#1OP/檻の向こう側 PC④
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/02/12 20:33最終更新日:2021/02/12 20:34 |
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コメント一覧
8. ヴァカルデ | |
2021/02/14 14:14 |
外に出ようとすることが、ここでは『悪い事』にされているのか。 さくじゅわとろ……きっと、食べ物か何かを買いに出かけたかったんじゃないんだろうか。 それが許されないとなると、あまりにも窮屈な扱いをされているような感じがする。 けれど、それを今彼らに言っても困らせるだけだろう。 「……そっか。ごめん、踏み込んだこと聞いちゃって。皆は普段、どういう生活してるの? 後で教官から生活のスケジュールとか規則について説明があるみたいなんだけど、先に皆から聞いておきたくて。」 PL発言 チルドレンの生活や生活の規則について当人目線から聞きつつ、あわよくば不満点も聞かせて貰えるなら聞いておこうというスタンスで動きますね。
7. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2021/02/14 13:12 |
子供たち「…外出ようとした」「悪いことしたから」「さくじゅわとろ…」「やめろ!!」 「まぁ。お仕置き部屋だし、そういうことだよ」「はらへった…」
6. ヴァカルデ | |
2021/02/14 10:12 |
良かった。雰囲気としては思っていたほど悪くなさそうだ。 これなら、直接聞いてみるのも悪くないかもしれない。 檻の近くに体育座りして、話す態勢に。 伏見「皆は、どうしてこんなところに?って、聞いても大丈夫?悪い事したからだって教官からは聞いたけど、皆優しそうだし気になっちゃって。」 PL発言 なんでそんなことを言った!言え!() >どうせみんないなくなる
5. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2021/02/14 08:14 |
子供たち「よろしくー」「よろしく」「どうせみんないなくなる」「よろしくー」 「お前もたいへんだな、こんなところまで連れてこられて」と歓迎してるっぽい
4. ヴァカルデ | |
2021/02/12 23:22 |
”お仕置き部屋”と称されたそこは、檻の中だった。 檻の中に、自分と同じくらいの年の子や、自分よりも幼い子までいるのだ。 オーヴァードの力があるとは言え、素直にそれで良いとは思えなかった。 反抗し脱走を企てたと言う彼らは、ぱっと見驚くほど大人しい。事情は気になるけれど、まずは彼らと話をしてみよう。 伏見「初めまして。この養成所でお世話になることになった、『スカーレッド・アンダードッグ』伏見 龍弥です。これから、よろしくね。」@ PL発言 ありがとうございます、了解です!
2. ヴァカルデ | |
2021/02/12 22:52 |
PL発言 RP前に二点ほど解釈間違いがないかの確認をよろしくお願いします ・脱走を試みたチルドレン達って小学校中~高学年くらいのイメージで大丈夫でしょうか? ・普通に訓練を受けてるチルドレン達にも顔通しした後にここに来た感じの流れにしてしまっても問題なさそうですか?
1. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2021/02/12 20:42 |
あなたはチルドレン脱走事件の捜査のため、チルドレン養成所の地下 “お仕置き部屋”こと独房の前に来ていました。 檻の向こうには、表情の薄い少年少女がぼんやりと座っています。 ということで、伏見さんのOPです。 ルームで登場ダイスを振り、RPをはじめてください