【ソード・ワールド2.0】潮風の調べ亭 ザルツ冒険譚 第肆話 愛すべき我が家(前編)

うず
うずトピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2018/06/17 17:39最終更新日:2018/07/08 13:36

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

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【目次】
導入(2018年5月26日)→ https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic152922477770
0.前座:プロセルシアからの船と眠れる森のフィーユ
1.懐かしの帝都ルキスラ
2.潮風亭マスター発見と新名物貝殻踊り
3.プロセルシア餃子と赤いアイツの再来
4.スクープ!エンテ君の初デート
5.懐かしの我が家(の玄関先)
6.まとめ:おうちがたいへんだ!
幕間(2018年5月31日)

調査(2018年6月13日)
0.(雑談) 強さを求める者どもよ
1.調査開始!(ただしエンテ君はしっぽり中)
2.(1tb) 青い色は哀愁の色
3.(1tb) 赤い色は慈愛の色
4.(2tb) 見つめるキャッツアイ
5.(2tb) 赤い神官、ホワイトな門番に詰め寄る
6.(2tb) 力持ちのフィーユちゃん、カルラを捕まえる
7.作戦会議(GMはたいまつが好き)
8.(3tb) 良い子は寝る時間

調査(2018年6月19日)
0.幕間:揺れる思いとプロセルシア餃子
1.(3tb) タビットニンジャ、シムルグ神殿に忍び込む
2.(3tb) ライカンスロープニンジャ、おうちに忍び込む
3.作戦会議:おうちにカエル
4.(4tb) 赤の帰還とアイデンティティ
5.(4tb) 消える猫、煽る兎

---- ここから → https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic153094311851
調査(2018年6月28日)
0.幕間:猫は地に満ちる
1.作戦会議と朝ごはん、偽装書類を添えて
2.(5tb) 赤の再訪とガメル神殿のエラい人の念押し
3.(5tb) タビットたちの逢瀬、キルヒア神殿私設図書室にて
4.(6tb)ライカンスロープニンジャ、貴族の屋敷に忍び込む(或いは、二匹の猫の狂騒)
5.(6tb) 上流階級街で全員集合!
6.(6tb) 男爵を煽るエンテ、司祭を詰めるフィーユ、騎士にオラつくブルーと、衛兵をおちょくるヴラドレーヌシュカ
戦闘(2018年6月28日)
1.(V.S.ジャコッツェン男爵)口で負けた者が拳で勝てるわけがない
2.黒いもやを追う赤い流星
3.(V.S.リャグ)1R 突撃おたくのカエルさん(ヴラドレーヌシュカの孤立奮闘)
幕間
1.GM裏話
2.新たなる湯へ
戦闘(2018年7月5日)
1.(V.S.リャグ)2R表 むせるカルラ、ぬめるブルー
2.(V.S.リャグ)2R裏 かしこいエンテ、むせるフィーユ
3.(V.S.リャグ)3R表 狂えるブルー、おりこうなスヴャトーイ
4.(V.S.リャグ)3R裏 耐えるヴラド、かっこいいスヴャトーイ
5.(V.S.リャグ)4R表 涙のフィーユ、忠義のスヴャトーイ、そして狂気のブルーの反撃
6.(V.S.リャグ)勝利と剥ぎ取りタイム
結末(2018年7月5日)
1.ジャッコッツェン男爵の処遇
2.おうちの惨状と〈穢れの剣〉
3.暴走ガメル神官ヴラドレーヌシュカの処遇
4.冒険者『夕凪の星』の噂と潮風亭の復活
清算と成長


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【導入】

0.前座:プロセルシアからの船と眠れる森のフィーユ

[メ]システム:うずさんが、入室しました。
[メ]システム:かもらいふさんが、入室しました。
[メ]かもらいふ:( ´・ω・`)誰も居ない……飯を食うなら今のうち……
[メ]システム:K.K.さんが、入室しました。
[メ]K.K.:誰も居ない
[メ]K.K.:かもさんの飯を かっさらう なら今のうち
[メ]システム:あがあがさんが、入室しました。
[メ]システム:あがあがさんが、入室しました。
[メ]あがあが:どう見ても船の上やん…()
[メ]フィーユ:ご飯はもう食べたので、かっさらいませんよ
[メ]K.K.:おちつけ
[メ]K.K.:陸の上にある船っぽい家なのかもしれない
[メ]システム:うずさんが、入室しました。
[メ]GM/うず:こんばんは~(待ち伏せてたつもりで失敗してた)
[メ]かもらいふ:もどり。これはきっと往路の回想なんだ( ˘ω˘)スヤァ
[メ]GM/うず:にあちゃんさんちょっと遅れるとのことなので、
[メ]GM/うず:それまではみなさま、おのおの帰りの船の上でおくつろぎくださいませ
[メ]システム:キャラクターリストにカルラが追加されました。
[メ]システム:キャラクターリストにエンテが追加されました。
[メ]かもらいふ:やっぱりまだ船上じゃないですかヤダー
[メ]GM/うず:あんまりそわそわさせるのもアレなので、にあちゃんさんが来たら港に着きます(o^―^o)ヨカッタネ
[メ]K.K.:水着着て、甲板の上で日焼けしてます
[メ]ブルー:「往路は天気いいわね」
[メ]エンテ:「船長さんに聞いたら今日中にはルキスラに着く、って。…いやー、色々あったねぇ、プロセルシアの旅。」
[メ]システム:にあちゃんさんが、入室しました。
[雑]にあちゃん:おくれました!
[メ]システム:キャラクターリストにヴラドレーヌシュカが追加されました。
[雑]GM/うず:いらっしゃませ!
[メ]GM/うず:にあちゃんさんが来たということは、船は到着まで無事だったようです
[雑]ヴラドレーヌシュカ:土日は晩御飯担当なのです
[メ]ヴラドレーヌシュカ:!
[メ]ブルー:[
[メ]GM/うず:ではでは、ブルーとフィーユがINしたらはじめましょう~
[メ]エンテ:よかった…にあちゃんさんが来てくれなかったら全員溺れ死んでたところだった…(何
[メ]ブルー:「そうねぇ、まあ、みんな無事に戻れるみたいでよかったわ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「この餃子というもの、なかなか美味しいですねえ」もぐもぐ
[メ]カルラ:「あっという間でしたね~♪みんな一回り大きくなったんじゃないかしら~?」美食家依頼人アルシーノくんちの豪華あご飯を思い出したりしています。
[メ]ブルー:ブーメランパンツ姿でうつぶせになりながらそういいます
[メ]ブルー:「やっだ、カルラったら」
[メ]ブルー:「大きくなっただなんて、どこみてんのよ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いうとおもったw
[メ]エンテ:w
[メ]ブルー:安定感のある不安定感
[メ]ヴラドレーヌシュカ:不安定に定評のある
[メ]カルラ:「お尻が引き締まってきましたね~♪(^ー^* )」短期集中屠竜ジムの成果を褒めます。
[メ]ブルー:「あら、わかるゥ?」
[メ]ブルー:「なんだか、ギルツ道場に通ってから少しからだが軽くなった気がするのよねぇ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「健康な体は健康な食事からです、餃子食べましょう、餃子」もぐもぐ
[メ]エンテ:「新しい魔法も一杯おぼえたし、狩りの仕方も教えて貰ったもんねぇ」
[メ]カルラ:デッカイ竜をぶちのめす流派、下半身鍛えられそうという偏見
[メ]ヴラドレーヌシュカ:公式NPCを赤化できなかったのが悔やまれる
[メ]ブルー:「いやぁよ、ニンニク臭くなったら男がよってこなくなるじゃない」
[メ]カルラ:「いっぱいお勉強しましたね~♪」エンテ&フィーユにお勉強の成果を習いつつ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「匂いますか? まったく気づきませんでした」もぐもぐ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そしてPLがもぐもぐできない
[メ]ブルー:w
[メ]カルラ:「船の上でもおいしいごはん♪ お船が無事に進んでくれたおかげですね~♪」もう明日着くので、食料を放出しているのでしょう。餃子食べたい。
[メ]ブルー:「あぁ、でも、プロセルシアではイイ男探し暇なかったわねぇ」
[メ]ブルー:「残念....」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:にあちゃん卓は週2で餃子が出ます(手抜き)
[メ]ブルー:スープもつくって、ピロシキ風にしよう
[メ]GM/うず:船からはザルツの陸地が見えています。このままの天気なら、何事もなく港に着けるでしょう。
[メ]ブルー:スープ餃子?
[メ]ブルー:じゃあ着替えます
[メ]ヴラドレーヌシュカ:妹が羽根つき以外食べないというので焼き餃子以外食べたことないなあ
[メ]ブルー:水餃子もおいしいのに
[メ]エンテ:「……そういえば、ロイドさん、お店の方は大丈夫なの?」餃子はニラ派
[メ]GM/うず:餃子はいいものだ
[メ]ブルー:なべにいれたりとか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ほうほう
[メ]ロイド:「む」
[メ]ロイド:「看板娘に店を乗っ取られている、気がするゾ」
[メ]GM/うず:せやな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「そしたらロシレッタに店を立てたいなあ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おっと
[雑]ブルー:ロイドって女性だっけ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:女性のシャドウで公式NPCの店とまるかぶり>ロシレッタに建てたら
[雑]GM/うず:シャドウのおねいちゃんだったかと
[メ]エンテ:「まあ、プロセルシア土産と引き換えに取り戻すしかないね…」
[メ]ロイド:「店が無事でありますように!」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:リレーCPのコミュニティの看板の店の名前変えないと・・・
[メ]GM/うず:ww
[メ]GM/うず:フィーユが起きて一頭客室から出てくるまでもうちょっとだけ待つアルよ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:私もご馳走様
[メ]ヴラドレーヌシュカ:詰め込んで微妙に胃が重い
[メ]GM/うず:餃子食べたい…(´・ω・`)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:アジノモトの冷凍餃子の消費量なら多分全国で1,2位に入ると思うんだ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:我が家
[メ]フィーユ:寝てた…~( ~´・ω・`)~ごめんなさい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おはよう
[メ]GM/うず:現ラクシアの船旅は帆船時代レベルっていう記述をどこかのサプリで見た気がするけど思い出せないマン
[メ]GM/うず:おはー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:一般技能のセイラーの記述じゃないですかね
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ナビゲーターもかな
[メ]エンテ:基本的に外海には出れないレベルらしい。ガレー船レベル?
[メ]NPCロイド:(こんな感じでいいか)
[メ]エンテ:ガレオンはまだくらいな感じ(Civ脳)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ガレー、人力、ハイレディンレイス うっ頭が
[メ]GM/うず:フィーユが起きて甲板に出てきたので、無事になにごともなく翌朝になりました!よかった!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:たしかにフリゲートとか戦列艦なんてあったらあっさりと蛮族駆逐できそう
[メ]エンテ:よかった…フィーユが起きてこなければ船に儀式メテオが降ってくるところだった……(何
[メ]ブルー:ま~た、だれかメテオ落としやがったな・・・
[メ]フィーユ:どうしてそうなった…
[メ]GM/うず:めでたしめでたし
[メ]GM/うず:では、これからGMうず初セッションのオープニングを始めます。よろしくおねがいしまーす。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ところでロイドがちみっこになってしまったのですがこれはパイとの身長差が気になります
[メ]フィーユ:おまたせしましー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:よろしくおねがいします!
[メ]ブルー:まだ始まってなかった
[メ]エンテ:おねがいしまーす
[メ]GM/うず:(ここまで前座)



1.懐かしの帝都ルキスラ

[メ]GM:復路は海が荒れることも幽霊船が出ることもなく、船は奇跡的に予定通の航路で進みました。(もちろん、潮風亭のマスター ロイド、ブルーの妹パイ、老コボルドのビフテキも一緒です。)
[メ]GM:ダーレスブルグ港からルキスラへは馬車の旅です。季節はすっかり秋めいて、森や畑も実りの色に染まっています。
[メ]ブルー:痛い痛い、耳が痛い>海が荒れることも幽霊船が出ることもなく
[メ]ヴラドレーヌシュカ:www
[メ]GM/うず:めっちゃ早く着きました。帆船で予定航路通りに着くなんてそうそうないことです。そりゃ餃子も出ます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:やったぜ!
[メ]エンテ:餃子うまうま
[メ]ヴラドレーヌシュカ:今は馬車の中かな?
[メ]フィーユ:風邪がよかったんだね!()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:といってもヴラドくんはスヴャトーイでスイスイしていると思いますが
[メ]フィーユ:(病気になってしまった…風ね…)
[メ]GM:馬車が壊れたり、凄腕の盗賊団に襲われたりすることもなく、3日ほど進みます。
[メ]GM:さて、茜色の空に一番星が輝きはじめた頃、みなさんは帝都ルキスラに到着しました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:平和だ!
[メ]エンテ:ありゃ、レーニン連れてこなかったんだ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:レーニンもいるけど、足遅いからスヴャトーイかな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:>普段使い
[メ]エンテ:なるほど使い分け
[メ]カタリナ:「・・・・・・・・・」(そわそわ)
[メ]GM:大通りは店じまいをする商人や家路を急ぐ住人で溢れ、あちらこちらの食堂や酒場に灯るあかりと夕餉の香りに吸い寄せられていきます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:!
[メ]GM:冒険者の宿の主であるロイドは、(a)大急ぎで潮風亭へ戻ります。
[メ]GM:カルラは(b)酒場をハシゴしに出掛けます。古馴染みの店主らに「帝都に来たら顔を出してくれ」と頼まれているため、帰りは遅くなるでしょう(同行OK)
[メ]GM:老コボルドのビフテキは(c)まっすぐお家へ帰ります。すっかり家を空けてしまったので、大掃除をせねばなりません。
[メ]GM:それぞれのPCは、今夜これからどのように過ごすのでしょうか?(a)潮風亭で帰還報告&夕食、(b)潮風亭以外のどこかへ出掛ける、(c)どこにも寄らずに家に帰る。
[メ]GM:(各々、(a)(b)(c)を選んで宣言お願いします。それぞれに分かれて導入します。)**
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ロイドの立ち絵との差よ
[メ]エンテ:(b)かなぁ。リア獣だし。
[メ]ブルー:わたしは(B)酒場かな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あれでも意外とロイドも胸がある。さておき・・・b)でまっすぐシムルグ神官に向かいます。珠を渡しに。
[メ]フィーユ:Aかな…報告は行かないとね
[メ]ヴラドレーヌシュカ:神殿
[メ]ブルー:(A)で酒のむのでもいいか、(A)で
[メ]フィーユ:エンテくんドコニイクのかな?
[メ]ブルー:ドコ イクノカナー?
[メ]ロイド:「店が・・・!」
[メ]ロイド:はたして無事なのか無事じゃないのか
[メ]エンテ:決まってんだろいわせんな←
[メ]ロイド:昨夜はお楽しみでしたね
[メ]ブルー:エンテくんを爆発させようの会
[メ]ブルー:ここに発足
[メ]ロイド:しっぽりwww
[メ]カルラ:「春は短し恋せよタビット~♪」エンテくん爆発してらっしゃ~い
[メ]フィーユ:爆発トラップキット…買う?
[メ]エンテ:あかん爆殺されるw
[メ]GM:では、フィーユ&ブルーが(a)潮風亭へ、ヴラドが(b)シムルグ神殿、エンテくんは(b)ラヴりに行くということでよろしいでしょうか
[メ]ロイド:OK
[メ]フィーユ:1人だけ!真面目じゃない!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:もどしとこう
[メ]フィーユ:OK
[メ]エンテ:おkですw
[メ]ブルー:真面目だよ・・・・そう、  愛を謳うことに・・・
[メ]GM:では、みなさんは一旦解散して、それぞれの目的地へ向かいます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あっあっ餃子がっ



2.潮風亭マスター発見と新名物貝殻踊り

[メ]GM:(a) 潮風亭へ出向くフィーユとブルーの導入です。ロイドさんも一緒です。
[メ]GM:潮風亭もかきいれ時で、無事に依頼を終えた冒険者や、今日の寝床を求める旅人、仕事終わりに一杯やろうという地元の職人などで賑わい始めています。心なしか、酒場は以前よりお客さんが多いようです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴィットリアぐう優秀
[メ]ヴィットリア:「ま、マスター!?生きてたのかにゃ!?この忙しい時に一体全体どこほっつき歩いてたにゃー!!」
[メ]GM:ウェイター姿で走り回っていた看板猫のヴィットリアが、ロイドの首根っこを掴んでカウンターへ引きずって行きます。ロイドは平謝りです。助けますか?**
[メ]システム:キャラクターリストにヴィットリアが追加されました。
[雑]ブルー:ヴィットリア ミアキスだっけ
[メ]フィーユ:助けません()
[メ]ヴィットリア:(そのまま地面に頭打ちつけて絶命するニャー)
[メ]ブルー:まあ、助け舟たしましょうかね
[メ]ブルー:「ごめんねぇ~ん」
[雑]ヴィットリア:一話でチラっと出て来たニャーだったので勝手に拾ったニャー
[メ]ブルー:「ヴィットリア」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あとはなげっぱ
[メ]ブルー:「うちのパイが、ロイドさん巻き込んじゃったみたいで」
[メ]ブルー:「ロイドさんに悪気はないのよ」
[メ]ブルー:「許してあげて・・・ね?」
[メ]GM:そういえば、パイちゃんもブルーと同行してますか?
[メ]ブルー:まあしてますかね
[メ]義妹パイ:「ヴィットリアちゃん、久しぶりなのーっ!」
[メ]ヴィットリア:「パイちゃん!?えっえっ!?どういうことだニャー!(><)」ヴィットリアは訳が分からないという顔をしています。キャラを知らないGMが困っています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴィットリア乗っ取る?
[メ]フィーユ:乗っ取りをさらに乗っ取る…()
[メ]ヴィットリア:のっとろう!
[メ]ヴィットリア:どうぞどうぞ
[メ]ヴィットリア:不思議空間
[メ]エンテ:乗っ取り返しw
[メ]ヴィットリア:「とりあえずひさしぶりニャー」
[メ]ヴィットリア:「パイに着せるための貝殻水着だけどこれはロイド行だニャー 残念だニャー」
[メ]第四話NPC:(ヴィットリア(妄想))
[メ]ヴィットリア:「さっさと着替えるニャー 着替えて店の前でベリーダンスするニャー それまで許さないニャー」
[メ]ブルー:「・・・・あらいやだ」
[メ]ブルー:「意外と大胆ねぇ」
[メ]ブルー:「ロイド、あんたもやるわねぇ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あとはロイドをはわわさせて通常営業に戻していいとおもいます
[メ]エンテ:パイに貝殻水着着せようとしてたのかこの猫…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:YES!
[メ]フィーユ:「……すごい服もってるね…ヴィットリアさん…。」
[メ]潮風亭のお客:「いいぞいいぞー」「ロイドちゃん良く帰った!」「ちくしょー、ヴィットリア店長に賭けてたのに!」とかヤジが飛んできます
[メ]ブルー:貝殻水着きれるほど凹凸ないぞ、この妹
[メ]フィーユ:(危険人物や…)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴィットリア「でこぼこがないからいいんだニャー」
[メ]ブルー:「マニアックねぇ~」
[メ]ブルー:「まあ、でも凹凸がなくても着れるんなら」
[メ]ブルー:「こんどその水着似合いそうな友達紹介するわね」
[メ]ブルー:「金玉ないけど」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:プロセルシアの人かとおもったら違ったようだ
[メ]ブルー:「よけいなものは残ってるけど」
[メ]ブルー:「まあ、問題ないわよね」
[メ]フィーユ:プロセルシアの人じゃない?(アル…)
[雑]ヴィットリア:てすてす
[雑]ヴィットリア:おお、まだあった
[メ]ブルー:「それで、こっちには変わりはなかったかしら?」
[メ]ブルー:ロイドがてんてこまいだから話ふろうw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ロイド今「D・V・D!」状態じゃなかろうか
[メ]GM:では、顔見知りの冒険者が答えます
[メ]エンテ:フィーユパパとバニーの行方も気になるわん
[メ]ブルー:まて、あれは着るんじゃなくて脱ぐときの掛け声だw>ヴラド
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そう、生着替え
[メ]潮風亭の冒険者:「おいおい、それはこっちのセリフだぜ。店長が急に消えたかと思ったら、何カ月も経って急にお前たちと一緒にかええって来たんだから…」
[メ]エンテ:何ヶ月も経ってたのか
[メ]ブルー:いつのまにか潮風亭がショーパブに・・・
[メ]フィーユ:半月くらいでは…?()
[メ]ブルー:可愛そうだから、水着の紐に、1ガメル紙幣はさんであげよう
[雑]ヴラドレーヌシュカ:お店に各PLで一人ぐらいフック用のNPC常駐させておくといいかもしれませんね
[メ]GM:半月はプロセルシア滞在時間だから、船旅でそれ以上経ってますね。具体的には季節1~2つ分くらいです。
[メ]エンテ:まあ道中込みで2ヶ月くらいはかかってるかもしれない
[メ]GM:往路は船が遭難したりもしたので・・・
[雑]ヴラドレーヌシュカ:ロイドやヴィットリアをRPさせるというのは難しそうだし、私も乳ベルトの人をRPできる自信が全くない
[メ]フィーユ:そうか…船旅は大旅ですたな
[メ]GM:潮風の調べ亭は、マスター ロイドが「ちょっと見送りに行ってくるね」と音信不通になって以来、いろいろ大変でした。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そりゃ問題になるわなw
[メ]フィーユ:事件や…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ロリシャドウだったしね、しかたないね
[メ]ブルー:よく捜索依頼でなかったな
[メ]GM:ルキスラにはたくさんの冒険者の宿があり、半ば公的な施設になっていますが、それはすなわち店主の力量に依存しているということで
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴィットリアあたりが好機と読んで店を乗っ取ったに違いない
[メ]GM:突然のマスターの不在により、店を去った冒険者や、失注した依頼元もいくつかありました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あららあ
[メ]エンテ:まぢか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:信頼回復に努めなければ、貝殻水着で。
[メ]ブルー:まあ公的な施設ばかりでもあるまい、きっと、ご休憩価格設定されてる宿もあるさ>エンテ
[メ]GM:しかし、マスターの帰りを信じた従業員は、残ってくれた所属冒険者とも助け合いつつ、なんとか冒険者の宿の体を維持させています。
[メ]フィーユ:ロイドさん頑張れ…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:クエスト騒ぎの直後だしダメージ大きそうw
[メ]従業員:「ウチの冒険者のみなさんを飢えさせるわけにはいきませんからね!」
[メ]GM:ヴィットリアちゃんも、本業そっちのけでウェイトレス業務に精を出してくれました。おかげで、今日も潮風亭の酒場は大盛況です。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ええこや(自画自賛)
[メ]ブルー:「とりあえず、中生と、枝豆。 ほっけの開きもつけてちょうだい」
[メ]ブルー:「ああ、フィーユにはアップルジュースを」
[メ]フィーユ:「…飲めるけど…報告が先じゃない…?」
[メ]ブルー:注文がそろうまでの間に報告しちゃおう
[メ]エンテ:立て直してくれてた
[メ]冒険者:「…というわけだ。さあ、ロイドさんが一体どこで何をやってたのか、説明してもらおうか!」
[メ]ブルー:「まあ、あっちのストリップショーはおいておいて、報告だけしちゃうわね」
[メ]冒険者:「…おれはヴィットリアちゃんの店になる方に賭けてたのになぁ(ボソッ」
[メ]冒険者:「......パイちゃんの貝殻水着楽しみにしてたのになぁ・・・」
[メ]冒険者:冒険者「....まあ、これはこれで」
[メ]フィーユ:「……オムレツも、ちょうだい。」(お酒は諦める)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いいぞもっとやれ!
[メ]エンテ:ひゅーひゅー
[メ]ブルー:PCが女子とオカマだからまったく興味示さないのが凄くシュールw
[メ]GM:マスターのロイドが帰ってくるか来ないかは、冒険者と常連客の間で賭けられてたようです。負けてしまった面々が、どういうことだとブルーに詰め寄ってきますね。
[メ]エンテ:寧ろエンテ君以外そういうのに興味持たなそうな…
[メ]GM:(ロイド本人はカウンターの向こうでヴィットリアちゃんに叱られているので)
[メ]フィーユ:カルラなら歌の種にするでしょ()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:赤い水着なら興味示すかも
[メ]ブルー:それは水着単体に興味を示してるんじゃw
[メ]GM:ぼやかすなら、そのままやいやい飲み続けます。
[メ]ブルー:そうですね
[メ]ブルー:まあロイドさんも事情またぎきしてそうだし
[メ]ブルー:ざっくりと報告だけしてしまいます
[メ]GM:誰に報告しますか?
[メ]ブルー:依頼の仲介ってヴィットリアがメインにしてるんでしたっけ?
[メ]GM:ヴィットリアさんはいち冒険者ですので、ロイドさんではないでしょうか。
[メ]ブルー:では、改めて、ロイドに
[メ]ブルー:踊るのはそのあとだ
[メ]フィーユ:踊るのはとめない…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ロイド「はわわ」
[メ]エンテ:さすがw
[メ]フィーユ:フラッシュライトでステージを彩るか…?
[メ]GM:ならば、周囲の負け冒険者はブーブー文句を言いますが、ロイドさんが着替えさせられて踊らされ始めればコロっと忘れて盛り上がるでしょう。
[メ]ブルー:だって、
[メ]ブルー:これ
[メ]ブルー:ヴィットリア説得しても
[メ]ブルー:たぶん客のテンションはおさまらないでしょ?
[メ]ブルー:サービス サービス?
[メ]GM:w
[メ]ヴラドレーヌシュカ:説得に応じたふりしてもっと盛り上げると思います
[メ]GM:(酒場で、プロセルシアに行ってきたっていうワードを出すかどうかがフラグだったので、このままターンです)




3.プロセルシア餃子と赤いアイツの再来


[メ]GM:では、続いて(b)ヴラドくんのシムルグ神殿ご訪問のターンです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ほいほい
[メ]ブルー:ヴィットリアに土産でもかってけばまたちがったんだろうけど
[メ]ブルー:そういう描写なかったしなぁ
[メ]ブルー:ザンネンだなー(棒)
[メ]フィーユ:土産…忘れてた…!
[メ]GM:潮風亭でマスターロイドの帰還踊りが催されているとは露知らず、ヴラド君は勝手知ったるシムルグ神殿へ辿り着きます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:残念だなー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「アズカバン殿はいらっしゃいますか?」のれんを右手斜め45度の角度で
[メ]GM:(本編でいくらでも掘れるから気にしないでゴメンm(_ _”m))
[メ]GM:神殿の門扉は閉ざされていますね
[メ]ブルー:本編でいくらでも掘れる(意味深)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おっと
[メ]エンテ:どこの居酒屋だ>のれんを45度
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「おや」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:はいきょになっとるぅぅううう
[メ]エンテ:ガラス割れてますけど!!
[メ]GM:イメージ!イメージだから!!
[メ]ブルー:なんだ夢か
[メ]ヴラドレーヌシュカ:とうとう信仰が・・・
[メ]GM:戸締りはしてあるくらいの感じです。
[メ]GM:建物の中には、明かりがついているようです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「もしもーし」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:反応なし?
[メ]GM:声をかけると、中からゴソゴソと誰かが出てくる気配がします
[メ]エンテ:ゾンビか(違う
[メ]司祭長:「まったくどこのどいつだこんな時間に非常識な…っと、ああああお前は!?」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「仕方ありませんね、レーニンのブレスで扉をぶち破り・・おや」
[メ]ブルー:右翼じゃないか
[メ]GM:アズカバン司祭長は、ヴラド君の顔を覚えていたようです。非常に驚いています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「これはこれはアズカバン殿、御息災でありましたか」
[メ]司祭長:「こっ…これはこれは、いったい何の御用かな…」冷や汗ダラダラです
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「所用でアルシーノ殿のところに向かいましてね、ニコラにまつわる祭器を預かりまして、我々だけでこれをどうこうしようというのは気が引けますので、ご報告に」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あらすじを「かくしかー」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:RPみたいなものだから、本編にアズカバンが出ないようであればこれで切っても大丈夫ですが
[メ]司祭長:「なっ…なっ…ニコラに纏わる祭器だと!?」あまりに大量な情報を入力されて、彼は目を白黒させています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「おや? 気付けが必要ですか?」マジでブレスする五秒前
[メ]GM:では
[メ]ブルー:やつを一人でいかせるべきじゃなかったw
[メ]フィーユ:誰かとめろ…!
[メ]司祭長:「それで…つまり、その祭器を、我が神殿に納めたいというわけだな!なるほど、よい心がけだ!」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:納める?こっちで預かる?>ALL 渡しに行くとは言ったけど一応相違は聞いておこう
[メ]司祭長:「しかし、私も忙しい身なのだ。日を改めてもらいたい。」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:総意
[メ]GM:アズカバン司祭長は、チラチラと屋内を気にしています。
[メ]フィーユ:アルくんの事情知ってるとはいえ、前科があるからな…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:悪だくみしてくれればまた一本シナリオが(悪い顔)
[メ]エンテ:真偽判定したくなる態度w
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴラドくんはまったく気にしませんね!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「では日を改めましょう、いずれまたご相談させていただきます」
[メ]フィーユ:持ってても、一緒か…(襲ってくる的な意味で)そう考えると預けた方が楽しそう…かも…?
[メ]GM:じゃあヴラド君は去り際に、ウォーリーダー+知力で飯店してください。目標値は9/12です
[メ]GM:判定
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おっと
[メ]エンテ:餃子…
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんの「餃子ぱうあー」ロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 7[5、2]+5+4 → 16
[メ]ヴラドレーヌシュカ:悪くない
[雑]ブルー:餃子はもう材料きらしちゃったアルよぉ、また明日の10時にきてほしいアルぅ~
[メ]GM:では、ヴラド君は将たるものの観察眼で、アズカバン司祭長のお召し物の裾にごはんつぶが付いていることに気づきました。どうやらお食事中だったようです。
[メ]エンテ:ごはん
[メ]ブルー:たべこぼしてんじゃねぇか
[メ]ブルー:きったねぇなぁ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「おや、これは失礼。 おっと、そういうことであれば」ズズイとお土産の餃子セットを渡しておきます
[メ]GM:また、神殿前に立派な馬車が横付けされていることにも気づきました。お客さんを呼んでディナー中だったようです。
[メ]エンテ:プロセルシア餃子…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そのまま一礼してテコテコガメル神殿に向かいます。 とりあえず馬車の件は頭の片隅に入れておきます
[メ]ブルー:プロセルシア行ってたと思ったけど、本当は所沢とかだったのかな・・・
[メ]司祭長:「ふむ、これはまた懐かしいものを…ありがたく受け取っておこう。」司祭長はプロセルシア餃子を受け取ってひっこみました。
[メ]司祭長:では、ヴラド君はこのまま帰るという事でおしまいでよろしいでしょうか?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:以心伝心しているようで何よりだ
[メ]フィーユ:餃子外交…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ、ガメル神殿に寄って軽く立ち話して帰ります。RPとかはいらないです
[メ]ブルー:海わたったとおもってたけど、たぶん奥多摩湖だった
[メ]ヴラドレーヌシュカ:www
[メ]司祭長:OKです。神官の鑑です。
[メ]エンテ:奥多摩湖w
[メ]司祭長:ヴラド君は神殿を巡り、知り合いの神官などに帰還の挨拶をしたでしょう。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:赤いのが帰ってきてしまったか・・・
[メ]GM:(プロセルシアは東洋の神秘、竜に乗ったサムライの国だから・・・・)
[メ]GM:ガメル神殿は明日辺りからまたひと騒ぎになるでしょう。
[メ]エンテ:ヤバい奴が帰ってきた的な
[メ]GM:さて、ガメル神殿の当直司祭さんが頭を悩ませているその頃、
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ドラゴンひっさげて帰ってきた



4.スクープ!エンテ君の初デート

[メ]GM:最後はリア獣のターンです。これはエンテくんご自由にどうぞ♪
[メ]ブルー:悪化www>ドラゴンひっさげて
[メ]エンテ:えっ
[メ]エンテ:自由にどうぞってw
[メ]カタリナ:(そわそわ)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ギシギシいうベッドの役をやればいいですか
[メ]カタリナ:(きょろきょろ)
[メ]GM:いくらGMとはいえ、自由恋愛には口出しできないから・・・(n´ω`n)
[メ]エンテ:w
[メ]GM:きくまでもないですが、どちらへ向かいますか?w
[メ]カタリナ:(時計をみて)
[メ]カタリナ:(ため息)
[メ]エンテ:「カタリナ…? もしかして、迎えに来てくれたの?」
[メ]カタリナ:「あっ...」
[メ]エンテ:彼女の姿を認めて近づきますよー
[メ]カタリナ:「エンテさん!」
[メ]カタリナ:「....えへへ.おかえりなさい」
[メ]エンテ:「えへへ……ただいま」
[メ]カタリナ:「怪我とか...なかった?」
[メ]エンテ:「うん、大丈夫だったよ」
[メ]エンテ:「そうだ、お土産があるんだ」
[メ]カタリナ:「.....よかったぁ」
[メ]カタリナ:「お土産?」
[メ]エンテ:といって、プロセルシア茶をプレゼントします。(所沢説を引っ張る)
[メ]カタリナ:「これを...わたしに?」
[メ]エンテ:「うん、喉に良いって聞いて買ってきたんだ」
[メ]カタリナ:「..ありがとう!!!」
[メ]カタリナ:「うれしい!」
[雑]エンテ:煮えRPは苦手なんじゃあああああ(ルーニーの叫び)
[メ]カタリナ:「あのね...」
[雑]GM:www
[メ]カタリナ:「わたしも、エンテくんに話したいことがあるの」
[雑]ヴラドレーヌシュカ:ばっちりみてるぜ!
[メ]エンテ:「ん?どうしたの?」
[メ]カタリナ:     おなかにあなたの子がとか いわないからな
[雑]GM:カルラは何も見てないし、GMも何も見てないよ!(みてるよ)
[メ]エンテ:や め て
[メ]カタリナ:「今度、ルキスラ帝国主催の 演劇舞台 が催されることになったの」
[メ]カタリナ:「そこで、 劇中の 挿入歌を歌う 歌手を公募してるの」
[メ]カタリナ:「わたし...事務所のすすめで そのオーディションに出ることになったの」
[メ]カタリナ:「でも....あたし、 自信がなくて...」
[メ]カタリナ:「どうしようか、 エンテさんに 相談しようと 思って」
[メ]カタリナ:「..... そんなのに 合格できるのか... あたしなんかが」
[メ]エンテ:「すごいじゃないか! 僕、応援するよ!」
[メ]カタリナ:「....えっ」
[雑]GM:自ら率先して逢瀬に向かうのを選んで恋愛RPに走ったエンテくんのこと、GMは忘れないよ…
[メ]カタリナ:「ほんとう?」
[メ]エンテ:「カタリナなら絶対大丈夫だよ。だって、いつも頑張ってるの、僕知ってるもの」
[メ]カタリナ:「....エンテくん」
[メ]カタリナ:「ありがとう」
[メ]カタリナ:「.......今日はもう少し一緒にいたいな」
[雑]エンテ:煮え煮え煮えnieni(ry
[メ]カタリナ:「ダメ....かな?」
[メ]エンテ:「……僕も一緒に居たいな」
[メ]カタリナ:       信じられるか、 この少女  おなじセッションで オカマ 演じてるんやぞ?
[雑]エンテ:キャアアアアアア
[雑]エンテ:(SAN恥がガリガリ削れる)
[メ]ブルー:こんなところですかねw
[メ]エンテ:さんくすw
[雑]フィーユ:草
[雑]カルラ:甘酸っぱい…歌にしたかった(´・ω・`)
[雑]ヴラドレーヌシュカ:がんばった
[メ]フィーユ:…これ…もしかして…朝帰り…?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:朝チュン
[メ]GM:エンテくん、どうしますか?>このあと
[メ]エンテ:さくばんはおたのしみでしたね
[メ]ブルー:ご想像のままにw
[メ]エンテ:時間の許す限り一緒に居ますよ、そりゃ。朝帰りも辞さない(見えている地雷は踏み抜くスタイル)
[メ]フィーユ:エンテくんにサウンドレコーダーを仕込んどけばよかった…
[メ]ブルー:出歯亀根性フルスロットルですねw
[メ]GM:了解です。それでは、二人は秋の夜風に吹かれ、どちらともなく手を繋いで、夜のルキスラの街へ歩き出しました…
[メ]エンテ:出歯亀w
[メ]フィーユ:流行りの歌姫の秘密の会合とか…高く売れそうやん…?(ゲス)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:妖精さんに頼もう!
[メ]ブルー:フィーユが記者になったらすべてあばかれそう(見えざる職人)
[メ]エンテ:透明化こわい
[メ]GM:スーパー聞き耳魔法もある<妖精さん
[メ]フィーユ:録音(基本消えない)とかいう恐ろしい魔法があるで…
[メ]エンテ:サウンドレコーダーやめて!
[メ]フィーユ:でもサウンドレコーダーすると、姿が見えちゃうんだよなぁ…
[メ]ブルー:発動してから透明化すれば?
[メ]フィーユ:天才か!
[メ]ブルー:どやっ
[メ]エンテ:ちなみに同等機能を持つアイテムもありますぜ
[メ]ブルー:なんか
[メ]ブルー:エンテくんの逢瀬で
[メ]ブルー:またシナリオフックを撒いた気がする
[メ]エンテ:〈音運び〉(AW-114)
[メ]ブルー:(GMじゃないのに)
[メ]GM:フックは、隙あらばばら撒くもの。



5.懐かしの我が家(の玄関先)


[メ]GM:さて、ではエンテくんは夜の街に消えました。
[メ]GM:フィーユとブルー(&パイ)は、いい時間まで潮風亭で飲んでから、一緒に帰る感じでしょうか?
[メ]ブルー:そうですねぇ
[メ]フィーユ:問題ないですー
[メ]ブルー:エンテとカタリナの今後とかを話の肴にたのしんだことでしょう
[メ]エンテ:たのしんだ(含意)
[メ]エンテ:回収できるものを回収すれば良いのです
[メ]GM:誰かが拾うんじゃないかナー?
[メ]GM:では、フィーユ記者のゴシップすっぱ抜きに期待しつつ、三人は帰路につきました。
[メ]GM:ヴラド君も、ガメル神殿での報告とお祈りを終えたらお帰りですね。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:僕には帰る家がある、こんなにうれ(ry
[メ]ヴラドレーヌシュカ:はい、帰宅します
[メ]ブルー:w
[メ]フィーユ:w
[メ]GM:w
[メ]ブルー:久しぶりの我が家か
[メ]GM:南門へ抜ける通りから曲がり角を曲がり、一気に暗くなる路地の奥に、懐かしの我が家(旧蒼き雷の剣亭)があります。
[メ]エンテ:2話以降全然使ってない我が家w
[メ]ブルー:2ヶ月放置するとなかなかだろうな
[メ]フィーユ:ビフテキがんば…
[メ]GM:曲がり角までは明るい大通りですから、フィーユブルー(パイ)とヴラドは、お互いの姿が見えて合流できるでしょう。
[メ]ブルー:「あらぁ、そっちのほうは終わったのぉ?」
[メ]ブルー:「ん? エンテがいないわね?」
[メ]フィーユ:「…ロイドさん…大変そうだった…」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「つつがなく、といいたいところですが、珠はいったん預かることになりました」
[メ]ブルー:「そう。 まあ、それがいいかもしれないわね」
[メ]GM:そんなこんな言いつつ曲がり角を曲がると、我が家の玄関前で立ち尽くす1匹のコボルドと、向かい合う人影を見つけます。
[メ]GM:目標値8で魔物知識判定をどうぞ。(人影が灯りを持っているので、暗闇ペナルティはありません)
[メ]フィーユ:おお…?
[メ]システム:フィーユさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おや
[メ]システム:ブルーさんの「ヒラメ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
[メ]ブルー:成功した
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんの「軍師の知略」ロール(2d6+5+4>=8)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4>=8) → 7[2、5]+5+4 → 16 → 成功
[メ]フィーユ:まもち担当が…!ナイス!
[メ]エンテ:がんばれー(外野)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「おや・・・あれは」
[メ]GM:では、ヴラドとブルーは、玄関前に立ちふさがっているのが、名前付き「腕利きの傭兵(旧?p375 / BTp161)」相当のドワーフ冒険者であることがわかります。
[メ]ブルー:「あら、誰かしら」
[メ]フィーユ:ちょっと警戒気味に見すえますかね
[メ]ブルー:「ごめんなさぁい、 あなたたち、 ウチに何か用?」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ではビフテキの横にヌルリとさりげなく移動します
[メ]ヴラドレーヌシュカ:街中なので武装解除したホースですかねえ
[メ]GM:人影は4名の冒険者で、それぞれウォーハンマー、剣、投擲、杖を持って、入り口を塞ぐように立っています。
[メ]ビフテキ:「み、みなさん!たいへんです、このひとたちが
[メ]エンテ:穏やかではないなおい
[メ]ビフテキ:ビフテキは半泣きでオロオロしています。
[メ]フィーユ:穏やかじゃありませんね…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「・・・」とりあえずブル―に対する反応を見よう
[メ]冒険者A:「おうおう、あんたらこのコボルドの飼い主かい?困るんだよなぁ、ここは立ち入り禁止だって言ってるんだが、全然きいてくれないんだ」
[メ]ブルー:「立ち入り禁止?」
[メ]ブルー:「どういうことかしら?」
[メ]フィーユ:(今更だけど、金庫番(ビフテキ)がいないってことは家賃滞納してんじゃね…?)
[メ]冒険者B:「こ、ここは私有地です!僕らは冒険者で、ここの警備依頼を受けた者です!」
[メ]ブルー:ww>滞納
[メ]ヴラドレーヌシュカ:Bかわいい
[メ]エンテ:ヴィットリアの差し金か?
[メ]ブルー:「あらぁ」
[メ]ブルー:「依頼者は誰かしら?」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おのれヴぃっとりあ
[メ]冒険者C:「交代で寝ずの番をしてるってのによぅ。起こされちまったぜ。」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:よくやったヴぃっとりあ
[メ]ブルー:「おねえさんに教えてくれなぁい」 Bのあごを指でなぞります
[メ]フィーユ:大人の世界が…!
[メ]ブルー:だが おとこだ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:Lv10を張り倒すグラとLv10を耐えるタンクがいるのにかわいそう
[メ]冒険者B:「あわわわ」Bは赤面します
[メ]冒険者D:「依頼主はこのお屋敷の持ち主です。改装工事中なので、ご近所のみなさまには御迷惑をおかけしますが、工期はあと数日なので、どうかご容赦ください」
[メ]フィーユ:「…改装…?」
[メ]エンテ:か…い…そう……?
[メ]冒険者A:「そういうわけで、関係者以外立ち入り禁止だ
[メ]冒険者A:「帰った帰った!」
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんの「1.正論で通る 2.ゴリ押し」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
[メ]GM:わーお
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ホースを格納してインファントを召喚します
[メ]ブルー:「失礼だけど、その持ち主さんの名前きいてもいいかしら?」Bの耳の穴に ふぅ っと息をかけます
[メ]フィーユ:ゴリ押し…する…?
[メ]システム:キャラクターリストからヴィットリアが削除されました。
[メ]システム:キャラクターリストにエヴゲーニイ・レーニンが追加されました。
[メ]システム:キャラクターリストにフィーユが追加されました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「ガメル神官です」にこにこ
[メ]フィーユ:戦闘準備…()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「そこの同志の問いにお答えください」
[メ]エンテ:ああーおぼえたてのファイアボールぶっ放してぇー
[メ]ブルー:ステイ、ステイ
[メ]ブルー:街中のしかも家のまわりでのいざこざはできるだけ避けたい
[メ]GM:OK、では、剣を抱えたCと、耳をふぅってされたBは腰を抜かしてへたり込みます
[メ]エンテ:それ以前にエンテ君は(以下略
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いや、たぶんヴラドに対してだと思うがヴラドくんはまったく気にしないぜ!
[メ]ブルー:このB、見込みあるな(なんのだ)
[メ]フィーユ:まぁ家の近くでグレネードは投げたくないね…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:きっとヴラドくんも船旅で疲れてるんだね
[メ]GM:冒険者Aはビビりながらも戦斧を構えて「おっ・・・なんだよ!やるってのか!?」と吠えます
[メ]GM:おっと、ヴラドは聖印を出したのかな?
[メ]ブルー:「やっだ、もう、そう興奮しないでよ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「埒があきませんね、依頼を受けた冒険者の店に照会しましょうか」 一応名乗り出た時に右腕の聖印出した(つもり)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:右腕がうずく・・・!
[メ]ブルー:Aの肩に手をまわしながら
[メ]ブルー:「あなたたちの雇い主とお話したいだけよぉ」
[メ]ブルー:「まあ、もっとも」
[メ]GM:OKです。ではそれを見た冒険者Dが前に出ます。
[メ]フィーユ:「……荒事には…したくない…な。」マギスフィアひゅんひゅん
[メ]ヴラドレーヌシュカ:PT名でも出せばよかったかな
[メ]冒険者D:「こちらとしても、暴力は避けたいのですが、契約を破るわけにはいきませんし、依頼人の事をおいそれと話すわけにも・・・」
[メ]冒険者D:「本来なら冒険者の店を介していただくのが筋なのですが
[メ]冒険者D:「あいにく、ぼくらの所属するお店は今ちょっと立て込んでいまして…」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ちなみに
[メ]冒険者D:「明日であれば、
[メ]ヴラドレーヌシュカ:冒険者に見覚えありませんかw
[メ]フィーユ:w
[メ]冒険者D:「依頼主が工事の監視にいらっしゃいますから、そちらで話していただければ助かるのですが」
[メ]GM:見覚えなら、見識判定かな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴィットリアの線が濃厚に
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんの「アルケミ見識」ロール(2d6+2+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+2+4) → 6[4、2]+2+4 → 12
[メ]システム:フィーユさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 6[5、1]+5 → 11
[メ]フィーユ:あ…ごめん+1です
[メ]フィーユ:成功したんでした!(ふんす)
[メ]GM:OKです。ブルーもどうぞ
[メ]GM:(エンテくんゴメンよ)
[メ]フィーユ:…成長…です(荒れてる)
[メ]システム:ブルーさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[5、2] → 7
[メ]エンテ:ダイジョブきっとエンテ君はしっぽり楽しんでるから
[メ]ブルー:まあヒラメですしおすし
[メ]フィーユ:あっと…サウンドレコーダー行使していい?
[メ]GM:どうぞー
[メ]フィーユ:(今更)
[メ]システム:フィーユさんの「(大)」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[6、4] → 10
[メ]ブルー:エンテ=大人の階段の~ぼるぅ~
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「ガメル神官の信頼も地に堕ちましたねえ」やはり革命が必要のようだ
[メ]GM:では、ヴラド&フィーユは4人中好きな1人の顔に見覚えがある気がしました。具体的には、潮風亭で見かけた気がします。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:お
[メ]ブルー:「明日....ね」
[メ]フィーユ:お…?
[メ]フィーユ:杖の人で
[メ]ブルー:「遅ればせながら、私の名前はブルーよ」
[メ]ブルー:「あなたの名前も聞かせてもらったいいかしら?」
[メ]ブルー:もらっていいかしら」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「仕方ありません、【潮風亭】に戻って今夜は【ロイド】か【ヴィットリア】に頼んで一晩留めていただきましょう」ブルーのあとにでも
[メ]冒険者B:「びびびビーノですぅ」ブルー君に腰砕けになってたドワーフが名乗ります。
[メ]ブルー:よかった、ヴラドがカタリナの家にとかいわなくて本当によかった
[メ]ブルー:お前が名乗るのかよw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:wwwwwww
[メ]フィーユ:大丈夫そうな感じがしてきたかも()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:とりあえずインファントは格納してホースに戻します 便利だなあ、契約書
[メ]ブルー:「はぁ...」
[メ]ブルー:「あ、そうだ」
[メ]ブルー:「あなた、にこれ渡しておくわ」
[メ]ブルー:冒険者お休みのときのバイト先のオカマバーの名刺をBにわたしておこう
[メ]フィーユ:w
[メ]冒険者D:「えっ!?ロイドさん!?」ヴラド君のセリフに杖の人が反応します。
[メ]ブルー:「サービスしちゃうから、気が向いたときに遊びにきてね」
[メ]ブルー:「そのときは、金玉ついてない友達を紹介するわ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ブルーの営業が始まった
[メ]冒険者D:「もしかして、潮風亭のマスターの行方をご存知なんですか!?」びっくりー
[メ]冒険者Bビーノ君:「た、たま・・・?」名刺を握りしめて、ブルーと名刺を交互に見てますね。仕事しろ。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「そうですね、さきほどロイドとともにこの町に戻りました」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「おお、そういえばロイドは見送りしたらそのまま密航してしまったんでしたっけ」てのひらぽん
[メ]GM:フィーユは杖を持った冒険者Dを、潮風亭で見かけたことがあります。残りの3人みたいなのとパーティを組んでたような気がします。
[メ]ブルー:めちゃくちゃ身近なひとたちじゃないか
[メ]フィーユ:うろ覚え感が…()
[メ]エンテ:何というw
[メ]フィーユ:「……うん…依頼帰り…だよ?」
[メ]冒険者A:「なんだよ、ロイドのやつ、帰ってきてたのか!心配かけやがってよう・・・そうと来たならとっととこの仕事終わらせて、ヤツに一発喰らわせてやらないとな!」ガハハ、という感じで、冒険者Aは斧を降ろします。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴラドくんは今お店が面白いことになっていることをしらないのか
[メ]エンテ:でも仕事の依頼人の謎は不明なまま。。。
[メ]ブルー:「なによ、あんたたち、身内?(←この場合は同じ冒険者の宿所属の意味)」
[メ]冒険者D:「あなたたちも、潮風亭の冒険者なのですか?」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:お、キワードが
[メ]ブルー:「なら、さっさと、店にもどりなさい」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:きー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:潮風亭のエンブレムを見せます
[メ]ブルー:「今ならまだ、ロイドの貝殻水着ショーに間に合うかもよ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ウヒョー
[メ]ブルー:       昭和天皇「しょう、ぉわってんのう・・・・?」
[メ]エンテ:わーいw
[メ]冒険者D:「あぁ、もしかしてあの、女神騒動の!」こちらもエンブレムを出します。
[メ]エンテ:面われてーら
[メ]フィーユ:女神騒動の特に目立った人←
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「そんなこともありましたねえ」
[メ]フィーユ:「……」ちょっと恥ずかしそうにしてます
[メ]ブルー:「なぁにテレてんのよン!」ぱしっとフィーユの尻はたいておこう
[メ]GM:冒険者たちも、例のクエストで名指しされた本人がフィーユであることに気づいたようです。みなさんの事を知っています。
[メ]フィーユ:「…ひぅっ!」「…だって……」潤目でブルーを見ますか()
[メ]冒険者D:「失礼しました。同じ潮風亭の冒険者なら、お話しても大丈夫でしょう」改めて自己紹介して、事情を話してくれますよ。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おのれヴぃっとりあ!
[メ]GM:彼らは潮風亭所属の冒険者で、ドワーフばかりの4人組です。10日前からこの館の24時間警備の依頼を請けています。
[メ]GM:依頼主はルキスラ貴族の「ヴィクトル・フォン・ジャッコッツェン男爵」で、この館の所有者です。
[メ]GM:彼らが受けた警備依頼は、館の改装工事期間中に部外者が立ち入らないよう見張るというものです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:舌噛みそう
[メ]冒険者Dディキス:「工事で穴をあけたり、高価な家具なんかを入れたりするから、侵入者は泥棒と思えって言われてて…」
[メ]フィーユ:あれ?借家なんだね()
[メ]冒険者Bネオ:「職人とかが出入りする時は、男爵本人がお供を連れて監視しに来てるから、僕らの役目は実質留守番さ。」
[メ]エンテ:お隣さんの立ち入り禁止に巻き込まれた感
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「詳しい話はヴィットリアに聞いてみましょうか」
[メ]冒険者Aジャーン:「とはいってもよう、契約は契約だ。悪いが、アンタらを通すわけには行かねえんだ。いちおう、契約は潮風亭で、男爵本人と交わしたから、間違いないぜ」
[メ]GM:…というわけで、導入はここまでです。



6.まとめ:おうちがたいへんだ!

[メ]GM:今回のシナリオ(の最小構成)は「おうちをとりもどす」です。再びお家に入ることができれば「成功(経験点1000点)」です!
[メ]フィーユ:入るだけでいいの!(マンチカン)
[メ]GM:ルキスラ時間で明日の昼過ぎ(15時)には、貴族がお供をつれておうちにやってくるので、その時刻におうちの前にPCが誰も居なかったり、貴族とお供の侵入を阻止できなかった場合は、「失敗(経験点500点)」です。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ガメルの司祭長連れてきていいですか()
[メ]エンテ:ああ、何故かお家が他人のものになってるとこまで含めてのシナリオなのね
[メ]GM:15時までは、このドワーフ冒険者たちが見張りをしているので、PC以外、他の人は入りませんのでご安心を。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:紛争・裁判解決はガメル法律相談所まで!
[メ]GM:イイんだよ!>入るだけ
[メ]GM:ただ、単に警備の人や貴族とお供をやっつけたり、こっそり侵入した場合も「成功(1000点+討伐点+剥ぎ取りアイテム)」ですが、依頼ではないので報酬は得られませんし、ルキスラ貴族や冒険者ギルド等と禍根を残す可能性があります。
[メ]エンテ:入ればいいならエンテとフィーユが透明化して…(※コンシール・セルフおぼえました)
[メ]フィーユ:ひぃ…
[メ]GM:そういう解法も含めて、色々できます>ガメル法律相談所
[メ]フィーユ:エンテくんにアイデンティティが持ってかれた!()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:まあやりかたはいろいろありそうだね
[メ]ブルー:ネコ化して何食わぬ顔で家のそばで寝ててもいいけどね
[メ]GM:現在の時刻を深夜21時とし、ざっくり3時間を1タイムバンドとして自由に動けるものとします。
[メ]GM:(日をまたぐので、睡眠や食事等のペナルティに気を付けてください)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:わたしもインファントに乗って何食わぬ顔で門の前で寝ててもいいのですが
[メ]ブルー:ネコ化して何食わぬ顔で夜が明けるまで、エンテくんの情事を覗きm(ry
[メ]エンテ:エンテ君合流どうしようw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あーなんだかとってもシムルグ神殿にいきたくなってきた
[メ]フィーユ:(エンテくんはいつ戻ってきますか…?)
[メ]GM:(あしたのあさ・・・?)
[メ]ブルー:「(あらぁ。。。タビットのあそこって、ああいうふうになってるのえね.......)」
[メ]GM:それでは、がんばっておうちを守ってください!よろしくお願いします。**
[メ]フィーユ:シグナルバレットで呼び起こせないか…?
[メ]GM:アレしたいコレしたいとかを相談するスレッドたててきますね♪
[メ]ヴラドレーヌシュカ:はーい
[メ]フィーユ:(花火でムードアップ?)
[メ]エンテ:いえすさー
[メ]フィーユ:はーい
[メ]ブルー:OK
[メ]ヴラドレーヌシュカ:プリ7ならガードトレーディングできたんだけどなあ。
[メ]フィーユ:頼りになるガメル神官要素…
[メ]GM:立てました^>https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu152069127189&t=thre152742119451
[メ]GM:では、本編の日程は別途調整ということで、それまでは下記でご相談くださいな。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:らじゃー
[メ]フィーユ:リョーカイです!
[メ]GM:というわけで、本日はここまでです。お疲れさまでした!
[メ]フィーユ:お疲れ様!
[メ]GM:拙いGMでしたが温かくご協力いただいて助かりました。ありがとうございましたー。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:たのしみ!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おつかれさまでした!
[メ]エンテ:名誉点払ってゲットした我が家を奪ったヤツら絶対に緩さねぇ
[メ]GM:(やりたいこと、いっぱい書いておくと良いデス>相談板)
[メ]エンテ:了解でーす。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:さっそくかいてこよう
[メ]エンテ:……合流ほんとどうしよう
[メ]カルラ:(ホントそれ>わがや)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:w
[メ]フィーユ:第1議題になるね()
[メ]ブルー:エンテくんの昔の女が登場すればすぐに終わる
[メ]エンテ:修 羅 場
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あそびだったのね!
[メ]ブルー:♀タビット 「ここが・・・あの女の HOUSE ねっ!」
[メ]エンテ:また懐かしいネタを
[メ]ブルー:♀タビット 「ここが・・・・・・・・あの女の HOUSE ねっ!」
[メ]フィーユ:つってか、カタリナの家なのね()
[メ]ブルー:♀タビット 「ちょっとぉ! エンテ、 居るんでしょ!!! ここあけなさいよ!!!!」<ドンドンドン
[メ]ブルー:AM3:00
[メ]フィーユ:コンセル使っておけばなんとかなるなる
[メ]ブルー:よぉし
[メ]ブルー:いったんおちますw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:私も部屋の片づけと晩御飯の片づけしよう
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ということでお疲れ様でした~
[メ]ブルー:ではまあw
[メ]ブルー:またw
[メ]フィーユ:私も落ちますですー。(なんかめっちゃ眠い)
[メ]エンテ:おつかれさまですー



【幕間】

1.どかーん

[メ]システム:かもらいふさんが、入室しました。
[メ]かもらいふ:こそっ
[メ]システム:かもらいふさんの「エンテ君は大人の階段を… 1.上った 2.上れなかった」ロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 1
[メ]かもらいふ:リア獣爆発しろ…!
[メ]システム:かもらいふさんが、退室しました。
[メ]システム:うずさんが、入室しました。
[メ]うず:オメデトーヾ(´w`)ノ
[メ]システム:うずさんが、退室しました。




【調査(1回目)】

0.(雑談) 強さを求める者どもよ

[メ]システム:かもらいふさんが、入室しました。
[メ]システム:うずさんが、入室しました。
[メ]システム:あがあがさんが、入室しました。
[メ]あがあが:ですよね。夜からですよね。ちょっとビックリしました()


[メ]システム:うずさんが、入室しました。
[メ]システム:GMさんの「test」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
[メ]システム:あがあがさんが、入室しました。
[メ]GM:こんばんは(・ω・)ノ
[メ]あがあが:こんばんわー
[メ]GM:一番乗りですね
[メ]あがあが:待ちきれなかったのです(`・ω・´)フンスッ!
[メ]GM:やる気満々、たいへん嬉しいです
[メ]あがあが:えっ、すっご。全キャラ作ったのです?
[メ]GM:(ちょう楽しかった…<NPCアイコン)
[メ]GM:シナリオ書くのに前のセッションで何やったっけ?ってリプレイとかログとか読み返してたらついむらむらと(*ノωノ)
[メ]あがあが:ドワーフ四人衆の名前まで…
[メ]システム:かもらいふさんが、入室しました。
[メ]かもらいふ:こんばんはー
[メ]かもらいふ:ギリセーフ?
[メ]GM:こんばんはー
[メ]あがあが:まだ2人しか来てないのですよー
[メ]かもらいふ:皆さん忙しいんですかねぇ
[メ]GM:余裕でセーフですね
[メ]あがあが:平日ですからねぇ…
[メ]GM:そうだ、あがあがさん候補日ありがとうございます<(_ _)>
[メ]あがあが:誰かいないと思ったら、白さんがいない…!
[メ]かもらいふ:平日ですしねぇ
[メ]GM:のんびり待ちましょう
[メ]あがあが:んぇ…?私がずらしてしまってるので、できる範囲は、私がやるのですよー。→候補日の件
[メ]GM:飲み物盛ってきたりお手洗い行くなら今のうち~
[メ]かもらいふ:んじゃお言葉に甘えてちょい離席ぃ
[メ]あがあが:そういえば、リア獣を迎えに行くに当たって、決定的な問題に気づいたのです…。
[メ]あがあが:フィーユ金属鎧や…
[メ]かもらいふ:Oh...
[メ]かもらいふ:隠密バレるw
[メ]GM:ぬきあしさしあししのびあし(ガチャガチャ)
[メ]あがあが:バレバレや…ましてや相手は危機感知に強いタビット…!
[メ]GM:フィーユ筋力18もあるのか…ちっちゃいのに力持ち
[メ]あがあが:目標20です!
[メ]あがあが:タブルバレルをつけたいんや…
[メ]GM:ちっちゃい娘にでっかい銃器はロマンに満ち溢れててとても素敵だと思います!
[メ]あがあが:ちなみにパーティではヴラドと並んで、トップなのですよ!
[メ]GM:(つよい
[メ]かもらいふ:つよい(確信
[メ]GM:カルラの3倍ですよ
[メ]あがあが:つよい…()
[メ]GM:とはいえエンテ君もカルラの2倍あるのか筋力。まほうつかいタビットつよい
[メ]あがあが:師匠は筋力で戦うタイプじゃないから…!
[メ]かもらいふ:エンテ君はジェントルマンスーツを着るためにあと3(最低1)伸ばしたいところ…
[メ]GM:いつかソフトレザーを着るのが夢です
[メ]あがあが:そうか、指輪をつければ、既にダブルバレル圏内なのか…
[メ]かもらいふ:このレプラカーン、敵の眉間をぶち抜く気満々である
[メ]GM:こわいこわい
[メ]あがあが:やだなぁ。人聞きの悪い。
[メ]あがあが:ミレイヌさんも顔色が悪い…
[メ]GM:盗賊ギルドより怖い狙撃手フィーユちゃん
[メ]あがあが:しかし、最近火力不足を感じてるのですよ…
[メ]あがあが:クリティカルしないと…!(使命感)
[メ]かもらいふ:ショットガンとグレネードで十分すぎる火力を発揮している件について
[メ]GM:(改めてLLでダブルバレルを確認してガクプルしているGM
[メ]あがあが:ホントはモシン・ナガンを使いたいんだけど…CLエピソードでしか取れないみたいなので、仕方ないのです…
[メ]GM:(カースドランドほちい・・・)
[メ]あがあが:モシン・ナガン→MPを追加消費して、命中判定の出目が11固定になる
[メ]かもらいふ:恐ろしい性能だよなぁ…
[メ]GM:なるほろ来月のセッションはアイヤールに行くことになる可能性が
[メ]あがあが:そこまでの暴挙はしません(多分)
[メ]かもらいふ:モシン・ナガンを手に入れるために…!
[メ]かもらいふ:そしてエンテ君の○○が△△なことに…!(何
[メ]かもらいふ:変異こわい(※まんじゅう的な意味で)
[メ]GM:Sランク武器なのか、ならそう急ぐこともないですね(慢心
[メ]あがあが:あー…でも、ダメージ補正+1しかないな…やはりとりあえず当面は、ダブルバレル(ロングバレル)で問題ないかなぁ
[メ]あがあが:師匠でも装備できるコンバットメイドの強化パーツも、CLには収録されているぜ!
[メ]かもらいふ:メイド一式…浪漫なり…
[メ]GM:メイド師匠…!
[メ]あがあが:CLの追加武器は、ランク効果もちが多いので、使いづらいのです…モシン・ナガンも非ランクだと狙撃取らないと使えないし…
[メ]GM:素のコンバットメイドスーツ、必筋10もあるのか…(´・ω・`)
[メ]あがあが:夢のメイド師匠が…
[メ]あがあが:変異決定表いつ見ても怖いのです…
[メ]かもらいふ:つまり筋力12のエンテ君は着られr[それいじょういけない]
[メ]GM:そこに気がつくとは流石タビット
[メ]あがあが:天才やな!
[メ]GM:(PT唯一のリア獣なのに…)
[メ]あがあが:いやしかし、オプションを付けたメイド服は意外と優秀…!
[メ]かもらいふ:第三者から性別認識しにくそうだし大丈夫大丈夫。(そういう問題じゃない)
[メ]GM:フィーユの火力、カルラがピコピコ(アルケミスト)を覚えてパラミスとかの妨害撒く係になればあるいは
[メ]GM:>クリティカルレイ
[メ]あがあが:クリティカルレイは、ガンをいじめてるのです
[メ]GM:あっ…<カテゴリ:ガンには効かない
[メ]かもらいふ:ガンだけ明示的に外されてるのよね…
[メ]かもらいふ:リーンフォースしましょう
[メ]かもらいふ:ただし燃費
[メ]GM:気付いてなかった…魔導機術と賦術が同時代派生だからなのかな<クリレイがガンに効かない
[メ]かもらいふ:自前でクリティカル低下(クリバレ)できちゃうからなぁ、マギテ。
[メ]あがあが:C8になりたいです…!
[メ]GM:クリティカルしなくても鎧(防護点)貫けるのだからガマンガマン
[メ]あがあが:…カースドランド怖いよ…!カオルさんの領域の中で寝ると、場合によっては、無理やりプリ(カオル)を覚えさせられる…!
[メ]あがあが:防護点ってこのメンバー相手だと意味なさないよね()


※ このあとちょうど1時間後にK.K.さんが、ちょうど2時間後ににあちゃんさんが到着しました。
※ われわれはカード機能の使い方を覚えました(`・ω・´)


1.調査開始!(ただしエンテ君はしっぽり中)


[メ]GM:では、全員そろったかな?改めまして、点呼!居る人挙手
[メ]GM:ノ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ノ
[メ]かもらいふ:ノ
[メ]あがあが:の
[メ]K.K.:手
[メ]K.K.:毛
[メ]K.K.:芋
[メ]GM:それでは、前回の続きを始めましょう。よろしくお願いします。
[メ]K.K.:よろしくお願いします
[メ]ヴラドレーヌシュカ:よろしくお願いします!
[メ]あがあが:よろしくお願いします!
[メ]エンテ:よろしくお願いしまーす
[メ]GM:前回のおさらい)エンテ君がラブラブデートしてる間に、おうちに帰ったらおうちに入れなかったのだ。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おのれごるごむ
[メ]K.K.:エンテ的には
[メ]K.K.:朝帰りの罰でしめだされたように感じそうですね
[メ]K.K.:罰というかリアうさ爆ぜろ的な
[メ]ヴラドレーヌシュカ:節度をマモレナカッターなのか
[メ]フィーユ:ワロタ()
[メ]エンテ:ケモノだからね。しかたないね。
[メ]ブルー:イイ子だったのになぁ・・・
[メ]フィーユ:えっと、普通にピンチだと思うんで、合流出来る環境であるなら、エンテくん迎えに行きたいかもですかね…
[メ]ブルー:漫画だったらいいところでお邪魔するやつだ・・・
[メ]GM:ブルーとフィーユ、それと帰り道で合流したヴラドは、おうちの玄関先で警備中のドワーフの冒険者たちに阻まれたところです。彼らも潮風亭の冒険者で、交渉は依頼人としてくれと言われました。
[メ]エンテ:良いところでお邪魔しても良いのよ!
[メ]フィーユ:ノリノリやで…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:装弾スレのまとめをてけとうにはってもいいですか
[メ]GM:こわい(どうぞどうぞ
[メ]ブルー:ハハハ、こやつめ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:くいっくりろおど
[メ]フィーユ:助かります!
[メ]GM:お楽しみ中のエンテ君は「いつでも迎えに来て(お迎えタイミングによってパターンA/B/C)」とのことなので、
[メ]GM:まずはフィーユ・ヴラド・ブルーの1tb目の行動を決めてくださいな
[メ]ブルー:うい
[メ]ブルー:ではとりあえず
[メ]ヴラドレーヌシュカ:今潮風亭かな?
[メ]フィーユ:エンテ送迎組と、潮風突撃グミに別れるのかな?
[メ]ブルー:フィーユに自分の装備あずけて
[メ]エンテ:(`・ω・´)お迎えばっちこい(※サボってるくせに偉そうな)
[メ]ブルー:もしくは
[メ]フィーユ:→ヴラド 自宅前では?
[メ]ブルー:ヴラドにあずけて
[メ]ブルー:猫変化して
[メ]ブルー:エンテの回収(邪魔しに)にいきます
[メ]ヴラドレーヌシュカ:今更だけど蒼き稲妻の剣亭の跡地に家が建っていたのか(設定生えた)
[メ]GM:今、というか、前のtbは自宅前ですね。今(=第1tb)居場所は、今から決めてOKです。
[メ]フィーユ:結構前から設定してたような…()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:認識していなかったのは私だけのようだ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:とりあえず潮風亭で話を聞いてから動きたい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:>ヴラド
[メ]エンテ:建っていたというか、そのまま買い取ったというか
[メ]GM:跡地と言うか、元稲妻亭ですね。カルラが引退したルーサーさんから引き継いで、みなさんで割り勘でゲットしたおうちです。
[メ]GM:PCの認識では「自分たちの家」です
[メ]ヴラドレーヌシュカ:なるほど、そのへんのアパート的なサムシングを借りたものとばかりずっと思っていたw
[メ]フィーユ:w
[メ]ブルー:まあ、家のイメージ画像が冒険者の店だったしねぇ
[メ]GM:厩もあるよ!(元宿屋だから)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:OKOK、認識合わせできたできた
[メ]フィーユ:装備も預かったので、ヴラドとフィーユは潮風に行こうかな
[メ]ブルー:え?ポロり?(空耳
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ライダーごようたし
[メ]フィーユ:空耳というかもはや幻聴レベルの聞き違えやで…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:w
[メ]GM:フィーユとヴラドが潮風の調べ亭へ向かう、ブルーが猫変化してエンテを探しに行く、でよろしいですか?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:わたしはOK
[メ]ブルー:よろしいです
[メ]フィーユ:エンテの所在地は、カタリナの別荘?では?どこかの宿なの?
[メ]GM:エンテ君は、カタリナの泊まっている宿にしけこんだとのことで良いですか?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:しけこんじゃった
[メ]フィーユ:まぁOKですー(ブルーなら簡単に探索成功するやろ感)
[メ]ブルー:よーし
[メ]ブルー:目標値こーい
[メ]エンテ:しけこんでます




2.(1tb) 青い色は哀愁の色

[メ]GM:では、ブルーから行きましょうか。猫変化分はMP減らしといてくださいね。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おのれリア獣
[メ]ブルー:15 -> 12
[メ]GM:なお今回は簡単のため、たいていの目標値が3段階です。
[メ]GM:カタリナの宿は知らないでしょうから、ブルーは目標値15で追跡判定を行ってください。成功したら、1tb中にエンテ君のデート先を発見できます。
[メ]ブルー:探索かな? 追跡かな?
[メ]GM:ミアキスは暗視があるので、ペナルティはナシです。
[メ]システム:ブルーさんのロール(2d+7>=15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7>=15) → 7[2、5]+7 → 14 → 失敗
[メ]システム:キャラクターリストにスヴャトーイ・アンドレイ・ペルヴォズヴァーンヌイが追加されました。
[メ]システム:キャラクターリストからエヴゲーニイ・レーニンが削除されました。
[メ]ブルー:ばかやろう
[メ]ヴラドレーヌシュカ:妨害電波に違いない
[メ]GM:わぁ(0_0
[メ]ブルー:これは
[メ]ブルー:割ったほうがいいのか
[メ]フィーユ:我が家の斥候が失敗するほど、こそこそしてたのか…!
[メ]ブルー:Bまで進むことを許容したほうがいいのか
[メ]エンテ:やる気満々だなこの獣…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:まだ序盤だしまったりペースでもいい気はしますね
[メ]GM:さすがリア獣
[メ]ヴラドレーヌシュカ:援護射撃しておいた
[メ]ブルー:22:00で再挑戦できるのかな?
[メ]GM:いえ、再チャレンジは2tb目(24時~)です
[メ]ブルー:なん・・・・だと・・・
[メ]エンテ:おまいらエンテ君に何を期待しておるのだwww
[メ]ヴラドレーヌシュカ:BどころかHまでいっちゃいそう
[メ]ブルー:3時間もあれば、事後でピロートークしながらコーヒーを飲む余裕まであるじゃないか・・・・・
[メ]ヴラドレーヌシュカ:気づいた、HのあとにはIがある。
[メ]ブルー:これが・・・・因果律というものか・・・
[メ]ブルー:指輪を割ります
[メ]GM:ブルーは猫化して帝都中を3時間ほど探し周りましたが、エンテ君がどこに行ったのかはわかりませんでした、ということに
[メ]GM:あ、割るならOKです、見つかりました
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ぱりーん
[メ]ブルー:あっ
[メ]ブルー:知力なかった
[メ]GM:えっ
[メ]フィーユ:(エンテくんが、あまりに隠れるばかりに…)
[メ]ブルー:女神ぃぃぃぃぃぃ!!!!!
[メ]GM:では、ブルーが街中を探し回っていることを知らないエンテ君は、しっぽりしています。
[メ]ブルー:「あの子・・・・どこいったのかしら・・・」
[メ]エンテ:大人の階段上っちゃったよ…
[メ]ブルー:「まさか、イクところまでイッて・・・・」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:やったぜ!
[メ]ブルー:「はぁ・・・アタシなにしてるのかしら」
[メ]ブルー:なんかもう泣きそう
[メ]ヴラドレーヌシュカ:なぜw
[メ]フィーユ:誰か抱きしめてやらないと…
[メ]GM:秋の月夜に、しょんぼりとした猫のため息が流れました。
[メ]エンテ:なぜにw
[メ]ブルー:お楽しみと、人探しに3時間費やしてるこの対比が
[メ]ヴラドレーヌシュカ:なるほどw
[メ]GM:夜だから繁華街の足跡とかぐちゃぐちゃだろうし、猫だから目撃者探しとか捗らなかったのでしょう。たぶん。
[メ]ブルー:哀愁ありすぎる




3.(1tb) 赤い色は慈愛の色


[メ]GM:では、ブルーが哀愁漂わせているその頃、フィーユとヴラドは潮風の調べ亭へ向かいます
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ズンタッズンタ
[メ]フィーユ:タノモー
[メ]GM:潮風の調べ亭はすっかり店じまいをすませて、静まり返っています。冒険者たちは明日に備えて部屋で休んでいるようです。
[メ]GM:しかし、薄暗い酒場の一角、カウンターだけがランプの灯りに照らされ、貝殻水着に毛布を羽織ったロイドが座っています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:まだ着てたのか
[メ]フィーユ:…着替えさせてやれよ…!
[メ]ロイド:「やぁ、こんな夜更けにどうしたんだ?帰ったんじゃなかったのかい?」
[メ]GM:ロイドは指先をインクで真っ黒にしながら、ここ4カ月間で溜まりに溜まった「マスターの決済が必要な書類」を必死で片付けています。
[メ]ブルー:こんなに悲しい貝殻水着は初めてみた
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「ロイド、ハメを外したい気持ちはわかりますが節度があるでしょう」(貝殻水着は初見だった気がする)
[メ]GM:(ですね)
[メ]フィーユ:「…いつまで着てるの…?」引き気味
[メ]ロイド:「いや、これは、着替える暇がなくて…」
[メ]ブルー:やばい、また泣きそう
[メ]ブルー:今回はそういう感じか
[メ]エンテ:今回はそういう役回りなのかブルーw
[メ]フィーユ:「…ヴィットリアさんは…?」
[メ]フィーユ:ブルーだけに…?()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:これがプロセルシアブルー・・・!
[メ]ロイド:「ヴィットリアなら、どこかへ飲みなおしに行ったか、さもなきゃ、部屋で寝てるんじゃないかな?」
[メ]フィーユ:(ディスガイズセット使ってあげようとしたけど、個人用でした…)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ふむふむ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:どうしましょう
[メ]ロイド:「ヴィットリア達冒険者が宿に残って頑張ってくれたから、潮風亭が潰れずに済んだみたいだし、なんとしてでも信用を回復しないと…」
[メ]フィーユ:「…薄情…」(ボソッ)「…マスター。私達の家のことについて、変な書類なかった?」
[メ]フィーユ:(今まさに、信用に関わる大問題が発生しているのであった)
[メ]エンテ:せやなw
[メ]ロイド:「フィーユたちの家?ああ、君たち雷亭に住んでたんだったね」ロイドはガサゴソと書類を探ります。
[メ]フィーユ:机にぐっと手を張ってそっちを見ようとしましょう
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ロイドの羽織るものでも探してきましょう
[メ]ロイド:ありがたや…ならフィーユは、依頼に関する契約書を見つけます。
[メ]フィーユ:(私達の服鎧やもんな…)
[メ]フィーユ:おっと、内容はどんな感じ?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ、一応鎧一式は脱いでるつもりです。街中では
[メ]エンテ:ブルーから預かった服着せれば(こら
[メ]フィーユ:なんと…
[メ]ロイド:まず、ザルツ語で書かれた書類の写しを見つけました。旧雷亭周辺の簡単な地図と、衛士の署名があります。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:マウントアサインなんて着てたら職質受けそう
[メ]フィーユ:実家に帰れてないので付けっぱなしかなぁと
[メ]ブルー:きっと薔薇の香りとかするよ
[メ]エンテ:スメハラ…
[メ]フィーユ:ふむふむ…署名?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ざるつごよめません!
[メ]フィーユ:あっ…
[メ]フィーユ:私も読めぬ…
[メ]ロイド:その書類とセットで、契約書がありました。ジャッコッツェン男爵の印章と、冒険者パーティリーダー(ジャン)の署名があります。交易共通語で、警備依頼の内容と報酬について書かれてあります。
[メ]ブルー:寒い
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「読めませんがこれはあの家の登記簿のようなものなのでしょうか?」
[メ]ロイド:「私たちが留守をしている間に、残った従業員と、残った冒険者たちが、依頼をとって回してくれていたんだ。この依頼がどうかしたかい?」
[メ]フィーユ:OK手で取れる位置にある?
[メ]GM:読みたいのだったら取れます
[メ]フィーユ:読めないからな…()
[雑]ブルー:カーディガンと毛布とってきた
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おかえりー
[メ]エンテ:さてはオメーも読めねぇな?>ロイド
[メ]ヴラドレーヌシュカ:www
[メ]フィーユ:「…なんで、私達の家の護衛を、知らない人がしてるの…?」書類は取らない方向
[メ]ロイド:その可能性があった
[メ]フィーユ:(マスターに読める字で書いてやれよ…!)
[メ]ブルー:わたしたちどこの出身なのw
[メ]エンテ:あぁこんな時にエンテ君がいれば…(※真語Lv5トランスレイト
[メ]ヴラドレーヌシュカ:はたしてヴィットリアすら読めたかどうか
[メ]ロイド:「これは何かの許可証だね。署名は南門の兵隊長らしい。」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:よめなさそう!
[メ]フィーユ:地方語って何気に取得難度高いやんか…!
[メ]エンテ:というか、公文書に地方語使うなよw ベランメェ口調で書かれてるようなものだぞwww
[メ]ブルー:ナニカ、いただきましたーw
[メ]ロイド:公文書というか、地位がある人が一筆認めたものです。
[メ]フィーユ:「……マスターにも読めないの…!?」
[メ]フィーユ:()
[メ]エンテ:わ ざ と だ
[メ]ロイド:ロイドってザルツ語読めますか?>にあちゃんさん
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「ロイド、端的に話します、第三者によって家が乗っ取られています。 ヴィットリアに連絡を取りたいのと、あの家の登記簿的なサムシングがあれば渡してください」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:きめてない!
[メ]ロイド:ww
[メ]ロイド:「なんだって!?」ロイドはびっくりです
[メ]フィーユ:そもそもセージを取っているのか…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:choise[1、2] 1、よめる2.読めない
[メ]ブルー:貝殻水着なんかで踊ってる場合じゃない
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんの「1、よめる2.読めない」ロール(choice[1、2])
→ SwordWorld2_0 : (CHOICE[1、2]) → 1
[メ]ヴラドレーヌシュカ:よめた!
[メ]GM:誰だ貝殻水着なんか着せて躍らせたやつはー
[メ]フィーユ:良かったです…
[メ]エンテ:やったぜ
[メ]GM:では、ロイドが読んでくれます
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おのれヴぃっとりあ!
[メ]GM:工事の許可証です。うるさくするけど怪しい作業じゃないってことは見周り兵にも言っておくよと一筆認められています。
[メ]エンテ:む、あくまで工事の許可のみか
[メ]GM:署名は南門の兵士長のものです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:でも考えてみたら登記簿って普通家に置いておくよね
[メ]GM:また、ロイドはヴラドレーヌシュカに答えます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:お
[メ]ロイド:「あの家の権利書が欲しいってことだよね…それはうちの宿にはないなぁ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いや、銀行の貸金庫か、銀行があるのかわからないけどw
[メ]ロイド:「ルーサーが引退を決めた時に管理を任されたが、見てのとおり私は私で潮風亭を開いていたから、あの館を受け継いだってわけじゃない。」
[メ]ロイド:「それに、実際のところ、ルーサーは街を去る前にあなた達に家を売ってしまって、あの家は貴方たちが自分(正確には、有能な金庫番ビフテキ)で管理するようになったから、私が手出しすることは無かったよ。」
[メ]ロイド:「私がしたのは身元の保証と資金の貸し出し。つまりいま潮風亭にあるのは、あなたたちが潮風亭の冒険者として登録した記録と、潮風亭として所属冒険者に資金を貸し付けた記録、そして、それを完済した記録だね。」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:つまり直接契約はPTMの誰かが行っていたことになるのかな?
[メ]エンテ:となれば面識のあるフィーユか、管理人ビフテキか
[メ]ロイド:「ルーサーなら何か知ってると思うけど…宿を畳んでからどこへ行ったのか分からないなぁ」
[メ]エンテ:フィーユじゃなかった師匠か
[メ]エンテ:ビフテキが管理してると、下手すると家の中かも…?
[メ]フィーユ:有能の金庫番が旅に出てしまったからか…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:これはヴィットリアだけじゃなくてカルラも探し出さないといけない気がする
[メ]GM:PLの冴えわたる推理
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ルーサー追うのはあんまり現実的じゃないよねw 盗賊ギルドフル活用案件
[メ]フィーユ:カルラはどこかの酒場だったか
[メ]エンテ:だからカルラが飲み歩きに行ってるのか(メメタァ
[メ]GM:また、さきに述べた通り、ヴィットリア含め他の冒険者や従業員は、この時間は出掛けてるか寝てるかです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:これは役所周りより先にカルラとヴィットリアを探すか、盗賊ギルドを使ったほうがいいかもしれない
[メ]GM:また、ロイド以外の潮風亭従業員や冒険者は、元蒼き雷の剣亭がPCたちにすっかり買い取られたことを知らないだろうことを、みなさんはなんとなく認識しています。
[メ]GM:ただし、元蒼き雷の剣亭に旅立つ前のPC達が住んでいたこと自体は、一部の店員や冒険者の知るところです。
[メ]GM:(名誉点176点の頃ですね、何もかも懐かしい…)
[メ]GM: ヴィットリアは、ブルーがお持ち帰りした実績が無ければ、おうちの事は知らないんじゃないかな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いまじゃ立派なボルテッドランスでフルメタル
[メ]フィーユ:見た目は変わってないなぁ…二丁拳銃とナイフが沢山になったくらい…()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:とりあえずヴラド君の次の行動決まりました
[メ]フィーユ:んっと。じゃあとりあえずの目標は、カルラ捜索と南の門番長かな?
[メ]GM:では、フィーユとヴラドに対して、ロイドが申し訳なさそうに言います。
[メ]エンテ:猫連れ歩くようになったり、彼女できたり、何かを捨てたり……色々変わったなぁ(シミジミ
[メ]GM:ロイド曰く、夏ごろから国・ギルド・神殿など公的機関からの依頼が停止し、潮風亭の名前やエンブレムによる優遇が通用しなくなっているそうです。
[メ]GM:この現状を打破すべく、ロイドは溜まった仕事を徹夜で片付けた後、朝イチで謝罪行脚へ向かう予定です。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:次のフックできましたね(優しい顔)
[メ]フィーユ:あれ、今って秋だっけ?
[メ]ロイド:「あまり協力できなくてごめんね。私たちが不在の間の事なら、ヴィットリアや他の冒険者、従業員なんかに聞いてもらえば教えてくれると思うから…」
[メ]GM:秋ですね。帰途の馬車から収穫期を迎えた小麦畑や、紅葉した山々が見えました。
[メ]GM:というわけで、次のtb行きましょうか。
[メ]ブルー:まったく長期に宿をあけたりするから・・・  ←元凶
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「では後程私の布教活動をその格好で手伝ってください」と言ってブランケットのようなものを渡して次のtb?でカルラとヴィットリアを探しに行きます
[メ]GM:ロイドは「あはは、考えとくよ…」と力なく笑ってヴラドを見送りました。
[メ]フィーユ:「…ヴラドってたまに怖いよね…。」
[メ]GM:(たまに・・・?)



4.(2tb) 見つめるキャッツアイ

[メ]GM:さて、2tb目です。誰から行きましょうか。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いつでもやさしいよ!
[メ]エンテ:(?3[___]? スヤァ
[メ]ブルー:ウサギを狩りに
[メ]ヴラドレーヌシュカ:うさぎがりじゃー
[メ]フィーユ:南の門番長さんは依頼の許可云々だけの話なのかな?カルラを探す方が先決か…?
[メ]エンテ:まずはビフテキに覚えがあるか確認したいが
[メ]フィーユ:うさぎさんは、3時間やり続けてるの?もう寝てるの?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:門番なら時間関係なく会えそうだし、貴族の居場所も含めて確認できないかな
[メ]エンテ:寝てますね。ウサギって早いらしいよ(何が
[メ]GM:うさぎさんはヤッツヤで寝てるんじゃろうなぁ…
[メ]フィーユ:(睡眠ペナが怖くなってきてる)
[メ]ブルー:早いのか・・・・がっかりだな
[メ]GM:草食動物は命がけだからね、しょうがないね(何が
[メ]ヴラドレーヌシュカ:なんか不思議な空気に
[メ]ブルー:目標値は15?
[メ]フィーユ:おけい。んじゃフィーユは門番長さんのところに行くか。(突っぱねられそう)
[メ]GM:特に何ごともなく探すなら先ほどと同じです>目標値
[メ]GM:では、ブルーからどうぞ
[メ]システム:ブルーさんの「う~さ~ぎ~お~いし~」ロール(2d+7>=15)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7>=15) → 11[6、5]+7 → 18 → 成功
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ、フィーユ、交換します? 神官のほうが公的に会えそうな気はする
[メ]ブルー:カノヤマ!!!
[メ]ブルー:ちょっとぉ!!!! いるんでしょ!!!
[メ]エンテ:神官ってこういう時便利よね>公的地位
[メ]ブルー:ドンドンドン
[メ]ヴラドレーヌシュカ:カノカワ!・・・かのじょかわいい
[メ]GM:ブルーはついに、エンテがカタリナの宿屋で眠っているのを発見しました!
[メ]エンテ:これがあの女のハウスね!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:うさぎがりのじかんじゃー
[メ]ブルー:もうネタはあがってんのよぉ!!!
[メ]ブルー:興信所に高いお金はらったんだから!!!
[メ]エンテ:「ふぁっ!!??」
[メ]GM:(長い夜だった…)
[メ]フィーユ:交換しましょう()最悪子供扱いで補導される…!
[メ]ブルー:ドンドンドン
[メ]ヴラドレーヌシュカ:補導w
[メ]ブルー:ガリガリガリ(爪とぎ
[メ]GM:ブルー、隠密しますか?それとも怒鳴り込みますか? 怒鳴り込んだのかなw
[メ]ブルー:じゃあ
[メ]ブルー:隠密します
[メ]エンテ:ヒエッ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:w
[メ]ヴラドレーヌシュカ:第六感VSメインスカウト
[メ]ブルー:マギテックもってたら、カメラまわしてた
[メ]GM:では、ブルーは隠密判定、エンテ君は危機感知判定をどうぞ。エンテ君は気持ちよく寝ていると思うので、-2ペナルティです。
[メ]フィーユ:フィーユは録音体制が整っております()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴラドくんは空気読めません
[メ]システム:ブルーさんの「隠密」ロール(2d+9)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9) → 3[1、2]+9 → 12
[メ]ブルー:やっべ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:にじみ出る嫉妬を隠し切れなかったようだ
[メ]ブルー:興奮して鼻息あらくなってたかもしれない
[メ]システム:エンテさんの「冒険者+知力 /感知判定with第六感」ロール(2d+6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+5) → 7[5、2]+6+5 → 18
[メ]エンテ:2ペナで16
[メ]ブルー:ガタッ
[メ]エンテ:「!!??」
[メ]ブルー:二つの意味で
[メ]GM:さすがエンテ君、侵入者に気がつきましたね
[メ]ブルー:「にゃ~ん」
[メ]エンテ:目を覚ましてナイフ構えつつ警戒しますよー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:でたミアキス語
[メ]エンテ:「その声は……ブルー…!?」
[メ]フィーユ:ナイフ…!
[メ]ブルー:「なぜばれたし」
[メ]フィーユ:即バレワロタ
[メ]エンテ:「何回か僕らの目の前で猫化してるじゃん」
[メ]ブルー:ではばれたので
[メ]ブルー:人間の姿に戻りましょう >全裸
[メ]エンテ:「……って、それより何でブルーがここに居るのさ!?」
[メ]GM:(1人用の客室に3人の全裸が…)
[メ]エンテ:「っていうか何か着てよせめて」
[メ]エンテ:(※なお自分)
[メ]カタリナ:「キャア!!!」
[メ]カタリナ:いろんな意味で
[メ]ブルー:「そんな場合じゃないのよ! エンテ!」
[メ]ブルー:股間には、SWのロゴがかぶってる(放送規制)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:海パン刑事をおもいだす
[メ]エンテ:「ブルーがそんな出歯亀だって思わなかったよ……ちょっと幻滅」
[メ]ブルー:「アタシたちの家が、偉いっぽい人に差し押さえられちゃうかもしれないのよ!」
[メ]ブルー:ぶるんぶるん
[メ]エンテ:「……って、ええっ!?」
[メ]エンテ:(※股間にSW2.0ロゴ)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いまこそエネルギーボルト
[メ]フィーユ:ディスガイズすれば、全裸で外も歩ける…?
[メ]カタリナ:「二人とも! まず、何か着てください!!!」赤面しながら
[メ]ブルー:「...............あっ」
[メ]エンテ:「あ、ご、ごめん……」
[メ]フィーユ:(カタリナは事後服を着るタイプ?)
[メ]ブルー:GM、 カタリナの服を借りることはできますか?
[メ]エンテ:さっきまで裸でにゃんにゃんしてたくせに(←
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ベルトって服なんだろうか
[メ]ブルー:服です(真顔)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あっはい
[メ]エンテ:ディスガイズしましょう(空気読まない兎
[メ]GM:入るのかしらサイズ
[メ]ブルー:普通のワンピースが
[メ]ブルー:ミニスカートで
[メ]ブルー:7分丈になってそう
[メ]GM:ブルー小さいし大丈夫かな
[メ]ブルー:脛は処理してるよ
[メ]GM:カタリナとエンテ君がOKなら貸してくれます。
[メ]フィーユ:エンテくんが意義がありそうです!
[メ]GM:エンテ君がプンスコするなら、マントとかシーツとかそういうあたりさわりのなさそうなものを貸してくれるでしょう。
[メ]フィーユ:(下着は…?)
[メ]エンテ:「異議あり! ディスガイズで十分です!」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヤメロォ!
[メ]ブルー:(もちろん)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:PL阿鼻叫喚の図
[メ]ブルー:(エンテが一番すきそうな色をはきます >嫌がらせ)
[メ]エンテ:この人でなし!
[メ]ブルー:人じゃないからね
[メ]ブルー:猫だから
[メ]GM:人族でしょ!
[メ]ブルー:ちっ
[メ]ブルー:全裸なのにディスガイズで偽装とか
[メ]ブルー:裸に水着ペイントして海水浴するような背徳感があるな
[メ]フィーユ:…滾る…?
[メ]GM:(猫に戻ればいいのでは…(ΦωΦ))
[メ]ヴラドレーヌシュカ:シナリオのベクトルが違う方向を向き始めたw
[メ]エンテ:それはそれで興奮しちゃうタチかもしや
[メ]フィーユ:(フィーユの目線は今日は冷たくなってばかりだな…)
[メ]ブルー:そんな<オレの尻をなめろ>なPCにしたおぼえはない
[メ]エンテ:イキリタツゥッ!!
[メ]ブルー:しかたないので、シーツ類とエンテの冒険者セットからロープかりて、簡易的なローマ市民みたいな格好になります
[メ]GM:では、ブルーの前は無事に隠れました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:今更だけどロイドに帰属のこと聞くの忘れてた
[メ]フィーユ:貴族の名前しか落ちてなかったね…
[メ]フィーユ:最悪門番長さんに聞けば良いのでは?
[メ]ブルー:「どうかしら?」うふん
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そうしませう
[メ]エンテ:「……まあ、それでいいか。……で、さっきの話だけど」(ソフトレザー着ながら)
[メ]ブルー:「そうそう」
[メ]ブルー:「それでいま、ことの事情と、仕掛け人を捜索してるのよ」
[メ]GM:エンテ君の前も隠れました
[メ]ブルー:「あんたも手伝って頂戴」
[メ]ブルー:「ごめんなさいねぇ、カタリナ」
[メ]ブルー:「この節操無しウサギ、少しだけ借りるわねぇ」
[メ]フィーユ:エンテくんは睡眠した扱いになるのかな?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:3時間睡眠?
[メ]エンテ:「わかったよ。……ゴメンねカタリナ。この件が片付いたら、また食事にでも行こうね」
[メ]GM:はい、二人は熱い夜を過ごしたので、3時間睡眠後の扱いとします。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:このうさぎ甲斐性がある!
[メ]エンテ:節操なしいうなしw
[メ]カタリナ:「うん... 今度会うときはふたりっきりでね」
[メ]エンテ:というわけで、エンテ君合流ー。
[メ]GM:カタリナは名残惜しそうにエンテ君を見送ってくれるでしょう。
[メ]フィーユ:いえー!
[メ]カタリナ:シングルぅ、ベぇエッドで ふぅぅぅたりぃ・・・
[メ]ブルー:はい
[メ]GM:ブルーはエンテと合流して、おうちでの出来事を説明し終えたということでOKです。
[メ]ブルー:移動中
[メ]エンテ:了解。開始時点までの情報は共有できてるので良いのね
[メ]ブルー:どういう具合だったのか根堀葉堀ききます
[メ]ヴラドレーヌシュカ:でばがめぇ
[メ]フィーユ:(この猫も大概…)
[メ]エンテ:「ど、どういう具合って……な、ナニが…?ここ心当たりないなあ……」
[メ]ブルー:別に恋路の邪魔はしてないよ。からかう気はまんまんだけど。
[メ]ブルー:「ほほう」
[メ]ブルー:「上気した頬・・・荒い息・・・ほのかに汗ばんだ二人・・・」
[メ]ブルー:「まあ、この騒動がおさまったあと、尋問する時間はたっぷりあるからねぇ」
[メ]ブルー:「あたしが黙っててもほかの3人はどうかしらねぇ?」くすり
[メ]エンテ:「(かぁぁぁぁっ)///」
[メ]GM:(ブルーさんがごく自然に共犯者を増やした・・・w)
[メ]ブルー:どやっ





5.(2tb) 赤い神官、ホワイトな門番に詰め寄る

[メ]GM:では、ブルーが馬に蹴られているその頃、ヴラドとフィーユ、どちらから行きますか?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:門番のほうがあっさり終わりそうだしさくっとやりますか
[メ]フィーユ:門番長さんからどーぞです
[メ]GM:それが良いですね。では、ヴラドは、特に迷子に鳴子ともなく南門に着きます。
[メ]エンテ:街中にトラップ(違 >鳴子
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「夜分遅くにしつれいします」スヴャートイの嘴でこんこん
[メ]フィーユ:スヴャートイ顕現してるのか()
[メ]GM:真夜中の南門で見張りをしていた、不寝番の兵士がびっくらこきますね。
[メ]フィーユ:やっぱり爆発トラップキットは買っとかないと…?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「あ、わたくしこういうものです」腕の聖印見せます
[メ]GM:南門の兵士「なっ…なんだ神官どのか。こんな夜更けに何のご用です?」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「門番長殿はいらっしゃいますかな?」
[メ]フィーユ:神官って相当便利な身分だよね…!(嫉妬感)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:w
[メ]ヴラドレーヌシュカ:悪名が響いてなくてセーフ!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:>赤い人
[メ]ブルー:身分がなければ忍び込めばいいじゃない >閨とかに
[メ]フィーユ:赤の神官だ!口を聞くな!ってなりかねない
[メ]GM:南門の兵士「申し訳ない、今ここに居るのは夜勤の兵士だけです。兵士長は既に自宅にお帰りです。何かご用件がありましたら、朝番の者に申し送りしておきますが・・・」
[メ]エンテ:蛮族バレならぬ赤バレ……?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あれま
[メ]GM:(ルキスラ軍はホワイト職場だよ!)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「おや、困りましたね。 門番長に署名いただいた書類について、火急でお伺いしたいことがあるのですが。 どなたかわかる方はいらっしゃいませんか?」
[メ]フィーユ:たたき起こしに行くしかないな()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ドラゴンインファントの出番か・・・
[メ]GM:南門の兵士「書類ですか…兵長の職責で出された許可証であれば、全てこちらで原本が保管されておりますが…」
[メ]フィーユ:アクセルふかすだけなら、魔道バイクもよべ…ないんでした()
[メ]GM:発行した時期や内容がわかれば、探してくれそうです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:にあちゃんなうろーでぃんぐ
[メ]フィーユ:時期は………
[メ]エンテ:ミニバイクなら無免でも乗れるよ!
[メ]フィーユ:いや、でかいのも乗れるけど、今は、レコーディングしてるから…
[雑]GM:まさか本当に深夜に突撃されるとは思ってなかったGM、出す機会がないと予想していた夜景兵士が出せてご満悦
[雑]フィーユ:良い子は寝なさい!ってやつですか…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:困ったねえ
[雑]エンテ:良い子だから寝てたよ!(尚その前にヤってたことは以下略
[雑]フィーユ:家を取り上げておいてよくもそんな下道な事が…!
[メ]ブルー:良い子などいないっ  いいね?
[雑]GM:グヘヘ(違
[メ]ヴラドレーヌシュカ:困ったらとりあえず突っ込もう
[雑]GM:でも襲撃とかは夜の方がやりやすいからあながちまちがいでもない>良い子は寝なさい、悪い子は起きる
[メ]フィーユ:原本って言っても、潮風出みたのと多分同じだもんねぇ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「原本はそれほど重要ではないのですが。 ところでヴィクトル・フォン・ジャッコッツェンという貴族のお住まいご存知ですか?」
[メ]GM:南門の兵士「許可証の発行の経緯についてお知りになりたいのでしたら、記録があるかもしれません」
[メ]GM:南門の兵士「ジャッコッツェン卿ですか、しばしおまちを・・・」兵士が名士録をぺらぺら探してくれます
[メ]ヴラドレーヌシュカ:これは経緯をここで知ったほうがいいよというGMの気遣いを感じるぞ!
[メ]エンテ:ここはGMの厚意に甘えておこう
[雑]フィーユ:今更やけど、全員ドワーフの冒険者って明らかにグレネードとファイア対策…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「あ、経緯まで照会できますか? であればいきさつ含めてかくかくしかじか高速伝達言語」
[メ]エンテ:そんじゃショットガンとアトリアイシクルでいきましょーねー
[メ]フィーユ:優しいです!さすが師匠!
[メ]GM:ww
[メ]GM:では、先にジャッコッツェン家の方から。
[メ]フィーユ:ショットガンって対策のしようがないことに気付く私(今更)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:不暁のバックル・・・?
[メ]エンテ:回避上げるのと回避魔法(ブリンク/ミサプロ/AMフィールド)くらいか
[メ]GM:南門の兵士によると、ジャッコッツェン卿は地方領主で、自宅は領地にありますが、上流階級街に別宅を持っています。
[メ]エンテ:だ が ド ワ ー フ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:明日来るらしいから別宅に突撃隣の晩御飯したい
[メ]フィーユ:びんしょうはしれてるね…!
[メ]フィーユ:(野蛮すぎる…!)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:時間的に朝ごはんになり王だけど
[メ]エンテ:もうやだこの脳筋ズ…(お前のせいや
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ、ちなみにヴラドは睡眠ペナ上等で動きます
[メ]フィーユ:エンテくんに原因があるの?
[メ]GM:住まいは教えてもらえますが、直接訊ねるのは難しいだろうと教えてくれます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ふむふむ、ちなみになぜかも聞いておこう
[メ]フィーユ:睡眠ペナってなんぼだっけ…判定に-2?
[メ]GM:ルキスラでは、秋から冬にかけて、今年の収穫を終えた領地から、領主たる貴族たちが納税と決算報告、および来年の予算会議のために参上して来ます。
[メ]エンテ:寧ろPLに…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:聞いておかないと普通に上空から急降下しそう
[メ]GM:そのため、現在、上流階級街への立ち入りが通常より厳しく制限されます。
[メ]エンテ:参勤交代(違
[メ]エンテ:全判定に1ペナだっけ。
[メ]GM:上流階級街への通用門の門番は、参上する貴族、またはその関係者の身元確認を優先するため、それ以外の平民は後回しにされがちです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:たしかそんなかんじ
[メ]フィーユ:-1か……無視できる範囲やな…
[メ]GM:ww
[メ]ヴラドレーヌシュカ:これはガメル神殿で神殿長たたき起こして朝訪問パティーンかな
[メ]GM:南門の兵士「国や貴族から呼ばれてるのでなきゃ、この時期に門をくぐるのは難しいよ」と教えてくれます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「くぐるのは難しいのですね、わかりました()」
[メ]フィーユ:これはあれか。向こうに行くなら、潜伏しろってこったね
[メ]エンテ:神官長クラスの人に随伴するとかダメかな(←
[メ]GM:わかりました(わかってない
[メ]フィーユ:(ちょっと待ってw嫌な予感がする)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ちなみに経緯も聞けるのかしら
[メ]GM:つづいて、許可証の発行経緯について。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:>契約の
[メ]GM:原本を見せてくれます。シムルグ神殿の紹介状が付帯しています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ほう^p^
[メ]GM:アズカバン司祭長の署名付きで、交易共通語で「シムルグ神殿関連の調査に、ぜひとも便宜を図るように」と書いてあります。
[メ]フィーユ:ほう
[メ]エンテ:仕事の便宜のためのダシにされたか
[メ]GM:記録によると、ジャッコッツェン男爵本人が、紹介状を持参して許可を求めに来ています。
[メ]フィーユ:まだ噛まれたりないようですね…!(確かミューくんに死体かみされてた記憶)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「? なぜシムルグ神殿がただの一軒家に調査を出すのでしょうか」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:まあ直接マウントポジションで聞きに行くんだけど
[メ]GM:南門の兵士「さぁ…?ただ、申請の名目は遺跡発掘調査になっています。この街はまるごと古代遺跡の上にあるようなものなので、何か出たのではないでしょうか?」
[メ]エンテ:えっ
[メ]GM:なお、記録では許可証発行に伴い念のため兵士に該当地区の見回りをさせています。周辺住民によると発掘場所は数カ月前から誰も訪れない空き家だったとのことで、一定期間の工事許可が出ています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:まだグレーだなあ「わかりました、ありがとうございます。 アズカバン殿のところにまずお伺いしてみましょう」と一礼して踵を返します
[メ]エンテ:ちなみにアズカバンはあの家が我々の物だと知っているのかな?
[メ]フィーユ:ルキスラってそんな設定だったのか(今更感)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:登記簿なんてなかったんや()
[メ]GM:魔導文明時代の地方都市だったそうですよ。遺跡区なんかはそれがむき出しになってます<ルキスラ
[メ]エンテ:権利が移動したわけではなくて、単に現状観察の結果、誤判断されただけか
[メ]エンテ:結構大きな収穫
[メ]ヴラドレーヌシュカ:とりあえず南門は以上かな~
[メ]GM:兵士は「お気をつけて」と見送ってくれます。夜道お気を付けください。
[メ]フィーユ:(フラグが…!)
[メ]エンテ:そうなれば権利証明で覆りはするな。最低でも交渉材料にはできる。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:というより在宅証明出せればOKっぽい?
[メ]エンテ:師匠から権利書のありかを聞き出さねば
[メ]ブルー:遺跡がらみだったか




6.(2tb) 力持ちのフィーユちゃん、カルラを捕まえる

[メ]GM:では最後、フィーユのターンをして〆ましょうか。
[メ]フィーユ:はーい
[メ]フィーユ:んでは、カルラの捜索が優先かな。
[メ]GM:ちなみに、潮風亭のヴィットリアの部屋を正面から訪問するなら、特に判定は要りません。
[メ]エンテ:ちなみにビフテキに聞いても多分知らないと答えられるんでしょ?
[メ]GM:(そういやビフテキとパイちゃんは今どこに居るのかしら)
[メ]フィーユ:そういえばビフテキパイはどんな状況なのかな?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:w
[メ]エンテ:剣亭じゃないの?
[メ]エンテ:って、GMがそこで悩んでどうするw
[メ]フィーユ:(まさかのかぶり発言)
[メ]GM:潮風亭に置いてきたならそれで大丈夫ですぞ
[メ]ブルー:w
[メ]エンテ:潮風亭だった
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ビフテキにカルラの匂い追ってもらえばよかった
[メ]GM:潮風亭、ちょっと権威とか失墜してるけど安全は安全
[メ]フィーユ:んでは潮風亭に着いてきて、眠気の限界で寝てる感と、
[メ]GM:ですね、良い子は寝る時間。
[メ]フィーユ:ビフテキにそんな特技があるのか…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:たたき起こしましょう(ミラージュ
[メ]フィーユ:まぁカルラ探しますぞー()
[メ]フィーユ:ミラージュでたたき起こすのは…可哀想だよ…!
[メ]GM:街に探しに行くなら、エンテと同じく追跡判定(目標値15)です。何か工夫やRPがあればボーナスが付きます。
[メ]エンテ:貴族には最悪待ち構えて面会すれば良くて、アズカバンとカルラを捕捉するのが現状最優先かな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:最初に私がシムルグ訪れた時は若干怪しいかったけどプロセルシア餃子でごまかされてしまった
[メ]GM:餃子おいしいからね、しょうがないね
[メ]エンテ:プロセルシア宇都宮説…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:なんて素敵な宇都宮
[メ]フィーユ:うーん、RP思いつかぬ…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ、おなかすいてきた
[メ]フィーユ:気合で達成値超えてみせる…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:口の悪いミアキスとドンブラ持ったエルフ知りませんかって聞きまわる感
[メ]エンテ:サカロス神殿で聞き込みとか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あれ、ドンブラだっけ、ドンブラだよね(錯乱)
[メ]フィーユ:聞き耳しながら探してもおんなじなんだよな…()
[メ]フィーユ:ヴィットリアと師匠は別行動してるのよね?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:別々のはず~?
[メ]システム:フィーユさんの「今の運なら行ける感 (スカウト+知力)」ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[6、1]+6 → 13
[メ]フィーユ:あっ…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:これはエセルフィンもにっこり
[メ]フィーユ:指輪割ります…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ぱr-ん
[メ]GM:OK、では繁華街を走り回ったフィーユは、ちょうどそのうちの1件から出て来たカルラを見つけました。
[メ]フィーユ:知力Bが3に低下します…(´・ω・`)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:合流できたら私の予備の指輪を渡しましょう
[メ]GM:カルラ「あら~フィーユったら、こんなところでどうしたの~?良い子は寝る時間よ~♪」カルラもフィーユを見つけて、声を駆けますね。
[メ]フィーユ:「ふぅ…ふぅ…やっと見つけた…。」近寄っていきましょうか
[メ]フィーユ:ヴラド→そうしてもらえると感謝感激です
[メ]GM:カルラ「夜更かしはいけないわ~♪さあさあ一緒にかえりましょ~♪」
[メ]フィーユ:「…おうちが…(かくしかでいいかな?)」
[メ]GM:OK、ではカルラはびっくりです「わたしたちの家が!?」
[メ]GM:今にも自宅に駆けつけそうな勢いです
[メ]フィーユ:「それで、権利書?ってのを、カルラが知ってるはずだって話になって…」
[メ]フィーユ:「今…行っても…多分、突き返される…よ?」腕を掴もう(筋力の暴力)
[メ]GM:筋力3倍には勝てないw 
[メ]ヴラドレーヌシュカ:むきむき!
[メ]エンテ:3倍w
[メ]フィーユ:ムキムキやない…!ふしぎなほそうで!
[メ]GM:カルラ「権利書…?ええと、あの家はルーサーから譲り受けた私たちのものよね。そういう書類ってことかしら?」
[メ]フィーユ:「うん…それ!」
[メ]フィーユ:「どこにあるか、分かる…?」
[メ]GM:そういうのを証明する書類があるのであれば、それは自宅にあるだろうと教えてくれます。
[メ]フィーユ:(´・ω・`)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:やはりONMITSUか
[メ]フィーユ:次ラウンドは自宅へ帰還かなぁ…
[メ]GM:カルラ「でもね、ルキスラの丘の下の街だと、そういう書類の効力って、結局誰がサインしてるか、その人がその時どれくらい権力を持ってるか次第だから…」
[メ]フィーユ:「…家の前には、あの人たちがいて入れてくれないからな……隠れて取りに行く…?」(独り言感)
[メ]エンテ:種族特徴の出番!
[メ]フィーユ:「…うん…。」(分かってないわけじゃない。ちゃんと聞いてる!)
[メ]GM:w
[メ]エンテ:確実を期すなら工事をしようとしてる本人を〆ろと
[メ]GM:では、カルラはそんなフィーユをなでなでしつつ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:アズちゃんはヴラドくんがマウントとってきます
[メ]フィーユ:ドワーフ一家は、私が攻略する感じか…な?(ミアキスはバレてる感?)
[メ]GM:カルラ「家を取り戻すなら、警備の人たちを追い払うか、その依頼人の貴族を説得するか、もっと強い後ろ盾で権利を主張するか…どうするのがいいかしら?」と言いますね
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ガメル神官、シムルグ神殿に殴り込み 明日の朝刊待ったなし
[メ]エンテ:寧ろ3tbで寝床に侵入して(ry
[メ]GM:カルラ「ルーサーから宿を引き取った時の書面はおうちにしまってあるはずだから、権利から攻めるならまずはそれかしらね」と教えてくれますよ。
[メ]エンテ:その方面はそっちに任せるとして、後ろ盾ルートを攻めるならどうするべきかな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:後ろ盾は神殿でいいんじゃないかなぁ。ガメル神殿に喧嘩売るってなかなか難しいと思うんだけど
[メ]フィーユ:「…私とってくる。」
[メ]エンテ:なるほど。
[メ]エンテ:んで、貴族説得ルートは、アズカバンを締め上げると。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ガメル神殿長に、アズカバンにフェアトレード(Lv7神聖魔法)してもらったら一発な気がする
[メ]フィーユ:ほんとに古代神の神殿便利()
[メ]フィーユ:「…どこに置いてある…?」
[メ]エンテ:寧ろ、アズカバン嘘はついてない可能性があるんだよなぁ、この流れだと
[メ]GM:カルラ「ドワーフくんたちが見張っているのでしょう?大丈夫?」フィーユを心配します。調査中はNPC扱いで、PLが提案すれば何でも手助けしますよ。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:白だとたしかに
[メ]エンテ:つまりお家の下に本当に何かある……
[メ]ヴラドレーヌシュカ:利権を主張する後ろ盾だけに限定で考えておく
[メ]フィーユ:「……うん、大丈夫。簡単には見つからないよ。」「これ、預かってほしいな。」(鎧を預けたい)
[メ]フィーユ:(必要筋力15!)
[メ]GM:カルラ「書面は、リビングにしてる広間のカウンターの下の、備え付けの金庫の中にあるわ。ビフテキのへそくりと一緒にしまってあるの。」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ボーナスげっとだぜ!
[メ]GM:カルラは鎧を預かります。一緒におうちまで移動して、次のターンは忍び込みですね。
[メ]フィーユ:「へそ…くり…?」
[メ]ブルー:なん・・・だと
[メ]フィーユ:やったあ、(防護点ゼロなう)
[メ]GM:カルラ「こっそり足しておくと、夕飯が豪華になるのよ~♪」今夜みたく演奏で稼いだ分はそうやっておうちの維持費になってるにちがいない
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ええはなっしゃ・・・
[メ]フィーユ:「……?いいものだね?へそくり…。」
[メ]エンテ:イイハナシダナー
[メ]ブルー:この時点で、防護点がふたりいる件
[メ]GM:それでは、キリが良いので今夜はこの辺で〆ましょうか
[メ]フィーユ:んでは、次ラウンドで移動ですね
[メ]フィーユ:そういえば、ブルーの防具武器もあるけどカルラ大丈夫…?
[メ]GM:どんがらがっしゃーん(フィーユ鎧&ブルー装備)
[メ]GM:次のターンでやりたいこともだいたい固まってきたかな?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:インファントでシムルグ神殿に殴り込みます
[メ]フィーユ:自宅へ忍び込みます(矛盾感)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:レーニンと一緒にypaaaaaします





7.作戦会議(GMはたいまつが好き)

[メ]GM:次は深夜3時~の第3tbからですね。なお、SWでは6時で日の出日の入り日付変更なので、暗闇ペナルティはこのtbまで、睡眠ペナルティは第4tbからです。
[メ]ブルー:むう・・・
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そういえば暗視ないんだった、たいまつ2本しょうひした体で大丈夫でしょうか?
[メ]ブルー:エンテ凸が一発成功してればまだ睡眠とれたのに
[メ]GM:OKです。>たいまつ
[メ]エンテ:夜の間にアズカバン締め上げるならこのtbで殴り込みして4tbで休憩が良いかと
[メ]ヴラドレーヌシュカ:戦闘にはならないとおもうんだけどなあ、前科持ちだし
[メ]エンテ:逆に朝になってから正面きって会いに行くなら3tbで一旦睡眠するか
[メ]GM:たいまつを消費するRP、好き
[メ]エンテ:どっちにします?
[メ]エンテ:ヴラド以外暗視持ちだけどねこのPT
[メ]フィーユ:暗視って便利だなぁ()
[メ]フィーユ:フィーユはなんなら、自宅で寝れるぜ!やったね!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ドウスッペードウスッペー
[メ]GM:その手があったか<自宅で寝る
[メ]ヴラドレーヌシュカ:PC的には普通にシムルグ神殿にお邪魔します(ブレス)ですが
[メ]GM:カルラは軽く酔っぱらってるので眠いよ
[メ]エンテ:とりあえず、2tbと3tbの間に
[メ]エンテ:ファミリア(黒猫)を南組に派遣してもよかですか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:にゃーん
[メ]エンテ:潮風亭に向わせる感じで
[メ]GM:そうだ、ブルーは人化のMP使っておいてくださいな(意外と重いミアキス百変化)
[メ]ブルー:もどるのもMPかかるのかこれ
[メ]フィーユ:エンテくんまさかの両方の状況管理立ち位置!
[メ]GM:そうなの、ミアキスつらい
[メ]エンテ:一方通行だけど、南組の情報を把握しておきたい>ファミリア派遣
[メ]フィーユ:ブルーは流石に寝ないと辛そうね
[メ]GM:それ以前にブルーは服とか着ないと辛そう
[メ]ヴラドレーヌシュカ:w
[メ]フィーユ:あーそうか。発言までリンクはしないよね。そうだよね
[メ]ブルー:<
[メ]GM:ファミリアを潮風亭に派遣、OKです。
[メ]ブルー:<ちょっとひとっ風呂>状態ですからね、今
[メ]フィーユ:テルマエ…
[メ]GM:ローブで出歩いてるからね…夜間だからぎりぎり許されているかもしれない
[メ]エンテ:それができるのはファミリア?からですね。?では感覚共有でファミリア側の視覚聴覚を共有するだけしか…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ローマの上水道は強いんだよなあ(Civ感)
[メ]エンテ:お風呂で溺れて異世界行っちゃわないでね
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ウォシュレットのくだりすこ
[メ]フィーユ:今更感漂うけど、質問いい?
[メ]GM:どうぞどうぞ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:かもん!
[メ]フィーユ:金庫の鍵(キーナンバー?)ってカルラ持ってる?
[メ]GM:か・ぎ・あ・け♪
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ktkr
[メ]フィーユ:鬼!
[メ]フィーユ:()
[メ]エンテ:アンロックしたいぃぃぃ(ウィザード並感)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:構造物破壊しよう()
[メ]フィーユ:いーもん!最悪爆破だもん!
[メ]GM:とはいえ、こっそりへそくり足すって言ったから、合いカギくらい持ってるかな
[メ]エンテ:最悪、金庫ごと持ち出せれば後でアンロックできる
[メ]フィーユ:金庫裏に貼り付けてあるイメージだった
[メ]GM:ありえる
[メ]エンテ:それアカン奴w
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おなかすいたーとおもってお菓子探したら
[メ]ブルー:どんだけ杜撰なんだw
[メ]フィーユ:まぁ鍵あけ成功すればええ話やし!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:唐辛子素揚げ下おかしでてきた
[メ]GM:ではフィーユに、合鍵の隠し場所も教えましょう。「半地下食糧庫の、梅干しの壺の下に埋めてあるのよ~」
[メ]フィーユ:ありがとう!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:辛い(からい)
[メ]フィーユ:えーっと、じゃあ、誰から行く?
[メ]GM:あがあがさん、ナイスツッコミでした。
[メ]エンテ:梅干し
[メ]ヴラドレーヌシュカ:今日でも次でもよかとよー
[メ]フィーユ:そういえばもうかなりいい時間なのよ(私はたくさん寝たから全然平気)
[メ]エンテ:ブルーが一時帰還して睡眠とるなら、エンテは適当に何か調べるかなぁ
[メ]ブルー:そうですねぇ
[メ]フィーユ:あー…そうか、残りはみんな寝ちゃうのか…
[メ]エンテ:せっかく浮遊・壁歩き・透明化と色々できるようになったし(←
[メ]ブルー:ペナありで毛族するのはつらいですんぇ
[メ]ブルー:継続
[メ]ヴラドレーヌシュカ:プリはこういうとき楽でいいなあ
[メ]フィーユ:前衛やし、当然やで。むしろ寝なくていいとか言ってるシューターは頭おかしいんやで…?
[メ]ブルー:(鏡)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:徹夜でハイだしインファントでぶちかましてもしかたないよね
[メ]GM:しゃーないしゃーない(大事件
[メ]フィーユ:誰か止めろ…!(ヴラドさんソロなう)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:でも普通に潮風亭に戻ってクレイドルかけて3時間だけ寝て、6時に突撃朝ごはんでもわりとつじつまあうんだよなあ
[メ]エンテ:じゃあブルーを見送ったエンテ君が合流しましょう(火に油ダバァ
[メ]ブルー:zzz....
[メ]フィーユ:誰だ!レッドスターズを放置したのは…!(最後に別れたのはフィーユである)
[メ]GM:OKOK。ブルーは寝ましょう。
[メ]フィーユ:寝床は、潮風亭?
[メ]GM:潮風亭なら安全に眠れます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:やっぱり突撃晩御飯はやめて3tbは潮風亭で寝よう
[メ]ブルー:それでおねげぇしやす
[メ]GM:ロイドが憐れみをもって寝床を貸してくれるでしょう。
[メ]フィーユ:憐れみと言うかは……ケジメでは…?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:3tbに潮風亭に戻った人がいればクレイドルかけられるよー(メタ)
[メ]GM:ブルーにかけてあげると良いと思います
[メ]フィーユ:フィーユは当然、侵入なら夜間っしょってノリで行くき満々ですね
[メ]ヴラドレーヌシュカ:えんてくんはどうする?
[メ]フィーユ:(朝帰りがありえてしまうフィーユである)
[メ]エンテ:んじゃエンテ君も一足先にシムルグ神殿に侵入しますかねぇ(コンシール・セルフ
[メ]フィーユ:エンテくんもう寝てるんだよね(メタ)
[メ]フィーユ:敵を挟み撃ちとか斬新
[メ]ヴラドレーヌシュカ:んじゃ3tb睡眠組だけ先に処理しちゃう?
[メ]エンテ:3時間だけどねー>睡眠
[メ]GM:冒険者というか盗賊である
[メ]フィーユ:自宅の書類を盗みに行きます!
[メ]エンテ:シムルグ神殿に突撃隣の朝ごはんの下見に行きます
[メ]GM:良いですYO- では第3tb、ブルーはファミリア(猫)を連れて、ヴラドは南門から、潮風亭に戻るですね。
[メ]フィーユ:ここで☆合流☆




8.(3tb) 良い子は寝る時間

[メ]ヴラドレーヌシュカ:合流してブルーと自分にホーリークレイドル「おや、おかえりなさい、エンテくんにはあえましたか?」
[メ]ブルー:「うっふっふ」
[メ]ブルー:「あえたわよ」
[メ]GM:さんざん探し回ったもんね…
[メ]ブルー:「もう......こう....」
[メ]ブルー:「あれが...こうして」
[メ]ブルー:「くんずほぐれつ」
[メ]フィーユ:6時間くらい探してることになるもんね()
[メ]ブルー:「若いふたりはアタシの苦労もしらずに」
[メ]ブルー:「蜜月の夜をベッドの上でですね」
[メ]フィーユ:(ロイドもいるのに…)
[メ]ブルー:「ひそひそひそ」
[メ]GM:そっか、エンテは聞こえるけど口がはさめないのかw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「そうですか、でばがめとはいえやはり気になりますねぇ」
[メ]ブルー:「でしょう?」
[メ]ブルー:「仲間の交際関係だもの」
[メ]エンテ:「(盛りすぎでしょ、いくら何でも…!)」
[メ]ブルー:「情報共有って大切よねぇ」(悪魔的な笑み)
[メ]エンテ:聞こえるけど反論できずやきもき
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「新しい命とはそうやって紡がれていくのですね、私には縁がないとはいえいやはや興味深い」
[メ]ブルー:「でしょう」
[メ]ブルー:「いいわよねぇ......アタシも若いころは」
[メ]ブルー:(遠い目)
[メ]エンテ:あなたまだじゅうぶんわかいでしょ
[メ]フィーユ:それな()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「老いなんて関係ないでしょう、気持ちですよ気持ち(3歳)」
[メ]ブルー:これは精神性の問題である(すれてるか、すれてないか)
[メ]GM:みんなぴっちぴちやなぁ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:とりあえず行使しときます
[メ]GM:どうぞー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:一括でいいかな
[メ]ブルー:「はぁ・・・語り終えたらなんだか疲れたわ」
[メ]フィーユ:(フィーユが最年少かと思ってたけどブルー年下か…!)
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14
[メ]GM:フィーユはおねえさん
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「あなたはだんだんねむくなるー」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:同志よ安らかに眠れ
[メ]GM:ではお2人は、安らかに眠たくなります
[メ]ブルー:「疲れたら・・・・急に・・・・・・ねむけが・・・」
[メ]フィーユ:みんな若すぎる…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:( ˘ω˘)スヤァ
[メ]ブルー:ロープをほどいて
[メ]ブルー:着物だったそれが
[メ]ブルー:そのまま身体を覆うシーツに
[メ]ブルー:zzzz......
[メ]GM:オフトゥン!
[メ]エンテ:えんてくん6さい、う゛らどくん3さい……>最年少
[メ]ヴラドレーヌシュカ:うさんくさいさんさい
[メ]GM:かるらちゃん146さい!
[メ]ブルー:「.........ふごっ............うふ....うふふふふふ.....」
[メ]GM:では、お2人が安らかに眠りに就いたところで、以下次回!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:MP消費8だけど起きたら全回
[メ]ブルー:「..............激写......五時からウサギの暴かれた情事......むにゃむにゃ
[メ]GM:次回は19日(火)ですがみなさま大丈夫かしら?
[メ]フィーユ:フィーユさん24才…なお、街に降りてきて2年()
[メ]エンテ:おっけーでーす
[メ]ヴラドレーヌシュカ:だいじょうぶ!
[メ]フィーユ:もちろん行けます!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:だいじょばない!
[メ]GM:だいじょばなかった
[メ]エンテ:oh
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ちょっと確認してくる
[メ]フィーユ:あら…
[メ]システム:キャラクターリストからエンテが削除されました。
[メ]GM:その次は6月25日(月)かな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:19日でいったんいいですか? こっちが先に確定していたので
[メ]GM:20時開始だと早いかしら?
[メ]システム:キャラクターリストにエンテが追加されました。
[メ]システム:キャラクターリストにカルラが追加されました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いえ、ちょうど日程がふわふわしたセッションが19日被ってた気がしますが、向こうはまだ仮なので大丈夫です
[メ]システム:キャラクターリストからエンテが削除されました。
[メ]システム:キャラクターリストにエンテが追加されました。
[メ]GM:えーと、では次回は来週、6月19日(火) 20時~ エンテとフィーユの第3tbからでよいですかー?
[メ]ブルー:あい >19日
[メ]システム:キャラクターリストにミューくんが追加されました。
[メ]フィーユ:OKですーー
[メ]エンテ:はいな
[メ]GM:(/・ω・)/わーい
[メ]かもらいふ:落ちたw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おかえりー
[メ]GM:では、また来週ということで、今夜はここまでです。ホーリークレイドルで安らかにおやすみください。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:( ˘ω˘)スヤァ
[メ]GM:( ˘ω˘)スヤァ
[メ]フィーユ:エンテくんがシルバニア卒業してる…!
[メ]フィーユ:はい、おやすみなさいです
[メ]かもらいふ:それではまた次回よろしくおねがいしまーす
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おやすみなさいまし~
[メ]システム:かもらいふさんが、退室しました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:わたしも~
[メ]GM:おやすみなさーいまた来週~
[メ]システム:にあちゃんさんが、退室しました。






【調査(2回目)】

0.幕間:揺れる思いとプロセルシア餃子

[メ]システム:GMさんが、入室しました。
[メ]システム:GMさんが、退室しました。
[メ]システム:かもらいふさんが、入室しました。
[メ]かもらいふ:あらホントキレイサッパリ
[メ]システム:かもらいふさんが、退室しました。
[メ]システム:あがあがさんが、入室しました。
[メ]あがあが:綺麗になったからには、やっぱり運試しもやり直したくなる定期
[メ]システム:あがあがさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
[メ]あがあが:(´・ω・`)ここから挽回するんや……。明日もよろしくお願いしますね♪
[メ]システム:あがあがさんが、退室しました。
[メ]システム:GMさんが、入室しました。
[メ]システム:GMさんの「今日のダイスの女神様のご機嫌伺い」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
[メ]GM:本日の女神はご機嫌麗しいようです(/0∀0)/
[メ]システム:あがあがさんが、入室しました。
[メ]システム:あがあがさんが、入室しました。
[メ]システム:キャラクターリストにフィーユが追加されました。
[メ]システム:GMさんが、入室しました。
[メ]GM:こんばんはー
[メ]GM:あがあがさん相変わらず一番乗り!
[メ]GM:やる気がうれしーい(`・ω・´)
[メ]システム:キャラクターリストにカルラが追加されました。
[メ]あがあが:休みですからねぇ…。
[メ]GM:休日の〆はTRPG
[メ]システム:にあちゃんさんが、入室しました。
[メ]にあちゃん:はろー
[メ]システム:キャラクターリストにヴラドレーヌシュカが追加されました。
[メ]システム:キャラクターリストにエヴゲーニイ・レーニンが追加されました。
[メ]GM:イラッシャーイ
[メ]にあちゃん:うーん、サブ魔法はやはりコンジャが鉄板だろうか
[メ]にあちゃん:ボルテッドランスって発動体加工?できるのだろうか
[メ]GM:魔法の武器でも発動体加工だけはOKなので、流派武器でも大丈夫かも?(自信なし)
[メ]にあちゃん:ボルテッドつよい!
[メ]GM:長槍で文字を描くのは大変そうだが、それをやってのけるのが槍コンジャラー
[メ]にあちゃん:やったぜ!
[メ]GM:せっかくの手が空く効果が失われる気はする(´・ω・`)
[メ]システム:かもらいふさんが、入室しました。
[メ]かもらいふ:こんちゃっす
[メ]にあちゃん:はろー
[メ]GM:イラッシャーイ
[メ]あがあが:こんちゃー
[メ]にあちゃん:はろーはろーはろー
[メ]かもらいふ:さてさてこのtbどうすっぺかな。何か探すにしてもスカウト技能ないからたかがしれてるし
[メ]GM:暗視と第六感があるじゃない(受身)
[メ]かもらいふ:何か起きるの前提じゃないですかやだー
[メ]かもらいふ:真面目な話、フローティングアイでブルーに侵入して貰う下見だけして、クリエイトゴーレムでもしてようかな。
[メ]システム:キャラクターリストにエンテが追加されました。
[メ]システム:キャラクターリストにミューくんが追加されました。
[メ]GM:確かに、深夜はフローティングアイのチャンスですね
[メ]システム:K.K.さんが、入室しました。
[メ]K.K.:きたよ
[メ]かもらいふ:本体で猫化ブルーが侵入できる経路を探して、そこからフローティングアイ飛ばして中を下見かな。
[メ]GM:全員そろいましたね!(∩´∀`)∩ワーイ
[メ]エンテ:いえーい
[メ]あがあが:いぇーい
[メ]エンテ:大阪での地震、皆様大丈夫でしたか?そもそもどこにお住まいかも知らんのですがw
[メ]にあちゃん:大阪いったことありません!
[メ]フィーユ:こちらは大丈夫でしたよー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:のりこめー_(:3」∠)_
[メ]K.K.:(HOKKAIDO)
[メ]エンテ:わぁい^^
[メ]ヴラドレーヌシュカ:(餃子の街)
[メ]K.K.:まてまて
[メ]GM:昔住んでたにゃー
[メ]エンテ:プロセルシア!(違う
[メ]K.K.:餃子といったら
[メ]K.K.:宇都宮のほかにも
[メ]K.K.:栃木と静岡もあるぞ
[メ]K.K.:(桃鉄感)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:静岡のあれ餃子じゃないから()
[メ]GM:本家中国大陸かもしれんぞ(拡大
[メ]GM:無事にみんな揃って安心しました。あと今夜餃子にしようかと思ってたの忘れてました。
[メ]GM:春巻き食べちゃった(´・ω・`)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ウナギがあるのに贅沢な話だ!(ぷんすこ)
[メ]GM:ほいだらば、始めましょうかw 今宵もよろしくお願いしまーす
[メ]ヴラドレーヌシュカ:よろしくおねがいします!
[メ]エンテ:よろしくですー
[メ]フィーユ:餃子美味しいよねぇ…(他県まで行っては食べないけど)
[雑]ヴラドレーヌシュカ:キャラシちょっと読み直します
[メ]フィーユ:よろしくお願いします!
[メ]K.K.:よろしく



1.(3tb) タビットニンジャ、シムルグ神殿に忍び込む

[メ]GM:では、3tbから再開です。ブルーとヴラドは潮風亭でホーリークレイドルお休み中ですね。
[メ]システム:キャラクターリストにヴラドレーヌシュカが追加されました。
[メ]システム:キャラクターリストにエヴゲーニイ・レーニンが追加されました。
[メ]エンテ:スヴャくんじゃなくてレーニン出してきてるとか殺意高いぞこの共産主義者……
[メ]フィーユ:暴れる気満々や…()
[メ]GM:南門で出したレーニンそのままなら、潮風亭の厩にはドラゴンがスヤスヤ寝てるでしょう。
[メ]にあちゃん:アズカバンのマウント取りに行くと聞いたので
[メ]にあちゃん:はい、ボルテドランスとマウントアサイン完備のレーニンが寝ています
[メ]GM:OKです。
[メ]エンテ:彫像化してないんかーいw
[メ]フィーユ:南門でもレーニンか()
[メ]GM:では、そんなやる気満々ぐっすり中の二人に先行するかたちで、エンテ君がシムルグ神殿へ下見へGOですか
[メ]エンテ:いえす
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ああ、南近はスヴャですが、次はレーニンで突撃朝ごはんなので、レーニンでsね
[メ]エンテ:「休んでた分、しっかり働かないとね……とはいえ、下見くらいしかできないけど」
[メ]システム:キャラクターリストにブルーが追加されました。
[メ]GM:ファミリア(猫)はブルーと潮風亭ですね
[メ]エンテ:おろ、立ち絵が…?
[メ]フィーユ:キャラットでおそろっちですな!
[メ]GM:では、エンテ→フィーユの順でやりましょう。
[メ]フィーユ:はーい
[メ]エンテ:ファミリア居ない分、エンテくんのMPも7減ってますね。64/64
[メ]GM:ファミリア行使ってMP何点でしたっけ?
[メ]エンテ:いえっさー
[メ]エンテ:ファミリア自体は永続なので
[メ]ブルー:おそろっち
[メ]エンテ:プロセルシア旅行中(ソサ4になったタイミング)で消費済みです
[メ]GM:OK!ファミリアすごいな…
[メ]ブルー:よいしょー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:う、コンジャじゃなくてソサ取ろうかな・・・
[メ]ブルー:もいっちょ
[メ]エンテ:減ったMP7はファミリア自身のMPですね。接触してるとファミリアのMPを自分のMPと同様に使えるんですよー。
[メ]ブルー:てst
[メ]GM:エンテ君は第一回で場所を知っているので、特に迷うことなくシムルグ神殿に辿り着けます。暗視もあるので灯りもいらないですね。
[メ]ブルー:test
[メ]フィーユ:MP問題でとるなら、私もソサ欲しいんだよねぇ…()暗視なくない?
[メ]エンテ:わぁい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:すやすや
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ちっちゃい!
[メ]GM:ファミリア(猫)が暗視を与えるのだ…
[メ]ブルー:でっかい...
[メ]エンテ:暗視あるならカエル王朝でしょう、飛べる鳥も捨てがたいけど。
[メ]フィーユ:てっきり、猫の視界を借りるのかと思ってた…!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いまこそ黒の眼帯をだな()
[メ]エンテ:実は接触要らないんですよね、暗視提供。
[メ]GM:逆に暗視持ちPC他のファミリア作ったら、ファミリアに暗視が与えられるとのことです。いいなぁ
[メ]GM:さて、シムルグ神殿は静まり返っています。灯りが付いている様子もなく、お休み中のようです。戸締りもしてあります。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ぶちかませ!
[メ]エンテ:猫1匹が入れそうな隙間探します。最悪裏口をアンロック。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ブルーは侵入済みなんだよね、第一話で、そういえば
[メ]エンテ:なので、そこが塞がれてなければワンチャンあるかなと
[メ]GM:寝るときくらいは戸締りしてると思うので、侵入口を探すなら探索判定で目標15、鍵を開けるなら普通の鍵なのでアンロック有効です。
[メ]エンテ:探索平目だからアンロック一択ね
[メ]ブルー:ことごとく目標値突破して侵入しましたね、そういえば
[メ]エンテ:思えばあれがブルーのシナリオブレイク伝説の始まりじゃった……
[メ]ヴラドレーヌシュカ:忘れない(忘れない)
[メ]GM:最終的にラケルさんにニャーンされるまで居座ってましたねぇ(なつかしい)
[メ]ブルー:てへペロ
[メ]エンテ:んじゃ裏口アンロックー
[メ]システム:エンテさんの「真語魔法行使」ロール(2d+6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+5) → 11[6、5]+6+5 → 22
[メ]GM:アンロックOKです。行使判定どうぞ。1ゾロじゃなけりゃ空きます。
[メ]GM:空きました。
[メ]エンテ:1ゾロじゃなければ良いって言ってんだろ!!w
[メ]GM:今夜のダイスはご機嫌だから…
[メ]エンテ:「あー、うらぐちのカギがあいてるー ぶようじんだなー」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あいてる(あけた)
[メ]GM:では、エンテ君は裏口の扉を開けて中を覘くことができます。
[メ]エンテ:思ったんだけど
[メ]エンテ:扉から侵入できたならコンシール・セルフでよくね?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:つまり露出壁画・・・
[メ]ヴラドレーヌシュカ:なんかいやな世界遺産みたいな響きになった
[メ]エンテ:毛皮があるから恥ずかしくないもん(違
[メ]GM:ゆっくり移動するだけならコンシールセルフすれば隠密判定不要になりますね
[メ]フィーユ:透明になる=裸って考え方についてちょっと話し合おうか()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:フィーユさん一話でバスロマンのときにしてたじゃないですか(違)
[メ]GM:エンテ君優秀なスカウトだなぁ
[メ]エンテ:スカウト技能無いんですけどねw
[メ]GM:扉をくぐる前にコンシールセルフするなら、隠密判定不要で1ゾロ以外成功でよいですよ
[メ]エンテ:そんじゃコンシールセルフどーん
[メ]システム:エンテさんの「真語魔法行使」ロール(2d+6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+5) → 10[4、6]+6+5 → 21
[メ]ブルー:2TBつかって起こしに言った甲斐があるってもんよ
[メ]エンテ:荒ぶるなぁ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そこはファンブルでてほしかった
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いやなんでもない
[メ]GM:w エンテ君は、めっちゃ潜んで気配を消しました。
[メ]エンテ:夜だからね。嫁の領分だからね。ティダン様出てこれないのよきっと。
[メ]エンテ:あ、今の行使MCC併用します
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ピロリロリン(MCCの音)
[メ]GM:MCCの使用OKです。裏口から入った先は台所と、衝立で区切られたリビングダイニング的なところです。
[メ]エンテ:5点分フル使用。何、どうせ1日の切り替わり(6時)de
[メ]エンテ:で回復するわけで
[メ]ブルー:ピロリロリロリロン(ゼルダの謎解き音
[メ]エンテ:(マンチ)
[メ]GM:(一人で抱えて寝ないと回復しないんじゃなかったっけ?>MCC)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:私がGMなら1セッション1回だね!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:でも自分が困るからやっぱり1日1回かな!
[メ]エンテ:うん、正直自分でもそうするw
[メ]GM:(二人で1m以内に並んで寝ると回復しないので寂しいMCC)
[メ]ブルー:審議判定?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:さてさて、まずは冷蔵庫をあさろう
[メ]エンテ:「1日経過」としか書いてないなぁ、回復。
[メ]エンテ:それはさておき
[メ]GM:ほんまや!>一日経過でMCC
[メ]GM:寝ないとダメだと思ってた…
[メ]GM:というわけで、GMの目からうろこが落ちたところで台所に侵入しますか?
[メ]エンテ:侵入します
[メ]エンテ:昼間の会食の痕跡とか残ってないかなぁ。
[メ]ブルー:MCC(MCカマー)「DON’T TOUCH THIS!」(俺の隣で寝るな!
[メ]フィーユ:そういえばなにか食ってたアズカバン
[メ]ヴラドレーヌシュカ:プロセルシア餃子
[メ]GM:台所には誰も居ません。お伝えし忘れましたが、侵入前にシムルグ神殿の外には馬車などはありませんでした。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:はお土産だったので夕食の可能性が
[メ]エンテ:MCCはミュージシャンだった・・・?
[メ]GM:なお、ヴラドレーヌシュカが訪れたのは18時~20時なので、夕飯の時間帯ですね。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ほうほう
[メ]エンテ:馬車があったことはファミリア経由でヴラドから聞いてたことにしてよかね?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:では手付かずのプロセルシア餃子があるはずだ!
[メ]GM:OKです。ブルーからも説明があったでしょう。
[メ]GM:手つかずのプロセルシア餃子は、あります。
[メ]GM:食卓は片付けられていますね。その先に、室内へ通じる扉があります。
[メ]エンテ:あ っ た
[メ]ヴラドレーヌシュカ:今すぐ焼いて食べよう、グラランならそうする、センティアンだってそうする。
[メ]エンテ:「(むぅ、さすがに片付けられちゃってるな…)」
[メ]ブルー:自分で買ってきたおみやげを、空き巣してむさぼり食うのか(混乱
[メ]エンテ:扉があるならそっち行きます
[メ]GM:室内へ通じる扉は、施錠されていませんので普通に通れます(コンシールセルフはがれません)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:来客用のお菓子を自分で食べる感覚に近い
[メ]GM:(無慈悲なセンティアン)
[メ]GM:室内へ通じる扉からは、神殿の拝殿に出ます。
[メ]エンテ:やったぜ温情
[メ]GM:拝殿も灯りが消されていますが、エンテ君には見渡せます。無人です。
[メ]エンテ:「(うーん、神殿に侵入するのは何が気が引けるなぁ……まあ、声聞こえないからお叱りの受けようもないんだけど……)」
[メ]GM:エンテ君から見て横、神殿本来の入り口から見て正面の壁一面に、雄々しく皇帝竜アーレスグリュッドに騎乗する竜帝シムルグ神と、その隣でそっと竜に寄り沿う美しい女神が描かれた大きなレリーフが備え付けられています。
[メ]GM:そして、レリーフの前には2つの祭壇がしつらえられています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ほほうほほう
[メ]エンテ:ほう
[メ]GM:目標値7の構造解析判定をどうぞ
[メ]エンテ:はいな
[メ]システム:エンテさんの「セージ+知力」ロール(2d+3+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+5) → 7[3、4]+3+5 → 15
[メ]ヴラドレーヌシュカ:だぶるすこあ
[メ]エンテ:固定値8だった件
[メ]GM:流石PTの頭脳。
[メ]エンテ:セージ3でこれだからねー。まだまだ伸びるよー
[メ]フィーユ:余裕やん?()
[メ]GM:ではエンテ君には分かります。祭壇はそれぞれシムルグとニコラのものです。そして後ろの大きなレリーフはザルツの石工による出来立て新品の品、シムルグの祭壇は長いことつかわれていたようで、床の跡などから本来は中央にあったのをずらしてニコラの祭壇を横に並べたらしいことが分かります。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ラケルさんげきおこ、アルシノくんかんき。
[メ]エンテ:「(ははぁん、ニコラも合祀してるってスンポーね。…ちゃんとアルシーノの言いつけ守ってるんだ。)」
[メ]GM:続いて、聞き耳判定をどうぞ。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ああ、だからライフォスだとまずかったのかw
[メ]GM:いえ、ライフォス神殿にもニコラの祠あります。アルシーノ君が帰る前に作ったハズ。
[メ]システム:エンテさんの「ひらめー」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[2、2] → 4
[メ]エンテ:おっと
[メ]ヴラドレーヌシュカ:石像をしたから覗こうとしたのかな
[メ]GM:では、エンテ君には特に何も聞こえません。静かな深夜の神殿です。
[メ]エンテ:おとこのこだからね しかたないね(何が
[メ]GM:また、拝殿からはエンテ君が入ってきた扉の他に、
[メ]GM:前室&正面入り口に通じる出口と、
[メ]GM:それ以外に3つの扉が見えます。
[雑]ヴラドレーヌシュカ:各自の4tbの動きってなんでしたっけ(度忘れ)
[メ]エンテ:PL的には絶対何かあるんだろうと考えるけど、エンテ君には聞こえなかったから仕方ないね
[雑]GM:(特に決まってなかったかとー)
[雑]ヴラドレーヌシュカ:ヴラドくんはアズカバン襲撃か貴族襲撃の予定です
[雑]ヴラドレーヌシュカ:襲撃→訪問
[メ]エンテ:とりあえず正面以外を左から順番に鍵チェックかな。
[メ]エンテ:鍵は開けられないので開いてるところに行ってみる感じで
[雑]フィーユ:特に決めてないけど、唯一寝てないから寝るの優先かなぁ…
[メ]エンテ:あと、コンシール・セルフの効果時間1hなので、5分前になったら教えてくださいなw
[メ]GM:鍵がかかっているかどうかちょっと押すくらいなら大丈夫でしょう。3つの扉のうち、2つは鍵がかかっていて、1つは鍵がかかっていません。
[雑]ヴラドレーヌシュカ:3tbと4tbのスキマで出会えればクレイドルかけられるんですがねえ
[メ]エンテ:んじゃ突撃ー
[メ]GM:鍵がかかっていない部屋に入ると、そこも無人の部屋でした。どうやら客間を兼ねた物置のようです。しばらく使われてなさそうです。
[メ]エンテ:「(うーん、漁るわけにもいかないし、ここらが潮時かなぁ……)」
[メ]GM:あ、ごめんなさい
[メ]GM:3つの扉、残り2つも鍵かかってない…(見返した(´・ω・`)
[雑]エンテ:オンジョウ!
[メ]GM:えっと、鍵がかかってなくて、かつ、灯りがついてないことがわかってます(隙間から光が漏れていない)
[メ]エンテ:んじゃ、残り2つも様子だけ見に行きますかねぇ
[メ]GM:1dをどうぞ
[メ]エンテ:神殿の奥、祭壇に近い方からチェックしたいです
[メ]システム:エンテさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 2
[メ]エンテ:ほいな
[メ]エンテ:あれれー、ティダン様出ないけど低いぞー?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:微妙にいやなよかん
[メ]GM:OK、では奥の部屋の中をそっと覘くと、先ほどの部屋と同じような作りですが、こちらは寝台で誰かが寝ています。グースカ鼾が聞こえます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そっと濡れたタオルを顔に当てよう
[メ]GM:扉から見える範囲だと、寝台の他に机やら棚やらがありますね。寝台で寝てる人の私室のようです。
[メ]エンテ:寝ているのが誰だか識別はできますか?
[メ]エンテ:まあ十中八九アズカバンだろうけど
[メ]GM:見識判定どうぞ
[メ]システム:エンテさんの「セージ+知力」ロール(2d+3+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+5) → 4[2、2]+3+5 → 12
[メ]エンテ:さっきから2出過ぎじゃね?ティダン様、夜で自分が出れないからって代役立てた?
[メ]GM:では、エンテ君の位置から寝顔は見えませんでしたが、衣紋掛けにかかった衣裳がシムルグ神殿の司祭長が着てたやつだと分かります。
[メ]フィーユ:コスプレかもしれない。
[メ]GM:アズカバン司祭長の服ですね
[メ]GM:侵入 or 撤退(隣の扉)?
[雑]GM:シナリオ書いたときは正面入り口と裏口を施錠したから大丈夫だと思ってたらしいGM
[メ]エンテ:「撤退で。4tbでヴラドが気を引いてる隙にブルーに侵入して貰いましょう」
[メ]ブルー:おう
[メ]GM:OK、ではエンテ君はコンシールセルフがかかってる間に神殿を抜け出すことができます。
[メ]エンテ:あ、もうひとつの扉も一応チェックしたいです
[メ]GM:いいですよ。
[メ]エンテ:一応ね
[メ]GM:残りの扉を覘くと、こちらも他の部屋と同じ間取りで、やはり誰かが寝台で寝ています。
[メ]エンテ:ほう
[メ]エンテ:一般神官でっしゃろか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ついでに斬られた人じゃなかろうか
[メ]GM:見識判定どぞー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:名前は、ええとなんだっけ(第一話GM)
[メ]システム:エンテさんの「セージ+知力」ロール(2d+3+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+3+5) → 7[4、3]+3+5 → 15
[メ]GM:成功したら思い出せるよw>名前
[メ]GM:ハイ思い出した。ハロウド司祭の服が掛かってます。
[メ]エンテ:じーーーーーっ「(誰だっけ)」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そうそう、そんな感じの名前w
[メ]エンテ:ハロウド司祭?……知らない子ですね
[メ]エンテ:間取りチェック終了したので撤退ー
[メ]GM:最短で計算しても半年前の事件だからね、しょうがないね(´・ω・`)
[メ]エンテ:PL的にも3ヶ月前ですからw
[メ]フィーユ:(切りつけられても覚えてもらえないハロウドさん…)
[メ]GM:撤退OKです。脱出後は潮風亭へ?
[メ]GM:(手当てしてたのヴラド君なのにー>ハロウドサン)
[メ]ブルー:君たちは食べたパンの枚数をいちいち覚えt(ry
[メ]エンテ:重要NPC(らけるん)と一緒に居たのが悪かったのよ……
[メ]ヴラドレーヌシュカ:勝手に治ってましたからね()
[メ]GM:ラケルさんが翌日飛行船に乗るくらい元気なのがいけない
[メ]エンテ:貴様はヒロインの隣の席のモブの名前をいちいち覚えて(ry
[メ]GM:では、エンテ君はシムルグ神殿の新たな間取りと在住者を確認できました。
[メ]GM:というわけでお茶休憩!3分後にお待ちかね、フィーユのターンです!
[メ]エンテ:というわけで、「アズカバンがアルシーノの言いつけをちゃんと守ってニコラを合祀しいたこと」「神殿の間取り」「プロセルシア餃子は多分朝ごはん」と言う情報を
[メ]エンテ:ちなみに
[メ]GM:(=ちょっと鹿撃ってくる)
[メ]エンテ:お店に戻ってクリエイトゴーレムしたいのだけど時間足りますかね?
[メ]エンテ:足りなきゃ諦めますけど
[メ]フィーユ:はーい!
[メ]エンテ:雉じゃね?>GM
[メ]フィーユ:自宅へ忍び込みます!(語弊のある言い方)
[メ]GM:ちがう、カルラはお花摘みだ
[メ]GM:お店に戻るならよしとしましょう。<クリエトゴーレム
[メ]エンテ:もしかして:同じ意味
[メ]GM:先にエンテ君の行使判定どぞー
[メ]エンテ:情報共有も兼ねて戻らなきゃいかんしね(一方通行
[メ]システム:エンテさんの「操霊魔法行使 ミューくんおいでー」ロール(2d+6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+5) → 9[4、5]+6+5 → 20
[メ]GM:(別に神殿でやってもいいのよ<クリエイトゴーレム)
[メ]GM:(隠密判定さえすれば)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:餃子が朝ごはんとかレベル高い
[メ]エンテ:だめじゃねえかw
[メ]エンテ:というわけでエンテんてくんの行動終了ー
[メ]エンテ:エンテんて?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:アルデンテの親戚かな



2.(3tb) ライカンスロープニンジャ、おうちに忍び込む

[メ]GM:では最後、フィーユちゃんがおうちに忍び込みます
[メ]フィーユ:はい!
[メ]GM:カルラを連れて行って、鎧を脱いで行くのでしたね
[メ]エンテ:頑張れフィーユ!お家から金庫を盗み出すのだ!!
[メ]エンテ:(語弊)
[メ]フィーユ:ですね。おうちの鍵って、玄関とかにあるのかな?
[メ]GM:玄関はドワーフ冒険者たちが見張っています。
[メ]GM:とはいえ、おうちの合鍵自体は、PCそれぞれが持っているでしょう。
[メ]フィーユ:裏口ってあるー?まぁ職人行使して、侵入することはかわらないけど
[メ]GM:こっそり裏口から侵入するなら、見張りをかいくぐって侵入できるかどうか、隠密判定です。ドワーフ冒険者の危険探知判定が基本目標値ですが、カルラを連れているのでカルラで気を引いて妨害できます。
[メ]エンテ:ララバイで眠らせよう(未習得
[メ]GM:フィーユも寝てしまうw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:( ?ω?)スヤァ
[メ]フィーユ:職人使っても?見張り有能やん…!
[メ]GM:コンシールセルフと同じ扱いでしたっけ?じゃあ路地に入る前に消えれば見つからないな…
[メ]フィーユ:ですです。ではそれで、お願いします!(マンチ感)
[メ]GM:じゃあフィーユは姿なき職人を使ってゆっくり歩くなら、見張りの目をかいくぐって裏口に辿り着けます。カルラは路地に入らずに=ドワーフに見えないところで待機してますね
[メ]GM:ここで全員、2d6をどうぞ
[メ]システム:ブルーさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[1、5] → 6
[メ]システム:フィーユさんの「全員!?」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
[メ]ヴラドレーヌシュカ:全員?
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 4[3、1] → 4
[メ]システム:エンテさんの「全員!?」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 3[1、2] → 3
[メ]フィーユ:ひでぇなこれは…
[メ]GM:わーお
[メ]ヴラドレーヌシュカ:期待値一人という
[メ]システム:GMさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
[メ]エンテ:3とか出してるヤツいるぞ(オマエダ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:なんだろう、財産とかかな
[メ]GM:急にどうしたダイス・・・ともかくありがとうございます。フィーユは自分のカギで裏口を開けられますよ
[メ]フィーユ:嫌な予感しかしないわけで
[メ]フィーユ:やったぜ。んでは金庫の鍵を取りに行こうかな
[メ]フィーユ:地下倉庫の梅干しの下!
[メ]GM:OKです。よく覚えてらっしゃる
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そういえば部屋の中改造?されてるんだっけ?されてないんだっけ、まだ
[メ]フィーユ:ふふふ、メモ魔なのですよ()
[メ]GM:裏口は所謂勝手口で、厨房に繋がっています。
[メ]GM:いつもの厨房ならビフテキがキレイキレイに掃除していたものですが、今や床は泥まみれで、明らかに複数の足跡で踏み荒らされています。
[メ]GM:なお、厨房からは地下食糧庫へ降りる梯子と、カウンターがあるリビング(元酒場エリア)につながっています(扉はありません)。**
[メ]エンテ:ビフテキ可哀想……
[メ]フィーユ:鍵かかってたよね?(裏口)
[メ]GM:鍵かかってましたね(裏口)
[メ]フィーユ:入口から堂々侵入されてたのかな。
[メ]エンテ:その可能性はあるけど……
[メ]エンテ:踏み荒らされてるだけで、物品的な被害はなさそう?棚のものがぶちまけられてるとか。
[メ]フィーユ:フィーユさんちょっとおこですね。足跡ってだけなの?(二番煎じ)
[メ]GM:OK、では探索判定をどうぞ
[メ]フィーユ:エクスプローラーエイド!
[メ]GM:OK!
[メ]システム:フィーユさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[4、3] → 7
[メ]システム:フィーユさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
[メ]フィーユ:2回目が探索ですー
[メ]GM:OKです。ではフィーユの見たところ、棚の上などには季節一つ分のホコリなども積もっています。中身がぶちまけられたりはしていませんが、酒の空き瓶が床に転がってたり、保存食のの空壺が転がされたりしています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ほおう
[メ]フィーユ:「(……勝手しすぎ…。)」怒るけど相手がいない!()
[メ]システム:K.K.さんが、入室しました。
[メ]エンテ:食い物漁られてるな……
[メ]エンテ:むう、やはりプロセルシア餃子は流しにダンクしておくべきだったか(mottainai
[メ]GM:なお、地下食糧庫も似たような感じですが、梅干しの壺は無事です。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:誰の梅干しだろうw
[メ]K.K.:どうせめしあげられると踏んでやりたい放題ね
[メ]フィーユ:やったぜ☆彡.。鍵は見つかりましたか?
[メ]GM:はい、小さなカギが見つかります。
[メ]フィーユ:おけいです。鍵を回収して、梅干しを1つつまんで、ロビー付近へ移動したいです。
[メ]GM:OKです。いい感じに浸かってる梅干しで口を*にしつつ、ロビーへ移動できます。職人中なので物音は立てずに済みます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:フィーユの梅干しだったのか
[メ]フィーユ:みんなのでは…?強いて言うならビフテキ作成?
[メ]GM:フィーユが持ち込んだことになりました>梅干し
[メ]フィーユ:金庫発見までは、ノー判定でいけるかな?(カウンターの下)
[メ]GM:元冒険者の宿のロビー、現PCのおうちのリビングは、半吹き抜けの広間になっていて、備え付けの暖炉とカウンター、それに食卓の大きなテーブルがあります。
[メ]GM:リビングの床も、踏み荒らされて泥まみれです。そして、リビングの一角が土や廃材の山になっています。よく見れば、瓦礫が泥で塗り固められているのがわかります。
[メ]GM:カウンター下に備え付けの金庫があります。金庫の扉は、開いています。**
[メ]エンテ:やっぱり何か掘ってる……?
[メ]フィーユ:…あーね。
[メ]エンテ:わーお
[メ]エンテ:こじ開けられてる感じかな?
[メ]フィーユ:中身は?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ほうほう
[メ]GM:金庫の中には、何枚かの書類と、革袋で小分けにされたガメル貨がしまってあります。
[メ]GM:革袋にはそれぞれ小さな木札がついていて、拙い交易共通語で 「ごはんのおかね(かいもののとき)」とか 「まきとすみのおかね(はいたつのとき)」とか 「どうぐのおかね(しゅうりのとき)」とか 「パイちゃんのおこづかい(おつかいとおてつだいのとき)」とか 「ちょうないかいひ(まいつき)」とか 「ぜいきん(きせつのはじめ)」とか 「おふせ(まいしゅう)」とか 「よびのおかね(せつやく)」とか書いてあります
[メ]フィーユ:アンロックのある世界で、金庫は無駄だとハッキリわかったね。()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:びっくりした
[メ]ヴラドレーヌシュカ:取られた形跡はないのかな?
[メ]エンテ:小分けにして管理してたんだなぁ。ビフテキ可愛い。
[メ]フィーユ:ビフテキの字かかどうか分かる?
[メ]GM:見識判定ドゾー
[メ]フィーユ:まぁそこはいいか()書類をあさるよ!
[メ]GM:(書類分もまとめて)
[メ]フィーユ:あっできるならやる
[メ]フィーユ:わかりました()
[メ]システム:フィーユさんの「アルケミー」ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 7[1、6]+5 → 12
[メ]GM:ひやっ
[メ]フィーユ:(さっきから期待値連打なのですが…エセルフィン信仰ですか?)
[メ]GM:木札の字はビフテキの字です。そして書類の方にもビフテキのサインがあるヤツが混ざってますね。
[メ]エンテ:お、中身は概ね無事なのか
[メ]フィーユ:鍵だけ空いてただけって逆に怖い…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:肝心の権利書みたいなものがあるかどうか
[メ]フィーユ:んでは…書類を…って思ったけどザルツ語なんだっけ?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:オゴォ
[メ]GM:ぽいです。ただし、見覚えがある書類もあります。フィーユが拾われてここに住み始めた時に、サインを書き足した書類です。
[メ]フィーユ:…ペナルティがないなら、全部持ち出したいんだけどいける?
[メ]GM:では、隠密判定で成功したら、ガサガサチャリチャリ鳴らさずに所持品に加えられます。一度抱えてしまえば、フィーユの職人能力で無音で運べます。
[メ]フィーユ:目標値は?比べあいかな
[メ]GM:ドワーフ冒険者はML5なので12で
[メ]GM:出目13以上で成功です。
[メ]フィーユ:おけい。取っていきましょう
[メ]GM:隠密どうぞー
[メ]エンテ:地方語なんて人間とナイトメアが初期習得でしゃーなしで取る言語だから……(熱い風評加害
[メ]システム:フィーユさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6) → 9[6、3]+6 → 15
[メ]GM:獲得しました
[メ]フィーユ:よしよし
[メ]エンテ:べね
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ごまだれ~
[メ]フィーユ:へそくりもあるー?
[メ]GM:へそくりin革袋
[メ]GM:ビフテキは優秀な金庫番だから…ぜんぶで維持費2ヶ月分くらいはあるかな
[メ]フィーユ:おけい。廃材って書いてるけど、家は壊されてるの?
[メ]GM:ふむ、探索判定どぞー
[メ]GM:目標値11です
[メ]フィーユ:一応エクスプローラーエイド(mcc)
[メ]システム:フィーユさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[4、1] → 5
[メ]GM:(ヒヤっとする)
[メ]エンテ:行使でよかった
[メ]システム:フィーユさんの「(さっきのやつスカウト2にしたの忘れてた…)」ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+7) → 7[2、5]+7 → 14
[メ]GM:おおー
[メ]GM:では、フィーユはリビングの惨状をざっと認識します
[メ]フィーユ:(どうでもいいけど、ここで見つかったら、ドワーフに体型の近い女の子がドワーフ4人に囲われる状況…!)
[メ]エンテ:わっふるわっふる
[メ]GM:まずは床。足跡だらけ泥だらけです。
[メ]フィーユ:まずは床の分
[メ]GM:足跡は、複数の大人の靴跡が玄関~リビング~厨房と行ったり来たりしています
[メ]GM:更に、それより一回り以上大きな足跡がリビング~エンテの部屋の間に残っています
[メ]フィーユ:ふむふむ
[メ]GM:廃材の山は、土、泥、棚や寝台などの備え付け家具の残骸などです。リビングの中央にあったはずの大きなテーブルも、ひっくり返されて部屋の隅に転がされています。
[メ]フィーユ:じゃあリア獣の部屋も調べに行こうかな
[メ]GM:OK
[メ]GM:では、エンテ君の部屋の扉まで移動できます。扉はあります。
[メ]フィーユ:次は家具の分か…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:年頃の男子の部屋に
[メ]GM:その辺りまで泥だらけですね
[メ]エンテ:ああっエンテ君のお部屋にはあんな本やこんなオモチャが(ありません
[メ]フィーユ:中になにかいそう?
[メ]GM:うーん、聞き耳判定かな。
[メ]フィーユ:(あってもええねんで?)
[メ]システム:フィーユさんのロール(2d6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5) → 10[5、5]+5 → 15
[メ]ヴラドレーヌシュカ:たびっとにんじんが・・・
[メ]GM:(あんな骨やこんな岩がありそう<エンテ君の部屋)
[メ]フィーユ:肉とか岩は確かにありそう()
[メ]エンテ:それは御禁制の旧タビット人参…!
[メ]GM:フィーユが扉ごしに中を伺うと、微かに何者かの気配がしました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ほう
[メ]GM:どうしますか?(・w・
[メ]フィーユ:まさかのいるパティーン…
[メ]GM:(*´σー`)エヘヘ
[メ]フィーユ:ぬぐぐ…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:バーストショットを打ち込もう(提案)
[メ]フィーユ:中の様子は覗けないよね?
[メ]GM:さっきのエンテ君みたいに、そーっと扉を開ければ覘けます。聞き耳達成値15だったので、何か居るにしても扉のすぐそばでガサガサ動いてたりガヤガヤしゃべってたりはしてないってわかってOKです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:サウンドボムで部屋の外におびき出すとかどうだろう
[メ]フィーユ:んではそーっと。中を見ましょう。
[メ]GM:では、フィーユはそーっと扉を開けて、エンテ君のプライベートルームを覘きました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いいかたw
[メ]システム:K.K.さんが、退室しました。
[メ]フィーユ:行使すると職人解けちゃうの(´・ω・`)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:なるほど
[メ]GM:エンテ君のお部屋は、たくさんのよく解らないもので埋め尽くされています。そこまでは以前と同じですが、
[メ]フィーユ:よく分からないもの(意味深)
[メ]GM:床だけが違います。床板が剥がされ、大きな穴が開いています。
[メ]エンテ:やはりあんなオモチャやこんな本が…(しつこい
[メ]エンテ:ほう、床下
[メ]フィーユ:エンテくんのそんなものを探すために穴が…!
[メ]フィーユ:気配ってのはその穴から?
[メ]GM:深い穴らしく、扉の隙間からはその中を伺うことはできません。
[メ]GM:そうですね、穴の中から呼吸音が聞こえます。
[メ]フィーユ:ふむふむ…
[メ]エンテ:ナニカイルー
[メ]フィーユ:扉開いてえんての部屋まで行ったらバレるかな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:書類は回収できたし戻ってもいい気はする
[メ]フィーユ:好奇心に負けるグララン感()
[メ]GM:w
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いいぞもっとやれ!
[メ]フィーユ:まぁ潮風か。
[メ]フィーユ:潮時!()
[メ]GM:(´・ω・`)エエー
[メ]エンテ:GMが入って欲しそうな顔をしていらっしゃるw
[メ]フィーユ:(反応をあぶりだしてる感)
[メ]GM:OKです。そーっと扉を閉めて脱出するなら、姿なき職人効果のままで出られますよ
[メ]フィーユ:わかりました。侵入しましょうとも!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:いつかグラランやりたいな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:グラランデモル
[メ]フィーユ:中のようすがみれるまで移動したい。
[メ]GM:(0∀0)わぉ!
[メ]エンテ:嬉しそうw
[メ]GM:扉を開けて穴を覘き込むなら、中が見えますよ
[メ]フィーユ:それな()
[メ]フィーユ:よーし開けるぞー!
[メ]GM:そーっと?バーンと?
[メ]フィーユ:そーっとw
[メ]GM:じゃあ音もなく扉を開けて、床下に開けられた穴を覘き込めます
[メ]フィーユ:見ます!お前は誰だ!
[メ]エンテ:隠し子見つかっちゃった(違
[メ]GM:穴の中に大きな大きな影が座り込んでるのが見えます。魔物知識判定をどうぞ。
[メ]フィーユ:あっ…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ショゴスだ!
[メ]システム:フィーユさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 9[3、6] → 9
[メ]フィーユ:無☆理だよね
[メ]GM:では、フィーユは得体の知れない大きな生き物が、泥まみれの穴の中で、大きな槍のようなものを抱えて座っているのが見えます。
[メ]システム:K.K.さんが、入室しました。
[メ]GM:おかー
[メ]フィーユ:大丈夫ー?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:このレベル帯で槍といわれるとでぅいらはんぐらいしか思いつかない
[メ]GM:正体は分かりませんが、先ほどリビングで見た大きな足跡の持ち主であるようだということは分かります。
[メ]K.K.:だいじょぶ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おかえりー
[メ]GM:(サイズ的に)
[メ]フィーユ:相手は1人?
[メ]GM:一体ですね
[メ]フィーユ:よしよし、逃げよう()
[メ]GM:そーっと?慌てて?
[メ]エンテ:槍ねぇ
[メ]フィーユ:そーっと。(毎回温情)
[メ]GM:では、フィーユはそーっと後ずさりして扉を閉めて、裏口からおうちを脱出しました。大きな生き物も、ドワーフ冒険者も、気づいた様子はありませんでした。
[メ]フィーユ:よしよし()
[メ]フィーユ:長くなってごめんなさいぃ。
[メ]エンテ:ベネベネ。インターバルで一旦合流かな
[メ]ヴラドレーヌシュカ:戦果は大きかった



3.作戦会議:おうちにカエル

[メ]フィーユ:潮風亭に戻る予定ですー
[メ]GM:潮風亭に戻るなら、ブルーとヴラドが起きるタイミングで合流して情報共有できます
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「エンテくんのペットですかねえ」
[メ]フィーユ:カルラも着いてくる?
[メ]ブルー:ほい
[メ]エンテ:「ボクそんなの飼ってないよー」
[メ]GM:フィーユが姿を現してくれれば付いていきます<カルラ
[メ]フィーユ:あっはい、表します。()あと書類も見てもらいます
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あと書類の確認もかな
[メ]エンテ:伝聞でまもちきはできます?弱点抜けないならやりませんけど。
[メ]GM:カルラ「フィーユちゃん!無事でよかった~」って迎えてくれて、書類を読んでくれますよ。
[メ]フィーユ:「…おうち、ぼろぼろだった…」ショボーンしてます
[メ]GM:伝聞まもちきはできます。弱点は抜けない。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「その辺はしっかりと補償していただきましょう」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:エンテか私かどっちかだけやっときます? 対策だけでも
[メ]フィーユ:やるならヴラドかな?遭遇時も改めてしていいのかな?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そういえば私もともと弱点抜けないや
[メ]エンテ:そっか、ヴラドがライダーで判定する分には弱点関係ないのか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ということでまもちきします
[メ]システム:GMさんが、入室しました。
[メ]GM:(回線落ちた復帰)
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんの「僕の地球を守って(まもちき)」ロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 6[5、1]+5+4 → 15
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おかえりー
[メ]ブルー:「借りは返さなきゃねえ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:地名だけなら抜けそう
[メ]GM:知名度抜けました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おしおし、逆に弱点抜けないという特性があるとこういう時踏ん切りがつくなあ
[メ]GM:ヴラドは、そいつはリャグ(カルディアグレイスp90)だと思い当たりました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:かえるぅ!
[メ]GM:2mほどの大きな蛙です。三叉の槍を持っています。
[メ]フィーユ:蛮族ですかぁ…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:デモルはフラグだったおか・・・
[メ]エンテ:りゃぐぅぅぅ
[メ]GM:カルラは、フィーユの持ち帰った書類を読んでくれます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「それはあれですね。カエルですね、たしかリャグでしたか。 魔人を扱うので注意が必要です」
[メ]GM:旧蒼き雷の剣亭のマスターであるルーサーが、おうちとビフテキをカルラに任せるよという書類(ルーサー&ビフテキ&カルラの契約書)と、
[メ]GM:PCたちがそれぞれ引っ越してきた時に一緒に住みましょって書いた書類(PC&ビフテキパイの契約書)があります。後者はみなさんのサイン入り。
[メ]フィーユ:「…うん、元通りにさせないと…だよね…!」
[メ]GM:リャグのデータを、メモ2に貼っておきますね。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「しかし神殿が調査しているという名目の場所になぜ蛮族がいるのでしょうか」
[メ]フィーユ:復習wするw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:復讐契約じみにいたいんご
[メ]GM:カルラびっくりして、チラリとエンテを見ますよ「まさか…?」
[メ]エンテ:「あんなキモいの飼うくらいならフラービィゴーレムの方が1000倍マシだよ!」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:さてさてどうしようかな
[メ]GM:カルラ「そうよね、エンテ君は良い子だから、勝手にカエルを飼ったりしないわよね。ペットを増やすときはちゃんとみんなに報告するって、約束したものね!」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:4tbで行動する予定なのはヴラドブルーエンテ?
[メ]フィーユ:(嫌いな動物判定をカエルにしなくて良かったと思った今日この頃)
[メ]フィーユ:そうじゃないかな?フィーユは寝ます
[メ]GM:カルラを寝かすか連れてくかは皆さんに任せます~
[メ]エンテ:かな? 師匠寝るならセージ要るだろうし
[メ]フィーユ:ブルーにアイテム返してあげてね!()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:w
[メ]ヴラドレーヌシュカ:シムルグだれいきますか
[メ]GM:鎧をフィーユに、服とアイテムをローマンスタイルブルーに返しましょう。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:正直早朝の時間帯だと貴族街空振りに終わりそう
[メ]エンテ:ファミリアも回収してMP/最大MP +7だよー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:シムルグか、シムルグが人で足りてたrあヴィットリアを探すかガメル神殿に朝ごはん頂きに行こうと考えています
[メ]GM:OK!>エンテくんファミリア回収
[メ]フィーユ:みんなでお昼寝しちゃう?()
[メ]エンテ:エンテはMP的にそれでも悪くないかもしれない。まあ寝なくても足りるだろうけど。
[メ]フィーユ:MPドレインはよ…!
[メ]エンテ:ごめんなさい、それ(ソウル・スティール)ソーサラーLv7からなんですよ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:とりあえず全体的な流れは置いといてPC的には現状を何をしたいのかな
[メ]フィーユ:寝る!ホーリークレイドルちょうだい!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ではフィーユと師匠にはクレイドル、えんてくんどうする?
[メ]GM:カルラ( ?ω?)スヤァ「おうち よごす ゆるさん…zzz」
[メ]フィーユ:「…zzz」(サウンドレコーダー行使中)
[メ]GM:PL相談タイムドゾー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ブルーとエンテがシムルグにいくなら、私はガメル神殿に。エンテくんが休むなら、アズカバン恐喝しにいきます
[メ]GM:アズカバン司祭長を問い詰めるのを最優先にする感じかな?
[メ]フィーユ:貴族さんの家には行かなくていいのかな?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:突撃朝ごはんしてもいいんだけど、ドラゴンダイブしたら捕まりそう
[メ]エンテ:うーん、手分けした方がいいかな
[メ]エンテ:とりあえずガメル神殿のお墨付きは欲しいのでヴラドに行って貰おうか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:らじゃー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:アズカバンにゲロってもらうのは二人に任せ王、でいいのかな>ブルー
[メ]ヴラドレーヌシュカ:後、先にホリクレ行使しておきます
[メ]GM:どうぞー
[メ]システム:ヴラドレーヌシュカさんの「ねんねんころりよおころりよ( ?ω?)スヤァ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 8[6、2] → 8
[メ]GM:K.K.さん今夜重そうだし、先にヴラド君から行きましょうか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:らじゃー
[メ]GM:(サーバも回線も重いの、みんなスマホでサッカーとか見てるからかしら…)
[メ]ブルー:はい、




4.(4tb) 赤の帰還とアイデンティティ

[メ]ヴラドレーヌシュカ:それでは上空からボルテッドランスとマウントアサインの完全武装したドラゴンインファイトでガメル神殿に突撃します。「おはようございます」
[メ]フィーユ:(悪名を広げる気満々やん…)
[メ]GM:ガメル神殿では、朝行の神官たちがびっくり
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「神官長殿はいらっしゃいますかな」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:って軽々しく言ってるけど会えるのかしら
[メ]エンテ:センティアンだしいけるいける(なぞの信頼感
[メ]GM:ヴラド君はルキスラのガメル神殿に引き取られたという設定だったと思うので、会うだけなら顔パスでしょうね。下っ端の神官が案内してくれます「朝礼で帝都に戻られたと聞きましたが、まさかドラゴンでいらっしゃるとは・・」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「いやあ、プロセルシアのドラゴンは生き生きしていますよ。いずれ万民を導く偉大な竜となるでしょう」
[メ]GM:ガメル神殿の神官長さん、ヴラド君には驚かされてばかりなのでしょうね…室内にドラゴンは入れませんが、庭先でちょこんと待ってるドラゴンを見て唖然としています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そのうちレッサーつれてきますね!
[メ]GM:さて、神官著さんに何を話しますか?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「これはこれは神官長殿、朝から申し訳ないのですが少々困っておりまして」と家のいきさつと利権が手元にあることを話して、万が一の時の保証人になってほしいことと、貴族に対して書簡をしたためてほしいと依頼します
[メ]GM:(ヴラド君とルキスラガメル神殿の神官長さんと、どっちが立場上なのかな…?)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:立場でいえば神官長でしょうが、ヴラドさんはPC的に特権階級が嫌いなのでそも立場というものを気にしません!
[メ]GM:いきさつ、どこまで話します?シムルグ神殿が絡んでることとか、おうちに蛮族が居る事とかまで全部?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ふーむ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:シムルグ神殿が絡んでいることは素直に話しましょう。 蛮族に関しては「未確認情報ですが怪しい影を見たものがいる」程度の情報でいいと思います
[メ]エンテ:とりあえず権利の正当性を示せれば良いものね
[メ]GM:OKです
[メ]GM:神官長は、約束は公平な立場で結ばれるべきこと、争いは話し合いで解決すべきであることを主張します。「当の男爵と話し合いたいと言うことならば、仲介しよう。」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:すばらしい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:完全武装できたかいがありました
[メ]エンテ:交渉(完全武装)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:書類をしたためていただけたようであれば4tbは以上で、5tbは貴族の屋敷に直で向かう予定です。一応アズカバン側の動向を見てから再度決めますが
[メ]GM:ガメル神殿の神官長名義で、ヴィクトール・フォン・ジャッコッツェン男爵宛てに使者ヴラドレーヌシュカと面会するよう申し込みをする書簡を書いてくれます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:わーい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「あ、そうそう、これプロセルシアお土産のプロセルシア餃子です」
[メ]エンテ:まだあったのかw
[メ]GM:神官長は餃子を受け取ってくれます。「なにはともあれ、無事に戻ってきて良かった…おかえりなさい、ヴラドレーヌシュカ殿。」
[メ]GM:と、そこで
[メ]GM:案内をしてくれた下っ端神官が発言します
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おっと
[メ]エンテ:シムルグ組は行政区入口前で合流・情報交換かな
[メ]エンテ:はいな
[メ]GM:ヴラドレーヌシュカに感化されたガメル神官「…しかし同志ヴラドレーヌシュカ、一時的とはいえその地を離れた市民に対して空き家の所有を認めるという事は、その間にも日差しを避け夜露をしのぐ屋根を求める貧しき市民に対して、神の説く貧富の差の是正に背き、資産の公平性を欠き、公共の利益を損なうものではないでしょうか?」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:!?
[メ]エンテ:おおっと
[メ]ヴラドレーヌシュカ:同志が増えた!
[メ]エンテ:しかも問答しかけてきたw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おお、よくみたらなんか怒られてる気がする!
[メ]GM:そうですね、下っ端神官はちょっと不満顔ですね。神官長はまた始まった…みたいな顔です。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ん~・・・
[メ]GM:黙殺してもOKですよ~
[メ]ヴラドレーヌシュカ:アイデンティティにかかわるレベルの黙殺はさすがにw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:どこまで真面目に話せばいいんだろう
[メ]エンテ:かまわん、やれ(何様
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ウェヒヒ
[メ]GM:好きなだけ!
[メ]ブルー:ww
[メ]フィーユ:長文来るで…!
[メ]GM:わくわく(0w0
[メ]エンテ:正座待機
[メ]ヴラドレーヌシュカ:よしできた(満足げ)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「同志、あなたの言い分はもっともです。ですが短慮を起こしてはいけません。何事も計画です。一度はガメル神にすべての富が集まることは必定ですが、それは我々の活動があってこそなのです。かの人はいいました、やがて世界は一つの共同体となりそこには理想を体現すべくすべての人が平等で豊かな暮らしを約束されています、ですがまず我々は彼らを先導すべく自力を付け、示さなければなりません。彼らに家を与えることはたやすい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:です、しかしそれでは家だけ得られて貧しいだけでしょう、我々は我々の生活水準を落とすことなく彼らに正しい生活とはなんたるかを体現し、それを実行し、そして彼らにもまた同じように我々と同様の暮らしができるという希望をもっていただかなければなりません。私は夜露をしのぐ宿もなくただひたむきに世界の理想郷を唱えましょう、しかしだれか夜露をしのぐ場所もない人間についてくるというのでしょうか」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:10分もかかったよ!
[メ]GM:(/・ω・)/ キャーヴラドサンステキー!
[メ]ブルー:なげぇw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:このセリフはよくPCのめんどうくささを体現している気がする
[メ]フィーユ:長い()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:要約:自己犠牲では平等にはなれないよ
[メ]GM:ヴラドに感化された神官は、しょんぼりうなだれます「私が浅はかでした…ありがとうございます、同士ヴラド。正直、都内ですら今日の糧すら得られない市民が居るのを知りながら、神殿で何不自由なく暮らすことを、後ろめたく思っていたのです」
[メ]エンテ:赤い支配者がよく使いそうな詭弁乙(褒めてる
[メ]ヴラドレーヌシュカ:「まずは手を差し伸べるところから始めましょう、ですが神は手を差し伸べるだけではありません。同時に試練を仕向けます。情けは施しではありません、道を示すことが肝要です」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:続くのか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:といった感じでマントをなびかせて退席しようw
[メ]GM:カッケー
[メ]エンテ:かっこいいー
[メ]GM:下っ端神官は改めて尊敬の眼差しで見送ることでしょう。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:やったぜ!
[メ]GM:神官長は、頭が痛そうです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:やったぜ(2回目)
[メ]GM:GMは、満足しました。ありがとうございました。
[メ]GM:ごちそうさまでした。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:もっとレーニンの自伝読まなくちゃ()
[メ]フィーユ:GMのオカズにされてる…()
[メ]GM:いや~ヴラド君の信念は折れないなぁ~(曲がってはいる)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:突かれたw
[メ]ヴラドレーヌシュカ:疲れたw
[メ]GM:まとめ:書簡とファンを手に入れました
[メ]ヴラドレーヌシュカ:わあい!

[雑]GM:余談:流石に蛮族のことまで話してたらファンの神官君もゴネなかったと思う
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あああと、ブラウンシュバイク家の家宝?ももってってもいいかもしれない
[雑]ヴラドレーヌシュカ:そっちが正道か!
[メ]エンテ:想定回答は「居ない間に蛮族が棲み着いてた、不在でもちゃんと管理しないと駄目」的なヤツだったのか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:まさかのゴリ押ししてしまった
[雑]GM:おうちに侵入前or蛮族の事とか伏せてたら口出しすることになってた。想定回答は特になかった(にあちゃんさんのあらぶりに期待していた(*´σー`)エヘヘ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おかげで次のシナリオ決まりました
[メ]フィーユ:GMさん悪い子…
[雑]GM:悪いGM




5.(4tb) 消える猫、煽る兎

[メ]GM:では、ブルーとエンテ君のターン!おまたせしました
[メ]ヴラドレーヌシュカ:がんばえー
[メ]ブルー:どうすっかねぇ
[メ]エンテ:それじゃあ、いきますか
[メ]エンテ:とりあえず、所有者が自分たちだと明かさない状態で工事のことを聞いてみる?
[メ]GM:正面から訊ねる or エンテ君が正面から訊ねつつブルーが侵入 or 二人で侵入
[メ]ヴラドレーヌシュカ:やましいところはないしはったおして正面突破でもいいような気はする
[メ]GM:家宝渡してた事にしてもOKですよ~
[メ]エンテ:家宝受け取っていきますか。交渉材料に使うも良し、信頼できる人物だと判断すれば託すも良し。
[メ]エンテ:えんてくん正面、ブルー侵入かな。気を引いておこう。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ヴラドくんからしたらよその寺の国宝をうけとったもんだからね、できれば悪い人だろうと渡したいのがちょっと気にかかる
[メ]GM:エンテ君正面、ブルー侵入OKです。夜明けなのでもう明るいです。シムルグ神殿はまだ閉まっていますが、中では人が動いてるようですね。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:エネボルこんにちわしよう
[メ]GM:では、先制判定です
[メ]ヴラドレーヌシュカ:www
[メ]エンテ:MP勿体ないので、普通にノックしてこんにちブラストしましょう。
[メ]GM:1dどうぞ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おや
[メ]システム:エンテさんのロール(1d)
→ SwordWorld2_0 : (1D6) → 6
[メ]エンテ:うむ、
[メ]ヴラドレーヌシュカ:おお
[メ]GM:OKです。では、正面玄関からごめんくださいすると、アズカバン司祭長が出てきますよ。
[メ]エンテ:「おはようございます、アズカバンさん」
[メ]GM:アズカバン司祭長「おぉ、お前は…日を改めろとは言ったが、ずいぶん早かったな。うむ、良い良い、準備はできている。さぁ、宝玉を納めなさい」エンテ君のこと、思い出したようです。ニコニコ顔です。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:宝玉を顔面にお納めしたくなる笑顔
[メ]エンテ:「その前に、ちょっとお話したいことがあるんだけど、いい?(ヴラドじゃないと知って安心したな、こりゃ)」
[メ]GM:アズカバン司祭長は、エンテ君がためらったことにちょっとムっとしつつ「…なるほど、貴様らは冒険者であったな。良かろう、入りなさい」と拝殿の中へ通してくれます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:清く正しいガメル神官なのに!
[メ]エンテ:それでは、付いていきます。とはいえ、なるべく入口側、ブルーの侵入予定ルートにアズカバンが背を向けるよう位置どって……
[メ]エンテ:「あ、あの絵、もしかしてニコラ? あの新しい祭壇もニコラのかな?」さも今はじめてみたかのように
[メ]ブルー:なるほど
[メ]GM:OK、神殿の中は昨夜見た通りですね。新ピカのでっかいレリーフに、祭壇が2つ。裏口から入るなら、厨房に綱がる扉側にアズカバンを絶たせるカンジですね。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:規模も小さいし御布施も少なかろうに頑張ったんだねアズカバン
[メ]GM:アズカバン司祭長「その通り!以前はわしの個室に小さな祠を誂えておったが、本家宗主から許可が出た以上、隠すこともないからな。」どや顔で教えてくれます。
[メ]エンテ:あ、エンテ君は表から行きますよー
[メ]エンテ:公 私 混 同
[メ]GM:プロセルシアで2柱を合祀すれば大問題ですが、ルキスラではそもそもシムルグ神自体がまだまだ知られていないため、「プロセルシア由来のライダーの神と騎獣の女神」として、合せて喧伝していく方針だそうです。
[メ]エンテ:「こ、個室に祠を……経験なんだね、アズカバンさん」
[メ]エンテ:敬虔
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ああ、信仰が微妙に別開削されるパターンだ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:別解釈
[メ]エンテ:あ か ん >喧伝方針
[メ]GM:アズカバン司祭長「さよう、わしはニコラ神の第一使徒として、信仰を広げていくぎむがあるからのう。」
[メ]エンテ:「(これじゃあ宝石は渡せないなぁ…さっさと話を切り替えるか)」
[メ]GM:アズカバン司祭長「ついては、冒険者たるきさまらに、女神に纏わる貴重な宝を運搬した報奨金を支払ってやる。ついでにニコラの第一使徒たるこのわしが、女神に愛されし冒険者として触れ回ってやろう。ありがたく思え。」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ボディに家宝(火砲)を奉りたくなる笑顔
[メ]エンテ:「き、気持ちは嬉しいんだけど、その前に聞きたいことが」
[メ]GM:アズカバン司祭長は、エンテ君が宝玉を渡すのをためらったのを、冒険者だから料金を支払えっていう意味だと受け取ったようです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そもの話、反応見る限り白っぽね
[メ]エンテ:「最近、南門の近くで工事してて、冒険者が警備してるんだけど――」
[メ]フィーユ:神殿ふたつを味方にできるパティーン?(片方は小神)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ガメル神殿ははたして敵か味方か
[メ]エンテ:ガメル神殿は信じようwさすがにw
[メ]GM:アズカバン司祭長は、工事と言う単語に心当たりがありそうですね「ああ、一次発掘のことか?アレは我が神殿が大々的にすぽんさーどしておるのだ!」
[メ]GM:(ヴラド君の)敵か味方か
[メ]エンテ:「(お、何か隠そうとするかと思いきや、アッサリ認めたな……)」
[メ]エンテ:「発掘…?遺跡でも見つかった?」
[メ]エンテ:「あそこ、遺跡区からは少し離れてるみたいだけど」
[メ]GM:アズカバン司祭長は「興味があるのか?ふむ、タビットらしいことだ。よかろう、教えてやる」と説明してくれます。
[メ]エンテ:わぁい^^
[メ]ヴラドレーヌシュカ:わあい^^
[メ]ブルー:そろそろ侵入したほうがよろしいか?
[メ]GM:先に侵入しておきますか?
[メ]エンテ:「ま、こう見えて冒険者だからね。好奇心だけは人一倍のつもりだよん」
[メ]GM:ブルーはこっそり侵入するなら、隠密判定をどうぞ。達成値は11です。
[メ]システム:ブルーさんの「隠密」ロール(2d+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 12[6、6]+5+4 → 21
[メ]ブルー:えー...
[メ]エンテ:自動成功w
[メ]フィーユ:強い()
[メ]GM:楽勝です。裏口から侵入して、朝餉準備中のハロルドさんの後ろをサササーっとすり抜けられます。
[メ]ブルー:(φωφ)==============(φωφ)フォン.....
[メ]エンテ:ワープしたw
[メ]ブルー:<解説>
[メ]ブルー:(φωφ)=(ワームホールA)         (ワームホールB)=(φωφ)フォン.....
[メ]ブルー:A≒B
[メ]GM:ハロルドもアズカバンも気付きません。エンテ君の調べた限り、神殿に居るのはこの2人です。
[メ]GM:ブルー君はどこに侵入するのかな?司祭長のお部屋かな?
[メ]エンテ:「…で、発掘のこと、ボク知りたいなー」
[メ]ブルー:ええ>長の部屋
[メ]エンテ:まあ順当に司祭長の部屋でしょうな
[メ]ブルー:家捜しします
[メ]ブルー:「こう、スキャンダル的な何かが出てこないかしらね」
[メ]GM:OK、司祭長の個室へ向かうには拝殿を通らねばなりませんが、今ちょうど司祭長はエンテ君に向かってドヤ顔で語り始めたところなので、気づきませんでした。
[メ]GM:司祭長の話、ダラーっと落としますね。
[メ]エンテ:はいな
[メ]GM:まず、アズカバン司祭長は(第一回セッションより)以前から「裁竜の魔女ニコラ」に関して調べ回っていました。
[メ]GM:が、ルキスラでは識者の間でも「ニコラ=ティラスティアを去った”元”生命と繁栄の女神」としか知られていなかったため、どちらかといえば変人狂人の類とみなされていました。
[メ]GM:しかし、半年前のクエスト騒ぎによって、ルキスラでは「裁竜の魔女ニコラ」の話が一気に広まっています。
[メ]エンテ:ふむ
[メ]GM:その際にPCとアルシーノ君の判断により無罪放免とされたアズカバン司祭長は、結果的に「古の女神を知る者」として、俄かに信頼を得ました。
[メ]エンテ:oh
[メ]GM:アズカバン司祭長は、75日間の自主謹慎が明けたころから、「シムルグ神官にして、魔女ニコラ第一の使徒」として、表立って調査・布教活動をしています。
[メ]GM:アズカバン司祭長「おかげで、ザルツでのニコラ神に関する情報がずいぶんと集まった。小僧の予想も、あながち間違いではないようだ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:割と言ったもん勝ちなところあるからなあ、そういう意味では狙ってやったかは別として割としたたか
[メ]エンテ:tada
[メ]エンテ:ただ、妙な認識が広まると復活の障害になりそうではある…
[メ]エンテ:「情報?たとえばどんな?」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:新米女神のトロールのルーフェリア信仰みたいになりそう
[メ]エンテ:ヴァイス与えちゃったやつねw>ルー様
[メ]GM:アズカバン司祭長「そうじゃな、工事に纏わる情報なら、3カ月ほど前に小僧とはまた別の主張をする学者がやってきてな。面白い仮説だったから協力することにした。」
[メ]フィーユ:小説系は買ってないなぁ
[メ]GM:アルシーノ君は、ルキスラでのニコラ顕現(夢に出たりクエストかけたり) の原因を「この地でニコラ信仰が残っていたから」と考えてましたね(第一回ED)。
[メ]GM:しかし、3カ月ほど前にシムルグ神殿を訊ねて来た神学研究家によると、それだけでは説明がつかないそうで、大胆な仮説を提示されました。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ノノだろうか
[メ]エンテ:ノノかな?
[メ]GM:それを面白いと思ったアズカバンは、協力者兼スポンサーとして、調査を支援しているそうです。「もうすぐ一次発掘の結果が出るのだ」
[メ]ヴラドレーヌシュカ:む、ノノだったらキルヒア神殿あたりもあったほうがいいかもしれない
[メ]エンテ:「え?どんな仮説!?」(目をキラキラさせながら※演技)
[メ]GM:アズカバン司祭長は「タビット賊はどやつこもやつも、そっくりだな」と言いながら、教えてくれます。
[メ]エンテ:「(ちょろいなー)」
[メ]GM:アズカバン司祭長「魔導文明時代のルキスラでプロセルシアから逆輸入された魔女ニコラ信仰およびその他失われた神々の研究が行われていた、という仮説だ。色々言っておったが・・・」
[メ]GM:アズカバン司祭長「わしが後ろ盾となって話をひろげてやったおかげで、ちょうど半月前にさる貴族が「家の古い館にそのような遺物があったという話が残っている」と申し出て来ての。仮説を検証するための調査をしておる。(えっへん)」
[メ]エンテ:これ貴族がイグナヴ信仰の可能性が……
[メ]GM:アズカバン司祭長は「もうすぐ結果がでるのだ!きっとニコラ神に纏わる何らかの発見があるにちがいない!」とワクワクしています。
[メ]エンテ:一応、RP的に真偽判定していい?
[メ]GM:イイヨー
[メ]エンテ:いや、どう考えてもアズカバンは嘘言ってないと思うけど(良くも悪くも)
[メ]システム:エンテさんの「冒険者+知力」ロール(2d+6+5)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+5) → 11[6、5]+6+5 → 22
[メ]エンテ:ンモーまた関係ないところで地味に高いのでるー
[メ]GM:アズカバン司祭長めっちゃ本気で期待してワクワクしてやがんなーと思いました。
[メ]エンテ:「(うわー、良くも悪くも純粋な人なんだなこの人…w)」
[メ]GM:アズカバン司祭長「そういうわけで、わしがニコラ神をよみがえらせ、この神殿が女神の最高神殿となる日も近い!そこにこそその宝玉はふさわしい!さあ納めなさい!」
[メ]エンテ:「ふぅん、その貴族の人ってさ」
[雑]エンテ:名前忘れた
[雑]フィーユ:私も()
[メ]GM:アズカバン司祭長「ジャッコッツェン男爵か?あちらから是非とも協力したいと言ってな。ルキスラ貴族しては礼儀を弁えておる、若いのに感心な男だ。」
[雑]エンテ:確認。ヴィクトル・フォン・ジャッコッツェン
[メ]GM:わしと神学者と男爵で、一次発掘計画書を作ったのだドヤァって顔してます
[メ]GM:さて一方そんな演説が遠くに聞こえるブルーさん、お部屋に探索判定をどうぞ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:とりあえず変に陰謀論とかはなさそうだねw
[メ]エンテ:「そうそう、その人。『自分の所有する古い館』って言ってたんだよね?本当に?」
[メ]システム:ブルーさんの「探索」ロール(2d+5+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+2) → 8[3、5]+5+2 → 15
[メ]ブルー:うりゃ
[メ]エンテ:つよい
[メ]ブルー:「頭デッカチな司祭さまのご高説はエンテにまかせて・・・」
[メ]ブルー:「アタシはやっぱこういうのが向いてるわ」
[メ]ブルー:がさごぞ
[メ]GM:アズカバン司祭長「うむ、少し前まで人に貸しておったそうじゃが、今はだれも住んでおらんで、発掘対象として提供するとな。」
[メ]GM:ブルーは、アズカバン司祭長のお部屋で「一次発掘計画書」を見つけます。
[メ]GM:計画書本文には、交易共通語で目的(遺跡発掘)、対象(工事の許可証に描かれていたのと同じ地図で、旧雷亭の場所に印がついています)、工期(開始は2週間前、完了は2週間後)、予算(シムルグ神殿が出すことになっています)などが書いてあります。アズカバン司祭長とジャッコッツェン男爵のサインがあります。
[メ]ブルー:「こいつね」
[メ]GM:付帯資料として、ザルツ語で書かれた契約書っぽい書類と、神時文明語で書かれた論文っぽい書類がついてます。
[メ]GM:神紀文明語ね
[メ]エンテ:ノノや……
[メ]エンテ:ただ、仮説自体は多分正しいんだよなぁ。少なくとも辻褄は合う。
[メ]GM:持ち出しますか?>計画書
[メ]ブルー:どちらにせよ 言語はもってませんので
[メ]エンテ:さて、家の所有者であることを明かすべきかどうか
[メ]ブルー:そっくり全部もちだしましょう
[メ]ブルー:そのためにここへきた
[メ]GM:OK、ブルーは計画書を持ち出せます。
[メ]エンテ:「”人に貸してた”――?」
[メ]GM:神殿長はうなづきます。「平民に貸し出しておったらしいが、ちょうど契約期間が切れたところだったそうだ。まさに渡りに船、女神のお導きじゃな。」
[メ]エンテ:所有者カミングアウトの前にワンステップ振ってみるか
[メ]エンテ:「おかしいな…… あそこ、ちょっと前まで冒険者の店だったはずだけど?」
[メ]エンテ:「”蒼き雷の剣亭”って言うんだけど」
[メ]GM:アズカバン司祭長はちょっとイラついたように「そうそう、男爵が元冒険者に貸していたそうだ。まったく、タビット族は同でも良いことに細かくて面倒だな…確か計画書にその書類が…」と、自室に向かおうとします。
[メ]エンテ:やばいな。
[メ]ブルー:危険感知かな?w
[メ]エンテ:「――どうでもいい、ね……」
[メ]GM:どうぞー
[メ]エンテ:「――その家、僕らが買い取ったはずだ、としても?」
[メ]システム:ブルーさんの「危険感知」ロール(2D+5+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+2) → 8[2、6]+5+2 → 15
[メ]エンテ:これで足止めできないかな
[メ]GM:おお、エンテ君が上手く気を引きました!足止めOKです。ブルーもそろそろお暇した方が良さそうだと思いました。
[メ]ブルー:逃げますよ
[メ]エンテ:すたこらさっさだぜー
[メ]GM:アズカバン司祭長「どういうことだ?男爵はあくまで賃貸に出しておったと、その契約もこの春に切れたと言っておったぞ?」
[メ]ブルー:あ~ばよ、とっつぁ~ん
[メ]GM:ブルー君隠密判定どぞー
[メ]システム:ブルーさんのロール(2d+5+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+5+4) → 7[6、1]+5+4 → 16
[メ]GM:惜しいアズカバン気付かない(´・ω・`)
[メ]エンテ:「もしかしたら、どこかで行き違いがあったのかもしれないけどさ、少なくとも僕ら当事者なんで」
[メ]GM:ブルーさん脱出成功です。計画書持ち出せます。
[メ]GM:アズカバン司祭長「そんなはずがあるか! さては貴様、宝玉を納めるのが惜しくなって嘘をついているな?!」 ヽ(`Д´)ノプンプン
[メ]ブルー:私室の窓から外に飛び出しますね
[メ]ブルー:窓は閉めておきます
[メ]エンテ:ブルーが脱出したこと、エンテは確認できます?
[メ]GM:聞き耳判定で達成値16を破ればあるいは>確認
[メ]エンテ:うーん、それならいいや
[メ]GM:激おこプンプン司祭長は自室の窓が閉まる音に気付きませんでした
[メ]エンテ:「今日、その貴族サマとお話ししにいくんだけどさ、そんなに言うなら一緒に来る?」
[メ]GM:(猫を回収しなかったら分かってよかったと思った>ブルー脱出)
[メ]エンテ:敢えて挑発
[メ]ブルー:(φωφ ^) >>>>>>>>>>>(φωφ ^)フッフッフッフ
[メ]エンテ:ガメル神殿の件はエンテはまだ結果を把握してないけど
[メ]エンテ:計画自体は知っているのでヴラドを信じてるって事で1つ
[メ]GM:おお!想定外だけどなかなかの妙手>アズカバン連れてく
[メ]ブルー:そのまま神殿敷地内を離脱します
[メ]ヴラドレーヌシュカ:信じられた!
[メ]GM:OK、良かろう
[メ]エンテ:というか
[メ]エンテ:アズカバン自分が騙されてる事実を突きつけないと学習しない子だよ、明らかに
[メ]GM:アズカバン司祭長は挑発に乗りました。鼻息も荒く「冒険者ごときに、わしと女神の偉大なる計画を潰されてたまるか!」と、男爵擁護のために着いていくことに同意しますよ。
[メ]フィーユ:エンテくん優しい…?
[メ]エンテ:というわけで、アズカバン連れてヴラドと合流かな
[メ]GM:ブルーは計画書を、エンテ君はアズカバン司祭長の任意同行をゲットしました。
[メ]エンテ:問題は
[メ]エンテ:アズカバン連れていると計画書持ってるブルーと合流しにくい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:んあー。合流か
[メ]エンテ:合流できないと神紀文明語が読めない
[メ]エンテ:あ、師匠が読めるか
[メ]GM:師匠は読めないアル
[メ]ヴラドレーヌシュカ:一度店に戻ってから貴族街にいこう
[メ]GM:あ、読めるようになったんだった!
[メ]フィーユ:猫の姿で書類くわえてるの想像した()
[メ]エンテ:あれれー、師匠3話前半の経験点で習得してなかったっけ?
[メ]GM:師匠、計画書の付帯書類2種類とも読めますわ
[メ]GM:お勉強神エッケザッカ様の御威光で読めるようになったんだった(違
[メ]エンテ:それじゃあ、エンテは次のtb、件の学者にヒアリングかな。
[メ]GM:というわけで、ブルーは潮風亭に戻れば次のターンの頭で起きたカルラが計画書全部読み聞かせてくれます
[メ]エンテ:或いは、ヴラドと合流して殴り込みか
[メ]ブルー:戻りましょう ええ 戻りますとも
[メ]エンテ:それじゃあ、エンテはアズカバン連れた状態で戻れないので再度ファミリア派遣かな。
[メ]エンテ:便利。
[メ]GM:OKです
[メ]エンテ:今後も別行動ありそうならキャラシー作っておくか。ファミリアも。
[メ]GM:そしてちょうど1時になりましたね。 今夜はここまで or もう1tb進める
[メ]ヴラドレーヌシュカ:どっちでも~
[メ]エンテ:キリは良いんですよね。冒頭で計画書の情報開示すればGMも書き貯めができてスムーズに進められそうではある。
[メ]フィーユ:ちょっととろんとし始めてる私です(ごめんなさい)
[メ]エンテ:「――と、その前にアズカバンさん」
[メ]GM:GMはダイジョブ。リアルは大事に。
[メ]エンテ:「実は僕まだ朝ごはん食べてないんだ。ここで食べて言い?」
[メ]エンテ:ということで情報開示までの時間稼ぎ……
[メ]GM:エンテ君の火に油を注いでいくスタイル、嫌いじゃないです
[メ]フィーユ:からめ手担当…?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:搦手w
[メ]エンテ:折角だからもっと燃やした方が面白いでしょう(※悪いPLの顔)
[メ]GM:計画書の付帯分、先に出した方が次回の頭スムーズにできるかしら?とも思わなくもないGM
[メ]ヴラドレーヌシュカ:うーんしかしガメルVSシムルグか
[メ]エンテ:GMが用意できてるなら、確かにその方がいいかもですね
[メ]GM:あ、どちらにせよブルーがカルラに読んでもらうなら、今落としてから以下次回!のがいいのかな
[メ]GM:書類の中身、知りたい人~?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:セッション終わったらゆっくり見たいw
[メ]ブルー:うむ
[メ]ヴラドレーヌシュカ:というか書類の中身までちゃんとあるのか、私なrあ書類の存在だけ作ってあとはアドリブでごまかす
[メ]エンテ:ごまかせる方が凄い気がするへっぽこGMがここに
[メ]GM:あ、もちろんざっくりですハイ。計画書本文の方は先に述べた通りの内容だし。
[メ]GM:同じく(ごまかせる気がしない)
[メ]フィーユ:先に読んでおきたいかな。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:今日はどうしましょ?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:一応第四だと次の予定は今週末になるけれども
[メ]フィーユ:えっと…
[メ]GM:今週の土曜はあがあがさんNGだったような
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ちょっとスレッドみてくる~
[メ]GM:その次でみなさんのANDが採れるのは25日月曜かな?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ、月曜私アウトですすみません
[メ]フィーユ:20_2829なのです(可能日)確か20はKKさんが無理なので、2829のどちらかでしょうか…?
[メ]GM:それ以降だと28日(木)、29日(金)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:28/29今のところ大丈夫~
[メ]GM:(今夜中に貴族までたどり着けなかったの申し訳ない(´・ω・`))
[メ]フィーユ:立て続けにこんな形になってすみません……
[メ]ヴラドレーヌシュカ:大丈夫大丈夫、時間だけならまだ8時間ぐらい
[メ]GM:K.K.さんが大丈夫なら、次回28日29日でいきまっしょい
[メ]エンテ:28,29まだ空いてます
[メ]GM:目指せハッピーエンド!
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あとは神官がごねるだけです、ガメルとシムルグの
[メ]エンテ:自分のセッション前半分ですね>8時間
[メ]フィーユ:アズカバンは無事に帰れるのか…!()
[メ]エンテ:ダイジョブダイジョブ。第3話と比較したらまだ半分だ。
[メ]GM:(二晩あれば調査も戦闘も終わると信じて…!)
[メ]エンテ:両日かくほでよかね?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:だいたい思い通りにならないのはいつも通り()
[メ]GM:おねがいしますー
[メ]エンテ:テキセだと特にねぇ
[メ]エンテ:テキセ+シティアドという、タイピング律速
[メ]GM:今夜はブルーもフィーユもやたら隠密探索出目が良いしさぁ、エンテもヴラドも想定外のイイRPするしさぁ・・・
[メ]エンテ:(おかしいな、バトルシナリオで8時間かかってたGMが居たような……)(オマエダ)
[メ]GM:(=ごちそうさまでした。)
[メ]ヴラドレーヌシュカ:GMのお墨付きが出たのクレリックの一般技能のレベル上げ検討してください(真顔)
[メ]エンテ:おじいちゃんプリースト持ってるでしょ
[メ]フィーユ:隠密は未だに不安が残るけどねぇ…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:一般技能なかなか活かせない
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ、そうそう、なんか今日いいものみつけました
[メ]ヴラドレーヌシュカ:http://www.phoenix-c.or.jp/~sato-ken/tgc_net/gamespot/sounosuke/pdf/sw2-ms01.pdf
[メ]GM:では、続きは28日20時(+K.K.さんが大丈夫だったら29日20時)としましょう
[メ]ヴラドレーヌシュカ:行為判定のチートシート
[メ]エンテ:あ、地味にクレリック持ってやがる
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ふぇふぇふぇ
[メ]エンテ:プリとダブってるのにw
[メ]ブルー:夜ならダイジョウブっす
[メ]ヴラドレーヌシュカ:まあ祭事関連はまた別のすみわけなのだと信じて
[メ]エンテ:なるほど
[メ]GM:いい返事だったので終わったら+1していい気がします>クレリック
[メ]ヴラドレーヌシュカ:後実はジュエラーもレベル2あるという
[メ]ヴラドレーヌシュカ:元石なだけに
[メ]GM:でもGMが忘れそうなのでにあちゃんさん覚えててくだしい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:はあい
[メ]GM:やったー!>29日大丈夫
[メ]GM:ありがとうございます。では、最後にブルーがゲットした書類の中身を公開して、今夜は〆ましょう
[メ]フィーユ:はい、2829ですね。おけーですよ
[メ]GM:付属書類その1「期限切れの賃貸契約書」ザルツ語で書かれた賃貸契約書です。貸主はジャッコッツェン伯爵、借主はルーサー・エレルデン、契約期間は35年前の冬から今年の春までで、既に期限が切れています。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あ、どうだ、あとでだれか前の部屋のログください()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:む
[メ]GM: ログ、リプレイ機能使って上げときます。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ありがと~
[メ]エンテ:む、此方も書類持ちなのか
[メ]GM:付属書類その2「旧アウリカーナにおける魔女ニコラ信仰に関する仮説」著者はノノ・バニラッテで、概要は「魔導文明時代のルキスラでプロセルシアから逆輸入された魔女ニコラ信仰およびその他失われた神々の研究が行われていた」という仮説を論じたものです。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そういえばリプレイのサイト作るってお話前にしたと思うのですが
[メ]GM:論文の概要:裁竜の魔女ニコラとしての力がルキスラで顕現させたということは、「ティラスティアを去った”元”生命と繁栄の女神」ではなく、女神がプロセルシアに逃亡して以降の「竜の巫女としてのニコラ」に対する信仰が残っていたということ。
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ツテというか縁というか故あって公式絵師さんにTOPイラスト書いてもらえることになりましたw
[メ]GM:プロセルシアと双方向交流があったのは魔導文明時代のアウリカーナ帝国のみ。ただし、その頃のプロセルシアでも裁竜の魔女ニコラは忘れられた神だった。
[メ]GM:すなわち、当時のルキスラにはわざわざ遠きプロセルシアの忘れられた神について調査し、その信仰を復興させようとした何かがあり、その残滓が時を隔てて敬虔なニコラ信者であるアズカバン司祭長が自室の祠で祈っていたことで復活したのではないか!(どーん)
[メ]エンテ:最後の一文以外は正しい気がするなっ!
[メ]GM:傍証として、ルキスラには8大神殿以外に対する住民の認知がほぼ無いにもかかわらず、あちこちに小さな神殿や忘れ去られた神々の祠・遺跡が存在すること、
[メ]ヴラドレーヌシュカ:最後の一行がすべてを持って行った
[メ]GM:また、魔導文明当時のルキスラは首都ネルヤルカから程よく離れた地方都市であったことから、(当時としての)オカルト神学研究をこっそりやるのにはうってつけであったこと
[メ]GM:大破局以前はとりたてて目立った出来事がない土地にもかかわらず、以降は様々な神の奇跡が発現しているという噂があることなどが挙げられています。
[メ]エンテ:奇跡はだいたい皇帝と愉快な仲間たちのせいでは(ry
[メ]ヴラドレーヌシュカ:あとでコミュニティのほうにもあげてくださいな
[メ]GM:というわけでした、りょーかい!>あとではりつけ
[メ]エンテ:うーん、アズカバンが持ってる書類の正当性をまずチェックかな
[メ]エンテ:ルーサーとの賃貸契約が正式なものなのか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:そのへんはまあガメル神殿もっていけば問題なさそう
[メ]エンテ:例の特殊神聖魔法か
[メ]ヴラドレーヌシュカ:でもその場合PCから徴収したお金はいったいどこに消えたのかという話に
[メ]エンテ:せやね
[メ]ヴラドレーヌシュカ:たしかロイドが代行してくれたからロイドに確認すればいいのだろうか
[メ]ヴラドレーヌシュカ:はっ、ロイド着服疑惑
[メ]ヴラドレーヌシュカ:水着なのに
[メ]フィーユ:んがぅ。眠い…とりあえずその書類上は契機切れになってると…ルーサーを探すって目的も追加になっちゃったかな?
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ルーサー探しだと1クールまるまるつかいそうw
[メ]ブルー:w
[メ]ヴラドレーヌシュカ:ユーレリアいこう(提案)
[メ]フィーユ:あーそうか。ルーサーは旅に出てるのか()
[メ]ヴラドレーヌシュカ:私もそろそろおねむしないと
[メ]エンテ:同じく…
[メ]ヴラドレーヌシュカ:では28日で予定いれておきます~
[メ]フィーユ:んでは、次回はまた28で…よろしくお願いします!
[メ]ブルー:うい
[メ]ヴラドレーヌシュカ:でわでわ、おつかれさまでした!
[メ]GM:では続きは28日に!ありがとうございました。おやすみなさいませ~
[メ]フィーユ:お疲れ様です!
[メ]ブルー:お疲れ様でした
[メ]ブルー:ではまた次回よろしくです~
[メ]エンテ:おつかれさまでしたー

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