【ソード・ワールド2.0】リプレイ「神と呼ばれた男」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
まだレスポンスがありません。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
システム:ルーム「神と呼ばれた男」が作成されました。
GM/まぁ:お二人ですが、「神と呼ばれた男」始まりでございます
GM/まぁ:
GM/まぁ:
GM/まぁ:ここは帝都ルキスラ。夜も更けた「墜ちた白色巨星亭」。
GM/まぁ:閉店近く、一般客はもういない。
GM/まぁ:マイクは、店を放り出してどこかに出かけて不在。
GM/まぁ:コーラルは、一人で接客をこなし、一日中働きづめだ。
GM/まぁ:今日も仕事の依頼は無く、虚しい一日が終わろうとしている。
タスク:店長不在は珍しいような?
GM/まぁ:ロールタイムです
エルナンド:「コーラルさんお疲れ様っス」
タスク:筋トレを終えつつ。「今日も芳しい依頼はなかったな」
タスク:「ところで店長は?」
エルナンド:「筋トレ一日中してたんじゃないよな…?」
タスク:「まさか。休憩は挟んでるぞ」
コーラル:「どこでしょうか、いつの間にか居なくなってしまって」
エルナンド:「あっ(察し
タスク:なんという自由業w
エルナンド:マイクさん自由スギィ
コーラル:「まぁ、店のお酒を飲まないだけ、良しとしましょう」
タスク:「どうしたんだ?」>エルナンド
タスク:「それにしても依頼がないのは参るな」
エルナンド:「いや、一日中やってたんだろうなって…」
タスク:「あー、俺か。まあ、鍛えないとな」
コーラル:「そうですね。そろそろ、遺跡調査の依頼が来てもいいのですが・・」
エルナンド:「俺も仕事が無さ過ぎて休業状態だ、旅費がなくなりそうだぜ」
タスク:実は筋力あまりないw
エルナンド:それ鍛え過ぎて逆効果になってるんじゃw
タスク:ww だいじょうぶ! 前回で1点成長したし!
エルナンド:www
タスク:「遺跡調査か。仮に依頼が来てもメンツが足りないような…」
エルナンド:「ここでマイクさんが仕事を見つけてくれば見直すんだがなー」
タスク:「付き合いは長くないが、ありえないと思うなぁ」
コーラル:「あの人が・・どうでしょうかね」
エルナンド:「だよな…」
タスク:「正直、よくコーラルはこの店辞めないよな?」
コーラル:と、店の扉が開く。
タスク:「お?」
エルナンド:「しかし飲むくらいしかやることがないぜ、コーラルさん一杯貰ってもいいかな?」
マイク:「うぃっ、帰ったぞー」
エルナンド:「お?」
エルナンド:「おかえりなさい、今から飲もうと思ってたんで丁度いいっすね」
マイク:酔っぱらったマイクが帰ってきた、が、なんと、女性と一緒だ!
タスク:おー、起きて動いてる店長を初めて見た気がする!w
タスク:!? 女連れ、だと!?
マイク:金髪をボブカットした20代前半。
エルナンド:「どういうこと…だ…」
マイク:マイクには、全く似合わない。
エルナンド:「タスク、俺は夢を見ているのか?」
タスク:「店長。悪いことは言わないから、彼女を解放するんだ」
エルナンド:「なるほど、マイクさん今ならまだ通報はしない」
タスク:「……ハッ、夢か!?」
マイク:「おっ、エルナンド居たかぁぁ~」
マイク:相当酔っているようだ。
タスク:こっちの話を聞いてねェw
エルナンド:「居ましたよー、マイクさんこっちきて座りましょうねー」
マイク:手招きしている。
タスク:え、ひょっとしてそういうお店の人?w>金髪ボブカット
エルナンド:「おいタスク!今だ!そこの麗しいレディを助けろ!」
タスク:ちょっと反応に戸惑うw
エルナンド:「…なんだろう…来いってことか…?」
エルナンド:エルナンドはマイクに近づきます
マイク:「エルナンド、お前、リーフィアから聞いたんだが、まだなんだってなぁ」小声
タスク:「おい、だいじょうぶなのか?」
タスク:www
エルナンド:「ファ!?」
マイク:「この子相手に、していいぞ。娼館の娘だかんな、結構高い子だぞ」
タスク:その話を引っ張るとは!w
タスク:あ、ホントにそういうお店の人だったかw
エルナンド:「え!?ナンダッテ!?いやいや、その、俺は今日は腹の調子が」
タスク:www
タスク:「あー、コーラル。よくこの店辞めないよな?」w
マイク:「調子が悪い?そりゃちょうどいい。この娘さんは、治癒の呪文も使えるぞ」
タスク:参加NPCって、この女性?w
エルナンド:「そういうことではなくて…こう、心の準備的な?」
タスク:生暖かく見守ろうw
GM/まぁ:?「心の準備ですか。出来るまで、お待ちしますよ」
エルナンド:「まず名前も知らないわけですし!」
エルナンド:「美しいお姉さん、お名前は?」
GM/まぁ:「ごめん。クレーエ、と呼んで」
エルナンド:「私はエルナンド、経験豊富な男です」
タスク:ww
クレーエ:「経験豊かなら、それこそお相手してみたいわ」
エルナンド:「クレーエさんですか、いいお名前ですね」
タスク:「(小声で)コーラル。なんか腹に入れるものを頼む」
エルナンド:(しまった…!墓穴った…!)
コーラル:「そうですね、適当に見繕ってきます」
タスク:「(小声で)ありがとう」
クレーエ:「今日は、マイク、やけに羽振りがよくて。私をお持ち帰りになったの」
エルナンド:「ほほう?マイクさんが羽振りがいい?」
タスク:「(小声で)へえ?」
クレーエ:「もう、お金は頂いているから、遠慮は要らないのよ」
エルナンド:「ナンダッテー、強制イベント状態じゃないか!」
タスク:(作戦名:ガンガンいこうぜ!)
コーラル:「マイクさん・・お金どこから出したのですか・・」口調がきつい
エルナンド:「命(童貞)を大事に」
タスク:「それ(チェリー)大事にしてもなぁ」w
エルナンド:(!これはチャンスだ!)
マイク:「えぇーと・・だな、気がつくと金が有ってだな・・」しどろもどろ
タスク:「…アヤシイ」
エルナンド:「そうですよ!コーラルさん超怒ってますよ!何したんですか!」
コーラル:「まさか、お店のお金を・・」
タスク:「(なんか修羅場になってきたな)」(-_-;)
クレーエ:「そう、お金と一緒に、こんなものを持っていたわ」
エルナンド:「ナンダッテ!?ついにここから逮捕者が出てしまいそうですねぇ…!」
クレーエ:と何かの紙切れ
エルナンド:「なんだろ?」
タスク:(店のお金は、まあ、マイクのものだしw)
クレーエ:書いてあった内容は
エルナンド:(俺はこのピンチを抜けれるならなんでもいいぜ)
タスク:ww
クレーエ:マギテック協会からの遺跡調査依頼書
エルナンド:「……」
タスク:(この出だし、リプレイにしても大丈夫だろうか?w)
エルナンド:「マイクさん…あんた本気かよ…」
コーラル:「まさか・・・使い込みですか・・」
タスク:「…ヨシ、エルナンド。その親父を逮捕だ」
エルナンド:「閉店直後、容疑者一名確保」
マイク:「いや、店の金は、俺の・・」
コーラル:「お黙りなさい!」
エルナンド:「マイクさん1人で遺跡調査なんてスゴイですね」
タスク:「俺たちの依頼料を飲み代にしたこと、後悔させてやろう!!」
エルナンド:「アコガレチャウナー」
エルナンド:今回の同行NPCはマイクさんかな?w
コーラル:「依頼を受けたことになってしまいましたね」
タスク:要らねぇw
エルナンド:わりと俺はこの親父好きだから嬉しいぞw
エルナンド:「そういうことっすね…」
タスク:「出るもん出るなら依頼を受けてもいいんだがな」
コーラル:「しかたありません。店のお金でやりくりしますので、お二人で調査お願いしてもいいでしょうか」
タスク:まあ、PLとしては面白そうですがw>マイクと冒険
タスク:「いやいや。せめて魔法使いが必要だ。攻撃か回復のできるヤツ」
エルナンド:「仕方ないな、コーラルさんの頼みなら断る理由はないが」
タスク:「俺たちだけだと前のめりすぎる」w
エルナンド:「タスク、その筋肉でなんとかしてくれよ」
タスク:「物理的に殴れる奴は何とかしてみようw」
クレーエ:「回復なら、私がついていきますよ。エルナンドさんと親しくなるためにも」
エルナンド:「!?」
タスク:ポン(手打ち)「決まりだな」
コーラル:依頼内容チェック
コーラル:依頼内容:地図に【工場】と記された場所がある。学者の調査団を派遣するので、事前に危険排除したい。
コーラル:依頼条件:依頼金計3000G(一人1500G)半額前金払い、【工場】付随の施設・設備等は持ち出さないこと。
タスク:「掃除しとけってか」
エルナンド:「掃除ねぇ、埃っぽいのは嫌いだが仕方ないな」
エルナンド:「だがそれより…」
エルナンド:(この人の前のめりオーラが苦手だ…!)
エルナンド:エルナンドはクレーエをチラ見
タスク:ww
クレーエ:にっこり。微笑返し
タスク:(初対面にしちゃ、妙に好かれてますよねw)
エルナンド:「に、にっこり」苦笑い
タスク:「時間も時間だし、準備もある。出発は明日の朝で良いか?」
コーラル:「ご迷惑おかけしたので、今日までの宿泊費、タダにさせてもらいます」
エルナンド:「お、そいつはありがたいな」
タスク:「お、それは助かる」
コーラル:「えぇ、夜に出発なんて・・」
クレーエ:「今夜はゆっくり?」
タスク:www 生暖かい目~
エルナンド:「おっと、そういえば俺はちょっと用事が…」
エルナンド:「朝には帰るぜ」白々しく歩き出す
クレーエ:「じゃ、お供しましょうか」
タスク:「遅れるなよ」見送ろうw
エルナンド:「ファ!?」
タスク:おー、ホントに前のめりだw
エルナンド:「あー、その、とても危険かつ重要な用事なので、あれだ。」
クレーエ:「私もプロですから、タダでお金はもらえませんもの」
エルナンド:「明日また会いましょううううう」ダッシュで逃げるぜ
タスク:ちょっと確認しときたいので、クレーエに。
クレーエ:追いかけはしません
タスク:「あー、クレーエ、さん? 魔法が使えるそうだが、信仰は?」
クレーエ:「サカロス、
クレーエ:ですが?」
タスク:なるなる。アステリアかと思ってたw
タスク:「いえいえ。いちおう確認をね。明日は命を預けにゃならんので」
クレーエ:「あなたもお暇なら、お相手しましょうか?」
エルナンド:「バカ!俺のバカ!チャンスだったのに!」人気の無い場所で頭を抱えております
タスク:ニヤリ。「遠慮しとくよ。体力温存」w
タスク:「明日のためにね」
クレーエ:「あら。自信家ですね」
システム:キャラクターリストにクレーエが追加されました。
タスク:「自信があるなしじゃないな。プロだからね」
タスク:「冒険者で飯を食ってる身なので」
エルナンド:このエルナンドとの空気の差、タスクは経験豊富
タスク:実はそうでもない気がするw
タスク:田舎出の若者だしw
クレーエ:「なるほど。面白いですね」含み笑い
タスク:「そうかい? アンタもゆっくり休みなよ。明日のために、さ」
クレーエ:「そうですね。先は長いと信じて」
エルナンド:タスクイケメン
タスク:「そうそう。チャンスはあるよ。エルナンドをよろしくw」
エルナンド:おいばかやめろw
クレーエ:「えぇ、お金を頂いた以上は」
タスク:黙って笑みを浮かべとこうw
エルナンド:これは大変な冒険になりそうですね
タスク:食べそこなった気がするので、適当に果物でも持って部屋に戻りますw
クレーエ:うぃ
エルナンド:エルナンドはブラブラとあてもなく歩きます
タスク:楽しい冒険になりそうですねw
タスク:良く当てないんかいw
タスク:行く
エルナンド:逃げただけだからな
タスク:まあ、分かってたw
エルナンド:ですよねーw
エルナンド:1時間くらい徘徊したら店に戻って休みます
クレーエ:買い物があればどうぞ。前金750あります
エルナンド:あ、それなら鈍器系の武器が欲しいですね
タスク:んー、オーダーメイド武器のために温存w
エルナンド:ライトメイス二本買って帰ります
タスク:魔香草買ってもレンジャーいないw
クレーエ:クレーエ プリースト4、セージ2、バード1 ね
タスク:プリ4なのです? キャラシには6とありますが?
クレーエ:間違いです。4が正解
タスク:なるほど。キャラクター保管所の方は4でした。
タスク:今回もALL人間パーティw
エルナンド:運命を変えていくしかない
タスク:必要ならば指輪も割りますw
クレーエ:豪勢な
タスク:生き残るためならば!
クレーエ:まぁ、準備できたら出発しますよ
クレーエ:歩きで片道2日:(1日目:コーラルのお弁当、2日目:自腹)
エルナンド:はいー準備OKですー
タスク:OKです
タスク:自腹…狩りでもするか。
GM/まぁ:では、翌朝。
エルナンド:ワイルドスギィ
タスク:レンジャー無いけどねw
GM/まぁ:クレーエもそれなりの服装はしてきました
タスク:それなりw
GM/まぁ:まぁ、クロースアーマーだけ
エルナンド:エルナンドは若干寝不足で青い顔をしております
GM/まぁ:
GM/まぁ:
GM/まぁ:前回の図書館への道と同じような道です
タスク:はい。
エルナンド:「んじゃ適当なとこで休憩だなー」
エルナンド:どうしよう、何か食べてた記憶しかない
タスク:「早めに休むか。顔色の悪いヤツもいるし」
タスク:昼に弁当他ばてた記憶はあるw
エルナンド:「いや、大丈夫だ、うん」
タスク:食べてた
クレーエ:「森の中も気持ちいいですね・・」
タスク:コーラルの弁当を食べてようw
エルナンド:「そうだな、木々を通る風とか最高だよな」
クレーエ:「自然の中で・・・『獣』に
クレーエ:なるきはない?」
タスク:(なんか1人場違いな気分w)
エルナンド:「仕事中デスヨ」
タスク:すっごく肉食w
エルナンド:「た、タスク!テントの準備しようぜ!」
タスク:「あー、そうだなぁ」
エルナンド:ハッと気付いてしまった
タスク:?
エルナンド:テント俺以外に誰か持ってる?
タスク:持ってませんw
エルナンド:ですよねーーーーーw
クレーエ:持っているわけがない
タスク:前回は誰かがもう一つ持ってましたね。
タスク:「あー、気にしなくていいぞ。俺は外で」
タスク:野宿には慣れてるw
エルナンド:そうそう、だから男女別でも問題は無かったんだけどねw
エルナンド:「んじゃ女性だけテント使ってもらうか」
タスク:リーフィア誘ってたような?w
タスク:一緒に寝ようとかってw
クレーエ:「お気遣い、ありがと。でも?」
エルナンド:あの子は危険性は無かったから…
タスク:危険性w
エルナンド:(く、喰われる…!)
タスク:「さて、薪でも拾ってくるわ」w
エルナンド:「待ってくれ!俺も行かせて!)
タスク:ww
タスク:「誰かテントのそばにいないと。それに彼女を一人にできないだろう?」
タスク:まあ、ガンバレ!w
エルナンド:「そんな正論が聞きたいんじゃないんだ!」涙目
クレーエ:「大丈夫ですよ。襲ったりしませんから」
クレーエ:「誘うだけ」
タスク:「ほら、だいじょうぶだって」w
エルナンド:「大丈夫じゃねぇ!?」
タスク:罠にしか見えないw
エルナンド:「クソォ…早く戻ってきてくれよな、タスク」小声
クレーエ:「二人きり、ですね」
タスク:あー、いいのかw じゃあ薪を拾いに行きます。
エルナンド:「んじゃ、あー…クレーエさん、食事の準備でもしますか」
クレーエ:「えぇ、そうしましょう。あなた」
エルナンド:「あなた!?」
タスク:www
クレーエ:「新婚気分でも、味わいません?」
エルナンド:「そ、それもいいですねー経験豊富だから新婚気分も得意っすよー」
クレーエ:「嬉しい!」
タスク:経験豊富と関係ないやんw
エルナンド:「クレーエさん、ですが、その、あくまで『気分』で」
タスク:ww 弱いw
クレーエ:「えぇ、気分。それが大事なの」
タスク:強い!
エルナンド:なんて強いんだ…がんばれエルナンド!
タスク:…負けてもいいんじゃよ?w
エルナンド:負けられない戦いがある、大切なものを守るために
GM/まぁ:クレーエはコーラルに負けないくらい、よく動いて食事の準備をしている
タスク:大切なものが「童貞」じゃなかったら、かっこいいセリフなのにw
クレーエ:「ねぇ、あなたは、どうして冒険者になったの?」
エルナンド:(よく働く人だな)
タスク:美人で働き者。優良物件ですなw
エルナンド:「あなた?あ、俺か。冒険者になった理由ねぇ」
エルナンド:「俺はここからちょっと離れたとこの田舎者だったんだけど」
エルナンド:「毎日毎日同じ日の繰り返しに嫌気がさして」
エルナンド:「バイクで旅に出たのが始まりだったな」
エルナンド:「そのバイクはすぐ壊れちゃったんだけどな」
タスク:盗んだバイクで走り出す~♪
クレーエ:「同じ日の繰り返しか・・それが一番なのに」
エルナンド:行先も〜分からぬまま〜♪
エルナンド:「今になってみればその言葉もわかるけど」
エルナンド:「冒険者になっていいこともあったから、俺は後悔は無いな」
エルナンド:「タスクもついこの前出会ったばかりなんだが」
エルナンド:「いいやつと出会えて冒険者になってよかったと心から思っているよ」
クレーエ:「そう・・私にあったことは?」
エルナンド:「今は裏切られたのだがな」ギリギリ
タスク:www
エルナンド:「それは追い追い、でお願いします(震え声)」
クレーエ:「そうね、お互いもっと知ることが多いのよね。
タスク:そろそろ戻っても良いです?>薪拾い
GM/まぁ:いいよー
エルナンド:はやく帰ってきてくださいエルナンド君食べられちゃう
タスク:www
タスク:「戻ったぜ」薪を肩から降ろしながら。
クレーエ:「でも、もっと知り合うって、結婚するみたい」
タスク:「ん? 結婚? もうそこまで話が?」
エルナンド:「口説いてるとかじゃなくて、俺たちどこかで会ったこと…ありました?」
エルナンド:「タスクうううう!遅いよ!なにやってたんだ!筋トレは近くでやろうよ!」
クレーエ:「記憶には無いけど、私も彷徨っていた時期があるから、どこかで合っていたかもね」
タスク:「薪を拾ってくるって言ったはずだが」
クレーエ:「だとしたら、この出会いは運命ね」
エルナンド:「運命ですか、そうですか…」
エルナンド:(綺麗な人だが、肉食系すぎる…!)
タスク:(前回のドレイクといい勝負w)
GM/まぁ:プロだもの
エルナンド:やはりプロは違う
タスク:プロだからかなぁ。
エルナンド:「そういやタスク、明日の食料はあるのか?」
タスク:「? いや現地調達だ」
エルナンド:「え…?」
タスク:「森だし。何か獲れるだろう。肉は無理でも山菜とか」
タスク:「まあ、食えればなんでもいい」
エルナンド:「文明人として恥ずかしくないのか、筋肉め」
タスク:レンジャーいないのがw
エルナンド:なんとかするしかないw
タスク:「文明人て。あと筋肉舐めんな」
エルナンド:ちなみに携帯食料地味に持ってますが、現地調達楽しみにしてますw
タスク:携帯食料なら俺もあるんだがw
タスク:イメージ的にまずそうw
エルナンド:「クレーエさんどう思います?彼現地調達するって鼻息荒くしてますよ」
エルナンド:わかるw
タスク:「おーい。別に鼻息は荒くしてないが?」
GM/まぁ:「いいんじゃないでしょうか」
エルナンド:「!?」
タスク:いいのかw 何がいいのか?w
エルナンド:(そっちも肉食系!?)
タスク:(あー、そういえば俺もお誘いされたっけ?w)
タスク:「まあ、明日の事は明日でいいだろう」
GM/まぁ:「もちろん、狩りしたものを料理したことおありなのでしょ?」
タスク:ん? エルナンド? タスク?
エルナンド:「俺は料理が苦手で…」
GM/まぁ:タスクのつもり、言いだしっぺ
タスク:あー。「適当にだがな。味は保証しないが」
タスク:タスクも田舎育ちですし。
GM/まぁ:「素材がよければ、なんとでもなりますよ」
タスク:「ま、塩さえあればたいていはうまく食える」
クレーエ:「楽しみにしてますね。お味」
エルナンド:(何故こんなにも性的な発言に聞こえるのだろうか…男の話をしてるようにしか思えん…)
エルナンド:エルナンドは恐怖状態だ
タスク:「俺が作るのか。まあ、かまわないが」
タスク:タスクは気が付ていないw
エルナンド:天然と童貞のコンビw
タスク:イヤなコンビやなぁw
GM/まぁ:では、野営?
タスク:そうなりますねぇw
エルナンド:ですね、エルナンド君は危機意識普段は低いのですが
エルナンド:今回は見張りしようと思いますw
タスク:「見張りの順番はどうする?」
エルナンド:「み、見張り必要だよな!
タスク:まさか一晩中やらんでしょ?>見張り
タスク:「ああ、いつもそうだろう?」
エルナンド:ロールプレイ的にはアリだけど冒険者としては無しだねぇw
タスク:ですねw
エルナンド:「お、おう!俺いくらでも出来る気分だぜ!」
タスク:「三人だし、三交代、いやクレーエはどうする?」技能的にどうしよう?って意味だけどw
エルナンド:「アッ、その発言は危険…」
クレーエ:「起きているだけなら、かまいませんよ」
タスク:「見張りにはならないかぁ」
エルナンド:「んじゃ俺が前半、タスクが後半だな」
タスク:「そうか。分かった」
エルナンド:「クレーエさんには明日の朝飯でもお願いしよう」
タスク:焚火のそばでマントにうずくまるようにして眠ろうw
クレーエ:「なら、もう少し、お話ができそうですね」
エルナンド:「あー…まぁいいか」
エルナンド:「タスクテント使えよ、俺は構わない」
タスク:(ww なんだろう。こういうセッション初めてw)
クレーエ:「私もかまいませんよ」
エルナンド:「クレーエさんはどうして今回同行したんだ?」
タスク:「ん? いや、テントはクレーエに使ってもらおう」
タスク:タスクなりに女性への気遣い
エルナンド:「もうちょい起きてるってさ」
タスク:「いずれは寝るだろう?」
タスク:「俺はここでいい」
クレーエ:「仕事の義務感もあるけど、似てるの。私の夫・・だった人に」
エルナンド:「クッ生贄になれば良かったものを…!」
エルナンド:「夫?」
タスク:「やれやれ」寝ますw
クレーエ:「えぇ・・・殺されちゃったけど」
エルナンド:「そりゃ…災難だったな、すまない」
エルナンド:「変なこと聞いちまって」
クレーエ:「あなたを見ていると、幸せだったあの頃を思い出せるの」
タスク:(強いご主人だったのだろうなw)
エルナンド:「そうか…」
エルナンド:エルナンド君とは外見以外似てないのはわかるw
タスク:(クレーエ23歳。何年前の話だろう?)
クレーエ:「ごめんね。あなたは、あの人じゃないのに・・・」
エルナンド:「いいさ、そういうことなら多少は合点がいったし」
エルナンド:「正直な話、会ったばかりなのにぐいぐい来られて戸惑っていたところだ」苦笑
タスク:(意外と内面も似てて、押し切られたのかもw)
エルナンド:(肉食系
タスク:まさしくw
エルナンド:「昼の話の『気分』なら問題は無い、でも俺はあんたの夫では無いから」
クレーエ:「わかってる。でも、寂しさを忘れるためなら・」
エルナンド:「そういうことじゃないんだクレーエさん」
タスク:それもどうかと(-_-;)
エルナンド:「夫を大事にしてたんだなって思ったから」
クレーエ:「いいや、ごめん。無理にとは言わない。あなたが、私を好きになるまで待つわ」
タスク:さすがは肉食w
エルナンド:「俺は冒険者だから殺される可能性は0じゃない」
エルナンド:「そんなときに重ねて悲しまれても、困るからって話だ」
タスク:(実のところクレーエが一番HP高い)
エルナンド:女性が強い時代
クレーエ:「それなら、諦めもついたけど。夫は役人で、市民に殺された。死ぬはず無いのに・・」
エルナンド:「ん、そうなのか…」
タスク:女性が弱い時代なんてあっただろうか(震え
クレーエ:「もういい。寝るわ。明日も、歩くのよね」
エルナンド:「あぁ、明日も大変だしな」
GM/まぁ:とテント内へ
エルナンド:「おやすみ」
エルナンド:(裏は無い…のか…?)
クレーエ:「おやすみなさい、あなた」
GM/まぁ:欲しい?
エルナンド:「ハヒ!?お、おやすみハニー」
タスク:(どうでしょう?>裏)
エルナンド:ぐいぐい来られすぎてセンサー誤作動中ですw
GM/まぁ:長くなりすぎた・・・翌朝にしよう
タスク:(ぐうぜんマイクに連れられて店に来て、ぐうぜん失くした夫に似た男に出会った)
タスク:…ラブコメ?w
エルナンド:(そして筋肉も誘惑してみた)
GM/まぁ:運命といわず、なんと言おう
タスク:ww すごく「ついでに」な感じでね
タスク:まあ、この空気で夜襲があったらビックリですがw
GM/まぁ:準備していない
タスク:「おはよう。よく眠れたか?」>エルナンド&クレーエ
エルナンド:ですねw寝たのに起こすのかみたいになりますw
タスク:www なくていいですw
クレーエ:「おはよう。朝食、作るね」
エルナンド:「おう、外で寝ると寒いってのは初めて知った経験だったぜ」
タスク:「だからテントで寝ろと言ったのに」
エルナンド:「頼む、楽しみにしてるぜ」
クレーエ:「寒いなら、暖めてあげたのに」
エルナンド:「イイエ、大丈夫デスヨ」
タスク:「温めるなら、まずは飯の方を頼む」
タスク:「エルナンドは後にしてくれ」
GM/まぁ:テキパキと準備、ありきたりだが、及第点
エルナンド:(こいつ…!)
GM/まぁ:満点じゃないけど
エルナンド:「手慣れてるなー」
タスク:「うまいうまい」
クレーエ:「これ、あの人が好きだった料理、これだけ、私の得意料理」
タスク:「(あの人?)」<寝てた
エルナンド:「うん、うまいな!」もぐもぐ
エルナンド:「(死んだ夫だってよ、俺に似てるってさ)」
タスク:「(へえ? 会ってみたかったな)」
エルナンド:「今日の行程で到着だな」
タスク:「そうだな。そこからが本番だ」
エルナンド:「改めて確認するけど、工場なんだよな?」
タスク:なんと遺跡にまだ着いてないというw
GM/まぁ:ですよ
タスク:「らしいな。何を作ってたのかは知らないが」
エルナンド:すまん…ロールプレイ楽しすぎたんや…
タスク:いやいや、これで良いかとw
タスク:楽しいし
エルナンド:「プロテイン工場だったりしてな」
GM/まぁ:では、出発しますよー。何の工場かなー
エルナンド:はーい
タスク:「それは素晴らしい。と言いたいが、工場内のものを持ち出すのは禁止だ」
タスク:行きましょう。
GM/まぁ:では、数時間後
GM/まぁ:獣道をゆく・・・と、
GM/まぁ:「きゃぁー」女性の悲鳴
タスク:走ります!
タスク:悲鳴の方へ
エルナンド:「女性の悲鳴!?」もちろんエルナンドも走ります
GM/まぁ:すると
GM/まぁ:悲鳴の主は、この場所=森=に全く似つかわしくない服装=ゴスロリタイプのメイド =の少女。
タスク:「!?」
GM/まぁ:長い蔓を持つ植物に足をとられ、逆さ釣りになっている。
エルナンド:「すげぇ格好だな…じゃねぇ、助けないとな」
タスク:「ああ」
GM/まぁ:そしてそのまま、植物に飲み込まれてしまった!
タスク:お!?
エルナンド:なんということでしょう
タスク:助けられそうです?
GM/まぁ:えぇ、5ラウンド以内に倒せば
エルナンド:「タスク、とりあえずあの植物解体するぞ」
GM/まぁ:まもちきですが
タスク:「ああ、叩いて潰そう。中身は潰さんように」
エルナンド:もちろんやりますやります、結果見なくても助けにいきます
タスク:ヒラメ!
システム:エルナンドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+4) → 11 (3、4)
システム:タスクさんの「ヒラメ」ロール(2d6) → 10 (5、5)
GM/まぁ:クレーエが基本値5あります
GM/まぁ:って、二人とも名前を抜いた
エルナンド:私のは弱点抜き無いからクレーエさんに頑張ってもらわねば
GM/まぁ:オーバーイーター
システム:GM/まぁさんの「クレーエ」ロール(2d+5) → 13 (2、6)
GM/まぁ:足りなかった
エルナンド:残念
タスク:おうふ。まあ仕方なし。
GM/まぁ:先制振って、今日は終わりかな
GM/まぁ:こっちは、7
エルナンド:はーい、では先制判定
システム:エルナンドさんの「先制判定」ロール(2d6+2) → 10 (2、6)
エルナンド:取った!
システム:タスクさんの「先制判定!」ロール(2d6+5) → 13 (3、5)
GM/まぁ:うん、先制獲得
GM/まぁ:1体だけです
タスク:次回、植物倒してメイドさん救助!
GM/まぁ:
GM/まぁ:工場 の遺跡調査に向かう二人
エルナンド:「肉食系女子こわい」
GM/まぁ:その前に現れた、ツルに逆さ吊りされた少女が、植物に食われた
GM/まぁ:今なら、間に合うか
GM/まぁ:
エルナンド:次は肉食系植物
タスク:ラブコメというか、昼ドラ?w
タスク:これは…救出はエルナンドにお任せですね。
タスク:冒険者レベル+筋力B
GM/まぁ:では、スタート地点は、赤枠内からお願いします
GM/まぁ:1R冒険者のターン
タスク:この位置で~
エルナンド:救出ならマカセロー
GM/まぁ:クレーエは、フィールドプロテクションを唱えます
タスク:お、すばらしい!
エルナンド:「助かるぜ」
タスク:「頼りになるな」
GM/まぁ:ダイスは、PCが振ってください
エルナンド:「さて、腹掻っ捌いてささっと助けるか」
タスク:あいあい。2d6+7?
GM/まぁ:はい
システム:タスクさんの「では代わりに!」ロール(2d6+7) → 14 (4、3)
GM/まぁ:はつどー
タスク:かかりました!
エルナンド:やったぜ
GM/まぁ:ダメ -1
タスク:んでは、先行しても?
タスク:>エルナンド
エルナンド:4の位置にいるのかな?
エルナンド:どうぞどうぞ
GM/まぁ:はあい。そうです
タスク:ありがとうございます!
GM/まぁ:適当なアイコンがない
エルナンド:倒してしまってもいいぞ
タスク:猫鹿入れて、猫だけが良いかな?
タスク:いんや、全力! 猫鹿入れて三連撃!
GM/まぁ:うぃ
システム:タスクさんの「連打1&2」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:14 (6、3)
→ 2回目:10 (3、2)
タスク:まちがい! +1です
システム:タスクさんの「連打3猫付」ロール(2d6+8) → 20 (6、6)
タスク:お、自動命中!
エルナンド:6ゾロ!
システム:GM/まぁさんの「おーぉお」ロール(3 2d+3) →
→ 1回目:12 (4、5)
→ 2回目:10 (4、3)
→ 3回目:7 (2、2)
タスク:三連撃!
エルナンド:やっちゃえ!
GM/まぁ:3発
システム:タスクさんの「威力殴三連」ロール(3 k10+6@10) →
→ 1回目:8 (2、3)
→ 2回目:15 (4、6、2、5)
→ 3回目:10 (4、4)
タスク:お、回った!
エルナンド:回ったー!
GM/まぁ:7+14+9で30てん
タスク:防護点1か。
エルナンド:がっつりもっていったねw
エルナンド:んじゃ次救出いきまーす
タスク:お任せあれw
タスク:お願いします!
システム:おにい☆さんが、入室しました。
システム:エルナンドさんのロール(2d+7=>12) → 成功 16 (5、4)
エルナンド:成功ー!
タスク:おー、やた!
GM/まぁ:口をこじ開けた
エルナンド:「おい、生きてるか?」
GM/まぁ:で、ころがり出た。までかな
タスク:「やったなエルナンド、さすがだな!」
GM/まぁ:では、オバイタ
タスク:来い!
エルナンド:「筋肉族には負けねぇぜ?」
タスク:痛かったろう?w
タスク:俺の三連撃は!
タスク:「筋肉族って…まあ、筋肉は欲しい」w
システム:GM/まぁさんの「1タスク2エルナンド3クレーエ4少女 蔓の対象」ロール(1d4) → 4 (4)
エルナンド:少女が!
タスク:一番行ってほしくないところに!?
GM/まぁ:ありゃ、また少女を取り込んだ
タスク:NO!
エルナンド:また救出かよおおおお
GM/まぁ:5点回復
タスク:これ取り込んだまま倒しても問題ないのです?
タスク:時間内であれば
GM/まぁ:まぁ、ダメージが大きかったら考える
タスク:うへえ(-_-;)
エルナンド:んじゃ先助けますわ
タスク:お願いします!
エルナンド:8割は成功するしよゆーよゆー(フラグ
タスク:と言っても次が回るかは(-_-;)
タスク:ダネージ
タスク:ダメージw
システム:エルナンドさんの「手間がかかる!」ロール(2d+7=>12) → 成功 16 (5、4)
タスク:おー!
GM/まぁ:再度、ごろり
エルナンド:「おら!口開けろ!」
GM/まぁ:気を失ってはいるが、生きている
タスク:なんか、お遊戯みたいだw 命がけの。
エルナンド:「タスク!今だ!やっちまえ!」
タスク:では三連撃!
システム:タスクさんの「連打1&2猫付」ロール(2d6+6) → 9 (1、2)
タスク:ありゃ?
エルナンド:ヒェ
システム:タスクさんの「連打2猫付」ロール(2d6+6) → 12 (2、4)
システム:タスクさんの「連打3猫付」ロール(2d6+8) → 16 (6、2)
システム:GM/まぁさんの「回避s」ロール(3 2d+3) →
→ 1回目:10 (3、4)
→ 2回目:8 (2、3)
→ 3回目:10 (5、2)
エルナンド:二発ー
GM/まぁ:2発
タスク:むう
エルナンド:回せばよいのよ
システム:タスクさんの「まわれ!!」ロール(2 k10+6@10) →
→ 1回目:9 (1、5)
→ 2回目:7 (3、1)
タスク:ダメ!!
エルナンド:が、回らず!
GM/まぁ:8+6で14
タスク:ありゃ? 1点残り?
エルナンド:少女食われなかったら次やれそうだね
タスク:クレーエ、何かない?
エルナンド:6点残りー
GM/まぁ:クレーエ 少女に、キュアウーンズ
タスク:あ、5点回復忘れてました(-_-;)
タスク:おのれ、植物め(怒
システム:タスクさんのロール(2d6+7) → 14 (5、2)
タスク:発動!
GM/まぁ:はつどー
タスク:キュア・ウーンズて、k10です?
GM/まぁ:はい
システム:タスクさんのロール(k10+7) → 11 (3、5)
エルナンド:いい回復量!
GM/まぁ:ほぼ全快
タスク:さすがプリ4!!
GM/まぁ:では、オバイタ
タスク:来い! 4以外!!
システム:GM/まぁさんの「1タスク2エルナンド3クレーエ4少女」ロール(1d4) → 4 (4)
エルナンド:またw
GM/まぁ:このダイス・・
タスク:ちょっと(-_-;)
GM/まぁ:パクッ・・美味しいのかな
タスク:GMの悪意がw
エルナンド:「どんだけ少女好きだよ!」
GM/まぁ:3R表
タスク:「ペド植物」(怒
GM/まぁ:再度5点回復
エルナンド:「また救出するからボコりよろしく!」
タスク:エルナンドお願します!
システム:エルナンドさんのロール(2d+7=>12) → 成功 13 (5、1)
エルナンド:辛うじて成功
タスク:勝てば問題なし!
タスク:今度こそ三連撃!
システム:タスクさんの「連打1&2猫付」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:14 (5、3)
→ 2回目:10 (3、1)
システム:タスクさんの「連打3猫付」ロール(2d6+8) → 15 (6、1)
システム:GM/まぁさんの「回避s」ロール(3 2d+3) →
→ 1回目:9 (4、2)
→ 2回目:7 (1、3)
→ 3回目:8 (1、4)
タスク:何か出目が(-_-;)
エルナンド:全弾ひっと!
タスク:ヨシ!
GM/まぁ:3発
エルナンド:これは勝つる
システム:タスクさんの「叩いて潰す!!!」ロール(3 k10+6@10) →
→ 1回目:9 (1、6)
→ 2回目:8 (4、1)
→ 3回目:10 (6、2)
タスク:むう(-_-;)
エルナンド:回らずとも十分十分
GM/まぁ:2発目で落ちてるな
タスク:こう、筋肉教としては(-_-;)
GM/まぁ:戦闘終了
タスク:まあ、いいかw
エルナンド:「少女は無事か?」
タスク:「どうだ? 息はあるか?」
タスク:クレーエに診てもらうべきかな?
エルナンド:それがいいね
GM/まぁ:えぇ、息はありますね
タスク:「クレーエ! この子を診てやってくれ!」
タスク:ホッ
クレーエ:「わかった」
エルナンド:「しかし、この服でこんなところに何をしに来たんだ?」
クレーエ:オーバーイーターの消化液により、服の一部が溶解している。
タスク:ルーンフォークでしたっけ?
タスク:「さてなぁ」
エルナンド:たしか着替えセット持ってたはず、エルナンド
タスク:マントでもかけておきましょう。
クレーエ:「大丈夫ね。死ぬようなことはないわ。」でアウェイクン
タスク:お? それはすごい!
タスク:着替えセット
タスク:「そりゃ良かった」
エルナンド:「クレーエ、その子に着替え、ちょっと大きいかもしれんが」
GM/まぁ:で、少女が目を開けます
エルナンド:「消化液でベトベトだろうし…って目が覚めたか」
タスク:エルナンドの女子力が高い!w
クレーエ:「気が利くわね。あなた」
エルナンド:「紳士の嗜みってやつかな」
タスク:「なるほど。紳士か」
タスク:「おい、だいじょうぶか?」>少女
GM/まぁ:少女「ありがとうございます。”工場作業員”達」
エルナンド:「この辺りで経験値の差が出たな」童貞は語る
タスク:「工場作業員?」
エルナンド:「あん?工場作業員?」
GM/まぁ:少女「違うのですか?」
タスク:「(小声で)つまり俺たちの目的地から来たってことかな?」
エルナンド:「そんなオシャレな名前じゃないぞ、俺はエルナンド、嬢ちゃんあんたは?」
GM/まぁ:「私は、MPF-TM001687です」
タスク:「オシャレか? まあ、俺はタスクだ」
エルナンド:「そういうことか?」(小声)
タスク:「認識番号みたいだな。固有名は無いのか?」
エルナンド:「ザルツ語でおk」
GM/まぁ:「ModelPubertyFemail-TypeMaid1687号です」
タスク:「(小声で)工場が俺たちの目的地だしな」
GM/まぁ:「思春期女性形態メイド仕様です」
タスク:思春期は分からなかったw
GM/まぁ:「固有名称はありません。固有名称を名付ける権利は”ご主人様”にあります」
タスク:というか何だ? 思春期型って?w
エルナンド:「そうか、そうか、かわいそうに、頭をうったらしい」
エルナンド:「クレーエ!治療を頼むうううう」
タスク:「あー、この先の工場から来たのかな?」>少女
GM/まぁ:「はい」
タスク:遺跡というと混乱されそうだ。
タスク:「そうか」
タスク:「(小声で)本当だとして、300年間どうやって生き延びてたんだろうな?」
タスク:「(小声で)あるいは最近稼働したのか?」
エルナンド:「ほほー、んじゃ思春期ちゃんは工場から何をしにここまで?」
タスク:思春期ちゃん!?w
GM/まぁ:「都市ルキスラにある冒険者の宿『墜ちた白色巨星亭』に行かなければなりません」
タスク:まあ、それでいいかw
エルナンド:きっと思春期特有の厨二病と思い込んでおこう
タスク:「どういう事なんだろうな?」
タスク:(あー、エルナンドの認識はそういう?)
エルナンド:「マイクさんに用でもあんのか?」
GM/まぁ:「その宿の主人デネブに手紙を渡すよう、”神”に頼まれました」
エルナンド:「デネブ?」
タスク:うわあ、なんかイタい感じの子に(-_-;)
GM/まぁ:「マイク?」
エルナンド:デネブ…識別番号…ウッ頭が…!
タスク:「あー、俺たちはその、『墜ちた白色巨星亭』から来たんだが」
エルナンド:「酒飲みのマイクさんだよ、素晴らしきロクデナシだ」
タスク:「主人はマイクって名前でデネブじゃないんだ。“神”ってのは?」>思春期ちゃん
GM/まぁ:「主人の名が違う・・・判断できません。”神”に確認します」
GM/まぁ:「”神”は、私たちを大切に思い、危険を排除し、過ちを許し、生きる希望を与えてくださいます」
エルナンド:「おいタスク…これ借金取りってやつじゃね?偽名で金借りてんだよ」(小声)
タスク:「そうなのか? どうも話が食い違いすぎてるような」(小声)
タスク:「どうやって“神”に確認するんだ?」>少女
タスク:祈るのか?w
GM/まぁ:「”工場”に引き返します」
エルナンド:とぅるるる、はいドッピオです、みたいな感じだよきっと
タスク:あー、帰って聞くのかw
タスク:それこそ頭の病気にw
エルナンド:www
クレーエ:「ルーンフォークって、神は信じないはずなんだけどなぁ」
タスク:「とりあえず付いて行くか?」>エルナンド
エルナンド:「思春期ちゃんひとりじゃあぶねーよ?俺たちと目的地同じだし一緒にどうだ?」
タスク:「まあ、この子の言う神ってのが、俺たちの知っている神とは限らないさ」
エルナンド:「ついていくっていうか連れて行く?」
GM/まぁ:「かまいません。拒否しろとは言われていません」
タスク:「そうか。まあそう言うならそうしよう」>エルナンド
エルナンド:「神ねぇ、俺こそが神だから他所様はわからんよ」
タスク:一緒に工場に行きましょう。
GM/まぁ:「まして、目的とする宿のかたであれば」
タスク:「まあ、拒否されなくて良かったよ」
エルナンド:「んじゃ行く前に
タスク:「エルナンドは神になるのか?」
エルナンド:「思春期ちゃん着替えな、目に毒だ」
タスク:だから童貞?
エルナンド:「すでに神レベルの優しさ見せてるだろ?」
GM/まぁ:その場で着替え始めちゃいます
エルナンド:「ちょっっとおおおおお!?」
タスク:「あー、そうだな。確かに」w
エルナンド:エルナンドは自分に目潰しをした!
クレーエ:「二人!回れ右!」
エルナンド:「ぐあああああ!」
タスク:脱ぐなら、どこかおかしなところは無いかと見たかったんだけどw
タスク:「りょうかい」w
タスク:回れ右w
GM/まぁ:ちらみした範囲内では、無い
タスク:そうですか。なら問題ないかな?
エルナンド:「落ち着けエルナンド…相手はまだ子供じゃないか…」ぶつぶつ
クレーエ:「もういいわよ」
エルナンド:「おう」
タスク:再び回れ右w
タスク:エルナンドw
GM/まぁ:服は大きいが、その分、全身を隠している
タスク:そういえば小さいって、どのくらいなんでしたっけ?
エルナンド:「ちーとでかいが我慢してくれや」
タスク:何歳くらい?と聞いた方がいいのかな?
エルナンド:思春期だから14くらい?
タスク:そういう分類?w
GM/まぁ:140cm で、年齢はそれくらい
エルナンド:私の中ではそんな想像だったw
タスク:了解しました。14歳で140が大きいのか小さいのか分からないw
タスク:まあ、少女ってことですねw
GM/まぁ:で、スタコラと獣道を歩き始める
タスク:「おいおい。気をつけろ。まだあーいうのがいるかもしれん」
エルナンド:「思春期ちゃん疲れてないか?大丈夫か?」
エルナンド:「肉食系植物がまたいたらかなわんな」
タスク:「勝てると分かったが、喰われちゃ叶わん」
GM/まぁ:「来るときは居なかった。同じ道、帰る」
タスク:「やれやれ、俺たちの会う女性は強いなぁ」
タスク:とにかく付いて行きましょう。
エルナンド:「全くだ、田舎とは大違いだぜ」
クレーエ:「!?」
タスク:クレーエw
GM/まぁ:やがて、獣道が石畳に変わったとたん、目の前に大きな建物が現れた。
エルナンド:「(いや…心外な、みたいな顏されても…)」
タスク:「ここが工場か?」>少女
GM/まぁ:”工場”だろう。ただ、その場所に通じる道の周辺には、無数の墓標が立っている。
タスク:(クレーエは放置w)
GM/まぁ:「はい」
タスク:「この墓標は?」
GM/まぁ:”工場”も荒れ果て、使用不明の金属クズにしか見えない。
GM/まぁ:「死者たち」
タスク:あー、遺跡ですね。
タスク:「工業従業員かい?」
タスク:荒れてるってどころのレベルじゃないように見えますね。>工場
タスク:遺跡というより廃墟?
GM/まぁ:「と、引き取り手の無かった私達」
タスク:「ルーンフォークもか」
タスク:「君は何時起きたんだい?」
GM/まぁ:「”神”が、埋葬を教えてくれた」
タスク:「また“神”か」
エルナンド:「さっきから言ってる神様ってのは中にいるのか?」
GM/まぁ:「最近。そして、私が最後」
GM/まぁ:「”神”は、中に居る」
タスク:「ジェネレーターが壊れたのか?」
GM/まぁ:「壊された」
タスク:「!? 誰に?」
エルナンド:「(タスクが賢くみえる…同じジャンルだと思っていたのに…)」
タスク:(マギテックが誰かいてくれたら、聞き手に回ったんですがw)
GM/まぁ:「私達でも作業員でもないもの、固有名称は知らない」
タスク:(PCというよりPL都合ですw)
エルナンド:www
タスク:「あー、人の形をしているか?」
GM/まぁ:廃墟を奥に行くと、寝台の上に一人の男が横たわっていた。
GM/まぁ:「”神”です」
タスク:「というより“神”に聞いた方が早いか」
エルナンド:「こんなところに、人?」
タスク:おっと。神様か
タスク:「…生きてるのか?」
GM/まぁ:「”神”よ、”客”をお連れしました」
タスク:「あんたが“神”さま?」
エルナンド:「邪魔するぜ」
GM/まぁ:起きあがった白髪交じりの初老の男性は、眼光のみが異常に鋭い。
タスク:「と、失礼。『墜ちた白色巨星亭』から来た者だ」
GM/まぁ:?「ばぁさんは、俺の名を覚えていてくれたようだな・・・」
タスク:「デネブって人の事かな? なら残念だが違う」
エルナンド:「ばぁさん?」
GM/まぁ:「こんなに早く人をよこしてくれたか」
タスク:「今の主人はマイクという男だ」
GM/まぁ:「俺はケント。あいつらは”神”と呼んでくれるが、ただの冒険者だ。ここに長居しちまったが」
タスク:あー、元冒険者。
GM/まぁ:「マイク?あの小僧が主人だと・・」
エルナンド:「ほう?元々ここにいたんじゃないのか」
タスク:「そうだ。小僧?」
タスク:ずいぶん時間感覚が違うような?
タスク:デネブは先代の主人てとこですかね?
GM/まぁ:「あの店の主人デネブは、お前達から見れば先代の主人のようだが、アル・メナス時代を知っている大破局を戦い抜いたエルフの戦士だ」
タスク:「なるほど。ずいぶん昔の話のようだが」
GM/まぁ:「俺があの宿にいたのは、30年近く前のことだ」
タスク:だいぶ昔だった(-_-;)
エルナンド:「俺がまだ生まれてもいねぇ…!」
タスク:「30年間もここに?」>ケント
GM/まぁ:「あのばぁさんも、とうとう迎えが来てたか」
タスク:「お会いしたことが無いので何とも」
GM/まぁ:「あぁ、彷徨ってたどり着いてからだから、20年ってところかな」
タスク:じゅうぶん長い。
タスク:「でも、なぜ? 20年間もここに?」
GM/まぁ:「ここがルンフォの里であり、彼らには保護者が必要だった、ってとこか」
タスク:ふうむ。分かるような分からないような(-_-;)
エルナンド:「んじゃあんたは孤児を保護したみたいなもんか、神がかった優しさだな」
GM/まぁ:「ここは、大破局時から隔離された世界だったようだ」
GM/まぁ:「ルンフォに恋してるだけだよ」
タスク:「それで“神”さまか」
エルナンド:「ほう?恋か、いいね」
タスク:「恋?」
タスク:え、特定の誰かじゃなくてルンフォ全般?
GM/まぁ:「あぁ、昔の話だがな」
GM/まぁ:特定の誰か
GM/まぁ:&全体も
タスク:あー、良かった。ルンフォフェチなのかとw
タスク:フェチじゃないですか!w
エルナンド:「そっちの話のほうが好みだな、聞かせてくれよじーさん」
エルナンド:www
タスク:「待った。今になってデネブさんに連絡を取りたかったのはジェネレーターを破壊した何者かが原因ですか?」」
タスク:そこ聞いてからじゃないと安心できない。
タスク:コイバナは後w
GM/まぁ:「あぁ、察しがいいな。そうだ」
タスク:「敵は? 何者です?」
タスク:何となくソイツと戦う流れになってるw
GM/まぁ:「魔神。なんで、そんな奴らがここを襲ったのかわからん」
エルナンド:だよねw
タスク:魔神か。縁があるなぁ(-_-;)
GM/まぁ:「ジェネレーターを一組持ち去ると、残り全てを破壊してしまいやがった」
タスク:「理由不明ですか。あの図書館の時みたいだな」
エルナンド:「何か盗まれたとかは無いのか?壊しただけ?」
エルナンド:「ジェネレーターを持ち出した…か」
タスク:「持ち去った。じゃねれーたーを」
タスク:ジェネレーターw
GM/まぁ:「ただ、その一組が問題なんだ。戦闘特化型製造用だ」
エルナンド:「さっぱりわからん、何か作ろうとしてんのか?」
タスク:魔神を操ってる誰かさんがいそうな話ですね。
GM/まぁ:「それも、通常戦闘ではなく、グレネード内蔵型。自爆型だ」
タスク:「魔神がというより魔神を操ってる誰かだろうな」
タスク:「そんな物騒なルーンフォークが?」
エルナンド:「……嫌な話になりそうだ」
タスク:まあ、もともと戦争用と考えればありそうな話かなぁ。
GM/まぁ:「あぁ、過去の遺物だよ」
タスク:「奴らはまた来ると思いますか?」
タスク:そう思うから助けを呼んだんですかね?
GM/まぁ:「もう、持ち去るものは何も無い。来ないだろう」
エルナンド:「全部壊したってことは来る可能性は低いわな」
タスク:「では? ジェネレーターの行方を追いたい?」
タスク:デネブに何を頼むつもりだったのかな?
GM/まぁ:「そんな無茶は言わない。なにも手がかりが無いんだ」
エルナンド:「タスク、お前やっぱいいやつだな」察しました
タスク:「デネブを頼ってどうするつもりだったんです?」
タスク:まあ、思春期ちゃんかな?
タスク:保護を
GM/まぁ:「このしせつは、アル・メナス時代の物、それはわかるな」
エルナンド:思春期ちゃんにもご主人がいるから、に繋がるねー
タスク:「いいやつ? 俺が?」
GM/まぁ:「これを、マギテック協会に譲る」
タスク:「貴重な遺跡だった、問うことくらいは」>ケント
エルナンド:「すまん、いつ時代とか言われても俺はバカだからわからん」
タスク:「協会に?」
GM/まぁ:「が、この娘は、初期型ルーンフォーク」
GM/まぁ:「ただ、この娘がアル・メナス時代の初期型だとわかると、協会の奴らが何をするか判らない」「
GM/まぁ:「学者ってやつは、平気で対象を切り刻んだりするからな」
GM/まぁ:「そうではないにしても、辱めの対象になることは間違いない」
タスク:「まあ、魔動機文明初期のルーンフォーク。解体研究って話に」
タスク:「それでデネブに保護を?」
GM/まぁ:「だから、この娘を安全に保護できるところに連れて行ってやって欲しい」
GM/まぁ:「と、いうことだ」
タスク:「なるほど。時にあなたは? どこか具合が?」
GM/まぁ:「俺は、戦い疲れた。もう歳には勝てん。死期くらい、自分でわかる」
タスク:「(小声で)どうする?」>エルナンド
エルナンド:「タスクの考えてる通りでいいさ」小声でにっこり
タスク:「ともかく神官がいます。診てもらっては?」>ケント
タスク:(思春期ちゃんを保護は決定ですよね。協会に話をつけるってのは?)
GM/まぁ:「俺だって、ル・ロウドの神官だ」
タスク:そうだったのかー
エルナンド:「協会には壊れたルンフォしかなかったで通そう」
エルナンド:「魔人の襲撃があったんだ一人二人消えたところで不思議じゃないさ」
タスク:(なるなる。つまりケント氏の頼みどおりに事を運ぶってことで?)
エルナンド:(そういうことだね)
タスク:「(小声で)ま、ルンフォの娘はコーラルあたりに頼めば何とかなるだろう」>エルナンド
タスク:「…あなたはここで終わりを待つと?」>ケント
エルナンド:「(小声で)タスクがご主人になっちゃえば安全じゃね?筋肉で守る」
GM/まぁ:「あぁ、風来坊は風来坊らしく、野垂れ死にするさ」
エルナンド:「ここに好きだった女が眠ってんのか?」
タスク:「…どうせ野垂れ死ぬなら、デネブさんの墓参りくらいしてからでも?」
GM/まぁ:「照れくさいことを聞きやがる・・」
タスク:置いて行くのは寝覚めが悪いですね(-_-;)
タスク:「女か」
GM/まぁ:「ルキスラまで行く体力も残っていねぇよ」
エルナンド:「やっぱりか、なら俺は何も言わねぇ」
タスク:むう。
タスク:「…死ぬ時くらいは好きな場所で、か」
エルナンド:「俺はじーさんの気持ちがわかるぜ」
GM/まぁ:「好きな女を思いながらな。一緒になれるんだ・・」
タスク:手をヒラヒラ。「分かったよ。俺には分からないがな(苦笑)」
タスク:「ルンフォの娘は預かります。マイクはともかく従業員のコーラルは信用できる」
タスク:「貴方は…アンタはアンタの好きなようにするといい」
GM/まぁ:「コーラルって名は知らねぇが、顔の広いマイクだ。なんとかするだろ」
GM/まぁ:「じゃぁな、頼んだぜ」
タスク:「ああ、その依頼受けた」
タスク:「で、いいよな?」>エルナンド
タスク:あとクレーエw
エルナンド:「聞くまでもねぇ」
タスク:「…いいやつなのはお前だと思うね」>エルナンド
クレーエ:「いいよね。好きな人と一緒になるって」
タスク:遺跡の調査はするまでもないですかね?>GM
エルナンド:「俺は初めは聞く気もなかったぜ?男の頼みだったから仕方なくだ」
タスク:あらかた破壊されたって話ですし。
エルナンド:「あぁ、それでお互い生きてりゃな」
GM/まぁ:えぇ、必要ありません。現状報告で十分
タスク:「そうか? 結局は受けたと思うがな」>エルナンド
タスク:なるほど。では街に戻りましょうか?
タスク:あるいは思春期ちゃんを説得?
GM/まぁ:”神”の命ですから、素直についていきますよ
タスク:なるなる。何もなければ立ち去りましょうか?
エルナンド:「とりあえず、名前がいるな」
エルナンド:「識別番号で工場から来ました!とか素直に言われたら言い訳ができねぇ」
タスク:「名前ねぇ」
タスク:「確かにそりゃ困るな」
タスク:特に思いつかないw
エルナンド:だなぁ、特徴あればそれで呼ぶんだが思春期ちゃんしかないw
タスク:Puberty ピューベリィかな? 名前らしくないですねw
エルナンド:いいんじゃない?
タスク:けっきょく思春期って意味ですが?w
エルナンド:思春期ちゃんだしいいでしょw
タスク:www まあ、それならw
エルナンド:「思春期ちゃん、タスクが名前つけたいってよ」
タスク:(なるほど、落とし穴だ!?)>名付けて主人
GM/まぁ:「了解です。受付準備完了しました」
エルナンド:バレテーラ
タスク:まあ、なるようになるでしょうw
タスク:エルナンドはクレーエで手いっぱいだしねw
エルナンド:そうだね!
タスク:「Puberty、ピューベリィってのはどうだ? まあひねりも何もないが」
タスク:>思春期ちゃん
GM/まぁ:「受付終了しました。”ご主人様”」
エルナンド:「思春期ちゃん、これからタスクのことはおにーちゃんと呼ぶんだ、田舎から君はやって来た、いいね?」
タスク:「ご主人様ねぇ」
タスク:「おいおいw タスクだ。タスクと呼んでくれ」
エルナンド:「そういう柄じゃないよなw」
タスク:「おにーちゃんもガラじゃねぇ」w
GM/まぁ:「呼び方、タスクに変更します」
タスク:「OK よろしくな、ピューベリィ」
タスク:(ま、でも兄妹か)
エルナンド:「あらやだ奥さん、あの人可愛い恋人連れているわ」
タスク:(残る問題は帰り道に何が待ってるかですね)
タスク:www
タスク:「ぱっと見で恋人かどうかなんて分からないだろうにw」
GM/まぁ:では、引き返す、でよろしいですね
タスク:はい。
エルナンド:「あとは帰り道無事で済めばOKだな」
エルナンド:はいー
タスク:(それは無いでしょうなぁw)
タスク:「帰るまでは油断大敵ってな」
クレーエ:「そうですね」
エルナンド:「言い訳準備もできたし、あとは帰るだけか」
GM/まぁ:連続使用しているとデータが増えたせいか、入力してから反映されるまで時間がかかる
タスク:「だな。確かにおかしな点も多いし。コーラルあたりに相談かな?」
エルナンド:「タスク、店に無事着いたら思春期ちゃんを働かせてもらったらいいんじゃね?」
エルナンド:「コーラル一人で大変だし喜ぶだろ」
タスク:(ブラウザのせいかと思って、変えたら多少良くなりましたた)
タスク:(チャット入力)
タスク:「それがいいかもな。メイドさんみたいだし」
GM/まぁ:では、帰路
GM/まぁ:ごめん、ここで中断させてください。
GM/まぁ:次回戦闘になります
GM/まぁ:場所は新規に作ります