【スタリィドール】お茶会の国【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「古町みゆき、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「星と宝石と人形のTRPG スタリィドール」の二次創作物です。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「古町みゆき、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「星と宝石と人形のTRPG スタリィドール」の二次創作物です。
※3人なので耐久値の変更をしてます。
GM
ここは夢の中......人形たちは、優しい母のような声を聞きます。
「ごきげんよう、私のかわいい子どもたち。
あなたはこれまで、ただの人形でした。しかしこれよりは、魂を持つ星人形となります。人の子と助け合い、また友人と支え合いながら生きなさい。
時には、あなたの友人が道を踏み外すこともありましょう。あなたが手を差し伸べ、道を正すのです。それがあなたに課せられた使命です。
困難に挫けず、人に優しく、勇気を持って歩みなさい。そうすれば、あなたの魂は磨かれ、いつか本物の人間になれるでしょう。さあ、お目覚めなさい。また会う日を、楽しみにしています」
GM
声がした気がする、と感じるも束の間あなた達はソファに座っており、目の前には銀色の瞳をした星人形がいる事に気がつく。どうやら自分達の点検をしているよう。
キャンティ
「う~~ん?ここは……??君はだーれ?」完全に寝ぼけている
市
嬉しさを感じて目を開けたら、お人形さんがいたのでじーっと見つめます
レクス
「…あれ?。お、起こしちゃいました…?。え、えと…。
(なんて言えばいいんだろ…)。…あっ。お、おはようございます…?」
少しビビりつつも、離れては挨拶をして。
キャンティ
「むにゃ……おはよ?あれ、お人形さんが二人もいるよ!やっほー!!」二人に気づいてレクス君にぶんぶん手を振ろう
市
知らない人たちだ、ということに気が付いてゆっくりと挨拶します
「……おはようございます。」
市
人がいっぱい周りにいるってうれしいな~と思いながらニコニコ二人を見ています
キャンティ
「わあ、こうやって動いて話せるのうれしいなあ。うんうん、おはよう!おはよう!!」
レクス
「わわ。…えと、まさか目覚めると思ってなかったので、何も準備してないんですけれど。動けてそうで、何よりです」
少々戸惑いながらも、ニコッと笑って
キャンティ
「えへへ。私も、まさかこうやって動けるとは思ってなかったなあ。あのね、私キャンティっていうの!二人は?ずっと前からここにいるの?」興味津々
レクス
「あ、名乗るの、忘れていましたね…。僕はレクスって言います。えと、ここにはお手伝いする形で来ていて、ここの人って訳じゃないんですけれど」
市
そういえば動けている、不思議なこともあるもんだなぁ、と思いながら名乗ります
「私は市といいます。レクスさん、キャンティさん、初めまして……!」
レクス
「市さん、キャンティさんですね。不束者ですが、よろしくお願いします。」
ぺこりとお辞儀をして。
キャンティ
「レクス君と市ちゃん……。れっくんといっちゃんだね!こちらこそ、よろしくね!目覚めた時に一人じゃなくてよかったあ~」
市
つられてお辞儀をします。
「そうですね、さみしくない目覚めってとっても素敵です」
レクス
「えと、僕は点検していただけですけれど…。でも、そうですね。寂しくはなくなりましたね。」
少しに和かな笑顔をして
キャンティ
「てんけん……?そうだ忘れてた、ここは一体どこなんだろう?」きょろきょろと辺りを見回して
テオフィロ
「仲良く話しているから少し立ち聞きしてしまったわ、失礼。お邪魔してもいいかしら?」
レクス
「あ、テオフィロさん」
チラリとそちらを向いて。
「ごめんなさい。先に報告すべきだったのに…。えと、この2人が」
とお二人の事を言っておこう
キャンティ
「わわわ!人間……さん?えっとえっと……!」どう話していいかよく分からずあわあわしている
市
声がした先を見ます。
「ておふぃろ、さん……」と名前をぽそっとつぶやきます
テオフィロ
「いいのよ私も席を外してしまっていたのだし。お手伝いありがとうねレクス。さて、市とキャンティはおはよう!私はテオフィロ、〈魔術師の庭〉で人形師をしているわ」
GM
彼女は自身が〈魔術師の庭〉と言うギルドに所属する事、仕事内容。そして星人形についてを簡単に解説します。
▽ルールブックに書いてある内容をすべてPCは把握します。
キャンティ
「ふむふむ……。とにかく、ご主人様を手伝ったりみんなを助ければいいってこと、かな?」
キャンティ
「えへへ、ご主人様、れっくん、いっちゃん、よろしくお願いします!やるぞ頑張るぞー!!」テンション上がってくるくる踊っている
市
「ほしにんぎょう……おしごと……が、頑張ります!」
教えてもらった内容を繰り返しながら、人と関われるんだ!と内心ドキドキです
レクス
「僕もお手伝い致します。改めまして、よろしくお願いします。」
友達が増えたので、少し嬉しそうに
テオフィロ
「星人形の目覚めは突然でもお部屋はちゃんと空きがあるけれど、レクスの泊まっている部屋と同室がいいかしら?」
市
「みんなと一緒、いいんですか……?で、できればそれがいいです」
キャンティ
「いいのかな……?私も、まだ分からないこといっぱいだから色々教えてほしいけどっ……!」レクス君の方を遠慮がちに見ながら葛藤している
レクス
「僕も勿論お二人がよろしければ同室で、も…」
キャンティの視線を感じて
「あ、え、えと、僕も、知っている事が少ないので、教えられるようなものは何も…」
ぴぴぴ…と自信が無さそうに下がっていって
テオフィロ
「ふふ、ゆっくり仲良くしてね。それじゃあ部屋の案内はレクスにお願いして……お話をするでしょうし飲み物を届けるわ」
テオフィロ
「そう言えば、キャンティのお名前ってワインの銘柄と同じよねえ、アメシストにぴったり。ぶどうジュースもあるから持って行くわね」
キャンティ
「そんなことないよ、私聞きたいことたっくさーんあるんだから!」>レクス君
キャンティ
「わーいぶどうジュース!なんで私の好きなも知ってるの、すごいすごーい!
あのね、私人間になったら本物のわいん?ってやつ飲んでみたいんだ~」>テオフィロさん
テオフィロ
「いい夢ね、ワインは美味しいわよ……。人間になって、大人になったらとびきりのお勧めをプレゼントしちゃう!」
キャンティ
「ありがとうご主人様!そのときはいっちゃんもれっくんも一緒に飲もうね?」
レクス
「僕も、ですか?。…分かりました、キャンティさんが言うのであれば、一緒に飲みましょう。」
市
「わ、わいん?おいしいものですか?…ぜひ!」
いったいどういうものなのだろう?と首をかしげつつ承諾します。
(ジュースみたいなものなのかな……?)
レクス
では、関係獲得、テオフィロさんに対して「尊敬」を。
お手伝いに来ているのに、色々教わったりしたと思うので。
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[ レクス ] 関係 : 0 → 1
キャンティ
キャンティは友人にしよう。
市
市は「憧れ」で!
いっぱい褒めてくれるし、しごでき主人さんだし、憧れです
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[ 市 ] 関係 : 0 → 1
◇予告夢
星人形たちは、昼寝の最中に奇妙な夢を見る。
柱時計の音に包まれる一室。お菓子の並べられたテーブルを前に、少女の人形が俯き座っている。
「……ご主人、遅いな。お茶会のこと、忘れちゃったのかな。……ううん、そんな訳ないよ。ご主人はきっと覚えてるはず」独り言を呟く少女。時計が16回目の鐘を打つ。
「忘れてしまったのでしょう」
人形がハッと顔を上げると、テーブルの向かいには狐の頭をした男が座っていた。
「あなたのご主人は仕事にお熱で、茶会のことなど忘れてしまっているのです。そのうち、あなたのことも忘れてしまうでしょう」
「そ、そんなこと……!」
「時間の問題ですよ」
少女は言葉を失う。心を蝕むように広がっていく疑念。
「どうです?あなたの願望を叶えられる場所を、私は知っていますよ」
そう言うと、男は少女の顔にゆっくりと手を伸ばし……星人形たちは一斉に目を覚ました。
GM
昼寝から目覚めると、主人は電話対応中、なにやら深刻そうな表情だ。
テオフィロ
「はい、はい……わかりました、すぐに向かいますよ」
キャンティ
「も、もしかして、今のが……?」予告夢の話は多分事前に聞いていたが、初めてのことなので不安になっている
レクス
「………?」
目覚めが悪そうに目を擦って。
市
深刻そうな顔をする主人を見て、先ほどの夢が原因なのかと思い、次の一言を待ってます。
テオフィロ
「おはよう皆、困った事が起きて……雛瀬さんのお家、シャルロットがいなくなってしまったんですって」
NPC
◇シャルロット
キーNPCです。目覚めてからもうすぐ1年になる雛瀬家の星人形です。明るく活発で主人に忠実です。
シャルロットは、家事で主人を手伝っています。モカが働いている間の家事は、シャルロットが一通り行っています。決して器用ではないため初めは失敗ばかりでしたが、練習を重ねたことで様になってきました。
最近はお菓子作りの練習にも挑戦中。こちらは食べられるものになるまでもう少し時間がかかりそうです。
人間性分野の特技は〈愛情〉、苦手特技は〈センス〉。
◇雛瀬モカ(ひなせ もか)
キーNPCです。 24歳の女性。郊外の一軒家に、シャルロットと二人で暮らしています。
知り合いの人形師から譲り受けた人形にシャルロットと名付けて愛情を注いでいたところ、およそ1年前に星人形として目覚めました。以来、二人は生活を共にしています。
デザインの仕事を行うフリーランスであり、主に自宅で作業を行っています。ここ数ヶ月で仕事量が増え始め、打ち合わせで外出することが多くなってきました。
毎週土曜の昼下がりにはシャルロットとアフタヌーンティーを楽しむのが決まりとなっていて、これまで一度も欠かしたことはありません。
レクス
「シャルロットさん、が…?。テオフィロさん、それって…」
テオフィロ
「もしかしたら……の可能性があるわね……。とにかく話を聞きに行きましょうか、急だけれど皆も来てもらえるかな?」
キャンティ
「う、うん、私にできることなら頑張るっ……!」シャルロットのことは知っているのかな?
レクス
「は、はい…!」
少し不安そうに、それでも指輪が嵌っている右手を握りながら返事を。
市
「もちろんですっ。……とっても心配です……!」
雛瀬さんたちのことを思い出しながら、てきぱき出発準備をします
テオフィロ
「さすが市、お掃除もだけれど準備の手際がいいわ……」
テオフィロ
「ありがとうね、急だけれど向かいましょう」
キャンティ
「シャルちゃん最近頑張っているって言ってたもん、早く見つけなきゃっ……!」
GM
雛瀬家は郊外にある一軒家。玄関のドアが開くと、中からモカが憔悴した表情で現れる。
雛瀬モカ
「突然お呼びしてすみません、どうしたらいいのかわからなくて……」
雛瀬モカ
「みんなも来てくれてありがとう」
レクス
「モカさん。シャルロットさんが消えてしまったとお聞きして、微力ながらお力添えできればと思い、お伺い致しました…」
市
「こんにちは、雛瀬さん」
ペコリと挨拶をして、後ろに控えてます
キャンティ
「皆で探せばきっと見つかりますっ!何か心当たりはありますか!?」
雛瀬モカ
「いいえ、心当たりは全然。長引いた打ち合わせの後帰宅すると家の中にいるはずのシャルロットがいなくなっていたの」
市
「……さみしくて待てなかったのでしょうか、シャルロットさん……」
市
と、夢の内容を思い出しながらつぶやきます
GM
◇回想
GM
JDSRT 〈魔術師の庭〉回想表 〈魔術師の庭〉回想表(6) > 部屋を移動中、あるものが目に留まる。それはキーNPCにとって思い出深いものであるようだ。
GM
あなた達は雛瀬家に訪れた、玄関で二人が出迎える。
雛瀬モカ
「いらっしゃいみんな」
シャルロット
「待ってたわ!早く早く、バターが溶けすぎちゃう」
キャンティ
「お、おじゃましますっ!本日はお招きいただき、えーとえーと」少し緊張しながら皆について玄関へ
市
「お誘いくださって嬉しいです。お邪魔します」
お茶会に呼んでもらったんでしょうか?なんにせよわくわくでご挨拶です
レクス
「あの、僕もお邪魔しちゃってよろしかったんでしょうか…」
少し不安そうに
雛瀬モカ
「張り切ってお菓子を作ったものだからテーブルセットも終わっていて……パンケーキに乗せるバター、溶けてしまう前に席にどうぞ」
シャルロット
「もちろんよレクスくん、一緒にお茶がしたくてみんなを招待したのだもの」
レクス
「あ、えと。それなら、良かったです」
シャルロットに嬉しそうに笑って
キャンティ
「くんくん……いい匂い!このお菓子は二人でつくったの?すごーい!」
シャルロット
「ええ、たくさんあるからいっぱい食べてね」
GM
リビングに案内されると、テーブルいっぱいにお菓子が並ぶ。
レクス
「わぁ…。凄いですね…!。パンケーキも美味しそうですし、お菓子も沢山…!」
テーブルに乗っているお菓子達を見て驚き
市
「きれい……!」
整えられたテーブルを見て感激します。お菓子やカップ、ポットがきらきら輝いて見えてそうです
雛瀬モカ
「カップはそこの棚から、好きな柄を選んでね」
シャルロット
「私はこれ、ご主人はこれなの」
GM
シャルロットは自分用に持ち手がスイーツモチーフに柄もお菓子がたくさんのマグカップを、モカ用に落ち着いた色合いで薄い作りが香りを引き立たせる実用性もあるティーカップを取り出す。
キャンティ
「かわいい~!!じゃあ私はこれにしようかな?これ、ぶどうジュースの原料ってご主人が教えてくれたの!」ブドウ柄のカップを指さして。
市
「じゃあ、これを……」と、ちょっと和柄っぽい気がする落ち着いた色合いのしましまカップを選びます
レクス
「皆さんとても似合っていると思います…!。
えと、僕は……。あ、僕、これにしようと思います。」
と言って、白が基調に金の装飾が少しされているシンプルなティーカップを選びます。
雛瀬モカ
「それがみんな用だから、次から同じカップをお出しするわね」
レクス
「わ。あ、ありがとうございます…!」
とても嬉しそうに
キャンティ
「ありがとうございます!えへへ、可愛いカップと美味しそうなお菓子がたくさんで、お姫様のお部屋みたい!」
市
「ありがとうございます。」
うっかり落とさないようぎゅっと手で持ちます
シャルロット
「みんなのカップも決まって嬉しいわ、私達のは目覚めた時に一緒に買いに行った思い出のカップなの」
市
「確かに、とっても使い込まれているように見えます。おふたりの始まりのカップ、素敵です」
キャンティ
「始まりのカップ、すごく素敵な響きね!」シャルロットとモカさんの仲睦まじい様子ににこにこ
レクス
「思い出の品…、市さんやキャンティさんの言う通り、とても素敵で素晴らしいですね…!」
こちらもニコニコとして
雛瀬モカ
「あの時は二人とも紅茶の飲み方をよくわかってなかったから、私は香りが広がればいいかしら?と薄いカップにして、シャルロットは可愛いからってマグカップを選んでしまったのよね」
シャルロット
「もう、ご主人!気に入ってるからいいの!」
シャルロット
「それより、紅茶もパンケーキもさめちゃう。お菓子はお店のだけれどパンケーキは私が焼いたわ、ミックス粉だから……味はばっちりよ!めしあがれ」
市
「ありがたく頂きます。おふたりのお茶会に、こうして参加させていただけて嬉しいです」
席について始まりを待ちます
キャンティ
「わーい、いただきまーす!えっと……
(小声で)紅茶ってカンパイしていいんだっけ?」
レクス
「ふふっ(幸せそうで何よりだなぁ)。じゃあ僕も甘えて…。」
と、言いながら手を合わせて、ついでに
「キャンティさん。僭越ながら、多分、紅茶でも乾杯は可能だったと思います。カップ同士を思い切りぶつけなければ、問題はないかなと」ぼそっと
キャンティ
「さすがれっくん、物知りだなあ(こそこそ)」
「ではあらためて、この素敵な日にかんぱーい!」
シャルロット
「かんぱ〜い!」
市
「かんぱーい!」
レクス
「えと、か、カンパイ…!」
雛瀬モカ
「ええ、乾杯」
レクス
choice[モカ,シャルロット] 迷ったらダイスだよなぁ〜! (choice[モカ,シャルロット]) > シャルロット
レクス
シャルロットに対して関係獲得。「親しみ」で。
モカさんという主人ととても仲が良さそうで和んだので!
市
choice[モカ,シャルロット]レクスさんにならいます~! (choice[モカ,シャルロット]) > シャルロット
市
シャルロットさんに「庇護」を!
おふたりの未来が良くあるよう、お手伝いを通して見守っていきたいと思いました
キャンティ
ではモカさんに憧れで!
こんな素敵な会を開けるオトナなレディに私もなりたーい!みたいな
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[ 市 ] 関係 : 1 → 2
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[ キャンティ ] 関係 : 1 → 2
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[ レクス ] 関係 : 1 → 2
GM
モカはあなた達にブドウ柄のカップ、しましまカップ、白基調に金装飾のカップで紅茶を出し、話を続ける。
テオフィロ
「この家に大きな鏡はありませんか?シャルロットの全身が映るくらいの」
雛瀬モカ
「それなら、シャルロットの部屋にある姿見でしょうか」
GM
シャルロットの部屋に向かえば、そこに置かれた姿見の中……本来こちらを映す筈の鏡には街並みが広がっているのだ。
テオフィロ
「やっぱり、〈型堕ち〉になってしまったのね」
テオフィロ
「あなた達にお願いがあるの、無理にとは言わないのだけれど」
市
「型堕ち……シャルロットさんが、この中に…」
キャンティ
「……シャルロットちゃん。」手をぎゅっと握りしめて鏡を見つめる
レクス
「僕は大丈夫です…!。シャルロットさんが危険な目にあっているのであれば放っておけません!」
テオフィロ
「ええ、お願いって言うのはね。鏡の中へ行ってシャルロットを連れ戻してもらえないかな……私達人間には星人形の作った〈劇場〉に入る事ができないの」
キャンティ
「もちろんよ。待ってて、必ずシャルロットちゃんと一緒に帰ってきてまたお茶会をするんだから!」
市
「ええ、行きます。かならず彼女を連れて帰ってきます!」
レクス
「もちろんです。僕も、お手伝いをするために来たのですから。それにシャルロットさんが心配ですし」
テオフィロ
「ありがとう、もし危険を感じたら無理しないでね?無事を祈ってる、皆の」
雛瀬モカ
「シャルロットの事をよろしくね……」
キャンティ
「もちろんよ!……せーの、で一緒に入ってもいい……?」
初めてのことなのでびびってる
市
「わ、私も……ちょっと怖いです せーので…」
レクス
「い、い…いきましょう…!」
キャンティ
「じゃあいくよ……!せーのっ!」
レクス
「…の…っ!」
目を瞑って一緒に
市
「せーの……!」と一歩踏み出します
GM
鏡の世界へ
〈劇場〉の内部は18世紀パリのような風景が広がっています。フランス革命が起きた頃の風景と考えるとわかりやすいでしょう。立派な城を中心として城下町が広がっており、人々も活気に溢れています。危険な雰囲気はなく、むしろ平穏なように見えます。
レクス
「……?。…わ…、わ…!?」
力強く目を瞑っていたが、開くと驚いて言葉が出ないような感じに
市
「わ、わぁ~……!」
初めて見る街並みにびっくりしてます
キャンティ
「ここにシャルロットがいるの……?人がいっぱいでわからないよう……」きょろきょろ
男性
「あんたたち、旅人かい?ここはお茶会の国。そこら中に洋菓子店が並んでるから、何か買って食べていくといい。どこも美味いぞ。ただ……」
GM
男性が言いかけたところで、鐘楼の鐘の音が街に響き渡ります。鐘の音を聞いた人々は、慌てた様子で一斉に菓子店へと駆け込んでいきます。
キャンティ
「えっなになに!?私たちも行った方がいいのかな!?」色々なことが起こりすぎておめめぐるぐる
市
「た、ただ、なんだったのでしょうか…?」
周りの様子に不安げにしながら、2人と離れないよう気をつけます
レクス
「?、??。」
とても不思議そうに
キャンティ
逃げる人に声かけよう
キャンティ
「えっと、この音は!なんですか!皆さんどこに行くんですか!」
男性
「この国じゃ鐘が鳴ったらティータイムを始めないと、処刑されちまうんだ!あんたたちも早いとこテーブルを探せよ!」
GM
と言って駆け出していきます。
キャンティ
「ティータイムって……お茶会のことだよね?どうしよう、どこかお店に入らなきゃかなあ」
GM
近くのお店はどこも満員で入れそうにはない。
レクス
「ど、どうなんでしょう…。僕にも、分からなくて…」
突然のことでとても驚き
市
「お、お2人とも、いざとなったら私のお膝をテーブルに……」
【処刑】という言葉にパニック気味です
レクス
「そ、それはちょっと違うと思いますよ…!?。と、とにかく、今は何処か探してみましょう。近くにはなさそうですが、もっと遠くなら…!」
キャンティ
「えーん、酒場のお料理ならすぐ出せるのに~!」
と言いつつ、召喚《料理》でお肉とかサラダを出すけれどとてもお茶会とは呼べない
キャンティ
多分、いっちゃんの膝の上にサラダがある。
市
正座して膝が安定するように踏ん張ってます
GM
すっかり人気のなくなった大通り、どうしたものかと周囲を見回せば景色にそぐわない派手なオウムが一羽、朗々と語りだします。
第一幕・筋書き
菓子店のオープンテラスに囲まれた華やかな広場が、今日は民衆の悲鳴に包まれている。広場の中央に設置された断頭台で、公開処刑が行われようとしているのだ!人形兵たちの見守る中、階段を昇る人物……その正体は星人形たちの主人であった!なんと恐ろしい!哀れにも心優しきマスターは、星人形の目の前で命を散らすことになってしまった!
GM
◇メインフェイズ、第一サイクル
レクス
では、お先いきます。
レクス
1b6 ラプスロール (1B6) > 4
レクス
うーん何処にも届かない。
いて座へ
GM
いて座
人形兵たちに追われたあなたは、ある場所に身を隠すことにした。
GM
TRO 事件表 事件表(4) > 不気味な商人が現れた。価値あるものを差し出せば、〈変晶体〉と交換してくれるという。上手く交渉しよう。
GM
とっさに身を隠した場所は怪しい商店だ、菓子類は置いていないが商品棚に〈変晶体〉が見える。
市
レクス
「来て早々に困りましたね…。……あれ?、あれって、確か…」
〈変晶体〉がチラリと見え、商店へ行き
レクス
「……やっぱり。確か、テオフィロさんが言っていた…」
商品棚に釣られて眺め
商人
「何かお探しかい?」
レクス
「あ…。え、えと、その…。この宝石が、とても綺麗だったもので…。…あの、この商品、買う事って可能でしょうか…」
商人
「ここで必要なのは金じゃない、価値ある物と交換だよ」
レクス
「そ、そうなのですか?。…えと(価値あるもの…)」
何かないか、周りを見て…
レクス
「……あ、そうだ…!。市さん、少々よろしいでしょうか?」
市
「? はい、どうしましたか…?」
レクス
「あの、申し訳ないのですが、お花を少し頂けたりできますでしょうか。出来れば、色とりどりのお花を数本頂きたいのですが…」
市
「わ、わかりました!店主さんにご納得いただけるように頑張ってみますね」と、記憶を頼りに数本お花を作り出します。
レクス
2D6>=5 浄化判定〈精密〉 (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
レクス
では近くにあった木の枝なども使って、簡単なプリザーブドフラワーを作成します。
レクス
「すみません。こちらの花達とこの宝石、交換して頂いてもよろしいでしょうか。2人がかりで作った、大切な花束なのです。価値あるものとして、どうでしょうか…?」
商人
「こりゃなかなかだ。いいだろう持ってきな」
GM
商人は花束を受け取り、〈変晶体〉を代わりに差し出した。
レクス
「ありがとうございます。大切にお願い致しますね。」
ニッコリと笑って、お礼を告げる。
「……さて、これを…。こうするんでしたね…」
祈りを込めて、浄化しようとし。
GM
祈りを込めると黒い石は赤く透明な石に色を取り戻す。
レクス
「…でき、ましたね…。」
本当に出来たので少し驚き
レクス
「市さん。ご協力ありがとうございました。拙い花束になってしまった気もしますが、価値あるものとしてあちらは受け取って貰えたので、市さんのお花はやはり素敵だったみたいですね」
市
「助けになれたならよかったです……!レクスさんに綺麗にしてもらえて、お花たちも喜んでいたような気がします。器用なんですね」
レクス
「いえ、僕はほんの少し手を加えただけで…。けれどそう言って頂けるのは、とても嬉しいです。」
市
「ふふふ、謙虚な先輩、これからも頼りにしています」ふかぶかとお辞儀…
レクス
「わ、わわ、そんな。市さん顔を上げて下さい、は、恥ずかしいです…!」
若干顔を赤らめて
ではここで関係獲得します!
レクス
市ちゃんに関係獲得。「友情」で。
褒めてくれるし、頼りになる!。けれどちょっと恥ずかしいかも。
system
[ レクス ] 関係 : 2 → 3
キャンティ
2b6 ラプスロール (2B6) > 3,3
キャンティ
まさかのぞろ目!ではおうし座行こうかな
GM
おうし座
あなたは目を疑うほどに美しいものを見つけ、思わず足を止めた。
GM
TRO 事件表 事件表(5) > 〈変晶体〉の影響で理性を失った人々が大喧嘩をしている。これでは浄化するのも困難だ……仲間と協力して仲裁しよう。
GM
食器店の前であなた達は足を止める、ショーウィンドウに飾られたカップがあまりに美しいからだ。
同時にそれを誰が買うかで揉めているようだ。
客1
「俺が先に見つけたんだ!」
客2
「私が先に店員に声をかけたでしょ!」
キャンティ
「ちょっと二人ともどうしたの、喧嘩はよくないよ!?」とりあえず声をかけよう。
客2
「何!?あなたもあのカップが欲しいわけ!?」
客3
「ふん、購入者ばかり増える」
キャンティ
「わかるわかる、気持ちはよーくわかる!私もそのカップすっごくかわいいと思うもん!」
キャンティ
「それにほーら、私の目にはそのカップが3つあるように見えるなー?」
客1
「え?」
客2
「は?」
客3
「何?」
客72
「面白い……」
キャンティ
「わわわわ、いつの間にか人が増えてる!?!」
キャンティ
「皆お茶会大好きなんでしょ、お茶会のために争っていたらお茶会も悲しんじゃうよ!?」あまりの人だかりに自分でも何言っているかわからなくなってきた
キャンティ
「みんな違ってみんないい。美しいだけじゃなくて、自分自身に一番合ったカップでお茶会を楽しむ……!それが、大事だとおもうのーー!!」
キャンティ
では皆の心の中にあるお茶会に対する《愛情》を思い出すように語り続けよう
《愛情》で!
キャンティ
2D6>=5 《愛情》 (2D6>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【星命力】を1D6点回復)
客72
「彼女の言う通りだ……私はカップじゃなくてスプーンを買いに来たんだった」
客3
「きれいなカップもいいけど、もっとどっしりしたやつが欲しかったんだよね」
客2
「私も高級感ばかりに気が向いてしまってたわ、反省……一目惚れしたのじゃなく、注文していたカップを買って帰りましょ」
客1
「買えちゃった、なんか満足したからこれ君にあげるよ星人形さん。さっきの言葉よかった」
キャンティ
「ええ、いいの!?じゃあきっと、このカップで一緒にお茶会しようねっ!」
キャンティ
「……早く、義務じゃなくて心から楽しめるようなお茶会ができるといいなあ」
キャンティ
「……シャルロット、どこかなあ」
キャンティ
1d6 カップがあまりにも美しいので星命力回復 (1D6) > 2
キャンティ
ではカップをくれたお客さんにありがとうの気持ちを込めて関係を取得して次の方どうぞ!
市
1d6 ラプスロール (1D6) > 2
市
踏めないです…やぎ座行きますね…
GM
やぎ座
楽しげな音楽、華麗な踊り、人々の笑い声。あなたは誘われるように輪の中へ入っていく。
GM
TRO 事件表 事件表(9) > 〈変晶体〉に取り憑かれた動物が、仲間に襲いかかった! 早く助け出さなければ!
市
「今度は皆さん楽しんでいらっしゃいますね、キャンティさんの言葉のおかげでしょうか」
GM
お茶会の途中、人々が踊って楽しんでいる。あなた達もそれに誘われて近付けば、音楽に興奮したのかこぼれたお菓子を啄んでいた小鳥の群れがキャンティとレクスにまとわりつく。
レクス
「わ、や、やめ……っ!」
こっちに来た小鳥の攻撃を腕で防御したい。したかった。数が多過ぎて防げません。
市
「きゃっ…!お2人とも大丈夫ですか?!」
まるで壁のようになっている鳥さんにびっくりしてます
キャンティ
「た、助けていっちゃん~!!」小鳥の隙間から手を伸ばすけれど数が多すぎる!
レクス
「市さん…!、キャンティさん、を、お願いしま、わわ…!」
数多過ぎて彼視点なにも見えない。
市
「た、大変です!これは…どうしましょう!」
周りを見渡して、さっきまで小鳥がついばんでいたお菓子を見つけます。
市
「おいしい匂いがすればもう一度注意を引けるはず…!」と思い、お菓子を火でいい感じに炙って香りを出そうとします
市
特技【火】で浄化判定します
市
2D6>=5 浄化判定 (2D6>=5) > 6[4,2] > 6 > 成功
GM
リベイクされたお菓子の香りに惹かれて鳥達はまた啄みに去っていった。
市
ではほかほかになったお菓子を遠くに投げます。「そーれお食べ!」
GM
鳥達はお菓子を追って飛び去る。残された食べかすに混じり黒い石が落ちていた。
市
「お2人とも、お怪我はありませんか?」
石を拾いつつ、安否確認をします
キャンティ
「ありがとういっちゃん!ちょっとつんつんされたけれど、おかげさまで怪我はないよ!」
レクス
「こちらも怪我はありません。(…が、鳥が少し苦手になりそうです…)」
市
「よかった……。また何かが飛び掛かってくるかもしれません、注意しつつ急ぎここを離れましょう」
黒い石をぐっと握り、浄化してターンエンドです~
市
では小鳥さんに【警戒】取ります~
system
[ 市 ] 関係 : 2 → 3
GM
〈変晶体〉は浄化され燃えるような赤色になった。
GM
◇メインフェイズ、第二サイクル
system
[ 市 ] ロザリオ : 1 → 0
市
2d6 ラプスロール (2D6) > 10[4,6] > 10
市
おとめ座向かいます
GM
おとめ座
神聖な場所。あなたは心に暖かなものを感じながら足踏み入れる。
GM
TRO 事件表 事件表(5) > 〈変晶体〉の影響で理性を失った人々が大喧嘩をしている。これでは浄化するのも困難だ……仲間と協力して仲裁しよう。
GM
お茶会の席を取り合って人々が争っている、すぐそこの教会が提供している席のようだが〈変晶体〉の影響だろう、場所は気にならないようだ。
市
「せっかくのお茶会の場なのに、喧嘩なんて……」とこぼしつつ〈変晶体〉を探すために横を通ります
GM
〈変晶体〉は人々の争いの中心にある。
市
「そうですね……レクスさん、今度はこちらにご協力を頂けませんでしょうか?」
レクス
「あ、は、はい!。勿論です。僕だけお付き合い頂いても申し訳ありませんし、できる事なら、何でも致します。」
市
「ありがとうございます。とびきりすてきな隣人愛を説けるような、本をお貸しいただきたいのです」
レクス
「了解しました。お気に召されるような本をお出ししましょう…!」
市
「ありがとうございます!さすが先輩ですね」と、出してもらった本を開き、特技【言霊】にのせまして、隣人愛を思い出していただけますよう…
市
2D6>=5 浄化判定 (2D6>=5) > 5[3,2] > 5 > 成功
市
言霊を使いながら、できるだけ大きな声で語りながら群衆の中を練り歩きます。愛を取り戻せー
GM
人々はあなたの言葉にはっとさせられる、きまりが悪そうにちらほらと帰って行き後には〈変晶体〉が残された。
市
「よし、なんとか人は散らせましたね。ここの〈変晶体〉も、浄化です!」ぐっと握り込み、浄化します。
GM
黒い石は温かな色を取り戻した。
レクス
「良かった…。市さんのお言葉が響いたんですね…!」
市
「いえいえ、レクスさんの本あってです。読んでいて私もちょっと楽しかったんです。……お話っていいですね」と返しつつ、今回はレクスさんに友情を取ります。
ターンエンドです!
system
[ 市 ] 関係 : 3 → 4
レクス
ここで使おう。「コンパス」使用。みずがめ座へ向かいます。
system
[ レクス ] コンパス : 1 → 0
第一幕・改編シーン
街の広場では処刑台を取り囲み、民衆たちが固唾を呑んでいます。そこへ、人形兵に促され、 主人が断頭台の階段を登りだします。
テオフィロ
「ちょっと!押さないでよ!」
レクス
「…!。…テオフィロさん……!」
声が聞こえたので、揉みくちゃにされながら民衆達を掻き分けて、断頭台へ向かって声をかけます。
レクス
「…僕は、変化があまり好きでは、ないんです」
ぽつりと呟いて、主人を見つめていた目が怒りを示す。
レクス
指輪を触りながら
「…僕、テオフィロさんを助けて来ます!」
と2人に言って走り出します。
キャンティ
「一人でなんか行かせないんだから!」レクスの後から駆けていこう
市
「レクスさん、キャンティさん……!援護します!ご主人を助けて!」後ろで花びらでかく乱しておきます
レクス
では市の手から外れた人形兵や野次馬共々は、〈幻影〉を辺り一帯に使って、目眩し代わりに幻覚を見せつつテオフィロさんの元へ駆けつけます。
レクス
「テオフィロさん…、助けに参りました。…大丈夫ですか…?」
テオフィロ
「レクス、来てくれたのね」
GM
主人は〈悪夢の霧〉の影響を受け切っておらず星人形の記憶をしっかり持っているようです。
レクス
「!、(ほっ…。)良かったです…。テオフィロさん、無事で…。さぁここから離れましょう。キャンティさん、お手数ですが、テオフィロさんをお願いしてもよろしいでしょうか?」
キャンティ
「もちろんよ、任せて……!ご主人、こっちです!」幻影で支援しつつ、テオフィロさんをかばう
テオフィロ
「ありがとうキャンティ、そっちに行くわ」
GM
人形兵達は幻影に撹乱されている、このまま抜け出せそうだ。
レクス
「(よし…)皆さん、このまま抜けちゃいましょう。離れてしまえばすぐには追ってこないはずです!。」
珍しく勇気を振り絞って、最後尾で警戒をしつつ
市
「皆さん、こっちです!」
花びらでトンネルを作って誘導します~
キャンティ
「ささ、こっちです!」テオフィロさんを庇いながら、花びらのトンネルの方へ
GM
後に残るは花びらばかり、上手くその場から離れる事ができた。
レクス
「ここまで逃げれば…、大丈夫ですかね…。
皆さん、怪我はありませんか?」
テオフィロ
「ありがとう皆。シャルロット様……ここの女王、近頃様子が変で……あなた達はあの子を助けに来たのよね?私も一緒にいていいかな、皆が心配だわ」
レクス
「え、あ、えと。僕は着いて来ていただいても大丈夫ですけれど、お二人はどうでしょうか?」
キャンティ
「一人でいてまた捕まっちゃったら危ないわ、一緒に行こー!!」
市
「もちろん、大丈夫です。ご主人…ちゃんと守ります!」
テオフィロ
「力にはなれないと思うけど……一緒にいさせてね」
GM
鏡の中の主人は外の主人と変わらず優しく少し肩の力が抜けた所で、またオウムが語る声が聞こえてきた。
第二幕・筋書き
シャルロットの主人雛瀬モカは疲弊していた。もう三日もこの世界でティータイムを強制させられているのだ。今日も彼女は結局、最後の時までその思いが届くことはなかった。モカはひとりテーブルに着き、来るかもわからない助けを待つ。しかし愛する人形と出会うことも叶わないまま、この地で一生を終えることとなるのだ!
レクス
では浄化判定いたします。今回はみずがめ座なので、苦手特技使用。〈勇気〉からの代用判定をします。
レクス
2D6>=9 浄化判定 (2D6>=9) > 5[3,2] > 5 > 失敗
レクス
あ、確認したのに2追加するの忘れていた。
それでも7。無理ですね()
キャンティ
はーい!誓願使います!
system
[ キャンティ ] 星命力 : 20 → 19
キャンティ
RTT ランダム特技表(4,8) > 《言霊/動作8》
キャンティ
2D6>=8 (判定:歌舞)言霊 (2D6>=8) > 8[2,6] > 8 > 成功
キャンティ
あっぶない 6が出たので葡萄酒コインゲット!しかしどこにも止まれない
キャンティ
3b6 誓願ラプスロール (3B6) > 3,2,4
キャンティ
時計使います
system
[ キャンティ ] 時計 : 1 → 0
キャンティ
3b6 ラプスロール振り直し (3B6) > 5,6,3
キャンティ
ではLibraへ
第二幕・改編シーン
人形兵に監視されながら、モカが椅子に座っている。モカは「ねえ、もう解放して」「私はあの子と会って直接話がしたいの」と人形兵たちに訴えるが、人形兵は一向に聞き入れない。モカが席を立とうとすると、人形兵は黙ってモカを抱え、元の席に座らせた。
キャンティ
では物陰でその様子をうかがいながら
「皆!モカさん見つけたよ!!」こそこそ
テオフィロ
「見つかったのならよかった」
市
「お怪我はなさそうですね…!」コソコソ
キャンティ
「無理やりお茶会させられてるのかな……。ヒドイ、こんなの全然楽しくないよ」
レクス
「早く行かないと、ですね…」コソコソ
キャンティ
「飛び出して行って助けたいけど、人形兵にモカさんが傷つけられたらいやだ……!」
駆け付けたいのをぐっとこらえて
キャンティ
「そうだ!私が人形兵の気を引くから、二人はその隙にモカさんを助けてきて!」
キャンティ
そういって人形兵とモカさんの前へてくてくと歩いていきます。
テオフィロ
「私は外から見張っているわね、気を付けてみんな」
市
(いったいどのように気を引かれるのでしょう……!)ドキドキしつつ物陰で見守ります
レクス
「キャンティさんも、お気をつけて…!」
スタンバイOK
キャンティ
「こんにちは!人形兵さん、お茶会をもっと素敵にするために私の歌と踊りをみていかない?」
人形兵
「歌と踊り?今は勤務中なんだが」
キャンティ
「細かいことはいいのいいの!ねえ、ずっと見張ってても退屈しちゃうでしょ?」
キャンティ
「それに、お茶会が素敵になればきっと女王様も喜んでくれるって!!」
キャンティ
そう言ってくるくると踊りだします。
人形兵
「へー……上手いもんだな」
GM
人形兵達は気を取られている。
キャンティ
「えへへー、もっと褒めてもいいんだよー?」
キャンティ
(ちらりといっちゃんとれっくんを見る)
キャンティ
「これはね、メイドさんが紅茶を注ぐ姿をモチーフにした振り付けで―」くるくる
レクス
「いきましょう市さん」
〈隠密〉を使いながら行こう。
市
「はい、こっそりと……」後を追います
キャンティ
「~~♪」いつもより音量大き目で歌って二人の物音を隠そう
レクス
「モカさん、モカさん」
静かに後ろから声をかけて
雛瀬モカ
「どなた……?」
市
「シャルロットさんの友人です……と言って信じてくださいますか…?」
雛瀬モカ
「シャルロットの、二人も星人形だものね信じるわ」
キャンティ
(よかった、成功しそう!)~~♪
市
「信じてくださってありがとうございます……とにかくここを出ましょう、キャンティさんが気を引いてくれているうちに」
雛瀬モカ
「ええ、わかった」
GM
人形兵達はすっかりモカの事を忘れている、静かに出れば抜け出せるだろう。
レクス
「今のうち今のうち……」
2人と一緒に〈隠密〉に抜け出し
キャンティ
(そろそろ歌と踊りもクライマックス!)
キャンティ
(このまま《歌舞》で浄化判定までいきたいのですが、何か描写はいりますでしょうか?)
キャンティ
2D6>=8 (判定:歌舞)てんびん座 (2D6>=8) > 11[6,5] > 11 > 成功
system
[ キャンティ ] コイン : 5 → 6
キャンティ
BRT 戦果表 戦果表(4) > コンパスを獲得する。
system
[ キャンティ ] コンパス : 0 → 1
キャンティ
「ふう~、楽しかった!人形兵さんたちもお仕事がんばってね♡」
キャンティ
バレる前にさっさと退散しよう!
GM
大喝采!何となく星々も力を貸してくれたような気がした。
キャンティ
「えへへ、やっぱり歌と踊りは楽しいなあ。モカさんも見つかったし、早くシャルロットちゃんを探さなきゃ!」と皆のところへ合流します。
キャンティ
「うまくいったようでよかった~!」
雛瀬モカ
「助けてくれてありがとう、みんなはシャルロットのお友達なのよね」
雛瀬モカ
「あのね、シャルロットと直接話がしたくて……協力してくれない?」
GM
モカはその手にプレゼントを持っている。
雛瀬モカ
「今日はシャルロットが目覚めてから1年で、記念にエプロンをプレゼントしようとしていたの」
キャンティ
「もちろんよ!でも、シャーロットを探しているけれどまだ見つからないの……」
市
「そうなんです、彼女は見つかりませんでした。モカさん、居場所に心当たりはありませんか?」
GM
そこへ一羽の鳥が現れ、 あなた達に一通の招待状を渡します。
GM
私の国で暴れる人形たちへ
あなたたちを私の城のティータイムに招待します。おいしいお菓子をたくさん用意して待っています。来なければ、代わりに別の客人を招きますから、ご安心を。
お茶会の国女王シャルロット
レクス
「…どうやら、彼女から呼んでくれたようですね」
鳥をからの招待状を見て
市
「お城にいるのですね…」と、遠くにある城を見ます
キャンティ
「暴れるだなんてそんな人聞きの悪い!」ぷりぷり
「早く行ってモカさんとちゃんとお話ししてもらわなきゃ!」
キャンティ
(でも、おいしいお菓子がたくさんは魅力的だなーとか考えている)
レクス
「そうですね。呼び戻す為にも、行きましょう」
正面から行くのも危ないとは思ったが、呼ばれているのなら行くしかないと。
市
「みんなで行けば、きっと大丈夫ですよ」二人の顔を見つつ、向かう決意をします
レクス
「ふふっ、皆さん頼もしいですからね。安心します」
キャンティ
「うん、行こう!シャルロットちゃんに会いに行くんだ!」キャンティも二人を交互に見て決意を固める
GM
城の扉を開けるとお菓子の甘い香りに包まれる。
踏み入ればホールにシャルロットが駆け出してきた。
シャルロット
「待ってたわ、お菓子が欲しくて国を荒らしてる欲張りさん達。そんなにお茶がしたいなら私が用意してあげるからはしゃぎすぎないでね」
キャンティ
「そんな、お菓子が欲しいわけじゃなくて、シャルロットちゃんを探してたんだよ……!?」
レクス
「そ、そうですよ。僕ら、シャルロットさんを探してここまで来たんです…。何もお菓子の為じゃなくて…!」
市
「それに、こんなに怖いお茶会を、シャルロットさんは本当にしたいなんて思っていないはずです!どうか、一緒に帰りましょう」
シャルロット
「もしかして、あなた達ってこの国を壊しに来たの」
シャルロット
「ダメ、ダメよ……私はご主人とお茶会をするの、ずっとお茶会をするのよ!あなた達ももちろんご招待するわ、手作りのお菓子でもてなすわ」
レクス
「ち、ちが……、そうじゃなくて……!。壊したいのではなく、ここからシャルロットさんを…!」
あわあわして
シャルロット
「それって国が壊れちゃうじゃない!」
レクス
「で、でも……」
言葉負けするレクス。
キャンティ
「それでも無理やりお茶会させるなんて、そんなの楽しくないわ!思い出して、お茶会ってもっとふわふわできらきらで、ぱーって感じだったでしょ!?」
うまく言えず語彙喪失
市
「そうです!あの日のお茶会、私はすごく楽しかったです……思い出してください!」
シャルロット
「結局邪魔をするってことでしょ、なら無理矢理でも出てってもらうんだから」
GM
お茶会の始まりを知らせるようにシャルロットはティースプーンへと姿を変えた悪夢の霧に守られる。
GM
◇クライマックスフェイズ、第一サイクル
GM
エネミーターン
シャルロット
3D6 ラプスロール (3D6) > 16[5,6,5] > 16
シャルロット
食べ歩き使用、反時計回りにてんびん座まで。
GM
市さんとキャンティさん判定お願いします。
市
2D6>=7 回避判定 (2D6>=7) > 6[4,2] > 6 > 失敗
キャンティ
2D6>=5 (判定:料理)料理ならあるぞ! (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
市
1D6 (1D6) > 4
シャルロット
1d6 食べ歩き (1D6) > 3
system
[ 市 ] 星命力 : 16 → 13
騎兵
かに座へ
砲兵
さそり座へ
シャルロット
基本的攻撃、短射程
シャルロット
RTT4 動作分野ランダム特技表(8) > 《言霊/動作8》
GM
全員判定お願いします。
キャンティ
2D6>=8 (判定:歌舞)言霊回避 (2D6>=8) > 5[4,1] > 5 > 失敗
市
2D6>=5 回避判定 (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
キャンティ
シャルロットが食べ歩いてたお菓子が気になって足がもつれてしまった!
レクス
2D6-1+1>=7 回避判定(片方蝕、約束チェック) (2D6>=7) > 7[6,1] > 7 > 成功
レクス
セーフっ!
シャルロット
3D6 ダメージ (3D6) > 9[5,1,3] > 9
system
[ キャンティ ] 星命力 : 19 → 10
GM
PCターン
市
1d6 ラプスロール (1D6) > 5
市
みずがめ座へ行きます
市
モブにしか攻撃できないので、砲兵に基本攻撃をします
レクス
あ、いやでもあと一歩使えば【基本攻撃】届きますよ!
市
本当だ!関係1つ消費してやぎ座へ行きます
system
[ 市 ] 関係 : 4 → 3
市
「シャルロットさん、絶対に連れて帰ります!」という感じで踏み込んで、シャルロットに基本攻撃をします
市
2D6>=5 攻撃判定 (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
市
2D6+2D6 ダメージロール(両方顕) (2D6+2D6) > 2[1,1]+9[6,3] > 11
GM
葡萄酒祭で+6、17ダメージ
system
[ 霧装 ] 霧装1 : 9 → 0
system
[ 霧装 ] 霧装2 : 9 → 2
system
[ 霧装 ] 霧装2 : 2 → 1
GM
HOR ランダム星座表 ランダム星座表(5) > ランダム星座表B(4) > やぎ座
GM
やぎ座は顕なので浄化する星座の指定お願いします
市
ではしし座で
キャンティ
2b6 ラプスロール (2B6) > 5,5
キャンティ
おうし座へ
キャンティ
シャルロットへ基本攻撃!
キャンティ
2D6>=5 攻撃判定 料理 酒樽をぶんなげます (2D6>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
キャンティ
ティーカップくれた人への関係を使って1上昇、5で成功で!
system
[ キャンティ ] 関係 : 3 → 2
キャンティ
1d6+2d6+6 ダメージ (1D6+2D6+6) > 6[6]+9[4,5]+6 > 21
system
[ キャンティ ] コイン : 6 → 7
system
[ 霧装 ] 霧装2 : 1 → 0
system
[ 霧装 ] 霧装3 : 9 → 0
system
[ 霧装 ] 霧装4 : 9 → 0
system
[ 霧装 ] 霧装5 : 9 → 7
GM
HOR ランダム星座表 ランダム星座表(4) > ランダム星座表B(6) > うお座
GM
HOR ランダム星座表 ランダム星座表(1) > ランダム星座表A(5) > しし座
GM
HOR ランダム星座表 ランダム星座表(2) > ランダム星座表A(6) > おとめ座
GM
しし座、おとめ座は顕なので指定お願いします
キャンティ
ふたご座とさそり座で!
レクス
ではいきます!
レクス
1b6 ラプスロール (1B6) > 3
レクス
おうし座へ移動
レクス
【銀の弾丸】タイミング:術式 射程:5〜6 消費:3 指定特技:《精密/動作3》 射程内のサインを1つ選び、そのサインにいるエネミー全員を対象にする。対象に[【攻撃力】+対象の数]D6点のダメージを与える。スペシャル時、対象の数が1上昇しているものとしてダメージを算出する。
system
[ レクス ] 星命力 : 14 → 11
レクス
対象は勿論シャルロットちゃんのいるサイン。てんびんにはエネミー1人なので+1です。
レクス
2D6>=5 攻撃判定 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
レクス
次ダメージ
レクス
(2+1)D6+2D6 ダメージロール(【銀の弾丸】、両方顕) (3D6+2D6) > 8[2,4,2]+9[4,5] > 17
レクス
17+6=23ダメージです!
system
[ 霧装 ] 霧装5 : 7 → 0
system
[ 霧装 ] 霧装6 : 9 → 0
system
[ 霧装 ] 霧装7 : 9 → 2
GM
HOR ランダム星座表 ランダム星座表(3) > ランダム星座表A(5) > しし座
GM
HOR ランダム星座表 ランダム星座表(4) > ランダム星座表B(4) > やぎ座
GM
どちらも顕なので指定お願いします
レクス
みずがめ座、かに座で!
レクス
「ごめんなさい。けれど、あなたを一緒に帰ると、モカさんに言ったので…!」
指輪と共に祈りを捧げて、レーザービームを放ち
シャルロット
「スプーン、たくさん壊れちゃった……」
GM
◇クライマックスフェイズ、第二サイクル
GM
PCターン
市
1d6 ラプスロール (1D6) > 1
市
いて座へ行きます
市
2D6>=5 攻撃判定 シャルロットへ基本攻撃します (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
市
2D6+2D6 ダメージロール(両方顕) (2D6+2D6) > 5[2,3]+5[3,2] > 10
system
[ 霧装 ] 霧装7 : 2 → 0
市
かすかに残った霧装を炎で焼き払い、2人に叫びます「全て壊れました!今です!」
シャルロット
「これじゃあ紅茶にお砂糖いれられないわ……」
GM
最後のティースプーンが燃えて霧へと散れば、入って来た扉越しに星々の光がまばゆくあなた達を照らし背中を押す。
キャンティ
「シャルロットちゃん、おうちに帰ろう!モカさんが君を待ってるから!」ブドウのツルを伸ばして二人の〈終幕〉の補助をしよう
市
「一緒に帰って、またお茶会をしましょう。あたたかくておいしいお茶会を!」
ツルに払ってもらった最後の霧を、ホウキを一振りして完全に吹き飛ばします。
レクス
吹き飛ばされた二度と霧が入らぬよう、沢山の人の影をした幻影を具現化させて、シャルロットに近づきます。
「そしてまた、一緒に笑いましょう。モカさんと、もう一度。」
GM
ツルに散らされホウキで掃かれた霧の中心で、幻影に囲まれたシャルロットから悪夢の霧は全て消え去った。
GM
霧散と共に音を立てて城が崩れていく。
キャンティ
「ほら行こう、よかったらあのパンケーキのつくり方私にも教えてほしいな」とシャルロットへ手を差し伸べよう
シャルロット
「パンケーキ……うん……」差し伸べられた手を取り
市
「私はお茶の淹れ方が気になります。いろいろ教えていただけたら嬉しいです」
ふたりの後ろでにこにこ見つめてます
シャルロット
「いいわよ、でも……とりあえずお城から出た方がいいかも……?危なそう」
レクス
「わ、ほ、本当ですね…!。は、早くここを脱出しましょう…!」
静かに見つめていたので、その話を聞いて
キャンティ
「た、確かにそうかもーー!?」やっと気づいて慌てて走り出します
市
「わ、わー!出ましょう~!」
レクス
「皆さんお先に。僕が殿を務めますので!」
キャンティ
「ありがとう、行こう!」シャルロットの手を引いてそのまま鏡の出口の方へ。
GM
鏡の世界から帰ってくると、テオフィロとモカはあなた達とシャルロットのためにお茶会の準備をしていた。
雛瀬モカ
「みんな!帰ってきてくれたのね」
テオフィロ
「怪我はない?」
GM
主人はモカに状況を説明し、「シャルロットが帰ってきた時に喜んでもらえるよう準備をしよう」と提案していたのだった。
キャンティ
「よ、よかったーっ、戻ってこれた……。ただいま!」ひとまず胸をなでおろしつつ。
市
「ふふ、すごく安心しますね…」と主人たちや星人形たちのそれぞれの顔を見ます
レクス
「あ、ただいま戻りました。皆さん、そこまで大きな怪我はありませんよ」
彼自身もとてもほっ…としながら
キャンティ
「あ!ほらシャルロットちゃん見て、お茶会の用意が出来てるよ!」つないだ手をもう一度握ってぴょんぴょんと
シャルロット
「ほんとだ、お菓子をたくさん買ってきてくれてる……!」
GM
モカは帰ってきたシャルロットを抱きしめる。
雛瀬モカ
「ごめんね、一人にして……また一緒にお茶会をしてくれる?」
シャルロット
「お茶会……嬉しい!ずっと待ってたの、ずっとよ……!」
雛瀬モカ
「みんなも、本当にありがとう……お疲れ様、甘いお菓子と紅茶で休んでくれたら嬉しいわ」
レクス
「良かったです。シャルロットさんとモカさんとまた、楽しくお茶会が出来そうで…」
皆さんを見て微笑んで
シャルロット
「ねえ、一緒にお菓子を作りましょうよ!パンケーキ!紅茶の淹れ方も見せるわ」
キャンティ
「あ!つくるつくるー!私、お菓子作ったこと無いから勉強したいんだー」
市
「わ、嬉しいです…ぜひ!」シャルロットさんの後に続きます
レクス
「ありがとうございます。僕もシャルロットさんに是非教えて貰いたいです」
皆さんの後についていこう
雛瀬モカ
「準備ができたらみんなのカップを温めておくわ、仲良く作っていてね」
レクス
「モカさんも、ありがとうございます。ふふっ、今日はお茶会日ですね」
市
「とっても楽しい一日になるに違いありませんね!ふふ」
キャンティ
しばらくすると「パンケーキって弱火でじっくり焼くんだね……えへへ」とか言いながらちょっとだけ焦げたケーキを持ったキャンティが現れるのかな
キャンティ
「シャルロットちゃんが教えてくれなかったらそのまま焼いちゃってたよー」
市
次いでシャルロットさんやモカさんのお茶淹れをじっと見る市も来ます
「カップはしっかり温めて…3分、ふんふん」
レクス
「…ふふっ(皆さんとこうしていられるのは、幸せですね。ずっと続いたら、と願うばかりですね)」
3人のわちゃわちゃしている様子を微笑んだ目で見て、内心そう思い。
GM
みんなで作ったパンケーキと共に教えられつつ淹れた紅茶でテーブルを囲み、あなた達はモカとシャルロットとお茶会を始めるのだった。
キャンティ
「かんぱーい!」