【SW2.5】ルールに関する質問・相談　Part5

	アーリング質問・相談など[web全体で公開]  2
	登録日：2020/05/17 19:33最終更新日：2020/05/17 19:34

　SW2.5のルールに関する質問・相談に関するスレッドです。
　基本的にはGMさんの判断がその卓における絶対ルールではありますが、卓を楽しいものにするための相談や質問・ハウスルールの紹介などにご利用ください。
　次スレッドは基本的に管理人が立てますが、95以降を取られた方が立てていただいても構いません。

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	90. 近衛兵
	2020/06/28 13:22

＞カイさん
おー！レプラカーン！
1回もまだ作ったことが無いです！
でもLv11ともなれば資金は潤沢でしょうから幾つ割っても平気なのかな…

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	89. カイ
	2020/06/28 13:05

＞近衛兵さん
そんなあなたにレプラカーン！
その他枠がたくさん合って1R1回補助動作で装備の付け替えができるんだ！

...え？レベル？気にするな！(補助動作で付け替えはレベル１１以上の時の種族特性によるものです)

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	88. 近衛兵
	2020/06/28 11:54

＞セネスさん
補足ありがとうございます！
補助動作で出来たら強かったですね・・・

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	87. セネス
	2020/06/28 11:28

＞近衛兵　さん
少しだけ補足を
ご存知かも知れませんが、装飾品は主動作で付け替えが可能です。(ルルブⅠの151頁)
ですので各種の指輪(若しくは腕輪)を割ってから再度付けて割るは可能です(当然その分だけ数は必要ですが)

装備した状態に関しての質問なので的外れかもしれませんが、一応です。

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	86. 近衛兵
	2020/06/28 11:02

＞シリュウさん
詳しく教えていただきありがとうございます！
片手ごとに指輪か腕輪１個づつですね。

ありがとうございます！

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	85. シリュウ
	2020/06/28 10:42

＞近衛兵さん
ルルブ1巻の169ページからの「装飾品に関するルール」に、「原則として、1つの装備部位には1つの装飾品しか装備できません。」とあります。
そのため、腕に装備するか、指に装備するかに関わらず、片手には1つの指輪or腕輪(or他の手に装備可能な装飾品)のみ装備することができます。
そのため、例に示してくださったような装備の仕方はできません(無数に割られてボーナスをガンガン使われるとGMとしても困る笑)。
また、片手に1つずつ(+その他枠に1つ)までなら、同名の指輪を複数個装備することは可能です。能力値のボーナスは効果が累積しないので、+1になります。

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	84. 近衛兵
	2020/06/28 10:34

装備に関して質問です。

能力増強の腕輪・指輪などがあると思いますが、腕輪は2個・指輪は最大10個付けられるんでしょうか。

効果は累積しないのは存じておりますが、例えば

巧の指輪ｘ２　　　※親指両手
俊足の指輪ｘ２　　※人差し指両手
剛力の指輪ｘ２　　※中指両手
知性の指輪ｘ２　　※薬指両手

怪力の腕輪　ｘ　１　※左腕
疾風の腕輪　ｘ　１　※右腕

※↑を全部装備できた場合のボーナスは　器用度＋１　敏捷度＋２　筋力＋２　知力＋１　でいいのかな？

上が装備可能かどうか教えていただけますでしょうか。
あとは同名の指輪を複数個装備可能かも教えて頂けると助かります。巧の指輪ｘ１０（両指１０本分）

連続で指輪をバリバリ割りながら進めるのか気になったので質問です！
よろしくお願いします！

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	83. マダムユズコ
	2020/06/27 19:39

＞てるみっとさん　ｕｎｄｏさん

丁寧なご説明ありがとうございます。
投擲による１Ｒ連続攻撃は自動帰還効果をもつ武器のみの特権のようですね。
ＦＡで投擲をふくめた連続攻撃する場合は、Ｂランク武器を使うのが一番セオリーなようですね。

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	82. Undo
	2020/06/27 19:25

基本的に用法を設定された武器やアイテムは、用法に指示された本数の手を「占有」するので、1本の手に同時に2つ装備／保持することはできません（『2.5Ⅰ』161頁）。
《影矢》の処理はあくまでも《影矢》の効果による例外的な処理です。
なので基本ルールにおいては武器に自動帰還の効果、またはミルタバルの特殊神聖魔法【クイックギビング】を自身を対象に自身で使用しなくては1ラウンドに同じ手から2回以上の投擲攻撃は不可能です。

余談ですが、近接攻撃としても使える投擲武器であれば、1回目の主動作は近接攻撃、2回目の主動作は投擲攻撃という事は出来ます。
Bランク武器以外でやろうとすると《武器の達人》が必要になりますが・・・・・・。

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	81. てるみっと
	2020/06/27 18:58

読み返して「分かり辛いな！」と思ったので補足。
まず、二つの武器を片手に持っている状態は、一つは”装備”、もう一つは”保持”となることを前提として、《影矢》を使用する場合とFAを使用する場合の差は以下になります。

①《影矢》の場合（1回の主動作内で2つ投げる）
　”装備”状態の一つを投擲　→　”保持”状態の武器を”装備”状態に持ち替え　→　《影矢》分のもう一つの武器を投擲

②FAの場合（2回の主動作それぞれで1回ずつ、計2つ投げる）
　1回目の主動作で”装備”状態の一つを投擲　→　補助動作により”保持”状態の武器を”装備”状態に持ち替え
　→2回目の主動作でもう一つの武器を投擲

①の場合、《影矢》の説明にあるとおり、間の「”保持”状態の武器を”装備”状態に持ち替え」が例外的に不要となり、二つの武器を投擲可能。
②の場合、ルルブの記述のとおり、間の「補助動作により”保持”状態の武器を”装備”状態に持ち替え」が不可であるため、2回目の主動作では投擲不可。

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