旧校舎図書庫#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/05/25 08:04最終更新日:2020/09/20 19:34 |
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コメント一覧
10. グロトネリア | |
2020/05/26 01:24 |
判定入るけどネタには替えられない…! 大丈夫、狙ってやってます((アホの子 とりあえず太い骨取ろうと大腿骨狙うも制服で取れないから脱がすパターンで… ベネットさんのロール(1d100) → 62 (62) 幸運成功 ベネットさんのロール(1d100) → 48 (48) 目星成功 「けほっ、けほ…もー、萩原のせいでむせただろ!そもそもへんたいって、おれは制服探ろうとしただけだからなー。まったく…」といって再び制服を探る
9. 鏑矢 | |
2020/05/25 22:09 |
ノリが悪いようで申し訳ないですが…。 制服の話をされているので分かっていると思いますが、骸骨は学ランを着ているので、大腿骨だけを取り出してそれで殴り付けるのはとても難しいですw 康祐くんが机の下に潜り込んで、骸骨のズボンを脱がして、大腿骨を外そうとしていると、康祐くんのコンパクトでキュートな尻にハジメくんのデカい靴底がめり込みますw 「何をしてるんだ、変態」 その拍子に、康祐くんは頭から骸骨に突っ込み、色んなものがキンガラガッシャンとなりますw そうじゃなくて、とにかく骸骨の一部を掴んでハジメくんをぶん殴りたいというのであれば、骸骨の骨はどっかで繋がっていたのか、ひっかかりが絶妙だったのか、やはり色んなものがキンガラガッシャンとなりますw どっちのキンガラガッシャンがいいか選んでくださいw どっちにしても、康祐くんがキンガラガッシャンしている間に、ハジメ君に返り討ちにあいますw 「先に言えばかー!ひとが真面目に探そうとしてるのにいじわるする奴はきらいだ!」ポコポコ。 「うるせぇな」ボカボカ。 「あと中坊中坊って呼んでるけどおれはこうこうせーだからな!こんなのじゃ驚かないぞ、どうせ偽物だろー」ポコポコ。 「やかましい」ボカボカ。 積まれていた本が雪崩を起こし、机は倒れ、椅子はひっくり返り、それらに乗っていたものーーーケースのよう小箱、紙の束、紙切れ、辞書のようなとの、電気スタンド等々が散乱します。 埃が、盛大に舞い上がり、ふたりでゲホゲホと咳き込む事になります。 〈幸運〉ロールを振ってください。 失敗したら、電気スタンドの明かりが消え、周囲は真っ暗になります。 明かりが消えてなかったら、学ランを調べてもいいですw 〈目星〉で判定してくださいw ちなみに、こんなんなるんだったら、大腿骨で殴るのを止める、という選択肢もいちおうありますw その場合は、じゃあどうするのか宣言してくださいw
8. グロトネリア | |
2020/05/25 20:43 |
ベネットさんのロール(1d100) → 17 (17) SANC成功 >「あ、そこに面白ぇものがあるぞ」 「…むー」 適当な骨(大腿骨辺り)持ってダメージ入らない程度にポコポコ叩き 「先に言えばかー!ひとが真面目に探そうとしてるのにいじわるする奴はきらいだ!」ポコポコ ひとしきり叩いた後に制服まさぐって何か持ってないか調べますね。 「あと中坊中坊って呼んでるけどおれはこうこうせーだからな!こんなのじゃ驚かないぞ、どうせ偽物だろー」
7. 鏑矢 | |
2020/05/25 20:15 |
「そういえばここ何処なんだ?こんな本いっぱい有る所で寝た覚えないけどー。萩原はしってる?」 「いや、知らねぇ。お前が知っているとも思っていなかったが、まぁ、やっぱり知らねぇか」 ハジメくんがそう言いながら立ち上がって、机の下を覗き込みます。 康祐くんが、大柄なハジメくんが退いたスペースーーー小さな机の上を見回した時、ぎょっとするものを見付けます。 骸骨です。 それは、椅子に腰掛けて、机に膝を突いたどこか中途半端な姿勢で、そこに飾られていました。 骸骨は、学ランを着ていますが、学ランから突き出している部分は、全部骨ですw 今まで彼の影に隠れて見えなかったんですねw 正気度判定(0/1)をお願いします。 「あ、そこに面白ぇものがあるぞ」 先に言えw
6. グロトネリア | |
2020/05/25 17:51 |
>「じゃあ、俺はコレをやるよ、中坊」 >「俺は、荻原一(おぎわら・はじめ)だ」 「お、ありがとー荻原。後で食べるなー…どうした?」受け取りつつ >「指輪がねぇ」 「無くしたのか?荻原って意外とおっちょこちょいなんだな! 酢昆布くれたし、おれーに探してやるぞー」 といった感じで机の物入れスペース(有ればですけど)や床に指輪落ちてないか探しますね。 「そういえばここ何処なんだ?こんな本いっぱい有る所で寝た覚えないけどー。萩原はしってる?」探しつつ
5. 鏑矢 | |
2020/05/25 17:30 |
「おれは篠崎康祐っていうけど…とりあえず飴たべるか?たべるよな、くえー」 グリグリ。 「そこは口じゃねぇ」 頬っぺに、飴を押し付けられていた彼が、ボソリと呟く。そして、ハエを追うように、しっしっと手を払った。 康祐くんがハエのように追い払われると、彼は改めて、ポケットに手を突っ込む。 「じゃあ、俺はコレをやるよ、中坊」 酢昆布の包みですね。 「俺は、荻原一(おぎわら・はじめ)だ」 そして、酢昆布の包みを持っている自分の指を見て、あれ?…という顔をします。 「指輪がねぇ」 そして、彼は自分のポケットを漁ったり、辺りを見回したり始めます。 思いがけず、彼と一緒に周りを見回しておりますと…。 そこは、書庫のようですね。 狭い部屋に、古めかしい本棚が押し込まれていて、さらに、そこに古めかしい本が、埃と一緒に押し込まれています。 冒頭の匂いは、古本の匂いのようです。 今、おふたりがいる場所は、部屋の奥の辛うじて死守したという程度のーーーそれでも、本棚に囲まれてはいますがーーースペースです。 木の床で、小さな机と椅子があります。 (ハジメが腰掛けているのは、その机です) 明かりは、机の上の小さな電気スタンドだけです。 見回した限りでは窓はなく、あったとしても本棚に隠れてしまっているでしょう。 こんな感じです。 上手く説明出来てなかったら、ごめんなさい。 それぞれの詳細は、別個に聞いてくださいw さて、どうしましょうか?
4. グロトネリア | |
2020/05/25 14:44 |
では飛び起きて 「おれは篠崎 康祐っていうけど…とりあえず飴たべるか?たべるよな、くえー」袋から飴取り出して押し付け 勿論面識は無いですよね。とりあえずやり取りしつつ、周りの様子を確認します。
3. 鏑矢 | |
2020/05/25 14:28 |
「誰だおめー…」 「お前こそ、誰だ」 寝転がり、見上げる康祐くん。 机に腰掛けて、康祐くんを見下ろしているのは、見かけないブレザーを着た大柄な兄ちゃんです。 髪型は、洒落たウルフカットで、全体的にシュッとしてますw さて、どうします?w
1. 鏑矢 | |
2020/05/25 13:03 |
ーーー 旧校舎図書庫 ーーー 何の匂いだろう。 あまり馴染みがない。 少しカビ臭い気もするが、不快ではなく、例えば、アイスクリームとか、コーヒーとか…。あとは、刈ったばかりの芝生とか。 そんな匂いが、埃混じりに、微かに鼻先をかすめた。 だが、辺りには、広々とした気配は微塵もなく、ぎゅっと何かを濃縮したような、圧迫感、息苦しさすら感じる気もする。 その時、声がした。 「おい、起きてんのか、チビ」 ーーー お疲れ様です。 鏑矢です。 それでは、CoCの掲示板セッション「旧校舎図書庫」を始めさせていただきます。 拙いキーパリングと文章ですが、何卒、最後までお付き合いいただければと思います。 ご不明な点、相談、質問等ございましたら、何でもこちらのスレッドか、今のところまったく使われていない舞台裏のスレッドにコメントいただければと思います。 それでは、背後、というか、今、康祐くんはうつ伏せに倒れているみたいなので、頭上から、無礼な声がしました。 さて、どうしましょうか?