[シアターホール] 殲滅戦争以前に開発中だった地下移民都市。多くは開発が済んだ区域に住んでいるが、未だに未探査地域が存在しており、企業はそこの探索、開発も進めている。全部で6層存在しており、5~6層が未探査地域となっている。 1層 居住施設 2層 産業施設[内訳:VUHI本社、東轟本社] 3層 研究施設[内訳:ATDL本社] 4層 動力施設(内訳、核融合炉6機) 5~6層 未探査区域 地上は汚染されているが、資源が豊富なため、採取施設の確保をめぐり、比較的平和な地下世界とは異なり企業による戦闘状態となっている。 [CAST設定] 汎用型代替歩兵戦車 略称[CAST] 全高5〜8m sovを元に汎用兵器として開発され、企業戦力の精鋭として普及している。フレームを中心とし、駆動系、武装がアタッチメント化されている。 [sov] CASTの元になった特化任務機。基本的にCASTより性能は劣るが安価で、数を揃えやすい。その為企業戦力の中核で、民間にも作業用として普及している。 [企業組織] [傭兵派遣組織B-SIDE] 企業組織その他個人からの依頼を依頼を傭兵に斡旋する、傭兵に無くてはならない組織。パーツショップ、CASTの修理も行っている。また、成績により傭兵ごとにランク付けを行っている。基本的に任務に干渉することはなく、情報も漏れないため企業にとっては非常に好都合でもある。 ヴィクトリア連合重工(VUHI) [企業特徴] 社長:エーカー・ワイオミング 2大企業の一つ。名前の割に保守的な企業で、信頼性を重視しておりその為に[迷ったらVUHI製を使え]とまで信頼されており、兵器関連事業でトップのシェアを誇る。安価で耐久性、搭載力、補助パーツ容量に優れる。また豊富な火砲類は魅力。 先進技術開発研究所(ATDL) 2大企業のもう一つ。 社長:ウォーレン・”エクスプロード”・ミズーリ [企業特徴] [政府]の各種研究所、化生企業などが寄り集まって出来た企業。そのため社員の多くを科学者が占め、現場を考えない者が多い。そのためか自社の製品は能力第一で、簡便さと信頼性を投げ捨てている物が多い。機動力とEN防御に優れる。販売武装のほとんどがEN武装で、攻撃力が高い。 東轟社 社長:??? [企業特徴] 勢力の貧弱さから静観の立場を取っている。また規模を補うため、防衛隊の訓練に異常な熱意を注いでいることは有名。新鋭機が非常に高い性能を持つが、内装類、旧式機が貧弱。
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