【クトゥルフ神話TRPG】〜八重桜〜

カフェオレ
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登録日:2017/05/14 02:42最終更新日:2019/03/19 15:58

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

システム:ルーム「テストプレイ〜八重桜〜」が作成されました。
システム:カフェオレさんが、入室しました。
システム:カフェオレさんが、退室しました。
システム:かしわさんが、入室しました。
システム:かしわさんのロール(1D100) → 11 (11)
システム:かしわさんのロール(1D100) → 15 (15)
システム:カフェオレさんが、入室しました。
システム:カフェオレさんが、退室しました。
システム:カフェオレさんが、入室しました。
システム:カフェオレさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストに速水 直人(ハヤミズナオト)が追加されました。
システム:カフェオレさんが、退室しました。
システム:カフェオレさんが、入室しました。
システム:坂本さんが、入室しました。
カフェオレ:こんばんは
坂本:こんばんは
坂本:よろしくお願いします
カフェオレ:よろしくお願いします
カフェオレ:一応、メモを見ておいて下さい
坂本:キャラのたち絵がありませんでしたすみません
GM/カフェオレ:いえ、無くても大丈夫です
GM/カフェオレ:一応、キャラクターシートを追加しておいて下さい。
坂本:この、朝昼晩はダイスを振れるのは一回づつですか?
システム:キャラクターリストに佐藤 和一が追加されました。
GM/カフェオレ:いえ、移動のみです
坂本:ありがとうございます
GM/カフェオレ:説明不足でしたね。書き足しておきます
システム:たけのこさんが、入室しました。
坂本:すみません、キャラの設定が全く書けていません、書いた方がいいですか?
たけのこ:ばんわー
GM/カフェオレ:キャラクターの設定は書かなくても大丈夫です
GM/カフェオレ:こんばんは
坂本:こんばんは
GM/カフェオレ:ただ、キャラクターの性格や特性を決めるものなのであった方がいいです
坂本:わかりました
システム:キャラクターリストに水嶋 優斗が追加されました。
GM/カフェオレ:あ、すいません、ステータスの設定は絶対にお願いします
GM/カフェオレ:後、技能値振りも必ず行って下さい。
システム:坂本さんが、入室しました。
システム:ミロクさんが、入室しました。
GM/カフェオレ:こんばんは
坂本:行いました、すみません最大値はいくつですか
GM/カフェオレ:18ですね
ミロク:こんばんわー
坂本:技能の方です
坂本:こんばんは
システム:キャラクターリストに藤田 大介が追加されました。
GM/カフェオレ:技能値はEDU×20でお願いします
坂本:はい、技能値はいくつまで降っていいですか?
藤田 大介(ミロク):ううむ、きょうは私のノートPC調子悪いな… 反応遅くなったらすいません;;;
たけのこ:マップ使いますか?
GM/カフェオレ:マップは使いません
たけのこ:了解です
GM/カフェオレ:技能値はステータスのEDUの数字×20で設定してください
佐藤 和一:すみません、そおゆうことではなくて、例えばキックに
佐藤 和一:90までふっていいですか?
GM/カフェオレ:あー、すいません、勘違いしました
藤田 大介(ミロク):あと、初めましての方初めましてー ほんじつはよろしくですー
佐藤 和一:よろしくお願いします
GM/カフェオレ:最大90まででお願いします
佐藤 和一:はいありがとうございます
水嶋 優斗:よろしくお願いしますー
システム:ミロクさんが、入室しました。
藤田 大介(ミロク):すいません、ちょっとおもいのほかPCおもいので
ミロク:思いの外pc重いので試しにタブレットで来てみました
システム:アポストロフィーさんが、入室しました。
GM/カフェオレ:了解です
水嶋 優斗:KP持ち物にNGありますか?
アポストロフィー:こんばんわー。
システム:アポストロフィーさんが、入室しました。
藤田 大介:こんばんわー
水嶋 優斗:ばんわー
GM/カフェオレ:そうですねぇ、現代日本なので、法律を守っていれば大丈夫です
GM/カフェオレ:こんばんは
システム:キャラクターリストに万 卍(よろず まんじ)が追加されました。
水嶋 優斗:俺の場合隠し持ってるんだが…
システム:キャラクターリストから佐藤 和一が削除されました。
システム:キャラクターリストに佐藤 和一(さとう かずき)が追加されました。
藤田 大介(ミロク):お?調子よさそうかな… あ、だめだ文字が遅れてる…
GM/カフェオレ:ま、まぁ、銃とかでなければ大丈夫です
水嶋 優斗:了解(ニヤリ
GM/カフェオレ:坂本さん、キャラクターシートの情報は公開してもらっていいですか?
藤田 大介(ミロク):GM、PCで一応セッション挑みますがもしかすると動かなくなる可能性あるのでタブレットでも入室しててもいいですか…?
GM/カフェオレ:大丈夫ですよ
システム:キャラクターリストから佐藤 和一(さとう かずき)が削除されました。
システム:キャラクターリストに佐藤 和一(さとう かずき)が追加されました。
GM/カフェオレ:坂本さん、ありがとうございます
藤田 大介(ミロク):もうしわけないです…;; 助かります;; 上の参加者一人多いのは私のやつですすいません
システム:坂本さんが、入室しました。
GM/カフェオレ:あ、いえ、1人多いのは私のNPCです
GM/カフェオレ:では、時間ですのでそろそろ初めますか
坂本:はい
藤田 大介(ミロク):あるぇ…ww このサイトって同じ垢だったら他端末できてもカウントされないのですね…
藤田 大介(ミロク):よろしくお願いしますー
GM/カフェオレ:状況を
GM/カフェオレ:をはミスです
GM/カフェオレ:あなた達は友人の速水の誘いで2泊3日の旅行に来ました
GM/カフェオレ:一応、聞きますが事前情報とかこの時点で調べたい人はいますか?
佐藤 和一(さとう かずき):私は、調べていません
アポストロフィー:季節を聞いてもいいですか
GM/カフェオレ:他の皆さんは?
藤田 大介(ミロク):あー、じゃあすいません… 共通の友人ということでいいのですか? 
GM/カフェオレ:季節は春の少し前ですね
GM/カフェオレ:あ、はい皆さんは友人同士ですね
佐藤 和一(さとう かずき):わかりました
藤田 大介(ミロク):了解です>>友人同士
万 卍(よろず まんじ):了解しました。
GM/カフェオレ:後で自己紹介の枠は設けます
水嶋 優斗:了解
GM/カフェオレ:一応
GM/カフェオレ:万さんと水嶋さんは事前情報を調べますか?
万 卍(よろず まんじ):調べますね。アホの子なので事前知識をしっかり仕入れます。
水嶋 優斗:自分も
GM/カフェオレ:じゃあ、図書館で振って下さい
システム:万 卍(よろず まんじ)さんの「初期値の図書館」ロール(1d100<=25) → 成功 19 (19)
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=25) → 失敗 64 (64)
万 卍(よろず まんじ):幸先の良いスタートを切りました。成功です。
GM/カフェオレ:えー、じゃあ、万さんは
水嶋 優斗:まぁ、これが普通です
藤田 大介(ミロク):おお、一人でも成功したのはいい流れですね
水嶋 優斗:ですね
GM/カフェオレ:そこの温泉街はコアな層に有名で、海岸から見える夜の景色が特に綺麗です
GM/カフェオレ:と言う事が分かります
万 卍(よろず まんじ):「デートスポットってことか……」何回もうなづきながら誰と行こうか算段を立てます。
GM/カフェオレ:皆さんは宿に着くと速水が玄関で待っていました。
水嶋 優斗:自分たちもなにか噂話くらいは耳にしてませんかね?
藤田 大介(ミロク):GM、PCたちはみんな顔見知りっていうか友人ですか…?
速水 直人(ハヤミズナオト):噂話は聞きませんね
速水 直人(ハヤミズナオト):PCは皆さん友人です
藤田 大介(ミロク):ふむ…了解です >>GM
速水 直人(ハヤミズナオト):「お、お前らやっと来たか」と言って無理やり皆さんをの部屋にとうします
速水 直人(ハヤミズナオト):えー、ではここでとりあえず自己紹介をしますか
藤田 大介(ミロク):「遠かったよ…来るだけで疲れるとは思わなかったよ」
佐藤 和一(さとう かずき):[久しぶりだな]
万 卍(よろず まんじ):「おう、やっと来たぜ。いやー、遠かった。」
水嶋 優斗:「おひさー」
速水 直人(ハヤミズナオト):すいません、ここでキャラクターの自己紹介をお願いします
藤田 大介(ミロク):「このメンバーで集まるのいつぶりだろうか…」(遠い目
佐藤 和一:[]はいりますか?
速水 直人(ハヤミズナオト):はいります
水嶋 優斗:DEX順かな?
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):どの順番でしょうか>>自己紹介
速水 直人(ハヤミズナオト):ちょっと待って下さい
佐藤 和一:DEX順でいいですか?
水嶋 優斗:ちなDEX11
佐藤 和一:DEX7
万 卍(よろず まんじ):DEX順にするなら万は15ですね。
速水 直人(ハヤミズナオト):万>水嶋>藤田>佐藤
水嶋 優斗:りょー
佐藤 和一:わかりました
藤田 大介(ミロク):おkですー 
速水 直人(ハヤミズナオト):お願いします
万 卍(よろず まんじ):「俺は万卍。名前の書きやすさだけは小学校の頃から一級品だ。親父がパン屋をやってて、俺もちょこちょこ手伝ったりしてる。高校出たら、本格的に跡継ぎの準備だろうな。趣味はサバゲー、それから彼女募集中だ。よ」
GM/カフェオレ:888888
藤田 大介(ミロク):888888
GM/カフェオレ:あ、すいません万さん、出来れば字の色を変えてもらってもいいですか?
万 卍(よろず まんじ):こんな感じで大丈夫ですか?
GM/カフェオレ:はい、ありがとうございます
GM/カフェオレ:では水嶋さん次お願いします
水嶋 優斗:「じゃぁ、改めまして。水嶋 優斗(みずしま ゆうと)だ。母さんは医者、父さんは今何してるか知らない。知ってのとうり寒がりだから、厚着してるの不思議がらないでくれよ?」
GM/カフェオレ:888888
藤田 大介(ミロク):8888888
水嶋 優斗:こんなもんですかね?よろしくおねがいします
GM/カフェオレ:よろしくお願いします
万 卍(よろず まんじ):厨二キャラに期待大です。
GM/カフェオレ:では次は藤田さんお願いします
藤田 大介(ミロク):戦闘できないのでお任せしました(違う
水嶋 優斗:中二なのはキャラの生い立ちですw>万さん
万 卍(よろず まんじ):(謀ったな……!)
藤田 大介(ミロク):「ぼ、僕は藤田 大介 特にいう事といっても…あ、機械類とかつよいです!」
GM/カフェオレ:888888
水嶋 優斗:88888
藤田 大介(ミロク):「それと、みんなと違って特殊な家庭事情はないですが、なんとかついていきたいと思います…!」
藤田 大介(ミロク):異常です
藤田 大介(ミロク):以上()
佐藤 和一:[俺は、斎藤 和一(さいとう かずき)自分でもなんだけど、なんも取り柄のないやつさ。趣味は体を動かすこと、けどまぁ、もっぱら空手だがな、ホラー映画とか一緒に見るとなんも俺反応しなくてつまんねってよく]
万 卍(よろず まんじ):草食系男子。きっとチームの良心になってくれるはすだ。
佐藤 和一:[いわれる、あと親父は電気屋、お袋は看護師だ、それに俺は人の感情に敏感でよぉ、だからお前らだけが俺の親友だ]
GM/カフェオレ:バランスとれてますねぇ〜
藤田 大介(ミロク):(なお周りに隠してるつもりだがオタクな模様です
万 卍(よろず まんじ):888888
藤田 大介(ミロク):8888888
GM/カフェオレ:88888
水嶋 優斗:8888888
万 卍(よろず まんじ):戦闘要員を確保できたのは大きい気がします。
GM/カフェオレ:じゃあ、シナリオを進めますね
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):はーい
万 卍(よろず まんじ):了解!
水嶋 優斗:ういー
速水 直人(ハヤミズナオト):えー、皆さんを部屋に案内した速水と黒いローブを巻いた男があなた達の部屋に入って来ます。
藤田 大介(ミロク):早くもきな臭い雰囲気になってまいりました
万 卍(よろず まんじ):急展開すぎやしません!?
水嶋 優斗:「ナオトー誰だよその人ー」
佐藤 和一:[速水なんだそいつ、まあえの新しい友達か?]
速水 直人(ハヤミズナオト):「さて、お前、まさかタダで温泉旅館に泊まれるとは思って無いよな?」
速水 直人(ハヤミズナオト):お前ら
藤田 大介(ミロク):「あれ、こんなローブのかたいたっけ・・・」(小声でつぶやきます
佐藤 和一:[えっ違うの!!]
万 卍(よろず まんじ):「思ってた。」
速水 直人(ハヤミズナオト):「おいおい」
藤田 大介(ミロク):「い、一応それなりにお金は持ってきたけど…」
佐藤 和一:[マジかー俺、金あんま持ってきてねぇぞ]
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、そんなに難しい話じゃない」
速水 直人(ハヤミズナオト):「どこから話したものか…とりあえず俺はとある組織に所属している」
藤田 大介(ミロク):「い、いやな予感が…」顔をひきつらせます
水嶋 優斗:「で、」
佐藤 和一:[おいおい、お前いつから厨二病になった?]
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、そう嫌そうにするな」>藤田
速水 直人(ハヤミズナオト):「とりあえず、話を聞け」
佐藤 和一:[はーい]
藤田 大介(ミロク):「…ま、まあ聞くだけなら…」
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、そんでな信じられないかもしれないがその組織ってのは魔術を研究する組織なんだ」
水嶋 優斗:「!?」
佐藤 和一:すみません、そういえば発狂ロール表ってどんなんですか?
佐藤 和一:[へー]
速水 直人(ハヤミズナオト):あー、そうですね
藤田 大介(ミロク):「あぁ…やっぱりそっち方面なのか…」(それ関係に巻き込まれたことあるため、遠い目をする
速水 直人(ハヤミズナオト):とりあえず基本ルルブ道理で
万 卍(よろず まんじ):「魔術ってあれか。光の巨人が腕を交差させてビーム撃つみたいな感じのやつか。」
速水 直人(ハヤミズナオト):1が発狂
佐藤 和一:金切り声or
速水 直人(ハヤミズナオト):2がその場に交直
佐藤 和一:気絶と
佐藤 和一:釘づけになる恐怖
速水 直人(ハヤミズナオト):3が現実逃避で
佐藤 和一:妄想また幻覚
藤田 大介(ミロク):発狂は卓によってちがうし…その場のノリできめるのでは…(違う
速水 直人(ハヤミズナオト):すいません、ノリです…
速水 直人(ハヤミズナオト):「そんなに強力なやつはつかえねぇーよ」>万
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):その場のノリで発狂したほうがおもしろいRPできますよ(違う
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、試しに見せてやるよ」
佐藤 和一:わかりました発狂ダイスロールはなしですね
万 卍(よろず まんじ):(ビーム? ビーム?)ワクワク。
藤田 大介(ミロク):はやくもSANチェックか…(震え声
GM/カフェオレ:すると黒いローブの男がナイフをその場に置き浮かせます
佐藤 和一:クトゥルフ神話技能が早くも来るか…
水嶋 優斗:「こりゃ、たまげたなぁ…」
GM/カフェオレ:有り得ないものを見た皆さんはSANチェックです
佐藤 和一:[なんだ、手品か?]
藤田 大介(ミロク):「て、手品の一種かな…」(震え声
万 卍(よろず まんじ):「なんか地味じゃね? 磁石で似たようなことできるだろ。」
水嶋 優斗:「なら、そっちの人は魔術師か/」
水嶋 優斗:[]
ローブを巻いた男:「……」皆さんな周りをナイフが飛び回ります
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「SAN」ロール(1d100<=77) → 成功 50 (50)
藤田 大介(ミロク):[
システム:佐藤 和一さんの「SANチェック」ロール(1d100<=90) → 成功 44 (44)
システム:水嶋 優斗さんの「SAN」ロール(1d100<=75) → 成功 29 (29)
GM/カフェオレ:成功ならSANの減少は0失敗なら1D3で
システム:万 卍(よろず まんじ)さんの「SAN」ロール(1d100<=60) → 成功 58 (58)
佐藤 和一:[こりゃたまげたなーホラー映画より迫力あるぜ]
藤田 大介(ミロク):「と、とんでるよ…ナイフがびゅんびゅん…」
速水 直人(ハヤミズナオト):えー、皆さんは驚きはしましたが、それだけでした
万 卍(よろず まんじ):「うおっ、こりゃすげぇや! つか、危ねぇ……」
水嶋 優斗:「ちょっ、ナイフでやんなよあぶねぇ」
佐藤 和一:[へー本当に魔術ってあったんだ]
速水 直人(ハヤミズナオト):「ま、まぁ、こんな感じだな、おい、止めろ」
藤田 大介(ミロク):[
ローブを巻いた男:「」コク
万 卍(よろず まんじ):反応薄すぎて速水困ってる……
水嶋 優斗:「で、そっちの人は結局なんなんだ?」
速水 直人(ハヤミズナオト):「ん?こいつは魔術師さ」
藤田 大介(ミロク):メンタル強すぎるでしょこいつら…(
水嶋 優斗:「あっさり言ってくれるじゃないの…」
速水 直人(ハヤミズナオト):「とりあえず、本題に入っていいか?」
藤田 大介(ミロク):「ま、魔術師…手品師の類かな…」
佐藤 和一:[どうぞ]
速水 直人(ハヤミズナオト):「本物だ」>藤田
藤田 大介(ミロク):「…あ、そうだね、ごめん」
水嶋 優斗:「あぁ、すまんなナオト」
速水 直人(ハヤミズナオト):「実はな、この街にある魔術的な道具が持ち込まれたらしい」
速水 直人(ハヤミズナオト):「古の水晶……って言っても分からないか」
佐藤 和一:[へーさっきのナイフとばすみたいなみたいなやつ?]
速水 直人(ハヤミズナオト):「それを探すのを手伝ってくれないか?」
速水 直人(ハヤミズナオト):(まぁ、拒否権は無いが)
藤田 大介(ミロク):「ちなみに…探す際危ないことないのかな?速水くん・・・」
水嶋 優斗:「おいおい、そーゆー事は事前にいってくれよな…」
佐藤 和一:[おーけー面白そうだ]
速水 直人(ハヤミズナオト):「ん?まぁ、大丈夫だろ」>藤田
万 卍(よろず まんじ):「まぁ、タダで泊まれるんだからそのぐらいは働いてもいいんじゃないか?」
速水 直人(ハヤミズナオト):「言ったらこないだろ?」>水嶋
佐藤 和一:[ちなみにその古い?水晶の形は?]
藤田 大介(ミロク):「へ、返事するのがはやいよ!みんな!…まあ、大丈夫と言うなら手伝うくらい大丈夫だけど…」
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、つっても普通に聞いても一般人じゃ分からない」
水嶋 優斗:「図りやがったな…」
水嶋 優斗:と言いながらため息
速水 直人(ハヤミズナオト):「そこでだ、最近になってこの当たりで起きたことを近隣住民に聞いてくれ」
速水 直人(ハヤミズナオト):辺り
水嶋 優斗:「水晶だから、まぁ丸じゃね?」>万
佐藤 和一:[聞き込みだな、任せろ嘘を見破るのは得意だ]
水嶋 優斗:佐藤でした
万 卍(よろず まんじ):「なるほど、聞き込みか。確かにそれなら、人手は大いに越したことはないよな。」
藤田 大介(ミロク):「…聞き込みかぁ…苦手だなぁ…」
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、最悪の自体を想定してこの男を連れて行ってもいいぜ」
水嶋 優斗:「せっかく宿にきたのにな」
速水 直人(ハヤミズナオト):と言って黒ローブの男を指先
佐藤 和一:[いやだよ、そんな胡散臭い奴]
水嶋 優斗:男に目星いいすか/
藤田 大介(ミロク):「…ローブは脱げないの?」
速水 直人(ハヤミズナオト):いいよ
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=63) → 失敗 67 (67)
ローブを巻いた男:ローブはしっかり巻かれています
藤田 大介(ミロク):同じく目星振りたいです
ローブを巻いた男:ok
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 97 (97)
藤田 大介(ミロク):ふぁーwwwwwwwwwwwwww
水嶋 優斗:(不気味なやつだな)
GM/カフェオレ:ファンブルw
佐藤 和一:ファンブル!?
藤田 大介(ミロク):えっこれどうなるの…(困惑
水嶋 優斗:うはーファン…
GM/カフェオレ:えー、じゃあ、藤田はローブのなかを見ようとして男と目が合い睨みつけられます
藤田 大介(ミロク):目と目が合う~♪
ローブを巻いた男:「」ギロ>藤田
佐藤 和一:そおいえば、魔術を見たのでクトゥルフ神話技能は手に入りますか?
藤田 大介(ミロク):「…ひっ!」(近くにいた人の腕に抱きつきます
万 卍(よろず まんじ):すいません、俺も目星を振ってみても大丈夫ですか?
ローブを巻いた男:あ、じゃあ、全員に1ずつどうぞ
佐藤 和一:[なんだよ気持ち割いなぁ]
藤田 大介(ミロク):いやな技能がふえちまったぜ…
ローブを巻いた男:いいよ>万
藤田 大介(ミロク):[
システム:万 卍(よろず まんじ)さんの「パン屋の目は誤魔化せないぜ。」ロール(1d100<=25) → 失敗 57 (57)
万 卍(よろず まんじ):(うーん、何にも分からんな。)
藤田 大介(ミロク):「い、今目があった…怖い…」
システム:藤田 大介(ミロク)さんのロール(1d3) → 1 (1)
速水 直人(ハヤミズナオト):「あんまし怒らせるなよ?怖いから」ガクブル
藤田 大介(ミロク):そういって水島の腕に抱きついてびびっときます
水嶋 優斗:「おい、いくらなんでもビビリすぎじゃないかw」
佐藤 和一:[まったく情けねぇなぁ]
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、とりあえず、後は任せたわ」と言って部屋を出ます
万 卍(よろず まんじ):「藤田、いい歳こいてそれはなぁ……」
佐藤 和一:[ちょっと待ってくれ]
速水 直人(ハヤミズナオト):「あ、一応隣の部屋にいるから」
藤田 大介(ミロク):「…す、すまない」(咳払いしながら離れます
ローブを巻いた男:「………」
佐藤 和一:[いや一つだけ質問させてくれ]
佐藤 和一:[速水お前さっきそいつに命令してたけど、お前ってもしかして上の階級?]
藤田 大介(ミロク):「…ちなみにこのローブの人はなんと呼べばいいのかな?」
速水 直人(ハヤミズナオト):「ん?そだよ」>佐藤
佐藤 和一:[黒さんって言えばいいんじゃないかな]
水嶋 優斗:「名前もまだ聞いてねーよー」
速水 直人(ハヤミズナオト):「みんなで適当に読んで」
藤田 大介(ミロク):「ほら、黒さんだとなんか安直だし…」
速水 直人(ハヤミズナオト):呼んで
佐藤 和一:[じゃなんて呼ぶよ]
ローブを巻いた男:「」……
水嶋 優斗:「じゃ、黒さんでいいですかね?」>ローブ男
システム:キャラクターリストから速水 直人(ハヤミズナオト)が削除されました。
万 卍(よろず まんじ):「ナイフマンとかでいいんじゃないかな?」
システム:キャラクターリストにローブを巻いた男が追加されました。
藤田 大介(ミロク):「そこは…本人に聞くしか…」
佐藤 和一:[クロスケとか]
ローブを巻いた男:「好きにしろ」
万 卍(よろず まんじ):「面倒だから思い思いに呼ぶか。」
佐藤 和一:[おお、しゃべった]
藤田 大介(ミロク):キェエエエシャベッタアアア
水嶋 優斗:「きゃー!しゃべったー!」
ローブを巻いた男:低い声です
万 卍(よろず まんじ):イケボですね分かります。
藤田 大介(ミロク):「お、思いのほか声低いのですね…」
佐藤 和一:松本ボイスかな?
ローブを巻いた男:松本ボイスです
水嶋 優斗:「じゃー行きますかー」
藤田 大介(ミロク):「…なんでもいいなら安直って言ったけど黒さんでいいのかもね…」
佐藤 和一:[そうだな、どこ探すよ]
藤田 大介(ミロク):「そうだね、行こうか」
ローブを巻いた男:ローブの男はどうしますか?
藤田 大介(ミロク):GM、今部屋に案内されてるのですよね?
ローブを巻いた男:はい、部屋にいます
水嶋 優斗:「聞き込みだろ?町にでてみようぜ」>佐藤
藤田 大介(ミロク):部屋に目星したいです
佐藤 和一:[誰と行くよ]
ローブを巻いた男:ok
藤田 大介(ミロク):「うーん…どうしようか」部屋を見回します
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 40 (40)
GM/カフェオレ:えー、普通の旅館の1室です。
万 卍(よろず まんじ):「なぁ、ナイフマン。なんでローブ着っぱなしなの? 室内で被り物してると蒸れてハゲるらしいけど。」
藤田 大介(ミロク):まわりの土地のパンフレットとかないですか?
ローブを巻いた男:「主の名だ」
佐藤 和一:[この声でイケ面だったら俺許せねぇわぁ]
万 卍(よろず まんじ):「ナイフマンも大変なんだな。」
GM/カフェオレ:パンフレットはありますが、大雑把なものしかありません
藤田 大介(ミロク):「うーん、黒さんローブ脱げないとまずいかもなぁ…あ、パンフレット見つけた」(手に取ります
GM/カフェオレ:メモ2を見てください
GM/カフェオレ:基本的に移動できるのはその範囲です
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):おkです
水嶋 優斗:ういっす
万 卍(よろず まんじ):了解しました。
藤田 大介(ミロク):「ふむ、周りには公園、神社、温泉街、海岸か…」
ローブを巻いた男:「心配には及ばぬ、幻術により貴様ら以外に姿は見えぬ」
水嶋 優斗:「すげぇ!」
万 卍(よろず まんじ):「つまりナイフマンはサーヴァントみたいなものなのか?」
佐藤 和一:[ええ、じゃあお前と話してると一人で喋ってる痛い奴になるのか]
藤田 大介(ミロク):「不思議スキル…こんな情報化社会で…」手で顔を覆います
ローブを巻いた男:「否、我との会話自体が無になる」
佐藤 和一:[すげぇ]
藤田 大介(ミロク):「…それは僕たちも黒さんを認識できなくなるってことかな?」
ローブを巻いた男:「一般人から見ればそこに突っ立っているようにしか見えない」
万 卍(よろず まんじ):「それもそれで危ないな。」
佐藤 和一:[それもなんかやだな]
水嶋 優斗:「それはそうと、さっさと探して終わらせないか?」
藤田 大介(ミロク):「ほかの人からは認識の外にだせるけど僕たちからは認識できるけど話したり話しかけたりができないってことかな??」
万 卍(よろず まんじ):「じゃあ、歩き回るとしようぜ。」
藤田 大介(ミロク):「…どうする?二手に分かれる?」
佐藤 和一:[でどこ行くよ]
佐藤 和一:[俺は一人でもいいぜ]
水嶋 優斗:「一番近い聞き込み場所は旅館の別室か」
ローブを巻いた男:「会話は可能だ。その場合は他者から見れば周りを見ているようなものだ」
ローブを巻いた男:>藤田
水嶋 優斗:「手分けするか?」
藤田 大介(ミロク):あ、GM今の時間帯はいつですか?
GM/カフェオレ:えー、一応朝です
佐藤 和一:[そうだなそれが一番手っ取り早い]
万 卍(よろず まんじ):「その方が効率いいだろうしな。」>水嶋
藤田 大介(ミロク):「なるほど…ひとりで喋りかけてる不審人物には見えないってことだね黒さん」
GM/カフェオレ:移動すると昼になります
藤田 大介(ミロク):ふむ
GM/カフェオレ:「そうだ」>万
佐藤 和一:[何人ずつにするよ]
ローブを巻いた男:ミス「そうだ」>万
水嶋 優斗:「じゃぁ、さっきビビってた藤田といってやるか」ニヤニヤ
藤田 大介(ミロク):どうしますか?とりあえず旅館から聞き込みしたり調べたいのですが…湧けるのであれば戦闘できないので戦闘組といきたい
藤田 大介(ミロク):「な、び、びびってませんよ!」水島をにらみます
水嶋 優斗:あ、一応自分戦闘要員のつもりです
GM/カフェオレ:えー、旅館での聞き込みでは時間は経過しません
藤田 大介(ミロク):ふむ
GM/カフェオレ:移動した場合のみ時間が経過します
万 卍(よろず まんじ):旅館でパンは焼けますか?
藤田 大介(ミロク):旅館で全員で手分けして目星したりしてから移動すると移動先で昼になるってかんじですかね?
佐藤 和一:では最初に皆で旅館を探索しますか?
GM/カフェオレ:うーん、じゃあ、OK
水嶋 優斗:全員で行動したほうがややこしくないか…?
GM/カフェオレ:>万
万 卍(よろず まんじ):じゃあちょっと、旅館の調理場をお借りしてぱんをパン焼いておきたいです。
佐藤 和一:では私一人で外を探索しましょうか?
藤田 大介(ミロク):たぶん旅館では全員で聞いたほうがダイス触れる回数おおくなるし安心かも…
GM/カフェオレ:そうですね、旅館から移動しない場合は朝のままです
藤田 大介(ミロク):(対人スキルないキャラですけど私
水嶋 優斗:じゃ、全員で行きましようか?
佐藤 和一:一様対人戦闘両方できます
藤田 大介(ミロク):旅館は全員でとりあえず回って、そのあと二組ってのがベターかなぁ
水嶋 優斗:のった
佐藤 和一:ローブ男はどうします?
GM/カフェオレ:あ、ローブ男は皆さんの指示で動きます
藤田 大介(ミロク):私目星、聞き耳とか探索技能しかないです…あと機械、電気修理とコンピューター、図書館くらい…
GM/カフェオレ:ただし、付いていくか旅館に残るのみ可能です
水嶋 優斗:目星とか聞き耳とかもできる?>kp
GM/カフェオレ:どこで?
佐藤 和一:言いくるめ75心理学90あります
水嶋 優斗:指示したら
万 卍(よろず まんじ):万は信用70を持っています。そしてAPP16です。
GM/カフェオレ:あー、指示なしでokですよ
藤田 大介(ミロク):あれ、GMこの卓心理学はロール表示…?ってオンセだとそれしかできないか…
GM/カフェオレ:と言うと…?
佐藤 和一:いえ、非公開できますよ
システム:(シークレットダイス)
藤田 大介(ミロク):非公開できましったけ… いや、卓によってはシークレットにする場合あるのですよ、心理学
佐藤 和一:s?d?で非公開になります
藤田 大介(ミロク):どっちでもいいと思いますけど(
GM/カフェオレ:あー、すいません、今回は無しでお願いします
藤田 大介(ミロク):fmfm
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):了解です
藤田 大介(ミロク):とりあえず、旅館まわって二手に分かれるって感じですかね… 組み合わせどうしましょう
水嶋 優斗:自分は非戦闘員とつきたいですね
藤田 大介(ミロク):(別れる方向でいってるけどいいのかな
万 卍(よろず まんじ):戦闘要員としてローブの男はカウントしていいですよね?
佐藤 和一:私も非戦闘員との報がいいです
佐藤 和一:方
藤田 大介(ミロク):戦闘要員の方だれだろうか…
GM/カフェオレ:ローブの男は一応、戦えます
水嶋 優斗:ノ
佐藤 和一:ノ
藤田 大介(ミロク):でもあまりNPCに頼らないほうがいいかも…
GM/カフェオレ:ただし、時間稼ぎぐらいしか出来ません
GM/カフェオレ:戦闘時の
佐藤 和一:裏切ったら大変ですしね
藤田 大介(ミロク):あとtrpgはPCたちが主人公ですし…頼りすぎるのもなぁと()
藤田 大介(ミロク):あ、言いくるめとか説得ある方って戦闘要員の方でいましたよねたしか…
佐藤 和一:わたしです
水嶋 優斗:へ
ローブを巻いた男:「我に出来ることは時間稼ぎ(10分)ぐらいだ、それ以上は体力が持たぬ」
藤田 大介(ミロク):十分あれば逃げられるから上々ですね(たぶん
万 卍(よろず まんじ):なるほど。ということは佐藤さんは諜報も戦闘も可能と。水嶋さんは戦闘オンリーですかね?
佐藤 和一:[なんだ黒ッチ、貧弱だな]
水嶋 優斗:ですね、活躍できるかわかりませんが
佐藤 和一:ただし、目星と聞き耳以外探索スキルは一切ありません
藤田 大介(ミロク):そうすると万さんは今キャラシ見たら信用あったから水島さんと言ったほうがいいかな…?
万 卍(よろず まんじ):自分は隠れる、聞き耳、信用そして何よりもAPP16を保持しているので、水嶋さんと行きましょうかね。
水嶋 優斗:追跡(30)心理学(50)鍵開け(40)くらいなら…
藤田 大介(ミロク):ですね、RPで頑張っていただくしか…(
佐藤 和一:はい
万 卍(よろず まんじ):聞き耳55 隠れる60 信用70です。
水嶋 優斗:じゃ、万さん行きますか?
GM/カフェオレ:えーと、時間経過はありませんが、なるべく早くお願いします
万 卍(よろず まんじ):はい。とりあえず宿を探索してからですが。
GM/カフェオレ:えー、じゃあ、宿の中を探索すると速水が前からやってきます
万 卍(よろず まんじ):「お、どうした速水?」
水嶋 優斗:「お?」
速水 直人(ハヤミズナオト):「わりーわりー、肝心の水晶の話を忘れていた」
藤田 大介:「あ、どうしたんですか?」
藤田 大介(ミロク):あ、私の技能は目星。隠れる 聞き耳70 忍び歩き60とかなので佐藤さんについていきます
佐藤 和一:はい
速水 直人(ハヤミズナオト):「古の水晶は、言わば魔法を使う為の補助アイテムだ」
速水 直人(ハヤミズナオト):「だが、ただの補助アイテムじゃない」
佐藤 和一:[それがあったらおれでも使えるか?]
藤田 大介(ミロク):「ちなみにどのくらいの大きさとか形とかわかる?」
速水 直人(ハヤミズナオト):「これさえあればどんな素人でも、呪文を知っていれば必ず成功する」
速水 直人(ハヤミズナオト):「大きさまでは分からないが」
水嶋 優斗:「使っちゃってもいいのか?」わくわく
速水 直人(ハヤミズナオト):「見れば分かる程の光を放っている」
佐藤 和一:[すげー……でもそんなすごいもん、俺たちがとったらどうすんだよ]
万 卍(よろず まんじ):「じゃあ、およそ現実離れした噂を聞いたら、疑ってもいいってことだな。」
藤田 大介(ミロク):これ水晶もったら呪文バカスカ唱えまくったりしたら大惨事に…
速水 直人(ハヤミズナオト):「何のためにローブの男を付けたと思っているんだ?」
藤田 大介(ミロク):「光か…なるほどね」
佐藤 和一:[でもこいつ戦闘できないって言ってたぞ]
速水 直人(ハヤミズナオト):「言っておくが、そいつは強いぞ」
万 卍(よろず まんじ):「いや、あのナイフで10分あったら間違いなく俺たち殺されるぞ。」
佐藤 和一:[へー戦ってみてたいな]
藤田 大介(ミロク):「…そんな人が10分しか耐えられないっていうのならそうとうやばいやつらが来るんじゃ…」
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、つっても戦った所は見たこと無いけどな」
システム:アポストロフィーさんが、入室しました。
水嶋 優斗:「言ってることが矛盾してないか?それとも、水晶使うとつよいのか…?」
速水 直人(ハヤミズナオト):「まぁ、感だよ感」
藤田 大介(ミロク):「し、信用ならない感だな…」(苦笑い
速水 直人(ハヤミズナオト):「おっと、そろそろ時間だ、じゃあな」と言って立ち去ります
水嶋 優斗:「お前いっつもそうだよな」)苦笑
佐藤 和一:[じゃあな]
GM/カフェオレ:ホテルの人に聞き込みますか?
水嶋 優斗:うむ
万 卍(ヨロズマンジ):「ま、とりあえず聞くとするか。」
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):「ですね、聞かないと始まらないし…」
GM/カフェオレ:では、皆さんはフロント人に声をかけます
佐藤 和一:女性ですか、男性ですか?
NPC村人A:男性です
NPC村人A:「はい、何が御用でしょうか?」
万 卍(ヨロズマンジ):「すいません、最近この辺りで何か変わったこととかありますか?」
NPC村人A:「変わったこと?いえ、私は先日ここに来たばかりの新人なので……」
藤田 大介(ミロク):新人が一人でいるのだろうか… 周り目星振りたいです
水嶋 優斗:「光ってる水晶玉もった人がここに来たとかは?」
NPC村人A:「すいません、特には分かりませんね」
NPC村人A:目星どうぞ
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 59 (59)
NPC村人A:周りには誰もいません
藤田 大介(ミロク):「…数日しかたってない入ったばかりの新人なのに一人でいるんですか?」
NPC村人A:「あ、すいません他のスタッフは速水という人について行ってしまい……」
佐藤 和一:[速水すげえな]
NPC村人A:「クレームを付けられているようで……」
万 卍(ヨロズマンジ):「ところで、調理場はどこでしょうか?」
水嶋 優斗:「あいつそんなに顔広かったっけ?」
佐藤 和一:[なんでおま・・・あなたは付いていかなかったんですか?]
藤田 大介(ミロク):「速水くんまじで何者なんだ…」(遠い目
NPC村人A:「調理場なら、そこの角を右に曲がった所です」
水嶋 優斗:「まぁ、フロントには誰かいなきゃな…」
NPC村人A:「いえ、私がここは離れてはスタッフがいなくなるので」>佐藤
藤田 大介(ミロク):「…調理場を気にするとかなんか嫌な予感がするんだけど万くん…」腕をつかんでおきます
佐藤 和一:[だからって普通新人にまかせるか]
佐藤 和一:GM新人という言葉に心理学振りたいです
NPC村人A:どうぞ
システム:佐藤 和一さんの「心理学」ロール(1d100<=90) → 失敗 92 (92)
万 卍(ヨロズマンジ):「ありがとうございます。じゃあ、お腹が空いているだろう貴方のためにパンを焼いてきますね。」と言って調理場へ向かいます。
佐藤 和一:はは
藤田 大介(ミロク):しゃあなしです
水嶋 優斗:まじかぁ
NPC村人A:スタッフは割としっかりしています
佐藤 和一:つまり本心はしっかりしてないと
NPC村人A:「実は他のホテル等で働いていたので」
佐藤 和一:[すげぇ]
NPC村人A:「あ、お客様困ります」>饅頭
藤田 大介(ミロク):「それは新人ではないとおもうんだけどなぁ…」
NPC村人A:万
水嶋 優斗:饅頭w
藤田 大介(ミロク):饅頭化
万 卍(ヨロズマンジ):(ぐ……聞き込み用のパン確保が)
NPC村人A:「いえいえ、この辺りの情報量では他の方より劣りますので」
藤田 大介(ミロク):パンを一体どうやって聞き込みに使うんだ…(困惑
佐藤 和一:交渉材料
NPC村人A:えー、スタッフからはこれ以上の情報は聞き出せそうにありません
万 卍(ヨロズマンジ):配ります。配ってご機嫌を取ります。
水嶋 優斗:「はー」
佐藤 和一:近所のおばちゃんみたいな感じかな?
藤田 大介(ミロク):そ、それはGMと相談しないとだめなんじゃ…()
水嶋 優斗:kp、旅館の中で行ける場所は?
NPC村人A:特に無いですね
水嶋 優斗:まじすかw
NPC村人A:こじんまりとした旅館です
万 卍(ヨロズマンジ):じゃあ、別れて探索に移るってことですかね?
藤田 大介(ミロク):無いのかぁ…
佐藤 和一:どうします、どこに行きますか?
藤田 大介(ミロク):個人的には昼の神社見てみたいです
水嶋 優斗:kp、ここから一番近い所は?
NPC村人A:公園ですね
万 卍(ヨロズマンジ):移動したら昼なので、昼に人が多そうなところを見て回るのもありかと。
佐藤 和一:どこ行きますか万さん
藤田 大介(ミロク):ふむ、それもありですね
水嶋 優斗:聞き込みですしね
万 卍(ヨロズマンジ):やはり賑わうといえば温泉街。
GM/カフェオレ:とりあえず、ローブの男は宣言しないと付いてきません
藤田 大介(ミロク):温泉街に行く組と他の組…?それとも全員かな…?
万 卍(ヨロズマンジ):藤田さんは昼の神社に行ってみたいんでしたよね?
藤田 大介(ミロク):ですね、ちょっと気になりまして…もしくは海岸ですかね…
佐藤 和一:誰か自殺してそうですね…
藤田 大介(ミロク):明るいうちと夜で違うような… まあ、めた読みになっちゃうけど(
GM/カフェオレ:フフフ
万 卍(ヨロズマンジ):「海岸は……夜に俺が行く。」事前情報を思い出します。
佐藤 和一:メモににそのことについて書いてありました
GM/カフェオレ:えー、夜の海岸は非常にきれいです
GM/カフェオレ:と万は思い出します
万 卍(ヨロズマンジ):(是非ともデートの下見に行っておきたい。またここに来るかもしれないしな。)
藤田 大介(ミロク):たぶん夜になると…人気ないし戦闘とか嫌な予感が…(
佐藤 和一:では夜は私が海岸を探索しましょうか?
水嶋 優斗:「一人で大丈夫か?」>万
藤田 大介(ミロク):夜は佐藤さん、万さんで海岸かしら…
佐藤 和一:神社になりかありそうですが
藤田 大介(ミロク):「ひ、一人だとたぶん危ないとおもうけど…」
万 卍(ヨロズマンジ):「いや、佐藤も引っ張っていく。ひとまず昼は、俺と佐藤が温泉街。藤田と水嶋は神社か?」
藤田 大介(ミロク):神社も昼と夜でいろいろありそうで…
佐藤 和一:[オーケーわかった]
藤田 大介(ミロク):「そ、それなら安心かな…?一人じゃなければ大丈夫そうだし」
水嶋 優斗:「りょーかい、あんまり夜更かしはすんなよ?二人とも」
藤田 大介(ミロク):「だね、水島くんとぼくで神社…かな、あ、水島君ほかの見たいところあるかな…?」
水嶋 優斗:「いや、観光気分だからどこでもいいかなー」
GM/カフェオレ:えーと、じゃあ、藤田と水嶋は神社で、他は街ですか?
万 卍(ヨロズマンジ):そうですかね。
佐藤 和一:[おれも昼は温泉街を堪能するよ]
藤田 大介(ミロク):ですかね…
佐藤 和一:黒ローブはそっちにつけてください
GM/カフェオレ:じゃあ、神社の方の描写から
藤田 大介(ミロク):水島さんどこか見たいとこあればそっちでも大丈夫かと
万 卍(ヨロズマンジ):「そうだな。昼間の町ではナイフマンは必要ないな。」
水嶋 優斗:じゃぁ、よるはそっちね
水嶋 優斗:黒さん
佐藤 和一:[黒ッチは昼にいたら不気味だからな]
藤田 大介(ミロク):だね、たぶん夜が危ない気がするから時間稼ぎしてもらいましょ
GM/カフェオレ:神社に行くと[昼と夜は入れません]という安っぽい立て札があります
水嶋 優斗:「まじかよおいw」
藤田 大介(ミロク):「えぇー…」
GM/カフェオレ:その下に「くま出るよ?」と書いてあります
藤田 大介(ミロク):GM,周り目星したいです もしくはしない範囲で情報くれればと
佐藤 和一:朝にはクマは出ないんですか?
GM/カフェオレ:いや、普通に入れるけど
万 卍(ヨロズマンジ):隠れる持ってる万が明日行ってみるべきか……?
水嶋 優斗:自分聞き耳で
GM/カフェオレ:目星どうぞ
GM/カフェオレ:聞き耳もどうぞ
藤田 大介(ミロク):一応隠れる70あるけど戦闘むりだしなぁ…
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 72 (72)
佐藤 和一:隠れるがそもそもない…
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=40) → 失敗 98 (98)
藤田 大介(ミロク):忍び歩きもありますぞ
佐藤 和一:ファンブル
藤田 大介(ミロク):ふぁっ!?
万 卍(ヨロズマンジ):ファンぶってるぁ!
水嶋 優斗:ふぁggy¥う
GM/カフェオレ:水嶋は転けました1d2のダメージで
藤田 大介(ミロク):こ、ここでのファンブルはいったい…(ごくり
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d2) → 1 (1)
佐藤 和一:クマが出そうですね
藤田 大介(ミロク):あ、じゃあ私も聞き耳したいけどできますか?
システム:(シークレットダイス)
GM/カフェオレ:どうぞ
水嶋 優斗:「いてぇ…」
水嶋 優斗:早急に応急手当いいすか?
藤田 大介(ミロク):「大丈夫?」声かけつつあたりを気にします
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 失敗 89 (89)
万 卍(ヨロズマンジ):黒ローブを使役してみては?
GM/カフェオレ:応急手当okです
藤田 大介(ミロク):ダイス目たかいな
GM/カフェオレ:黒ローブは速水の支配下にあります
佐藤 和一:ここのところ失敗続き
GM/カフェオレ:w
システム:水嶋 優斗さんの「手当」ロール(1d100<=44) → 成功 43 (43)
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d3) → 3 (3)
藤田 大介(ミロク):おお
GM/カフェオレ:じゃあ、回復しました
藤田 大介(ミロク):ビューティフォー
万 卍(ヨロズマンジ):勝手に転んで勝手に治癒しとるw
水嶋 優斗:ドジっ子ですねw
藤田 大介(ミロク):「うーん、とくに怪しいもの見当たらないなぁ///
藤田 大介(ミロク):「見当たらないな…」
藤田 大介(ミロク):さてどうしたものか
水嶋 優斗:忍び歩きで入れますか?
GM/カフェオレ:いいですよ
システム:水嶋 優斗さんの「忍び歩き」ロール(1d100<=60) → 成功 25 (25)
藤田 大介(ミロク):同じく忍び歩きでついていきます
GM/カフェオレ:どうぞ
藤田 大介(ミロク):「ちょ、ちょっと!勝手に言ったらまずいよ!」(小声
水嶋 優斗:「ちょっとぐらい大丈夫だって」
システム:GM/カフェオレさんのロール(1d100<=40) → 失敗 49 (49)
水嶋 優斗:「昼に閉まる神社があるかってんだ」
GM/カフェオレ:後ろから何かが横切りました
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「忍び歩き」ロール(1d100<=60) → 成功 50 (50)
システム:キャラクターリストに天条 景(テンジョウ ケイ)が追加されました。
万 卍(ヨロズマンジ):何かが隠れるのに失敗したな。
藤田 大介(ミロク):「…!?い、いまうしろ通らなかった」
水嶋 優斗:横切ったほうに目星いいですか?
GM/カフェオレ:いいですよ
GM/カフェオレ:じゃあ、マイナス30で
藤田 大介(ミロク):同じくもう一度目星を
システム:水嶋 優斗さんの「目星」ロール(1d100<=33) → 成功 16 (16)
GM/カフェオレ:マイナス30して振って下さい
水嶋 優斗:どや
水嶋 優斗:基本値63やで
GM/カフェオレ:えー、どうやらテーザー銃の玉が飛んできたようです
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=40) → 失敗 57 (57)
GM/カフェオレ:藤田は何が飛んできたのか分かりません
万 卍(ヨロズマンジ):こえええええぇぇぇ
GM/カフェオレ:後ろを振り返りますか?
水嶋 優斗:「あっぶねぇぇぇ、てーざー銃の球だぜ藤田!?」
佐藤 和一:テーザー銃が何か分かりません
水嶋 優斗:実は同じくw
GM/カフェオレ:銃型スタンガン
藤田 大介:スタンガン!?
水嶋 優斗:「あー、熊対策かなぁ…?」
GM/カフェオレ:とりあえず、藤田と水嶋は後ろを振り返りますか?
藤田 大介(ミロク):私振り返ります
水嶋 優斗:その前に聞き耳いいすか?
GM/カフェオレ:どうぞ
システム:坂本さんが、入室しました。
坂本:失礼
藤田 大介(ミロク):(はやまったかな
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=40) → 成功 31 (31)
水嶋 優斗:うし
GM/カフェオレ:えー、後ろの草むらから誰かがでてきたのが分かります
藤田 大介(ミロク):しまったー…聞き耳するべきだったー…
GM/カフェオレ:振り返りますか?
水嶋 優斗:他に神社内で誰か話してませんか?
藤田 大介(ミロク):聞き耳してみます
GM/カフェオレ:特に無いですね
GM/カフェオレ:既に振り返ってますね
藤田 大介(ミロク):(あっ
万 卍(ヨロズマンジ):神社ってこんな恐ろしい場所だったのか……
水嶋 優斗:ふりかえります
藤田 大介(ミロク):ジンジャコワイ
GM/カフェオレ:後ろを振り返ると同じ学校の天条 景がテーザー銃を構えています。
藤田 大介(ミロク):「え…な、なんでこんなところに…」
水嶋 優斗:「景!?」
天条 景(テンジョウ ケイ):「お前達もか?」と意味深げに聞いてきます
水嶋 優斗:「と、とりあえずテーザーをおろせよ?な?」
天条 景(テンジョウ ケイ):「全くどいつもこいつも懲りないねぇ」と言って発砲します
水嶋 優斗:えw
システム:天条 景(テンジョウ ケイ)さんのロール(1d100<=40) → 成功 40 (40)
水嶋 優斗:回避します
天条 景(テンジョウ ケイ):どうぞ
藤田 大介(ミロク):同じく回避で
天条 景(テンジョウ ケイ):どうぞ
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=60) → 成功 23 (23)
万 卍(ヨロズマンジ):トリガーハッピーか。コイツは。
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「回避」ロール(1d100<=81) → 成功 12 (12)
水嶋 優斗:よしw
藤田 大介(ミロク):あぶねぇ…
天条 景(テンジョウ ケイ):えー、銃弾を見事に避けました。
藤田 大介(ミロク):「な、なんの話かわからないよっ!」回避しながら言ったことにしてください
水嶋 優斗:「おわっ!?ちょ、おちつけって景!?」
佐藤 和一:すみません、天条さんの拳銃スキルが初期値です
天条 景(テンジョウ ケイ):あ、一応修正してませんが
天条 景(テンジョウ ケイ):40ってこのセッションでは設定です
佐藤 和一:わかりました
天条 景(テンジョウ ケイ):これ、自分のPCなんで
天条 景(テンジョウ ケイ):他は変わりません
天条 景(テンジョウ ケイ):「いや、あれでしょ?古の〜なんだっけ?」
水嶋 優斗:「しってんのか?」
天条 景(テンジョウ ケイ):「まぁ、とりあえず、おれは今ここの用心棒のバイト中なんで、ころしはしないから」
天条 景(テンジョウ ケイ):と言って撃ってきます。
藤田 大介(ミロク):これ確定やんけ…
天条 景(テンジョウ ケイ):どうしますか?
水嶋 優斗:戦闘できます?
天条 景(テンジョウ ケイ):出来ますよ
万 卍(ヨロズマンジ):とりあえずブッ飛ばしてふん縛るのが早そうですね。
水嶋 優斗:じゃ、戦闘で気絶させたいですね
天条 景(テンジョウ ケイ):距離があるので
水嶋 優斗:その前に
藤田 大介(ミロク):戦闘か…
水嶋 優斗:万達に電話出来そうですか?
天条 景(テンジョウ ケイ):あ、でも、二回撃ったので距離は関係なしで
天条 景(テンジョウ ケイ):1回分の行動になりますがいいですか?
佐藤 和一:これはDEX判定ですか?
藤田 大介(ミロク):私電話しよう、戦闘できないし
天条 景(テンジョウ ケイ):天条のDEXは14です
天条 景(テンジョウ ケイ):一応そうですねDEX判定で
万 卍(ヨロズマンジ):よし、万の方が速。
藤田 大介(ミロク):私一番最後か…
佐藤 和一:全員より遅い
佐藤 和一:DEX7の佐藤さん
天条 景(テンジョウ ケイ):万は一応、街にいるので夜までこれませんよ?
藤田 大介(ミロク):DEX8の藤田きゅん
万 卍(ヨロズマンジ):いや、情報共有だけでもやる価値はあるかと。
水嶋 優斗:DEX11
天条 景(テンジョウ ケイ):それならOKです
水嶋 優斗:そうですね
万 卍(ヨロズマンジ):駆けつけられなくとも、関与した人物が分ければ大きいし、警戒もできる。
藤田 大介(ミロク):と、とりあえず私電話しておきます
天条 景(テンジョウ ケイ):じゃあ、対抗値で
天条 景(テンジョウ ケイ):40でお願いします
水嶋 優斗:じゃあ、自分戦闘ですね
藤田 大介(ミロク):DEX対抗で40か…
天条 景(テンジョウ ケイ):まぁ、当たらなかったらそのまま電話出来ます
水嶋 優斗:あ、回避か
システム:天条 景(テンジョウ ケイ)さんのロール(1d100<=40) → 失敗 54 (54)
藤田 大介(ミロク):よし
天条 景(テンジョウ ケイ):はい、当たりませんでした
水嶋 優斗:ふう
天条 景(テンジョウ ケイ):無事電話することに成功しました
水嶋 優斗:では、自分はスタンガンで攻撃
天条 景(テンジョウ ケイ):どうぞ
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=50) → 失敗 67 (67)
天条 景(テンジョウ ケイ):外れました
水嶋 優斗:ちっ
藤田 大介(ミロク):スマホだして電話かけます
天条 景(テンジョウ ケイ):どうぞ
水嶋 優斗:うい
藤田 大介(ミロク):RPいきます
天条 景(テンジョウ ケイ):じゃあ、場面を変えて
藤田 大介(ミロク):あ、場面変わって掛かってきたときにRPしたほうがいいか
天条 景(テンジョウ ケイ):いえ、途中から電話のシーンをいれます
万 卍(ヨロズマンジ):なるほど。了解です。
藤田 大介(ミロク):了解です、じゃあどっちにかけるかな… 
佐藤 和一:わかりました
天条 景(テンジョウ ケイ):一応、情報共有も出来るので
佐藤 和一:私はスマホを家に忘れました
GM/カフェオレ:万と佐藤は温泉街にやって来ました。
万 卍(ヨロズマンジ):それ、藤田さんは知ってます?
GM/カフェオレ:知らない
佐藤 和一:いいえ、知りません
藤田 大介(ミロク):(アカン
GM/カフェオレ:じゃあ、1d2で振って一が出たら佐藤で
水嶋 優斗:どっちにもかけったってことでいいじゃないかな?
水嶋 優斗:まじか
藤田 大介(ミロク):きっついな…
システム:藤田 大介(ミロク)さんのロール(1d2) → 1 (1)
万 卍(ヨロズマンジ):あっ……
GM/カフェオレ:じゃあ、掛かりません
佐藤 和一:あっ……
藤田 大介(ミロク):「くそっ…まだでないのかっ…」
GM/カフェオレ:次のターンに掛けたことにしてもいいですよ
GM/カフェオレ:水嶋との戦いに景は必死なので
藤田 大介(ミロク):じゃあ次のターンで万さんに電話します
GM/カフェオレ:OKです
万 卍(ヨロズマンジ):高校生がガチバトルしてるよ……
GM/カフェオレ:じゃあ、場面を変えますね
佐藤 和一:死人でそう……
藤田 大介(ミロク):…いや、隠れたほうがよかったのか…?ううむ
藤田 大介(ミロク):ばめんかえてくだしー
GM/カフェオレ:万と佐藤は温泉街にやって来ました。
水嶋 優斗:スタンガンとテーザーだから…ね?
佐藤 和一:[あーあ、さてどこから行きますか、温泉?土産?]
万 卍(ヨロズマンジ):「パン屋?」
GM/カフェオレ:お土産屋さんには木刀やお饅頭が売ってます
佐藤 和一:[いやないだろこんなところには…]
GM/カフェオレ:パン屋さんはありません
万 卍(ヨロズマンジ):(饅頭か……どっかで饅頭って呼ばれてた気がするな。)「じゃあ、土産屋にでも行ってみるか?」
佐藤 和一:[うまそうだな、まんじゅう一個、いや土産に買ってくか]
藤田 大介(ミロク):饅頭()
カフェオレ:じゃあ、佐藤はお饅頭を一個かいました
佐藤 和一:[はい]
佐藤 和一:まちがえた
カフェオレ:ついでに情報収集しますか?
万 卍(ヨロズマンジ):「こんにちはー。」土産屋の人に話しかけてみます。
万 卍(ヨロズマンジ):あ、情報収集します。
NPC村人B:「おんやぁ、お客さんですか」
NPC村人B:「毎度あり」>佐藤
万 卍(ヨロズマンジ):「ええ、ちょっと友達と来たので、立ち寄ってみたんです。」
佐藤 和一:[どうも]
NPC村人B:「それはそれは」
佐藤 和一:[ここ最近、なんか変なことありませんでしたか?]
NPC村人B:「たんまり、買ってて下さい」
NPC村人B:「変なことは無いですけど」
NPC村人B:「神社にえろーべっぴんな巫女さんなさきましてなぁ」
NPC村人B:がきましてなぁ
佐藤 和一:[ほほぉ、それはどのくらい?]
藤田 大介(ミロク):巫女のみのじも出てない件について(真顔
万 卍(ヨロズマンジ):「べっぴんさん……俺の顔と釣り合いますかね?」
NPC村人B:APP17
水嶋 優斗:ぶっw
万 卍(ヨロズマンジ):APP16……釣り合う!!
佐藤 和一:APP16と17は同系列
水嶋 優斗:まじかw
藤田 大介(ミロク):釣り合うやんけ…(震え声
佐藤 和一:つまりつりあいます
NPC村人B:「お兄さんもイケメンですさかい行けると思いますよ」
NPC村人B:「ここだけの話、その人は巫女姫言うんですけど」
万 卍(ヨロズマンジ):「じゃあ気が向いたら行ってみたいので、お土産用の饅頭を一箱下さい。」
佐藤 和一:ただし、APP16からは追跡補正-10が付いたはずです
NPC村人B:「毎度」>万
佐藤 和一:[じゃあおばちゃん、俺も一箱ください]
NPC村人B:「巫女姫さんは朝と昼に海岸にいるんですよ」
NPC村人B:「頑張って下さいよー」にやにや
NPC村人B:「はい、毎度あり」>佐藤
万 卍(ヨロズマンジ):「朝と昼……夜にはいないんですか?」
佐藤 和一:[ありがと]>NPC
水嶋 優斗:あー、海岸に行っとけば同級生に襲われず、その上巫女さんにあえたのかぁ(遠い目
藤田 大介(ミロク):これは私の選択ミスでしたな…もうしわけない…
NPC村人B:「夜にあないなべっぴんさんがいたら攫われてまいます」
佐藤 和一:[ほほみうくおう](饅頭を一つ食いながら)
NPC村人B:「ただ、あんまし喋らないこですから」
万 卍(ヨロズマンジ):「なるほど。確かにその通りですね。夜は神社に帰っているのでしょう。」
佐藤 和一:ごくっ[その人はどこからきたんだ?]
NPC村人B:「うまく話さな、逃げられてしまいますよ」
NPC村人B:「さぁ、ココ最近きたみたいで」
佐藤 和一:ここは言いくるめの出番ですか?
NPC村人B:「おばさんには分かりませんわ」
藤田 大介(ミロク):言いくるめ、説得とかは必須っぽいっすね…
万 卍(ヨロズマンジ):いや、信用でいけるのでは?
佐藤 和一:[なるほど、おばちゃんありがとな]
藤田 大介(ミロク):あー、いけるかも…とりあえずrpしだいって感じかなぁ
万 卍(ヨロズマンジ):「ありがとうございました。ちょっと頑張ってみます。」
NPC村人B:「いえいえ、楽しんでって下さい」
佐藤 和一:[やめろよ、お前何人落とすつもりだよ]
NPC村人B:「頑張りや」>万
万 卍(ヨロズマンジ):(巫女姫だと? これは、是非一度会わなくては……)
NPC村人B:すると、万のスマホに電話が、掛かってきます
佐藤 和一:[次どこ行こうかなぁ]
万 卍(ヨロズマンジ):「……? はい、もしもし。パン工房ヨロズの万ですがー。」
GM/カフェオレ:出ますか?
万 卍(ヨロズマンジ):出ます。
GM/カフェオレ:じゃあ、場面は変わります。
佐藤 和一:そお言えば黒ローブはどうなりました?
GM/カフェオレ:お留守番
水嶋 優斗:神社の前っすかねぇ?
万 卍(ヨロズマンジ):黒ローブは指示待ち人間なんだった……
GM/カフェオレ:はい
藤田 大介(ミロク):あー…そうか、ちゃんと指示しなかったから…
天条 景(テンジョウ ケイ):神社前
天条 景(テンジョウ ケイ):「提案なんだが、諦めて帰ってくれね?」
天条 景(テンジョウ ケイ):>水嶋
水嶋 優斗:「え?そんなあっさりいいのか?」
天条 景(テンジョウ ケイ):割と軽いです
水嶋 優斗:「完全に拉致されるかとおもったぞ?」
天条 景(テンジョウ ケイ):「ここに入らないなら、危害は加えねぇーよ」
天条 景(テンジョウ ケイ):「まぁ、次は無いけどな」
藤田 大介(ミロク):温情だ…温情やで…
天条 景(テンジョウ ケイ):「俺も傷付くの嫌だし、そもそもだるいんだよなぁ」
万 卍(ヨロズマンジ):巫女姫を口説けば天条を引き剥がせるかな?
佐藤 和一:天井を蹴りに行きましょう
佐藤 和一:天条
天条 景(テンジョウ ケイ):帰るなら、見逃してくれそうです
天条 景(テンジョウ ケイ):どうしますか?
水嶋 優斗:「なぁ、お前自身、水晶に興味はあるのか?」
藤田 大介(ミロク):…帰るとは旅館に戻るという意味でいいんですよね…?家にかえる的なものでシナリオからフェードアウトではなく…
天条 景(テンジョウ ケイ):旅館ですね
天条 景(テンジョウ ケイ):ここから離れるなら見逃してくれます
天条 景(テンジョウ ケイ):「いや、おれはここのバイト料が良いからいるだけだ」
天条 景(テンジョウ ケイ):「ぶっちゃけ、水晶がどうとか、どうでもいい」
水嶋 優斗:「わかった、それだけ聞ければ十分だ。俺らは大人しく帰るよ」
天条 景(テンジョウ ケイ):「あぁ、ここには来ないでくれよ」
藤田 大介(ミロク):「勝手に入ってきてごめんね…」
水嶋 優斗:「まぁ、な」ニヤリ
天条 景(テンジョウ ケイ):「ちゃんと看板みろよ」
天条 景(テンジョウ ケイ):天条は草むらの方に入っていきます
GM/カフェオレ:藤田は万に電話をかけます
水嶋 優斗:「さて、帰るか藤田?」
藤田 大介(ミロク):「…とりあえず電話でするよ…帰ろう」
水嶋 優斗:最後に聞き耳いいですか?
GM/カフェオレ:どうぞ
藤田 大介(ミロク):「・・・大体君が止めたのにはいっちゃうから…」万に電話かけながら目星したいです
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=40) → 失敗 79 (79)
GM/カフェオレ:どうぞ
水嶋 優斗:うーむ
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 10 (10)
GM/カフェオレ:天条がクシャミをしたことぐらいしか分かりません
藤田 大介(ミロク):やっと成功…
GM/カフェオレ:藤田は天条がクシャミをしたのを見ました。
万 卍(ヨロズマンジ):最高に要らない情報だった……
GM/カフェオレ:まぁ、まだ入口なので…
藤田 大介(ミロク):「…なにも変わったものないね」(小声で水嶋くんに話しかけます
水嶋 優斗:重要じゃないことなら、ダイス無しで大丈夫じゃないか?
GM/カフェオレ:そうですね…すいません
GM/カフェオレ:天条が隠れてる位置は何となく分かりました
GM/カフェオレ:>藤田
藤田 大介(ミロク):まあ、フレーバー的なアレだと思えばいいかと(
藤田 大介(ミロク):(ふむ、あそこらへんか覚えておこう)
GM/カフェオレ:次からは藤田のみ回避なしで不意打ちを避けられます
藤田 大介(ミロク):あ、GMこの場で水嶋くんに場所を教えることはできますか?
GM/カフェオレ:それは無しの方向で
藤田 大介(ミロク):できなければ大丈夫です
藤田 大介(ミロク):了解ですー
水嶋 優斗:ういー
藤田 大介(ミロク):「とりあえず戻りながら電話で報告してみるよ…疲れた、帰ろう」
GM/カフェオレ:じゃあ、一旦宿り戻りますか?(行動消費はありません)
システム:キャラクターリストから天条 景(テンジョウ ケイ)が削除されました。
水嶋 優斗:どこかよってたら夜になりますか?
GM/カフェオレ:公園のみよることが出来ます
GM/カフェオレ:それ以外は夜になります
藤田 大介(ミロク):じゃあ公園よってみますか?
水嶋 優斗:「なぁ藤田、近場だしこうえんよってみようぜ?」
藤田 大介(ミロク):「公園?…たしか通り道だったね 見に行こうか」
GM/カフェオレ:じゃあ、公園にいきます
GM/カフェオレ:他のCPはどうしますか?
藤田 大介(ミロク):GM,電話の件はどうなったのでしょうか…
水嶋 優斗:あ、そうだったね
藤田 大介(ミロク):電話したという過程だけ残すのでもいいかと思います(
万 卍(ヨロズマンジ):「お、なんか電話だ。ちょっと待っててくれ佐藤。」
佐藤 和一:[わかった]
GM/カフェオレ:じゃあ、今会話してください
GM/カフェオレ:(移動中なので)
藤田 大介(ミロク):了解ですー
藤田 大介(ミロク):「…もしもし?つながったかな?藤田です」
万 卍(ヨロズマンジ):「おう、万だ。どうした?」
藤田 大介(ミロク):「神社へ行ったのは知ってると思うんだけど…」
藤田 大介(ミロク):「そこに同じ学校の天条くんがいて襲われた」
万 卍(ヨロズマンジ):「天条がいて、襲われた? そりゃまたどうして。学友を襲うようなやつだったのか、天条は?」
GM/カフェオレ:天条君はチャラ男ですが、好戦的な人物ではありません
藤田 大介(ミロク):「…話を聞いたのだけど、どうやらあそこに水晶があるらしい、それの警備アルバイトだって言ってた」
万 卍(ヨロズマンジ):「なるほど……怪我はないか? お前も水嶋も。」
藤田 大介(ミロク):「怪我は幸いないけど、とりあえず神社には普通には入れないってかんじかな…見逃してもらった時に」
藤田 大介(ミロク):「次はないと言われたし…」
水嶋 優斗:「バイトだから、さすがに夜はいねぇだろ?」
藤田 大介(ミロク):「いや、どうだろう…たぶん交代制でいる気がする」
万 卍(ヨロズマンジ):「なるほどな。で、こっちも進展アリだ。その神社に入れる可能性ができた。俺が最近やって来た巫女姫とやらを落とせれば、神社に行けるかもしれない。」
藤田 大介(ミロク):「…落とすってまさか…ゲームじゃあるまいし…」(溜息
佐藤 和一:GM忍び歩き使ってもいいですか?
万 卍(ヨロズマンジ):「落とせなくても、少なくとも神社に入れてもらえるだけの信頼と、そして連絡先だけでもゲットできればいいさ。それで目標達成だ。」
GM/カフェオレ:ど、どうぞ
藤田 大介(ミロク):「…でも、巫女とは接触しないと状況把握できなそうだし無理そうだしいい情報だね。」
システム:佐藤 和一さんの「忍び歩き」ロール(1d100<=35) → 失敗 38 (38)
GM/カフェオレ:何に忍び歩きをするんですか?
佐藤 和一:そこを離れようとします
GM/カフェオレ:あ、はい
万 卍(ヨロズマンジ):「それでな、巫女のいそうな場所についての情報も聞けた。明日向かってみようと思う。」
GM/カフェオレ:普通に大丈夫ですよ
藤田 大介(ミロク):「…場所も聞けたの?いいね、先が見えてきたかもしれないね」
佐藤 和一:いえ失敗したのでいいです
藤田 大介(ミロク):「とりあえず僕たちのところはそんな感じだった、帰り際公園寄ってみて旅館に帰るよ」
万 卍(ヨロズマンジ):「分かった。それじゃあ、俺たちは……予定通り海岸に行ってみるか?」佐藤に話しかけます。
佐藤 和一:[いや、おれは神社に行く]
万 卍(ヨロズマンジ):「佐藤、藤田との会話は聞いてたか?」
水嶋 優斗:じゃあ自分は「あっちはどうだった?」と藤田と情報共有しときます
佐藤 和一:[もちろん、でもよ、学友に人ころしみたいなやつがいたら許せねえじゃん?]
藤田 大介(ミロク):「…そうだね、とりあえず…」電話切って情報共有します
水嶋 優斗:kp、場面的にはいまどっち?
万 卍(ヨロズマンジ):「神社に、一人で行くのか?」>佐藤
佐藤 和一:[おれさ、空手やってるから、他人に対してむやみに暴力をふるうなって、師匠にいつも言われてんだ]
GM/カフェオレ:じゃあ、行動順的に公園の水嶋と藤田から
佐藤 和一:[だから、俺は天条を許せない]
佐藤 和一:[そっちは任せた]
水嶋 優斗:じゃぁ、公園の状況よろ
GM/カフェオレ:えー、日が沈みかけた公園には子供がキャッキャと遊んでいます
GM/カフェオレ:また、綺麗な桜の花が咲いています
水嶋 優斗:以上?
GM/カフェオレ:ですね
藤田 大介(ミロク):ふむ…どうしたものか
水嶋 優斗:「どうする藤田?ガキしかいねーぞ?」
藤田 大介(ミロク):「う、うーん…そうだなぁ…他に何かないかな」周りに目星したいです もしくは目星が要らない程度で見回したいです
GM/カフェオレ:一応、子供からも情報収集できます。
GM/カフェオレ:周りには遊具があります
藤田 大介(ミロク):「…とりあえず聞き込みしてほしいと言われたし聞くだけ聞いたほうがいいのかな」遊具に目星したいです
水嶋 優斗:以上?
GM/カフェオレ:はい
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 64 (64)
GM/カフェオレ:ただの遊具です
藤田 大介(ミロク):うーん…どうします…?
水嶋 優斗:桜に目星できる?
GM/カフェオレ:どうぞ
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=63) → 成功 33 (33)
水嶋 優斗:うし
GM/カフェオレ:聞き耳もお願いします
藤田 大介(ミロク):おお、うまい具合に運が来ましたね
藤田 大介(ミロク):それは二人とも?
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=40) → 失敗 77 (77)
GM/カフェオレ:水嶋だけです
水嶋 優斗:うーむ
藤田 大介(ミロク):私もふれませんか?
GM/カフェオレ:目星に成功したok
藤田 大介(ミロク):桜に目星ですか?
GM/カフェオレ:はい
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 42 (42)
GM/カフェオレ:聞き耳どうぞ
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 成功 37 (37)
藤田 大介(ミロク):よっしゃ
水嶋 優斗:おお
藤田 大介(ミロク):探索特化(失笑)ですからね…(震え声
GM/カフェオレ:じゃあ、まず、水嶋は桜を見ると女性がいることに気付きます
水嶋 優斗:根本?
GM/カフェオレ:何かを呟いているようですがうまく聞こえず、次の瞬間女性は消えました
藤田 大介(ミロク):厄そう…
水嶋 優斗:うへぇ
藤田 大介(ミロク):ヒエッ
藤田 大介(ミロク):あれこれ聴いた私まずくない…まずくない?(
GM/カフェオレ:藤田は女性が「止めて……彼を」と聞こえました。
GM/カフェオレ:そして、女性は同じく消えました
藤田 大介(ミロク):「…?止めて…?彼をって誰のことだろうか」
GM/カフェオレ:そして、異様なものを見たあなた達はSANチェックです
水嶋 優斗:「そういってたのか?あいつ?」
水嶋 優斗:ですよねー
藤田 大介(ミロク):「…うん、そう聞こえた」
藤田 大介(ミロク):し っ て た
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=75) → 成功 28 (28)
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「SAN」ロール(1d100<=77) → 成功 69 (69)
水嶋 優斗:ほっ
藤田 大介(ミロク):アブネ
GM/カフェオレ:成功したので、減少はありません
藤田 大介(ミロク):ヒューッ!
万 卍(ヨロズマンジ):気になるな……アイツとは一体……
水嶋 優斗:「とりあえず、子供にも何かきいてみるか」
藤田 大介(ミロク):うーん、GM、消えた位置まで近づいてもう一度目星はできないですか?
NPC子供:いいですよ
水嶋 優斗:なるほど
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 21 (21)
藤田 大介(ミロク):「ちょっと待って…もう一回見てみる」
NPC子供:最近何かが埋められた痕跡を発見します
水嶋 優斗:「おう」
藤田 大介(ミロク):「っ…! 水嶋君!こっちきて!」
藤田 大介(ミロク):ビンゴ…
水嶋 優斗:「?なんだ?」
NPC子供:掘り返しますか?
藤田 大介(ミロク):「…ここ、なにか埋められた跡が…」指さします
水嶋 優斗:「こりゃぁ、何かうめた後か?」
藤田 大介(ミロク):…どうします?
水嶋 優斗:日暮れまでのじかん大丈夫です?
NPC子供:子供に聞き込みなしなら大丈夫です
藤田 大介(ミロク):分担作業だと厳しいかな…?
NPC子供:スコップがないので無理ですね
藤田 大介(ミロク):なるほど…二人がかりで掘れば間に合うって感じですかね
水嶋 優斗:まぁ、ほりますか
GM/カフェオレ:はい
藤田 大介(ミロク):ですね、ほりますか
水嶋 優斗:「えっさほいさ」
GM/カフェオレ:掘り返すと、中からは箱が出てきます。
藤田 大介(ミロク):「…ごめん、水嶋君、掘り起こしたいから手伝って」バックから作業手袋を渡します
藤田 大介(ミロク):「…箱か…」
水嶋 優斗:「おう、なんかでてきたな」
GM/カフェオレ:開きそうです。
藤田 大介(ミロク):「…開ける?」
水嶋 優斗:「まった」
藤田 大介(ミロク):「…ん?」まだ明けてないです
水嶋 優斗:「宿で全員合流してからあけるのはどうだ?」
藤田 大介(ミロク):GM,先に箱に目星したいです
GM/カフェオレ:普通の箱です
藤田 大介(ミロク):もしくはダイスいらないくらいのざっと見でも大丈夫です
GM/カフェオレ:危険性は無さそうです
藤田 大介(ミロク):「全員合流してからか…それのほうがいいのかな、ここであけたほうがいいのかも…」
藤田 大介(ミロク):危険性ないのか、じゃあいいか
水嶋 優斗:「まぁ、荷物になるし大丈夫か」
GM/カフェオレ:開けますか?
藤田 大介(ミロク):一応スマホで写真とって二人にラインかなにかで送ります
GM/カフェオレ:OKです
水嶋 優斗:「開けるかー」
藤田 大介(ミロク):「公園の桜の木の下で箱を見つけました」っと…
GM/カフェオレ:箱の中を開けると半分千切れた写真が出てきます
藤田 大介(ミロク):「…開けようか」 あ、一応開ける前に回りに誰かいないか再度目星したい
藤田 大介(ミロク):って明けちゃったか(
GM/カフェオレ:子供しかいません
藤田 大介(ミロク):了解です
藤田 大介(ミロク):「…写真しか入ってないね」
GM/カフェオレ:写真には、少女が写っており、誰かと手を繋いでいる写真としか分かりません
水嶋 優斗:「…だな」
藤田 大介(ミロク):「…この女の子誰だろう? とりあえずまたスマホで写真撮っておこう」
水嶋 優斗:いつ頃の写真かわかりますか?
藤田 大介(ミロク):…ってとっても大丈夫です?
GM/カフェオレ:見たところ7年ぐらい前の写真のようです
GM/カフェオレ:取ってみても大丈夫
藤田 大介(ミロク):ではまた追加でライン送っときます
藤田 大介(ミロク):「千切れてるけど残りはなんだろうね…」裏面とかになにもかいてないですか?
水嶋 優斗:「ベタな展開にしては結構最近だな」
GM/カフェオレ:裏見てもいいですよ
藤田 大介(ミロク):恨みます
藤田 大介(ミロク):裏みますw
水嶋 優斗:こわw
藤田 大介(ミロク):写真の裏にそれ書いてあったらビビる()
GM/カフェオレ:裏を見ると、恐ろしい数の蘇生という文字が端から端までズラッと書かれています
藤田 大介(ミロク):ヒエッ
水嶋 優斗:oh...
藤田 大介(ミロク):「っ…!!」
GM/カフェオレ:何かの信念を感じます
水嶋 優斗:「な、なんだこりゃ?」
GM/カフェオレ:ここでのSANチェックはありません
藤田 大介(ミロク):…文字に対して目星しますってしなくても大丈夫か
GM/カフェオレ:目星どうぞ
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 90 (90)
水嶋 優斗:じゃ自分も
GM/カフェオレ:どうぞ
藤田 大介(ミロク):あぶねええええええええ!!
藤田 大介(ミロク):ファンぶらなくてよかった
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=63) → 成功 48 (48)
水嶋 優斗:yatta
GM/カフェオレ:最近書かれたものだと分かります。
藤田 大介(ミロク):…色とかってわかります?
藤田 大介(ミロク):文字の
GM/カフェオレ:赤です
水嶋 優斗:7年前じゃなく?
GM/カフェオレ:はい
藤田 大介(ミロク):最近…最近!?
水嶋 優斗:「おい藤田、これ、最近書かれたものだぞ…」
藤田 大介(ミロク):「…しかもこれ赤…色…」
水嶋 優斗:「ってことはこれ、埋められたのも最近か?」
藤田 大介(ミロク):…正直メタ思考で赤=血だとおもったけどちがうのか
GM/カフェオレ:まぁ、痕跡が分かるレベルだから最近ですね
藤田 大介(ミロク):「かもしれない…掘り返されたものが最近だし…」 桜を見上げます
水嶋 優斗:周囲に目星いいすか?
GM/カフェオレ:桜の花が綺麗に咲いています
GM/カフェオレ:OKです
水嶋 優斗:聞き耳は?
GM/カフェオレ:いいですよ
藤田 大介(ミロク):私聞き耳いきます
GM/カフェオレ:どうぞ
システム:水嶋 優斗さんの「目星」ロール(1d100<=63) → 成功 34 (34)
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 失敗 85 (85)
水嶋 優斗:あちゃぁ
藤田 大介(ミロク):なんか私でめ大きいな…
システム:水嶋 優斗さんの「聞き耳」ロール(1d100<=40) → 失敗 93 (93)
藤田 大介(ミロク):あぶねええええ!!
水嶋 優斗:っぶねぇ
GM/カフェオレ:桜から気配を感じますが、周りには誰もいません
GM/カフェオレ:何も聞こえません
水嶋 優斗:「不気味だな…」
藤田 大介(ミロク):「…なんか桜が見ているような…」
GM/カフェオレ:そろそろ時間になりそうなんですが、どうしますか?
藤田 大介(ミロク):「気のせいだね」
水嶋 優斗:[]
水嶋 優斗:ミス
藤田 大介(ミロク):うーん…箱と写真を持ち帰るべきかおいていくべきか
水嶋 優斗:「帰るか?」
GM/カフェオレ:皆さんお時間大丈夫でしたらこのまま続けても構いませんよ
藤田 大介(ミロク):「…そうだね、写真とかどうしようか」
水嶋 優斗:あ、リアルのほうね
万 卍(ヨロズマンジ):区切り的には……一日目は終えたほうがスッキリするんですかね?
藤田 大介(ミロク):あれ、このシナリオキャンペーンとかわけてやるのです?
GM/カフェオレ:リアルの方ですね
GM/カフェオレ:テスト段階なので次からはわけてやるようにします
藤田 大介(ミロク):私はいつでも付き合えますが正直寝落ちする人でそうで複雑な・・・w
藤田 大介(ミロク):ここで終わったら後味気になり過ぎて手に負えませぬ()
水嶋 優斗:そうですね一日は終わらせときますか?
佐藤 和一:あと一時間は大丈夫です
藤田 大介(ミロク):オープンシナリオだったら日にち訳ないとダメですねやっぱり
GM/カフェオレ:そうですね
藤田 大介(ミロク):ですね、とりあえず一日は終わらせないと…
GM/カフェオレ:じゃあ、とりあえず夜の行動だけして中断しますか
藤田 大介(ミロク):desune
水嶋 優斗:onaziku
万 卍(ヨロズマンジ):了解しました。この一日を終わらせましょう!
藤田 大介(ミロク):syasindousiyo
佐藤 和一:お願いします
GM/カフェオレ:その後で次回のセッションについて話しましょうか
藤田 大介(ミロク):ですね
水嶋 優斗:うい
GM/カフェオレ:では、皆さんは一旦旅館に戻りました。
ローブを巻いた男:「帰ったか」
万 卍(ヨロズマンジ):あれ? 自分と佐藤さんは?
GM/カフェオレ:あー、そうですね
水嶋 優斗:「おまえ存在感薄すぎんよぉ」>黒さん
藤田 大介(ミロク):あ、そっちの会話途中で切ったからやらないと…まずいな
藤田 大介(ミロク):「…やっぱついてきてもらうべきだったよ黒さん」
GM/カフェオレ:佐藤さんは神社にいくきますか?
GM/カフェオレ:くはミス
佐藤 和一:どうしましょう、でもPCの性格上行きます
GM/カフェオレ:万さんはそのまま海岸でしたっけ?
水嶋 優斗:自分たちは旅館で休んでますね
万 卍(ヨロズマンジ):そうですね。あの、藤田が電話を切った後、速水に電話できますか?
藤田 大介(ミロク):…RP途中だったからそこから続けて会話もっていったほうが…ってむりか
GM/カフェオレ:速水は電話に出ませんでした。
藤田 大介(ミロク):ですね、私たちは戻ってます
万 卍(ヨロズマンジ):なるほど。では一人で向かいます。
万 卍(ヨロズマンジ):「佐藤、気を付けろよ?」
GM/カフェオレ:じゃあ、先に海岸から〈画像はありません〉
藤田 大介(ミロク):…あ、すれちがわないかな…どうだろ…
佐藤 和一:[そっちもな]
水嶋 優斗:すれちがったらスタンガン渡したいな
GM/カフェオレ:海岸に行く途中、藤田からラインがきます。
万 卍(ヨロズマンジ):「ん?」見ます。
藤田 大介(ミロク):あ、裏面も一緒に送ったことにしてはだめですか?
GM/カフェオレ:いいですよ
藤田 大介(ミロク):ありです
GM/カフェオレ:返信はしますか?
藤田 大介(ミロク):唐突に送られてくるちょいホラー画像
万 卍(ヨロズマンジ):しません。
万 卍(ヨロズマンジ):スタンプを押します。
GM/カフェオレ:じゃあ、海岸にいきます
藤田 大介(ミロク):かー!最近の若い子はこれだから!かー!
GM/カフェオレ:綺麗な満天の星空、美しい海、白い髭の行き倒れ等が見えます
みすぼらしい老人:「…うぅ……」
万 卍(ヨロズマンジ):「うぉ~、?? だ、大丈夫ですかぁー!」駆け寄ります。
みすぼらしい老人:「な、なにか食べるものを……」
藤田 大介(ミロク):行き倒れ…(また厄ネタかな
佐藤 和一:ここで饅頭を
水嶋 優斗:ですな
みすぼらしい老人:饅頭を受け取ると凄い勢いで食べます
万 卍(ヨロズマンジ):ですね。鞄から饅頭をひとつ取り出します。
みすぼらしい老人:「助かりました。些か不慣れな土地ゆえ」
万 卍(ヨロズマンジ):「どうしたんですか? こんな海岸で倒れているだなんて。」
みすぼらしい老人:「いえ、たまたまここに漂流したようで」
万 卍(ヨロズマンジ):「なるほど、漂流。漂流!!?」
藤田 大介(ミロク):すごい偶然だな…
水嶋 優斗:不慣れってレベルじゃないだろそれw
みすぼらしい老人:「それよりもなにかお礼をしたいのですが…生憎手持ちがありません」
万 卍(ヨロズマンジ):「ちなみに、以前はどこに住んでいらしたんですか?」
みすぼらしい老人:「遠い地とだけ、お答えしましょう」
藤田 大介(ミロク):あっ(察し
万 卍(ヨロズマンジ):「じゃあ、これからどうするおつもりなんですか?」
みすぼらしい老人:「そうですね、とりあえず当分はこの辺にいますよ」
水嶋 優斗:日本語しゃっべてるよなって言っちゃダメか
藤田 大介(ミロク):しーっ!
みすぼらしい老人:まぁ、その辺はね?
万 卍(ヨロズマンジ):「何か携帯のような連絡手段はありますか?」
佐藤 和一:この老人は神話生物かな?
みすぼらしい老人:「あ、いえいえ私の事は心配なさらず」
藤田 大介(ミロク):万くんまじいい人
みすぼらしい老人:「では、一つ助言をさせていただきます」
万 卍(ヨロズマンジ):「はい。」直ります。
水嶋 優斗:え
みすぼらしい老人:「敵を見分けろ」
藤田 大介(ミロク):おっとぉ…?これはさらにきな臭いぞぉ?
万 卍(ヨロズマンジ):「敵を……見分ける、ですか。サバゲーは敵味方が最初から別たれているから、あまり気にしたことはないですね。ですが、わかりました。」
みすぼらしい老人:「まぁ、こんなところですね」
万 卍(ヨロズマンジ):「饅頭、もう一つぐらい入ります?」
藤田 大介(ミロク):さりげなく懐柔していくスタイル
みすぼらしい老人:「いえ、大丈夫です」
みすぼらしい老人:「なにか困った事があれば、1度だけあなたを助けに来るやも知れませんな」
水嶋 優斗:が、ダメ…ッ!
藤田 大介(ミロク):おっ
みすぼらしい老人:そう言って老人は去っていきます
水嶋 優斗:ほっ
藤田 大介(ミロク):…襲い掛かってこなくてよかった
万 卍(ヨロズマンジ):「まるで光の巨人みたいですね。その時は、また饅頭をお渡しします。」手を振って見送ります。
藤田 大介(ミロク):饅頭くんだもんな…(違う
GM/カフェオレ:満天の星空とキレイな海です。どうしますか?
水嶋 優斗:万いいキャラしてんなぁ
藤田 大介(ミロク):こういうキャラ個人的には好きですぞ
万 卍(ヨロズマンジ):写真に納めて、LINEで送ります。
GM/カフェオレ:老人は既にいません
万 卍(ヨロズマンジ):あ、星空と海をです。
GM/カフェオレ:どうぞw
藤田 大介(ミロク):(ただの観光かな?そう藤田は考えた
万 卍(ヨロズマンジ):『夜の海岸は大当たり。これは告白にもってこいだな。』
水嶋 優斗:『おー、そりゃよかったな』
藤田 大介(ミロク):「そんな情報求めてないです」
GM/カフェオレ:他になにか調べますか?
万 卍(ヨロズマンジ):目星はできますか?
GM/カフェオレ:まぁ、綺麗な海と満天の星空ぐらいですね
万 卍(ヨロズマンジ):なるほど。靴を脱いで海水にくるぶしまで浸り、そして空を眺めます。それぐらいで探索は終わりですかね。
GM/カフェオレ:了解です
藤田 大介(ミロク):なんやこいつ…イケメンかよ… あ、APP高いんだった
水嶋 優斗:w
GM/カフェオレ:では場面を変えて
佐藤 和一:神社に行きます
GM/カフェオレ:佐藤は神社に到着します。
藤田 大介(ミロク):GM、藤田たちとすれ違いませんか?
GM/カフェオレ:「昼と夜は入れません」
GM/カフェオレ:すれ違いは公園なので無理です
藤田 大介(ミロク):あー、公園の時に通ったのか…了解です
佐藤 和一:神社に行って[天条いるかー!!]と叫びます
GM/カフェオレ:シーン
藤田 大介(ミロク):お?
天条 景(テンジョウ ケイ):辺りは静かです
水嶋 優斗:あり?
万 卍(ヨロズマンジ):天条?
藤田 大介(ミロク):このパターンは…
佐藤 和一:本殿に向かいます
システム:キャラクターリストに天条 景(テンジョウ ケイ)が追加されました。
藤田 大介(ミロク):天条→スタンガン銃でおそってきたやつ
藤田 大介(ミロク):あっ
天条 景(テンジョウ ケイ):回避お願いします
水嶋 優斗:kp、ゲーム内時間は?
天条 景(テンジョウ ケイ):夜ですね
天条 景(テンジョウ ケイ):11時頃ですね
システム:佐藤 和一さんの「回避」ロール(1d100<=45) → 失敗 77 (77)
万 卍(ヨロズマンジ):夜戦ですな。
藤田 大介(ミロク):しまったなー…ラインで話した際聞けばよかった
水嶋 優斗:あちゃぁ
佐藤 和一:相手のロールはありますか?
藤田 大介(ミロク):あっ
天条 景(テンジョウ ケイ):登った?
天条 景(テンジョウ ケイ):階段を
佐藤 和一:上りました
天条 景(テンジョウ ケイ):じゃあ、当たります
システム:天条 景(テンジョウ ケイ)さんのロール(1d3) → 2 (2)
水嶋 優斗:まぁ、叫んじゃってますしなぁ
佐藤 和一:相手のロールがなかった…
システム:天条 景(テンジョウ ケイ)さんのロール(1d10) → 1 (1)
藤田 大介(ミロク):まあ…しかたないよなぁ、奇襲されるしな
天条 景(テンジョウ ケイ):一分感スタンします。
佐藤 和一:命中ロールはないんですか?
天条 景(テンジョウ ケイ):2のダメージです。
天条 景(テンジョウ ケイ):叫んだんで位置がバレてますね
藤田 大介(ミロク):奇襲された時点で回避できなければ命中ロールないはず
佐藤 和一:はい
万 卍(ヨロズマンジ):天条は職務に徹したのか。
藤田 大介(ミロク):スタンガンだからスタンはいっちゃうか…
佐藤 和一:これ死ぬかも
水嶋 優斗:一分って1ターンか?
天条 景(テンジョウ ケイ):「はぁー、やれやれ、このバイト夜勤があるから疲れるわ」
天条 景(テンジョウ ケイ):ですね
佐藤 和一:いやものによる
佐藤 和一:5ターンもあり得ます
藤田 大介(ミロク):一ターンだったはず
天条 景(テンジョウ ケイ):1分なので1ターンです。
佐藤 和一:[どうしてこんなことをしている?]
佐藤 和一:ひ
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):スタンだから気絶…?
佐藤 和一:いえ麻痺です
天条 景(テンジョウ ケイ):いや、動けないだけ
万 卍(ヨロズマンジ):ショックロールってありましたっけ?
藤田 大介(ミロク):あれ、スタンガンってなかったっけ
水嶋 優斗:そこまでじゃないんじゃ?
天条 景(テンジョウ ケイ):耐久半分以下でショックロール
天条 景(テンジョウ ケイ):「じゃあ」と言って階段から蹴り落とします。
佐藤 和一:5ダメージ以上もしくはHP2以下でショックロールだったと思います
佐藤 和一:回避半分で避けられませんか?
天条 景(テンジョウ ケイ):うーんじゃあ、どうぞ
システム:佐藤 和一さんの「回避」ロール(1d100<=23) → 失敗 50 (50)
万 卍(ヨロズマンジ):あれま。
水嶋 優斗:結構ゲスいなぁ景…
天条 景(テンジョウ ケイ):じゃあ、まずはキックのダメージです。
佐藤 和一:こいつは倒そう
藤田 大介(ミロク):げすぅい!
システム:天条 景(テンジョウ ケイ)さんのロール(1d3) → 3 (3)
万 卍(ヨロズマンジ):これ佐藤さんワンチャンス死にません?
藤田 大介(ミロク):…でもショットガン出てこないだけ温情(遠い目
水嶋 優斗:うは
藤田 大介(ミロク):最大値…
佐藤 和一:落下ダメージですね
佐藤 和一:キックは1d6ですよ
藤田 大介(ミロク):…あれ、階段落下ダメージもこの後あるんですよね?
天条 景(テンジョウ ケイ):ですね
天条 景(テンジョウ ケイ):軽く蹴りました
佐藤 和一:ただしこぶしと同じ
佐藤 和一:では何メートル落ちましたか?
天条 景(テンジョウ ケイ):階段で落ちる寸前で天条が止めます
藤田 大介(ミロク):動けない状態だから回避不可…か…
水嶋 優斗:?
天条 景(テンジョウ ケイ):足で
万 卍(ヨロズマンジ):天条優しい?
藤田 大介(ミロク):あれ?
佐藤 和一:どうやって止めたんだろう?
天条 景(テンジョウ ケイ):「人ころしにはなりたくねぇーからな」
藤田 大介(ミロク):天条やさしいなおい
天条 景(テンジョウ ケイ):「帰れ」
佐藤 和一:では振り切ります
水嶋 優斗:服をふんずけたとか?
天条 景(テンジョウ ケイ):まぁ、そんな感じですね
システム:天条 景(テンジョウ ケイ)さんのロール(1d100<=30) → 成功 7 (7)
藤田 大介(ミロク):うわぁ…
佐藤 和一:STR対抗して振りきっていいですか?
天条 景(テンジョウ ケイ):佐藤に応急手当をします
万 卍(ヨロズマンジ):天条優しい!
水嶋 優斗:わからんなぁ
システム:天条 景(テンジョウ ケイ)さんのロール(1d3) → 2 (2)
藤田 大介(ミロク):ああ、応急手当か やっぱ天条さんイケメンやな!(テノヒラクルー
天条 景(テンジョウ ケイ):プラス1
天条 景(テンジョウ ケイ):佐藤は3の回復です。
佐藤 和一:はい
佐藤 和一:[なんでだ?お前は人ころしじゃないのか?]
藤田 大介(ミロク):うーん、あくまでバイトだし近づけなければ大丈夫って思ってるんじゃないのかと…
佐藤 和一:[ここに居座って友人をころそうとした]
天条 景(テンジョウ ケイ):「ここには来るなよ、じゃあ」と言って草むらの方に入っていきます
万 卍(ヨロズマンジ):天条つおい。
水嶋 優斗:うっすいなぁ
天条 景(テンジョウ ケイ):「はぁ?おれはただの警備員だよ」
佐藤 和一:[じゃあなんで、あいつらをうった]
藤田 大介(ミロク):あー…やっぱり… そうか、本当に追い払うだけだったのか 仕事として
天条 景(テンジョウ ケイ):「追い払うためだよ」
佐藤 和一:[なんで追い払うんだよ!]
万 卍(ヨロズマンジ):やはり鍵は巫女姫か。
天条 景(テンジョウ ケイ):「お前らが水晶とやらを狙うからだろ?」
佐藤 和一:[水晶?なんでそれがここで出てくる?]
天条 景(テンジョウ ケイ):「全く、後、朝は来るなよ?絶対に殺されるから」
藤田 大介(ミロク):メタ読みするといろいろ想像できるけどやめとこう
佐藤 和一:[だれに]
天条 景(テンジョウ ケイ):「ここの神主だよ、お前らのせいで警備レベルが上がった」
藤田 大介(ミロク):oh…
天条 景(テンジョウ ケイ):「お蔭さまで今夜は徹夜だよ、全く」
水嶋 優斗:おいおい、報告しちまったのかよ
佐藤 和一:[このご時世に、警戒網にひかかったら死ぬなんてのは考えられないけどな]
天条 景(テンジョウ ケイ):「ん、まぁ、その辺はあまり話せないな」
藤田 大介(ミロク):まずいなー、これは巫女姫でもきついかもしれないな…
佐藤 和一:[なんなら手伝おうか?]言いくるめ
水嶋 優斗:すんなっていえばよかったなー
万 卍(ヨロズマンジ):明らかに司法では裁けそうもないよな。
天条 景(テンジョウ ケイ):「俺が神主様に殺されるから止めろ」
佐藤 和一:[いや、今夜の警備を打よ]
佐藤 和一:だよ
藤田 大介(ミロク):メタ読みするのであれば水晶使う気がする>>神主
天条 景(テンジョウ ケイ):「ダメだダメだ」
水嶋 優斗:しー!
佐藤 和一:[そうか、そりゃ残念]
天条 景(テンジョウ ケイ):「じゃあ、とっとと帰りな」
万 卍(ヨロズマンジ):敵を読み分けるんじゃあぁぁぁbyじーさん
GM/カフェオレ:どうしますか?
佐藤 和一:[じゃあ、差し入れだ]そう言って饅頭を渡します
水嶋 優斗:敵って誰だ?(哲学)
佐藤 和一:[夜のけいびは腹が減るだろ?]
天条 景(テンジョウ ケイ):「お、サンキュー」
藤田 大介(ミロク):そもそも味方とは最初からいたのだろうか(ぐるぐる
天条 景(テンジョウ ケイ):「まぁ、今は食わないけどな」
佐藤 和一:5つ渡します
天条 景(テンジョウ ケイ):1つ受け取ります
佐藤 和一:[そうか、気が向いたら食ってくれよ]
水嶋 優斗:佐藤、スタンされて蹴られてるのに…
佐藤 和一:佐藤は結構バカ
万 卍(ヨロズマンジ):男の友情って美しい。
藤田 大介(ミロク):佐藤くんのメンタル強いな…
佐藤 和一:POW18
水嶋 優斗:こっちもなんていい奴や
天条 景(テンジョウ ケイ):すると天条はボソッ「なんでこっちじゃないんだか」と呟きます
藤田 大介(ミロク):この卓純粋な子多いな…
佐藤 和一:[ん?なんか言ったか?]
藤田 大介(ミロク):お?
天条 景(テンジョウ ケイ):「いや何でもない」
万 卍(ヨロズマンジ):天条純粋説浮上。
藤田 大介(ミロク):やっぱ敵の敵は味方やったんやな!(手のひらクルクルー
水嶋 優斗:むむむ、リアルEDUだとわからんぜよ…
佐藤 和一:[そうか、じゃあ俺帰るとするよ。そうそう、俺のとまってる宿教えとくよ、仕事終わったら遊びに来てくれよな]
佐藤 和一:そう言って、宿の場所を教えます
天条 景(テンジョウ ケイ):「あぁ」と言って宿を見て目の色を変えます
水嶋 優斗:大丈夫かなぁ
万 卍(ヨロズマンジ):ま?
藤田 大介(ミロク):まずいかな…?
万 卍(ヨロズマンジ):訂正。む?
佐藤 和一:心理学を使います
天条 景(テンジョウ ケイ):「佐藤…気を付けろ」と言って草むらの方にいきます。
天条 景(テンジョウ ケイ):どうぞ
システム:佐藤 和一さんの「心理学」ロール(1d100<=90) → 成功 11 (11)
万 卍(ヨロズマンジ):敵を見極めるんじゃあぁぁぁbyじーさん
水嶋 優斗:やっぱたっけぇな
藤田 大介(ミロク):心理学…た、たけえ… 野生の感か…
水嶋 優斗:野生の感w
天条 景(テンジョウ ケイ):どうやら、天条は何か重要なことを知っている様な様子です。
藤田 大介(ミロク):ふぅむ…すこし流れが変わってきてますな
万 卍(ヨロズマンジ):情報が集まってきていますね。
佐藤 和一:[なんだったんだ、いまの…まいっか帰ろ]
佐藤 和一:宿にもどります
藤田 大介(ミロク):問題はこれをPCたちに佐藤くんが伝えられるかどうかってかんじかな(
天条 景(テンジョウ ケイ):了解です
水嶋 優斗:何に気を付けるくらいはほしい
佐藤 和一:INTもEDUも15以上あります
GM/カフェオレ:天条が明らかに宿に敵意を向けています
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):藤田君より優秀やんけ…
万 卍(ヨロズマンジ):犯人は宿か!?
GM/カフェオレ:じゃあ、とりあえず宿に帰りました。
藤田 大介(ミロク):そうか、宿が変形するのか…
佐藤 和一:はい
GM/カフェオレ:1日目は終了です。
水嶋 優斗:「おかえり佐藤」
万 卍(ヨロズマンジ):はい。万も合流します。
藤田 大介(ミロク):「二人とも、お帰り」
水嶋 優斗:情報交換RPはどうする?
佐藤 和一:[かえったぞ]
GM/カフェオレ:じゃあ、最後にどうぞ
佐藤 和一:私から行きます
藤田 大介(ミロク):私たちはもうラインで報告しちゃったしな…
佐藤 和一:[聞いてくれ、実は天条はいい奴だった]
システム:キャラクターリストから天条 景(テンジョウ ケイ)が削除されました。
佐藤 和一:スマホ持っていない
藤田 大介(ミロク):「…ば、漠然としてわからないよ…」
水嶋 優斗:「そうかぁ?明らか嫌なやつだったぞ?」
藤田 大介(ミロク):たぶん一緒にいるって思ってるからわからないかと
佐藤 和一:[そうか、なんて言えばいいかな]
佐藤 和一:アイデア、知識ロールします
GM/カフェオレ:どうぞ
藤田 大介(ミロク):「ってなんでわかるの?二人は一緒にいたんじゃないの?」
システム:佐藤 和一さんの「知識」ロール(1d100<=75) → 失敗 76 (76)
GM/カフェオレ:足して2でわった数字でどうぞ
システム:佐藤 和一さんの「アイデア」ロール(1d100<=70) → 成功 2 (2)
万 卍(ヨロズマンジ):EDU9の万に分かるようにお願いします!
水嶋 優斗:お
藤田 大介(ミロク):クリティカル!?
佐藤 和一:クリティカル
GM/カフェオレ:じゃあ、成功で
藤田 大介(ミロク):成長ありだったらチェック事案ですね
佐藤 和一:知識成功扱いでいいですか?
GM/カフェオレ:説明することが出来ました。
GM/カフェオレ:okです
佐藤 和一:はい
万 卍(ヨロズマンジ):じゃあ、次は万ですかね。
水嶋 優斗:「へぇ、あいつが俺たちに助言なんてな」
藤田 大介(ミロク):「…こっちがわじゃないのかってことと宿に敵意を向けてた…ってなんで一人でいってるんだい!」二人を睨んどきます
ローブを巻いた男:「」一応います
藤田 大介(ミロク):あっ
水嶋 優斗:「だから存在感薄いんだって」
藤田 大介(ミロク):こ、これはまずい案件じゃ…
佐藤 和一:[いやーお前らの会話から予想するとさ、あいつが殺人鬼に聞こえて]
藤田 大介(ミロク):「黒さん、今の話聞いてた?」
ローブを巻いた男:「…敵に言いくるめられるとは情けない」とため息をつき部屋を出ます
佐藤 和一:いえ、宿の話はしていません
佐藤 和一:ただあいつがいい奴ということを言ったので
水嶋 優斗:了解です
藤田 大介(ミロク):ああ、そこだけか…了解です
ローブを巻いた男:一応、この人からしたら敵なので呆れています
水嶋 優斗:「なんだか、いい奴に見えてきたな」
佐藤 和一:バカですからそんな細かに覚えていません
システム:キャラクターリストからローブを巻いた男が削除されました。
藤田 大介(ミロク):「うーん…まあ、こっちの説明が悪かったせいもあるけど一人で行くのは危ないよ」
佐藤 和一:[いやー悪い悪い]
藤田 大介(ミロク):…口止めしなければまずかったかな でもいい人アピしかしてないしいいか
万 卍(ヨロズマンジ):「行ったな…………じゃあ次は俺か。」一応、誰かが聞き耳を立てていないか確認できますか?
GM/カフェオレ:どうぞ
GM/カフェオレ:目星で
藤田 大介(ミロク):「…まあ、気を付けてくれればいいと思うよ、勝手な行動はよくないんだから…」
藤田 大介(ミロク):(過去の自分に言いたいです)by中の人
水嶋 優斗:w
システム:万 卍(ヨロズマンジ)さんの「初期値目星」ロール(1d100<=25) → 成功 20 (20)
佐藤 和一:すげぇ
藤田 大介(ミロク):初期値成功とはまた…
GM/カフェオレ:特に誰も聞いている様子はありません
水嶋 優斗:初期値だったのかw
万 卍(ヨロズマンジ):よしよしよし。初期値に強いぞ万卍。
万 卍(ヨロズマンジ):それじゃあ万は、じいさんのことは探索に関係無さそうと判断したので伏せます。ですが、「何となくだけども、敵を判別することが大事な気がする。信頼できる人間を見極めるべきだと思う。」と伝えます。
藤田 大介(ミロク):「そういや万くんはあの写真だけだけどなにもなかったの?」
佐藤 和一:[ん?写真って何だ]
万 卍(ヨロズマンジ):佐藤に写真を見せます。
藤田 大介(ミロク):「…うーん、敵か味方か判断か…情報少なすぎて難しいなぁ…」
水嶋 優斗:スマホの写真みせます>佐藤
藤田 大介(ミロク):「あ、そっか…ってあれ?スマホもってなかったの?」
佐藤 和一:[これは、書いた奴頭おかしいな]
佐藤 和一:[ああ、家に忘れてきた]>藤田
藤田 大介(ミロク):「…家にか…必死にあのとき電話したのに…」(涙目になります
万 卍(ヨロズマンジ):「とりあえず、夜の海岸にはこれしかなかった。」
水嶋 優斗:「おい、これ万だぜ」ボソッ>佐藤
GM/カフェオレ:ここで皆さんアイデアロールの半分で振って下さい。
藤田 大介(ミロク):「…なにもなかったんだね、まあしゃあないよなぁ…」
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d100<=37) → 成功 11 (11)
GM/カフェオレ:ちょっと情報が足りないので
佐藤 和一:[…そっか]
水嶋 優斗:わお
システム:万 卍(ヨロズマンジ)さんの「アイデア小数点切り上げ」ロール(1d100<=33) → 成功 8 (8)
水嶋 優斗:おおw
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「アイディア」ロール(1d100<=32) → 失敗 98 (98)
藤田 大介(ミロク):ふぁーwwwwwwww
佐藤 和一:ファンぶった
水嶋 優斗:えええええ
万 卍(ヨロズマンジ):ファンブル多いっすね。
藤田 大介(ミロク):とことんおいしい空気を吸っていく藤田きゅん
水嶋 優斗:出目が極端なんだよなぁ
システム:佐藤 和一さんの「アイデア」ロール(1d100<=38) → 失敗 53 (53)
GM/カフェオレ:藤田は頭を机にぶつけて1d2のダメージです。
藤田 大介(ミロク):ほんそれですわ…
システム:藤田 大介(ミロク)さんのロール(1d2) → 1 (1)
万 卍(ヨロズマンジ):痛ってぇ……
佐藤 和一:応急手当をします
GM/カフェオレ:どうぞ
システム:佐藤 和一さんの「応急手当初期値」ロール(1d100<=30) → 失敗 97 (97)
佐藤 和一:ファンブル!
水嶋 優斗:ええええええええええええ
藤田 大介(ミロク):「っったいっ!」 肘をすべらせ思いっきりぶつけます
藤田 大介(ミロク):とどめ刺されとるがな私wwwww
GM/カフェオレ:えー、治療しようとして傷口に手をすべらせます
藤田 大介(ミロク):「ぎゃあああああぁああああ!!!」悲鳴を上げます
佐藤 和一:申請空手[マーシャルアーツ]あります
GM/カフェオレ:とりあえず藤田は幸運で
水嶋 優斗:じゃ、自分も手当しますw
万 卍(ヨロズマンジ):痛ってぇぇぇぇぇ!!
佐藤 和一:[すまん、大丈夫か!!]
システム:藤田 大介(ミロク)さんの「目星」ロール(1d100<=75) → 成功 30 (30)
GM/カフェオレ:手当どうぞ
藤田 大介(ミロク):あ、みすった
藤田 大介(ミロク):目星ではなく幸運です
GM/カフェオレ:じゃあ、それでもいいですよ
佐藤 和一:結局自分で治しますか
GM/カフェオレ:藤田は危険な気配を悟り避けました。
システム:水嶋 優斗さんの「佐藤手当」ロール(1d100<=44) → 成功 17 (17)
藤田 大介(ミロク):「…はっ!」
システム:水嶋 優斗さんのロール(1d3) → 3 (3)
藤田 大介(ミロク):ビューティフォー
水嶋 優斗:やったぜ
GM/カフェオレ:藤田は3の回復です。
佐藤 和一:自分に応急手当てしていいですか?
藤田 大介(ミロク):な、なんだこの茶番…
GM/カフェオレ:とりあえず、進めますね
佐藤 和一:はい
GM/カフェオレ:佐藤は特に何も分かりませんでした
万 卍(ヨロズマンジ):なんだこのファンブルラッシュは……先に行きませうか。
水嶋 優斗:出目が(ry
藤田 大介(ミロク):すべてダイスの女神がry
GM/カフェオレ:水嶋は恐らくだが、神社は敵ではないと思います
万 卍(ヨロズマンジ):未だに神社へ行っていない万はなんの情報を得られるのやら……
藤田 大介(ミロク):たぶん鮮烈に閃いて…
佐藤 和一:佐藤は全面的にそう思っていて、もう宿代は自分で払って、旅行を満喫しようかなと考えだしました
GM/カフェオレ:万はこの状況から、とにかく一度巫女姫に会う必要があると思います
水嶋 優斗:「別段神社が悪いって訳ではないみたいだな」
水嶋 優斗:「直感だが」
万 卍(ヨロズマンジ):「さて、明日の朝、巫女姫に会いに行くしかないな。」
佐藤 和一:[おれ、あした万が行っていた海いきてえな]
藤田 大介(ミロク):「…いった… そうかな…情報少なすぎて正直敵じゃないと言われて信じられないって感じだなぁ…」
万 卍(ヨロズマンジ):「いや、海には俺一人で行きたい。巫女姫とは、一対一で話してみたい。」
佐藤 和一:[いや、俺は遊びに行きたい]
水嶋 優斗:「まさかお前…」
水嶋 優斗:>万
藤田 大介(ミロク):「…もうやだこの二人」(頭を抱えます
万 卍(ヨロズマンジ):「男なんだ。俺は。」>水嶋
佐藤 和一:[しらねえよ、俺はあすの海で泳ぐ]
GM/カフェオレ:とりあえず、1日目終了してもいいですか?
佐藤 和一:はい
万 卍(ヨロズマンジ):そうですね。終了で問題ないかと。
水嶋 優斗:「野郎!俺もつれてけおらぁ!」>万  はーい
GM/カフェオレ:ですね、では継のセッションですが、いつごろ空いてますか?
藤田 大介(ミロク):「水島くんもか!!このアホしゅうだんめ…」 はーい
GM/カフェオレ:次の
水嶋 優斗:kpはいつくらいがいい?
GM/カフェオレ:できれば今日と同じ土曜日で
万 卍(ヨロズマンジ):ということは、来週になるんですかね?
藤田 大介(ミロク):(内容忘れそうで怖い
GM/カフェオレ:来週でいいですか?
水嶋 優斗:自分も平日はキツイですね
GM/カフェオレ:一応、リプ残しておきます
佐藤 和一:次の土曜はセッションが入っています
GM/カフェオレ:あー、そうですか…
佐藤 和一:すみません
藤田 大介(ミロク):ふむ…来れるとは思うけど私がもしかするとリアル予定はいるかも…わからないけど(
水嶋 優斗:じゃぁ、金曜?
水嶋 優斗:あたり?
GM/カフェオレ:金曜にしますか?
佐藤 和一:来週の日曜はできますか?
万 卍(ヨロズマンジ):自分は大丈夫です。
GM/カフェオレ:日曜日ですか?うーん
佐藤 和一:金曜もよていが…
藤田 大介(ミロク):私いま休職中なので予定開いてれば数日前にお知らせしてくれれば行けます
水嶋 優斗:じゃぁ日曜かなぁ
GM/カフェオレ:では、来週の日曜日の8時からでいいですか?
万 卍(ヨロズマンジ):日曜はどうでしょうか? 自分は大丈夫ですが。
藤田 大介(ミロク):八時からはきついかなぁ…
佐藤 和一:多分開いているので大丈夫です
GM/カフェオレ:じゃあ、9時で
藤田 大介(ミロク):たぶんこれるとは思いますが来れなかったらすいません
佐藤 和一:はい
藤田 大介(ミロク):九時 了解ですー
GM/カフェオレ:OKです。
水嶋 優斗:りょー
万 卍(ヨロズマンジ):わかりました!
GM/カフェオレ:では来週の日曜日9時に
佐藤 和一:これるとは思いますが、急用が入ったら申し訳ございませんが私はぬきでお願いします
GM/カフェオレ:後は自動かいさんです
佐藤 和一:はい
GM/カフェオレ:とりあえず、皆さんに友達申請送っておきます
藤田 大介(ミロク):来週日曜九時ですね、了解です あ、あとセッション立てていただいて誘っていただければ通知来るのでオネシャス
水嶋 優斗:自分もー
佐藤 和一:はい
GM/カフェオレ:分かりました
藤田 大介(ミロク):あ、私も皆様に送っておこうとおもうのですが大丈夫ですか?
佐藤 和一:大丈夫です
佐倉英司:大丈夫であります。それでは、お疲れさまでした。お先に失礼いたします!
水嶋 優斗:了解です
水嶋 優斗:おつしたー
GM/カフェオレ:お疲れさまです。おやすみなさい
佐藤 和一:お疲れさまでした
システム:カフェオレさんが、入室しました。
藤田 大介(ミロク):おつかれさまでしたー
システム:カフェオレさんが、退室しました。
システム:アポストロフィーさんが、入室しました。
藤田 大介(ミロク):とりあえず私も退出しておこう
システム:アポストロフィーさんが、退室しました。
藤田 大介(ミロク):おつかれさまでしたー
システム:カフェオレさんが、入室しました。
システム:カフェオレさんが、退室しました。

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