【D&D5版】リバーリバー山の雪女-2
PI-TG001(平岡AMIA)セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/04/14 13:02最終更新日:2022/04/14 13:02 |
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コメント一覧
70. 葉月たまの | |
2022/05/20 20:31 |
=========================== 「わーい、ごはんだー!」 ついに夕食が完成した! 待ち遠しかった~! 「いただきまーす!」 あたしははむはむ、夕食を食べた。 どれも絶妙なうまみを感じる。お腹が空いてたからか、ごはんがすごいおいしい! 今、あたしは幸せだった。 フィンクちゃんとエリザちゃんが山に行く準備をしている。 あたしも手伝えることは手伝わないとね! 頑張るぞ~!
69. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/05/20 15:48 |
>フィンク シェフは非常に繊細な手つきで、ユキンコタケを壊れない程度にほぐし、だしをとっていきます。 そして20分後、いい香りがしてきます。山の香りと言った感じでしょうか。 「こっちもどうだい? 調整する前の味だ。」 香りが強く癖はあるものの、とてもいいうまみを感じます。 これを塩コショウミルクで調整していくようだ。 村の中年男たち 「高くなれば高くなるほど、寒いというよりは、あそこの洞窟、あそこが無茶苦茶寒くってね。ドワーフが採掘を1時間であきらめたくらいだ。ここよりも寒くなるだろうから、対策をしたほうがいい… ヴィマナンファイアビートルを瓶に詰めて貸そうか。いいカイロ代わりになる。」 >エリザ 「雪婆に娘がいたとは、な… それが環境の合わないところに、か… たしかに、とんがり地帯の洞窟なら、その雪女の住処になるのもあり得るかもしれないな。しかし、あそこに時々非常に奇妙な奴らがいるらしいから、気をつけろよ。 普通のヒューマノイドに友好的に接するかは誰も知らないんだ。みんなすぐ逃げちまうから。」 「ああ、先ずはリハビリテーションとか、あとは今どうなっているかを伝えるなりしないとな。 … でも不思議なものだ。凍っていても生きていて、いま氷を解かされて、ここにいるとは… 」
67. ニューロン | |
2022/05/17 08:49 |
溶かしてもらっていましたか。思い違いでした。 ——————————————————————————— >数十年前に死んだはずでは? 「いや、今回の雪女はその雪婆の娘のようじゃ。」 >少し可哀想な気もするなあ。 「環境の合わん所に無理しておるのも辛いじゃろう。新天地でうまくやっていけることを願っておるよ。」 >地図でいうところのこの辺だ。 「おお、これはありがたい。ここを目指して行ってみるとしよう。」 >これからどうするか、考えねばの。 「うむ。皆、時間が飛んでしまって大変じゃろう。サポートしてやってくれ。」
66. プロスペロ | |
2022/05/16 23:16 |
>味見してみるかい? 「いいの!? ありがとう!」 好奇心に目を輝かせながら、フィンクはクリームを味見してみます。 「うん、甘い! フキノトウなのに全然苦くないや」 >村の中年男たち 「ね、その“とんがり地帯”ってどんなところ? ここより寒い?」 まずは雪女が住める環境かどうかの確認を。
65. 葉月たまの | |
2022/05/15 16:13 |
雪女さんについての説明は、わたしも賛成です! 説明はみんなでしても大変だろうから、ロレアは大人しく、ご飯が完成するの、待ってます! =========================
64. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/05/15 14:27 |
えっと、一応全員とかしてもらいましたよー 村の中年男たち 「雪女… あの伝説の雪婆か!」 「数十年前に死んだはずでは?」 「ともあれ、その雪女、移住するのか… この里の影響がなくなるといいけど、少し可哀想な気もするなあ。」 「なら、旧ヴィマナ山の片割れ(某シナリオのあそことはまた違ったところ。 もう一つの破片、と言ったところだろうか)だったこのあたりのとんがり地帯に、なんかいろんな変な奴らがいるって話だぜ。そこに行ってみるといいかもしれないぞ。地図でいうところのこの辺だ。」 ご老人「そうか、あの冒険者たちか… すまなかったのう」 「ほかの過去に凍らされていた者たちも、これからどうするか、考えねばの。」
63. PI-TG001(平岡AMIA) | |
2022/05/15 14:23 |
えっと、料理人から― 「ああ、いいよ! ついてきて!」 「デシャバリフキノトウ、ユキンコタケともにほんとは干すんだけど… こうやってね」 火で軽くあぶると、5分ぐらいで干からびます。 「これでいいかな。ほんとは長く天日干しにするのがいいんだけど、今この季節に晴れの日が少なくってねえ。」 フキノトウは甘い香りがし、ユキンコタケはかなり香ばしい香り。 「そうだな… フキノトウ、すりつぶしてくれないかな?すごい甘いから、クリームに混ぜれば砂糖代わりになるんだ。しかも少量で甘さが出るんだ!」 「よし、このフキノトウを生クリームと混ぜて、ケーキに使うなりして、と… あとは砂糖代わりになるから、味の調整にも使えるけど、甘さが強いから少なめにね。」 数分後「このユキンコタケでだしをとろうかな。 これと根菜のスープでもつくろう。出がらしもそのままスープで食べれるし。これはキノコ自体非常にもろくて難しいから僕のを見ていてくれ。」 「うん、これでいいかな。味見してみるかい?」
62. ニューロン | |
2022/05/15 07:28 |
雪女についての説明、私も賛成ですー。 というわけで話してみます。 ———————————————————————————- 「おお、皆の衆。帰ったぞ。 今回の事は、雪山に住む雪女が、人間たちと暮らしたくてもそれができず、 寂しい思いをしておったのが発端じゃった。」 「雪女と生活環境の合う種族を探して、そこで暮らしてもらうという形で話がついたぞ。」 >全然年を取ったふうには見えないねえ 「その冒険者達は、30年間凍らされていたようじゃ。 まだまだ凍った者たちはおるからのう、移住先が見つかったら溶かしてもらうとしよう。」
61. プロスペロ | |
2022/05/14 13:02 |
>おっと、今具材を頂いたので、腕を振るってやりますよー 「やった! 僕も手伝うよ、何したらいい?」 ようやくデシャバリフキノトウやユキンコタケを調理するところを見られるので、(料理人のOKが出たら)張り切って厨房に入ります。 それから、老人のお言葉に甘えて、翌日の活動に障らない程度にワインも頂くことにしますね。 ------------------------------------------------------------------- 雪女については、下で瑠璃さんの言われている「生活環境が人間(村人)と合わないのがトラブルの原因であり、トラブル回避に移住してもらう方向で話がついた」旨を説明するという形に賛成です。