旧校舎図書庫＃１

	鏑矢倉庫[web全体で公開]  2
	登録日：2020/05/25 08:04最終更新日：2020/09/20 19:34

【経緯】
　何の匂いだろう。
　あまり馴染みがない。
　少しカビ臭い気もするが、不快ではなく、例えば、アイスクリームとか、コーヒーとか…。あとは、刈ったばかりの芝生とか。
　そんな匂いが、埃混じりに、微かに鼻先をかすめた。
　だが、辺りには、広々とした気配は微塵もなく、ぎゅっと何かを濃縮したような、圧迫感、息苦しさすら感じる気もする。
　その時、声がした。
「おい、起きてんのか、チビ」
【探索者一覧】
学籍番号１３６６６８７２
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159028562016extra5595&s=extra5595
【その他】
　判定は、ダイスロール専用ルーム：おんせん脱衣所、で行ってください。そして、結果を…。
〉鏑矢さんのロール(d100) → 57 (57) 22:18:00
　…例えば、こんな感じでコピペしていただければと思います。

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	90. 鏑矢
	2020/06/09 18:58

天賦の才能フラグwww

では、ＭＰと正気度の消費／喪失をお願いします。

そして、康祐くんは、以下の〈天賦の才能〉を得ます。

【不完全な前世の記憶（英国のオカルト研究者）】
効果：探索者は、任意のタイミングで、ＭＰ１ｄ２と同じだけの正気度を消費／喪失すると、１シーンの間〈その他の言語：英語〉〈図書館〉〈オカルト〉の技能を３０＋消費／喪失したＭＰ／正気度×１０％を得る。
解説：探索者には、英国のオカルト研究者という前世の記憶がある。しかし、その記憶は不完全であり、限定的である。
関連技能：〈その他の言語：英語〉〈図書館〉〈オカルト〉。

消費／喪失したポイントが１点なら、３０＋１０で、４０％の〈図書館〉技能を得るという事です。

これは、康祐くんの２５％の〈図書館〉技能が、４０％になるという意味ではなくて、この天賦の才能を使用すると、２５％の〈図書館〉と４０％の〈図書館〉を持った状態になるという事です。
〈図書館〉の判定をする際、康祐くんが２５％で〈図書館〉判定をして、どっかの英国のオカルト研究者も４０％で〈図書館〉判定をするのです。

ダイスは２回振ります。

また、１シーンの定義は流動的で、基本的にはキーパーが判断しますが、概ね一連の作業の間は継続すると考えて結構です。

ちょっと複雑な内容なので、不明な点等があれば、質問してください。

そんな訳で、一先ず今の〈図書館〉判定は、前世の記憶の誰かが改めて判定できますが…。

これ以前の、これに関係してそうないくつかの判定を確認してみてもいいかも知れません。

ちなみに、今回の判定と関係してない事をすると途切れますw

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	89. グロトネリア
	2020/06/09 09:14

おおっと、天賦の才能フラグ立ったな…では消費します。

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	88. 鏑矢
	2020/06/09 08:34

康祐くんが〈図書館〉の判定に失敗し、見当たらないなぁ、と眉をしかめ、あきらめ悪く本棚を眺めていると、不思議な感覚が訪れます。
（あれ、この本のタイトル、そんなに難しいかな。まぁ、馴染みのない単語を使っているけど、そこまでは…）

この感覚を確かなモノとするには、ＭＰを１ｄ２点の消費と、同じだけの正気度を失う必要があります。
（１ｄ２を振って、２が出たら、ＭＰと正気度を２点減らすという事です）

この感覚について、何かを考えたり、何かを探ったりする事は出来ません。
ふと頭を過った感覚です。

他の事を考えると、消えてしまいます。

ＭＰと正気度を１ｄ２点消費するかどうかだけ決めてください。

さて、どうしましょうか？

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	87. グロトネリア
	2020/06/08 18:53

＞人は、それを〈図書館〉判定といいますw

なん…だと…(来ると思った

ベネットさんの「図書館」ロール(1d100) → 83 (83) 失敗
成功したかった…！

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	86. 鏑矢
	2020/06/08 18:45

〈幸運〉ロールは、了解です。

これに関しては、何も起きません。
失敗してたら、なんか起きていたかも知れませんw

さて。

＞本に関しては紙切れ見ながら同じタイトルの本が無いか一冊一冊照らし合わせて探します。
人は、それを〈図書館〉判定といいますw

具体的な描写というか、やり方を挙げており、今回はそれがある程度の効果をあげると思いますので、〈図書館〉の判定に１０％のボーナスが入ります。

では、康祐くんの〈図書館〉＋１０で、判定をどうぞw

鏑矢さんのロール(1D100) → 72 (72) 18:36:27 #Vm76

ちなみに、ハジメくんの〈図書館〉の判定は、失敗ですw

ひょっとしたらこの判定によって状況が変わるかも知れないので、青い玉を窪みに押し込むのは、ちょっと待ってください。

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	85. グロトネリア
	2020/06/08 14:30

あら、青だから8だと思ってましたが違いましたか。
太陽系の星並びだろうなと。冥王君居なくなっちゃったけどね…
一瞬7のデカさ勘違いしてたのだ…(恥ずか死)

＞「これ、本のタイトルじゃないか？」

「ほんのなまえかー…はじめすげーな！やっぱりえいごわかるじゃん。
でー、ほんのなまえだろ？どれどれ…」


＞「俺はこっち（４）だと思うな」

「んー、おれはこっち(3)だとおもう。なんかこういうのどっかで見たことあるきがするー」

本に関しては紙切れ見ながら同じタイトルの本が無いか一冊一冊照らし合わせて探します。 球は3に嵌め込みますね。

ベネットさんの「幸運」ロール(1d100) → 2 (2) クリティカル

やっぱり昨日が調子悪かっただけだなこれは？(慢心

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	84. 鏑矢
	2020/06/08 14:14

では、部屋の隅で拾った青い玉を、８の（便宜上８と呼んでいるだけで、木の箱に８の表示がある訳ではないです）窪みにはめ込みますと…。

アレ、上手くハマりませんw

よく見てみると、玉と窪みの大きさが若干合わないですね。
穴の方が大きいみたいです。

改めて確認してみると、それぞれの窪みや玉は、ちょっとずつ大きさが違うようです。

ひとまわりとか、ふたまわりとか違うのは３つで、５と６が大きくて、１が小さいです。
ただ、ぱっと見で分かるような大きさの違いではないです。

また、６の窪み（というか、割れた黒い玉が入っているところ）の周りには、窪みを囲むような白い円が薄っすら描かれています。

◉←こんなの？（ちゃんと表示されるかな？）

そんな感じで、青い玉がハマりそうなところを探してみるなら、３か、４に入りそうです。

ちなみに、ハジメくんは自信たっぷりに…。

「俺はこっち（４）だと思うな」

…と言ってますが、根拠はなさそうですw

あ、忘れてた。

〈幸運〉ロールをしてくださいw

なので、アルファベットが本のタイトルではないかというハジメくんの発言に対するリアクションと、青い玉を具体的にどうするかと、〈幸運〉ロールをお願いします。

勿論、それ以外にも何かあれば、どうぞw

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	83. 鏑矢
	2020/06/07 22:29

ハジメくんのかぁ。…まぁ、いいか。
〈知識〉というか、〈アイデア〉の方かな。

鏑矢さんのロール(1D100) → 47 (47) 22:21:15 #ima68
〈アイデア〉ロールは成功ですね。

しばらく、辞書をめくったり、アルファベットを眺めたりしていたハジメくんですが、こんな事を言い出します。
「これ、本のタイトルじゃないか？」

＞メタ的に思い当たる節
ほうほう。…その心は？
多分、合ってると思いますよ。あ、どこに入れるか、という事ではなくて、そのメタ的な思い当たる節についてですねw

では、８の窪みに入れたら何が起こるかと言いますと…。

これは、長くなるから明日にしますw

とりあえず、このアルファベットが本のタイトルではないか、というハジメくんの発言に対してのリアクションをお願いしますw

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	82. グロトネリア
	2020/06/07 21:55

ふむ…前々回の投稿で書きましたが萩原に文字列の知識ロール、失敗したらアイデアロール振ってもらいたいですね。

後、青玉に関してはメタ的に思い当たる節が有るんですよねぇ…とりあえず適当に入れてみたって事で嵌めて大丈夫ですか？
ちなみに位置は8番です。

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	81. 鏑矢
	2020/06/07 21:45

なるほど…。

前にも書きましたが、ダイス目がふるわなくても、プレイヤーからのこれはこうじゃないか、という想像や推測があって、それを探索者の発言として出してくれれば、それなりの対処はします。

例えば、ハジメ君に答えさせたり、一緒に考えさせたり、その想像や推測を確認する為の判定を促したり…。

そーいえば、青い玉はどうしますか？
もし、ハジメくんがその存在を知っているなら、彼は、箱の窪みのどこかに入れてみてはどうか、と提案してきます。
「入れてみようぜ」という、やや無責任な口調ではありますかw

それから、便箋にアルファベットを書き込み終えた骨の手は、沈黙しますw

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