【ソード・ワールド2.0】襲撃!極悪中隊!ザルツ中部で冒険者たちの死闘が始まる…

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登録日:2018/03/02 20:31最終更新日:2018/11/20 11:01

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム ルーム「襲撃!極悪小隊!ザルツ中部で冒険者たちの死闘が始まる…」が作成されました。
GM/エミリオ 襲撃!極悪中隊!ザルツ中部で冒険者たちの死闘が始まる
GM/エミリオ オープニング
GM/エミリオ ルキスラ帝国ザルツの街
GM/エミリオ そう、いつもは平穏な時が流れているこの街も今日はなにやら騒がしかった
GM/エミリオ いつもなら多くの人々が楽しく談笑しているのだが…賞金首の話でもちきりだったのである
ヒガミ あら物騒
GM/エミリオ 街の住民:「おい…聞いたか?街道でまた商隊が襲われたらしいぜ…」街のおっさん 「バッドカンパニー(極悪中隊)だぜ。おっとお前さん達も気をつけろよ…今ザルツ衛兵隊とバッドカンパニー共が中央平原で激突しているだそうだ…」
GM/エミリオ 彼らを脅かすバッドカンパニー(悪党どもの俗称)とは一体何なのか?
テック RP入って大丈夫ですか?
GM/エミリオ OKです
GM/エミリオ 皆さんどうぞ
テック ありがとうございます
テック 「ほう、その話、詳しく聞かせな」と首を突っ込みますね>さっきのおっさんたちの話に
アス 「バッドカンパニーですか」
テック 「ん、あんた、冒険者か?」>アス
GM/エミリオ おっさん:「おい!命知らずだな。最近、東の地方がどんどん開拓されてるってのを聞きつけてやばい奴らもここザルツ地方に乗り込んできてるってわけさ…まあ、いい。これが手配書だ」
アス 「ええ、この付近で冒険者をしてるアズと申します」
GM/エミリオ おっさんはザルツ衛兵隊が作成した手配書を渡した。手配書には次の通りの情報が描かれてた
テック 「ふーん、聞かねえ名だな」「まあそれなり以上にはできるようだな」
テック アズにそう言って「俺はテック、半人前の天才だ」と自己紹介します
GM/エミリオ ゴブリンシャーマンのヴォルカノ 手配レベル3 つい最近ザルツに徒党を組んで乗り込んできた新参者だが、周辺で略奪、破壊の限りを尽くし手に負えない悪党となっている。始末したものには賞金1800Gを支払う
アス 「半人前には見えませんが・・・、もし良ければこの賞金首、一緒に討伐しに行きませんか?」
GM/エミリオ …手配書の右下にはザルツ衛兵隊、とでかでかと書かれ3本の剣が描かれた威圧的なロゴが書かれていた
テック 「一人1800ってことか?随分少ないな」「ん、興味ありかお前は」
GM/エミリオ 失敬全員で1800G
GM/エミリオ 3人全員が1800Gを手に入れることができます
アス 「ええ、治安を乱す輩は放っては置けませんから」
ヒガミ 「( ̄□ヾ)ファ~とりあえずおはよぉー」とりあえず店の中へ
GM/エミリオ 紛らわしくて失礼しました
テック こっちも間違えました>全員で1800と言おうとした
テック 「おうおそよう、朝飯もうくっちまったぞ」
GM/エミリオ おっさん:「引き受けてくれるってのか?まあ、お前さんたち腕が立ちそうだが…無理はすんなよ!酒場のぴーちゃんが更に詳しく教えてくれるはずだ」
アス 「お知り合いですか?」
アス 「ぴーちゃん・・・随分と可愛らしい名前ですね」
テック 「えっと、冒険者仲間だよ、」
ヒガミ 「起こしてくれても良かったんじゃない?多分起きなかっただろうけど」
ヒガミ 一緒にいた事にしといてくださいm(_ _)m
テック 「大正解、5回は起こした、起きなかった結果」
GM/エミリオ おっさん:「俺はこの酒場の常連だ。まあそんなわけでいろいろしってるってわけさ…おっと、悪かったな。頑張ってくれよ!じゃあな!」
GM/エミリオ OKです
アス 「情報ありがとうございました」ぺこりと礼
GM/エミリオ ではヒガミさんはほかのメンバーと一緒にいたということで進めます
GM/エミリオ ジャーナル更新
テック 「おう、ありがとうなおっちゃん」
GM/エミリオ ジャーナル更新 最近ザルツ地方に表れて暴虐の限りを尽くすヴォルカノというバッドカンパニー(悪党どもの俗称)の情報を得た。彼らの事は酒場の従業員が更に詳しく知っているそうだ。早速向かうことにした
GM/エミリオ シーン切り替えます
テック OK
アス のりこめ~w
テック 「まあ、そういうわけで今依頼のお誘いを受けた訳だが、ヒガミお前はどうする?」
GM/エミリオ 店内に入ると非常に落ち着いた雰囲気の店だった
テック と道すがらかくしかします
GM/エミリオ ちとおまちを、ぴーちゃん(ピーター)のNPC画像はれないか試します
テック 了解です
ヒガミ 「いやぁあんたが受けるってんなら受けるって」
テック 「いや、俺も受けるつもりは、まあ、なかったわけじゃないが」
ヒガミ 「ってな理由でそちらさんもよろしく~」アスさんに
GM/エミリオ 別TRPG用のジョークキャラにしたのでキャラのシステム変えられなかった模様
GM/エミリオ なのでテキストのみにします
テック 了解しました。
GM/エミリオ お騒がせしてます。では続けます
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「あら、お客さん?」
GM/エミリオ 目の前に20歳位の女性が店番をしていた
※ピーターは本当は男性だがPLの方々には今回は伏せておいた(男性と気づいてない。ということで進めることにした。ピーターについてはキャラシート参照、近いうちにSW2.0にコンバートする予定)
テック 「まあ、そんなところだ、極悪中隊だったか、それについて聞きたい」
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「ひょっとして賞金首の情報?わかったわ」
GM/エミリオ そう言ってまず手配書を差し出すと詳細な場所の説明に入る
アス 「あ、はい、よろしくお願いします」
アス 「名乗るのが遅れました、私はアスと申します」(ヒガミさんに
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「あいつ等は中央の平原地帯でよく襲撃を行ってる。おそらく、今の時間帯ならどうどうと襲撃してくるはず。そこを一網打尽にするといいわ」
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「行くなら気を付けて、あいつら寄ってたかって集団で襲撃してくるから。準備は抜かりないようにね」
ヒガミ 「ん、ヒガミです、今回はどうぞよろしく」
GM/エミリオ あなた達は悪党共の襲撃地点の情報を得た
テック 「OK、多人数戦か、まあ何とかしよう」
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「3人とも名前とあいさつありがと
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「これを、疲れてるだろうから。飲んでって」と3人のグラスにザルツ名産ブドウのジュースを注ぎます
アス 「ありがとうございます、頂きます」飲む~w
テック 「おう、ありがとう」「んじゃ早速乗り込むか?もう少し情報招集するか?」
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「それと、大事なことを。こういう集団戦は、素早く、そして丁寧に。合言葉よ」
GM/エミリオ お好きなようにただ
テック 「わかってんじゃねえか、参考にするよ」
GM/エミリオ 情報収集すると2d6+冒険者レベル+知能Bで
GM/エミリオ 目標値15以上だとさらに敵の情報が得られます
GM/エミリオ 皆さんやってみたいならどうぞ
アス 知力ならマカセロ~(B1
システム テックさんの「情報収集」ロール(2d6+4+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+6) → 7[1、6]+4+6 → 17
GM/エミリオ 情報というか出現敵のヒント(能力値とかのヒント)です
システム アスさんのロール(2d+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[4、2]+5 → 11
システム ヒガミさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[3、6]+7 → 16
GM/エミリオ OK、構成員の情報らしきものが得られました。以下の通りです
ヒガミ お、今日も出目いいね
テック ちなみに今回通常?簡易?まさかの熟練戦闘ですか?
GM/エミリオ 客の傭兵:「あいつら、なんでもオーガメイジかゴブリンシャーマンの様なチンピラメイジに率いられてたぜ(ボスの能力値ヒント)
GM/エミリオ 簡易戦闘です
GM/エミリオ なのでお任せを
テック はーい「成程、マジックユーザー主体か?」
テック 「いや、率いている側がか、」
アス 「魔法は苦手ですね・・・」
GM/エミリオ 客の傭兵2:「ほかのやつらはリザードマンが使いそうな刀やらいかにも頭が悪そうなボガートとかお粗末にもマジックユーザーは多くなさそうだったぜ(つまりはごろつき集団)」
テック 「つまり、壁を用意して後ろから魔法でちまちまやる感じか」
GM/エミリオ マジックユーザーはほかにボスともう一人ということと少なくとも全員お縄にかけようとすると3回戦闘があること
ヒガミ 「割と情報取れたね」
アス どこまでやれるかなw
テック 「そして数が多いと現状止められる数は6+アルファ体までか、雑魚の量次第だが普通にきついな」
GM/エミリオ ほかに現地で戦ってる衛兵隊がひょっとしたら応援で傷ついたら全開させてくれるかもな。とかいう情報も得られた(つまりは戦闘後自動回復)
テック 「ふむふむ、」
ヒガミ 「あら、珍しく弱気だね」
テック 「ま、何とかなるだろ」
GM/エミリオ 自動回復は戦闘後HPMPが10回復します
アス 「支援があるのはありがたいですね」
GM/エミリオ …といろいろ情報が得られました。情報は以上のようです
GM/エミリオ 乗り込みますか?
ヒガミ ノリコメ
テック 乗り込むです「誰が弱気だって?」
アス 買い物とか無いなら?
テック 多分ダイジョブ
アス 「情報ありがとうございます、それでは行きましょうか」
GM/エミリオ 買い物は現値でポーション配布してくれる衛兵がいる模様(戦闘終了後持っていけるが2回まで)
GM/エミリオ ジャーナル更新します
ヒガミ 「相変わらずプライド高いね、まぁそこがいいんだけどね~」
テック 「いいってなんだよ、」
ヒガミ あ、ペガサス出しておきます
ヒガミ 「え、可愛いじゃん」
テック 「可愛くない!」
テック あ、GMゴーレム作っておきます、MP6消費
GM/エミリオ ジャーナル2 現地ではすでに戦闘が始まっていた。戦闘に際しては衛兵隊の支援を受けられるらしいが敵も非常に多く激しい戦いとなるだろう。心してかかろう
GM/エミリオ OK
ヒガミ 「そういうとこで意地張るからさ」頭ポンポン
GM/エミリオ あとペガサスいつでも参照できるようルールブック2に付箋張りました
アス ペガサスナイト・・・弓に弱いんやな?w(FE感
テック 「ぐっ、」頬を赤らめます
GM/エミリオ オークゴーレムもOK
GM/エミリオ では、シーン切り替わります
ヒガミ 「あ、アスさん乗る?」
テック 「んじゃ俺はこいつに乗るか」オークハウンド召喚(一時間)して乗る
アス 「ええと・・・、高い場所はあまり好きではなくて・・・」
GM/エミリオ 中央平原
GM/エミリオ すでに戦いは始まっていた!
ヒガミ 「ふーんならいいけどね」
GM/エミリオ ボガート:「おら!ぶっ壊せ!」衛兵:「何を!」
テック 「おおっと、もうドンパチしてるか、さっそく乗り込むか!」
GM/エミリオ あなた達は颯爽と現れるとすぐさま戦闘エリアに舞い降りた!
アス 「助太刀します!」のりこめ~w
GM/エミリオ 1戦目スタートです
ヒガミ 「うん、頼むよ!テック!」
GM/エミリオ PCの方魔物知覚判定をどうぞ
テック 「なんか名前で呼ばれたの初めてな気がするな、まあ、この天才に任せな!」
GM/エミリオ まあ…そこはネタということで
システム アスさんの「平目~」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
システム テックさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 4[1、3]+9 → 13
システム ヒガミさんの「(ライダー)」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 6[5、1]+7 → 13
GM/エミリオ ボガートということが判明、さらに13なので弱点もわかりました
ヒガミ 「(確かに初めて名前呼んだかも)」
GM/エミリオ 共有メモ更新します
ヒガミ 「(まぁ好きって言われたからにはこんくらいいいかな)」
テック 「(はあ、顔が熱い…)」
ヒガミ こういう戦場感いいね
GM/エミリオ 共有メモ2に敵のステータス更新
GM/エミリオ 先制判定をどうぞ
システム アスさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 7[4、3]+4 → 11
システム ヒガミさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
システム テックさんの「ウォーリーダー」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 10[4、6]+9 → 19
ヒガミ 知ってた
GM/エミリオ 同値含めて2人判定に成功したのでPL側が先行です
GM/エミリオ ボガート2体乱戦エリアに設置しました
GM/エミリオ PLの皆さんどうぞ
ヒガミ 後衛スタートでチャージかけます
GM/エミリオ OK
テック 了解しました。どうぞ
アス 私は前衛やなw
テック オークハウンド前俺後ろ
ヒガミ 「ま、この程度の相手にMP使うことないよ」テックの頭ポンポンしてから前へ出ます
テック 「最初からそのつもりだ、任せたぜ」
ヒガミ 命中いいですか?
アス どぞw
テック OKです
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ どうぞ
ヒガミ キャッツアイかけて魔力撃
システム ヒガミさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 7[6、1]+11 → 18
GM/エミリオ 回避行動に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16
GM/エミリオ 攻撃命中
GM/エミリオ どうぞ
テック 6ゾロ会費では?
ヒガミ 自動成功なさってるけどええの?
GM/エミリオ あ
アス 6ゾロ回避だねw
GM/エミリオ しまった、66で回避だった
GM/エミリオ 失礼しました
GM/エミリオ なのでボガートAは攻撃をかわします
ヒガミ 「嘘!?動きよすぎない!?」
GM/エミリオ ボガート:「何だ!?」
テック 「おいおい、頼むぜ…ったく」
ヒガミ とりあえずペガサス
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ どうぞ
システム ヒガミさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
ヒガミ 出目がぁ
GM/エミリオ 回避に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[4、4]+4 → 12
GM/エミリオ 命中
GM/エミリオ ペガサスダメージ判定どうぞ
システム ヒガミさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
テック おお!
GM/エミリオ 13ダメージ
GM/エミリオ ボガートAに13ダメージが入ります
ヒガミ 弱点入れてなかった
GM/エミリオ あ
GM/エミリオ 15ダメージだった
GM/エミリオ 失礼しました
テック んじゃアスさんどうぞー
アス 「仕留める!」盾投げ捨てて2HバスタードソードでボガードAにw
GM/エミリオ 残りAのHP6
システム アスさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[6、1]+7 → 14
GM/エミリオ 回避に入ります
ヒガミ 「やばいやばいやばい」
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 2[1、1]+4 → 6
GM/エミリオ 命中
GM/エミリオ ダメージどうぞ
システム アスさんのロール(k27+8@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.27c[10]+8 → 2D:[4、3]=7 → 6+8 → 14
GM/エミリオ 16ダメージA撃破
ヒガミ なんでこの短時間で自動成功と自動失敗出せるんや
アス 13やねw
GM/エミリオ 分かりませんな…
GM/エミリオ あ、防護店引くの忘れてた
GM/エミリオ 失敬、13ダメージです
アス 自動成功と自動失敗は表裏一体だから・・・(震え声
GM/エミリオ Aは倒れました。Bだけです
ヒガミ 紙一重過ぎるw
GM/エミリオ ちと音楽ボリューム少し下げます
アス ういw
GM/エミリオ 気が高ぶってました。ポケミス連発すみませんでした
ヒガミ 「ごめんテック~!後でなんか奢るからぁ」
GM/エミリオ 次の手番の方お願いします
テック 「んや、このターンで仕留める」
テック 「行くぜ!俺のターン!、補助動作で鼓咆「堅陣」更に補助動作でオークハウンドでボガードBに攻撃!」
システム テックさんの「オークハウンドの命中」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15
GM/エミリオ 回避に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[2、6]+4 → 12
GM/エミリオ 命中
GM/エミリオ ダメージどうぞ
システム テックさんの「弱点込みダメージ」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[2、6]+5 → 13
GM/エミリオ 12ダメージ
テック 「この瞬間このオークハウンドに装備された虎目石の効果発動!」
GM/エミリオ ボガートの残りHP9
テック 「攻撃対象にもう一度攻撃できる!」
ヒガミ 「やるねぇ、あいつのにも負けてないかも」
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ どうぞ
ヒガミ 連続攻撃行け~
システム テックさんの「追加攻撃」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
GM/エミリオ 回避に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
アス なんとw
GM/エミリオ 2発目はボガートが回避しました
テック 「しゃーない、ウインドカッター」
GM/エミリオ ボガート:「ぬお!」
GM/エミリオ OK
システム テックさんの「さーて肩慣らし」ロール(2d6+4+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+6) → 5[3、2]+4+6 → 15
GM/エミリオ 精神抵抗判定に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 5[2、3]+4 → 9
GM/エミリオ 抵抗失敗
システム テックさんの「さて、」ロール(k10+4+6@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[3、3]=6 → 3+10 → 13
テック 「OK、まずまずか、」
GM/エミリオ 13ダメージ
GM/エミリオ ボガートB撃破
アス 盾拾っとこうw
ヒガミ 「ごめん、初手で当てれなかったばっかりに」
ヒガミ 盾パイセンポイ捨て
テック 「んーしかしいいなあ、今度サギシに別の教わろうと思ったけどしばらくはいいか」
GM/エミリオ 1戦目クリア
テック 「まあ、気にしてねえよ」
GM/エミリオ ということで2戦目に入りますがイベントです
アス 盾とジェザイルは投げ捨てるものw
GM/エミリオ 衛兵:「お…お前たち、もしかして援軍だってのか?」
GM/エミリオ 衛兵は本気の戦いを行ってたため若干冷や汗をかいている
ヒガミ 「教わるとなったらたっかい授業料払わされそw」
テック 「いや、暇つぶしついでに調子乗ったバカに説教しに来ただけ、あ、報酬は弾んでくれ」
テック 「まあ、その時はその時、必要経費さ」
アス 「悪事を働く輩は見過ごせませんから」
GM/エミリオ 衛兵:「説教とは…ただ報酬と聞くと、賞金首の討伐に来たようだな…」
GM/エミリオ 衛兵:「分かった。それならこれをやろう。持って行ってくれ!」
アス 首置いてけ!
テック 「おう、あれじゃあ少ないな、もうちょい何とかならんか?」
GM/エミリオ とあなた達に食事を渡します
GM/エミリオ 非常用の食事で全員HPとMPが10回復します
テック 美味しい?
GM/エミリオ すみません
テック ?
アス 減ってないから意味がないが貰うw
GM/エミリオ いえ、首おいてけってアスさんが
GM/エミリオ OK
テック w、すみませんw
アス 冗談やで~w
ヒガミ 「どうも~悪いね」
GM/エミリオ 味は急いで作ったのか。ちと薄いが腹の足しにはなります
GM/エミリオ OK
テック 「ん~、30点」
アス 「ありがとうございます」
ヒガミ 「自分で作ってくれば良かったかな、長期戦なりそう」
GM/エミリオ 衛兵:「勘弁してくれ。俺たちこれでも精いっぱい作ったんだよ…っと、第2陣が来た!」
アス 「全く、一息つく暇もありませんね」
テック 「ほう、今度ふるまってくれよ、それでさっきのスカは勘弁してやる」
GM/エミリオ 第2陣があなた達の方に向かってくる
GM/エミリオ 2戦目
ヒガミ 「根に持ってんじゃん」
アス 「お二人とも、次が来ます!」
GM/エミリオ 魔物知覚判定をお願いします
テック 「いや、せっかくだしな、食べてみたかったから理由つけただけだw気にしちゃいねえのは本当さ」
システム アスさんの「平目~」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[2、4] → 6
システム ヒガミさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 11[5、6]+7 → 18
システム テックさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 6[3、3]+9 → 15
ヒガミ 「ホントに素直じゃないな~」
テック 「今更だな」
GM/エミリオ OK、敵の正体と弱点が判明します
ヒガミ 「ま、一応家から出て3人で集まった時に料理してたのは私だから一応自信はあるつもり」
テック 「楽しみしてるぜ?」
アス おう?、二種類かな?
ヒガミ 「こっから帰ったらね」
テック 「ああ、帰ったらな」
テック なんで死亡フラグ立てたんだろう
アス 何、倒してしまっても構わんのだろう?w
ヒガミ 引っかかったな(無自覚)
アス やっぱり二種類かw
テック I am the born of my sword
テック なんか違う気がする
ヒガミ 急な英語
アス I am the bone of my sword. (こっちやねw
テック so as I pray ...... Unlimited Brade Works !
GM/エミリオ お待たせしました
テック そっちか
GM/エミリオ ソーズマン全英グレムリン公営
GM/エミリオ 前衛、後衛だった
テック 了解しました。
ヒガミ ??(付いてけてない)
GM/エミリオ 先制判定をお願いします
システム ヒガミさんの「先制なんぞ取れん」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[3、3] → 6
システム テックさんの「申し訳ないFATEネタです」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[3、4]+9 → 16
システム アスさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
GM/エミリオ 2人敵の先制値を突破したのでPL側先行です
アス 無限の剣製という技の詠唱の一部w
GM/エミリオ どうぞ
ヒガミ 今時流行ってるアニメ全く見てない
テック どうしましょうか
GM/エミリオ PLの皆さんが先攻です。どうぞ
アス 前衛オークと私で落とせれば後ろに突っ込めるかな
ヒガミ 単純にゴリ押しで行けそうだけど
テック んじゃ俺から、魔法は使わないですよ?
テック 「行くぜ!俺のターン!、補助動作で鼓咆「堅陣」更に補助動作でオークハウンドで攻撃!」「これつかれる」
ヒガミ 次ラストってんならMP10までは消費しても良さそうだけどね
アス オークだけで落ちそうw
テック いや、会費高いので何とも
システム テックさんの「さあ当たるか?」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
テック すまない
GM/エミリオ 回避に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[1、6]+6 → 13
GM/エミリオ ギリギリでソーズマンはテックの攻撃を回避します
テック GM質問いいですか?
GM/エミリオ はい
テック ファミリアを補助動作で両方が視界に入るよう飛ばしたいんですけど可能?
GM/エミリオ どういう効果がでるかわかりませんが視界に入るよう飛ばしてOKです
GM/エミリオ まてよ視界に入るとファミリアが両方先鋭の乱戦エリアに出るということですか?
テック それでもいいです
GM/エミリオ こちらも質問してすみません。ただ、OKです。どうぞ
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ すみません。では両方視界に飛ばしてください
テック んじゃ補助で乱戦します
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ 一瞬失礼しました
GM/エミリオ どうぞ
テック これで車線が通ったので二倍拡大ウインドカッター
システム テックさんの「まさか一発も入らないのは予想外」ロール(2d6+4+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+6) → 9[3、6]+4+6 → 19
GM/エミリオ ウィンドカッターなのでこちらも精神抵抗行います
GM/エミリオ ボガートソーズマンの精神抵抗
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 9[4、5]+4 → 13
GM/エミリオ 命中です
GM/エミリオ ダメージどうぞ
テック ディープグレムリンはしないんですか?
GM/エミリオ あ
GM/エミリオ ディープグレムリンの精神抵抗
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 4[1、3]+5 → 9
GM/エミリオ グレムリンも命中
GM/エミリオ ダメージどうぞ
システム テックさんの「MPはまだまだ潤沢」ロール(2d6+4+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4+6) → 10[4、6]+4+6 → 20
テック ごめんなさい間違えた
GM/エミリオ はい
システム テックさんの「クリティカルしてたのに」ロール(k10+4+6@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[3、2]=5 → 2+10 → 12
テック 「っくそ!魔術のノリが悪いな」
GM/エミリオ ディープグレムリンに風属性+3ダメージなので15ダメージ、ソーズマンに12ダメージ
テック 「あとは任せる、ターンエンドだ」
GM/エミリオ 両方とも品詞状態です
GM/エミリオ 瀕死だった
アス 「行きます!」盾捨てて2Hバスタードソードでボガソにw(盾いるのか?w
システム アスさんのロール(2d+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 9[6、3]+7 → 16
ヒガミ 「あの子いっつも盾投げてるね」
GM/エミリオ 回避に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 8[2、6]+6 → 14
GM/エミリオ 命中
システム アスさんのロール(k27+8@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.27c[10]+8 → 2D:[2、1]=3 → 2+8 → 10
GM/エミリオ 10ダメージ
アス いちたりないwww
テック イチタリナイ
アス あ、弱点抜いてる?
GM/エミリオ はい
テックそういえば
アス ギリ倒せたw
テック弱点抜くこと少なすぎてすぐ忘れるw
アス 抜いてるの自体忘れるなw
GM/エミリオ ボガートソーズマン撃破
ヒガミ 「道は開けた!突っ込め~!」
GM/エミリオ 残りディープグレムリンのみ
ヒガミ キャッツアイ魔力撃~
GM/エミリオ ディープグレムリン乱戦エリアに出ました
システム ヒガミさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+11) → 5[4、1]+11 → 16
アス 出なくてもいいんやでw
GM/エミリオ 回避に入ります
GM/エミリオ 失礼しました
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[4、2]+5 → 11
GM/エミリオ 命中
GM/エミリオ ダメージどうぞ
ヒガミ あ、エレメンタルブレイド風で
GM/エミリオ OK
システム ヒガミさんのロール(k10+28@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[10]+28 → 2D:[4、5]=9 → 5+28 → 33
アス 轢き逃げだ~w
テック (C値9では?)
GM/エミリオ 36ダメージ、撃破
ヒガミ 「9だった」
ヒガミ カギ括弧いらん
GM/エミリオ あ、エレメンタルブレイドは武器だったか
テック 「せっかく買ったんだからピアシングも使ってくれ」
ヒガミ クリティカルしたからもう1回だー
アス 属性変更できる武器やねw
GM/エミリオ といっても防護0だから結果的に36なので撃破
テック まあ、死んでるらしいので
システム ヒガミさんの「オーバーキル」ロール(k10@9)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.10c[9] → 2D:[6、6 6、6 4、3]=12、12、7 → 7、7、3 → 2回転 → 17
アス おいw
GM/エミリオ 20ダメージ
テック 何してんのw
GM/エミリオ 合計56ダメージ
GM/エミリオ オーバーキルで撃破
ヒガミ いや、クリティカルした分振ったらさ
ヒガミ 合計3回転?
GM/エミリオ あ
テック 「ああ、ディープグレムリン君がこんなかわいそうなことに」
GM/エミリオ では、もう一度ヒガミさんダイスをお願いします
GM/エミリオ 駒は起きます
ヒガミ「仕方ないなぁピアシング出すよ」
GM/エミリオ OK
テック 「これではぎ取れるのか?…」
アス 終わってるから大丈夫じゃないかなw
GM/エミリオ ヒガミさんがオーバーキルを出したので戦利品が出ます
ヒガミ ん、ダイスは振ったよ?
GM/エミリオ 失敬
テック いや、ジョークなんで好きな武器使っていただいていいですよー
アス 「なんという鋭い一撃・・・!」
システム ヒガミさんの「2dでいいのかな?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
テック ちなみにピアシングのC値は8
ヒガミ 6ゾロ二連続だからね
GM/エミリオ 戦利品は…グレムリンの瞳と800Gでした(ハウスルールの錬金術用アイテム)
GM/エミリオ ヒガミさん該当アイテムをどうぞ
ヒガミ 「なんで当たっただけでこんなに吹っ飛ぶんだろ」
ヒガミ あらどうも
GM/エミリオ グレムリンの心の叫び:「それは俺が風属性が弱点だからなんだよおおおお~!」
テック 「さて、そろそろ親玉が出てくるころじゃないか?」
GM/エミリオ という心の叫びが聞こえてきた。様な気がする
GM/エミリオ はい
テック グレムリン君…
GM/エミリオ 3ラウンド目突入、の前に
ヒガミ 誰がこんなことを...
GM/エミリオ 衛兵:「へい!お待ち!頑張れよ!」
GM/エミリオ 衛兵が差し入れでポーション3個を持ってきた模様
アス 犯人はヒ・・・(かすれて読めない
GM/エミリオ 誰が持ちますか?
テック 「差し入れにアイスバークくれるくらいの気が利いたことはできんのか」俺はいいです
GM/エミリオ OK
テック テック君口悪かったですね、エミリオさん申し訳ない
GM/エミリオ アイスバーグは人気商品で衛兵も即飲みつくす模様
GM/エミリオ 大丈夫です
GM/エミリオ お気になさらず
アス まだ減ってもいないなw
テック MP回復はありますか?
GM/エミリオ OK、MPも10回復します
テック ありがとうございます。
GM/エミリオ 最後の3ラウンド目が本番です…では
ヒガミ 「mgmg」
アス ポーション一本もらっとこうかなw
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ お待ちを
テック OKです
ヒガミ 「お二人さん大丈夫?まだ行ける?」
アス 「問題ありません」
テック 「誰に言ってんだよ」
テック 「そういうお前は?」
アス 妖怪盾拾いw
GM/エミリオ 戦闘が続いて、しばらくした後…
ヒガミ 「それこそ誰に言ってんのよ」
GM/エミリオ 業を煮やした悪党どものボスが直接乗り込んできた!
GM/エミリオ 3ラウンド目です。ボスが直接乗り込んできました
テック 「だな、違いねえ」「ボス猿も出てきたことだ、気張っていくぜ」
ヒガミ 「私に羽出させるような相手でも出てこないかな~」
GM/エミリオ ヴォルカノ:「(ズシン!ズシン!…このヴォルカノ様に立てつこうってのは…お前たちか?」
GM/エミリオ ボスはちと強敵です。レベル7クラスかも
GM/エミリオ いや、それだと強くしすぎか、6レベルクラスにします
アス 「街に被害を出すような輩は許すわけにいきません、ここで朽ちてもらいます」
GM/エミリオ 失礼しました。魔物知覚判定をお願いします
ヒガミ 「テック、アレなんて言ってんの?」
テック 「聞いたことのねえなだな、俺は勘違いした猿をぶちのめしに来ただけだ」
システム アスさんの「だが平目である」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[5、4] → 9
システム ヒガミさんの「何が出るかな♪何が出るかな♪」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 10[6、4]+7 → 17
システム テックさんのロール(2D6) → 5 (4、1)
ヒガミ 武器ピアシングにしときます
システム テックさんの「間違えた」ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 4[1、3]+9 → 13
GM/エミリオ 2人成功なので能力がわかります。これは…トロールです!
テック 「さあな、俺にも猿の喚き声にしか聞こえなかった」
GM/エミリオ 記録します
テック んーRP難しい
テック かっこいいセリフが思いつかない
GM/エミリオ 敵の情報をメモ2に更新しました
GM/エミリオ 頑張ってください。
テック 頑張ります
GM/エミリオ はい
アス 太陽は・・出ているか・・・?w
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ 現在ステップは晴れ渡っている模様
GM/エミリオ なので今はボスの命中回避がー2されてます
テック 「しかし、こんな日のもとに出てくるとは、ずいぶんと焦ってるな、お前」
ヒガミ 月は出ているか...?を思い出したフレーズ
アス ヒガミさん正解w
テック 今度は俺がわからない…
ヒガミ 敵の信仰神とかは今回関係無いですか?
GM/エミリオ ヴォルカノ:「あったり前だ!わしらの商売邪魔してくるモヒカン連中といい、衛兵といいどいつもこいつも!わしの舎弟共をなぎ倒した罪だ!ここでおとなしくしめさせてもらうぜ!」
GM/エミリオ ガンダムXです
GM/エミリオ というわけで今度雑談ルームでその件は解説します
テック ガンダムは初代BFしか知らない(´・ω・`)
GM/エミリオ 今は、セッションに、最後まで私も頑張りますので
テック 了解
GM/エミリオ 最終戦スタート
ヒガミ 私の愛馬は凶暴ですってあったよね
ヒガミ 今使えるセリフ
GM/エミリオ 信仰心はラーリス
GM/エミリオ です。メモに記録してきます
アス 馬(ペガサス
テック 「まあ、お前だって人族の商売邪魔してんだ、ぶちのめされても文句はねえよな?」
アス ほいほいw
GM/エミリオ ヴォルカノ:「はっ!構わんよ!ラーリスに誓って逃げはせん!」
GM/エミリオ 戦闘スタートです
GM/エミリオ ヒガミさんに。たった今敵の信仰神情報ラーリスと追加しました
GM/エミリオ メモ2を参照お願いします
テック 「よく吠えた!ならばその身体で後悔をかみしめな、この天才を敵に回したことをな!」
GM/エミリオ では先制判定をお願いします
システム アスさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+4) → 8[6、2]+4 → 12
システム ヒガミさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
システム テックさんのロール(2d6+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 7[1、6]+9 → 16
GM/エミリオ 一人成功
ヒガミ 「ったく男はどいつもこいつも意地張りたがってさ」
GM/エミリオ なので今回はボスが先攻です
テック え、ハウスルールですか?
GM/エミリオ あ
GM/エミリオ すみません…一人でも先制判定成功したらPL側が先行だったかも
GM/エミリオ ここら辺混乱しててすみません。PLの皆さんどうぞ
テック 了解しました
テック 「さてと、まずは守りを固めようか」
テック 俺から行きます
アス ういw
GM/エミリオ ボスを乱戦エリアに配置しました
テック 「補助動作で鼓咆「堅陣」、いらんかもだけど魔法拡大数宣言して5倍拡大カウンターマジック」
システム テックさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
テック 全員に精神抵抗+2です
GM/エミリオ OK
テック 更にオークハウンドに指示
テック 攻撃します
GM/エミリオ はい
システム テックさんの「命中判定/オークハウンド」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[6、1]+6 → 13
GM/エミリオ 回避に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 5[2、3]+5 → 10
GM/エミリオ 命中です
システム テックさんの「予想外のHIT」ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2) → 8[6、2]+2 → 10
GM/エミリオ 5ダメージです
テック 連続攻撃?
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ どうぞ
システム テックさんの「今日戦士の魂!」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 6[3、3]+6 → 12
GM/エミリオ 回避に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 8[6、2]+5 → 13
テック 誤字ぇ…
アス ヨケラレター
GM/エミリオ 2撃目はかわしました
GM/エミリオ ボスの残りHP35
テック 「さすがにそう都合よくはいかんか、ターンエンド」
ヒガミ 「どーする?慎重に行く?」
テック 「こっちでサポートするから、好きに動け」
GM/エミリオ ヴォルカノ:「ラーリスに誓って!そう簡単にはやられはせんぞ!来い!」
GM/エミリオ ボスは身構えている
ヒガミ 「何言ってんだか分かんないんだっての」
ヒガミ 「じゃちょっと不安だけど仕掛けるかな」
ヒガミ 一応祝福をテック君に
ヒガミ キャッツアイ、マッスルベアー、魔力撃
システム ヒガミさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 11[6、5]+10 → 21
GM/エミリオ 回避に入ります
システム GM/エミリオさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 11[5、6]+5 → 16
GM/エミリオ 命中です
GM/エミリオ どうぞ
システム ヒガミさんのロール(k14+22@8)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.14c[8]+22 → 2D:[6、2 6、6 6、2 1、4]=8、12、8、5 → 4、8、4、3+22 → 3回転 → 41
アス うわぁw
テック 流石に回りすぎw
GM/エミリオ防護点引いて36ダメージ
テック …死んだ?
GM/エミリオ 残りHP35だったので
GM/エミリオ 今の1撃で死亡
アス これはひどいw
テック wwwww
GM/エミリオ 何ということだ…こういうことがあるとは…
ヒガミ 「さて、何か強がってたっぽいけどもう1回吠えてみれば?(ドS)
GM/エミリオ ヴォルカノ:「のわ~!!!!!」
アス ダイス神は戯れがお好きw
GM/エミリオ 魔力撃を受けると一瞬で爆発して粉塵状態となっていった
テック これがフェンサー、そしてピアシングの最も恐ろしいところ、これにチャージ高所攻撃が加われば、
テック ミンチ製造機と化す
GM/エミリオ なるほど
GM/エミリオ 最終ラウンドPL側の勝利です
GM/エミリオ エンディングに入ります。お待ちを
ヒガミ 「なんか...呆気なかったね」
テック 「......どんまい、威勢だけはよかったぜ」
ヒガミ 「なんで敵の肩持ってんのよ」
テック トロールにそう呼び掛けてふんじばって
アス 「ふぅ・・・、これで終わり、ですかね?」盾投げる暇もなかったw
テック たたき起こそう
テック 「なんかすまんな、アス」
GM/エミリオ …彼女が剣を一振りするとあっという間に敵は粉塵と化す
GM/エミリオ その様子を見ていた衛兵たちもあっけにとられていた
テック 残りHP-1ですよね?死んでないよね?
ヒガミ 「え、何?この空気」
GM/エミリオ 衛兵:「な…なんて事だ。魔法戦士万歳だな…」
アス 「やはり相当な使い手のようですね、お二方?」
GM/エミリオ 残りHP-1状態です
テック 「いや、俺は何もしてねえよ、ヒガミのおかげさ」
GM/エミリオ ただし粉塵のみ残されてます
ヒガミ 「いやー褒めても何も出ないよ?」
テック え、アジトとか聞きださなきゃなのに
テック マジでお陀仏?
GM/エミリオ 衛兵:「は…はは…ボスに報告しておくよ。あの賞金首を一瞬で仕留めるなんて」
GM/エミリオ 一応、意識のみ残っている模様
ヒガミ ほ、ほら死者の魂を呼び戻す魔法で...(高レベル)
テック 「あ、報酬弾んどいてくれよー」
GM/エミリオ ヴォルカノの霊:「オオオ…な、なにが起こったのかわからんぞ…」
GM/エミリオ 後に残された粉塵と亡霊、そして衛兵とヒガミ達
テック 「神に見放されたみたいだな、諦めたら?もう試合終了だぜ?」
アス 生きてた!・・・いや死んでた!?ww
GM/エミリオ ひとまず、粉塵を埋葬して、彼には質素な墓を建てて成仏してもらうこととした
GM/エミリオ その後
テック 本当に粉塵ったのか
ヒガミ 「あんたのくれたらピアシングに変な魔法でもかかってたんじゃないの」
ヒガミ 誤字誤字
GM/エミリオ 街のホールにて、所定の賞金首の事を伝えると、係員が確認ののち3人に報酬の1800Gが支払われる(3人全員が1800Gを手に入れました)
テック 「いや、お前の役に立つようにって祈ったくらいだぜ?俺に」
GM/エミリオ 手配レベル3の賞金首が一瞬で粉塵と化した事については、一時期広まったがすぐに落ち着かされた模様
テック 「ふーっむ、ありがとうな、(然し前の出費がマジで痛いな、まだ足りんぞ)」
GM/エミリオ ただし、彼女たちの功績自体は高く評価された様だ
GM/エミリオ ジャーナル更新後シーンを切り替えます
ヒガミ 「なんか視線増えた…ねぇ私何か悪いことした?」
テック なんか二つ名が付きそうよね
テック 「いや、ありゃ、英雄を見る目だぜ(良くも悪くも)、素直におだて上げられとけ」
ヒガミ 二つ名面白そうよね、よくわかんないけど
アス 「共に戦ってくださりありがとうございました、お二方のお陰で街を守ることが出来ました」
テック なんかいい感じの二つ名が欲しい
アス うさぎおいしw
テック 「んなたいそうなことしてねえさ、ほぼヒガミの手柄だぜ、今回は」
ヒガミ 欲しい欲しい
テック 一刀灰燼とかw
ヒガミ 「礼儀正しくどうも、初戦はごめんね」
GM/エミリオ ジャーナル3 多くの三下共をなぎ倒しこの辺りを蹂躙していたバッドカンパニー・ヴォルカノのリーダーヴォルカノをなぎ倒した。話に聞いていたので強敵と覚悟したがヒガミの魔力撃一撃で粉塵とかした所を見て、周辺の衛兵などはあっけにとられていた。他のメンバーも非常に健闘したので評判が上がった。彼女たちの武勇伝はまだまだ続くだろう
アス 「見事な剣技でした、私ももっと精進しなければ・・・」
テック 面白すぎでしょ今回w
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「あら、あなた達。よくやったわね。ここでも噂になってるわよ」
アス 回し過ぎなんだよなぁw
テック 「いや、俺の見立てだとあれはマグレ半分だ、あんまり気にするな」
GM/エミリオ すでに酒場「ムーンラビット」でもこの話でもちきりになっていたようだ
ヒガミ 「いいじゃない、まぐれだって出せる人にしか出せないんだし」
テック 「まあ、実力も半分だ、強くなったな」
アス 「共に戦っていただいた方が強かったからですよ」ぴーちゃんにw
GM/エミリオ ピーターが3人にホットコーヒーを出している間、武勇伝に花をさかせる3人
テック 「俺も負けてられねえなあ、器用にはなったが火力が足らないなあ」
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「ええ、実際3人で協力しないと今回の依頼は敵が多すぎたでしょうね。とにかく、お疲れ様。みんな」
アス 盾投げって称号あるかな~w
テック 「まあ、ゴーレムの試運転としちゃ上場か、弱点も見えてきたし」
ヒガミ それ不名誉称号やない?
GM/エミリオ ピーター:「それに、2つ名ならすでに広まってるわよ。刹那の戦姫とかなんとか」
GM/エミリオ 失礼しました
テック 盾投げは名誉点10点ですね
ヒガミ あるの!?
GM/エミリオ 実績システム
GM/エミリオ ってのを考えてて
テック sw2、0は作れる、称号
ヒガミ 2のよね、よく分かってないけど
GM/エミリオ 称号が欲しいってあったのでシナリオクリアで実績(称号)ってのを送ろうと思ってたのでちょうどよかったかも
GM/エミリオ お待ちを、
アス どっちも名誉点5点だから10点やねw(盾投げ
GM/エミリオ ピーター(ぴーちゃん):「とにかく、お疲れ様。今日はここでゆっくりしていっていいわよ。丁度宿泊客もいないし」
アス 要は言葉ごとに名誉点決まってて、その単語組み合わせて称号作るのよねw
GM/エミリオ 街に再びゆったりした時が流れる。今日も又冒険者達の活躍で平穏な時間は守られたのである
テック 「んじゃ、ご厚意に甘えるとしようか、お前らはどうする?」
アス 「そうですね、ゆっくりさせていただきます」
ヒガミ 「夕飯までには帰るけどね~」
テック 「そういえば、メシ作ってもらう約束だったな」
GM/エミリオ ここはザルツ、冒険者が集う国
ヒガミ 「あ、忘れてたでしょ」
GM/エミリオ セッション終了です。皆さんありがとうございました
テック 「おう、」
テック お疲れ様でした-!
アス お疲れ様でした~w
ヒガミ お疲れ様でした~

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