【ソード・ワールド2.0】【怠惰亭】警護 リプレイ

マドセイン
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登録日:2016/09/11 15:45最終更新日:2016/09/14 21:51

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

キャラ紹介

PC
ニグマ http://charasheet.vampire-blood.net/809672
性別:男 種族:ルーンフォーク 主技能:マギテック 年齢:27
二重人格のルーンフォーク。左半分の顔を失っており、無くした温もりを探して彷徨い続ける。
PL:ウィルさん

ソフィア http://charasheet.vampire-blood.net/m7441ae25fc672de9ed326904350d5f69
性別:女 種族:ナイトメア 主技能:グラップラー 年齢:29
パーティーのセクシー担当。未亡人、我流の拳法獅子武道の使い手。周りから「干しぶどう」と
からかわれる。
PL:ナベさん

ベルク http://charasheet.vampire-blood.net/809491
性別:男 種族:ライカンスロープ 主技能:シューター 年齢:20
PL:虎猫さん

ナディア = バルバートル
http://charasheet.vampire-blood.net/817225
性別:女 種族:ドワーフ 主技能:グラップラー 年齢15
メイドの魔力撃グラップラー
PL:マドセイン

NPC
ブロード(隊長)
性別:女 種族:? 
村の衛兵の隊長、可愛い。
しかし2度登場した重要そうなNPCなのにまだ名前が考えられていなかった。
(そのため過去のリプレイでは隊長となっています)

臭作
とある村で蛮族を使い商人等を襲っていた
参考リプレイ:http://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic147258851117
しかし冒険者達の活躍により拿捕
その後冒険者に復讐するも、あっけなく陰謀は明るみに
参考リプレイ:http://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic147295232249
その後蛮族に衛兵詰所が襲撃、臭作は連れ去られる。
どうやら背後には国家規模の陰謀が渦巻いており、臭作はそれに関わっていたものの捕まったために口封じをされかけていた。
しかしこれも怠惰亭の冒険者により見事救出、再び詰所に監禁される。
参考リプレイ:無し
参考日記:ナベさん http://trpgsession.click/comment-detail.php?c=ryosan&i=ryosan_147316707095

以下セッション(どとんとふ使用)
GMはんぺんさん

GM:よろしくおねがいします。
ニグマ:宜しく尾根が示威します
ベルク:よろしくお願いします
ソフィア:よろしくお願いします
ナディア:よろしくおねがいします
GM:状況
GM:PC達は臭作を奪還。(参照:http://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic147295232249
GM:そのご、まったりしていると、
GM:警備隊長ブロードによびだされ
ニグマ:名前もらえたんだね……(感涙)
ベルク:名前ついたw
ソフィア:名前決まったんだー
ナディア:名前貰えたw
ソフィア:かわゆす
ナディア:カワイイヤッター!
GM:駐屯所にきています。
GM:今、駐屯所のまえに、全員います。
GM:時間は昼

GM:ではRPどぞ
ベルク:「…眠い…もうちょっと寝かせてくれよ…」
ニグマ:「俺が駐屯所に……そうか、俺の存在が罪なのか……そうに違いない……」
GM:駐屯所の扉がひらきます。がちゃ
ブロード:「来ていたか!」
ブロード:「すまんな、手間を取らせて」
ブロード:気にしない
ブロード:「ど、どうしたニグマ」おでこに手を当てる
ブロード:「怪我以外は大丈夫そうだが・・・」
ベルク:「それで…今回の仕事は…?(あくび)」
ソフィア:「仕事の用事なの?」>ブロード
ブロード:「そうだな、まぁ、中に入ってくれ」扉オープン
ソフィア:中に入るぜ
ベルク:はいりまーす
ニグマ:同じく
ブロード:そうして、PCを中にいれ
ブロード:そして、お茶がでます。
ナディア:サーッ!(迫真)
ソフィア:キムチナベ食べたーいw
ブロード:「まぁ、あまりいいお茶じゃないが」

ブロード:「頼みたいことだが」
ブロード:「臭作だ」
ソフィア:「ズズー」っとお茶を飲み
ソフィア:吹き出す
ブロード:「うわっ」ソフィアの吹き出しを避ける
ブロード:「取り調べていると」
ブロード:「どうやらかなり大きいことになりそうでな」
ソフィア:「またー」
ナディア:「大きいこと?」
ブロード:「そうだ、内容は言えないがな」
ニグマ:「はぁ……あの俺と同レベルのカスがどうかしたのか……?」

ブロード:「自信をもて、ニグマ」ニグマのあたまぽんぽん
ブロード:「臭作より、お前の方が良い男だぞ」>ニグマ
ニグマ:「すまない……すまない……」ポロポロ
ベルク:「そうだぞあの臭いやつに比べるとだいぶアレだぞ」>ニグマ
ソフィア:「えっあの臭い男が何かやらかしたの?大きいことって」
ブロード:「臭作の件は国の中央部に関わっていてな」しかめつら
ナディア:「え?あんな奴が?」
ブロード:「あーーーーー、もう」ニグマの隣にすわり、肩にニグマの頭を載せる
ブロード:「これは、男女反対では???」ニグマみながら
ソフィア:ニグマ、裏山w
ナディア:なんかフラグがたったぞw
ソフィア:女性騎士、女性隊長っていいよねファンタジーの世界では
ソフィア:昔から女戦士はすごかったし
ナディア:いいよねリアルで考えると筋肉すごいだろうけど
ニグマ:「あぁ……何て俺は情けないんだろう……もういっそ死んでしまった方が良いのだろうか……」ブツブツ

ブロード:「そこで臭作を中央で取り調べることになった」
ブロード:「名はシホウと言う」
ブロード:「堅物だが、信用置ける」
ソフィア:「ふむふむ、ズズー(抹茶かな)」
ブロード:「問題は、中央から派遣されてくる警備兵だ」
ソフィア:「ほむほむ」
ナディア:「?なぜ警備兵に問題が?」
ソフィア:「信用出来ないと?」
ブロード:「どこまで、信用できるか・・・」
ブロード:「そこで、お前たちにも、警備を任せたい」
ベルク:「よくわからんが何故中央に持っていくんだ?別にここで履かせて情報だけ送ればいいだろ…」
ブロード:「この国の中枢にも蛮族の息がかかっているんだ」
ソフィア:な、なんだってー
ソフィア:そういう
ソフィア:状況なのか—
ナディア:「・・・もしかしてライカンスロープ?」
ブロード:「さぁ、どうなるかな?」>ベルク
ベルク:「……あいつを……囮にするつもり…か?」
ニグマ:「情報だけなら……改竄、または隠蔽の……可能性が……ある……か」
ベルク:「あぁ、改ざんの線もあったな」>ニグマ
ブロード:「細かいとこは話せない・・・」
ソフィア:「なんか、難しい話になってきたわね」

ナディア:「それで具体的に仕事とはなにをすればいいんですか?」
ブロード:「と言うことで、中央から派遣されてきた警備兵と」
ベルク:「改ざんされた情報を持っていくより情報の元を持っていき、その中枢でついでにあいつを囮に使って蛮族をおびき出す…か?いや、まだだな」
ニグマ:「良いんだ……俺の様な屑塵がこの国の深部の事を知ろうとするのがおかしいんだ……ブツブツ」
ブロード:「お前たちで、臭作を警備してほしい」
ソフィア:中央までどれくらいの距離で何日くらいかかるの?
ブロード:「中央まで、馬車で3日」
ソフィア:3日も臭い男といるのかー
ブロード:「シホウに臭作を引き渡せば、仕事終わりだ」
ベルク:「その間の食費等はどうなる?」
ソフィア:「中央まで、馬車で行くなら、3日もかかるわ。食事、報酬、寝床の手配お願いね」
ブロード:「なんとかしろ」
ソフィア:ふんぞりかえって答える
ブロード:「おまえら、冒険者だろう?」
ナディア:これ夜襲あるパティーン・・・?
ソフィア:「なんですって!!」
ニグマ:「俺は寝床は地面で良い……食事もその辺りの雑草で十分さ……」
ソフィア:「何か支給されるのかしら」
ナディア:「えー、大体のお仕事は旅の途中の食事とか費用持ってくれるのになー」
ブロード:「あたりまえだ。いろいろ手配するなら、うちの警備兵を行かせるわ」
ブロード:「支給?」「なんとかしろ」
ブロード:「この田舎ではろくに物は揃わないしな」
ベルク:「そこらは込じゃないのな。じゃ準備しないとな」
ナディア:「そもそもなんであなたの部下より私たちの方を信用するんです?」
ナディア:「あなたかあなたの部下が一緒に行けばいいじゃないですか」
ブロード:「この村の警備はどうするんだ?」>ナディア
ベルク:「まぁまぁ、せっかく仕事だからいいじゃねーか」>ナディア
ブロード:「お、話わかるな」>ベルク
ソフィア:これは食材を実費で買わないといけない感じ?w
ベルク:そうじゃないの?
ナディア:「んー・・・そっちを任せてもらってもいいんでけど・・・あいつより村の警護が重要か・・・・」
ベルク:「暇だしな。面白い事は大歓迎だ」>ブロード
ブロード:「いいか、お前たちは冒険者だ」
ブロード:「すべてを自分たちで賄える」
ブロード:「そのために、パーティを組んでいるんだろう?」
ブロード:「こちらは現金のみ支払う」
ソフィア:「……そうね。言ってくれるじゃないの」
ブロード:「もし、それが嫌なら、他をあたる」
ベルク:「少なくともオレはそうだ。そう言えば金余り使ってないな…何かマジックアイテム買わねーとやべーかな…」
ナディア:「まぁ、そうだね扱いやすい何でも屋みたいなものかー」
ブロード:「そうだ」
ソフィア:「私には冒険者の誇りがあるわ。冒険者は自分のことは自分でやるからね。でも報酬だけはしっかり払ってね♡」
ナディア:「(まぁこんな綺麗なお姉さんの頼みならいいかな…)」

ブロード:「おまえも元気出せ」ニグマの手をぎゅー
ブロード:ばきばきっ
ベルク:「」
ナディア:強いw
ベルク:「(うわぁ…痛そ)」
ニグマ:「力強いな……なのに俺はこんなにも無力……あぁ、自分が嫌になる……」
ブロード:「ふぅ」ニグマ見ながら
ナディア:あ、賢者タイム入った
ソフィア:ブロードとニグマなんなのw
ニグマ:謎のフラグw

ブロード:「じゃあ、今夜、中央から」
ブロード:「親衛隊が来る」
ブロード:「明日の朝、出発だ」
ブロード:「明日の朝、こっちにこい」
ソフィア:「わかったわ。」
ナディア:「りょうかーい」
ニグマ:「……わかった」
ベルク:「一ついいか?」
ブロード:「なんだ?」>ニグマ
ベルク:「その親衛隊に蛮族が紛れている可能性がある。その所はどうする」
ナディア:「(そこをなんとかしろって依頼じゃないのかな・・・?)」
ブロード:「自分で判断しろ」>ベルク
ブロード:「できるな?」>ベルク
ソフィア:そうだね
ソフィア:「(迎えにくる親衛隊すら信用しちゃいけないのか)」
ニグマ:「最悪の場合囮は俺がするから……大丈夫だ……多分」
ベルク:「はぁ…まぁなんとか…人間に化けれる蛮族ってどんなのがいるんだろうか」
ソフィア:「オーガーじゃないの?」(名前は知っている)
ブロード:「化けるならいいが、魂を蛮族に売り渡した奴らがいる・・・」
ブロード:机ばーーーん
ソフィア:これは迎えに来た時に真偽判定かw
ベルク:「あぁ、人間だが蛮族側の奴らも存在するのか」
ナディア:「邪教徒共とかねー・・・」
ブロード:「が、臭作もそうだったろう?」
ベルク:「あ、あいつもか…クズすぎて人間として見てなかったわ」
ナディア:「あいつはどっちかというと自分で使ってるって錯覚して実際にはこき使われてる感じがしたけどねー」
ブロード:「そうだな」>ナディア
ナディア:考えられる襲撃パターンとしては3つかな?
     わざと蛮族を送り込んで親衛隊ごと消滅親衛隊が敵で道中で暗殺どっちも敵
ソフィア:迎えに来ました。どうも親衛隊です
     真偽判定
     実は違います。あなた達を地獄に連れて行きます。
     へへっ本物の親衛隊とは途中で変わったんだよ

ブロード:「ぜひ、人族の為に頼むぞ」
ナディア:「え、そんなに大きな話なの…?」
ブロード:「大きい話だ」>ナディア
ニグマ:「そんな大役……俺に務まるのか……?いや、務まるはずが無い……はぁ……」

ブロード:「おまえならできる」両手でニグマのほっぱ挟んで、正面からニグマを見据える
ニグマ:「……ありがとう……君がそういうなら……」>ブロード
ナディア:この隊長何なのw
ソフィア:なんなのw
ニグマ:すっげぇ気に掛けてもらってるw
ソフィア:謎のニグマ押し
ソフィア:「私達ってお金だけの関係だったの?」わざといやらしく答える>ブロード
ナディア:「(キマシタワー!)」
ブロード:「お金だ」>ソフィア
ベルク:「仕事と私情を混ぜるとめんどくさい事になるぞ」
ソフィア:ナディアは腐っていた
ソフィア:友情みたいなのがあると思っていた
ナディア:ぶっちゃけ2回会っただけだしw

ブロード:「おまえら冒険者はその点、お金さえ払えば信用できるからな」
ナディア:「まぁ信用が売り物みたいなものだしね」
ベルク:「だな」
ブロード:「そのメイド服と信用が関係あるのか?」「なぞだな」>ナディア
ナディア:「うぅ・・・これにはちょっとした理由が・・・」
ブロード:「まぁ、可愛い服を着れるのは・・・」自分のプレートを見ながら>ナディア
ナディア:「(隊長さんの鎧もかっこよくて好きだけどなー・・・)」
ニグマ:「大丈夫だ……俺に比べれば……十分可憐だよ……」自分のボロフードを見ながら
ソフィア:ブロードかわゆす

ソフィア:「まぁ金さえもらえればいいわ。それで準備に入るわ」
ソフィア:もう駐屯所ででていいの?>GM
ブロード:「ナディア以外は出て行ってもいいぞ」
ナディア:「・・・え?」
ベルク:「え?」
ソフィア:「(キマシタワー)」
ベルク:こいつも腐ってタワー
ナディア:ソフィアもおんなじじゃねぇかw
ソフィア:おもろいやろw
ブロード:と、ナディア以外を押し出します。「ていっ」
ブロード:後ろ扉ばたん。
ブロード:ナディアに近寄る

ソフィア:「これは……ガチだ」
ベルク:「やられたな(確信)」
ニグマ:「良いじゃないか……本物の愛があることほど喜ばしい事は無いぞ……ましてその相手が生きているならな…」
ソフィア:たぶんメイド服を着たいんだよ
ソフィア:ソフィア、ニグマ、ベルクは扉の外で想像するしかないのであった
ベルク:ソフィア判定してもええんやで?
ナディア:聞き耳判定していいんじゃない?w
ソフィア:探索して覗き判定するしかない
ソフィア:聞き耳かな
ソフィア:除きします
ソフィア:覗き
ナディア:隠密からの聞き耳じゃないのかw
ソフィア:隠密判定、聞き耳かよしそれで行こう

ナディア:「はわわわわ・・・・」
ブロード:「ふむ。身長は同じくらい」
ブロード:「どうだ、プレートメール着たくないか?」>ナディア
ナディア:「おぉ!いいのですか!」
ブロード:「まぁ、そのかわりに私がそのフリルのメイド服をあずかるが・・・」ちらちらっ
ナディア:「(やった!こんな綺麗な人の鎧着れるなんて!)」
ブロード:「じゃあ、服を交換しよう」はぁはぁ
GM:10分後
ブロード:「ど、どうだ?」メイド服来て
ブロード:「似合うか?」真っ赤になりながら>ナディア
ナディア:「すごく・・・可愛いです・・・」
ブロード:「そ、そうか」てれてれっスカート掴みながら
ニグマ:此処にキマシタワーを建てよう
ナディア:「隊長さん綺麗だし、どんな服だって似合いますよ!」
ブロード:「こ、こうかな」くるりと回って、スカートをふわっとする。
ブロード:「いいなーーー」くるくるっ
ブロード:「ひらひらーーー」
ナディア:「わぁ!わぁ!すごくいいです!可愛いです!」
ブロード:「マムと言い、ナディアも」
ブロード:「わたしなんか、鎧ばかりだぞ」ぶーぶー
ナディア:「鎧姿も凛々しくて、とってもいいですよ!カッコ可愛いです!」
ブロード:「っと」回り過ぎて、目を回す

ニグマ:なにこの隊長かわいい
ソフィア:なぜ、覗きイベントできないんだー
ブロード:宣言しないから
ベルク:今のうちに買い物しときまーす
ニグマ:「行こう……人の恋は邪魔するものじゃない……」ソフィアを引きずってベルクと買い物に
ソフィア:「さてと、2人ともお楽しみ中みたいだし買い物でもしましょうか」

ナディア:ニグマのフラグがw
ソフィア:GMから判定の許可が降りない
ソフィア:おりない
GM:判定したいばあいは
GM:必ず、xxしますと言い切って。
GM:疑問系とかは、無視する。
ナディア:そういあや今回は誰がリーダー?
GM:もしくはxxしてもいいですか?と聞いて
GM:リーダーいないよ。
GM:リーダ必要なのは集団が必要なとこだけ
ソフィア:うぬ
GM:今は、導入だから
ナディア:あ、そうなのですか了解です
ニグマ:覗いてもあまりメリット無い気が
ソフィア:興奮して冷静さを失ってた
ベルク:メリット:茶番
ソフィア:茶番ええやろ
ソフィア:ファンタジーの醍醐味
ソフィア:買い物してもいいですか?>GMやで
GM:買い物OKよ
ソフィア:みんな買い物する?>ニグマ、ベルク
ニグマ:したい
ニグマ:此処は普通に買い物できるのかな?
ソフィア:しよう
ソフィア:食料を買いたい
GM:丁度、行商にが来ていることにします。
ソフィア:では、3人で買い物していることにします。
GM:OK
ソフィア:「じゃー私たちは食料品を買いに行きましょう。3日以上かかると思うし」

ブロード:「どうだろう?」「この服なら、男どもも私がかわいいと思うかな?」>ナディア
ナディア:「顔が綺麗ですし可愛いですし、どんな服だって鎧だって似合いますよ!」
ブロード:「うっし」ガッツポーズ
ナディア:「部下の人がうらやましいな~、こんな可愛い人が上司だなんて・・・」
ブロード:「これ」お金をナディアに
ナディア:「これは?」
ブロード:「えっと、街で可愛い服買ってきてくれないか?」
ブロード:「この農村じゃ、売ってないから」
ナディア:「おぉ!頑張って見つけちゃいますよ!どんなのが着たいですか?」
ブロード:「そうだな、ふりふりがいいなー」ほわわーーーん
ブロード:「背格好もにているし、頼むぞ」ナディアがしっ
ナディア:「ふりふりの可愛いのですね!わかりました!」
ナディア:ちなみに服代としていくら渡されました?
ブロード:服代は1000G
ナディア:「」
ベルク:結構たけぇww
ナディア:たっか!めっちゃいいの買えるぞw
ニグマ:大量に買ってこい、かスゲー高いの買ってこいか……w

ブロード:「たのむぞっ」ナディアをだきしめっ
ブロード:ばきばきばきっ
ナディア:「」ボンッ
ナディア:ふらふら~バタンキュー
ブロード:「だ、大丈夫か???」>ナディア
ナディア:「ハッ、いや、可愛い隊長が近くてつい・・・」
ブロード:(よし、これで冒険者を雇った甲斐があった)可愛い服を妄想しながら
ナディア:「あぁ、なるほどそういう意図もあったのですね」ニヤニヤ
ブロード:「可愛い服か—」ニヤニヤ

GM:と、いうような一幕もありました。www
GM:そして、ナディアも買い物いいよ
GM:ではリアル休憩ね
GM:再開は21:55
ニグマ:ほのぼのしたw
ナディア:はーい
ニグマ:了解です
GM:それまでに、買い物すませて
ナディア:はーい

ニグマ:何買っておくべきかなぁ
ソフィア:買いました
ナディア:往復で6日それに少し多めに買っておけばいいかな
ソフィア:保存したので
ソフィア:テント6つ買った
ソフィア:水着も買おう
ベルク:え?6個?www
ソフィア:1つで十分なのか
ベルク:自分は4人用買った
ナディア:1週間分のお徳用買った
ニグマ:ルンフォ食糧事情マジ便利
ソフィア:1つで4人分
ニグマ:臭作は外な!
ソフィア:往復6日以上
ソフィア:せやな
ソフィア:馬も買う?
ナディア:水着とドレスとぬいぐるみと下着とメイド服かな
ソフィア:せやな
ソフィア:水浴びシたいもんな
ソフィア:水着イベントもあると思うしな
ニグマ:隠し布洗濯したいし洗濯用品買っておくか
ナディア:おぉ、そうか今後のイベントの為にも買わなきゃ!(グーグル検索しなきゃ!)
ナディア:多分ああいう隊長の事だから鎧の下で見えなくても、可愛い下着を着けたいと思うはず!
ニグマ:なにそれ興奮する
ソフィア:絶対クマちゃんパンツ履いてる
ソフィア:隊長
ニグマ:なにそれ興奮(ry
ベルク:洗濯用品ってルルブ何P?
ニグマ:あるかなーと思って適当に言ったw>ベルク
ベルク:適当かw
ソフィア:スカウト用ツール持ってこうぜ
ソフィア:アンロックキーとか
ナディア:スカウト技能あるのソフィアだけなんだよねー
ソフィア:自分か—
ソフィア:1レベやで
ソフィア:持って行く
ベルク:わいもスカウトあるでLv1やで
ナディア:まぁ音たてていいならニグマにも鍵くらいなら壊せる
ソフィア:ボムかーーw
ニグマ:お任せください
ソフィア:荷馬持って行く?
ソフィア:保存したから、みんな何買ったか見てみる
ベルク:重量とかの概念ないんだよね?それって荷馬買ったら何かあるの?
ニグマ:判定に害が無いなら要らない気がする、お金色々とっておきたいし
ソフィア:ないよね
ニグマ:金持ちアピール
ソフィア:ベルクがコボルトかってくらい食器とか調理セットがある料理担当決まりだね
ベルク:気づくのはやない?w
ソフィア:ニグマも調理セットか
ニグマ:被ってしまった
ソフィア:自分干し肉の保存食1週間分やで
ニグマ:SW2.0の買い物は楽しい
ソフィア:うちの後衛は料理担当
ソフィア:前衛はなぜか水着
ソフィア:ナディアがなぜか煙草喫煙者?>
ナディア:いや、ナディアはタバコは吸わないよ
ナディア:兵士とかがよく吸うからね
ソフィア:まぁ役にたたなそうなアイテムが役に立つときがあるからね
ソフィア:前回のワインもそうだったし
ニグマ:ほんそれ
ベルク:せやな
ベルク:あーそれなら酒の種買お
ソフィア:煙草なんて、相手を油断させるための道具やな
ソフィア:せやな
ナディア:しまった隊長のスリーサイズ聞いてない・・・!

GM:では
GM:状況
GM:次の日の朝です。
GM:6時くらいと思って
GM:まだ、うっすらと霧が残る中
GM:PCは駐屯所にきました。
GM:そして
GM:PC達をブロードが出迎えます。
GM:RPどぞ
ブロード:「おはよう」きりっ
ナディア:「おはようございまーす」
ニグマ:「おはよう……」ドヨーン
ベルク:「おはよう。…何かテンション高いな」
ソフィア:「おひゃよう」あくびをする
ナディア:「(そういえば昨日聞きわすれたのですが、スリーサイズはいくつですか?)」(耳打ち)
ブロード:「xxxxxだ」>ナディア
ナディア:「(了解です、ばっちり買います!)」こそこそ

ブロード:「では、紹介しよう」
ナイツ:そこには長身の騎士がいます。
ナイツ:「・・・」
ソフィア:イケメソ
ソフィア:いきなり真偽判定だなw
ニグマ:強そう
ナディア:イケメンは大抵裏切るか実はいい奴
ソフィア:「(イケメン)」
ナイツ:「貴様らが冒険者か?」
ソフィア:「ん、そうだけど」
ニグマ:「あぁ……そうだが……」
ベルク:「あぁ、宜しく」
ナディア:「はじめまして、よろしくお願いいたします」ニコニコ
ナイツ:「ふん、役に立ちそうもないな」
ナイツ:「おまえらの手は借りない」
ニグマ:「自分でも分かってるさ」
ソフィア:自信マンマンに答えるニグマ
ソフィア:「(やったー)」
ナイツ:「私たち、親衛隊だけで十分だな」
ナイツ:「ふん
ナイツ:「邪魔になるから、ついてくるな」
ベルク:「大丈夫オレはオレの仕事するだけだから」
ソフィア:「でも、わたしたちは頼まれているから。もう」
ニグマ:「邪魔になるのは重々分かっているさ……」
ナディア:「そういわれましても、私は別命を頼まれてまして・・・」
ナディア:「おぉ、立派な鎧ですねさぞやお強いのでしょう」
ナイツ:「軽々しく口をきくな、平民」>ナディア
ナディア:「これはこれは、貴族の方でしたか大変失礼をいたしました」ペコリ

ソフィア:何か怪しい奴。真偽判定してもよろしいでしょうか?
ベルク:自分も真意判定みたいなのしたい
ナイツ:真偽してもいいけど、ばれたら切られるの覚悟ね。
ソフィア:なんやてー
ベルク:じゃやめとく
ニグマ:そりゃそうよ
ナディア:そりゃそうやろ失礼すぎるからなw
ソフィア:自分もやめる
ソフィア:しかし、真偽判定が上手くいったらおもしろい
ソフィア:分の悪い賭けは嫌いじゃないw
ソフィア:やらないけどー
ベルク:真偽判定ってどんなことするのかわからないんだよなー心理学とかじゃないの?
ソフィア:真偽判定】(冒険者Lv+知力B+2D)
     ※真偽判定についてはルルブ3・P73参照
ナディア:嘘言ってるかどうかや本人かどうかを判定
ニグマ:明らかに嘘ついてそうな場面でだけ使おう
ニグマ:ここぞと言う時
ソフィア:へい、あんた本当に親衛隊かい?オーガじゃないの?
ニグマ:切られる、間違いなく

ソフィア:「ねーブロート、お迎えって貴族がくるの?」
ブロード:「まぁ、貴族だからな」>PCALL
ブロード:「掛け合う」走って、ナイツのとこに行く
ブロード:そして、しばらく言い合う
ブロード:PCのとこに戻ってくる
ブロード:「同行を認めさせた」
ブロード:「なにがなんでも、街に臭作を送り届けてくれ」
ニグマ:「そうか……はぁ」
ナディア:「ありがとうございます」ペコリ

GM:2台の馬車を揃えます。
GM:囚人馬車は板で囲って
GM:中が見えないようにしています。
ブロード:「臭作は薬で眠らせている」
ブロード:「これが薬だ」>ナディア
ナディア:「ほぉ、これをどうすればよいので?」
ブロード:「ナイツにも渡したが、臭作が目を覚まさないように」
ブロード:「毎日夕方と朝に打ってくれ」

ニグマ:錠剤?注射?
ナディア:注射なのかw
GM:注射
ニグマ:注射かー、射出できねーかな

ナディア:「えーっと・・・こういうのって与えすぎると命に危険があったりとか・・・?」
親衛:「ナイツ様、準備できました」
ナイツ:「よし、行くぞ」
GM:と、ナイツ達は、PCにまったく気にすることなく
GM:出発してしまいました。
ニグマ:え、置き去り?
ベルク:「協力するきねーな。俺たちも行くぞ」>PCALL
ブロード:「早く、追いかけて」
ソフィア:「後をついていく形になるのね」
ナディア:「ちょ、隊長さん、薬の事だけでもどんな薬か・・・」
ナディア:レンジャーいない?
ベルク:追いかけます
ニグマ:バイクで追いかけようかな
ソフィア:ブロード×ナディア
ベルク:え?そんなに離れてるの?
ナディア:わたわたしながら追いかけます
ソフィア:バイクあるもんなー
GM:そうして、PC達も出発しました。
ニグマ:案の定馬車には乗せてくれないよねーですよね
ナディア:しかしこれは面倒だな薬が毒に置き換えられてる可能性も考えなくてはー
ソフィア:薬判定かー

GM:そうして
GM:馬車は何事もなく
GM:山の街道を進んでいきます。
GM:普通の街道を外れ
GM:近道の
GM:旧街道を通って行きます。
GM:がたごと
ソフィア:旧街道のほうが近いの?>GM
ナディア:近いけど使われてないってことはお察しやろ
ソフィア:ふむふむ

GM:そして
GM:夕方
GM:そのまま道ばたで
GM:キャンプします。
ソフィア:道端でキャンプ
ソフィア:いっぱーく
ソフィア:「ちゅかれたー」
ナイツ:「宿泊準備」部下に
ナイツ:「料理準備」部下に
親衛:「はいっ」
親衛:てきぱき
ニグマ:「俺たちは少し離れて準備しようか……」
ナディア:「いや、さすが兵隊さんは動きが統率されてますね」
親衛:PC達のほうにもいい匂いが漂います。
親衛:ナイツは肉料理、他はスープを用意しています。
ソフィア:「あっちのご飯おいしそー」
ニグマ:「食事に関しては分からない……」カプセル飲む
ベルク:「こんな所で料理して匂いで蛮族釣れたらどうするんだよ…」
ソフィア:調理道具持ってるくせに

GM:PC達は?
ナディア:ナイツさんに話しかけてもいいですか?
ニグマ:凄い辛辣に扱われそう>ナディア
GM:ナイツに話しかけても、露骨に無視します。
ニグマ:デスヨネー
ナイツ:「ぷいっ」
ニグマ:かわいい
ナディア:あとでデレないかなーw
ベルク:不覚にも可愛いと思ってしまった
ナイツ:「きたならしい、ドワーフだ」

ソフィア:部下に話しかける
ナディア:それだ>部下
ソフィア:部下に話しかけるのはいいですか?
ナディア:部下に話しかけてもいいですか?
ソフィア:煙草、お酒をもって
ソフィア:女2人が
親衛:「すいません、会話を禁じられているので・・・」>ソフィア&ナディア
ニグマ:根はいい人そう>兵士
ソフィア:「それでも、ダメなの~?」
親衛:「えっと、隊長は早く寝るので」
親衛:「あとで」
ソフィア:「じゃー兵士さんの夜のお相手してあげるね♡」

GM:そうして
ナディア:隊長が注射打ったかどうかもわからないですか?>GM
GM:あ、見ていたら兵士が注射打っているよ
ソフィア:臭作元気かなー
GM:どうする?
GM:ナディアが打つ?
ナディア:その兵士に話しかけてもいいですか?
GM:無視されるよ
ナディア:いきなり打ったらやばい気がする・・・
ソフィア:ナディアからの提案タイム
ソフィア:相談タイム
ソフィア:かな
ナディア:ちょっとタイムいいですか?
GM:おk
ナディア:ありがとうございます

ナディア:さて、どうしようか・・・
ニグマ:先に保存食使って料理判定やってみても良いかな
GM:おk
ニグマ:2d6+4料理判定
SwordWorld2.0:(2D6+4)→9[3,6]+4→13
ベルク:あ、そっか料理判定あるのか
ソフィア:うちの料理担当
GM:普通にできました
GM:いい匂いぷーーーん
ニグマ:「こんなものしか出来なかったが……」差し出し
ベルク:あれ、これベルクも手伝ってる流れでいい?
ソフィア:料理判定って何でやるの?
ニグマ:いや普通に皆に食べてもらおうかと……
ソフィア:何でってサイコロの振り方がわからなくて
ソフィア:器用ボーナス?
ニグマ:あ、なるほど『なんで』、じゃなくて『なにで』、ね
ソフィア:そうですごめんなさい
ニグマ:ガウルンがやったときはレンジャー+器用でやってたと思う、多分
ベルク:せやで
ニグマ:いやー、料理判定したのマズったかと焦ったw
ソフィア:教えてくれてありがとうございます>ニグマ
ソフィア:やり方がわからなくて

ナディア:「ソフィア、この薬どんなものかわかる?危険性とか」>セージ技能
ソフィア:「どれどれ」
ソフィア:薬品判定する?
ナディア:薬学品判定いいですか?
ソフィア:するなら宣言します
GM:おk
ナディア:お願いします
ソフィア:ソフィア薬品判定します
ニグマ:同じく薬品判定
GM:どぞ
ニグマ:2d6+3おくすり検査
SwordWorld2.0:(2D6+3)→10[5,5]+3→13
ソフィア:2d6+4薬品
SwordWorld2.0:(2D6+4)→5[1,4]+4→9
ナディア:おぉ!
ソフィア:ぬわー
GM:ニグマは分かります。
ソフィア:薬品学だめだわ
GM:すこし、魔法の効果がある、薬
GM:睡眠薬ね
GM:現代風に言うなら
GM:睡眠薬&栄養剤
ニグマ:「……この薬は、信じても良いと……思う……多分」
ナディア:「ニグマが言うならそうなんだろうね」
ソフィア:正しい薬だ
ナディア:致死量とかまではわかりませんか?
GM:致死量はこの注射4回分
ソフィア:4回分か—
ナディア:・・・やっぱり致死量あるんだw
GM:ただ、この時代の薬なんで
GM:ものすごく不安定。
ベルク:それって一気に4回分?一日1回なら平気?
GM:1日、1回問題なし
ソフィア:一気に4回分打たれるフラグ
ナディア:いや、これはたくさん打つとダイスで判断とみた
ソフィア:いっきに4回分打つんだよ
ソフィア:名探偵コナン的な考え

ナディア:えっと、兵士はもう打った後ですか?
GM:兵士が打ったあと
ナディア:兵士の薬品に対し薬学品判定は可能ですか?
GM:無理入手しないかぎり不可能
ナディア:ってことは夜に近づいてスリ判定、薬学品判定か
ニグマ:やめといた方が良いと思う、失敗したらマジヤバい事になりそう
ソフィア:せやかてくどーw
ナディア:ちなみに渡された薬の量と兵士の数お願いします
GM:薬は日数分きっちり
GM:兵士の数は合計6+ナイツ
ソフィア:1日2回打つ注射
ナディア:6回ぶんかぁ無味無臭だとしても兵士に飲ませて兵士のを調べるのも危険、か
ナディア:あ、注射だったorz
ソフィア:提案があります
ナディア:はい
ニグマ:今回は判定ミスったら即切り殺されそうだし大人しくしておきたい(個人的にはね)
ソフィア:その注射薬を兵士の食事の中に入れて、兵士を眠らせます調べます
ソフィア:バレたら大事ですw
ナディア:それ考えたけど注射薬だから飲ませても効果あるかどうか
ソフィア:料理の中に、ピュピュって入れちゃえばいいんだよ

ニグマ:流石にあっちは致死量とか理解してますよね?>GM
GM:わからない
ソフィア:な、なんだってw
ニグマ:まぁあの騎士の部下だしそんなヘマはしないと信じたい
GM:他人の頭の中はわからない
ニグマ:了解です、回答ありがとうございます
ナディア:ちなみにこれって食事に混ぜても効果ありますか?
ナディア:サーッ(迫真)
ニグマ:まずいですよ!!
ソフィア:ww
GM:わからない
ニグマ:明らかにこっち嫌ってる貴族の部下の飯に何か盛るのは流石にリスキーすぎる気がする
ベルク:盛るのはやめようず
ニグマ:あとで、って言ってたしナイツ寝たら聞いてみようかな
ベルク:てか、もしかしたら部下に裏切りいたらそいつが勝手に入れそうだし
ナディア:それなんだよなー貴族が暗殺するとはわからない
ソフィア:部下に話を聞くくらいかな
ニグマ:大人しくご飯食べてましょう、それとなく相手を観察して
ソフィア:ナイツ寝た後に部下に話をきこう
ナディア:そして兵士も本当のこと言うかわからない
ニグマ:夜目効くし夜中に注射持って囚人馬車に行く兵士が居たら分かる、と思いたい
ナディア:ナイツは名前的にも出落ち感あるんだよなぁ・・・
ソフィア:ナイツは2度と出ないだろう単発キャラ
ナディア:では今回は何もしないということでいいですか?>ALL
ソフィア:おk

GM:兵士は順番に歩哨に立ってます。
GM:時間切れ
ソフィア:ぷー
ニグマ:え
ニグマ:なんか制限合ったっけ
ソフィア:制限はなかった
GM:セッション時間は3時間
ソフィア:あー
ニグマ:あ、そういうことね了解です
GM:制限ないからてて、いつまでもダラダラしていたら、
ナディア:まぁ、なにもしないってことで意見一致したし>ALL
ソフィア:茶番タイムがあったから
GM:終わらないよ。
GM:この相談で15分かかっている
ソフィア:そんなかかった
ニグマ:すいませんでした
ソフィア:早くすすめますか
GM:チャットは自分が考える以上に時間が掛かります。
ニグマ:ご飯食べましょう
ソフィア:ご飯食べましょう
GM:では、こっからはナディアがリーダでおね
ナディア:了解です
GM:宣言はナディア通してね。
ソフィア:ナディアヨロシク
ニグマ:了解しました
ベルク:わかたー
ナディア:なにかありましたらすぐに提案お願いします

GM:次の日の朝
GM:ナイツ達は、さっさと行きます。
ナディア:追いかけます
ニグマ:追いかけよう
ソフィア:追いかける
ベルク:ついていく
GM:旧街道は急峻な道を行きます。
ナディア:うわぁ・・・これは・・・
ニグマ:襲われそう(恐怖)
ナディア:これは使われなくなるわwww
GM:落ちたら、死にそうな崖
GM:では、危険感知判定どうぞ
ナディア:岩落ちてきそう(小並感)
ベルク:「あぶねぇなここ」
ソフィア:「(こんなところで襲われたら)」
ベルク:2d6+1+2【危険感知技能】
SwordWorld2.0:(2D6+1+2)→6[2,4]+1+2→9
ニグマ:2d6+4危機感値
SwordWorld2.0:(2D6+4)→9[4,5]+4→13
ソフィア:2d6+4
SwordWorld2.0:(2D6+4)→3[2,1]+4→7
ソフィア:ぬわー
ナディア:2d危機感値
SwordWorld2.0:(2D6)→7[4,3]→7

GM:ニグマわかります。
GM:崖の上に、危なっかしい岩が多数あります。
GM:さらに、ニグマのみ探索どうぞ
ニグマ:「……危ない、な」
ニグマ:2d6+4
SwordWorld2.0:(2D6+4)→11[5,6]+4→15
GM:ニグマは
GM:その岩の後ろに
GM:人影をはっきりと捕らえました。
ニグマ:「!!」
ニグマ:その大きさは分かりますか?
ソフィア:蛮族ですか?>GM
ニグマ:多分蛮族かはわからない
ソフィア:あきらめんなよー>ニグマ修造
GM:大きさは人並み
GM:その人影までの距離は約20m
GM:垂直にね
ソフィア:射程距離か

ニグマ:一応声掛けしてみるか、OK?>ナディア
ナディア:兵士への声掛けはニグマのみ気付いてるのでニグマお願い
ナディア:私のPCが声掛けしたらおかしいので、ニグマさん声掛けか狙撃か自己判断でお願いします
GM:ここからは
GM:ニグマが宣言するたびに
GM:相手も動きます。
GM:つまり、
GM:余計なことをすると致命的なことに
GM:ニグマの決断どうぞ

ニグマ:うわこっわ
ソフィア:へいへい
ナディア:ニグマの決断Ⅳ
ソフィア:最初のセッションを思い出すわマム救出のときを
(参考リプレイ:http://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic147258851117

ニグマ:人数は一人?
GM:1人
ニグマ:声掛けしてる暇は無い、射程範囲内なので一か八か撃ってみる
GM:判定どうぞ
ニグマ:命中でOK?
GM:おk
ニグマ:2d6+9
SwordWorld2.0:(2D6+9)→5[3,2]+9→14
GM:ダメージどぞ
GM:当たった
ソフィア:当たったw
ニグマ:k20+10
SwordWorld2.0:KeyNo.20c[10]+10→2D:[6,1]=7→5+10→15
GM:生きてた
ソフィア:チンピラでてきたw
ニグマ:ヤバ
GM:ニグマには手ごたえがあります。
ニグマ:「スゥ——」
ちんぴら:「ぐわっ」
ソフィア:致命傷を与えたのではないか
ちんぴら:ばたっ
ナディア:でも派手な音立てたから
ソフィア:ニグマスナイプモード

GM:状況
GM:谷間に突如響き渡る銃声
GM:タ—————————————————————————ン
ソフィア:「どうしたの?ニグマいきなり撃って」
ナディア:「!?」
ベルク:「びっくりするな…危ないだろこんなところで…?」
ニグマ:「上を見ろ」
ソフィア:よそよそしいw

GM:そして
GM:再度危険感知どうぞ、ニグマ
ニグマ:2d6+4危機感知
SwordWorld2.0:(2D6+4)→11[6,5]+4→15
ソフィア:ええんやない
GM:わかります。
ナディア:すげぇ
ニグマ:うし
ソフィア:ニグマ主役回
GM:ナイツは馬に乗ってますが
GM:ナイツの馬はこの瞬間
GM:妙に前の方に行ってます。
GM:岩の下から外れるように
ナディア:あw
ベルク:あっ
ソフィア:自分だけ岩に当たらないようにしたのか
ニグマ:「………なるほどな」

ソフィア:ナイツだけにナイツうしゃかー
ナディア:審議中
ベルク:(´・ω・)(・ω・`)審議中
ソフィア:真偽判定無しだね2つの意味で
ナディア:審議拒否されたw

GM:そして、ナイツと
GM:銃を撃ったニグマの目線が合います。
ナイツ:「ちっ」
ニグマ:「おい、そんなに急いでどうする気だ」
ニグマ:「まだお前の可愛い部下はずっと後ろだぞ」
ナイツ:「どうした?銃を撃って」>ニグマ近寄ってくる
ニグマ:「少し上に怪しい人影があったからな、気にするなよ」
ナイツ:「そうか・・・」
ソフィア:ナイツが内通者ってことってわかった?PCALL>GM
GM:だれもそんなこと言ってない
ソフィア:まだわからないのか
ソフィア:泳がせるか
ナディア:ニグマさん口プロレスオナシャス
ニグマ:あ、泳がせる?

ナディア:「これはいったい・・・!?」
ソフィア:「ははーん」
ソフィア:なるほど
ニグマ:「で、どうしてあんなに急いでたんだ?」
ナイツ:ニグマ無視
ニグマ:無視するならそれはそれでいいや
ナイツ:「今回だけは銃撃を認めてやる」
ナイツ:「今後、勝手に撃ったら、殺す」
ニグマ:次こそ怪しい動きしたら脳天ぶち抜いてやる
ニグマ:「……どーも」
ナディア:「ニグマ、どうしたの?」(こそこそ)

ナイツ:そうして、前に移動します。
ニグマ:距離は?
ナイツ:30m
ニグマ:あ、部下との
ソフィア:ナイツと部下の距離?
ナイツ:わからない
ナイツ:縮んだり、延びたり
ニグマ:離れすぎなのか普通の距離なのか
ナイツ:前言ったり、後ろいったり

ナディア:ナイツの前に出ることは可能ですか?>GM
ナイツ:可能
ナディア:つまり、私達で挟む感じ
ソフィア:挟撃してどうするの?
ナディア:馬車に岩落とそうとするとナイツも巻き込む距離に挟み込む
ソフィア:なるほど
ソフィア:てか、うたれたチンピラはどこに行ったの?
ニグマ:誰が前行く?
ナディア:前衛後衛別れた方がいいだろうね2:2で
ソフィア:前衛2人でいきますか?
ソフィア:それでいくか
ソフィア:わかれるか
ソフィア:前衛、後衛2人ずつ
ナディア:ではナディア、ベルク前行きます
     で、全体の距離を知事めます
ニグマ:片方が岩陰、片方がナイツ注視でオナシャス
ナディア:とりあえずニグマから事情聴取おkですか?>GM
GM:ではPC同士は情報共有したことで
ニグマ:コッソリ話します

GM:しばらくして、崖の上から
GM:小さな岩が落ちてきたりしますが
GM:叫び声が上がり
GM:静かになりました。
ニグマ:叫び声……?
ナディア:なにそれこわい
ニグマ:男の物か女の物か分かります?
親衛:「犯人は殺しました。」>ナイツ
ナイツ:「よし」
ニグマ:なるほど、ちんぴらか
ソフィア:部下がチンピラ倒したのか
ソフィア:それで叫び声ね
ナディア:部下は何も知らないんだろうな
ナディア:チンピラは口封じ
ソフィア:完全にナイツが黒状態w
ソフィア:ナイツが内通者だ

GM:2d6
SwordWorld2.0:(2D6)→5[3,2]→5
GM:小さな岩で、馬車の荷物に被害でただけです。
GM:そうして、先に進みます。
ナディア:「ここ、危ないですねー」
ニグマ:気にしなくていい程度なのかな?
ニグマ:>被害

GM:そうして、その夜
GM:いつものように、テントを設営して
GM:兵士はそのまま寝ます。
ナディア:ナイツの行動を誰かが常に見張ります>GM
ソフィア:いいね
ニグマ:「…………」
ソフィア:ニグマが見張る
ニグマ:夜目が利くから仮面付けたままで寝たふりしてみるか
ソフィア:暗視持ちや

親衛:「食い物、潰されたな」ヒソヒソ
ナイツ:「食わなくても良い」「誇りを持て」
GM:そうして、ナイツは寝ます。
GM:兵士は歩哨に立ってます。
ベルク:あ、起きてるんだ親衛
ソフィア:兵士に話しかけよう>ナディア
ナディア:親衛隊に話しかけてもいいですか?
GM:話しかけOK >ナディア
ナディア:馬車との位置関係は?あと今日のお薬は?>GM
GM:馬車との位置は50mくらい離れてます。
GM:薬は分かりません
ニグマ:ギリ射程内
ソフィア:けっこう離れているのね

ニグマ:成功したら兵士にあげたい
ベルク:あ、料理判定する?
ナディア:おねー料理判定します>GM
ソフィア:うちの料理担当
ベルク:今回は自分が振りたいけど2d6+器用?
ニグマ:レンジャーあるならそれも+したはず
ベルク:では料理作ります。匂いで親衛反応するかもしれないし
ソフィア:成功して—料理
ベルク:2d6+5料理
SwordWorld2.0:(2D6+5)→8[6,2]+5→13
ニグマ:おー、いいね
ソフィア:成功やね
ソフィア:きっと
ナディア:消し炭ではないだろうね


ナディア:馬車に近づくことは可能ですか?>GM
ソフィア:部下に聞くか、薬使ったかどうか>ナディア
GM:OK
GM:近づくと
親衛:「来るな」
親衛:「用が無いなら、向うにいけ」
ニグマ:射程内に収めたまま監視しておこう
ニグマ:射程50m、届くよ
ニグマ:鷹の目と精密射撃あるから遮蔽物あっても撃てる
ソフィア:ナディア何か提案ある?
ソフィア:馬車とテントの距離が50Mニグマの射程距離は?
     見張りをニグマ 部下を懐柔させて情報を聞く。
     たとえば「ナイツってどんなやつ?」
ソフィア:とか
ニグマ:飯差し入れよう、さっきお腹減らしてたみたいだし
ニグマ:というか成功なのかな
ナディア:料理を渡してもいいですか?>GM
ソフィア:ソフィアも一緒にいく
ソフィア:ナディアと一緒に
親衛:「受け取れない、そう指示されている」ぐぅーーーー
親衛:ナディアをちらちらっ
ニグマ:かわいい
ニグマ:どうしてはんぺんさんの卓の腹減りキャラは総じて可愛いのか

ソフィア:ニグマさんは見張りをお願いします
ニグマ:「…………」遠距離から仮面装着して監視
ベルク:親衛の目の前で食べる
親衛:「・・・」
親衛:「余っているなら、分けてほしい」ぐぅーーー
ニグマ:かわいい(二度目)
ソフィア:「じゃーお姉さんたちと一緒に食べましょうお酒もあるわよ」
ナディア:「お酒はだめよ、勤務中なんだから」
ベルク:「酒はやめとけ。護衛だぞ」>ソフィア
ナディア:「大丈夫ですよ、何も入ってません」(一口かじって食べる)
ナディア:「ほら、これなら大丈夫でしょう?」食べさしを渡す
親衛:「あ、ありがとう」(間接キス)
ナディア:「お酒はだめでしょうから、タバコでもどうですか?」
親衛:「あ、無理」
GM:そうしてら、寝ていたはずの親衛隊がぞろぞろでてきます。
親衛:「俺も」「俺も」
ニグマ:お腹すいてたのねw
ソフィア:あらあら騒がしかったかしら

ソフィア:と思ったら
ソフィア:けっこう茶目っ気ある親衛隊だったのねじゃーここはお色気作戦
ソフィア:ソフィア水着に着替えます
ソフィア:サービス、サービス
GM:水着に着替えると、蚊が山のように来るよ
ソフィア:ヒッ
ニグマ:お肌ボコボコになるね
ソフィア:それは嫌だね
ナディア:虫ハーレムw
ソフィア:元に戻そう
ソフィア:なかなかお色気イベントを発生させてくれないw

ベルク:(どうしようこれ食料足りるか)
GM:全部の食料なくなるよ
GM:どうする?
ソフィア:煙草ナイス
ニグマ:三週間分の保存食あるけどそれも全部なくなる?
ソフィア:えっ
GM:無くなります。
ナディア:いま2日目ですよね?
ソフィア:うち、1周間分あるよ
GM:です。
ベルク:自分も2週間分あったよ
ニグマ:まぁいいか、今食べてるし一日ならペナもない
GM:全PCもっているのね。
ナディア:みんなそんなにあったのかw無くなりますか?>GM
ソフィア:中央についたら食事補充できるんじゃない
GM:PC1人分の1週間分が消える
ナディア:うん、だから多めでよかったでしょ
ニグマ:じゃあ俺のを出そう
ベルク:保存食なくてキャラロスしたトラウマがあってもう個人で沢山持つようにしてるw
ソフィア:PC1人分だったら構わないな
ソフィア:そんなことが>ベルク
ナディア:煙草も1ダース12本分渡します ありがとうございます>ニグマ

親衛:「ナイツ様ずるいよな」「自分だけ残った食料食って」
ニグマ:うわぁ思ったよりコスかった
ベルク:「へーあいつ自分の分は隠し持ってるんだな」>親衛
ソフィア:「へぇーでもーナイツ様ってすごいイケメンで強そうじゃないですか?周りからは人気なの?」
ナディア:「ナイツ様って普段どんな方なんでしょうか?」
親衛:「すごい、エライ貴族」>ナイツ指さす
ナディア:「・・・そのすごいエライ貴族様を指さしですか・・・」
ナディア:「もしかして評判悪かったりします?」
親衛:「あーー、態度でかすぎるからなー」
親衛:「あまり、よくないなー」皆でウンウン
ナディア:「実はですね・・・」先ほどの崖の事を話す
ナディア:あと隊長からの裏切り者がいるかもしれないとの情報も
ニグマ:部下に好かれない上司は破滅するぜ
ベルク:「まぁ、しかたねーよ貴族だろ?」
ソフィア:ナディアがグイグイ行く
親衛:「まっさかー」信用しない崖のこと

ソフィア:こんな話をしている間でもニグマは監視している
ニグマ:コーホー
GM:ニグマ
ソフィア:?
GM:ナイツのテントに動きがあったよ
ソフィア:きたー
ニグマ:「!!」
GM:外が騒がしくて起きてきそう
ナディア:ニグマの判断に任せます>GM
GM:おk

ニグマ:全員に静かにするようにジェスチャーで指示
ナディア:「・・・・・」
GM:しーーーーん
ベルク:「・・・・」
GM:静かになります。
ベルク:凄く修学旅行で先生が見回ってるアレを思い出す
ソフィア:「ちょびっとはしゃぎ過ぎちゃったかしら」
ナディア:隠密判定いいですか?>GM
GM:OK
ニグマ:監視やっててよかったw
ナディア:ナイスですよ
ナディア:親衛隊も一緒に
GM:無理
GM:よろいガチャガチャ
ナディア:なるほど
ニグマ:何に隠密使う?
ソフィア:なぜ隠密
ナディア:少しだけ時間いいですか?
GM:おk
ソフィア:5分間の作戦タイムを希望する
ニグマ:よし、チャッチャ終わらせよう
GM:じゃ、リアル休憩
GM:再開は23:10
ニグマ:了解です
GM:終わったら、作戦どぞ
ソフィア:おk
ナディア:了解です
ニグマ:おぉ十分も、ありがとうございます
GM:おわたら、宣言おねね

ソフィア:はい、ナディアさんからの提案どうぞ
ナディア:さて、どうしましょうか時間的にも山場だと思います
ナディア:もしナイツが兵士の目の前で臭作襲ったらそれで信用させられるかなと
ナディア:いや、普通に考えてですよ?
ナディア:チンピラで始末するはずだったんです、それが失敗したんです
ナディア:そしてこういう時代に情報共通手段なんてそうそうありません
     マジックアイテム使わなければ早馬でも飛ばさなければ
ナディア:ということはチンピラ使えない時点で自分で殺しに来るはずです
ベルク:自分で襲わなさそう
ソフィア:ナイツはなにもしない。
ニグマ:多分最終日、本気で殺しに来るよね
ニグマ:兵士に一応ナイツの事見ててみ、とかそれとなく言っておこうか
ベルク:もう少し泳がしたい下手に動くと親衛もろとも敵に回る
ニグマ:ダーン
ソフィア:兵士に隊長の話をきかせて不信感を募らせる
ソフィア:兵士を懐柔させ、怪しい動きがあったら報告してもらう
ニグマ:二段構えしてないことを祈る
ソフィア:ナイツは自分の手を汚さないだろう
     兵士に早馬使ってるか、マジックアイテム持ってるか聞いてみたら
ナディア:恐らくは、歩兵も寝てるし歩哨もしてる
ナディア:そこで馬車に近づいて注射を打とうとするはずです
ニグマ:チャンスは薬を打つ時、だね
ナディア:少なくとも時間的余裕はなさそうです
ソフィア:焦らなくていいのでは
ナディア:なので手短に「ナイツが怪しいことをしそうだ」と先ほどの話も交え話し、
ニグマ:大体あと半日もあれば中央に付くだろうし、何かしらのアクションはありそう
ベルク:ナイツが薬打つかも知れないし親衛にナイツ打たせないように言ったら?
    自分がやるとか手を煩わせないとか言ってとかなんとか
ソフィア:せやな>ニグマ
ナディア:恐らく見張りの交代をしてくるだろうナイツを見張らせます
ニグマ:衛兵がのんでくれれば、だけどね
ベルク:拒絶する理由がなくない?親衛は
ナディア:逆にナイツの現場を公的な者がみなければ
ナディア:立場的に臭作が死んだら私たちが危ないです
ニグマ:間違いなく罪被せられてお尋ね者コースだね
ソフィア:うぬ
ベルク:せやなかなり危ないな
ソフィア:じゃーやることまとめてほしい
ナディア:で、私たちは隠れる馬車の近くに
ナディア:隠れて臭作に何かしそうならそこを確保
ニグマ:確保は早い
ナディア:何もしないなら明日なにかあるはずなのでそのまま待機
ナディア:速いかな?
ナディア:でも臭作死んだら依頼失敗やで
ソフィア:これってナイツが何かをするってこと
ニグマ:流石にいきなり確保は危ない気がする
ナディア:で、私たちは隠れる馬車の近くに
ナディア:これ送信されてなかった
ニグマ:明らかに多い注射持ってたら分かるかな
ソフィア:そんなうまくいくか
ニグマ:こわいなー
ニグマ:ニグマはとりあえず一晩中見張り続けておくよ
ニグマ:三日目は半日くらいで付くだろうし不眠ペナは出ないはず
ナディア:宣言は兵士に持ち場に戻るのとひそかにこちらに注視してくれるよう手短に伝え馬車の近くに隠密
ベルク:あ
ソフィア:ソフィアからの提案
1,兵士を懐柔させる。ナイツに何かあやしい動きがあったら教えてねという
2、次の日を迎える。兵士から話を聞く
ニグマは常にナイツを見張る
ベルク:そっか護衛3日か
ソフィア:せやで
ベルク:6日かと思ってたわ
ニグマ:そうそう、だから最終日に間違いなく何かが起こるはず
ソフィア:決戦は次の日だ
ソフィア:せやで
ニグマ:早ければ今晩
ベルク:@2そろそろ宣言しないとやばめ
ナディア:おそらく懐柔は無理そして今夜何かあるのだけは阻止
ナディア:なので予防策として馬車の近くに隠密
ソフィア:懐柔むりか?>ナディア
ソフィア:やってみないとわからない
ニグマ:懐柔は流石に厳しいだろうから、それとなくナイツを見とくように言っておけばいいかと
ベルク:@1
ソフィア:それだ
ニグマ:一晩で懐柔は流石に現実的と言えない
ソフィア:言ってみるだけ言おう
ナディア:おそらく一応こちらを見徳用にと本来寝る人たちに少しだけ起きててもらうよう伝える
ニグマ:懐柔しようともてなしたらまた置きそうだし
ナディア:これでおk?>ALL
ソフィア:何かあったら教えてねで終わらせよう
ニグマ:おk、動きがあったら即皆起こすよ
ソフィア:それで
ソフィア:おk
ソフィア:時間やで
ナディア:まだナイツのテントに動きがあっただけで実際に動くかわからないから
ナディア:それでいこう
ニグマ:明らかな行動起こすまでに荒い手を取ったらこっちが悪者になる

GM:では
GM:状況
GM:深夜12:00
GM:ナイツは寝ているように見える
GM:親衛隊は歩哨以外ねている
GM:では宣言どうぞ
ナディア:隠密判定馬車の近くに隠れます
GM:OK
GM:では、隠密どぞ
ナディア:あ、私一人だけなのか
ナディア:2d
SwordWorld2.0:(2D6+1)→10[6,4]→10
GM:おk
ニグマ:お、良い出目
GM:では、何事も起きず
GM:次の日の朝です。
ナディア:了解です
ニグマ:さーて最終日だ

GM:日の出とともにナイツが起きます。
GM:そして、親衛隊と打ち合わせ
ニグマ:何してくるか
ニグマ:「…………」監視中
ナディア:「ごはん食べよー」ムシャムシャ
ソフィア:「よく寝れたわ」

GM:そうして、親衛隊が近寄って行きます。>ナディア
親衛:「すいません」>ナディア
ナディア:「はい」
ベルク:「おう。おはよう」>親衛
ソフィア:嫌な予感
親衛:「どうやらこちらで保管していた薬が割れて」
親衛:薬瓶を見せるひびあり
ナディア:これは考えてなかった
親衛:「そちらの持っている薬を打ってもらえませんか?」
ナディア:「私たちが打つのですか?」

ニグマ:薬判定で安全って出たし打つのは大丈夫だろうけど……
ソフィア:回数だね
ナディア:問題は前日に盛られた量とかだな
ニグマ:あ、でも何事も起きずって言ってたしあれから打ってないのか
ソフィア:前回打った時間はいつですか?
ニグマ:時間聞いて異常なしなら打とうか
ソフィア:前回打った時間を聞くんだ>ナディア

親衛:「えっと、どうしますか?」おろおろ>ナディア
ナディア:「前回打った時刻と量は覚えていますか?」
ベルク:「めんどくさいことになったな…」
ニグマ:覚えてないとかいうなよな……?
親衛:「夕方に、定格量ですけど・・・」
ナディア:薬学品判定用意しておいて
ニグマ:おk、そこから何事も起きてないから打っても大丈夫なはず
ベルク:「定格量?詳しく」
ソフィア:馬車に隠れていたから夕方以降だれもきてない
親衛:「ビン1本」
ソフィア:瓶1本??
ベルク:元々瓶1本だっけ?
ナディア:注射瓶でしょ
GM:1回、瓶本だよ
ソフィア:なるほどー
ベルク:あ、そうゆ
うナディア:アンプルとかならそういう数え方じゃないかな?詳しくないけど

ナディア:念のため、薬学品判定おkですか?GM
GM:薬品学?どちらの薬に対して?
ナディア:両方できるなら両方
ニグマ:じゃあ俺は割れた方に判定します
GM:では、判定して
ソフィア:私は割れた方に薬品判定
ニグマ:見張ってたから薬すり替えられたとかも無いし、割れた方で行こう
ニグマ:こっちのは安全って以前出足し
ソフィア:2d6+4薬品判定
SwordWorld2.0:(2D6+4)→10[5,5]+4→14
ソフィア:来ましたわ
ニグマ:2d6+4
SwordWorld2.0:(2D6+4)→9[6,3]+4→13
ニグマ:当然ですね
ソフィア:ぺろ、これは青酸カリなんてね
GM:ふつうにPCと同じ薬

ニグマ:おk、なら打とう
ナディア:了解、ありがとうございます
ベルク:臭作生きてるかなー
ニグマ:今の情報じゃ立ち止まってても何も進まない
ナディア:さて、兵士に打たせたいですがいいですか?>ALL
ニグマ:何故に?
ソフィア:なんで?
ソフィア:ナディア焦りすぎ
ナディア:こちらが打って何か起こったらこちらの責任になる
ナディア:焦るんじゃなく、念を入れてる
ベルク:どっちみち臭作死んだらこちらの責任じゃね?
ソフィア:ここで勝負はかけてこないよ
ニグマ:大丈夫だって、今の所どんだけ詰めても死ぬ事は無いし
ニグマ:薬は昨夜に適量、打った薬も普通の、こっちのも普通の、深夜に打ってたりもしない
ソフィア:時間なくなってバッドエンドになるから
ニグマ:大丈夫
ソフィア:ここは進めるべき
ナディア:むしろ何故こちらが打つ必要があるのか・・・まぁ多数決で行きます
ニグマ:何か起こったら、それはもう仕方ない。イベントだ
ベルク:こちらが打ったら何かしら判定できるかもしれないやん?
ソフィア:それは正解

ナディア:「では打ちますね定格量、正しい時間に打ったことを見て記録願えますか?」
親衛:「あ、はい」
ソフィア:ナイス
ニグマ:うんうん、良いアドリブだ
ソフィア:証拠やで
ナディア:「では」ブシュッ!
ナディア:「はい、終わりました」
ニグマ:ニグマは待機しときます
臭作:打った瞬間
臭作:「ぐわーーーーっ」
臭作:泡拭いて、ばたっ

ソフィア:ドゥルドゥルドゥン冒険の書1は消えました
ナディア:ほらーーー!
ソフィア:えー
ナイツ:「にやり」
ナディア:だから言ったじゃないか!
ソフィア:救命しよう
ナイツ:「どうした」、駆け寄る
ソフィア:wwww
親衛:「えっ、えっ」
ニグマ:何でや
ソフィア:しゅうさくー
ソフィア:なんでや
ニグマ:死ぬ要素無かったはずやぞ
ナディア:だから言ったじゃないか、兵士に打たせるべきだと
ソフィア:どこで多かったんだw
ニグマ:適量打って、そのあと何事もなかったのに
ニグマ:記録とか取って無いのか!?
ナディア:兵士の言うことが本当かどうか判断できないんだよ
     全体把握してるのはナイツだけなんだから情報が正しいとは限らない
ナディア:兵士が正しいと思っていることが本当だとは限らない
ベルク:違う
ベルク:普通に打つ前に判定して欲しかった

ナイツ:「おまえら、毒を打ったな」>ナディア
ナディア:「ちょっと待ってください、私たちは命令に従っただけです」
親衛:「あ、そうですよ」ナディアに同調

ベルク:GM臭作は息してますか?
ナディア:生死判定>GM
GM:臭作みたいときは、病気知識判定ね
ベルク:救命草持ってます
ソフィア:対策をするかー
ベルク:やります
ソフィア:病気知識か
ナディア:では病気判定を>GM
ソフィア:あっ
ベルク:あっ…平目…
ニグマ:ナイツも臭作の所だし俺も行こうかな
ソフィア:病気判定やりますセージ1

ナイツ:「この冒険者があやしい」「ひっとらえろ」判定をさせじと
ソフィア:なんだとー
親衛:「いや、あやしくないですよ」
ベルク:「うっせ黙ってろこっちはこいつを救命するのに忙しいんだよ!」

GM:判定していいよ
ナディア:とにかく判定します>GM
GM:おk
ソフィア:2d6+4病気判定
SwordWorld2.0:(2D6+4)→5[3,2]+4→9
ソフィア:ぬお
GM:10分かかる
ソフィア:その間に死ぬ?
ナディア:それがわかるのに10分かかるのでは…
ナディア:これレンジャーもセージもなければヒラメ?
GM:ひらめー
ベルク:ソフィアに2つ渡します
ソフィア:多分薬は2種類あったんだ
ナディア:全員判定許可を>GM
ニグマ:ニグマも判定していいのかな
GM:OK
ニグマ:2d6+4病気
SwordWorld2.0:(2D6+4)→9[5,4]+4→13
ベルク:ナイツ見といたほうがいいんじゃない?実力行使されたら判定全員中断されるんじゃない?
ニグマ:判定出来るってGMが言ってたし大丈夫なはず
ソフィア:でも、ニグマの出目がいい
ベルク:10分かかるってGM言った
ベルク:完了で10分だから中断の可能性がある

ソフィア:薬の副作用でこうなったな
ソフィア:組み合わせかな
ナディア:わからない、なにかしらあったんだろうけど割れた瓶がそもそも本物じゃない可能性
ソフィア:私達の薬が正しい薬とは限らないんだよ
ナディア:なるほど、それもあるか
ニグマ:ということは女隊長が渡したのが偽薬?
ソフィア:睡眠薬3つ違う睡眠薬3つ
ソフィア:仮に睡眠薬A、睡眠薬Bとしましょう
ソフィア:偽物なんてないんだ
ソフィア:全部が本物
ソフィア:謎はすべてとけた(推測)
ニグマ:ギィー、バチャコン!!(コナン風)
ソフィア:今回の騒動ですべて謎がとけたぜ(金田一風)

ナディア:ニグマのでいけますか?>GM
GM:ニグマ、わかる
GM:ナイツと親衛隊が揉めあってます。
ニグマ:襲ってきそうならその間任せる
ナディア:ナイス!
GM:薬の中毒
GM:もう、ひん死寸前
GM:2種類の薬を打たれている
ニグマ:「黙ってろ、これは薬の中毒だ」

ニグマ:救命方法は?
GM:キュアディシーズでOK
ソフィア:キュアディシーズとは
ナディア:レベル5神聖魔法
GM:応急処置でもOK
ニグマ:プリレベル5
ニグマ:じゃあ応急処置しよう
ソフィア:応急処置ヒラメやで
GM:ナディアどうする?
ナディア:応急処置します

GM:どぞ
ニグマ:2d6+4応急処置
SwordWorld2.0:(2D6+4)→8[5,3]+4→12
ソフィア:2D6応急処置
SwordWorld2.0:(2D6)→2[1,1]→2
ニグマ:50点どうぞ
ソフィア:何もできないー
ソフィア:あたふたあたふた
ナディア:2d
SwordWorld2.0:(2D6)→4[1,3]→4
ベルク:あ、これ自分も振ったほうがいい?
GM:まかせます
ナディア:運命転換ないか・・・
ソフィア:ふるんだ
ベルク:てか、降ってもニグマ以上のダイスでねーわ
ナディア:せやな
GM:じゃ、ニグマの処置で
ニグマ:どうだ
GM:死ぬことは避けられます。
ベルク:ナイツが来たら対応できるために見張ってる
ナディア:よし!
GM:ただし、即治療しないと、どのみち死ぬ

ニグマ:「水と布、持ってこい」テキパキ
ナディア:治療とは?>GM
ニグマ:魔法使えと
GM:その間、親衛隊とナイツがもめあって、対峙しています。
GM:魔法ね
ソフィア:ヒーリングバレットか?
ナディア:街へは早馬で何分?
ニグマ:ヒリバレなら打てるけど……
GM:HPを下がる分だけ上げるか
GM:プリーストの魔法か
ソフィア:なぜウチのパーティーは脳筋なんだ
ソフィア:いつもいつもww
GM:キュアディシーズか
ナディア:つまり回復し続ければ街へ着く可能性も?>GM
GM:そのとおり>ナディア
ニグマ:プリ居ないから選択肢一つしかないね
ニグマ:ヒリバレで固定10回復可能
ソフィア:アイテムなんかある?
ベルク:救命草使ったらどうなるの?
ソフィア:それや
GM:救命草じゃ、おっつかない
ナディア:毒のダメージ量わかりますか?あと街への時間
ニグマ:ヒリバレも無理?
ソフィア:アイテムは>GM
ソフィア:おっつかないか
GM:ダメージ量不明
GM:街への時間も不明
ソフィア:おお神よ
ニグマ:全部不明かよ

ナディア:移動方法を兵士は知っていますか?
GM:道をしっているのは、兵士
ベルク:「親衛!ここから街まであと何時間だ」
親衛:「6時間」
ベルク:「6時間までニグマ持つか?」
ニグマ:「侮るなよ」
ニグマ:バイクで臭作乗っけて走りたいけど
ソフィア:それだ
ソフィア:もよりの街までいってプリーストに相談
ナディア:それ
ソフィア:ニグマにいなくなってもらって臭作を助け、バッドエンドを避ける
ソフィア:以前、私がマムを救ったように
ナディア:ニグマだけ移動してプリーストをこちらへ同時に移動させることは可能ですか?>GM
GM:OK>ナディア
ニグマ:バイクは敏捷50、これで何時間かかる

ナディア:ではそれで同時移動します回復させながら
ナディア:もう選択肢ないからこれで行くよ
ニグマ:途中でヒリバレ打ちながら進めば間に合うか
GM:OK
GM:では、ニグマはバイクで移動します。
ソフィア:このワチャワチャした雰囲気の中でソフィアはこいつが犯人だって言いたい
ナディア:ナイツ殴りたい
ベルク:言っちゃえよ(囁)
ニグマ:これでBADならもう打った時点で詰みだしやってみるか
ソフィア:それで行ってくれ
ナディア:うん
GM:プリーストを呼ぶ手段は無いのでどうにもならない
ソフィア:あがけ冒険者よ

GM:ではニグマが移動しようとすると、
ニグマ:「オートモビルッ!!」ボウン
ナイツ:「行かせるかっ」
GM:とナイツが切りかかっています。
ニグマ:「貴様……」
ナディア:「何故邪魔をするんです!?」
ニグマ:「まだ分からねぇのか!!コイツがクロなんだよ!!」

ソフィア:ソフィアナイツの間に入ります
ソフィア:「早くいきな、ニグマ」
GM:かばうをもっているなら、かばえる
ソフィア:なんだと
ソフィア:かばうだと
ナディア:ファイターいねぇ
ソフィア:かばう必須か
ソフィア:ないわー
GM:ないなら、ニグマは1回分のダメージをくらって、そのまま逃走
ベルク:ないわー
ソフィア:かばうないわ
ナディア:投げ攻撃宣言
ナディア:可能ですか?
GM:投げ無理

ニグマ:へいGM
ニグマ:スモークボム使用していい?
ソフィア:それや
ソフィア:とっさのスモークボムや
GM:ナイツがいきなり不意打ちしてくる。
ニグマ:えー無理かー
ソフィア:何をしてもダメージか
GM:臭作みながら、スモークボムは無理
ソフィア:割って入ろうとしたんだけど
ニグマ:大人しく殴られろと言うGMの意思か、しかたねぇ
GM:割り込みはかばうが必要
ニグマ:死なない事を祈る
ソフィア:敏捷ボーナスとかで判定できないの
GM:かばうが必要
ソフィア:かばうないよー

ベルク:あれ?自分ナイツ見張ってるって言ってたけど自分も何もできない感じ?
ソフィア:あっ
GM:見張ってたの?
GM:じゃ、ベルクだけ
GM:なにかしていいよ
ベルク:ずっとしてたよ判定もせずに
GM:OK
ソフィア:はよ言ってくれ
ベルク:かばいます
ナディア:お願いします
ソフィア:ベルクにかかってる
GM:かばうは無理だ
GM:特技必要
GM:移動妨害は可能

ソフィア:弓があるやろ
ソフィア:弓でどうにかしてくれ
ソフィア:足元に矢を飛ばして、牽制でもしてくれw
ベルク:膝に矢を受けてしまってな…
ソフィア:それだーw
ナディア:ソフィアとナディアは本当に無駄なダイスを・・・
ニグマ:轢き飛ばせねーかな
ベルク:じゃ、体当たりとか移動妨害かな?
ナディア:ベルクが移動阻害宣言>GM
GM:OK

GM:ではナイツが襲い掛かろうとした瞬間
GM:ベルクが移動を妨害
GM:ニグマのとこまで、ナイツは行けません。
ナディア:悪いが、代わりに切られてくれすまんな、本当にすまん・・・
ニグマ:「ベルク……!」
ベルク:「はよいけ!」
ニグマ:「恩に着る!死ぬんじゃねぇぞ!!」
ニグマ:「このクソ野郎を助けなくちゃいけねーのは癪だが、今回ばかりは仕方ねぇ……死んだらブッ殺すからな臭作ッ!!」ブロロロロ
ナイツ:「きっ、きさま」>ベルク
ベルク:「最初に言ったろ、オレはオレの仕事をする。臭作を無事に生きた状態で護衛だ。お前が敵だと判断したらオレはお前と敵対する」
ベルク:「悪いな黒幕さんよ」
ベルク:「さっきのいい笑顔は中々よかったぜ?」

ソフィア:ナイスベルク
GM:ベルクとナイツが対峙する形になります。
ベルク:あいえええ後衛が前衛に!あいええええ
ナディア:すまぬが臭作の代わりに穢れてくれ・・・・
ナディア:きっと恐ろしく強い
ニグマ:バイク全速力で飛ばします
ソフィア:全力移動か
ニグマ:全力移動で150!バイクはえー!
ソフィア:ソフィアはこのどさくさに紛れて親衛隊のテントに忍び込み、薬をすべて探りにいきます
ソフィア:それは可能でしょうか?>GM
親衛:薬OK
ソフィア:よし
ソフィア:薬は残り何本ありますか?
親衛:探索は10分後ね
ソフィア:なんだって
ソフィア:薬を探すのに10分?>GM
ナディア:探索判定は10分かかる>ソフィア
ソフィア:ほむほむ

ナディア:「衛兵!皆来てー!」
親衛:「ナイツさん」ベルクの周りに親衛隊が集まる
親衛:「ナイツさん大人しくしてください」
親衛:親衛隊が、ベルクのまわりを取り囲み
親衛:ベルクを守ります。
ニグマ:アツイ展開!
ソフィア:熱い展開
ナディア:囲んで棒で殴る!囲んで棒で殴る!

GM:状況
GM:ナイツVS全PC&親衛隊との構図で
GM:全く勝てないナイツ
ナイツ:「このケリは街でつけよう」
GM:おとなしく親衛隊に捕縛されます。
ナディア:数の暴力ー
ソフィア:ソフィアはそこにいるのかてっきり親衛隊のテントに忍び込んだかなって思った
ソフィア:証拠を手に入れるために
ナディア:あ、これ、また牢屋に入れられるな 壊れるなぁ・・・
ベルク:ほんとになぁ…
ニグマ:また牢獄かぁ……
ソフィア:親衛隊ってナイツ裏切ったのでは?
ソフィア:ちがうのか
ソフィア:よく牢獄に入れられるな
ナディア:立場的にナイツ上だから親衛隊の証言あっても難しいだろうから・・・
ナディア:どうせ街で牢屋に入れられるw
ニグマ:また証拠探しで隠密やだぁ
GM:ナイツが親衛隊に捕縛されたよ
ソフィア:そうなのね
ソフィア:数の暴力で正義が勝ったのね
ニグマ:まだ勝ったとは言えないけどね

GM:そして
GM:全PCで探索すると
GM:探索どうぞ
ナディア:2d
SwordWorld2.0:(2D6)→4[1,3]→4
ベルク:あ、全員か
ナディア:うん、全員って言ってた
ソフィア:2d6+4探索
SwordWorld2.0:(2D6+4)→5[3,2]+4→9
ソフィア:ぬお
GM:今いない、PC除くね
ナディア:ニグマの席ねーから!
ニグマ:ひっでぇ
ソフィア:ベルクがたのみだから
GM:では、親衛隊が薬を探し出します。www
ニグマ:親衛隊「あったぞ!」ベルク[]
ベルク:何か親衛隊可愛いなそれ
ベルク:2d+2+1
SwordWorld2.0:(2D6+2+1)→9[6,3]+2+1→12
ソフィア:キマシタワー?
ナディア:カッコイイー!
ニグマ:って凄いダイス
ニグマ:ベルク「ちげーよこっちだよ!」
GM:あ、ベルクが探し出した。
ナディア:あ、ってw
ソフィア:薬を探しだしたのかな

ベルク:「あっ」
GM:そうすると、薬は2種類ありました。
ソフィア:薬品判定なしで2種類あったってわかるのか
GM:1本はPCと同じ
GM:もう1本は副作用を大きくする薬
ナディア:なにそれこわい
ベルク:「なんだよこれ…見つけたぞ!」
ナディア:「?????」←知力1

ソフィア:どっちも毒ではないのだよ
ニグマ:副作用を大きくするのはもはや毒では
ベルク:いい副作用もあるよ
GM:普通の薬で、飲み合わせ
ナディア:飲み合わせだから毒、とは言えないね
ニグマ:と言う事は一本打っただけでもアウトになる薬か、怖いねぇ
ソフィア:睡眠薬の副作用を大きくするってどういう薬だと思う
ソフィア:強い睡眠薬でしょー
ナディア:いや、あるよ

GM:では、街のニグマです。
ニグマ:道中ヒリバレ打ちながら全力移動
GM:そうして、1時間かかわず
ニグマ:バイクはっやw
ソフィア:弾とMP足りるの?w
GM:街にきました。
ニグマ:弾は24発ある
ナディア:ニグマさんのテンションの高さよw
ソフィア:マギスフィア大もってるとは思わなかったw
ニグマ:大は小を兼ねるってね

GM:で、行きつく予定の場所に点くと
シホウ:「?」
シホウ:「おもったより、ずっと早かったな」>ニグマ
シホウ:「どうしたんだ?」>ニグマ
ナディア:カワイイヤッター!
ソフィア:キャーシホウ様よ
ソフィア:レギュラーの予感
ソフィア:女子NPCに優しい卓
ナディア:臭作にいろんなことされたマムは・・・

ニグマ:「アンタがシホウか、悪いがちょいと急患を抱えてる」
シホウ:「?」
シホウ:ニグマにいろいろ聞く
シホウ:「了解した。」キュアディシーズ
GM:と、臭作の一命を取り留めました。
ニグマ:「どーも、これでやっと腰を据えて話せるぜ」
シホウ:「いろいろ、ごくろうだったな」>ニグマ
シホウ:「よければ、今からナイツを捕縛しに行くので、手伝ってくれないか?」>ニグマ
ニグマ:「ホントにご苦労な目にあったぜ全く……」
ニグマ:「良いぜ、俺もあのクソ野郎には借りがある」
シホウ:「よし、行くぞ」とニグマのバイクに乗ります。
ニグマ:「んじゃ、乗ってくか?お嬢様」
シホウ:「もう、のったぞ」>ニグマ
ベルク:図々しかったw
ナディア:実際、早い
ニグマ:「ちゃっかりしてんなぁ……ま、いいか」

ナディア:ほんとニグマさん大活躍
ソフィア:ソフィアさん活躍できず
ナディア:脳筋女子二人何もできず
ソフィア:ベルクは移動妨害で活躍
     ナディアは茶番タイム
     ソフィアは横で茶々入れるかかりナイツは内通者だ
ナディア:茶番係w

GM:そうして、ニグマはバイク走らせる
ニグマ:「飛ばすからな、ちゃんとつかまってろよ!」
GM:PC達はナイツと臭作を無事にシホウに
GM:送り渡します。
ニグマ:「ふぅ……」仮面外し
GM:では、今日のセッションはおわりですが、
GM:なにか町でしたいことある人は?
ソフィア:おっ
ベルク:お?
ニグマ:おっ
ニグマ:買い物ターイム!
ナディア:食料品の補充、服探し
ソフィア:ナイツがどうしてああいう行動をとったのか聞いてみたいです
ソフィア:買い物かな
ソフィア:あと
ニグマ:やっぱ仮面つけとこ、素面に戻るのは早い気がする
GM:そして、PCは街で買い物をたのしむのでした。
ブロード:「ひらひらーーー」
ニグマ:かわいい
ソフィア:あっ
ベルク:あっ
ナディア:カワイイヤッター!
ナディア:カワイイヤッター!

GM:今日のセッションおわりです
GM:お疲れ様でしたー
ソフィア:お疲れ様でした
ベルク:おつかれさまでーす
ニグマ:お疲れ様でした!
ナディア:お疲れ様です、ありがとうございましたー!

以下、雑談

GM:経験値は1500
ニグマ:いやー、今日の卓は特に楽しかった
ナディア:怖かったーw
ソフィア:楽しかった—久しぶりに
GM:両方ルート攻略されるとは・・・
ベルク:めっさ怖かったわ
ソフィア:思い切った行動をしないとわからないよ
ニグマ:両方ルート?
ソフィア:ルート攻略とは?
ナディア:護衛っていうから戦闘用キャラ持って来たらこれだよw
ベルク:両方ルート?
ソフィア:プリーストがいつもいないんだよw
GM:推理ルートと、兵士懐柔ルート
ソフィア:懐柔させたっけ?
ニグマ:クソエイムからやっと脱出
GM:どちらでも解けるけど
ベルク:餌付けかw
ナディア:ニグマさんマジぱなかったっす
ニグマ:最後囲んで頂いたでしょ
ソフィア:一緒に食事をしたから懐柔したってことなのか
GM:両方来るとは思わなかった。
ナディア:うんうん
ソフィア:推理は
ソフィア:探索したことかな?
GM:時間がつまったけど。OKだね。
ナディア:でないと敵7体VSこっち3人だよ
ニグマ:いやー気付かない所に穴ってあるもんだね。反省反省
GM:戦闘パスできるくらい、うまく立ち回った。
ナディア:今回も戦闘パスかー
GM:今日はニグマ主役だね。
ニグマ:わーい
ソフィア:切羽詰まったときに
ナディア:ほんと!でないと岩で死んでるw
ニグマ:途中ちょっと先走り過ぎましたね、忠告聞かなくてすいませんでした>ナディア
ソフィア:自分のPCの能力を振り返るとおもしろいロールできるもんだよ
GM:あと、ナディア、リーダご苦労様
ソフィア:マム救出ときのソフィア(下着脱いだ)
ニグマ:あってよかったバイク、書いててよかったリプレイ
ナディア:いえ、こちらもかなり念入れしているので色々もどかしく思うのは当たり前だと思います
ソフィア:リプレイ書いてて良かったの?>ニグマ
ニグマ:久々に本気で熱くなれた
ニグマ:リプレイ書いてなかったら経験足りなくてバイク使えるレベルまでマギを上げられなかった
ナディア:色々とアドバイス頂けたのでなんとかリーダー出来ましたありがとうございます
ソフィア:私もわかるよ。ニグマ下着脱いだ時熱くなったから
ニグマ:何処がだよ!?
GM:次の活躍はだれだ!
ソフィア:マム救出するときのことを思い出したよ
ソフィア:切羽詰まって
ニグマ:いやー、クーラー付けてるのに汗かいてるわw
ソフィア:下着脱いだ時、色々熱くなったわ
ソフィア:ナディアは知らない過去のセッション(http://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic147258851117
ナディア:ベルクも普通に最後移動阻害したしねナディアは・・・料理(他人の)出しただけw
ニグマ:(ソフィアただの痴女説浮上)
ナディア:いや、リプレイ読みましたよー
ソフィア:ナディアは茶番タイムで活躍したよ
GM:あそこでベルクが邪魔するとはねー
GM:立ち回りの勝利だね。
ニグマ:男同士の友情が垣間見えた
ベルク:めっさ警戒してたよ
ナディア:マム救出の時の臭作のやつだよね
ニグマ:そうそう
ソフィア:ソフィアはなにもできなかったなー
GM:戦闘すら起きなかった。
ソフィア:裏方だったな
ベルク:あ、ソフィアに渡した救命草2つ返してもらいます
ニグマ:関係ないけど参加したリプレイを一から参加PC視点で書いてみようと思い立った
ナイツ:「せめて、一太刀」ベルクに邪魔された
ナディア:ほんと、ナイスです皆さん
ソフィア:裏で懐柔しようとか薬は2種類あったんだーとかー
ニグマ:ベルクかっこよかったっす
ソフィア:ソフィアはどうだった?にぐまさん
ナディア:二人ともかっこよかったよ!
ニグマ:ナイツ「行かせるか!ここで死ね!」ベルク「させるかっ!!」
GM:だね
ニグマ:完全に主人公の動きw
ベルク:こっちに責任がきたあとベルクが蛮族とばれて味方全員巻き込まれる未来が見えたからめっさ焦ってたよ
ナディア:そして女子力(料理)も男性陣の方が高いんだよねw
ニグマ:ソフィアもよかったよ
ニグマ:キャラ立ってた
ナディア:ありがとうございますー
ニグマ:ニグマの設定も今回で完全に固まったしいいことづくめのセッションだった
ソフィア:ありがと>ニグマ
ナディア:ガチ戦闘仕様の副技能無しだったので、本当に助かりましたm(__)m
ソフィア:せやな
ソフィア:リプレイ書きたくなったよベルク、ニグマやな
ベルク:バイクって急にポンと出せるものだったんだね
ソフィア:ナディアは茶番タイム
ニグマ:護衛任務中の兵士にお酒進めるイケない大人、ソフィア
ソフィア:水着になって
ソフィア:胸あてて懐柔させるつもりだった
ベルク:ある意味蚊を懐柔できるんじゃないかな?
ニグマ:お金は2250?
GM:2250
ニグマ:皮膚と引き換えにな!
GM:来週のセッション表明はウィルだけだね。
ナディア:実はブロードさんのお土産の下着とか水着とか裏で検索して(ry

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コメント一覧

garuman
2. garuman
2016/09/14 21:50
リプレイありがとうございます。

このシナリオは解き方が2種類ありまして、
一つは、薬を調べて証人暗殺の陰謀を解く、謎解き風の解き方。
もう一つは、兵士とRPを通じて親衛隊長の証人暗殺の陰謀を解く、RP主体の解き方。

まさか、両方の解き方を同時にされるとは思いませんでした。
おかげで、戦闘にすらならず、GMの想定を上回る解決を迎えました。

みなすげーーー
特にソフィアのPL(ナベさん)が、シナリオ中盤で薬の謎をあっさりと推測した時は、GMのノートパソコンをハッキングして、シナリオを除いたのかとwww
ムズカシイ、ナゾノハズダケドナー

ともあれ、楽しんでいただけたら幸いです。
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garuman
1. garuman
2016/09/14 21:51
消した
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