ…えぇ……」
ラウ : 「里帰り?だな!!」
サポートNPC/リサ : 「あぁ、そう言えば最近エスペランサの人がこっちきてたけど」「そっちで来ればよかったのに」
ラウ : 「それがなー、なんだかついて来て欲しくないみたいでさー」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ふぅん?お国の大英雄様に随分冷たいのねそっちの政府は」
ラウ : 「こっちで管理されてるワープ装置使わせてくれなかったんだよな」
イアース : 「ほいほい口を滑らせるんじゃないっすよ…」
ラウ : 「何か不味いのか?」キョトンとしてる
サポートNPC/アリス : 「軍事行動は一応国家機密にあたる…と思ったけど相手が相手なんで別にいいっちゃいいのか」
イアース : 「あぁ…うんまぁなんとかなるか」
サポートNPC/リサ : 「そうだよぉ~We’re princess~」
イアース : 「何はともあれ一旦そっちのワープ装置の方まで行きたいんすけど」
サポートNPC/リサ : [
ラウ : 「こんなところ歩いてるなんてやんちゃなお姫様だなぁ」
サポートNPC/リサ : 「ん~つっても私達もアレア様にお忍びできてるからねぇ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「お母さまは頭が固いのよ、まったく」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「いずれにしてもここを抜けていくしかないんじゃない?」
イアース : 「王女が蛮族領行くってなったら誰だって反対すると思うっすよ…」
ラウ : 「けどそれだけお前達が大事ってことじゃないか?」
サポートNPC/リサ : 「それに関しては私が100悪いから~」「私、外出禁止令でてるし」
サポートNPC/リサ : 「皆も知らないでしょ?アリサ・F・アルショニアなんて名前」見識判定で目標値35くらいかな
イアース : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
ラウ : 2d
(2D6) > 7[1,6] > 7
フラウ : ノーブルのレベル足せません?
サポートNPC/リサ : いいよ、ノーブルレベル分ボーナス修正どうぞ
イアース : 「まぁ…初めて聞いたっすけど」それはそれとしてお前フォンドラつかねーの?って言わないけど思っとこ
フラウ : ノーブルはなんと5もある
サポートNPC/リサ : 「視線がぶしつけだねぇ、アリスお姉ちゃんの彼氏さん」
フラウ : 2d+(10+4+5) セージ知力 (2D6+(10+4+5)) > 4[1,3]+(10+4+5) > 23
フラウ : 出目が終わっとる
サポートNPC/リサ : じゃあフラウは何も知らない
イアース : 固定値高いけどまぁきちぃの
イアース : ラウは知っといてやれ…
サポートNPC/リサ : 「次は私が狙い?」
イアース : 無茶ぶり
ラウ : 「おいおいアリスが拗ねるぞ〜」
サポートNPC/アリス : 「イアースさん?」
イアース : 「万に一つも無いっすよ」
ラウ : 「ほらぁ〜!」
サポートNPC/アリス : 「ぐっ…」
サポートNPC/リサ : 「凄い嬉しそう」
サポートNPC/リサ : 「じゃあラウ、一緒にここ抜けよっか」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「えっ?!エスペランサ旅行は?!」
ラウ : 「俺は願ったり叶ったりだが………いいのか?」
サポートNPC/リサ : 「いやぁ、私ラウに会いたいから来たんだし、お姉さまは一人で観光いきます?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「やだー!帰りたくない!遊びたい!」
イアース : 「フラウさんあっちの対処ってできるっすか?」小声
サポートNPC/リサ : 「じゃ、そういうわけでこっからは5人旅だね、よろしくね皆」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「待って待って私もいっしょに行くからぁ!」
フラウ : 「どうかしたいの?」
サポートNPC/リサ : 「じゃ、六人旅だね」
イアース : 「結構じゃじゃ馬なんでなんかこう…上手くと思ったら話まとまったっすね…」
ラウ : 「寂しがり屋ってやつだな!」
イアース : 「王女2人連れてるとか下手したら俺たち変な因縁つけられたりしないっすよね…?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「うるっさい!アンタのそういうとこほんと嫌い!」>ラウ
サポートNPC/リサ : 「私はラウ大好きだよ~」
サポートNPC/アリス : 「チカレタ…」
ラウ : 「へへへっ、褒めても筋肉しか見せるもんがないぜ」脱ぎ始める
サポートNPC/リサ : 「わぁ~相変わらずだねぇ」「おっ、ちょっと筋肉育った?」
サポートNPC/リサ : 大胸筋もみもみ
イアース : 「脱ぐな!揉むな!」
イアース : 「疲労感が2倍に…」
ラウ : 「これでもファッションショーで優勝したからな!!」
サポートNPC/リサ : 「え?イアースさんもんでないの?アリスお姉ちゃんの巨乳」
サポートNPC/アリス : 「やめろぉ!」
イアース : 「ほんとあのファッションショーは…しないっすよ人の事なんだと思ってるんすか」
サポートNPC/リサ : 「亡国のお姫様をたぶらかした竜騎士」
サポートNPC/アリス : 「あんま間違ってないですね…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「もぉ~~~!いつまでその…そういう話してんのよ!」顔真っ赤
ラウ : 「でも確かにかくかくしかじかの時大きかったような………」なんやかんやあって蘇生されて衣服がパージされた回
イアース : 「お前はよォ…」足踏んづけ
サポートNPC/リサ : 「ま、そろそろいこっか、この辺蛮族いるし」
ラウ : ^U^
イアース : 「人があの時どんだけ焦ってたかとかあの後ラウの事ちょっと見直したとか…あぁそれもそっすね行きましょ」
サポートNPC/リサ : 「あ、そうそう」
サポートNPC/リサ : 「…私のことはリサって呼んでね、あの時みたいに」妖艶に微笑みかける>ラウ
ラウ : 「リサでいいんだな、分かった!」
サポートNPC/リサ : 「変わらないねぇ、ラウは」
ラウ : 「よろしくな、リサ!」
サポートNPC/リサ : 「うん、またよろしく」
サポートNPC/アリス : 「…そういえば二人ってヒスドゥール側からきたんですよね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「あーそれなんだけどね、使ってた道は道中で蛮族に襲われながら戦ってたんで、そん時に崩落しちゃった、ほらあっち」北側を指さすと通路が崩落してるのが見えますね、通れなさそうだ
サポートNPC/リサ : 「というわけで一緒にダンジョンアタックだねぇ」
イアース : 「あー…って事はまた別の通路探し直しっすね」
サポートNPC/リサ : 「道があればいいんだけどね、隠し通路とか」
ラウ : 「まぁなんとかなるだろ!!」
サポートNPC/アリス : 「とりあえずいきましょう、探索の意向は皆さんに従いますよ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「がんばれ~」
サポートNPC/リサ : 「がんばれ~」
サポートNPC/アリス : 「コイツら…」
サポートNPC/アリス : んじゃダンジョンアタック再開、今いる部屋の描写するね
サポートNPC/アリス : [スクエアHs/B-2:Hsワープ装置A]
東、西、北に通路がありますが、北部の通路にはルゥナの言う通り崩落しており、通過するのは厳しそうです、あとは中央にワープ装置がおいてあります、以前判定に成功してたし以降のワープ装置は問題なく使用できます
ラウ : 先に西から攻めるか
サポートNPC/アリス : では西へ
サポートNPC/アリス : [スクエアHs/B-1:小部屋①]
穀風景な小部屋になっていますね、中央には如何にもといった宝箱がこれ見よがしに設置されています
イアース : 「わ〜…逆に凄くないっすか?」
ラウ : 「取れってことだろ?」箱バンバン叩いてる
NPC ルゥナ・アルショニア : んじゃ宝箱はパカっとあくね
イアース : 「……………」
NPC ルゥナ・アルショニア : 冒険者セットが6個入ってます
イアース : 「なんでだよ!!!」
ラウ : 「いいじゃねぇか全部なんか真新しいぜ!」
ラウ : 「使えそうだ!!」
イアース : 「罠なら罠で、ちゃんとした宝箱なら宝で仕込んでくれたらいいのになんでこう…よりにもよって冒険者セットを…??」
サポートNPC/リサ : 「『お前らはまだ初心者の域を出てない雑魚』って煽ってるのかもね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ムカついてきたわね、この遺跡作ったやつボコすか」
イアース : 「そんな高度な煽りをしてくる蛮族いたらびっくりっすよ」
ラウ : 「しっかしこっちの部屋にワープ装置はないし外れは確かだな」
サポートNPC/アリス : 「引き返しましょうか」
イアース : 「っすね」
ラウ : 「戻って反対に行ってみようぜ」
サポートNPC/アリス : では東の扉までいくってことでOK?
フラウ : おけ
サポートNPC/アリス : [スクエアHs/B-3:通路①]
丁字路上の通路です、金属製で床も壁も作られていて冷たい印象を感じますね
道は北以外の三方に伸びているように見えます
イアース : おけ
サポートNPC/アリス : 現在位置はここね
ラウ : ふむふむ
サポートNPC/アリス : 「どうします?」
サポートNPC/リサ : 「…早く次往く場所決めないの?」
イアース : 右でもいいんじゃね?
NPC ルゥナ・アルショニア : 「よし、じゃあ右で」
イアース : 「なーんか壁の構造とか気にはなるけど考えても仕方ないんで進むっすよ」
ラウ : 「行ってみっか!」
NPC ルゥナ・アルショニア : [スクエアHs/B-4:Hsワープ装置B]
四角い魔動機文明の部屋です
簡素なつくりで中央には大きめのワープ装置が置かれています
一見すると君たちが入ってきた西側の扉と南側にある扉、ワープ装置以外には他にめぼしいもの見当たりません、そういう意味でも随分寂しく感じますね
NPC ルゥナ・アルショニア : 「やった!あたり!」
サポートNPC/リサ : 「えっハズレじゃないの?」
サポートNPC/アリス : 「あぁ~…私も行き止まりは全部潰したいタイプかも」
ラウ : 「このワープ装置の行き先次第だな」
ラウ : 「先に戻って見てみるか?」
フラウ : 「なにもないわねぇ…」
イアース : 「まぁ、そういう事なら」行ってこいファミリア
サポートNPC/アリス : えーっと、ファミリア君でワープ装置の先を見るのね
イアース : やね
サポートNPC/アリス : [スクエアEs/B-4:Esワープ装置B]
四角い魔動機文明の部屋です
簡素なつくりで中央には大きめのワープ装置が置かれています
それ以外で君たちが目に付くのは西側と北側、南側に伸びる3つの扉くらいですね
サポートNPC/アリス : 特に危険はなさそうに見える
イアース : 「罠は無いけど、その先に3つの扉があってそこまでは調べられないっすね…」
サポートNPC/アリス : 「んじゃ行くしかないですかね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「えっ?引き返すとか言ってなかった?」
サポートNPC/アリス : 「皆さんどうやらハズレルートには興味なさそうな感じなので」
サポートNPC/リサ : 「真逆だねぇ」
サポートNPC/アリス : 「今までも調べてない扉がいくつかありましたけどそっちは見てないんですよね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「そうなの」
イアース : 「あ…しまったこれならコマンドドールとかで扉開けたりもできたか」
ラウ : 「まぁまぁ、行き詰まったら戻って来てみようぜ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ま、南の扉とか気になるけど、それでいっかぁ」
NPC ルゥナ・アルショニア : じゃあワープする?
ラウ : する
フラウ : 行くかぁ
イアース : 行くぞー
NPC ルゥナ・アルショニア : ではこんな感じ、先述の通り東以外の3方向に扉がありますよ
NPC ルゥナ・アルショニア : ちゃんとピンク背景になってる?
ラウ : なってるなってる
フラウ : なってるよ
ラウ : 北側から潰していこう
NPC ルゥナ・アルショニア : OKOK,
NPC ルゥナ・アルショニア : [スクエアEs/A-4:小部屋④]
穀風景な小部屋になっていますね、中央には如何にもといった宝箱がこれ見よがしに設置されています
イアース : 「またかよ…」
NPC ルゥナ・アルショニア : [
NPC ルゥナ・アルショニア : 「どうせ大したもの入ってないんでしょう?」とかいってルゥナ様が開けようとしますよ
イアース : 「さすがに罠か、また変なのだから無視でいいんじゃない?」
ラウ : 「開けようぜー!」ノリノリ
イアース : 「罠だったらどうするんすか…」その場合ラウが肉盾になってね(カス
NPC ルゥナ・アルショニア : んじゃだれも止めないようなので
NPC ルゥナ・アルショニア : 「…松明が沢山ある」
イアース : 多分1番ルウナに近いから
イアース : 「えぇ…」
サポートNPC/リサ : 「60本あるよ」
サポートNPC/アリス : 「何の意味があるんでしょうねこれ」
サポートNPC/リサ : 「何か意味はあるんじゃないかな?」
フラウ : 「いくら暗くても困らないわねぇ」
イアース : 「蛮族の備蓄…?いや蛮族って結構暗視持ち多いし意味が無いような気がするっすけど」
サポートNPC/リサ : 「まだ私たちがそれに気が付けてないだけなのかも」
ラウ : 「ふーむ」
サポートNPC/アリス : 「んなこと言われても…そういえば今はエスペランサ側なんですよねぇ」
サポートNPC/アリス : 「いったりきたりしてると迷っちゃいそう」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「まどろっこしいわね、作ったやつ絶対性格悪いわよ」
ラウ : 「さっきの部屋にも扉あったし、調べ直してみるか」
イアース : 「松明60に冒険者セット6つ…6人旅に使え…?いやそれなら未来でも見えてるやつがいないとおかしいっすよね」
NPC ルゥナ・アルショニア : ん?戻るの?
イアース : まぁ確認したいらしいので調べてみようか
NPC ルゥナ・アルショニア : OK~じゃあ一部屋前に戻ってワープ装置でヒスドゥール側にいくってことでOK?
サポートNPC/リサ : [
ラウ : さっきいたワープ装置の部屋にも扉あったしそれを調べてみようかと
サポートNPC/リサ : 「で、戻ってきたけど、南のドアかな?」
ラウ : 調べて何か新しい情報得られそう?
サポートNPC/リサ : ・南側の扉を開けるなら、扉の向こう側には壁がありますね、どれだけ長いこと調べてもただの壁になってます
破壊を試みても特に何も見つかりません
NPC ルゥナ・アルショニア : 「煽られてる!これ絶対煽られてる!」
サポートNPC/アリス : 「バカにしてるんですかねぇ!」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
ラウ : 「何か作ってる途中だったのかもな!!」
イアース : 「うーん…ダメだ隠し扉の可能性考えたっすけどさすがに情報が足りない」
ラウ : 「案外道なりに進んだ方正解なのかもしれねぇなぁ」
サポートNPC/リサ : 「それはあるかもね」「だってここ通行路でしょ?」
サポートNPC/リサ : 「だったら行き来するのに謎解きが必須ってことはないんじゃないかな」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「じゃあなんでこんな入り組んでるのよ…」
サポートNPC/リサ : 「なんでだろぉ~」
イアース : 「あー…確かに敵の本拠地だから罠とか考えてたけど通行路ならわざわざそこまで凝る必要ないのか、たまーにいい事言うっすよね」
サポートNPC/リサ : 「わぁ~酷い、普通に悲しくなっちゃうな」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「トウ!」金的
イアース : 「くっ…ラウの方への発言だったのに」
サポートNPC/リサ : 「あ」
サポートNPC/リサ : 「………その、ごめんね」キンタマにヒールスプレーを飛ばす
NPC ルゥナ・アルショニア : 「絵面がすごい」
ラウ : 「ルゥナがやったからだろ!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「いやぁ面白いもの見れたわ」
イアース : 「それはそれでなんか嫌っすね…」
サポートNPC/アリス : 「とりあえず先行きましょう、あとイアースさん大丈夫です?」
サポートNPC/アリス : キンタマをガン見しながら
ラウ : 次は南だな
イアース : 「うん…その大丈夫なんでガン見はやめて欲しいっす」
ラウ : ワープ装置先の
サポートNPC/アリス : [スクエアEs/C-4:通路②]

丁字路上の通路です、金属製で床も壁も作られていて冷たい印象を感じますね
道は東以外の三方に伸びているように見えます
サポートNPC/アリス : [
サポートNPC/アリス : 「また別れ道だ」
イアース : 「あー…あ?もしかしてこれ対象的な作りになってるんすかね?」
サポートNPC/アリス : 「というと?」
ラウ : 「今度は下から行ってみようぜ!」
イアース : 「ワープ先と前で似たような作りになってるんで、ワープ前の入口付近にいけば出れるかも知んないっす」
イアース : 「まぁ確証はないっすけど…」
サポートNPC/リサ : 「… … …」「確かめる方法ならあるんじゃない?」
イアース : 「とりあえず下行ってみるっすよ」
サポートNPC/リサ : 「りょうかい~」
サポートNPC/リサ : [スクエアEs/D-4:Esワープ装置C]
四角い魔動機文明の部屋です
簡素なつくりで中央には大きめのワープ装置が置かれています
それ以外で君たちが目に付くのは西側と君たちが入ってきた北側に伸びる2つの扉くらいですね
イアース : 「うわぁ…また似たような部屋ッスね」
サポートNPC/アリス : 「えーっと、アリサさん?」
サポートNPC/リサ : 「リサね、何おねぇちゃん」
サポートNPC/アリス : 「さっきからなんか意味深にイアースさんを見つめてますけど?」
サポートNPC/リサ : 「いや、面白そうなのになぁって」
イアース : 「はい?」
ラウ : 「面白そう?」
サポートNPC/リサ : 「うん、面白そうなこと言ってたなぁって」
サポートNPC/リサ : 「ま、多分だけど進む分には何の問題もないと思うしいいんだけどさ」
イアース : 「えーっと仮にそうだとすると…」
ラウ : 一応西側にある扉開けてからワープしてみるか
サポートNPC/リサ : ・西側の扉を開けるなら、扉の向こう側には壁がありますね、どれだけ長いこと調べてもただの壁になってます
 破壊を試みても特に何も見つかりません
サポートNPC/リサ : ではワープ?
イアース : まぁワープしてみよう
ラウ : ワープ!
サポートNPC/リサ : [スクエアHs/D-4:Hsワープ装置C]
四角い魔動機文明の部屋です、これまた簡単ななつくりで中央には大きめのワープ装置がデンッと置かれています
それ以外で君たちが目に付くのは西側と北側に伸びる2つの扉くらいですね、実に寂しい感じがしますね
ラウ : 「となると道は必然的に西側だけ………っぽいか?」
サポートNPC/リサ : 「ご~ご~」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「このアホ本当は適当いってるだけなんじゃないかしら」
サポートNPC/アリス : 「自分の妹に対してなんてことを…」
イアース : 「しっかし、仮に似たような作りをわざわざ作ったとして誰がなんの目的で作ったんすかねぇ…」
ラウ : インド人を西へ
サポートNPC/アリス : [スクエアHs/D-2:通路③]
真っ直ぐ東西に伸びる鉄製円筒状の通路です、因みに道半ば程言ったところにある壁にはこれ見よがしにどくろマークのスイッチがありますね
フラウ : 「まぁ、髑髏」
サポートNPC/リサ : 「わぁ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「髑髏ね、凄い髑髏」
サポートNPC/アリス : 「これ絶対アウトなやつじゃないですか」
ラウ : 「押さないと失礼じゃないか?」
イアース : 「アリスさんぬいぐるみ持ってます?」
サポートNPC/リサ : 「わかる」
サポートNPC/アリス : 「これがアルショニアの文化かぁ…あ、ありますよ、はい」
イアース : 「後で弁償するんで…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「いやそんな文化知らないけど」
サポートNPC/リサ : 「ルゥナ様は王女様だからね、市井に知らないのは仕方ないよ」
イアース : みんなをさっきの部屋に誘導して
NPC ルゥナ・アルショニア : 「アンタもでしょ!ってか引きこもりはお前の方でしょ!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 避難した
イアース : コマンドドール
イアース : 2D6 (2D6) > 9[5,4] > 9
system : [ イアース ] MP : 55 → 51
イアース : んで、イアースも来た部屋に避難してボタン押してこいぬいぐるみとファミリアのみ配置
NPC ルゥナ・アルショニア : じゃあファミリア越しに光景を見るなら
NPC ルゥナ・アルショニア : 人形の上になんか髑髏マークの小物が落ちてきた
ラウ : ポテぃっとな
フラウ : ぽちっ
NPC ルゥナ・アルショニア : 一個しか落ちてこねぇよ
イアース : 小物ならファミリアにくわえさせて入口まで持って来させるか
サポートNPC/アリス : 「これはマジックアイテムですね」
サポートNPC/アリス : 鑑定値は20です
イアース : 「なるほど」ぬいぐるみも回収
ラウ : 「これの何が危険なんだ???」
サポートNPC/リサ : 「アリスお姉ちゃんも変なこと言うよねぇ~」
サポートNPC/アリス : 「おのれ…」
イアース : 「実際に危険があってからだと遅いんすよ?」
サポートNPC/リサ : 2d6+16 (2D6+16) > 4[2,2]+16 > 20
イアース : 「あ、とりあえずフラウさん鑑定お願いします」
サポートNPC/リサ : 「ほ~ほ~」
フラウ : 2d+(10+4) セージ知力 (2D6+(10+4)) > 5[3,2]+(10+4) > 19
フラウ : 「ん〜……見た事ある気はするのだけど」
イアース : おしい
サポートNPC/リサ : 「じゃ、そろそろ次いこっか~」
ラウ : 次の部屋へ
イアース : 「まぁ…鍵とかなのかも?一応持っておくか」
サポートNPC/リサ : [スクエアHs/D-2:大部屋①]
今までとは打って変わって広々としている大きな部屋です
部屋の中央には澄んだ泉が存在しています、浅い水底には魔晶石や宝石と思しきものが幾つか落ちています
その他でめぼしいものといえば入ってきた東側の扉と北側に置かれた豪奢な装飾が施された扉です
フラウ : 「ここは……宝物庫かしら?」
イアース : 「絶対とるなよ」
サポートNPC/リサ : 「わーい」泉に駆け寄る
イアース : 「もう動くだろうと思ったからぁ!」
フラウ : フラウは毒も窒息もしないから大丈夫やな(フラグ)
NPC ルゥナ・アルショニア : 「おっお宝あるじゃない~」
ラウ : 「え?」魔晶石拾ってる
NPC ルゥナ・アルショニア : 草
NPC ルゥナ・アルショニア : あー絵っとちょっと待ってね
イアース : 「もうヤダこいつらアリスさん…」
サポートNPC/リサ : 2d6+12+4 (2D6+12+4) > 5[4,1]+12+4 > 21
ラウ : だっていくらあっても困らんし?
サポートNPC/リサ : 仕方ねぇ、割るか
イアース : 散々罠がどうとかお話したんだよなぁ!!
サポートNPC/リサ : じゃあラウが魔晶石に手を伸ばそうとする前にリサがそれを制して止めますね
ラウ : 踏んであげなきゃ無作法というもの……
イアース : は?割る?指輪?pcがおるんかと思ったらそっちか
サポートNPC/リサ : 「これ毒だよ」
イアース : 危険感知刺さったんやろな
サポートNPC/リサ : んや、薬学品判定だ
イアース : あぁそっちか
ラウ : 「毒なのか!?」
フラウ : 「じゃあ私は平気ね?」入らないけど
サポートNPC/リサ : 「そうだよ、ほら」そういってリサが泉に手を突っ込むね
イアース : 「は?」
ラウ : その時、不思議なことが起こった!
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 5
イアース : まぁさすがに長々と突っ込むとか言い出したらひっぺがすけど
サポートNPC/リサ : うむ、リサが全身痺れたみたいに体が動かなくなりますね
サポートNPC/リサ : 「麻痺毒だよぉ~」
フラウ : ドロップキックか(工業並感)
サポートNPC/リサ : 「ま、ちょっと無理すれば動けるけど」
サポートNPC/リサ : 「だから入っちゃダメ」
サポートNPC/リサ : 「フラウさんならいいんじゃないかな?」
ラウ : 「それは分かったけど無茶してんなぁ」
イアース : 「わざわざ触りに行く必要なかったすよねぇ…」
ラウ : 「おぶるか?」
サポートNPC/リサ : 「ラウってバカだから痛い目にあわせなきゃわからないじゃん?」
イアース : 「実演しないと止まらないと思われてるんじゃないっすか?あ…マジで思われてた」
フラウ : 「行っていいなら行くけれど、欲しい?」泉を指さして
サポートNPC/アリス : 「好きにしてください…私は疲れました」その辺にへたりこむ
イアース : 「まぁさすがに罠の中に罠を仕込むことはないと思うんでそっちはまともだとは思うっすけど…」
イアース : 「任せるっす」
サポートNPC/アリス : あ、アリスがリストアヘルス>リサ
サポートNPC/アリス : 2d6+13+5 とかだっけ (2D6+13+5) > 5[1,4]+13+5 > 23
サポートNPC/アリス : まぁ成功
サポートNPC/アリス : んでどうするよ?
ラウ : 北側の豪華な扉を調べてみよう
イアース : まぁフラウなら安全だからそっちなら止めないし、なんならコマンドドールでぬいぐるみにわっせわっせさせてもいい
イアース : じゃあ扉調べよう
ラウ : まぁ東の扉も調べるけど
サポートNPC/アリス : んじゃ6500G相当の宝石類が得られます
サポートNPC/アリス : 東に扉はないけど
サポートNPC/アリス : あ、東か
サポートNPC/アリス : 東のドアは来た時の扉だよ
サポートNPC/アリス : とりあえず北ね?
フラウ : うい
ラウ : おけ
サポートNPC/アリス : 結構豪奢なドアですね、異常感知判定23
ラウ : 2d+9+1 危機感知 (2D6+9+1) > 8[2,6]+9+1 > 18
サポートNPC/リサ : 2d6+10+4 (2D6+10+4) > 10[4,6]+10+4 > 24
フラウ : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 3[2,1]+17 > 20
イアース : わかんね
サポートNPC/リサ : じゃあそうだね、ラウはリサが床…正確にはドアの根本部分を見てる
サポートNPC/リサ : 同じように視線を向けるなら赤い汚れが床に付着してるのが見える
サポートNPC/リサ : ドアの向こう側から赤い液体が流れ出てきて、固まったかのように見えるね
ラウ : 「これは………」ペロり
サポートNPC/リサ : 鉄の味がする
イアース : 舐めんな
ラウ : 青酸カリ!!
サポートNPC/リサ : 「じゃないよ~」
イアース : ちげぇ!
ラウ : 「血だな」
イアース : 「なにしてんの…?」
サポートNPC/リサ : 「血だねぇ」
サポートNPC/リサ : 同じようにぺろりする
ラウ : 「この奥には何か潜んでるな」
サポートNPC/リサ : 「どうかな、物音はしないからそれはないと思う」
サポートNPC/リサ : 「あるとしたら罠じゃないかな」
サポートNPC/リサ : そういってリサはドアをあけますね
サポートNPC/リサ : [スクエアHs/C-2:小部屋⑥]
小部屋の奥に小さな宝箱が置いてあります
そしてそこに至るまでには小さな部屋をつっきる必要がありますが
床には血のあとがついており、天井から降ってきたのであろう矢弾が床に転がっています
天井を見上げるなら矢弾は既にカラッケツになっており、もう攻撃されることはないのだろうと判断出来ます
フラウ : 「…先に誰か入ったのかしら」
イアース : 「今度こそ罠…だけど、もう打ち尽くされてるみたいっすね」
サポートNPC/リサ : 「じゃないかなぁ」
ラウ : 「そのわりにはタヒ体がねぇなぁ」
ラウ : 「気合いで我慢したのか?」
サポートNPC/リサ : あ、じゃあ骸骨も転がってることにします
フラウ : 「あら骸骨も」
サポートNPC/リサ : 部屋の隅っこに逃げてそこで力尽きたんだろうなぁみたいな感じ
NPC ルゥナ・アルショニア : 「(グレンダール式で祈りをささげる)」
フラウ : 南無(キルヒア式)
イアース : ライフォス式で捧げておこう、結局プリは生えなかったがな
ラウ : 「さぞ大事なものを置いてるとみた!」箱を開ける
サポートNPC/アリス : ・宝箱の中身はカード状の精密機器です、魔動機文明に造詣のあるPCならば遺跡のセキュリティを突破するのに使えそうだと見立てが立てられます
サポートNPC/アリス : 「これは…あの時のかな」
ラウ : 「一番最初に開けれなかったやつの鍵か?」
イアース : 「あー…あれか」
フラウ : 「あぁ、さっき見かけたやつね」
イアース : 「じゃあ今までの道戻るっすかね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「えぇ~めんどくさ~い」
サポートNPC/リサ : 「因みに戻るだけでいいの?」
ラウ : 「しょうがないだろ?歩くの面倒なら背中におぶってもいいけど」
サポートNPC/アリス : 「戻る以外に何するっていうんですか」
イアース : 「ん?まあ藪をつついて蛇を出したくもないしね、大人しく戻ろうかなと」
サポートNPC/リサ : 「ふぅん」
サポートNPC/リサ : じゃあ特に何かを調べたりすることもなく一路みんなは戻りますね
イアース : 「意味深ッスね…まぁいいっすけど」
サポートNPC/リサ : [スクエアEs/B-2:Esワープ装置A]
四角い魔動機文明の部屋です
簡素なつくりで中央には大きめのワープ装置が置かれています
他にめぼしいものといえば西側に設置された金属製の分厚い扉です
扉の上には赤色のランプが点灯しています

・ワープ装置を調べるなら構造解析判定or行使判定(マギテック)で目標値21
 判定に成功すると以前ユーシズに行った時よりも大分複雑な機構を備えたそれであるとわかります
 しかしながら使用方法そのものはユーシズ行のそれとほぼ遜色なく、皆さんならば何の問題もなく使えるでしょう

・西側の扉を調べるなら判定するまでもなく鍵がかかっています
 しかも魔動機文明のテクノロジーなのか鍵穴がない鍵扉になっています
 その為ノッカーボムやアンロック、アンロックキーなどでの解錠は難しいでしょう
 代わりに扉の右側に四角い形状の端末があります、魔動機文明に造詣があるものならばここをどうにかすればなんとかなりそうだとわかります
サポートNPC/リサ : [
サポートNPC/リサ : 「というわけでこの部屋でそのカードを使うの?」
ラウ : 「開けゴマ〜!!」カードキーをかざしてみる
サポートNPC/リサ : んじゃ開くね
イアース : 「よし…ここの鍵で間違いないっすね」
サポートNPC/リサ : では先に進む?
ラウ : 進む
サポートNPC/リサ : [スクエアEs/B-1:小部屋⑧]
穀風景な小部屋になっていますね、中央には如何にもといった宝箱がこれ見よがしに設置されています
扉は西以外の三箇所に存在しており、うち東側の扉は鍵がかかっています
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ここまできてまたこれ?」
ラウ : 「ここにも宝箱かぁ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 開ける?
ラウ : 開ける
NPC ルゥナ・アルショニア : 開かない
ラウ : 「む、流石に今度は鍵付きか」
NPC ルゥナ・アルショニア : ・部屋中央の宝箱には鍵がかかっています、魔法で閉ざされているようです
 宝箱を解錠するなら専用の鍵かアンロックキーによる解除判定や魔法アンロックで目標値40です
 もし専用の鍵以外の方法での解除を試みて失敗した場合、宝箱が虹色の皮膜で覆われます
 以降、専用の鍵以外で解錠することはできません
サポートNPC/リサ : 「あちゃぁ~こりゃだめだねぇ~」
イアース : 「なんだこれ…」
ラウ : 「魔法の鍵は専門じゃないからなぁ、また鍵探しってわけか」
ラウ : 「単純に考えてよほど大事なものが入ってるんだろうが」
サポートNPC/リサ : 「んー」
サポートNPC/リサ : 「どっちかっていうと煽ってるんじゃない?」
サポートNPC/リサ : 「多分この先に行くだけなら北か南のドアを使えば行けそうなところこれってことは」
イアース : 「うーん…作成者の意図が見えない」
サポートNPC/リサ : 「『ちゃんと探索しなかったねぇ』っていいたいんじゃない?」
イアース : 「ここ蛮族領ッスよね?」
サポートNPC/リサ : 「魔動機文明時代は人族の趨勢が大きかったって話だし」「ここには大挙して蛮族が押し寄せたってことは…元々は人族の施設だったんじゃない?」
ラウ : 「とはいえ元々は人が作ったものじゃないか?大半の蛮族は魔動機文明に興味なさげだし」
サポートNPC/リサ : 「そう考えるとこの遺跡って蛮族のことを煽りたくて準備してたんじゃない?」
イアース : 「あ〜、まぁだとしても遺跡探検したいってよりかはただ向こうに行きたいだけなんすけど…乗ります?この挑発?」
ラウ : 「果たしてその意図がちゃんと蛮族に伝わってるかどうか……」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「売られた喧嘩は買わなきゃダメでしょ!」
サポートNPC/アリス : 「や~別によくないですか?私達あてでもないわけですし」
サポートNPC/リサ : 「私はどっちでもいいかな」
イアース : 「まぁ目的自体は達成できるんでこのまま移動したいっすけど」ラウとフラウをチラリ
フラウ : CHOICE 探す 出る (choice 探す 出る) > 探す
サポートNPC/リサ : 「まぁそうだねぇ~強いて言うなら」「多分遺跡探索しないと報酬ってのは得られないんじゃないかなってことだけかな」
フラウ : 「中に何が入ってるのかしら…」つんつん
サポートNPC/リサ : 「私は無限にお金使えるからいいけど」
ラウ : 「何が入ってるかは気になるし、探してみるか〜」
サポートNPC/リサ : んじゃ本日はここまで
ラウ : はーい
イアース : うい
フラウ : はーいお疲れ様でした!
サポートNPC/リサ : んじゃ続きは次回~
サポートNPC/リサ : 明日の8時からです
ラウ : 扉片っ端から開けていけば実は当たりのルートがあるってとこかな
ラウ : 了解了解
サポートNPC/リサ : 「………因みに皆さ、本当に天然でやってるのかだけ聞いていい?」
サポートNPC/リサ : 「部屋、調べないの…?」
イアース : 「とりあえずそっちも後で手をつけはするっすよ」
サポートNPC/リサ : リサは「全然探索判定とか言い出さねぇな…」って思いながら黙ってついて行ってた
ラウ : こいつに探索のたの時も基本は出てこない
サポートNPC/リサ : ラウはそのつもりだったけど
サポートNPC/リサ : まさか他二人までとは…類友ってやつ?って感じでした
サポートNPC/リサ : アリスがそういうこといいださないのはイアース君と付き合いだしたことで浮かれポンチマルガムになってたからです
ラウ : まぁ知力スカウト今の構成におらんしな
イアース : 部屋のギミックペシペシしばくのに夢中で全部屋探索振るってのはやらなかったわね…HAHAHA(目逸らし
イアース : 探索指令ぶん回しになるわね
サポートNPC/リサ : リサがスカウト10/セージ12で知力B4の知力スカウトだよ
イアース : 浮かれぽんちマルガム…
サポートNPC/リサ : 南夢芽さんくらい浮かれポンチになってます
ラウ : 浮気すると怖いぞぉ
サポートNPC/リサ : あ、自由解散でーす
イアース : したら核叩き込まれそう
イアース : OK
サポートNPC/リサ : よしではいるかー?
フラウ : いるよー
イアース : へーい
ラウ : ハラキリチャレンジ!
サポートNPC/リサ : RL二部IOD第一話やっていきまーす
ラウ : プゥゥゥン!!
ラウ : よろしくお願いしまーす
サポートNPC/リサ : 「んで、具体的にどう調べてくのかな~」
サポートNPC/リサ : 「虱潰しだと結構大変なことになると思うよ」具体的に言うとめぼしつけて調べない場合判定難度が爆上がりします
イアース : 「今まで見てなかった部屋と怪しい部屋の探索かな…」
ラウ : 「なんかあるならやっぱ扉が設置されてる部屋じゃねぇか?」
イアース : 「向こう側の罠がある宝箱には行きたい」
サポートNPC/アリス : 「向こう側?」
ラウ : 「カードキーあった宝物庫チックなところのことだろ?」
イアース : 「そうそう」
サポートNPC/アリス : 「でもそこの宝箱は調べ終えましたよね…?」
サポートNPC/リサ : 「ま、考えがあるならまずそこにいってみようか」
サポートNPC/リサ : というわけでカードキーの部屋まで移動するよ
ラウ : ラジャ
フラウ : どんちゃか
サポートNPC/リサ : 「さてきたね」
サポートNPC/リサ : [スクエアHs/C-2:小部屋⑥]
小部屋の奥に小さな宝箱が置いてあります
そしてそこに至るまでには小さな部屋をつっきる必要がありますが
床には血のあとがついており、天井から降ってきたのであろう矢弾が床に転がっています
天井を見上げるなら矢弾は既にカラッケツになっており、もう攻撃されることはないのだろうと判断出来ます
イアース : 「んで…えーっと今はどっちサイドでしたっけ?」
サポートNPC/リサ : 「ここはヒスドゥール側だね、ドーテン地方の方」
イアース : 「これのエスペランサ側に着きたいんすよね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ん?どういうこと?」
イアース : 「今まで似たような部屋が両方にあったじゃないっすか?んで向こう側にも鍵とかあるんじゃないかと思って」
サポートNPC/アリス : 「えーっと…」「ヒスドゥール側とエスペランサ側で、部屋の位置が対象になってるってことですか?」
イアース : 「多分っすけどね」
サポートNPC/リサ : 「もしそうだとしたら…エスペランサ側の同じ位置に同じように鍵が置いてある…かもね?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「そんなこと言われても部屋の位置関係なんていちいち覚えてないわよ私は」
ラウ : 「俺は調べるならワープ装置とかの部屋にあった偽物の扉じゃねぇかと思うんだが、地図にしてみると今いる側の方、いかにも行き止まりですって感じの扉が3方向から向かい合ってる箇所とそうじゃない箇所がある」
ラウ : 「あと純粋にワープ装置先に見つけて見に行かなかった部屋があるしな、そっちも気になるぜ」
サポートNPC/アリス : 「ふむ、じゃあその二つの線で部屋の探索をしてみましょうか、まずはこの部屋から?」
ラウ : 「戻りながら調べられるしそうしてみようぜ」
サポートNPC/アリス : ではこの部屋の探索判定をどうぞ、目標値は3
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
ラウ : 2d+9+1 探索 (2D6+9+1) > 4[2,2]+9+1 > 14
サポートNPC/アリス : 「何もない気がする…」
フラウ : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24
フラウ : 「あっお花ー」(特になんの意味も意図もないRP)
サポートNPC/リサ : 「イアース義兄様の言うことが正しいなら…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「なんか変なところがあるってこと?」
サポートNPC/リサ : 「この部屋じゃないけどね」
サポートNPC/アリス : 「と、兎に角!次の部屋いきましょう!」
イアース : 「まぁ本命は別なんで行くっすよ」
サポートNPC/アリス : では次はどこ?
ラウ : アリスのカーソル動かして指定してもいい?
サポートNPC/アリス : いいよ
ラウ : 私はとりあえずここから
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : エスペランサ側/ヒスドゥール側を変更したかったら言ってね
サポートNPC/アリス : んーで蒼背景だから…
ラウ : はーい
イアース : ほいほい
フラウ : ずんずんどこどこ
サポートNPC/アリス : [スクエアHs/C-3:小部屋②]
部屋の中央に魔動機文明には見合わない魔神の石像が配置されています
んでその魔神の銅像は水晶のようなものを手に抱えていますね
ラウ : 30mのミスリル製魔神像が
サポートNPC/リサ : そんなにでかくないはず、ちょっと書籍出して確認するわ
サポートNPC/リサ : んー1mあるかないかくらいかな
フラウ : ふむそこそこ
ラウ : 誤植で30mになったミスリル製ライフォス像があってだな………
サポートNPC/リサ : 50じゃないっけ?
サポートNPC/リサ : 「んでどうするの~」
ラウ : 「確かに今まで来た部屋じゃなんか意味深な部屋だな」
ラウ : まずは魔神像自体を調べてみよう
サポートNPC/リサ : では探索判定目標値18
フラウ : 2D6 (2D6) > 6[5,1] > 6
ラウ : 2d+9+1 探索 (2D6+9+1) > 3[2,1]+9+1 > 13
イアース : 2d6+17 (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28
ラウ : IQ低下中
フラウ : 「花冠〜」
フラウ : セージしか持ってないのでとりあえずちょけとこと思っている愚かなPL
サポートNPC/リサ : ではアリスの彼氏はこれが「魔神の彫像:毒ガス像(ARp122)」だとわかる
フラウ : やば
サポートNPC/リサ : 簡単にいうと像が壊れると毒ガスがぶっ放される罠だ
イアース : 「罠っすねぇ…毒ガスを吐くタイプの」
イアース : 「(あっぶねぇ!ガーゴイルの類を疑ってブレスしなくてよかったす)」
ラウ : 「何かのギミックかと思ったがそうでもなさそうかぁ」
フラウ : 「魔神だからって壊しちゃいけないのね」
ラウ : 一応東側にある扉も開けてみるぞ
サポートNPC/リサ : 壁になってますね
ラウ : 「やっぱ壁だな」
サポートNPC/リサ : 「(私が何か言ってもラウのかっこいいところが見れなくなるし黙ってよーっと)」
フラウ : 「壁だわ」こんこん
イアース : 「ただ逆に言えば壊さなきゃ大丈夫なタイプなんでこの水晶は取っても大丈夫…なはず」
サポートNPC/リサ : うむ、壊さないように気を付けてとるならちょっとてこずるけど安全に水晶を手に入れられるよ、
サポートNPC/リサ : ではイアース君1d6をどうぞ
イアース : 1D6 (1D6) > 3
サポートNPC/リサ : 水晶の価値表
出目1/何の売値にもならないただの綺麗な石、宝物鑑定判定なら目標値3
出目2~3/子供のおもちゃくらいにはなるかも、売値5G、宝物鑑定判定なら目標値7
出目4~5/5点魔晶石、ちょっと嬉しい、宝物鑑定判定なら目標値12
出目6/マナチャージクリスタル、運が良ければかなりのレアものの場合も
   1d10点マナチャージクリスタルを1個獲得出来る、宝物鑑定判定なら目標値22
サポートNPC/リサ : 「おもちゃの水晶だね」
ラウ : 「残念だったなーイアース」
イアース : 「ここを作った奴が煽りたがりなのは確かに理解出来たかもっす…」
フラウ : 「占いとか出来るかしら、やった事ないけど」
サポートNPC/アリス : 「次はどうします?」
ラウ : 次は冒険者セットが箱に入ってた部屋に行きたい
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : [スクエアHs/B-1:小部屋①]
穀風景な小部屋になっていますね、中央には如何にもといった宝箱がこれ見よがしに設置されています

・宝箱に罠、鍵はありません、中身は冒険者セット6個です
ラウ : 地味にここ北側の扉も南側の扉も調べなかった気がする
サポートNPC/アリス : 「そういえば向こう側の同じ部屋にも宝箱があったんですよね」
サポートNPC/アリス : うむ、北と南、どっちのドアも封鎖されてるね
サポートNPC/アリス : 通るのは難しそうだ
サポートNPC/アリス : 「このドアは一体何のためにおいてあるんですかね」
ラウ : 「こっちも鍵穴があったりはしねぇから解除は難しいよなぁ」
サポートNPC/アリス : 「もし一個だけ当たりがある、とかだと虱潰し強要で随分と意地が悪いですよね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「性格が悪いのは今に始まったことじゃないけど…単純に面倒よねぇ」
ラウ : 「扉を開けるギミックが多分あると思うんだが………何せヒントっぽいヒントも見つけられてねぇからなぁ」
イアース : 「ちらほらとっかかりはあるんすけどねぇ…」
ラウ : 「エスペランサ側の松明60本とこっちに入ってた冒険者セットを箱に詰め替えるくらいしか思いつかん!!ちなみに理由なら感だ!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 特に何も起きませんね
イアース : 「うーん…」地図作成判定でふたつのやつ並べられない?
サポートNPC/リサ : おっいいですよ
サポートNPC/リサ : では地図作成判定、目標値はそんなに難しくもないだろう、15で
ラウ : 「後崩落して進めないところを除けば行ってない部屋は多分ないよな?」
イアース : 2D6+17 ライダー便利よな (2D6+17) > 5[4,1]+17 > 22
フラウ : じゃあ便乗
フラウ : あ、成功したならいいか
サポートNPC/リサ : 「魔神の像の部屋のエスペランサ側の部屋はまだみてないね」
サポートNPC/リサ : ではイアース君は地図が掛けた
サポートNPC/アリス : さて、ここで全員冒険者知力で目標値22をどうぞ
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 5[4,1]+17 > 22
ラウ : 2d+13+1 ぼうち (2D6+13+1) > 7[4,3]+13+1 > 21
フラウ : 2d+(11+4) ドルイド知力 (2D6+(11+4)) > 9[5,4]+(11+4) > 24
サポートNPC/アリス : ではフラウさんイアース君は封鎖されているドアは原則向こう側の部屋では通過可能なドアになっている…もっと言えば【一部の例外を除いて】部屋に存在するドアの数はエスペランサ側/ヒスドゥール側で同じになっていることに気が付けますよ
フラウ : ふむ?
サポートNPC/アリス : 例えば今いる部屋、通れない場所も含めてドアは西以外の3か所にあるでしょ?
フラウ : うむ
サポートNPC/アリス : エスペランサ側の同じ部屋も通過可能なドアは西側を除いた三つだ
フラウ : なるほ
サポートNPC/アリス : そういう風にドアが対象になってることに気が付ける
ラウ : もう一個のマップでは北と南には抜けられるが東には抜けられなかったはず
サポートNPC/アリス : 鍵がかかってるって形だけどね
イアース : 「あー…そこまでは気が回らなかったすね」
サポートNPC/リサ : 「皆、ここまでくればわかるよね?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「………アンタもしかして」
サポートNPC/リサ : 「ぴゅ~ぴゅぴゅ~♪」
イアース : 「うわぁ…うわぁ……」
ラウ : 「てことは似たような向こう側のフロアで壁で通れなかった部屋は通れるってことになるわけか?」
サポートNPC/リサ : 「そうだね、例えば二個目のワープ装置の部屋とか」
サポートNPC/リサ : 「調べてみたら…面白いんじゃない?」
イアース : 「どこまでが仕込んでたんすかね…」
サポートNPC/リサ : さて、どうする?
サポートNPC/リサ : 「因みに私もイアースさんが対象云々言うまでは気が付かなかったからね、そこは留意」
イアース : まぁ通りに行くかぁ
ラウ : 2個目のワープ装置だと宝物庫前になるか?
サポートNPC/リサ : ここかな、リサが言ってるのは
フラウ : いくかぁ〜
サポートNPC/リサ : [スクエアHs/B-4:Hsワープ装置B]
四角い魔動機文明の部屋です
簡素なつくりで中央には大きめのワープ装置が置かれています
一見すると君たちが入ってきた西側の扉と南側にある扉、ワープ装置以外には他にめぼしいもの見当たりません、そういう意味でも随分寂しく感じますね
イアース : 「とりあえずいつも通り」ファミリア念入れで行ってこい
サポートNPC/リサ : あれ?
サポートNPC/リサ : 上手く意図が伝わってないか…?
イアース : ん、あぁせやったちゃうわ
ラウ : 素直にワープ装置自体を探索振ってみようぜ
フラウ : 探索さくさく
イアース : せやせやここは踏んでたわボケボケ
サポートNPC/リサ : では目標値50…のところを目標値20でどうぞ
サポートNPC/リサ : 探索判定だ
フラウ : 平目なのでまた花摘んでます
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24
フラウ : 2D6 (2D6) > 5[4,1] > 5
ラウ : 2d+9+1 探索 (2D6+9+1) > 7[1,6]+9+1 > 17
サポートNPC/リサ : では
サポートNPC/リサ : イアース君は巧妙に隠された隠しドアを見つけますね
イアース : 「おっと…こんな所にドアが」
サポートNPC/リサ : 入る?
イアース : 開けるべ
ラウ : ダイナミックイン
フラウ : とつげきー!
サポートNPC/リサ : [スクエアHs/A-4:小部屋③]
隠し扉を抜けた先は小部屋になっていますね、中央には大きな宝箱がデンッっと設置されています
蓋は閉じ切られておらず、中身の財宝がはみ出て見えてますね
フラウ : 「まぁ……」
イアース : 「詰め込みすぎっすね…」
サポートNPC/リサ : 2d6+16 (2D6+16) > 9[4,5]+16 > 25
サポートNPC/リサ : 「特に罠とかはなさそうかな」
ラウ : 「おー本で見るような宝の山だな!」
サポートNPC/リサ : んじゃ開ける?
イアース : 「まぁ開けていいんじゃないっすか?」
サポートNPC/リサ : ・宝箱に罠、鍵はありません、中身は「2d6*1000」G相当の金銀財宝です
サポートNPC/リサ : 2d61000 (2D61000) > 9[3,6]*1000 > 9000
サポートNPC/リサ : 9000G相当
フラウ : ひゃ〜
サポートNPC/リサ : 「イアースさんの推測通りだったね」
サポートNPC/アリス : 「んーということは、あの部屋にも何かあるかも?」
イアース : 「かもしれないっすね」
サポートNPC/アリス : ではアリスコマを動かしていいよ
イアース : えーっと向こう側のワープん所でいいのかな?
サポートNPC/アリス : 往ったことある部屋でなら好きな場所に飛ばしていいよ
ラウ : せやな、もう一つのマップの2個目のワープ装置でいい筈
サポートNPC/アリス : ここ?
サポートNPC/アリス : 北にたいまつ部屋があった場所
イアース : 「えー、ここにもあるかも…?多分?」
ラウ : とりあえず調べてみよう
サポートNPC/アリス : あ、ここは特に何もないっす
サポートNPC/アリス : やっぱ謎解き系はよくねぇな!
イアース : 「扉の数の把握ができてない…」
サポートNPC/アリス : えーっとどうします?
ラウ : 構造が合致してる部屋だとここか?
サポートNPC/アリス : うむ、この部屋だと
サポートNPC/アリス : [スクエアEs/C-3:小部屋⑤]
部屋の中央に魔動機文明には見合わない魔神の石像が配置されています
んでその魔神の銅像は水晶のようなものを手に抱えていますね
ラウ : とりあえず魔神像を調べるところから
サポートNPC/アリス : 目標値18で探索判定どうぞ
フラウ : 2D6 おはなー (2D6) > 7[5,2] > 7
イアース : 2d6+17 (2D6+17) > 10[4,6]+17 > 27
サポートNPC/アリス : ARp122の爆発像の方ですね
サポートNPC/アリス : 魔神の彫像:爆発像
サポートNPC/アリス : 同じく壊すと作動する罠で大爆発する
ラウ : 2d+9+1 探索 (2D6+9+1) > 6[3,3]+9+1 > 16
ラウ : 水晶をそろりそろりと取りますよ、イアース君が
サポートNPC/アリス : ではイアース君1d6をどうぞ
イアース : 「まぁ…1番事故っても被害少ないっすからね」
イアース : 1D6 (1D6) > 1
ラウ : あとは松明あった部屋くらい?
サポートNPC/アリス : 水晶の価値表
出目1/何の売値にもならないただの綺麗な石、宝物鑑定判定なら目標値3
出目2~3/子供のおもちゃくらいにはなるかも、売値5G、宝物鑑定判定なら目標値7
出目4~5/5点魔晶石、ちょっと嬉しい、宝物鑑定判定なら目標値12
出目6/世にも珍しい妖精召喚の宝石、使い捨て、宝物鑑定判定なら目標値22
   使い方は先ずは1d6を振って属性を決定する、更に1d17を振る
   出目の数字のレベル以下で属性の一致する妖精から好きなものを1つその場で選ぶ
   獲得した宝石は名称が「○○召喚の宝石」となり、主動作で20秒間召喚出来る効果になる
サポートNPC/アリス : ただの綺麗な石ですね
イアース : 「おちょくられてる…」
フラウ : 「まぁ綺麗。拭いたらインテリアくらいにはなるんじゃないかしら」
イアース : 「いります?」
サポートNPC/アリス : 「推測通りなら『向こうの部屋にあるものはこっちの部屋にもある』ってことを伝えるためにある部屋なんじゃないですかね」
サポートNPC/アリス : 「通路は多分別にして…部屋の位置とおいてあるものが同じになってるのかと」
ラウ : 頭がこんがらがってくるな………
サポートNPC/アリス : 「ほら、この部屋は双方で魔神像、たいまつの部屋も金銀財宝の部屋も同じ宝箱の部屋ですし」
サポートNPC/アリス : ごめんね…
サポートNPC/アリス : 「だから鍵のあった部屋には鍵があるし…泉のある部屋には泉がある?」
イアース : 「そこへ移動しないとっすねぇ…」
ラウ : 「こっちで泉がある部屋ってーとどこだったか?まだ見つけてなかったか?」
サポートNPC/アリス : 「向こう側では見つかってますけどこっちではまだですね」
イアース : 「まだないっすね」
サポートNPC/アリス : 「まずは向こうの泉の部屋にいってみます?」
ラウ : 「よし!いってみっか!」
フラウ : 「行ってみましょ」
イアース : では行くぞー
サポートNPC/アリス :
[スクエアHs/D-2:大部屋①]
今までとは打って変わって広々としている大きな部屋です
部屋の中央には澄んだ泉が存在しています、浅い水底には魔晶石や宝石と思しきものが幾つか落ちています
その他でめぼしいものといえば入ってきた東側の扉と北側に置かれた豪奢な装飾が施された扉です
サポートNPC/アリス : 探索判定するなら目標値は20です
フラウ : 2D6 綺麗な石あつめ (2D6) > 7[6,1] > 7
ラウ : 2d+9+1 探索 (2D6+9+1) > 5[1,4]+9+1 > 15
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24
サポートNPC/アリス : では西側の隠し通路をみつけますね
サポートNPC/アリス : その部屋に入りますか?
ラウ : いくいくー
フラウ : 行くか
イアース : 突撃
サポートNPC/アリス : [スクエアHs/D-1:Hsワープ装置D]
隠し扉の先にはこじんまりした穀風景な部屋の中央にワープ装置があります
また部屋の北側には海賊旗のような文様が書かれた扉があります

・探索判定するならするまでもなく他には何もないとわかります

・北側にある海賊旗の扉は扉の形状をしているだけで開閉機能は一切ありません
 扉は無理矢理破壊するしかありません、破壊する場合この扉は[鉄の門](ルルブⅢp133)相当です
フラウ : 「海賊船? かしら?」
イアース : 「うーん…?とりあえずファミリアをワープ装置踏ませて扉はラウに頼むか」
ラウ : 「なんだぶっ壊せばいいのか?まぁ俺向きの仕事だな!」
ラウ : HP200だからまぁ物理メンツで殴り掛かればいいだろう
NPC ルゥナ・アルショニア : 壊すならダメージどうぞ
イアース : ルゥナと共同作業してて(全任せ
ラウ : 魔香水決めてからマッスルベアーとジャイアントアーム、契合したのちに必穀Ⅲ2連撃
system : [ ラウ ] MP : 0 → 6
system : [ ラウ ] 魔香水 : 20 → 19
ラウ : x2 2d+4+13+1+2 ピンチェ #1 (2D6+4+13+1+2) > 4[2,2]+4+13+1+2 > 24 #2 (2D6+4+13+1+2) > 11[6,5]+4+13+1+2 > 31
ラウ : x2 k34+24@8#1 #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[3,3]=7 > 8+24 > 32 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[6,1 5,3 4,4 4,4 3,3]=8,9,9,9,7 > 9,10,10,10,8+24 > 4回転 > 71
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 k37+17@13 #1 KeyNo.37+17 > 2D:[1,3]=4 > 5+17 > 22 #2 KeyNo.37+17 > 2D:[5,5]=10 > 11+17 > 28
NPC ルゥナ・アルショニア : んーまぁ半分くらい壊れた
NPC ルゥナ・アルショニア : 噓そんなに壊れてねぇわ
NPC ルゥナ・アルショニア : 145残り
フラウ : 結構残ってんねぇ
ラウ : あと2回くらいやな
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 k37+17@13 #1 KeyNo.37+17 > 2D:[3,6]=9 > 10+17 > 27 #2 KeyNo.37+17 > 2D:[6,6]=12 > 12+17 > 29
ラウ : ジャイアントアームを毎ターン添えて
ラウ : x2 k34+24@8#1 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[3,5 1,5]=9,7 > 10,8+24 > 1回転 > 42 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[1,2]=4 > 4+24 > 28
system : [ ラウ ] MP : 6 → 3
NPC ルゥナ・アルショニア : 残り124
NPC ルゥナ・アルショニア : …このまま続けて壊れました、でもいいぞ?
ラウ : まぁ分量的にあと2回くらいかかりそうだからMPはその分減らしとこう
NPC ルゥナ・アルショニア : ではそんな感じで
ラウ : 魔香水もう一本消費
NPC ルゥナ・アルショニア : ドアを破壊した先にあるのは浮身のパレオ(ドーテンp38)だとわかります
system : [ ラウ ] MP : 3 → 0
system : [ ラウ ] MP : 0 → 7
system : [ ラウ ] 魔香水 : 19 → 18
NPC ルゥナ・アルショニア : 軽業判定に補正を得られる服ですね
フラウ : ええやん
NPC ルゥナ・アルショニア : 服ってか腰布
ラウ : 腰装備はパツパツなのでなぁ………
ラウ : まぁその他枠に装備しておこう
NPC ルゥナ・アルショニア : さぁて
NPC ルゥナ・アルショニア : あ、ファミリアの描写がまだだったね
NPC ルゥナ・アルショニア : ファミリア越しにみたワープ装置の先は…こんな感じです
NPC ルゥナ・アルショニア : [スクエアEs/D-1:Esワープ装置D]
こじんまりした穀風景な部屋の中央にワープ装置があります
また部屋の北側には海賊旗のような文様が書かれた扉があります
あと西にも扉がある
イアース : ふむ
イアース : 「特に危険そうでは無いね」
ラウ : まぁワープして宝物庫に当たる場所から見てみますか
フラウ : 突撃〜!
NPC ルゥナ・アルショニア : えーっとまずはこの部屋だね
NPC ルゥナ・アルショニア : [スクエアEs/D-2:大部屋②]
扉を抜けた先には広々としている大きな部屋です
部屋の中央には澄んだ泉が存在しています、浅い水底には魔晶石や宝石と思しきものが幾つか落ちています
その他でめぼしいものといえば入ってきた西側の隠し扉と北側に置かれた豪奢な装飾が施された扉、そして東側にある扉です
サポートNPC/リサ : 「この泉は…多分大丈夫だと思う」
ラウ : ペロ!これは……!
フラウ : 「じゃあ取りに行ってきましょうか」ざぶざぶ
ラウ : 「向こうのほうでも北側に鍵があったよな、同じならここにも鍵になるか」
サポートNPC/リサ : ペロするなら
サポートNPC/リサ : HPMPが2d6点回復します
サポートNPC/リサ : 一日一回だけね
ラウ : あら便利
ラウ : ちょうどMP減ってるので飲んでおこう
ラウ : 「お、なんかこうすごい感じの水だな」
サポートNPC/アリス : 「回復の泉ですかね」アリスも飲む
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 70 → 73
ラウ : 「美味い!」IQ3
ラウ : 2d
(2D6) > 5[4,1] > 5
system : [ ラウ ] MP : 7 → 12
イアース : 「それならこの前手に入れた冒険者セットの水袋に詰めちゃうか」
サポートNPC/アリス : セコイ、許可します
イアース : チョロっと飲んでからザブザブ、あっ許されるんだ
イアース : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7
フラウ : 草(飲食物は使えない種族)
system : [ イアース ] HP : 43 → 50
system : [ イアース ] MP : 51 → 58
ラウ : あと宝石とかもサルベージしよう
サポートNPC/アリス : そうだねぇ、処理面倒だしウィッチポーション5個分(フェイダン博物誌p41)として扱います
フラウ : わ〜い
サポートNPC/アリス : 宝石は10点魔晶石でした
サポートNPC/アリス : んじゃどうします?
イアース : 豪華な扉漁るかな、向こうに罠が仕掛けられてるはず…
フラウ : 10点魔晶石ください(物乞い)
ラウ : 北側に行く
サポートNPC/アリス : 扉には異常感知判定もないね
サポートNPC/アリス : ドアを開けるなら…
ラウ : 「開けごま!」
サポートNPC/アリス : [スクエアEs/C-2:小部屋⑦]
小部屋の奥に小さな宝箱が置いてあります
そしてそこに至るまでには小さな部屋をつっきる必要があります
サポートNPC/アリス : さて、まずはどうする?
サポートNPC/リサ : 「向こうと同じなら…」
フラウ : 「弓矢の罠があったはずだけれど」
フラウ : あるかな?(探索平目)
イアース : まぁ罠調べるべ
ラウ : イアースならぶっちゃけ無傷で通れそうではあるが言わないでおこう
サポートNPC/リサ : では探索判定、目標値24
ラウ : 2d+9+1 人の心 (2D6+9+1) > 9[4,5]+9+1 > 19
フラウ : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27
フラウ : フラウが通ったらおそらく宝石の国みたいなことになる
イアース : まぁ俺単騎で行って帰ってきていいならいけそうではある
サポートNPC/リサ : では巧妙に掃除されていますが血の付着した跡などが見つかります、また天井を見上げるなら
サポートNPC/リサ : 大量の矢が射出される罠の仕組みが見えますね
サポートNPC/リサ : 具体的にはこんな感じ
サポートNPC/リサ : 強/矢弾の雨霰
探索目標値:24/感知目標値:26
解除目標値:不可(特殊)
[罠概要]
PCの何らかのアクションをトリガーに部屋中に隙間なく天井から矢弾が勢い良く降り注ぎます
トリガーとなるアクションは部屋中央を誰かが一人でも通過することとします
[罠効果]
この罠が発動すると天井から矢弾が雨霰と降り注ぎます
部屋に存在する全てのキャラクターを対象に【目標値25/回避力判定/半減】で「k20+23@10」点の物理ダメージを与える攻撃を5回行います
イアース : 「50秒耐えるのが1番楽っすかね?」
ラウ : ぶっちゃけ避けれなくもない
サポートNPC/リサ : まぁ色々やってみるといいよ
サポートNPC/リサ : 因みに回避半減だから
ラウ : シチュエーション的に崩落防御術が機能するし
サポートNPC/リサ : 回避に成功してもダメージは半分かっとんでくるのは注意
イアース : やはり50秒ガチタンするしか…
フラウ : Fプロと回復なら撒くよ
ラウ : リプロ掛けときゃタヒなないやろ
サポートNPC/リサ : 因みに10秒で5発だよ
イアース : 50秒かからずに10秒でフルバーストってことでおk?
サポートNPC/リサ : うむ
サポートNPC/リサ : 因みにラウが挑むならリサがSバクメ投げるよ
ラウ : ビックディフェンダーロックが使えれば完封可能ではあるがまぁイアース君に任せようか
サポートNPC/リサ : じゃあイアースさんまずは回避力判定5回をどうぞ
サポートNPC/リサ : あ、リサはほかのメンバーを退室させますよ、巻き込まれるからね
イアース : あ、さすがに巨人化とビートルスキンは決めていい?
サポートNPC/リサ : いいよ
フラウ : その前に念の為リプロかけていい?
サポートNPC/リサ : いいよ
ラウ : やるならビックディフェンダーヒドラの方がいいと思うよ
フラウ : あ〜
イアース : 突撃前にリカバリィ2発決めて体力回復
system : [ イアース ] MP : 58 → 52
system : [ イアース ] MP : 52 → 50
ラウ : 遠隔攻撃2回無効
system : [ イアース ] MP : 50 → 49
system : [ イアース ] HP : 50 → 72
ラウ : そもそも5回の被弾が3発になる
フラウ : そうね、そっちにしよう
フラウ : ビックディフェンダーヒドラ
サポートNPC/リサ : むぅ、向こうならOKだな
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 7[3,4] > 7
フラウ : つつがなく
サポートNPC/リサ : では回避力判定3回どうぞ
イアース : では全員避難してもらって
ラウ : もう一個上位だと完全に遠隔攻撃も遮断する
フラウ : ずいずい
イアース : X3 2d6 #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 6[1,5] > 6 #3 (2D6) > 4[1,3] > 4
サポートNPC/リサ : x3 k20+23 #1 KeyNo.20c[10]+23 > 2D:[2,5]=7 > 5+23 > 28 #2 KeyNo.20c[10]+23 > 2D:[6,6 3,5]=12,8 > 10,6+23 > 1回転 > 39 #3 KeyNo.20c[10]+23 > 2D:[4,6 6,1]=10,7 > 8,5+23 > 1回転 > 36
system : [ フラウ ] 胡麻 : 12 → 11
イアース : 7+18+15
サポートNPC/リサ : それで矢弾はからっけつになるよ
system : [ イアース ] HP : 72 → 32
ラウ : 「お前も無茶してくれるねぇ」
イアース : 「(フラウさんからバフ貰ってなかったら正直危なかったかもっすね…)」
イアース : 「あぁ終わったすよー、余裕でした」
サポートNPC/アリス : 「なぁにが余裕ですか」
ラウ : 「おうその割にはプルプルしてるぞこのヤロウめ」
ラウ : 「しっかりアリスに看病してもらえよ」
ラウ : その間に探索済ませますぞい
イアース : 「はは…不甲斐ねぇっす」
サポートNPC/アリス : エクステンドヒーリング二回
サポートNPC/アリス : 2d6+2d6 (2D6+2D6) > 9[3,6]+6[2,4] > 15
サポートNPC/アリス : 64点回復
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 73 → 55
イアース : 全快
サポートNPC/アリス : んで鍵を手に入れますよ
サポートNPC/アリス : ・宝箱の中身は複雑な形状の鍵が入っています、何処かの宝箱を解除するのに使えそうです
ラウ : 「よっしビンゴだな!」
サポートNPC/アリス : 「これで探索完了ですね!」
ラウ : 「西側の扉も開いたってことはそのまま上にいける筈だしさっそく最後の宝箱のとこ行くか!」
サポートNPC/アリス : うむ
イアース : 「じゃあサクッと戻るっすよ」
サポートNPC/アリス : では最後の宝箱の部屋まで
フラウ : れっつら
サポートNPC/アリス : [スクエアEs/B-1:小部屋⑧]
穀風景な小部屋になっていますね、中央には如何にもといった宝箱がこれ見よがしに設置されています
扉は西以外の三箇所に存在しており、うち東側の扉は鍵がかかっています

・部屋中央の宝箱には鍵がかかっています、魔法で閉ざされているようです
 宝箱を解錠するなら専用の鍵がアンロックキーによる解除判定や魔法アンロックで目標値40です
 もし専用の鍵以外の方法での解除を試みて失敗した場合、宝箱が虹色の皮膜で覆われます
 以降、専用の鍵以外で解錠することはできません
ラウ : 鍵を差し込んでオープンや!
フラウ : よいしょぉ!
サポートNPC/アリス : ではまず24000G相当の価値のある宝剣がありますね、データ的にはバスタードソードと変わらない
サポートNPC/アリス : あとは[ミスティカル・リーフ(バインド・オペレーション)](ARp107)が一個入ってます
イアース : 「おぉ、結構いいものっすよ今までの財宝集めて同価値くらいっす」
フラウ : 「儀礼用の剣かしら」
ラウ : 「すぐ壊れそうだな!」
イアース : 「お、レア物のミスティカるリーフっすねありがたいやつ」
サポートNPC/アリス : 「じゃああとはここを抜けるだけですね」「法則性に従うなら出口は北側にあるはずです」
サポートNPC/アリス : というわけで
サポートNPC/アリス : あとは道なりに進むだけなので特に明言なければ普通にボス戦まで入りますね
ラウ : 準備はいいぞ!
NPC ルゥナ・アルショニア : x5 k0+9+5@13 魔構想をアリスに投げる #1 KeyNo.0+14 > 2D:[1,5]=6 > 1+14 > 15 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[2,2]=4 > 0+14 > 14 #3 KeyNo.0+14 > 2D:[3,4]=7 > 2+14 > 16 #4 KeyNo.0+14 > 2D:[1,5]=6 > 1+14 > 15 #5 KeyNo.0+14 > 2D:[2,6]=8 > 2+14 > 16
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 55 → 73
フラウ : は〜い
NPC ルゥナ・アルショニア : あ、あとルゥナが大母の恵みを持ってるので
NPC ルゥナ・アルショニア : それでフラウのMPを回復させてくれますよ
NPC ルゥナ・アルショニア : MPを全回復していいですよ
フラウ : ありがてえや
system : [ フラウ ] MP : 73 → 139
NPC ルゥナ・アルショニア : ではボス戦
NPC ルゥナ・アルショニア : では
NPC ルゥナ・アルショニア : 北>ワープ装置でヒスドゥールへ。という順番で出口まで向かいますが
NPC ルゥナ・アルショニア : その出口で敵の蛮族が出待ちしてました
フラウ : 「あら出待ちだわ」
GM : 君たちは目の前にいる強大な亀…?にのった蛮族とそれの取り巻きが暴れています

ルゥナ「げ、コイツここにきてたの?!」

リサ「うーんこれは結構困りますけど…」「ラウ、貴方がいるなら勝てるよね?」

ルゥナ「ふっ上等…!ここで叩き潰してやるわ!」
GM : というわけで魔物知識判定
GM : 19/26が1体と19/-が3体です
ラウ : 「なんだお前らストーカーってやつか?」
イアース : X2 2D6+17 #1 (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28 #2 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21
フラウ : X2 2d+(10+4+2) まもちき19/26→19/ #1 (2D6+(10+4+2)) > 9[3,6]+(10+4+2) > 25 #2 (2D6+(10+4+2)) > 7[6,1]+(10+4+2) > 23
フラウ : 妖怪!
ラウ : x2 2d #1 (2D6) > 2[1,1] > 2 #2 (2D6) > 10[6,4] > 10
GM : では敵がボルグタラスクライダー(オリジナル、LV14)1体とレギオンエネミー/エリートバルバロスクラード3体だとわかります
敵は全員前線エリアです、更にアリス/ルゥナ/リサから一人を選んで戦闘に参加させて下さい
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 0 → 1
フラウ : 指輪割るか?
サポートNPC/リサ : ノレッジ
サポートNPC/リサ : 2d6+12+4+6 (2D6+12+4+6) > 9[4,5]+12+4+6 > 31
サポートNPC/リサ : 弱点抜いた
フラウ : アリガト!
イアース : 「レギオン…どういうことっすか」
サポートNPC/リサ : あぁいやすまん
サポートNPC/リサ : 単純に数がめちゃくちゃ多いって意味
イアース : あぁね、てっきりフォンドラの魔術また流失してるのかバチギレるところやった
サポートNPC/リサ : 多数の雑魚、はこういう表現で統一するつもりだから
イアース : おけ
フラウ : なーる
イアース : さて、誰でいく?
フラウ : 初手範囲投げるか
イアース : まぁレギオンやし範囲焼けそうなアリスでもいいんじゃね?感はある
サポートNPC/アリス : 「私ですか」
ラウ : レギオンは毒効かないんだっけ?
サポートNPC/アリス : んや、こいつらは種族的に毒ダメージも通る
サポートNPC/アリス : 共通して聞かないのはデバフ
フラウ : 後ろのやつが効かないね、毒病気
ラウ : まぁアリスが丸いかなこれだと
サポートNPC/アリス : OK~
サポートNPC/アリス : じゃあちょっと早いけど今日はここまで
サポートNPC/アリス : 次回は…来週なり卓休みなりにさします
ラウ : りょうかいよー
フラウ : りょか
サポートNPC/アリス : 明日早いのとメンタル的にちょっときついのですまんね
フラウ : ええんやで
サポートNPC/アリス : 今月乗り切ればなんとかなると思いたい
ラウ : がんばえー
サポートNPC/アリス : では自由解散、お疲れ様でした~
ラウ : 私は火曜まで休ませてもらう
イアース : あい
ラウ : おつつー
フラウ : おつおつー
GM : ジカンデース
ラウ : ルナ!
カーフ : ずさぁ
フラウ : アーイ
GM : バッチリミナー!
GM : ではFRCPRL第二部IOD続きやっていき抹消
GM : よろしくお願いしまーす
ラウ : よろしくお願いしますー
イアース : バトルの時間デスピア
GM : では先制判定、リサがラウにSイニシアチブブーストを投げます
サポートNPC/リサ : 「頑張ってね~ラウ~」
ラウ : 2d+9+6+4 なんとでもなる筈だ! (2D6+9+6+4) > 10[6,4]+9+6+4 > 29
サポートNPC/リサ : ボルクスライダーの21が目標値です
サポートNPC/アリス : ではFA他にないので先制判定成功、PCスタートです
サポートNPC/アリス : 「さて、私が焼きます?」
イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 8[5,3]+15 > 23
イアース : 「それが1番良さそうっすね頼みます」
ラウ : レギオンエネミーを焼き切らないと始まらないからねぇ
サポートNPC/アリス : 「盛大に火葬して差し上げましょう」
サポートNPC/アリス : バイオレントクリティカルでファイアストームかな
サポートNPC/アリス : おっと自分にウィングフライヤを忘れずに
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 73 → 70
サポートNPC/アリス : 胡麻わっていくぜ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 70 → 67
サポートNPC/アリス : 2d6+23 行使 (2D6+23) > 7[5,2]+23 > 30
サポートNPC/アリス : k40+21@9 面倒なのでダメージ一括 KeyNo.40c[9]+21 > 2D:[1,5]=6 > 7+21 > 28
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 207 → 179
system : [ ボルグタラスクライダー ] 頭部:HP : 132 → 104
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 154 → 126
system : [ ボルグタラスクライダー ] 尻尾:HP : 118 → 90
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(2) ] HP : 65 → 60
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 65 → 60
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(3) ] HP : 65 → 60
サポートNPC/アリス : 「うまくいきませんね、瑕疵への追撃を叫びます、弱点効果+2です」ターンエンド
サポートNPC/アリス : こほーうける?
ラウ : 受ける
system : [ サポートNPC/アリス ] 陣率 : 0 → 1
サポートNPC/アリス : では次の肩どうぞ
イアース : 動こうかな、バフ何が欲しい?
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 9 → 8
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 67 → 59
イアース : とりあえずこのダンジョン3度目の巨人化してからどうすっかなバフいらないならイアース巻き込みブレスするかな
サポートNPC/アリス : ラウは命中とかたりてる?
ラウ : 今のところ足りてるはず
サポートNPC/アリス : それなら殴ってもいいかもね
イアース : では動くかぁ
イアース : デフェンススタンス庇う流派対象ラウ、ビートルスキン八面六臂
system : [ イアース ] MP : 49 → 46
イアース : まずは全然巻き込みブレス
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 2[1,1]+17 > 19
イアース : あのさぁ…
フラウ : 草
サポートNPC/アリス : では煙を吐いた
ラウ : しゃっくり出たわ
イアース : 2D6+18+1+1 テイルスイープ行ってこい (2D6+18+1+1) > 3[2,1]+18+1+1 > 23
イアース : あのさぁ……
ラウ : 働く気がない
ラウ : でもまぁ胴体にはヒットしてるかな
フラウ : 🐉「今日有給申請しましたよね?」
サポートNPC/アリス : 別に飛翔とかもないし全然あたるよ
サポートNPC/アリス : 問題は6体攻撃できるんだが攻撃対象を選んでくれ、騎手は攻撃障害不可で無理
イアース : 騎手除いたやつら狙ってあまりはレギオンに回すべ
サポートNPC/アリス : OK~
サポートNPC/アリス : ではダメージどうぞ
イアース : X5 2d6+17+2 #1 (2D6+17+2) > 8[5,3]+17+2 > 27 #2 (2D6+17+2) > 4[2,2]+17+2 > 23 #3 (2D6+17+2) > 7[1,6]+17+2 > 26 #4 (2D6+17+2) > 9[6,3]+17+2 > 28 #5 (2D6+17+2) > 7[5,2]+17+2 > 26
system : [ ボルグタラスクライダー ] 頭部:HP : 104 → 89
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 126 → 119
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 119 → 110
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 110 → 118
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 118 → 119
system : [ ボルグタラスクライダー ] 尻尾:HP : 90 → 74
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(2) ] HP : 60 → 55
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 60 → 55
サポートNPC/アリス : おっと棘甲羅があったか、
サポートNPC/アリス : 尻尾は2点ダメージを受けてくれ
system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 133 → 131
サポートNPC/アリス : ちゃんと確定ダメージだった
サポートNPC/アリス : では他は?
イアース : 頭潰しに行こうかな
ラウ : ワンチャンこれで事故らせまくると反射ダメージでタヒぬ説あるのは怖いところ
イアース : 2連渾身
サポートNPC/アリス : 回避22,命中どうぞ
イアース : X2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 5[2,3]+17 > 22 #2 (2D6+17) > 3[2,1]+17 > 20
サポートNPC/アリス : スカッスカッ
レッサードラゴン : 「まぁ俺たちが活躍すると…ほら?ね?」
レッサードラゴン : ターンエンド
レッサードラゴン : 「ここはほら…王族の知り合いに出番を譲ろうぜ…?」
サポートNPC/アリス : あ、フラウの変身時データを見つけてきたので貼っておきます
フラウ : ありがとう!
サポートNPC/リサ : 「えっ私でていいの?」
レッサードラゴン : 「俺たちはぶっちゃけ構わないけど…」じとーっとした視線をラウに
ラウ : 「命のやり取りしてる時にそんな花持たせる必要ないって!タヒんでもしらんぞ!!」
サポートNPC/リサ : 「ま、私はあと詰めしとくよ、ヤバくなるまではラウのこと見てるね~」
ラウ : フラウ行って〜
レッサードラゴン : 「珍しく正論…まぁ不調の言い訳だしね」
フラウ : はいよー
フラウ : バフいらないって言うならそのまま主動作するか
ラウ : 飛行は欲しい
フラウ : じゃあ飛行2あげようね
サポートNPC/リサ : 主動作はどうする?ってかその前に変身はする?
フラウ : んー
フラウ : まだ変身はいいかな
サポートNPC/アリス : OKOK
フラウ : こいつらダメージ5点固定なんだよなぁ
サポートNPC/アリス : 単体だと1まで抑えるぞ
フラウ : ウルフバイトでぺちぺちするか(ケチ)
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : では行使ダメージどうぞ、対象は?
ラウ : やるならブレスがあるやろ?
ラウ : チーリングブレス範囲じゃなかった?
フラウ : 巻き込まれんぞ
ラウ : それもそうか
フラウ : レギオン+騎手
サポートNPC/アリス : 行使ダメージどぞ
フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 9[5,4]+(11+4) > 24
フラウ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
フラウ : 魔力点のみ、16
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(2) ] HP : 55 → 54
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 55 → 54
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(3) ] HP : 60 → 59
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 179 → 178
フラウ : ごめん15
サポートNPC/アリス : なら騎手ははじいた
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 178 → 179
フラウ : 惜しかったな〜
フラウ : 胡麻砕き
フラウ : :胡麻
system : [ フラウ ] 胡麻 : 11 → 10
system : [ フラウ ] MP : 139 → 131
ラウ : さてラストは私か
フラウ : いってら
ラウ : 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】、サンマ1個消費とデクスタリティポーション飲みながらジヌゥネと契合して前衛エリアに移動
system : [ ラウ ] MP : 12 → 0
system : [ ラウ ] デクスタリティ : 10 → 9
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 12 → 11
サポートNPC/アリス : 契合だからライダーにはなってないってことでいいのよね?
ラウ : あぁ、いつもの調子で契合と言いがちになってしまうな
サポートNPC/アリス : まぁ変身しても耐久力増えるだけなんで問題ないといえば問題ない
サポートNPC/アリス : ダメージ増加効果は契合のほうにまとまってるんだよね
サポートNPC/アリス : あとでコミュニティにまとめとくか…
ラウ : とりあえず胴体と減ってるレギオンエネミー2体に乱撃、2撃目も乱撃で巻き込みつつ胴体には必穀攻撃Ⅲ
ラウ : x2 2d+4+13+2+2+1 命中 #1 (2D6+4+13+2+2+1) > 9[3,6]+4+13+2+2+1 > 31 #2 (2D6+4+13+2+2+1) > 4[2,2]+4+13+2+2+1 > 26
ラウ : k34+24@8 乱撃分 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[2,3]=5 > 5+24 > 29
ラウ : k34+24@8#1 必穀攻撃 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[2,5 6,3 3,6 1,2]=8,10,10,4 > 9,10,10,4+24 > 3回転 > 57
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(2) ] HP : 54 → 49
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 54 → 49
サポートNPC/アリス : んげ、
サポートNPC/アリス : 59のレギオンで受ける
サポートNPC/アリス : と思ったが~
サポートNPC/アリス : 防護で減るのか
サポートNPC/アリス : それなら49で受けきれるな切れ味含めて
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(2) ] HP : 49 → 1
サポートNPC/アリス : では二発目どうぞ
ラウ : 49+確定ダメージ+13だから受けるなら落ちるはず
サポートNPC/アリス : ダメージ受ける効果は1点になるのがレギオンの特性なんだ…
ラウ : あと弱点は計上しないで出してるから+4かな?
サポートNPC/アリス : あ、それが入ると落ちる
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(2) ] HP : 1 → 0
ラウ : 反射はとりあえず2点か
system : [ ラウ ] HP : 63 → 61
サポートNPC/アリス : んや庇うで受けたんで減らさなくていいよ
ラウ : ではFA分で胴体改めて通常攻撃2連撃
system : [ ラウ ] HP : 61 → 63
ラウ : x2 2d+4+13+2+2+1 命中 #1 (2D6+4+13+2+2+1) > 6[1,5]+4+13+2+2+1 > 28 #2 (2D6+4+13+2+2+1) > 8[3,5]+4+13+2+2+1 > 30
ラウ : x2 k34+24@8 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[1,2]=3 > 3+24 > 27 #2 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[2,6 3,5 3,5 1,3]=8,8,8,4 > 9,9,9,4+24 > 3回転 > 55
サポートNPC/アリス : あぁこれダメージ一括か、計算ミス計算ミス、血と待ってね
サポートNPC/アリス : C(27+55+29-45) c(27+55+29-45) > 66
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 119 → 53
ラウ : レギオンは固定で5点減りだから算出するのは胴体だけでいいかなと思って……
ボルグタラスクライダー : んやOKよ
ボルグタラスクライダー : 私が勘違いしてた
ボルグタラスクライダー : んであと切れ味か
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 53 → 40
ボルグタラスクライダー : 12/40/14/13なんで
ボルグタラスクライダー : 3/8/3/3で17点の確定ダメージを受けてくれ
ラウ : おけ
system : [ ラウ ] HP : 63 → 63
system : [ ラウ ] HP : 63 → 46
ボルグタラスクライダー : すまんね
ボルグタラスクライダー : ではこっちのターン
ボルグタラスクライダー : さてどうすっか…まあリーダーがボルグだし
ボルグタラスクライダー : 適当に火力集めるか、ラウを穀しに行く
ボルグタラスクライダー : エリートバルバロスクラードは二回攻撃で攻撃陣系を2回ラウにうつ
ボルグタラスクライダー : x2 k49+12@13 一体目/物理 #1 KeyNo.49+12 > 2D:[3,5]=8 > 12+12 > 24 #2 KeyNo.49+12 > 2D:[3,3]=6 > 10+12 > 22
ラウ : x2 2d+6+13+1+2 #1 (2D6+6+13+1+2) > 6[5,1]+6+13+1+2 > 28 #2 (2D6+6+13+1+2) > 5[3,2]+6+13+1+2 > 27
ボルグタラスクライダー : クラードの攻撃は必中だ
ボルグタラスクライダー : x2 k59+12 #1 KeyNo.59+12 > 2D:[4,6]=10 > 15+12 > 27 #2 KeyNo.59+12 > 2D:[3,2]=5 > 10+12 > 22
イアース : おら!庇うじゃ!その攻撃は通さない
ボルグタラスクライダー : む、それは通る、単体攻撃だからな
ラウ : あぁ、レギオンか
ボルグタラスクライダー : と思ったが必中って庇っていいのか…?まぁ今回はヨシ
ボルグタラスクライダー : じゃあダメージを受けてくれ
イアース : 25点カット!
ボルグタラスクライダー : 28/27//27/22の物理Dだ
ボルグタラスクライダー : かてぇ…
system : [ イアース ] HP : 72 → 65
ボルグタラスクライダー : でも庇う回数は3回くらいまでやろ?
ボルグタラスクライダー : 何回庇える?
イアース : ダメ完全無効にしたら無限だけど…そうじゃなきゃ1だね
ボルグタラスクライダー : んじゃ27/27/22はラウが受けてくれ
フラウ : タヒぬんか?
ボルグタラスクライダー : んやウソついたわ
ボルグタラスクライダー : ダメージを見間違えてた
イアース : うーん防護点ちょい低い
ボルグタラスクライダー : 24/22/27/22だから
ボルグタラスクライダー : 22だけ受けてくれればいい
ボルグタラスクライダー : >ラウ
ラウ : 17点、まだ安いわ
ボルグタラスクライダー : イアース君は2点ダメージ
ボルグタラスクライダー : んでボルタライダー
system : [ ラウ ] HP : 46 → 30
system : [ ラウ ] HP : 30 → 29
ボルグタラスクライダー : 先ずは胴体で岩石封じ
system : [ イアース ] HP : 65 → 70
ボルグタラスクライダー : 回避力判定をどうぞ
system : [ ボルグタラスクライダー ] 岩石封じ : 0 → 1
ラウ : 2d+4+13+1+2 回避 (2D6+4+13+1+2) > 3[1,2]+4+13+1+2 > 23
イアース : 2D6 (2D6) > 9[6,3] > 9
ボルグタラスクライダー : ナイス回避
ボルグタラスクライダー : 2d6+20 イアース君はこっち、あとドラゴンも回避な (2D6+20) > 2[1,1]+20 > 22
イアース : X4 2d6+17 #1 (2D6+17) > 12[6,6]+17 > 29 #2 (2D6+17) > 7[2,5]+17 > 24 #3 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21 #4 (2D6+17) > 9[5,4]+17 > 26
ラウ : 近接ではないだろうから飛行分抜いたがまぁセーフ
ボルグタラスクライダー : だが岩石封じの効果で前線エリアでの回避力判定にペナルティ発生だ
ラウ : 柔らかめの岩を選んでくれたんやね
ボルグタラスクライダー : しかるのちテイルスイングでHP多い翼以外を対象に凪払いだ、回避どうぞ
ボルグタラスクライダー : 岩石封じで回避ペナルティ-1を忘れずに
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 84 → 79
ラウ : 2d+4+13+1+2+2-1 回避 (2D6+4+13+1+2+2-1) > 6[2,4]+4+13+1+2+2-1 > 27
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 79 → 75
イアース : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
イアース : X2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28 #2 (2D6+17) > 11[6,5]+17 > 28
イアース : あ、2回目数値-3やな
ボルグタラスクライダー : えぇい、全力、必穀を宣言、ラウに向かって騎手が攻撃だ
ボルグタラスクライダー : 命中25と叫ぶぞ
ラウ : 2d+6+13+2-1 回避 (2D6+6+13+2-1) > 6[1,5]+6+13+2-1 > 26
ボルグタラスクライダー : オノーレ
ボルグタラスクライダー : 必穀を宣言しなおして
ボルグタラスクライダー : 頭部が自乱戦に腐敗のブレス!尻尾の充満する腐毒の効果で-2ペナルティを受けながら生命抵抗判定をどうぞ
ボルグタラスクライダー : 2d6+13 (2D6+13) > 5[2,3]+13 > 18
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 179 → 170
ラウ : 2d+13+3+4-2 抵抗 (2D6+13+3+4-2) > 6[5,1]+13+3+4-2 > 24
ボルグタラスクライダー : 抵抗成功
イアース : 2D6+16 (2D6+16) > 10[6,4]+16 > 26
ボルグタラスクライダー : 同じく
ボルグタラスクライダー : 9点ダメージをどうぞ
system : [ ラウ ] HP : 29 → 20
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ちょっとちょっとコレ大丈夫?」
ラウ : 地味にエンハ使えなくなるのは困る
イアース : 2D6+17 ドラグーン (2D6+17) > 6[5,1]+17 > 23
サポートNPC/リサ : 「ラウ~手助けいる~?」
サポートNPC/リサ : 抵抗成功してたらデバフ効果はうけなくていいよ
ラウ : 「まだまだ!闘いはこれからよ!」
system : [ イアース ] HP : 70 → 61
system : [ レッサードラゴン ] 牙 : 119 → 110
system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 131 → 122
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 75 → 66
サポートNPC/リサ : ではリサはラウを慈しむような目で再び見に戻るよ
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 84 → 75
サポートNPC/アリス : 「回復いります?それとも攻撃?」
ラウ : ここは回復やなぁ
サポートNPC/アリス : 「では回復とまいりましょう、ウィングフライヤ、ノレッジでバーチャルタフネス」
フラウ : フラウも主動作でダメージ出ないから回復するかな
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
イアース : まぁこの程度なら全てはかすり傷
サポートNPC/アリス : 前衛二人は最大HPと現在HPを+31してくれ
サポートNPC/アリス : あとドラゴンのコア部位も
system : [ ラウ ] HP : 20 → 51
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 8 → 7
system : [ イアース ] HP : 61 → 92
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 59 → 37
サポートNPC/アリス : でターンエンド
system : [ レッサードラゴン ] 牙 : 110 → 142
サポートNPC/アリス : あ、
サポートNPC/アリス : こほーを鉄壁の防陣Ⅱ検体にランクアップ
サポートNPC/アリス : 物理ダメージ魔法ダメージを-1にする
system : [ サポートNPC/アリス ] 陣率 : 1 → 2
サポートNPC/アリス : 今度こそターンエンド
ラウ : 胴体落とすかレギオン落とせればここは楽になるだろう
ラウ : レッサーくん今度こそやれそう?
イアース : たぶんね
ラウ : では先頼むわ
イアース : エネジャベ拡大
サポートNPC/アリス : 行使どうぞ
イアース : 2d6+14 6拡大 (2D6+14) > 7[2,5]+14 > 21
サポートNPC/アリス : 欠片入りだしね、流石に耐える
system : [ イアース ] 魔法指示 : 4 → 3
サポートNPC/アリス : …こりゃアリスは殴った方がよかったかな
イアース : X6 HK40+14 #1 KeyNo.40+14 > 2D:[2,1]=3 > (4+14)/2 > 9 #2 KeyNo.40+14 > 2D:[4,1]=5 > (6+14)/2 > 10 #3 KeyNo.40+14 > 2D:[2,1]=3 > (4+14)/2 > 9 #4 KeyNo.40+14 > 2D:[1,3]=4 > (5+14)/2 > 10 #5 KeyNo.40+14 > 2D:[5,3]=8 > (10+14)/2 > 12 #6 KeyNo.40+14 > 2D:[1,4]=5 > (6+14)/2 > 10
イアース : 胴体攻撃
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 49 → 44
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(3) ] HP : 59 → 54
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 170 → 160
system : [ ボルグタラスクライダー ] 頭部:HP : 89 → 79
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 40 → 31
イアース : 2D6+18 胴体削り (2D6+18) > 12[6,6]+18 > 30
system : [ ボルグタラスクライダー ] 尻尾:HP : 74 → 64
サポートNPC/アリス : かわせぬ
イアース : 2d6+16+2 (2D6+16+2) > 7[4,3]+16+2 > 25
イアース : 渾身w
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 31 → 21
イアース : X2 2d6+17 #1 (2D6+17) > 6[4,2]+17 > 23 #2 (2D6+17) > 7[2,5]+17 > 24
サポートNPC/アリス : なにわろてんねん、両方あたるぞ
イアース : X2 2d6+24 #1 (2D6+24) > 8[6,2]+24 > 32 #2 (2D6+24) > 8[2,6]+24 > 32
サポートNPC/アリス : 流石に落ちる!
system : [ ボルグタラスクライダー ] 胴体:HP : 21 → 0
ラウ : ないすー
イアース : 「名誉挽回…ッスね!」
サポートNPC/アリス : 4/4/2点の棘甲羅確定ダメージどうぞ
ラウ : ここで流石に身代わりは使わんか
イアース : デフェンススタンス防護で庇うラウ
system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 122 → 118
サポートNPC/アリス : 「コア部位は騎手と頭部の二か所ですのでご注意を」
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 66 → 73
イアース : 「胴体は無視してコア、頭部を仕留めるのが正解だったっすかね…」
サポートNPC/アリス : というかエリートクラードが結構強いので余程じゃない限り庇いたくない
サポートNPC/アリス : 「騎手は攻撃障害あるので無理ですよ」
ラウ : どちらにせよ騎手ぶん殴るには胴体倒さなきゃならんからセーフセーフ
ラウ : 飛行切れる前に殴るか
イアース : こいつ頭部破壊しても胴体の阻害は残るん?
サポートNPC/アリス : 残るね
サポートNPC/アリス : あー…残るか?のこ…まぁ残るってことで
イアース : まぁそれなら胴体落とすのは無価値ではなかったか
ラウ : 魔香水使ってジャイアントアーム入れ直し、頭部にライジングリッパーⅡ2連撃しつつ初撃の方に1度きりのマキシマムと乱撃を添えて
system : [ ラウ ] 魔香水 : 18 → 17
system : [ ラウ ] MP : 0 → 7
ラウ : x2 2d+4+13+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+4+13+2+2+1+1) > 5[4,1]+4+13+2+2+1+1 > 28 #2 (2D6+4+13+2+2+1+1) > 10[4,6]+4+13+2+2+1+1 > 33
サポートNPC/アリス : あたるあたる
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 44 → 39
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(3) ] HP : 54 → 49
ラウ : k34+45@8#1 マキシマムドライブ KeyNo.34c[8]a[+1]+45 > 2D:[4,2]=7 > 8+45 > 53
サポートNPC/アリス : う、うーん
ラウ : k34+24@8#1 乱撃無し分 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[3,1]=5 > 5+24 > 29
サポートNPC/アリス : 二発目をHP39で受けよう
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 39 → 10
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 10 → 22
system : [ ボルグタラスクライダー ] 頭部:HP : 79 → 38
ラウ : 1撃目は乱撃もあるから更にレギオンに5点ダメージだぜ
ボルグタラスクライダー : OKOK
ボルグタラスクライダー : ではラストひいさん
ボルグタラスクライダー : 乱撃はすでに減らしておいたで
ラウ : 回れば万々歳だったがそうはいかんかった、ターンエンド
ボルグタラスクライダー : おひいさん~
フラウ : ほいよー
フラウ : んー、飛翔は付けるとして回復いるかね
ラウ : 即時回復って訳じゃないからなぁ
フラウ : プリあるよ
イアース : まぁこっちはHP余裕バカみたいにあるから
フラウ : ラウくんキュアハほしい?って話になる
ラウ : んー、変身してグランバイトを範囲で叩きつけがぶっちゃけ助かるかな?
フラウ : 了解ー
フラウ : じゃあ変身してグランバイトを範囲変更して攻撃しましょうか
ラウ : とりあえずMPは重ためだし頭と騎手とレギオンでいいよ
フラウ : 「変身っ」(ぷりきゅあの変身バンクが始まる)
ラウ : なんやかんや初変身である
ボルグタラスクライダー : 一応ばび~最終戦でも変身はしてたぞ
フラウ : きゅいーーーん
NPC ルゥナ・アルショニア : 「こ、こっちも?!」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
イアース : 「(ルゥナはともかくリサには変身の手の内明かしたくなかったんすけどねぇ…)」
サポートNPC/リサ : 「ひどいな~私のこと敵か何かだと思ってるの義兄さん」
サポートNPC/リサ : 「(エゼルウ…にしては少し様子がおかしい…多少改造も入ってるかな、アリスお姉ちゃんではなさそうだけど)」
イアース : 「はて…なんの事を言ってるのか分からないっすね、フラウさんぶっぱなしちゃってくださいっす」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「さっきからなんかすごいものを見せられてる気がするわ」、フラウどうぞ
フラウ : 「行くわよ〜!」
フラウ : 頭騎手レギオン狙いでグランバイト
フラウ : 魔槍一穿のMP8は特技と杖の効果で軽減されます?
サポートNPC/リサ : いいよ~
フラウ : わーい
フラウ : じゃあ-3でちょうど5点を胡麻使いまーす
フラウ : では行使
フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 5[2,3]+(11+4) > 20
フラウ : 2d64+15 一括 (2D64+15) > 4[1,3]*4+15 > 31
サポートNPC/リサ : 必中
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 160 → 145
フラウ : ゾロチェのためだけに振られるダイス
system : [ ボルグタラスクライダー ] 頭部:HP : 38 → 22
system : [ ボルグタラスクライダー ] 尻尾:HP : 64 → 43
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 22 → 17
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(3) ] HP : 49 → 44
ラウ : ひいすけの出目次第では倒せてたか
ラウ : まぁエネミーターンやね
サポートNPC/リサ : うむ
サポートNPC/リサ : レギオン射撃2連をラウに、HP多い方から行くぞ
サポートNPC/リサ : x2 k44+12 #1 KeyNo.44+12 > 2D:[6,5]=11 > 13+12 > 25 #2 KeyNo.44+12 > 2D:[5,5]=10 > 12+12 > 24
サポートNPC/リサ : x2 k17+12 #1 KeyNo.17+12 > 2D:[2,6]=8 > 5+12 > 17 #2 KeyNo.17+12 > 2D:[6,1]=7 > 5+12 > 17
サポートNPC/リサ : んげ全部吸われた
ラウ : よしよし
イアース : カンカン
サポートNPC/リサ : 全力必穀でラウを叩くぞ
ラウ : 2d+13+6+2-1 回避 (2D6+13+6+2-1) > 10[5,5]+13+6+2-1 > 30
サポートNPC/リサ : んやこれも庇われるぞ
サポートNPC/リサ : 連続攻撃のほうはそれで回避でいいけど
サポートNPC/リサ : 2d6+30$+1
サポートNPC/リサ : 2d6+30 (2D6+30) > 7[6,1]+30 > 37
サポートNPC/リサ : クリティカルならず、38点
イアース : 13点入って庇う剥がされる
サポートNPC/リサ : 尻尾で更にラウを叩く、回避どうぞ、ペナルティ-1忘れずに
system : [ イアース ] HP : 92 → 79
ラウ : 2d+13+6+2-1 回避 (2D6+13+6+2-1) > 11[5,6]+13+6+2-1 > 31
サポートNPC/リサ : たけぇ
ラウ : 生きる意志だ!
サポートNPC/リサ : えぇい腐敗ブレスを巻き込んでうつ、ペナルティ-2つけて生命抵抗判定どうぞ
ラウ : 2d+13+3+4-2 生命力抵抗 (2D6+13+3+4-2) > 10[6,4]+13+3+4-2 > 28
サポートNPC/リサ : 2d6+13 (2D6+13) > 2[1,1]+13 > 15
サポートNPC/リサ : 8点毒属性魔法ダメージ
イアース : 2D6+16 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 145 → 137
system : [ ラウ ] HP : 51 → 43
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 4[1,3]+17 > 21
system : [ レッサードラゴン ] 牙 : 142 → 127
system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 118 → 103
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 64 → 49
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 73 → 58
ラウ : 範囲連打してけば頭とレギオン一体は落とせそう
system : [ イアース ] HP : 79 → 71
サポートNPC/リサ : …そういえば範囲攻撃ってレギオンも巻き込まれるな
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 17 → 7
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(3) ] HP : 44 → 34
ラウ : 制御持ってないなら巻き込みますな
サポートNPC/アリス : 「そろそろ決着といきましょう」制御クリティカルキャストフライヤーノレッジでファイアストーム
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 7 → 6
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 37 → 23
サポートNPC/アリス : 2d6+23 (2D6+23) > 4[3,1]+23 > 27
サポートNPC/アリス : k40+21 KeyNo.40c[9]+21 > 2D:[4,1]=5 > 6+21 > 27
サポートNPC/アリス : 「まわらなーい!」
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 7 → 2
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(3) ] HP : 34 → 29
system : [ ボルグタラスクライダー ] 頭部:HP : 22 → 0
system : [ ボルグタラスクライダー ] 尻尾:HP : 43 → 16
ラウ : 頭処理しただけ偉い
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 137 → 110
サポートNPC/アリス : ラウのクリティカルにそなえないといけないからレギオンは使えねぇ…
サポートNPC/アリス : ターンエンド
ラウ : 先に動いて切らせるか、レギオン
ラウ : ジャイアントアーム入れ直しつつ魔香水使用、ライジングリッパーⅡ2連撃、1撃目には乱撃も添えて
system : [ ラウ ] MP : 7 → 12
system : [ ラウ ] 魔香水 : 17 → 16
ラウ : x2 2d+4+13+2+2+1 命中 #1 (2D6+4+13+2+2+1) > 9[3,6]+4+13+2+2+1 > 31 #2 (2D6+4+13+2+2+1) > 7[5,2]+4+13+2+2+1 > 29
サポートNPC/アリス : かわせなーいそしてレギオンが一体タヒんだ
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(1) ] HP : 2 → 0
ラウ : カウンターも打たせないよい
system : [ レギオンエネミー/エリートバルバロスクラード(3) ] HP : 29 → 24
ラウ : x2 k34+24@8#1 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[3,6 4,4 6,4 6,1 6,3 5,6 1,2]=10,9,11,8,10,12,4 > 10,10,11,9,10,11,4+24 > 6回転 > 89 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[2,4]=7 > 8+24 > 32
ラウ : おら!!使え!
サポートNPC/アリス : いかんいかんいかん!一発目をレギオンで受ける!
イアース : バカの固定砲台
フラウ : 草
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 110 → 94
ラウ : ターンエンドですわ
サポートNPC/アリス : 「魔槍一穿は連続した手番には使えませんがこの状況ならもう魔法拡大でいけるでしょう、二倍グランバイトをお願いしますフラウさん」
ラウ : 必穀と全力宣言して回避はしこたま下がってるからトドメは任せた
フラウ : 「がんばるわ〜」
フラウ : 吸魔の針宣言しつつ2倍バイト
フラウ : 2d+(11+4) ドルイド行使 (2D6+(11+4)) > 6[5,1]+(11+4) > 21
フラウ : 2d64+15 ダメージ (2D64+15) > 5[3,2]*4+15 > 35
system : [ ボルグタラスクライダー ] 尻尾:HP : 16 → 0
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 94 → 75
サポートNPC/アリス : あとは頭部だけだね
サポートNPC/アリス : イアース君どうぞ
イアース : じゃあ八面六臂で全部位リンチ
イアース : X4 2d6+19 2発目は-1、三四発目は-2 #1 (2D6+19) > 7[5,2]+19 > 26 #2 (2D6+19) > 5[4,1]+19 > 24 #3 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23 #4 (2D6+19) > 8[3,5]+19 > 27
サポートNPC/アリス : えぇい舐めるな二発目にカウンターだ
system : [ フラウ ] 胡麻 : 10 → 9
system : [ フラウ ] MP : 131 → 110
イアース : 2ヒットか
サポートNPC/アリス : うむ
サポートNPC/アリス : ダメージどうぞ
イアース : 2D6+18 頭部 (2D6+18) > 8[6,2]+18 > 26
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 75 → 65
イアース : 2D6+24 渾身翼 (2D6+24) > 7[4,3]+24 > 31
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 65 → 50
サポートNPC/アリス : 2d6+18 出目+1 (2D6+18) > 6[1,5]+18 > 24
サポートNPC/アリス : 25カウンター
サポートNPC/アリス : んじゃここで
NPC ルゥナ・アルショニア : 「えぇいまだるっこしい!」
system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 103 → 78
NPC ルゥナ・アルショニア : 練技フルブーストにクリレイSを載せて炎属性ダメージで二連必穀
NPC ルゥナ・アルショニア : x2 2d6+19 #1 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28 #2 (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22
NPC ルゥナ・アルショニア : 二発目を指輪割って当てる
NPC ルゥナ・アルショニア : k37+17+2+3+2 KeyNo.37c[9]m[+3]+24 > 2D:[5,2 5,1]=10,6 > 11,7+24 > 1回転 > 42
ラウ : 全力と必穀で回避はオワオワリだから当たってるんでない?
NPC ルゥナ・アルショニア : k37+24@9 せやったわ KeyNo.37c[9]+24 > 2D:[3,5]=8 > 9+24 > 33
NPC ルゥナ・アルショニア : なんならイアース君の攻撃も当たってたね
NPC ルゥナ・アルショニア : 仕留めきれてないんでイアース君もダメージだしてくれ
ラウ : やったか!?
system : [ ボルグタラスクライダー ] 騎手:HP : 50 → 7
NPC ルゥナ・アルショニア : 23回避の分
イアース : 2D6+24 カウンターされなかった翼で (2D6+24) > 7[3,4]+24 > 31
NPC ルゥナ・アルショニア : OK~
NPC ルゥナ・アルショニア : では倒しきれました~
ラウ : ゲームセット!
フラウ : おつー
サポートNPC/リサ : 「ハッハッハ!素晴らしい戦いだったよ~」悪役みたいにグラサンかけて拍手しながら皆に近寄ってくる
NPC ルゥナ・アルショニア : 「アンタも手伝いなさいよ」
イアース : 「ノリが黒幕っすけど…」
サポートNPC/リサ : 「はっはっは~実はすべての黒幕は私だったのだ~」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「なにのよ…;」
イアース : 「ソウダッタノカー」
ラウ : 「ふぅ、なんとかなったな!」契合解除
フラウ : シャラーン(プリキュアの変身解除)
ラウ : 「いい攻撃だったぞ!ルゥナ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「しかしその…何それ?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「凄いのね…そっちの優男は使わないっていうかもってないの?」
フラウ : 「可愛いでしょう。ふふん」
「イアースくんも持ってますものね?」
サポートNPC/リサ : 「可愛い~」
ラウ : 「アリスの努力の結晶って感じだ!」
サポートNPC/アリス : 「私のっていうか8割以上プロフェッサーでしょう…」
イアース : 「あー…まぁ一応あるにはあるっすけど」
サポートNPC/リサ : 「温存してるのは一人だけ暴走フォームだからとか?」
ラウ : 「イアースは恥ずかしがり屋だから使いたがらないのさ!」バシバシ
サポートNPC/アリス : 「そんなんじゃないですよ、イアースさんの変身もすごくかっこいいです!」
ラウ : 「あと使う時はアリスの為って決めてるもんな!」
イアース : 「ただまぁ人に軽々しく見せるものでもないかなって」
サポートNPC/リサ : 「なるほど、それはみれないな」
サポートNPC/リサ : 「ちゃんと彼女さんのために使うんだよ~」
サポートNPC/アリス : 「(浮かれポンチマルガム)」
イアース : 「……………」テキトーな事言うんじゃないって突っ込もうとしたけどあながち間違ってないので反論出来ない
イアース : 「とにかくさっさとここ抜けた方がよくないっすか?」
サポートNPC/リサ : 「それもそうだねぇ、ここ蛮族領域だし」
ラウ : 「2人して同じ反応しちゃってよ〜、よっ!!アツアツだねぇ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「こんななよなよした男のくせにもうめとられてるなんて…!エスペランサの文化は怖いわ」
サポートNPC/アリス : 「私はどっちかというと嫁入り派ですねぇ~」
ラウ : 「ワープ装置は目と鼻の先、さっさと移動すっか」
イアース : 「散々な言われようっすね…」
サポートNPC/リサ : 「甘い~ごちそうさま~」
サポートNPC/リサ : んじゃあとは道なりに進んで
サポートNPC/リサ : 皆さんは鬼謀の大穴を抜けることができますよ
フラウ : わ〜い
ラウ : 「何も堂々とした態度だけが強さって訳でもないんだから、ルゥナもカッカッすんなよ〜」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「そりゃみりゃわかるけどさぁ強さくらいは」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「んじゃとりあえず近場のヒスダリアから電車にのってアルショニア…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「あぁ~~~~~!!!!かえりたくない~~~~」
サポートNPC/リサ : 「諦めなされルゥナ様~」
ラウ : 「色々案内してくれよ〜」
イアース : 「王女連れ回したって事に俺たちなるんすかね…?連れ戻したって扱いになる事を祈ろう…」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「するけどさぁ~」
NPC ルゥナ・アルショニア : んじゃもう少しだけ演出させてくれ
ラウ : 「エスペランサに来たら今度は俺たちが案内するからよ!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「言質とったわよー!」
NPC ルゥナ・アルショニア : んじゃそんなこんなで皆ヒスダリアの駅についたんだが
イアース : 「そう簡単に案内出来る役職じゃないと思うっすよ…?」
サポートNPC/リサ : 「………これはどういう…?」
サポートNPC/アリス : 「なにかありました?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「わぁ~!ラッキー!」「アルショニア行きの電車が全便運休してるって!」
サポートNPC/リサ : 「………嫌な予感がするけど」
イアース : 「そうなると歩いて帰ることになるっすよ?」
サポートNPC/アリス : 「流石に現実的じゃないですよ、どうしましょうか」
フラウ : 「お電車……乗れないの…?」
ラウ : 「なぁ、やっぱ皇帝の言ってた軍事なんちゃらってやつが関係してるんじゃねぇか?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「いや、別の場所に行く分には問題ないし、折角だしキングスフォールにいかない?」
サポートNPC/アリス : 「遊びたいだけでしょうルゥナ様は!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「どうせ時間潰すことになるんだし!」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「ちょっとくらいいいでしょ!」
イアース : 「原因が分かるならそれを解決する為に動くんすけどね」とりあえず運休の理由聞いてこ
ラウ : 「でもアリスの荷物も観光する気満々だったじゃねぇか」
サポートNPC/アリス : 「それは…」
サポートNPC/アリス : 「そうですけどぉ~♪」
ラウ : 「観光先が一個増えただけだ、聞き込みも兼ねて行ってみようぜ?」
サポートNPC/アリス : 運休の原因を聞くなら原因は不明だけどアルショニアの政府が差し止めしてるらしい
サポートNPC/リサ : 「………そうだね、私もキングスフォールに賛成」
イアース : 「まぁここで運休が開けるのを待つよりかはそっちの方がいいっすかね」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「意外~アンタならグランディンで待機とか言うと思ってたわ相談役様?」
ラウ : 「飛行艇?ってやつはこっち飛んでないのか?」
サポートNPC/リサ : 「キングスフォールには港があるからね」
サポートNPC/リサ : 「急いで向かうなら舟を借りた方が早いかも」
ラウ : 「船旅も悪くないな!」
サポートNPC/リサ : 「………無論皆が私のことを信じてくれるなら、だけど、特に義兄様は私のこと変な目でみてるしぃ~?」
サポートNPC/アリス : 「イアースさん?」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「アンタが言うなら間違いないでしょ?私は否やはないわよ、それにキングスフォールなら色々遊べそうだし」
イアース : 「 変な目で見てるというよりかはアリスさんの妹で王女だってのに驚いてるだけっすよ」
サポートNPC/アリス : 「そういえば私の妹ってどういう…?私の兄弟にあなたはいなかったはずだけど」
イアース : 「え?」
サポートNPC/リサ : 「ぴゅ~ぴゅぴゅ~」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「あー…ごめんなさい、その辺は詰めないであげて、あの子も色々あるのよ」
NPC ルゥナ・アルショニア : 「悪意あるようなことはしない子よ、安心して」
イアース : 「結構大事な所だと思うんすけど…まぁ一旦は置いとくっす」
サポートNPC/リサ : 「んで、どうする?ラウは私のこと信じてくれる?」
ラウ : 「触れられたくないこともあるだろうさ」昔のアリスを思い出しつつ
イアース : 「まぁ…そうっすね」
ラウ : 「別にリサを嫌う理由もないさ、助けてくれるんだろう?なら俺は乗らせてもらうぜ!」
サポートNPC/リサ : 「………えへへ」
サポートNPC/リサ : 「じゃ、いこうか!目指せ王の堕ちた地、キングスフォール!」
サポートNPC/リサ : といったところで本日はここまで
サポートNPC/リサ : お疲れ様でした~
フラウ : おつかれ〜
イアース : お疲れ様〜
サポートNPC/リサ : 次回のセッションは事前告知通り一か月後で
ラウ : お疲れ様ー
フラウ : はーい
サポートNPC/リサ : それまでにシナリオ作ってくるわ
フラウ : がんばぇ〜
サポートNPC/リサ : リザルトもまた今度ね
フラウ : うい
サポートNPC/リサ : 出来次第コミュニティに張って連絡するんで、では自由解散
ラウ : おけおけ、お疲れ様ー
イアース : おっけー


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