【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌第2クール」最終回『レイル・ロマネスク』【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
はるるん
リプレイ 2
登録:2024/10/22 14:09
更新:2024/10/22 14:09
幕間
雑談
[other] ラミエラ : ばんわー
[other] GM(アイ) : こんばんわ~♪
[other] モーフ : こんばんは! 今日もよろしくお願いします。GMがアイさんになってますね~! ひさびさ!
[other] GM(アイ) : 今回はNPCであの人が出演されるので💦
[other] ロディ・ジルモーネ : ばんわ~
[other] GM(アイ) : こんばんは♪
[other] モーフ : こんばんは~!
[other] フィオーレ・ジルモーネ : こんばんはー なんとか帰宅
[other] ロディ・ジルモーネ : ばんわ~
[other] モーフ : こんばんはっ!
[other] GM(アイ) : お疲れ様でした♪
お風呂にしますか?ご飯にしますか?
それとも…ロディさん?
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 晩御飯をロディに盛り付けて…ってなにをいわせるデスカ
[other] GM(アイ) : 軽くSW2.5の質問スレにあげた斬り返し問題が公式的には未解決だったとは…💦
[other] ラミエラ : 色々考えたけど、乗らない…方が確かっぽいんですよね
[other] ラミエラ : ただそれはそれとして公式は見解示してくれ案件
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 薙ぎ払いに乗るのは1体だけだけど、
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 斬り返しには乗ってもいいと思いますよ(卓内裁定として)
[other] GM(アイ) : 普通に読むと乗るって認識ですけどね
[other] フィオーレ・ジルモーネ : バランス調整の観点から、あえて公式は言わずにGMの裁量に任せてる可能性もある
[other] ラミエラ : まあ乗ってもいいとは自分も思ってはいる
[other] GM(アイ) : 個人的には乗る裁定ですね
…斬り返し+◯◯攻撃される人があまりいないのですが
[other] ロディ・ジルモーネ : 見ないねえ
[other] ラミエラ : バトルマスターとるとたまにいますね
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 斬り返し+投げ攻撃 っていう踊り子が‥‥(寝技かな
[other] ラミエラ : 特に最初を斬り返しにした人は全力とか魔力撃で火力を上げに行く
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 斬り返し+薙ぎ払い が鉄板すぎて(ぜんぶ振り直せる
[other] GM(アイ) : バトルダンサーのときは斬り返しを取ってしまいますね
そしてLV5かLV7で変幻自在
[other] アリエス : こんばんは~
[other] GM(アイ) : こんばんは♪
[other] ロディ・ジルモーネ : どうでもいいけど、斬り返した攻撃も全力だと腕痛めそう
[other] GM(アイ) : 斬り返し+薙ぎ払いいいですよね!
[other] モーフ : こんばんは!
[other] ロディ・ジルモーネ : ばんわ~
[other] フィオーレ・ジルモーネ : ばんわー
[other] GM(アイ) : 燕返しの印象(斬り返し)
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 今日からモモ復帰ですよ(姉御のMPに負荷かけてくスタイル
[other] ラミエラ : まあ斬り薙ぎ以外はGMに聞いてから組んだ方がいいかなって感じ
開演の挨拶
ハルカ : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪
ハルカ : それではお待たせしました
「とある魔女の冒険日誌」第2クール最終回!
「レイル・ロマネスク」はっじまっるよ~~~~♪
ラミエラ : よろしくお願いしますー
フィオーレ・ジルモーネ : よろしくおねがいします
モーフ : いよいよ最終回!!
アリエス : よろしくお願いします
ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします~
GM(アイ) : dkdkですね
フィオーレ・ジルモーネ : むきむきねz・・ウサギが見れると聞いて!(やつは廃棄になったはずだ)
オープニング : 「封印の機甲翼」を手にしてから早くも九ヶ月の時が流れた。
君たちは、新たなる封印の機甲具を求め、広大なブルライト地方の全域を駆け巡ってきた。
GM(アイ) : 東に眠る遺跡を発見すれば、それを踏破し、
西に魔域が姿を現せば、その邪悪を討ち滅ぼした。
北では蛮族の強盗団の噂を聞きつけ、それを力でねじ伏せ、
南では困窮する老婆に出会い、その願いを優しく叶えてあげた。
モーフ : 大活躍だーー
フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥もう、戻れないのデスネ。あの頃には(学年)。‥‥うぅ、留年じゃすまないですよ!?」
GM(アイ) : そして今――ミラージ共和連邦での休息していた君たちの前に…
思いもよらぬ人物が現れた。
魔動バイク : 静寂を切り裂くような爆音が響き渡り、冒険者ギルドの前に一台の魔動バイクが勢いよく止まった。
ラミエラ : 「ふみゅっ!?」
ロディ・ジルモーネ : 「おっと、誰だ?」
モーフ : 「止まったというか、ぶつかったような音が聞こえたような……」
ハルカ : その主は店内を興味深そうに見渡し、やがて君たちを見つけるとニヤリと笑いながら近づいてくる。
ハルカ : 「おっはるか~♪
おやおや、ロディくん?またシケた顔してるね♡」
その声の主は、自由気ままに旅を続けるハルカであった。〆
フィオーレ・ジルモーネ : 「この悪寒は…あれ、うさん臭い魔動機師じゃないデス!?」
ロディ・ジルモーネ : 「久々に会っていきなりそれですか…」
ハルカ : 「うんうん♪みんな元気みたいだね♪」
アリエス : 「お久しぶりですね。そのバイクのカスタムは騒音被害がすごそうですが…」
ロディ・ジルモーネ : 「貴方も息災のようでなにより」
モーフ : 「お久しぶりです、ハルカさん。そのせつはどうも」ぺこり
フィオーレ・ジルモーネ : 「デュラハンも裸足で逃げだしそうデスヨネ」
ハルカ : 「いや~♪そんなに褒められると照れるな~♪」
ハルカ : 「さすが、モフモフくん!礼儀正しいね~」モフモフ
ラミエラ : 「褒めてない…と思う…」
フィオーレ・ジルモーネ : 「それで、ご用件は? 言っておきますがそこそこ上質なお茶くらいしか出ませんよ? この砂糖菓子は私の秘蔵なんですからねっ」
ハルカ : 「まったく……僕の可愛い後輩だからこそ、こんな面倒なお使いを引き受けてあげたんだよ?」
そう言って、ハルカは懐から一枚の手紙を取り出し、いたずらっぽく笑みを浮かべる。
ハルカ : 「〈マギスイーパー〉のエメリーさんからの手紙だよ♪」
彼女は軽やかにその手紙を君たちに向かって投げ渡した。
モーフ : 覗き込むー
GM(アイ) : 手紙には「ブルライト地方にはもう封印の機甲具は存在しない」という知らせが綴られている。
そして、「”砂漠要塞”ラージャハ帝国から大陸縦断鉄道を使ってドーデン地方を目指すべき」とも書かれていた。
モーフ : 「……って書いてある」
ロディ・ジルモーネ : 「ドーデン地方…ですか」
ラミエラ : 「北の方、だよね」
ハルカ : 「どうやら、ここブルライトにはもうお宝はないみたいだね?
僕も用があってドーデン地方に行くんだけど、どうかな?一緒に旅をしない?」
ハルカ : ハルカは、まるでデートに誘うかのように、軽やかな調子で提案してきた。
ロディ・ジルモーネ : 「…旅は道連れとも言いますし。俺は構いませんが…」
フィオーレ・ジルモーネ : 「ま、まつデスヨ」
モーフ : 「人数多い方が、にぎやかで楽しいよね、きっと!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「魔動列車のチケットが、いくらするとおもっているデスカ!?」
フィオーレ・ジルモーネ : そういって、69Gしか残ってないお財布をじっと眺める。貯金も残ってない(笑)
ハルカ : 「あっはっは!厩車くらいになら乗せてくれそうだwww」
ロディ・ジルモーネ : 「いつの間にそんな散財を…」
モーフ : 「お菓子買いこんじゃったの? フィオーレさん?」
フィオーレ・ジルモーネ : モモの購入費用と装備品がな…高くついてん。
フィオーレ・ジルモーネ : あとカトレアが2万・・・・
ラミエラ : 「…あはは…」734Gしかないやつ
フィオーレ・ジルモーネ : 「せ、せつやくは、したしたよ」つまめるおへそまわりをそっと隠して
ハルカ : 「まっ!そのへんは”カラダ”で払ってもらうんだよん♡」
ロディ・ジルモーネ : ここまでくるともっと買い物しとけばよかったかと思うよね
アリエス : 「そうですね…一応護衛の仕事として同道する手もありますから、現地で探してみましょうか」
ラミエラ : 「えーと…何かお仕事あるの?」
ハルカ : 「あーんな仕事から…こーんなしごとまで?」
フィオーレ・ジルモーネ : 「ヒェ」
フィオーレ・ジルモーネ : 「わ、わたしのダイナマイトボデーがヒヲフイチャウデスヨ!」
ラミエラ : こっちは風切り布と各種ポーションがね…
アリエス : 「というかその懐事情は大陸横断鉄道どころの話じゃないような…」
GM(アイ) : とにもかくにも…
フィオーレ・ジルモーネ : うえからしたまで、すっとーーーーんっていういみで
GM(アイ) : こうして…
ハルカと共に”砂漠要塞”ラージャハ帝国の駅に到着したところから、物語は幕を開ける。
ラージャハ駅 : ブルライト地方とドーデン地方を繋ぐ大陸横断鉄道、「ラージャハ・キングスレイ急行」が停車するラージャハ駅。
どうやらキングスレイ行きの列車が運行するのは3日後のようだ。
[info] GM(アイ) : ”砂漠要塞”ラージャハ帝国
砂漠の中、巨大なオアシスを中心に円形の城壁に囲まれた軍事国家
北部からの蛮族領を食い止めるブルライト地方全体にとっての要衝
ハルカ : 旅慣れたハルカに切符の手配を任せ、駅舎の近くでしばしの休息を取っていると、ふいにモーフへ声がかけられた。
フィル : 「あれ? もしかしてモーフくん? 久しぶりね!」
振り向けば、懐かしい顔がそこにあった。
彼女はフィル。モーフが祖父の家に住んでいた頃、家事を担当していた家政婦だ。〆
ラミエラ : 「ふみゅ、知り合い?」
モーフ : 耳をぴょん、と立てて振り返り。「誰……?」と一瞬首を傾げた後で思いだす。「もしかして、フィルさん?? びっくりした! こんなところで会うなんて!」
フィル : 「それはこっちのセリフよ!ほんと…どこ行ってたんだい?」
モーフ : 「僕、ユーシズの魔導学校にはいってたんだ」
フィル : 「へぇー?あの立派な学校にねぇ?
それじゃ…そこの子たちは学校のお友達かい?」
モーフ : 「うん、そう。そこで出来た友達。だけど遠足に来てるわけじゃないよ!?」と、みんなを順に紹介。
ロディ・ジルモーネ : 「どうも」
フィル : 「あらあら!まぁまぁ!うちのモーフくんがお世話になってるわよ!」
アリエス : 「初めまして、アリエスと申します」
モーフ : 「で、こっちは僕のおじいさんとこで昔住み込みで家事をしていたフィルさん」
フィル : 「アリエスちゃんかい?若くていいわね?
おばちゃんなんかね…」
フィオーレ・ジルモーネ : 「フィオーレです。モーフ君にはいつもお世話になっていますデス」
ラミエラ : 「えっと、ラミエラです!」
フィル : 「フィオーレちゃんにラミエラちゃんね!みんな可愛いねぇ?
ウチのモーフくんはどうだい?」
モーフ : 「やめてよ―フィルさん。恥ずかしいよ……」しゃがみこむ……
フィル : 談笑が一段落したところで、フィルはふいに真剣な表情で問いかける。
フィル : 「そういえば、モーフくんはララちゃんと仲が良かったわよね?
……最近、ララちゃんが姿を消したって噂を聞いたの。トラブルに巻き込まれていなければいいんだけど……」
モーフ : 「え? ララ?? この国にいたの!?」
フィル : 「そうよ?おじいちゃんが死んだあともみんなここに住んでたんだよ?」
フィル : たったいまこの国がモーフくんの故郷になりました←
モーフ : 「そうなんだ……」PLも知らなかった事実!
ロディ・ジルモーネ : 草
フィル : 誰も知らなかった驚愕の事実!
フィオーレ・ジルモーネ : お茶噴いたじゃないか!
モーフ : 「でもおじいちゃんの家からはいなくなっちゃってたから……僕、てっきり、ララは遠くに引っ越しちゃったのかと思ってたよ」
GM(アイ) : シナリオの都合で設定が生えるのですw
フィル : 「そうね…」
ロディ・ジルモーネ : それはそれでいいなw
フィル : フィルは笑顔を浮かべて、軽やかに手を振る。
「ララちゃんに会えるといいわね? それじゃ、今度は3人でゆっくり話しましょう。いつでも待っているから。」
そう言い残して、彼女は帰宅の途についた。
モーフ : 見送る
ハルカ : 「ん? どうかしたの?」
そこへハルカが軽やかに合流してくる。
モーフ : そわそわ……
モーフ : 「ハルカさん、列車出るの、3日後だったよね?」
ハルカ : 「そだねー?」
モーフ : 「それまでみんなは、どこに滞在するの?」
ハルカ : 「ん?いつになく真剣な眼差し…?」
モーフ : 「僕ちょっと、探し物、したくて……」
ラミエラ : 「…その探し物、ボクも手伝うよ」
ハルカ : 「あー、この駅の近くの適当な宿を取ったんだけど…
ねぇ?なにかあったのかな?」
モーフ : かくかくしかじか、と今聞いたことをハルカに伝える。
ラミエラ : 「みんなで探したほうが早いし!」
ハルカ : 「そかそか♪ それで、みんなはどうするの?
モフモフの彼女を探しに行くのかな?それとも、このままボーっとして大陸横断鉄道に乗っちゃう?」
モーフ : 「ありがとう、ラミエラさん!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「モーフ君。水臭いこといいっこなしデスヨ」
アリエス : 「乗り遅れなければ自由にしてもいいと思いますよ。何かあれば手伝いますし」
ロディ・ジルモーネ : 「もちろん、俺も行きましょう。お嬢様も乗り気のようですし」
モーフ : 「フィオーレさん、アリエスさん……ロディさんまで。あ、ありがとう!!」ぺこぺこ
モーフ : 「すごく心強いよ!」
GM(アイ) : いいですね!
モーフ : 「でも、なんも手掛かりないな。どうしよ」
ミドルフェイズⅠ
GM(アイ) : それじゃ、ここからは探索の時間だ。
現在はちょうど昼時。
君たちは、朝に1箇所、昼に2箇所、夜に1箇所を調査できる。
調査は全員で一緒に行っても良いし、数グループに分かれて進めることもできる。
フィオーレ・ジルモーネ : 「そのためにも‥‥あ。闇契約してなかったデス」
GM(アイ) : ‥と書きましたが、今回はあんまり分かれるメリットがないので、みんなで行動いたしましょう
フィオーレ・ジルモーネ : モーフ君と感覚共有して思い出させてそれを読み取る…って感じでララちゃんの特徴しらべようとした
モーフ : はーい
GM(アイ) : 特に期限はないが、あまりにのんびりしていると、列車に乗り遅れるか、ララの命運が変わる可能性があるかもしれないので気をつけて。
ロディ・ジルモーネ : ういうい
フィオーレ・ジルモーネ : それがいいです。
モーフ : おお、そんなことが>フィオーレさん
ロディ・ジルモーネ : 急げェ!
ラミエラ : はぁい
アリエス : はーい
フィオーレ・ジルモーネ : こんな新天地でわたしとロディをふたりっきりにしたらまたサボりますよ(
GM(アイ) : 今のところ、君たちが訪れることができそうな場所は以下の通り
・商店街 (朝・昼)
・フィルの家 (昼・夜)
・モーフの祖父の家 (朝・昼・夜)
GM(アイ) : まずはどこへ行きましょうか?
ラミエラ : 今は…昼だっけ
GM(アイ) : 昼ですね
モーフ : どこでも行けるんだね
ラミエラ : フィルちゃんのおうちか商店街って感じかなぁ
ロディ・ジルモーネ : フィルさんとこに一票
ラミエラ : 個人的にはおうちの方
モーフ : じゃあ、お二人の勘に従って!
アリエス : そうですね、現時点は勘でいいかとw
GM(アイ) : それと気がついたこととかは、自由にメモに書き込んでいってくださいね!
GM(アイ) : では…フィルさんとこに
フィオーレ・ジルモーネ : きっと庭のプランターにはタビットニンジンが
家政婦(フィル)の家 (昼・夜) : 君たちはフィルの家を訪れた。
フィル : 扉が開くと、フィルはにこやかに君たちを迎え入れる。
「やだ、モーフくんじゃない!
どうしたの?ララちゃんには会えたのかい?」
モーフ : 「こんにちはー。ううん、まだ。何かここにララの行き先について手掛かりないかなって思って」
フィル : 家の中はこぢんまりとしているものの、フィルの細やかな手入れが感じられ、温かみが溢れている。
昔と変わらず、彼女は優しい笑顔で君たちを迎え入れる。
フィル : ここでなら、ララやモーフについて話を聞けそうだ。
どんな話題を聞いてみる?
・ララとの思い出
・昔のモーフについて
・最近のララについて
フィオーレ・ジルモーネ : 「その、フィルさん。ララさんの肖像画とかお持ちではないですか? 正直なところ‥‥タビット種のみなさんの違いって、毛の長さと色味くらいしか、判別できなくって」
フィル : 「あったかしらねぇ?モーフくん持ってないかい?」
モーフ : (え、全然違うのに!?)とびっくりした顔
モーフ : 「僕、……もってない。あったとしても、昔だし」
フィル : 「まぁ、街の人達はララちゃんのことは知ってるから平気よ?」
モーフ : 「有名人なの!?」
フィル : 「この街じゃ有名な細工師だからねぇ?」
モーフ : (そうなんだ……ララ……)
アリエス : 「た、タビットが細工師…?それはとてつもない人ですね」
ロディ・ジルモーネ : 「へえ…」
ラミエラ : 「確かに…あんまり、聞かないかも?」
フィル : 「ほんと昔から骨が大好きな子でね!」
モーフ : 「僕のおじいちゃんも、すごく上手だったよ!」えっへん
フィル : フィルは懐かしそうに微笑んで話し始める。
ララ : 「ララちゃんね、昔から骨に夢中でさぁ。
おじいちゃんの工房で、骨細工を見ながら『これが一番美しい形だ』なんて真剣に言ってたのよ。
ほんとに真面目で、笑っちゃうくらいよ。」
フィル : フィルは少し笑って続ける。
フィル : 「一度、モーフくんとララちゃんと私で森に行ったことがあったの覚えてる?
ララちゃんったら、動物の骨を見つけるたびに『これ、持って帰る!』って大騒ぎしてたでしょ?
モーフくんは怖がってたけど、ララちゃんはほんとに楽しそうだったわ。」
モーフ : 「さいご、すごい大荷物になっていたよね」
フィル : 「そうねぇ♡」
フィル : 「モーフくんって、昔からほんとにおっとりしてたのよねぇ。
でもね、優しい子だったわ。
ララちゃんとは時々ケンカしてたけど、すぐ仲直りしてたし。
ほんと…ふたりとも、可愛かったわ。」
フィル : フィルは笑いながら続ける。
「おじいちゃんの工房でも、よくララちゃんと一緒に作業してたわ。
モーフくんは黙々と骨細工をしてて、ララちゃんはそれを見ては話しかけてたわ。
あのやり取り、ほんとに微笑ましかったわね。」
モーフ : 耳がしおしおと垂れてくる……
フィル : …と、PLも知らない過去を次々と暴露してくれるフィルおばさん
アリエス : これがモーフ君の妙に高い器用度の源泉ということにw
フィル : それな!
モーフ : 12で高いとは……?
ロディ・ジルモーネ : タビットにしては…
アリエス : タビットは普通ボーナス1なんですよ…
フィル : そんなこんなで2時間くらい話が続いたところで…
モーフ : そうなんですね!?
フィル : フィルの表情が少し曇る。
モーフ : 「どうかしたの、フィルさん?」
フィル : 「最近のララちゃんね、なんか様子が変だったのよ。
昔はもっと無邪気だったんだけど、半年くらい前から急に金使いが荒くなってさぁ、繁華街にもよく行ってたみたいで……。
なにかあったのかしらねぇ。」
フィオーレ・ジルモーネ : 器用敏捷筋力が1d6だものね…
モーフ : 「え、ララが!? それはなにか……ジャンプしてみろよてきな脅しをかけられて?」
フィオーレ・ジルモーネ : 「推しタビットを見つけた…とか?」
フィル : 「さぁねぇ?
急に連絡もなくなっちゃってね。
何かトラブルに巻き込まれたんじゃないかって思うのよ。
あの子、昔から何でも一人で抱え込むタイプだったから……心配なのよ。」
フィルは心配そうにため息をつく。
アリエス : 「高価な骨を買ったわけでもなさそうですね。確かに事件性を感じます」
フィオーレ・ジルモーネ : 「モーフ君。ここは白兎の王子様がさっそうと駆けつける場面じゃないデスカ?」
ラミエラ : 「…繁華街とかも調べたほうが良さそうだね」
モーフ : 「繁華街か! 行って確かめてみないと!」不良にカツアゲされている、小さい頃のイメージのままのララが脳内に
ロディ・ジルモーネ : 「次の行先は決まったみたいですね」
GM(アイ) : 不良にカツアゲされてたのはモーフさんでは?
GM(アイ) : ここで得られる情報は以上ですね
モーフ : 「ありがと、フィルさん!」
フィル : 君たちがフィルの家を後にしようとしたとき、フィルは少し戸惑った様子でモーフに語りかけた。
フィル : 「モーフくん……
あのねぇ、こんなこと頼むのもあれだけど、ララちゃんのことお願いね。
あの子、あんたのこと……いや、何でもないわ。」
彼女は少し笑って、軽く手を振りながら君たちを見送った。
GM(アイ) : 行ける場所に繁華街が追加されましたが…まだ夜ではないのでいけなさそうです💦
もう1箇所、どこかに行ってみますか?
ラミエラ : どっちにする?
モーフ : 「商店街に行ってみる? 有名人らしいし」
アリエス : 「そうですね…人間関係などが洗えれば一番ですし」
フィオーレ・ジルモーネ : 「行きましょう、繁華街。ちょうど小腹もすいて…予算、からっけつだったのデシタ」
ロディ・ジルモーネ : 「細工関連の店を当たってみるのがいいですかね」
GM(アイ) : 商店街ですね
ロディ・ジルモーネ : ちょっとしたパンくらいなら買えるやろw
GM(アイ) : シーンが消えたので準備中です…💦
フィオーレ・ジルモーネ : ドンマイ…
GM(アイ) : OK
商店街
GM(アイ) : 君たちは活気に満ちた商店街に足を踏み入れた。
屋台の呼び声や人々の笑い声が響き渡り、さまざまな品が並ぶ店々が軒を連ねている。
GM(アイ) : 商人たちに話を聞けば、彼女が立ち寄ったお店や、最近の行動についての手がかりが得られるかもしれない。
聞き込み判定:目標値17
GM(アイ) : 冒険者+知力でOKです!
ラミエラ : 2d+11+((18+0)/6) 冒険者+知力 (2D6+11+((18+0)/6)) > 10[4,6]+11+((18+0)/6) > 24
ロディ・ジルモーネ : では冒険者知力
ロディ・ジルモーネ : 2d+12+2 冒険者+知力 (2D6+12+2) > 7[3,4]+12+2 > 21
モーフ : 2d+12+6 冒険者+知力 (2D6+12+6) > 5[3,2]+12+6 > 23
アリエス : 2d6+12+6 聞き込み (2D6+12+6) > 7[3,4]+12+6 > 25
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+11+6 冒険者+知力 (2D6+11+6) > 5[4,1]+11+6 > 22
フィオーレ・ジルモーネ : Σ!?
ガルム : 成功すればララが食料を購入したとされる店を見つけ、店主に話しかける。
フィオーレ・ジルモーネ : み、みんなちゃんと12レベル、だと!?
ガルム : あー、そだね?
ガルム : 店主は気さくに応じ、ふと記憶を辿るように言う。
ガルム : 「ああ、ララね。確かに最近、うちで大量の食料を買っていったんだよ。
でも、その後ぱったり見かけなくなってねぇ……どこに行ったんだか。」
ラミエラ : 大丈夫、ラミエラも11レベだから…
ラミエラ : 「大量の食材…それって日持ちするものでした?」
モーフ : 「大量の……食料? 大型のペットでも飼ってるのかな?」
ガルム : 「そうだね!保存がきくものを中心に買っていったよ」
フィオーレ・ジルモーネ : 「あってない間に大食いファイターに目覚めた、という可能性も」
ラミエラ : 「なるほどなるほど…ありがとうございます」
フィオーレ・ジルモーネ : めいきゅーにもぐってるのか
ロディ・ジルモーネ : 世界樹の?
アリエス : 「普通の買い出しではなさそうですね、それこそ冒険者みたいな動きです」
ガルム : 「そういえば、最近ララがマスジド礼拝堂に通ってたみたいだな。
タビットがマスジド礼拝堂に通うなんて珍しいから、よく覚えてるんだ。
なんであんなに熱心に通ってたのかは知らないが、ちょっと気になるところだよ。」
ロディ・ジルモーネ : 「礼拝堂…確かにタビットの方にはあまり用のない場所かもしれませんね」
フィオーレ・ジルモーネ : 今気づいたけどなんかめっちゃポリコレに配慮されたNPCイラストだな
ロディ・ジルモーネ : 草
ラミエラ : 「マスジド礼拝堂…?」
ガルム : ポリコレw
フィオーレ・ジルモーネ : 黒人系でジェンダー(
アリエス : ファンタジーでポリコレとはw
GM(アイ) : そうですね…?
フィオーレ・ジルモーネ : 男女の区別がつかない…これが体系B
[info] GM(アイ) : 「マスジド礼拝堂」
<大破局>後に人々を導いた預言者が建てたと伝えられており、炎を象徴とする「炎武帝グレンダール」が祀られている。
GM(アイ) : 有名な観光地ですね
GM(アイ) : ブルライト博物誌に載っておりました←
ラミエラ : 「確かグレンダール様を祀ってるところだよね」
モーフ : 「なるほどなるほど……」メモメモ
アリエス : 「タビットとはいえ、細工師のような職人なら信仰していてもおかしくないですね」
ラミエラ : 「確かに…」
ロディ・ジルモーネ : 「確かに、ありえなくはないか…」
GM(アイ) : そうですね?
GM(アイ) : ここで得られる情報は以上ですね
モーフ : 「礼拝堂に行ってみる?」
GM(アイ) : 行ける場所にマスジド礼拝堂が追加されました
ラミエラ : 「今からだと…ちょっと遅いかな。明日の方がいいと思う」
GM(アイ) : そんな感じで夜になります…
ロディ・ジルモーネ : 「ですね。まずは繁華街に行ってみませんか?」
GM(アイ) : 繁華街か祖父の家に向かうことが可能です
モーフ : 夜か。夜なら、夜しか行けない繁華街がいいかも
フィオーレ・ジルモーネ : 「残飯…早い時間帯なら取り合いにもならないはず…」隠密判定を
アリエス : 「そんなみじめを晒されるくらいなら奢りますから…やめてください」
ロディ・ジルモーネ : 「本当にお願いしますよ?」>お嬢
GM(アイ) : では…
フィオーレ・ジルモーネ : 「う…はい」
GM(アイ) : 夜の帳が降りる頃、繁華街は活気を取り戻す。
ネオンがきらめき、通りを行き交う人々の声が賑わいを増す中、バーやクラブといった店も賑やかな音楽と共にその扉を開いていた。
GM(アイ) : ここで聴き込みを行えば、ララが通っていたという店や、彼女が最近誰と関わっていたのかを知る手がかりが得られるかもしれない。
聞き込み判定:目標値19
ラミエラ : 2d+11+((18+0)/6) 冒険者+知力 (2D6+11+((18+0)/6)) > 8[4,4]+11+((18+0)/6) > 22
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+11+6 冒険者+知力 ゾロチェ (2D6+11+6) > 6[3,3]+11+6 > 23
ロディ・ジルモーネ : 2d+12+2 冒険者+知力 (2D6+12+2) > 10[4,6]+12+2 > 24
モーフ : 2d+12+6 冒険者+知力 (2D6+12+6) > 9[6,3]+12+6 > 27
アリエス : 2d6+12+6 聞き込み (2D6+12+6) > 8[5,3]+12+6 > 26
ロディ・ジルモーネ : ここで7以上の出目でんの悔しいw
GM(アイ) : では…
GM(アイ) : 成功すれば、ララがよく足を運んでいたというクラブの情報を得ることができましたが、行ってみますか?
モーフ : 「ララがクラブ?? 骨細工クラブかな……」とボケをかましつつ、行きます
ラミエラ : いってみよう
アリエス : 行きましょう
ロディ・ジルモーネ : 「そういうクラブではないと思いますけど…」
れっつごー
GM(アイ) : GOGO
クラブ・ライトフォース : 君たちがララがよく足を運んでいたというクラブの扉を開ける。
すると、目に飛び込んできたのは、豪華で煌びやかな内装と、客たちをもてなすホストたちの華やかな笑顔だった。
輝くシャンデリアの下、ホストたちは軽やかに動き回り、客たちに甘い言葉を投げかけている。
モーフ : (骨で出来てる人は、いなそうだけどなぁ……?)きょろきょろ
ロディ・ジルモーネ : いたらこえーよw
レイ : 音楽が高鳴り、グラスが交わる音が響き渡る中、ホストたちは君たちに優雅に挨拶しながら、居心地の良い席へと誘導してくれる。
どこか浮世離れしたこの場所では、何もかもが洗練され、魅惑的な世界に包まれている。
フィオーレ・ジルモーネ : (なんだか危ない雰囲気がします。スナック菓子で破産しちゃいそうです)
ラミエラ : 「ふみゅ…」困惑
カイ : 「ここで話を聞きたければ、まずは高い酒を頼むことだな。」
ホストの一人が微笑みながらささやく。
ロディ・ジルモーネ : 所作には学ぶところがあるな…と思って観察してる
モーフ : 「ロディさんと前に行ったとこに似てるね!」
ルーク : 君たちがオーダーする酒の額に応じて、得られる情報の質や量が変わるかもしれない。
ララがこの店に通っていた理由や、彼女の行動についての重要な手がかりを手に入れるためには、それなりの出費は避けられないだろう。
貢げる金額
・300G
・3000G
・30000G
ロディ・ジルモーネ : 「ああ、懐かしいですね」
ラミエラ : 「夜どこかに行ってるなと思ったけど、そんなところに…」
GM(アイ) : あのときは女性とパフパフされておりましたね
ロディ・ジルモーネ : ん?そうだったかな…?
フィオーレ・ジルモーネ : 「いま、何か聞こえた気がするのですが…ロディ?」
ロディ・ジルモーネ : で、いくら払うよ
GM(アイ) : さておき…いくら貢ぎましょうかね?
ラミエラ : 30000いくとしたらロディ君とアリエスさんに持ってもらって、報酬で補填(しきれなかったらまた考える) って感じになるかなぁ… 2人合わせれば一応出せるはず
フィオーレ・ジルモーネ : お水を注文するデスヨ(無料のやつ)
ロディ・ジルモーネ : 19000くらいある
GM(アイ) : 叩き出されますよw
モーフ : とりあえず3000くらいのを聞いてみて、考える?
GM(アイ) : 追加はありかもしれませんね?
フィオーレ・ジルモーネ : 高いの払っちゃえば、VIPルーム行きだろうから、
フィオーレ・ジルモーネ : 報酬からの補填でいいなら私は天引きOKですよ
アリエス : まあとりあえずで3000くらいはアリですね
ラミエラ : 3000で様子見してみる?
モーフ : そうしてみましょうー!
ロディ・ジルモーネ : おk
GM(アイ) : 払えそうな方もおりますし、適当に誰かの財布から出しておいてくださいね
GM(アイ) : では…
カイ : 高額な酒をオーダーすると、ホストの表情が少し変わり微笑みながら口を開く。
カイ : 「ああ、ララね。確か1年くらい前からこの店に通い始めたよ。
最初は落ち着いてたけど、半年くらい前が一番荒れてたな。」
モーフ : 「荒れてたってどんなふう?」
カイ : 「毎晩30000G落としていったりさ!飲み方も尋常じゃなかったぜ」
モーフ : (そんな大金を毎晩!?!?)
モーフ : 「ララはどんな話をしていた?」
カイ : 彼は周囲を見回しながら声を低くして話し始める。
カイ : 「あれは…半年くらい前だ。
あのとき、一緒に来ていた連中がな……ガラが悪くてさ。俺も一瞬でわかったよ、あれは盗賊ギルドだ。」
モーフ : 「と、盗賊……」ガクガクブルブル……
カイ : ホストは手元のグラスを見つめ、少し気まずそうに肩をすくめる。
ラミエラ : 「…」ぽんぽん、とモーフ君の背中をたたいてあげよう
モーフ : 落ち着く。「盗賊ギルドって、どこにあるの?」
カイ : そうだね?
あとは巧みな会話術で女性陣と軽快トークを繰り広げる
カイ : 「詳しい場所なんて知らないさ…まぁ…◯◯あたりで聞き込みすりゃわかるんじゃねぇか?」
モーフ : 30000払うとズバリ教えてくれる感じなのですかね。聞き込みでも行けそうならそれで行きます??
GM(アイ) : さて…この男から得られる情報は以上ですね?
ラミエラ : まあ30000出すかはお金出す人の判断にお任せします
ロディ・ジルモーネ : 流石に赤字だよなあ
モーフ : じゃあ、あとは聞き込みで!
GM(アイ) : では…
フィオーレ・ジルモーネ : 30000Gのイラスト。鎖骨加減が推しだった。
GM(アイ) : 行ける場所に盗賊ギルドが追加されました
フィオーレ・ジルモーネ : ガメルに余裕あったら貢いでたとおもう。危なかった
ルーク : 30000Gの鎖骨
ロディ・ジルモーネ : 草
アリエス : www
モーフ : ララもこの骨を見に?
フィオーレ・ジルモーネ : たしかに!?
2日目の朝
GM(アイ) : 美しき骨?!
そんなわけで2日目の朝を迎えます♪
モーフ : はーい
アリエス : 生きてる骨も対象とは…
モーフ : 朝いけるのは祖父の家くらいだね
GM(アイ) : ララさんへの熱い風評被害が
ラミエラ : あと礼拝堂も
GM(アイ) : 祖父の家と礼拝堂ですね
フィオーレ・ジルモーネ : 「おはようございます、ご主人様?」
そういってロディの部屋に凸る。お金が足らず、スタッフルームで寝させてもらったのだ
モーフ : あ、礼拝堂もか。礼拝堂の方がいいかな?
ロディ・ジルモーネ : 「…やめてくださいよ、お嬢様」
ちょっと動揺
モーフ : それとも先に行き先としてあった祖父の家の方がいいのかな……(メタ)
ロディ・ジルモーネ : 今誰かいるのん?
フィオーレ・ジルモーネ : 祖父の家行って手がかりみつけてから礼拝堂じゃない?
モーフ : それはPLもしらない……<誰かいるか
ロディ・ジルモーネ : それかな
GM(アイ) : ん?ロディさんが二人きりで部屋にいるかを聞いています?
GM(アイ) : フィオーレさんと二人きりですのでお好きにどうぞ…
フィオーレ・ジルモーネ : きゃーおーそーわーれーるーーーあーーーーれーーーーー(笑)
ラミエラ : oh
フィオーレ・ジルモーネ : なおおそらく今はメイド服(給仕用)
GM(アイ) : 実は各アイコンにマウスカーソルを合わせれば、少しだけ情報が…
ロディ・ジルモーネ : 廃墟じゃねーか
モーフ : そうなのかー
モーフ : 何か埋まってないかな……
GM(アイ) : どうですかね?
ラミエラ : 行ってみましょうか
モーフ : フィオーレ案の祖父の家→礼拝堂で行きましょうか
ロディ・ジルモーネ : 行ってみよう
GM(アイ) : 承知いたしました
モーフの祖父の家 (朝・昼・夜) : かつてララとモーフが共に過ごした家は、今や廃墟と化していた。
風に吹かれる木々の音だけが響き、かつての賑やかさは影も形もない。
家の中には埃が積もり、年月が経ったことを感じさせる。
ロディ・ジルモーネ : イチャイチャはまた今度…
モーフ : 「わあ……みちがえた……」埃の積もった机をなでて
GM(アイ) : ここでは探索を行うことが可能だ(非自然環境)
目標値は18。成功者が多いほど、より多くの情報が得られる
アリエス : 「取り壊されていないのだけが救いですか」
フィオーレ・ジルモーネ : 「その割には…」モモを出して・・・
ロディ・ジルモーネ : マナサーチしてみてもいいですか~
GM(アイ) : ももーん
GM(アイ) : OKです
ラミエラ : えーと、一旦ブレードスカード外して叡智の腕輪装備して
ロディ・ジルモーネ : 行使
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+10+6 ライダー観察 探索指令
「モモ~ くれぐれも足元ちゅういデスヨー」 (2D6+10+6) > 3[2,1]+10+6 > 19
モーフ : 脳内で、かつての祖父の姿や、ララがちょこまかしている様子などが再生されている……
フィオーレ・ジルモーネ : あっぶね
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 33 → 30
ラミエラ : エクスプローラーエイド
system : [ ラミエラ ] MP : 61 → 57
アリエス : 2d6+16 探索 (2D6+16) > 8[5,3]+16 > 24
ラミエラ : 2d+3+((18+0)/6)+2 スカウト観察 (2D6+3+((18+0)/6)+2) > 5[1,4]+3+((18+0)/6)+2 > 13
ラミエラ : だめだ届かん
ロディ・ジルモーネ : マナサーチでなんか反応あります?半径10m
ラミエラ : 装備を戻します
GM(アイ) : 意外とラミエラさんが低いんですよね
GM(アイ) : 魔法の反応はありませんね
ロディ・ジルモーネ : メインレンジャーだし…
ラミエラ : 自然環境なら十分な数値出せるんですけどね…
GM(アイ) : なるほど…
ロディ・ジルモーネ : 2d+10+2 スカウト観察 (2D6+10+2) > 12[6,6]+10+2 > 24
ロディ・ジルモーネ : おっけ
モーフ : おお!?
フィオーレ・ジルモーネ : 光ってるし
GM(アイ) : では…
アリエス : 6ゾロw
ラミエラ : あとモーフ君も一応ひらめっといたら?
モーフ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
フィオーレ・ジルモーネ : おしぃ
GM(アイ) : はい
GM(アイ) : ☆成功1:
君たちが家の中を探ると、埃をかぶった木箱を見つける。
ロディ・ジルモーネ : 地味に期待値要求だから6ゾロはそこそこ嬉しい
GM(アイ) : その中には、かつてララが大切にしていたおもちゃがいくつか収められている。
特に目に留まるのは、擦り切れた小さな布製の人形だ。
服は色あせているものの、手で縫われた跡が所々残り、ララ自身が大切に修繕していたことがわかる。
モーフ : 8888
GM(アイ) : 人形の顔は少し歪んでいるが、それがかえって幼いララの手仕事を思わせ、彼女がこの人形にどれほど愛着を持っていたかを物語っている。
ふと、その人形の片腕がほつれていることに気づく。
ララが遊び過ぎて壊してしまい、その後修理されることなく放置されたかのようだ。
モーフ : 手に取ってみる
モーフ : じっと見つめている
[other] アリエス : この人形にスケープドールを…
[other] GM(アイ) : 鬼ですかね?
[other] ラミエラ : やめたげて
[other] ロディ・ジルモーネ : 人の心…
GM(アイ) : 普通の人形ですね…
モーフさんも見覚えあるかもしれません
モーフ : ほつれたところを撫でてから、自分のカバンにしまう……
GM(アイ) : 萌えです♡
GMポイントをGetしました!
GM(アイ) : さておき…
GM(アイ) : ☆成功2:
君たちは古びた日記を見つける。
GM(アイ) : 古びた日記を手に取ってめくると、子供時代のララが感じていた日々の楽しさが溢れ出すような内容が広がっている。
彼女が無邪気に遊んでいた頃の思い出が綴られていた。
ララ : 「今日はモーフと森へ探検に行った! 骨を見つけたら、すごく綺麗で、モーフに見せたらびっくりしてた。あの顔、面白かった!」
ページの端には小さな絵が描かれており、骨やモーフの驚いた表情がララらしい子供の絵で表現されている。
[other] モーフ : もうだめだPLの涙腺が崩壊する……
ララ : ページを進めるにつれて、ララが少しずつ成長していく様子が感じ取れる。
ララ : 「おじいちゃんと一緒に骨細工を作った! 私もいつかおじいちゃんみたいにすごい職人になるんだ!」
その言葉からは、彼女の職人としての夢が溢れており、祖父への尊敬と愛情がにじみ出ている。
ララ : 最後の方のページには、大きくなったララが職人ギルドに足を踏み入れる話が書かれていた。
ララ : 「ついに職人ギルドに顔を出してみたよ! みんなすごい作品ばっかりで、私も頑張らなくちゃ!
でも、モーフに自慢するのはまだちょっと恥ずかしいな……。」
ララ : 日記は、ララが夢に向かって一歩一歩進んでいたことを感じさせる内容で締めくくられていた。〆
モーフ : 「……」じっと読みふけった後、めをごしごしする……
ロディ・ジルモーネ : 見ないふり
GM(アイ) : 順番失敗しちゃいましたね💦
GM(アイ) : ☆成功3:
廃墟となった祖父の家の敷地を歩いていると、地面に妙な足跡を見つけた。
ウサギが二足歩行したかのような小さな足跡が、家の隅へと続いている。
足跡の先には、何かを掘り起こした痕跡があり、祖父が大切にしていたものが持ち去られたように見える。
GM(アイ) : それじゃ、モーフさん。
「冒険者LV+知力」で判定してみて。目標値は22です。
フィオーレ・ジルモーネ : ねんのため
フィオーレ・ジルモーネ : モーフ君にフェアリーサポートを掛けます
GM(アイ) : いいですね!
GM(アイ) : どうぞ
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+17+0+0 妖精魔法行使 (2D6+17+0+0) > 8[4,4]+17+0+0 > 25
フィオーレ・ジルモーネ : +2でどうぞ
モーフ : 2d+12+6+2 冒険者+知力 (2D6+12+6+2) > 8[6,2]+12+6+2 > 28
GM(アイ) : さすが♪
モーフ : 「フィオーレさん、ありがと」
GM(アイ) : そうですね?
モーフさんは、操霊術師でもあった祖父が魔法のメイジスタッフを大切に保管していたことを思い出す。
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 99 → 98
モーフ : 「ここにはおじいちゃんの杖があったはず……」とみんなに
GM(アイ) : ウサギが二足歩行したかのような小さな足跡の人物?が持ち去ったと思われます
ラミエラ : 足跡ついたのどれくらい前とかわかりますか?大体でも
GM(アイ) : 数週間前ですかね?
最近と思ってもらって大丈夫です
ラミエラ : 「割と最近っぽい…」
アリエス : 「タビットだとすれば普通に親族の可能性も高いと思いますが…今更何故という気もしますね」
ラミエラ : 「そうだね…もう少し調べてみないと」
GM(アイ) : ここで得られる情報は以上となります
ラミエラ : そしたら礼拝堂かなぁ
ロディ・ジルモーネ : れっつらごー
モーフ : 「礼拝堂にいどうしよう」
アリエス : 行きましょう
モーフ : 日記もこっそり持ってっちゃう
GM(アイ) : 行ける場所に職人ギルドが追加
GM(アイ) : 礼拝堂ですね!
マスジド礼拝堂 (朝・昼) : 君たちは、厳粛な雰囲気が漂う「マスジド礼拝堂」に足を踏み入れる。
この礼拝堂は、<大破局>後に人々を導いた預言者が建てたと伝えられており、炎を象徴とする「炎武帝グレンダール」が祀られている。
GM(アイ) : 堂内は静寂に包まれ、巨大な炎のモニュメントが中央に鎮座している。
ここで祈りを捧げる神官たちの姿が神聖な空気を漂わせている。
GM(アイ) : それじゃ…ララを知る神官に出会えるか聞き込み判定をしてみよう
目標値は25…神官技能を持っていれば+4のボーナスだよ
モーフ : 「(わあ……)」見回す。礼拝堂は普段あまり足を踏み入れない場所ー
ラミエラ : 2d+11+((18+0)/6)+4 冒険者+知力 (2D6+11+((18+0)/6)+4) > 8[4,4]+11+((18+0)/6)+4 > 26
アリエス : 2d6+12+6+4 聞き込み (2D6+12+6+4) > 2[1,1]+12+6+4 > 24
ロディ・ジルモーネ : 2d+12+2 冒険者+知力 (2D6+12+2) > 5[4,1]+12+2 > 19
モーフ : 2d+12+6 冒険者+知力 (2D6+12+6) > 7[1,6]+12+6 > 25
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+11+6 冒険者+知力 聞き込み (2D6+11+6) > 9[5,4]+11+6 > 26
GM(アイ) : アリエスさんおめでとうございます♪
ロディ・ジルモーネ : 神官さん…?
アリエス : これが危険神キル・ヒアーの力です
GM(アイ) : グレンダールとは相性が…w
フィオーレ・ジルモーネ : わ、わたしはほら、ティダン様信仰しているし(
system : [ アリエス ] 1ゾロ : 0 → 1
エリオット : 成功すればララを知る神官に話を聞くことができる
ラミエラ : 「こんにちは」
エリオット : 「こんにちは…」
エリオット : 神官は少し考え込んだ後、静かに語り始める。
エリオット : 「ララ……彼女は1年くらい前からここを訪れ、炎武帝グレンダールの神託を求めていた。」
エリオット : 「何かを強く願い、答えを探しているようだった。」
エリオット : 「しかし、半年くらい前からぱったり姿を見せなくなった。」
エリオット : 「彼女が何を求めていたのかは分からないが、炎が彼女を試していたのかもしれない……。」
エリオット : 神官はしばらくの沈黙の後、君たちをじっと見つめて、深い声で語りかける。
「君たちがララの親友ならば、どうか彼女を救ってほしい。
彼女は何か大きなものを抱えていたようだ……。」
ラミエラ : 「…もちろんです。友達の大切な人なので」
エリオット : 「ありがとう…」
エリオット : 「ここへ行けば、彼女の行方について何か手がかりが掴めるかもしれない。」
そう言いながら、神官はララの工房の住所が書かれた紙片を君たちに差し出す。
GM(アイ) : ここで得られる情報は以上となります…
そして神殿ルートに決定した皆さん
行ける場所はララの工房となります
GM(アイ) : 神殿ルート?
ラミエラ : ルートあったのか…
アリエス : いつの間にw
ラミエラ : まあ行ってみよう
モーフ : 「工房に行ってみよう」
幕間
ハルカ : とと…
ハルカ : それじゃ…ここで10分くらい休憩しよっか?
ラミエラ : はぁい
モーフ : はーい
アリエス : はーい
ハルカ : 22:30再開にしよう!
[other] ハルカ : シナリオにここで休憩しろって書いてあった
[other] ラミエラ : 結構遠回りした感はあるがまあいいか
ロディ・ジルモーネ : うっす
[other] ロディ・ジルモーネ : 行けるとこ全部行く勢いだったしな
[other] ハルカ : 遠回りという意味では最速エンディングルートは…
[other] ハルカ : ララを助けずに列車に乗るでしたw
フィオーレ・ジルモーネ : りょーかいです
[other] ラミエラ : それは流石にないわぁ…
[other] アリエス : www
[other] フィオーレ・ジルモーネ : やつはむかしのおんな
[other] ロディ・ジルモーネ : バッドエンドじゃねーか
[other] モーフ : そんな悲しい最終回ヤダ
[other] アリエス : モーフ君がガン無視を決め込まない限りないですねw
[other] ロディ・ジルモーネ : ホラゲでたまにあるやつ>速攻帰る
[other] ハルカ : 開始30分で終わるっていう
[other] ハルカ : 一応、エンディングシーンが作られてるの笑うw
絶対、いかないわ!こんなルート
[other] ロディ・ジルモーネ : CPではほぼやらんだろうが、単発ならワンチャンあるかも?
[other] ロディ・ジルモーネ : そんなんやらんやろってことやる人、たまに居るからな。どっかの虎リカントとか
[other] ハルカ : モーフ「ララ?そんな昔の女は忘れたモフ!僕は…新しい女とイチャイチャするモフ!」
[other] モーフ : ニセモノは語尾がモフなんだw
[other] ロディ・ジルモーネ : 偽物w
[other] アリエス : なるほど…今回のボスは偽モーフと
[other] ハルカ : 偽モーフくん強そう(KONAMI感)
[other] ハルカ : アンデットとゴーレムに守られつつ、後ろから魔法制御で範囲魔法を撃ってくるLV16のウィザード
ハルカ : では…再開!
ミドルフェイズⅡ
ララの工房 (朝・昼・夜) : 君たちはララの自宅兼工房に足を踏み入れる。
室内は散らかっており、かつては美しく並べられていた骨細工の作品や資料が乱雑に放置されている。
蛮族 : 君たちはララの工房に足を踏み入れると、蛮族たちが資料や作品を漁っている姿に出くわす。
彼らの一人が君たちに気づき、口を開く。
ラミエラ : 「…!?」
ロディ・ジルモーネ : 「こいつら…!」
LV14:すげーボルグ : 「おい……お前たち、ララの仲間か?あいつの居場所、知らねぇか?」
彼は目を細めながら、君たちを睨みつける。
フィオーレ・ジルモーネ : 「え、そ、それなら・・・」
アリエス : 「いくらラージャハとはいえ、盗難者が名誉人族とは思えませんね。敵と考えていいかと」
LV14:かわいい魔女 : 「あいつ、約束を反故にしやがったんだよ。あいつの仲間ならさ……慰謝料、払ってくれないかな?」
その言葉には明らかに挑発の意図があり、すぐに蛮族たちは武器を手に取り、戦闘態勢に入る。
ロディ・ジルモーネ : 「押し込み強盗に払う慰謝料はありませんね」
フィオーレ・ジルモーネ : 「え、ええ・・・・か、身体で何とかなりませんか?」
モーフ : 「契約を反故。ララ、蛮族といったいなんの……」
ラミエラ : 「約束と言っても…一方的に押し付けたんじゃないかな!」
LV14:かわいい魔女 : 「霜降り肉かい?それは美味しそうだね?」>フィオーレ
モーフ : 「逆に聞き出してやる……」
GM(アイ) : では…戦闘開始です
ロディ・ジルモーネ : 一体残してインタビューだな
GM(アイ) : 魔物知識判定!
LV12:すげーサソリ男×2 知名度(弱点値):14/23
LV13:すげー鬼 知名度(弱点値):16/20
LV14:すげーボルグ 知名度(弱点値):19/24
LV14:かわいい魔女 知名度(弱点値):15/25
ラミエラ : x4 2d6 ひらちき
アリエス : ペネトレイトを魔女へ
[other] GM(アイ) : 人族のチンピラ出せなかったので苦肉の策ですね
モーフ : x4 2d+5+6+2 魔物知識 提示順
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6+10+6 モモの弱点隠蔽判定vs一番高い魔力もち (2D6+10+6) > 4[1,3]+10+6 > 20
アリエス : x3 2d6+16 魔物知識(弱点値-4)
アリエス : 2d6+16+2 魔物知識(弱点値-4) (2D6+16+2) > 7[2,5]+16+2 > 25
アリエス : 全部抜けました~
ラミエラ : サソリもギリ抜けたか
ロディ・ジルモーネ : わーい
モーフ : 8888
GM(アイ) : 弱点も抜きましたかね?
system : [ アリエス ] MP : 81 → 80
アリエス : ですね
ラミエラ : 観察鏡込でギリですね
フィオーレ・ジルモーネ : 魔女さんかな? の魔力で後で判定してね>20
GM(アイ) : こちら21ですね
ロディ・ジルモーネ : ギリバレたか
フィオーレ・ジルモーネ : ではモモのよわいとこがバレた
system : [ ラミエラ ] MP : 57 → 61
system : [ ラミエラ ] MP : 61 → 57
GM(アイ) : 情報解禁
GM(アイ) : 先制判定!先制値:21
ロディ・ジルモーネ : イニブA自分に
ラミエラ : 流石に届かん、任せた
アリエス : イニブAを自身へ
アリエス : 2d6+14+2 先制 (2D6+14+2) > 9[3,6]+14+2 > 25
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+4+6+1 ウォーリーダー先制(知) 軍師の知略 (2D6+4+6+1) > 3[2,1]+4+6+1 > 14
ロディ・ジルモーネ : 2d+10+4+2>21 スカウト運動 (2D6+10+4+2>21) > 9[5,4]+10+4+2 > 25 > 成功
GM(アイ) : 先制ですね
GM(アイ) : 戦闘準備と配置をどうぞ
ラミエラ : こーほー
ロディ・ジルモーネ : 後ろ、盾背負う
アリエス : 後方で~
system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 11 → 8
フィオーレ・ジルモーネ : いやでも
フィオーレ・ジルモーネ : これロディとラミエラと
フィオーレ・ジルモーネ : モモも前にだしたら
フィオーレ・ジルモーネ : 前部前に引っ張り出せるよ(
ロディ・ジルモーネ : ほう
ラミエラ : ああ、なるほど
モーフ : そうなんだ!
アリエス : 対応は半分の部位数でいいので全然引っ張りだせないですねw
フィオーレ・ジルモーネ : むりか
フィオーレ・ジルモーネ : 失礼、かんちがい
LV14:バーバヤガー・クイーン : では…
ラミエラ : まあこの辺りメチャ面倒だしな…
LV14:バーバヤガー・クイーン : △魔女の魅姿:醜い老婆の姿に変身するこてで、魔女の鬼焔を使用可能となる
GM(アイ) : 1回の表…PCの攻撃です!
フィオーレ・ジルモーネ : 弱点が物理によってる
GM(アイ) : 本当ですね
ロディ・ジルモーネ : わざとかと
ラミエラ : 蛮族って物理or魔法が多い気はする
属性の奴もいるけど種族単位でその属性弱いことが多い気が
GM(アイ) : 書き間違い?
まぁ…いいでしょうw
アリエス : まあ正直弱点は全員同じな方が面倒が少ないですねw
アリエス : ではいきまーす
フィオーレ・ジルモーネ : 前部蛮族だ
アリエス : 異貌、魔法拡大すべて&ダブルキャスト
アリエス : 表はターンバック・グレイスVを…そういえば鷹の眼なんて持ってたのでボルグ、オーガ、シザスコABの上半身、バーバヤガーへ
アリエス : 2d6+19 行使 (2D6+19) > 11[6,5]+19 > 30
GM(アイ) : 突破です
モーフ : 出目すごいー
アリエス : 5 k25+19
アリエス : x5 k25+19
system : [ アリエス ] HP : 62 → 42
system : [ A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP上半身 : 79 → 57
system : [ アリエス ] MP : 80 → 75
system : [ B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP上半身 : 79 → 56
アリエス : 裏、セイクリッドウェポンをロディ、ラミエラ、モモタロへ
system : [ LV14:オーガウォーロード ] HP : 121 → 98
system : [ LV14:ボルグサプレッサー ] HP : 122 → 95
system : [ LV14:バーバヤガー・クイーン ] HP : 89 → 64
アリエス : 2d6+19-10 行使 (2D6+19-10) > 7[5,2]+19-10 > 16
アリエス : FA、自分にキュア・ウーンズ
ロディ・ジルモーネ : かんしゃ~
フィオーレ・ジルモーネ : わーい
フィオーレ・ジルモーネ : ありがとー
アリエス : 2d6+19 行使 (2D6+19) > 10[4,6]+19 > 29
アリエス : k10+18 KeyNo.10c[10]+18 > 2D:[6,3]=9 > 5+18 > 23
アリエス : 以上でーす
フィオーレ・ジルモーネ : じゃあつづきまーす
system : [ アリエス ] MP : 75 → 71
system : [ アリエス ] HP : 42 → 62
ラミエラ : お願いしますー
フィオーレ・ジルモーネ : ボス戦じゃないしバフはとりあえずいいや(怠慢
フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作:
【怒涛の攻陣Ⅰ】>PC全員
【バクメA】>モモ
system : [ モモタロ ] 防護 : 18 → 20
フィオーレ・ジルモーネ : 《ルーンマスター》《拡大すべて》《ダブルキャスト》宣言
フィオーレ・ジルモーネ : まずー 主動作でー
フィオーレ・ジルモーネ : 【ジャイアントキック】x2 MP消費は…MP軽減、珠、黒杖で13*2
フィオーレ・ジルモーネ : マナチャから5点使って…これをオーガとボルグへ行使
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+17+0+0 妖精魔法行使 (2D6+17+0+0) > 9[4,5]+17+0+0 > 26
フィオーレ・ジルモーネ : 必中で。
フィオーレ・ジルモーネ : x2 k50[12]+17+0+0 物理ダメージ/妖精魔法 ボルグ⇒オーガの順で
GM(アイ) : とりあえずダメージどうぞ
フィオーレ・ジルモーネ : x2 1d6 3以下で転倒。ぼる⇒おーがの順
フィオーレ・ジルモーネ : オーガ転倒。
フィオーレ・ジルモーネ : モモは前につっこんで、テイルスイープします
system : [ LV14:ボルグサプレッサー ] HP : 95 → 75
モモタロ : しんうち!
モモタロ : 2d+17+1 命中力 (2D6+17+1) > 10[5,5]+17+1 > 28
system : [ LV14:オーガウォーロード ] HP : 98 → 87
LV14:オーガウォーロード : 命中
モモタロ : あ、すいません。弱点入ってなかった>ジャイアントキック
モモタロ : x2 2d+21+2+2 ダメージ ボルグ、オーガの順で 弱点込み
モモタロ : おわり!
system : [ LV14:オーガウォーロード ] HP : 87 → 85
system : [ LV14:ボルグサプレッサー ] HP : 75 → 73
ラミエラ : ダブルキャストの裏…忘れてない?
system : [ LV14:ボルグサプレッサー ] HP : 73 → 51
フィオーレ・ジルモーネ : 忘れた(でも振っちゃったからまたの機会に)
system : [ LV14:オーガウォーロード ] HP : 85 → 68
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 98 → 77
ラミエラ : では、動きます
ラミエラ : 練技 キャッツアイ ガゼルフット ビートルスキン メディテーション ケンタウロスレッグ
system : [ ラミエラ ] MP : 57 → 42
ラミエラ : 自分にクリレイA
system : [ ラミエラ ] 金A : 10 → 9
ラミエラ : 前に出て
ラミエラ : オーガに魔力撃、迫る刃に怯えよ宣言
ラミエラ : 攻撃します
LV14:オーガウォーロード : 回避19
ラミエラ : 2d+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1-2 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1-2) > 8[3,5]+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1-2 > 25
LV14:オーガウォーロード : 命中
ラミエラ : k45[(9+0)]+(11+(25+0)/6+0)+12+2+1+2$+2#1 ダメージ/《ラミエラスペシャル》2H 弱点込 KeyNo.45c[9]m[+2]a[+1]+32 > 2D:[5,5 2,1]=12,4 > 14,6+32 > 1回転 > 52
ラミエラ : 〆ます
system : [ LV14:オーガウォーロード ] HP : 68 → 32
ラミエラ : 「転んでる今がチャンス…!」
ロディ・ジルモーネ : いきまーす
フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ! 共同作業ですよ! やっちゃってください」
ロディ・ジルモーネ : 猫熊鹿虫行使、自分にヴォ―ポンA
前進して敵前衛に薙ぎ払い
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 戦闘中にイチャイチャすることで、時間配分を無駄にしないスタイル
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 30 → 18
LV14:オーガウォーロード : 23to19
ロディ・ジルモーネ : 「お任せください…!」
ロディ・ジルモーネ : 2d+18+1+1 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+18+1+1) > 12[6,6]+18+1+1 > 32
ロディ・ジルモーネ : おお…?
モーフ : おおおーーー!
LV14:オーガウォーロード : かわせんわ!
フィオーレ・ジルモーネ : ないす
アリエス : 完璧な一撃
ロディ・ジルモーネ : x2 k46[9]+22+2+3+2+1 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H イニシ順
+.2 KeyNo.46c[9]+30 > 2D:[4,6 5,3]=10,8 > 13,10+30 > 1回転 > 53
ラミエラ : つよい
system : [ LV14:オーガウォーロード ] HP : 32 → 8
ロディ・ジルモーネ : FA、オーガに攻撃
system : [ LV14:ボルグサプレッサー ] HP : 51 → 5
フィオーレ・ジルモーネ : 「きゃー きゃああー 私のロディー今日もカッコいいですよ!」
ロディ・ジルモーネ : 2d+18+2 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+18+2) > 8[2,6]+18+2 > 28
LV14:オーガウォーロード : 命中
ロディ・ジルモーネ : k46[(9+0)]+22+0$+0#0 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[9]+22 > 2D:[4,3]=7 > 10+22 > 32
system : [ LV14:オーガウォーロード ] HP : 8 → 0
ロディ・ジルモーネ : 〆
ロディ・ジルモーネ : 「おおおおおッ!」
モーフ : 最後行きますー
モーフ : ボルグを狙ってライトニング。
モーフ : 魔法制御を宣言 以下を対象から除外>ロディ、ラミエラ、モモタロ
LV14:バーバヤガー・クイーン : x7 1d6
system : [ モーフ ] MP : 102 → 95
ロディ・ジルモーネ : 避けまくりおる…
モーフ : 2d+19+1+1+0 真語魔法行使 (2D6+19+1+1+0) > 12[6,6]+19+1+1+0 > 33
フィオーレ・ジルモーネ : 狩人の目は…装備してないか
ラミエラ : つよい
LV14:バーバヤガー・クイーン : ボルグ、Aのはさみ、Bの頭と下半身
ロディ・ジルモーネ : 六ゾロおおくね?
LV14:バーバヤガー・クイーン : 4回
モーフ : x4 k20[(10)]+19+1+1+2 ダメージ/真語魔法 提示順
ロディ・ジルモーネ : いいダメ
system : [ LV14:ボルグサプレッサー ] HP : 5 → -2
モーフ : 「あれ、今のいい感じだったーあわわ」
system : [ A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HPハサミ : 60 → 32
モーフ : おわり
system : [ B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP上半身 : 56 → 26
system : [ B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP下半身 : 80 → 51
GM(アイ) : 以上ですかね?
モーフ : 以上ですー
ロディ・ジルモーネ : 交代かな
GM(アイ) : 1回の裏
LV14:バーバヤガー・クイーン : せっかくなので使ってみましょう…
LV14:バーバヤガー・クイーン : ▶▶魔女の鬼焔
対象1体 or 対象1エリアの攻撃魔法を行使した場合、行使する魔法と同レベルのMPを消費することで、クリレイ+1と同じ効果を得る
LV14:バーバヤガー・クイーン : 前衛にL12:シャイニング・スポット(MP16) 1エリアに威力40の純ENダメージ:精神抵抗23/半減
system : [ LV14:バーバヤガー・クイーン ] MP : 60 → 44
ロディ・ジルモーネ : やーばい
ラミエラ : 2d+(11+((20+0)/6))+-2 精神抵抗力 (2D6+(11+((20+0)/6))-2) > 8[5,3]+(11+((20+0)/6))-2 > 20
system : [ LV14:バーバヤガー・クイーン ] MP : 44 → 32
フィオーレ・ジルモーネ : やばい。威力確実化と確実化も入れてくる気だ(
モモタロ : 2d+13+0 精神抵抗力 (2D6+13+0) > 9[3,6]+13+0 > 22
LV14:バーバヤガー・クイーン : あ、入れ忘れたw
モーフ : これが前回言ってたひやっとさせるやつ?
ラミエラ : 魔符3はなかった…
ロディ・ジルモーネ : 2d+14>=23 精神抵抗力 (2D6+14>=23) > 10[4,6]+14 > 24 > 成功
モモタロ : 絆魔符はない
LV14:バーバヤガー・クイーン : ロディから
ロディ・ジルモーネ : こいこい
LV14:バーバヤガー・クイーン : k40[13]+16h 半減/シャイニング・スポット KeyNo.40+16 > 2D:[5,4]=9 > (11+16)/2 > 14
ロディ・ジルモーネ : こわッ
ラミエラ : あぶない
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 94 → 80
[試し振り] LV14:バーバヤガー・クイーン : k40[9]+$1+16 シャイニング・スポット
モモタロ : ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ガタガタガタガタ
LV14:バーバヤガー・クイーン : x2 k40[9]$+1+16 シャイニング・スポット
ロディ・ジルモーネ : うせやん
アリエス : これは素で失敗してますねw
モモタロ : グラランが、いる?(
ラミエラ : おおう…アールマータ様ありがとう
LV14:バーバヤガー・クイーン : www
モモタロ : モモが26だけど、弱点抜かれているので28
system : [ モモタロ ] HP : 111 → 83
モモタロ : いたあああああい
ロディ・ジルモーネ : ロディよりHPあるんだが…
モモタロ : 購入したからね。HP超強化とあわせて+20
B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : choice(ろ,ら,も) (choice(ろ,ら,も)) > も
B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : 上半身が補助動作でホーミングレーザー(MP4)
からのモモへレーザーバレット!(MP3)/命中力21
B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : :MP-7
モモタロ : ひぇっ
system : [ B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] MP上半身 : 39 → 32
モモタロ : 2d+14+0 回避 (2D6+14+0) > 8[2,6]+14+0 > 22
B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : 回避!
モモタロ : がんばった!
モーフ : えらい!
B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : choice(ろ,ら,も) (choice(ろ,ら,も)) > ろ
[other] ロディ・ジルモーネ : うむ
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : Aが前線へ
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : ロディに3回攻撃
上半身が武器で攻撃!命中力21
ハサミの攻撃!命中力22
下半身が尻尾で攻撃!命中力19
[other] モモタロ : ディフェンシブマスター迷ったけど、ハチの巣になる未来が見えたからやめておこ
[other] ラミエラ : セージマギシューだと終盤はエフェバレ撃ってることも多いんだよな
ロディ・ジルモーネ : x3 2d+14+1 回避力
system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 8 → 10
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : 上半身だけか
フィオーレ・ジルモーネ : ロディ、重戦士タイプのはずなのに、しれっと避けるんだよねwww
ロディ・ジルモーネ : ビートルスキン忘れてた
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : 2d+11 ダメージ/武器 (2D6+11) > 7[1,6]+11 > 18
ロディ・ジルモーネ : それな
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 80 → 72
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : 以上
ロディ・ジルモーネ : 「くっ…甘い!」
GM(アイ) : 2回の表!このRで終わりですかねw
ラミエラ : とりあえず特にバフなかったら先に動きたい
アリエス : どうぞ~
ロディ・ジルモーネ : あと攻撃でおわりそ
フィオーレ・ジルモーネ : 命中たりてるし鼓咆切り替えもいらんでしょう
ラミエラ : では、動きます
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : どうぞ
ラミエラ : 自分にクリレイA
system : [ ラミエラ ] 金A : 9 → 8
ラミエラ : 魔力撃、剣魔果敢撃宣言
ラミエラ : あとタゲサ
system : [ ラミエラ ] MP : 42 → 40
ラミエラ : 上半身に攻撃
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : 上半身の回避力21
ラミエラ : 2d+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1) > 4[3,1]+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1 > 24
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : めーちゅー
ラミエラ : k45[(9+0)]+(11+(25+0)/6+0)+12+2+1+2$+2#0 ダメージ/《ラミエラスペシャル》2H KeyNo.45c[9]m[+2]+32 > 2D:[2,3]=7 > 10+32 > 42
system : [ A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP上半身 : 57 → 22
ラミエラ : 果敢撃の追撃で…ゴッドフィストを上半身に
system : [ ラミエラ ] MP : 40 → 30
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : 精神抵抗力:21
ラミエラ : 2d+(9+(18+0)/6)+0+1 神聖魔法行使 (2D6+(9+(18+0)/6)+0+1) > 5[4,1]+(9+(18+0)/6)+0+1 > 18
ラミエラ : 流石に抜けんか
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : こわっw
ラミエラ : k30[(13)]+(9+(18+0)/6)+0h+(+0) 半減/神聖魔法 アールマータパンチ! KeyNo.30+12 > 2D:[3,2]=5 > (4+12)/2 > 8
system : [ A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP上半身 : 22 → 14
ロディ・ジルモーネ : ロケットパンチかな?
ラミエラ : 「いくよ…マーキナー・フィスト!」
ラミエラ : 〆
フィオーレ・ジルモーネ : ふむ。私が落としてしまって、活路を開こう
フィオーレ・ジルモーネ : 鼓咆はそのまま同じものを
フィオーレ・ジルモーネ : いや、命中+1の旋風に変更しておこう
フィオーレ・ジルモーネ : 《ルーンマスター》《拡大すべて》《ダブルキャスト》宣言
ジャイアントキック>シザーの頭部だけ
DC【カウンターマジック】>全員へ行使
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+17+0+0 妖精魔法行使 (2D6+17+0+0) > 3[1,2]+17+0+0 > 20
フィオーレ・ジルモーネ : あぶね。でもひっちゅー
フィオーレ・ジルモーネ : k50[12]+17+0+0+2 物理ダメージ/妖精魔法 KeyNo.50c[12]+19 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
フィオーレ・ジルモーネ : あっ(
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : おっと…
ラミエラ : oh
フィオーレ・ジルモーネ : ロディに威力表出目10の効果が発生/1R(相互フォロー
アリエス : あらぶってますね…
ロディ・ジルモーネ : わーい
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : ですな~
フィオーレ・ジルモーネ : DCはそのままカンタマ
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
ロディ・ジルモーネ : わーお…
フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作で【厳つき氷】5点を頭部へ
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 77 → 57
system : [ A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP上半身 : 14 → 9
モモタロ : しっぽだぁあああ
モモタロ : 2d+17+1 命中力 >頭部 (2D6+17+1) > 9[5,4]+17+1 > 27
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : めちゅ
モモタロ : 2d+21+2+2 ダメージ (2D6+21+2+2) > 5[1,4]+21+2+2 > 30
モモタロ : おわり!
system : [ A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP上半身 : 9 → -2
ロディ・ジルモーネ : 次いいかな
モモタロ : フンスッ! ロディに対してやり切ったドヤ顔をして手番終了
モーフ : どうぞー
ロディ・ジルモーネ : サムズアップを返して…
ロディ・ジルモーネ : 前進、敵全部位に薙ぎ払い
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : 最大23
ロディ・ジルモーネ : 2d+18+3>23 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+18+3>23) > 4[1,3]+18+3 > 25 > 成功
フィオーレ・ジルモーネ : 一体の分の威力出目
フィオーレ・ジルモーネ : 10適用可能です
ロディ・ジルモーネ : 魔女に出目10
ロディ・ジルモーネ : サソリから行きます
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 1ゾロ : 0 → 1
ロディ・ジルモーネ : x3 k46[9]+22+2+3+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H 上から
system : [ B)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー ] HP上半身 : 26 → -3
モーフ : まわってるー
ロディ・ジルモーネ : 魔女に
フィオーレ・ジルモーネ : めっちゃ普通に回してくるんだよな、ロディ
ロディ・ジルモーネ : k46[9]+22+3+2+2$10 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46c[9]m[10]+29 > 2D:[3,2 1,3]=10,4 > 13,6+29 > 1回転 > 48
ロディ・ジルモーネ : 〆
A)LV12:シザー・スコーピオン・スーパー : :HP-42
ロディ・ジルモーネ : 「でぇいッ!…あとはお前だ」
system : [ LV14:バーバヤガー・クイーン ] HP : 64 → 22
ロディ・ジルモーネ : トドメおなしゃーす
モーフ : ぼくいくー
フィオーレ・ジルモーネ : 「モーフ君。決着の時デスヨ」
アリエス : 粉砕してますねw
モーフ : 魔女にショック掛けます
LV14:バーバヤガー・クイーン : ミンチですね
フィオーレ・ジルモーネ : (誰か一人でも、生きてるっけ?…たぶんモモの尻尾分が‥‥)
system : [ モーフ ] MP : 95 → 80
モーフ : 2d+19+1+1+0 真語魔法行使 (2D6+19+1+1+0) > 9[3,6]+19+1+1+0 > 30
フィオーレ・ジルモーネ : 抜いた!!
LV14:バーバヤガー・クイーン : 突破
モーフ : 必中なのでーー
フィオーレ・ジルモーネ : せやな
ロディ・ジルモーネ : YOUはショーック
モーフ : これってHPダメージとMPダメージ、両方ふるんです?
モーフ : 一回でいいのです??
LV14:バーバヤガー・クイーン : 1回じゃね?
フィオーレ・ジルモーネ : 一括じゃないっけ?
モーフ : ありがとうございます
モーフ : k30[(10)]+19+1+2+1+2 ダメージ/真語魔法 弱点+2入り KeyNo.30c[10]+25 > 2D:[5,6 5,5 3,1]=11,10,4 > 10,10,4+25 > 2回転 > 49
[other] ロディ・ジルモーネ : ラミエラぽんぽこ回してるイメージあるけどね
アリエス : ?????
ラミエラ : 吹っ飛んだ
モーフ : 「ララをいじめるやつは、こうだーー!!」
ロディ・ジルモーネ : うわあ
system : [ LV14:バーバヤガー・クイーン ] HP : 22 → -27
アリエス : 気合い入ってますね…
モーフ : おわり
GM(アイ) : まぁ…全員ミンチにしたということで…
ロディ・ジルモーネ : マジであびばっ!って感じになったな
ラミエラ : 「ふぅ…それにしても高位蛮族が街に入り込んでるなんて」
GM(アイ) : 先に戦利品からどうぞ
フィオーレ・ジルモーネ : 「て、てがかりが・・・・一面はんばー・・・血の海なのデスヨ」
ロディ・ジルモーネ : 「…しまった、手掛かりが」
フィオーレ・ジルモーネ : 戦利品は姉御一択で
アリエス : では
アリエス : x6 2d6+2 シザスコ
モーフ : 6おおい!
アリエス : x3 2d6+2 オーガ→ボルグ→バーバヤガー
ラミエラ : 「命令書とか持ってないかな…?」
GM(アイ) : x2 2d
アリエス : そこにはバーバヤガーから膨大な量の髪の毛をむしり取ったアリエスの姿が
ロディ・ジルモーネ : 羅生門かよ
[info] GM(アイ) : サソリの殻(50G/赤B)*2
毒針と猛毒袋(1200G/赤A)*2
毒針と猛毒袋(1200G/赤A)*2
豪華な装飾品(500G/金白A)*3
蛮族の命令書(500G/白A)*1
強者の装束(500G/白A)*1
銀糸のざんばら髪(440G/赤A)*10
GM(アイ) : 怖いw
アリエス : じゃあHPだけ回復しちゃいますね
ハルカ : 「いや~、みんな強いねぇ」
ハルカ : どうぞ
アリエス : モモタロディにキュアウンを
アリエス : 2d6+19 行使 (2D6+19) > 10[4,6]+19 > 29
アリエス : x2 k10+18
モモタロ : あざまます
ハルカ : 出目ツヨ
ロディ・ジルモーネ : めちゃ回るやん
ラミエラ : 草は…必要かな?
system : [ モモタロ ] HP : 83 → 108
system : [ アリエス ] MP : 71 → 69
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 72 → 94
フィオーレ・ジルモーネ : ほしい
ロディ・ジルモーネ : 念のため
アリエス : アリエスは…自分にジャムだけ使っておきます
フィオーレ・ジルモーネ : 魔香水5本買ってきたけど回復量は10点なんだ
ラミエラ : ではとりあえずまずフィオーレに1枚
ラミエラ : の前に一旦ブレードスカート→宗匠の腕輪
ロディ・ジルモーネ : あ、俺草持ってないや
草代払うね
ラミエラ : k0+9+6@13sf4 フィオーレ 魔香草 KeyNo.0sf[4]+15 > 2D:[3,4]=7 > 2+15 > 17
フィオーレ・ジルモーネ : わーい
アリエス : お、レンジャー4でしたか。ジャム使ってもらってもいいです?
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 57 → 74
アリエス : >フィオーレさん
ラミエラ : k0+9+6@13sf4 ロディ KeyNo.0sf[4]+15 > 2D:[1,4]=5 > 0+15 > 15
ロディ・ジルモーネ : 感謝
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 18 → 33
ラミエラ : k0+9+6@13sf4 自分 KeyNo.0sf[4]+15 > 2D:[2,4]=6 > 1+15 > 16
フィオーレ・ジルモーネ : 「ぐふふ、ほ~ら、姉御。おくちあーんですよ。いっきにいきますからね? とめてもむだふへはごふっ」
system : [ ラミエラ ] MP : 30 → 46
ラミエラ : k0+6+9@13sf4 モーフ君にも炊いておこう KeyNo.0sf[4]+15 > 2D:[1,4]=5 > 0+15 > 15
フィオーレ・ジルモーネ : といって流し込みますね>ジャム
アリエス : 「何やってるんですか…とはいえお願いします」
ハルカ : REC●
ロディ・ジルモーネ : 「なにやってんですお嬢様…」
ラミエラ : k0+15@13sf4 自分にもう1枚炊いとく KeyNo.0sf[4]+15 > 2D:[2,4]=6 > 1+15 > 16
system : [ ラミエラ ] MP : 46 → 62
system : [ ラミエラ ] MP : 62 → 61
ハルカ : ホログラフィ
ハルカ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ ハルカ ] MP : 56 → 51
フィオーレ・ジルモーネ : 魔香草2枚だけもってるので、もう一枚お願いしてもいいですか?
ラミエラ : はーい
ラミエラ : k0+15@13sf4 フィオーレ KeyNo.0sf[4]+15 > 2D:[1,4]=5 > 0+15 > 15
フィオーレ・ジルモーネ : あざます。これで
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 74 → 89
ラミエラ : モーフ君もMP15点回復ね
ラミエラ : 装備を戻しておきます
モーフ : はっぱ?
フィオーレ・ジルモーネ : 魔香水1個しゅっしゅしてマックス
ラミエラ : はい
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 89 → 99
モーフ : 何枚ですか、渡します
ラミエラ : 1枚だけ炊いたので1枚で
モーフ : では1枚お渡し
モーフ : 「ありがとう、ラミエラさん」
ハルカ : アリエスの回復は終わったっけ?
system : [ モーフ ] MP : 80 → 95
ラミエラ : ジャム投入してたけど、草いります?
アリエス : あ、ジャム待ちです、こっちで振ります?
ラミエラ : ああジャムまだ振ってなかったのか
フィオーレ・ジルモーネ : ジャムって威力表か
フィオーレ・ジルモーネ : すいません、私固定値とばかり
アリエス : あ、そうですね。威力0です~
アリエス : 魔香水と紛らわしいのは分かりますw
フィオーレ・ジルモーネ : k0 KeyNo.0+10 > 2D:[3,1]=4 > 0+10 > 10
system : [ アリエス ] MP : 69 → 79
アリエス : ありがとうございます!
フィオーレ・ジルモーネ : すいません^^
ハルカ : 「なんか…えっちぃね?」
ラミエラ : 「ふぅ…とりあえず後始末は終わったかな?」
フィオーレ・ジルモーネ : 「あまい、においが・・・・生きて帰れたら、わたしも買いに‥‥」
フィオーレ・ジルモーネ : ふとりそうだ
アリエス : 「ジャムは飲み物なので仕方ないですね(?)」
ハルカ : 「清々しいほど綺麗に倒したね?」
モーフ : 手加減って魔法でもできたんです??
ハルカ : まぁ…手加減しようが何しようがこいつらは死ぬので問題ない
モーフ : なるほど
アリエス : まあどのみちぶん回ってましたからw
ハルカ : 手加減ってルールあるんだっけ?
と思いつつ…
フィオーレ・ジルモーネ : 近接物理なら
フィオーレ・ジルモーネ : HP0で気絶に抑えるみたいなのがあるはず
フィオーレ・ジルモーネ : 遠隔と魔法は不可
モーフ : じゃあしょうがない
ハルカ : さておき…
フィオーレ・ジルモーネ : 載ってるページは覚えてないけど昔からある
アリエス : 手加減というかHP0以下になった敵の生死をGMが決められるみたいなルールはありますね
ハルカ : そーなんよね。
ハルカ : とりあえず、ラスボス戦に混ざるために、ここで合流()
モーフ : 「こいつら、何か探してたよね。何探してたんだろう?」
ロディ・ジルモーネ : お、マギシュー確保
ハルカ : 「んー?この辺を探してみれば?」
チャライの上位互換だね?
ロディ・ジルモーネ : 「探してみましょう」
ハルカ : …ということで
アリエス : ターゲッティングの文字だけでもう上位互換です
ロディ・ジルモーネ : 草
GM(アイ) : あはは💦
戦闘終了 : 君たちは蛮族との戦闘を終え、静けさが戻った工房を再び調べ始める。
散らかった資料や作品の中に、最近まで使われていたと思われる日記を見つけた。
モーフ : 「ララ、ちゃんと日記付けてるんだな……」
GM(アイ) : 読みますか?燃やしますか?
アリエス : 読まずに食べますか?
モーフ : 「ごめんね、君を探す手がかりのため、見るね」
GM(アイ) : いいですね
GM(アイ) : モーフが手に取った日記には、ララの混乱と恐怖がリアルに綴られている。
ララ : 「デュラハンが現れた……最初は夢かと思った。
でも、あれは現実だった。
1年後に死ぬだなんて……信じられない。
私、死にたくない。」
モーフ : 「デュラハンだって!?」
ララ : 現実逃避だろうか?彼女が助けを求める対象について考えを巡らせている。
ララ : 「マカジャハットで伝説の華劇が開催されたらしい…
『悪を討ち取りし勇者との短い旅の記憶』
勇者ロディ様……彼なら、私を助けてくれるかもしれない。
ロディ様……私を救ってくれないかな?」
ララ : さらに日記を読み進めると、彼女の神託への絶望が滲み出ている。
ララ : 「神託を求めても意味がなかった……炎武帝グレンダールにタビットの声なんて届かない。
どうでもいいや……もう、どうしようもない。」
ララ : ララは次第に、蛮族に頼ろうとする心境が現れる。
ララ : 「蛮族の手を借りれば、何か変えられるかもしれない。
でも……あいつらは信用できない。やっぱり無理だ。」
モーフ : 「そこまで……追い詰められて……」
ララ : そして、ふとモーフのことを思い出したかのように書かれている。
「モーフは今、どうしてるんだろう?あの頃みたいに一緒にいられたら……」
ララ : そして、最後のページにはこう記されていた。
「そうだ…お祖父ちゃんに会いに行こう…」
GM(アイ) : この記述から、ララが祖父の墓へ向かったことがわかるであろう…。
モーフ : 日記を閉じて、「ララはおじいちゃんのお墓に向かったみたい」とみんなに言います
フィオーレ・ジルモーネ : 「もちろん、行くんですよね?」
ロディ・ジルモーネ : 「おじいさんの墓…それはどこに?」
GM(アイ) : 場所はモーフさんが知ってますね
モーフ : 流石に知っていると思います
GM(アイ) : どこかはGMも知りません
フィオーレ・ジルモーネ : 「それと…ロディは、帰ったらわかってるデスネ?」
ロディ・ジルモーネ : 「いや、俺悪くないでしょ!?」
ラミエラ : 「ただのファンみたいなものだと思うよ流石に…」
モーフ : この日記は、元の場所に置いていこう……
ハルカ : 「そうだね?流石だね…ロディくん」
ラミエラ : 「それはそれとして…何が起こるかわからないから、急いで準備していこう」
アリエス : 「濡れ衣は置いておいて、急いだほうがいいかもしれませんね」
モーフ : 「うん」
GM(アイ) : では…
ミドルフェイズⅢ
祖父の墓 (朝・昼・夜) : 君たちは静かな墓地に足を踏み入れる。
そこにはモーフの祖父が眠っており、風が墓標を揺らしながら、どこか寂しげな雰囲気を漂わせている。
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 緑A : 16 → 15
モーフ : 「おじいちゃんのお墓……確かこの辺」
GM(アイ) : 墓の前を調べてみると、ララが残したと思われる美しい蓮の花束がそっと置かれていた。
ロディ・ジルモーネ : 手を合わせておこう
ロディ・ジルモーネ : ラクシアスタイルはどうか知らんが
モーフ : 蓮の花束は、まだ新鮮ですか?
アリエス : それこそ信仰によって違いそうですね
GM(アイ) : 神に祈るのかもしれませんね?
モーフ : 神に祈らないタビットは、何に祈るんだろう……
GM(アイ) : おそらく数日前くらい?
そして…花束には一枚の小さなメッセージが添えられている。
「せめて最後は思い出の場所で死にたい……。」
GM(アイ) : この言葉から、ララが「思い出の場所」に向かい、そこが彼女の最期の場所となる覚悟をしていることが伝わる。
モーフ : 「思い出の場所……」
ハルカ : 「ねぇ?モフモフくん…
ララっちの…ううん、君たちの”思い出の場所”ってどこだか覚えてる?」
モーフ : 「骨を拾いに行った、場所かな?」
ハルカ : 具体的には第8話…
モーフ : 毒の沼地?
ハルカ : 正解
モーフ : それも、骨を拾いに……ww
ハルカ : 「ねぇ?モフモフくん…
ララっちの…ううん、君たちの”思い出の場所”ってどこだか覚えてる?」テイク2
ロディ・ジルモーネ : なんつー場所に…
アリエス : まあ骨は沢山ありそうですが…w
モーフ : 「毒の沼地に、ララと二人で骨を拾いに行ったんだ。もしかして、そこで死ぬつもりじゃあ……」
ハルカ : 毒の沼地になったのはモーフくんの希望だし?
モーフ : 希望というか、そこが思い出の場所だったら面白いかなっていう
ハルカ : ちゃんと拾うGMの鑑(自画自賛
アリエス : 「普通に考えれば街中にデュラハンが入ってこれるわけがないんですが…わざわざ外に行くあたり冷静ではなさそうですね。放置したら取り返しが付かないと思います」
ロディ・ジルモーネ : 「そんなところで死なせるわけにはいかない…でしょう?」
ラミエラ : 「うん、行ってみよう」
フィオーレ・ジルモーネ : 「微力ながら、力になるデスヨ」
モーフ : 「ララの骨なんて、みたくないよ……。世界で一番、見たくない骨だよ!!」
ラミエラ : 「それにさ…ララさんは劇見てないから…」
ラミエラ : 「モーフ君が勇者になればいいんだよ」
モーフ : 「僕、勇者になんて、なれない。ロディさんみたいに、強くないし。ラミエラさんみたいに素早く動けないし……」
ハルカ : 「それでも…」
ロディ・ジルモーネ : 「でも、貴方には強い魔力があるじゃないですか」
フィオーレ・ジルモーネ : 「だったら、優しい勇者になるといいですよ」
ラミエラ : 「勇者ってなるならないじゃなくて…なりたいって思うものじゃあないかなぁ」
フィオーレ・ジルモーネ : 「それはきっと、モーフ君にしか、なれない勇者ですから」
ラミエラ : 「うんうん」
モーフ : みんなの言葉を、一つずつ聞いて。丁寧に、心の中にしまって、胸に手を置く。目を閉じて……
ハルカ : 「ララの勇者になれるのは…君だけだって僕は思うかな?」
ロディ・ジルモーネ : 「いいこと言うじゃないですか、お嬢様」
モーフ : 「僕、ララを助けたい。ぜったい、ぜったい助けたい。その気持ちだけは、誰にも負けないと思う」
フィオーレ・ジルモーネ : 「フフン♪ ロディは、わたしの、ですからね。他の人にはあげないのです」
モーフ : 「僕、ララを助けに行くよ!! みんな、僕を助けてくれる?」
ラミエラ : 「もちろん!」
ロディ・ジルモーネ : 「ふふ…言うまでもないでしょう?」
アリエス : 「ええ、今回はキジじゃありませんがね」
フィオーレ・ジルモーネ : 「泥船に乗ったつもりで安心するといいですよ!」
ハルカ : 「僕の弾丸は…そのためにあるんだから!」
モーフ : すうと息を吸って、ゆっくりと吐いて。「ありがとう。もう、弱音はなし。僕はやるぞ! デュラハンなんて、ぶっとばしてやる!」
ロディ・ジルモーネ : 「ええ、その意気です」
ハルカ : では…区切りいいとこまで進めるので、もう少しだけお付き合いを!
ラミエラ : はぁい
ロディ・ジルモーネ : うっす
アリエス : はーい
モーフ : はい!
フィオーレ・ジルモーネ : 正直天敵なのです
秘密の場所 (毒の沼地) : 君たちは、モーフとララがかつて骨を探しに訪れたという毒の沼地にたどり着く。
足を踏み入れると、心臓がバクバクと高鳴り、視界がうっすらとぼやける感覚に襲われる。
まるで、ここにいるだけで命を削られているような錯覚さえ覚える。
ハルカ : 即効性の毒だ…2d6+24点の毒属性ダメージを受ける(生命抵抗判定:目標値23/消滅)
フィオーレ・ジルモーネ : ナーシングしようかな・・・
フィオーレ・ジルモーネ : 即効性ってかいてるわ。
ラミエラ : 入る前にバイタリティでもかけるくらいかなぁ
ハルカ : 最悪…アリエスが治してくれるさ💦
ロディ・ジルモーネ : ようこんなとこに来たな幼モーフくんたち
フィオーレ・ジルモーネ : アンチボディは有効ですか?
アリエス : 確かにw
ハルカ : 背が低いから…
ハルカ : 昔より毒性が高まったのかも
ラミエラ : とりあえずバフ系が使えるか…確認してからって感じかな
ロディ・ジルモーネ : うむ
ハルカ : 30秒でしょ…今回はなしで
ハルカ : 1時間くらい歩くのを表現している感じで
ラミエラ : はぁい まあ失敗したら回復しよう
モーフ : 了解ー
アリエス : はーい
ロディ・ジルモーネ : おk
ハルカ : 2d+13+0>=23 生命抵抗力 (2D6+13+0>=23) > 3[2,1]+13+0 > 16 > 失敗
ラミエラ : 2d+(11+((23+3)/6))+0 生命抵抗力 (2D6+(11+((23+3)/6))+0) > 4[2,2]+(11+((23+3)/6))+0 > 19
アリエス : 2d6+16 生命抵抗 (2D6+16) > 7[3,4]+16 > 23
モーフ : 2d+15+0 生命抵抗力 (2D6+15+0) > 7[5,2]+15+0 > 22
ロディ・ジルモーネ : 2d+16>=23 生命抵抗力 (2D6+16>=23) > 8[2,6]+16 > 24 > 成功
フィオーレ・ジルモーネ : 私はロディの後で振・・・1ゾロじゃなかった
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+14+0 生命抵抗力 (2D6+14+0) > 8[2,6]+14+0 > 22
ロディ・ジルモーネ : おしい
ハルカ : 1ゾロに期待しないで💦
フィオーレ・ジルモーネ : 死活問題なので、魔符破っておきます
ハルカ : OK
ハルカ : 3人かな?僕、ラミエラ、モーフ
ラミエラ : ですね
アリエス : ですね
モーフ : です
ハルカ : x3 2d6+24
system : [ ハルカ ] HP : 47 → 15
フィオーレ・ジルモーネ : さすがにモモは道中は彫像
system : [ モーフ ] HP : 61 → 27
system : [ ラミエラ ] HP : 76 → 48
ハルカ : 「想像以上に…死ぬw」
ラミエラ : 「思ったよりも…すごいね…」
ハルカ : 「本当にこんなところだったの???」
モーフ : 「(ララは大丈夫かな……)げふごふ」
ロディ・ジルモーネ : 「大丈夫ですか、みなさん」
フィオーレ・ジルモーネ : 「みんな、だいじょうぶ、デスカ?」
ハルカ : モーフくんの思い出のせいで死にかけてる
ラミエラ : 「とりあえず…抜けたら、回復したほうがいいかも」
ハルカ : 「まずは進もうか…」
アリエス : 「あまり大丈夫には見えませんね…」
フィオーレ・ジルモーネ : 酸の海とか言わなくてよかった
ロディ・ジルモーネ : それはもうなんでそんなとこ行った過ぎるw
ハルカ : とりま…ラスボス戦まではHP減らないので、直前で回復しよう(メタ
ラミエラ : はぁい
モーフ : 毒の沼なら自然に骨がいっぱいあるだろうな~って(あと設定の意外性)
アリエス : ではまあ3人にキュアウンを
ハルカ : どぞ
アリエス : 2d6 行使 (2D6) > 6[5,1] > 6
アリエス : x3 k10+18
system : [ ハルカ ] HP : 15 → 36
system : [ ラミエラ ] HP : 48 → 69
アリエス : もう1セット
system : [ モーフ ] HP : 27 → 50
アリエス : 2d6 行使 (2D6) > 9[4,5] > 9
アリエス : x3 k10+18
system : [ ハルカ ] HP : 36 → 57
system : [ モーフ ] HP : 50 → 61
system : [ ハルカ ] HP : 57 → 47
アリエス : ついでに自分に魔香水パシャっておきます
system : [ ラミエラ ] HP : 69 → 76
system : [ アリエス ] MP : 79 → 81
モーフ : 「アリエスさん、ありがと。げふごふ」
ラミエラ : 「助かったよ、ありがとう」
ハルカ : 「ありがとう…沁みる~」
アリエス : 「いえ、しかし…流石に妙な様子ですね」
アリエス : 「こんなところに長居したらデュラハン関係なく死にそうですが…」
ロディ・ジルモーネ : 「ですね…」
ハルカ : 「あれの仲間になる前に行こっか…」と骨を指さしつつ
骨の山 : 一歩一歩、苦しさに耐えながら進んでいくと、やがて人工的に積み上げられた骨の山がそびえ立っている。
骨の山に近づけば、そこに一通の手紙が置かれていることに気づく。
モーフ : 駆け寄って、取る
一通の手紙 : 手紙には、こう綴られている
ララ : 「この手紙をあなたが読んでいるとき、私はデュラハンに殺されているでしょう。
モーフがこれを読んでいるなんてこと、ないかもしれないけれど……。
それでも、少しだけ期待してるの。
モーフが来てくれるかもしれないって。」
ララ : 「覚えてる? 幼い頃、おじいちゃんにからかわれたこと。
『大きくなったら結婚したらどうじゃ?』って……。」
ララ : 「あのとき、私が何かを言いかけたのに、モーフが先に『僕、ララのことなんて全然好きじゃないもん! ララと結婚なんてしないもん!!』って否定して逃げちゃったよね。」
ララ : 「本当は私……ううん、なんでもない。
こんなこと今さら言っても仕方ないか。」
ララ : 「この手紙を読んでいるのがモーフだったらいいな。
もしそうなら、お願いがあるの。」
ララ : 「モーフくん、あの思い出の洞くつに私の骨があるはずだから……それを細工してくれないかな?
私、モーフくんの手で綺麗にしてもらいたいんだ。」
ララ : 「さようなら……」
※行ける場所に思い出の洞くつが追加〆
モーフ : 手紙をぎゅっと握りしめる。「絶対、まだ間に合う!!」
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 涙腺だいぶヤバいんやが
[other] ハルカ : やったぜ
ロディ・ジルモーネ : 「案内を、急ごう!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「ぐずぐずしてる場合じゃないですね」
ラミエラ : 「うん」
モーフ : 「うん!! こっち!!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「実はダッシュで向かうために、飛行魔法も用意があるんですよ」
ハルカ : 「お?いいね!」
アリエス : 「使えるものは何でも使いましょう」
フィオーレ・ジルモーネ : (契約…たぶんここまでくる間に変えていたことに…)
ハルカ : OK
フィオーレ・ジルモーネ : モーフ君に教えてもらって、そこまで飛んでいきましょう!
フィオーレ・ジルモーネ : 【ワールウィンド】5倍拡大デスワ!
ハルカ : ひとり置いてかれる💦
フィオーレ・ジルモーネ : 6ばいで(
アリエス : www
ハルカ : はーい
ハルカ : いや…これはRPだな
ハルカ : 行使とMP減らすのは無しでいこう!
ロディ・ジルモーネ : わーい
ハルカ : 落下ダメージをうける可能性…
フィオーレ・ジルモーネ : 低空飛行なら大丈夫だから
ハルカ : 読んだ!大丈夫そうだ
ハルカ : では…風の精霊によってみんなは思い出の洞くつに運ばれる
思い出の洞くつ : 君たちはモーフの記憶を頼りに、思い出の洞窟にたどり着いた。
そこには<奈落の魔域>が発生していた…
その不気味な球体は、すべてを飲み込むかのように黒々と輝き、周囲に漂う闇が次第に広がっていく。
どこか異世界に引き込まれるような感覚が、君たちの心に重くのしかかる。〆
ラミエラ : 「魔域…!」
モーフ : 帽子のつばをつかんで着地。「くっ! こんなところに魔域!」
ロディ・ジルモーネ : 「なるほど…そう来たか」
フィオーレ・ジルモーネ : 「これはわんちゃん、間に合う可能性がたかいですね」
アリエス : 「とはいえ、むしろ望むところでしょう。積極的に介入する理由が増えました」
モーフ : 頼もしいみんなの顔を見やった後、魔域をにらむ。「待っててね、ララ! ぜったい助けるから!」
モーフ : 「行こう!!」
ラミエラ : こくりと頷く
魔域 : 君たちが奈落の魔域に足を踏み入れると、そこには異様な光景が広がっていた。
縦横無尽に線路が敷き詰められ、その様子はどこからでも標的を捉えようとしているかのように感じられる。
闇がすべてを包み込み、圧迫感が増していく。
ハルカ : つづく…
ハルカ : …というわけで、今回はここまで!
幕間
~初日を終えて~
[other] モーフ : うわああ……なんて、心が震えるシナリオなんだ…… やばいです!
[other] ハルカ : ブイ✌
[other] ハルカ : さすが…会心の出来
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 愛情が絡む系、わたし弱点なんですよねぇ
[other] モーフ : はるるんさんが自信をもってお勧めするのわかります!!
[other] フィオーレ・ジルモーネ : すでに視界が、涙で…
[other] モーフ : 私もかなりやばい……
[other] ロディ・ジルモーネ : すごいよなあ…
[other] フィオーレ・ジルモーネ : こういうのいいなぁ、GMごとの特色っていうか、持ち味っていうかさぁ
[other] フィオーレ・ジルモーネ : わたしにはなかなかまねできない・・・
[other] アリエス : なんだかんだヒロイックなのが一番映えますね
[other] モーフ : ここまで設定を汲んでいただいて……感無量です!!
[other] ハルカ : またモーフくんなのがいいんだよねー
[other] ハルカ : ロディとかは当たり前だけど、モーフくんでこれをやるっていうギャップ
[other] モーフ : うんうん、わかります!!
[other] ラミエラ : モーフ君も成長してるからね
[other] ラミエラ : タイミングもバッチリだ
[other] モーフ : 弱虫がたまに本気出すのは、よいものです……(好みの話)
[other] モーフ : 後半も、めっちゃ楽しみです!!
[other] ロディ・ジルモーネ : うむ
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 本日はおつかれさまでしたー
[other] フィオーレ・ジルモーネ : また来週よろしくおねがいしまーす
[other] ハルカ : おつかれさまー!
[other] ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした~
[other] モーフ : お疲れさまでした!! ありがとうございましたーー!
[other] アリエス : お疲れさまでした~
[other] モーフ : おやすみなさい~! 興奮して眠れないかもだ……
[other] モーフ : 明日休みだからいっかー
~後半戦を迎えて~
[other] GM(アイ) : こんばんは~♪
ラスボス…なかなか強そうですね💦
[other] ラミエラ : ばんわー
[other] ラミエラ : このPTなら何とかなる
[other] GM(アイ) : とりあえずプレコグ必須かなと思いました…
[other] GM(アイ) : まぁ…大丈夫でしょう♪
かなりドラゴンフォートレスの恨みがこもってそう(他人事
[other] モーフ : こんばんは! スケープドールやっといたほうがいいのかな?
[other] ロディ・ジルモーネ : ばんわ~
なんだか死の予感がしてきた
[other] GM(アイ) : はるるんさん曰く、
マモレナカッタ…になるだけで死なないだろうとのことです←
[other] GM(アイ) : とか言って、2Rで虐殺されて終わるんですけどね💦
[other] アリエス : まあ前回のアレは酷かったので多少闇落ちしても大目に見ますw
[other] ロディ・ジルモーネ : あんなん事故だろw
クライマックス
GM(アイ) : では…再開しましょうか?
そうですね…まずは魔域に突入する前に10秒間、余裕があったことにしてよいとのことです
ラミエラ : 熱狂の酒飲んどく
モーフ : スケープ・ドールかけておきます
フィオーレ・ジルモーネ : 熱狂の酒飲んどく…妖精さんは、居なかったのだ(あれ3ラウンド以上かかるので
system : [ モーフ ] MP : 95 → 87
ロディ・ジルモーネ : 特にないかな
フィオーレ・ジルモーネ : ロディも飲むデス
モーフ : 2d+18+1+1+0 操霊魔法行使 (2D6+18+1+1+0) > 6[4,2]+18+1+1+0 > 26
フィオーレ・ジルモーネ : 2本あるので(
ロディ・ジルモーネ : おお、あざす
飲みます
フィオーレ・ジルモーネ : 口移しで(ぁ
ロディ・ジルモーネ : 今度返すぜ
アリエス : PC5人にベロニカでブレスⅡ掛けておきます
フィオーレ・ジルモーネ : 誤差だから^^
ラミエラ : お、それなら熱狂の酒はポーマスで飲んだことにしよう
アリエス : マナチャも使いまして…
アリエス : 2d6+19 行使 (2D6+19) > 4[2,2]+19 > 23
system : [ アリエス ] MP : 81 → 41
ラミエラ : 熱狂の酒をポーマスで飲んだ事で主動作が空く…つまり
モーフ : ブレスⅡありがとうございます
ラミエラ : 魔香水をアリエスさんに掛けられるという事だ(12点回復)
アリエス : おお~、ありがとうございます
system : [ ラミエラ ] 魔香水 : 5 → 4
system : [ アリエス ] MP : 41 → 53
フィオーレ・ジルモーネ : 熱狂飲んじゃったので私は掛けてあげれない
GM(アイ) : では…
アリエス : あと補助動作でなんかミリ減ってるモモタロにヒルスプB投げますねw
アリエス : 以上です
フィオーレ・ジルモーネ : あざます。キュアウで回復しきってないぶんだ
ロディ・ジルモーネ : ちょうど全回復w
system : [ モモタロ ] HP : 108 → 111
魔域 : 君たちが奈落の魔域に足を踏み入れると、そこには異様な光景が広がっていた。
縦横無尽に線路が敷き詰められ、その様子はどこからでも標的を捉えようとしているかのように感じられる。
闇がすべてを包み込み、圧迫感が増していく。
ララ : その線路の中心に、一人の少女が立っていた。
タビットの姿をした彼女は、震えた手でメイジスタッフを構え、何かに抗おうとしているようだ。
モーフ : 「!? ララ……? もしかして、……ララなの……?」
ララ : 彼女は驚いた表情でこちらを見つめる。
ララ : 「え?モーフくん????どうしてここに?」
ララの声には困惑と驚きが入り混じっている。
モーフ : 「助けに来たんだよ! 君が、……死んじゃうとおもって……!」
デュラハン : しかし、その声をかき消すように、突然けたたましい汽笛が響き渡る。
GM(アイ) : 金属音のような不気味な音が空気を震わせ…やがて、線路の先から何かが現れる。
目を凝らしてみると、恐ろしい姿をしたその魔物が、ゆっくりと君たちの方に向かってくる。
ラミエラ : 「…何かいるよ!」
ロディ・ジルモーネ : 「来るか…!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「な!? ななななな、ぬゃんですか!?」
モーフ : 「うわっ! なに!?」爆音に耳を抑え
フィオーレ・ジルモーネ : 噛みました
アリエス : 「デュラハンでしょうね。ただあの姿は…」
LV16:デュラハン : 君たちの前に現れたその姿は、まるで戦車に乗った騎士のように見えた。
しかし、次第にその正体が明らかになる――それは、魔動列車の先頭に陣取った騎士だった。
フィオーレ・ジルモーネ : ‥‥ソウルストライクしないと
LV16:デュラハン : 列車の機関部と一体化しているかのように、騎士は堂々とした姿勢で君たちを見据え、その存在感は圧倒的だ。
ハルカ : 「なんだか面白くなってきたね♪」と不敵に笑えば、魔晶石が埋め込まれたメモリのようなものをベルトに差し込む
ハルカ : 「サイクロン!ジョーカー!」と叫んでベルトに手をかける
ハルカ : 「変身!」
ハルカ : 「さぁ…お前の罪を数えろ!」
ファイナルバトル : 騎士の鎧は光を吸い込むような黒で覆われており、列車の汽笛が再び響き渡る。
まるで、その音が戦の合図であるかのように……。
ラミエラ : 「あれって、本当にデュラハンなの…!?」
ハルカ : それじゃ…ここで魔物知識判定!
LV16:デュラハン
知名度:11/弱点値:27
アリエス : 「まあ、定義上は…」
モーフ : 「た、たしかに、騎士には首がないけど……」
ラミエラ : 2d6 ひらちき (2D6) > 6[4,2] > 6
アリエス : プレコグ(5点石)
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+10+6 ライダー知識 らいちき (2D6+10+6) > 6[3,3]+10+6 > 22
ロディ・ジルモーネ : 2d ひらめ (2D6) > 5[2,3] > 5
モーフ : 2d+5+6+2 魔物知識 (2D6+5+6+2) > 8[5,3]+5+6+2 > 21
アリエス : ベロニカも開放しまして
アリエス : 2d6+16+1 魔物知識 (2D6+16+1) > 11[5,6]+16+1 > 28
フィオーレ・ジルモーネ : ベロニカ解放しないとだわ
ラミエラ : ベロニカ開放しとこう
モーフ : 出目強い!
ハルカ : まぁ…僕の卓の戦闘準備はこのあとなので…
ハルカ : 弱点まで突破!
モーフ : ベロニカ解放しておきます
[info] ハルカ : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=1oy6yo
GM(アイ) : 先制判定は…直前にナーフされたので先制値:26
ロディ・ジルモーネ : イニブS
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤S : 6 → 4
フィオーレ・ジルモーネ : 軍師の知略
アリエス : イニブSでー
ロディ・ジルモーネ : 自分に
ハルカ : 同じくイニシアティブブーストS
アリエス : 2d6+14+1+4 先制 (2D6+14+1+4) > 7[4,3]+14+1+4 > 26
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+4+6+1+1 ウォーリーダー先制(知) 軍師の知略 ブレスⅡ込み (2D6+4+6+1+1) > 7[2,5]+4+6+1+1 > 19
ロディ・ジルモーネ : 2d+10+4+4>=26 スカウト運動 (2D6+10+4+4>=26) > 5[4,1]+10+4+4 > 23 > 失敗
ハルカ : 2d+9+4+4>=26 スカウト運動 (2D6+9+4+4>=26) > 2[1,1]+9+4+4 > 19 > 自動的失敗
ロディ・ジルモーネ : ありがとう姉御…!
ハルカ : あ…どうしようかな?
アリエス : 人間ですか、ならまあどちらでも…
ラミエラ : まあ取れてはいるのでFA次第
ハルカ : いや…ここでFA取らないのが想定ルートなので
ハルカ : このまま
フィオーレ・ジルモーネ : 「や、やばいですよやばいです。アンナの勝てるわけがガガガ」
GM(アイ) : では…配置&戦闘準備
0~15
ロディ・ジルモーネ : なにもなければ15
ブレス解放
フィオーレ・ジルモーネ : 一点確認
フィオーレ・ジルモーネ : 音響はデフォ通り、衝撃属性魔法ダメージでOK?
GM(アイ) : OKです
ラミエラ : 15スタート、ポーマスでアンチマジックPごくり
アリエス : ではまあ10で~
ハルカ : 15かな?
フィオーレ・ジルモーネ : ガン飛んできそうで怖いけれど、取り合えず準備2でモモにバクメS貼っておこう
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 緑S : 2 → 1
system : [ モモタロ ] 防護 : 20 → 22
ラミエラ : あとベロニカは解放…したな、OK
フィオーレ・ジルモーネ : ララちゃんは座標に含まれないでOK?
GM(アイ) : こんな戦闘に巻き込まれたら死んじゃうので戦闘範囲外です
GM(アイ) : こんじゃらーLV5って書いてあった
GM(アイ) : では…
魔列車っぽいのとシーズンラスボスということで上げてみよう
フィオーレ・ジルモーネ : ここで!
GM(アイ) : 1回の表…みなさんの攻撃
フィオーレ・ジルモーネ : 13で
フィオーレ・ジルモーネ : ちょっとGMに確認。
フィオーレ・ジルモーネ : やるかどうかはともかくとして、音響兵器は、「音による」攻撃なのかどうか
GM(アイ) : 衝撃でしょうね?
フィオーレ・ジルモーネ : 了解です
GM(アイ) : どうぞ
アリエス : では~
アリエス : 制限移動しまして
アリエス : パラライズミストAを機関車へ
アリエス : カードシューターで届いております
アリエス : ビートルスキン、プレコグ(石の残り)
アリエス : 魔法拡大すべて、ダブルキャストを宣言
アリエス : フィールド・プロテクションⅡを味方全員へ
アリエス : 2d6+19+1 神聖魔法行使 (2D6+19+1) > 7[6,1]+19+1 > 27
フィオーレ・ジルモーネ : わーい
アリエス : 裏、セイクリッド・ウェポンを前衛3名とハルカへ
system : [ ハルカ ] 防護 : 3 → 5
アリエス : 2d6+19+1-10 神聖魔法行使 (2D6+19+1-10) > 4[3,1]+19+1-10 > 14
system : [ ハルカ ] 猫タ : 0 → 1
アリエス : FA、【ターンバック・グレイスⅤ】を機関車へ
アリエス : 2d6+19+1 神聖魔法行使 (2D6+19+1) > 6[4,2]+19+1 > 26
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 精神抵抗力:32
アリエス : k25+19h+7 KeyNo.25+19 > 2D:[3,4]=7 > (6+19)/2+7 > 20
アリエス : ちなみに半減してこれです
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 200 → 180
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : おかしいw
アリエス : 肩掛けを衝撃に設定して以上です
system : [ アリエス ] MP : 59 → 49
system : [ アリエス ] HP : 68 → 64
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 94 → 100
system : [ モーフ ] HP : 61 → 67
system : [ モーフ ] MP : 87 → 93
[戦闘情報] アリエス : ブレスⅡ>PC5名
フィオーレ・ジルモーネ : 初手。
補助動作:
鼓咆/怒涛の攻陣Ⅰ ※2R目以降変更予定のため注意
【厳つき氷】を補助動作で。機関車へ氷5点の確定ダメージ
主動作:
《ルンマス、MP軽減、ダブルキャスト、拡大すべて》《戦域魔導術アンナマリーア》宣言し
【バーチャルタフネスⅡ】>PC全員とモモへ 軽減4点のMP消費5点x6体か。上昇値は18+6=24点
DC【タフパワー】>全員へ。MP6点消費
魔法はどちらもマナチャから5点ずつ代替。
[戦闘情報] アリエス : セイクリッド・ウェポン>ハルカ、モモタロ、ロディ、ラミエラ
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 180 → 175
[戦闘情報] アリエス : フィールド・プロテクションⅡ>味方全員
フィオーレ・ジルモーネ : ショックが怖いので、モーフ君にバクメAもしておこう
[戦闘情報] アリエス : パラライズミストA(回避-1)>機関車
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+17+1+0 妖精魔法行使 バータフⅡ行使 (2D6+17+1+0) > 10[4,6]+17+1+0 > 28
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+13+1+0-2-10 操霊魔法行使 タフパワー行使 (2D6+13+1+0-2-10) > 9[6,3]+13+1+0-2-10 > 11
フィオーレ・ジルモーネ : 終わりかな。全員HP+24と抵抗+2どうぞ。
system : [ モーフ ] 防護 : 3 → 5
フィオーレ・ジルモーネ : モモを…20mダッシュさせますが、対応アリますか?
[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : モモにバクメS
モーフにバクメA
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 一応しておくか?
ちなみに…全員とはハル以外だよね?さっきの魔法
[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : バーチャルタフネスⅡ 24点上昇をPC全員とハルとモモへ
フィオーレ・ジルモーネ : 計算間違い。ハルも含めておいてください。
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 105 → 75
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 75 → 73
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 73 → 72
system : [ ハルカ ] HP : 47 → 71
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 5点石 : 5 → 3
フィオーレ・ジルモーネ : ハル・・・大砲2連ひっとしたら沈むのよ
[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ : タフパワー 生命/精神抵抗+2>ALL
ハルカ : 痛いよね~怖いよね~
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : さて…モモだ
モモタロ : でで! しっぽですぃーーーんぐを
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 機関車の回避力:26
列車砲の回避力:27
土台の回避力:28
モモタロ : 本体以外…狙えるのかな。狙える奴を
モモタロ : 2d+17+1 命中力 (2D6+17+1) > 8[5,3]+17+1 > 26
モモタロ : だめだああああ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : おしい
モモタロ : TE
モモタロ : 乱戦は、つくった
アリエス : 機関車、パラミスあります
モモタロ : おおおおお
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 忘れてた!ヒット!
モモタロ : ありがとう!あねご!!
モモタロ : 2d+21+2 ダメージ (2D6+21+2) > 8[4,4]+21+2 > 31
モモタロ : おわり!
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 175 → 157
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+10+6 ライダー知識 弱点隠蔽 (2D6+10+6) > 6[4,2]+10+6 > 22
フィオーレ・ジルモーネ : だめぽ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 2d+19 (2D6+19) > 8[3,5]+19 > 27
フィオーレ・ジルモーネ : まあな。そういもんだ
フィオーレ・ジルモーネ : 「や、やばばですよ!? モモの弱いところ、筒抜けなのでデス!?」
ハルカ : 手番もらって
ハルカ : キャッツアイ,ホーミングレーザー(MP4) レーザーパレットの命中+2,ガゼルフット(回避+1)
system : [ ハルカ ] MP : 51 → 41
[other] ロディ・ジルモーネ : ハルカのキャラシ見てきたらなんかいっぱい持ってて草
[other] アリエス : 膨大なデリンジャーの存在感がw
[other] ロディ・ジルモーネ : 拳銃好きだけど、なぜかSWではスナやりたがる俺
[other] ラミエラ : 4丁あれば大体何とかなる印象>デリンジャー。まあ+1にしなければメチャ安いから8丁くらいは持っててもいいが
ハルカ : 機関車にホーミングレーザー(MP4)*2
system : [ ハルカ ] MP : 41 → 33
ハルカ : x2 2d+17+4-2>25 命中力(両手利き)/〈デリンジャー〉1H
ハルカ : k30[9]+14+0 閃光の…ゴールド・バレット! KeyNo.30c[9]+14 > 2D:[1,6]=7 > 7+14 > 21
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 157 → 136
ラミエラ : 実はレーザーバレットって純エネなんで弱点入るんだぜ
ハルカ : おー!
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 136 → 133
ハルカ : 「まぁ、こんなもんかな?」〆
フィオーレ・ジルモーネ : 「なかなかの腕なのデス! これなら、あとで興奮魔法をこっそりかけるデスヨ」
モモタロ : あ、あんなの、避けられるわけが‥‥(回避基準値14
ロディ・ジルモーネ : いきまーす
ロディ・ジルモーネ : 魔晶石3点から猫熊虫巨人悪魔、自分にヴォ―ポンS
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤S : 4 → 3
ロディ・ジルモーネ : 乱戦入って機関車に全力
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 25
ロディ・ジルモーネ : 2d+18+1+1+1+1>25 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+18+1+1+1+1>25) > 8[3,5]+18+1+1+1+1 > 30 > 成功
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : めいちゅう
system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 10 → 12
ロディ・ジルモーネ : k36[13]+22+3+3+2+1+12+2+1 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)1H両 KeyNo.36+46 > 2D:[6,4]=10 > 11+46 > 57
ロディ・ジルモーネ : 鉄でなければ…!
〆
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 133 → 89
ラミエラ : 動きます
ラミエラ : 練技 キャッツアイ、ガゼルフット、ビートルスキン、メディテーション、ケンタウロスレッグ
system : [ ラミエラ ] MP : 67 → 52
ラミエラ : 自分にクリレイA
system : [ ラミエラ ] 金A : 8 → 7
ラミエラ : ポーションマスターでデクスタリティポーション
ラミエラ : スマルティエの風切り布起動
ラミエラ : 乱戦に入って
ラミエラ : 魔力撃、迫る刃に怯えよ宣言
ラミエラ : 機関車に攻撃
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : かいひ25
ラミエラ : 2d+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1+2+2-2 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1+2+2-2) > 7[6,1]+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1+2+2-2 > 29
ラミエラ : k45[(9+0)]+(11+(25+0)/6+0)+12+2+1+1$+2#1 ダメージ/《ラミエラスペシャル》2H KeyNo.45c[9]m[+2]a[+1]+31 > 2D:[6,3 4,5 1,4]=12,10,6 > 14,12,9+31 > 2回転 > 66
ロディ・ジルモーネ : さすラミ
アリエス : うーんすごい火力
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 89 → 36
ラミエラ : 「行くよ、これがボクの全力全開…!」
ラミエラ : 〆
モーフ : じゃあさいご行きます
ロディ・ジルモーネ : スターライトブレイカーかな
モーフ : 乱戦エリアにシャイニングスポット
フィオーレ・ジルモーネ : いっけー しんうち!
モーフ : 魔法制御を宣言 以下を対象から除外>ロディ、ラミエラ、モモ、本体
system : [ モーフ ] MP : 93 → 77
モーフ : 2d+19+1+2+0 真語魔法行使 (2D6+19+1+2+0) > 3[1,2]+19+1+2+0 > 25
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 抵抗
モーフ : +3そちらで入れてください
アリエス : hの後はひとまとめにしないとダメです
モーフ : x5 k40[13]+19+1+2h+(+2) 半減/真語魔法
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 36 → 18
フィオーレ・ジルモーネ : 「21/21/20/20/21」かな
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 列車砲A:HP : 150 → 132
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 列車砲A:HP : 132 → 129
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 18 → 15
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 列車砲B:HP : 150 → 130
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 土台A:HP : 180 → 138
モーフ : おわり
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 土台A:HP : 138 → 155
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 土台A:HP : 155 → 160
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 土台B:HP : 180 → 159
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : おわりかな?
ラミエラ : ですー
アリエス : 全員終了ですね
フィオーレ・ジルモーネ : 魔列車なにがしの番デスヨー
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 1回の裏
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : なにしようか?
[戦闘情報] ロディ・ジルモーネ : 猫熊虫巨人悪魔ヴォ―ポンS>自分
フィオーレ・ジルモーネ : 「こ、これは‥‥思っていたよりラクショーなのでは!? ふへへ、この旅路から帰ったら、私、ロディとデートに行くのデスヨ」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : とりあえず、このターンしか出来ないからこれだろうな?
機関車が音響兵器!生命抵抗(消滅):27
ラミエラ : 「来るよ、油断しないで!」
ロディ・ジルモーネ : 「こんなタイミングで変なこと言わんでくださいッ!」
モーフ : 「……」真剣な顔
ハルカ : 2d+13+2>=27 生命抵抗力 (2D6+13+2>=27) > 11[5,6]+13+2 > 26 > 失敗
ロディ・ジルモーネ : 2d+16+2>=27 生命抵抗力 (2D6+16+2>=27) > 7[4,3]+16+2 > 25 > 失敗
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+14+3 生命抵抗力 (2D6+14+3) > 8[4,4]+14+3 > 25
ラミエラ : 2d+(11+((23+3)/6))+2-2+1 生命抵抗力 (2D6+(11+((23+3)/6))+2-2+1) > 2[1,1]+(11+((23+3)/6))+2-2+1 > 18
アリエス : 2d6+16+1+1+1+2 生命抵抗 (2D6+16+1+1+1+2) > 4[2,2]+16+1+1+1+2 > 25
ラミエラ : ooh
モーフ : 2d+15+3 生命抵抗力 (2D6+15+3) > 7[6,1]+15+3 > 25
ロディ・ジルモーネ : マフ
ロディ・ジルモーネ : +2
アリエス : え~プレコグで29でーす
フィオーレ・ジルモーネ : 陽光+2を破ります
ハルカ : 陽光の魔符+2を消費
モモタロ : 2d+15+2 生命抵抗力 (2D6+15+2) > 10[5,5]+15+2 > 27
ロディ・ジルモーネ : えらいぞモモ
モモタロ : 素で抵抗した
アリエス : そこが抵抗は偉いですね
ハルカ : つよい
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ラミエラ&モーフ
1Rの間、命中・回避-2のペナルティ及び補助動作と宣言特技の宣言が行えなくなる
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 土台Aが車輪で攻撃(スラローム駆動)!命中力27
土台Bが車輪で攻撃(スラローム駆動)!命中力27
ロディとラミエラを2回ずつ
モーフ : 2dのダメージは自分で振るかんじでしょうか?
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : x2 2d
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 忘れてた
system : [ モーフ ] HP : 91 → 82
フィオーレ・ジルモーネ : FPⅡが有効ですね
system : [ モーフ ] HP : 82 → 84
フィオーレ・ジルモーネ : マントもかな
ラミエラ : 魔法ダメージ?
モーフ : このダメージは、セービングマント効きますか?
フィオーレ・ジルモーネ : 魔法ダメージだと確認しました
モーフ : 了解です
ラミエラ : セビマン、FP、アンチマジックPで9軽減
system : [ ラミエラ ] HP : 106 → 105
system : [ モーフ ] HP : 84 → 88
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 2d」点の衝撃属性の魔法ダメージだね
フィオーレ・ジルモーネ : 必中以外は有効のはず>マント
モーフ : ありがとうございます!
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ロディとラミエラを2回ずつ回避よろしく!27
ラミエラ : 「ふみゅ…!?」ちょうど汽笛の辺りにいてマトモに食らってしまった
ロディ・ジルモーネ : x2 2d+14-2 回避力 +.1 (2D6+14-2) > 8[6,2]+14-2 > 20 +.2 (2D6+14-2) > 7[6,1]+14-2 > 19
ラミエラ : 2d+(11+(26+1)/6+5)+1+1+1+1+2 回避力 (2D6+(11+(26+1)/6+5)+1+1+1+1+2) > 9[5,4]+(11+(26+1)/6+5)+1+1+1+1+2 > 35
ラミエラ : 2d+(11+(26+1)/6+5)+1+1+1+1+2 回避力 (2D6+(11+(26+1)/6+5)+1+1+1+1+2) > 3[2,1]+(11+(26+1)/6+5)+1+1+1+1+2 > 29
ロディ・ジルモーネ : 草
フィオーレ・ジルモーネ : ペナルティ受けてその回避!?
アリエス : 圧倒的過ぎる…
ロディ・ジルモーネ : 「ぐぅッ…」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ゾロチェやん
ラミエラ : ペナ入れてないな…ただ避けた
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : こうやってインフレしていくのか…
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : x2 2d+18 ダメージ/車輪(土台)
ラミエラ : ありがとう風切り布
フィオーレ・ジルモーネ : まぁ、せやな。。。でもこれまだインフレ前
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ロディが6ゾロチェックになるやつか…
ロディ・ジルモーネ : :HP-23-29+4+12
ラミエラ : まあ回避型は回避あげていかないと死んじゃうので…
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ココは出来ない
ロディ・ジルモーネ : :HP-23-29
ロディ・ジルモーネ : なに
アリエス : まあ重戦士はそのうちゾロチェになるのが定めですね
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : Cで計算だ
ロディ・ジルモーネ : c(23+29-2-2-12-12) c(23+29-2-2-12-12) > 24
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 124 → 100
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 列車砲A
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ▶▶炸裂弾:装填している弾丸を「半径4m」を攻撃するものに変更する
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 土台A:HP : 160 → 150
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 列車砲Aが炸裂弾を13エリアに発射!命中力29
フィオーレ・ジルモーネ : デスヨネー
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 後方組だね
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 ヒラメ回避! でろ1ゾロ!! (2D6) > 8[3,5] > 8
アリエス : 2d6 一応の回避 (2D6) > 10[6,4] > 10
モーフ : 2d+0+0 回避力 (2D6+0+0) > 2[1,1]+0+0 > 2
ハルカ : 2d+15+1>=29 回避力 (2D6+15+1>=29) > 9[6,3]+15+1 > 25 > 失敗
system : [ モーフ ] 1ゾロ : 0 → 1
フィオーレ・ジルモーネ : 私のとこに出ないと意味ないんだ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : x4 2d+21 ダメージ/大砲(列車砲)
フィオーレ・ジルモーネ : 26か‥‥
system : [ ハルカ ] HP : 71 → 45
アリエス : ガンは…11点軽減します
system : [ アリエス ] HP : 88 → 69
ハルカ : 陽気な防弾加工したサザエさん
モーフ : ガンは魔法ダメージだから、セービングマント効く?
フィオーレ・ジルモーネ : マントで4,FPで2、珠で1削るから…19点か
アリエス : 効きますね
モーフ : ありがとうございますー
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 86 → 67
system : [ モーフ ] HP : 88 → 63
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : もう一発遊んでも問題なさそうかな?
system : [ モーフ ] HP : 63 → 65
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ▶▶炸裂弾:装填している弾丸を「半径4m」を攻撃するものに変更する
フィオーレ・ジルモーネ : 「なんだか優しめデシタネ」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : :HP列車砲B-10
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 土台B:HP : 159 → 149
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 列車砲Bが炸裂弾を13エリアへ発射!命中力29
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 ヒラメ回避>B (2D6) > 4[2,2] > 4
フィオーレ・ジルモーネ : おしぃ
モーフ : 2d+0+0 回避力 (2D6+0+0) > 10[5,5]+0+0 > 10
アリエス : 2d6 回避 (2D6) > 8[4,4] > 8
アリエス : ゾロ目パラダイスが
モーフ : たしかにw
ハルカ : 2d+15+1>=29 回避力
(2D6+15+1>=29) > 8[5,3]+15+1 > 24 > 失敗
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : x4 2d+21 ダメージ/大砲(列車砲)
フィオーレ・ジルモーネ : 21点か…痛いけどまぁ。
system : [ ハルカ ] HP : 45 → 18
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 67 → 46
system : [ アリエス ] HP : 69 → 55
system : [ モーフ ] HP : 65 → 42
フィオーレ・ジルモーネ : 「うひぃ…やばいですやばいですぅ。お嫁にいけないカラダになっちゃうデスヨ!?」
ハルカ : 「やばいな~💦」
ロディ・ジルモーネ : 「それは困りますね…。さっさとぶっ飛ばしましょう」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 運試しかな?
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : さらば…ハルカw
ディメンジョン・ソード(MP18) 貫通で威力60の断空ダメージ:精神抵抗26/半減
狙うはHPが低いお前だ!
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:MP : 132 → 114
アリエス : 自分でNPCをいじめていくスタイルw
アリエス : 1d6 巻き込まれ (1D6) > 1
ラミエラ : 1d6 (1D6) > 1
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : いや~頭いいって書いてあるし
アリエス : 2d6+18+1+1+2 精神抵抗 (2D6+18+1+1+2) > 4[1,3]+18+1+1+2 > 26
ロディ・ジルモーネ : 1d6 (1D6) > 6
ラミエラ : 2d+(11+((20+0)/6))+2-2+1 精神抵抗力 (2D6+(11+((20+0)/6))+2-2+1) > 7[1,6]+(11+((20+0)/6))+2-2+1 > 22
モーフ : 1d6 (1D6) > 6
ロディ・ジルモーネ : ひらり
ラミエラ : ライフで受けるぜ
フィオーレ・ジルモーネ : 1d6+1d6 衣服のやぶれちぇっく&巻き込まれ(自分、桃 (1D6+1D6) > 3[3]+4[4] > 7
アリエス : 抵抗はしました
ハルカ : 2d+15+2>=26 精神抵抗力
(2D6+15+2>=26) > 8[5,3]+15+2 > 25 > 失敗
フィオーレ・ジルモーネ : モモは無事。自分はあられもない姿に
ハルカ : げっこうのまふ~
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+15+3 精神抵抗力 (2D6+15+3) > 4[2,2]+15+3 > 22
フィオーレ・ジルモーネ : あ
ハルカ : えーっと当たって抵抗した人
ノ
ラミエラ : あ
アリエス : ノ
ラミエラ : 今更舞い流せることに気が付いた…
ラミエラ : まあいいか…
ハルカ : ふたりね
フィオーレ・ジルモーネ : ノ 当たって抵抗失敗した人
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : x3 k60[13]+19h 半減/ディメンジョン・ソード
system : [ ハルカ ] HP : 18 → 4
フィオーレ・ジルモーネ : バータフしておいてよかったね
system : [ アリエス ] HP : 55 → 41
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : フィオーレは抵抗失敗か…
フィオーレ・ジルモーネ : ソウデスヨ・・・グヘヘ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : c(12+19) c(12+19) > 31
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 31点で
フィオーレ・ジルモーネ : 威力振って無くね?
アリエス : 半減と間違えて振っちゃったってことでは
ハルカ : ふりなおすか…
ラミエラとフィオーレが抵抗失敗組?
ラミエラ : はぁい
フィオーレ・ジルモーネ : ピンゾロの可能性があるから(威力
ハルカ : ロディとモモがひらい~
ロディ・ジルモーネ : うむ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : x2 k60[10]+19 ディメンジョン・ソード
モモタロ : あたらなかった。しっぽは、ぶじだった
モーフ : モーフもかわしてます
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : これで
ハルカ : 「ふぅ…あやうく自分に殺されるところだった💦」
フィオーレ・ジルモーネ : 33点か…
マントで4,FPで2,珠で1、消魔の守護石5点を使って合計12点かな。
残り21点をHPで受けよう
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 46 → 25
ラミエラ : マント、FPⅡ、アンチPで9軽減
フィオーレ・ジルモーネ : 「い、いたぁぁああああああい。いたのです。こんなに痛くするなんて、お父様にもされたことないのにぃ」
ラミエラ : 23点か
system : [ ラミエラ ] HP : 105 → 82
ハルカ : 「優しいお父さんでよかったね~」
ハルカ : 「ロディ君には、このくらい痛くされちゃってもいいんじゃないかな?」
ロディ・ジルモーネ : 「そもそもロクにぶたれたこともないでしょうに…」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 忘れてた…マルチアクション
フィオーレ・ジルモーネ : わりとよくある
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ラミエラ当たらんからロディに通常攻撃
本体が武器で攻撃!命中力29
ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
ロディ・ジルモーネ : 当たり
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 2d+18+2 ダメージ/武器(本体)+高所からの攻撃 (2D6+18+2) > 5[4,1]+18+2 > 25
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 100 → 89
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : おわり
GM(アイ) : 2回の表
アリエス : では
アリエス : 3m制限移動
アリエス : プレコグ
アリエス : 拡大すべて、ダブルキャスト
アリエス : モモタロ以外の味方全員にキュア・ハート(5石)
アリエス : 2d6+19+1 神聖魔法行使 (2D6+19+1) > 10[4,6]+19+1 > 30
フィオーレ・ジルモーネ : 安定感がすごい
ハルカ : モモだけ無傷か…
アリエス : x6 k30+19
system : [ ハルカ ] HP : 4 → 27
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 89 → 117
フィオーレ・ジルモーネ : 25もらって
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 25 → 50
system : [ アリエス ] HP : 41 → 69
system : [ モーフ ] HP : 42 → 70
モーフ : 「ありがとう、アリエスさん! もう少し、いけそうだ」
アリエス : 裏、後衛4名にキュア・ハート(5石)
ハルカ : つよい
アリエス : 2d6+19+1-10 神聖魔法行使 (2D6+19+1-10) > 12[6,6]+19+1-10 > 22
フィオーレ・ジルモーネ : 「あたたかいのデス。ありがとうございます、姉御・・・ 」
system : [ ラミエラ ] HP : 82 → 110
system : [ ラミエラ ] HP : 110 → 106
アリエス : x4 k30+9
ハルカ : ぷれこぐなんていらなかったんやー
system : [ ハルカ ] HP : 27 → 44
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 50 → 63
system : [ モーフ ] HP : 70 → 86
モーフ : 「ほとんど、もう治ってる!」両手を見下ろし、驚く
アリエス : ハルカへヒルスプA
アリエス : 以上でーす(パラミスの関係で順番間違えたのは内緒)
system : [ アリエス ] HP : 69 → 84
system : [ ハルカ ] HP : 44 → 54
ハルカ : 「うひゃ~、すごい安定感💦」
アリエス : あ、肩掛け断空で(一応)
モーフ : 一瞬で立て直しちゃった! さすアリ!
system : [ アリエス ] MP : 49 → 35
[other] ハルカ : あと…後衛全員4m以上離れられるなら離れよう←
[other] フィオーレ・ジルモーネ : とくにモーフ君な
[other] モーフ : 魔法使うなら制限移動だから3mしか無理では
[other] ラミエラ : 後ろ3m下がるだけでもだいぶいいと思う
[other] アリエス : 一応3m下がれば誰かしらが炸裂弾の範囲から免れますね
[other] ハルカ : 足さばきで乱戦ギリギリまで前に行く
ラミエラ : では、動きます
ラミエラ : 「うぅ…まだ耳がキーンとする…けど…」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : はーい
ラミエラ : 機関車に攻撃します
ラミエラ : 2d+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1+2-2 命中力/《ラミエラスペシャル》2H (2D6+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1+2-2) > 6[1,5]+(11+(34+1+2)/6+0)+1+1+1+2-2 > 26
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 機関車の回避力:26
ラミエラ : 指輪を割る
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 命中
ラミエラ : k45[(9+0)]+(11+(25+0)/6+0)+2+1+1$+0#0 ダメージ/《ラミエラスペシャル》2H KeyNo.45c[9]+19 > 2D:[2,5]=7 > 10+19 > 29
フィオーレ・ジルモーネ : 素殴りとは(
ラミエラ : お、やったか?
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 機関車:HP : 15 → -1
アリエス : 普通に破壊しましたねw
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ぴったり賞じゃなかったけど破壊した!
ラミエラ : 「心眼…そこだっ!」ぺちっと
フィオーレ・ジルモーネ : 「素晴らしいのです、ラミエラ。あんな濁音に負けるなデスヨ」
ラミエラ : 〆
モーフ : 「さすがだね、ラミエラさん!」
ロディ・ジルモーネ : 「流石ラミエラさん、魔力を込めなくてもすごい威力だ」
ハルカ : 「化け物かな?」
モーフ : 次行きます
ラミエラ : 「みんなの支援のお陰だよ!」実際セイポンブレスⅡ攻陣で+4されてるしね
モーフ : 本体にショック!
アリエス : 移動しましょう!
フィオーレ・ジルモーネ : 先に移動
system : [ モーフ ] MP : 77 → 62
モーフ : 移動が先じゃないとダメなんだったっけ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ですね~
ロディ・ジルモーネ : ダメだね
モーフ : じゃあ移動してから
アリエス : はい、必ず移動が先です
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 殴って逃げる!ができちゃうしね?
モーフ : 7に移動してから、本体にショック
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 陣気 : 0 → 1
モーフ : 2d+19+1+2+0 真語魔法行使 (2D6+19+1+2+0) > 10[5,5]+19+1+2+0 > 32
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ひっちゅう
モーフ : k30[(10)]+19+1+2+2 ダメージ/真語魔法 KeyNo.30c[10]+24 > 2D:[3,1]=4 > 4+24 > 28
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:HP : 220 → 206
モーフ : <ラル・ヴェイネの魔宝帯>によるHP回復
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:MP : 114 → 100
system : [ モーフ ] HP : 86 → 91
モーフ : おわりー
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : お嬢かな?
フィオーレ・ジルモーネ : ちょっと待ってくださいね。
フィオーレ・ジルモーネ : MP消費ミスってて計算中。
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : うむ
フィオーレ・ジルモーネ : ハルのお尻にマーク書いてなかったわ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 書いてあるよ~
フィオーレ・ジルモーネ : :MP
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 昔、誰かに書いてもらってたっぽい(記憶ないけど
フィオーレ・ジルモーネ : らじゃ(笑)
ハルカ : 特記事項:太ももにロッセリーニの魔法印を付与
フィオーレ・ジルモーネ : では
フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作:
鼓咆を【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】命中+1に更新
移動。左へ1m。
フィオーレ・ジルモーネ : 主動作:るんます、だぶきゃす、かくだいすべて
フィオーレ・ジルモーネ : まず、
【ウィスパーヒール】を《戦域魔導術トルクワート》で行使。MP累計5点消費。PC全員のHPを18点回復。対象が半径30m・・・なのでロディも
フィオーレ・ジルモーネ : 2d+17+1+0 妖精魔法行使 (2D6+17+1+0) > 9[4,5]+17+1+0 > 27
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 117 → 124
system : [ ハルカ ] HP : 54 → 72
system : [ アリエス ] HP : 84 → 92
system : [ ハルカ ] HP : 72 → 71
フィオーレ・ジルモーネ : DC【ファナティシズム】を《戦域魔導術アンナマリーア》で。
MP消費1x3点。対象はハルカ、ロディ、モモ
フィオーレ・ジルモーネ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
フィオーレ・ジルモーネ : 本体に【厳つき氷】を5点放り込んで手番おわりです
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 72 → 64
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:HP : 206 → 201
ハルカ : 「おっと?絶対に当てろという熱いメッセージが♪」
モモタロ : 2d+17+1 命中力 しっぽで本体へ (2D6+17+1) > 11[6,5]+17+1 > 29
モモタロ : 2d+21+2 ダメージ (2D6+21+2) > 9[4,5]+21+2 > 32
モモタロ : おわり!
ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様からのオーダーだ、全力で潰すさ」
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:HP : 201 → 183
[other] ロディ・ジルモーネ : 13で魔力撃覚えて全力魔力というのも考えている
フィオーレ・ジルモーネ : 「がんばですよー ロディのカッコいいところみたいのです」
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 63 → 81
ハルカ : 「それじゃ…お膳立てしておくね?」
ハルカ : ホーミングレーザー(MP4)
system : [ ハルカ ] MP : 33 → 29
ハルカ : W レーザーバレット
system : [ ハルカ ] MP : 29 → 23
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 本体の回避力:27
ハルカ : x2 2d+17+7-2>27 命中力(両手利き)/〈デリンジャー〉1H
ハルカ : x2 k30[9]+14+0 閃光の…ゴールド・バレット!
ハルカ : 1発目を運命変転
ハルカ : k30[9]+14+0$12 閃光の…ゴールド・バレット! KeyNo.30c[9]m[12]+14 > 2D:[3,1 6,6 6,6 6,5 2,1]=12,12,12,11,3 > 10,10,10,10,2+14 > 4回転 > 56
モーフ : 「!?」
ラミエラ : ひゅー
アリエス : ?????
フィオーレ・ジルモーネ : ないすーー
モーフ : 6の数凄い!!
ロディ・ジルモーネ : 6が5つくらい連続してて草
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:HP : 183 → 101
ハルカ : 「び、びっくらぽん!」〆
ロディ・ジルモーネ : 自分で驚くのか…
ロディ・ジルモーネ : じゃ、いきまーす
ロディ・ジルモーネ : 普通に巨人悪魔、クリレイA自分に
本体に全力
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 本体の回避力:27
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 39 → 33
ロディ・ジルモーネ : の前に、盾背負ってから全力
[other] ハルカ : そして…移動し忘れた(テヘ
[other] アリエス : www
[other] アリエス : まあ3人仲良く炸裂弾受けましょうね
ロディ・ジルモーネ : 2d+18+5>27 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+18+5>27) > 5[3,2]+18+5 > 28 > 成功
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : めいちゅう
ロディ・ジルモーネ : k46[(9+4)]+22+12+3+3+2+1+2$+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H
フィオーレ・ジルモーネ : どるまーくが全角カナ
ロディ・ジルモーネ : k46[13]+22+23$+2 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46m[+2]+45 > 2D:[5,6]=12 > 14+45 > 59
ロディ・ジルモーネ : 〆
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:HP : 101 → 56
ロディ・ジルモーネ : 「オッラァッ!」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : これで全員か…
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : では…最後の攻撃!
フィオーレ・ジルモーネ : そうだ!
フィオーレ・ジルモーネ : くるがいい!!
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 土台Aが装填補助
土台Bが装填補助
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ▶▶炸裂弾:装填している弾丸を「半径4m」を攻撃するものに変更する*2
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 土台B:HP : 149 → 139
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 土台A:HP : 150 → 140
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 仲良し3人組に炸裂弾*2 命中力29
フィオーレ・ジルモーネ : いやああああ
フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d6
アリエス : 2d6 回避 (2D6) > 11[5,6] > 11
アリエス : うーん惜しい
ハルカ : x2 2d+15+-1>=29 回避力
モーフ : ほんとだ、惜しい!!
アリエス : 2d6 もう一個も宣言されていた (2D6) > 9[3,6] > 9
ハルカ : いっそ1ゾロくれ
ハルカ : x3 2d+21 ダメージ/大砲(列車砲) 1回目
フィオーレ・ジルモーネ : ハルは成長しないでしょう
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 81 → 52
system : [ アリエス ] HP : 92 → 72
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 52 → 59
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : x3 2d+21 ダメージ/大砲(列車砲) 2回目
フィオーレ・ジルモーネ : ちょっとそこ殺意高くないですか?
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] HP : 59 → 34
system : [ アリエス ] HP : 72 → 54
system : [ ハルカ ] HP : 71 → 22
アリエス : 殺意の波動に目覚めた列車砲
ハルカ : 「失礼だなぁ?あと3cmくらいは成長するから?」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 1回くらい本体が全力攻撃Ⅲ打ちたいな?
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : ラミエラくんは論外なので…
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : choice(モモ,ろで) (choice(モモ,ろで)) > モモ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 本体が全力攻撃Ⅲ!命中力29
モモタロ : フッ、良ければいいんだろう?
モモタロ : 2d+14+-2 回避 (2D6+14-2) > 7[4,3]+14-2 > 19
モモタロ : むりぃ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 2d+18+20 ダメージ/武器(本体) 回転しないからいいよね~♪ (2D6+18+20) > 10[4,6]+18+20 > 48
ロディ・ジルモーネ : もう二個くらいダイスがいるなw
モモタロ : 48点!?
モモタロ : 48点!?!?!?
モモタロ : 軽くない?
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 弱い
ロディ・ジルモーネ : 草
モモタロ : c48-22 c(48-22) > 26
system : [ モモタロ ] HP : 135 → 109
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 物理攻撃なんてあはは~ん
アリエス : もしかしなくても魔法の方が痛い
モーフ : 「モモさん、全然平気そうだ!」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : まったくだw
モモタロ : マダマダ、ヤレル!
モモタロ : 魔法怖い
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : では…終末ソングで
GM(アイ) : さくっと倒しちゃってください
GM(アイ) : 3回の表
ロディ・ジルモーネ : いくぜー
ロディ・ジルモーネ : デーモンフィンガーと実はあったタゲサ、本体に全力
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 33 → 28
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 本体の回避力:25
ロディ・ジルモーネ : 2d+18+6>25 命中力/封印の機甲剣(クレイモア)2H (2D6+18+6>25) > 10[6,4]+18+6 > 34 > 成功
ロディ・ジルモーネ : k46[13]+22+21 ダメージ/封印の機甲剣(クレイモア)2H KeyNo.46+43 > 2D:[1,2]=3 > 4+43 > 47
フィオーレ・ジルモーネ : 絶妙w
モーフ : ww
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:HP : 56 → 23
ロディ・ジルモーネ : これでいいかな
ロディ・ジルモーネ : 〆
フィオーレ・ジルモーネ : もうちょっと調整しましょう
ロディ・ジルモーネ : 「こんなもんだろ…あとは任せましたよ」
フィオーレ・ジルモーネ : 「モーフ君、決めちゃうデスヨ! 思い人を、救うのです!」
といって、主動作で【厳つき氷】をぽいちょして、11点削っておきます
system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 64 → 63
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:HP : 23 → 12
ハルカ : 「モフっち、いっけ-!」
モーフ : 「みんなが作ってくれた機会……、絶対に無駄にしないぞ!」
モーフ : 乱戦エリアにシャイニング・スポット
ロディ・ジルモーネ : 「君の力を見せてやれ!」
system : [ モーフ ] MP : 62 → 46
モーフ : 魔法制御を宣言 以下を対象から除外>ロディ、ラミエラ、モモ
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 精神抵抗力:32
モーフ : 2d+19+1+2+0 真語魔法行使 (2D6+19+1+2+0) > 8[3,5]+19+1+2+0 > 30
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : おしい
モーフ : x5 k40[13]+19+1+2h+(+2) 半減/真語魔法
モーフ : ひどいなおい!?
ラミエラ : そこならヨシ!
ロディ・ジルモーネ : まあでもやったか
system : [ LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 ] 本体:HP : 12 → -5
アリエス : www
フィオーレ・ジルモーネ : つねに成長しようという強い意志が
モーフ : 「どうだーー!」
GM(アイ) : では…決めセリフを!
モーフ : 「僕は一人じゃ弱いけど……、みんながいるから、お前だって倒せるんだ!! 僕の力は、仲間だ!!」
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 「バカ…ナ…」
GM(アイ) : 戦闘終了です!
フィオーレ・ジルモーネ : 「やった…のデスカ?」🚩
ロディ・ジルモーネ : 「…の、ようですね」
GM(アイ) : 第2形態が?!
モーフ : 変形してロボに
アリエス : ここから人型ロボに…
ラミエラ : 「ふぅ…倒した、かな?」
フィオーレ・ジルモーネ : さっかーぼーるが自動でドロップしてるデスヨ
アリエス : では
アリエス : x6 2d6+2 剥ぎ取り
アリエス : まあまあですね
[info] GM(アイ) : 自動 デュラハンの首(45,000G)
未知の魔動部品(2,400G/黒白S)*2
高純度ミスリル(8,800G/金S)*2
ロディ・ジルモーネ : せっかくだし変転使う?もうつかったっけ
アリエス : 変転は使ってましたね、威力で
ロディ・ジルモーネ : ああ、だったな
GM(アイ) : 変転は4回転でびっくらぽん
GM(アイ) : では…
エンディング
LV16:デュラハン・レイルウェイカノン+16 : 君たちは全力で戦い抜き、ついに魔動列車の騎士はその巨体を揺らしながら崩れ落ちた。
鉄と機械の軋む音が耳に残り、魔動列車がゆっくりと停止する。
煙が上がり、まるで魔物が消えていくかのように、線路の先に黒い霧が立ち込める。
GM(アイ) : 鉄と機械の軋む音が消えると同時に、君たちの前に剣の形に似た漆黒の結晶体――”奈落の核” が浮かび上がる。
光を吸い込むかのように黒々と輝くその姿は、不気味なまでに静かだ。
GM(アイ) : 周囲にはもう、戦いの気配はない。
ララ : 目の前にはララが佇んでおり、彼女は震えながらも、君たちを見つめている。
戦いが終わったことを実感した瞬間、ララの目から一筋の涙がこぼれた。〆
ラミエラ : 「……」さりげなくモーフ君の方を見た後、周囲を警戒してます
モーフ : ララに駆け寄る。「もう大丈夫だよ、ララ。デュラハンは、消えた」
ララ : 「た…助かったのね」とモーフに抱きつく
モーフ : 「う、うん。君はもう、心配しなくても、大丈夫」
フィオーレ・ジルモーネ : ほっこりと眺めておきます。‥‥あ、〈アビスシャード〉拾っておくデスヨ。あとで売りはらってぼろもうけを
モーフ : 「ひとりで……、いっぱい、怖かったよね……。ごめんね」背中を撫でる
ロディ・ジルモーネ : うーん、見守っておくかとりあえず魔域から脱出するか
ハルカ : 「青春だね~♪でも…募る話は後でかな?」
モーフ : 「あ、そうだね」とララから離れる
ラミエラ : どっちにしろ核ぶっ壊さねぇとな…
アリエス : 「そうですね…一旦帰りましょう」
ハルカ : 奈落の核に一撃を加えると、結晶体は鈍い音を立てて砕け散り、粉々に崩れていく。
次の瞬間、周囲は暗転し、身体が奇妙な浮遊感に包まれる。
重力を失い、全ての感覚が歪んでいくような感覚に襲われ、君たちは一瞬の混乱に飲み込まれる。
エンディング : ブルライト地方とドーデン地方を繋ぐ大陸横断鉄道、「ラージャハ・キングスレイ急行」が停車するラージャハ駅。
ここには君たちとララが立っている。賑やかな駅の喧騒が響く中、間もなく列車が発車しようとしている。
ララ : ララは少し照れくさそうに、しかしどこか安堵した表情でモーフを見つめている。
これがララと過ごす最後の時間かもしれない。
モーフ : 駅の時計を見て「わ、もうこんな時間なのか」
モーフ : いまさらながら、少し照れ臭くなって、帽子で顔を半分隠す
ララ : 「ありがとう、モーフくん。
正直、助けなんて来ないと思ってた。でも、君が助けに来てくれた……本当に感謝してる。」
モーフ : 「うん。怯える君に気が付くことができて、……助けることができて。本当に良かった。ぜんぶ、僕のこの(とみんなを示し)……大切な仲間たちのおかげだよ」
モーフ : 「いま、僕たちは旅をしている途中なんだ。とても、とても大切な、旅。だから」
ララ : 「ふふっ、モーフくん大きくなったね。
あの頃の君とは全然違う……立派な冒険者になったじゃない。
ちょっと誇らしいよ。」
モーフ : 顔を上げてほほ笑む
モーフ : 「だから、今は、いったんお別れするね。もしも無事に戻れたら、君に謝らなくちゃいけないことがある。……けれど今は、……行くね」
[other] フィオーレ・ジルモーネ : ほろり・・・ほっこり
[other] フィオーレ・ジルモーネ : ええはなしや
[other] ロディ・ジルモーネ : うむ
ララ : 「モーフくん……!」
ラミエラ : 「…行ってきます、だね」
ララ : 「いやだよ……
私ね……昔からずっと、君を……愛していたの。
今でもその気持ちは変わらない。
だから……お願い、いかないで。私と一緒に、この街に残って!」
モーフ : 「……!?」
モーフ : びっくりして固まる
フィオーレ・ジルモーネ : 「私は…モーフ君の決断を、尊重するデスヨ」ほっこりと微笑んで
[other] ラミエラ : 正直言うと…ラミエラは止めんぞ
[other] ロディ・ジルモーネ : ロディも止めん
[other] ララ : GMは止めんぞw
フィオーレ・ジルモーネ : どちらになっても‥‥という言葉は飲み込んで。少し、寂しそうに
モーフ : 口元が、ゆがむ。ぎゅっと、下唇をかみしめる。瞳には涙が浮かんできたけれど、前髪が長いお陰で見えないのは幸いだ。
モーフ : 「……きっと、帰ってくるから……」
モーフ : ふと思いついて、カバンから、あの壊れかけのぬいぐるみを取り出す。そして、自分がずっと持っていたパンダのぬいぐるみと一緒に、ララに渡す……
モーフ : 「これ、……預かってて」
ララ : 「そう……やっぱり君には君の道があるんだね。」
彼女は少し寂しそうに微笑みながら、ゆっくりと顔を上げた。その瞳には、わずかな涙が光っている。
[other] フィオーレ・ジルモーネ : 涙が…止まらないんですが…こ、これは違いますからね。逆流してきただけで
[other] ロディ・ジルモーネ : 涙が流れるのは正常な流れでは?
ララ : パンダのぬいぐるみを受け取りつつ…
ララ : 「でもね、モーフくん、これで終わりじゃない。
いつかまた、どこかで会えると信じてる。
君は私の大切な友達で、ずっと愛してる。」
そう言うと、ララはそっとモーフにキスをする。別れのキスは優しく、温かく、そしてどこか清々しい。
ララ : 彼女は最後に微笑んで言う。
「さようなら……でも、きっとまた会おうね。」
モーフ : 「さようなら、ララ。……また逢う日まで」
アリエス : 「ふふ、それに…思うに、再会の時はそれほど遠くはならないと思いますよ」
アリエス : 「転移術…もう少しで完成するんじゃないですか?」
ハルカ : 「フフッヒ♪」
ラミエラ : 「あ、あはは…まあ…行ってきます、でいいんじゃないかな」
モーフ : 困ったように笑った後、ララを見る。「だってさ。はは、最後までかっこつかないや!」
フィオーレ・ジルモーネ : 「モーフ君。そこは、さよならはいわないぜ☆ じゃないんですか?」と詰って
ララ : 「モーフくんらしいね💦
それじゃ…いってらっしゃい♪」
ラミエラ : 「カッコ付かなくても、帰ってこれる方が大事、だからね」
モーフ : 「行ってきます、ララ! またね!!」一歩一歩、後ろ歩きで離れて
レイル・ロマネスク : やがて汽笛が鳴り、列車が発車する。
笑顔で見送るララの姿が徐々に遠ざかっていく中、君たちは新たなる冒険へ向けて歩みを進める。
ロディ・ジルモーネ : 後方腕組み友人面
GM(アイ) : こうして、ブルライト地方での冒険は幕を閉じ、新たなる地での旅が始まろうとしている。
「とある魔女の冒険日誌」第2クール
完
アフタープレイ
ハルカ : お疲れ様~♪
これで「とある魔女の冒険日誌」第10話(第2クール最終回)『レイル・ロマネスク』は終了だよー!
ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした~
[other] ラミエラ : やっぱ決戦の地はコルガナなんかねぇ
アリエス : お疲れさまでした~
フィオーレ・ジルモーネ : お疲れ様でした~
モーフ : お疲れさまでした!
ラミエラ : お疲れさまでしたー
ハルカ : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を1回振ってねー!
ラミエラ : gr [3,1]->(筋力 or 器用度)
ロディ・ジルモーネ : gr [5,3]->(知力 or 筋力)
ラミエラ : まあ器用度
ハルカ : 16d6 (16D6) > 64[6,6,3,3,4,4,6,6,3,3,6,2,2,3,4,3] > 64
モーフ : gr [6,2]->(精神力 or 敏捷度)
フィオーレ・ジルモーネ : gr [6,3]->(精神力 or 筋力)
アリエス : gr [1,6]->(器用度 or 精神力)
モーフ : 精神力
アリエス : 精神で
フィオーレ・ジルモーネ : だから、なんで、毎回筋力がでるんですか!?
フィオーレ・ジルモーネ : 精神で。
ロディ・ジルモーネ : 筋力
フィオーレ・ジルモーネ : ハルが成長しても伸びるの縦方向だけだから(ぺたん
[info] ハルカ : [リザルト報告]
タイトル:レイル・ロマネスク
経験点:3820+50*1ゾロ回数
ガメル:16520G
名誉点:64点
成長:各自1回
ロディ・ジルモーネ : いいじゃないの、縦成長
ハルカ : 横方向に伸びるお嬢よりはね?
第2クールを終えて…
ハルカ : それじゃ…せっかくなので少しだけ時間をいただきます
ハルカ : まずは「とある魔女の冒険日誌」第2クール完走おめでとうございます♪
楽しんでもらえたかどうかは不安ですが…とにかくありがとうございました♪
ハルカ : それでは…第2クール全体を通して
全員で各キャラクターの良かったところや印象に残ったところ…
本人的に印象に残ったシーンとか、思い出深いところを語っていければと思います
それでは今回は独断と偏見で…
モーフ、ラミエラ、ロディ、アリエス、フィオーレの順番でいきましょう♪
ハルカ : それではまずはモーフ!
らびおりさん以外のみんなで、モーフの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪
ロディ・ジルモーネ : 超知力かなw
ハルカ : 魔法バンバン抜いてくるのズルいけど…まぁ第10話おっつー!って感じかな?
アリエス : どうあがいてもキマらない不憫さとそれでも上手く成立するキャラクターとしての包容力が素晴らしいと思いました
フィオーレ・ジルモーネ : やっぱり最終話に関してのRPの奥深さというか罪深‥‥モフモフ加減でしょうかねぇ。らびおりさんさすがだなぁと思っちゃうけれど、めっちゃ感動した。途中も、最初も、最後も
ハルカ : ララちゃんのイラストが可愛くてよかった
ロディ・ジルモーネ : …という冗談はいいとして、今回のRPかな
生きて帰すぞ…!
ラミエラ : 10話は良い感じに主役を張ってたし、成長したなぁ…って思う
フィオーレ・ジルモーネ : ほんとそれな>ララちゃんイラスト
フィオーレ・ジルモーネ : 危なかったんですよ、GMが公募?した時点で私が送ったの。可愛いの2枚、マッチョ2枚だったんだよ
ロディ・ジルモーネ : 草
ハルカ : さすがにダウンロードすらしてないやw
ハルカ : ありがとう♪
それでは、らびおりさんから一言
モーフ : 皆さん、ありがとうございます!
2ndシーズンでもまだ「移動って最初しかできないっけ?」とか言っちゃうダメなPLを、たくさん支えてくださって、本当にありがたかったです。
モーフも、ダイスが最後までやっぱりダメダメでしたが、みんなのおかげで。ララを救うことができて本当に良かったです。
ありがとうございました!!(2度! いや、3度!)
ハルカ : ありがとう♪
続いてはラミエラ!himagamiさん以外のみんなで、ラミエラの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪
ロディ・ジルモーネ : そらもう両親回りのアレコレ
モーフ : やっぱり9話の両親との再会! 寂しそうなラミエラを最初のころから何度も見ていたから、よかったねぇよかったねぇ……と思っていました
ハルカ : かわいくてかっこいい!
僕の中ではスーパーアイドル!
フィオーレ・ジルモーネ : 親御さんのとこのRPゾクゾクしました。
フィオーレ・ジルモーネ : あと安定の回避力と回転率。
ロディ・ジルモーネ : しかも強い
ハルカ : たまにはとんでもいいんだよ?
アリエス : こちらは決めるべきところでしっかり決まってましたし、RPも含めて主人公感が溢れ出まくってましたね
ハルカ : ありがとう♪
それでは、himagamiさんから一言
ラミエラ : セカンドシーズンお疲れさまでした
個人的には両親の設定とか回収できたので大満足です
戦闘面ではロマン追及しつつ上手いこと戦えるように組めてる…といいなぁ
ちなみに、飛ぶ計画はあります(お金さえあれば…ダウンルッカーと組み合わせて…)
フィオーレ・ジルモーネ : ‥‥(羽は?)
ハルカ : ありがとう♪
それじゃ…次はほっか飯倉さん以外のみんなで、ロディの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪
フィオーレ・ジルモーネ : ムッツリスケベなところです!!(ぉぃ
ラミエラ : 機甲翼、補助で飛ぶ効果ついてる(MP消費)
ハルカ : そろそろ素直になってきたところかな?
安定的なダメージとか、GM的にはウヌヌ…
モーフ : いつも出目がいいけれど(また出目の話になっちゃいますが)、勇者の時は本当に勇者で、すげーー! ってなってました!
モーフ : お嬢様との熱いRPもかっこいいです!
ハルカ : ずっと勇者でいよう(提案
ロディ・ジルモーネ : 出目がいいのはロディの時だけなんだよな、大体w
アリエス : なんだかんだRP上の動きが一番面白いのがロディさんだと思っています。ボケもツッコミもシリアスも全部いい感じで素晴らしいですね。
フィオーレ・ジルモーネ : 機工剣を使ってる描写がちゃんとされてて、お嬢のすっとんとんRPにつきあってくれるところですね
ラミエラ : やっぱ全力武器習熟は強い
PLは二人を応援しているぞ(もちろん他のみんなも応援している)
ハルカ : ありがとう♪
それでは、ほっか飯倉さんから一言
ロディ・ジルモーネ : 第二期お疲れ様でした
もっと積極的にRPできるようになりたいと常々思ってるんで、面白いと言っていただけるのは嬉しいです。
第三期までの間に、もうちっとキャラの解像度を上げていきたいと思っております、よろしくお願いします
それから、ありがとうございました
ハルカ : ありがとう♪
次は姐さん♪刀さん以外のみんなで、アニエスの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪
モーフ : クールでぶれない! ……と、思いきやキジに大笑いしました。
戦闘では、回復であっという間に立て直しちゃうのほんとすごい!
ハルカ : このパーティー唯一のツッコミポジション!
さておき…戦闘の安定感は全部、姐さんのおかげ
今回はあたしたー!
ハルカ : 死ぬかと思った…
ハルカ : キジwww
フィオーレ・ジルモーネ : 本当に‥‥ちゃんと復帰させてくれて、おしとやかなキャラクターなのに芯が通っていて、頼りになるところですね!!
ロディ・ジルモーネ : いつもクールなところ。あと回復役すごくありがたい…
演劇の時にリアル雉になったの忘れてないぜw
フィオーレ・ジルモーネ : キジはやばかったな…
ハルカ : 7話をもう少しなんとかしたかったが…キジでOK
ラミエラ : やっぱ回復役がしっかりしてると前衛もはっちゃけられるので
ラミエラがロマンに走れたのもアリエスさんのお陰な所が
キジはラミエラもPLも困惑していた…
モーフ : キジ面白いのに、ちゃんとアリエスさん”らしい”のが楽しかったです
ハルカ : ありがとう♪
それでは、刀さんから一言
アリエス : 第2クールお疲れさまでした。
スーパーマジレスキャラにお付き合いいただき、ありがとうございます。
実は(?)PLの本質はキジの方なのでアリエスは中身と乖離しまくっててかなり苦戦してはいるのですが…
皆様のおかげでなんとかここまで来れました。ありがとうございました!
ハルカ : キジなのか…
ハルカ : ありがとう♪
それじゃ…お待たせしました♪シマエナガさん以外のみんなで、フィオーレの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪
ロディ・ジルモーネ : 漫才…
やっぱりバフかなあ、バクメもらえるから毎回盾背負ってから戦えたとこあるし
ハルカ : そだねー?
なんだかんだお嬢様がいるから、このセッションは成り立ってる気もするよ~♪
戦闘はガチ←
アリエス : 主人公感はないもののwそれとは別に物語の中軸としては目立っていると思います。
主従漫才はかなり好きです。
ラミエラ : なんだかんだフィオーレがいないとこのPT始まらん所あると思うので…ラミエラは主人公してるかもしれないがリーダー気質ではないしな…
やっぱプリとフェアテの2枚揃ってると前衛がはっちゃけられるんですよねぇ
モーフ : 戦闘の時に、一番全体を見渡し、全員に気を配っているのがフィオーレだと思います。
RPは、そこまでギャグに走らなくても? とときどき思います(面白いんだけど!)。もっとヒロインしても、いいんですよーー!!(ってか見たいです!)
ハルカ : ありがとう♪
それでは、シマエナガさんから一言
フィオーレ・ジルモーネ : ヤバい…涙で画面がにじんでる。
本当に、このメンバーで遊ぶのすごい安心感があるというか。
ご存じの通り、お恥ずかしながらこの夏~秋にかけて色々あったものの、このCPの皆さん(GM含め)の温かいRPやPL間の掛け合いにより救われました。
もう第二クール最終回だったのが寂しく思っちゃうくらいに‥‥。
フィオーレ・ジルモーネ : 皆さんが、お嬢のはっちゃけずっこけRPにお付き合いいただいて。すごく楽しかったです。ありがとうございました。
ハルカ : ありがとう♪
それじゃ最後に僕!
みんなで、GMとかGMとかGMとかちょっぴりシナリオとかよかったところを一斉に書き込んでください♪
ってか、いっぱい褒めて~♪
ロディ・ジルモーネ : そらもういつも楽しいシナリオとセッションありがとうございますってなもんですよ
ラミエラ : 9話はマジでクソお世話になりました
フィオーレ・ジルモーネ : シナリオが全体通して、オリジナリティもあって楽しかったですね。
とくにラミエラ回、モーフ回の感動はひとしおでした。
毎度、愉しいセッションを企画頂いてありがとうございました。
あ、GMのこともちょこっと書いておこう。明るい人柄に救われています。
ロディ・ジルモーネ : GMにちょくちょく救われてるのはそう
モーフ : 10話のシナリオは、はるるんさんの得意ジャンル? というか、特にシナリオ力が炸裂している感じがしました!!
モーフの経歴は、単なる経歴ダイスで生まれたものでしかなかったのですが、それをストーリーとしてちゃんと昇華してくださって。
心が震えました。ありがとうございます。
アリエス : 動かしづら過ぎる両親を送り込んでしまい申し訳ありませんでしたw
シナリオはやはりヒアリング部分を生かして作った部分が素晴らしいと思いましたね。
戦闘は色々ありましたが…w最後はかなり完璧なバランスだったんじゃないかなと思います
ハルカ : あれは、もらったDMがよかった>モーフ
ハルカ : えへへ、どうもありがとう♪
ハルカ : そだねー💦
まー、徐々に戦闘が辛くなってきてるのは事実だけど…
少し充電して、なんとか創意と工夫で最後まで完走しよう!
ハルカ : 15話から13話になる気もするけど←
フィオーレ・ジルモーネ : シ、シナリオの素晴らしさをほめたんですからねっ!
べつにGMのマスタリンが素晴らしかったのは当たり前の事なんだからっ!
勘違いしないでよねっ!!
ロディ・ジルモーネ : 謎ツンデレ
ハルカ : ツンデレ
フィオーレ・ジルモーネ : ちょっと頑張ってみた(
ハルカ : ありがとう♡
ハルカ : それじゃ…
シナリオが降りてくるのを期待しつつ…また会いましょう!
まったね~! でこちらは解散
フィオーレ・ジルモーネ : おやすみー おつかれさまー
ロディ・ジルモーネ : ありがとうございました~
おやすみなさい