【その他】東方アルカナクエスト・フラールカンパニークエスト第3話 外交特権【TRPGリプレイ】

エミリオ(ハウスルール投函者)
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登録日:2024/11/17 15:54最終更新日:2024/11/17 15:54

東方アルカナクエスト・フラールカンパニークエスト第3話
外交特権

[メイン] エミリオ(GM) : 前回からのあらすじ

裏取引が行われるとされる森にて、フラールカンパニーの構成員とイカサマ商人を見つけた魔理沙達、薬の取引を阻止すべく、身柄を拘束しようとしたが、フラール家実働部隊隊長の実力は段違いだった。ジウブともども蹴散らされ、運が悪ければそのままどこかに売られる状況だったが、そこにレジオンが駆けつけたため、何とか最悪の事態は免れた。しかし、この件で深手を負ったジウブは、施療室送りとなる。その後、ダンタリオンからフラールカンパニー内部に現在の状況に疑問を持っている者達が居る事を知り、彼女らに接触する事となった。状況は好転するのだろうか…?

[メイン] エミリオ(GM) : あらすじ終わり。本編に入ります

[メイン] ダンタリオン : 「どうやら、ゴモリーの屋敷に近づいてきた用だぞ。目の前の大層な青レンガ造りの屋敷がそうだ。いいか?見張りに見つかっても、くれぐれも速まった真似はするなよ?」

[メイン] ダンタリオン : 魔理沙たちの眼前に、優雅だが、どこか静けさを感じる青レンガ造りの屋敷が現れた

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「分かったぜ。

前のようにはいかない。」

様子を伺っています。

[メイン] エミリオ(GM) : 見張りが貴方たちの存在に気づく

[メイン] ゴモリー屋敷の見張り : 「何者だ?お前達、先ほど来た配達人の知り合いか?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「…!!」

一瞬びっくりしましたが。


[メイン] ゴモリー屋敷の見張り : 「答えよ。先ほどの配達人もとある者たちを探していると聞いた。もしやお前たちか?」

[メイン] ダンタリオン : 「すまんな。俺だ、フラールカンパニーのダンタリオンだ。こいつは連れの魔理沙、ちと、ゴモリーに用件があってな」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、済まなかった。

霧雨 魔理沙だぜ。」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「少し緊張してな。

お勤めご苦労様なんだぜ。

ダンタリオンも、ありがとうだぜ。」

うっかりしてました。

[メイン] ゴモリー屋敷の見張り : 大丈夫です。では進めます

「よかろう…少し待て」

と屋敷の中に行って、本人かどうかを確認しに行きました。扉は依然閉ざされたままです

[メイン] ダンタリオン : 「ったく…俺の顔を見た時点で気づけっての、というか、相変わらずここのおばはんは変人だな…身内だってのに警戒するってのか…」
とぶつぶつ

[メイン] ダンタリオン : 「なあ、魔理沙。身内なのにここまで疑うって正直どうよ?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「見張りの務めだからな…習慣みたいなものかもしれないぜ。」

ダンタリオンさんに返事します。

[メイン] ダンタリオン : 「まあ、そうだろうよ…おっと、帰ってきたぜ?」

見張りの返事は

[メイン] ゴモリー屋敷の見張り : 「お前たちが本人だと確認した。すぐに入られよ。それと、配達人も屋敷の中で待っている。魔理沙宛にバウンティハンター協会から謝礼と補給物資が来ているだそうだ。受け取るがよい」

[メイン] エミリオ(GM) : 屋敷の頑丈な木製扉が開き、招待された

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ありがたく受け取るぜ。」

ご招待を受けます☆

[メイン] エミリオ(GM) : 屋敷の玄関は非常に豪勢な装飾や石造りの調度品が並ぶ上流階級というのが一目でわかる様相だった

[メイン] エミリオ(GM) : 配達人と思しき少女が貴方たちの姿を確認するとやってくる

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「うわぁ…。」

屋敷内部の荘厳さもさることながら、上級貴族ならば所有文献も気になります。

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 「ずっと探してた。貴女達に直接届ける者があって」

(画像は今回は、はるか・dairi様制作東方キャラ立ち絵素材の黒谷ヤマメを使いました。今度は専用のドット絵を用意します。失敬!)

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 「ちょっと待っててほしい…」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、丁寧にありがとうだぜ。」

待ちます☆

立ち絵も、ご丁寧にありがとうございますm(__)mペコリ

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 「バウンティハンター協会から、前回の裏取引を完全とは言えなくても阻止に追い込んだので、その分の謝礼を渡そうとの事だ。ここに全部用意してある。今後の仕事はさらに厳しくなるから。次の3つの内どれか好きなのを選んでほしい。との事だ」

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : そこには、スキル書が入った緑の光を伴った箱に、ポーション3種類の詰め合わせ、更に2000GDが入っていた

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 前回までの経験点も配布します
まずは経験点35を獲得
スキル書は次の3つの内どれか一つ

魔法戦の技術

パーク・魔戦士の心得習得

効果:武器戦闘と魔法戦闘のどちらかに威力を+1する戦闘態勢を取ることができる。ただし、一方の威力を増価させた場合、もう一方の威力は―1となる。戦闘態勢を解除したら通常通りのダメージ値に戻る。また戦闘態勢の切り替え、戦闘態勢解除は好きな時にできる

武器と魔法、双方を扱って戦う魔戦士と呼ばれる者たちに関する記録、または効果的な戦法の指南書

サラムボーの戦い

パーク・優れた用兵術習得

効果:戦闘中、味方に的確な指示を与え統制のとれた戦いを行う事ができる。3ラウンド中味方の命中率が+2

地上世界のはるか古代に起こった傭兵反乱とその記録に関する書籍、当時の傭兵がどうやって戦っていたか?などが詳しく書かれている

チャンスの狙い所

パーク・勝負師の感

効果:行商(交易)時、取引価格を交渉判定なく一度だけ自分の望んだ額に設定できる。ただし使用できるのは1セッション中1回だけ

解説:行商人が身に着けるべき作法、相場の見分け方、上手い取引内容などが分かりやすく体系立てて記録された書籍

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : ポーション3種類は次の3つ
(これは3種類全部手に入ります)

レモネード

レモン+炭酸水

爽やかな味
3ラウンド知性と精神に+1

地底世界風マグマスープ

火龍舌蘭+トマト+唐辛子+コンソメスープの素

身も焦がすような辛さ
3ラウンド火属性攻撃に耐性がつく
(火属性攻撃で受けるダメージを2防ぐ)
ただし、知性が―1される

ラックリブのステーキ

鹿肉+塩

スタミナ自慢
3ラウンド生命力が2回復する(回復はラウンド開始時)

ズッキーニとトマトのシーザーサラダ

ズッキーニ+トマト+シーザーサラダドレッシング

二つの野菜の競演
魔力が+2・精神が+2される

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : ちとルールブックに錬金術で作れるポーションデータが無印版はまだ搭載してなかったので急遽ポーションに効果が近い料理3種類としました。見落とししててすみません

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : +料理を持ち歩けるのか?についてはフリーズドライの様な技術で加工されてるので食べたいときに水と炎で解凍すれば食べられるという事で

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : すみませんでした

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 前回のクエストの報酬は以上です

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 解説ありがとうございます。

PL的にはお料理ですね…PC的にはスキルですが(^_^;)

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : スキル書は上記の内どれか1つだけ入手となります。経験点は35なので…ランクアップがあるか調べます。お待ちを

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 経験点30でランク2なので35なのでランク2に上昇となります

ランクアップボーナス(ステータスボーナス)
3つと

パークポイント(作家とか各職業・技能(錬金術や工作などの技能取得に必要なポイント)
1を獲得しました

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : ステータスポイント振り分け(3ポイント)とパーク習得1つをお願いします

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 報酬の獲得は以上となります。では手に入れるスキル書やもろもろについて、任せます

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 長々と解説すみません

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 知性+3を習得しました。

パーク・勝負師の感を習得します。

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 分かりました。キャラクターシートのランクの方も2に変更をお願いします

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : という事で、貴女はウインドシアからバウンティハンター協会の謝礼を受け取りました

[メイン] ウインドシア・ルーチェル : 「これでよし…と、それじゃ、私は次の仕事があるので」

[メイン] エミリオ(GM) : 言い終わると足速く次の目的地へと駆け抜けていった

[メイン] ダンタリオン : 「行っちまったな。配達人も24時間四六時中ご苦労なこったぜ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ランクをメモに書き込みました。

「ありがとうだぜ…気をつけてな。」

本を幸せそうに抱きしめながら、ウィンドシアさんを見送ります。

[メイン] ダンタリオン : 「ああ、それと蔵書は…どれだけだろうな?ここのおばはんは愛書家ではなかったと思うから期待はせん方がいいぜ?ただ、牧畜業で相当稼いでるって話だからそれ関連の書籍ならひょっとしたらあるかもな」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「魔界関連の書籍が一番気になるが…牧畜も何らかの関連があるかもしれないぜ。」

本は好きです☆

[メイン] ダンタリオン : 「本の虫って奴か?そういうのは、一緒にいると色々面白い話があるから、退屈はせんがね…っと、奴さんがお出ましだぞ」

[メイン] ダンタリオン : 貴女達の前に優雅だがどことなく油断ならない面持ちの女性が現れる

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「作家もやっているからな。

おっ?」

ゴモリーさんですかね?

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「ふ~ん…あんたが霧雨魔理沙か。あのバールベレトの仕事を阻止したっていうんだから大層腕の立つ傭兵を想像していたが…メイジだったなんてね」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「はじめまして、霧雨 魔理沙だぜ。

旅のバウンティハンターだぜ。」

挨拶します。

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「まあ、今日日メイジでもいっぱしのウォーリア並みに派手に活躍してる連中も居るから、そこんとこは別に不思議でもないか。話は知ってる。あたしらがバールベレトの奴に反感持ってるから協力してくれってんだろ?いいぜ。ただし条件がある」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、こちらは構わないぜ。」

条件を聞きます。

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「うちんとこの舎弟があのバールベレトの腰ぎんちゃくのフルーレティの一派に農場を襲撃された。そこで、あんたにはさらわれた農場の百姓を救出してきてほしい。危険な仕事だが…できるか?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、交換条件だからな。

やるだけやってみせるぜ。」

快諾します。

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「頼もしい返事だこと、それなりの働きをしてもらおうじゃないか…そこの荒事はそこの連れの方が得意そうだけど…ってその顔、どっかで」

[メイン] ダンタリオン : 「相変わらず内ゲバやってんのかよ。今はそんなことやってる場合か?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「自分の連れだぜ。

協力するって話だから、力を貸してもらってる。」

ダンタリオンさんの方を向きます。

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「ありゃ、こりゃ驚いた!バールベレトの所の末端構成員のダンタリオンじゃないかい。とっ捕まったって聞いたから、こりゃ囚人船送りにされたなと思ってたら…お嬢のボディーガードかい?まあ似合ってるけど…それにしても、もう少しましな姿に擬態できなかったのかい?」

[メイン] ダンタリオン : 「しょうがないだろう!ぱっと思い浮かんだのがモヒカンの不良しか思い浮かばなかったんだから…ってしょうもない話はどうでもいい。要するにさらわれた農家の父つぁんを救出すればいいんだな?俺と魔理沙で何とかしよう。場所は分かってるんだろうな?」

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「その心意気やよし、だね。場所はここから北のドレン農場、派手に稼いでる豪邸を構えた大農場だ。見張りも大勢いる。あんたたちが到着したらあたしらも私兵をよこそう。地図に場所を書いてやろう。頼んだよ」

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : という事で、ドレン農場の場所が分かりました

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「何から何まで助かるぜ。

ゴモリーさん、やるだけやってくる。」

[メイン] ダンタリオン : 「それじゃ、手っ取り早く済ませて来よう。現地に着いたら、とっとと仕事は済ませてくる」

[メイン] エミリオ(GM) : 貴女達は、ここより北のドレン農場を目指す事となった

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「行くぜ、ダンタリオン。」

[メイン] ダンタリオン : 「おうよ、久しぶりに大暴れできそうだ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 行きましょう☆

[メイン] ダンタリオン : ドレン農場

[メイン] エミリオ(GM) : 空はすっかり暗くなっていた。もう夜の12時であろう

[メイン] エミリオ(GM) : 今日は双子月は天に昇っていないようだ。絶好の闇討ち日和、と言った所か

[メイン] エミリオ(GM) : 辺りは静まり返っている

[メイン] ダンタリオン : 「よし…ついたな。魔理沙、よく聞け。戦いが始まったら、俺はこの発煙筒でゴモリーの私兵団に合図を送る」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、頼む。」

[メイン] ダンタリオン : 「その後、即座に俺も戦いに向かう。恐らく農場の監督官をとっちめれば、下っ端共も一斉に逃げ出すだろう。農場を制圧するのも一瞬のはずだ。雑魚には構わず、まっすぐに監督官の方に向かってくれ」

[メイン] ダンタリオン : 「準備はいいか?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「分かった。

いつでもいける…すぐに駆け出すぜ。」


[メイン] ダンタリオン : 「よし…行くぞ!」

[メイン] ダンタリオン : ダンタリオンから強力な炎が伴う発煙筒が打ち上げられるのを機に…戦いの火ぶたは切って落とされた!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 監督官がいそうな方向に向かい、タイミングを計り、走り出す準備をします。

箒が恋しい(^_^;)

[メイン] ウェアウルフ : 「な…何だ!敵襲!敵襲だ!」

[メイン] ウェアウルフ : 周辺が途端にあわただしくなった!

[メイン] ウェアウルフ : やがて、ゴモリーの私兵も次々突入し、乱戦状態となる

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「うぉぉぉっ!」

スタッフ片手に魔法の詠唱の準備をしながら飛び出します。

[メイン] ウェアウルフ : 「貴様…何の真似だ!俺たちの商売の邪魔をしようとはいい根性しているじゃないか!」

[メイン] ウェアウルフ : 「どこの組織に雇われた?ゴモリーの差し金か?それとも他のカンパニーの雇われ用心棒か?答えろ!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「こちらも生憎仕事なんだぜ!!

知りたかったら、実力で聞き出してみな!」


[メイン] ウェアウルフ : 「答える気はないって事か…いいだろう!直接聞きだしてやろう!」

[メイン] ウェアウルフ : 戦闘開始です

[メイン] 霧雨 魔理沙 : よろしくお願いいたしますm(__)mペコリ

[メイン] ウェアウルフ : ウェアウルフの敏捷は9

[メイン] ウェアウルフ : 魔理沙の敏捷は10、魔理沙先攻・ウェアウルフ後攻です

[メイン] ウェアウルフ : どうぞ

[メイン] 霧雨 魔理沙 : フレイムブラストを使います。

[メイン] ウェアウルフ : お願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 1d6+3 (1D6+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 34 → 31

[メイン] ウェアウルフ : 知性+2d6でまず命中か失敗かを決める必要があります

[メイン] ウェアウルフ : こちらは精神+2d6で対抗します。その結果後ダメージ判定です

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 12+2d6 (12+2D6) > 12+6[3,3] > 18

[メイン] 霧雨 魔理沙 : うっかりしてました。

ありがとうございます。

[メイン] ウェアウルフ : 精神+2d6で対抗

[メイン] ウェアウルフ : 8+2d6 (8+2D6) > 8+6[5,1] > 14

[メイン] ウェアウルフ : 魔理沙のフレイムブラスト命中、ダメージロールをお願いします

[メイン] ウェアウルフ : お待ちを、フレイムブラストの威力調べます

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7

[メイン] ウェアウルフ : OK、それにダメージボーナスが乗ります

[メイン] ウェアウルフ : アタックレーティング表のボーナスが乗りますでした。失敬

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ありがとうございます。

[メイン] ウェアウルフ : 14~16は+2なので

[メイン] ウェアウルフ : 7+2-敵の魔法防御1で

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ダメージロールは2回目採用ですね?

[メイン] ウェアウルフ : 7+2-1で8ダメージ

[メイン] ウェアウルフ : はいそうです

[メイン] ウェアウルフ : 計算しました。8ダメージです

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ありがとうございます。

[メイン] system : [ ウェアウルフ ] HP : 25 → 17

[メイン] ウェアウルフ : ウェアウルフの残りHP17

[メイン] ウェアウルフ : 敵の行動

[メイン] ウェアウルフ : 「あちち!やりやがったな。俺の自慢の毛並みを、ならば直接切り裂いてやろう!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ふっ、避けてみせるぜ!!」


[メイン] ウェアウルフ : 直接攻撃
体力+2d6

[メイン] ウェアウルフ : 10+2d6 (10+2D6) > 10+3[2,1] > 13

[メイン] ウェアウルフ : 敏捷+2d6で対抗をお願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 10+2d6 (10+2D6) > 10+9[6,3] > 19

[メイン] ウェアウルフ : 回避!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 良かったです( ^∀^)

[メイン] ウェアウルフ : 「ゲッ!なんて速さだ!」

[メイン] ウェアウルフ : ウェアウルフの鋭いかぎ爪が魔理沙を襲う!しかし、次の瞬間一瞬で後方に飛びのいていたようだ

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「アイツには負けるが、うまくいったぜ。」

[メイン] ウェアウルフ : 2ラウンド目

[メイン] ウェアウルフ : 行動をお願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : フレイムブラストを宣言します。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 12+2d6 (12+2D6) > 12+7[1,6] > 19

[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 31 → 28

[メイン] ウェアウルフ : 精神+2d6で対抗

[メイン] ウェアウルフ : 8+2d6 (8+2D6) > 8+10[6,4] > 18

[メイン] ウェアウルフ : 命中!

[メイン] ウェアウルフ : ダメージロールをお願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ギリギリでした(^_^;)

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9

[メイン] ウェアウルフ : 6・6でクリティカル

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 出目、良いですね( ^∀^)

[メイン] ウェアウルフ : 武器の最大値(この状態だと魔法+アタックレーティングボーナス)がのります

[メイン] ウェアウルフ : つまり9+2

[メイン] ウェアウルフ : 11ダメージ

[メイン] system : [ ウェアウルフ ] HP : 17 → 5

[メイン] system : [ ウェアウルフ ] HP : 5 → 6

[メイン] ウェアウルフ : 敵が瀕死に

[メイン] ウェアウルフ : 「お…おのれ、最後の悪あがきだ!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「次もかわしてやるぜ!」

[メイン] ウェアウルフ : 敵が全身を震わせたかと思うと、身の毛もよだつ叫び声をあげた
ハウリングボイス使用、魔法攻撃判定扱い

[メイン] ウェアウルフ : 8+2d6 (8+2D6) > 8+11[5,6] > 19

[メイン] ウェアウルフ : 精神抵抗をお願いします

[メイン] ウェアウルフ : 精神+2d6で対抗をお願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 11+2d6 (11+2D6) > 11+4[1,3] > 15

[メイン] ウェアウルフ : 意志力消費でもう一度回避行動OKです

[メイン] ウェアウルフ : 命中したら恐怖の状態異常に陥ります

[メイン] 霧雨 魔理沙 : WPを宣言します。

[メイン] ウェアウルフ : 恐怖:キャラクターは恐怖状態に陥った。3ラウンドダメージロールに―3の修正を受け、更に攻撃的な魔法が(破壊魔法・幻惑魔法)が使えなくなる。防御的な魔法(回復魔法・変性魔法)は可

[メイン] ウェアウルフ : 頑張って下さい

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 11+2d6 (11+2D6) > 11+7[4,3] > 18

[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] WP : 5 → 4

[メイン] ウェアウルフ : ハウリングボイスの恐怖効果は1ラウンドのみです…が油断なさらず

[メイン] ウェアウルフ : そして、惜しい!相手の達成値は19なので回避ならず

[メイン] ウェアウルフ : もう一度意志力を消費して対抗するも、そのまま1ラウンドしのぐも、任せます

[メイン] 霧雨 魔理沙 : では、もう一度。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 11+2d6 (11+2D6) > 11+5[4,1] > 16

[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] WP : 4 → 3

[メイン] ウェアウルフ : 残念!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : もう一度宣言します。

[メイン] ウェアウルフ : 分かりました

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 11+2d6 (11+2D6) > 11+9[5,4] > 20

[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] WP : 3 → 2

[メイン] ウェアウルフ : 回避成功!ギリギリです

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 良かったです(^_^;)

[メイン] ウェアウルフ : 凄まじい方向の衝撃波は夜の闇に飲まれて消えていった…

[メイン] ウェアウルフ : 3ラウンド

[メイン] ウェアウルフ : 行動お願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : フレイムブラストを宣言します。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 12+2d6 (12+2D6) > 12+4[1,3] > 16

[メイン] ウェアウルフ : 精神+2d6で対抗

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 出目が(´・(ェ)・`)

[メイン] ウェアウルフ : 8+2d6 (8+2D6) > 8+9[5,4] > 17

[メイン] ウェアウルフ : 回避

[メイン] ウェアウルフ : 意志力を消費して判定を行うも、そのまま4ラウンド目まで持ち越すも、任せます

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ちっ、外しちまったぜ!」

振り直しは無しで。

[メイン] ウェアウルフ : 分かりました

[メイン] ウェアウルフ : 敵を焼き尽くす火球が飛んでいく。しかし、流石に3回目ともなると軌道を読まれたようだ

[メイン] ウェアウルフ : 「そう何回も同じ手を食らってたまるかよ…!」

[メイン] ウェアウルフ : 「たとえやられたとしても、爪の一つや二つつきたててやるぜ!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「動きに慣れたか…もっと集中しないといけないんだぜ。」

[メイン] ウェアウルフ : 通常攻撃、体力+2d6

[メイン] ウェアウルフ : 10+2d6 (10+2D6) > 10+10[4,6] > 20

[メイン] ウェアウルフ : 敏捷+2d6で対抗をお願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 10+2d6 (10+2D6) > 10+4[3,1] > 14

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ダメージ受けた方が良さそうです…出目が高いので(^_^;)

[メイン] ウェアウルフ : そして3ラウンド時フレイムブラストを使用したのでMP3消費で魔理沙の残りMPは25ですな

[メイン] ウェアウルフ : ではダメージロール

[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 28 → 25

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ありがとうございますm(__)mペコリ

[メイン] ウェアウルフ : 1d6+6 (1D6+6) > 4[4]+6 > 10

[メイン] ウェアウルフ : アタックレーティングボーナスは体力10なので0です

[メイン] ウェアウルフ : 10-ファーコートの防護点1で9ダメージ

[メイン] ウェアウルフ : 魔理沙の残りHP19

[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] HP : 28 → 19

[メイン] ウェアウルフ : 4ラウンド目

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 計算、ありがとうございますm(__)mペコリ

減らしました( ^∀^)

[メイン] ウェアウルフ : 鋭い爪が魔理沙を襲う!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「しまった!」

[メイン] ウェアウルフ : 魔法を使うも、バトルスタッフで戦うも任せます

[メイン] 霧雨 魔理沙 : このまま魔法で戦います。

[メイン] ウェアウルフ : お願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : フレイムブラストを宣言します。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 12+2d6 (12+2D6) > 12+6[1,5] > 18

[メイン] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 25 → 22

[メイン] ウェアウルフ : 精神+2d6で対抗

[メイン] ウェアウルフ : 「このままでは終わらんぞ!何度も食らってたまるか!」

[メイン] ウェアウルフ : 8+2d6 (8+2D6) > 8+10[6,4] > 18

[メイン] ウェアウルフ : 判定の結果が同値だった場合

この場合は先攻有利となり先に同じ数値を出した方が判定成功、後に出した方が判定失敗。となる

[メイン] ウェアウルフ : 魔理沙さんが先に18を出したので先攻有利で判定成功です

[メイン] ウェアウルフ : ダメージロールをお願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ギリギリでした(^_^;)

[メイン] ウェアウルフ : フレイムブラストは1d6+3、それに魔法攻撃のアタックレーティングボーナス+2

[メイン] ウェアウルフ : それから敵の魔法防御1を引いた数がダメージとなります

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 1d6+3 (1D6+3) > 6[6]+3 > 9

[メイン] ウェアウルフ : クリティカル

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 良かったです( ^∀^)

[メイン] ウェアウルフ : クリティカルの場合は最大ダメージ+アタックレーティングとなります

[メイン] ウェアウルフ : 9+2で11

[メイン] system : [ ウェアウルフ ] HP : 6 → 0

[メイン] ウェアウルフ : ウェアウルフ撃破!

[メイン] ウェアウルフ : 「ぐええええ…や、やられた…」

[メイン] ウェアウルフ : 戦闘勝利!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ふぅ、ふぅ、何とか勝てたぜ…。」

軽く息を切らします。

[メイン] エミリオ(GM) : 貴女が勝利した頃…農場の敵の私兵は全員戦闘不能状態に陥っていた様だ

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「そちらも片付いたみたいだな。」

[メイン] エミリオ(GM) : 全員戦う意思はもはやなく、次々と貴女達に投降してきた

[メイン] ダンタリオン : 「魔理沙!無事だったか…ああ、全部片づけておいたぜ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ダンタリオン、うまくいって良かったぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 「農場が解放されたことを機に、周辺の農民も喜んでるようだ。やっと自分の農地に戻れるって喜んでるぜ。目的の父つぁんも無事、救出出来た様だ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「それは良かったぜ。

魔法に関わった身の上で何だが、好きに暮らせるのが一番だからな。」

[メイン] 農家の父つぁんの正次郎 : 「お前さんらのおかげで、元の土地に帰れそうだ。良かった良かった」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、良かったぜ。」

[メイン] 農家の父つぁんの正次郎 : 「この恩に報いて、わしが育ててた作物の種をやろう…家の庭か何かで栽培するといい」

[メイン] 農家の父つぁんの正次郎 : 青のブラッドフラワーの種を手に入れた

[メイン] 農家の父つぁんの正次郎 : という事で、キャラシートに記載をお願いします

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「旅の空の身の上ではあるが、落ち着いたり何かあった時のためありがたく受け取るぜ。」

父つあんさんから種をもらいました。

[メイン] ダンタリオン : 「さて…これで、目的を果たしたからゴモリーの奴にも約束を守らせないとな…って早速連絡が来た」

[メイン] ダンタリオン : ひそひ草から来た連絡によると…

[メイン] ダンタリオン : 「魔理沙、大至急屋敷に戻ってくれ。だそうだ。どうやら次は直接交渉の類だそうだ。急ごう。俺もできる限り協力する」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「分かった、これからが本番だぜ。」

キャラシに種を記入しました。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ゴモリーさんの屋敷に向かいます。

[メイン] ダンタリオン : 貴女達は急いで屋敷に戻った。そこで待ち構えていた者とは!

[メイン] エミリオ(GM) : ゴモリー邸・会談室

[メイン] パイモン・ヨハンソン : 「わざわざドレンの奴を農場から締め出して何をしてくれたんだ?我々の計画は気づかれないよう水面下で行うと言ったはずだぞ」

[メイン] エミリオ(GM) : 会談室はいつもにもなくピリピリしている。出来るだけ穏便に事を済ませたいと考えている者と、来るべき時にはしっかり対応するべきだという者達に分かれて言い争っていたのである

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「お前はとんまか?相手は威圧も説得も賄賂も聞かない。全く話が通じない連中だったんだぞ?これ以上野放しにしておくと、いずれはあたしらが奴に飲まれちまう。先手を打つしかなかったのさ」

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 「この場に至って、言い争いか?引き金を引いたのはお前達だろう?いずれにせよ、奴には近々退場してもらわないといけない。俺のビジネスにもちょっかいを出してきた様だしな」

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 「そこのお前、魔理沙といったか?俺たちの組織の相棒を連れているようだが、お前は何の目的があってバールベレトとその一派を止めようとしている?」

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : ここで人望+2d6判定(無理っぽいなら代用できる能力値や技能でも構いません)判定が成功したら、ここの面子の誰かと友好的になり、以降、色々協力してもらえます

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 失敗した場合はそのままの関係です

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「こちらは嫌なやつがのさばると流通や経済の関係で欲しい本が手に入りにくくなったり、何かと不便なこともあるからな。

作家や魔法使いにとってはゆゆしき事態だぜ。」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : とりあえず、人望で判定します。

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 分かりました

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 9+2d6 (9+2D6) > 9+6[3,3] > 15

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 目標値のアナウンス忘れてた…15です

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : ギリギリ成功

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 誰と関係を結びますか?

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 今交渉に出てる3人の内誰か一人と関係を結べます。以降はさまざまな面で支援してくれるでしょう

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 魔理沙さんが戻るまで待ちます

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ゴモリーさんですかね…悩みどころですが、一番考えが近かったので。

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 分かりました

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : RPで何かやりたいことがあったらどうぞ。先ほどから進行の自分ばかりRPやってる気がしたので

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 何なりと。ちと進行とかもろもろを優先しすぎてたすみません

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「【魔界の自然体系】って本も手に入れてないしな。」

むしろ、ご丁寧な解説ありがとうございますm(__)mペコリ

RPはこれだけです( ^∀^)

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 分かりました。有難うございました


[雑談] 霧雨 魔理沙 : ランクが上がったのでフレイムブラストを宣言する時の知性は15でした…次からは上げますm(__)mペコリ

[メイン] 霧雨 魔理沙 : いえいえ( ^∀^)

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「ほう…それであたしに協力しようってのか。それはまた大層な心意気だね…それなら、あたしもこれからそちらに協力しようじゃないか」

[雑談] ゴモリー・ヘンリエッタ : しまった、見落としていた。すみませんでした

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「助かるぜ、ゴモリーさん。」

心意気に打たれました。

[雑談] 霧雨 魔理沙 : いえ、私も気づかずすみません。

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「聞いたかい?二人とも、今後バールベレトとの戦いはあたしらと、そこの協力者2人で何とかしようじゃないか、あんたらに任せると、しがらみとか何とかで初動とかも鈍くなりそうだしね。どの道、奴らが所有してた農場もぶんどった。近いうちにあたしらが報復に晒されるだろう。反撃してとっちめる所、しかと見届けな!」

[雑談] ゴモリー・ヘンリエッタ : 大丈夫です。そして24時が近づいてきました

[雑談] ゴモリー・ヘンリエッタ : 24時に第3話をしめられるようそろそろ今回のまとめに入ろうと思います

[メイン] エミリオ(GM) : たんかを切ったゴモリー、威勢はよかったが

[雑談] 霧雨 魔理沙 : では、まとめて構いません。

明日はお使いですから、助かりますm(__)mペコリ

[メイン] パイモン・ヨハンソン : 「ふん、いくら力を持っていたとしても、所詮はポーンブローカー(質屋)とかの元締め程度、どこまで行けるか…見物だな」

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : 「威勢だけで何とかなるほどの相手ではないぞ。まあ、お前たちにしては立派な心構えだとほめてやろう。ただ…あまりに無茶な状況が続いたなら、私に支援を頼むがいい。条件次第だが」

[メイン] グシオン・ヴィクター・アンドレアス : こうして、全員いなくなり、今回の会談は終了となった

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「悪いね、あんた達」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、やるだけやって何かあったらその時だぜ。

こちらは魔法使いだ…多少の危険は覚悟しているんだぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 「俺は元荒くれ、こちらのお嬢の護衛位は引き受けてもどうってことないぜ」

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「内ゲバ騒動が終わったら、全員で花見にでも行きたいもんだね…それじゃ、頼んだよ!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、みんなで頑張るんだぜ。

花見か…楽しみだぜ。」

[メイン] エミリオ(GM) : かくして、貴女達は頼れる後ろ盾を手に入れた。だが敵は依然として巨大である。カンパニーを私物化している相手を取り除くことができるか?元のあるべき姿に戻すことができるか?その後の行動にかかっている

[メイン] エミリオ(GM) : 東方アルカナクエスト・第3話・外交特権・終了

[メイン] エミリオ(GM) : お疲れさまでした。報酬は

1500GD

獲得経験点25

ヒールウインドの魔晶石

以上となります

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 今日もお疲れ様でした。

来週もよろしくお願いいたします。

[メイン] エミリオ(GM) : 次のランク(ランク3)に上がるまでの必要経験点は25+30で55なので残り5でランク3となります

[メイン] エミリオ(GM) : キャラシートへの反映をお願いします。では、また来週の土曜日21時にお願いします

[メイン] エミリオ(GM) : お疲れさまでした

[メイン] エミリオ(GM) : ログを取って退室します。お疲れさまでした

[雑談] エミリオ(GM) : 今晩和

[雑談] エミリオ(GM) : 時間まで待機

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 今晩和( ^∀^)

今日もよろしくお願いいたしますm(__)mペコリ

能力値はキャラシに記入しました( ^∀^)

[雑談] エミリオ(GM) : ぱとたくさん今晩和

[雑談] エミリオ(GM) : では、そろそろ始めます、少々お待ちを

[雑談] エミリオ(GM) : 準備OKです

[雑談] 霧雨 魔理沙 : GM、今日もありがとうございますm(__)mペコリ

[雑談] エミリオ(GM) : メインに移動をお願いします。それと全能力値を最大まで回復してください

[雑談] エミリオ(GM) : 始めます

[雑談] system : [ 霧雨 魔理沙 ] HP : 19 → 28

[雑談] エミリオ(GM) : HP・SP・WPのゲージを最大まで回復をお忘れなく

[雑談] system : [ 霧雨 魔理沙 ] SP : 22 → 34

[雑談] system : [ 霧雨 魔理沙 ] WP : 2 → 5

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 移動しました。

[メイン] エミリオ(GM) : 東方アルカナクエスト・第4話
反撃の狼煙

[メイン] エミリオ(GM) : オープニング

[メイン] エミリオ(GM) : 会談の結果、質屋の総元締めのパイモン・ヘンリエッタを味方につけることに成功した魔理沙達、だがうかうかしていられない。敵はすでにその情報を察知しているだろうし、すぐに追撃者を送り込もうとしているだろう。そんな中…物資の受け取りや今後の計画などの相談に、貴女達はゴモリー邸に集まっていた

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「さて、協力関係となったので。他の質屋連中に物資の調達依頼を出しておいた。ここらの質屋連中から今後、欲しい物資を要求すれば、必ず調達してくれるだろう。あたしらは物の売り買いと調達が主な仕事だからね」

[メイン] ゴモリー・ヘンリエッタ : 「ただ、敵の方もこの情報を察知しているはずだ。偵察に放った斥候からの報告だと、すでに追撃体が編成されて、こちらに向かっているとの情報が入った。本気であたしらを潰す気らしい。相当大規模な勢力だから、まともにやりあったら勝ち目が無いだろう。そこで…だ。戦士ギルドに傭兵の派遣を出すか、レジオンに救援を送るか。あるいは、別の手があるなら、そちらに任せよう。罠を各地に仕掛けて、それで戦力を一気に分断するもよし、敵に調略をかけて、内部から切り崩すもよし。あんた達に任せよう」

[メイン] ダンタリオン : 「だとさ、俺としてはすぐにこの辺りの要塞化+戦士ギルドとかに増援を派遣するのが手っ取り早いと思うが…任せるぞ」

[メイン] ダンタリオン : という事で、今言った提案もありますが、それ以外の方法を提案するのも、任せます

[メイン] ダンタリオン : どうぞ何なりと、よほど無茶でない限り採用します

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「戦士ギルドに傭兵の派遣を出すのが良さそうだせ。

罠はかかるか分からないから、正面が良いかな。」

ダンタリオンさんの案をベースにしました。

要塞は良さそうですが、資金面の負担とかは多少気になりますね…ただ、悠長にもしてられないか。

[メイン] ダンタリオン : 要塞化の資金の内訳をアナウンスすると…

前線エリア構築だけで5日かかり、必要資金は10000GD、無論ゴモリーの財布から出ますが、ゴモリーの資金は15000GD位です

[メイン] ダンタリオン : 恐らく完成するころには、敵がこちらに到着するでしょう。ギリギリセーフです。急ピッチで行うため、十分テストとかされず、一部怪しい場所なども出る可能性があります

(要塞の罠や機能が働かないなど)

次に罠については、山間部や森林地帯がこの辺りには広がってますが、要所要所に仕掛けて確実に発動させるには、探知(PL側が罠を操作する必要があるから)+2d6対難易度判定に勝利する必要があります

[メイン] ダンタリオン : 判定に成功すれば、罠が発動して敵に壊滅的なダメージ、失敗すると敵に罠の存在が気づかれて、罠は撤去されます

以上です

[メイン] ダンタリオン : そして、戦士ギルドに傭兵を派遣ですがその場合、料金交渉と人員要求などがあります

人望+2d6か弁論術+2d6対難易度判定を行い、こちらに交渉が有利に進むように手配する必要があります

[メイン] ダンタリオン : 失敗したら、もちろん料金は相手側の言い分で、成功したらこちらの要求が通り

大成功だと、人員をさらに多くこちらに派遣してくれて、大失敗だと、相手から倍額の料金を吹っ掛けられます

[メイン] ダンタリオン : 上手い事、相手の言い分などを聞き分け、交渉に挑んでください。相手は一癖も二癖もある連中です

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 探知は10だから、高くはないですね。

防衛拠点を確実に安定した建築にするため、5日間魔理沙が先に切り込むのは危険過ぎますか。

弁論も人望も高くはないですが、単騎では無茶ですから戦士ギルドに交渉はやりましょう。

[メイン] ダンタリオン : また、中には協力的な人物もいる可能性があります。傭兵一人ひとりから話を聞いてみるといいでしょう

アナウンスが遅れましたが以上となります

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ではまず、戦士ギルドの方々からどれだけの戦力を貸してもらえるか試してから先を考えましょう。

[メイン] ダンタリオン : 分かりました

[メイン] ダンタリオン : では、戦士ギルドに移動でシーンが切り替わります

[メイン] 霧雨 魔理沙 : よろしくお願いいたしますm(__)mペコリ

[メイン] ダンタリオン : 「戦士ギルドに掛け合うんだな。相手は油断ならない人物だ…前、仕事で鉢合わせたが…気をつけろよ、魔理沙」

[メイン] ダンタリオン : 玉簾の戦士ギルドへと赴いた…

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「戦力はどうしても欲しいからな。

なるべく気をつけて行くぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 玉簾・戦士ギルド

[メイン] フラメア・バーニング・アイ : 「ほう…私らに増援をよこせというか?生憎、あたしらは仕事で忙しくてな…商売人同士の内ゲバに出せる人員はないんだよ」

[メイン] フラメア・バーニング・アイ : この女…戦士としては優秀だがどこか裏がある。信用ならない人物に見える

[メイン] ダンタリオン : 「魔理沙、こいつは何かを隠してそうだ。正面からだと、まともに話し合えないが…一度交渉してから他の傭兵にも話を聞いてみよう」

[メイン] ダンタリオン : 人望判定とかやってみますか?

[メイン] 霧雨 魔理沙 : (確かに、何か仕事をしているらしい。

全員から話を聞いてからでも良いよな。) 

ひそひそ声で話します。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 人望判定を宣言します。

[メイン] ダンタリオン : OKです。どうぞ。目標値は20です

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 9+2d6 (9+2D6) > 9+5[2,3] > 14

[メイン] ダンタリオン : 残念…

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 隙がない(^_^;)

[メイン] フラメア・バーニング・アイ : 「あたしに要求を通したかったらそれなりの報酬などを用意するんだね…特に、他じゃ滅多に手に入らないような貴重な物をね…くっくっくっ…」

[メイン] ダンタリオン : (まともじゃない相手だ。他の傭兵が何か知ってるかもしれないぞ、一度ギルド中を調べてみよう)

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「珍しい宝…そちらはこちらも気になるところだぜ。」

作家兼魔法使いですからね( ^∀^)

[メイン] ダンタリオン : 貴女達が色々と話していると…

[メイン] 霧雨 魔理沙 : (そうだな、調べることはたくさんありそうだ。)

[メイン] オズリック・レーエル : 「新規の依頼か?今色々こちらも忙しくてな…」
だが、この人物は何か貴方たちに伝えたそうだ

[メイン] ダンタリオン : 「ああ、下っ端の傭兵か。お互い頑張ろうぜ?」
魔理沙に
(こいつだけ、何か協力的に見えるぞ。話を聞いてみるか?)

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、援軍が欲しいんだぜ。」

オズリックさんのもとに向かいます。

[メイン] オズリック・レーエル : 小声で
「しーっ…ここじゃ不味い。フラメアの奴に聞こえてしまう。一度場所を移そう。ついて来てくれ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : (ああ、商談はどこでも出来るからな。)

小声でついていきます。

[メイン] オズリック・レーエル : 玉簾・南門亭

[メイン] 南門大二郎 : 「やあ、いらっしゃ…って、レーエルか。見知らぬ連中もいるがこの時間にここに来たって事は…いつもの会合だな。よし、待ってろ」

[メイン] 南門大二郎 : 「あ~すまんね!今から特別な客だけの時間だ。一般の客は引き払ってくれ!」

[メイン] エミリオ(GM) : 口々に何だそりゃ?…と口走りながら一般客は去っていった

[メイン] 南門大二郎 : 「よし…客を全員撤収させたぞ。秘密の会合に使え」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ありがたいぜ。」

大二郎さんにお礼します( ^∀^)

[メイン] ダンタリオン : 「ここは怪しい連中がよく入り浸ってる時があると聞いたが…こんな事にも使ってるのかよ。まあいい。さ、話を聞こうじゃないか。姉さん」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、良い話が聞けたら嬉しいぜ?」

[メイン] オズリック・レーエル : 「いきなりこんな内わけ方ですまない。実は私たちの組織は内部からむしばまれているのだ。トップがバールベレトの一派と手を組んでいるのだ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「戦士にとって商人から買う武器は生命だからな。

仲良くなっても、おかしくない。」

[メイン] オズリック・レーエル : 「前ギルドマスターのアポロニウス・ガエリウスがギルドマスターだった頃はこんなことはなかった。奴はフラールカンパニーの重役連中や上流階級連中に多額の賄賂や裏取引などを行ってうわべだけの評判を勝ち取り、組織のトップに居座った。決定的におかしくなったのはここからだ」

[メイン] オズリック・レーエル : 「今先ほど、会談を行ったフラメアは現ギルドマスターを指示する側で、私たちは奴らが好き勝手やってるのを止めようと行動しているが、奴らは権力を笠に着て、我々の行動を制限した。おかげで本位でない仕事などもやらされている。今の状況をどうにかしなければならないが、身動き1つ取れないのだ…フラメアをどうにかしたいなら、奴が悪事に加担している証拠を突き付けて、強請るしかない」

[メイン] オズリック・レーエル : 「確か、奴の部屋の書斎にかかわっている裏取引に関する証拠があるはずだ。それを直接突き付けてやればいい。むろん、ギルド内部を家探しする事になるが、我々は見ない事にしよう。その他にも、街で奴の悪行をこの目で見た者達もいるはず、それらを一気に見せれば奴も協力せざるを得ないだろう」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「なるほど、情報が必要だな。

時間制限はあるが。」

[メイン] オズリック・レーエル : 「急いでくれ。私はもうギルドに帰って、次の仕事をやらなくてはならない。内部からどうする事も出来なくても、外から来たお前達なら何とかできるはず、奴の部屋は地下の扉の2番目の部屋だ、私が目印を置いておこう。頼んだぞ」

[メイン] ダンタリオン : 「おいおい…まともな組織だと思ってたら、裏でそんなことをしてたのかよ…傭兵共も一枚岩じゃないようだな…ますますややこしくなってきたぜ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「家捜しするのは、問題じゃないぜ。

むしろ、情報をありがとうだぜ。」

[メイン] オズリック・レーエル : 「健闘を祈る。連中が引き払っているのはおおよそ夜の8時位になる。その時には全員引き払って無人状態になってるはずだ。ではな!」

[メイン] オズリック・レーエル : レーエルは去っていった

[メイン] ダンタリオン : 「普通に交渉ときたら、盗賊ギルドの真似事かよ…まあ、相手が悪党と分かった以上、ここはひとつ、義賊にでもなったつもりで、悪事を暴いてやろうぜ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「夜の8時間かぁ。

うまく時間を潰さないと。」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「賞金稼ぎには、家捜しは普通のことだぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 「それなら、ここで無礼講と行くか?料理とドリンク位なら、酔ったりしないから探索に支障は出ないと思うぜ?それと、そちらの冒険譚とかを聞かせてくれ。こちらは商人だからそういう話は楽しみなんだ。それと家探しは普段からやってる事か、俺も確かに仕事でそういう事をやったことがあるが…気を付けてないとスタップが飛んでくるから冷や冷やもんなんだよな…まあいい、マスター、何か作ってくれ!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「構わないぜ。

魔法など、いわくつきの道具を集めていた話とかな。」

[メイン] ダンタリオン : 貴女達は、指定時間までこれまでの旅の話や道具を集めていた話、仕事で失敗したり成功したりなどの話をした

[メイン] ダンタリオン : RPで何かやりたいことがあったら何なりと

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 今のところ大丈夫です( ^∀^)

ありがとうございますm(__)mペコリ

[メイン] ダンタリオン : 分かりました。進行します

[メイン] ダンタリオン : 夜・8時

[メイン] ダンタリオン : 戦士ギルド内部

[メイン] ダンタリオン : 「なんていうか…外見もそうだが中身も悪趣味な位豪勢だな。きっと表稼業と裏稼業で相当儲けたんだろう…」
(小声で)

[メイン] 霧雨 魔理沙 : (ああ、使いどころが少しおかしいな。)

小声で返答します。

[メイン] ダンタリオン : (床に確かに投げナイフが落ちてるな。それも道順を示すように…魔理沙、こいつをたどっていこう)

[メイン] 霧雨 魔理沙 : (オズリックが置いてくれたんだな。

ありがたいぜ。)

ありがとうございますm(__)mペコリ

[メイン] ダンタリオン : ナイフをたどっていくと…

[メイン] ダンタリオン : 戦士ギルド・フラメアの私室

[メイン] ダンタリオン : 「ゲッ!なんだよこりゃ…とても庶民が手が届くような代物じゃない豪勢な家具だらけの部屋じゃないか!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「実用的なイメージがあったのに、成金だぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 上流階級が持っているような様々な家具、それは一般構成員の部屋にあるそれとは明らかに違っていた

[メイン] ダンタリオン : 「はっきりしたな。自分だけ贅沢三昧、それも禁制品まで棚にしまってやがる。魔理沙、ここを徹底的に家探ししてみよう」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、見つかるまでとことんやってやりたいぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 貴女達はさっそく家探しを始めた…すると

[メイン] ダンタリオン : という事で探知+2d6か知性+2d6判定をお願いします

目標値は16です

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 知性で判定します。

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 12+2d6 (12+2D6) > 12+12[6,6] > 24

[メイン] ダンタリオン : クリティカル!

[メイン] 霧雨 魔理沙 : クリティカル!!(゜ロ゜ノ)ノ

[メイン] ダンタリオン : 貴女は、裏取引の証拠の知り合いにあてた手紙を見つけただけでなく、更にその奥に妙な仕掛けがある事に気づき、それを調べると…

[メイン] ダンタリオン : エレメンタルファイアの巻物とレイスの手の巻物を1つずつ手に入れた!

[メイン] ダンタリオン : 「そりゃ、滅多に手に入らない代物じゃないか、戦士は魔法が苦手だから巻物を大量に所持しているのは間違いないが…こんなに隠してやがったのかよ!」

[情報] ダンタリオン : エレメンタルファイアの巻物

65GD

効果:敵一体に1d6+8の無属性ダメージを与える魔法を放つ。1回限りの使い捨てである

レイスの手

55GD

効果:敵一体に1d6+6の無属性ダメージを与え、与えたダメージ分HPを回復させる魔法を放つ。1回限りの使い捨てである

[メイン] ダンタリオン : 情報に入手した巻物の性能を貼りました

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「これは…!!

確かに、剣が通らない敵もたくさんいるからな…巻物は必要だぜ。

ただ、大量に隠していたのは気になるが。」

剣が通らない敵を大量に相手にする準備を調えていたのかもしれませんね。

[メイン] ダンタリオン : 「とりあえず、裏取引の証拠の書類、読んでみようぜ?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「そうだな、一番肝心なところだからな。」

読みます( ^∀^)

[メイン] エミリオ(GM) : 書類は次の通りだった

[メイン] 証拠の書類 : 恵雨の月・水の日
「全く、今日もぼろい商売だった。庶民共は戦うすべなどを持っていないから、私たちに頼りすがるが、ちょいと保護料を跳ね上げてやっても、全く反抗すら見せずに、黙々と私たちを頼ってきやがる。たとえそれがどんなに、無茶な要求を行ってもだ。全く、これだからこういった仕事はやめられない。こないだなんかも、魔獣から守ってやったという事で、料金を要求したら、初め反抗して来たから、少し脅してやったら、すんなり料金を払って来たぜ。お前も、近いうちにこっちに来るなら、私の所に来い。絶品物の白玉楼チーズをくれてやろう」

[メイン] ダンタリオン : 「こいつ…庶民いじめしてやがったのか。しかも不当に保護料とか言って税金の様な金を勝手に徴収してやがったとは」

[メイン] ダンタリオン : 「魔理沙、この書類を直接ガードにつきつければ、奴の不正を暴いたことになるかもしれないぞ、国の代理人でもないのに不正に料金を徴収してることが分かったら、囚人船送りにできる」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「保護料なんて初めて聞いたぜ。

囚人船に乗せてやるのが一番だな。」

しかるべきところに証拠を送りましょう。

[メイン] ダンタリオン : 「よし、そうと決まったらさっさとここを出よう。見つかってとっ捕まったら厄介なことになりかねん。急ごう」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「そうだな、とるべきもんは取っただろうしずらかるぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 貴女達が、支部長フラメアの部屋から出た丁度その時

[メイン] 戦士ギルド一般構成員 : 「侵入者だ!」

[メイン] ダンタリオン : 「やばい、見つかった!」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「やるしかないか?」

[メイン] ダンタリオン : 「ああ、だが気をつけろ。あいつは戦士ギルドの一般構成員だ。下手に戦って、倒すと街の住民の信頼が減ってしまうぞ」

[メイン] ダンタリオン : 「下手したら賞金首…なら、戦わずに撤退戦に持ち込むのが利巧かもな」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「なら、やり過ごす方法が良さそうだな。

簡単な方法なら弁舌か賄賂だが。」

[メイン] ダンタリオン : 任せます

[メイン] ダンタリオン : また味方後衛の一番端のラインまで到達したらそれでも撤退完了となります

[メイン] ダンタリオン : また撤退した後、物陰に隠れてやり過ごすなどもOKとします

敏捷+2d6対難易度判定に勝利する必要あり

[メイン] ダンタリオン : どのような方法で戦闘を回避するかはそちらに任せます

[メイン] 霧雨 魔理沙 : では、敏捷判定します。

[メイン] ダンタリオン : OK、どうぞ。目標値16

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 10+2d6 (10+2D6) > 10+7[5,2] > 17

[メイン] ダンタリオン : ギリギリ成功!

[メイン] ダンタリオン : 貴女達がギルドの通路を駆け抜けていると、ちょうど隠れるのに良さそうな扉があった

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 良かったです。

「とりあえず逃げるぜ!」

一目散に逃げます。

[メイン] ダンタリオン : 「盗賊の真似事なんて柄じゃないがね。全く」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「義賊だから、構わないぜ!

ダンタリオン、良さそうな扉を見つけたぜ!」

[メイン] エミリオ(GM) : 扉の奥に隠れると、追ってきた構成員は貴女達を見失ったようだ

[メイン] 戦士ギルド一般構成員 : 「どこにいる…!逃げられたか…」

[メイン] 戦士ギルド一般構成員 : そのまま、すごすごと自分の持ち場所に戻っていったようだ

[メイン] ダンタリオン : 「ふう…追手がノウタリンで助かった」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「何とか撒いたか?」

[メイン] ダンタリオン : 「ああ、すでに追手の姿はない。急いで脱出しよう」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「ああ、早くここから出たいんだぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 貴女達はそのまま一目散とギルドの玄関を出て、外に出た

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 良かったです( ^∀^)

[メイン] ダンタリオン : 「よし…後はこの証拠をレジオンに見せに行こう。近くにいるはず」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「分かったぜ。」

[メイン] ダンタリオン : 急ぎ、近くを巡回警備しているガードを見つけた

[メイン] レジオンガード : 「私は幻想郷の執政官である。どうかしたかね?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「おーい!」

ガードに呼び掛けます。

[メイン] レジオンガード : 「何か言いたそうだが…話してみよ」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「賞金稼ぎをしている霧雨 魔理沙だぜ。

今回、調査をしていたんだが…証拠の書類が。」

[メイン] レジオンガード : 見せて見よ。という一言と共にガードは貴女達から書類を受け取る。しばらくしたら返事が来た

[メイン] レジオンガード : 「個人的な金欲しさに幻想郷を裏切り続けていたというのか。分かった。後は任せておけ。そのフラメアという女を早速捕らえに行こう」

[メイン] レジオンガード : 「よくぞ、悪党どもを見つけてくれた。そなたらには後程褒章を授けよう。何かあったらまたよろしく頼む」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「レジオンガードさん、頼んだぜ。」

褒章よりも、ダンタリオンや皆さんとともに事件を解決できたのが嬉しいです( ^∀^)

[メイン] ダンタリオン : 「さて…とこれで、戦士ギルドも真っ当な額で傭兵の派遣を行ってくれるはず、誰が交渉窓口か分からないが。少ししたら行ってみようぜ?」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「そうしようぜ。

やはり、きちんとした取引をしたいからな。」

[メイン] ダンタリオン : 貴女達は再び戦士ギルドへと向かった

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 戦士ギルドに行きますね。

[メイン] オズリック・レーエル : 「ああ、お前たちか。今先ほどフラメアの奴はレジオンに連行されていったぞ。どうやら誰かが奴の不正を暴いたらしい」

[メイン] オズリック・レーエル : 「お前さんらだと信じたいね。さて、要求は分かっている。増援の派遣だろう?任せておけ。料金は1000GDだ」

[メイン] オズリック・レーエル : 交渉かそれ以外にやってみたいことがあったらOKです。交渉は人望+2d6か弁論+2d6で目標値は15です

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 「みんなが穏やかに暮らせるなら、それは良いことだぜ。

もちろん、料金は払うぜ。」

[メイン] オズリック・レーエル : そのまま払うでしょうか?

[メイン] 霧雨 魔理沙 : いや、人望判定を宣言します。

[メイン] オズリック・レーエル : 分かりました。どうぞ

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 9+2d6 (9+2D6) > 9+9[4,5] > 18

[メイン] オズリック・レーエル : 判定成功

[メイン] 霧雨 魔理沙 : 良かったです( ^∀^)

[メイン] オズリック・レーエル : 1000GDですが、事態を解決してくれたので半額の500GDでいいとの事です

[メイン] ダンタリオン : 「半額とは思い切ったな。まあ、こちらもそれだと助かる」

[メイン] 霧雨 魔理沙 : ありがとうございます。

「そうだよな、こちらとしても最善を尽くすぜ。」

罠設置なども試せそうです。

[雑談] エミリオ(GM) : ちとコーヒー飲んできます。少しお待ちを

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 分かりました( ^∀^)

[雑談] エミリオ(GM) : 只今戻りました

[雑談] エミリオ(GM) : 次で戦闘ですが、24時に今回も終わろうと思います

[雑談] エミリオ(GM) : 流石に24時以降は魔理沙さんもきついでしょうし

[雑談] エミリオ(GM) : と言っても戦闘途中で中断セーブはきついなら次回戦闘からスタートでも大丈夫ですが、どうしましょう?

[雑談] エミリオ(GM) : そちらに合わせます

[雑談] エミリオ(GM) : 魔理沙さんが戻るまで待ちます

[メイン] エミリオ(GM) : 500GD支払うならキャラクターシートの所持金から500GDを引くのをお忘れなく

[メイン] エミリオ(GM) : という事で待ちます

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 来週は私の診察ですから、予想外の事態あったら少し不安ですが次回の戦闘からでも構いません。

[雑談] エミリオ(GM) : 分かりました。では来週はいったんお休みで

[雑談] エミリオ(GM) : また再来週でも、4月になってからでも大丈夫です

[雑談] エミリオ(GM) : 基本のんびりやるスタイルなので
(+時間通りにセッションを終了できることを最近の目標にしてますので)

[雑談] エミリオ(GM) : 無理は禁物なので、そちらに合わせます

[雑談] 霧雨 魔理沙 : 24時以降はやはり厳しいです。

木曜日の夕方頃までには結果を報告出来ますから、それから来週か再来週かを決めても良いですよ。

[雑談] エミリオ(GM) : OKです。では無理は禁物なので今日はここで中断セーブで大丈夫です

[雑談] エミリオ(GM) : そちらも色々ありますでしょうし、そちらの都合を考えず無謀な事をするのはよくないので。今日はゆっくり休んでください

[雑談] エミリオ(GM) : それと、予定は次回は大幅に開けて5月からでも大丈夫です

[雑談] エミリオ(GM) : 相手方の予定とか都合を無視するのが一番アウトだと私も理解しているので

[雑談] 霧雨 魔理沙 : ありがとうございます。

では、中断セーブをして、所持金を書き換えます。

予定は、時間が空いた時にすり合わせましょう。

お疲れ様でした。

[雑談] エミリオ(GM) : お疲れさまでした

[メイン] エミリオ(GM) : 戦士ギルドとの交渉が上手くいき、増援を派遣してくれることを決定した。これにより、更に魔理沙達は心強い味方を得ることになる

[メイン] エミリオ(GM) : 勝利の風が吹くのは果たしてどちらか?次回、戦いの岐路に突入する事となる

[メイン] エミリオ(GM) : ログを取って退室します。お疲れさまでした

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