【SW2.5】ルールに関する質問・相談 Part5
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/05/17 19:33最終更新日:2020/05/17 19:34 |
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コメント一覧
80. てるみっと | |
2020/06/27 18:31 |
>マダムユズコさん、柊さん 《影矢》についてこちらも確認致しました。 SW2.0を所持していないためそちらは分かりませんが、SW2.5においては《影矢》の説明に「例外的に武器の持ち替えの必要が無く~」と言う一文が存在します。(2.0時代のQ&Aの内容を反映したのでしょうかね) つまり、戦闘特技《影矢》を使用する場合に限り、片手で二つの武器を持ち替え無しで投げられるという事かと思います。 勿論、自動帰還の投擲武器に関しては装備状態が解除されずに投擲できるため、FAを使用して2回の主動作それぞれで投げることは可能かと思います。 しかしながら、今回は自動帰還の無いスローイングスターであり、かつ《影矢》ではなくFAによる片手で二つの武器の投擲であるため不可になる。 と、私は解釈しました。いかがでしょうか?
79. マダムユズコ | |
2020/06/27 17:26 |
>てるみっとさん 柊さん ご返答ありがとうございます<(_ _)> ルルブに従えば、やはり連続投擲は不可能なようですね。 しかし、柊さんが指摘してくださった解釈を用いれば、連続投擲は不可能ではなさそうで面白そうです。 投擲武器の1R中における複数の装備と使用に関しては、今のところ各GMの判断に委ねられる部分のようですね。 今度公式に質問してみたい案件ですね。
78. てるみっと | |
2020/06/27 15:38 |
>マダムユズコさん そうですね。その場合の連続投擲は不可になるかと思います。 と言うのも、正確には装備変更に関しては「主動作を終えた後は不可」ではなく「1度でも主動作を行う前であれば可」なのです。ルルブ1-P152 or P166に記載がありますので、そちらを参照されるとよろしいかと。
77. 柊 | |
2020/06/27 15:36 |
>マダムスズコさん 2.0のQ&Aで影矢の自動帰還についての回答があり、主旨は違うものの投擲武器は同じ手に複数装備できると書いてあるのでファストアクションなどでも同じように使えていいんじゃないかなーと思います。まぁ影矢の質問での複数装備を認める回答なのでGMによって判断が変わりそうではありますけど。
76. マダムユズコ | |
2020/06/27 15:20 |
質問があります。 フェンサー7 スカウト7 両手利きの技能をもつ冒険者が先制判定でFA(ファストアクション)を発動させたというシチュエーションです。 補助動作で綺羅星のインバネスの効果を使用、武器を4本生成し、それぞれの手に二本ずつ所有。 投擲攻撃で主動作でそれぞれの手の武器を投げて攻撃。 続いて発動するもう一回の主動作で、残り2本をそれぞれの手で投げる。 この動作はやはり無理ですかね? 忍者キャラを作ってみたくて、手裏剣に見立てたスターを連続で投げるコンセプトで考えてみたのですが、ルールを見ますと主動作を終えた後、補助動作での武器(盾ふくむ)の装備変更は不可とあります。 これに従うと、FAで取得した主動作を挟む、2回主動作による連続投擲攻撃も不可能になってしまうのではと思いました。 どのようにルールを解釈すべきなのか教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします<(_ _)>
74. 焼き鳥 | |
2020/06/27 11:39 |
>キラタさん 基本的には払う必要はありません。 厳密に考えると、ルールブックⅢ77頁にある通り、高レベルキャラクター作成におけるアビスシャードの使用は、所持金を定義し、アイテム購入を行うと同時に使用することになるためです。 しかし、このルールブック以外の特殊な状況で追加資金がある場合はGM裁定になるとは思います 例えば、『アビス強化の内容を見てから余ったアビスシャードを売却した場合』などです
72. タナカエサル | |
2020/06/27 09:31 |
>アーリング様 >rei様 おぉ、対象にできるのか。 エリアの違いで可否を迷っていましたが、遮蔽の有無だけがポイントだったのね・・・ 教えて下さりありがとうございます! これでシナリオ製作が捗るぞぉ
71. rei | |
2020/06/27 08:58 |
>タナカエサルさん 見えるため対象にすることができます。『Ⅰ』137頁及び、『Ⅰ』138頁の図解の通りになります。 また、対象に関しては『Ⅰ』178頁の通りに“見えていれば”問題はありません。2つのケースとも、術者(自身)から見えるため、「前線エリア」のキャラクター及び「自軍(敵軍)後方エリア」のキャラクターに対して対象をとることは可能です。