【SW2.0】ルールに関する質問・相談 Part2
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 3 | |
登録日:2020/03/15 14:00最終更新日:2020/03/15 14:00 |
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コメント一覧
51. 木魚 | |
2021/05/27 20:28 |
>49. さけお さん そも、 簡易戦闘では乱戦エリアより ”前” に進むことができません。(ルルブⅠ改p150) なので、乱戦の奥に抜ける等 戦術的な動きは 通常戦闘、熟練戦闘のみになってきます。
50. フォルライト | |
2021/05/27 20:28 |
>さけおさん 簡易戦闘においてはいかなる状況でも、乱戦エリアより奥のエリアにキャラクターを移動することは出来ません。 (ルルブ1改 P150) つまり前線エリアに敵が1体でもいる場合は、敵後方エリアへ抜けることは出来ません。 これは味方・敵後方エリアまで敵性キャラが侵入してきた場合も同様となります。
49. さけお | |
2021/05/27 20:12 |
簡易戦闘において 離脱を宣言した次のターンで自軍後方へではなく、敵軍後方へ抜けることは 可能なのでしょうか? また、乱戦エリア内の敵性キャラクターが1人、味方キャラクターが3人の場合 一人は判定なしで敵軍へ抜けてもよいものでしたでしょうか 自分の中であいまいな部分であったので質問させていただきました
48. 木魚 | |
2021/05/25 14:09 |
>47. くーさん 問題ありません。 入門の名誉点さえ支払えば、秘伝を一切取得していなくても 流派装備の購入は可能です。 一部の偏屈・狭量なGM(オイラを含む)が、ハウスルールで縛っている場合があるくらいです。 例:秘伝を1つも取得できない状態での、流派の入門および流派装備の購入は不自然であるため認めない。 以下、蛇足。 昔、野良でGMしたときに、 集まった冒険者の過半数がそろいもそろって、 ドミネーターマント着てきやがりまして…(後衛も!) コレ、冒険者の依頼じゃなくて ルキスラ帝国の特務部隊のミッションにした方が適当ぢゃない? と思った次第。 なので、自分ち(オイラのFC)では、 秘伝1つ覚えられない半人前に、流派装備は渡せねぇなぁ? とばかりに制限しているのでしたマル。
47. くー | |
2021/05/25 13:39 |
基礎的な質問ですいません 各種博物誌より流派の中には「流派装備」なるものがありますが、流派に入門して流派装備だけ購入っておkなのでしょうかね…? 例 名誉点を払ってクラウゼに入門→流派を取得してない状態でドミネイターをお金と名誉点を払って購入
46. Undo | |
2021/03/22 06:08 |
>45. 山火事さん 特殊すぎる事例なので汎用的な答えは無いのではないでしょうか。具体例もないと思考実験も難しいですし。 効果の適応先を肉体と魂で分けるルールなどはありませんしね(フレーバー説明文の中にはあるかもしれませんが)。 事例毎に個別にGMが判断する他ないでしょう。 >魔法などの効果は術者が気絶した場合強制解除される 【ペトロ・クラウド】や【カウント・オブ・デス】といった一部の魔法には効果説明文にそういった記述がありますが、全魔法共通のルールとしてはそのようなルールはありません。
45. 山火事 | |
2021/03/22 02:18 |
sw2.0について質問です 効果時間永続の【精神属性/呪い/その他】の効果を受けたキャラクターが【レイスフォームを行使した/死亡した】場合、適応されている各種効果の適応先は肉体と魂どちらになるでしょうか あと魔法などの効果は術者が気絶した場合強制解除される、という記述って何処かにありましたでしょうか?
44. 山火事 | |
2021/03/04 01:33 |
>42.プリン丸さん >43.かもらいふさん ご返答ありがとうございます!いやまぁ冷静に考えれば当然乗りますよねメディテーションとか… 遭遇周りに関してはちょっと考えてなかったので意識しておくべきだなと思いました! 改めてありがとうございましたー!
43. かもらいふ | |
2021/03/04 01:08 |
> 41. 山火事 さん 「他のキャラクターすべてが【マインドブランク】を受けたものとして扱う」と記述があり、その【マインドブランク】は精神効果属性。 そして、実質的に「【マインドブランク】を受け」るタイミングは、【マスキング】の記述から「【マスキング】を受けたキャラと遭遇した瞬間」とするのが妥当でしょう。 これらを組み合わせて考えるならば、以下のような感じでしょうか。 ①【メディテーション】の効果時間中に”遭遇”したならば、当然、精神抵抗判定にボーナスを受けることができるでしょう。 ②【ブレイブハート】の効果時間中に”遭遇”したならば、「『○精神効果属性無効』を持つキャラクター」の記述通り処理するのが常識的な判断でしょう。「精神効果を受けなくするだけで『○精神効果属性無効』を付与するわけではない」というのは流石に屁理屈の類いでしょうし。 ③”遭遇”した瞬間に割り込んで【メディテーション】や【ブレイブハート】を使えるかについては、NG寄りの「GM判断」でしょう。危険感知判定要求時に割り込んで【ラビットイヤー】や【ブレス】を使うようなものですし。 ご参考になれば幸いです。
42. プリン丸 | |
2021/03/04 00:23 |
41.山火事さん> 僭越ながら答えさせていただきます。 ブレイブハートによって後天的に獲得した精神効果無効もマスキングの影響を退ける、とするのがよいでしょう。 ただ、ここで問題になるのが実際のセッションでの成り行きというか展開についてです。 マスキングを使う人Aと、ブレイブハートを唱えることができる人Bがいるとしまして。 Aがマスキングをかけて移動中、Bの前を通ったとしましょう(この時点でBはブレイブハートを使っていないとします) Bが、気づいていないAへの対策としてブレイブハートを使う、というのは極めて不自然でしょう。存在に気づいていないのですから。メディテーションも同様です。 常にブレイブハートがかかった状態を維持する、というのも消費MPなどから考えて不自然です。 つまり。 ブレイブハートはマスキング対策になり得ますが、実際にマスキングを使う相手に対抗策で使える状況は限られる(目の前でマスキングを使って隠れようとした場合など)と、私がGMなら判断します。 参考になれば幸いです。