第一章 その3
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/08/20 19:08最終更新日:2021/08/20 19:08 |
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コメント一覧
99. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/28 10:49 |
>エメリー >カロス 何かしてみたいこと、気になったことなどありますか? RPとかでもいいですよ。 >ALL 今のところ、他に発言する人などがなければ、次の【探索深度3】に進行することとなりますが、よろしいでしょうか?
97. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/27 19:24 |
>96 >信仰対象について(初代メリアor短命種メリア) そうですね、『花巫女』は世襲制で、『花巫女』が生んだメリアの女の子(自然と女性しか生まれないそうです)が、次代の『花巫女』になるそうです。 なので、そのメリアの家系が信仰の対象、という感じですかね。 >この宗教の聖印を知っているか。 かなり土着の宗教だったのか、ヴェーフスハール島でこのような宗教があったことを知りません。 ただ、押し花が、聖印の代わりだったのではないか、というのはなんとなくわかっていいですよ。 というか、神聖魔法には昇格していない感じですねぇ
96. しょうゆ | |
2021/08/27 15:12 |
カンクワット「なるほど、さっきのはこの宗教の神殿か」 カンクワット「しかし、なぜ……」 カンクワットは考え込んでいます。 質問: その宗教についてですが、信仰対象が「短命種メリア」なのですか? 神として初代花巫女を崇めているという事ではなくて。 それと、知識としてこの宗教の聖印というか、象徴するマークは知っていますか?
94. アイン | |
2021/08/26 23:47 |
>86 イリーナ「…無理に思い出そうとしても仕方ないわ。失くしたものは、突然思い出す事だって出来る。」 イリーナ「だから、少しずつでいいから、思い出していきましょう?」 と言って、リリィちゃんに笑いかけます。大丈夫よ、って感じで
93. アイン | |
2021/08/26 23:43 |
イリーナ「…いや、待って……」メモを見直す イリーナ「……この繊維……今はもう、確かに身近にあるメモ帳みたいなものだけど、実際はもっと上質で、綺麗なものだったに違いないわ…この『経典』という本、かなり神聖、或いは高級な本だったでしょうね。」 Wiki情報より、ハヴァルムで異変が起きたのは「魔動機文明初頭」…ふーん?
92. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/26 23:34 |
>紙の材質 そういや、確認してましたな、申し訳ない(汗 ふと、手にしていた経典が記されている紙そのものに意識を向けると、物自体はよく見る紙媒体に使われるものなのだが、とても上質な繊維を丁寧に織り込んで作ってあるのがわかりますね。 ……今は、保存状況が悪すぎて、その辺のメモ帳レベルまで劣化してますが。 この「王国」が「デウスデア」を示しているかどうかまでは、わかりませんね。 仮に、『王国』がデウスデアだったとして、それは何年前のことでしょうか……(注:デウスデア『王国』があったのは、<<大破局以前>>の話
91. アイン | |
2021/08/26 23:14 |
お、SANチェックですか?イリーナ吐かせます? …冗談です。 イリーナ「……!」メモを見て、そこに転がった亡骸を見てきて、とある発想に至り、思わず固唾を呑みます。 イリーナ「……脱出のみを期待する訳には…いかないようね。」 イリーナ「あ、そうそう。この『花巫女信仰』っていうの、何かの文献に載っていたのを見た事あるわ。」 といった感じで巫女のことと宗教の事を情報共有します イリーナ「王国歴40年目の祝いの節…この『王国』は、デウスデアの事かしら?材質も……私たちがよく見る一般的なものだし。」 …ですよね、GM?>紙の材質のこと