リプレイ「第一次月海聖杯戦争【お試し】」

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登録日:2017/02/02 02:38最終更新日:2017/02/02 02:38

システム:ルーム「第一次月海聖杯戦争【お試し】」が作成されました。

~First Day~

GM/skipjack:それでは遭遇フェイズです
Thea=Lopez:はい
尾房 知真:さて、どうなるか・・・
GM/skipjack:葛葉さんと尾房さん、駅前にて顔を合わせました
尾房 知真:おお、早速遭遇ですかー
GM/skipjack:それと、
葛葉 明希:「さて、家の命令で聖杯戦争に参加したはいいのですが、どのような人が来ているのでしょうか」
尾房 知真:「あ、あの人が僕以外の参加者……!」 
GM/skipjack:鹿島さんと俱剣さんが霊地で顔を合わせます
俱剣 遠夜:うげっ
GM/skipjack:とりあえず駅前から行きましょうか
尾房 知真:了解です!
葛葉 明希:了解です
葛葉 明希:「自分たちの目的はこの聖杯戦争を穏便に終わらせることでありますが、そちらはどうでしょうか」
GM/skipjack:葛葉さんはそのエリアに陣地が作成されていることが分かります
葛葉 明希:おっと
尾房 知真:「ぼ、僕はこの戦いに勝って父様に認めてもらうんだ!」
GM/skipjack:…最初は自動で成功だよね?大丈夫だよね?
葛葉 明希:大丈夫です
葛葉 明希:二回目以降は交戦が発生しない時ですね
GM/skipjack:あと、サーヴァントの容姿を公開してください
葛葉 明希:【容姿】刀を下げた男性。日本人
尾房 知真:勝手がわからないからとりあえず陣貼ってみたけど、いきなりは戦略上まずかったかな?
葛葉 明希:ついでにマスター【容姿】学ランの少女
GM/skipjack:場合に寄りけり、だとは思います
尾房 知真:容姿は和服を着た女性で、懐に絵筆を入れています
尾房 知真:マスターアイコンの通りです
GM/skipjack:では、RP続きをどうぞ
葛葉 明希:「それで、ここはどうするでありますか。自分としてはもう少し他のマスターの様子を確認したいでありますが」
尾房 知真:「う、うん。流石にいきなりは危ない、ですよね。僕も同意です……」
葛葉 明希:「では、ここはお互い交戦の意思はないということでいいでありますか」
尾房 知真:「そ、そうです。交戦は無しで・・・」
葛葉 明希:GM、私は戦闘の意思ないです
尾房 知真:自分もありません
GM/skipjack:了解です
GM/skipjack:では霊地のお二方の遭遇フェイズに行きましょう
鹿島 眞一:「……む、いきなりか」
俱剣 遠夜:「なんだ男か・・・」
GM/skipjack:霊地にて顔を合わせた鹿島、俱剣さん、マスター、サーヴァントの容姿公開もお願いしますね
鹿島 眞一:【容姿】ドレスを纏う、青髪セミロングの少女。
俱剣 遠夜:灰色と緑色の髪が逆立青年
葛葉 明希:(すみません、連絡入れ忘れましたが先ほどの陣地、破壊しません)
GM/skipjack:あ、わかりました
俱剣 遠夜:マスターの【容姿】外見は10代に見える、赤き瞳を持つ青年
鹿島 眞一:マスター【容姿】黒人と日本人のハーフ。 長身、褐色肌の青年。
鹿島 眞一:「やれやれ、こんな早くから遭遇とは、私も運がないな」
俱剣 遠夜:「話しはシンプルでいこう、俺は今ここで戦うつもりはないが、そっちはどうなんだ?」
鹿島 眞一:「こっちも戦闘の意思はないし、そもそもメリットもないな」
鹿島 眞一:「君は確か、アーチャーのマスターだったか」
俱剣 遠夜:「そういう君はランサーのマスターだったな」
俱剣 遠夜:「いきなり遭遇とは、ランサーに運がないという噂は本当のようだな」
鹿島 眞一:ランサー「ふん、私は実力主義なだけだ。 運など不要よ」
鹿島 眞一:「だそうだ。 それで、一つ提案があるのだがね」
俱剣 遠夜:「聞こう、その提案とやらを」
鹿島 眞一:「といっても話は単純だ。 どうだ、私と同盟を組まないか?」
俱剣 遠夜:「そうだな、今はまずは他の参加者を減らす方がお互いのためにもなるだろう、同盟を組もう」
鹿島 眞一:「話の速いマスターで助かるよ」
鹿島 眞一:というわけで同盟組みます
俱剣 遠夜:同盟で満足するしかない
GM/skipjack:了解です
GM/skipjack:終わりですかね?
鹿島 眞一:はい
俱剣 遠夜:あい
GM/skipjack:それでは遭遇フェイズは終了、二日目に移りましょう

~Second Day~

GM/skipjack:はい、今回遭遇フェイズは発生しません
GM/skipjack:RPしたい方がいればどうぞ
Thea=Lopez:は~い
尾房 知真:折角なんでヒントがてらやってみます
Thea=Lopez:あ、先にどうぞ
GM/skipjack:どうぞー
尾房 知真:あら、了解です

尾房 知真:「今日は誰も合わなかったね、キャスター……」
キャスター:「あらあら、うちのお殿様は随分気が弱いですわね。もっと千両役者のように胸張りなさい」
尾房 知真:「そ、そうは言うけど……」
キャスター:「大丈夫ですわよ、天才な私が付いているのだから、あなた様は負けないわ」
尾房 知真:「う、うん」
尾房 知真:稚拙ですが、こんなもんで

Thea=Lopez:では
Thea=Lopez:「バーサーカー、そういえば貴方前にも聖杯戦争に参加した事があるって聞いたけど?」
バーサーカー:「あぁ?まぁそうだな。あの時は楽しかったぜ、やって来る兵士をぶった切ってぶっ殺しまくった。ただマスターはダメだったな、あいつは威を借りて安全圏から指示を出すことしかしそうになかった。」
Thea=Lopez:「へぇ、そうなの?にしては随分と心配してるように見えるけど。」
バーサーカー:「俺も人間だからな、マスターの事くらい気にはかけるさ。あいつの腕切ったのもあるしな。」
Thea=Lopez:「腕って・・・令呪のこと?随分と酷いことやるのね。」
バーサーカー:「まぁ俺は主君殺しとかヒデェことはしないから安心しな。」
Thea=Lopez:「属性が混沌/狂の奴に言われても信用ならないけど、まぁ信頼はするわ。」
Thea=Lopez:以上

俱剣 遠夜:こっちもやってみるか
アーチャー:「・・・・・・」
アーチャー:「落ち着けアーチャー、今はまだ俺達が動くではない」
俱剣 遠夜:あ 名前変え忘れた 今のマスターね
アーチャー:「今は耐えろと?」
俱剣 遠夜:「そうだ、そのうちにお前の力を示す時が来る、今はまだ耐えろ」
アーチャー:「我は今の現状に満足していないぞ、もっともっと激しい戦い」
俱剣 遠夜:以上

~Third Day~

GM/skipjack:霊地で鹿島、俱剣同盟とTheaが遭遇しました
Thea=Lopez:よりにもよって!
GM/skipjack:遭遇フェイズ、まだ容姿を公開していないマスター、サーヴァントは公開してください
Thea=Lopez:【容姿】栗色の長髪を後ろで纏めた女性
バーサーカー:【容姿】茶色の髪を逆立てた機工式の鎧を身に纏った男性
俱剣 遠夜:結構読み易い的な外見だな
鹿島 眞一:「ふむ、とりあえず戻ってきたわけだが」
俱剣 遠夜:「案の定バーサーカーがいたな」
Thea=Lopez:「うん、君たちも参加者だね?」
鹿島 眞一:「ああ、そうだが」
鹿島 眞一:「情報通りだな、やはりアーチャーは良い」
バーサーカー:「よし、じゃあそろそろやるか?」直槍を肩に乗せる
アーチャー:「では遠慮なく、狩らせて貰おうか、狂犬」
ランサー:「向こうの筋肉もやる気のようね」
skipjack:戦闘の意思ありということですかね?
アーチャー:です
Thea=Lopez:「うん、まぁいいけどね。」
鹿島 眞一:「そうだな。では往こうか、紅き君よ」
skipjack:では、交戦フェイズ行きましょうか
俱剣 遠夜:「いざ、尋常に」刀を取り出す
skipjack:前衛、後衛を選択してください
Thea=Lopez:前衛:バーサーカー 後衛:マスター
鹿島 眞一:前衛ランサー、後衛マスター
俱剣 遠夜:前衛:マスター 前衛:アーチャー
俱剣 遠夜:あっ 間違った マスター後衛だ
鹿島 眞一:ビックリしたw
skipjack:はい、では先制判定です
システム:鹿島 眞一さんの「先制値」ロール(9d6) → 34 (4、2、5、6、6、6、1、3、1)
システム:バーサーカーさんのロール(3D6) → 13 (2、5、6)
俱剣 遠夜:同盟は一人振ればいいの?
鹿島 眞一:ですね、先攻はもらいました
skipjack:陣営とあるのでそのようです
Thea=Lopez:ですね
skipjack:では、同盟側が先攻ですね
鹿島 眞一:さて、どちらから行きます?
俱剣 遠夜:お先に
鹿島 眞一:どうぞ
俱剣 遠夜:じゃ先に行くか
俱剣 遠夜:「アーチャーよ、お前の望み通りの戦いだ、今は勝つだけを考えるがいい」
アーチャー:バーサーカーに魔術攻撃
skipjack:スキル等はありますか?
アーチャー:ない、補正値どうなる?
skipjack:えーっと
skipjack:…0D10?
鹿島 眞一:何の話をしとるの…
アーチャー:あれないか・・・
アーチャー:「今はまだ我が動く時ではない」
skipjack:え、えーと
俱剣 遠夜:1D7ですね
システム:俱剣 遠夜さんのロール(1d7) → 1 (1)
skipjack:防御判定ですね
Thea=Lopez:はい
skipjack:振っていいですよ
システム:バーサーカーさんのロール(6D6) → 24 (3、6、6、1、6、2)
skipjack:0ダメージですね
skipjack:次は鹿島さんですね
アーチャー:「やはり今はまだ我が動く時ではない」
鹿島 眞一:はい
鹿島 眞一:バーサーカーに物理攻撃
システム:鹿島 眞一さんのロール(12d6) → 48 (5、4、4、5、3、4、4、4、4、5、2、4)
skipjack:防御判定どうぞ
鹿島 眞一:「喰らいなさい!!」
Thea=Lopez:はい
skipjack:あ、ある程度分かるならどんどん進めちゃっていいですよ
システム:バーサーカーさんのロール(10D6) → 41 (5、6、4、5、4、2、1、6、5、3)
skipjack:では7ダメージですか
Thea=Lopez:7ダメ
アーチャー:うわ硬い
ランサー:「ちっ、硬いわね」
鹿島 眞一:かと言って魔術も通りそうにないしなぁ
skipjack:Theaさんの手番ですね
バーサーカー:「次はこっちだ!」
バーサーカー:物理攻撃をランサーに
アーチャー:「来いよ狂犬、我を恐れているのか?」
バーサーカー:【スキル3】血濡れの蛮勇(勇猛)A:物理攻撃時、ダイスの面数を2増やす。ダイスのマイナス補正を受けない。
アーチャー:と挑発して
システム:バーサーカーさんの「物理攻撃」ロール(10D8) → 41 (7、8、1、1、1、2、3、5、8、5)
バーサーカー:「おらぁ!!」
システム:鹿島 眞一さんの「防御」ロール(7d10) → 42 (7、1、5、5、8、10、6)
鹿島 眞一:ごめんミス
システム:鹿島 眞一さんのロール(7d6) → 21 (5、1、3、1、3、6、2)
バーサーカー:20ダメ
skipjack:でかい
鹿島 眞一:うわ痛いなぁ…
skipjack:一巡終了ですね
skipjack:戦闘の意思はありますか?
バーサーカー:あり
鹿島 眞一:「くっ…見た目以上のパワーね。厄介だわ」アリです
俱剣 遠夜:「なんてやつだ・・・これがバーサーカーの力というのか・・・」
skipjack:戦闘続行ですね
Thea=Lopez:「戦うのはいいけど、無理はしないでね。」
skipjack:では再び先制判定お願いします
システム:バーサーカーさんのロール(3D6) → 6 (2、1、3)
鹿島 眞一:逃走判定したいんですがここだっけ?
skipjack:そうですね
Thea=Lopez:あ、逃げるのね・・・
鹿島 眞一:いやぶっちゃけダメージレース勝てる気しないし…
Thea=Lopez:ですよねー
鹿島 眞一:というわけで逃走判定
Thea=Lopez:がんばれー
俱剣 遠夜:逃げるんだよぉぉ
鹿島 眞一:「ランサー、仕切りなおすぞ」
システム:鹿島 眞一さんのロール(9d) → 35 (6、2、1、6、5、2、5、3、5)
skipjack:成功ですね
俱剣 遠夜:「様子見はこれぐらいにしとこう、撤退するぞアーチャー」
ランサー:「……了解よマスター、不本意だけどね」
バーサーカー:「あ゛!?逃げんのかよ!?」
アーチャー:「吠えるな狂犬、そのうち我の手で葬ってやる!」
Thea=Lopez:「いや、流石にあれは強く殴ってたししょうがないでしょ。」
鹿島 眞一:「戦いは期を見てするものだ、面倒なのとやりあうにはまだ早い」
skipjack:では、交戦フェイズを終了します
Thea=Lopez:「そう、いってらっしゃい。」

ランサー:「……ちっ、面倒なのがいるわね」
アーチャー:「傷一つ付けないのはさすがに厄介だ」
鹿島 眞一:「そう焦るな。 まだ始まったばかりだ、他陣営に消耗させればいい。」
鹿島 眞一:「それより君はその怪我を治せ。 」
ランサー:「これくらいすぐ治るわ、私は不死よ?」
鹿島 眞一:「ならいいがな」あ、一応アーチャー陣営とは離れたところで、ヒント用のRPです
アーチャー:ふむふむ
ランサー:「次は負けない、同じ相手に二度の撤退は許されないわ」
鹿島 眞一:「ああ、期待しているよ」
ランサー:「必ず殺す、私に定められぬ運命はないわ」
ランサー:以上

葛葉 明希:明希「さて、セイバー。自分が貴方を呼んだ理由はわかるでありますね?」
葛葉 明希:セイバー「ああ、大丈夫だ。別に俺の願いだって歴史をねじ曲げでもしないと叶えられないものだからな」
葛葉 明希:明希「助かるであります。セイバー、貴方であればきっと今回の聖杯戦争は無事に収束できると思うであります」
葛葉 明希:セイバー「ああ、任せな。伊達に刀剣収集の傍ら紛争の調停をやってたわけじゃない。穏便に争いを鎮めるのは俺の得意技だ」
葛葉 明希:以上です

~Fourth Day~

skipjack:遭遇フェイズは発生しません
葛葉 明希:セイバー「ここで何かあったようだが……もう誰も居ないな」

~Fifth Day~

skipjack:葛葉と尾房が駅前で遭遇しました
俱剣 遠夜:またかw
skipjack:遭遇フェイズに移ります
葛葉 明希:「おっとキャスターのマスター、また会いましたね」
葛葉 明希:「というか、あれです」
尾房 知真:「あ、初日にあったセイバー陣営のお姉ちゃん!」
葛葉 明希:「あれから誰ともあってないので戻ってきました」
葛葉 明希:「私の目的は聖杯戦争の穏便な終結、あなたの目的は実績作り」
尾房 知真:「そうなんだ……ぼくもまだ遭遇してないや」
葛葉 明希:「2つの目的は食い違うことはないはずです。ここは同盟を組みませんか?どうやらあなた方は穏健派なようですし」
葛葉 明希:同盟を提案します
キャスター:「ふふ、いいわよ。バーサーカーだっけ?あんなの一人じゃ相手できませんもの」
キャスター:「それに、ほかの陣営の二人も組んでるようですし。こっちも組んだほうが安全ね」
skipjack:同盟ですね
キャスター:同盟成立ですね
セイバー:「ああ、よろしく頼む」
葛葉 明希:同盟了解です
キャスター:「ふふふ、セイバーさんは中々描きごたえがありそうね。いつか、あなたを書いてみたいわ」
セイバー:「ふむ、ここで新しい肖像画を描いてもらうのも悪くないかもな」
キャスター:「描いてもらったあとで文句を言わないなら、書いてあげるわ……」
skipjack:RPが終了なら遭遇フェイズ終了です
キャスター:こんな感じでこっちのRPは終わりですかね?
セイバー:「ああ、文句など言わないさ」
セイバー:こちらも終わりです
skipjack:了解です
skipjack:では遭遇フェイズは終了します

~Sixth Day~

skipjack:葛葉、尾房、Theaが遭遇しました。
skipjack:遭遇フェイズです
俱剣 遠夜:うっほ
Thea=Lopez:「あ、また会ったね。」
尾房 知真:「うわぁ!バーサーカーだぁ!」
葛葉 明希:「また?」
葛葉 明希:「失礼ですが、自分はこの聖杯戦争ではまだこちらのキャスター陣営としか会いませんでしたが……」
Thea=Lopez:「これで2回目の遭遇だ。後会ってないのは・・・どのクラスだったかな?」
セイバー:「俺は見ての通りセイバーだ。お前は……この聖杯戦争で何を望む」
skipjack:あ、そういえば言ってませんでしたね
skipjack:ライダーとアサシンは相打ちしました
Thea=Lopez:「私は普通の魔術師なんでね、根源へ到達すること・・・。」
セイバー:「もし暴れるのが目的ならこの都市の住民のために動くのも吝かではないが」
Thea=Lopez:「いや、暴れるのは私の本意ではない。」
Thea=Lopez:「ほら、バーサーカーも早く戦闘したくてうずうずしてはいるけど大人しいだろう?」
キャスター:「中々いい男ね。敵じゃなかったら似顔絵書いてあげるのに」
葛葉 明希:「私は退魔組織から聖杯戦争の穏便な終結に向けて派遣された退魔師であります」
バーサーカー:うずうず
葛葉 明希:「こちらとしてはあまり積極的な戦いは望まないのでありますが……」
キャスター:「そうよ。せっかくだから組みましょうよ。あなたも二陣営相手は辛いんじゃないかしら?」
Thea=Lopez:「私は目的の為に、戦うことは厭わないよ。」
セイバー:「ただ、もし戦いは避けられないというならばこちらは逃げんぞ」
Thea=Lopez:「あと、裏切りは嫌いなんでね。その申し出はパスだ。」
セイバー:(ルール的に3人チームは無理です……)
キャスター:あ、そうなんですか!失礼しました(汗)
skipjack:ですね
セイバー:「で、どうする。もし魂喰いをする予定があるなら……」
Thea=Lopez:「魂食いは要らないね。私は元々魔力はある方だし、バーサーカーは魔力の消費が少ないほうだから。」
セイバー:「……それならばいいが。しかし聖杯戦争も四日目だ。街の治安も悪くなっていく。ここらで一つ決着を付けないか?」
Thea=Lopez:「じゃあ、この辺で話はやめよう。」
セイバー:戦闘の意思あります。というか巻きましょう
Thea=Lopez:「バーサーカー、出番だよ。 暴れろ」
skipjack:はい、じゃあ戦闘ですね
俱剣 遠夜:六日目じゃない?
skipjack:交戦フェイズに移ります
セイバー:前衛セイバー、残りは後衛で
バーサーカー:「やぁっとかよ!よっし、女子供は3点、男は5点・・・」
キャスター:「……戦闘ね。あなたの立ち回りは格好良く残してあげるから安心して死になさい」
セイバー:あ、六日目でしたっけ。
バーサーカー:「サーヴァントは100点だ。高得点狙うぜ。」
Thea=Lopez:前衛:バーサーカー 後衛:マスター
skipjack:キャスターも同様でいいですかね?
キャスター:OKです!
Thea=Lopez:キャスターも後衛ってことかな?
セイバー:すみません、キャスター陣営は両方後衛でいいでしょうか
キャスター:自分は二人共光栄です
セイバー:ささやきで相談してました
skipjack:了解です
キャスター:後衛です
skipjack:では先制判定どうぞ
システム:バーサーカーさんのロール(3D6) → 15 (3、6、6)
セイバー:先手判定、コレクター発動します。
セイバー:コレクター:自分のすべての判定のダイスの面数を1増やす。
システム:セイバーさんのロール(7d7) → 23 (7、2、2、3、4、4、1)
セイバー:物理攻撃、コレクターと宗和の心得発動します.
セイバー:加えて、令呪二画消費で
セイバー:宗和の心得:物理攻撃と奇襲攻撃時、相手のクラススキル以外のスキルを無効にする。
セイバー:筋力A++で7です。合計17d7振ります
システム:セイバーさんのロール(17d7) → 71 (7、3、7、1、5、6、3、3、1、6、2、1、6、1、7、6、6)
skipjack:おおすごい
セイバー:「さあ、これを喰らえ!」
セイバー:セイバーはバーサーカーに向けて横薙ぎに刀を振るう!
skipjack:バーサーカーの防御判定お願いします
Thea=Lopez:「令呪を以て命ず!」
Thea=Lopez:令呪込防御判定 残り令呪0
システム:バーサーカーさんのロール(15D6) → 60 (5、5、6、4、6、2、2、4、4、1、5、4、6、2、4)
セイバー:11点ダメージですね
バーサーカー:11ダメージ!
俱剣 遠夜:耐えた!?だと
キャスター:耐えたのか!
葛葉 明希:「っ、セイバー!」
バーサーカー:「うっらぁ!」
尾房 知真:「あの一撃を受け止めるなんて・・・!」
セイバー:「っく!」
バーサーカー:「さぁ、こっちも見せてやるよ・・・。」
バーサーカー:「━━━━嗤え、『人間無骨』」宝具展開、宝具で物理攻撃を行います
バーサーカー:直槍の先端が開かれる、形状は変わり十字槍に
バーサーカー:【宝具1】人間無骨(にんげんむこつ) 【ランク・種別】C:対人宝具 【効果】物理攻撃判定時、補正値5を得る。対象の受けている物理防御に補正を得るスキルなどの効果を無視する。
セイバー:ダイスの面数増加はできますか?
バーサーカー:不可で。それも補正ですし
セイバー:了解です
システム:バーサーカーさんの「宝具物理攻撃」ロール(15D8) → 58 (1、3、8、1、3、8、8、4、2、3、7、2、2、2、4)
セイバー:物理防御、筋力A++で7です。7d6振ります
システム:セイバーさんのロール(7d6) → 23 (2、6、2、1、1、5、6)
skipjack:35ダメですね
バーサーカー:35ダメ
セイバー:35点、丁度HP0です
セイバー:宝具演出入れます
セイバー:バーサーカーの一撃がセイバーの霊核を穿つ。
セイバー:しかし、その瞬間セイバーの脳裏に走馬灯が走り、生前集めた無数の名剣と最期の大立ち回り、二つの心象風景が融合する。
セイバー:「五月雨は つゆか涙か 不如帰 わが名をあげよ 雲の上まで」
セイバー:瞬間、セイバーの意識は研ぎ澄まされ周囲の空間は書き変わる。
セイバー:一面畳の世界。床には無数の刀剣が突き刺さっているが、そのどれもが名のある名剣だと分かる。
セイバー:固有結界。
セイバー:術者の心象風景が現実世界を塗り潰す大魔術。
セイバー:生来魔術を使えないセイバーだが、この瞬間に至って真の宝具として発現した異能。
セイバー:固有結界の力でセイバーの霊核は僅かに復元し、床に突き刺さる刀剣は全てが一体の敵に向けて飛来し、斬撃を叩き込む。
セイバー:【宝具】円禄事変・無限剣陣(さみだれは、つゆかなみだかほととぎす) 1/1 【ランク・種別】ランクB・対人宝具 【効果】HPが0になった時に発動可能。HPを1まで回復し、即座に補正値10を得て物理攻撃
セイバー:を行う。この宝具を発動した巡終了時相手陣営が残っている場合、セイバーは消滅する。
セイバー:セイバー、残りHP1です
セイバー:補正値10で物理攻撃を行います
セイバー:あ、コレクターと宗和の心得乗せます
Thea=Lopez:残りHP2で耐えれる訳ないだろw
システム:セイバーさんのロール(17d7) → 68 (4、4、6、6、2、7、5、2、2、5、2、2、6、6、1、7、1)
skipjack:防御ドウゾー
システム:バーサーカーさんのロール(10D6) → 35 (3、6、5、6、2、1、5、1、2、4)
バーサーカー:「・・・マジかよ。」
葛葉 明希:「セイバー!」
バーサーカー:「まぁ、これもしょうがねぇのか。」
尾房 知真:「セイバーさん!」
セイバー:バーサーカーへの一撃を加えた瞬間、固有結界を維持する魔力は尽き、先程までの空間へと戻る
セイバー:「今のは……正直俺にもよくわからない。これは……俺の逸話が宝具として昇華していたということか」
キャスター:「……なるほど、逸話は舞台で見たことあったけど、まさか本物が拝めるなんてね」
バーサーカー:「じゃあな、マスターはさっさと逃げとけよ。」
バーサーカー:バーサーカーは消滅する
葛葉 明希:「……あなたはどうするでありますか。自分としてはこれ以上何をするつもりはないでありますが」
Thea=Lopez:「何もできないわよ、バーサーカーにもさっさと逃げろって言われてるしね。」
セイバー:「なら、監督役に保護を求めればいい」
尾房 知真:「……引いて頂けるんですね?」
Thea=Lopez:「勿論。」
Thea=Lopez:「監督役のとこはいいわ、そうね・・・」
Thea=Lopez:「エルメロイ先生の所にでも行ってみようかしら。」
Thea=Lopez:「じゃあね、また会いましょう。」
Thea=Lopez:手を振って去る
葛葉 明希:「何かあった時は一般社会に手を出さない限りは歓迎するでありますよー」
葛葉 明希:こちらはRP以上です
skipjack:了解です
尾房 知真:こっちも特にないですね
skipjack:Theaさんは脱落ですね
Thea=Lopez:はい


skipjack:「バーサーカーのマスター、通達です」
Thea=Lopez:「うん?どうかした?」
skipjack:「戦争を続けるかどうかの確認です」
skipjack:「続けないのならば、我々が保護しましょう」
Thea=Lopez:「続けないよ。でも保護は不必要だ。」
skipjack:「…そうですか。念のため使いをつけておきます。よろしいですね?」
Thea=Lopez:「えぇ」
skipjack:とまぁこんな感じで交戦フェイズは終了です
skipjack:次へ移りましょう
葛葉 明希:了解です

~Seventh Day~

skipjack:遭遇はありませんでした
尾房 知真:宝具発動します
skipjack:宝具発動了解です
キャスター:「さて、セイバー様もあんだけ頑張ったんだし、私も人肌脱いでみせましょう!」
キャスター:「此処に描きたるは、このキャスター一世一代の浮世絵!『写楽図』ご照覧あれ!」
キャスター:キャスターの筆が空に浮世絵を描いて行く
キャスター:木も空も全て浮世絵の世界へと変わったかのよう
キャスター:そして、その世界に巨大な浮世絵の人物画たちが動き回る
キャスター:三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛、三代目澤村宗十郎の大岸蔵人。どれも浮世絵の名品ばかり
キャスター:こんな感じで
skipjack:了解です
skipjack:あ、効果も貼っておいてください
キャスター:移動フェイズに現在地のエリアで陣地を作成出来る。エリアを離れる場合、陣地は消滅する。 陣地内では物理攻撃と魔術攻撃時、補正値10を得る。
キャスター:正直効果はwikiにあった固有結界の丸パクリです(汗)
skipjack:はい、終了ですね
skipjack:移動に移りましょう

~Eighth Day~

skipjack:駅前で、全員が集いました
skipjack:遭遇フェイズです
セイバー:さあかかってこい、セイバーは実は1回刺されただけで死ぬぞー!
俱剣 遠夜:「会いたかった、会いたかったぞキャスター!この気持ち!まさしく愛だ!」
キャスター:「……奴さん達、どうやら来てくれたようね」
鹿島 眞一:「何かやたらテンション高いな君は……」
葛葉 明希:「どうやら聖杯戦争はここで雌雄を決するようでありますね」
キャスター:「あら、随分熱心なファンがいるみたいね。」
セイバー:「あまり調停は上手くいかなかったが……まあ物騒な参加者もいないようだしいいとするか」
アーチャー:「我に挑む者は貴様らか!」
尾房 知真:「……これで最後、が、頑張るんだからね!」
ランサー:「ふぅん、ウキヨエ、ってやつだっけ? 美しいものは嫌いじゃないわよ」
俱剣 遠夜:「ずっと霊地に篭ればテンションも高くなるよランサーのマスターよ」
鹿島 眞一:「霊気に充てられたのか、下がっててもいいぞアーチャーのマスター」
キャスター:「ランサーさん、あなた、いい審美眼をお持ちね。流石サーヴァントととして呼ばれるだけはあるわ」
セイバー:「さて、ここに集まったということはそういうことだろう、アーチャーにランサーのマスターたちよ」
鹿島 眞一:「無論、出なければわざわざ訪ねたりなどしない」
俱剣 遠夜:「いざ、尋常に」刀を抜く
セイバー:「ならば余計な言葉は不要、俺はこの抗争の調停者として貴様達の前に立ちふさがるのみだ」
セイバー:戦闘の意思あります
skipjack:はい、交戦フェイズに移ります
キャスター:「それでは、最後の大立ち回り、見事描き尽くしてくれようか!」筆構え
skipjack:前衛後衛の宣言と先手判定お願いします
ランサー:「あぁ、そうね、今日の月は紅い…こんなにも紅いのだから……」
ランサー:「本気で殺すわよ」
セイバー:前衛セイバー、後衛マスターで
俱剣 遠夜:前衛:アーチャー 後衛:マスター
鹿島 眞一:前衛ランサー、後衛マスター
skipjack:キャスター陣営は両方後衛ですか?
キャスター:前衛:キャスター 後衛:マスター
skipjack:おkです
skipjack:では先手判定どうぞ!
アーチャー:「前を出るのかキャスター、褒めてやる」
システム:鹿島 眞一さんのロール(9d) → 24 (6、3、5、1、4、1、1、1、2)
アーチャー:うわ出目
鹿島 眞一:低いなぁ…
skipjack:1多いすねぇ
キャスター:令呪三つ使って判定します!
鹿島 眞一:げぇ!?
skipjack:わーお
俱剣 遠夜:なんだって!?
skipjack:補正値15追加なので5面になりますね
キャスター:了解です
システム:キャスターさんのロール(17D5) → 44 (1、5、3、2、2、2、1、4、5、3、2、1、2、5、3、2、1)
skipjack:セイバー、キャスター陣営の先攻ですね
アーチャー:「さあ来るが良い、我自ら相手にしてやる」
アーチャー:と挑発する
セイバー:(コレクターはあくまで自分の判定に面数追加なのでキャスターの判定には影響なしですよね)
skipjack:ですね
セイバー:了解です
キャスター:5+10+ステータスの6の合計21を4面で降るんですかね?
skipjack:えーっと
skipjack:補正値自体は15なので5面ですね
アーチャー:あくまでも補正値が10の倍数の場合と思うから-1じゃない?
skipjack:21を5面で振ってください
キャスター:了解です
システム:キャスターさんのロール(21d5) → 63 (1、1、1、3、3、5、2、4、5、5、5、4、3、3、1、2、5、4、3、2、1)
skipjack:あ、宣言などもしてくださいね
skipjack:誰に攻撃するとか…もう振っちゃいましたか
キャスター:やり直しますね
skipjack:あ、わかりました
キャスター:アーチャー狙います 魔術攻撃で
鹿島 眞一:耐えろアーチャー!
システム:キャスターさんのロール(21d5) → 55 (4、5、1、3、3、5、1、1、2、5、2、2、4、1、2、4、1、5、1、1、2)
skipjack:防御側どうぞ
アーチャー:「凄まじい攻撃だな、気に入ったよ」
アーチャー:「だが我を攻撃したのがそもそもの間違いを思い知らせてやる」
アーチャー:ええっと魔法防御も魔力でいいのかな?
鹿島 眞一:ですよー
アーチャー:んじゃとりあえず振ってみるか
システム:アーチャーさんのロール(1d7) → 6 (6)
アーチャー:49か
skipjack:49ダメージですね
アーチャー:痛いから使うか
アーチャー:「我は宝具・覇王門零を発動!我がフィールドに存在する限り、一度だけダメージを無効にすることができる!」
アーチャー:というわけで宝具公開
アーチャー:【宝具2】覇王門零 1/1 【ランク・種別】ランクB:対人宝具 【効果】最大HP-5、ダメージを受けた時、それを無効にする。
skipjack:あ、デメの低さはあとでわかります
キャスター:三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛の全力パンチは無効になりました
キャスター:とりあえず自分はこのターン終わりですね
セイバー:次、セイバーでしょうか
ランサー:「……ほう」
セイバー:アーチャーに物理攻撃します
アーチャー:やばい
セイバー:コレクターと宗和の心得発動します
セイバー:コレクター:自分のすべての判定のダイスの面数を1増やす。
セイバー:宗和の心得:物理攻撃と奇襲攻撃時、相手のクラススキル以外のスキルを無効にする。
セイバー:筋力A++で7です。7d7振ります
システム:セイバーさんのロール(7d7) → 31 (3、3、3、6、5、5、6)
アーチャー:「それで攻撃のつもりかセイバー!」
セイバー:「さあ、この身は既に満身創痍だが、せめて一太刀浴びてもらおう!」
アーチャー:判定できないからそのまま喰らうけど
セイバー:え?>判定できない
アーチャー:0dだし
skipjack:ですねぇ
セイバー:「魔剣、一之太刀!」
アーチャー:「ハハハハハッ!どうしたセイバー!我はまだまだ元気だぞ!」
セイバー:セイバーが塚原卜伝に支持して身につけた対人魔剣、それは振るという動作と当たるという結果を直接結びつける必中の太刀筋である
skipjack:ただし31ダメ
セイバー:と、ロールプレイしましたが特に効果はない普通の攻撃です
アーチャー:半分以上持ってかれたな
セイバー:設定上持ってるだけですw
鹿島 眞一:さて私はどう動くべきか…
鹿島 眞一:ターン交代かな?
セイバー:あ、RP以上です
セイバー:すみません
鹿島 眞一:いえいえ
鹿島 眞一:じゃあラウンド移ります
鹿島 眞一:裂き動いていいです?
鹿島 眞一:先
俱剣 遠夜:大丈夫だ、問題ない
鹿島 眞一:よし
鹿島 眞一:キャスターに物理攻撃、同時に宝具開放
ランサー:「――紅の月に照らされ、我が前の愚民を突き穿て!」
ランサー:「スペルカード!!」
ランサー:「神槍『スピア・ザ・グングニル』!!!」
ランサー:【宝具】使用:0点 名称:神槍『スピア・ザ・グングニル』 効果:物理攻撃と魔術攻撃時、補正値10を得る。 陣地破壊が発生する。
ランサー:補正+15で5面に
システム:ランサーさんの「物理攻撃」ロール(22d5) → 63 (4、1、3、2、3、3、1、5、2、2、4、3、2、4、3、1、2、3、2、4、5、4)
キャスター:陣地破壊ってことは陣地の補正はもう使えないんですよね
skipjack:どうなんでしょう
ランサー:この攻撃中は乗りますよ
ランサー:これ以降は無効ですけど
skipjack:なるほど
キャスター:それだったら陣地補正5とスキル芸術審美の補正5が入って11ですね
キャスター:芸術審美 相手の乗騎・宝具を使用した攻撃の物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
skipjack:面が一つ減って5面になりますね
キャスター:では振ります
システム:キャスターさんのロール(11d5) → 27 (3、1、1、4、4、3、1、3、4、1、2)
skipjack:36ダメですね
キャスター:沈みますねー
俱剣 遠夜:勝ったな、ガハハ
キャスター:HP25なんで敗北です
ランサー:「……ふん、強さはともかく、貴方の作品は良かったわ。 私の館に飾りたいくらい」
キャスター:「……ふふふ、嬉しいわ。初めて褒めの言葉を貰えたから……」バタン
アーチャー:「一撃で沈むとは情けないなキャスター、我と一つになろう♂」
セイバー:「キャスター、その奮闘を俺は賞賛しよう」
尾房 知真:「キャスターが、やられた……」
鹿島 眞一:「すまんな少年、せめてこれが終わるまでは安全なところにいることだ」
尾房 知真:これで自分は脱落ですかね
アーチャー:次は我のターンかな
skipjack:ですね
アーチャー:令呪2つ使ってセイバーに魔術攻撃するわ
アーチャー:これで令呪0だ
skipjack:ダイスは5面になりますね
セイバー:待ってください
アーチャー:ん?
セイバー:補正値10ならダイスの面数は減らないです
セイバー:減るのは11からですね
鹿島 眞一:うん
skipjack:あ、やっちまった
アーチャー:あっそういや補正ペナ忘れたわ
skipjack:さっきのキャスター生きてたかも?
セイバー:ごめん、キャスター、指摘間に合いませんでした><
アーチャー:つまり+10は面数減らない?
skipjack:ごめんなさい、本当にごめんなさい
セイバー:減らないです
セイバー:まあ、巻き戻しは厳禁ですし、このまま続行した方がいいですね
アーチャー:つまり11d7ね
セイバー:ドンマイです>skipjackさん
尾房 知真:気にしていないので、そのまま続けてください!
アーチャー:それじゃこのまま判定するか
skipjack:すみません、続行お願いします
システム:アーチャーさんのロール(11d7) → 43 (5、2、6、2、6、5、5、3、7、1、1)
セイバー:対魔力とコレクター使用します
セイバー:対魔力:キャラシート作成時時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
アーチャー:やっぱり持ってるじゃないか!
セイバー:コレクター:自分のすべての判定のダイスの面数を1増やす。
セイバー:魔力Eなので、6d7です
システム:セイバーさんのロール(6d7) → 12 (1、1、2、4、2、2)
skipjack:うわぁ
セイバー:31ダメージ、セイバー死にます
アーチャー:これ最大値でも死ぬんじゃない?
skipjack:1ダメ入って死にますね
アーチャー:最大42だし
セイバー:「ぐ、流石に無理が祟ったか……マスター、すまない」
葛葉 明希:「セイバー! 今までありがとうであります!」
アーチャー:「バーサーカーを殺ったのは褒めてやるよセイバー、だがここまでだ!」
葛葉 明希:セイバーはあっけなく消滅します
アーチャー:「今こそ!我らが一つに!」
葛葉 明希:RP以上です
skipjack:一巡目終了ですね
アーチャー:それで残り2人になったけど、このまま戦闘続行になる?
skipjack:戦闘の意思があれば続行ですね
アーチャー:続行ってことは2ターン目だな?
鹿島 眞一:マジかよ
skipjack:ですねぇ
アーチャー:戦闘意思あるな
鹿島 眞一:仕方ないね
鹿島 眞一:もう看破してるからどっちにしろ意味ないし
skipjack:ですねぇ
アーチャー:なんだ看破したのか?つまりそのまま発動になったか
鹿島 眞一:確率としては悪くないかけだ
アーチャー:ぶっちゃけ先手取れないから多分死ぬな
鹿島 眞一:先制判定行きます
skipjack:どうぞー
システム:鹿島 眞一さんの「先制」ロール(9d) → 31 (6、4、4、3、1、2、5、3、3)
システム:アーチャーさんのロール(4d6) → 15 (2、1、6、6)
鹿島 眞一:仕切り直し強い
アーチャー:どう足掻いても取れない先制
アーチャー:「だがこの瞬間!我自身の効果を発動!」
アーチャー:「宝具・今こそ一つに!我が名はズァーク!我はペンデュラムにしてエクシーズ。 シンクロにして融合。すべてを司る究極の存在なり!」
アーチャー:【宝具1】今こそ一つに! 1/1 【ランク・種別】ランクA:対人宝具 【効果】自身の真名を知る相手に対する、物理攻撃と物理防御と魔術攻撃と魔術防御時、補正値5を得る。 それ以外の対象は補正値-5
アーチャー:ただし自分から真名を明かすことはできない、 1対1の場合のみ2ターン目から真名を明かすことが出来る。
鹿島 眞一:看破したら発動するデストラップとか怖すぎ
アーチャー:集団戦にめっぽう弱いけど
ランサー:「龍だと…?」
アーチャー:「さあ、我に挑むと良いランサー、今までは楽しかったよ、貴様を葬れるこの瞬間を待っていたぞ!」
ランサー:「莫迦め、真祖ドラクルの末裔たる私に! ツェペリの血を引くこの私に!!」
ランサー:「届くことなどないと知れ、紛い物が!!」
ランサー:というわけで物理攻撃
ランサー:令呪2個使います
アーチャー:「来い!ランサー!」
ランサー:「魔力開放」発動で補正+5、15なので5面に
システム:ランサーさんの「物理攻撃」ロール(22d) → 87 (2、6、6、5、5、4、3、4、1、6、5、1、6、1、6、1、5、6、4、2、3、5)
skipjack:あれ、6出てません?
ランサー:うん、ミスった
アーチャー:助かった
システム:ランサーさんのロール(22d5) → 63 (3、4、1、2、4、1、3、1、3、5、5、2、5、1、2、2、1、3、2、3、5、5)
アーチャー:助かってない
アーチャー:ええっと物理だから8d6だな
システム:アーチャーさんのロール(8d6) → 27 (1、6、5、1、5、4、1、4)
skipjack:補正忘れてません?
skipjack:あ、筋力か
skipjack:すいません何でもないです
アーチャー:36ダメージ 死んだな
ランサー:「滅びろ!!」
アーチャー:「馬鹿な!この我があああああああ!」
システム:レレンさんが、入室しました。
俱剣 遠夜:というわけでアーチャーは塵になった
鹿島 眞一:「……ふぅ、お疲れ様、ランサー」
俱剣 遠夜:「ほう、アーチャーを倒したか、中々やるな」
ランサー:「で、あとは貴方だけだけど、どうする?」
俱剣 遠夜:「何を勘違いしている?まだ俺は戦うから降りるつもりはないぞ!」
ランサー:「ほう……面白い、人間如きが私に挑むか」
俱剣 遠夜:「この腐りきった世界はこの俺が壊す!戦闘続行だ!」マスター前衛に!
鹿島 眞一:「馬鹿が……」
俱剣 遠夜:「いざ、尋常に!」
ランサー:この場合ラウンドは変わるの?
俱剣 遠夜:どうでしょう?
skipjack:ふむ
俱剣 遠夜:前衛なくなったから自動的に前衛になる?
skipjack:ですね
skipjack:ターンは続行としましょう
ランサー:『常に配置』だから即充填か
俱剣 遠夜:つまりあれだな
俱剣 遠夜:「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」
俱剣 遠夜:ランサーに物理攻撃だ!
システム:俱剣 遠夜さんのロール(4d6) → 13 (2、2、5、4)
俱剣 遠夜:うむ、弱い
システム:ランサーさんのロール(7d) → 22 (4、3、6、2、1、5、1)
ランサー:「ふん、人間にしては悪くないが……まだ氷精の方がマシか」
skipjack:3巡目です
俱剣 遠夜:そのうち英霊になりそう
システム:ランサーさんの「仕切り直し使用補正+5」ロール(9d) → 35 (1、6、5、5、2、5、4、1、6)
システム:俱剣 遠夜さんの「どう足掻いても取れない」ロール(3d6) → 10 (1、3、6)
俱剣 遠夜:「来い!ランサー!俺は!ここにいる!」
ランサー:「覚えてきなさい、アーチャーのマスター」
ランサー:「私は、無碍に命を投げるものが嫌いだ」
ランサー:魔力開放使用
システム:ランサーさんのロール(12d) → 36 (1、2、3、6、5、1、3、4、1、5、3、2)
俱剣 遠夜:物理だっけ
ランサー:はい
俱剣 遠夜:ワンチャンで耐えるな ほとんど死んだが
システム:俱剣 遠夜さんのロール(4d6) → 17 (2、5、6、4)
俱剣 遠夜:19ダメージ 死んだな
俱剣 遠夜:「くっ・・・ここまでか・・・だが覚えておくと良い、この世界は滅ぶべきだ、俺を殺しても、俺の意思を継ぐ者が変わりに果たすだろう」
鹿島 眞一:「……」
ランサー:「……理解できないわ、こういう輩は」
鹿島 眞一:「まあ、何はともあれ収束だ。 礼を言うよ、ランサー」
ランサー:「あら、貴方こそいいの? 早く妹さんのところに行ってあげなさい」
鹿島 眞一:「……本当に聖杯はいらないのか?」
ランサー:「え、だって大抵の欲しいものは手に入るしこっち。」
ランサー:「大切な妹なんでしょう? 兄妹の絆に勝る宝はないわ」
ランサー:「あ、でも強いて言うならウキヨエが欲しいわ。 余ったら検討して頂戴」
鹿島 眞一:「……恩に着る、クイーン・スカーレット」
鹿島 眞一:眞一の妹の病気は治り、レミリアは余った聖杯で浮世絵もらって帰りました
鹿島 眞一:以上です
skipjack:お疲れ様でした
鹿島 眞一:お疲れ様でしたー
skipjack:では、にわか勢がなんとなく作ったシーンをどうぞ

~After~

skipjack:男「…ふむ、ランサーの勝利か」
skipjack:そう言って男は戦地を見る。
skipjack:男「いい余興、いい実験だった。ようやく次へと進める。まさかあれの回収の際に逆に覚醒させてしまうとはな」
skipjack:戦地から目をそらし彼は手にした「器」を見る。
skipjack:男「世の中思い通りにはいかぬものだ。それに、あの失敗作もある程度の効能があったのにも驚いた。だが私が求める物じゃない…次は完全にしてみせるぞ天の杯《ヘブンズフィール》」

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