【その他】bayside23ファントムサイドストーリー アナーキーモンクウォーリアーズ2ページ目

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登録日:2017/08/29 12:00最終更新日:2017/08/30 10:42
ナレーション:bayside23ファントムサイドストーリー アナーキーモンクウォーリアーズ
ナレーション:九龍街にて、各自事件の話を聞きつけて、自分なり調査の後、寺院へとやってくる3人
ナレーション:始めはエミリオ以外にはそっけない態度を取っていた僧兵、しかしエミリオと共にやってきた一人の僧兵により態度を軟化、全員で対外交渉部署、通称「有情院」へと向かう事となる
ナレーション:果たして、エミリオと共にやってきた幽暗という老人は何者なのか?そして今回の事件で盗まれた宝典とは一体、敵の正体とは?
エミリオ:「有情院…何か、厳しい建物だな…」
エリカ:「ふむふむ。ここがいわゆる来客用の場所みたいね」
ナレーション:3人で門をくぐり、内部に入る、たたみだらけの床に座布団、巨大な木製の机、何より目を引いたのは異文化のそれを思わせる巨大な手が何本もある仏像だった」
エミリオ:「たしか、どこかの国では仏像や神像は何本もの手を持ってて、その手を駆使して様々な事をやっていたと聞くが…」
エリカ(PL発言):(追加・僧兵が)机の上のポットを使って3人分のお茶碗にお茶くんでます
エリカ:「あっ、お菓子もあるわね」
ナレーション:東洋の国の事は収容所時代から聞かされていたが改めて現物を目にすると迫力が違った
エミリオ:「はい、食べてくれ。という事でしょうか…」
エリカ:「とりあえず座ったら?」
エミリオ:「分かりました。皆さん、座りましょう」
ナレーション:正座で待つ事数分後…
僧兵:「大僧正殿がこられる。粗相のないようにな」
ナレーション:しばらくして目の前に現れた人物、目つきの鋭い黄色い僧服の老人が現れた。枯れ木のような見た目をしているが、常に闘気らしきものを放っており油断ならなかった
吉光:「お前達か…譲原には部外者は連れてくるな。と念を押したが…まあ、いい」
ナレーション:鋭い眼光の老人は続ける
吉光:「大方、幽暗のご老体がお前達を招いたのだろう…全く、あの者ときたら」
エミリオ:「それで、今回の事件とは…」
ナレーション:エミリオが切り出すと、吉光の目が鋭く光った
吉光:「言うまでも無い、我々が保管していた経典、それを取り戻してもらいたい。あの経典は我々が寺院創立以来ずっと大事に宝物殿に保管してあった物、あれが無いと先代の大僧正や寺院関係者には顔がたたん」
エリカ:「教典の特徴をお聞きしても?」
吉光:「経典は、見たらすぐ分かる。黒色のぶっとい棒が2本ついててそれが経典の文章を丸めておる」
鳴雷:「犯人に心当たりはありますかね?例えば対立関係にある宗派とか…」
吉光:「開けば宇宙の真理が見れるとも、魔人崇拝の極地に至るとも言われ取るが真相は分からん」
吉光:「斥候の僧兵から一つの情報をつかんだ。赤い鬼のような奴に紫がかった黒い僧服をまとった虚無僧…あの悪趣味な連中なんぞ阿修羅教団以外に考えられん!」
ナレーション:なんとも悪趣味極まりない趣味の連中である。けばけばしい僧服…
鳴雷:「なるほど。あの僧の遺言とかみ合いますな」
吉光:「何と!ワシらが放った斥候の生き残りが居たというのか!して、その者は無事だったか!?」
ナレーション:吉光は一瞬驚きの表情を見せた
鳴雷:「残念ながら私には手の施しようのない状態でして、二言ほど聞き届けた後に…」
エリカ:「・・・そう」(唇を噛み締める
吉光:「そうか…すまぬ。つかぬ事をきいて」
ナレーション:一瞬、場に重い空気が漂う
鳴雷:「いやこちらこそお悔やみ申し上げます」
エミリオ:「吉光さん。任せてください。我々が必ずや経典を取り戻して見せます」
ナレーション:3人の強い意志を聞いて吉光は気を取りもどす
エリカ:「このあと情報を共有しましょう」
エミリオ:「はい。その方が調査はスムーズに行きますからね」
吉光:「うむ…よろしく頼む。ではワシはそなたらの無事を祈って本殿で祈祷を上げておこうぞ」
ナレーション:3人は会談がすんだので有情院を後にした
エリカ:「盗まれた現場、それと鳴雷さんが見た現場も気になるわね」
エミリオ:「はい。鳴雷さんが見た現場をもう一度見てみると何か分かるかも」
鳴雷:「そうですね」
エミリオ:「まずは、そこに」
ナレーション:3人の意見が一致したので鳴雷が見た現場にまず向かう事となった
ナレーション:現場に近づくと、調査中の譲原家エージェントがまだ守衛をしていた
譲原家エージェント(年配):「おお!あんたはさっきの…って、連れが居たのか」
譲原家エージェント(若年):「ほへ~…頑張るねぇ。俺はずっとここで見張りをしててね…」
鳴雷:「どうも。何か変わったことはありましたかね?」
譲原エージェント(年配):「ああ、ワシらは変わりは無い。それにしても…つれか、お前さんも頼りに鳴る仲間を得たな」
鳴雷:「ええまあ。阿修羅教団という集団に聞き覚えは?」
譲原エージェント(年配):「阿修羅…お前、何処でその名を!あの連中は…通称アナーキーモンクウォーリアーズと呼ばれて恐れられている」
譲原エージェント(若年):「あ?アナーキー?僧兵が戦闘集団?俺はよくわかんね」
ナレーション:ばかやろう!上司の檄が飛ぶ。上司がは続けようとした時、エミリオがかわりに話す
エミリオ:「あの僧兵とは名ばかりの反社会集団が相手とは…」
ナレーション:エミリオもエージェント業の合間、連中の噂だけは聞いていた
エミリオ:「連中は、教団といっていますが実際は反社会集団で各地で略奪、破壊活動の類を平然と行ってます」
鳴雷:「今回の容疑者の最有力候補ですな」
エミリオ:「あの者たちには私も討伐任務に派遣された事がありますが、心底手の焼く相手で…精神操作系の妖術など厄介な代物を得意としています」
エリカ:「へぇ、精神操作系の妖術ね」
譲原エージェント(年配):「エミリオの言うとおりだ。精神操作とかで同士討ちとか人を意のままに操ったり、目に見えない幻を見せて我々の操作網を欺いたり」
エリカ:「・・・薬物による幻覚みたいなものかしら(ボソボソ)」
エミリオ:「はい。それに近いです。ただ薬と違うのは精神力さえあれば何度でも精神操作が出来るのが違いです」
エミリオ(PL発言):ぼそぼそ声でエリカにいいます
エミリオ:「他にも、幹部候補が全員阿修羅一族、ってのも厄介です。鬼神族の連中で人の数倍の戦闘能力を持ちます」
エリカ:「妖術に関してはなにか対応手段を考えておいたほうがいいわね」
鳴雷:「阿修羅。先の騒動で雇われていたあの大男の同族ですかね」
エミリオ:「鳴神さん、すでに阿修羅族の者たちと闘ったんですか…」
譲原エージェント(年配):「調査に行くなら気をつけてくれ。それと、あの場所で調査を続けたら気になる代物を見つけた。これだ」
ナレーション:エージェントが痕跡を手渡そうとしたときに鳴神の一言で驚くエージェント達
譲原エージェント(年配):「あの南スラムの騒動のときに例の連中も居たってのか」
譲原エージェント(年配):「分かった。上層部に脅威は更に拡大しているので至急討伐を行ってくれ。と連絡を入れておく。それと証拠だ」
ナレーション:彼は紙片と何らかの水晶のような代物を渡してきた
譲原エージェント(年配):「恐らく、連中が落としたものだろう。調査に行く前に受け取ってくれ!では幸運を祈る!」
エミリオ:「皆さん、受け取りましょう。紙片は…何らかの文字が描かれてます。普通の言語のようですが…」
ナレーション:3人は現場へと向かった
ナレーション:道中、手渡された紙片を見ていると興味深い記述があるのに鳴神は気づく
紙片:あの野郎!また幻術をかけやがったな!おかげでしょっちゅう変な音を聞いて夜も寝られねえ!こうなったら、幻術よけの護符をつける事にするぜ!おしゃれに気を使って首にぶら下げる事にしねえとな!この蒼水晶の首飾りさえあれば幻術なんて気にならねえ!後で知り合いにも売りつけるか!迷惑料もかねて吹っかけよう!
ナレーション:どうやら、この水晶は蒼く輝いている。これが首飾りの破片のようだ…
情報:幻術対策・蒼水晶の首飾りについてを手に入れました
エミリオ:「この紙片については何と…」
鳴雷:「ひどくナイーブな内容ですが…」
ナレーション:二人が興味深く聞く、そして蒼水晶の首飾りについての情報を得る
エミリオ:「細工士に頼めば加工してくれるかもしれないが…」
ナレーション:などと3人で首飾りの情報について共有していると、現場にたどり着く
エミリオ:「ええ、分かりました…っと、ついたな。ここか、酷いな」
ナレーション:火の手は完全に消えているが黒くこげ染まったそれは一同を絶句させる
追加ナレーション:現場では鑑識技能を持つ譲原エージェント達が調査を続けていた
ナレーション:周辺に倒れつくした消し炭状態の死体、鳴神にダイイングメッセージを授けた僧兵
ナレーション:そして、血糊が張り付いた黒くこげたビルにすすだらけの通路
エミリオ:「改めてみたがこれほどとは…」
鳴雷:「エチケット袋ならありますよ」
エミリオ:「鳴神さん、すみません」
エリカ:「見ただけで火にやられたってわかるけど、ほかの殺傷とかの傷はわかるかしら?」と現場のエージェントと話し合っています
現場の譲原エージェント:「ああ、それについてだが。怪力でねじ切られたような跡があったり、カギ爪で切り裂かれたような傷跡や鈍器のようなもので殴り倒された跡、などが見つかった」
エリカ:「相手は複数ってことね」
現場の譲原エージェント:「職業柄こういうのは慣れてるがやはり何時見てもぐえってなるぜ」
エミリオ:「そうみたいですね…特にこの僧兵」
エリカ:「それでいいのよ、それを失ったら機械になる」
ナレーション:エミリオが近づいて僧兵の骸を見るように促す
エリカ(PL発言):躊躇せず見に行く
エミリオ:「この僧兵…黒こげで分かりにくいですが、暗殺者が好んで使う毒針らしきものが複数」
ナレーション:「よく見ると、黒焦げの死体には複数の針が突き刺さっていた
エミリオ:「炎で焼き殺されなくても恐らく毒針の影響で長くは…」
ナレーション:突き立てられた針の数々
ナレーション:成功するとさらに毒針の成分などについて詳しく分かります
ナレーション:通常行動判定です

(ここで間違えて2d6判定です。などど伝えてしまって一瞬エリカPLのさのさんを困惑させてしまった。慣れもあるとはいえ不覚だった)

エリカ:「焦げてない毒針があるわね。これを解析すれば成分がわかるわよ」
ナレーション:使う特徴+技能-難易度=目標値です。目標値より小さいダイス目で判定成功です
ナレーション:難易度は8
エリカ(PL発言):医学12+美人3ー難易度8=目標値7

エリカ(PL発言):2d6
22:18:17 (Role) erika -> 2D6 = [1,5] = 6
ナレーション:OK
ナレーション:医学の知識がある貴方は毒の成分が分かった
エリカ(PL発言):「美人監察医エリカ 死体は語る」という謎のアイキャッチが流れた気がした
ナレーション:OK
エミリオ:「もしかして…ねえさん毒の成分が分かったんですか?」
ナレーション:毒の成分についてはさのさんに任せます
エリカ:「成分検査すればすぐわかるわ」
ナレーション:ちなみに、この成分が分かったのでこれについても対策を立てられる。という情報を得ます
ナレーション:毒の成分に対する情報を得た
エリカ:「解毒剤もそれに合わせて作ることができるはず。ありがとう。あなたの無念ははらすからね」
ナレーション:貴方達は僧兵に対して黙祷して現場の調査を続けた
ナレーション:現場の調査です、先ほどと同じく2d6の行動時判定を行って成功したら更に敵勢力の詳しい情報が手に入ります
エリカ(PL発言):先ほど判定したので任せます
ナレーション:では2d6行動判定やってみたい方が居ないならこちらがやってみます
鳴神(PL発言):やるで
ナレーション:OK
ナレーション:鳴神さん。どうぞ
ナレーション:難易度は少し上がって10です
ナレーション:この判定に成功すると敵本拠地の情報が手に入ります
鳴神(PL発言):捜査:15 刑事の勘:3 目標値8
鳴神(PL発言):2d6
22:29:17 (Role) nar -> 2D6 = [4,3] = 7
ナレーション:OK
ナレーション:敵本拠地の情報が手に入りました。演出します
エリカ(PL発言):さすが本職
ナレーション:全員で調査していると、鳴神が刑事の能力を生かして壁に張られた紙と、紙に描かれた文字から一つの証拠を見つけ出す
ナレーション:紙には、地祇荒野の洞窟寺院にて全員集合。という様な情報を得られた
ナレーション:敵の本拠地は地祇荒野洞窟寺院、という情報を得ました
鳴雷:「なるほど…これは暗号のようなものですな」
エミリオ:「鳴神さん、その紙からは何という情報が?」
鳴雷:「地祇荒野の洞窟寺院に集合と」
エミリオ:「なるほど…地祇荒野」
鳴神(PL発言):メモ帳で解読しつつ
ナレーション:3人はこの情報を共有した。目指すは地祇荒野、西の荒れ果てた不毛の地。である
ナレーション:ここでこれ以上の情報は得られないので3人は戦闘現場を後にする事にした
ナレーション:では、エリカさんが寺院の宝物殿を見たい。といってたので
ナレーション:寺院にいってみてもOKです。その際、寺院の補給所のほうにもよってみると
ナレーション:妖術対策のお守りを作ってくれたり、暗殺者対策の解毒剤を作ってくれたりもすると思います
ナレーション:そのままトラックを雇って荒野に直行するのもありますが戦闘の難易度が上がります
ナレーション:そういえば鳴雷さんのOPで焦げた教典って見つかっていませんでした?
ナレーション:はい。見つかってます

ナレーション:僧兵の懐からほとんど焦げて現物をとどめなくなった経典が見えた
エミリオ:「これは…」
ナレーション:焦げた経典もキーアイテムです。寺院に届けると補給所の工場などに出入りできるようになると思います。今ので焦げた経典は2冊PTは所持してます
エミリオ:「皆さん、僧兵の死体からこのような物を」
エミリオ:「仲間の遺物を彼らに返すと彼らも喜ぶかも、供養してくれるかと」
ナレーション:エミリオが提案してきた。このまま討ち捨てられていると経典も僧兵たちも本意ではあるまい
エリカ:「盗まれた教典は何冊あるのでしょう、、」
エミリオ:「彼らの墓も用意しなくては…このまま野ざらしは」
エミリオ:「宝物殿の人々なら何か知ってるかも」
エミリオ:「一旦宝物殿に行ってみようと思いますが皆さんはどうします?」
エリカ:「盗まれた現場にもなにかあるかもしれませんし行きましょう」
鳴雷:「そうですね」
エミリオ:「行きましょう」
ナレーション:3人で宝物殿に向かった
ナレーション:宝物殿
僧兵:「ここは経典を保管していた場所だ。賊に侵入されて、ごらんの有様さ」
ナレーション:僧兵はどんより沈んだ表情で勤務に当たっている。内部には経典を置く台座が残されていた
エミリオ:「盗まれた経典はいくつありましたか?」
ナレーション:早速話を切り出すエミリオ

(ここで宝物殿の経典は焦げた経典と別物、とPLさん各位に通達しておくと最後の方の混乱は起きなかったかも知れない。この後助け舟を出していただいたarcaさん(鳴神PL)には本当に助かりました有難うございます)

僧兵:「2本だ。あの2本を我々は厳重に保管していた。だが、今はごらんの有様だよ…全く」
ナレーション:盗まれた台座には確かに2本巻物を収めるつくりとなっていた
ナレーション:盗まれた経典は2本、の情報を得た
エリカ:保健室のおねぇさん:「私たちは焦げた経典は2冊持ってるのかしら?」(僧兵に聞かれないように発言
エミリオ:「はい、私の分と鳴神さんの分を含めて2本、だと思います」(同じく聞かれないよう発言)

鳴雷:「焦げていますからはっきりとは判断できませんが、おそらくは」
ナレーション:どうやら見張りの僧兵はやりきれない気持ちで宝物殿の後始末をしている。彼は仲間を供養したいようだ
ナレーション:焦げた経典(遺品)を返すと、彼から情報が聞けます
ナレーション:見張りの僧兵が貴方達の持ってる経典に気づきます
僧兵:「それは…魔人経典…だがこれは我々が修行僧となるとき誰でも持たされるものだ」
僧兵:「一先ず、仲間の遺品を届けてくれてありがたい。礼を言う。寺院の者たちには。お前達は信用できる。と伝えておく」
ナレーション:寺院との信頼関係が出来た。今後の調査に役立つだろう
ナレーション:幻魔寺院と友好関係になりました。以降は寺院の境内全部に行き来する事が出来ます
エリカ:「あぁ、そうなのね」(よかったわ、盗まれた経典が焦げてたなんてショックだろうし、違うものでよかったわ」
エミリオ:「有難うございます。必ずや盗まれた経典は取り戻して見せます」
ナレーション:貴方達は宝物殿を後にした

次回に続く 次回セッションは9月4日月曜日21時からです

追記:助け舟を出してくれたarcaさんと宝物殿の盗まれた経典は別物、という展開にOKを出してくれたさのさん(エリカPL)と参加者の皆さん全員にお礼を申し上げます
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