第2話
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/09/30 17:12最終更新日:2020/10/01 19:58 |
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コメント一覧
99. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/05 23:21 |
完全にリラックスしてるわけではないけど緊張もしてないかな ただ、極力視界に入れない(覚えない)ために待ってる間は目を瞑ってるとは思われる
97. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/05 23:11 |
そう答えるなら、衛兵たちはあぁ、と思い至ったそうで。 衛兵「ようこそ、白の館へ! 応接間に案内いたしますので、当主様が来るまで、しばらくお待ちいただけないでしょうか?」 と、丁寧な反応が返ってきますね。 あと若い衛兵さんが屋敷内を案内してくれますよ 特に何かすることがなければ、案内に従って、応接間にたどり着きます。 ほかの名家の当主も招くことがあるのか、応接間は高そうな調度品がそれとなく置いてあったり、過度にならない程度に華美な装飾があちこちに施されていたりします。 慣れてない人は緊張するかもしれませんね、えぇ。 あなたたちはしばらく応接間で待っていてもいいし、応接間のあちこちを調べてみても構わない。 どうしますか? ※なおヴァナヘイムは、あなたたちの傍で泰然自若としてますね(見た目※
96. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/05 22:58 |
ウォラギネ的には早急に通してもらうことを考えるでしょうから、先程教えてもらった言葉を述べますかの 衛兵に「すまない」と声をかけてから ウォラギネ「……『白染に骨董品を納めに来た』」
95. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/05 22:55 |
ほいでは、白の館まで移動しますな。 ひそひそと心無い噂が漂う中を歩き抜け、街中でひときわ大きい、白い建材で建てたと思しき、白を基調とした色の館にたどり着いた。 館の前には、それなりの装備に身を包んだ衛兵が複数人立っていて、あなたたちの方をそれとなく見ている。 あなたたちは、衛兵に声をかけてもいいし、物理的に排除してもいい。あるいは、何らかの手段で屋敷に侵入することを試みても構わない。 物騒な訪問をすれば、どうなるかは察するべきだろうが。 どうしますか?(声をかけるなら、>23が参考になるでしょう)
91. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/05 22:45 |
今のところは、遠回りにひそひそされてるだけで実害はなさそうです。時間の問題かもしれませんが 大丈夫そうなら、白の館まで移動することになりますがOK?