教室3c#2
鏑矢倉庫[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/05/18 17:46最終更新日:2020/07/13 07:09 |
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コメント一覧
85. 鏑矢 | |
2020/06/20 21:37 |
>朝だ…! 恋花ちゃんのスタートでしたら、目を覚ましたのは、授業中とかかも知れませんね。 机に突っ伏した状態で目を覚まして、何故か、一瞬総毛立つんですが、その理由を思い出せない。 怒ってる先生と笑ってる同級生の顔を見て、切実な安堵が胸を打つ…。 …とかw 前半のメモは、後半のやり取りに含みを持たせる為の伏線のようなものと、メインの役割は時間稼ぎでした。 メモに時間をかければかけるほど、中盤から後半にかける探索の時間が限定されて、えらいこっちゃになりますし、実際、えらいこっちゃになりましたw カオルくんのは、そーです。 ファンブルの影響です。 でもまぁ、私は、ふたりとも死ぬと思ってたので、恋花ちゃんだけでも生き残ってくれてよかったです。 これで、生還率66%だ!w
84. いちにい | |
2020/06/20 20:12 |
お疲れ様でした! 朝だ…! いやぁ、全然頭が回りませんでしたww 時計破壊のギミックは全然気づけませんでしたし、 メモの内容も疑心暗鬼になってもあまり具体的に何かが起きたのかどうかさえ、わかりませんでしたw ひとつ気になったのが、カオル君の最期なんですが、回避しなかったのは前Rで100Fしたからですかね。 惜しい子を亡くした…(。-`ω-)
83. 鏑矢 | |
2020/06/20 20:08 |
>永瀬 恋花さんのロール(1d6) → 3 (3) 17:28:58 #2sA0F あー、よかったw カオルくんの死が、とても現実のものとは受け入れられない、ぼわっとした感覚のまま、しかし、恋花ちゃんはいやに冷めた気持ちのまま踵を返すと、教室の引き戸に向きなおりました。 「っ……。ごめん」 そして、鍵を鍵穴に差し込もうとしたその瞬間…。 ピーピーピー、ピーピーピー…。 …小さい、だが、規則的に繰り返される電子音が、恋花ちゃんの耳朶を打ちました。 もう一度、教室を振り返ろうとするのと、恋花ちゃんの鍵が、鍵穴にするっと収まるのが同時でした…。 …そして、永瀬恋花は目を覚ましました。 ーーー 終 ーーー お疲れ様でした。 CoC掲示板セッション「教室3c」を終了させていただきます。 長丁場、私の拙いキーパリングと文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。 もし、感想や、ご意見、ご提案などがあれば、嬉しいです。 よろしくお願いします。 また、もう少しお付き合いいただけるようでしたら、恋花ちゃんの回復と成長を行いたいと思います。
82. いちにい | |
2020/06/20 17:32 |
永瀬 恋花さんの「SANc」ロール(1d100<=54) → 失敗 66 (66) 17:28:39 #is80m 永瀬 恋花さんのロール(1d6) → 3 (3) 17:28:58 #2sA0F 「っ……。ごめん」 全員を脱出させるつもりでいたのに、ダメだとわかった途端、冷徹とも取れる判断で脱出を選択する。 踵を返し、鍵を差し込もうとします。
81. 鏑矢 | |
2020/06/20 10:06 |
では、次のラウンド。 柱時計の攻撃。 鏑矢さんのロール(1D100) → 46 (46) 08:22:25 #DmK6K まー、流石に当たってくれないとね。 鏑矢さんのロール(7D6) → 30 (5,3,6,6,5,4,1) 08:26:22 #emg6F おっと、これは…。 「カオル君!」 カオルくんは、床を転がってきた机にぶつかって転倒します。 恋花ちゃんは、思わず手を差し伸べようとしますが…。 「恋花ちゃん!この学校は…」 ガツンという鈍い音がしました。 立ち上がりかけたカオルくんを、歪な柱時計から長く伸びた歪な腕のようなものが、殴り付けます。 端正といってもいい彼の顔が一瞬のうちに潰れ、破裂して、肩まで引き裂かれるように刳れました。 彼の届かなかった手が、中途半端に持ち上げられたまま、決して届かないものとなって、血飛沫をあげながら、体ごと傾ぎました。 しかし、彼の体は膝をつく事なく、巨大な手によって掴み上げられると、柱時計の剥き出しになった巨大な歯車の回転の中へと放り込まれ…。 その柱時計の姿は、あたかも食いしん坊の巨人が、大口を開けているようでした。 では、正気度判定(0/1d6)を。 一時的狂気にならなければ…。あれ、不定の狂気の可能性もあるのかな? まぁ、5点減ったら、〈アイデア〉ロールを。〈アイデア〉ロールに成功してしまったら、一時的狂気に陥ります。一時的狂気になりましたら、1d10を2回振ってください。 不定の狂気については、後で考えますw 一時的狂気にならなかったら、行動しちってください。 恋花ちゃんの選択はどうであれ、次か、次の次でエンディングかな。
80. いちにい | |
2020/06/20 07:34 |
飛び散るガラス片に咄嗟に腕を顔の前にかざし、扉の前で彼を待ちます。 「カオル君!」 大丈夫?早くしろ。色々な思考をすべて集約して呼び掛ける。 手を差し伸べ……。
79. 鏑矢 | |
2020/06/20 03:46 |
ありゃ、正気度判定、成功しちゃったw では、黒板がぶっ壊れる音を背後に、恋花ちゃんは後方のドアの前まで戻って来ました。 …キーンカーンカーンコーン。 チャイムが鳴り終わります。 (忘れてました) 次のラウンド。 では、奇数が恋花ちゃん、偶数がカオルくん。 鏑矢さんのロール(1D6) → 6 (6) 03:22:29 #2md6F え、カオルくん? 鏑矢さんのロール(1D100) → 71 (71) 03:23:10 #im469 当たらないもんだな。 膨らみ、歪み、動き続ける異形の柱時計は、その歯車が巻き込み、取り込んだ机や椅子の分だけ大きくなり、今やカオルくんより大きくなっております。 バチバチという音が天井からして、何事かと仰ぐと、天井の蛍光灯が剥がされています。 火花が舞い、破裂したガラス片が飛び散ります。 あー、一回くらいカオルくんも机とぶつかってもらうか。 鏑矢さんのロール(1D100) → 100 (100) 03:30:35 #zmk6M え、マジ? 鏑矢さんのロール(1D4) → 4 (4) 03:31:08 #2md6P ダメージも大きいなw そーだな…。 では、柱時計から伸びる椅子や机のパイプを繋いだような奇怪な腕が振り回されるのを避けたカオルくんでしたが、床を転がってきた机と激突して、教室の半ば辺りで転倒してしまいます。 現在の位置としては、教室の半ばに、凶悪な柱時計。そこからやや廊下よりにカオルくん、後方のドアの前に恋花ちゃんとします。 さて、どうしましょうか? カオルくんは、立ち上がろうとしています。
78. いちにい | |
2020/06/19 21:41 |
永瀬 恋花さんの「俺の最期のSANcだぜ!」ロール(1d100<=55) → 成功 48 (48) 21:33:43 #Zsi05 残り54 まだだ、まだ終わらんよ!…今はねw ひゃぅっと喉が鳴るが、まだ自分を見失いはしない。 変わらず進み続けます。
77. 鏑矢 | |
2020/06/19 21:21 |
あれ、避けちゃったw 残念w バキバキと音をたてて、歯車が机と椅子を巻き込むと、柱時計は更に大きくなります。 そして、それは姿を現しました。 生ける、意識を持つ機械。それは周囲のあらゆる機械装置や電気機器を取り込んで絶えず成長し続ける、機械部品の巨大な集合体です。 ただ、ここにはそんなに機械装置や電気機器がないのが、せめてもの救いですかねw 正気度判定(1/1d20一1(最低1です))をお願いしますw こちらのDEXは25なので、こちらから殴りまーす! 鏑矢さんのロール(1D100) → 65 (65) 20:48:42 #cmd64 あ、外れたwww 鏑矢さんのロール(7D6) → 26 (4,3,3,6,6,1,3) 20:55:58 #kmy65 柱時計から伸びた、長ーい振り子が教卓を吹き飛ばし、どっかーんと黒板にめり込みまーす! 先ほどの正気度判定で、一時的狂気になっていなかったら、行動していいですw あ、カオルくんの正気度判定してないや。 鏑矢さんのロール(1D100) → 33 (33) 20:51:16 #Dms6P カオルくん、ねばるなぁ。 彼は、真っ青な顔をしてますが、恋花ちゃんに声をかけられると、我に返ったように、教室の後方ーー恋花ちゃんの方へと向かいます。 多少、変則的ですが、ラウンド進行と考えてください。 カオルくんと合流(?)できるのは、次のラウンドです。
76. いちにい | |
2020/06/19 21:08 |
だよね!すんなり行かないよね! 永瀬 恋花さんの「幸運1」ロール(1d100<=65) → 成功 24 (24) 21:05:05 #Dsr0x 永瀬 恋花さんの「幸運2」ロール(1d100<=65) → 成功 27 (27) 21:05:17 #ks10A この出目がさっき出てくれればね…誰も死なずにすむ(はずな)のに。 咄嗟に椅子に飛び乗り、そのまま机に飛び移る! そして飛び降り、前へ!