SW2.5関連情報スレッド Part.3
アーリング雑談・あいさつ[web全体で公開] 3 | |
登録日:2020/07/08 20:06最終更新日:2020/07/08 20:13 |
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コメント一覧
30. トパーズ | |
2020/07/16 14:56 |
>カイさん 設定のまとめ…というのとはちょっと違う気もしますが、2.5だと公式短編集としてショートストーリーズという様々な視点からアルフレイム大陸を描いた小説が2巻まで発売していますね。 ルールブックに書いていない大神がチラッと出てきたり、冒険者ギルドの普段あまり意識しない裏方仕事の部分が載ってたりします。
29. 近衛兵 | |
2020/07/16 14:52 |
>プリン丸さん アドバイス頂きありがとうございます! お話の通り多少本来の内容とずれが生じるかもしれませんが、頑張ってシナリオを作ってみたいと思います! それっぽいシナリオが出てきたら「あ、あれか!」と思ってやってください。
28. マダムユズコ | |
2020/07/16 14:43 |
>カイさん はい、ボックスセットのやつです。 ツァイデス教団に関してかなり詳しくなれるのはメリットなんですが、いささか高いのが難点ですね…。 2.0だと、ラクシアゴッドブックが、今回の話題に関してのカイさんがおっしゃっている「設定を纏めている本」に該当すると思います。 >プリン丸さん なるほど、確かにあまり設定に厳密になりすぎなくてもよいですよね。 しかし、知識を蓄えて損はまったくありませんから、間違いを一切発生させないぐらいしっかり事前学習しておく姿勢は更に素晴らしいと思います。 と、偉そうなことをいいながら、ミスばっかりしてる私がおりますが(;´∀`)
27. カイ | |
2020/07/16 13:35 |
>佐藤さん ありがとうございます Ⅰのその記述は知っていたので他に何かあるのかと思いました >マダムユズコさん ありがとうございます 冒険者ギルドってボックスセットのやつですか? あれにそんな内容もあったんですね... オンセ民なのでちょっと手が出しづらいやつですね... こういう色々な設定を纏める本って出さないんでしょうかねぇ? いろんな所(ものによってはリプレイでのみ言及)に設定が散らばってるのは設定大好き人間としては結構辛い 2.0ではそんなような本ってありましたか?
26. プリン丸 | |
2020/07/16 13:37 |
おもしろい話題と論旨展開、興味深く読ませていただいてます。 その上で、僭越ながらGMがんばろうという近衛兵さんへのアドバイスとして申し上げますと、GMには、運営するセッションの中でのみ、公式設定を多少変更する権利があります。少しくらい間違っても大丈夫ですよ。 もし何か公式との齟齬を突っ込まれたら、「教団の本流から少し外れた分派なんだよ」と返して差し上げると良いでしょう。 いつもそうだと吟遊詩人と呼ばれてしまうのですが、私の卓ではこうなんだ、と言い切るリーダーシップも時にはGMには求められるのです。尊敬すべき役割だなあと思います。
25. マダムユズコ | |
2020/07/16 13:16 |
>焼き鳥 フラクシス陣営が「ラクシア」の存在そのものを否定しているかどうかは、連中が目指す「ダムド」の存在定義によるかもしれませんね。 「ダムド」に属するものたちが、魔神王の能力「ラクシア無効」の影響を受けないようであれば、「ダムド」はラクシア以外のものと確定されるので、「ダムド」になることを目指すフラクシス教団は「ラクシア」そのものの否定を行っているとみなしていいと思います。 確かにカオルルウプテも、現在の世界、つまりラクシアの在り方を否定していますよね。 カオルルウプテが直観したという世界の真の意味、ソーンダークが唆したという説もありますが、それをもたらしたのも「ダムド」であったりすると、「ラクシア」そのものを否定する何かが、ラクシアには存在しているのかもしれませんね。
24. 焼き鳥 | |
2020/07/16 13:03 |
>マダムユズコさん 私の意図としては、現ラクシアでの存在を否定しないという意味合いであり、フラクシス陣営の信仰は『存在自体の否定』には当たらないと考えています。 そういう視点で考えるのであれば、カオルルウプテも似たようなものでしょうか
23. かもらいふ | |
2020/07/16 13:02 |
>>14. 近衛兵 さん 一般論として、ルミエル系・カルディア系は神々の戦いで同陣営に属しており、同陣営内で表だって弾圧や迫害を行うのは希です。 (そのレアケースについてはマダムユズコさんや焼き鳥さんが解説してくださっているので割愛) 一方、イグニス系の神々は根本的に「敵」なので、人族社会でそれらを信仰していると、後ろ指をさされるどころか、発覚した瞬間に命の危険すら生ずるという認識が妥当でしょう。(ル=ロウドやヴァ=セアンは例外) 「様々な種族に信仰広がっている」というのも、あくまでそういったリスクと背中合わせで、公言せず、見つからず、悟られすらしないようひた隠しにして(もしくは人族社会を出て)行う信仰ですね。
22. マダムユズコ | |
2020/07/16 12:58 |
>カイさん ツァイデス教団に関しては、先月発売された「冒険者ギルド」に詳しく書かれています。 この教団の最終的な目的は、太陽を屈服、恐らくは日の指さない暗黒の氷河期に世界を切り替え、自分たちは美の極致である不死者(ノスフェラトゥ)に至り、残りは屍人が徘徊するだけの世界、つまり死者の楽土を現出させることにあります。 そのため数千年の間に陰謀を張り巡らし、信者を増やし、大陸全土に勢力を伸ばしています。 アルフレイム大陸の大都市圏であればいざしらず、地方の村や町では、守りの剣の恩恵も少なく、法が行き届かず治安に問題を抱えている場所が多いようです。 このような場所では、ツァイデス教団やラーリス教団が、他の脅威から自分たちを守ってくれる救い主のような立場になる場合が往々にして起こりえます。 ですので、地方の村では、村の住民全員がツァイデス信者であったり、ラーリス信者であったりする場所が、普通に存在しているのです(当然、国に見つかれば討伐されてしまいますので、表向きは他の宗教を装って隠蔽していたりします)。
21. 佐藤 | |
2020/07/16 12:58 |
>カイさん 北の蛮族領に関してはルルブⅠ・385頁のラージャハ帝国の項目にチラッと書かれています。 ツァイデス信仰がアルフレイムで大人気、数が月に一回の割合で子供を生贄等のツァイデス関連の情報ソースは私も知りたいです。