【クトゥルフ神話TPRG】リプレイ「人魚様の宝物 (2回目)」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
2. ゆあさ | |
2017/02/06 00:42 |
あらすじ2 近くのスイッチを押して照明が灯るとそこは室内だ。木製の扉、机と本、そして隠された三つの玉。本は人称代名詞のものと太陽や月を暗示した英語のもの。探索していると謎の痒みに襲われる。虫刺されにはムヒ!茶色く汚れた紙とイルカ模様の万年筆も見つけたが落書き以外の用途が分からない。知恵袋に投稿しないと! 扉のくぼみに赤い球をはめ込むと六月さんはメラを覚えた!おそらく齋藤は彼女に奇襲を受けるだろう…。黄玉をはめ込み開いた扉を進むと広い部屋だ。真ん中にはイルカ像が鎮座していた。記念撮影のためだろうソレは「正しいものに」くんという名前らしい。口は堅いみたいなので安心して相談していってね!白、鉄、黄の扉があったが、鉄の扉はヤバい。もうマジちょべりば(死語)!黄の扉の向こうでは不思議系少女が「真っ赤な誓い」を熱唱中とのこと。
1. ゆあさ | |
2017/02/06 00:41 |
あらすじ1 リア=ジュウという神話生物が跋扈する遊園地に遊びに来た探索者たち。そこは海をテーマとしてイルカをはじめとした海洋生物のモチーフが随所にちりばめれていた。アトラクション巡りという名の戦闘をしていた時、不思議な少女に警告をされる。 少女「速くここから出て!! じゃないと大変な事になってしまうわ!!」 探索者s「(´・ω・` )??」 白銀の髪、緑色の瞳、青い服を着て水晶のネックレスをかけた少女。しかし、彼女はリア=ジュウたちには見えないようだ。ぬ~べ~を呼ぼう!事情を聞こうにも少女は聞く耳を持たずに出口へと走り去ってしまう。彼女を追いかけるのに夢中になっていた探索者たちは待ち受けるリア=ジュウの罠に気づかなかった。外へ出ようとした途端に眠くなり目が覚めたら……なんか真っ暗な空間に移動してしまっていた!眠っている最中に綺麗な歌声を聞いた気がしたが一名だけは耳鳴りで聞こえない!
1
システム:ルーム「人魚様の宝物 (2回目)」が作成されました。
システム:Hisuiさんが、入室しました。
システム:Hisuiさんが、退室しました。
システム:Hisuiさんが、入室しました。
システム:Hisuiさんが、退室しました。
システム:Hisuiさんが、入室しました。
システム:Hisuiさんが、退室しました。
システム:ゆあささんが、入室しました。
ゆあさ:(^ω^ )三( ^ω^)キョロキョロ
ゆあさ:( ゚Д゚)<暗躍の時間だぜぇ!
ゆあさ:( ^Д^)<またの
システム:ゆあささんが、退室しました。
システム:Hisuiさんが、入室しました。
システム:白黒さんが、入室しました。
Hisui:こんばんわー
白黒:こんばんはー
システム:ゆあささんが、入室しました。
ゆあさ:こんばんは~
Hisui:こんばんわー
白黒:こんばんはー
ゆあさ:脱出系なのであらすじが真面目寄りになっちゃいました(´・ω・`)
Hisui:おもしろいからOK
白黒:真面目...?
Hisui:真面目(真面目とはいってない)
システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
白黒:こんばんはー
Hisui:こんばんわー
ゆあさ:こんばんは~
Hisui:そういえば
六月 リノ:こんばんはー
Hisui:何時ぐらいまでできるんです?
六月 リノ:私はあんまりかもしれません(´Д` )
システム:ろくがつちゃんさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに六月 リノが追加されました。
システム:キャラクターリストに正木 一郎が追加されました。
システム:キャラクターリストに齋藤 雅人が追加されました。
Hisui:あとはラクさんですの
システム:ラクさんが、入室しました。
ラク:こんばんは~
ゆあさ:こんばんは~
Hisui:こんばんw-
六月 リノ:こんばんはー
東雲 夕:およ、最後だったっぽい。
システム:キャラクターリストに東雲 夕が追加されました。
白黒:こんばんはー
六月 リノ:時間以内ですしおすし
齋藤 雅人:これって熱唱系少女が4の扉かな?
Hisui:じゃあやりましょー
東雲 夕:はーい
Hisui:おねがいしやーす
齋藤 雅人:お願いしまーす
白黒:よろしくお願いしまーす
東雲 夕:よろしくお願いしまーす
六月 リノ:お願いしますです(=゚ω゚)ノ
Hisui:前回は鉄の扉と白の扉を調べたとこでしたね
Hisui:残ってるのは黄色の扉ですがどうします?
齋藤 雅人:めぼききかな?
東雲 夕:正木さんが調べてた気がする?
Hisui:あ、逆だwww
Hisui:白と黄色が逆でふんw
東雲 夕:アッハイ
齋藤 雅人:鉄⇒なんかヤバい 黄⇒少女熱唱中
東雲 夕:熱唱w
Hisui:ww
六月 リノ:www
白黒:ww
東雲 夕:ここだと(4)の扉かな?
Hisui:白の扉に目星聞き耳でいいです?
Hisui:そうですよー
東雲 夕:そっか、誰も調べてないのか。じゃあ自分が
東雲 夕:まず、目星~
齋藤 雅人:同じく齋藤も
Hisui:どぞー
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 27 (27)
システム:齋藤 雅人さんの「聞き耳」ロール(1d100<=45) → 成功 10 (10)
Hisui:鍵は特にかかっていないようです。上の方にカーテンのついた小窓がついてあることがわかります。
東雲 夕:じゃあ覗いてみるかな
Hisui:特に何も聞こえません。 何もいないようです。
Hisui:のぞくとたくさんの本が敷き詰められていることがわかります。 ここは書斎のようだとあなたは思います。
齋藤 雅人:「中には何もいなさそうですね」
東雲 夕:「本が一杯あるね…入ってみるかー危険はないっぽいし」
Hisui:はい
東雲 夕:とりあえず、慎重に開けてみます。
六月 リノ:魔術書の匂いが
Hisui:白い扉の部屋に入ると壁一面に本が詰め込まれており、あなた達が圧迫感を感じるほどです。 部屋の両端には箱が置いてあります。
齋藤 雅人:ほう・・・
正木 一郎:箱かぁ
東雲 夕:「凄い量だなぁ…」
齋藤 雅人:「この部屋の主は読書家なのですね」
六月 リノ:私本調べたい〜
齋藤 雅人:図書館ないので箱調べるかな
Hisui:どぞー
六月 リノ:図書館でおけです?
Hisui:いいですよー
東雲 夕:技能は振らずに周辺警戒しておきます
齋藤 雅人:箱は普通に開けられます?
Hisui:めぼめぼしてくださいー
齋藤 雅人:あいさー
正木 一郎:じゃあ、私も箱に目星で
システム:六月 リノさんの「図書館」ロール(1d100<79) → 失敗 83 (83)
齋藤 雅人:二つあるので左右別れていきましょうか
正木 一郎:そうですね。
六月 リノ:はずしたー(´Д` )
齋藤 雅人:では右の箱を調べます
東雲 夕:じゃあ初期値だけどやってみるかね。本棚
Hisui:六月さん>幸運目星両方振ってくださーい
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 失敗 88 (88)
正木 一郎:では左を
齋藤 雅人:知ってた…
システム:正木 一郎さんの「目星」ロール(1d100<=60) → 失敗 72 (72)
Hisui:w
システム:東雲 夕さんの「図書館」ロール(1d100<=25) → 失敗 49 (49)
東雲 夕:wwwwww
Hisui:wwwww
齋藤 雅人:この部屋は呪われてるのか…
東雲 夕:全員失敗したw
システム:六月 リノさんの「こーうん」ロール(1d100<25) → 成功 23 (23)
東雲 夕:呪いの部屋w
正木 一郎:幸先悪いなあ
東雲 夕:じゃあ立場を入れ替えよう。箱に目星
システム:六月 リノさんの「めぼしー」ロール(1d100<73) → 成功 11 (11)
Hisui:おー
六月 リノ:成功ですー
東雲 夕:とりあえず、右の箱
齋藤 雅人:では初期値だけど本棚
システム:齋藤 雅人さんの「図書館」ロール(1d100<=25) → 成功 4 (4)
Hisui:壁一面の本から紙切れが挟まっている本を見つけます。ぷらす壁一面の本の中にひとつ不思議な本を見つけました。
システム:東雲 夕さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 31 (31)
東雲 夕:wwww
正木 一郎:お?
Hisui:くりてかるー
六月 リノ:www
東雲 夕:クリティカル!
齋藤 雅人:クリティカルであるw
正木 一郎:すごいw
Hisui:別のとこでつかわせてくださーい
齋藤 雅人:はーい
Hisui:右側の箱には青色の星マークがついており、左側の箱には緑色の星マークがついています。 その箱2つとも箱の上に紙が貼っており、 「正しい方を開けろ」 と書いてある。
東雲 夕:正しい方…
東雲 夕:紙の裏に何か書かれてたりします?
Hisui:紙切れには・お母さんがくれたあれは私の宝物。 私の目と同じ色。大好きな色。
齋藤 雅人:情報はブックか紙切れにあるはず
Hisui:裏には何もないですん
東雲 夕:あいあい
Hisui:本には・お母さんがくれたあれは私の宝物。 私の目と同じ色。大好きな色。
齋藤 雅人:書いた人が少女なら緑かねぇ
正木 一郎:緑っぽいですね
六月 リノ:みどりかーな
東雲 夕:だねぇ
齋藤 雅人:本と紙切れは同じ内容です?
Hisui:ってあれ?
Hisui:正解は一つ。一つしかない。 開けれるのは一つ。 あの子の大好きな色だけ。でしたw
Hisui:コピペミスりましたw
東雲 夕:はーい
正木 一郎:となると緑が有力ですね
東雲 夕:うんうん
齋藤 雅人:ごまだれっちゃう?
六月 リノ:だれ開けます?
東雲 夕:・・・・
齋藤 雅人:ダイス振る?
正木 一郎:開けてもいいですか?
東雲 夕:どぞ
Hisui:いいですよん
齋藤 雅人:どうぞどうぞ
正木 一郎:ありがとうございます!じゃあ開けます!
Hisui:あけると「緑の玉」が2つと、「紙切れ」が1つ入っています。
Hisui:ふと箱の上の紙を見ると、「大正解」と変わっている事に気づきます
齋藤 雅人:玉が増えた
正木 一郎:おお、正解だった!
東雲 夕:よかったw
六月 リノ:じゃあ斎藤さん反対側開けましょうw
正木 一郎:ww
齋藤 雅人:えっ…
Hisui:あきません
東雲 夕:そもそも、開けられるの?w
東雲 夕:ww
六月 リノ:ナンテコッタ
齋藤 雅人:セコムが仕事してるから開かないか
Hisui:紙切れみます?
東雲 夕:まぁ、開けてたら詰んでたかもだし
六月 リノ:みますー
東雲 夕:見よう見よう!
正木 一郎:見まーす
齋藤 雅人:見る―
Hisui:・大切なブレスレットなくしちゃった… 私の宝物なのにどこに行っちゃったの…?とかいてあるます
齋藤 雅人:困っている少女は助けないとな
正木 一郎:ですね
東雲 夕:イルカ像に嵌めればデテクルカナー?
Hisui:どうしますん?
齋藤 雅人:イルカの瞳を赤から緑に変えてみようか
六月 リノ:2つってことは目かな緑だしあの少女と一緒やん?
東雲 夕:うんうん
Hisui:いいですよお
正木 一郎:やりましょう
Hisui:赤い玉を2つともとり、変わりに緑の玉を入れました。 すると、お腹辺りにあったプレートが白くなり、波打っています。小さい字で「宝物」と書いてあります。 指で書けるようです。
東雲 夕:つまり、プレートに書けってことかな?ブレスレットって書いてみる?
六月 リノ:あーなるほど
Hisui:かきます?
正木 一郎:ブレスレット、の前に、緑の、ってつけませんか?
東雲 夕:あーそうだね、緑のブレスレットって書こうか
齋藤 雅人:書き書き
Hisui:波打つプレートに「緑のブレスレット」と書くと、イルカの口が開き、チャリーンと言う音が聞こえました。
齋藤 雅人:「斬新なタッチパネルですね」
Hisui:あなた達はその音の方へ目を向けるとそこには金色の鍵が落ちてありました。
東雲 夕:「タッチ…パネル…?」と呆然とした顔で言いますw
Hisui:あなた達がその鍵を拾った瞬間、凄い音が聞こえ、見るとイルカの像が消えてなくなっていました。あなた達が持っていたはずの赤い玉も無くなっています。
Hisui:そのかわりに、像があった場所に「緑のブレスレット」が落ちてました。
六月 リノ:鍵だぁぁぁぁぁ
東雲 夕:お
齋藤 雅人:銀じゃないほうの鍵だぁ!
東雲 夕:金色の鍵と緑のブレスレットを手に入れた!
齋藤 雅人:ゴマダレー
Hisui:どーします?
東雲 夕:正面の鍵のかかった黄色い扉だったっけ?そこが開くか試してみます
Hisui:はい
Hisui:金色の鍵を使うと「カシャン」と言う音が聞こえ、扉を開けることが出来るようになりました。
齋藤 雅人:少女は歌唱中?
六月 リノ:ライブ会場かな?
Hisui:はいるう?
東雲 夕:なんで泣いてるのが熱唱に変わったんだw
六月 リノ:はいるぅ
齋藤 雅人:はいりゅう
正木 一郎:はいるう
東雲 夕:入りまーす
Hisui:部屋に入ると目の前には大きな鳥籠のような檻、その中にはあの少女が1人、何か歌っています。 その奥には光が見えます。あなた達は理解します。その光の先には自分達がいた世界に繋がっていることに。
六月 リノ:おー
齋藤 雅人:「こんにちは」挨拶は大事
東雲 夕:おおー
東雲 夕:だね、「こんにちは~」と、同じく声をかけます
正木 一郎:私も「こんにちは」とあいさつ
Hisui:少女に話しかけると、少女はこちらを向き嬉しそうに 「良かった!!まだ人のままなのね!!」 と安心した表情をします。 「あの光の先があなた達の帰る場所よ」 と言います。
齋藤 雅人:怖いことをさらりと言ってのけるww
正木 一郎:さらっと怖いこと言ったぞw
Hisui:何か聞きます?
六月 リノ:えーなんか人じゃない説でたんですけどー
齋藤 雅人:ブレスレットと万年筆かな
東雲 夕:怖い怖い怖いw
正木 一郎:あと、どうして檻の中にいるのかも聞きたいです
Hisui:質問あったらどぞ
齋藤 雅人:「途中で万年筆とブレスレットを見つけたのですが、これはあなたのですか?」
六月 リノ:「どうしてあなたは歌っていたの?なんの歌なの?」って斎藤さんの後に聞きます
Hisui:「それは!私の宝物!」
Hisui:てってこたえるます
齋藤 雅人:ブレスレットは少女に渡しちゃってもいいかな?
Hisui:歌については「自分でもよくわからないと答えます」
正木 一郎:いいと思います
六月 リノ:不思議ちゃんかな?(´Д` )
Hisui:えっと物が通ることのできない幅なので渡せないです
東雲 夕:ふむ…鳥籠には鍵かかってる感じ?
正木 一郎:じゃあ「どうして君は檻の中にいるんですか?」と聞きます
Hisui:あと部屋にめぼめぼしてください
システム:齋藤 雅人さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 成功 20 (20)
Hisui:壁に何か埋まっています。 近づくと良く見えます。 長方形の機械のようなものが埋まっています。 画面には「答えますか?」と書かれており、「はい/いいえ」と書いてあります。押すことが出来そうです。 その下
Hisui:には白いプレートとがまたもや埋め込まれています。
齋藤 雅人:何に答えるのだろうか
Hisui:どうでしょうねえ
東雲 夕:今のところはわかんないなぁ…
六月 リノ:他はないですか?
東雲 夕:檻の中にいる理由は答えてくれそう?
東雲 夕:さっき正木さん聞いてたけど
Hisui:「わからない」ていうお
正木 一郎:うーん、ヒントを取りのがしたのかなぁ
Hisui:というかさっきから皆さん予想の斜め上ばっか行く・・・・
正木 一郎:すいませんww
Hisui:(´;ω;`)
東雲 夕:ww
Hisui:他にはあります?
六月 リノ:www
齋藤 雅人:KPの宿命じゃ
正木 一郎:あー、もしかしたらなんですけど
Hisui:ふぁい?
東雲 夕:?
正木 一郎:「はい」を押すと画面に質問が出るとか...
東雲 夕:ああ、なるほどw
齋藤 雅人:あー
Hisui:ぶっちゃけそうです
東雲 夕:wwwwwwwww
六月 リノ:www
正木 一郎:当たったwww
齋藤 雅人:よくあるやつですねww
六月 リノ:そうだったのねw
Hisui:ただはいを押すと少女に聞きたいことがあってもきけないですん
齋藤 雅人:セーブしないと
東雲 夕:あー。まず少女への質問先にしようか?
正木 一郎:ですね、名前とかも聞いてないですし
Hisui:なにきくます?
東雲 夕:「さっき、人のままって言ってたけど、他の形になっちゃうの?」って聞いてみる
システム:(シークレットダイス) Hisuiさんのロール(s1d4) → 1 (1)
東雲 夕:!?
齋藤 雅人:時間経過のダイス忘れてたわ
正木 一郎:ちょ
Hisui:えっ・・・・・まってwww
Hisui:振りなおすwww
システム:(シークレットダイス) Hisuiさんのロール(s1d4) → 3 (3)
齋藤 雅人:何が起こったのか…
正木 一郎:なにがあったww
六月 リノ:わからないから怖い
東雲 夕:ふぁんぶったのかなw
Hisui:じゃあ斎藤さん
齋藤 雅人:ふぁい
Hisui:POW×5で
齋藤 雅人:ひぇぇ…
Hisui:あっはあ?
システム:齋藤 雅人さんの「謎」ロール(1d100<=60) → 失敗 76 (76)
齋藤 雅人:ココで失敗か
六月 リノ:あら
Hisui:斎藤さんは手足が痒くなってきました。
東雲 夕:ヒェッ
齋藤 雅人:「むっ。なにやら手足がかゆく…。霜焼けですかね」
Hisui:んで少女は「うん」とこたえるますん
六月 リノ:答えるんだw
東雲 夕:「えっと、どんな形になっちゃうか言える?」
Hisui:<●> ω<●> じーーーーーーーー
東雲 夕:え、なんでじっと見られるのw
正木 一郎:怖いw
齋藤 雅人:メトメガアウー
東雲 夕:じゃあ、見つめ返すw
六月 リノ:その間にパネルいじります
Hisui:(質問を取り消すんだ質問を取り消すんだ質問を取り消すんだ質問を取り消すんだ質問を取り消すんだ))
齋藤 雅人:やらかしおるでこの作家
正木 一郎:その様子を見て気まずく思ったので「えっと、今更なんですが君の名前を教えてくれませんか?」と聞きます
東雲 夕:アッハイ
Hisui:少し不思議そうな表情を見せた後、 「アイシャ。アイシャ・メルクロア」 と笑顔で答えてくれるでしょう。^^
東雲 夕:「えと、やっぱりいいや」と言って目をそらします
六月 リノ:アイシャたん
齋藤 雅人:なるほど。万年筆のA.Mはこれか
Hisui:パネルいじります?
Hisui:はいといいえどっちおします?
六月 リノ:はい
Hisui:おkです
齋藤 雅人:「こんどは普通のタッチパネルですか///
Hisui:押すと、画面が真っ白になり、「はい/いいえ」と書かれたスイッチが機能しなくなったと思うと画面が点滅し、問題が発生しました。
東雲 夕:「さっきも言ったけど、タッチパネルじゃないからね?さっきのは」と肩を叩いて言いますw
齋藤 雅人:進研ゼミでやった問題だといいなぁ…
Hisui:Q1「あの子の宝物は?」
東雲 夕:なんか急にクイズ始まった!
Hisui:答える場合Aとつけてください
東雲 夕:「緑のブレスレットだよね?」
六月 リノ:A緑のブレスレット
正木 一郎:「だと思いますよ」
齋藤 雅人:ゴールデンひとし君人形を用意しないと!
正木 一郎:www
Hisui:書きます?
六月 リノ:書きますん
Hisui:正解とでます
Hisui:Q2「あの子の名前は?」
正木 一郎:おお
正木 一郎:A アイシャ・メルクロア
齋藤 雅人:「タッチパネルではなくペンタブでしたか…」
六月 リノ:アイシャたん
Hisui:かきますん?
正木 一郎:かきますん
東雲 夕:「お、おう…もうそれでいいや」とちょっと投げやりで言いますw
Hisui:正解とでます
Hisui:Q3「彼とは?」
東雲 夕:!?
齋藤 雅人:英語の本のアレか
東雲 夕:ああ、あれか
齋藤 雅人:あらすじの下にまとめてありますん
東雲 夕:海かな
Hisui:かきますのん?
東雲 夕:A.海 と書きます
Hisui:正解とでますん
東雲 夕:ほっ…
Hisui:全てに正解すると檻の鍵が開きます
正木 一郎:よかった
齋藤 雅人:割とあっさり
六月 リノ:いえーい
Hisui:どうするのん?
正木 一郎:彼女を外に出しますか?
齋藤 雅人:出します…?
東雲 夕:心情的には出したいんだけど、若干不安なんだが…
Hisui:どっちなのん?
正木 一郎:個人的には可愛いから出してあげたいです
齋藤 雅人:PC的には出すだろうな。性格上・・・
東雲 夕:同じく…
六月 リノ:女の子1人で心細い
Hisui:ふぁーい
Hisui:では
Hisui:「私も助けてくれるの?」 と聞いてきます。 あなた達が答えると、少女は嬉しそうに「ありがとう」と言います。
齋藤 雅人:かわいい
六月 リノ:「さぁここからでよう!」って言って手を差し伸べます
齋藤 雅人:「怪盗は狙った獲物は逃しませんよ。相手がだれであっても」
正木 一郎:「あなたいつ怪盗になったんですか」
東雲 夕:「逮捕…しとくべきなんだろうけどなぁ…」
六月 リノ:「しときましょう協力しますよ」
齋藤 雅人:「先日、怪盗調剤士として活躍しまして」
東雲 夕:「…逮捕したら俺の職が消されそうで怖いんだよ…」とため息つきます
Hisui:えっとこのままでるでいいですか?
齋藤 雅人:「あなた方も共犯なのでその時は一緒に獄中ですよ」
六月 リノ:「春香ちゃんに協力してもらえればいけますって」
東雲 夕:あとやることあるかな?
正木 一郎:ない、と思いますけど
六月 リノ:わたしは出てもいいと思う
齋藤 雅人:万年筆とブレスレットをプレゼント
六月 リノ:あー
六月 リノ:そうだね
東雲 夕:そだね、どっちも渡しておかねば
Hisui:少女に渡すと、 「私の宝物…!!ありがとう…!!」 と、とても嬉しそうに喜びますが、あなた達の顔を見て少し考えたような表情にすると、
システム:(シークレットダイス) Hisuiさんのロール(s1d4) → 2 (2)
東雲 夕:えっ…
六月 リノ:あーこわいー
Hisui:正木さんに「これ、あなたに持っていて欲しいの」 と、万年筆を差し出します。
正木 一郎:おお?!
東雲 夕:「どうして?君のだよね?」と受け取ります
Hisui:「私を助けてくれたお礼になる……かな…」
齋藤 雅人:「お礼はすでに頂いておりますよ」と言っておこう
東雲 夕:「ふむ…1つ聞きたいんだが…」
Hisui:正木一郎は少女の万年筆を手に入れた!
Hisui:ふぁい?
東雲 夕:「この光の先って安全だよね?」と恐る恐る聞いてみる
東雲 夕:流石に海の中ってことはないと思いたいんだが…
Hisui:「大丈夫だよ」とこたえるます
正木 一郎:じゃあ「分かりました。ありがたくいただきます。」と礼でも言っておこう
Hisui:じゃあですね
Hisui:すすむんですん?
東雲 夕:はい
齋藤 雅人:進みますかー
六月 リノ:おけでーす
正木 一郎:はーい
Hisui:少女と共に光の先に進んでいくと、温かいものに包まれるようなそんな気持ちになります。
Hisui:すると、「あのね……」と、少女が口を開きます。
Hisui:「私の宝物、探してくれてありがとう。私をあそこから助けてくれてありがとう。 でも、ここでお別れしないといけないの、ここでさよならなの」
Hisui:あなた達が少女の方をゆっくりと振り返ると、少女は嬉しそうな表情をしており、少女の足は、足ではなく魚の尾ひれのようなものに変わっていました。
六月 リノ:「えー(´Д` )」
齋藤 雅人:「そんな…」
Hisui:だが、あなた達は恐怖を感じることは無くただただ、その事を受け入れていました。
東雲 夕:おお
Hisui:「これで私も皆の元に帰れる、これでひとりぼっちじゃなくなるんだ、本当にありがとう、お姉さんお兄さん達。
齋藤 雅人:ここでタイトル回収かー
Hisui:姿が見えなくても私のこと忘れないでくれると嬉しいな…!私はあなた達の幸せをずっとずっと……!!」
正木 一郎:おお、感動
Hisui:そう少女が言うと光は強くなり、目も開けられないほどに輝き始めます。 あなた達は薄れゆく意識の中で
六月 リノ:かんどう!
Hisui:「どうか、幸せに……」
Hisui:と言う少女の声を聞き、あなた達は意識を手放しました。
Hisui:目を覚ますとそこは白い天井、ベッドの上でした。
六月 リノ:「知らない天井だ」
Hisui:あなた達は遊園地の出口の近くで倒れ、病院に運ばれたそうです。
齋藤 雅人:「知らない天井ですね」
東雲 夕:「知らない天井だなぁ」
Hisui:なた達が先程のことを夢だったのではないかと思い始めた時、
Hisui:正木さんが手に万年筆を握っていることに気が付き、夢じゃ無かったのだと確信します。
Hisui:そして、あの少女を思い出し、あなた達は喜びに笑うのでした。
六月 リノ:あー幸せなんじゃー
Hisui:シナリオクリア!ハッピーエンド!お疲れ様でした!!!
齋藤 雅人:お疲れ様でしたー!
六月 リノ:やったー
東雲 夕:おつかれさまでしたあああああああ
正木 一郎:お疲れ様でしたー!
六月 リノ:お疲れ様でした〜
正木 一郎:ハッピーエンドだやったー
Hisui:KPたのすい
東雲 夕:KP楽しいよねぇちょい大変だが
齋藤 雅人:KPはPLの行動に頭を抱えるのがお仕事
Hisui:誰かやるう?
齋藤 雅人:やりたいシナリオありますー
六月 リノ:今度わたしもキャンペーンやりたいけどまた募集したいと思うよー
東雲 夕:おおー
Hisui:おおー
六月 リノ:その時はまたよろしくねー
Hisui:よろよろ
東雲 夕:是非是非
正木 一郎:ぜひとも参加してみたいです
齋藤 雅人:ちなみに来週の土日って空いてたりします…?
Hisui:ばりばりー
六月 リノ:あいてるとおもいますよー
六月 リノ:基本ひまなので
六月 リノ:で、今から出かけてきます
東雲 夕:えっと土日っていうと…10月1日と2日かかな?
東雲 夕:今から!?
齋藤 雅人:ですねー
Hisui:え!?w
六月 リノ:いまからw
齋藤 雅人:今からはちょっとw
正木 一郎:もう日付変わってますよw
月下 紫怨 :にゃむにゃむ
六月 リノ:2日は予定入ってますです
東雲 夕:いや、そうてはなくw
東雲 夕:六月さん今から出かけるの?
システム:キャラクターリストに月下 紫怨 が追加されました。
齋藤 雅人:「無垢なる混沌」か「対なす悪夢」というシナリオを考えてますん
六月 リノ:そうですよー
東雲 夕:こんな深夜に出かけるのか…大変だ
月下 紫怨 :がんばれえ
正木 一郎:お疲れ様です
六月 リノ:がんばるぅー
齋藤 雅人:お気を付けてー
東雲 夕:頑張ってー
六月 リノ:じゃーまた誘ってくださいね!
齋藤 雅人:セッションの募集は1日でよい?
東雲 夕:あと来週だけど、1日の夜だけ予定入ってるかな
六月 リノ:お疲れ様でした
月下 紫怨 :よいよい
六月 リノ:おねがしいます
東雲 夕:お疲れ様ですよ~
正木 一郎:同じく1日の夜は予定入ってます
月下 紫怨 :おつかれさまでした
正木 一郎:お疲れ様でしたー
六月 リノ:バイバイ(=゚ω゚)ノ
齋藤 雅人:お昼頃に開きますね
システム:ろくがつちゃんさんが、退室しました。
齋藤 雅人:お疲れ様でしたー
システム:ろくがつちゃんさんが、退室しました。
月下 紫怨 :さいはてにて陽は燃えているかですよね?
東雲 夕:うんうん
正木 一郎:ですです
齋藤 雅人:いいなー
東雲 夕:そのうちもう一回ぐらい募集すると思うから大丈夫
月下 紫怨 :あと、成功した技能はタイムラインのほうでお知らせします
月下 紫怨 :わーい
東雲 夕:はーい
正木 一郎:はーい
齋藤 雅人:1日の13時~17時でお知らせしようかな
月下 紫怨 :ふぁあい
東雲 夕:ほいほい
齋藤 雅人:結局クリティカル特典なかったな…
正木 一郎:そういえばw
東雲 夕:そういえばw
月下 紫怨 :さんち回復ふやしますん
齋藤 雅人:初期値技能なので成長うまうま
齋藤 雅人:やったぜ
月下 紫怨 :今日はお疲れ様でしたー
東雲 夕:月下さんもKPお疲れ様ですよ~
正木 一郎:お疲れ様でしたー!楽しかったです!
齋藤 雅人:お疲れ様でしたー
月下 紫怨 :またのー( ´Д`)ノ~
システム:Hisuiさんが、退室しました。
東雲 夕:また~
齋藤 雅人:次回はゆあさKPのゆるっとセッションでござる