システム ルーム「bayside23 ファントムサイドストーリー」が作成されました。 エミリオ bayside23ファントムサイドストーリー 不気味な影 GM/エミリオ ここはオノゴロ南東部九龍市 GM/エミリオ 現在ここでは不気味な「影」に関するうわさが流れていた GM/エミリオ 何でも、真夜中になると「影」と呼ばれる何かが歩いている人を連れ去り、次の日に惨殺されて発見されるそうだ GM/エミリオ 遺体には、決まって何かの刃物のような×状の切り裂き跡があることから、シャドウ・ザ・リッパーと呼ばれているらしい GM/エミリオ 貴方は、その噂を昼下がりの休憩時間、喫茶店で聞くことになる GM/エミリオ 失礼、女探偵ってのでユーキさんのキャラはよろしいですか?職業とか書かれてないので ユーキ あ、大丈夫です(^_^) GM/エミリオ OK GM/エミリオ キャラ名に変更とRP開始どうぞ GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪(ろくろ首、人間に化けてる):「おい…聞いたか?またシャドウ・ザ・リッパーだぜ」 業囃子 燐 気になるので、その会話に耳を傾けておきます。 GM/エミリオ 青年の異能者(土行術の方士):「ああ、今日で5人目だ…一体全体どうなってるってんだ…」 GM/エミリオ 貴方は黙って奥の席でコーヒーを飲んでたが、彼らの話をさらに聞くために近づく、仕事の機会である GM/エミリオ 勝手に動かしてもうた。失敬 GM/エミリオ 険しい表情の男性:「誰かが、何とかせんとな…ん?何だ、お前は」 業囃子 燐 じゃあちょっと近づいて、「ねえ、君たち」 業囃子 燐 席を移動します 業囃子 燐 「あたしは…まぁ、探偵よ」 業囃子 燐 「ちょっとその話、詳しく聞かせてくれないかしら」 GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪(ろくろ首):「探偵…だって?こいつはいいところに来た。今回の件は譲原も手を焼いてたところだ!街で最近正体不明の襲撃事件が起きるんだよ」 GM/エミリオ 男性妖怪はゆっくりした口調で話し始めた 業囃子 燐 「ふむふむ」 GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「お…おれは見たんだ、昨日の深夜辺りに自販機に向かって移動してた時、同じく用事で行動してた向いの道路の女性がいきなり何者かに襲撃されて!」 GM/エミリオ 険しい男性:「その女性だけじゃない、俺と同じくらいの男性、年幅の行かぬ少年、ノンポリした老人…これで犠牲者は5人目だ」 業囃子 燐 「ふむ…あまり共通点が見えないわね…」 GM/エミリオ 青年の異能者(土行術の方士):「影みたいな奴が決まって夜中の24時に表れるらしい、ここ東地区で。おかげで東地区は夜間外出禁止が出されてるって事さ」 業囃子 燐 「へぇ。そうだったのね」 業囃子 燐 「影みたいな奴…ねぇ」 GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「ああ、なにが目的なのか分からねえ!ただ、その後影の後を気づかれないように追っていったんだ。そしたら、そいつは下水道に降りて行った」 業囃子 燐 「あら、度胸あるじゃない」 業囃子 燐 「その先は…さすがにいってないわよね?」 GM/エミリオ 青ざめた男妖怪:「頼む!譲原も犯人探しに躍起になってるが、現状犯人は捕まってない。事件を解決してくれる人がいればと思うが…」 GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「ああ、行くことができなかった。行こうとしたら、下水道の奥から叫び声と」 GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「そのすぐあと後ろで誰かににらまれてるような気がして…それで怖くなってその場から離れたんだ…」 業囃子 燐 「では、貴方は私に『依頼をした』ということでよろしいかしら?」 GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「そうだ!オノゴロで探偵ってのは非常に腕が立つ異能者でもないとやってけないって聞いた。頼む。街の安全を守ってくれ…」 業囃子 燐 「それなら、承ったわ。報酬、期待してるわ」(^_^) GM/エミリオ 他の男性達も俺からもだ。と依頼してきた。報酬としてこれだけ出す。と険しい男性からは相当な額の日本円が入ったアタッシェケーズを取り出してきた GM/エミリオ 他の男性もなけなしの札束を出してきた…他の2人は決して大きな額ではないが GM/エミリオ ジャーナル更新します 業囃子 燐 「あら、本当に出てくると思わなかったわまぁ、でも、頑張りがいがあるわね」 業囃子 燐 はい GM/エミリオ ジャーナル1 九龍市東地区にて謎の襲撃事件が起こって問題になっていると聞いた。犯人は何者なのかは不明だが、不気味な「影」らしき者を見たとの情報が入った。早速襲撃があった現場に向かおう GM/エミリオ シーン進めます 業囃子 燐 了解です~( ̄▽ ̄) GM/エミリオ 襲撃現場付近 業囃子 燐 「ここが噂の…」 GM/エミリオ 襲撃現場付近に来た。どうやら機能の事件の後が生々しく残っているようだ GM/エミリオ 近辺は譲原のエージェントたちが非常区画として閉鎖しているのと、犠牲者の靴が落ちていた GM/エミリオ 情報収集です GM/エミリオ 譲原のエージェントに現場後、さらに女性の知り合いなどがいます 業囃子 燐 「血がベットリね…赤くて綺麗ね。私のとは大違い」 GM/エミリオ 情報収集の場合は行動判定 業囃子 燐 と言いつつ女性に話を聞きたいです GM/エミリオ 目標値(難易度)は8となります GM/エミリオ 行動判定はメモ3参照です。2d6判定をどうぞ GM/エミリオ 難易度8だった GM/エミリオ 失礼しました システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 5[2、3] → 5 GM/エミリオ 難易度8以下なので成功 業囃子 燐 はい GM/エミリオ 失敬、そちらが使う特徴+技能ー今の難易度8を引いた数が目標値だった。ただ今は進めます GM/エミリオ すみません。判定に成功したのでイベント進めます GM/エミリオ 何度も失礼しました 業囃子 燐 いえいえ~( ̄▽ ̄)大丈夫ですよ(^_^) GM/エミリオ 貴方は、床に張り付いた血を見るとそこに爪でひっかいたような奇怪な傷跡とかすかに黒い何か、を発見する 業囃子 燐 「ん…とこれは…」 GM/エミリオ 黒い何かは下水道の方向まで続いているようだ GM/エミリオ そこに譲原のエージェントが声をかけてくる GM/エミリオ 譲原エージェント:「何だ?ここは立ち入り禁止だぞ。我々が調査している」 GM/エミリオ NPCです。情報が聞けます GM/エミリオ 難易度は10です 業囃子 燐 「あら、あたしも依頼を受けてきたのよ。情報共有をしようじゃないか」 業囃子 燐 はい GM/エミリオ 使う特徴と技能を教えてください GM/エミリオ 行動判定計算式で目標値算出しますので 業囃子 燐 はい GM/エミリオ 使う特徴と技能はなんでもいいです 業囃子 燐 了解です~ 業囃子 燐 では深緑と命名で大丈夫でしょうか? GM/エミリオ OK GM/エミリオ 目標値計算します GM/エミリオ 新緑1+命名13ー難易度10で目標値4 手ごわい GM/エミリオ 2d6どうぞ 4以下で判定成功です システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 4[2、2] → 4 GM/エミリオ 同地なので判定成功です GM/エミリオ おめでとうございます GM/エミリオ では情報が得られます 業囃子 燐 ホッ(。-_-。) 業囃子 燐 はい GM/エミリオ 譲原エージェント:「依頼ということは…お前探偵か?オノゴロの探偵は強力な異能者でないと務まらないからな、分かった。犯人探しに協力してくれるなら情報を提供しよう」 業囃子 燐 「ありがとう!」(^_^) GM/エミリオ 譲原エージェント:「例の「影」とやらは、決まって異能が弱いか異能と縁のなさそうな人物を特に標的にして襲撃しているだそうだ」 業囃子 燐 「弱いものいじめみたいね」 GM/エミリオ 譲原エージェント:「あとは襲撃は夜中の24時、人気がほとんどなくなった時間に行われるのと、一瞬で獲物を仕留めた後は下水道に降りていくらしい 業囃子 燐 「ええ、聞いているわ。そこにも跡のようなものがあるし…」 GM/エミリオ 譲原エージェント:「そうだ!全くよろしくない。さらに、その下水道だが調査に向かった者の話によると、周辺に人骨、それも骨は割られて髄がすすられるって位はでにやられたらしい」 GM/エミリオ 譲原エージェント:「本当か?(襲撃現場に向かっていく)…確かにお前が行った物があったな。実は俺も同じ物を採取していた」 GM/エミリオ エージェントが瓶の中に怪物が落としていった黒い塊を見せる 業囃子 燐 「そうだったのね」 GM/エミリオ 譲原エージェント:「そうだ。こいつは、俺たちが入手した代物だ。調査に役立つだろう。持って行ってくれ」 GM/エミリオ 貴方は怪物の破片を手に入れた 業囃子 燐 「あら、ありがとう。いただくわ」 GM/エミリオ アイテム欄に記入をどうぞ。一時アイテムです 業囃子 燐 はい GM/エミリオ メモ3に記入しました GM/エミリオ 情報収集を続けますか? GM/エミリオ ちなみに、怪物の破片と血のりは近くの下水道に続いています 業囃子 燐 一応もう少し続けます GM/エミリオ OK GM/エミリオ 他には襲撃された知り合いの女性、近辺の住民がいます GM/エミリオ 近辺の住民は気が気でないらしく、早く原因を取り除いてくれとイライラしている模様 業囃子 燐 近辺の住民に聞いてみます GM/エミリオ OK 業囃子 燐 「ねえ、そこの君」 GM/エミリオ 近辺の住民(男性の商社員):「ああ、何だ?探偵なら早く事件を解決してくれ。俺は武神市に物資を売りに行ったりしている商社の者だが…夜こんなことが起こって朝起きてみるといつも血のりがべったり、勘弁してほしいぜ…」 GM/エミリオ 商社員はかなり精神的にやられているようだ。無理もない。自分が住んでいる近辺でこんな事件が起きているのだから 業囃子 燐 「それはお気の毒に…昨日は叫び声を聞かれました?」 GM/エミリオ 近辺の住民(男性の商社員):「ああ、聞いたぜ!夜襲撃があった時、犯人の姿を撮影して譲原に提出してやろうと思ったんだが…何かとてつもない物に後ろからにらまれてるような気がしてな」 業囃子 燐 「撮影はできていない感じですかね…」 GM/エミリオ 近辺の住民(男性の商社員):「そいつは、俺が恐れで何もできない状態を見るとそのまますぐ近くの下水道へと消えていったよ。本当だ」 GM/エミリオ はい GM/エミリオ ただ下水道に討伐対象はいる。ということは確認できました 業囃子 燐 「やはり下水道ね…」 業囃子 燐 「さてと、行くしかないみたいね」 業囃子 燐 服装をさっと正し、下水道をみます GM/エミリオ ジャーナル2 事件現場で譲原のエージェントから怪物の破片と、商社員の男性から討伐対象は下水道に潜んでいる。ということが分かった。これから敵の本拠地に行くことになる。心してかかろう GM/エミリオ シーン切り替えます 業囃子 燐 了解です~ GM/エミリオ 九龍市下水道 業囃子 燐 「いるかしら…」 GM/エミリオ 下水道に降りた。非常によく整備されているのか?水は清潔で快適な地下水道となっている GM/エミリオ …そう、事件さえなければ 業囃子 燐 「あら、案外快適?」 GM/エミリオ 床を見ると、いつもは清潔な床に、血のりが張り付いており、それがずっと続いている GM/エミリオ これを追っていけば、あるいは… 業囃子 燐 「綺麗な赤…」 GM/エミリオ というわけで探索スタートです GM/エミリオ 現在スタート地点 業囃子 燐 血を辿ってみたいです GM/エミリオ OK GM/エミリオ 2d6をどうぞ システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 7[1、6] → 7 GM/エミリオ では、血のりをたどって先に進むと、今度はなんと血のりが2手に分かれてます GM/エミリオ 西と東、どちらかがダミーです GM/エミリオ 目標値は7 業囃子 燐 「うーん、どっちにいくべきかしら」 GM/エミリオ 使う特徴と技能をお願いします。目標値を算出しますので GM/エミリオ 判定に勝利で正しい方に進んだという展開になります 業囃子 燐 藍色と杖でお願いします~ GM/エミリオ はい GM/エミリオ お待ちを 業囃子 燐 ( ´ ▽ ` )ノ GM/エミリオ 目標値9 GM/エミリオ 9以下で判定成功です 業囃子 燐 はい システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 11 (5、6) 業囃子 燐 あらら GM/エミリオ 判定失敗ですが振りなおせます GM/エミリオ 体力か集中どちらかでどうぞ GM/エミリオ というか体力と集中どちらも8ですがどちらか一方を10でOKです 業囃子 燐 えーとでは集中でお願いします GM/エミリオ OK GM/エミリオ では集中1消費して9 業囃子 燐 はい GM/エミリオ キャラシート書き直ししなくて大丈夫ですか? GM/エミリオ 一応、メモ3に忘れないよう、こちらも目元っと来ます GM/エミリオ メモでした 業囃子 燐 書き直しました( ̄▽ ̄)大丈夫でしょうか GM/エミリオ はい GM/エミリオ こちらもメモとりました GM/エミリオ どうぞ システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 5 (4、1) GM/エミリオ OK 業囃子 燐 よかった(。-_-。) GM/エミリオ 判定成功、では演出しますが西と東どちらに進みましたか? GM/エミリオ 一応演出前に聞きます 業囃子 燐 では東ですかね~ GM/エミリオ OK GM/エミリオ 貴方は床の血のりを見る。どちらも普通の人間には澄んだ血に見えるが…あなたは本能的に東側の血のりに黒い「何か」を感じ取ることに成功した GM/エミリオ RPどうぞ GM/エミリオ RP難しいなら演出こちらに任せますか? システム ユーキさんが、入室しました。 GM/エミリオ おかえり GM/エミリオ RPどうぞ ユーキ すいません GM/エミリオ いえい GM/エミリオ いえいえ、回線が不安定だとこういうことはあります GM/エミリオ どうぞ。そちらのRPとか奪うとよくないので。 ユーキ はい GM/エミリオ ひとまず東に進むことにした演出はやっときました ユーキ 「こっちの赤は黒くて汚いわ…誰がこんなことを…」 ユーキ と言って進みます GM/エミリオ OK GM/エミリオ キャラ名に切り替え忘れてます。切り替えをお願いします GM/エミリオ ということで演出します 業囃子 燐 はい GM/エミリオ 貴方の中に宿る本能的な血に対する感じ方、本能などが東側に続いている血の異質さを見破る GM/エミリオ そうして、東側に進んでいくと…どんどん瘴気がひどくなっていった 業囃子 燐 「嫌な感じね…」 GM/エミリオ 瘴気の濃いエリアにつきました GM/エミリオ 道は瘴気で見づらくなってますが、4方に通路が続いています 業囃子 燐 「ここは…」 GM/エミリオ 難易度は9、目標値算出をします GM/エミリオ 使う特徴と技能をお願いします 業囃子 燐 杖と藍色でお願いします GM/エミリオ OK GM/エミリオ 目標値7 GM/エミリオ ダイス判定をお願いします システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 12 (6、6) GM/エミリオ 失敗ですが振りなおせます 業囃子 燐 振り直したいです GM/エミリオ OK、集中力で振り直しで残り集中力8となりました GM/エミリオ どうぞ システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (3、4) GM/エミリオ 同値で成功です 業囃子 燐 ギリギリ(。-_-。) GM/エミリオ 貴方は瘴気だらけのこの通路で藍色の目を見開き正しき通路を発見して突き進むことにしました GM/エミリオ …通路の奥へと進んでいくとさらに瘴気がひどくなり暗闇に包まれた場所へとたどり着きました GM/エミリオ そのまま突き進みますか? 業囃子 燐 はい、ゆっくりと進みます GM/エミリオ OK GM/エミリオ そのままゆっくり慎重に突き進んでいくと…やがて目の前に発行する物体と明るい通路が見つかった。だが通路の方は今までにまして異様な何か、を感じさせた GM/エミリオ 回復地点です 業囃子 燐 おお GM/エミリオ 回復で余力が回復します GM/エミリオ つまりはその先は討伐対象(ボスがいる区画です) GM/エミリオ 回復しますか? 業囃子 燐 了解です!回復します GM/エミリオ OK GM/エミリオ 貴方が青緑色に輝く物体に触れると今までの疲れが嘘のように吹っ飛ぶ GM/エミリオ 余力全回です 業囃子 燐 「力がみなぎってくる…!」 GM/エミリオ 更新をどうぞ 業囃子 燐 了解です~ GM/エミリオ 天から降り注ぐ光は何か暖かなものを感じた GM/エミリオ では、ボスです GM/エミリオ お待ちを 業囃子 燐 了解です GM/エミリオ 下水道貯水区画 GM/エミリオ 貯水区画だ。だが何かおかしい GM/エミリオ いつもならこんなに荒れてはいるはずは…!? 業囃子 燐 「?」 GM/エミリオ 周辺に犠牲者たちの亡骸が! GM/エミリオ どくろ状態で散らばっている 業囃子 燐 「なぜこんなに荒れて…!?」 GM/エミリオ そしてさらに奥に、「影」は GM/エミリオ いた!耳をそむけたくなるような音を響かせて 業囃子 燐 「何…!?この音…!」 GM/エミリオ シャドウウルフ:「ムシャムシャ…グゲゲゲ…美味いな。オノゴロを潜伏先に選んだのは正解だったぜ!」 GM/エミリオ こいつは…まるでオオカミのような姿をした影の魔物だ! 業囃子 燐 「貴方ね…!汚い血を作り出していたのは!」 GM/エミリオ シャドウウルフ:「譲原は厄介だが大半は俺みたいなのは素通りで…ん?何だ?貴様は!?」 業囃子 燐 「綺麗なはずの血液が汚れていく…!」 GM/エミリオ 食事中だったのか?血でべったりの凶暴な顔を燐に向ける GM/エミリオ シャドウウルフ:「てめぇ…俺の食事を邪魔するってのか!?せっかくうまい具合に食料調達できる場所見つけたってのに!血が汚れる?はっ!知るかよ!そんなもん!」 GM/エミリオ カラン!と犠牲者の髑髏を投げ捨てる!こいつ…魔物そのものだ 業囃子 燐 「許さないわ。恵まれたその血を汚すことなど…!!」 業囃子 燐 戦闘態勢に入ります GM/エミリオ シャドウウルフ:「上等だ!このシャドウウルフのウルフェンシュライン様を始末しようとしに来た愚か者は自慢の牙で切り裂いてやろう!」 GM/エミリオ OK、戦闘開始です 業囃子 燐 「砂にしてやる!」 GM/エミリオ 1ラウンド目 システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 7[2、5] → 7 システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (2、5) GM/エミリオ 同値なのでボスが先攻、燐が後攻です GM/エミリオ 1ラウンド目スタート 業囃子 燐 了解です GM/エミリオ 血の様に GM/エミリオ 血の様に赤い目:3 影の牙:13で16 強制力:8 目標値:8 システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 7[3、4] → 7 GM/エミリオ 攻撃失敗、振り直し、ボスの残り体力11 システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 4[1、3] → 4 GM/エミリオ 攻撃命中 GM/エミリオ 防御判定をお願いします GM/エミリオ メモ2参照 業囃子 燐はい GM/エミリオ 判定式は特徴+技能から敵の強制力を引いた数値が防御目標値です GM/エミリオ 今の場合8の強制力攻撃が来てます 業囃子 燐 黄砂と杖で防御したいです GM/エミリオ OK、計算します GM/エミリオ 防御目標値8です GM/エミリオ どうぞ システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 6 (4、2) GM/エミリオ OK、砂の盾を発生させ敵の攻撃をはじきます 業囃子 燐 「くっ…!」 GM/エミリオ シャドウウルフ:「何!?」 GM/エミリオ 急いで飛びのくシャドウウルフ 業囃子 燐 「危なかった…!」 GM/エミリオ シャドウウルフ:「て…てめぇ、法術使いか…やるじゃねえか」 GM/エミリオ 燐の手番です GM/エミリオ シャドウウルフは一部砂化した腕を振り払っている 業囃子 燐 杖と黄砂で足を狙いたいです GM/エミリオ OK GM/エミリオ 計算します GM/エミリオ 杖13+黄砂3で16 GM/エミリオ 強制値と目標値の希望はありますか? GM/エミリオ 16を強制値と目標値に分割です。希望をどうぞ 業囃子 燐 うーん、とりあえず8、8でお願いします GM/エミリオ OK GM/エミリオ ダイス判定どうぞ システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (5、2) GM/エミリオ OK、攻撃が命中します GM/エミリオ 防御判定です。お待ちを 業囃子 燐 「砂になれ!」 業囃子 燐 了解です~ GM/エミリオ シャドウウルフ:「来やがったか!だがそう簡単に砂になんざなるか!」 GM/エミリオ その場を飛びのこうとした GM/エミリオ 身軽な身体能力3 つむじ風の様な脚力13で16 16-8で8 システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 3[1、2] → 3 GM/エミリオ 攻撃をかわしました 業囃子 燐 「くっ…!」 GM/エミリオ 身軽な動きで飛びのくようにかわす 業囃子 燐 ではその辺の床が砂化してていいですか? GM/エミリオ シャドウウルフ:「オノゴロにここまでの法術士がいたとはね…まあ異能や人外なんざ珍しくもないがね」 GM/エミリオ はい GM/エミリオ 演出します 業囃子 燐 ありがとうございます GM/エミリオ しかし、彼は気づいてなかった。実は燐がひそかに貯水区画の床を砂に変えていたことを GM/エミリオ 2ラウンド目です システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 6[3、3] → 6 システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 8 (2、6) GM/エミリオ 下方ロールなのでシャドウウルフ先攻、燐後攻です 業囃子 燐 了解ですo(`ω´ )o GM/エミリオ シャドウウルフ:「だが手品ばっかりが能じゃないだろうな?食らいやがれ!」 業囃子 燐 「…!」 GM/エミリオ 自分の体を無数の槍に変えて後ろから飛ばしてきた!(シャドウウルフの体は影でできてます) GM/エミリオ 影のような実体:3 変幻自在の体:12 業囃子 燐 「な…!?」 GM/エミリオ 強制値:9 目標値:6 システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 6[3、3] → 6 GM/エミリオ 同値! GM/エミリオ では無数の槍上の体が燐に容赦なく襲い掛かります 業囃子 燐 「なんてこと!!」 GM/エミリオ 使う特徴と技能をお願いします GM/エミリオ 目標値算出しますので 業囃子 燐 漆黒と命名で向かってくる方向を変えたいです GM/エミリオ OK GM/エミリオ 算出します GM/エミリオ 目標値6です GM/エミリオ 頑張ってください システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 3 (2、1) GM/エミリオ 判定成功 業囃子 燐 おお GM/エミリオ 燐の一声で影の槍がすべてかなたに向かって別々の方向に向かって飛んでいき無茶苦茶な直撃の仕方をした GM/エミリオ その余波で貯水区画が崩壊しだした!水が次々とあふれ出してきた 業囃子 燐 「……!!」 GM/エミリオ シャドウウルフ:「畜生!俺のねぐらが!許さんぞ!」 業囃子 燐 「許さないとはあたしのセリフよ!」 GM/エミリオ 今ので敵は激高したのとあふれ出している水の勢いから次に決めないとまずいだろう(3ターン目が終わったら戦闘終了で以降は演出となります) GM/エミリオ ちなみに現在は敵の方が余力が1減ってます GM/エミリオ なので燐有利です。ただ油断はせぬよう 業囃子 燐 はい! GM/エミリオ ちなみに次で余力を消費したとしても強制力あり攻撃を1撃食らわせても判定勝ちです(敵はいまだに1撃も食らわせてない) GM/エミリオ では最終ラウンド3ラウンド目です システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 6[2、4] → 6 業囃子 燐 了解ですo(`ω´ )o システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 6 (1、5) GM/エミリオ 最終ラウンドも敵先攻です 業囃子 燐 了解です! GM/エミリオ シャドウウルフ:「こうなりゃ、奥の手だ!突撃!」 GM/エミリオ 何と自分自身を弾丸に変えて燐に突っ込んできた! 業囃子 燐 「…何をするつもり!?」 GM/エミリオ 影のような実体:3 かくなる上は道連れだ!13 GM/エミリオ 強制力11目標値4 システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 7[1、6] → 7 業囃子 燐 左腕を構えておきます GM/エミリオ 体力1消費(現在10・2消費) システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 8[3、5] → 8 GM/エミリオ 振り直し(9・3消費) システム GM/エミリオさんのロール(2d6)→ DiceBot : (2D6) → 10[4、6] → 10 GM/エミリオ 諦めます GM/エミリオ 攻撃事態は予測しやすい単調な攻撃だったのですぐに見破ることができた GM/エミリオ だが激突した壁が悪かった。いよいよ貯水区画が危ない GM/エミリオ だがとどめを刺すなら今しかない! 業囃子 燐 「これならッ」 GM/エミリオ シャドウウルフ:「うおおお…外しちまった…」 GM/エミリオ 特徴と技能をどうぞ 業囃子 燐 貯水区画が壊れているので「今なら太陽が!」と期待して空を見上げます GM/エミリオ OK GM/エミリオ 戦闘行動は特徴と技能はどうします? 業囃子 燐 藍色と杖ですかね GM/エミリオ OK GM/エミリオ 強制力と目標値は8・8にしますか?それともリクエストはありますか? 業囃子 燐 8、8でお願いします~ GM/エミリオ OK GM/エミリオ ではダイス判定どうぞ システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (6、1) GM/エミリオ 攻撃命中 GM/エミリオ ボスはきぜつしてるので 業囃子 燐 「これで!!」 GM/エミリオ 攻撃が命中ということで演出します 業囃子 燐 はい GM/エミリオ 太陽の光が差し込んできた。それと同時に杖を振り下ろすとシャドウウルフの体を焼き尽くした GM/エミリオ シャドウウルフ:「ぐえええええ!!!太陽光だ、ぐは…」 業囃子 燐 「浄化したげるわよ…!」 GM/エミリオ 全身を焼き尽くされることにより生じた炎と煙が周辺の大気をよどませた 業囃子 燐 「けほっ」 GM/エミリオ 流れる水の勢いが増してきた。それに伴い周辺に散らばっていた人骨たちがあるべき場所へと流されていく 業囃子 燐 「これで、もう、大丈夫ね」 GM/エミリオ ここにとどまると自分も流されるだろう。即刻立ち去らなくては! 業囃子 燐 「急ぎましょう!」 GM/エミリオ 燐は急いで貯水区画を後にした GM/エミリオ 後にはすべてを流し去る濁流の轟音のみが響いていた… GM/エミリオ 戦闘勝利、ジャーナル更新 業囃子 燐 ( ̄▽ ̄)やたぜ~ GM/エミリオ 燐が下水道から出ると譲原のエージェントや周辺住民が大慌てでやってきた 業囃子 燐 「あら、どうも」 GM/エミリオ 周辺住民(男性):「お…おい!どうなってんだよ。今地下の方からものすごい轟音が聞こえてきたぞ!」 業囃子 燐 「『影』ならもう倒したわ」 GM/エミリオ 周辺住民(女性):「それだけじゃなく、選択しようとしたらすさまじい勢いで水が、なにがあったの?」 GM/エミリオ 譲原のエージェント:「何だって…?」 業囃子 燐 「安心して頂戴!『影』はもう現れない!」 GM/エミリオ 貴方はさっそく街の人々に事情を説明することにした 業囃子 燐 「それでね…」 業囃子 燐 「と、いうわけなのよ」 GM/エミリオ 街で襲撃事件を起こしていたのはシャドウウルフという妖怪だったこと。奴は地下水道の貯水区画を根城にしていたこと。今の騒ぎはシャドウウルフとの戦闘で貯水区画が破壊されたことなどをすべてまとめて話した」 GM/エミリオ 譲原のエージェント:「何てことだ…地下水道に妖怪がすくっていたとは…」 業囃子 燐 「ま、そういうこと」 GM/エミリオ 譲原のエージェント:「こりゃ、重役に報告せんといかんな。後は地下水道の大掃除が始まりそうだ。とにかくよくやってくれた」 業囃子 燐 「ふふ!掃除、手伝うわ!」 GM/エミリオ 譲原のエージェント:「お前には世話になった。って掃除まで協力してくれるのか!分かった。よろしく頼む」 業囃子 燐 「任せておきなさい!」 GM/エミリオ 譲原のエージェント:「何から何まで世話になりっぱなしだな。お前の事は重役にも報告しておこう」 業囃子 燐 (^_^) GM/エミリオ 周辺の住民からも貴女のおかげだ。これでもう夜安心して歩けるのね。など安堵の声が上がった GM/エミリオ 翌日 業囃子 燐 「ふぁぁ…」 GM/エミリオ 燐の探偵事務所 業囃子 燐 「……」 GM/エミリオ 新聞には九龍の襲撃事件解決!協力してくれたのは若干20歳の女性探偵 GM/エミリオ という3面記事がのった今日の朝刊 業囃子 燐 それを見て嬉しくなります GM/エミリオ そして、依頼人からあの後受け取った 業囃子 燐 「…」(^_^) GM/エミリオ 沢山の現金が入ったアタッシェケース 業囃子 燐 「まぁ、本当にいただけたわ」 GM/エミリオ あの後聞いた話だが、依頼人のうち、厳しい男性はあの魔物に家族を襲撃されていたという事 業囃子 燐 「あの方…だからあんなに必死だったのね…」 GM/エミリオ そのため腕利きの探偵やエージェントを探していた。ということだったそうだ。道理でここまで必死になるわけである GM/エミリオ 貴女は新聞をよそに探偵事務所の窓を開ける 業囃子 燐 バタン GM/エミリオ そらは今日は春の日よりらしくすがすがしく晴れ渡っていた 業囃子 燐 藍色の髪と目が光りながら伸びをします GM/エミリオ オノゴロにも、長い冬が終わりようやく春の陽気が訪れようとしていた時の出来事であった GM/エミリオ 失敬、太陽光苦手だったんだった 業囃子 燐 苦手ではないですよ~( ̄▽ ̄) GM/エミリオ OK GM/エミリオ ということで今日のセッションは終了です 業囃子 燐 燃えたり光ったりします 業囃子 燐 はい! GM/エミリオ ルール説明しながらで遅くなりましたが今日のセッションお疲れさまでした
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エミリオ bayside23ファントムサイドストーリー 不気味な影
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GM/エミリオ 遺体には、決まって何かの刃物のような×状の切り裂き跡があることから、シャドウ・ザ・リッパーと呼ばれているらしい
GM/エミリオ 貴方は、その噂を昼下がりの休憩時間、喫茶店で聞くことになる
GM/エミリオ 失礼、女探偵ってのでユーキさんのキャラはよろしいですか?職業とか書かれてないので
ユーキ あ、大丈夫です(^_^)
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ キャラ名に変更とRP開始どうぞ
GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪(ろくろ首、人間に化けてる):「おい…聞いたか?またシャドウ・ザ・リッパーだぜ」
業囃子 燐 気になるので、その会話に耳を傾けておきます。
GM/エミリオ 青年の異能者(土行術の方士):「ああ、今日で5人目だ…一体全体どうなってるってんだ…」
GM/エミリオ 貴方は黙って奥の席でコーヒーを飲んでたが、彼らの話をさらに聞くために近づく、仕事の機会である
GM/エミリオ 勝手に動かしてもうた。失敬
GM/エミリオ 険しい表情の男性:「誰かが、何とかせんとな…ん?何だ、お前は」
業囃子 燐 じゃあちょっと近づいて、「ねえ、君たち」
業囃子 燐 席を移動します
業囃子 燐 「あたしは…まぁ、探偵よ」
業囃子 燐 「ちょっとその話、詳しく聞かせてくれないかしら」
GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪(ろくろ首):「探偵…だって?こいつはいいところに来た。今回の件は譲原も手を焼いてたところだ!街で最近正体不明の襲撃事件が起きるんだよ」
GM/エミリオ 男性妖怪はゆっくりした口調で話し始めた
業囃子 燐 「ふむふむ」
GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「お…おれは見たんだ、昨日の深夜辺りに自販機に向かって移動してた時、同じく用事で行動してた向いの道路の女性がいきなり何者かに襲撃されて!」
GM/エミリオ 険しい男性:「その女性だけじゃない、俺と同じくらいの男性、年幅の行かぬ少年、ノンポリした老人…これで犠牲者は5人目だ」
業囃子 燐 「ふむ…あまり共通点が見えないわね…」
GM/エミリオ 青年の異能者(土行術の方士):「影みたいな奴が決まって夜中の24時に表れるらしい、ここ東地区で。おかげで東地区は夜間外出禁止が出されてるって事さ」
業囃子 燐 「へぇ。そうだったのね」
業囃子 燐 「影みたいな奴…ねぇ」
GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「ああ、なにが目的なのか分からねえ!ただ、その後影の後を気づかれないように追っていったんだ。そしたら、そいつは下水道に降りて行った」
業囃子 燐 「あら、度胸あるじゃない」
業囃子 燐 「その先は…さすがにいってないわよね?」
GM/エミリオ 青ざめた男妖怪:「頼む!譲原も犯人探しに躍起になってるが、現状犯人は捕まってない。事件を解決してくれる人がいればと思うが…」
GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「ああ、行くことができなかった。行こうとしたら、下水道の奥から叫び声と」
GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「そのすぐあと後ろで誰かににらまれてるような気がして…それで怖くなってその場から離れたんだ…」
業囃子 燐 「では、貴方は私に『依頼をした』ということでよろしいかしら?」
GM/エミリオ 青ざめた男性妖怪:「そうだ!オノゴロで探偵ってのは非常に腕が立つ異能者でもないとやってけないって聞いた。頼む。街の安全を守ってくれ…」
業囃子 燐 「それなら、承ったわ。報酬、期待してるわ」(^_^)
GM/エミリオ 他の男性達も俺からもだ。と依頼してきた。報酬としてこれだけ出す。と険しい男性からは相当な額の日本円が入ったアタッシェケーズを取り出してきた
GM/エミリオ 他の男性もなけなしの札束を出してきた…他の2人は決して大きな額ではないが
GM/エミリオ ジャーナル更新します
業囃子 燐 「あら、本当に出てくると思わなかったわまぁ、でも、頑張りがいがあるわね」
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ ジャーナル1 九龍市東地区にて謎の襲撃事件が起こって問題になっていると聞いた。犯人は何者なのかは不明だが、不気味な「影」らしき者を見たとの情報が入った。早速襲撃があった現場に向かおう
GM/エミリオ シーン進めます
業囃子 燐 了解です~( ̄▽ ̄)
GM/エミリオ 襲撃現場付近
業囃子 燐 「ここが噂の…」
GM/エミリオ 襲撃現場付近に来た。どうやら機能の事件の後が生々しく残っているようだ
GM/エミリオ 近辺は譲原のエージェントたちが非常区画として閉鎖しているのと、犠牲者の靴が落ちていた
GM/エミリオ 情報収集です
GM/エミリオ 譲原のエージェントに現場後、さらに女性の知り合いなどがいます
業囃子 燐 「血がベットリね…赤くて綺麗ね。私のとは大違い」
GM/エミリオ 情報収集の場合は行動判定
業囃子 燐 と言いつつ女性に話を聞きたいです
GM/エミリオ 目標値(難易度)は8となります
GM/エミリオ 行動判定はメモ3参照です。2d6判定をどうぞ
GM/エミリオ 難易度8だった
GM/エミリオ 失礼しました
システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 5[2、3] → 5
GM/エミリオ 難易度8以下なので成功
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ 失敬、そちらが使う特徴+技能ー今の難易度8を引いた数が目標値だった。ただ今は進めます
GM/エミリオ すみません。判定に成功したのでイベント進めます
GM/エミリオ 何度も失礼しました
業囃子 燐 いえいえ~( ̄▽ ̄)大丈夫ですよ(^_^)
GM/エミリオ 貴方は、床に張り付いた血を見るとそこに爪でひっかいたような奇怪な傷跡とかすかに黒い何か、を発見する
業囃子 燐 「ん…とこれは…」
GM/エミリオ 黒い何かは下水道の方向まで続いているようだ
GM/エミリオ そこに譲原のエージェントが声をかけてくる
GM/エミリオ 譲原エージェント:「何だ?ここは立ち入り禁止だぞ。我々が調査している」
GM/エミリオ NPCです。情報が聞けます
GM/エミリオ 難易度は10です
業囃子 燐 「あら、あたしも依頼を受けてきたのよ。情報共有をしようじゃないか」
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ 使う特徴と技能を教えてください
GM/エミリオ 行動判定計算式で目標値算出しますので
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ 使う特徴と技能はなんでもいいです
業囃子 燐 了解です~
業囃子 燐 では深緑と命名で大丈夫でしょうか?
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 目標値計算します
GM/エミリオ 新緑1+命名13ー難易度10で目標値4 手ごわい
GM/エミリオ 2d6どうぞ 4以下で判定成功です
システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 4[2、2] → 4
GM/エミリオ 同地なので判定成功です
GM/エミリオ おめでとうございます
GM/エミリオ では情報が得られます
業囃子 燐 ホッ(。-_-。)
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ 譲原エージェント:「依頼ということは…お前探偵か?オノゴロの探偵は強力な異能者でないと務まらないからな、分かった。犯人探しに協力してくれるなら情報を提供しよう」
業囃子 燐 「ありがとう!」(^_^)
GM/エミリオ 譲原エージェント:「例の「影」とやらは、決まって異能が弱いか異能と縁のなさそうな人物を特に標的にして襲撃しているだそうだ」
業囃子 燐 「弱いものいじめみたいね」
GM/エミリオ 譲原エージェント:「あとは襲撃は夜中の24時、人気がほとんどなくなった時間に行われるのと、一瞬で獲物を仕留めた後は下水道に降りていくらしい
業囃子 燐 「ええ、聞いているわ。そこにも跡のようなものがあるし…」
GM/エミリオ 譲原エージェント:「そうだ!全くよろしくない。さらに、その下水道だが調査に向かった者の話によると、周辺に人骨、それも骨は割られて髄がすすられるって位はでにやられたらしい」
GM/エミリオ 譲原エージェント:「本当か?(襲撃現場に向かっていく)…確かにお前が行った物があったな。実は俺も同じ物を採取していた」
GM/エミリオ エージェントが瓶の中に怪物が落としていった黒い塊を見せる
業囃子 燐 「そうだったのね」
GM/エミリオ 譲原エージェント:「そうだ。こいつは、俺たちが入手した代物だ。調査に役立つだろう。持って行ってくれ」
GM/エミリオ 貴方は怪物の破片を手に入れた
業囃子 燐 「あら、ありがとう。いただくわ」
GM/エミリオ アイテム欄に記入をどうぞ。一時アイテムです
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ メモ3に記入しました
GM/エミリオ 情報収集を続けますか?
GM/エミリオ ちなみに、怪物の破片と血のりは近くの下水道に続いています
業囃子 燐 一応もう少し続けます
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 他には襲撃された知り合いの女性、近辺の住民がいます
GM/エミリオ 近辺の住民は気が気でないらしく、早く原因を取り除いてくれとイライラしている模様
業囃子 燐 近辺の住民に聞いてみます
GM/エミリオ OK
業囃子 燐 「ねえ、そこの君」
GM/エミリオ 近辺の住民(男性の商社員):「ああ、何だ?探偵なら早く事件を解決してくれ。俺は武神市に物資を売りに行ったりしている商社の者だが…夜こんなことが起こって朝起きてみるといつも血のりがべったり、勘弁してほしいぜ…」
GM/エミリオ 商社員はかなり精神的にやられているようだ。無理もない。自分が住んでいる近辺でこんな事件が起きているのだから
業囃子 燐 「それはお気の毒に…昨日は叫び声を聞かれました?」
GM/エミリオ 近辺の住民(男性の商社員):「ああ、聞いたぜ!夜襲撃があった時、犯人の姿を撮影して譲原に提出してやろうと思ったんだが…何かとてつもない物に後ろからにらまれてるような気がしてな」
業囃子 燐 「撮影はできていない感じですかね…」
GM/エミリオ 近辺の住民(男性の商社員):「そいつは、俺が恐れで何もできない状態を見るとそのまますぐ近くの下水道へと消えていったよ。本当だ」
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ ただ下水道に討伐対象はいる。ということは確認できました
業囃子 燐 「やはり下水道ね…」
業囃子 燐 「さてと、行くしかないみたいね」
業囃子 燐 服装をさっと正し、下水道をみます
GM/エミリオ ジャーナル2 事件現場で譲原のエージェントから怪物の破片と、商社員の男性から討伐対象は下水道に潜んでいる。ということが分かった。これから敵の本拠地に行くことになる。心してかかろう
GM/エミリオ シーン切り替えます
業囃子 燐 了解です~
GM/エミリオ 九龍市下水道
業囃子 燐 「いるかしら…」
GM/エミリオ 下水道に降りた。非常によく整備されているのか?水は清潔で快適な地下水道となっている
GM/エミリオ …そう、事件さえなければ
業囃子 燐 「あら、案外快適?」
GM/エミリオ 床を見ると、いつもは清潔な床に、血のりが張り付いており、それがずっと続いている
GM/エミリオ これを追っていけば、あるいは…
業囃子 燐 「綺麗な赤…」
GM/エミリオ というわけで探索スタートです
GM/エミリオ 現在スタート地点
業囃子 燐 血を辿ってみたいです
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 2d6をどうぞ
システム 業囃子 燐さんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 7[1、6] → 7
GM/エミリオ では、血のりをたどって先に進むと、今度はなんと血のりが2手に分かれてます
GM/エミリオ 西と東、どちらかがダミーです
GM/エミリオ 目標値は7
業囃子 燐 「うーん、どっちにいくべきかしら」
GM/エミリオ 使う特徴と技能をお願いします。目標値を算出しますので
GM/エミリオ 判定に勝利で正しい方に進んだという展開になります
業囃子 燐 藍色と杖でお願いします~
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ お待ちを
業囃子 燐 ( ´ ▽ ` )ノ
GM/エミリオ 目標値9
GM/エミリオ 9以下で判定成功です
業囃子 燐 はい
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 11 (5、6)
業囃子 燐 あらら
GM/エミリオ 判定失敗ですが振りなおせます
GM/エミリオ 体力か集中どちらかでどうぞ
GM/エミリオ というか体力と集中どちらも8ですがどちらか一方を10でOKです
業囃子 燐 えーとでは集中でお願いします
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ では集中1消費して9
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ キャラシート書き直ししなくて大丈夫ですか?
GM/エミリオ 一応、メモ3に忘れないよう、こちらも目元っと来ます
GM/エミリオ メモでした
業囃子 燐 書き直しました( ̄▽ ̄)大丈夫でしょうか
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ こちらもメモとりました
GM/エミリオ どうぞ
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 5 (4、1)
GM/エミリオ OK
業囃子 燐 よかった(。-_-。)
GM/エミリオ 判定成功、では演出しますが西と東どちらに進みましたか?
GM/エミリオ 一応演出前に聞きます
業囃子 燐 では東ですかね~
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 貴方は床の血のりを見る。どちらも普通の人間には澄んだ血に見えるが…あなたは本能的に東側の血のりに黒い「何か」を感じ取ることに成功した
GM/エミリオ RPどうぞ
GM/エミリオ RP難しいなら演出こちらに任せますか?
システム ユーキさんが、入室しました。
GM/エミリオ おかえり
GM/エミリオ RPどうぞ
ユーキ すいません
GM/エミリオ いえい
GM/エミリオ いえいえ、回線が不安定だとこういうことはあります
GM/エミリオ どうぞ。そちらのRPとか奪うとよくないので。
ユーキ はい
GM/エミリオ ひとまず東に進むことにした演出はやっときました
ユーキ 「こっちの赤は黒くて汚いわ…誰がこんなことを…」
ユーキ と言って進みます
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ キャラ名に切り替え忘れてます。切り替えをお願いします
GM/エミリオ ということで演出します
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ 貴方の中に宿る本能的な血に対する感じ方、本能などが東側に続いている血の異質さを見破る
GM/エミリオ そうして、東側に進んでいくと…どんどん瘴気がひどくなっていった
業囃子 燐 「嫌な感じね…」
GM/エミリオ 瘴気の濃いエリアにつきました
GM/エミリオ 道は瘴気で見づらくなってますが、4方に通路が続いています
業囃子 燐 「ここは…」
GM/エミリオ 難易度は9、目標値算出をします
GM/エミリオ 使う特徴と技能をお願いします
業囃子 燐 杖と藍色でお願いします
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 目標値7
GM/エミリオ ダイス判定をお願いします
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
GM/エミリオ 失敗ですが振りなおせます
業囃子 燐 振り直したいです
GM/エミリオ OK、集中力で振り直しで残り集中力8となりました
GM/エミリオ どうぞ
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (3、4)
GM/エミリオ 同値で成功です
業囃子 燐 ギリギリ(。-_-。)
GM/エミリオ 貴方は瘴気だらけのこの通路で藍色の目を見開き正しき通路を発見して突き進むことにしました
GM/エミリオ …通路の奥へと進んでいくとさらに瘴気がひどくなり暗闇に包まれた場所へとたどり着きました
GM/エミリオ そのまま突き進みますか?
業囃子 燐 はい、ゆっくりと進みます
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ そのままゆっくり慎重に突き進んでいくと…やがて目の前に発行する物体と明るい通路が見つかった。だが通路の方は今までにまして異様な何か、を感じさせた
GM/エミリオ 回復地点です
業囃子 燐 おお
GM/エミリオ 回復で余力が回復します
GM/エミリオ つまりはその先は討伐対象(ボスがいる区画です)
GM/エミリオ 回復しますか?
業囃子 燐 了解です!回復します
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 貴方が青緑色に輝く物体に触れると今までの疲れが嘘のように吹っ飛ぶ
GM/エミリオ 余力全回です
業囃子 燐 「力がみなぎってくる…!」
GM/エミリオ 更新をどうぞ
業囃子 燐 了解です~
GM/エミリオ 天から降り注ぐ光は何か暖かなものを感じた
GM/エミリオ では、ボスです
GM/エミリオ お待ちを
業囃子 燐 了解です
GM/エミリオ 下水道貯水区画
GM/エミリオ 貯水区画だ。だが何かおかしい
GM/エミリオ いつもならこんなに荒れてはいるはずは…!?
業囃子 燐 「?」
GM/エミリオ 周辺に犠牲者たちの亡骸が!
GM/エミリオ どくろ状態で散らばっている
業囃子 燐 「なぜこんなに荒れて…!?」
GM/エミリオ そしてさらに奥に、「影」は
GM/エミリオ いた!耳をそむけたくなるような音を響かせて
業囃子 燐 「何…!?この音…!」
GM/エミリオ シャドウウルフ:「ムシャムシャ…グゲゲゲ…美味いな。オノゴロを潜伏先に選んだのは正解だったぜ!」
GM/エミリオ こいつは…まるでオオカミのような姿をした影の魔物だ!
業囃子 燐 「貴方ね…!汚い血を作り出していたのは!」
GM/エミリオ シャドウウルフ:「譲原は厄介だが大半は俺みたいなのは素通りで…ん?何だ?貴様は!?」
業囃子 燐 「綺麗なはずの血液が汚れていく…!」
GM/エミリオ 食事中だったのか?血でべったりの凶暴な顔を燐に向ける
GM/エミリオ シャドウウルフ:「てめぇ…俺の食事を邪魔するってのか!?せっかくうまい具合に食料調達できる場所見つけたってのに!血が汚れる?はっ!知るかよ!そんなもん!」
GM/エミリオ カラン!と犠牲者の髑髏を投げ捨てる!こいつ…魔物そのものだ
業囃子 燐 「許さないわ。恵まれたその血を汚すことなど…!!」
業囃子 燐 戦闘態勢に入ります
GM/エミリオ シャドウウルフ:「上等だ!このシャドウウルフのウルフェンシュライン様を始末しようとしに来た愚か者は自慢の牙で切り裂いてやろう!」
GM/エミリオ OK、戦闘開始です
業囃子 燐 「砂にしてやる!」
GM/エミリオ 1ラウンド目
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 7[2、5] → 7
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (2、5)
GM/エミリオ 同値なのでボスが先攻、燐が後攻です
GM/エミリオ 1ラウンド目スタート
業囃子 燐 了解です
GM/エミリオ 血の様に
GM/エミリオ 血の様に赤い目:3 影の牙:13で16 強制力:8 目標値:8
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 7[3、4] → 7
GM/エミリオ 攻撃失敗、振り直し、ボスの残り体力11
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 4[1、3] → 4
GM/エミリオ 攻撃命中
GM/エミリオ 防御判定をお願いします
GM/エミリオ メモ2参照
業囃子 燐はい
GM/エミリオ 判定式は特徴+技能から敵の強制力を引いた数値が防御目標値です
GM/エミリオ 今の場合8の強制力攻撃が来てます
業囃子 燐 黄砂と杖で防御したいです
GM/エミリオ OK、計算します
GM/エミリオ 防御目標値8です
GM/エミリオ どうぞ
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 6 (4、2)
GM/エミリオ OK、砂の盾を発生させ敵の攻撃をはじきます
業囃子 燐 「くっ…!」
GM/エミリオ シャドウウルフ:「何!?」
GM/エミリオ 急いで飛びのくシャドウウルフ
業囃子 燐 「危なかった…!」
GM/エミリオ シャドウウルフ:「て…てめぇ、法術使いか…やるじゃねえか」
GM/エミリオ 燐の手番です
GM/エミリオ シャドウウルフは一部砂化した腕を振り払っている
業囃子 燐 杖と黄砂で足を狙いたいです
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 計算します
GM/エミリオ 杖13+黄砂3で16
GM/エミリオ 強制値と目標値の希望はありますか?
GM/エミリオ 16を強制値と目標値に分割です。希望をどうぞ
業囃子 燐 うーん、とりあえず8、8でお願いします
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ ダイス判定どうぞ
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (5、2)
GM/エミリオ OK、攻撃が命中します
GM/エミリオ 防御判定です。お待ちを
業囃子 燐 「砂になれ!」
業囃子 燐 了解です~
GM/エミリオ シャドウウルフ:「来やがったか!だがそう簡単に砂になんざなるか!」
GM/エミリオ その場を飛びのこうとした
GM/エミリオ 身軽な身体能力3 つむじ風の様な脚力13で16 16-8で8
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 3[1、2] → 3
GM/エミリオ 攻撃をかわしました
業囃子 燐 「くっ…!」
GM/エミリオ 身軽な動きで飛びのくようにかわす
業囃子 燐 ではその辺の床が砂化してていいですか?
GM/エミリオ シャドウウルフ:「オノゴロにここまでの法術士がいたとはね…まあ異能や人外なんざ珍しくもないがね」
GM/エミリオ はい
GM/エミリオ 演出します
業囃子 燐 ありがとうございます
GM/エミリオ しかし、彼は気づいてなかった。実は燐がひそかに貯水区画の床を砂に変えていたことを
GM/エミリオ 2ラウンド目です
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 6[3、3] → 6
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 8 (2、6)
GM/エミリオ 下方ロールなのでシャドウウルフ先攻、燐後攻です
業囃子 燐 了解ですo(`ω´ )o
GM/エミリオ シャドウウルフ:「だが手品ばっかりが能じゃないだろうな?食らいやがれ!」
業囃子 燐 「…!」
GM/エミリオ 自分の体を無数の槍に変えて後ろから飛ばしてきた!(シャドウウルフの体は影でできてます)
GM/エミリオ 影のような実体:3 変幻自在の体:12
業囃子 燐 「な…!?」
GM/エミリオ 強制値:9 目標値:6
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 6[3、3] → 6
GM/エミリオ 同値!
GM/エミリオ では無数の槍上の体が燐に容赦なく襲い掛かります
業囃子 燐 「なんてこと!!」
GM/エミリオ 使う特徴と技能をお願いします
GM/エミリオ 目標値算出しますので
業囃子 燐 漆黒と命名で向かってくる方向を変えたいです
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 算出します
GM/エミリオ 目標値6です
GM/エミリオ 頑張ってください
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 3 (2、1)
GM/エミリオ 判定成功
業囃子 燐 おお
GM/エミリオ 燐の一声で影の槍がすべてかなたに向かって別々の方向に向かって飛んでいき無茶苦茶な直撃の仕方をした
GM/エミリオ その余波で貯水区画が崩壊しだした!水が次々とあふれ出してきた
業囃子 燐 「……!!」
GM/エミリオ シャドウウルフ:「畜生!俺のねぐらが!許さんぞ!」
業囃子 燐 「許さないとはあたしのセリフよ!」
GM/エミリオ 今ので敵は激高したのとあふれ出している水の勢いから次に決めないとまずいだろう(3ターン目が終わったら戦闘終了で以降は演出となります)
GM/エミリオ ちなみに現在は敵の方が余力が1減ってます
GM/エミリオ なので燐有利です。ただ油断はせぬよう
業囃子 燐 はい!
GM/エミリオ ちなみに次で余力を消費したとしても強制力あり攻撃を1撃食らわせても判定勝ちです(敵はいまだに1撃も食らわせてない)
GM/エミリオ では最終ラウンド3ラウンド目です
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 6[2、4] → 6
業囃子 燐 了解ですo(`ω´ )o
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 6 (1、5)
GM/エミリオ 最終ラウンドも敵先攻です
業囃子 燐 了解です!
GM/エミリオ シャドウウルフ:「こうなりゃ、奥の手だ!突撃!」
GM/エミリオ 何と自分自身を弾丸に変えて燐に突っ込んできた!
業囃子 燐 「…何をするつもり!?」
GM/エミリオ 影のような実体:3 かくなる上は道連れだ!13
GM/エミリオ 強制力11目標値4
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 7[1、6] → 7
業囃子 燐 左腕を構えておきます
GM/エミリオ 体力1消費(現在10・2消費)
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 8[3、5] → 8
GM/エミリオ 振り直し(9・3消費)
システム GM/エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot : (2D6) → 10[4、6] → 10
GM/エミリオ 諦めます
GM/エミリオ 攻撃事態は予測しやすい単調な攻撃だったのですぐに見破ることができた
GM/エミリオ だが激突した壁が悪かった。いよいよ貯水区画が危ない
GM/エミリオ だがとどめを刺すなら今しかない!
業囃子 燐 「これならッ」
GM/エミリオ シャドウウルフ:「うおおお…外しちまった…」
GM/エミリオ 特徴と技能をどうぞ
業囃子 燐 貯水区画が壊れているので「今なら太陽が!」と期待して空を見上げます
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 戦闘行動は特徴と技能はどうします?
業囃子 燐 藍色と杖ですかね
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ 強制力と目標値は8・8にしますか?それともリクエストはありますか?
業囃子 燐 8、8でお願いします~
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ ではダイス判定どうぞ
システム 業囃子 燐さんのロール(2D6) → 7 (6、1)
GM/エミリオ 攻撃命中
GM/エミリオ ボスはきぜつしてるので
業囃子 燐 「これで!!」
GM/エミリオ 攻撃が命中ということで演出します
業囃子 燐 はい
GM/エミリオ 太陽の光が差し込んできた。それと同時に杖を振り下ろすとシャドウウルフの体を焼き尽くした
GM/エミリオ シャドウウルフ:「ぐえええええ!!!太陽光だ、ぐは…」
業囃子 燐 「浄化したげるわよ…!」
GM/エミリオ 全身を焼き尽くされることにより生じた炎と煙が周辺の大気をよどませた
業囃子 燐 「けほっ」
GM/エミリオ 流れる水の勢いが増してきた。それに伴い周辺に散らばっていた人骨たちがあるべき場所へと流されていく
業囃子 燐 「これで、もう、大丈夫ね」
GM/エミリオ ここにとどまると自分も流されるだろう。即刻立ち去らなくては!
業囃子 燐 「急ぎましょう!」
GM/エミリオ 燐は急いで貯水区画を後にした
GM/エミリオ 後にはすべてを流し去る濁流の轟音のみが響いていた…
GM/エミリオ 戦闘勝利、ジャーナル更新
業囃子 燐 ( ̄▽ ̄)やたぜ~
GM/エミリオ 燐が下水道から出ると譲原のエージェントや周辺住民が大慌てでやってきた
業囃子 燐 「あら、どうも」
GM/エミリオ 周辺住民(男性):「お…おい!どうなってんだよ。今地下の方からものすごい轟音が聞こえてきたぞ!」
業囃子 燐 「『影』ならもう倒したわ」
GM/エミリオ 周辺住民(女性):「それだけじゃなく、選択しようとしたらすさまじい勢いで水が、なにがあったの?」
GM/エミリオ 譲原のエージェント:「何だって…?」
業囃子 燐 「安心して頂戴!『影』はもう現れない!」
GM/エミリオ 貴方はさっそく街の人々に事情を説明することにした
業囃子 燐 「それでね…」
業囃子 燐 「と、いうわけなのよ」
GM/エミリオ 街で襲撃事件を起こしていたのはシャドウウルフという妖怪だったこと。奴は地下水道の貯水区画を根城にしていたこと。今の騒ぎはシャドウウルフとの戦闘で貯水区画が破壊されたことなどをすべてまとめて話した」
GM/エミリオ 譲原のエージェント:「何てことだ…地下水道に妖怪がすくっていたとは…」
業囃子 燐 「ま、そういうこと」
GM/エミリオ 譲原のエージェント:「こりゃ、重役に報告せんといかんな。後は地下水道の大掃除が始まりそうだ。とにかくよくやってくれた」
業囃子 燐 「ふふ!掃除、手伝うわ!」
GM/エミリオ 譲原のエージェント:「お前には世話になった。って掃除まで協力してくれるのか!分かった。よろしく頼む」
業囃子 燐 「任せておきなさい!」
GM/エミリオ 譲原のエージェント:「何から何まで世話になりっぱなしだな。お前の事は重役にも報告しておこう」
業囃子 燐 (^_^)
GM/エミリオ 周辺の住民からも貴女のおかげだ。これでもう夜安心して歩けるのね。など安堵の声が上がった
GM/エミリオ 翌日
業囃子 燐 「ふぁぁ…」
GM/エミリオ 燐の探偵事務所
業囃子 燐 「……」
GM/エミリオ 新聞には九龍の襲撃事件解決!協力してくれたのは若干20歳の女性探偵
GM/エミリオ という3面記事がのった今日の朝刊
業囃子 燐 それを見て嬉しくなります
GM/エミリオ そして、依頼人からあの後受け取った
業囃子 燐 「…」(^_^)
GM/エミリオ 沢山の現金が入ったアタッシェケース
業囃子 燐 「まぁ、本当にいただけたわ」
GM/エミリオ あの後聞いた話だが、依頼人のうち、厳しい男性はあの魔物に家族を襲撃されていたという事
業囃子 燐 「あの方…だからあんなに必死だったのね…」
GM/エミリオ そのため腕利きの探偵やエージェントを探していた。ということだったそうだ。道理でここまで必死になるわけである
GM/エミリオ 貴女は新聞をよそに探偵事務所の窓を開ける
業囃子 燐 バタン
GM/エミリオ そらは今日は春の日よりらしくすがすがしく晴れ渡っていた
業囃子 燐 藍色の髪と目が光りながら伸びをします
GM/エミリオ オノゴロにも、長い冬が終わりようやく春の陽気が訪れようとしていた時の出来事であった
GM/エミリオ 失敬、太陽光苦手だったんだった
業囃子 燐 苦手ではないですよ~( ̄▽ ̄)
GM/エミリオ OK
GM/エミリオ ということで今日のセッションは終了です
業囃子 燐 燃えたり光ったりします
業囃子 燐 はい!
GM/エミリオ ルール説明しながらで遅くなりましたが今日のセッションお疲れさまでした