【D&D5版】リプレイ「【Tomb of the Ghast Queen】1」

蘇民將來
蘇民將來トピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2017/09/19 01:27最終更新日:2020/02/03 23:01

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

※参加者向けの備忘録として

<原典のプロローグ>
一年に一度、少数の捕虜や囚人が「刑罰の対象」に選ばれる。
彼らはガスト・クイーンの墓に連れて行かれ、一緒に5つの宝石を集めることが出来れば、リッチの手(Hand of the Lich)と呼ばれる存在となる。
リッチの手となった5人の宝石保持者は、赦免され隷属から解放される。
さぁ、刑の執行が始まった。

といった脱出&サバイバルシナリオだが、無理強い感が強いのでダンジョン探索モノに変更。其れに伴い、導入・ギミック・脅威度等を調整。

GM/蘇民將來:舞台は前回と同じくTallyWood(Daggerford上流のSouthWoodの麓)の街となります。
ターダック・アースチョッパー:ふむふむ
GM/蘇民將來:魔獣による家畜泥棒や、隣町で騒動を起こした狂信者の逃走劇があり、 物々しい状況下では有るが、PTの活躍も有って山間部の街としての日常を取り戻しつつ有ります。
GM/蘇民將來:皆さんは日々の生活と当面の資金作りに精を出すが、山間の街では箚したる仕事はありません。
GM/蘇民將來:そんな中、酒場での噂話が脳裏をよぎります
GM/蘇民將來:「山奥には嘗て此の地域の支配者の墓があると言われている。一攫千金を夢見たものが足を運んだようだが、戻ってきたものは居ない…」
ターダック・アースチョッパー:あ
GM/蘇民將來:果たして噂は本当なのでしょうか?
GM/蘇民將來:ひと仕事(日雇い)を終え、皆さんは酒場兼宿屋に戻ってきた状況です。
ターダック・アースチョッパー:おk
ソラディン:じゃあ、みんなにその話にその話をしてみます
ターダック・アースチョッパー:「…そういえばそういう話があったな。」
イメルダ:「支配者の墓ね・・・面白そうじゃない。わたし達なら、きっとすごいお宝を手に入れられると思わない?」
ソラディン:「最近稼ぎも少ないし、これじゃ”あの噂”も気になるもんじゃて」
ターダック・アースチョッパー:「それだけのもんがあれば、当分は面倒な仕事をせずに済むが、誰一人帰ってこない、か…」
レイリア:今回初登場キャラですけど、すでに顔なじみの体でいい?
ターダック・アースチョッパー:わたしは問題ないと思います。
ソラディン:私もー
GM/蘇民將來:はい、仕事で知り合った体でお願いできますか?
イメルダ:同じくです
ソラディン:その後の日雇い仕事で知り合ったとか
ターダック・アースチョッパー:そうですね
ソラディン:OK
レイリア:OKです日雇い仲間でいきます
ガース:「戻ってこないなら強い敵がいるかもしれんな。面白そうだ」
ガース:同じく
レイリア:「日雇いもいいですけど、そろそろ飽きてしまいましたわ」
ターダック・アースチョッパー:「お、その意気じゃねえとな。退屈こそが一番の毒よ」
ソラディン:「ほぉ、皆も乗り気のようだな。」
ターダック・アースチョッパー:「それに墓ということは、何らかの遺産や文化的価値があるものもあるかもしれん。たとえばモラディン様に関連したものとかもあったりしてな」
レイリア:「古の遺産・・・」ジュルリ
ソラディン:「それなら行ってみるか?物は試しにともいうしな」
GM/蘇民將來:皆さんが意気投合された状況で
GM/蘇民將來:前回の雇い主であるハンターギルドの首領に相談すると、老エルフを紹介してくれます
イメルダ:老エルフなら長生きしてそうですし、遺跡についてなにか知っているかもしれませんね
ターダック・アースチョッパー:うんうん
GM/蘇民將來:(5版でも700年以上は生きるようですね
ソラディン:では、老エルフの所へ行ってみますか
レイリア:行ってみましょう
老エルフ:「お前さん達、何者だ
ガース:話し合いは得意じゃないので眺めてようw
レイリア:あ、会話始まってましたね
イメルダ:「あたしたちは、ハンターギルドの首領からあなたのことを紹介されて来たの。山奥にある墓所について知っていることを話してくれないかしら?」
ターダック・アースチョッパー:「…だいぶ長生きのようですが、支配者の墓とかいうものについて何かご存じで?」
ソラディン:「私らはただの日雇い冒険者だよ。あんたが物知りと聞いてな、ちょっと聞きたいことがあったんだ」
ソラディン:めっちゃ被ったけど、ひとまず自己紹介して墓所について聞く感じで
老エルフ:「墓?儂は未だ元気じゃぞ…
GM/蘇民將來:と暫し呆けていましたが、墓の件について語り始めます
ターダック・アースチョッパー:ふむ
GM/蘇民將來: 古の支配者の名は、女王:エスメラルダ三世。 若かりし頃は父から譲り受けた領地を栄えさせ、美しき良き君主として讃えられていたようだ。
GM/蘇民將來:しかし、後に放浪の剣客(後の情夫)と出会ったことで運命の歯車が狂う。
GM/蘇民將來:男は美術品・工芸品の蒐集や、闘技会に国費を費やした。
GM/蘇民將來:殊更、闘技会とは名ばかりの領民に対する私刑が行われたことで領民の不満が募り、ついには女王ともども捉えられ処刑された。
GM/蘇民將來:ただ、二人が処される際に吐いた呪詛を恐れ、領民たちはGreypeakMountainsに祠を作った。
GM/蘇民將來:安らかな眠りに付いてもらうために設けられた祠だったが、ある時、毎年行われていた鎮魂の儀式に行った司祭たちが帰ってこなかった。
GM/蘇民將來:以降、街の者は其処に近づくことがなくなり、人々の記憶から消えつつ有る。
レイリア:「ふむ」
老エルフ:「で!お前さん達、何者だ
ターダック・アースチョッパー:「相当な祟り憑き、ってことだな」
ターダック・アースチョッパー:「ただの流離い人というところですな。この周辺に少し住み着くことになったがな」
老エルフ:(PTの素性について)「そうじゃったの
イメルダ:「2人が死ぬ間際に吐いた呪詛というのはどういうものだったの?」
レイリア:「確かにそれは興味ありますわね」
ターダック・アースチョッパー:「それがもうすでにこの辺りに影響を及ぼしていたりは?」
老エルフ:「儂も聞いたわけではないので良くは知らんが、闇に…永遠に…街に… …?何じゃったかの?
GM/蘇民將來:といった感じです
ソラディン:「街への呪いか?今のところそう言うのはなさそうだが」
ターダック・アースチョッパー:「なら大丈夫そうだな」
レイリア:「呪いについてここで考えても答えは出ないですしね」
イメルダ:「実際に行ってみて、自分の目で確かめればわかるわね」
ターダック・アースチョッパー:「ただ、我々が奥深くまで入ったら、どうなるかはわからんな。だが俺たちなら、なんとかできるだろうとは思いたいな」
ソラディン:「そうだな」
ガース:「まあ行ってみればわかろう」
ソラディン:「というか、女王・エスメラルダ三世はそういった呪いや魔法の心得があったのか?」>エルフに聞いてみます
老エルフ:「人を統べるには、何某かの力が有ったのかもしれんのぉ
GM/蘇民將來:墓があったであろう大まかな場所については、老エルフが教えてくれます
GM/蘇民將來:老エルフの情報では、祠(墳墓)までは山中の移動を2日要します。
ターダック・アースチョッパー:食料は一応買っておきますか
イメルダ:往復4日で、手持ちが5日分なので少々こころもとないかもですね
ガース:ある程度余裕を持って買っておきますか
GM/蘇民將來:食料はどのグレードで購入するかで5版はピンきりなのが怖いですが
ソラディン:私も買っておこう
レイリア:「私は保存食でいいですわ」
ターダック・アースチョッパー:あとは聖水も買えたらいいな。クレリックじゃなくてもかけることはできる。
ガース:保存食を買っておこう
GM/蘇民將來:聖水は高いです25gp
イメルダ:ですね。保存食を3日分ほど買っておきます。聖水は手が出ないですw
ターダック・アースチョッパー:最初の(この前より前の)冒険で結構な金が入ってますので、あるなら買っておくかな。
GM/蘇民將來:所持金が有りましたら、準備を整えて頂ければ
ソラディン:4日分追加で、5日分になりました>保存食
ソラディン:私は以上でOK
ターダック・アースチョッパー:あとはつるはしとジャヴェリン*2でいいかな
レイリア:手持ちで保存食10日分あるので追加無しです。私もOK
GM/蘇民將來:聖水はヒットすれば2D6の光輝ダメ
イメルダ:私も準備はOKです
GM/蘇民將來:準備がよろしければ、出発ということで
ターダック・アースチョッパー:はい
イメルダ:OKです
ガース:私は食糧買ったのでOKです
ソラディン:おk

GM/蘇民將來:険しい山道(既に名残)を2日進むと、山の中にポッカリと、まるで何かを待ち受けるように大きな口を開けた縦穴(シャフト)が見つかる。
ガース:縦穴か
ガース:ということはロープか何かで降りる感じかな
イメルダ:穴の深さは目視でどれくらいでしょう?
GM/蘇民將來:シャフト表面は磨かれた花崗岩である。ロープやエレベーターはなく、西にタラップの名残があるが錆びて脆けている。 また、30’ほど下にシャフトの底が見える。
ターダック・アースチョッパー:30ftか、帰りの用意もきちんとしないとやばいな
GM/蘇民將來:プリンセスはチワワのようにプルプルしてる(此処、降りるの?という雰囲気
ソラディン:パックのロープが50fだから、これ使えるかな
ターダック・アースチョッパー:プリンセスは突っ込ませられないな。そもそも今回の戦闘で役に立つかどうか…
GM/蘇民將來:直ぐ側に木が生えているので、其処に縛っても、長さに余裕はありそうです
レイリア:「私もパック買いましたのでロープありますわ」
イメルダ:なら大丈夫そうですね
ターダック・アースチョッパー:大体初期装備でやっちゃうので、わたしもパックあります
GM/蘇民將來:降りる順番は?
ガース:なら最初に降りましょうか
ソラディン:「よし、ではそれで降りるとするか」>ロープ使って
ガース:一応一番頑丈だし
ターダック・アースチョッパー:安全確認をしつつ、降りるのはしんがりで
イメルダ:穴の中はまっくらですよね? 前回手に入れた
レイリア:「ライト要ります?」
ガース:一応暗視はある
イメルダ:Gem of Blightnessで上から照らします
ターダック・アースチョッパー:おおー
ガース:「では先に行かせてもらうぞ」
ガース:というわけでロープを伝っておりましょう
GM/蘇民將來:はい、祠は暗いですが、イメルダが光源を持っているので、其れを明かりとして
ターダック・アースチョッパー:「みんなが下りるのを一応見張っておく。」
GM/蘇民將來:では、一番乗りのガースは、シャフトの底につくと、朽ちた枝葉の下に瓦礫が堆積しており (地図から見て)北に横穴があるのに気がつく。
ソラディン:「頼むぞ、何かあったら呼んでくれ」とガースを見送ります
GM/蘇民將來:ちなみにプリンセスはどうします?
ガース:「横穴がある。だが特に危険はなさそうだ」
ガース:「皆も来い」
ターダック・アースチョッパー:そのまま置いといても危ないしなあ>プリンセス
イメルダ:んー、連れていってみましょうか
ガース:周囲に注意を払っておこう
GM/蘇民將來:ガースは暗視で北側の通路は、(ぱっと目、何も変なものは無さそうに見える
GM/蘇民將來:MAPの1マス10’ 此のシャフトも言い換えると一辺2マスで6m四方の広さが有るので、皆さん全員降りても若干余裕がある広さです
ソラディン:誰かが抱えておりましょうか>プリンセス
ターダック・アースチョッパー:ふむ
イメルダ:では、2番目に降りますね。プリンセスは筋力のある方にお願いしますw
ターダック・アースチョッパー:ではわたしが
ターダック・アースチョッパー:>プリンセス
GM/蘇民將來:プリンセスは注射嫌いの子供が針を刺される瞬間のように(怖がって)硬直してるが、暴れることはありません
ガース:www
GM/蘇民將來:皆さんが、降りたという流れで宜しいでしょうか
イメルダ:はい
レイリア:はい
ソラディン:はい
ターダック・アースチョッパー:「…もどってきたら、3spどころじゃなくて、1gpのブロック肉を食わせてやるからな」
ターダック・アースチョッパー:はい。
GM/蘇民將來:シャフトから横穴を北に進むと、アーチ状に加工された門がある。
イメルダ:隊列はどうします?
ターダック・アースチョッパー:後ろから来ることはないだろうから、わたしとガースが前かな
ソラディン:じゃあその次に私が
レイリア:「前衛はお任せ
イメルダ:なら2列目にいましょうか。明かりも持ってますし
ガース:それでいいかと
レイリア:お任せしますわ」
ターダック・アースチョッパー:まずは石橋をたたくのにも使えそうなジャヴェリンを持っておくかな
GM/蘇民將來:ターダックとガースが前衛ということで
ソラディン:ガース、ターダック、イメルダ、ソラディン、レイリア  かな
GM/蘇民將來:暗視で何となく前方の空間が見えます。少し広まった空間(20’×20’)は、床には少量の水が溜まっておりされ、石灰岩で出来た床を時間が掛けて溶かしていることに気づく。
ターダック・アースチョッパー:ふむ
ターダック・アースチョッパー:水の質が気になりますね
イメルダ:部屋に入って、調べてみますか?
レイリア:入る前に危険が無いか調べておいた方が無難ですわ
ターダック・アースチョッパー:うんうん
ターダック・アースチョッパー:ジャヴェリンの先で、ちょんちょんと床をつついてみますかな
GM/蘇民將來:様子を知りたい人はDC15知力(宗教)、壁天井を見る人はDC15知力(捜査) 
ソラディン:とはいえ、どうしらべようか
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「捜査」ロール(1d20-1) → 11 (12)
ガース:知力はorz
イメルダ:習熟があるので、宗教で振ってみます
GM/蘇民將來:どなたが何に成功したか、お教え下さい
システム:ソラディンさんの「宗教で様子見ます」ロール(1d20-1) → 18 (19)
ソラディン:成功
システム:イメルダさんの「宗教」ロール(1d20+3) → 15 (12)
レイリア:天井を見てみよう
イメルダ:成功しました
システム:ガースさんの「捜査」ロール(1d20-1) → 2 (3)
ガース:わからない
システム:レイリアさんのロール(1d20+3) → 19 (16)
レイリア:捜査OKです
ソラディン:どちらも成功者います
GM/蘇民將來:ソラディン・イメルダが宗教、レイリアが捜査に成功
GM/蘇民將來:まず宗教成功した人は…
GM/蘇民將來:(この空間は)神々に捧げられた礼拝堂だと判る。恐らく、ずっと前に作られたエスメラルダ女王の魂の安息所なのだろう。
GM/蘇民將來:捜査成功した人…
GM/蘇民將來:通路に有る門(入口のアーチ)には罠が仕掛けられていたが、盗掘者達の手によってか最早機能しない状態となっていることが判る。
ターダック・アースチョッパー:先客がいたか
GM/蘇民將來:また、礼拝用の儀礼品は見当たらないことも判る。
ソラディン:「ふむ、確かに祠になっているようだな。この先に礼拝堂のようなものが見えるぞ」>と様子をみんなに伝えます
レイリア:「ご丁寧に罠も解除済み?のようですわね」
イメルダ:「でも、目ぼしい物は持ち去られているようだわ。罰当たりなことをするものね」
ガース:「まあここから入ったならこのあたりは捜索済みでも不思議ではないか」
ターダック・アースチョッパー:「…だれかがすでにはいったあとか。」
GM/蘇民將來:部屋の西に隣へ通じる口が
イメルダ:何か物音が聞こえないか、知覚判定をしてみたいです>通路
GM/蘇民將來:良いですね。DC15で、どうぞ
システム:イメルダさんの「知覚」ロール(1d20+4) → 22 (18)
ソラディン:「既に手が付けられていたが、噂はずいぶん前からあるようだしなぁー」
レイリア:私もやっておこう>知覚判定
イメルダ:成功しました
システム:レイリアさんのロール(1d20+4) → 8 (4)
レイリア:私は失敗で
ガース:成功している人がいるならいいか。
GM/蘇民將來:地下の墓場らしく静かですが、出目が20以上でているのでサービスとして情報を
ソラディン:同じく、イメルダに任せますw
GM/蘇民將來:湿気が高い割に、埃?っぽい。以上
ガース:ふむ
イメルダ:気づいたことを仲間に伝えます
ターダック・アースチョッパー:あとはトラップもないか見ないとな
GM/蘇民將來:トラップもDC15で
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「知覚(ファインドトラップ)」ロール(1d20+2) → 6 (4)
イメルダ:トラップ捜索自分もお願いします
システム:イメルダさんの「知覚」ロール(1d20+4) → 10 (6)
ガース:同じく調べるか
システム:ガースさんの「知覚」ロール(1d20+3) → 14 (11)
ガース:足りない
レイリア:私もやっておきます
システム:レイリアさんのロール(1d20+4) → 19 (15)
ターダック・アースチョッパー:おお
レイリア:ふぅ
GM/蘇民將來:おぉ、レイリア素晴らしい
イメルダ:ナイスです!
ソラディン:GJ!
GM/蘇民將來:劇的なのでインスピどうぞ
レイリア:ありがとうございます
GM/蘇民將來:ただ、空振りで申し訳ありませんが罠がないことがわかります
ターダック・アースチョッパー:「まぁ、面倒はないに越したことはないな」
レイリア:「ありませんわね」
ガース:まあこのあたりはもう罠がないか解除済みかもしれないですね
イメルダ:先に進みましょうか
ターダック・アースチョッパー:探索者は今どうなっている(あるいは仏がどこにあるか)もポイントかもですね
ソラディン:ですね
ガース:では進もう
ソラディン:噂ではかえって来た者はいないとあるし
ソラディン:この先で亡くなっている可能性もありそうですよね
レイリア:「慎重に進むべきですわね」
ターダック・アースチョッパー:ジャヴェリンでつつきながら、前に進みますかね

GM/蘇民將來:前衛二人が西を覗くような感じで宜しいですか?
ターダック・アースチョッパー:はい。
GM/蘇民將來:割りと人が収まりそうだが殺風景で何も無い部屋に見える。
ターダック・アースチョッパー:とりあえず入ってみます?
イメルダ:入ってみましょう
レイリア:入ってみましょう
ソラディン:そうですね、行きましょう
GM/蘇民將來:ターダックが部屋に入って感じるのは
GM/蘇民將來:この墳墓を作った時の作業場(や人足が集まる場所)だったのだろうといった印象。
ガース:なるほど
GM/蘇民將來:そして、北・西・南へ続く通路があるのが見える。
ターダック・アースチョッパー:一つ一つに聞き耳かなあ
レイリア:ですね
ガース:あてもないし、そもそも特定の何かを探しているわけではないなら、片っ端から回るのでいいでしょうしね。
イメルダ:OKです。それぞれに知覚判定してみます
システム:イメルダさんの「知覚、北の通路」ロール(1d20+4) → 15 (11)
GM/蘇民將來:DC15で
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「南に知覚」ロール(1d20+2) → 9 (7)
システム:イメルダさんの「知覚、西の通路」ロール(1d20+4) → 8 (4)
レイリア:北、西、南の順で振ります
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「西に知覚」ロール(1d20+2) → 13 (11)
システム:レイリアさんの「北」ロール(1d20+4) → 24 (20)
システム:イメルダさんの「知覚、南の通路」ロール(1d20+4) → 19 (15)
システム:レイリアさんの「西」ロール(1d20+4) → 12 (8)
システム:レイリアさんの「南」ロール(1d20+4) → 14 (10)
イメルダ:イメルダ:北と南が成功です
ソラディン:西がまだ成功していないかな
レイリア:北しかわかりませんでした
システム:ソラディンさんの「西見てみます」ロール(1d20-1) → 15 (16)
レイリア:ナイス!
ソラディン:ぎりぎり成功!
ターダック・アースチョッパー:うんうん
イメルダ:ぴったり成功、いいですねw
GM/蘇民將來:ソラディンも暗視効くので、西は通路が続いているのが見える
ガース:これで一通り成功ですな
GM/蘇民將來:北、南、共に静か
ソラディン:「ふむ、この先は通路がしばらく続いているようだな。それ以上先は流石にわからん」と皆に伝えます
ターダック・アースチョッパー:まぁ、生物はあんまりいなさそうですね
ターダック・アースチョッパー:「なら、あてずっぽうに見に行くしかないな」
レイリア:餌も豊富には見えませんしね
ターダック・アースチョッパー:あとはファインドトラップかな
GM/蘇民將來:レイリアが北に24の数字を出しているので、サービス
GM/蘇民將來:プリンセスが何か臭いを嗅ぎ取っているような素振りを
レイリア:「プリンセス。何か匂うの?」
ガース:匂うような何かか
ターダック・アースチョッパー:そういえば連れて来てたね。プリンセスの分は…人語喋れないし、良い気もしていたが…
イメルダ:北に何かあるのかな? 調べてみます?
ターダック・アースチョッパー:とりあえず行ってみますか。第一村人発見(違
レイリア:第一村人(ゾンビ
ソラディン:ww
イメルダ:では、弓を構えて警戒しつつ、ターダックについていきます
ソラディン:当てもないし、北行ってみましょう

GM/蘇民將來:ターダック&ガースが北に行くと
レイリア:「危険な可能性は潰しておきましょう」
ターダック・アースチョッパー:「…嫌な予感がする」
GM/蘇民將來:このボリュームのある室内には、北西の隅に崩落した大量の瓦礫があり、部屋の東に朽ちかけた扉が見える。
GM/蘇民將來:プリンセスは東を見てる
ターダック・アースチョッパー:「お、そっちが何か臭うのか?」
レイリア:「扉の先に何かが・・・」
ターダック・アースチョッパー:部屋中をクリアして何もないのを確認したら東にエントリーかな
イメルダ:北西の瓦礫があるあたりを調べてみます
ソラディン:ですね
ターダック・アースチョッパー:とりあえず、崩壊している方に何かないかですね
レイリア:扉の前で物音のチェックを
GM/蘇民將來:DC20
システム:イメルダさんの「知覚」ロール(1d20+4) → 10 (6)
GM/蘇民將來:物音は判断力
レイリア:インスピ使います
GM/蘇民將來:瓦礫を見る人は知力(捜査で
システム:レイリアさんのロール(1d20+2) → 13 (11)
GM/蘇民將來:はい
システム:レイリアさんのロール(1d20+2) → 17 (15)
システム:PI-TG001(ヒラヲカ)さんの「捜査(瓦礫を」ロール(1d20-1) → 19 (20)
レイリア:残念
イメルダ:捜査だと+3なので、いずれにせよ失敗ですね
システム:PI-TG001(ヒラヲカ)さんの「物音を(東の」ロール(1d20+2) → 4 (2)
システム:ソラディンさんの「判断力」ロール(1d20+2) → 17 (15)
ガース:一応やってみるか
システム:ガースさんの「物音」ロール(1d20+3) → 6 (3)
PI-TG001(ヒラヲカ):わからないみたいですね
ガース:無理
システム:イメルダさんの「判断力(聞き耳)」ロール(1d20+2) → 21 (19)
ソラディン:扉で物音聞いておきます(17
レイリア:おぉー
イメルダ:お、扉の方は成功です
GM/蘇民將來:扉は使われている気配が
GM/蘇民將來:瓦礫を調べた人、挙手を
ターダック・アースチョッパー:ノ
ターダック・アースチョッパー:19でした
イメルダ:はい(調べたけど失敗)
GM/蘇民將來:瓦礫に近づくと
GM/蘇民將來:中からボロを纏った藁で出来た人形が…ただ、其の瞳には狂気を宿している
ターダック・アースチョッパー:グールか何かか
レイリア:まさかの呪いの藁人形が
ターダック・アースチョッパー:なんだ、藁か
イメルダ:いや充分怖いですw
ターダック・アースチョッパー:こいつは動くのだろうか
ガース:恐ろしいが、動くようなら吹っ飛ばす
GM/蘇民將來:イニシアチブですね
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「イニシ」ロール(1d20+2) → 18 (16)
システム:イメルダさんの「イニシアチブ」ロール(1d20+3) → 21 (18)
システム:ガースさんのロール(1d20+2) → 3 (1)
システム:ソラディンさんの「イニシアチブ」ロール(1d20) → 19 (19)
システム:レイリアさんのロール(1d20+2) → 9 (7)
GM/蘇民將來:どなたかプリンセスの分も振って下さい
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「プリンセス」ロール(1d20) → 10 (10)
GM/蘇民將來:ついでに攻撃もw
ターダック・アースチョッパー:はいなー
GM/蘇民將來:プリンセス+2で12
システム:GM/蘇民將來さんのロール(1D20) → 16 (16)
GM/蘇民將來:カカシ+1で17
GM/蘇民將來:イメルダ、ソラディン、先行どうぞ
イメルダ:イメルダは「ターダックがカカシに接敵すること」をトリガーに指定してアクションを待機します
ターダック・アースチョッパー:いいね
GM/蘇民將來:なるほど
ターダック・アースチョッパー:18で私だからな
ソラディン:私はセイクリッドフレイム打ちますかね
GM/蘇民將來:ソラディン→ターダック→カカシ
GM/蘇民將來:どうぞ
ターダック・アースチョッパー:で、わたしのターン中にイメルダ
ソラディン:12への敏捷セーブお願いします
イメルダ:OKです
システム:GM/蘇民將來さんのロール(1D20) → 10 (10)
GM/蘇民將來:+1でも11で失敗
システム:ソラディンさんの「ダメージ」ロール(1d8) → 4 (4)
GM/蘇民將來:1~8ダメどうぞ
ターダック・アースチョッパー:こいつが光輝脆弱性あるかも気になりますね
ソラディン:「なんだこれは・・・・、ともかく迎え撃つぞ」と驚きながらフレイム打ちました
GM/蘇民將來:聖なる炎で燃えます
ソラディン:迎え撃つというか先制攻撃な気もするけどw
GM/蘇民將來:でも、瞳の狂気は消えていません
ガース:まあ私は殴るしかないw
ソラディン:私の手番は終了
ターダック・アースチョッパー:ではウォーハンマー構えて接敵
ターダック・アースチョッパー:イメルダが待機でしたっけ
イメルダ:そこでリアクションを使って攻撃します
イメルダ:はい
システム:イメルダさんの「ショートボウ」ロール(1d20+5) → 12 (7)
イメルダ:AC12までですね
GM/蘇民將來:当たりです
ターダック・アースチョッパー:急所載りますね、接敵してるから
イメルダ:はい、ダメージいきます
システム:イメルダさんの「刺突ダメ」ロール(1d6+1d6+3) → 6 (2、1)
イメルダ:微妙w
ターダック・アースチョッパー:では私の攻撃
ガース:まあダイス目は仕方ない
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「打撃攻撃」ロール(1d20+5) → 19 (14)
GM/蘇民將來:イメルダの機転を利かした攻撃が命中…したが、刺さり方がおかしい
システム:ターダック・アースチョッパーさんのロール(1d8+5) → 10 (5)
GM/蘇民將來:当たりですね
ガース:む。刺突抵抗でもあるのかしらん
GM/蘇民將來:ターダックはよく分かる
ターダック・アースチョッパー:まだ生きているなら、怒涛のアクション(以下サージ)でもう一回攻撃
GM/蘇民將來:藁でできている様に見えるのに、硬い木材でも切っているかのような手応え
GM/蘇民將來:どうぞ
ターダック・アースチョッパー:魔法効果か!
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「打撃攻撃」ロール(1d20+5) → 8 (3)
ターダック・アースチョッパー:あたんないな
GM/蘇民將來:ですね
GM/蘇民將來:スケアクロウの順ですかね
ガース:スケアクロウか
イメルダ:ですね
ターダック・アースチョッパー:ああー
GM/蘇民將來:接敵しているターダックに両腕の爪が襲いかかる
システム:GM/蘇民將來さんのロール(2D20) → 21 (5、16)
GM/蘇民將來:一発あたり
ターダック・アースチョッパー:おk
GM/蘇民將來:DC11知力
システム:GM/蘇民將來さんのロール(2D4) → 4 (1、3)
システム:ターダック・アースチョッパーさんのロール(1d20-1>=11) → 失敗 5 (6)
GM/蘇民將來:+1で5ダメと
ターダック・アースチョッパー:くらいました
GM/蘇民將來:引っかかれた瞬間、奴の「狂気」に充てられてしまう
ターダック・アースチョッパー:で、恐怖状態とかでしたね
GM/蘇民將來:です(次のエンドまで
GM/蘇民將來:他の方、どうぞ
ターダック・アースチョッパー:「くそっ、こんなよくわからない人形ごときに…」
ガース:プリンセス>レイリア>ガースかな
GM/蘇民將來:フラヲカさん、プリンセスの攻撃ロールをお願いします
ターダック・アースチョッパー:おk
レイリア:ですね
ターダック・アースチョッパー:プリンセスは接敵して攻撃かな
システム:ターダック・アースチョッパーさんのロール(1d20) → 10 (10)
ターダック・アースチョッパー:13
GM/蘇民將來:噛みつき+3されて当たりですかね
システム:ターダック・アースチョッパーさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
システム:GM/蘇民將來さんのロール(1D20) → 10 (10)
GM/蘇民將來:カカシ押される
GM/蘇民將來:どうぞ
レイリア:アシッド・スプラッシュ!敏捷セーブ13でどうぞ
システム:GM/蘇民將來さんのロール(1D20) → 9 (9)
GM/蘇民將來:失敗
システム:レイリアさんの「酸ダメージ」ロール(1d6) → 1 (1)
ガース:なかなかしぶといなー
レイリア:しょぼw
ターダック・アースチョッパー:でももう1押しぐらいな気がする
ガース:次は私かな
GM/蘇民將來:はい
イメルダ:当たってはいるんですけどねぇ
ガース:移動してハルバードで一撃
システム:ガースさんのロール(1d20+6) → 8 (2)
ガース:ふ
ガース:出目が腐ってる。
ガース:次のラウンドかな
GM/蘇民將來:はい
ターダック・アースチョッパー:まずはイメルダからですね
ガース:ですね
イメルダ:ですね。DM,1マス10’なので射線は確保できてますか?
GM/蘇民將來:プリンセスの上は(射線が)通っているという理解で
ガース:プリンセスは上が空いてそうですねw
ターダック・アースチョッパー:できてなくても5-12あたりでどのみちとれそうですね
イメルダ:はい、では射撃でいきます
システム:イメルダさんの「ショートボウ」ロール(1d20+5) → 10 (5)
GM/蘇民將來:ハズレですね
イメルダ:AC10は外れですっけ・・了解
GM/蘇民將來:此処で敵のACが分かったかと
GM/蘇民將來:ソラディン(手番)どうぞ
ソラディン:はい
ソラディン:近づいても場所塞いじゃうし再びフレイムで
システム:GM/蘇民將來さんのロール(1D20) → 2 (2)
GM/蘇民將來:失敗
システム:ソラディンさんの「ダメージ」ロール(1d8) → 8 (8)
GM/蘇民將來:良い感じで焼いてますね
ソラディン:MAX!
ターダック・アースチョッパー:おお
GM/蘇民將來:しかし、藁人形はヨロケながらも足掻きを
ターダック・アースチョッパー:とどめと行くかな
ソラディン:やっちゃってくだせぇ!
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「壊れろ、このくそったれぃ!」ロール(1d20+5) → 24 (19)
ターダック・アースチョッパー:あ、不利だった
システム:ターダック・アースチョッパーさんのロール(1d20+5) → 21 (16)
ソラディン:それでもいい値だ
GM/蘇民將來:当たり
レイリア:どっちも高い
システム:ターダック・アースチョッパーさんのロール(1d28+5) → 8 (3)
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「訂正」ロール(1d8+5) → 11 (6)
GM/蘇民將來:堅い手応えながらも、燻る藁人形を押し切りました
ターダック・アースチョッパー:ふぅ
イメルダ:「動かなくなったわね・・」
GM/蘇民將來:そのままブスブスを嫌な音を立てながら、割られた藁人形は燃えていきます
レイリア:「意外な方向からの敵出現でしたわね」
ソラディン:「ふぅ、突然だったがなんとかなったな」
ターダック・アースチョッパー:「…どこにあたまのねじをわすれてきたんだ、いったい…」
GM/蘇民將來:200xp(1人40xp
ターダック・アースチョッパー:「い○れ人形め」
ターダック・アースチョッパー:「こいつを作った奴がご存命なら、厄介なことになりそうだ」
ソラディン:いまのはゴーレム的な敵だったんですかね
GM/蘇民將來:ネタバレで言いますと、レイリアの疑問については、原典と本卓の相違で生じたわけです
GM/蘇民將來:原典は脱出+サバイバルシナリオで、こいつはPTの「監視役 兼 処刑人」
ソラディン:それとも幽霊とか怨霊的な存在?ちょっとPLの方でよくわかってなかった
レイリア:あー
ガース:なるほど。
GM/蘇民將來:本卓では、ソラディンの言うとおりの解釈(ゴーレム的な扱い)で
ガース:ということは右手にいるのは捕らわれた人……のなれの果てかw
ソラディン:なるほど、了解
イメルダ:プリンセスが反応してた臭いの元でしょうねぇ>成れの果て
ターダック・アースチョッパー:んむんむ
レイリア:ですわね>成れの果て
イメルダ:瓦礫の中に他に注意をひくものはないでしょうか?
ガース:まあPCには知るべくもないことだしとりあえず右手に行ってみますか
GM/蘇民將來:はい、本当に崩れた残骸だけです
ソラディン:ですね
ターダック・アースチョッパー:カギと罠はあるかな>扉
GM/蘇民將來:鍵はありません
イメルダ:扉に罠がないか調べてみましょう
システム:イメルダさんの「知覚」ロール(1d20+4) → 19 (15)
GM/蘇民將來:DC10
イメルダ:19で成功です
GM/蘇民將來:無いことがわかりました
ターダック・アースチョッパー:なんか足音がする→ゾンビとかがいる?なら
ガース:では開けますか
ターダック・アースチョッパー:不意打ちは難しそう
イメルダ:開けてみましょう
ターダック・アースチョッパー:ですね
ターダック・アースチョッパー:通路か

レイリア:「分かれ道ですわね」
ターダック・アースチョッパー:臭いはどっちからするんだろう
イメルダ:プリンセスはどっちに反応してるのかな
GM/蘇民將來:プリンセスは東を見ている
ソラディン:プリンセスは何か反応ありますか
ガース:では東から行ってみますか
ターダック・アースチョッパー:先に東を叩きに行きますか
レイリア:そうしましょう
ソラディン:ですね
ターダック・アースチョッパー:ジャヴェリンに持ち替えます
GM/蘇民將來:暗視の有る前衛二人には、(MAPで)辻から見て、此処まで見える。
ターダック・アースチョッパー:んむ
GM/蘇民將來:北に扉。東には水溜り?
ターダック・アースチョッパー:水に関連した敵だったら面倒だな
イメルダ:プリンセスが反応してる臭いには自分も気づけますか?
ガース:まあ臭い方から行こう
イメルダ:ですね
GM/蘇民將來:東からは水気(湿気)が
GM/蘇民將來:東に進むで宜しいですか(ちなみに、この通路は10’幅なので二人並べます
ガース:OK
ソラディン:はい
イメルダ:進みましょう
ターダック・アースチョッパー:おk
レイリア:OK
GM/蘇民將來:天井からの水の浸水により部屋に足を入れると、直ぐに足首が水に浸かる(4インチほど)。 見渡すと並々と水がプールのように溜まっている。
ガース:何か気になる物がないか調べますか。主に匂いの元
ターダック・アースチョッパー:水だけじゃ腐らないからね
GM/蘇民將來:天井からの水「湧水」だったら、もっと澄んでいるはずだが生臭い
GM/蘇民將來:ターダック正解。インスピを
イメルダ:ただの水じゃないのかな
ソラディン:生臭い か
GM/蘇民將來:壁際の水面が波打つ
ガース:蛙か
ターダック・アースチョッパー:ああーこいつらか
GM/蘇民將來:カエルのような2体の亜人は、侵入者の君達にあからさまな敵意を向けてくる
レイリア:Ohブリーワグ
GM/蘇民將來:レイリア正解
ターダック・アースチョッパー:こいつら人語も喋れないしなぁ
ソラディン:フーム、言葉が通じるような生き物ではないかな
ターダック・アースチョッパー:だいたい悪だし
ガース:「お前らやる気か。いいぜ、かかってこい」
レイリア:5版のはよく知らないけどね
GM/蘇民將來:ターダックの言うとおり人語は解さない「悪」の存在
GM/蘇民將來:イニシアチブ~
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「イニシ」ロール(1d20+2) → 14 (12)
システム:イメルダさんの「イニシアチブ」ロール(1d20+3) → 15 (12)
システム:レイリアさんのロール(1d20+2) → 4 (2)
システム:ソラディンさんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:GM/蘇民將來さんのロール(1D20) → 13 (13)
システム:ガースさんのロール(1d20+2) → 6 (4)
GM/蘇民將來:+1で14
ターダック・アースチョッパー:そらでぃん>いめるだ>たーだっく>てき
システム:プリンセスさんのロール(1D20) → 14 (14)
GM/蘇民將來:+2でプリンセス16
ソラディン:通路だと射線が気になるけど
ソラディン:今はみんな部屋にはいったあと?
GM/蘇民將來:広い部屋なので、中ということで
GM/蘇民將來:ソラディン、迅速ですね
ソラディン:イニシアチブの時なんか出目いいw
ターダック・アースチョッパー:片っぽにもう片っぽに接敵しないように回り込めば大丈夫>ソラディン
ソラディン:なるほど
イメルダ:水深は部屋のどこでも同じ(4インチ)ですか?
ガース:今日は出目が腐っているなぁ
GM/蘇民將來:水深はどうでしょう?濁っていて底が見えません
ガース:飛び道具や魔法あるなら遠距離攻撃でもいいかも
GM/蘇民將來:先行の方、どうぞ
ガース:どうせ向こうから寄ってくる
ターダック・アースチョッパー:どのみち水上はやつらの領域。フレイムとかでいい気がします
イメルダ:なるほど。では部屋の西側で迎え撃ちますか
ソラディン:中にいるなら、そのまま部屋の隅までいって
GM/蘇民將來:ガース、良い感してますね(奴らの攻撃は近接+噛みつき)
ソラディン:フレイム打とうかと思ったけど
GM/蘇民將來:インスピを
ガース:了解
ソラディン:迎え撃ちか!その手で行きますか
ソラディン:では、フレイム打ったあと後ろに下がる感じで
GM/蘇民將來:どちらに
ソラディン:Aへ
システム:GM/蘇民將來さんのロール(1D20) → 17 (17)
ソラディン:セーブ成功か
ガース:早いな
GM/蘇民將來:ケロケロw
イメルダ:意外とすばしこいやつw
ソラディン:皆の後ろに移動する感じでEND
イメルダ:次は私ですね
レイリア:セーブ狙いはあまり良くないな
ターダック・アースチョッパー:DM、インスピの譲渡は可能です?
ソラディン:皆の後ろというか通路の奥か
GM/蘇民將來:OKです
ターダック・アースチョッパー:イメルダに渡そう
イメルダ:ありがとうございます
ターダック・アースチョッパー:「イメルダ、こいつらの弱点はXXXだ!」
ターダック・アースチョッパー:これでインスピ切れば急所が乗ります
イメルダ:部屋の中からスタートなら、1マス北に移動して、Aを狙います
イメルダ:インスピも使います
GM/蘇民將來:どうぞ
イメルダ:「わかったわ、ターダック。任せて頂戴!」
システム:イメルダさんのロール(2 1d20+5) →
→ 1回目:9 (4)
→ 2回目:25 (20)
ガース:クリティカル
ターダック・アースチョッパー:4d6という恐ろしい目が
イメルダ:お、20はクリティカルですっけ
GM/蘇民將來:おぉ、クリティカル
ガース:20はクリティカル―
システム:イメルダさんのロール(2d6+2d6+3) → 14 (1、1、3、6)
レイリア:大打撃来たね
ガース:ダイス目はちょっと腐ったけどそれでも大ダメージ
GM/蘇民將來:Aは動こうとする前に心臓を射抜かれる
GM/蘇民將來:見事な連携(RP)なので、お二人にインスピを
ガース:一発かw
ターダック・アースチョッパー:ひゃっはー
イメルダ:見事に弱点を突いた感じですね(ターダックはなぜ知っていたのかw
GM/蘇民將來:ブクブクと沈んでいく
イメルダ:インスピありがとうございます!
ソラディン:おー
ターダック・アースチョッパー:モンスター知識判定がないので、がばがばでも大丈夫>知っていたかは
ターダック・アースチョッパー:どういたしましてー
イメルダ:なるほどw
ターダック・アースチョッパー:本とか戦闘教練できっと知ったのでしょうね
イメルダ:でも、沈むってことはけっこうな深さがありそうですね
GM/蘇民將來:敵より手番が早いのはプリンセス?
ガース:ですね
ターダック・アースチョッパー:でもプリンセスは動かない方がいいな、飛び道具ないし
ターダック・アースチョッパー:犬かきで噛みつきに行こうっていうなら、尊敬します
イメルダ:自分がプリンセスなら断固拒否ですね・・
プリンセス:(ムリ…
GM/蘇民將來:バリーウグBが驚異的な跳躍にて
ガース:まあ待機で寄ってきたら噛みつくでいいかも
ターダック・アースチョッパー:なる
GM/蘇民將來:ガースに襲いかかる(ビョ~ん
ターダック・アースチョッパー:PC以外の生き物も一応できるもんな
ガース:どうぞ
ソラディン:それがよさそうだね
システム:GM/蘇民將來さんのロール(2D20) → 17 (4、13)
GM/蘇民將來:ACは?
ガース:AC15
GM/蘇民將來:噛みつきが+3(16)であたり
ガース:ほい。
システム:GM/蘇民將來さんのロール(1D4) → 2 (2)
GM/蘇民將來:+1で3ダメ。ガブッ! 悪あがきは以上です。
ガース:「この程度かっ!」
GM/蘇民將來:ですよね(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ガース:ターダックかな
ターダック・アースチョッパー:おk
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「さらば蛙よ」ロール(1d20+5) → 20 (15)
システム:ターダック・アースチョッパーさんのロール(1d8+5) → 7 (2)
GM/蘇民將來:あたり
ターダック・アースチョッパー:maxa
ターダック・アースチョッパー:あと一押しですねたぶん
GM/蘇民將來:バックリ切れてますが、未だ立ってます
GM/蘇民將來:次の方、どうぞ
ガース:次はガースか
ガース:では
ガース:「おらっ!」
システム:ガースさんのロール(1d20+6) → 24 (18)
ターダック・アースチョッパー:おおー
システム:ガースさんのロール(1d10+4) → 12 (8)
ガース:バッサリと
GM/蘇民將來:深手を負っていたバリーウグが真っ二つに
GM/蘇民將來:血の生臭さが部屋に満ちる
ターダック・アースチョッパー:「…こいつは酷い臭いだ」
ターダック・アースチョッパー:「特に見る物がなければさっさとほかに行くか」
レイリア:「鼻が曲がりそうですわ」
GM/蘇民將來:50xp*2(1人20xp
ソラディン:こいつら二匹だけなのかな、水の中が気になりますね
イメルダ:「臭いが移ってしまう前にここを離れたいわね」
ガース:卵とかはあるかも
ガース:あるいはオタマジャクシとかw
ターダック・アースチョッパー:あるいはこのプールの向こうに奴らの王国が???
ソラディン:まぁ、つついて仲間出てきても困るけどw
レイリア:オタマジャクシを1匹ずつ潰すのはキリがないわね
ターダック・アースチョッパー:さすがに烏頭を買うお金はそもそもなかったしなあ
ターダック・アースチョッパー:まぁ、長居はしないのでスルーかな
イメルダ:戻って北の通路の先を調べてみましょうか
ガース:ですね。
ソラディン:了解
レイリア:OK

GM/蘇民將來:扉です
ターダック・アースチョッパー:聞き耳とファインドトラップですね
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「聞き耳(知覚」ロール(1d20+2) → 5 (3)
GM/蘇民將來:DC10で
イメルダ:ふむ。まずは鍵と罠を調べてみましょう
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「ファインドトラップ(捜査」ロール(1d20-1) → 1 (2)
システム:イメルダさんの「知覚(罠を調べる)」ロール(1d20+4) → 17 (13)
GM/蘇民將來:罠は無さそうだ
システム:レイリアさんの「聞き耳」ロール(1d20+4) → 17 (13)
GM/蘇民將來:静かです
ソラディン:流石、開けてみますか
レイリア:「特に物音は」
GM/蘇民將來:鍵はかかっておりません
ガース:開けましょう
イメルダ:OKです
ターダック・アースチョッパー:ok
GM/蘇民將來:黴臭いながらも厳かな雰囲気がする部屋だ。Robing Room(着衣の間)だったのかもしれない。
GM/蘇民將來:何故なら汚く虫食いもあるが、礼服の残骸(ボロボロで使い物にならない)がある。
ガース:ふむふむ。調べてみますか。何か値打ちものがあるかもしれない
ターダック・アースチョッパー:「きっと華やかなりし頃は、いろいろあったんだろうな」
GM/蘇民將來:DC15 知力(捜査
ソラディン:だね、あるいは誰かがとった形跡なんかでも
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「捜査」ロール(1d20-1) → 2 (3)
システム:イメルダさんの「捜査」ロール(1d20+3) → 23 (20)
レイリア:おぉ
GM/蘇民將來:おぉ
ソラディン:おー
イメルダ:いい目だw
GM/蘇民將來:イメルダやりますね(相変わらず勘所を押さえるのが上手
GM/蘇民將來:床板の一部が捲れて、袋が見つかる
ガース:流石だなぁ
イメルダ:「あら、ここの床、なにか仕掛けがあようね」
ターダック・アースチョッパー:ふむ
イメルダ:袋の中身を確認してみましょう
GM/蘇民將來:瑪瑙を加工して作られたアミュレット(工芸品として10gpの価値)/ 儀礼用の銀メッキ燭台 ×4(各5gpの価値) / 液体の入った瓶 ×2
ターダック・アースチョッパー:「ほう」
レイリア:液体・・・
レイリア:「水かアルコールか油か・・・」
GM/蘇民將來:ソラディンと、ターダックは判ります
ターダック・アースチョッパー:あ
ソラディン:匂いとかありますかね
GM/蘇民將來:キラキラと銀粉が漂う
ターダック・アースチョッパー:「もしかして、これとおんなじかな」>持っている聖水を見せて
GM/蘇民將來:ビンゴ!
ターダック・アースチョッパー:「きっと誰かが備えていたんだろうが、使えなかったのかもな」
ソラディン:「どうやら、そのようだな」
GM/蘇民將來:そして20出したイメルダは、袋から品を出す時に違和感があったのが判る
ターダック・アースチョッパー:「ソラディン、いずれ使う機会は増えるだろうから持っておきな。」呪文によっては必要になるのだ
ガース:おや
イメルダ:おや、なんでしょう。袋をよく調べてみます
GM/蘇民將來:口の直径約2フィート、深さ4フィート。
ターダック・アースチョッパー:もしやあの便利なホー…
イメルダ:燭台はあきらかにサイズオーバーですねw
ソラディン:「おう、いずれ使わせてもらおう」聖水を受け取ります
GM/蘇民將來:前述のアイテムが入っていた割に、重量をさほど感じなかったし、中にはいっていた燭台の大きさが不自然
ターダック・アースチョッパー:ほーるでぃんぐばっぐー
イメルダ:おおー
GM/蘇民將來:Bag of Holding
レイリア:バックオヴホールディングか
ターダック・アースチョッパー:DMベーシックルールにもある、超有名秘密道具
GM/蘇民將來:中の空間は大きい。この袋は重量500ポンド(約230kg)以内、かつ容量64立方フィート(約1800リットル)以内のものを収めることができる。  しかも袋の重さは、中にどれだけ物が入っていても、常に15ポンド(約7kg)である。 この袋の中から1つのアイテムを取り出すには1回のアクションを要する。
ガース:これは有難いですね
ターダック・アースチョッパー:いやな使い方を思いついたけど、あの蛙どもから水を奪って干からびさせることも可能かな
ソラディン:おぉー
GM/蘇民將來:しかも、この部屋なら小休憩が取れそうだ
ターダック・アースチョッパー:おお
ターダック・アースチョッパー:今のうちにどこ力使っとこう>回復するから
ターダック・アースチョッパー:あとは小休憩でサージも回復。アリガタイ。
イメルダ:怪我人もいますし、ちょうどいいですね
システム:ターダック・アースチョッパーさんの「底力」ロール(1d10+1) → 11 (10)
ガース:時間も遅いですしここで小休憩して切る感じかな
ターダック・アースチョッパー:休憩場所を得た喜びで気合が入った模様
GM/蘇民將來:経験は1人40+20で、(前回分と足して)Lvが上がりそうな方がいらっしゃれば此処で上げて、次回に臨むといった所で
ターダック・アースチョッパー:これでサージが回復…次回ぶちかましたるで絵
ソラディン:そうだ、層えば回復をしていなかったw
GM/蘇民將來:本日はお開きに
レイリア:お疲れ様でした
ガース:3ダメージだからHDは使わないでおこう。堅さでは馬場に勝るものはおらん
ターダック・アースチョッパー:おつかれさまでしたー
GM/蘇民將來:遅くまで、お付き合い下さりありがとうございました
ガース:おつかれさまでした
ソラディン:私の仕事だったが、まぁここまで持ったら休憩でお願いします
ソラディン:おつかれさまですー
ターダック・アースチョッパー:ちなみに、LV2は300XPから。
GM/蘇民將來:本日はダンジョン内を上手く掃除しながら、休憩所に最短で届いた感じです
イメルダ:合計210xpなので、レベルアップは次回以降ですねぇ。おつかれさまでした!
ターダック・アースチョッパー:ひゃっはー
ターダック・アースチョッパー:おつでした!!おやすみなさーい
GM/蘇民將來:また次回に宜しくお願いします
ソラディン:了解!おつかれさまでしたー
ガース:了解です。
GM/蘇民將來:ありがとうございました。お疲れ様です。
ソラディン:ありがとうございましたー
ソラディン:私も失礼します。おやすみなさいー
ガース:私も失礼します。おやすみなさい
システム:蘇民將來さんが、退室しました。

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