マスターが連携する卓

y.nakano
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登録日:2022/10/18 11:50最終更新日:2024/03/09 18:01

プレイヤー六名でプレイするDDですが
これがいっそのことマスターが6名で連携してキャンペーンを回すという卓をやってみたいと思いました。
プレイヤー間ではいろいろ調整するのですから、マスターが六名集まっていろいろ調整するのもできるのではないかと思っています。
→無理ですね

プレイヤーの中でもリーダー的な人がいて卓が進むわけですから
マスターの六名の中でもリーダー的な人がキャンペーンのレギュや対人関係のゴタゴタのジャッジをすればいいのです。
→ジャッジしても遺恨は残りますな

どうでしょうか
まずはマスターが六名募集してキャンペンを回すという趣旨で集合する
そこでマスターどおしで調整君などを使いキャンペーンのスケジュールを組む。運用のレベルに差があっても、それはプレイヤーの参加者層の差があるのと同じだと思えばいいだけです。


マスターが下手だと思う人は、自分より上手な人を探す格好の機会です。
→これだけはメリット

マスターの優劣があって当たり前なのです。
それでも何かしら調整、努力をして卓を成り立たせるためにどうにかしようと考え始めるところから成長が始まるのです。
→まず本人が面白いから自発的にマスターやります。なので努力とか嫌な事が絶対にある企画は近づいてきません
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コメント一覧

y.nakano
18. y.nakano
2024/04/13 11:19
マスター連携。マスターが2名以上で一つのキャンペーンをした実績がない理由を私はこう思います

1 アドベンチャー本を必ず正規から自分好みに小改造しないとやる気が維持できないから、他人と小改造の方針がまず一致しないから。

2 マスター熟練者はすでにあちこちで知人が多い。その知人とある程度楽しい状態が続いている。だから難易度が高いマスター連携をしない。

3 プレイヤーもアドベンチャー云々よりも特定のマスターにくっついている場合が普通。だからマスターが変わると参加プレイヤーも変わる
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y.nakano
17. y.nakano
2024/03/20 12:05
まずは回答ありがとうございます
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シマエナガ三銃士
16. シマエナガ三銃士
2024/03/20 10:31
これはD&Dじゃなくソドワ系列にあるシステムですが、
フェロー(HPが存在せず、攻撃対象にはならない)のような形式で、
PL参加しているPCのだれか一人に付随する形で動くNPCとして扱えば、
比較的問題にもなりにくいかと思います。

他人のPCを、他の人が動かした場合に問題になりやすいのは、
「中身がないからどう扱ってもいいよね! 人柱万歳!!」
的な扱いをされることであり、結構ままあるので、囮的な使い方が出来ないようにシステムで縛ったうえで、
GMのPC(NPC)が活躍しすぎないように、あくまでも援護行動にとどめる、とするのが安定かなと思います。

GM持ち回りで、ということなら上記方法で、できるかもしれないですね。


GM専業で複数名でやる、となった場合に、GMすることを…お言葉を借りるなら「GM業務」を、
率先してやりたいひとがどれだけいるか、という感じでしょうね。

GMするのは善意でやってるのであって、基本的にボランティアです。
実際にGM業務を、お仕事としてなされている方を存じていますが、それは金銭が発生しているので成り立つので合って、
ネット上で無償でGM業務をする、という矛盾行為を率先してやるひとはあんまりいないんじゃないかなぁ・・・。
根っから善人ならしてくれるかもしれないな。そういう取り組みをしよう!と、
オンセ人口を増やす目的でやるのはありかもしれませんね。
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だーさん3
15. だーさん3
2024/03/20 07:53
マスター連携って自キャラはGMやるときはNPCになるのかなとおもってました。
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y.nakano
14. y.nakano
2024/03/20 04:48
いままでマスターの連携の実務というのを見たことが無い。
なので実質これは考えるだけ無駄なことだと思う。

自分のキャラシーを他人が動かすというのもあんまりされない。
逆もしかりで他人の作成したキャラを自分が好き勝手に使ったら、他人が良い顔をしない。

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y.nakano
13. y.nakano
2024/03/19 06:57
単純に僕は疑問に思うのですが
プレイヤーは連携ができるのだから
マスターも連携ができるのかもしれないと
思ったのです。

プレイヤーはバトルで連携してボスを倒す
マスターは二人いて、みんなを楽しませるように、交互にセッションをやっていく。

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y.nakano
12. y.nakano
2024/03/07 18:53
コメントありがとうございました
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シマエナガ三銃士
11. シマエナガ三銃士
2024/03/07 14:01
ちょっと気になったので、コメント残させていただきますね。
複数のマスターさんでひとつの卓を回す場合は、【他人の意見やクレームを受け入れ改善することは必須】と書かれていますが、わたしは真逆だと考えています。

これは実体験が伴う意見なのですが、マスター間の力量は必ずしも一定ではありません。むしろ各分野においてそれぞれに得意不得意があり、良いところも悪いところもさまざまです。


マスター持ち回り、等の形でひとつの卓を囲んで運営する場合、最も重要なのは【他の方のマスタリングを尊重し、提示された要素をまるっと受け入れて、次に繋げること】だと思います。
同じ卓をマスターとして囲む以上、マスター同士は対等であるべきであり、注意や改善要求などをして、マスタリング内容を否定や批判すべきじゃないです。より良くなるように案を出すくらいは良いと思いますが、ダメ出しなんてもってのほかです。


同様の状況でオフセにて持ち回りCPセッションにマスター参加した際、初GMであることを断っておいたにも関わらず、吟遊GMだと袋叩きにされたことがあります。2度とそこではGMをやらないと心に誓いました。

複数マスターで卓を囲む企画は悪くないと思いますが、それが指図やクレームを受け入れる必要がある前提であれば、人は集まらないかと愚行致します。
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y.nakano
10. y.nakano
2024/03/07 06:32
マスター六人っていうのは無理があるので
とりあえず僕がマスターの啓発用のルールブック読む会議というのをやっていこうと思います。
とりあえずザナサー本のサブクラスとかだけではなくこの本の隅々で卓のためになりそうなネタを
解説していくような時間を作っていきます。
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y.nakano
9. y.nakano
2024/03/01 05:03
マスターが連携したがらない理由は
マスター業務についてあれこれ他人の指図を受けたくないとのことです。
マスターでキャンペーン卓に携わるなら仕事感覚は絶対に必要です。他人の意見やクレームを受け入れ改善することは必須です
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