ナジャ
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登録:2018/03/26 06:28
更新:2018/03/26 06:29
システム:ナジャさんが、入室しました。 システム:燕さんが、入室しました。 システム:ザキさんが、入室しました。 システム:キャラクターリストにラスタが追加されました。 システム:キャラクターリストにザキが追加されました。 ザキ:問題なさそうです システム:神主さんが、入室しました。 ナジャ:あ、正規の方法でログアウトしたらリプレイを残しますか、って出ました。スマホの場合ログアウト時にやる物のようです。 システム:キャラクターリストにアルエが追加されました。 ラスタ:なるほど ザキ:こっちもとりあえずリプレイ取れるとこまではとっておいた 神主:親切設計 ザキ:さて、再開しようか 神主:非常に親切設計 アルエ:アルエの提案にコボルドがどう返すか、かな ザキ:そうなるね GM/ナジャ:ちょっと待ってね、NPCの名前入力し直すから。 ザキ:はいはーい GM/ナジャ:とりあえずコボちゃんのはできたから、あとは進めながら順次作ります。じゃあ再開しましょう。 コボルドA:謝ったら許してくれるでしょうか………何を言っても無駄だったりしないでしょうか…… GM/ナジャ:一般的に、コボルドであっても人族にとって蛮族は信用ならないものです。この子もそれをよく理解しているため、不安が拭えない様子。 アルエ:「大丈夫大丈夫!私も一緒に謝ってあげるからさ!」親指を立ててきっぱり言い切る コボルドA:!………わかりました、僕……やってみます! アルエ:「でもあっちも不安なの。だから武器だけ没収させてね」なんの疑いもなく手を差し出す コボルドA:はい、これです。他には何も持ってません。 ザキ:(ヒロインしてるなぁ…) GM/ナジャ:非常に粗末な、武器と呼んでいいかわからない物を差し出してきます。辛うじて突き立てるぐらいはできそうですが、刃はボロボロで斬れ味は最悪でしょう。 アルエ:「オッケー!じゃあ行こうか」ナイフのようなものを受け取り、コボルドに背を向けて小屋の外へ出ていく コボルドA:はい! アルエ:アルエ聖人説 GM/ナジャ:アルエの言葉に元気づけられ、決心もついたようです。………さーて、村人の反応なんだよなぁ……… ザキ:「アルエ!大丈夫か?」出てきたアルエに心配そうに駆け寄る ラスタ:「・・・コボルドは?」 GM/ナジャ:アルエの後ろからとことこ出てきます。 アルエ:「全然問題なし!むしろこれからの方が大変かも?」ケラケラ笑いながらコボルドを指で示す ザキ:「これは……何があったんだ…?」敵意はないので武器はしまう コボルドA:大丈夫……きっと大丈夫……! ラスタ:「穢れ持ち・・・しかも蛮族・・・」まぁ、ナイトメアなんでそこは気にする GM/ナジャ:コボルドはアルエの言葉を信じきってます。自己暗示的に大丈夫、って自分に言い聞かせてる。 ザキ:「こらこら、蛮族とは言え彼だって悪いやつではないかもしれないだろ?」ラスタの言葉の真意がわからないのでなだめるように言う アルエ:「ゴブリンに脅迫されてたんだってさ。だからゴブリンを仕留める代わりに村人に謝るって約束したの」朗らかに笑いながら没収した武器もどきをつまんでプラプラさせる ラスタ:「・・・穢れ持ちや蛮族に偏見を持たないのか?」聞いておきたい ザキ:「蛮族の多くは好戦的だが、私達に歩み寄ろうとする者もいる。私はその者達を信じているんだ」 ラスタ:「・・・アルルは?」 アルエ:「偏見とかさ、それこそ狭い世界しか見えてない証拠でしょ?」 ザキ:「それに、穢れ持ちだのなんだの言ったって、穢れ持ちでない人方がよっぽっど穢れているなんてよくあることだ」 ラスタ:「そうか・・・」何かを考えるようにして会話を止める ザキ:「どうかしたのか?ラスタ?」 ラスタ:「・・・いや、気にしないでくれ。意外な返答で驚いただけだ。」 アルエ:「そんなことよりこれからでしょ!どうする?一回戻る?それともゴブリン〆る?」 コボルドA:………!あのっ! ザキ:「なんだ?」コボルドを不安にさせないように出来るだけ普通に反応する コボルドA:ゴブリン達を倒すのなら、僕も行きます!道案内ぐらいなら、僕にだって! アルエ:「ん?どうかした?」 ザキ:「そうか…ならまずはゴブリンを〆るか、2人とも、行けるか?」 ラスタ:「・・・行ける」 アルエ:「道案内はありがたいよね!私も正直なところ、もう半分くらいしか魔法使えないし」 ザキ:「わかった、アルルは後ろで私とラスタが危なくなったら回復を頼む」 ラスタ:「頼んだ・・・アルル」 アルエ:「しょうがないなぁ、天才プリーストの踏ん張りを見せてあげる!」 コボルドA:ありがとうございます…!フゥ、ミィ、待ってて! ザキ:「案内、感謝する。君は案内したら隠れてるんだ、いいね?」 コボルドA:わ、わかりました! ザキ:「よし、じゃあゴブリン退治と行こうか!」 ラスタ:「了解・・・」 アルエ:「よーし、レッツゴー!」 GM/ナジャ:ではシーンを一気に飛ばしましょう。コボルドの道案内に従って歩くこと30分。小さな洞穴に辿り着きました。 ザキ:「ここにいるのか?」 アルエ:明るさは? GM/ナジャ:真っ暗です。が、暗視持ちの2人は奥にランタンがぶら下がってるのが見えるでしょう。15mぐらい先。 ラスタ:なら見えるか GM/ナジャ:………小さくねえな、この洞穴。あの、入り口が小さいっぽかったんです。 アルエ:「確実にいるね」楽しそうに笑い、そろりそろりと歩いていく ザキ:「奥にランタンがぶら下がっているな…ここにいるぞ」 ラスタ:「・・・了解」見えないのでね・・・ コボルドA:はい、ゴブリン2体と、僕と同じコボルドが2体です。この時間なら誰も外に出てないはずです。 アルエ:「コボルドは避けてゴブリンだけを攻撃。今回は私もバニッシュで援護できるから」 ラスタ:「・・・」頷く ザキ:「わかった、ゴブリンだけだね、容赦はしない」 GM/ナジャ:さて、突撃しますか? ザキ:相手は気づいてないよね? GM/ナジャ:そうですね、気付かれた気配は無いです。 ザキ:まぁ、突撃するんですが ラスタ:何話してるのか、わからないのかい? GM/ナジャ:聞き耳します?ここからだと大分目標値は高くなりますが。 アルエ:気付かれてないなら先制にプラスの修正が入るな…… ザキ:ダメ元で聞いてみる アルエ:ほら、ここに賢くて可愛い天才プリーストいるし ラスタ:目標値は? GM/ナジャ:今即興で決めることになりますが、離れていて洞窟だから反響もする、小声ではないものの大声でもない………15でどうでしょう。 ザキ:おおう…やってみるか…… システム:ザキさんのロール(2D6) → 4 (1、3) アルエ:デメリットがあるわけでなし ザキ:でしょうね システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (5、5) システム:ラスタさんのロール(2D6) → 10 (5、5) GM/ナジャ:まあそうですね、13なら何か言ってるのは聞こえます。何言ってるかはわからいとします。。 アルエ:すまん……賢くて可愛い天才プリーストにも限界はあったよ…… アルエ:ん?待てよ? GM/ナジャ:………………はぁっ!?アルエ、マジか、ブチ抜きおった!? アルエ:ダイス10でスカウト1に賢さ4……? ザキ:いや、だって知力だけで4あるんだろ? ラスタ:あぁ、足りてる ザキ:足りてる ザキ:流石天才かわいいプリーストちゃん GM/ナジャ:…………今、私的にこのセッションで1、2を争うびっくりポイントですよ……もう一つはウルフワンパン。 ザキ:武器が武器だからね… アルエ:完璧に判定に振ってるから…… GM/ナジャ:えーと、中から聞こえる声は交易共通語とよくわからない何かです。しばしNPCの会話が続きます。 ???:(共通)ヒィは無事かな……逃げ遅れて殺されてないかな…… ???:(共通)どうにか助けに行けないかな……無事でいて欲しいな…… ???:(謎)ギャー!ギャー!キーキー!! ???:(謎)キーキー!!ガーーッ! ???:(謎)ヒッ…キュイ、キー! GM/ナジャ:()の中は言語ね。共通は交易共通語、謎は不明、何言ってるかもわからない。。 ザキ:了解 アルエ:「うっわ、これもしかして蛮族語じゃないの?こんなの喋る自信ないわ~」 GM/ナジャ:あくまで雰囲気です雰囲気。ホントにこんなん言ってるかは私にもわかりません。 ラスタ:「・・・覚えて損は無い」その内取るでしょ アルエ:エルフ語は流麗な言語だから特にね ザキ:「アルル、聞こえてるのか?君はほんとに耳がいいな」 アルエ:「はいはい、そのうちね。やっぱりコボルドとゴブリンみたい、殴り込みの準備は大丈夫?」 システム:ナジャさんが、入室しました。 ラスタ:「問題ない・・・」戦闘準備しながら ザキ:「もちろん、いつでも行けるぞ」武器を構えて GM/ナジャ:では………突撃?隠密でも構いませんが。 ザキ:突撃以外ありえませんぞ ラスタ:はたして隠密に成功するのかという アルエ:隠密からのバニッシュがあるぞ ザキ:じゃあ、隠密振るか アルエ:目標値次第 ラスタ:振るなら修正欲しい。 GM/ナジャ:目標値は9ですね。ただし、ランタンの所までは真っ暗なので、暗視がなければ暗闇のペナルティが入ります。近くに光源のない屋内や地下とするなら、-4ですかね。ルルブⅠの127ページ参照。 ラスタ:あ、無理だこれ アルエ:じゃあアルエ単身で潜入、合図で突撃になるのかな ザキ:了解 ラスタ:了解 ザキ:失敗したら全力疾走で合流するわ ラスタ:同じく前に出る アルエ:「行ってくるね……」フードを深く被り、そろりそろりと近付いていく GM/ナジャ:ちょっと待ってください。その場合は……そうですね、隠密にも先制判定にも失敗したらアルエには前衛に出てもらいます。 アルエ:了解 アルエ:心が軽い!私もはや迷いなし! GM/ナジャ:隠密に失敗しても、先制さえとれば後衛配置で構いません。 ザキ:「頼んだぞ…アルル…」 システム:アルエさんのロール(2D6) → 3 (2、1) ザキ:あっ… アルエ:うっそ!? ラスタ:はい、突撃ー アルエ:やっぱザイードはまずかったかぁ ラスタ:他愛なし・・・ ザキ:いくぞぉぉぉぉ!! GM/ナジャ:流石に3+4じゃ足りませんね。その前に。 システム:ナジャさんが、入室しました。 ザキ:とりあえず詠唱? ???:!?ギャギャー!キュイッ、キュイッ!! アルエ:「まずった!?作戦失敗、突撃!」 ラスタ:「・・・!」突撃する ザキ:「了解!!」走ってアルルの前に出ようとする GM/ナジャ:残念ながら隠密は気付かれました、先に先制判定をして貰います!目標値は11!間に合うか!? システム:ラスタさんのロール(2D6) → 9 (4、5) ザキ:ダイスロール! システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (1、5) アルエ:GJ アルエ:一発貰う分には多分大丈(楽観主義) ラスタ:先制取ったから下がれるやろ GM/ナジャ:お二人とも成功してませんが………。スカウト持ってるの、アルエだけよね? ラスタ:そうでしたー ザキ:我達成値9なり アルエ:庇うがあればよかったんだが仕方なし ザキ:頑張れ、生きてたら治療はする GM/ナジャ:先制判定の目標値は11です。2足りない。アルエの先制判定が最後の砦。さあどうぞ。 システム:アルエさんのロール(2D6) → 3 (2、1) アルエ:ああっと! ザキ:ダメでした アルエ:避ければええねん(楽観) GM/ナジャ:つーかこれ先制失敗っていうね。ではこちらも当初の予定通りの配置で行きましょう。 ザキ:となると、全員前線でスタート? GM/ナジャ:そうなります。でも全員光源エリアに入れたことにしていいです。 ラスタ:助かった・・・ ザキ:はいよ アルエ:さぁて運比べといこうか! GM/ナジャ:ではこちらの陣営。前衛はコボルドが二匹、後ろに推定ゴブリンが二匹です。目標値5/10の魔物知識どうぞ。 システム:ラスタさんのロール(2D6) → 11 (5、6) システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (4、4) ザキ:あ、もういらねぇ システム:ザキさんのロール(2D6) → 7 (5、2) ラスタ:ここで良い出目か・・・ ザキ:見事にコボルド盾にしてきよる… ラスタ:下手に殴れんな・・・ GM/ナジャ:お、弱点も見抜きました。ゴブリンですね。ルルブⅠの373ページ参照。敵の内片方は剣の欠片2つで強化されています。欠片強化に関しては341ページを参照。早い話がこの場合HP+10、MP+2されてます。 アルエ:これは行動順はアルエがトップかな? アルエ:あ、こっちのね GM/ナジャ:でも皆さんがキチンとフラグ回収してるのでね、楽になりますよ。ちょいとイベント拝借。 ラスタ:アルエ補助からかな コボルドA:フゥ、ミィ!こっちへ!ゴブリンはこの人達が倒してくれる! ザキ:まずは援護を受けてからだね ラスタ:それか下がるか ザキ:ダメージ次第にするか GM/ナジャ:あ~、え~っと……イベント進めてもいい? ザキ:いいよ アルエ:どうぞ フゥ:ヒィ!? ラスタ:大丈夫です ミィ:無事だったんだ!! ヒィ:いいから早く!邪魔になっちゃう!! ゴブリンA:ギギッ!?ギギャー!! ヒィ:皆さん………おねがいします! GM/ナジャ:と、いうわけでコボルド二匹は戦線離脱。敵は雑魚ゴブリンと強化ゴブリンの二匹です。 ザキ:「お前…!すまない助かった!これで安心して〆れる……!」 アルエ:「ボコにしてやるから……」気丈に振る舞ってはいますが小刻みに震えています ラスタ:「・・・」敵を見ている GM/ナジャ:さて、ボス戦と行きましょうか。思わぬ大事故からの開始となりましたが。雑魚ゴブリン(ゴブリンB)は固定値、ボスゴブリン(ゴブリンA)は私がサイコロ振ります。 ザキ:了解 アルエ:さぁ来い…… GM/ナジャ:こいつらおバカなので、攻撃対象はランダムです。1d6で1、2ならザキ、3、4ならラスタ、5、6ならアルエ。まずはBから。 システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 5 (5) ザキ:ホイホイ GM/ナジャ:………何か感想をどうぞ。 アルエ:っと、やべぇやべぇ ザキ:ホイホイチャーハン、 ラスタ:知ってた GM/ナジャ:こちらは固定値なので、目標値10の回避判定です。さあどうぞ! システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (3、3) GM/ナジャ:うん、知ってた。ダメージ算出します。 アルエ:惜しいね~ システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (4、3) ザキ:でけぇ GM/ナジャ:7+2-3=6、6点ダメージです。 ザキ:まずいな…… ラスタ:初回で死ぬなよ・・・ アルエ:被弾確率は三分の一だし大丈夫大丈夫 GM/ナジャ:頼むから私の悪運、ここで発動するなよ………… GM/ナジャ:ゴブリンAの攻撃行きます、おK?対象はさっきと同じ方法で決めます。。 ザキ:おけ ラスタ:OK システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 3 (3) ラスタ:お アルエ:ほら逸れた ザキ:ダメージはとりあえず分散したな システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 2 (1、1) GM/ナジャ:よし、セーフ!ラスタにゴブリンAが攻撃します、ではこちらの命中力判定! ラスタ:おや? GM/ナジャ:………ヤッター50点だー(棒) ラスタ:しかし何も起こらなかった! ザキ:こけて1ターン動けなくしようぜ GM/ナジャ:攻撃は思いっきり空を切りました!壁にすら当たりませんでした!そちらの手番です!!(やけくそ) ザキ:アルエからどうぞ ラスタ:取り敢えず、アルエ下がって アルエ:バニッシュどうする? GM/ナジャ:あ、現在全員が前線に出てます。 ラスタ:下がるか、魔法使うかしかないはず。 ザキ:下がってから GM/ナジャ:あと、この場合下がるには乱戦離脱宣言が必要となります。 アルエ:無論下がります。乱戦離脱 GM/ナジャ:ただ抜け道がありまして。 GM/ナジャ:あ、ちょっと待って、もう一度軽く精読する。 ザキ:精読なのに、軽く……? アルエ:軽く精読=じっくり読む。かなり精読=穴があくまで読む GM/ナジャ:あった、でも関係なかった。離脱宣言は必要だけど回避ペナルティが発生するか否かの差だったわ。さーせん。 GM/ナジャ:この手番でゴブリン片っぽでもぬっころせば、次のラウンドでアルエに乱戦離脱の回避ペナルティが発生しなくなるだけです。 アルエ:無茶言うな ザキ:よし、じゃあ未強化ゴブリン屠る ラスタ:俺から殴った方よくないか? ザキ:どうぞ ラスタ:一撃の可能性があるんでBに魔力撃 ザキ:外すなよ…… システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 11 (2、5) システム:ラスタさんのロール(k31+7@11) → 16 (6、3) ザキ:命中はしたか ラスタ:残りHP4かな? GM/ナジャ:えーっと………防護点2引いて14点。 ザキ:よし、決めるわ ラスタ:残り2だった ゴブリンB:ギャアアアアッ!! ザキ:全力攻撃を宣言 システム:ザキさんのロール(2D6) → 5 (3、2) ザキ:ダメージいきます システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (5、3) ザキ:よし、潰した ザキ:「終わりだっ!」頭に鋭く打撃を叩き込む ゴブリンB:グゲッ!?(HP-7) GM/ナジャ:全力なくても潰れてましたね。容赦ないなー。 ザキ:最悪、弾かれる可能性から GM/ナジャ:………実は通常攻撃最低ダメージでもぴったり0になってたりする(笑) ザキ:あー、追加ダメージの存在忘れてた GM/ナジャ:まあそれはさておき、ゴブリンAの手番です。また1d6で決めます。 ザキ:まぁ、フィニッシュなんだし、デカイのお見舞いしたいじゃん? GM/ナジャ:その気持ち、よくわかる(笑) システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 3 (3) ザキ:お、いいぞ アルエ:よかった逸れた ラスタ:バッチコーイ GM/ナジャ:ふむ、余程ラスタが好みかコイツは。命中いきます。 システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (5、2) ザキ:ノンケか…… ラスタ:え、怖 システム:ラスタさんのロール(2d6+3) → 13 (4、6) GM/ナジャ:命中達成値は10回避ですね。 ラスタ:やはり回避の出目が良い ザキ:攻撃見てから回避、余裕でした GM/ナジャ:そちらの手番です、もう一回ぐらいこっちに回ってくるかな? ラスタ:アルエが後衛へ・・・ アルエ:アルエは宣言通り下がります ラスタ:また俺からかな? ザキ:それでいいと思う アルエ:「泣かす……絶対あとで泣かすから!!」 GM/ナジャ:アルエが後衛に、と。 アルエ:ガチギレアルエ GM/ナジャ:(泣く前に死んでると思うんだよなぁ) ラスタ:泣ければ良いがな! 魔力撃 システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 6 (1、1) ラスタ:・・・ GM/ナジャ:つゴジッテーン ラスタ:また命中判定・・・ GM/ナジャ:つーかラスタ、これでこのシナリオ中何度目?ピンゾロ。 ザキ:俺が行こう……全力攻撃 アルエ:アルエ大喜び ラスタ:2度目 システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (3、3) ザキ:達成値は11 システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 10 (6、4) ザキ:避けられた ザキ:「すばしっこい…!」 システム:ナジャさんが、入室しました。 GM/ナジャ:こ、こんなとこで出目よくなくていいんだよぉー! ザキ:はい、ゴブリンのターン GM/ナジャ:お、思った以上に余裕持って手番が回ってきましたが、やることは変わりません。1d6、奇数でザキ、偶数でラスタ! システム:GM/ナジャさんのロール(1D6) → 3 (3) ザキ:ノンケがこっちきた GM/ナジャ:じゃあ命中判定いきまーす。 システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 7 (1、6) ザキ:10出せばいいな システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (2、4) GM/ナジャ:回避の目標値は10です。 ザキ:11、勝った GM/ナジャ:あー………全力攻撃のペナがなければ11なんですけどね………。-2なの。 ザキ:そうでした ラスタ:(イチタリナイ) GM/ナジャ:ダメージ出しまーす。 ザキ:ウボワー システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 6 (3、3) ザキ:HP14 GM/ナジャ:8で、防護点2だから6点ダメージです。 ザキ:ちがった GM/ナジャ:HP11かな? ザキ:うむ アルエ:確実に当てて仕留めますか ザキ:頼む ラスタ:バニッシュ頼んだ GM/ナジャ:そちらの手番です。下手に手番渡すとデスゾーンが見えるかも? ザキ:行動順は変わらない GM/ナジャ:(デスっつっても気絶だけど) アルエ:「もう容赦しないから…!」目を血走らせ、聖印を握り締めてバニッシュ詠唱開始 GM/ナジャ:怖い怖い!主に目!! アルエ:しかも多分被弾部位から出血してるしね GM/ナジャ:アカン…… ザキ:それ言ったら俺もなんだが…… アルエ:さて、成功判定 システム:アルエさんのロール(2D6) → 4 (1、3) GM/ナジャ:達成値10、こっちは期待値で抵抗成功か。いきます。 システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 5 (1、4) GM/ナジャ:あっ、足りない。バニッシュの効果決めちゃってください。 ラスタ:期待値は出ない物 ザキ:5以上が望ましい システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (5、5) ザキ:見事に拘束 ラスタ:素晴らしい・・・ ゴブリンA:ギッ………ギギ………!! ザキ:しゃあ!的だぁ!! GM/ナジャ:逃走か硬直だもんな、逃がすわけないよね。 ラスタ:魔力撃じゃあ! アルエ:「フーッ、フーッ」呼吸を荒らげて殺意に満ちた目でゴブリンを睨みつけています GM/ナジャ:よかったね、ヒィフゥミィ達見てなくて。 ザキ:命中判定はピンゾロ以外当たる? ラスタ:当たる ザキ:おけおけ アルエ:これは果たしてバニッシュで怯えたのかアルエに怯えたのか ザキ:ノーコメント GM/ナジャ:ご想像にお任せします(笑) ラスタ:振るよー システム:ラスタさんのロール(2d6+4) → 12 (6、2) ザキ:ノーリスクで全力攻撃だな システム:ラスタさんのロール(k31+7@11) → 12 (2、3) GM/ナジャ:2点引いて、HP16/26か。 ザキ:よし、全力攻撃いくぞ! システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (4、4) システム:ザキさんのロール(2D6) → 3 (2、1) ザキ:ひっく… ザキ:6ダメ GM/ナジャ:HP10/26、結構削れて、スキップと。もう一回殴れるドン☆ ザキ:「鈍い手応えだ…」 ラスタ:さ、バニッシュだ ザキ:アルルからでしょうね GM/ナジャ:バニッシュってこんな鬼畜魔法だっけ!? ラスタ:神主の運により鬼畜に見える ザキ:もはや半バーサーク状態 アルエ:「バァァァァァニッシュュュュッッッ!!!!!」怒気に満ちた声を張り上げます。これで怯えるのは蛮族だけではない気もしますがそれはそれ システム:アルエさんのロール(2D6) → 8 (6、2) ザキ:「ビクッ…!」後ろから聞こえる怒声にびっくりする GM/ナジャ:魔法(威圧)なんて初めて聞いた。そして達成値もたっかいなぁ。14?11以上要求とか。 システム:GM/ナジャさんのロール(2D6) → 10 (4、6) ザキ:1足りない アルエ:すれすれで通ったぁ! GM/ナジャ:ああん、1足りない!!妖怪のせいなのね、そうなのね!? システム:アルエさんのロール(2D6) → 10 (5、5) ザキ:ウォッチ!今何時! アルエ:決まったァ! ザキ:はいタコ殴り GM/ナジャ:ウオオオオオオオイ!!?動け、このポンコツが!動けってんだよ!! ザキ:「これで決める!」 アルエ:「ころす……!」見る人が見れば後ろに蛮族より怖いものが見えるかもしれません ザキ:振り返らずに全力攻撃 システム:ザキさんのロール(2D6) → 3 (1、2) ザキ:さっきから出目が危ない システム:ザキさんのロール(2D6) → 9 (6、3) GM/ナジャ:ヒィフゥミィ達避難してる設定でホントよかった!!そしてもうちょいで外れてるという。 ザキ:丁度ダメージ10だな GM/ナジャ:………あ、死んだ。 アルエ:なかなか熱い戦いだった ザキ:「必殺!スクラップフィストォォ!!」 ラスタ:ふむ・・・ピンゾロファイターになってしまいそうだ。 アルエ:でもこれ先制成功してたらバニッシュループも有り得たわけで ゴブリンA:イッ………グギャァァァァァァ!!! ザキ:「やったか!?」 GM/ナジャ:第2形態用意したくなったよ。 ザキ:やったから無い無い ザキ:「ふぅ……終わったな…」一息ついて武器をしまいます アルエ:「ふいぃ……」気が抜けたのでしょうか、ふらふらと足元が覚束無い様子です GM/ナジャ:ま、ないです。おめでとうございます、皆さんの勝利です。 ラスタ:「・・・お疲れ」何回外すのか・・・ ザキ:「アルル、傷を受けた所を見せてみろ」 アルエ:「いいよ自分でやるから……」そう言うと、彼女は自分のスカートに手をかけます ラスタ:「・・・戦利品を漁ろう」 GM/ナジャ:え………あー………まあ、いいか。(イベント1つ削除) ラスタ:と、その場から移動します ラスタ:おや? アルエ:お? ザキ:おっと? GM/ナジャ:はい、ではやるなら探索、剥ぎ取り、薬草での回復等ですね。 ザキ:まずは剥ぎ取りだな ザキ:Bゴブリンから剥ぎ取り システム:ザキさんのロール(2D6) → 8 (3、5) GM/ナジャ:はい、どうぞ。 ザキ:武器ゲット GM/ナジャ:武器(30G)。まあ普通ですね。 ザキ:「ゴブリンの武器か…日銭にはなるか」 GM/ナジャ:あ、睡眠回復とかでもしようとしない限り時間はそこまで制限しないのでごゆっくり。 ザキ:あと自分に救命草を使う アルエ:「ふんっ!ぐぬぬ……」アルエは自分のスカートを掴んで必死に何かを試みています ラスタ:これで欠片入りが粗末な武器だったりして ラスタ:「・・・アルル、どうした?」 ザキ:「どうした?アルル?」剥ぎ取りを終えて駆け寄る GM/ナジャ:(想像してるとおりなら、冒険者セットに小型ナイフがあったりする………) アルエ:「いやね?即席の包帯作ろうと思ったんだけど中々ね」どうやらスカート裂いて包帯を作るつもりだった様です。危ない、何が危ない アルエ:アルエちゃんはまだ冷静さを欠いています。あれだけキレてたら仕方ないね! GM/ナジャ:じゃあそこらで、やっぱりイベント復活させましょうか。入り口の方から3人分の足音が聞こえてきます。 ザキ:「だれかくる…」 ヒィ:皆さん、ご無事ですか!? ザキ:「あぁ GM/ナジャ:ヒィフゥミィ達3人組です。ゴブリンの断末魔を聞いて、皆さんが出てこないから心配した模様。 ザキ:「少し傷は負ったが、大丈夫だ」 アルエ:アルエの被弾箇所ドコー? フゥ:あっ……怪我……それなら私が治療するのでじっとしててください…… ザキ:「そうか、すまないな、よろしく頼む」好意に甘えて治療してもらう ザキ:傷を受けた腕を差し出す GM/ナジャ:被弾箇所?そうねぇ………アルエより背は低いし、思いっきり振りかぶっても鳩尾か胸辺りが限界の高さでない? ザキ:ほほう…… フゥ:あいつらにバレないよう、救命草を隠し持ってたんです…このくらいなら1枚で…… GM/ナジャ:というわけで、今回の手傷はここで回復してくれます。いらんリソース消費させるつもりもないしね。 アルエ:「いっつ……骨には届いてないよね……」スカートに力を込めた際に痛んだ様です。胸を押さえて顔をしかめています ザキ:「アルル、大丈夫か?じっとしてろ」 フゥ:(治療………どうしよう………)←空気読む子 ラスタ:「・・・警戒しておく」怪我してないし・・・ ザキ:「すまない、その救命草1つもらっていいか?フゥ」 フゥ:はい、どうぞ!つ救命草 ザキ:「ありがとう」 アルエ:「大丈夫大丈夫……土下座できる体力さえあれば大丈夫……」 ザキ:アルルに駆け寄って傷の治療をする GM/ナジャ:たしか6点ダメージでしたね。せっかくだから回復量出します? ザキ:「アルル、動くなよ。変な場所触ってしまうかも知れん」 ザキ:出してみるか アルエ:「別にこれくらい寝れば治るのに……」文句を言いつつも抵抗はしないようです ザキ:レンジャー技能の回復量上昇は2でいい? ナジャ:レンジャー技能と、薬草なら器用度ボーナスものります。5ですね。(ピンゾロだったら変なとこ触ることにしようかな………) ザキ:おう、わかった システム:ザキさんのロール(2D6) → 7 (6、1) ナジャ:………普通だった。特別緊張したりすることなくちゃんと手当てできました。 ザキ:「こういう傷は放っておくと傷跡が残る。せっかくの綺麗な肌が勿体無いぞ?」 ザキ:良くも悪くもピンゾロ出ないのはいいことだな アルエ:「……何、見たいわけ?」したり顔でニヤニヤと茶化します ザキ:「なっ…!」言葉を詰まらせて口をパクパクさせる アルエ:「私の綺麗な肌を見たいわけ?なるほどなるほどぉ……」ニヤニヤと笑いながらスカートに手をやります システム:ナジャさんが、入室しました。 ザキ:「ま、まて!こ、ここじゃダメだ!」顔を真っ赤にしながら目をそらす GM/ナジャ:ケラケラケラ。 アルエ:「ここじゃなければ見たいんだ?へんたーい」 ザキ:「くっ…!」 GM/ナジャ:HAHAHA☆さて、そろそろ放置気味のゴブリンAも構ってあげてね。 ラスタ:生きてたのか・・・ ラスタ:いや、剥ぎ取って無いな ザキ:「も、もういいぞ!」赤面してそそくさとゴブリンAの剥ぎ取り開始 GM/ナジャ:いや死んでますよ。剥ぎ取りしてねってこと。 システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (2、4) アルエ:「ムッツリか……夜は気をつけよーっと」 GM/ナジャ:武器(30G)。 ザキ:「そうではないと言ってるだろう…」少し呆れながら剥ぎ取りを終える ラスタ:「・・・手当は終わったか?」そろそろ戻ってきます アルエ:「どーだかねー」後ろで手を組みながらニヤニヤ笑います ザキ:「あぁ…終わったぞ」少しぶっきらぼうに返答する ラスタ:「・・・?」見てないので知りませぬ ザキ:剣のかけらも回収したよね? GM/ナジャ:はい、剥ぎ取りと同時に回収したと思って構いません。 ザキ:「このゴブリン…剣のかけらを持っていたぞ」 アルエ:「え?本当に?私見たことないんだよねぇ」 ザキ:「ほら、これだ」剣のかけらをアルルに見せる GM/ナジャ:剣の欠片は小さく鋭い金属片です。具体的に何かはわかっていませんが、形状からそう呼ばれています。 アルエ:「へぇ……こんな感じなんだ。これって確か上納するんだよね?」 ラスタ:「それか換金するか・・・」 ザキ:「あぁ…売ることも出来るが、普通は上納されるな」 GM/ナジャ:剣の欠片を冒険者の店などを介して上納することで名誉点を得られます。換金の場合1つ200Gですね。 アルエ:「とりあえず戻ろう、最後の大仕事が待ってるし」洞窟の外に向かって先頭切って歩いていきます ザキ:「何か欲しいものがあるなら換金して資金にしようと思うが、何か取り急ぎ欲しい物はあるか?」 ラスタ:「特に無い・・・」アルルについて行きながら ヒィ:あ、皆さん!ここにはゴブリン達が隠し持ってた物があったはずです。どこにあるかまではよく覚えてないのですが…… GM/ナジャ:意訳:探索できまっせ。 ザキ:「奪ったものか…出来るだけ返そう」 ザキ:探索振ります ラスタ:「・・・」戻って参加 システム:ザキさんのロール(2D6) → 6 (4、2) GM/ナジャ:ほぼ自然のままの洞窟に粗末な家具放り込んだだけなので、レンジャーも使って構わんよ。目標値は9/11。 ザキ:1足りない ラスタ:アルエー システム:ラスタさんのロール(2D6) → 8 (6、2) ザキ:「アルル!手伝ってくれ!」大声でアルルに呼びかける アルエ:「宝探しはスカウトの分野!」いそいそと戻って探索開始 システム:アルエさんのロール(2D6) → 6 (2、4) ザキ:届いた GM/ナジャ:アルエの能力値が暴力的すぎてもはや笑える。 ザキ:知力ボーナスがデカイ GM/ナジャ:じゃあザキはゴブリンの枕の下に袋があるのを見つけます。ジャラジャラと音がします。1d6どうぞ。 アルエ:賢い、可愛い、運がいい。三拍子揃ったプリースト システム:アルエさんのロール(1D6) → 2 (2) ザキ:あざといも アルエ:ごめん忘れて GM/ナジャ:アルエも1d6振ってもらう予定だったんで、構わなければそのまま流用しますが。 ザキ:はいはい システム:ザキさんのロール(2D6) → 3 (1、2) ザキ:おっと、間違えた、振り直していい? GM/ナジャ:あいっす、お願いします。 システム:ザキさんのロール(1D6) → 5 (5) ザキ:悪くない GM/ナジャ:おや、いい目出しますね。袋を開けると250G分の銀貨が入っています。 アルエ:流用どうぞ ザキ:「銀貨か…村から奪ってきたものだろう、これも村長に返そう」 GM/ナジャ:アルエの方は部屋の端のゴミ溜めのような所に光を反射する何かがあるのを見つけます。拾い上げてみると、俊足の指輪でした。 ザキ:おー ラスタ:お、 ザキ:フラグを回収したボーナスか GM/ナジャ:いんや、フラグ回収はコボルドの分だけよ。まあ、探索を促してくれたのもコボルドだから、ある意味フラグ回収ボーナスか。 アルエ:(返さなきゃ……でも私鈍足だし、そのせいで今回も迷惑かけちゃったし……) ザキ:「アルル?何かあったのか?」 ラスタ:「・・・指輪?」 アルエ:「え!?あ、何?」とっさに体の後ろに指輪を隠します フゥ:それらは私達があいつらに捕まる前から持っていた物です……あの村から奪った物ではないはずです。 GM/ナジャ:あとアルエ、絶対鈍足ではないよ、うん。 ザキ:「ふむ…持ち主が分からない…か、それなら見つけた人が持ってても文句はないな」 ラスタ:「・・・アルルが持つと良い」 アルエ:「い、いいのかな……」掌の上に乗せた指輪をじっと見つめています ラスタ:「・・・」頷く ザキ:「また悪い奴に利用されるくらいなら、アルルが持っておくといい」 アルエ:「分かった、そう言うなら……」少し遠慮がちに、右手の人差し指にはめてみます。幸運なことにサイズもぴったりです アルエ:さぁアルエの能力値が更に大変なことに ザキ:「さて、もう特にはなさそうだな、村に戻って報告しなくちゃな」 アルエ:「そうだね……どう説得しようかな……」 ミィ:あっ…そうか、ヒィ、皆で謝ろうって……本気? フゥ:正直、許して貰えると思えないし、怖いよ…… アルエ:「……怖がってるだけじゃ、何も始まらないよ」 ザキ:「私たちも協力しよう、君たちを悪いようにはしないさ」 フゥ:それは………(ゴブリンの死体を見る) ミィ:……うん………わかった。 アルエ:「私だって、集落を出る時は怖かった。さっき前線に立った時も怖かった」 アルエ:「でもね、怖いのを我慢して一歩踏み出せば、違う景色が見えるの。それは怖いものかもしれないし、いいものかもしれない」 ザキ:「大切なのは、勇気を出して踏み出すその一歩だ。その一歩で、君たちが見える世界は大きく変わる」 アルエ:「踏み出さないと、ずっと今の景色のままだよ。それでもいいの?」 GM/ナジャ:コボルドs『………』 フゥ:そうだね……ちゃんと謝らなきゃだめだよね… ミィ:どうせ助けて貰わなければあいつらに殺されてたんだし…… ヒィ:うん、ちゃんと謝ろう。きっとわかって貰えるよ! システム:ナジャさんが、入室しました。 アルエ:「よし、じゃあ戻ろうか」 ザキ:「よし!そうと決まれば村に戻ろうか」 GM/ナジャ:コボルドs『はい!』 GM/ナジャ:………おやおや同じタイミングで同じようなことをwww ラスタ:出遅れた・・・ GM/ナジャ:あー……寡黙キャラですから仕方ないですよ。 GM/ナジャ:では、村に戻りますか?会話などなくてもいいのならサクッと飛ばします。 ザキ:いいよー ラスタ:問題無し アルエ:おk GM/ナジャ:では村に戻ってきました。ヒィフゥミィの件はどのように事情説明しますか?または、村に入る時点でバレる可能性もありますが。 ザキ:そこだよなぁ・・・ アルエ:弁解無しで堂々と事実を謝罪 ラスタ:隠すよりは ザキ:あとは会話でフォロー入れてくのが最善か… GM/ナジャ:じゃあ堂々と村に戻ってざわついてる村人達に事情説明? ザキ:それでいいな アルエ:我ながらアルエは男塾出身か何かだろうか GM/ナジャ:HAHAHA☆ アルエ:よし、突撃 ザキ:いくか ラスタ:GO GM/ナジャ:(さーて初っ端でこんなアドリブかますことになるとは思わなんだ。) 村人A:お、アンタ達はたしか村長が………なっ、蛮族!? アルエ:「ただいまー」あくまでめ通常運転である 村人B:どういうつもりよアンタ達!!村長と若い奴ら…いや、全員呼んで!!早く!! ザキ:「待ってくれ、これには事情があるんだ。」 ラスタ:「・・・危険はない」 ザキ:あくまでも冷静に対応する GM/ナジャ:まあ、この時点で何を言っても向こうが冷静じゃないのでね。せっかく全員呼んでくれてるんだ、ちょいとお待ちを。 アルエ:「……そうだ、うん、プリーストモードになろう」 GM/ナジャ:さて、私の完全アドリブと相対する覚悟はOK? ザキ:「聞かなかった事にしておくよ…」 ザキ:頑張ってみるわ アルエ:プリーストモードならいける ラスタ:うい GM/ナジャ:じゃあいきましょう。皆さんの目の前には村長がいます。少なくとも朝会ったときよりも険しい表情のようです。 村長:……………今、大体の話は聞いた。蛮族を連れて戻ってきた、と。ご説明願いたい。 アルエ:「それは、彼ら本人から話を聞くのが一番早いでしょう」 ザキ:「さぁ、一歩をふみだしてくるんだ」 ラスタ:「・・・」見守ってる ヒィ:……僕から説明させていただきます。 GM/ナジャ:話の内容は先程と変わらないので、割愛。周囲の表情を見る限り、今のところ好意的な視線は少ないです。 アルエ:「いかがでしょう?」 村長:………事情はわかった。そ奴らは命じられていただけで、村を襲ったのは本意ではなかった、と。 アルエ:「その通りです」 村長:………仮にそうだったとしても、我々がそんな言葉を信じられると、思いますか? アルエ:「思います」きっぱりと、目を見つめて断言 村人A:嘘だ!嘘に決まってる!いいかアンタら、蛮族ってのは皆…… ザキ:「信じられないのも無理はありません…ですが、彼らの協力があったおかげでゴブリンの退治が早期になされたのは確かです」 アルエ:「みんな、何ですか?」 ゴブリンB:どうせ仲間を売って自分だけ逃げる魂胆でしょう?アイツらの…… ザキ:ゴブリン!? 村長:二人とも、やめなさい。 GM/ナジャ:なーんでミスるかなー。村人Bにしたかったの、ゴメンナサイ。リプレイの時は直したげて。 ザキ:思わず突っ込んでもうた ラスタ:了解です 村長:………私も信じがたいと思う。相手は蛮族だ。しかし………皆様は、我々を助けてくれた。襲撃してきた蛮族を倒すだけでなく、怪我人の治療までしてくれた。 GM/ナジャ:村長の言葉には心を動かされる者も多いようです。実際に皆さんに助けられた人は特にそうでしょう。 GM/ナジャ:(正直、怪我人の治療がなければ温情判決でも放逐が限度だったから助かるわー) ザキ:「今信じられないのであれば、彼らのこれからを見て決めてはいかがでしょうか?」 システム:ザキさんが、入室しました。 ラスタ:「・・・人族と暮らす蛮族もいる。」 骨折男性:………私は、賛成です。襲撃を受けたとはいえ、幸いにも死者は出ませんでした。彼女にも、助けられました。 元重傷兄:俺も、あの子が言うなら仕方ねぇなぁ。な、弟よ。 元重傷弟:だなぁ。仕方ねぇなぁ。 アルエ:「……」平然としている様に見えるが、よくよく見ると今にも泣きそうな目をしている ザキ:「お願いします…どうか彼らに、信用を得る機会を与えて頂きたい」深く頭を下げて村長に頼む 村長:……………それを決めるのは、私ではありません。…………皆の者、どう思う。 斬られた女性:………私を斬ったのはこの子達ではありません。私はそれ以外に被害を受けていない以上、この子達を責めるつもりには… 村人B:でも相手は………ああ、もう!どうなっても知らないからね! 村長:………決まりで、良さそうですな。 GM/ナジャ:(だー、一人何役だよこれ……めっさ疲れるし、皆を退屈させてそうで辛いわ………) ザキ:「ありがとうございます…」頭を下げたまま アルエ:「……」こっそりと、指で目尻の涙を払う ラスタ:「・・・」上手く話が進んで内心驚いている 村長:頭を上げてください、礼を言うのはこちらです。貴方方でなければ、このような結果にはならなかったでしょう。 ザキ:「そうだとしても…そのきっかけを作ったのは彼らですよ」コボルド達を見ながら ヒィ:いえ、僕達が変わるきっかけになったのは紛れもなく皆さんです。 フゥ:村の皆様、ご迷惑をおかけして、本当に申しわけありませんでした。 アルエ:「あー……私こういうのダメかも……」ボソリと呟き、少し目立たない位置に下がる ミィ:今度は絶対に迷惑かけませんから、雨風さえ凌げればどこでもいいですから…ここにいさてください、お願いします。 ザキ:「これは、ゴブリンのアジトに残されたこの村から奪われたものです…奪われたもの全てでは有りませんが、返還させていただきます」 村長:これは……銀貨!?いえ、この村から奪われたのは食料ばかりで、直接金銭を奪われたという者は……それにこんなにたくさんの銀貨がそもそもこの村にあったかどうかすら……… アルエ:「……あるぇ?じゃあ私の葛藤」 アルエ:「……一体なんだったわけ?あのモヤモヤは無意味?」 ザキ:「そうなのですか?ではこの銀貨は、彼らがこの村で暮らす為のお金にして頂けないでしょうか?」 村長:………わかりました。では、私が責任を持ってお預かりします。 ザキ:「お願いいたします」 アルエ:「あるぇ~……?」一人でモヤモヤした顔をしている ザキ:「では、依頼はこれにて終了とさせて頂きます」 ラスタ:「・・・無事に終了」 アルエ:「あるぇ……?あっるぇ~……?」 村長:皆様、今日は泊まっていってください。空き家はありませんが、私の家に客人用の部屋ならあります。 ザキ:「そうですか、せっかくですし、お言葉に甘えさせて頂きます」 ラスタ:「・・・助かる」 アルエ:「おっかしいなぁ……あるぇ~?」未だに首をひねっているアルエであった ザキ:「アルルもお礼を…アルル?何かかんがえてるのか?」そこで初めてアルルの様子に気がつく アルエ:「あっ、え?ごめん、聞いてなかった」 ザキ:「今日は村長のご好意で村に泊まる事になった、アルルもお礼を言うんだ」 アルエ:「あっ、そうなんだ。ありがとうね!何か迷惑かけてばっかりな気がするなぁ」 ザキ:これでシナリオは一通り終わりかな? 村長:いいえ。では、今日は少しばかり豪華な献立を用意することにしましょう。皆様、こちらへ。 GM/ナジャ:そうですね。メインは終わり、帰り道はすっ飛ばすので。 ザキ:「ありがとうございます」礼を言って村長についていく ラスタ:「・・・」軽く礼をしてついて行く GM/ナジャ:ただGM的には店に報告するとこまではやりたいし、欲しいシーンがあれば演出しますよ。 ザキ:特にはないよー アルエ:アルエの日課がね ザキ:そこだけはやるか ラスタ:了解 GM/ナジャ:じゃあ時間はご自由に、客室は2部屋あるのでその場の登場人物も任せます。 アルエ:夜の窓辺で月明かりが鉄板でしょ ザキ:ん〜、じゃあアルルがいる客室を訪ねるかな ラスタ:せっかくだし、俺も行く ラスタ:怪我の様子を聞きに行くのが自然かな? ザキ:それが自然だな アルエ:じゃあ行きマース GM/ナジャ:じゃあ3人がアルエが使う部屋集まる形ですね。どうぞ。 ラスタ:了解 ザキ:「アルル?まだ起きているか?」客室のドアをノックして呼びかける ラスタ:「・・・怪我の様子を聞きに来た」その後ろにいる アルエ:「開いてるよ~」中から声だけがする ザキ:「入るぞ」扉を開けて中に入る ラスタ:「・・・入る」 ザキ:「怪我した場所はもう痛くはないか?」 アルエ:「なーに?怪我の確認にかこつけて夜這い?やらしー」窓辺に座り、月明かりを受けて、ケラケラ笑ってからかう。膝の上には白紙の本、どうやら例の日課らしい ザキ:「きみは本当にからかうのが好きだな…」半ば諦めて返す ラスタ:「・・・それはない」知らないので GM/ナジャ:(なんて紳士的な夜這い(生存報告)) ザキ:「今日のことを書いてるのか?」日課を見て聞く アルエ:「怪我の具合でしょ?問題ないわ。いままで前衛に押し付けてきたツケが回ってきただけ」 アルエ:………よく考えたらパーティ内初被弾アルエじゃねぇか! GM/ナジャ:………あ(笑) ザキ:俺もその次被弾してるからセーフセーフ ラスタ:せやな、未だに俺は無傷 アルエ:なんだよ真っ先にプリーストが被弾するって…… ザキ:仕方ないね ラスタ:事故だ事故 GM/ナジャ:嫌な、事件だったね……… ザキ:ホイホイチャーハン? GM/ナジャ:いや、言い訳するとね?流石に両方失敗すると思ってなかったのよ? ザキ:「その…すまなかった」 GM/ナジャ:かといって、後衛が一人特攻してリスクなしとか嘘じゃん?それで考えた結果がこれだよ。 ラスタ:「・・・謝罪する」 ラスタ:俺もスカウト取ろう・・・ アルエ:「なーに言ってんの、先行したのは私。実力を過信し過ぎた私のミスよ」言いながら日記に目を落とす、既に細かい字が書き込まれているようだ GM/ナジャ:HAHAHA………あー、横伸ばしの気配がプンプンするじぇ……… アルエ:アルエは三本ガン上げ ラスタ:スカウトとエンハは取る ザキ:筋力ェ… GM/ナジャ:これ次回から経験点、成長能力値成長、報酬、名誉点、どれか、あるいは全部倍にするとかしないとろくにレベル上がらない系? ザキ:筋力が欲しいです、ハイ ラスタ:経験点次第で構成考えます アルエ:それやると三本に絞ってるアルエが化け物になる ザキ:「今日は、色々あったな…」 GM/ナジャ:…………とりあえずしばらくは通常で様子見します。 アルエ:「そうだね、日記も書くこと多くて字が小さくなっちゃう」 ラスタ:「・・・」どうしよ、ナイトメアってばらすかな・・・ GM/ナジャ:タイミング的に悪くはないんと違う?3人しかいないし。 ザキ:「これから彼らが村に溶け込んでくれればいいが…」 ラスタ:んじゃ言うけどお二人さん問題ないかい? アルエ:全く問題なし ザキ:特に問題ない ラスタ:では・・・ ラスタ:「・・・二人に話がある」 GM/ナジャ:(大丈夫だ、問題ない) ザキ:「ラスタ?なんだ」 アルエ:「どうしたの珍しい」 ラスタ:「・・・俺は人間じゃない」と言ってフードを外し異貌 ザキ:「……」無言のままラスタをじっと見つめる ラスタ:「二人がどう思うか、考えて隠していた・・・」 アルエ:「へー、そうだったんだ」あまり驚きもせずに生返事を返す。よく見ると日記書いてる ラスタ:「穢れ持ち、蛮族に対する事を聞いて話そうと決めた」 ザキ:「なるほどな…」 ラスタ:「これでも、受け入れて貰えるだろうか・・・?」 ザキ:「ラスタも一歩を踏み出したってわけか…なら、それに答えないわけにはいかないな」笑みを浮かべながらラスタに手を差し出す GM/ナジャ:(いい話だなぁ……) ラスタ:「・・・アルルは?」 ラスタ:先にザキの手を取っておく アルエ:「私は別に種族は興味ありませーん、人柄が信用できればそれでいいでーす」おどけて言いながら日記を閉じる ラスタ:「・・・ありがとうザキ、アルル」 ラスタ:私に文才は無い(確信) GM/ナジャ:安心し給へ、私にもない。 アルエ:「でもね、私はラスタを信用してないの」窓の外を眺め、青白い月を見上げる ザキ:「なに、ラスタだって好きでそうなった訳じゃ無いだろう?生まれはどうしようもないさ」 ラスタ:「それは・・・」アルルの方を見る ザキ:「………」真剣な顔で見守る アルエ:「信頼してるの」ラスタに視線を向け アルエ:ニッと笑う ラスタ:「・・・!ありがとう、俺も・・・二人を信頼している。」 GM/ナジャ:(オトしに行ってますわぁ………) ザキ:「信頼…ね、まぁ私もアルルとラスタなら信頼できる。これからもよろしくな」 ラスタ:「あぁ・・・よろしく頼む」 アルエ:「私達は、同じ夢を追う仲間でしょ?世界の果て、この世の全てを見届けるその時まで、私は一緒」 ザキ:「そうだな…世界の果てを追う旅の第一歩だ」 ラスタ:「・・・そうだな」 アルエ:「そうだ、一ページ目埋めようか」 GM/ナジャ:(このキャーぺーんの最後は1体どこで何をしていることやら) ザキ:「パーティーの名前か?」 GM/ナジャ:(おを) ラスタ:「・・・決めてあるのか?」 アルエ:「みんなで決めるの!ずーっと先まで語られる名前なんだから」 ザキ:「そうだな」 ラスタ:「あまり得意では無いが・・・了解した」 GM/ナジャ:(あら、もう名前決めるの。早いねぇ。) ザキ:「何か案はあるか?」 アルエ:「無いよ、皆無」 ラスタ:「・・・同じく」 ザキ:「奇遇だな、私もだ」 アルエ:「えっと……これから世界を渡っていくんだよね?」 ザキ:「そうなるな」 ラスタ:「そうだな・・・」 アルエ:「じゃあ渡り鳥!……は何か違う気がするし……」 ザキ:「世界を行くもの…」 アルエ:「……風?」 ラスタ:「風・・・か」 ザキ:「風…いいね」 アルエ:「……渡り風?」 ラスタ:「良い・・・と思うな」 ザキ:「世界を渡る風か…いいと思う、賛成だ」 アルエ:「ちょうど三人だし、一人一文字ずつ書いていこう!」 ラスタ:「あぁ・・・了解」 ザキ:「私が1文字目を書こう」 ラスタ:「なら・・・2文字目を。アルルは風を頼めるだろうか?」 アルエ:「よっし、じゃあこのページに!」白紙の本、その一ページ目を開く。今はまだ白く、何の意味もないページ。それは、今か今かと、始まりの時を待っていた ザキ:「これが私たちの始まり…」唾を飲み込み、慎重に1文字を書き上げる ラスタ:「この先も続く物語・・・」2文字目を書く アルエ:「世界を渡る、三人の出発点!」最後の一文字、風。その文字は力強く、けれど流れるように繊細 ザキ:「悪くない…こうして、誰かと一緒に旅をするのも」 ラスタ:「・・・あぁ」 アルエ:「後は、この下に名前を書いて、と」渡り風のすぐ真下に記入される三文字。アルエ、ある意味ではこのパーティの発起人。明るく前向きで気まま、それでいて少しだけ繊細な少女の名前 ザキ:「次は私か」その次に続く2文字、ザキ。アルルに翻弄されながらもこの旅を共にする生真面目な青年の名前 ラスタ:「最後に・・・」最後に書かれる3文字、ラスタ。一歩踏み出した、無口な青年の名前 アルエ:「……へへ、改めてこういうことすると何か照れるね」 ザキ:「そうだな…しかし、こういうのは嫌いじゃない」 ラスタ:「・・・あぁ」 ザキ:「さぁ、すっかり話し込んだが、明日は町に戻る…2人とも、しっかり休んでおくんだぞ」 ザキ:客室を後にして寝台に向かう ラスタ:「・・・了解」同じく向かう アルエ:「おやすみ」二人の背中を見送り、日記を書くために出した道具を背負い袋にしまう ザキ:さて、こんな感じでいいかな アルエ:大満足 ラスタ:GM生存報告無いが・・・ ザキ:しかし、GMが寝落ちした可能性が アルエ:確実に死んだな ラスタ:生きてたら返事をー ザキ:返事がない、ただの屍のようだ ラスタ:言おうとしたら言われた アルエ:明日はどうする? ザキ:明日も午後ならいけるが? ラスタ:明日はそんなに遅くまでは参加できない。 アルエ:明日は一日暇 ザキ:GM次第でござるな ラスタ:というか、火曜~金曜、日曜日は完璧に参加できない ラスタ:月曜か土曜しか空いてない アルエ:了解 ザキ:これから2週間は完全に休みだから参加可能、了解した ラスタ:すまんな・・・ ザキ:しかし、筋力5じゃまともに武器もあつかえないな… ラスタ:エルフが元々筋力低いので・・・ アルエ:ちなみにアルエはとあるハンデ背負ってる ザキ:かと言って後ろに下がるとラスタがタコ殴りに ラスタ:割と回避も防御もできる アルエ:それも二つほどでっかいハンデがな…… ラスタ:今の所は ラスタ:ハンデとは アルエ:まず一つ、杖を持ってない ザキ:ハンドメイドで必筋下がれるけどなぁ ザキ:俺の杖あげようか? ラスタ:もう一つは? アルエ:聖印を武器とは別にしてるから装備枠が一つ占領される ザキ:ふむ… ラスタ:魔剣だよりやな ラスタ:それか防具 ザキ:魔法のナイフでも転がり落ちてないかな アルエ:一応、セージスカウトには影響の少ない首を選んだけど…… ザキ:グラップラー技能取って格闘するのもアリか ラスタ:マジックアイテム取ったら被るな ラスタ:フェンサーあるならグラップラー取るのやめた方が良いかと ザキ:技能は取れても消せないからなぁ…どうしても筋力が ラスタ:通るかわかりませんが、GMにリビルド申請してみては?ほぼ技能の振りなおしのはず ザキ:考えておこう…… ラスタ:そろそろ解散しますかね・・・ アルエ:首でスカウトに影響しそうなのはラミアの首飾りと素敵に変身リボンくらいだったわ安心 ラスタ:祈りのアミュレットとかは良いのか? ザキ:そうね、明日はGM次第だけども、まぁ多分できるでしょう ラスタ:いや、弱いなこれ ザキ:では、お休みなさい ザキ:リプレイはとりあえず取っておきますね アルエ:おやすみやで ラスタ:お休みなさい、了解です システム:ザキさんが、退室しました。 ラスタ:GMから連絡あったら回してくれ システム:神主さんが、入室しました。 システム:神主さんが、入室しました。 神主:了解 ラスタ:んじゃ、俺らも落ちるか ラスタ:じゃあの システム:神主さんが、退室しました。 システム:ナジャさんが、退室しました。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
ナジャ
登録:2018/03/26 06:28
更新:2018/03/26 06:29