【その他】GOKUMON島セッション ジャバハリースな奴ら

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登録日:2018/09/23 16:34最終更新日:2018/11/20 11:00

システム:ポール・ブリッツさんが、入室しました。
システム:ポール・ブリッツさんが、退室しました。
システム:エミリオさんが、入室しました。
エミリオ:今晩和
エミリオ:食事に行ってきます
エミリオ:只今
エミリオ:しばらくまとう
システム:暁光白銀さんが、入室しました。
エミリオ:今晩和
暁光白銀:iyossu
エミリオ:ポールさんが先ほど温泉に来てたので、しばらくしたら来るはず
暁光白銀:一応そろそろ出しな はいっとこうとおもって
エミリオ:あの人も色々忙しそうなので
エミリオ:はい
暁光白銀:はいなー しょうがねーなあwりあるはどうやっても
システム:キャラクターリストにズッカが追加されました。
エミリオ:ありがとうございます
システム:ポール・ブリッツさんが、入室しました。
暁光白銀:いよすー
ポール・ブリッツ:こんばんはー(地獄から帰ってきたような声で)
システム:キャラクターリストにウィトゲンシュタイン西田が追加されました。
暁光白銀:なんかもっとやべーのがいる
暁光白銀:どうも火星人で参加ですわ暁光っす
ポール・ブリッツ:いやー暑いわ湿気あるわ頭はわやだわでもうたまりまへんがなw
ポール・ブリッツ:頭の中が火星人という哲学者、ウィトゲンシュタインで参加です。ポールです。よろしゅー
エミリオ:今晩和
エミリオ:お待たせしました
ポール・ブリッツ:こんばんはー
エミリオ:まずポールさんに、あの後ルールブック大拡張してキャラ制作ルールが大幅に変更になりました
エミリオ:詳しくはこのページを
エミリオ:https
エミリオ:直接説明すると
ポール・ブリッツ:でしょうねえ……。読ませていただきます
エミリオ:初期生命力50・持久力・精神力の残り二つを15~18の間で各自設定、15~18までは自由振り分けとするが同じ数値は使えない。例)初期生命力50、持久力18、精神力17、初期生命力50、持久力16、精神力18など。15も設定できるが15は一番低いので設定なら無茶を承知の上で、技能については初期値は18を超えないように設定。
暁光白銀:けっこうがんばったんだぜー  えみさんが
エミリオ:初期生命力は50で固定、持久力・精神力の残り二つを15~18の間で各自設定
エミリオ:後はマニア度がポールさんのキャラは前回のセッションで2になってるのでステータス(生命力など)に10ボーナス、行動系技能に10ボーナスがついてます
エミリオ:そこで今回白銀さんのキャラは1からスタート…と普通のTRPGではなりますが
エミリオ:このゲームでは一番高いマニア度(レベル)のキャラに全員マニア度が合わせられるので
エミリオ:白銀さんの火星人もこのシナリオだけマニア度が(2)となります
暁光白銀:ん
エミリオ:なので一時的に生命力などと、行動系技能に+10振り分けてOKです
エミリオ:その場合(+10)とか(+5)(+5)などの表記にしていただくとOKです
エミリオ:セッションが終わったら元のレベルに戻ります
エミリオ:某エルダーとかでダンジョンに行くと自動的にレベルが高いキャラと同じになるあれです
エミリオ:…と、メモ書きに書いておいて後でルールブックに追加しよう…うっかりしていた
エミリオ:お待ちを
暁光白銀:hennkagaarunoha
暁光白銀:悪いw 変化があるのは行動と体力だけか
エミリオ:お待ちを
エミリオ:今のでOK
暁光白銀:はいほー
エミリオ:マニア度2に一時的になったのでステータスボーナス+10、行動系技能に+10なので今の表記でOKです
エミリオ:そしてキーボードの8ボタンがへっこんだ、ちと直します
暁光白銀:ギャーw
システム:キャラクターリストからウィトゲンシュタイン西田が削除されました。
システム:キャラクターリストにウィトゲンシュタイン西田が追加されました。
ポール・ブリッツ:こんな感じでいいのかな
エミリオ:ちとお待ちを、すみません、こちらだと変化してないように見えるので、今ブラウザを更新とかしてみ餡巣
エミリオ:してみます
システム:エミリオさんが、入室しました。
暁光白銀:(ウィスパー受信
エミリオ:(ウィスパー送信
エミリオ:とおもったら大丈夫だった
エミリオ:体力が生命力に代わって
エミリオ:それがそのままHPになるだけなので
エミリオ:OKです
エミリオ:確認できました、失礼しました
エミリオ:体力を生命力56に後で更新をお願いします
エミリオ:という事で皆さんお待たせしました
システム:キャラクターリストからウィトゲンシュタイン西田が削除されました。
システム:キャラクターリストにウィトゲンシュタイン西田が追加されました。
ポール・ブリッツ:これでいいのかな
エミリオ:ポールさんOKです
エミリオ:お手数をおかけしました
ズッカ:ぴゅいー
エミリオ:では時間なのでそろそろ始めます
ポール・ブリッツ:おおー
エミリオ:GOKUMON島セッション ジャバハリースな奴ら
エミリオ:オープニング
エミリオ:…GOKUMON島
エミリオ:今回は2d6の地形変化はオープニングは無しです
ズッカ:ぴい
エミリオ:農家のアンちゃん:「は~…前回はオレンジ野郎のおかげでえらい事になったが、あいつが肥料になってくれたおかげで今年も豊作だぜ…」
エミリオ:前回コンクリートの建築物が立ち並ぶ都会じみた街なんじゃなかったのか?はこの際無しだ
エミリオ:あの事件の後、逆三角形の街の田んぼは例にない豊作で収穫物が生え放題、収穫し放題の豊作天国とかしていた
エミリオ:農家のアンちゃん2:「おい!いつもの肥料まけ!」
エミリオ:あの後オレンジ野郎は肥料にされてしまい体から作られた特注の肥料はそのすえたオレンジ果汁の臭いがたまらん代物とされていた
エミリオ:農家のアンちゃん:「おう!いいぞ!おら!まけまけ!!!」
ズッカ:うわぁー...けっこうみかん臭ずっとはきついな
エミリオ:そうやって、いつも通りの作業が行われていた…
エミリオ:夜
エミリオ:ご安心を
エミリオ:この後分かります
ズッカ:w りょーかい
エミリオ:農家の田吾作:「な…何だ!」
エミリオ:爆発音に一斉に飛び起きる農家のアンちゃん父つぁん共
エミリオ:農家のアンちゃん:「あ、あれを見ろ!地面がオレンジ色に…」
エミリオ:そして次の瞬間
エミリオ:農家のアンちゃん父つぁん共:「のわ~!!!」
エミリオ:オレンジ怪人:「ぐっふっふっ…十分養分を蓄えたわい…」
エミリオ:周辺を吹っ飛ばし、目の前に怪しく光る眼を光らせた…オレンジ怪人!
エミリオ:しかも以前に比べてマッシブだ!
エミリオ:怪しい影:「よ~…オレンジさんよ…待ってたぜ…」
エミリオ:しかも、ヒトデ型の不気味な影が!
エミリオ:オレンジ怪人:「ああ。報復するときが来た。よろしく頼むぜ…」
エミリオ:再び!オレンジ怪人がやってくる!やってくる!
エミリオ:オープニング終了
エミリオ:長いオープニング失礼、皆さん登場どうぞ
エミリオ:シーン1
エミリオ:ところ変わって…RAUGA村
エミリオ:皆さん登場どうぞ
ウィトゲンシュタイン西田:「くそっ、なんだこのGOKUMONヌードルという食べ物は……」
ウィトゲンシュタイン西田:「お湯を注いで三分間、クソまずいにもほどがある」
ズッカ:(ここっておんせんあるんだっけ
エミリオ:哲学者のウィトはRAUGA名物GOKUMONヌードルを食べていた
エミリオ:はい、あります
エミリオ:前回リコルドが最後に入浴してました
エミリオ:ちなみに現在銭湯は大絶賛稼働中
ウィトゲンシュタイン西田:「温泉に入るだけの金もなく、やれることといえば温泉の掃除のバイト……」
ズッカ:じゃあお盆に顔をのせて温泉ミカンになってよう。 「ぴぃ~...」
エミリオ:二人がいるところは…休憩所となってます(木造)
ズッカ:やべえはいってたw
ウィトゲンシュタイン西田:虎の子の3080ペソ円をこんなことで吸ってしまうわけにもいかんからな
ズッカ:じゃあ温泉ミカンになってたら茹蛸になるところだったから ちょっと湯冷ましで上がってようw
エミリオ:そう、あの後ウィトは温泉のバイトを引き受けることにしたのである(主に生活費獲得のため)
エミリオ:そして、相棒というか、温泉で知り合った火星人…としか言いようのない人物が一人
ウィトゲンシュタイン西田:「このユデダコはいつ食べるんだろう……」と思いながら、モップをもって掃除にかかる
エミリオ:何時もは、掃除した戦闘にゆっくり使ってくつろいでいるのである
エミリオ:最も、ユデダコ…と思われているのは内緒だが…
エミリオ:番頭:「ウィトさんや、次は玄関の掃除やってくれんか?どうにも大人気御礼で客がよく汚していくんでな」
ウィトゲンシュタイン西田:ごしごし。「ひとつ磨くは帰るため~ 二つ磨くも帰るため~ 本土こいしやほうやれほ~」
エミリオ:…番頭も人使いが荒い
ズッカ:じゃあこっちもバイトにつきあってたほうがよかったかなw
ウィトゲンシュタイン西田:「さすがにバイト仲間は食えんからなあ」(まて
エミリオ:番頭:「いつも悪いな!今回は羽振りがいいんで1500ペソ円上乗せしてやろう!火星人にも掃除さぼらんよう一言言っといてくれ!」
エミリオ:OK
エミリオ:どうやら火星人とはバイト仲間の様だ
ズッカ:サボってることにされたw まあおっけーだw じゃあ温泉浸かってサボってる振りしながら触手で底を隅々までさがして落し物とかをダナ
エミリオ:あ
エミリオ:すみません
ズッカ:ほら 排水溝詰まるといけないからね っと?
ウィトゲンシュタイン西田:三食寝るところついて1500円は悪くないな。問題は、本土へのブラックチケットを買うには全然足りないということだなあ
エミリオ:OK
エミリオ:実はさぼっているように見えて火星人も相当きれい好きだったため触手で器用に汚れを落としていたのである
ズッカ:「ぴゅるる... 」(だいじょーぶ なにもつまってなーい)
エミリオ:そして、ウィトの方も本土のブラックチケットの事で頭がいっぱいだがしっかり掃除はしている様だ
エミリオ:そんな中…
エミリオ:テレビから明らかに異様な風景が流れていた…
エミリオ:オレンジ怪人:「おい!前回俺を倒した奴はいねえのか!でてこい!」
エミリオ:破壊の限りを尽くすオレンジ怪人が!
ウィトゲンシュタイン西田:「あれ、ウィノナ・ライダーの番組流してたはずなのに。なんだこれ」
ズッカ:「ぴぃー?」 オレンジ色見て仲間かな?と覗き見
エミリオ:モヒカンのニュースキャスター:「た…大変でゲス!肥料にされたオレンジ怪人が復活して街中で大暴れしてるでゲス!!」
エミリオ:そして…相棒として同じく破壊の限りを尽くしているのは…何じゃこりゃ!!!!ヒトデ型の梨野郎!!!
ウィトゲンシュタイン西田:「前回」のことなど知る由もないので「なんだ、ニュースか、おい、そうじそうじ。サボるとタコライスにするぞ」
エミリオ:ヒトデナシ:「悪いが電波塔はジャックさせていただいたぜ!!俺たちを止めねえとこのままRAUGA海岸全域を好き放題にぶっ壊すぜ!ぎゃはははは!」
エミリオ:※前回リコルドという青年により破壊の限りを尽くすオレンジ怪人は倒されましたが、復活して今の様にやりたい放題やってます
エミリオ:※ようは再戦(リベンジ)目当てで復活して挑戦者が現れるまで待つ…という事です
ズッカ:「ぴぃい!?」(たこじゃないし!)と怒ろうとするもたぶんマジでされるとおもってテレビ前から退散するうー
ウィトゲンシュタイン西田:「なんだ、また政治番組か。政治家はつまらんことばかりしゃべるけど、よくもまあ飽きずにぶっ壊すだとかなんだとか。ごしごし」
ウィトゲンシュタイン西田:感覚がマヒしているw
エミリオ:モヒカンのニュースキャスター:「こいつらを倒してくれた人に政府から賞金10000ペソ円を支払うとの事でゲス!た…助けてくれ~!こ、このままじゃ…ゲフ!」
ズッカ:いまきがついた 最近のPC大人の奴がほぼ26歳だ すきなのかなコレくらいの年
ウィトゲンシュタイン西田:「10000ペソ円!」そのとき、哲学者の目は鋭い知性を取り戻した!
エミリオ:という事で討伐すると賞金10000ペソ円が支払われます
エミリオ:なるほど
エミリオ:OK
ズッカ:お金には興味ないけど 友達(ウィト)が反応してるし なんかあったのかなーと横目でみてる(掃除はしかたない食われたくないし)
エミリオ:ちなみにズッカにも10000ペソ円が支払われます
ウィトゲンシュタイン西田:「だが、失敗するとなにももらえんし、普通にバイトしていても1500ペソ円は入るんだよなあ」
ウィトゲンシュタイン西田:「哲学者は真面目に生きるべし、と。ごしごし」
エミリオ:ついでに名声が上がるので火星人の評価もさらに上がります(島の有名人となります)
ズッカ:「ぴぃー...?」(仲間になりたそうな眼でみている。   ...かもしれない
エミリオ:失敗した場合半額の5000ペソ円が入ります
ズッカ:(できれば世間にばらしたくないけどむしろ有名になっておいたほうがおそわれなくてすむ?w)
エミリオ:ついでに名声が上がって政府関係者とコネがが入ります
エミリオ:はい、それもあります
ウィトゲンシュタイン西田:哲学者の目は鋭いひらめきを取り戻した。タコ(と信じているやつ)をぎゅっとつかまえて、モップを放り出し走って現場へw
ズッカ:(.....そうだ。ぼくがゆうめいに なって りこるどにおしごとをもってきて あげよう!)ヒラメイタ!
エミリオ:OK
ズッカ:閃いたけど悪くない人に誘拐された!!w
エミリオ:という事で戦闘場に向かいます
エミリオ:シーン2
ズッカ:思ったより火星人軽いから走っても邪魔にならないよーw
エミリオ:OK
エミリオ:逆三角形の街
エミリオ:の高層ビルエリア
エミリオ:オレンジ怪人:「さ~って…挑戦者は現れるかな…」
ウィトゲンシュタイン西田:「百万ペソ円の夜景だねえ」
エミリオ:あらかた破壊しつくして暇を持て余したのか?頭の下手をジャイロジェットの様に回転させている
エミリオ:はい、逆三角形の街、百万ペソ円の夜景となってます
ウィトゲンシュタイン西田:「やい、そこの植物怪人!」(間違ってはいない)
エミリオ:ヒトデナシ:「あ?何だ…」
ズッカ:いつの間にかウィトはナップザックをしょってるだろう
エミリオ:エージェントオレンジ(以下オレンジ怪人):「ほう…挑戦者が早速来たか…」
エミリオ:OK
ズッカ:ナップザック(背中にくっついたズッカ)
エミリオ:ちなみに、エージェントオレンジの見た目は養分を得て筋肉達磨(頭はオレンジ)となってます
ウィトゲンシュタイン西田:「人間の知性と理性を愛する心が生み出した哲学が、お前に挑戦する。さて、念書を書いてもらおう」
エミリオ:…が全員マニア度2なのでご安心を
エミリオ:ヒトデナシ:「ほう…哲学者か…悪くない」
エミリオ:とヒトデ型のナシ怪人は回転してます
ズッカ:たぶんズッカは同属かな?って思ったけどちがうなーとおもってることだろうな
エミリオ:なるほど
ズッカ:「ぴぃー」(なになにどうしたの)と背中からどいて様子を見に行くよー
ウィトゲンシュタイン西田:「負ければ40000ペソ円を払います」と、GOKUMON三菱UFJ銀行の証書を書け」
エミリオ:エージェントオレンジ:「OK、OK…筋肉達磨の相手ばかりしててこの手の対戦相手を待ってたところだ、退屈しなくて済むな…」
エミリオ:OK
ウィトゲンシュタイン西田:「そうでもしないと踏み倒されんからな」
ズッカ:「ぴゅい」(なんだあれ。 むきむきだ)
エミリオ:ヒトデナシ:「はっ!上等だ、ではこの誓約書にサインを…」
ウィトゲンシュタイン西田:「こっちはなんだ」
エミリオ:どこからそんな資金があるか分からないがサインをした
エミリオ:ヒトデナシ:「GOKUMONのナシ怪人事ヒトデナシ様とは俺様の事だ!」
エミリオ:いかにも頭の悪そうな名前である…この島の植物体系はどうなっているのか?
ウィトゲンシュタイン西田:「いいだろう。まず、お前に挑戦するのは……このタコだ!」と背中のタコを取り出すと相手にぶつけるw
ズッカ:「ぴぃ?」(つかまれ) 「ぴぇぇええ!!?」分投げられる
エミリオ:エージェントオレンジ:「よし、誓約書にサインしたぜ?試合を始めるが…いいのか?って何じゃこいつは…」
エミリオ:相手は火星人に一瞬驚いた
ズッカ:(チクショウ喋ってないからかとりのこされたぜ
エミリオ:あ
ズッカ:一応降りてたつもりだけどまだ背中に居て投げられたで処理しよう
ウィトゲンシュタイン西田:「タコのごとき頭足類にも勝てぬやつが人間の作り出した精妙な哲学に勝てるわけがないだろう」
エミリオ:すみません
ズッカ:大丈夫 描写拾いそびれはよくあるからね
エミリオ:分かりました
エミリオ:敵を配置します
エミリオ:OK
エミリオ:PT戦を想定してましたが
ズッカ:剛速球火星人
エミリオ:1対1でOKですか?
ウィトゲンシュタイン西田:いや、そこはジャンプ漫画の王道に従ってw
エミリオ:分かりました
エミリオ:1対1を採用ですな
エミリオ:ではオレンジ怪人配置します
ズッカ:よろしくないけどしかたない投げられちゃったんだもん!
ズッカ:すっとんでいくしかないじゃん!w
エミリオ:こちら怪人配置OK
ウィトゲンシュタイン西田:すみませんノリだすと暴走する悪癖があって汗
エミリオ:ズッカさんどうぞ
エミリオ:大丈夫です
エミリオ:ズッカさん配置をお願いします
エミリオ:OK
ズッカ:近距離だよ! 投げられたからね
エミリオ:では敵配置が終わったので
エミリオ:OK
ズッカ:むしろ顔面に張り付きたいw
エミリオ:近距離に設置しました
エミリオ:戦闘スタートです
エミリオ:ウィトさんは2戦目のナシ怪人お願いします
ウィトゲンシュタイン西田:むろんです
エミリオ:では戦闘を始めます
ズッカ:むしろ顔面に張り付きたいw
ウィトゲンシュタイン西田:フェイスハガー?
ズッカ:そこまでこわくないよーw
エミリオ:という事で戦闘スタートです
エミリオ:OK
エミリオ:2d6をお願いします
エミリオ:先にこちらが設定します
システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot
エミリオ:こちら11
ウィトゲンシュタイン西田:声援を送る「よし、タコ、墨だ」(タコと信じ込んで疑ってない)
エミリオ:ズッカさんどうぞ
システム:ズッカさんの「ぴぃい!?(こうなったらやってやるさあ!?)」ロール(2d6)
→ DiceBot
ウィトゲンシュタイン西田:大きい方が有利でしたっけ?
エミリオ:はい上方ロールです
エミリオ:1ラウンド目はオレンジ怪人先攻・ズッカ後攻
ズッカ:先制ロールはねー...どうやっても俺弱いんだよね
ズッカ:前回もほぼ後手だったよなw
エミリオ:OK
エミリオ:では敵の攻撃ですが、今回から命中固定値というので敵の攻撃は処理します
エミリオ:エージェントオレンジの命中固定値6
ウィトゲンシュタイン西田:うい
ズッカ:ぴゅいー
エミリオ:命中固定値6なので2d6で6以上ズッカさん出してください
ズッカ:回避だっけ はいよぉ
システム:ズッカさんの「多分顔面はりついてて引っぺがされそうになってる」ロール(2d6)
→ DiceBot
ズッカ:ベチャ
エミリオ:何と…回避失敗、敵がダメージロールに入ります
エミリオ:ストレートパンチ(オレンジ型グレネード弾)18+2d6
システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot
エミリオ:10+18で28ダメージ
エミリオ:60-28でズッカの残りHP32
エミリオ:です。1ラウンド目終了
エミリオ:じゃなかった
エミリオ:ズッカの手番です。どうぞ
ズッカ:遅れるかな
ズッカ:いったな また初手半分じゃねーか!w
エミリオ:OK
エミリオ:エージェントオレンジ:「食らえ!ストレート!」
ズッカ:「ぴぃいい...!?」
エミリオ:オレンジ怪人のストレートパンチがズッカに炸裂!
エミリオ:ズッカの手番です。どうぞ
ズッカ:ミカンがミカンつぶしてる!!
エミリオ:敵の回避固定値は6です
ズッカ:しかたない光線銃はリコルドにこわされたからな 怪人の足を触手でひっかけてこかす!
エミリオ:2d6で6以上出したら攻撃命中です。頑張ってください
システム:ズッカさんの「有り余る腕 で攻撃やでー」ロール(2d6)
→ DiceBot
エミリオ:なんてこった…
ズッカ:腕絡まったわー
ズッカ:動揺してますねえ!!
エミリオ:有り余る触手で怪人をなぎ倒そうとするがかわされる
ズッカ:平和的種族なんで!!
エミリオ:エージェントオレンジ:「そうはいくか!」
エミリオ:という事で飛びのいたので1ラウンド目終了
エミリオ:2ラウンド目
エミリオ:2d6をどうぞ
システム:ズッカさんの「ぴゅるぃ...(うー ちょうしがわるい)」ロール(2d6)
→ DiceBot
システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot
ズッカ:低レベルなこぜりあいじゃのうw
エミリオ:2ラウンド目ズッカ先攻!オレンジ怪人後攻!
エミリオ:ズッカさん行動をどうぞ、敵の回避固定値6
ズッカ:下段弱で攻めるぞー 飛びのいた先に別の触手を伸ばす!
ズッカ:同じ攻撃や!
システム:ズッカさんの「めいちゅうはんてーい!」ロール(2d6)
→ DiceBot
ズッカ:ダメだ今回!?
エミリオ:何と…
ズッカ:ウィトーたすけてーw
エミリオ:飛びのき弱攻撃の触手が伸びる!…がかわされる
エミリオ:OK
エミリオ:ここで回復イベントかもしくは援軍イベント採用しましょう。ウィトさんどうぞ
ズッカ:コレ多分下手したら3ターンでストレート勝ちされるぞw
エミリオ:それか回復イベント入れたいならこちらが用意します
エミリオ:ダメージがでかすぎたか…更新でルールまた更新する必要があるな。面目ない
ズッカ:いやー出目だろ
エミリオ:はい
ズッカ:あれポールさんでばんとうぶんこないってどっかいっちまったか?
ウィトゲンシュタイン西田:「ここまでだ。下がっていたまえ……下級植物怪人、わたしが相手する」
エミリオ:OK
エミリオ:ウィトさんどうぞ
ズッカ:台詞練ってたw
システム:ウィトゲンシュタイン西田さんのロール(2d6)
→ DiceBot
ズッカ:アカン()
エミリオ:敵の回避固定値6ですが
ウィトゲンシュタイン西田:先攻後攻判定じゃ?
エミリオ:どうしよ…今日は皆さん出目がやばいな…ここはイベントで
エミリオ:あ
エミリオ:失敬
システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot
エミリオ:OK
ズッカ:みんなやべえww
ウィトゲンシュタイン西田:じゃあ先攻
エミリオ:ウィト先攻、オレンジ怪人後攻
エミリオ:はい
エミリオ:失礼しました
エミリオ:敵の回避固定値6です
ズッカ:地面にズッカ転がってるから踏まないでネ(逃げろ
エミリオ:2d6で6以上を出すと成功です
システム:ウィトゲンシュタイン西田さんの「頭を吹っ飛ばしてやる!「命題「(∃x).fx」をラッセルがそうしたように、「fxは可能である」という言葉に言い換えることは、正しくない」」ロール(2d6)
→ DiceBot
エミリオ:オレンジ怪人:「大した自身だな!さあ来い!やってみろ!」
エミリオ:OK
ズッカ:あ、それとも背中にくっついて援護ユニットになろうかな
エミリオ:ウィトの攻撃命中
エミリオ:OK
エミリオ:採用します
ズッカ:スパイダーマンのドクターオクトパスになれるな
エミリオ:という事でズッカがウィトにくっついて2人で一人状態になりました
エミリオ:OKです
ウィトゲンシュタイン西田:ダメージはどうやって出すんでしたっけ
エミリオ:オレンジ怪人:「な…何だ!合体しやがった!」
エミリオ:ダメージは
エミリオ:行動系技能+2d6です
エミリオ:ズッカが背中に張り付いて援護ユニットになってるので+5ダメージ追加です
エミリオ:2d6どうぞ
ズッカ:触手24本で4本使ってせなかくっついてもまだ20本足あるからね!
システム:ウィトゲンシュタイン西田さんの「「戦闘用の哲学の恐ろしさを見せてやる」」ロール(28+2d6)
→ DiceBot
エミリオ:OK、敵に38ダメージ
ズッカ:哲学者(物理
ウィトゲンシュタイン西田:+5だったら43です
エミリオ:43ダメージ
ウィトゲンシュタイン西田:物理じゃなくて、「難解な論理で相手を狂わせて脳髄を焼く」タイプの哲学者w
ズッカ:おもったよりヤベー奴だったwww
エミリオ:50-43ダメージでオレンジ怪人の残りHP7
エミリオ:敵は後一発です、頑張ってください
ウィトゲンシュタイン西田:「ふふふ、降伏したまえ」
ウィトゲンシュタイン西田:そちらのターンです
エミリオ:オレンジ怪人:「う…うげげげ!!!!頭が熱くなってくるぜ!!!」
ズッカ:そりゃ援護ユニット投げてよこしても戦闘になりませんよ教授!(もうサブユニットでいいや)
エミリオ:オレンジ怪人にウィトの高速哲学論砲が一気に打ち込まれる。頭が発火し始めた!
ウィトゲンシュタイン西田:えっ! 男塾でもリングにかけろでも、勝負は基本的に1対1だったようなw
エミリオ:オレンジ怪人:「ま…まだだ…まだ、やれる!」
ズッカ:きっとルビは アクレラレートロジックだな
エミリオ:周辺にオレンジの焼けこげる匂いが立ち込め始めた
ズッカ:こっちはガンシューアクションの雑魚1体なんだよ!w
ズッカ:群れてなんぼなのw
エミリオ:「食らえ!」オレンジ怪人のボディーブロー(オレンジ型ロケットランチャー)
エミリオ:分かりました…がセッション終わってからそこら辺は聞きます
エミリオ:バカゲーでノリが勝負なので、ちとお待ちを
ウィトゲンシュタイン西田:『ある状況の確実性、可能性、あるいは不可能性は、命題で表現されるようなことではない。それは、ある表現がトートロジーであるか、あるいは有意味な命題であるか、あるいは矛盾であるかということによって、表わされる』と口走ると、理論の難解さゆえに時空が歪むw
システム:ウィトゲンシュタイン西田さんのロール(2d6)
→ DiceBot
ズッカ:ああいや本気抗議じゃないぜ 大丈夫w
エミリオ:敵の命中固定値は6なので見事にウィトは攻撃を避けました
ズッカ:これでもたのしんでっからよ。 出目にだいぶ笑わさせてもらってる
ウィトゲンシュタイン西田:次のターンですね
エミリオ:オレンジ怪人:「お…俺のボディーブローを…!」
エミリオ:はい
システム:ウィトゲンシュタイン西田さんのロール(2d6)
→ DiceBot
エミリオ:3ラウンド目
エミリオ:OK
エミリオ:最後まで皆さんお願いします
システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot
ウィトゲンシュタイン西田:やるなあ
エミリオ:オレンジ怪人先攻、ウィト後攻
ズッカ:お いい出目勝負になってきた
ウィトゲンシュタイン西田:「撃ってきたまえ。おれには当たらん」
システム:ウィトゲンシュタイン西田さんの「時空を歪ませる「人はあるシンボルを説明しようとして、それに先立つものに常に訴えようとする。しかし、それはすでにシンボル自身のうちに存してなければならないのである」」ロール(2d6)
→ DiceBot
エミリオ:オレンジ怪人:「勝負はまだついとらんぞ!これでどうだ!」とびかかってつかんでジャーマンスープレックス(アサルトライフル、なお誤植で20となってますが18です)
エミリオ:命中固定値6なので命中
ズッカ:これズッカの分与ダメージに+5するか腕で庇って被ダメージ-5にするか装着者がえらんでいいことにしない?
ウィトゲンシュタイン西田:しまった! 弾厄除けに専念したら、懐に飛び込まれたw
エミリオ:という事でオレンジ怪人のジャーマンスープレックスが炸裂します
エミリオ:OK
エミリオ:採用します
システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot
エミリオ:26ダメージ
ズッカ:先行決めたときにどっちか宣言で
ズッカ:次辺りから?
エミリオ:となりますがズッカさん被ダメージー5か与ダメージ+5かどちらにします?
エミリオ:はい
エミリオ:という事で今のは26ダメージでよろしいでしょうか?
エミリオ:一応、炸裂後のHP計算します
ウィトゲンシュタイン西田:「やるな、だがおまえもここまでだ。受けてみるがいい、完全に一般化された命題によって、世界を余すところなく記述することができる。それゆえ、特定の対象に何らかの名を前もって対応させることなく、世界を記述しうる」!
システム:ウィトゲンシュタイン西田さんのロール(2d6)
→ DiceBot
ズッカ:といいつボディブローはふせげそうだけど投げ技はかばえそうにないなw
ウィトゲンシュタイン西田:当たりかな
システム:エミリオさんのロール(2d6)
→ DiceBot
ウィトゲンシュタイン西田:目がいいなあ
エミリオ:失敬、ウィトの
ウィトゲンシュタイン西田:次のターン?
エミリオ:手番だった、敵の回避固定値6なのでウィトの攻撃命中です
エミリオ:すみませんでした
エミリオ:ウィトさんどうぞ
ウィトゲンシュタイン西田:2d6+28+5「カルナップの構文論批判ーっ!」
システム:ウィトゲンシュタイン西田さんのロール(2d6+28+5)
→ DiceBot
エミリオ:40ダメージ+5(ズッカと合体分)で45ダメージです
エミリオ:という事でオレンジ怪人が爆発四散します
ズッカ:やっぱ極振りはちがうなー
ウィトゲンシュタイン西田:5点は入ってますです
エミリオ:失敬、ただ今のでオレンジ怪人が爆発四散しました
ウィトゲンシュタイン西田:「ふっ、あの世でプラトンの「ソクラテスの弁明」でも読んで出直してくるんだな」と決める
エミリオ:オレンジ怪人:「ぐぇ~!!!!こんなのあるか~!!!」
エミリオ:の叫び声と共に爆発四散し周辺に焼け焦げたオレンジの果肉が飛び散る
ズッカ:「ぴゅるい!」(背中でがっつぽーず)
エミリオ:ヒトデナシ:「げっ…やば…ここは…
ウィトゲンシュタイン西田:「その前に念書を押さえて、と。40000ペソ円、と」
エミリオ:ヒトデナシ:「悪いがお前との契約はこれまでだ」
エミリオ:とヒトデ梨野郎がそそくさと退散を始めた
ウィトゲンシュタイン西田:「雑魚に用はない。今のおれには40000ペソ円だ」と、ズッカを抱えたまま銀行の夜間受付に走る。「現金化してくれーっ!」
エミリオ:タトゥー頭の銀行員:「へい、確かにこいつぁ支払い保証書済みスイカバーだな。ちとお待ちを…」
エミリオ:と、敵が落とした支払い保証書済みスイカバーを現金に換える
エミリオ:そのままその日は過ぎていった…
ズッカ:「ぴゅーーーぴぃてぃー...てぃー...」(寝言
エミリオ:エンディング
エミリオ:次の日
ウィトゲンシュタイン西田:どきどきわくわく。「おいタコ、10000どころじゃなく20000儲かったぜ。うまいもの食って、リカルドにもいい目を観させられるぞ」
エミリオ:そういう会話を交わしていると、二人の元にいかにもなどこぞのヨーロッパの様な派手な格好をした人物が訪れる
ウィトゲンシュタイン西田:「あのーお風呂は、今お湯の入れ替え中でダメですよ」
エミリオ:派手な中世ヨーロッパの服装の男:「すまぬ、拙者オーストリアから参った。GOKUMON島とはここか?」
ウィトゲンシュタイン西田:「かけ流しだけど、風呂桶は洗わないといかんですから」
ウィトゲンシュタイン西田:パーフェクトなドイツ語で答える「はい。GOKUMON島はここですよ」
エミリオ:どうやら風呂に入りに来たのもあるが、それより外からGOKUMON島の様子をうかがえという事で来たらしいが…何だこりゃ!どこぞの民族衣装か儀杖隊じゃねえか!
ウィトゲンシュタイン西田:変な衣装は見慣れているのでw
エミリオ:ハインリッヒ:「そうか、拙者ハインリッヒと申す。すまぬ民族大移動かもしくはGOKUMON島を視察しろとお上からのお達しでここまで参った、よろしく頼む」
エミリオ:OK
ズッカ:「ぴぃー?」今日はシャンプーとかの入れ替え中 触手で一気に3つ分とかいれかえられるネ!
ウィトゲンシュタイン西田:「ハインリッヒさん、男湯は4時からです。女湯は4時30分からです」(パーフェクトな宮廷ドイツ語)
エミリオ:変な衣装はともかくオーストリアとは外の世界…まてよ?外の世界の住民がこうだとすると…もしや!外の世界も島の狂気に飲まれたのか!?
ズッカ:「...!ぴゅいー」(ハインに気がついてあいてる触手をふってあいさつしている
エミリオ:ハインリッヒ:「うむ、承知した。伯爵に伝えておこう。それと大挙して拙者の同胞がこれから島に訪れるかもしれん、その時はよろしく頼むぞ」
ズッカ:あたまおかしい(ほめ言葉
エミリオ:ハインリッヒ:「そしてそこの奇妙な人よ。挨拶有難い。よろしく頼む」
ウィトゲンシュタイン西田:「はい~毎度ありがとうございます」(パーフェクトな宮廷ドイツ語)
エミリオ:ハインリッヒ:「ではさらばだ!伯爵の元に伝令せねば!えいや!」
エミリオ:と外に待機させておいた茶色の馬に乗って颯爽と去っていった…
エミリオ:ありがとうございます
ウィトゲンシュタイン西田:「ズッカくん、あのいかれたひとはなんだったんだろう。タコの力でわからないものかい」(タコだと信じて疑わない哲学者)
エミリオ:・・・・・・・外の世界がまともってどうなってんだ?あんな16世紀かそこ等の騎士の様な奴がうろついてんのか?
エミリオ:というか外がこうなら一体全体どうしちまったってのか?全く分からねえ!?
ズッカ:「ぴゅるるひゅーい」(触手を顔と平行に、いわゆる肩をすくめるジェスチャー
エミリオ:そう、火星人にも全く分からねえのである…
ウィトゲンシュタイン西田:「この島に来てから、もう変なことには免疫だから、いつものごとくわれわれはここでバイトすることにしよう。週給1500ペソ円はもらえるんだし」
エミリオ:ついにとうとう外の世界にGOKUMONのイカレタ状況が蔓延しちまった。もはや世界にまともな所はないのだろう
エミリオ:ウィトもズッカも諦めて島でまともな(まともか?)生活を送る事にした
エミリオ:番頭:「お~い!すまんな!いつも、ほれ、二人ともいつも一生懸命働いてくれてる礼だ!受け取れ!」
エミリオ:週休1500ペソ円が支払われる
ズッカ:「ぴゅーい..?  ぴぃ!」(なんとなくうれしそうだ
エミリオ:番頭:「そういや、あのドイツ騎士団の様な風貌の連中、わしの元にも押し寄せてきたな…外の世界からって、全く、世の中分からんよ!が~はっはっはっ…
エミリオ:奇天烈な連中にもはや驚かないほど体制がついた二人には何時もの風景が広がっていた
ウィトゲンシュタイン西田:「まあ、ここでは三食食えて寝るところも衣服もあるんだから、こうして地道に貯めていれば、いつかは本土のC大学にも戻れるだろうな。がんばるぞ!」と、ウィトゲンシュタイン西田はまったく事態を理解していないのであった(笑)
エミリオ:セッション終了です
エミリオ:皆さんお疲れさまでした
ズッカ:ぴぃ!(敬礼
エミリオ:リザルトを渡します
ウィトゲンシュタイン西田:お疲れ様でした。
ズッカ:きっとバイト代と持ってきた討伐代の封筒もってリコの元へ帰るズッカなのです
ポール・ブリッツ:ズッカさんにはすみません。GOKUMON島だから、はっちゃけたプレイをしようとして、ついつい悪乗りしてはっちゃけすぎてしまいました。ごめんなさい
エミリオ:獲得マニア度100 獲得金額41500
暁光白銀:んー気にしてないぜw むしろ投擲武器になるだろうなーとはおもってたw
ポール・ブリッツ:二人で割るから21500ですね
エミリオ:はい
エミリオ:ただ獲得マニア度は二人とも100です
エミリオ:なのでマニア度3となりました
エミリオ:二人共でした
エミリオ:う~む…戦闘がまだ極端か…
暁光白銀:いやあ出目だろ(
エミリオ:ですな
ポール・ブリッツ:うん。固定値だけで勝負がつく印象がある
エミリオ:なるほど
暁光白銀:こんかいソロズッカ戦闘でいいとこなかったもんw
ポール・ブリッツ:ダメージのほうね
エミリオ:はい
暁光白銀:いやーおどろいたw
エミリオ:やはり固定値以外に命中値とか回避値とか設定して武器防具の概念登場させるべきか
ポール・ブリッツ:やっぱり、サイコロは振り合った方が燃えるのも事実だから、命中値の固定値もどうかな、と思った
エミリオ:ややこしい要素極力排除して分かりやすいルールブックがコンセプトでしたがちと極端すぎたか
エミリオ:分かりました
エミリオ:固定値のほかに通常命中値とかも追加しておこう
暁光白銀:さくっとしたいときとかは固定値便利なんだがな
エミリオ:確かに
エミリオ:もっとそこら辺学習が必要…ですな
ポール・ブリッツ:ダメージは、技能の数字を固定ボーナスでやるより、一定のレベル(例えば10のけた)の数のサイコロを振り足す、とかしたほうが、ランダム性が出て面白くなるんじゃないかな
エミリオ:ガープス参考にしてbayside23ファントムサイドストーリーの新版戦闘ルールとかも構築しているので
エミリオ:なるほど
エミリオ:ありがとうございます
ポール・ブリッツ:今のルールだと、28振ったら、二階命中すればそれだけで56発行くんだし、2d6振る意味がちょっと
エミリオ:なるほど
エミリオ:とするとその場合技能が18だt1+2d6になるな…
ポール・ブリッツ:3回当たれば死ぬんだから、2d6振るよりは、普通に3発当てるほうを選ぶような気がする
エミリオ:なるほど
エミリオ:すみません、ちとダメージの扱いが極端すぎました
ポール・ブリッツ:2d6位期待するよりは、でした
エミリオ:再構築頑張ろう
エミリオ:はい
暁光白銀:まあ一撃で半分吹っ飛んでゲラゲラ笑いながら2d6振るンも俺はいらいじゃないけどねw
エミリオ:なるほど
エミリオ:貴重なご意見ありがとうございました。制作TRPGの更新や制作の参考になりました
ポール・ブリッツ:それと、敵も強いから、PCのHPが56あっても、3回当てられれば死が確定、というのも、バランス的にどうかな、と。それなら、ヒーローポイント3点にした方が早いような気がするし
エミリオ:分かりました
ポール・ブリッツ:すみません、ちょっといいかたがきつかったかな汗
エミリオ:確かに、分かりやすさ重視とはいえ敵の火力が凄まじいとあっけなく爆発四散するな…
エミリオ:いえいえ大丈夫です
エミリオ:トラベラーとかが
ポール・ブリッツ:あれも武器のインフレすごかったねw
エミリオ:割かし爆発四散しやすいのでそういうノリでと思いましたがちとダメージについて軽く考えすぎてた
エミリオ:はい
エミリオ:ひとまずログとります
暁光白銀:インフレも楽しむシステムじゃろ?
エミリオ:はい
暁光白銀:死なないし...といったらもともこもないだろうか
エミリオ:ただ、ちとダメージがでかすぎたと反省しているので
エミリオ:そこら辺も想定に入れて更新頑張ります
ポール・ブリッツ:うん。そういう側面もあるけど、トラベラーは、「戦闘は可能な限り避ける」術を楽しむゲームだと思うので
エミリオ:ひとまず、皆さんお疲れさまでした
エミリオ:なるほど
システム:暁光白銀さんが、入室しました。
エミリオ:そこら辺化夢宇留仁さんとかが詳しいかも(知り合いです)
システム:キャラクターリストからズッカが削除されました。
エミリオ:という事でログを取ります。皆さん今日はありがとうございました
システム:キャラクターリストにズッカが追加されました。

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