ガタル
雑談・コミュニティ 0
登録:2019/03/04 03:31
更新:2019/03/04 03:31
GM/ガタル:では 五忍集結 開始します よろしくお願いします koin:よろしくお願いしますー すじこンヌ:よろしくお願いします~ うま骨:よろしくお願いします スペアリブ:よろしくお願いします GM/ガタル:あなた達は、見事 中忍試験に合格し認められたばかりの忍だ 夏彩 陽乃:「んー、やったー! これで自由だー!」 『霧に咲く薔薇』:「………」 夏彩 陽乃:「正確にはたぶん、この集まりが終われば自由だー」 ちょっとテンションダウン ヒーニアス:「ふん。私にとっては簡単すぎたようだ」 GM/ガタル:合格したその後、各 忍達にこのような内容の文書が送られた 『霧に咲く薔薇』:どんな内容かなー GM/ガタル:『中忍試験 合格おめでとう 忍具の提供と依頼の提供 そして上忍になるまでの命の保証 それらがほしいなら ある山にある廃墟にこい』 『…というか来ないと 私が各流派に怒られるんで来てくれると助かる』 朝比奈 楓:「ええい!むずかしいことばばかりつかうな!よめないだろうが!」 ヒーニアス:「…仕方あるまい。」 『霧に咲く薔薇』:「…」 夏彩 陽乃:「うーん、出世したいとかはあんましないんだけど、旅費を稼ぐのに安定して依頼もらえるのは助かるんだよねー」 夏彩 陽乃:「仕方ない、かわいそうだしあたしは行くよ」 『霧に咲く薔薇』:手紙を空中に放り投げて、背を向けて歩き出した瞬間、細切れになった文書がおちていきます GM/ガタル:とまぁ 話したあと、各理由はたぶん違えど 向かった先にはテントが一つ GM/ガタル:一人用である 朝比奈 楓:適当に漢字読めそうな人に読んでもらってから意味を理解して向かいます 憧旛 鈴:「ん!? 来るのは早くないかな」と驚く少女の声がテントの中から聞こえる 夏彩 陽乃:ここで顔合わせ? GM/ガタル:ですね 夏彩 陽乃:「そうかな。それよりあなたは、あたしを呼んだ人?」 ヒーニアス:「あの手紙通りに山に登ったのだが…この場所で合っているのか?」 憧旛 鈴:「…えっとー 呼んだのは父さん だけど私に説明ぶん投げたんだ…」 『霧に咲く薔薇』:自分は遅れて最後に着く感じで 朝比奈 楓:「おまえはだれだ?どうしてわたしをよんだ?」 夏彩 陽乃:「そうなんだ。それはお気の毒に。親の横暴には断固立ち向かうべきだよ!」 憧旛 鈴:「…さてと うん 父さんに後でロケランぶちかますとして 説明役として最初に自己紹介するね」 『霧に咲く薔薇』:「・・・要件を」って感じでいきなり現れます 憧旛 鈴:「私は憧旛 鈴 あなた達を呼んだ 憧旛 才という大槌郡の忍の娘 これからあなた達のテストの監督者だよ」 夏彩 陽乃:「うえー、またテストぉー?」 憧旛 鈴:「ごめんね 父さんにとってアレ温すぎるらしいから…」 朝比奈 楓:「うん?しけんはおわったはずじゃなかったのか?」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 夏彩 陽乃:「まあ来ちゃったしテスト自体は今更いいや。早めに終わらせたいけど、どうすればいいの?」 憧旛 鈴:「各自 前もって渡されたり伝えられたりしている情報があるでしょ?」 夏彩 陽乃:「あれだけじゃよくわからないんだけど・・・何するかさえ」 憧旛 鈴:「まぁ 勝てばいいらしいよ」 ヒーニアス:「確かにあのテストは簡単すぎた。あのような形では無能な忍共を招きかねないと父に伝えておくとよい。」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・それだけか」 朝比奈 楓:「わかりやすいな。かんたんなのはすきだ」 憧旛 鈴:「…互いを調べあう時間は父さんが帰ってくるまで 2時間くらいかな」 夏彩 陽乃:「はーい、それじゃみんなもよろしくねー」 手をひらひら ヒーニアス:「勝てばいい、か。単純だな」 『霧に咲く薔薇』:「・・・他に何もないのなら、好きにさせてもらうが」 憧旛 鈴:HOは PC それと憧旛 鈴のみです 『霧に咲く薔薇』:自己紹介は無しなのか?みんな困らない? 夏彩 陽乃:名前と流派くらいは名乗りあったってことでいいんじゃない ヒーニアス:せやな 憧旛 鈴:そか 朝比奈 楓:ですね 『霧に咲く薔薇』:自分は名前言わないよ。好きに呼べって感じで 夏彩 陽乃:死神さんって呼ぼう 朝比奈 楓:いやRPでしたいならしていいと思うんですけど 夏彩 陽乃:する? >楓 GM/ガタル:さて、…RPがなければメインに写りますか?(自己紹介してもよいぞ) 夏彩 陽乃:どうぞどうぞ ヒーニアス:どうぞどうぞ 『霧に咲く薔薇』:どうぞどうぞー GM/ガタル:はい 誰からいきましょうか 朝比奈 楓:私から行こうかな 朝比奈 楓:ああ、聞き損ねてました。NPCに居所はありますか? GM/ガタル:ありますよ 朝比奈 楓:ありがとうございます ヒーニアス:先に動こうと思ったけど2番目でええで 『霧に咲く薔薇』:自分もあとでいいですー 夏彩 陽乃:あとでいいよー GM/ガタル:シーン表はー 中忍試験等辺でいいか 朝比奈 楓:そうしたはーい。では、鈴さんの居所調べます 朝比奈 楓:出てきたい方はご自由にどうぞ― 憧旛 鈴:出ますか システム:朝比奈 楓さんのロール(HC) → ShinobiGami : 中忍試験シーン表(12[6、6]) → 脱落した別のグループの忍者の死体を発見する。こいつらには、もう不要だろう。好きな忍具1つを獲得する。(何を獲得するか宣言すること)。 GM/ガタル:草 ヒーニアス:くそっ出ればよかった! 朝比奈 楓:とりあえず神通丸貰いますねー 『霧に咲く薔薇』:あ、出ようと思ってたのに GM/ガタル:登場しているって明記はしてないからシーンプレイヤーのみかなこれは 夏彩 陽乃:でいいと思いますよ 『霧に咲く薔薇』:成る程 朝比奈 楓:まあ今からでも出たい方は好きに出てくださいな 夏彩 陽乃:登場するだけしときます。にぎやかしのつもりで GM/ガタル:「…あぁ父さんの罠で死んでる…」 『霧に咲く薔薇』:了解 ヒーニアス:おk 『霧に咲く薔薇』:自分もなんでかいます 朝比奈 楓:「ふん。このていどでしぬとはなさけないな」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 ヒーニアス:んじゃ私も出とこっと 夏彩 陽乃:「そう言いつつちゃっかりしてるじゃーん」 憧旛 鈴:「まぁ単なる重力地雷だからねー触れなきゃ安全だよ」 ヒーニアス:「…君の父は新人に厳しいのだな」 朝比奈 楓:「もらえるものはもらっておかなきゃな。でだ、おまえたしか…すずといったか?」 憧旛 鈴:「うん そうだけど」 朝比奈 楓:「わたしとおまえはしりあったばかりだ。なら、おたがいをしるためにひとつ、てあわせといこうじゃないか」 憧旛 鈴:「あぁ 父さんが言ってた 学園ばかりのとこに突撃すると三回くらい戦闘になるって」 憧旛 鈴:「…手合わせ なんの問題もないわ」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 朝比奈 楓:「わかってるならはなしははやい。いくぞ!」伝達術で居所の取得 憧旛 鈴:どぞ システム:朝比奈 楓さんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1、4] → 5 → 成功 朝比奈 楓:続けて電撃作戦 システム:朝比奈 楓さんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4、6] → 10 → 成功 夏彩 陽乃:「いってらっしゃーい」 憧旛 鈴:戦闘開始 憧旛 鈴:乱入できそうなのは…いない ヒーニアス:「ほう。私は見物させてもらおう。」 憧旛 鈴:「さぁ 学園の力見させてもらうよ」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」無言で見てます、怖い 朝比奈 楓:「ふっ。いっておくがてかげんはしないぞ」 憧旛 鈴:プロット 憧旛 鈴:奈落を使用 システム:憧旛 鈴さんのロール(2D6) → 9 (5、4) 憧旛 鈴:成功 憧旛 鈴:公開 朝比奈 楓: 6 憧旛 鈴: 4 奈落6 憧旛 鈴:掘削術どうぞ 『霧に咲く薔薇』:強い 朝比奈 楓:怪力から7です システム:朝比奈 楓さんの「まあ当たる気はしてた」ロール(2d6<=7) → ShinobiGami : (2D6<=7) → 6[3、3] → 6 → 成功 朝比奈 楓:失敗ですねえ 憧旛 鈴:「…インスタント落とし穴 うん使えるね」 朝比奈 楓:「うわあああああ!ひきょうだぞおおおお!」 憧旛 鈴:「斜歯だから ごめんねー」 憧旛 鈴:さて プロット6 朝比奈 楓:ぶっぱしまーす 憧旛 鈴:はーい 朝比奈 楓:《すごいいちげき》指定特技 :かいりきエフェクト:はんいこうげき/つらぬき/にんずうげんてい効果・演出:ドガーンとなってズバーンってなる 『霧に咲く薔薇』:ええ・・・ 朝比奈 楓:というわけで2点です ヒーニアス:ぜんぶひらがな+1145141919 憧旛 鈴:「……きゃぁ」 憧旛 鈴:戦闘脱落 朝比奈 楓:「いっただろう?てかげんはしないと」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・」 憧旛 鈴:戦果をどうぞ 朝比奈 楓:戦果は秘密と偸業の効果で忍具貰います 憧旛 鈴:兵糧丸をあげよう 『霧に咲く薔薇』:電撃作戦はねー。うん 憧旛 鈴:(ウィスパー送信:raichi000)憧旛 鈴 父である憧旛 才よりチームなんてないことを伝えられており、口止めもされている。 実際は、憧旛 才を倒すまでが課題である。 基本的に彼女はこの秘密を所持しているPCを狙い、憧旛 才が脱落した場合 戦意を喪失する。 朝比奈 楓:処理長くなるのは申し訳ない… 朝比奈 楓:把握しましたー 憧旛 鈴:(ウィスパー送信:raichi000) この秘密は一度しか受け渡しはできない 朝比奈 楓:「なるほど…なにがかいてあるかさっぱりわからんな」 朝比奈 楓:とりあえずシーン終了で ヒーニアス:次は私だ。朝比奈の秘密を探るのでシーンに出てきてくれ ヒーニアス:中忍試験表だっけ 朝比奈 楓:(ウィスパー受信:raichi000)この受け渡しは各PCごとに1回までですか? 朝比奈 楓:いいですよー 憧旛 鈴:(ウィスパー送信:raichi000) この秘密自体がです 『霧に咲く薔薇』:自分は全部のシーンにいます。常にいる感じで システム:ヒーニアスさんのロール(HC) → ShinobiGami : 中忍試験シーン表(3[1、2]) → 山の冷気が肉体を蝕む。このシーンに登場するキャラクターは《衣装術》で判定を行い、失敗すると射撃戦ダメージを1受ける。 朝比奈 楓:(ウィスパー受信:raichi000)了解です 夏彩 陽乃:w 憧旛 鈴:はい ヒーニアス:衣装術か…7だが… 夏彩 陽乃:いるって言っちゃった死神さん・・・ 朝比奈 楓:うわあ…出たくない… ヒーニアス:すまんな 出ろ(RP) 朝比奈 楓:手裏剣術から目標値10です システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=7) → ShinobiGami : (2D6>=7) → 8[4、4] → 8 → 成功 システム:朝比奈 楓さんのロール(2d6>=10) → ShinobiGami : (2D6>=10) → 7[1、6] → 7 → 失敗 朝比奈 楓:食らいまーす システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:縄術)」ロール(2D6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[1、6] → 7 → 成功 『霧に咲く薔薇』:余裕っすよ ヒーニアス:「この程度の寒さで怯むものではない。」 『霧に咲く薔薇』:「・・・そうだな」 朝比奈 楓:「さむいわおとしあなにおちるわ…きょうはさいあくだな…」 ヒーニアス:「さて、朝比奈、と言ったか。私と先日の試験で一緒になった時は真っ先に落ちると思っていたが…」 『霧に咲く薔薇』:クッソ失礼で草 朝比奈 楓:「おまえわたしのことばかにしてるな?」 ヒーニアス:「先程の戦いを見るに、1体1で勝てるような力を持っているとはな。見直したぞ。 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 ヒーニアス:「バカにはしていない。ただ…」 朝比奈 楓:「わたしはべんきょういがいならとくいだからな。べんきょういがいなら」 ヒーニアス:「・・・流石に漢字は学んでおいた方がいい。」 朝比奈 楓:なおその弱点が壊滅的な模様 『霧に咲く薔薇』:「・・・学は大事だ」 朝比奈 楓:「わたしがよめなくてもほかのなかまがよめればおしえてくれるからな。だいたいなんとかなる」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・仲間が不在の時もある。努力は裏切らない」 朝比奈 楓:「ところでさっきのやつよめないからよんでくれないか?」と実はいい人に鈴さんの秘密渡します 朝比奈 楓:受け取ってくれます? ヒーニアス:「…いいだろう。私が一から教えてやる。どれどれ…」 ヒーニアス:受け取ります GM/ガタル:ふむ ヒーニアス:そして漢字を教えながら秘密を放してもらおう。対人術 『霧に咲く薔薇』:「・・・」ハブはいけないと思うの ヒーニアス:放して→放して GM/ガタル:判定をどうぞ システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1、3] → 4 → 失敗 GM/ガタル:はい 『霧に咲く薔薇』:読めてないじゃん ヒーニアス:いつもの ヒーニアス:神通は使いません 朝比奈 楓:「…なにもかえせないことをいうなそこのかまのひと」 ヒーニアス:「・・・ええい!本当に分からないのだな!貴様は!」 『霧に咲く薔薇』:「・・・何も話してはいないが」 朝比奈 楓:「おまえ、ひょっとしてわたしとどうるいか?」 『霧に咲く薔薇』:「・・・怒りに身を任せた教育はよくないぞ」 ヒーニアス:「…と、君もいたのか。」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・この場に呼ばれた者はどういうものか知りたくてな」 ヒーニアス:「くっ…もう少し分かりやすい教え方を探してみるとしよう…」 『霧に咲く薔薇』:「それがいい。努力は裏切らない」 ヒーニアス:「そうだな…」 ヒーニアス:しーんおわり ヒーニアス:あっ秘密流すの忘れてたわ 『霧に咲く薔薇』:渡して・・・渡して・・・ ヒーニアス:ミスティーローザさんに秘密流してシーン切っていいです? GM/ガタル:(ウィスパー送信:isoiso12) この秘密自体を受け渡すのが一度までです 朝比奈 楓:その秘密流せないんですよね… ヒーニアス:把握しました シーン切ります ヒーニアス:(ウィスパー受信:isoiso12)把握しました 夏彩 陽乃:次どっち行きます? 『霧に咲く薔薇』:自分は最後でいいですよ 夏彩 陽乃:んじゃああたしで 夏彩 陽乃:死神さん出てもらえます? あとはできたら楓さん 『霧に咲く薔薇』:いいですよー 朝比奈 楓:いいですよー システム:夏彩 陽乃さんのロール(HC) → ShinobiGami : 中忍試験シーン表(7[3、4]) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥のさえずりや、そよ風が木々を通り過ぎる音が聞こえる。 夏彩 陽乃:ふっつー 夏彩 陽乃:「よし。あたしから言いたいことは一つだけ!」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 夏彩 陽乃:「『腹」を割って『話』そう、ねえ死神さん!」 夏彩 陽乃:腹話術で死神さんの秘密を取得します 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2、5] → 7 → 成功 『霧に咲く薔薇』:返答はどうなる? 『霧に咲く薔薇』:「・・・いいでしょう。この任務に関すること限定だが」 朝比奈 楓:「はらをわる…なかなかこわいことをいうな…」 夏彩 陽乃:「やったー! 秘密次第だけど、できたら仲良くしようね」 夏彩 陽乃:「隠し事しないで仲良くしよう、って意味だよ、楓ちゃん」 GM/ガタル:送りますね 『霧に咲く薔薇』:「・・・この一時の関係だけだろうが、協力はしたいものだ」 GM/ガタル:(ウィスパー送信:umabone6266)PC2 あなたはBと伝えられている またあなたは、あるプライズの情報を伝えられている。 プライズ【自爆用携帯爆弾】 このプライズを所持しているモノがクライマックス中脱落した場合、脱落したPCの間合い1以内のキャラクター全員に1d6のダメージを与える。 夏彩 陽乃:おk 夏彩 陽乃:で、楓ちゃんは鈴ちゃんの秘密と死神さんの秘密、交換する気ありますか? 朝比奈 楓:「なるほどな…おぼえておこう」受けれません…すまない… 夏彩 陽乃:「楓ちゃんと仲良くなるのは、また次だね次」 夏彩 陽乃:シーン終了でー 『霧に咲く薔薇』:自分が最後かな 『霧に咲く薔薇』:シーン表でも振るかー GM/ガタル:ですね システム:『霧に咲く薔薇』さんのロール(CST) → ShinobiGami : 都市シーン表(5) → 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。 『霧に咲く薔薇』:野良猫をよしよししてます 夏彩 陽乃:逆にあたしの秘密を開示する用意はできている!(探ってくれていいのよ 『霧に咲く薔薇』:む、では夏彩さん探りますか 夏彩 陽乃:出ますか? 『霧に咲く薔薇』:いいですよー 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・」ネコちゃんごろごろさせてます 夏彩 陽乃:「猫、好きなの?」 『霧に咲く薔薇』:「・・・嫌いではない」 ヒーニアス:(ウィスパー受信:isoiso12)ありがとうございます。 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・こんなところで何をしている?」 夏彩 陽乃:「腹を割るのが、片方だけじゃあおかしいでしょ」 夏彩 陽乃:「それだけ」 『霧に咲く薔薇』:「・・・そうか・・・・・・」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」それっぽいことを話す詐術で 『霧に咲く薔薇』:秘密抜き取ります GM/ガタル:どうぞ 夏彩 陽乃:ひどい、騙すなんて!w システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:詐術)」ロール(2D6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5、5] → 10 → 成功 GM/ガタル:忍だししゃーない 夏彩 陽乃:ごりり 『霧に咲く薔薇』:初めてあった人にそう簡単に情報話したら殺し屋として失格じゃろ 夏彩 陽乃:「これこれこうこうかくかくしかじか」 夏彩 陽乃:「あー、すっきりした」 GM/ガタル:(ウィスパー送信:kuroking11hazama0111) PC1 あなたはAと伝えられている。 またあなたは、テストの前に、大槌郡と名乗る忍 憧旛 才と直接会っている。 その時 彼はあなたに、あるプライズの情報を渡した プライズ【試験用蛍光具】 このプライズを所持しているものキャラクターがクライマックス中戦闘脱落した場合、クライマックスはそこで中断される。 夏彩 陽乃:← シノビ失格 夏彩 陽乃:「それじゃ、試験会場でまた、ね!」 『霧に咲く薔薇』:「・・・そうか。そうだな」 『霧に咲く薔薇』:「それと。あの路地には近寄らないほうがいい」 夏彩 陽乃:「路地? わかった。でも何かあるの?」 『霧に咲く薔薇』:聞いたときにはその姿は消えているでしょう。次の日の朝路地で死体が発見されたというニュースが出るでしょう 『霧に咲く薔薇』:シーン終了 GM/ガタル:さてと GM/ガタル:マスターシーンはないよ GM/ガタル:ラストサイクル 朝比奈 楓:さてと…誰か戦闘したい方います? 夏彩 陽乃:したくない 『霧に咲く薔薇』:やだよ ヒーニアス:メインフェイズの戦闘嫌いです 『霧に咲く薔薇』:どうしてもって言うならやるけど? 朝比奈 楓:嫌われてる…! GM/ガタル:まぁ時間がね?(ボイセで学園ばかりの時がマジでカオスでした) 『霧に咲く薔薇』:そりゃねえ!電撃持ちは敬遠されるでしょう! 朝比奈 楓:やること考えるので後回しでお願いします 『霧に咲く薔薇』:別にいいんすよ? 夏彩 陽乃:えーと、鈴ちゃんの秘密は楓ちゃんだけが持ってる? 朝比奈 楓:いやまあ現状戦闘を仕掛ける意味がないというか… 朝比奈 楓:王子が持ってますね ヒーニアス:受け渡せるのかこれ 夏彩 陽乃:やっぱり? うーん、でもヒーニアスからは、あと楓ちゃんからももう受け渡しができないっぽい? 朝比奈 楓:それにかんしては私からは何も言えません 夏彩 陽乃:まあ、鈴ちゃんの秘密教えてもらいに行くかあ 夏彩 陽乃:あたしからでよい? 朝比奈 楓:どうぞー 『霧に咲く薔薇』:自分も教えて欲しいので出ていいです? 夏彩 陽乃:いいよー。鈴ちゃんにも出てもらって システム:夏彩 陽乃さんのロール(HC) → ShinobiGami : 中忍試験シーン表(9[4、5]) → 山の天気は変わりやすい。嵐がやってくる。今後、戦闘が発生したとき、戦場表を使わなかった場合、その戦場は「平地」ではなく「悪天候」として扱う。 GM/ガタル:ほい 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・」いつの間にかいます 夏彩 陽乃:今後、ってことは・・・このシーンだけじゃなくってことね 夏彩 陽乃:「わわわっ、と」 夏彩 陽乃:「ごめん鈴ちゃん、雨宿りっていうとこのテントくらいしかなくって。しばらくゆっくりしてっていいかな?」 憧旛 鈴:「ん? 大丈夫大丈夫 大きくすればいいかな?」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・」 夏彩 陽乃:「いいよ別にー。あたしたちだけだし・・・いや死神さんもいるけど」 『霧に咲く薔薇』:「・・・手伝おう」 『霧に咲く薔薇』:テントを張るロープは要するに縄 夏彩 陽乃:「女の子同士だしせっかくならくっつこうぜー、うりうり」 夏彩 陽乃:ふわっと香る匂いでいい気持ちにさせて、 憧旛 鈴:「……良い香り…」 夏彩 陽乃:はっと我に返ったときに、注意を向けた先だったりから秘密を探るよ。香術 憧旛 鈴:どうぞ システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6、6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) 夏彩 陽乃:意味なーし 憧旛 鈴:「……あのね 実は…」 憧旛 鈴:送りますね 夏彩 陽乃:「皆まで言わなくていいよん。大変だねえ、鈴ちゃん」 夏彩 陽乃:死神さんに受け渡そう。代わりに何か秘密取って後でくださいな 『霧に咲く薔薇』:いいよ 夏彩 陽乃:「・・・ありていに言って、クソ親父じゃない? 大丈夫? 危ないものとか持たされてない?」 夏彩 陽乃:(家族に対していいイメージがないので、辛らつになる) 憧旛 鈴:「…あの人は 自身を削って私を助けてくれたから…大丈夫だよ 不器用にも程があるけどね 夏彩 陽乃:「そっか。納得できてるならいいんだ。がんばろうね」 憧旛 鈴:「うん 年は一番しただし 私頑張らないと」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 ヒーニアス:私動きたくなっちゃったなー 憧旛 鈴:…まぁ良いか 『霧に咲く薔薇』:何も言わずにテントを完璧にしてます 憧旛 鈴:公開しますね 朝比奈 楓:あらあらまあまあ 憧旛 鈴:憧旛 鈴 父である憧旛 才よりチームなんてないことを伝えられており、口止めもされている。 実際は、憧旛 才を倒すまでが課題である。 基本的に彼女はこの秘密を所持しているPCを狙い、憧旛 才が脱落した場合 戦意を喪失する。 この秘密は計一度しか受け渡しはできない 『霧に咲く薔薇』:成る程 ヒーニアス:つまり疑心暗鬼にさせておいて協力型というべきなのかな 『霧に咲く薔薇』:「・・・面倒なことをするものだな」 憧旛 鈴:憧旛がこれをPC達にやらせている理由は勿論あるよ 憧旛 鈴:「…ごめんね?」 夏彩 陽乃:「やらなきゃいけないこと、あるいはやりたいことをやっている人は、謝る必要ないと思うけどなあ」 夏彩 陽乃:「謝ったってどうせやるんだから」 『霧に咲く薔薇』:「・・・別に気にすることはない」 夏彩 陽乃:「あたしも、やりたいことはなに言われたってやるもんね」 『霧に咲く薔薇』:「どんなことであっても、親がいるのは幸福だ」 憧旛 鈴:「義理 だけどね」 『霧に咲く薔薇』:「反発も、共感も出来る分救われてる」 『霧に咲く薔薇』:「・・・テントはしっかりと張った。私のやることはもうない」 夏彩 陽乃:「いること、それだけならねー。敵になる親もいるからその先で良し悪しあるけど」 『霧に咲く薔薇』:と言って瞬きの間に消えます 夏彩 陽乃:それ以上は別に何を言うでもなく傍にいます。シーン終了で ヒーニアス:動きたくなっちゃったなー GM/ガタル:そかー さて次の方(やることないなら とはしても構わんけども) ヒーニアス:感情を結ぶか秘密を探るか…感情でいいな GM/ガタル:誰とかな? ヒーニアス:動いてよろしい? 朝比奈 楓:どうぞー 『霧に咲く薔薇』:どぞどぞー ヒーニアス:折角だし仇敵である夏彩と感情を結ぼう。シーンは通常で ヒーニアス:出たい人はご自由に 夏彩 陽乃:出まーす ヒーニアス:てか中忍試験固定じゃなかったのが無駄な射撃戦受けた朝比奈に申し訳なくなってきたな… 憧旛 鈴:出ておきますか システム:ヒーニアスさんのロール(st) → ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。 『霧に咲く薔薇』:出ておきます 朝比奈 楓:出まーす ヒーニアス:deh 朝比奈 楓:私は兵糧丸一個奪ってるからセーフ ヒーニアス:舞台は山だっけ? 憧旛 鈴:山やね (降りても良いぞ) ヒーニアス:だったら山から人混みを眺めている事にしたい 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 憧旛 鈴:「…ここ 高いよねー」 ヒーニアス:「ふむ…我らは随分高い所まで上ってきたのだな…」 夏彩 陽乃:「それなー」 朝比奈 楓:「しずかなばしょはあまりとくいじゃないな…」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 ヒーニアス:「さて、陽乃、比良坂であり仇敵が聞くのもなんだが…」 ヒーニアス:「鈴の父親に対する辛辣といい、君は家族に対して不満があるのか?」 夏彩 陽乃:「あー、うん、まあ、一応? 流派的にそうかな?」 夏彩 陽乃:「えー、そっちは一応じゃなく、あるよー。昔から過保護という名のもとに束縛されて育ったからねー」 夏彩 陽乃:「やりたいこともやれない、行きたいところにも行けない、そういうのから抜け出すために忍者になったの」 夏彩 陽乃:「だからこれからの自由な人生を思うと、とっても今は気分がいいかな!」 憧旛 鈴:「それでハグレモノ…」 ヒーニアス:「・・・。束縛に過保護か。随分と辛い生活を歩んできたのだな。」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 夏彩 陽乃:「いやあ、人からすれば辛いっていうのはぴんと来ないんじゃないかと思うよ」 夏彩 陽乃:「あたしには直接殴られ蹴られるより、きつい生活だったことは否定しないけどねー」 ヒーニアス:「私も裕福な家庭であったが、君のような過保護ではなかった。」 憧旛 鈴:「……私は私のやりたいことやらせてもらってるしなー」 朝比奈 楓:「すまないがわたしにはかぞくがいないからわからないな」 夏彩 陽乃:「・・・それで?」 ヒーニアス:「いや、ハグレモノになった理由を聞きたかった。それでいい。」 夏彩 陽乃:「別にあたし、個人的な隔意とかはないよ、比良坂に。だから、仲間意識を無理に高めようとか、そういうのはやめてね?」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 ヒーニアス:「やはり経緯はそれぞれなのだな…」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 夏彩 陽乃:「そりゃねー。波風立たない普通の人生、・・・そういう人は普通忍者にならないし」 ヒーニアス:と、こんな感じで対人術で話したということでOK? 憧旛 鈴:どうぞ ヒーニアス:「別に良い。無理に仇敵と無理矢理仲良くなる必要は無い。」 システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1、3] → 4 → 失敗 ヒーニアス:はい神通 夏彩 陽乃:「だから仇敵と思ってないんだってば」 システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功 憧旛 鈴:…あのさぁ… 憧旛 鈴:はい ヒーニアス:このセッション初の成功!!!!!!!!!!!!!!!!!! 『霧に咲く薔薇』:草 夏彩 陽乃:「流派にも、世界って言葉が入ってたから、入っただけだし」 システム:夏彩 陽乃さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス) ヒーニアス:rt システム:ヒーニアスさんのロール(et) → ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス) ヒーニアス:はぐれの所属理由に共感 夏彩 陽乃:うーん。まあ悪感情はないんだし、愛情で 夏彩 陽乃:友愛、親愛、人類愛、というスケールのでっかい愛! ヒーニアス:「・・・その。私と同じ比良坂が悪行を働いていたら、恨まないでくれ。」 夏彩 陽乃:「恨みはしないよ」 夏彩 陽乃:「にらむし、蹴っ飛ばしてやるけど」 ヒーニアス:「あれは比良坂の中の癌であり、必要性の無いものだからな。」 夏彩 陽乃:「やるのはそいつ個人にだから、安心して」 ヒーニアス:「良い。蹴っ飛ばして目を覚まさしてやってくれ。」 ヒーニアス:シーンおわりっとね 『霧に咲く薔薇』:次は誰だっけ、自分だっけ 朝比奈 楓:私はやること決まったのでお先にどうぞー 『霧に咲く薔薇』:あ、自分最後でいいですよー 朝比奈 楓:はーい。では陽乃さんと感情結びますけど…出てもらえます? 夏彩 陽乃:はいよー 朝比奈 楓:出たい人はご自由にどうぞ―。ではシーン表 『霧に咲く薔薇』:出ます出ます システム:朝比奈 楓さんのロール(NTST) → ShinobiGami : 夏の終わりシーン表(7[1、6]) → 7:村の広場。田畑が一望できる。夏の風物詩であるセミの鳴き声がうるさい。 『霧に咲く薔薇』:夏なのか… 憧旛 鈴:夏になったな 憧旛 鈴:小さな山村 夏彩 陽乃:「んー、のどかでいいねー」 朝比奈 楓:「しずかなのはにがてといったが、せみがうるさいのもいやだな…」 夏彩 陽乃:「そこはまあ、自然のBGMとでも思って・・・慣れるんだ!」 『霧に咲く薔薇』:「…風流だな」 朝比奈 楓:「きみはたしか…ひのといったか?」 夏彩 陽乃:「ひののんと呼んでくれていいのだよ?」 朝比奈 楓:「そうか?ではそうよばさせてもらおう」 夏彩 陽乃:「ぅえ? ああうん、呼んで呼んで」 夏彩 陽乃:そう来ると思わずちょっと間合を外された感 『霧に咲く薔薇』:「…」心なしか気分が良さそうだよ システム:すじこンヌさんが、入室しました。 夏彩 陽乃:「じゃあえーと、そうだなあ。こっちからはふーちゃんって呼ばせてもらおうか!」 夏彩 陽乃:(楓の音読みで、ふう) 朝比奈 楓:「なぜそうなるのかはわからないが…べつにかまわないぞ」 『霧に咲く薔薇』:「…」 朝比奈 楓:「ひののんはこういったばしょがすきなのか?」 夏彩 陽乃:「そうだねー、都会よりずっと好きかな」 夏彩 陽乃:「絵にしたくなっちゃうね」 『霧に咲く薔薇』:「…そうだな」 朝比奈 楓:「そうか。えがとくいなのか。できればかいてみせてもらえるといいのだが…いいかな?」 朝比奈 楓:鳥とか動物とかを呼んで景色を変える鳥獣術で 夏彩 陽乃:「ん? いいよー」 GM/ガタル:はい 『霧に咲く薔薇』:「……」 朝比奈 楓:判定いいです? GM/ガタル:どうぞ システム:朝比奈 楓さんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1、4] → 5 → 成功 システム:夏彩 陽乃さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) システム:朝比奈 楓さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス) 夏彩 陽乃:憧憬で。年上なんだけど、なんだか自分がなくした純粋さを持っている気がして 朝比奈 楓:フレンドリーにされてうれしいので狂信 ヒーニアス:本日の狂信 GM/ガタル:はい 『霧に咲く薔薇』:嬉しいから狂信() 朝比奈 楓:「じょうずだなあ…こんどおしえてもらってもいいか?」 夏彩 陽乃:「売れないんだけどねー。いいよ」 『霧に咲く薔薇』:「………」無言で帰ります 朝比奈 楓:「ありがとう!たのしみだ」と言ってシーン終了かな GM/ガタル:ほい 『霧に咲く薔薇』:では最後だな! 『霧に咲く薔薇』:シーン表をー システム:『霧に咲く薔薇』さんのロール(NST) → ShinobiGami : 日常シーン表(8) → みんなで食卓を囲むことになる。鍋にしようか? それとも焼き肉? お好み焼きなんかもい〜な〜♪ 『霧に咲く薔薇』:「…この後は試験なのだろう」 朝比奈 楓:決戦前のごはんかな? 朝比奈 楓:あ、出ていいのなら登場します 『霧に咲く薔薇』:「具材は準備した。好きに作って食べるがいい」 『霧に咲く薔薇』:全員いいよー ヒーニアス:ハブられてはアレだし登場しよう 朝比奈 楓:やったー! 夏彩 陽乃:「やたー、食べるぞーうおー」 憧旛 鈴:「……最近 研究ばかりでまともなの食べてなかったなー ありがとね?」 ヒーニアス:「決戦前の食事という物か。遠慮無く頂こう。」 『霧に咲く薔薇』:「…ちょうど臨時収入が入っただけだ。そこまで感謝される義理はない」 朝比奈 楓:「はらごしらえはだいじだからな!えんりょなくもらおう!」 夏彩 陽乃:「死神さん、普通にもの食べるんだねー。意外と人間っぽい?」 『霧に咲く薔薇』:「…だがそのままは難しいか。切り分けくらいはしておこう」 『霧に咲く薔薇』:「食は太古から大切にされたものだ」 憧旛 鈴:「……こんなに多くの人と一緒に食べたことなかったな…」 『霧に咲く薔薇』:「太古の昔から『蒸す』『焼く』の発想まで至った生命体は人間のみだからな」 『霧に咲く薔薇』:そうだな、ダイスで決めるか システム:『霧に咲く薔薇』さんの「だーれかな」ロール(1d4) → ShinobiGami : (1D4) → 1 『霧に咲く薔薇』:草 憧旛 鈴:誰かな? 朝比奈 楓:「わたしには『やく』というかんがえしかなかったな」モテモテで草 システム:『霧に咲く薔薇』さんの「上or下」ロール(1d2) → ShinobiGami : (1D2) → 2 『霧に咲く薔薇』:では鈴さんに感情を 『霧に咲く薔薇』:刀術で切り分けの判定 憧旛 鈴:はいよ システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:刀術)」ロール(2D6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 2[1、1] → 2 → ファンブル 『霧に咲く薔薇』:マジか ヒーニアス:草 憧旛 鈴:…えーと 朝比奈 楓:おっと 『霧に咲く薔薇』:不味いから神通 システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:刀術)」ロール(2D6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5、5] → 10 → 成功 『霧に咲く薔薇』:成功 『霧に咲く薔薇』:ゾロ目ばっかだな 憧旛 鈴:「良い手際ね」 GM/ガタル:せやな システム:『霧に咲く薔薇』さんのロール(ET) → ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) システム:憧旛 鈴さんのロール(Et) → ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス) 『霧に咲く薔薇』:「…貴女の境遇は辛いものもあるだろうからな」 『霧に咲く薔薇』:忠誠で ヒーニアス:「ふむ、この様な形で切っていくのか.....成る程。」見ている 憧旛 鈴:「あなたは何かを大切にしている そんな気がする」 憧旛 鈴:共感 『霧に咲く薔薇』:「…私の様を参考にするよりは初心者向け動画を見た方がいいぞ」 『霧に咲く薔薇』:「…さあ、備えて食べようか」 『霧に咲く薔薇』:シーン終了 憧旛 鈴:はい 『霧に咲く薔薇』:出来る限りすぐ戻ります システム:キャラクターリストに憧旛 才が追加されました。 朝比奈 楓:一週間ぶり ヒーニアス:修羅か。禁術でどうにかなるレベルか 夏彩 陽乃:春香のいい的 GM/ガタル:尚 本気ではない ヒーニアス:早めに回想シーン切りたいけどOK? 夏彩 陽乃:いいんじゃない? GM/ガタル:いいんでは? 『霧に咲く薔薇』:戻りました ヒーニアス:ありがたい GM/ガタル:はいでは クライマックスの導入を GM/ガタル:…白衣を羽織った推定男が一人、まっすぐとこちらに向かってきている 夏彩 陽乃:「いよいよってことかー」 ちらっと鈴ちゃんを見やり 憧旛 才:「…問題なしか では戦闘面も見せさせてもらうが良いか?」 ヒーニアス:「....始まる様だな。」弓を構える 憧旛 鈴:「……頑張るか」 夏彩 陽乃:「良いも何も、やるんでしょう? さっさと帰りたいからさっさと始めてもらいたいなー」 『霧に咲く薔薇』:「……標的を確認、演習のため殺害行為を封印」 『霧に咲く薔薇』:「…始めよう」 憧旛 才:「了解 ではいこうか 鈴 間違っても私のいる場所に奈落しかけるなよ!」 ヒーニアス:「問題無い。上忍の戦闘能力がどの程度のものか見せてもらおう。」 朝比奈 楓:「こむずかしいことをいうな!いいたいことがあるならこうどうでしめせ!」 憧旛 才:「頭だが本来の礼装ではない」 憧旛 才:「……まぁやるか」 ヒーニアス:「そして私の策を見せてやろう!」 ヒーニアス:頭だったわ GM/ガタル:戦闘開始 プロット GM/ガタル:鈴は奈落をしよう システム:GM/ガタルさんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4 GM/ガタル:公開 夏彩 陽乃: 5 朝比奈 楓: 1 GM/ガタル:3 GM/ガタル: 才5 鈴2 ヒーニアス: 4 『霧に咲く薔薇』: 3 憧旛 才:ブロット5から 憧旛 才:同時攻撃の場合 D66で高い方を先とさせていただきます システム:憧旛 才さんのロール(D66) → ShinobiGami : (D66) → 35 夏彩 陽乃:本当にぃ? あたしの天狗にかち合ってますよお父さん? システム:夏彩 陽乃さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 33 夏彩 陽乃:お先にどうぞー 憧旛 才:「私のターンだ」 憧旛 才:痛打 システム:憧旛 才さんのロール(2D6) → 4 (3、1) 憧旛 才:失敗 憧旛 才:神通丸 システム:憧旛 才さんのロール(2D6) → 6 (1、5) 憧旛 才:成功 『霧に咲く薔薇』:修羅? 憧旛 才:修羅だね 『霧に咲く薔薇』:異形化で9 憧旛 才:斜歯と朝比奈さん以外に修羅 閻魔 夏彩 陽乃:誰か一人だけ、感情修正くださいな。こっちからはヒーニアス、いる? ヒーニアス:修正欲しい? 『霧に咲く薔薇』:鈴ちゃんは感情修正くれるかな ヒーニアス:是非ともいただこう 朝比奈 楓:ひののんに感情修正 憧旛 鈴:「いやー 一応敵だから ごめんね?」 システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:異形化)」ロール(2D6>=9) → ShinobiGami : (2D6>=9) → 5[1、4] → 5 → 失敗 『霧に咲く薔薇』:失敗、2点分消失 夏彩 陽乃:じゃあヒーニアスからはなしで。どうせ6以上必要で目標値7だから システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6+1>=7) → ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 2[1、1]+1 → 3 → ファンブル 夏彩 陽乃:ヒーニアスに感情修正 『霧に咲く薔薇』:草 ヒーニアス:ありがたい システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[2、6] → 8 → 成功 朝比奈 楓:まあ同時攻撃だからサーフ 朝比奈 楓:セーフ 夏彩 陽乃:んー、ここは通しで GM/ガタル:なんかいピンゾロ出るんだ(私がいるからか?) ヒーニアス:多分私の出目が感染し始めた システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 6[2、4] → 6 朝比奈 楓:私最近ダイスドレイン身に着けたんで 夏彩 陽乃:で、今度はあたしの番と GM/ガタル:私は更に出目が悪化しました GM/ガタル:っ GM/ガタル:うむ 夏彩 陽乃:天狗を、才に システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 4[2、2] → 4 → 失敗 『霧に咲く薔薇』:はい 夏彩 陽乃:神通丸 システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[4、4] → 8 → 成功 GM/ガタル:ま GM/ガタル:魔薬… 夏彩 陽乃:残しといてよかったでしょ、さっき使わず ヒーニアス:あらかじめ貴様に聞いておこう ヒーニアス:そのダイス運で大丈夫か? 夏彩 陽乃:あっと 夏彩 陽乃:じゃあ使用どうぞ GM/ガタル:兵糧丸を媒体に憧旛 才は魔薬を使用 『霧に咲く薔薇』:だれか遁甲府使わん? 朝比奈 楓:ないなあ… ヒーニアス:無い 夏彩 陽乃:じゃあしょうがない、次どうぞー 夏彩 陽乃:あ、生命力消費は戦術で GM/ガタル:ほい ヒーニアス:スマホだからコマ置けない..... 『霧に咲く薔薇』:自分ですかね ヒーニアス:4だよ 夏彩 陽乃:ヒーニアスが4かな? ヒーニアス:私だ コマ置けなかった ヒーニアス:修羅に禁術を使用!早すぎる気がするが回想シーンだ! ヒーニアス:せめてこれは聞きたい! 『霧に咲く薔薇』:頑張れー ヒーニアス:「さて、鈴の父である才と言ったな?貴様に沢山聞きたい事はあるが....」 憧旛 才:「……あぁ ソレか?」 ヒーニアス:「....テストを受ける直前に私に秘密裏に渡された コレ は何だ?」 憧旛 才:「君達の中の誰かにその情報は渡している」 憧旛 才:「私が語ることではないさ」 朝比奈 楓:そういうことかい! ヒーニアス:PC3 あなたはaと伝えられている あなたはプライズ【なんか不穏な忍具】を所持している。 憧旛 才:プライズの概要もどうぞ ヒーニアス:プライズ【なんか不穏な忍具】 テストのために秘密裏にあなたに渡された謎の忍具 なんか不穏 カチカチと音を鳴らしている気がする 効果不明 ヒーニアス:「....まさか、爆弾では無かろうな?」 『霧に咲く薔薇』:「・・・」 憧旛 才:「目覚まし時計かもしれないぞ」 ヒーニアス:「くっ.....話すつもりは無いか....」 憧旛 鈴:「目覚まし時計型爆弾 作った本人だけどね 父さん」 ヒーニアス:禁術しまーす 対象は修羅 憧旛 鈴:はい 夏彩 陽乃:「まあ・・・できるだけそこのお父さんの隣に立ち続けているといいんじゃないかな」 ヒーニアス:「やはり爆弾ではないか!」 システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6、6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) 『霧に咲く薔薇』:やりますねえ! 朝比奈 楓:強い 憧旛 鈴:…ナントォ ヒーニアス:はい無駄スペ ヒーニアス:そして才に接近戦 必中はコスト不足 システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2、3] → 5 → 成功 GM/ガタル:避けるかー ヒーニアス:見敵よー システム:GM/ガタルさんの「>=9 (判定:対人術)」ロール(2D6) → ShinobiGami : (2D6) → 9[3、6] → 9 GM/ガタル:出た ヒーニアス:終了 夏彩 陽乃:んー、神通丸とかあったら出させちゃった方がいいか GM/ガタル:さて プロット3 GM/ガタル:…の前に…くるか 夏彩 陽乃:奥義使います 夏彩 陽乃:■奥義 《型破りなパーソナリティ》 指定特技 :壊器術 エフェクト:判定妨害 効果・演出:破天荒で常識ハズレの言動が、予測しようもない結果を招く。 『霧に咲く薔薇』:成る程ー GM/ガタル:鈴が才に遁甲符を使用します システム:GM/ガタルさんのロール(2D6) → 9 (5、4) GM/ガタル:出たわ 夏彩 陽乃:マジか 夏彩 陽乃:みんながんば 『霧に咲く薔薇』:まあ頑張るよ 朝比奈 楓:みんな頑張れー ヒーニアス:頑張るか 『霧に咲く薔薇』:魔血で獣化を使用。忍術消します GM/ガタル:なんかこの親子…相性いいぞ システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:異形化)」ロール(2D6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3、4] → 7 → 成功 『霧に咲く薔薇』:成功、そして鈴ちゃんに接近戦でもしますね GM/ガタル:ほいな システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:詐術)」ロール(2D6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1、4] → 5 → 成功 GM/ガタル:…才が奥義をしよう 『霧に咲く薔薇』:あのさあ GM/ガタル:《認識固定術式》 指定特技 :医術 エフェクト:判定妨害 効果・演出:認識を歪ませ、攻撃そのものを存在し得ない何かにぶつける 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・む」 『霧に咲く薔薇』:普通に遁甲が欲しいとです・・・ 『霧に咲く薔薇』:皆使わないならワシこのままファンブルでガ 夏彩 陽乃:ないんだってばー GM/ガタル:…誰も持ってないようだね… 『霧に咲く薔薇』:・・・はーい。逆凪でーす 朝比奈 楓:ですねえ… 『霧に咲く薔薇』:攻撃どうぞ 『霧に咲く薔薇』:「・・・妙な技を使う」 ヒーニアス:無い 『霧に咲く薔薇』:やることはない。どうぞ GM/ガタル:では 鈴は不明さんに接近戦を システム:GM/ガタルさんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8 GM/ガタル:成功 『霧に咲く薔薇』:なんで皆成功するのかな 『霧に咲く薔薇』:もういいや。ダメージめんどいし奥義晒しますわ 朝比奈 楓:GMの出目が強い…だと…? 『霧に咲く薔薇』:■奥義《鉄鎖静陣(サイレントチェーン)》 指定特技 :縄術 エフェクト:絶対防御 効果・演出:大鎌を回転させ、刃との接合部分に格納された特製の鎖を自身の周囲に展開させる防御技。鎖の高度もさることながら、回転運動により強固な防御力を持つ。 『霧に咲く薔薇』:絶対防御、縄術です GM/ガタル:ほいな GM/ガタル:ブロット1 朝比奈 楓:鈴さんにもんごくかな 『霧に咲く薔薇』:「・・・これ以上の攻撃は避けておこう」 システム:朝比奈 楓さんの「用兵術」ロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2、2] → 4 → 失敗 『霧に咲く薔薇』:はい GM/ガタル:…うーむ 朝比奈 楓:じんつうがーん システム:朝比奈 楓さんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6、6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) 『霧に咲く薔薇』:極端 GM/ガタル:ナントォ ヒーニアス:あっ システム:朝比奈 楓さんのロール(1d6) → ShinobiGami : (1D6) → 4 朝比奈 楓:生命点回復しまーす GM/ガタル:用兵か システム:GM/ガタルさんの「(判定:対人術)」ロール(2D6>=7) → ShinobiGami : (2D6>=7) → 9[3、6] → 9 → 成功 『霧に咲く薔薇』:はーつっかえ 朝比奈 楓:なんでや! GM/ガタル:今日なんかおかしいぞ ヒーニアス:相変わらず出目が強い.....! 『霧に咲く薔薇』:おっ出目自慢か? 朝比奈 楓:次のターン…の前に誘導か GM/ガタル:ですとも システム:GM/ガタルさんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12 夏彩 陽乃:w GM/ガタル:ふぁぁ!? 朝比奈 楓:1点回復! 『霧に咲く薔薇』:つっよ GM/ガタル:回復しまーす… GM/ガタル:なんだこれ なんだこれ GM/ガタル:プロット GM/ガタル:鈴は奈落 ヒーニアス:閻魔はスペ事故防止であるんだよなあ えふらむ システム:GM/ガタルさんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12 GM/ガタル:はい? 夏彩 陽乃:ww ヒーニアス:おい今日はなんなんだ!? GM/ガタル:次のセッションが怖いんだけど… 朝比奈 楓:この短期間にスぺ4回出てる… ヒーニアス:凪スペ卓と....いや出目極端卓か? GM/ガタル:出目は片寄るもの GM/ガタル:にしてもひどい 夏彩 陽乃:全員プロットした 朝比奈 楓:公開ですかね? ヒーニアス:公開だー GM/ガタル:はい公開 朝比奈 楓: 2 GM/ガタル:鈴3 才5 奈落5 夏彩 陽乃: 5 ヒーニアス: 3 『霧に咲く薔薇』: 3 まあもう勝てないやろ 『霧に咲く薔薇』:はい 憧旛 才:「って 鈴?」 憧旛 鈴:ということで掘削術いこうか 『霧に咲く薔薇』:近いのがなあ 朝比奈 楓:おかしなことしてるから… システム:夏彩 陽乃さんの「回想シーン使って判定。そこに望郷も組み合わせる」ロール(2d6+3>=6) → ShinobiGami : (2D6+3>=6) → 3[1、2]+3 → 6 → 成功 憧旛 鈴:戦場は水中ですとも 朝比奈 楓:失敗ですねえ… 『霧に咲く薔薇』:うーんこの システム:憧旛 鈴さんの「>=6 (判定:壊器術)」ロール(2D6) → ShinobiGami : (2D6) → 7[1、6] → 7 『霧に咲く薔薇』:知ってた 憧旛 鈴:こちらは成功 憧旛 鈴:あるうぇ予想と違うぞ 夏彩 陽乃:? まだプロット時だからファンブル値2でしょ? 夏彩 陽乃:なら成功じゃないの? 『霧に咲く薔薇』:取り合えずとっととやりましょ 『霧に咲く薔薇』:あー、そういえばそうっすね GM/ガタル:…私もそう思ってる 朝比奈 楓:え?まじですか? 夏彩 陽乃:あなたはAと伝えられている。 またあなたは、テストの前に、大槌郡と名乗る忍 憧旛 才と直接会っている。 その時 彼はあなたに、あるプライズの情報を渡した プライズ【試験用蛍光具】 このプライズを所持しているものキャラクターがクライマックス中戦闘脱落した場合、クライマックスはそこで中断される。 システム:夏彩 陽乃さんの「望郷の回復」ロール(1d6) → ShinobiGami : (1D6) → 4 GM/ガタル:強いな望郷 夏彩 陽乃:全快 GM/ガタル:さてと 再びd66を 夏彩 陽乃:で、5プロット勝負 システム:夏彩 陽乃さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 12 システム:GM/ガタルさんのロール(D66) → ShinobiGami : (D66) → 24 憧旛 才:痛打 夏彩 陽乃:出目が死んでるので、むしろ後攻で良かった システム:憧旛 才さんのロール(2D6) → 10 (5、5) 憧旛 才:成功 憧旛 才:修羅 以下略 『霧に咲く薔薇』:修羅使えるんでしたっけ 憧旛 才:きんじゅつくらうー 『霧に咲く薔薇』:9、とりあえず回避だけでも 憧旛 才:禁術は使用時に接近1 ヒーニアス:接近1点❤️ システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:異形化)」ロール(2D6>=9) → ShinobiGami : (2D6>=9) → 10[5、5] → 10 → 成功 夏彩 陽乃:今度は死神さんに感情修正しとこう 『霧に咲く薔薇』:成功 朝比奈 楓:縛れたら強いんですけどねえ… 『霧に咲く薔薇』:夏彩さんは修正できないゾ! ヒーニアス:感情修正いる? 夏彩 陽乃:遅かったけど、しちゃったからヒーニアスがんばれ 朝比奈 楓:感情修正! 夏彩 陽乃:あ、そうだった。全員と感情結んでなかった 憧旛 才:忍法研究とか矢止めの出番だよソレ… 夏彩 陽乃:じゃあヒーニアスに ヒーニアス:ありがたい 夏彩 陽乃:こっちもいる システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 5[1、4] → 5 → 失敗 ヒーニアス:うけとれえええええ!! システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6+1>=7) → ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 8[2、6]+1 → 9 → 成功 ヒーニアス:そして食らった!接近2点! 夏彩 陽乃:あ、そういえば水中? まあそれこみでも大丈夫だったけど 朝比奈 楓:王子!頑張って! GM/ガタル:さて終了 GM/ガタル:水中です システム:ヒーニアスさんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 12[6、6] → 12 『霧に咲く薔薇』:草 朝比奈 楓:デデドン! ヒーニアス:どうして...... GM/ガタル:まぁ 死神さんは感情あったとして成功で大丈夫ですとも GM/ガタル:6ゾロじゃん() ヒーニアス:妖消して忍消すか 夏彩 陽乃:ごめん、感情なかったから間違い。鈴ちゃんから感情飛んでたなら大丈夫だけど GM/ガタル:さて 行動どうぞ 『霧に咲く薔薇』:ヒーニアスさん多過ぎね? GM/ガタル:んならば飛ばしておきます ヒーニアス:どうして...... 夏彩 陽乃:もう一回天狗 システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[1、5] → 6 → 成功 GM/ガタル:避ける 夏彩 陽乃:セーフ! システム:GM/ガタルさんのロール(2D6) → 6 (1、5) GM/ガタル:…む、鈴が奥義 『霧に咲く薔薇』:マジかー GM/ガタル:奥義 《インスタントシールド》 指定特技 :経済力 エフェクト:絶対防御 効果・演出:0.3秒で展開するインスタントシールド ただし金がかかるため量産が難しいらしい 朝比奈 楓:接近1点かあ… 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・なんだ、イイ仲じゃないか」 夏彩 陽乃:でも1点は貫通。接近ダメージ食らって 『霧に咲く薔薇』:器消えねえかな 憧旛 鈴:「…まぁ悪くは ないかな?…うん」 夏彩 陽乃:「ちぇー」 朝比奈 楓:変調マシーン欲しいなあ… 『霧に咲く薔薇』:せやな 憧旛 鈴:さて、次かな ヒーニアス:申し訳ないけど社会戦じゃなくて影武者使う予定出ねえ 憧旛 鈴:やはり変調は強いな… 夏彩 陽乃:潰れた分野は? ヒーニアス:お先どうぞ 朝比奈 楓:武曲の方がよかったかな? 憧旛 鈴:エネミー扱いです 夏彩 陽乃:おk 『霧に咲く薔薇』:マジ? 『霧に咲く薔薇』:まあいっか、d66ふりますかー 憧旛 鈴:憧旛 才の方はね システム:憧旛 鈴さんのロール(D66) → ShinobiGami : (D66) → 13 システム:『霧に咲く薔薇』さんのロール(d66) → ShinobiGami : (D66) → 55 憧旛 鈴:… 『霧に咲く薔薇』:自分ですかね 朝比奈 楓:ゴリティカルも今日多いっすね 憧旛 鈴:てすね 『霧に咲く薔薇』:才さんに陽炎鎖陣 システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:刀術)」ロール(2D6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4、6] → 10 → 成功 システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:縄術)」ロール(2D6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4、5] → 9 → 成功 システム:憧旛 鈴さんの「>=7 (判定:仕込み)」ロール(2D6-2) → ShinobiGami : (2D6-2) → 6[1、5]-2 → 4 『霧に咲く薔薇』:成功、-4で 『霧に咲く薔薇』:ファンブル 夏彩 陽乃:はしてない 憧旛 鈴:してないな 『霧に咲く薔薇』:してなかったわ 『霧に咲く薔薇』:あ、回想乗せておきます 憧旛 鈴:ただ更にマイナス修正受けるようになったが 憧旛 鈴:ほーい 『霧に咲く薔薇』:PC2 あなたはBと伝えられている。またあなたは、あるプライズの情報を伝えられている。 『霧に咲く薔薇』:プライズ【自爆用携帯爆弾】このプライズを所持しているモノがクライマックス中脱落した場合、脱落したPCの間合い1以内のキャラクター全員に1d6のダメージを与える。 憧旛 鈴:ちなみにだけど、楓さんの奥義情報は鈴しか知らないからね 憧旛 鈴:はい ヒーニアス:つ つまり...... 『霧に咲く薔薇』:「・・・ということ・・・まあ、カチカチなってるのがやばいんじゃないか?」 朝比奈 楓:奥義破りどうせ6だから打ちませんよ 夏彩 陽乃:でも目標値は6なんだよね 『霧に咲く薔薇』:これで射撃2、接近戦1です 夏彩 陽乃:でもここで逆凪すれば撃てる 朝比奈 楓:そういえば王子もプロット3だったような 憧旛 鈴:接近2の間違いだね(回想は接近1) 『霧に咲く薔薇』:鎖によって鎌が伸びて才さんのアキレス腱を切ります ヒーニアス:「....やはり、爆弾であったか.....!」 憧旛 才:「…む 後で取り替えるか」 『霧に咲く薔薇』:「・・・便利だな」 夏彩 陽乃:「ヒーニアスー、とどめー」 『霧に咲く薔薇』:自分はもうないよー 朝比奈 楓:次誰です? 夏彩 陽乃:鈴ちゃん? 『霧に咲く薔薇』:誰ですかね? 憧旛 鈴:鈴かな 夏彩 陽乃:ヒーニアスってプロットいくつ? 『霧に咲く薔薇』:4では? 『霧に咲く薔薇』:ちがった、3では? 朝比奈 楓:3ですけどダイスバトルに参加しなかったから最後じゃないっすか? 憧旛 鈴:……あれ? 夏彩 陽乃:じゃあ先に鈴ちゃんでよいか 憧旛 鈴:では 『霧に咲く薔薇』:あ、成る程 『霧に咲く薔薇』:ヒーさん寝落ちしてなきゃいいけど 憧旛 鈴:陽乃さんに水霊かな ヒーニアス:あ ヒーニアス:すまん親フラしてた 憧旛 鈴:なるほど 朝比奈 楓:はいな システム:憧旛 鈴さんのロール(2D6) → 9 (5、4) ヒーニアス:すいませぬ 夏彩 陽乃:はいはい、かもんかもん 憧旛 鈴:成功 水術 システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6>=11) → ShinobiGami : (2D6>=11) → 6[2、4] → 6 → 失敗 夏彩 陽乃:まあ無理 夏彩 陽乃:逆凪しなかっただけもうけもの 憧旛 鈴:射撃1接近1 システム:夏彩 陽乃さんのロール(1d6) → ShinobiGami : (1D6) → 3 憧旛 鈴:…忍術… 夏彩 陽乃:「鈴ちゃん・・・やるじゃーん」 朝比奈 楓:一応絶対防御お願いします ヒーニアス:しょうがないにゃあ ヒーニアス:奥義 憧旛 鈴:…私から一言 防御多くない? 朝比奈 楓:絶対防御って積んでて腐らないから多いですね ヒーニアス:■奥義 《攻撃の謀策》 指定特技 :罠術 エフェクト:絶対防御/くらまし/防御低下 効果・演出:彼の策の一つ、罠を巡らせ、攻撃を妨害する。 憧旛 鈴:「あはは まぁ今回だけの予定だけどね この兵装」 『霧に咲く薔薇』:でも自分絶対防御使ってるの凄く少ないんですよ 朝比奈 楓:ニーズヘッグはどうした! ヒーニアス:無くした! GM/ガタル:無くしたんかい GM/ガタル:終了 ヒーニアス:「貴様が例の物を持っている以上、落ちるとまずいからな」 夏彩 陽乃:「お? なんだ、ヒーニアス助けてくれたの? まだ大丈夫だったのに」 夏彩 陽乃:「ま、ありがとうは言っとくね♪」 ヒーニアス:「ふん、念には念をだ」 ヒーニアス:私の番だ。才に必中 憧旛 才:「(相性良し 問題ないな)」 ヒーニアス:コスト、ヨシ! システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2、2] → 4 → 失敗 『霧に咲く薔薇』:はい 憧旛 才:…遁甲符いるかい? ヒーニアス:....いいの? ヒーニアス:ほしいが 憧旛 才:まぁ奥義腐らせるのもあれだからさ 遁甲符 ヒーニアス:ありがたい システム:ヒーニアスさんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 8[3、5] → 8 ヒーニアス:8で回避、水中で-2 憧旛 才:回避に奥義(自演) 憧旛 才:奥義 《我が心はここにはあらず》 指定特技 :絡操術 エフェクト:完全成功 効果・演出:全ての体に宿っている自身同士の計算により、本来到達し得ない領域へと挑戦する 憧旛 鈴:「……父さん そういうとこだよ」 ヒーニアス:「私の弓を避けるとは流石上忍頭、と言った所か。」 ヒーニアス:終了 GM/ガタル:プロット2 朝比奈 楓:私だな!鈴さんにもんごく! システム:朝比奈 楓さんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3、6] → 9 → 成功 GM/ガタル:避けるが水中で遠い システム:GM/ガタルさんのロール(2d6>9) → ShinobiGami : (2D6>9) → 10[4、6] → 10 → 成功 GM/ガタル:…出るのかぁ 朝比奈 楓:うーん… ヒーニアス:草 朝比奈 楓:次のラウンド! GM/ガタル:たぶんラストになると良いなぁ GM/ガタル:奈落 システム:GM/ガタルさんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 7[1、6] → 7 GM/ガタル:公開 ヒーニアス: 3 GM/ガタル: 鈴4 才6 奈落5 朝比奈 楓: 5 夏彩 陽乃: 5 システム:朝比奈 楓さんのロール(2d6>=7) → ShinobiGami : (2D6>=7) → 6[2、4] → 6 → 失敗 『霧に咲く薔薇』: 3 朝比奈 楓:あっ…まあいいか システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 3[1、2] → 3 → 失敗 夏彩 陽乃:逆凪ー ヒーニアス:ここから必中届かんぞ! 憧旛 才:「…あれ 鈴こんなに強かったっけか…」 憧旛 才:一発はクリティカル射るかなーとおもってたらこれである() 朝比奈 楓:「また落としたなあああ!」 夏彩 陽乃:5と6、奈落と才の位置は逆かなー、と思ったんだけど 朝比奈 楓:「またおとしたなああ!」 憧旛 鈴:「ごめんね 後で何か奢るから」 憧旛 鈴:「父さんが」 GM/ガタル:プロット6……さてどうするか 夏彩 陽乃:まあ6からどうぞー GM/ガタル:痛打 システム:GM/ガタルさんのロール(2D6) → 6 (1、5) GM/ガタル:ナーギー 夏彩 陽乃:凪 GM/ガタル:…あーでは兵糧丸使いまして ヒーニアス:6はつらいよ えいりーく 朝比奈 楓:凪ったけど…修羅は打てる GM/ガタル:修羅かね GM/ガタル:プロット5二人 システム:朝比奈 楓さんのロール(1d6) → ShinobiGami : (1D6) → 4 システム:夏彩 陽乃さんのロール(1d6) → ShinobiGami : (1D6) → 5 GM/ガタル:ではプロット5…まぁ片方しかやれることはないかな? 夏彩 陽乃:あたしの行動はなーし 朝比奈 楓:すごいいちげき!怪力です ヒーニアス:やっぱ禁術強いなあ 地味だけど GM/ガタル:鈴のみ奥義破り 夏彩 陽乃:奥義破りに判定妨害準備 システム:GM/ガタルさんの「(判定:掘削術)」ロール(2D6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[1、5] → 6 → 成功 GM/ガタル:…む 夏彩 陽乃:判定妨害 夏彩 陽乃:壊器術だけど GM/ガタル:憧旛親子奥義破り 夏彩 陽乃:親は無理でしょ GM/ガタル:が才は完全成功 絡操術 夏彩 陽乃:ああそれね 『霧に咲く薔薇』:絡繰り破りますー 夏彩 陽乃:誰か破ってー システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:手裏剣術) できるかなー」ロール(2D6>=8) → ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[1、4] → 5 → 失敗 ヒーニアス:一応破っとくか 感情修正がほしい 『霧に咲く薔薇』:ダメだった― 朝比奈 楓:いやそもそも才さんは奥義情報持ってないからできませんね 夏彩 陽乃:するよ ヒーニアス:ありがたい GM/ガタル:判定妨害の方だよ 夏彩 陽乃:いや、そっちじゃなくて。あたしの判定妨害に対して奥義破りね 『霧に咲く薔薇』:あーそういう事 朝比奈 楓:ああ失礼しました システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=7) → ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[2、3] → 5 → 失敗 ヒーニアス:すまぬ..... 夏彩 陽乃:破られちゃったかー 朝比奈 楓:決めきれない! GM/ガタル:残念 GM/ガタル:…この親子差さえあってるぞ…憧旛なのに GM/ガタル:では プロット4 鈴か 『霧に咲く薔薇』:「・・・まあ、何とかなるだろう」 GM/ガタル:朝比奈さんに水霊 システム:GM/ガタルさんのロール(2D6) → 2 (1、1) GM/ガタル:… GM/ガタル:終了 ヒーニアス:おかえり 朝比奈 楓:やったぜ GM/ガタル:ただいま 『霧に咲く薔薇』:そっかー GM/ガタル:プロット3 ヒーニアス:お先どうぞ 夏彩 陽乃:でもなー、今更鈴を叩いてもしょうがないんだよなあ 『霧に咲く薔薇』:ん、では鎖鎌でも 『霧に咲く薔薇』:鈴に 朝比奈 楓:私の奥義破りが遠くなるよ! ヒーニアス:わかりみにあふれる GM/ガタル:鈴はエネミーではないからね システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:縄術)」ロール(2D6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3、6] → 9 → 成功 『霧に咲く薔薇』:成功 GM/ガタル:食らう システム:GM/ガタルさんのロール(1d6) → ShinobiGami : (1D6) → 5 GM/ガタル:戦術妖術 『霧に咲く薔薇』:「・・・浅いか」 ヒーニアス:出番よろしいかな 憧旛 鈴:「十分深いよ!」 朝比奈 楓:「くう…つよいな…」 ヒーニアス:「我が弓を見よ!」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・・・・すまない」 ヒーニアス:必中 システム:ヒーニアスさんのロール(2d6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4、5] → 9 → 成功 朝比奈 楓:弓(砲術) ヒーニアス:揺らしが乗って射撃2 ヒーニアス:接近でもよかったなあ..... 憧旛 鈴:体術忍術 憧旛 鈴:特技全部残ってるよー ヒーニアス:おわり 憧旛 鈴:さて多分ラスト 憧旛 鈴:プロットです 憧旛 鈴:奈落 朝比奈 楓:pd&raichi000 6 夏彩 陽乃:pd&umabone6266 6 システム:憧旛 鈴さんのロール(2D6) → 10 (5、5) ヒーニアス:pd&isoiso12 4 『霧に咲く薔薇』:pd&kuroking11hazama0111 4 憧旛 鈴:pd&tai519 鈴4 才5 奈落6 憧旛 鈴:公開 夏彩 陽乃:(公開:#ZuP6f 発言者ID:umabone6266) 6 ヒーニアス:(公開:#2is23 発言者ID:isoiso12) 4 朝比奈 楓:(公開:#0r50v 発言者ID:raichi000) 6 憧旛 鈴:(公開:#0t99u 発言者ID:tai519) 鈴4 才5 奈落6 システム:夏彩 陽乃さんのロール(2d6>=6) → ShinobiGami : (2D6>=6) → 4[1、3] → 4 → 失敗 『霧に咲く薔薇』:(公開:#Gkq1x 発言者ID:kuroking11hazama0111) 4 システム:朝比奈 楓さんのロール(2d6>=7) → ShinobiGami : (2D6>=7) → 3[1、2] → 3 → 失敗 朝比奈 楓:知ってた GM/ガタル:…お二人とも…出目が… 夏彩 陽乃:まあ終わりのプライズは持ってないからまだましだけど 朝比奈 楓:奈落かかるの何回目だよ!と言いながら範囲攻撃! 夏彩 陽乃:でもふーちゃん持ってそう GM/ガタル:才から奥義破り システム:GM/ガタルさんの「>=7 (判定:壊器術)」ロール(2D6) → ShinobiGami : (2D6) → 6[1、5] → 6 GM/ガタル:失敗 GM/ガタル:鈴 システム:GM/ガタルさんのロール(2D6) → 12 (6、6) GM/ガタル:…はい? 朝比奈 楓:えぇ… ヒーニアス:草 GM/ガタル:妖術回復しまーす 『霧に咲く薔薇』:つよつよ 夏彩 陽乃:ここで判定妨害してもしょうがないからね・・・ GM/ガタル:鈴がなんかヤバイ GM/ガタル:では才の行動 GM/ガタル:痛打 朝比奈 楓:ダイス運はキャラシについてきますから… システム:GM/ガタルさんのロール(2D6) → 8 (2、6) GM/ガタル:楓さんに万華鏡 『霧に咲く薔薇』:ほう GM/ガタル:3点です 朝比奈 楓:誰か守って! ヒーニアス:絶対防御! 『霧に咲く薔薇』:しょうがないにゃあ・・・絶対防御撃ちますよ GM/ガタル:指定特技なんでしたっけ 『霧に咲く薔薇』:自分は縄術 ヒーニアス:罠 ヒーニアス:くらまし込みでどうぞ GM/ガタル:ヒーニアスから…面倒なので才は完全成功 『霧に咲く薔薇』:破っちゃいます? ヒーニアス:奥義破りだ!今度こそ! 夏彩 陽乃:完全成功破るのに感情修正 システム:ヒーニアスさんのロール(2d6) → ShinobiGami : (2D6) → 4[1、3] → 4 システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:手裏剣術)」ロール(2D6>=8) → ShinobiGami : (2D6>=8) → 9[4、5] → 9 → 成功 『霧に咲く薔薇』:成功 ヒーニアス:はい凪 『霧に咲く薔薇』:「・・・悪いが、それはもう見た」 GM/ガタル:つづいて鈴が普通に奥義破り システム:GM/ガタルさんの「(判定:毒術)」ロール(2D6-2>=6) → ShinobiGami : (2D6-2>=6) → 9[4、5]-2 → 7 → 成功 『霧に咲く薔薇』:やりますね GM/ガタル:強い 夏彩 陽乃:判定妨害 GM/ガタル:才は奥義破り GM/ガタル:…なんでしたっけ ヒーニアス:ここに来て奥義のバーゲンセール 夏彩 陽乃:壊器術 システム:GM/ガタルさんのロール(2D6) → 2 (1、1) GM/ガタル:…おう 『霧に咲く薔薇』:草 ヒーニアス:おかえり 夏彩 陽乃:よし、逆凪した 朝比奈 楓:調子出てきましたね GM/ガタル:鈴が奥義破り システム:GM/ガタルさんのロール(2D6) → 2 (1、1) 『霧に咲く薔薇』:自分が鎖鎌するだけでいい仕事 GM/ガタル:ん? 『霧に咲く薔薇』:マ? 夏彩 陽乃:よしよし GM/ガタル:極端にもほどがあるだろ!? GM/ガタル:はい 『霧に咲く薔薇』:スゴイっすね・・・ 朝比奈 楓:「すまない!たすかった!」 夏彩 陽乃:で、判定妨害が通って絶対防御は成立。ダメージカットと GM/ガタル:これがガタルというGM です 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・良かったな」 ヒーニアス:「....危なかったな...」 憧旛 鈴:「なんかいつも通りね」 GM/ガタル:プロット4 鈴は凪なので動かないよ 夏彩 陽乃:現在、戦場の6人中5人が逆凪しています GM/ガタル:草 朝比奈 楓:多すぎるんだよなあ! 『霧に咲く薔薇』:トドメを指すのが誰かd66ですね 『霧に咲く薔薇』:あれ、俺しかいないのか ヒーニアス:呪われた我ら 夏彩 陽乃:「ってわけで、最後も任せて悪いけど決めちゃって、死神さーん」 GM/ガタル:うむ 朝比奈 楓:ですねえ! 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・・・・善処する」 ヒーニアス:あ、私も凪ってるんで 『霧に咲く薔薇』:鎖鎌 GM/ガタル:(絶対防御するのは不純だな) GM/ガタル:どうぞ システム:『霧に咲く薔薇』さんの「(判定:縄術)」ロール(2D6>=5) → ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2、6] → 8 → 成功 『霧に咲く薔薇』:成功 ヒーニアス:ここで1.1でたら笑う 朝比奈 楓:「やっちゃえ!かまのひと!」 GM/ガタル:…判定妨害といきたいところだが、 夏彩 陽乃:「それだとオカマみたい・・・」 ヒーニアス:「行け!死神よ!」 憧旛 才:「…鈴 もういい 潮時だ 合格だ」憧旛 才 戦闘脱落 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・だろうな」首元を掠る感じで ヒーニアス:「...終わったか」弓をしまう 夏彩 陽乃:「あー、疲れた」 と落とし穴から這い出して 憧旛 鈴:「ごめんね…」 朝比奈 楓:「すまない…なにもできなかった…」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・調子が出せないときはある」 『霧に咲く薔薇』:「今は試験だ。本番でそうしないように対策するだけでいい」 ヒーニアス:「....さて、この爆弾をどうするか」 憧旛 才:「…さて 全員 合格だ あぁそいつは私に渡してくれ」 『霧に咲く薔薇』:「こういうのは青い線を切ればいい」ぶちっ 朝比奈 楓:「そうだ!わたしもわたされてたんだよ!あぶないものわたしやがって!」 夏彩 陽乃:「ふーちゃんは・・・倒れると全員失格だったみたいだし? 慎重になるのも仕方ないかなって」 朝比奈 楓:秘密公開してもいいです? 『霧に咲く薔薇』:いいっすよー ヒーニアス:「ま、待て!爆発したらどうする!?」 憧旛 才:どうぞ 憧旛 才:「安心しろ それは見た目だけだ」 朝比奈 楓:あなたはbと伝えられている。あなたはプライズ【なんか光る忍具】を所持している。 憧旛 才:「デザインという奴だな」 朝比奈 楓:プライズ【なんか光る忍具】効果不明だが 謎の光を発している。 ヒーニアス:「....そうか。」と爆弾を才に渡す 『霧に咲く薔薇』:もう切りました 朝比奈 楓:「ならこれはなんだったんだ?」 『霧に咲く薔薇』:「・・・すまない。もう切ってしまった」 憧旛 才:「まぁ 君が倒れたら強制終了にして終わりにしようかなと言う奴だ 特に効果はない 光ってるだけだ」 夏彩 陽乃:「リーダーの証みたいなものかなー。ふーちゃんをあたしたちで守り抜く必要があったんだよね」 夏彩 陽乃:「まあ、ぐだったけど終わり終わり! 早く帰ってお風呂は入りたーい」 朝比奈 楓:「そういうことか…あぶなかったな…」 ヒーニアス:「勉学が浅い貴様でも、良くここまで耐えたものだ。見直したぞ。」 憧旛 才:「………あぁ帰るのは構わんが最後にひとつ良いか」 朝比奈 楓:「おまえやっぱりわたしのことばかにしてるだろ!」 夏彩 陽乃:「誰にー?」 振り返って 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・何だかんだ、強い者が多かったな」 ヒーニアス:「だったら漢字の1文字位は覚えるがいい!」 憧旛 才:「君達に定期的に任務を与えるが それはある渡来人達を追うものだ 君達以外信用できなくなる事態が起こり得る」 憧旛 才:「気を付けろよ」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・渡来人か」 ヒーニアス:「(渡来人......!)」 朝比奈 楓:「とらいじん…?」 憧旛 才:「異界なら来た者達の呼び名の一つだ」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・既にこの場近くにいた渡来人は消しておいたが」 憧旛 才:「面倒なのが…いくつかの流派に寄生している…」 『霧に咲く薔薇』:(路地の死体) 夏彩 陽乃:「ふーん・・・まあせっかくの縁だし、チームってことでしょ、それはいいんじゃない」 ヒーニアス:「(丁度いい。渡来人に我が秘宝を盗まれてしまったからな....)」 憧旛 才:「次の任務 君達にその案件のひとつを調べてもらう 心しておけ」 夏彩 陽乃:「はいはーい。ご期待あれー」 朝比奈 楓:「よくわからないが、わるいやつらなようだな…まかせろ!」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・任務の支障が出なければそれでいい」 憧旛 才:「後 こいつ(鈴)を頼む 知識と道具を作る才以外ないが それでもお前達の役に立つはずだしな」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・引き受けた」 ヒーニアス:「承知した。事前に調べておこう。」 夏彩 陽乃:「っさあ、自由だー! 旅に出るぞー」 憧旛 鈴:「……えっと…改めて よろしくね」 夏彩 陽乃:「うんうん、今日の見てたら超優秀だったしね、よろしく鈴ちゃん」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・・・・・・・・・・宜しく」 朝比奈 楓:「ああ、よろしくな!」 ヒーニアス:「鈴、これからもよろしく頼む。」 GM/ガタル:才は、「解散」と言うとまっすぐと山の奥へと消えていく ついていた傷は既に消えていた 夏彩 陽乃:「それじゃ~またねー皆の衆。あたしは念願の旅に出るよー、次の任務でまた会おう!」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・・・・アレをしとめるには不意打ちくらいしかなさそうだな」 憧旛 鈴:「………うん またね」 ヒーニアス:「本部の仕事が入った。私は戻る。」 『霧に咲く薔薇』:「・・・・・・・・・・・・さらばだ」 朝比奈 楓:「またな!さて、わたしもかえらなきゃな」 憧旛 鈴:…こうして五忍は集結した これから何が起こるかなど …知っている奴は居るが 憧旛 鈴:神は賽を振り、女神はほくそ笑み 翻弄する 憧旛 鈴:そう 今回の出目のように 『霧に咲く薔薇』:草 ヒーニアス:草 朝比奈 楓:やっぱダイスの女神って許せないわ 『霧に咲く薔薇』:「(・・・・・・人と関わるのか。少し憂鬱だ)」 憧旛 鈴:さて功績点の時間と参ろうか(この後になんか書くかもしれぬ ) 朝比奈 楓:はーい GM/ガタル:流儀 ヒーニアス:エフラム上忍リーチなんだよなあ 追いつけるかなあ 夏彩 陽乃:実力を喧伝・・・まあ一応? 試験に通ったし ヒーニアス:国益要素皆無 朝比奈 楓:誰かの秘密を探る…誰のも探ってないけど全員の知ったので達成かな GM/ガタル:国益はきょうもへいわです GM/ガタル:戦闘を仕掛けてとるのも探ることなのではないかと思うんだ 『霧に咲く薔薇』:渡来人を路地で処分しました GM/ガタル:よし GM/ガタル:全員だな RPも全員() 朝比奈 楓:もう少し暴れる予定でしたけど…まあやめました GM/ガタル:最後までさんかも全員で… GM/ガタル:プライズは回してないのでなし GM/ガタル:琴線といこうか GM/ガタル:各自プロットお願いします ヒーニアス:毎回迷うんだよあ..... GM/ガタル:GMもするよ (ちなみに琴線はキャラクターごとだぜな) 朝比奈 楓:鈴さんに入れるのありです? GM/ガタル:ありです 朝比奈 楓:迷ったけど…まあ今回はこのままかな GM/ガタル:…うん 鈴みたいなのやりやすいなー 朝比奈 楓:素直な子ですからねー GM/ガタル:公開 ヒーニアス:朝比奈 ひらがなは とてもいいのだ とても GM/ガタル:陽乃さん 良い 朝比奈 楓: ひののん、RP、戦闘中ともにお世話になりました! 夏彩 陽乃: 死神さん。ボスに与えたダメージの大半があなたの功績 『霧に咲く薔薇』: 夏彩さん ヒーニアス:まあ禁術以外役に立たなかったし...... 夏彩 陽乃:さんくす GM/ガタル:9、7、6、7かな 朝比奈 楓:王子と迷いましたけど…今回は陽乃さんで GM/ガタル:さて二番目の分をいただけルールだったかな(私に琴線来てたらそのまんま受け取ってたが) 朝比奈 楓:7点ですかね GM/ガタル:御馳走様です… さて次回は…コミュの方で決めますか 『霧に咲く薔薇』:7ですねえ GM/ガタル:お疲れ様でした ヒーニアス:6点か... 夏彩 陽乃:お疲れ様でしたー ヒーニアス:お疲れ様でした 朝比奈 楓:お疲れ様でしたー
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。
ガタル
登録:2019/03/04 03:31
更新:2019/03/04 03:31