【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ:「ストラフトンの山の火(少し改変)」【前編】【TRPGリプレイ】

えせ
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登録日:2019/09/09 22:51最終更新日:2019/09/10 13:39

シナリオ:ストラフトンの山の火(少し改変) のリプレイ【前編】

作:GM:雲丹様

※注意事項
  ・改変シナリオ
  ・初心者プレイ(主に私が)
  ・唐突なファンブル

   等の要素が含まれます。ご注意下さい。

【愉快なPC達】

ソフィア・アント―ノヴァ(27)♀
PL:えせ
ロシア人自衛官系お姉さん。登山部には、トレーニングを兼ねて所属している。

クリスティナ・キャロル(17)♀
PL:KAI様
義務教育を終え、就職した17歳美少女ジャーナリスト。小悪魔的な言動で情報を引き出すこともしばしば。

エステル・アーレント(22)♀
PL:pipe様
武闘派シスター。大学四年生。ただし、体力に難あり。

長宝院真瞬(26)♂
PL:モノクロ様
日本から仏教を伝えるためやってきた自称僧兵。登山は修行の一環。

ランディ・ノートン(30)♀
PL:きいろマン様
三十路私立探偵。今回の最年長兼タンク枠。

~~~~~~~~~以下、本編~~~~~~~~~~

雲丹:そろそろ始めますね
エステル・アーレント:今回は武闘派シスターさんで行きますね(’ω’)HP9だけど
モノクロ:あ、シスターなんですね。私は仏教徒の伝道者なので、宗教的にライバルですね
ソフィア・アントーノヴァ:ロシア人武闘派自衛官です。拳銃ありますが、キックメインになりそうw
クリスティナ・キャロル:今回はジャーナリストなのでお願いします
GM/雲丹:ある日登山サークルのメンバーとして集まっていた探索者の元に新聞が届いた
GM/雲丹:新聞の内容はメモ2~5に書いてあります
ソフィア・アントーノヴァ:自衛官だし、運転取った方が良かったかも? ちょい後悔。
エステル・アーレント:フッ・・・運転はこのシスターエスティに任せな
長宝院真瞬:「ほぅほぅほぅ、これが亞米利加の瓦版か……しかし異国の文字は拙僧には読めぬなぁ」
エステル・アーレント:この走る衝突事故と名高い子の私に
ソフィア・アントーノヴァ:「フィーリングよ。フィーリング」
長宝院真瞬:まあ意思疎通はできるってことで、誰かが口で教えてくれれば
クリスティナ・キャロル:最初の目的はホッジスさんを探すでいいんですかね?
ソフィア・アントーノヴァ:身体と車どちらも治せますw ←失敗前提
クリスティナ・キャロル:治す(壊さないとは言っていない
GM/雲丹:探索者は500ドルという金に目がくらみホッジスを探すことにした。
長宝院真瞬:500ドルかー
クリスティナ・キャロル:ホッジスさんは山火事を調べに行って…て感じかな?
ソフィア・アントーノヴァ:くらみましたかw
長宝院真瞬:私の芸術:お経と会話をしますか?
クリスティナ・キャロル:芸術:宗教かな?
エステル・アーレント:お経で意思の疎通を図る宗教家二人
ランディ・ノートン:すごい世界や…
長宝院真瞬:まあ流石に言葉が通じないのは困るので、文字は読めないけど、会話はできる、くらいの設定で
エステル・アーレント:まあ外国に来てるし会話はできるってことにしましょうか
ソフィア・アントーノヴァ:自分も会話ができるくらいは欲しいです。
クリスティナ・キャロル:タトラー新聞社でホッジスさんのこと詳しく聞けないかな?って感じで提案するよ!
長宝院真瞬:英語は読めないから新聞の内容はちんぷんかんぷん
エステル・アーレント:私はお坊さんにわかりやすいように読んで聞かせてあげてます
ランディ・ノートン:「確かに ホッジス氏が何を調べていたのかという情報は欲しいね」
クリスティナ・キャロル:芸術:宗教すごい
エステル・アーレント:宗教式異文化交流
長宝院真瞬:「ふむふむ成程、あいわかった。死しても誰にも弔われず地上を彷徨うなどと、憐憫も湧くもの。拙僧が成仏させに参ろう」
クリスティナ・キャロル:「あたしは最年少だし、みんなに従うよ!」
長宝院真瞬:ホッジスさんを成仏させるために同行します
クリスティナ・キャロル:ホッジス死んでるの?
長宝院真瞬:あ、でもまだ死んでるとは限らないのか。まあいいや
ランディ・ノートン:坊さんの鑑や!
クリスティナ・キャロル:槍で刺せば死ぬよ!
GM/雲丹:まずどこに行きますか?
クリスティナ・キャロル:タトラー新聞社かなぁ?
長宝院真瞬:言語が違うから、なんか勘違いしてるってことで
エステル・アーレント:「火元は何だったんだろうね?」
ソフィア・アントーノヴァ:「何かわからないけど、面白そうね! 」
クリスティナ・キャロル:「みんな、タトラー新聞社から行く? 先に山の近くの町で聞きこむ?」
長宝院真瞬:いきなり山に突っ込むわけにもいきませんし、とりあえず新聞社でしょうね
クリスティナ・キャロル:「山火事の跡はないみたいだけど、本当にあったのかなぁ?」
長宝院真瞬:引退したってことは、ホッジスのこと知ってる人も新聞社にいるでしょうし
ランディ・ノートン:「新聞社がいいと思うね」
クリスティナ・キャロル:「じゃあ、新聞社でいいかな?」
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。新聞社の情報で行く場所増えそうですし。
GM/雲丹:探索者は新聞社に行き編集者と話すことになった
エステル・アーレント:「そもそも燃えてたのかすら怪しいよね・・・なんだかオカルトチックな匂いがする」
GM/雲丹:(編集者)なんでも質問してくれ
クリスティナ・キャロル:「ホッジスさんの捜索に協力に来ました。ホッジスさんは山火事の件で行方不明になったんですか?」
GM/雲丹:(編集者)よくわからん
GM/雲丹:(編集者)彼が山火事と同じ時期にいなくなったことは確かだが山火事と関連しているかはわからない
ソフィア・アントーノヴァ:「最初火事の際の住民の証言を詳しく教えて下さらない?」
ソフィア・アントーノヴァ:火事と断定した要素知りたいと思いまして。
GM/雲丹:(編集者)夜は大火事であったが、水曜の朝には火がなくなり残骸すら見つからないようだ
長宝院真瞬:「火は見えているのに、燃えたものはなかったと?」
ソフィア・アントーノヴァ:「雨とかではなく、自然鎮火? 」
GM/雲丹:(編集者)正直にいうと私は新聞にある以上の情報を持っていない
ランディ・ノートン:「不思議な話だなぁ」
クリスティナ・キャロル:「一応、ホッジスさんの家を教えてもらうことってできますか?」
エステル・アーレント:「そういえば捜索依頼の報酬の500ドル・・・結構な大金だよね?どうしてそこまで?」
GM/雲丹:(編集者)彼は私たちの心の支えのような存在だったからだ。父のような存在であるといえばわかるかな?
ソフィア・アントーノヴァ:「Mr.ホッジスは当時どんな事件を追っていたのかしら?」
エステル・アーレント:「そのあたりは私、母子家庭だったからよくわからないけど・・・大事な人だっていうのは伝わったよ」
GM/雲丹:(編集者)彼は山火事を追っていた
ソフィア・アントーノヴァ:「家族……。わかる気がするわ」
エステル・アーレント:「山火事を・・・?前からこの現象は起きていたってこと?」
ランディ・ノートン:「山火事事件になにかあるのかな?不思議な話ではあるけど」
ソフィア・アントーノヴァ:他に追っていた物はないか。
クリスティナ・キャロル:…あれ? ホッジスさんの家の場所聞くの流されてる?
長宝院真瞬:ひとつずつ質問しましょうか
GM/雲丹:(編集者)山火事以外はあまりよくわからない、ホッジスの家を教えるからそこで調べてくれるか?
エステル・アーレント:「前例があったように取れるけど・・・?」
GM/雲丹:前例はないです。
長宝院真瞬:たぶん、一回目の火事でホッジスが派遣されて、その後、連絡が途絶した、とかじゃないんですか?
エステル・アーレント:なのに山火事を追っていたの?
GM/雲丹:山火事の前からホッジスはジェニングのあたりに住んでいました
ランディ・ノートン:では 家の方に行ってみますか?
エステル・アーレント:山火事が起きた後にホッジスさんは向かった感じです?
ランディ・ノートン:おあ!誤爆です 申し訳ない…
GM/雲丹:山火事の前から山火事が起こったところに住んでいました
長宝院真瞬:いやまあメタ的には家に行くしかないんでしょうね……編集者からこれ以上の情報は出なさそう
クリスティナ・キャロル:山火事を調べていたかどうかはわからないってことじゃないかな?
エステル・アーレント:彼は山火事を追っていたっていってたので調べていたってことかなって
GM/雲丹:調べていたことです
ソフィア・アントーノヴァ:同じく、そう感じました。
エステル・アーレント:だから前例があったのでは?もしくは山火事が起きてから現場に赴いたのか?をはっきりさせたいなって
長宝院真瞬:山火事は複数回起きているようですし、そのどこかで彼が山に向かって、消息不明になった、ということでしょうかね
GM/雲丹:前例はなくたまたま山火事の近くにホッジスは住んでいたので彼が調査に向かった感じです。
クリスティナ・キャロル:失踪してるし、警察もありかな?
ソフィア・アントーノヴァ:「最後にあった際、彼に何か変わった様子はあったかしら?」
GM/雲丹:(編集者)特に変わったことはありませんでした
エステル・アーレント:なるほど、発生してから現地捜査に向かったってことでいいのね?
GM/雲丹:そうです
ソフィア・アントーノヴァ:みたいですね。
クリスティナ・キャロル:「彼以外に失踪している人はいないのかな?」
GM/雲丹:(編集者)まだいないと思いますが、よくわかりません。
ランディ・ノートン:すると 一番最初の火事の時に失踪ということになるのかな?
GM/雲丹:そうですね。
エステル・アーレント:山火事は火曜日と金曜日の二回発生してて、ホッジスさんが失踪したのは火曜日
クリスティナ・キャロル:火曜日に失踪しているからほかの記者さんがこの記事をまとめたってこと?
長宝院真瞬:すげー行動早いですね、ホッジス
GM/雲丹:火曜日の夜に上司に調査に行くと報告してから消息がわからない感じです
ソフィア・アントーノヴァ:その記者は無事ってことかな?
GM/雲丹:ほかの記者がまとめました
長宝院真瞬:ホッジス自身はもう引退してるから、たぶんこの記事の記者とは独立した立ち位置にいるのだと思います
ソフィア・アントーノヴァ:なるほど。
エステル・アーレント:「二度あることは三度ある・・・とも言うし、もう一度山火事でも起きないかな?実物を見てみたいよ」
クリスティナ・キャロル:一先ず、ホッジスの家とか町に向かってみます?
ランディ・ノートン:家が気になりますなぁ
クリスティナ・キャロル:山の近くだし、またあれば見れると思う。
長宝院真瞬:とりあえず家ですかねぇ
エステル・アーレント:「後山火事ってみたところ起こるのは決まって夜みたいだね、なんでだろう」
ソフィア・アントーノヴァ:「これ以上は聞けなさそうね。彼の家に向かう?」
クリスティナ・キャロル:「たまたまかもよ? 二回だけだし」
ランディ・ノートン:「家に行くのは賛成」
GM/雲丹:ホッジスの家に向かいますが、ここからかなり遠いところにあります。何か準備するものはありませんか?
長宝院真瞬:具体的にはどのくらいかかりますか?
ソフィア・アントーノヴァ:車で向かう感じかな?
GM/雲丹:2日ほどかかります。
クリスティナ・キャロル:夜の山行くかもだから、懐中電灯は欲しいかな?
エステル・アーレント:「たまたま・・・ねぇ・・・たまたまにしては人為的に感じるなぁ私は・・・」
クリスティナ・キャロル:遠い!?
ランディ・ノートン:めっちゃ遠かった
クリスティナ・キャロル:「エステルさん…二日も大丈夫?」
ソフィア・アントーノヴァ:準備したいですね……
長宝院真瞬:食料を買っていないと飢えた状態で行動して技能値にマイナス修正が入る、とかでないなら、私は特に
エステル・アーレント:「途中で休みながらなら大丈夫だと思うけど・・・ぶっ続けはきついかな」
長宝院真瞬:二日間休み無しの運転はきちくの所業
クリスティナ・キャロル:「無理しないで、休みながら行っか」
ソフィア・アントーノヴァ:非常食、コンパス、あれば地図とか。
エステル・アーレント:虫よけスプレーも買っておこう
GM/雲丹:街に行けば準備できます。
長宝院真瞬:あ、鎖かたびらとかありますかね。防具
ランディ・ノートン:いったん街に行きますかな?
エステル・アーレント:そうだね(’ω’)
クリスティナ・キャロル:「夜の山って迷いやすそうだね、現地の人に案内お願いできないかな?」
GM/雲丹:街にはなんでも揃っています。
クリスティナ・キャロル:どこでもドアとかほしいw
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。行きましょう。
長宝院真瞬:紙……できれば和紙も欲しいな
エステル・アーレント:燃えるか試したいよね
長宝院真瞬:これが妖怪の仕業なら、芸術:お経でお札を作りたい
GM/雲丹:街に行くということでよろしいですね?
クリスティナ・キャロル:いいと思います
ランディ・ノートン:OKです!
エステル・アーレント:妖怪のせいなのね!
ソフィア・アントーノヴァ:「山で油断は禁物よ。準備して行きましょう」
ソフィア・アントーノヴァ:はい。
長宝院真瞬:お願いします
GM/雲丹:探索者が外に出ようとすると編集者が50ドルを手渡してくれた。
クリスティナ・キャロル:アメリカに妖怪っているのかなぁ?
クリスティナ・キャロル:気前が良すぎるw
エステル・アーレント:「・・・あらどうも、ほんとに気前いいね」
長宝院真瞬:外国産の妖怪もいるんですよ。バックベアードとか
GM/雲丹:(編集者)どうかホッジスをよろしくお願いします…
ランディ・ノートン:「か!金!」
ソフィア・アントーノヴァ:期待してるって事かな?
クリスティナ・キャロル:「同じジャーナリストとして絶対見つけてくるからね!」
エステル・アーレント:ベアードさん<コノロリコンドモメ!
長宝院真瞬:「おぉ、これはこれかたじけない」
GM/雲丹:交渉できますが、しておきますか?
クリスティナ・キャロル:APPで魅了とかできます?
ソフィア・アントーノヴァ:「ええ。任せて。貴方達の家族必ず見つけ出して見せるわ」
エステル・アーレント:「・・・ここまでしてもらったからにはちゃんと手がかりつかんでこないとね」
長宝院真瞬:あ、値切りとかで貰える額をつり上げられるってことか
長宝院真瞬:今回、値切り持ってないなぁ
エステル・アーレント:私はそこまでがめつくなれない・・・RP的に
ランディ・ノートン:言いくるめ55ならありますなぁ
GM/雲丹:APP対抗でであれば50でできます。
クリスティナ・キャロル:そもそも値上げなのこれ?
ソフィア・アントーノヴァ:PC的にはしないかな。
長宝院真瞬:まあ僧侶なので金銭を巻き上げるようなことはしないですね、私も
GM/雲丹:言いくるめはできますが、値切りはできません。
エステル・アーレント:APP×3でいいとおもいますヨ!
クリスティナ・キャロル:まかせろー
クリスティナ・キャロル:あえてやるスタンス
エステル・アーレント:ここは言いくるめより信用では?
ランディ・ノートン:そっか信用か!
GM/雲丹:どちらでも構いません
エステル・アーレント:言いくるめって相手を言い負かす感じですよ?イメージ的に
長宝院真瞬:一時的に相手に物事を信じ込ませる、みたいな技能だったような
エステル・アーレント:言いくるめでってなると「たりねぇよ!もっとくれよ!たのむよ!たのむよ!!」って感じだと思います
GM/雲丹:それでもいいですよ。
システム:クリスティナ・キャロルさんの「APP」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗
ソフィア・アントーノヴァ:信じて任せてみたいな。
クリスティナ・キャロル:お色気するにはおこちゃますぎた
エステル・アーレント:私がやりましょうか?
長宝院真瞬:説得なら持ってるから、誰かがこのお坊さんを唆してくれれば、説得します
エステル・アーレント:APP13ですが
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:私も50?
長宝院真瞬:ちなみに私のAPPは16
クリスティナ・キャロル:お坊さんイケメンw
エステル・アーレント:イケメンや(´゚д゚`)
ソフィア・アントーノヴァ:APP16なんで、自分でも。
ランディ・ノートン:私のAPPは…9…
エステル・アーレント:美形多いなぁ
クリスティナ・キャロル:なにこのイケメン卓
クリスティナ・キャロル:ランディ…
エステル・アーレント:9でもかわいいよ
エステル・アーレント:では
GM/雲丹:35です
システム:エステル・アーレントさんの「APP13のおいろけをみるがいい!!」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功
エステル・アーレント:あ、35なら失敗です
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:実は男好きとか?
エステル・アーレント:童顔すぎた・・・
長宝院真瞬:APP対抗の目標値ってことか……ってことはこの編集者も結構なイケメンなのでは?
GM/雲丹:編集者の嫁との対抗です
ランディ・ノートン:嫁だったw
クリスティナ・キャロル:あれ? だったら17だから55だったのでは? どのみち失敗だけど
エステル・アーレント:奥さんとのAPP対抗だったのね
ソフィア・アントーノヴァ:既婚者w
エステル・アーレント:奥さんつまりAPP17
長宝院真瞬:……まあ、APP対抗なら相手が勝手にお金をたくさんくれるってことにできるので、振りましょうか
GM/雲丹:すいませんエステルさんの方が30でした
クリスティナ・キャロル:「お坊さん、見つけてあげるためにできることはなんでもするべきだよ!」とリアル言いくるめw
長宝院真瞬:私のAPPが16なので……目標値はいくつですか?
クリスティナ・キャロル:45だね
エステル・アーレント:そもそも男性で挑戦できるの?
クリスティナ・キャロル:男好きワンチャン
長宝院真瞬:嫁なら行けるし、編集者もバイセクシャルか同性愛者かもしれない
GM/雲丹:いけるかもしれません
エステル・アーレント:奥さんいるんだよなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:アメリカ凄いwww
長宝院真瞬:じゃあふりますねー
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:成功したら面白そう
システム:長宝院真瞬さんの「APP対抗」ロール(1d100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 82 → 失敗
クリスティナ・キャロル:残念
エステル・アーレント:混沌愛国家アメリカ
長宝院真瞬:黄色い猿には興味なかったようで
クリスティナ・キャロル:そもそも説得だったのでは?w
長宝院真瞬:まあ、顔を布で隠してますからね
ランディ・ノートン:嫁への愛が勝った…
長宝院真瞬:あ、そうだ。説得すればよかったんだ
クリスティナ・キャロル:愛が試されるNPC
GM/雲丹:信用できる振る人はいませんか?
ソフィア・アントーノヴァ:信用70行けます?
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:ジャーナリスト新米だから35
エステル・アーレント:私は乗りで振った感じだったから値上げは任せるよ
ランディ・ノートン:任せますぞ~!
エステル・アーレント:というわけで私は車の準備しておきますね
長宝院真瞬:ガソリンとか買っといた方がいいですかね
GM/雲丹:ガゾリンは購入済みです
クリスティナ・キャロル:信用低いし、エステルさん手伝ってこようかな?
エステル・アーレント:「あ、ガソリン代は割り勘ね?」
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「信用」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
クリスティナ・キャロル:「…成功報酬からお願いします」
長宝院真瞬:どっちでもいいんですけど、予備のガソリンがあってもいいかなって。いざとなれば燃やせる
GM/雲丹:(編集者)あなたたちはなんか信用できる気がします。75ドルにします。
GM/雲丹:購入したいならばどうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:ざっくり信用w
ランディ・ノートン:「やったー!75ドル!ありがとう!!」(何もしてない人)
エステル・アーレント:「ずいぶんと自信があるんだね、まあいいけど・・・失敗した時は普通に自腹でよろしく」
クリスティナ・キャロル:車に行った二人は50のまんまかな?
ソフィア・アントーノヴァ:二人の分貰えます?
クリスティナ・キャロル:エステルさんにAPPで泣き落としで!
GM/雲丹:増えます。
ソフィア・アントーノヴァ:後で手渡します
エステル・アーレント:お?やっか?( ・´ー・`)+
クリスティナ・キャロル:今回は17だぞー
エステル・アーレント:×3でいいぜ
クリスティナ・キャロル:対抗は!?
エステル・アーレント:17×3でどうぞ!
システム:クリスティナ・キャロルさんの「ガソリン代まけて!!」ロール(ccb<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 14 → 成功
クリスティナ・キャロル:やった
エステル・アーレント:「・・・・・・そこまでいうならお坊さんのツケにしておくわ」
クリスティナ・キャロル:「ありがとう! エステルさん!!」
エステル・アーレント:「いいってことよ」
長宝院真瞬:なぜか私が巻き込まれている……
クリスティナ・キャロル:蚊帳の外だったからつい
エステル・アーレント:ライバル宗派なのでつい・・・
GM/雲丹:そろそろ街に行きますか?
ランディ・ノートン:本人のあずかり知らぬところでツケが…
クリスティナ・キャロル:お願いします
GM/雲丹:探索者たちは街の市場についた
エステル・アーレント:ブーン
クリスティナ・キャロル:「つーけ、つーけ、お坊さんのつーけ!」
ソフィア・アントーノヴァ:内乱勃発w
長宝院真瞬:PvPがはじまる
GM/雲丹:闇市場と普通の市場がありますが、どちらに行きますか?
ソフィア・アントーノヴァ:「気前良く追加25ドルいただいたわ。はい。貴方達の分」
クリスティナ・キャロル:普通でいいんじゃないかな?
エステル・アーレント:「と言うことになったからお坊さん・・・恨むならあの美人ジャーナリストを恨んでね」
長宝院真瞬:「うむ。よくわからないが、承った」
クリスティナ・キャロル:「なんのこと?(自覚あり)」
ランディ・ノートン:普通に生きますかな(闇市場気になるけど…)
長宝院真瞬:ニュアンスしか理解してないから簡単に騙されるなこの僧侶
ランディ・ノートン:生きるんじゃないよ 行くんだよ
エステル・アーレント:「・・・よくわからないのに了承してしまうの貴方の悪い癖だと思うよ?」心配そうに
クリスティナ・キャロル:生きて!
長宝院真瞬:鎖かたびらと紙が売っているならどっちでも
クリスティナ・キャロル:APP使いこなすぞー
ソフィア・アントーノヴァ:生きて帰るんだ……(切実)
クリスティナ・キャロル:みんなで生きて帰ろう!
GM/雲丹:まず何を探しますか?
ソフィア・アントーノヴァ:非常食は板かなぁ。
ランディ・ノートン:よし!生きる!
クリスティナ・キャロル:懐中電灯欲しいです。夜の山いくかもだから
エステル・アーレント:まないたにしようぜ?です?
クリスティナ・キャロル:これすっごいまな板だよ!!
長宝院真瞬:私は、鎖かたびらと、紙を
ソフィア・アントーノヴァ:(OPP14なので、まな板では)ないですw
GM/雲丹:ではまず懐中電灯がありました。
GM/雲丹:5ドルです。
エステル・アーレント:14・・・だと・・・
クリスティナ・キャロル:うーん。お色気で値切れるかな?
エステル・アーレント:懐中電灯私も買っておこう
ソフィア・アントーノヴァ:そういや、これ、泊まるとこあります?
長宝院真瞬:OPPってダイスいくつで振るんだろう
エステル・アーレント:3d6よ
クリスティナ・キャロル:100だったら笑ってたw
GM/雲丹:App×3で
クリスティナ・キャロル:跡でoppふっとこ
長宝院真瞬:振り方がちゃんとあるのか……
長宝院真瞬:私も振っとこう
システム:クリスティナ・キャロルさんの「おじさん! 懐中電灯二つまけて!」ロール(ccb<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 7 → スペシャル
クリスティナ・キャロル:やた
ソフィア・アントーノヴァ:おお!
エステル・アーレント:おじさん陥落
ランディ・ノートン:あまりのかわいさに崩れ落ちる
ソフィア・アントーノヴァ:今卓、初スペシャルおめです。
エステル・アーレント:「クリス・・・恐ろしい子・・・!」
クリスティナ・キャロル:二つ買ってエステルさんと分けますね!
ソフィア・アントーノヴァ:「やるわね……(ライバル視)」
GM/雲丹:仕方ないなんと今だけ懐中電灯1つをたった1ドル。1つ買っていただいた方にはさらにもう一つ無料でおつけいたします
エステル・アーレント:「あらありがとう・・・お代は払わせてもらうね」
クリスティナ・キャロル:激安www
ソフィア・アントーノヴァ:全員分欲しいですが、買えます?
ランディ・ノートン:安すぎるww
クリスティナ・キャロル:「車で大変だからいいよ!」
長宝院真瞬:今、心底女PCで来なかったことを後悔している
エステル・アーレント:女性店員を探して落とそうお坊さん
ソフィア・アントーノヴァ:市場壊れるwww
GM/雲丹:3ドルで全員分買えます
長宝院真瞬:クソ坊主なんかで来るんじゃなかった
エステル・アーレント:こら!
クリスティナ・キャロル:「じゃあみんなの分も買っとくね!」
エステル・アーレント:ランサーの悪口はそこまでだ!自害せよ!
ソフィア・アントーノヴァ:坊さんもカッコイイよw
長宝院真瞬:坊さんハーレム……だいぶニッチな……
ランディ・ノートン:イケメン坊さんはいいゾ 最高だゾ
エステル・アーレント:「クリス、貴女買い物上手ねぇ」
GM/雲丹:次は何を探しますか?
クリスティナ・キャロル:「えへへ」
ソフィア・アントーノヴァ:次の異世界ラノベかな?
長宝院真瞬:防具……鎖かたびらと、紙を
GM/雲丹:では鎖帷子と髪を見つけました。
クリスティナ・キャロル:「鎖かたびらってどういうのなの?」
長宝院真瞬:いや別に鎖かたびらでなくてもいいんですけど、服装が袈裟なので、下に着込める感じのやつがいいんですよね
クリスティナ・キャロル:髪ww
ソフィア・アントーノヴァ:野宿とかないなら、テントはいらないかな……?
エステル・アーレント:多めの飲料水と食料かな?あと虫よけスプレー
ランディ・ノートン:カツラもあるんだなぁ(すっとぼけ)
クリスティナ・キャロル:お坊さん…
長宝院真瞬:鎖で編んだインナーみたいな防具ですね。基本的に鎧の下に着て、致命傷を回避する目的で
ソフィア・アントーノヴァ:髪がない(直球)
GM/雲丹:鎖帷子と髪のセットで30ドルです。
クリスティナ・キャロル:髪のままw
長宝院真瞬:カツラはいらねぇ
エステル・アーレント:桂買うのね
GM/雲丹:髪→紙
クリスティナ・キャロル:かつらぁぁぁ!
長宝院真瞬:じゃあ普通に買います
クリスティナ・キャロル:お色気は?
エステル・アーレント:イケメン力あがるね
GM/雲丹:できますよ
エステル・アーレント:APPで誘惑してみなよお坊さん
長宝院真瞬:自発的にはしないんですけど、相手が勝手に誘惑されちゃうとかありません?
ソフィア・アントーノヴァ:坊さんの貴重なお色気シーンw
クリスティナ・キャロル:お坊さん頑張れー
GM/雲丹:奇跡的に店員は女性でした
クリスティナ・キャロル:ゲイじゃないのか(残念
ソフィア・アントーノヴァ:これは勝つるwww
ランディ・ノートン:約束された勝利が見える…
GM/雲丹:App×3で
エステル・アーレント:日の国特有の彼の独特な紳士的なしぐさに女性店員は・・・
長宝院真瞬:48か。じゃあ一応ふりましょう
GM/雲丹:どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:トゥンク……。
システム:長宝院真瞬さんの「APP」ロール(1d100<=48)
→ Cthulhu : (1D100<=48) → 74 → 失敗
クリスティナ・キャロル:成功値下げてやってみようかなぁ
長宝院真瞬:黄色い猿にゃ無理でした
クリスティナ・キャロル:どんまい
ソフィア・アントーノヴァ:残念。
エステル・アーレント:しゃーなし
クリスティナ・キャロル:等倍APPチャレンジしたいです!
長宝院真瞬:まあ普通に買います。鎖かたびらの装甲はどのくらいですか?
ソフィア・アントーノヴァ:次がありますよ。
GM/雲丹:どうぞ
システム:クリスティナ・キャロルさんの「ダメもとでえい!」ロール(ccb<=17)
→ Cthulhu : (1D100<=17) → 99 → 致命的失敗
GM/雲丹:装甲は2です
クリスティナ・キャロル:あう!?
エステル・アーレント:調子に乗るから・・・( ・´ー・`)
ランディ・ノートン:なんと!
長宝院真瞬:これはやばい
ソフィア・アントーノヴァ:お ま た せ
エステル・アーレント:お か え り
クリスティナ・キャロル:スペシャルとファンブル引きましたぁ(涙
GM/雲丹:(店員)私にゃそんな趣味ねーよ。
エステル・アーレント:窓から飛び降ります?
GM/雲丹:ほっぺを殴られます
クリスティナ・キャロル:「にゃふ!?」
GM/雲丹:1D3のダメージです
クリスティナ・キャロル:でかいw
ランディ・ノートン:殴られたw
ソフィア・アントーノヴァ:序盤としては、上々()
システム:クリスティナ・キャロルさんのロール(1D3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
エステル・アーレント:「・・・まぁそうよね」
長宝院真瞬:最大値……
ソフィア・アントーノヴァ:最大値「やあ!」
ランディ・ノートン:一番デカいのを…
エステル・アーレント:本気でぶったね!?
ランディ・ノートン:「かわいそうに…」
GM/雲丹:普通に購入するということでいいですね?
長宝院真瞬:戦闘キャラではないから、まあ……
クリスティナ・キャロル:今回戦闘キャラだじゃないから大丈夫!
ソフィア・アントーノヴァ:父親にも殴られた事ないのに!w
エステル・アーレント:なのに私よりHPあるのよね
クリスティナ・キャロル:「今度から男の人にだけやるね!」
ランディ・ノートン:「それがいいよ…」
エステル・アーレント:「ほほに紅葉できてるよ」とさすってあげます
長宝院真瞬:あ、私、応急手当ある
クリスティナ・キャロル:「仕事柄やくケガするし大丈夫だよ!」
エステル・アーレント:ヨシヨシ
エステル・アーレント:「痛かったね・・・ヨシヨシ」
クリスティナ・キャロル:「い、痛くないもん、泣かないもん」
GM/雲丹:応急処置どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:自分も手当やりますかね。
GM/雲丹:どうぞ
長宝院真瞬:医学もあるんですけど、医学成功したらボーナスとかありましたっけ
エステル・アーレント:私手当するとファンブルするので遠慮しておく
クリスティナ・キャロル:前世はお医者様かな?
GM/雲丹:あったと思います
ソフィア・アントーノヴァ:あ。任せた方が良いかな。
長宝院真瞬:じゃあとりあえず医学ふりますね
エステル・アーレント:1d3+1ってことが多いよ
GM/雲丹:どうぞ
システム:長宝院真瞬さんの「医学」ロール(1d100<=40)
→ Cthulhu : (1D100<=40) → 17 → 成功
ソフィア・アントーノヴァ:どこかにそんな医者いましたね……w
GM/雲丹:成功したからプラス1で
長宝院真瞬:よしよし成功。次は応急手当を
クリスティナ・キャロル:ファンぶったらわらうw
システム:長宝院真瞬さんの「応急手当」ロール(1d100<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗
エステル・アーレント:デデドン
クリスティナ・キャロル:しかたなし
長宝院真瞬:普通に失敗したし
GM/雲丹:1だけ回復で
ソフィア・アントーノヴァ:自分も振りますか。
クリスティナ・キャロル:ありがたいくらい
エステル・アーレント:温情
クリスティナ・キャロル:二回振れるの?
GM/雲丹:2回はふれません
長宝院真瞬:「おぉっとすまん。誰かへの手当はあまり慣れておらんでな」
クリスティナ・キャロル:ですよねー
ソフィア・アントーノヴァ:わかりました。
クリスティナ・キャロル:1回復しました
エステル・アーレント:「たたくことないのにね・・・ヨシヨシ」頭撫でてます
クリスティナ・キャロル:「う、うぅ…」
GM/雲丹:ほかに何かいるものはありませんか?
エステル・アーレント:「まあ私でもチョップしてたかもしれないけど」
クリスティナ・キャロル:「はうわ!?」
ソフィア・アントーノヴァ:氷とか買えれば冷やせそうかな?
エステル・アーレント:「・・・冗談よ」ニヤッ
GM/雲丹:冷やせるかもしれません
クリスティナ・キャロル:「大丈夫だよ、少し引いてきたから!」
ソフィア・アントーノヴァ:食料保存用にクーラーボックスと氷とか。
クリスティナ・キャロル:クーラーボックスってこの時代にあるのかな?
ソフィア・アントーノヴァ:あ。ないかも。すみません。
長宝院真瞬:まあ箱の中に氷をぶち込めばなんでも冷蔵庫ですよ
GM/雲丹:クーラーボックスはないので食料はほとんど乾燥したものです
エステル・アーレント:保温性の高い入れ物にドライアイスでも入れておけばいいんよ
クリスティナ・キャロル:缶詰とかは?
エステル・アーレント:原始回帰
GM/雲丹:缶詰はあります。
GM/雲丹:しかし
クリスティナ・キャロル:缶詰いいかも、いざとなれば投擲で
エステル・アーレント:しかし
ソフィア・アントーノヴァ:お湯沸かせたりした方が良さそう。火を起こせる物とかは?
GM/雲丹:間違えました
ランディ・ノートン:マッチ買いますか
GM/雲丹:マッチがあります
エステル・アーレント:私のこのわくわくをどうしてくれる!
ソフィア・アントーノヴァ:火事と思われたら、タイーホエンドかもだがw
クリスティナ・キャロル:缶切りはありませんとかかと思った
長宝院真瞬:いざとなれば私には槍がある
長宝院真瞬:槍で缶詰あけます
クリスティナ・キャロル:槍であけるのはなぁ…
エステル・アーレント:今槍持ってるの?お坊さん
ソフィア・アントーノヴァ:ジャパニーズ凄いwww
長宝院真瞬:僧兵なのでずっと持ってます。布にくるんで
クリスティナ・キャロル:僧兵ってすごい
ランディ・ノートン:アメリカ人が銃を持つ感覚で持ってるw
エステル・アーレント:布にくるんでるなら大丈夫だね!
クリスティナ・キャロル:あ、拳銃忘れてた
長宝院真瞬:(自称)僧兵です
ソフィア・アントーノヴァ:ロシア人のお姉さん、カルチャーショックの連続だよ……w
エステル・アーレント:そもそも武器すら持ってないシスターさんがここにいます
GM/雲丹:ほかに何かいるものはありませんか?
ランディ・ノートン:武器もいりますかな 何かあったときのために
クリスティナ・キャロル:技能振り分け少なかったから忘れてた
ソフィア・アントーノヴァ:兵なら自衛官と気合います?
ランディ・ノートン:かといって私は使えないけど…
エステル・アーレント:飲料水と食料と虫よけスプレー
クリスティナ・キャロル:でもまだそこまで物騒な話にはなってないかな?
ソフィア・アントーノヴァ:拳銃あります。
GM/雲丹:飲料水と食料と虫除けスプレーがありました。
クリスティナ・キャロル:蚊取り線香かな?
GM/雲丹:3点で50ドルです。
クリスティナ・キャロル:たかいなぁ
エステル・アーレント:あら高いわ
ソフィア・アントーノヴァ:信用で値段下げられます?
クリスティナ・キャロル:お店の人は男ですか?
GM/雲丹:男です
クリスティナ・キャロル:よし!
GM/雲丹:信用でもいいです
エステル・アーレント:説得かなぁこの場面は
クリスティナ・キャロル:正規っぽい信用からいきます?
ソフィア・アントーノヴァ:クリスさん、囲い込みましょう。
クリスティナ・キャロル:値切りがあれば
クリスティナ・キャロル:畳みかけるのかな?
ソフィア・アントーノヴァ:では、信用振ります。
GM/雲丹:どうぞ
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「信用」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル
クリスティナ・キャロル:おー
エステル・アーレント:やりますねぇ(∩´∀`)∩
ランディ・ノートン:おおスペシャル!
ソフィア・アントーノヴァ:今回は幸先が良いw
クリスティナ・キャロル:ファンブルでたけどね!←
エステル・アーレント:あとからくるぞぉ・・・きをつけろぉ・・・っ
ソフィア・アントーノヴァ:すごくわかるw
GM/雲丹:なんとこの3点(約一週間分)を今ならなんと5ドルでお買い上げ頂けます。
クリスティナ・キャロル:暴落しすぎww
長宝院真瞬:随分と安くなったなぁ
ランディ・ノートン:一気に安くなって草
クリスティナ・キャロル:こんなの値切り前提じゃないか!
ランディ・ノートン:経済を動かせますね…
GM/雲丹:ほかに何かありますか?
ソフィア・アントーノヴァ:「あら、嬉しいわ(ニコッ)。買わせていただきます」
クリスティナ・キャロル:食料の中に缶詰ってあります?
GM/雲丹:あります
ソフィア・アントーノヴァ:と手を握りながらお金を渡します。
クリスティナ・キャロル:缶詰あるならいいかな? 戦闘用に投げられるのが欲しかった
エステル・アーレント:ソフィアさんに惚れちまったんだな・・・店員さん・・・
ソフィア・アントーノヴァ:飛び道具w
GM/雲丹:投擲で缶詰ですか?
クリスティナ・キャロル:信用35だからお色気のほうがワンチャンある(きり!
クリスティナ・キャロル:投げられるのあれば戦闘でも役立てるかなと
長宝院真瞬:シュールストレミングかな?
エステル・アーレント:缶詰投げるくらいだったら道端で石拾ったほうがいいと思う
ソフィア・アントーノヴァ:確かに、APPの方ではないですからねw
クリスティナ・キャロル:石拾うのも不自然かなと
エステル・アーレント:火打石につかえるかな?とか
クリスティナ・キャロル:今にも戦闘始まるってわかってれば拾えるけど
ランディ・ノートン:マッチ欲しいですな!
ソフィア・アントーノヴァ:火起こせる物は取りましたっけ?
クリスティナ・キャロル:ライターとかはないの?
長宝院真瞬:屋外戦闘なら、外ならいくらでも石は拾えそうですけど
GM/雲丹:ライターあります
エステル・アーレント:山だし獣とかの撃退用に石を拾っておくとか
ソフィア・アントーノヴァ:道に迷わないように、パンか長めのロープ欲しいです。
クリスティナ・キャロル:ん~怪しげになったら拾って置く感じにしようかな?
長宝院真瞬:帰り道がわかるように、石を落としながら進むとか
クリスティナ・キャロル:ヘンゼルとグレーテルかな?
長宝院真瞬:パンだったら鳥についばまれて帰れなくなってしまう
GM/雲丹:パンは食べられますよ
エステル・アーレント:帰り道が分かるようにSAN値を落としながら進む
クリスティナ・キャロル:落としちゃだめじゃないかなそれ?
GM/雲丹:発狂しますね
ソフィア・アントーノヴァ:発狂待った無しwww
クリスティナ・キャロル:火をつけるもの以外は要らないかな? もう
長宝院真瞬:まあ発狂しても私が精神分析します
GM/雲丹:次にライターとロープを見つけた
ソフィア・アントーノヴァ:石はありかもです。投げられそうですし。
エステル・アーレント:缶詰素手で食べるのかい?
クリスティナ・キャロル:投げるのは任せろ←投擲45
ランディ・ノートン:おいくらですかな?
GM/雲丹:ライターとロープのセットで2ドルです。
クリスティナ・キャロル:ここは良心的
ソフィア・アントーノヴァ:贔屓にしたい安さw
ランディ・ノートン:これは買いですね
GM/雲丹:普通に買いますか?
エステル・アーレント:それでも値切ろうとする人はいそう
クリスティナ・キャロル:男かな?
GM/雲丹:男です
クリスティナ・キャロル:やります
GM/雲丹:どうぞ
システム:クリスティナ・キャロルさんの「まけてくれたら嬉しいな!」ロール(ccb<=51)
→ Cthulhu : (1D100<=51) → 14 → 成功
クリスティナ・キャロル:よし
ソフィア・アントーノヴァ:続けてやろうかな。
ランディ・ノートン:強すぎる…
ソフィア・アントーノヴァ:大丈夫そうw
クリスティナ・キャロル:男性特攻
GM/雲丹:続けてできますよ
GM/雲丹:5セントになりました。
ソフィア・アントーノヴァ:いくらになりました?
クリスティナ・キャロル:すでにやすいww
ソフィア・アントーノヴァ:セントw
エステル・アーレント:「・・・え?値切るの?」って横で驚いてます
ランディ・ノートン:「かわいいって すごいんだね…」(驚いてる)
クリスティナ・キャロル:「え? 値切らないの?」とさらに驚きます
GM/雲丹:準備はこれくらいでいいですか?
クリスティナ・キャロル:大丈夫かな?
ソフィア・アントーノヴァ:「クリス、流石、私の認めた娘ね……」
長宝院真瞬:私はOKです
エステル・アーレント:「・・・恐ろしい子・・・!」
ソフィア・アントーノヴァ:大丈夫です。
ランディ・ノートン:大丈夫ですぞ
クリスティナ・キャロル:クリスのキャラがあざとい系に…その予定だったけど
エステル・アーレント:大丈夫じゃよ
GM/雲丹:では探索者はホッジスの家に着きました。
長宝院真瞬:あ、家に向かう前にいいですか?
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:およ?
長宝院真瞬:芸術:お経でお札を作っておきたい
クリスティナ・キャロル:芸術:お経ww
長宝院真瞬:効くかわからないけど
エステル・アーレント:紙でお札を作るランサーの図
GM/雲丹:車の中で作っといたということでいいですか?
長宝院真瞬:車の中でも、休憩中でも、どちらでも
GM/雲丹:ではお札を作りホッジスの家に着きました。
クリスティナ・キャロル:家の外全体を目星したいです! お色気以外にもできることを!
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:「なぁに・・・?・・・それ」とお札を持ってるお坊さんに横で問いかけてます
システム:クリスティナ・キャロルさんの「51より余裕余裕」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 79 → 失敗
クリスティナ・キャロル:うっそでしょ
GM/雲丹:汚ねえ家だなと思いました
エステル・アーレント:さっきうん使いすぎちゃったのね
ランディ・ノートン:私も目星いいですかな?
GM/雲丹:どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:「書いてある字は呪文かしら……? 」とお札を覗きこみます。
長宝院真瞬:「これは魔除けの札だ。物の怪を払う力がある」
クリスティナ・キャロル:きたねぇ花火だぜ
クリスティナ・キャロル:「落書きじゃないの?」
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 98 → 失敗
GM/雲丹:目星どうぞ
クリスティナ・キャロル:www
クリスティナ・キャロル:二度目!
エステル・アーレント:「ほほー・・・ジャパンはそういう風に魔除けをするんだ・・・興味深い」
ソフィア・アントーノヴァ:これで君も仲間だ()
ランディ・ノートン:活躍しようと思ったのに…(´・ω・`)
エステル・アーレント:らんでぃさーん!
GM/雲丹:家を観察していると地面につまずいて頭を打ちました。1ダメージで
ソフィア・アントーノヴァ:ドンマイですw
エステル・アーレント:じゃあ私が
ランディ・ノートン:しかも98!
長宝院真瞬:戦闘中のファンブルでなければ立て直せる……
クリスティナ・キャロル:かなしいw
システム:エステル・アーレントさんの「めぼし」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
クリスティナ・キャロル:大丈夫、みんなお札見てたからw
クリスティナ・キャロル:おめでとう
ランディ・ノートン:すばらしい!
GM/雲丹:なんとなく鍵がかかっていないことに気づきました
エステル・アーレント:(´・ω・`)ファンブルせぇや
クリスティナ・キャロル:www
クリスティナ・キャロル:聞き耳で今度こそ!
GM/雲丹:聞き耳どうぞ
エステル・アーレント:「あら、鍵かかってないね」
ソフィア・アントーノヴァ:「不用心ね……」
システム:クリスティナ・キャロルさんの「二回目は流石にないでしょ」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗
クリスティナ・キャロル:www
クリスティナ・キャロル:もういやだ
ランディ・ノートン:では 私も聞き耳いいですかな?
ソフィア・アントーノヴァ:フラグ回収が早いw
エステル・アーレント:クリスのラックはとっくにゼロよ!
GM/雲丹:周りがうるさく中の音が聞こえませんでした
クリスティナ・キャロル:お色気担当ですよーだ
エステル・アーレント:聞き耳降りたい人―
クリスティナ・キャロル:ランディさんかな?
GM/雲丹:ランディさんどうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:ランディさんで良いのでは?
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 5 → 成功
GM/雲丹:聞き耳どうぞ
クリスティナ・キャロル:大逆転!
ランディ・ノートン:やったぜ!!!
エステル・アーレント:カーン!
ソフィア・アントーノヴァ:おお!
長宝院真瞬:偏る出目
クリスティナ・キャロル:「ランディさん! おめでとー」
ソフィア・アントーノヴァ:その為の溜めだったか……。
クリスティナ・キャロル:手を握って強く握手しておきます
エステル・アーレント:ファンブルってタメだったのか
ランディ・ノートン:「一応私立探偵だからね!できてとうぜんさ!」涙目になりながら
クリスティナ・キャロル:名探偵だね!
GM/雲丹:何も聞こえません
ソフィア・アントーノヴァ:「この家、少し不気味だったもの。安心したわ」
GM/雲丹:スペシャルはとっときます
クリスティナ・キャロル:結局何もないんかーいw
ランディ・ノートン:「何も聞こえない…」
長宝院真瞬:誰もいないんですかね
クリスティナ・キャロル:「誰かいるわけじゃないのかな?」
エステル・アーレント:「入っていいのかな?」
クリスティナ・キャロル:「鍵をかけないほど田舎ってわけじゃないよね?」
エステル・アーレント:「まぁ鍵開いてるしはいってもいいかぁ」
ランディ・ノートン:「誰も居なさそうだし 入ってもいいと思うね」
GM/雲丹:この周りの家はほとんど鍵をかけていないようです。田舎なので
クリスティナ・キャロル:「エステルさんと一緒に行こ」
クリスティナ・キャロル:あ、そうなんだ
GM/雲丹:家に入りますか?
長宝院真瞬:町から2日かけて行くような場所ですし、結構な田舎なのかなぁ
クリスティナ・キャロル:エステルさんがいくなら
長宝院真瞬:入ります。殿で
ランディ・ノートン:入る!
エステル・アーレント:「うん、とりあえず中見てみよう」
ソフィア・アントーノヴァ:ランディさんに付いてく形で
クリスティナ・キャロル:これってエステルとクリス先頭?
GM/雲丹:ホッジスの家は1部屋しかないようです。数日放置しているため少し埃っぽいです。
ソフィア・アントーノヴァ:戦闘できるので、前出ても良いです
クリスティナ・キャロル:ワンルームかー
長宝院真瞬:中には誰もいない感じですか?
ランディ・ノートン:ちっこい家や
GM/雲丹:誰もいません
エステル・アーレント:一応戦闘はできるぜ!
クリスティナ・キャロル:隠れられそうなところもない?
ランディ・ノートン:調べられるものってありますかな?
GM/雲丹:目星で
クリスティナ・キャロル:ふります!
ソフィア・アントーノヴァ:部屋全体に目星かな?
GM/雲丹:部屋全体で
システム:クリスティナ・キャロルさんの「ジャーナリストですから!」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗
クリスティナ・キャロル:なんでぇぇ
GM/雲丹:埃が目に入ってよく見えなかった
ランディ・ノートン:APPでふりまくったから・・
エステル・アーレント:やっぱりさっきので運使いすぎたのよ・・・
クリスティナ・キャロル:こんなのただのお色気担当じゃん
ソフィア・アントーノヴァ:揺り戻し...
GM/雲丹:次どうぞ
クリスティナ・キャロル:神話生物来たら魅了してやる!
長宝院真瞬:APPで頑張る探索者とか希少種すぎる
ランディ・ノートン:私行ってもいいですかな?
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:どぞどぞ!
ソフィア・アントーノヴァ:どうぞー。
長宝院真瞬:私、探索技能ないのでお任せします
クリスティナ・キャロル:おねがーい
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗
クリスティナ・キャロル:どんまいどんまい
ランディ・ノートン:迷探偵~~~!!
エステル・アーレント:私がいこう
GM/雲丹:どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:では、続いて、自分が。
システム:エステル・アーレントさんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 70 → 成功
クリスティナ・キャロル:△
エステル・アーレント:1たりた
クリスティナ・キャロル:かっこいいw
ソフィア・アントーノヴァ:大丈夫そう
ランディ・ノートン:素晴らしい!
ソフィア・アントーノヴァ:ぴったしwww
GM/雲丹:机の上にホッジスの妻と思われる写真と、メモがありました。
エステル・アーレント:ど、どやぁ(ファンブルしなかった・・・(´・ω・`))
クリスティナ・キャロル:APPはいくつですか?
ソフィア・アントーノヴァ:ここで明かされるAPPwww
クリスティナ・キャロル:対抗ロールするかもしれない
エステル・アーレント:「これは・・・」と見つけてそれに近寄ります
GM/雲丹:メモには「ハーニー・ルーガー」という名前とその人物の家への地図と思われるものが書かれていました。
クリスティナ・キャロル:妻の名前がハーニー・ルーガー?
長宝院真瞬:別居中かぁ
GM/雲丹:写真の方が妻でメモがハーニーです
ソフィア・アントーノヴァ:並べ変えるとバニーガール...?
ランディ・ノートン:この人の家に行ってみますか
クリスティナ・キャロル:妻=ハーニーとは限らないのか
ソフィア・アントーノヴァ:あ。違った。
長宝院真瞬:まあバニーガールがいるなら行きましょう
クリスティナ・キャロル:素だったんだw
ソフィア・アントーノヴァ:愛人っぽい
ランディ・ノートン:カジノかなんかかな?バニーガール
クリスティナ・キャロル:ハニー・ルーガー
クリスティナ・キャロル:ちなみに妻のAPPは?
GM/雲丹:18です
ソフィア・アントーノヴァ:他に調べられるとこあります?
エステル・アーレント:「・・・?昼ドラ?」なんて言いながらメモと写真を手に取ってみてます
GM/雲丹:若い頃の写真なので
ソフィア・アントーノヴァ:強いwww
クリスティナ・キャロル:「くっ、なかなかきれいな人じゃない…」
クリスティナ・キャロル:と負け惜しみしておきます
ソフィア・アントーノヴァ:「この人も中々やるわね...!」とライバル視しときます
クリスティナ・キャロル:若いころの写真ってことは実際はもう少し年を取ってるの?
クリスティナ・キャロル:なにこのAPP卓www
長宝院真瞬:ホッジスが70近いから、妻もお婆さんじゃないですかね
GM/雲丹:写真のホッジスは20代のように見えますが、現在のホッジスの年齢は67です
クリスティナ・キャロル:若い奥さんかもしれない…年の差で財産目当てとか
クリスティナ・キャロル:あ、そうなんだ
エステル・アーレント:「何と戦ってるのよ・・・あんた達は」
ソフィア・アントーノヴァ:「自分の可能性よ」
クリスティナ・キャロル:「タトラー新聞社での屈辱を塗り返すために」
ソフィア・アントーノヴァ:40年くらい前か
クリスティナ・キャロル:写真とメモ以外はないですか?
クリスティナ・キャロル:山火事の情報とか
GM/雲丹:特にめぼしいものはないで
ソフィア・アントーノヴァ:調べられるとことか
クリスティナ・キャロル:ないかー
長宝院真瞬:メモだけかー
クリスティナ・キャロル:山火事が原因ならなんかあるかなーって思ったけど
ランディ・ノートン:メモの人の家に行くしかありませんな
長宝院真瞬:つまりバニーガールのところに行けってことですね
クリスティナ・キャロル:ハニーのルーガーのところに行きますか
ソフィア・アントーノヴァ:家行きですかね
長宝院真瞬:ガールの家に行きたいですね
クリスティナ・キャロル:ちなみに名前だけで男か女かわかります?
GM/雲丹:50で振ってください
ソフィア・アントーノヴァ:バニーガール(男)の可能性が...!?
クリスティナ・キャロル:女の感かな?
長宝院真瞬:名前だったら知識な気もする
エステル・アーレント:「さて、そろそろ出ようか・・・運悪く警察とかが来たしたら面倒だし」
ソフィア・アントーノヴァ:車の中で知識かな?
システム:クリスティナ・キャロルさんの「男かな? 女かな?」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功
クリスティナ・キャロル:成功した
GM/雲丹:女のような気がします。
ソフィア・アントーノヴァ:ニュータイプ
クリスティナ・キャロル:「女の感的には女だと思うよ!」
ソフィア・アントーノヴァ:ピキーンw
ランディ・ノートン:ほほう女性の可能性でござるか
GM/雲丹:ハニーの家に行きますか?
ソフィア・アントーノヴァ:行きます。
クリスティナ・キャロル:ほかに当てもないからいいかな?
長宝院真瞬:行きます
ランディ・ノートン:行きますぞ!
エステル・アーレント:とてとてと私は既にお外に出てます
GM/雲丹:ハニーの家に着きました
クリスティナ・キャロル:あ、今昼です?
GM/雲丹:間違えました
GM/雲丹:まだついていません
クリスティナ・キャロル:ん?
ソフィア・アントーノヴァ:何かイベント?
クリスティナ・キャロル:ハニーまだー?
ランディ・ノートン:おや なにかあるのかな?
エステル・アーレント:車ブーン
エステル・アーレント:安全運転でブーン
ソフィア・アントーノヴァ:事故RP?
GM/雲丹:走っている途中に車に何かが当たったような気がします。
エステル・アーレント:車爆発する?
長宝院真瞬:誰か轢いたかな?
ソフィア・アントーノヴァ:ヤバいwww
GM/雲丹:車を止めて様子を見ますか?
クリスティナ・キャロル:運転初期値だから仕方ない
長宝院真瞬:運転手に任せます
ソフィア・アントーノヴァ:案の定である
クリスティナ・キャロル:車の中から見えないです?
エステル・アーレント:じゃあ気づいて皆に「ちょっと一旦止めるわ ちょっと待ってて」
エステル・アーレント:といって降りて見に行きます
GM/雲丹:夜なので目星でお願いします
クリスティナ・キャロル:懐中電灯あるよ
長宝院真瞬:死んでたら芸術:お経で念仏唱えるかぁ
ソフィア・アントーノヴァ:「大丈夫かしら」と付いてきます。
エステル・アーレント:いや、目星でいいや
ランディ・ノートン:車で寝てます
システム:エステル・アーレントさんの「にぼし」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功
クリスティナ・キャロル:にぼしじゃんw
ソフィア・アントーノヴァ:お。
エステル・アーレント:成功率高いなぁ
ランディ・ノートン:おお!
ソフィア・アントーノヴァ:美味しそうw
エステル・アーレント:さすがにぼし
GM/雲丹:近づくと車に当たったのがクマであることがわかりました。
クリスティナ・キャロル:女子力(目星
エステル・アーレント:ファッ
クリスティナ・キャロル:おっとぉ?
長宝院真瞬:え、クマ?
ランディ・ノートン:ぷーさん!
GM/雲丹:回避で逃げれます。
ソフィア・アントーノヴァ:クマ「解せぬ」
クリスティナ・キャロル:エステルとソフィアが出てるんだっけ?
ソフィア・アントーノヴァ:キック振ります?
長宝院真瞬:グリズリーは勘弁。というか生きてるのか
GM/雲丹:ピンピンしてます
エステル・アーレント:GM!
クリスティナ・キャロル:窓から缶詰投げて援護できないかな?
長宝院真瞬:ちゃんと前見て運転してくだせぇ
GM/雲丹:なんですか?
エステル・アーレント:SANで冷静になれるか判定してもいい?
GM/雲丹:どうぞ
システム:エステル・アーレントさんのロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗
ソフィア・アントーノヴァ:これ、全員?
クリスティナ・キャロル:わーい
エステル・アーレント:ふふっ
ソフィア・アントーノヴァ:おめでとwww
ランディ・ノートン:あわわわ…
クリスティナ・キャロル:三人目だー
エステル・アーレント:「きゃあああああああ!!」って悲鳴あげちゃいました
GM/雲丹:1D6で判定どうぞ
長宝院真瞬:シナリオ本番前にクマにやられるとか勘弁願いたい
エステル・アーレント:1d6?
クリスティナ・キャロル:「大丈夫!?」と降りちゃいます
システム:エステル・アーレントさんのロール(1d6)
→ Cthulhu : (1D6) → 1
エステル・アーレント:テーン!
長宝院真瞬:クマでSAN減少とか厳しすぎる
クリスティナ・キャロル:発狂ないかー
ソフィア・アントーノヴァ:最小値さん
ソフィア・アントーノヴァ:自分は?
エステル・アーレント:硬さは相変わらず
ソフィア・アントーノヴァ:近くにいると思うんですが
長宝院真瞬:まあ私も飛び出しましょう「なんだ! 如何した!」
クリスティナ・キャロル:鋼かな?
GM/雲丹:クマを車内で見た人は大丈夫です
ランディ・ノートン:「え?!どうした?」と飛び起きます
エステル・アーレント:動揺してるので回避できません( ・´ー・`)
クリスティナ・キャロル:所持品にカメラがあるんですけどフラッシュたいて気をそらせませんかね?
GM/雲丹:できます。
エステル・アーレント:腰抜かしてペタンって尻もちついてます
クリスティナ・キャロル:何で振れば・・・
ソフィア・アントーノヴァ:では、自分SANc振ります
GM/雲丹:降らなくていいですよ
長宝院真瞬:写真術?
エステル・アーレント:DEX×5?
クリスティナ・キャロル:どっちでもいいよー
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「SAN」ロール(ccb<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 3 → 決定的成功/スペシャル
エステル・アーレント:くまもんは襲い掛かってきてる感じ?
エステル・アーレント:なんでさ
GM/雲丹:くまモンはちょっとびっくりしてる感じです
クリスティナ・キャロル:戦うロシア人
エステル・アーレント:99のつぎは3(∩´∀`)∩
長宝院真瞬:戦うか逃げるか
クリスティナ・キャロル:フラッシュはどうすれば?
ソフィア・アントーノヴァ:スペシャル(威圧)
エステル・アーレント:「・・・プルプル」
クリスティナ・キャロル:エステルさん助けたいなー
GM/雲丹:戦う場合フラッシュは技能値に補正がかかります
ソフィア・アントーノヴァ:スペシャル棚上げ、減少なしで良いです?
GM/雲丹:減少なしで
クリスティナ・キャロル:SANチェックはスペシャルとかなかった気がする
エステル・アーレント:「・・・?襲い掛かってこない・・・?」
クリスティナ・キャロル:逃げるためにフラッシュしたい
ソフィア・アントーノヴァ:あ。そうなんですか。わかりました。
長宝院真瞬:助けるなら、エステルさんは私が運びましょう
クリスティナ・キャロル:ランディが運転かな? この状況なら
GM/雲丹:エステルさんを誰かが運んだら逃げれます
長宝院真瞬:SIZ15、STRも13あるので
ソフィア・アントーノヴァ:戦闘か逃げるの二択です?
クリスティナ・キャロル:逃げたほうがいいと思うなぁ
エステル・アーレント:「刺激せずこの場を離れよう・・・・・・・・・あ・・・立てない・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:では、お坊さんに任せる感じで
長宝院真瞬:倒せそうではあるけど、逃げられるなら逃げた方がいいと思います
ランディ・ノートン:運転ですな!了解!
エステル・アーレント:サイズは10です
長宝院真瞬:エステルさんを運ぶのに、技能振りは必要ですか? KP
クリスティナ・キャロル:対抗だと思う
クリスティナ・キャロル:STRとSIZの
エステル・アーレント:振るなら65だね
ソフィア・アントーノヴァ:「チョウホウイン、エステルは任せたわ!クマの相手は私が!」
GM/雲丹:65で
長宝院真瞬:じゃあ対抗で振りますか
GM/雲丹:どうぞ
システム:長宝院真瞬さんの「運搬」ロール(1d100<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → 成功
クリスティナ・キャロル:やったね!
エステル・アーレント:「ソフィア・・・!その子に敵意はないわ・・・このまま離れましょう」
ランディ・ノートン:私は車の運転席に移動しますぞ
長宝院真瞬:「腰が抜けたか! とりあえず離脱するぞ!」
クリスティナ・キャロル:フラッシュをたいてひるませたらすぐに車に乗り込みます!
ソフィア・アントーノヴァ:「わかったわ。皆が無事ならそれで」
GM/雲丹:クマからなんとか逃げきれました。
長宝院真瞬:と、エステルさんを車に投げ込みますね
ソフィア・アントーノヴァ:と乗り込みます
クリスティナ・キャロル:「エステルさん、怖かったねーナデナデ」
エステル・アーレント:「あ、ありが・・・ふぎゅっ・・・!!」
エステル・アーレント:投げ込まれました
ランディ・ノートン:「まさか 熊とはなぁ」
クリスティナ・キャロル:投げ込まれてなでなでしてます
ソフィア・アントーノヴァ:鼻ぶつけてそうw
長宝院真瞬:「乱暴ですまんな。緊急時だったものでな」
ソフィア・アントーノヴァ:GM。ここは山あいの方ですか?
エステル・アーレント:「・・・食えあえるがど思っだ・・・」と鼻をさすりながらクリスさんに撫でられてます
GM/雲丹:山の麓です
クリスティナ・キャロル:立場逆転(どやぁ
ソフィア・アントーノヴァ:なら、おかしくもないか。
ランディ・ノートン:「とりあえず 皆無事でよかった」
長宝院真瞬:山から下りてきたクマかぁ
ソフィア・アントーノヴァ:「ええ。それが一番ね」
エステル・アーレント:「・・・さすがにあんな大きなクマが目の前に出てきたら・・・怖いに決まってるでしょ」とクリスさんにジト目で
GM/雲丹:近くには町があります
クリスティナ・キャロル:「うんうん、そうだねー」
ランディ・ノートン:寄りますかな?
クリスティナ・キャロル:寄っておきたいね
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。聞き込みもできるかも。
エステル・アーレント:逆転されてしまった(∩´∀`)∩
長宝院真瞬:火事について情報収集ですかね
エステル・アーレント:流石ファンブル
クリスティナ・キャロル:一応車ぶつけたし、確認しておいたほうがいいかも
長宝院真瞬:現地人なら編集者よりは有力な話聞けそう
GM/雲丹:町に寄りました
ソフィア・アントーノヴァ:やはり、これからは二人以上で先行しますか。
クリスティナ・キャロル:火事の場所詳しそう
ソフィア・アントーノヴァ:機械修理します?
ランディ・ノートン:車は無事ですかね?
クリスティナ・キャロル:ソフィアさんに車の調子見てもらう?
長宝院真瞬:普通に運転できてるなら、無事っぽいですけどね
エステル・アーレント:とりあえず車降りてどんなもんかみますかね
ソフィア・アントーノヴァ:様子見るには目星かな?
エステル・アーレント:車のぶつけたとこ
GM/雲丹:車は少しばかり凹んでいますが普通に運転できます。
クリスティナ・キャロル:目星だな!?
クリスティナ・キャロル:あ、いらないのか
GM/雲丹:目星なしで
ソフィア・アントーノヴァ:目星=ファンブルの隙
エステル・アーレント:「へこんじゃってるけど・・・運転できるからいいかな」
クリスティナ・キャロル:三回失敗だから次はいける
クリスティナ・キャロル:「終わったら修理出しておいたほうがいいねー」
エステル・アーレント:「この車やすいのだから・・・そろそろ買い替えようと思ってたし」
クリスティナ・キャロル:「エステルさんお金持ちだなー」
ソフィア・アントーノヴァ:他に機会がないなら振ってみたさはある
エステル・アーレント:「貯金してるだけよ?」
GM/雲丹:どうぞ振ってください
クリスティナ・キャロル:熊とか出るなら武器買いたいかなぁ?
エステル・アーレント:ふってもいいよ!
クリスティナ・キャロル:「お金ってすぐになくなるからなぁ」
クリスティナ・キャロル:ふっていいんだよ!
GM/雲丹:今は夜なのでバーと教会しか開いていません
ソフィア・アントーノヴァ:機械修理で傷とか少し綺麗にしたり
クリスティナ・キャロル:バーでお色気…これだ!
エステル・アーレント:「お金は大事に使わないとだめだよ」
ソフィア・アントーノヴァ:では、振ります
GM/雲丹:どうぞ
ランディ・ノートン:バーと教会かぁ…
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「機械修理」ロール(ccb<=65)
→ Cthulhu : (1D100<=65) → 31 → 成功
クリスティナ・キャロル:「うーんお給料すくないからなぁ」
長宝院真瞬:「金銭に惑わされると、人生に迷うぞ。金銭というしがらみからも解脱し、精神は自由であるべきだ」
クリスティナ・キャロル:すげぇ
エステル・アーレント:私は迷わず教会かな・・・シスターだし
GM/雲丹:車は元どうりになりました。
長宝院真瞬:と、お坊さんっぽく説法しておきます
ソフィア・アントーノヴァ:「ちょっと見せてみて」と車に屈みこみます。
長宝院真瞬:僧侶RP難しいな……
エステル・アーレント:「お坊さんの言う通りよ」
クリスティナ・キャロル:「そっか。それじゃあお坊さん、ガソリン代お願いね」
エステル・アーレント:「ソフィア直せるの?」
長宝院真瞬:まったく「それじゃあ」じゃないですけど、お坊さんはよくわからず頷きます
ソフィア・アントーノヴァ:「ええ。この程度なら直せそうだわ」
クリスティナ・キャロル:「うんうん、さすが僧侶様だね」
ランディ・ノートン:「坊さん いいように扱われてないか…?」(笑いをこらえてる)
エステル・アーレント:「・・・・・・じゃあせっかくだしお願いしてもいい?お代は払うから」
ソフィア・アントーノヴァ:「ジャパニーズの信仰は深いわね...」
クリスティナ・キャロル:組み分けどうします?
クリスティナ・キャロル:自分はバーのほうが情報集めやすそうですけど?
エステル・アーレント:お坊さんと私は教会確定ですね(’ω’)
長宝院真瞬:どっちに行こうかなぁ。酒は僧侶的にダメだよなぁ
ランディ・ノートン:うーん バーに行きたいところですな
ソフィア・アントーノヴァ:「良いのよ。これくらい。お姉さんぶらせてよ」
長宝院真瞬:でも異教の寺院に行くのもどうなんだ?
クリスティナ・キャロル:対立同士で教会か
クリスティナ・キャロル:宗教の鞍替え狙いかも
ソフィア・アントーノヴァ:自分もバーですかね
長宝院真瞬:まあ酒は自粛して、私は教会ですかね
クリスティナ・キャロル:ランディさんは?
エステル・アーレント:「・・・そう、わかった・・・ありがとうソフィア・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:信用APP組って感じで
ランディ・ノートン:バーですぞ!
長宝院真瞬:私とエステルさんで教会、他三人がバーですね
クリスティナ・キャロル:「それじゃ、情報集まったらまた集まろ!」
ソフィア・アントーノヴァ:探偵さん、バーの方が探索しやすそうだものね。
エステル・アーレント:「集合はこの車の前でいいかな?」
クリスティナ・キャロル:お色気探偵はじめました
ランディ・ノートン:そろそろ名探偵なところを見せておかなければ…
ソフィア・アントーノヴァ:「ええ。二人とも気を付けてね」
GM/雲丹:それでは先にバー組から始めますね。
クリスティナ・キャロル:「きをつけてねー」
エステル・アーレント:「お祈りついでに情報集めてくるよ」
長宝院真瞬:「夜の田舎町だ。女子たちも十分注意なされよ」
長宝院真瞬:普通に女の子三人で夜のバーとかめっちゃあぶねーですね
エステル・アーレント:先バーで大丈夫ですよ(’ω’)
ソフィア・アントーノヴァ:バーの外で目星する?
クリスティナ・キャロル:缶詰もっとこ
クリスティナ・キャロル:聞き耳とかもしておきたい
長宝院真瞬:というか未成年いるし……
GM/雲丹:目星どうぞ
クリスティナ・キャロル:乱闘してそうなら避けたいし
エステル・アーレント:いますね
クリスティナ・キャロル:誰かな~←
ソフィア・アントーノヴァ:ランディさん、先やります?
エステル・アーレント:お姉さん心配だわ
ランディ・ノートン:お いいですかな?
ソフィア・アントーノヴァ:どうぞ
GM/雲丹:どうぞ
ランディ・ノートン:目星しますぞ!
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 成功
ソフィア・アントーノヴァ:おお!
エステル・アーレント:まただしてら
クリスティナ・キャロル:名探偵流石
ランディ・ノートン:みたか!名探偵の力を!
ソフィア・アントーノヴァ:これは名探偵
クリスティナ・キャロル:聞き耳はできます?
エステル・アーレント:やるじゃない!
エステル・アーレント:やめときなふぁんぶるぜ?
ソフィア・アントーノヴァ:目星情報からでは?
クリスティナ・キャロル:三回出ればもうないって(フラグ
クリスティナ・キャロル:まとめて出したほうが楽かなと
エステル・アーレント:3クリだけに?
GM/雲丹:外から透視できました。中にはマスターと男が二人、女が一人いました。
クリスティナ・キャロル:HAHAHA
ソフィア・アントーノヴァ:なるほど。一理ある。
ランディ・ノートン:透視ww
クリスティナ・キャロル:千里眼つかえてるw
ソフィア・アントーノヴァ:強いww
エステル・アーレント:人間やめたね( ・´ー・`)
ランディ・ノートン:「電波をキャッチした!」
クリスティナ・キャロル:透視使えるのが男じゃなくてよかった
エステル・アーレント:ビビビッ
ソフィア・アントーノヴァ:情報共有いただけます?
ランディ・ノートン:情報を皆に伝えますぞ!
クリスティナ・キャロル:もらいます
GM/雲丹:脳内で情報共有ですか?
クリスティナ・キャロル:あなたの脳内にry
ランディ・ノートン:え 脳内で共由したい…
クリスティナ・キャロル:SANチェックしそうw
ソフィア・アントーノヴァ:こいつ、直接脳内に...!
エステル・アーレント:こいつら・・・!脳内に直接?
クリスティナ・キャロル:車で集まる必要性ww
GM/雲丹:聞き耳しますか?
エステル・アーレント:テレパス使い?
ソフィア・アントーノヴァ:登山部、特有のテレパシーwww
クリスティナ・キャロル:します
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:87がでるとよそう
システム:クリスティナ・キャロルさんの「四回目ならいい加減出るっしょ」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 99 → 致命的失敗
クリスティナ・キャロル:もういやだ
ソフィア・アントーノヴァ:そろそろ大丈夫だろー(棒)
エステル・アーレント:普通にファンブルだった
ランディ・ノートン:なんと…(´・ω・`)
エステル・アーレント:普通に(ここ大事)
ソフィア・アントーノヴァ:普通にファンブルw
GM/雲丹:壁に耳を当てたと同時に客が出てきたため転んで頭を打ちました
エステル・アーレント:やめとけふぁんぶるぞ?(これ未来予知)
クリスティナ・キャロル:1D3です?
GM/雲丹:1D3で
クリスティナ・キャロル:しってた
システム:クリスティナ・キャロルさんのロール(1D3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
ソフィア・アントーノヴァ:「大丈夫? クリス」と声をかけます
クリスティナ・キャロル:もういやだ
エステル・アーレント:ここまでがテンプレ
ソフィア・アントーノヴァ:最大値さーん!
クリスティナ・キャロル:最後に神話生物を魅了させたかった…(がく
エステル・アーレント:あと1食らったらショックロールですね
ランディ・ノートン:応急処置30なんですよね…
長宝院真瞬:クマよりファンブルの方が強い
クリスティナ・キャロル:初期値ならワンチャン
エステル・アーレント:2で自動気絶です
ソフィア・アントーノヴァ:流れで応急処置までいけます?
GM/雲丹:応急処置どうぞ
クリスティナ・キャロル:まかせろー
長宝院真瞬:ここでファンブル出したら気絶しそう
ソフィア・アントーノヴァ:応急手当振ります。
システム:クリスティナ・キャロルさんの「ダイスの女神様たすけてー」ロール(ccb<=30)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 83 → 失敗
エステル・アーレント:もうさすがにファンブルは出ないよ
クリスティナ・キャロル:あう
ランディ・ノートン:ダイスの女神さまが!!!ダンスお踊ってらっしゃる!!
GM/雲丹:次どうぞ
エステル・アーレント:クリス・・・お前・・・きえるのか・・・?
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「クリス、大丈夫かしら」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
ランディ・ノートン:よかった…
GM/雲丹:1D3で
クリスティナ・キャロル:自滅で死ぬかもしれない
システム:ソフィア・アントーノヴァさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 1
エステル・アーレント:自滅だけで6食らってるのよね
ソフィア・アントーノヴァ:すまない...
クリスティナ・キャロル:ダメージ最大、回復最小…これ
エステル・アーレント:大丈夫?いきれる?
ランディ・ノートン:生きろ!そなたはうつくしい…
クリスティナ・キャロル:「だ、大丈夫だよ~? なんか世界がくらくらしているくらいだから~」
長宝院真瞬:自分のファンブルだけで耐久なくなりそうな勢い
エステル・アーレント:ついでに3ダメージ受けたらショックロール二連続ですね
ソフィア・アントーノヴァ:槍が腹に刺さるレベルでデカいw
クリスティナ・キャロル:おいやめろ
エステル・アーレント:つまり次ファンブルしたらショックロール二連続
クリスティナ・キャロル:1回復しました
GM/雲丹:バーに入りますか?
クリスティナ・キャロル:まかせろー(開き直り
ソフィア・アントーノヴァ:はい。やめやめ。この話はやめさー。
クリスティナ・キャロル:聞き耳誰かする?
エステル・アーレント:死ぬなよ・・・!
ランディ・ノートン:入りましょうか
ソフィア・アントーノヴァ:自分したいです
ランディ・ノートン:お任せいたす!
GM/雲丹:どうぞ
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「何か、聞こえるかしら?」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功
クリスティナ・キャロル:なんで聞こえるのかしら?
ソフィア・アントーノヴァ:今回、調子良い
クリスティナ・キャロル:あのさ
ソフィア・アントーノヴァ:自衛官だから?
クリスティナ・キャロル:すごい今更なんだけどさ
ソフィア・アントーノヴァ:ん?
GM/雲丹:男や女が静かに酒を飲んでいる音が聞こえる
クリスティナ・キャロル:ランディさん転んだ時って誰も手当てしてなくない?
ランディ・ノートン:あ そういえば
ソフィア・アントーノヴァ:あ。今、手当します?
GM/雲丹:手当どうぞ
クリスティナ・キャロル:しないよりかは
ランディ・ノートン:お願いいたします…!
エステル・アーレント:私は手当へたくそマンなので・・・
ソフィア・アントーノヴァ:では、自分から
クリスティナ・キャロル:傷えぐりぶしゃー
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:アッー!
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「ランディもタンコブできてるじゃない」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功
クリスティナ・キャロル:きづけてよかった
ランディ・ノートン:やったー!ありがとうございます!
クリスティナ・キャロル:完全回復だね
ソフィア・アントーノヴァ:「二人とも大丈夫? 傷は痛まないかしら?」
エステル・アーレント:えがったえがった
ランディ・ノートン:回復いたしましたゾ
クリスティナ・キャロル:自分にこぶしして回復したい…
ランディ・ノートン:「やー ありがとう」
ソフィア・アントーノヴァ:頼れるお姉さん感出せてるならRP的にも成功
クリスティナ・キャロル:買い物の時に応急キット買っておけばよかったかなぁ
GM/雲丹:バーに入りますか?
クリスティナ・キャロル:はいります
ソフィア・アントーノヴァ:一応、最年長なもので
ランディ・ノートン:入ります!!
長宝院真瞬:そういえばまだバーにすら入っていなかった
ソフィア・アントーノヴァ:入ります
クリスティナ・キャロル:気持ちは折り返し(体力的に
エステル・アーレント:ランディさんが一番年上ですね(∩´∀`)∩
ソフィア・アントーノヴァ:慎重になるのも仕方ないかとw
GM/雲丹:バーに入ると男が一人と女が一人酒を飲んでいた
クリスティナ・キャロル:男にお色気で
ランディ・ノートン:30歳名探偵です
ソフィア・アントーノヴァ:あれ、ちがったw
GM/雲丹:先に信用でお願いします。
クリスティナ・キャロル:信用低いんだよな
クリスティナ・キャロル:まぁいいか
ランディ・ノートン:私も低い…
ソフィア・アントーノヴァ:じゃあ、ランディさんに頼って良いかな(手のひらリバース)
ソフィア・アントーノヴァ:自分行きます
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:ランディさん、ソフィアさん、真瞬さん、私、クリスさんの順ですね
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「信用してくれるかしら?」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 93 → 失敗
長宝院真瞬:あれ、信用振ってたかな?
クリスティナ・キャロル:あふん
ソフィア・アントーノヴァ:あ。すみません
クリスティナ・キャロル:どんまいどんまい
クリスティナ・キャロル:ランディさん信用いくつです?
ランディ・ノートン:そういうときも…ある
ランディ・ノートン:35ですな
クリスティナ・キャロル:同じく
長宝院真瞬:まあ……3割くらいなら、無謀ってほどでもないですね……
クリスティナ・キャロル:やりましょうか?
GM/雲丹:どうぞ
ランディ・ノートン:運に身を任せよう…
ランディ・ノートン:どうぞ~!
システム:クリスティナ・キャロルさんの「輝け女子力」ロール(ccb<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 98 → 致命的失敗
ソフィア・アントーノヴァ:APPで代用もしくは補正もらったりは?
クリスティナ・キャロル:ごふっ!
エステル・アーレント:はい
ランディ・ノートン:なんやて?!
クリスティナ・キャロル:新しいキャラシート作ってこようかな…
ソフィア・アントーノヴァ:実家のような安心感
長宝院真瞬:もう聞き込みができないレベルの失敗を……
GM/雲丹:男によそ者は嫌いだと酒をかけられました。
ランディ・ノートン:かわいそうに…
エステル・アーレント:最初で運を使いすぎたって話はマジだったようです
クリスティナ・キャロル:アルコールだから怪我が治りませんかね?
ソフィア・アントーノヴァ:前向きwww
エステル・アーレント:むしろ染みません?
クリスティナ・キャロル:ダイナミック治療
長宝院真瞬:消毒はできるけど傷は塞がらないんじゃないですかね……
クリスティナ・キャロル:そっかー
エステル・アーレント:殺菌は成功してるね
クリスティナ・キャロル:1D3ダメージでいいですか?
GM/雲丹:ノーダメで
クリスティナ・キャロル:えぇ!?
エステル・アーレント:やさしさ
長宝院真瞬:まあ普通に考えると、もうバーで聞き込みできないとかそんな感じじゃないですか?
ランディ・ノートン:あったけえ…
エステル・アーレント:なんで残念そうなの?この子
ソフィア・アントーノヴァ:これ、男性に聞いてます?
クリスティナ・キャロル:「ちゃんとダメージ与えてくださいよ!!」
GM/雲丹:男です
エステル・アーレント:私の移っちゃったかしら?
ランディ・ノートン:私がまだ降ってませんが もう無理な感じですかな?
クリスティナ・キャロル:APPスタートじゃないとなぁ
長宝院真瞬:ファンブルだしなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:APPで再挑戦は?
GM/雲丹:まだいけます
クリスティナ・キャロル:APP?
長宝院真瞬:いけるのか
GM/雲丹:ランディさん振ってください
ランディ・ノートン:APPで行けるなら譲りますゾ
ランディ・ノートン:了解です!
ソフィア・アントーノヴァ:あ。名指しですかw
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 71 → 失敗
ソフィア・アントーノヴァ:これ、何振ります?
クリスティナ・キャロル:うーん
ソフィア・アントーノヴァ:信用か
ランディ・ノートン:グワーッ!!!!
クリスティナ・キャロル:出目高いなぁ
エステル・アーレント:南無阿弥陀仏
クリスティナ・キャロル:新米じゃなかったらなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:男性以外に聞けません?
ランディ・ノートン:男はあきらめよう…
GM/雲丹:女性とマスターがいます
クリスティナ・キャロル:APP使えないよ?
ソフィア・アントーノヴァ:マスターの性別は?
クリスティナ・キャロル:マスター男ならAPPで
GM/雲丹:男です
クリスティナ・キャロル:よし
ソフィア・アントーノヴァ:よしよしよーし
GM/雲丹:Appの前に信用です
クリスティナ・キャロル:APPならいける!
クリスティナ・キャロル:あふん
長宝院真瞬:この卓APPに頼りすぎでは
ランディ・ノートン:勝ったな
ランディ・ノートン:あらー?!
ソフィア・アントーノヴァ:あ。一人ずつ振るんですね
クリスティナ・キャロル:信用は任せます
エステル・アーレント:APP13だから頼らないよ私は
ランディ・ノートン:じゃ 私から行きますかな?
ソフィア・アントーノヴァ:振りますか?
クリスティナ・キャロル:ソフィアさんでいいんじゃないですかね?
GM/雲丹:ランディさんからどうぞ
エステル・アーレント:私予想最初に振った人は成功するよ
クリスティナ・キャロル:信用高めだし
ランディ・ノートン:了解ですぞ!
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 68 → 失敗
エステル・アーレント:といったな?あれは嘘だ
GM/雲丹:ソフィアさんどうぞ
ランディ・ノートン:ダメゾ・・・・
クリスティナ・キャロル:最初ダメじゃんw
ソフィア・アントーノヴァ:では、続けて
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「信用して(切実)」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗
クリスティナ・キャロル:うわぁ
エステル・アーレント:出目大きいねぇ
ランディ・ノートン:だれも信用してくれないお…
ソフィア・アントーノヴァ:これは厳しいですか
クリスティナ・キャロル:女子力信用かな
エステル・アーレント:次はファンブルだもんなぁ
長宝院真瞬:信用振ってる人がはずすの辛いですねぇ
クリスティナ・キャロル:誰の事?
ソフィア・アントーノヴァ:フラグやめれw
GM/雲丹:ファンブルどうぞ
エステル・アーレント:出ないフラグだよ
ランディ・ノートン:頑張れ!!
システム:クリスティナ・キャロルさんの「あそこの男の人がお酒かけてきた」ロール(ccb<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 98 → 致命的失敗
エステル・アーレント:ファンブルどうぞ!
クリスティナ・キャロル:もうだめだ
エステル・アーレント:フフッ
ソフィア・アントーノヴァ:信用振ったら、APPでは振れないです?
長宝院真瞬:これはひどい
GM/雲丹:店主からも酒をかけられました
ソフィア・アントーノヴァ:未来予知やめて差し上げろwww
長宝院真瞬:もはや出禁レベル
ランディ・ノートン:「かわいそうに…ヨシヨシ」
クリスティナ・キャロル:ここまできたら女の人からもかけられたい
エステル・アーレント:ごめん・・・ファンブルには敏感なんだ
クリスティナ・キャロル:ジャーナリスト嫌いなんじゃないかな?
クリスティナ・キャロル:だからホッジスはいなくなったんだよ
長宝院真瞬:情報がひとつも出てこないのに、時間だけが過ぎていく……
ソフィア・アントーノヴァ:流石に、ソフィアもぶちぎれそう
クリスティナ・キャロル:つまり犯人はここの住人達
エステル・アーレント:納得すぎて・・・
クリスティナ・キャロル:はい、事件解決
クリスティナ・キャロル:お疲れさまでした
ランディ・ノートン:これは…街の人たちによる陰謀だった…?
長宝院真瞬:ワンチャンあり得る
ソフィア・アントーノヴァ:キック振ります?
GM/雲丹:田舎は排他的なのです…
長宝院真瞬:あ、脅して聞き出すってのもアリなのか
クリスティナ・キャロル:自分にこぶしして手当ていいです?
エステル・アーレント:教会は平和ですね・・・真瞬殿
GM/雲丹:振ってもいいですが乱闘になります
ランディ・ノートン:やはり暴力!暴力ですべてを解決する!
ソフィア・アントーノヴァ:物理www
長宝院真瞬:金を握らせても良さそう
クリスティナ・キャロル:僧侶と思えない発言
ランディ・ノートン:大乱闘 クトゥルフブラザーズ
長宝院真瞬:PL発言です
エステル・アーレント:すでに満身創痍の子がいるんですが・・・
クリスティナ・キャロル:とりあえず女の人に聞きこむよ
長宝院真瞬:ここで乱闘したら、最悪クリスさん死にそう
ソフィア・アントーノヴァ:クリス、ガチ泣きするわ。
クリスティナ・キャロル:これでお酒かけられたらここの住人の陰謀確定だし
エステル・アーレント:私あっち行ったほうがよかったかしら・・・?
クリスティナ・キャロル:というわけで女の人に信用振ります
ソフィア・アントーノヴァ:あとで、タオルかシャワー浴びましょ可能なら
GM/雲丹:信用どうぞ
クリスティナ・キャロル:排他的だから借りれなそう
システム:クリスティナ・キャロルさんの「お姉さん私のこと嫌いでしょ?」ロール(ccb<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 15 → 成功
ソフィア・アントーノヴァ:最初、成功説で振ります?
長宝院真瞬:お坊さんの手ぬぐいを後で貸しましょう
クリスティナ・キャロル:あれ?
エステル・アーレント:お酒も滴る良い女
ランディ・ノートン:おお!!!!!!
クリスティナ・キャロル:レズレズの人かな?
エステル・アーレント:女性店員は聖女でした
ソフィア・アントーノヴァ:百合でしたか///
クリスティナ・キャロル:それはそれで危ないのでは?
GM/雲丹:女性はなんでも聞いてくれと言っています。
エステル・アーレント:APPやってみては?
ソフィア・アントーノヴァ:もうレズで良いんじゃないかなって
ランディ・ノートン:女性のAPPは…
エステル・アーレント:このバー変なのしかいないぞ!
クリスティナ・キャロル:女の人が最高なんだな(なお最初のファンブル
エステル・アーレント:ほっぺたに紅葉作った人のこと忘れてる・・・
クリスティナ・キャロル:「えっとお姉さん。ホッジスさんって知ってる?」
ソフィア・アントーノヴァ:アメリカは凄いなぁ(遠い目)
GM/雲丹:女性のAPPは16です
クリスティナ・キャロル:男性とマスターは?
エステル・アーレント:混沌ラヴ国家USA
ソフィア・アントーノヴァ:お姉さま探しRP
クリスティナ・キャロル:てか全体的にAPP高いなここ
エステル・アーレント:13さんにはまぶしすぎる世界
ランディ・ノートン:アメリカは美男美女の国か…
GM/雲丹:ホッジスという人とはよく会っていたわ
ソフィア・アントーノヴァ:おや。
クリスティナ・キャロル:これだけ虐げられて優しくされるとほだされちゃうかもしれない
ランディ・ノートン:なお私は9…
GM/雲丹:ただ最近顔を見ていないけど
クリスティナ・キャロル:「最後にどんな話をしていたか聞いてもいいですか?」
エステル・アーレント:きいろマンさん補正でAPPが+4されます( ・´ー・`)
ソフィア・アントーノヴァ:「あと、それがいつ頃かも」
GM/雲丹:(女性)つまらない世間話よ。ダーツが上手くなったとか
クリスティナ・キャロル:いつ頃かはきけます?
GM/雲丹:(女性)山火事の3日前ごろよ確か
クリスティナ・キャロル:「山火事について聞きたいんですけど…」
ランディ・ノートン:例のメモの人について聞けないかな
GM/雲丹:(女性)山火事については調べない方がいいわあなたたちの命が危ないもの
クリスティナ・キャロル:あ、忘れてた
ソフィア・アントーノヴァ:確かに
ソフィア・アントーノヴァ:「ダーツをどこでやっていたとかは、どうかしら?」
長宝院真瞬:バニーガールさん
ランディ・ノートン:ほんとの名前はなんだったか…
クリスティナ・キャロル:「山火事を調べると危ないってどういうこと?」
GM/雲丹:このバーでやっていたわ
ソフィア・アントーノヴァ:あ。写真って家です?
長宝院真瞬:ハーニー・ルーガー
クリスティナ・キャロル:もってきてないかなぁ
クリスティナ・キャロル:でも若いころの写真でしょ?
ソフィア・アントーノヴァ:ダーツで知り合ったかと思ったんだが
エステル・アーレント:手に持ったから持ってきたよ私
ランディ・ノートン:ハーニー・ルーガーさんか!ありがとうございます
GM/雲丹:(女性)私見たのよ。山火事の前日に山で怪物を
クリスティナ・キャロル:教会じゃ無理かなぁ
エステル・アーレント:そのあとおいてないもん
ソフィア・アントーノヴァ:別れてる...
エステル・アーレント:渡しておけばよかったぜ
クリスティナ・キャロル:「怪物?」とメモを取りながらききます
ソフィア・アントーノヴァ:とりま、火事先で良さそう
長宝院真瞬:まあ教会でも聞けるかも知れませんし
ランディ・ノートン:「熊の間違いじゃないのか?」
クリスティナ・キャロル:エステルさんが腰を抜かすくらいだしワンチャン
エステル・アーレント:( ・´ー・`)
クリスティナ・キャロル:ニコニコ
エステル・アーレント:暗かったからだもん
ソフィア・アントーノヴァ:「この辺りは、多そうですものね...」
クリスティナ・キャロル:そうだねー
ランディ・ノートン:「ハーニー・ルーガーという名前に聞き覚えは?」
GM/雲丹:(女性)いいえクマなんかじゃないわ。どちらかというとザリガニよ
長宝院真瞬:ザリガニ……怪物……あぁ……
エステル・アーレント:ZARIGANI!?
ソフィア・アントーノヴァ:バニーガールの容姿ってありました?
クリスティナ・キャロル:あー
クリスティナ・キャロル:リアルクトゥルフ神話でヒットしやすい人いますねぇ
ランディ・ノートン:ザリガニかぁ アメリカザリガニかな?
ソフィア・アントーノヴァ:(察し)
長宝院真瞬:バニーガールはバニーガールでしょう(メモだけだからたぶん容姿はわからない気がします)
GM/雲丹:(女性)ハーニールーガーと言ったらあの山に住んでる変人の三十路の女性でしょう。
ソフィア・アントーノヴァ:あ。メモの方ですね。すみません。
エステル・アーレント:愛人じゃなくて変人だったね
クリスティナ・キャロル:いまなら女性のほうが聞きやすいからワンチャン
ソフィア・アントーノヴァ:おや、年の差ありますね
ランディ・ノートン:「変人というと?なにか変なことをしてるのかな?」
ソフィア・アントーノヴァ:魔女呼びされてそう(偏見)
クリスティナ・キャロル:「ザリガニってこれくらいの?」と20cm位を指で作ります。
長宝院真瞬:まあ近くに町があるのに山で住んでいるって時点でまあまあ変人ですね
エステル・アーレント:だねぇ
ランディ・ノートン:ワンチャン自然と一体化したい人かもしれない…
クリスティナ・キャロル:修行僧かも
ソフィア・アントーノヴァ:「どの辺りで、その怪物を見たの?」
長宝院真瞬:お、拙僧かな?
エステル・アーレント:修行僧ですってよ?ランサー殿
クリスティナ・キャロル:つまり坊主は変人
GM/雲丹:(女性)ザリガニは大体170センチくらいかしら?
ソフィア・アントーノヴァ:坊さん、バニーガール説
エステル・アーレント:会いに行くしかあるまい
クリスティナ・キャロル:「え…? 見間違いじゃなくて?」
長宝院真瞬:アメリカまで来て仏教を伝えようとしてる自称僧兵が変人じゃないわけがない
ランディ・ノートン:「随分デカいザリガニだね」
クリスティナ・キャロル:「ザリガニの着ぐるみとか?」
GM/雲丹:(女性)粘液垂れ流す着ぐるみなんて聞いたことないわ
クリスティナ・キャロル:「粘液なんて出すんですか?」
ソフィア・アントーノヴァ:「ありえないわ...。それは本当なの?」と驚きを露わにします
ランディ・ノートン:「写真はないのか?見てみたいもんだ」
GM/雲丹:(女性)残念ながらカメラを用意する時間なんてなかったわ
クリスティナ・キャロル:「それなら私がジャーナリストとして一番最初にその写真を撮って見せるわ!」
ソフィア・アントーノヴァ:「山のどの辺りかしら? 麓?」
GM/雲丹:(女性)私が見たのは麓だけど頂上に登っていったわ。というか飛んでいったわ
ソフィア・アントーノヴァ:ザリガニって飛ぶのか
クリスティナ・キャロル:これだけ聞いておけばSANチェック減らせるかな?
ランディ・ノートン:「空飛ぶザリガニモンスターというわけか」
長宝院真瞬:この女よく発狂しなかったな
ソフィア・アントーノヴァ:SAN100ある説
クリスティナ・キャロル:熊目の前でも1しか減らない人もいるし
GM/雲丹:(女性)私が持ってる情報はこれくらいよ
ソフィア・アントーノヴァ:酒かけられるバーで生き残れるレベルだからな
クリスティナ・キャロル:「ありがとうございます、私、新米なんですけどいつか世界一のジャーナリストになるからよろしくお願いします」とお酒に濡れた名刺を渡します。
エステル・アーレント:くまもんはかわいいからね
ソフィア・アントーノヴァ:家の詳細な場所教えてくらはい
ランディ・ノートン:メモに合ったんじゃなかったですかね
クリスティナ・キャロル:なんで腰を抜かしたのか…
長宝院真瞬:家は確かメモに地図が書いてあったような
GM/雲丹:(女性)さっきはマスターたちがお酒をかけたりしてごめんね。あの人たち頑固だから…
ソフィア・アントーノヴァ:濡れてんの渡すのかw
ソフィア・アントーノヴァ:あ。見逃しです。すみません。
クリスティナ・キャロル:「だ、大丈夫…けがはしてないから」
エステル・アーレント:暗闇からいきなり目の前に巨体な獣ちくしょうが出てきたら腰抜かすでしょうよ
ランディ・ノートン:酒も滴るいい名刺
クリスティナ・キャロル:巨大ザリガニ撮って雑誌の一面に載せるTRPG
ランディ・ノートン:バーはこれで終わりですかな?
クリスティナ・キャロル:わたしはいいかな
エステル・アーレント:お酒かけられるだけで終わらなくてよかった
GM/雲丹:バーから出ますか?
ソフィア・アントーノヴァ:良いかと
ランディ・ノートン:出ますぞ!
クリスティナ・キャロル:お姉さんにもかけられたらこの町の陰謀だから
長宝院真瞬:酒ぶっかけられるだけで情報聞き出せなかった、とかなくて本当によかった
GM/雲丹:それでは教会の場面に移ります
エステル・アーレント:ほんとうに・・・
ソフィア・アントーノヴァ:結果、オーライっすね。
ランディ・ノートン:二人ともがんばえ~”
クリスティナ・キャロル:ぶっちゃけグラスの破片でケガするぐらいは覚悟してた
GM/雲丹:教会組は今教会の前にいます
長宝院真瞬:教会の前で聞き耳とかしますか? 私は探索技能ありませんけど
クリスティナ・キャロル:初期値ならワンチャン
長宝院真瞬:目星も聞き耳も35しかない
ソフィア・アントーノヴァ:教会組は大丈夫やろー(フラグ)
エステル・アーレント:聞き耳せず私は入るよ
GM/雲丹:教会の扉は開いたですけど
クリスティナ・キャロル:00「そろそろかな?」ソワソワ
長宝院真瞬:後に続きます
GM/雲丹:開いたまま
エステル・アーレント:見たところ人はいますか?
ソフィア・アントーノヴァ:実績がある人が通りますね^_^
GM/雲丹:人は5人くらいいます
クリスティナ・キャロル:おおいなぁx
長宝院真瞬:結構いるなぁ、夜なのに
ランディ・ノートン:夜だからあんまりいなさそうとおもったが
エステル・アーレント:神父さんだったりシスターさんだったりする人はいますか?
ソフィア・アントーノヴァ:ミサかな?
GM/雲丹:神父さんが一人います
エステル・アーレント:神父さんは今何かしていますか?してなかったら声をかけます
GM/雲丹:本を読んでます
ソフィア・アントーノヴァ:普通に人いるから大丈夫そうか。
クリスティナ・キャロル:田舎で排他的だからなぁ
クリスティナ・キャロル:ファンブル引かないといいけど
GM/雲丹:神父に話しかけますか?
ソフィア・アントーノヴァ:他の人は、ふつうの住人かな。
エステル・アーレント:じゃあ「夜分遅くにすいません、他所から来た者ですが・・・主神に祈りをささげさせていただいてもよろしいでしょうか?」と声をかけます
ソフィア・アントーノヴァ:丁寧
GM/雲丹:(神父)どうぞどうぞ
エステル・アーレント:「ありがとうございます・・・」とちょいとしばらく祈りをささげていますのでお坊さん頼んだ
長宝院真瞬:私、信用振ってないんだよなぁ……
長宝院真瞬:まあ一応、神父さんに聞いてみますか
エステル・アーレント:RP次第ではボーナスもらえるかもよ?
GM/雲丹:どうぞ
長宝院真瞬:「これは神官殿、夜分に失礼する。少々、聞きたいことがあるのだが、どうだろう? 拙僧らの問に答えてはくれまいだろうか?」
長宝院真瞬:お坊さんRP難しいよぅ……
クリスティナ・キャロル:がんばれー
エステル・アーレント:ナムナム
GM/雲丹:神父は片言の英語に少し困惑しているようだ
クリスティナ・キャロル:ムニャムニャ
エステル・アーレント:祈りをささげ終えてからトコトコと戻ってきます
長宝院真瞬:「おっと失礼。拙僧は遠い島国より修行と伝道のために馳せ参じた者だ。少々、不格好な言葉を使うが、赦してくれ」と槍を地面に置いて、友好的に接します
ソフィア・アントーノヴァ:外国人だと難しいですよね...
エステル・アーレント:「彼は異国の信徒なんですよ、まだこちらの言葉にはなれていないんです」と補足します
クリスティナ・キャロル:しかも僧侶
ランディ・ノートン:キリスト教的にはどうなのだろう(キリストかわあらんが)
ソフィア・アントーノヴァ:おお。身振りで。
長宝院真瞬:ついでに顔の布も取っておくか
クリスティナ・キャロル:APP?
GM/雲丹:(神父)そうですか、それはいいんですがその槍はなんですか?
クリスティナ・キャロル:ですよねー
ソフィア・アントーノヴァ:あっ
エステル・アーレント:布を巻いてるから槍とは気づけないのでは?
ランディ・ノートン:槍ww
長宝院真瞬:布でくるんでるから、ただの棒にしか見えないはず。それでも普通に怪しいけど
GM/雲丹:(神父)なんですか?その槍のような形をした棒は?
クリスティナ・キャロル:www
クリスティナ・キャロル:めっちゃ槍指定してるw
ランディ・ノートン:神父様は神のお力で槍であると見抜いておられるのだ
ソフィア・アントーノヴァ:透視されてない?w
クリスティナ・キャロル:神様すげー
エステル・アーレント:これが信仰心の力
ソフィア・アントーノヴァ:神様のファンになります。
クリスティナ・キャロル:そりゃ目星クリティカルよ
長宝院真瞬:「重ねて無礼を働いて申し訳ない。拙僧は僧であると同時に兵でもあり、修行の身でもある。自らの精神と武を極めるためにも、この槍は必要なのだ」
長宝院真瞬:「しかしご安心召されよ。この槍は悪漢以外に振るうつもりはない。貴殿らに危害を加える気はないのだ」
長宝院真瞬:と、説得します
長宝院真瞬:必要ならサイコロ振りますが
ソフィア・アントーノヴァ:ですねぇ。
ソフィア・アントーノヴァ:ここは成功させたい
長宝院真瞬:これでダメだったらもう逃げるしかねぇ
クリスティナ・キャロル:お酒かけられるかも
エステル・アーレント:説得75あるね
GM/雲丹:(神父)何をいっているのかわよくわからなが友好的なようだからその槍のようなものについては見逃してやろう
ランディ・ノートン:優しい
クリスティナ・キャロル:ここの男どもはお酒かける奴らだぞ!
長宝院真瞬:「かたじけない。貴殿らの寛容な振る舞いに感謝する」と礼します
ソフィア・アントーノヴァ:やさC世界
ソフィア・アントーノヴァ:偏見がすごいwww
長宝院真瞬:神父さんは話がわかる人でよかった
GM/雲丹:(神父)それで、何か聞きたいことがあるから私に声をかけたのであろう。何を知りたい?
クリスティナ・キャロル:話は分かるけど内容はよくわかってないんだよなぁ
長宝院真瞬:なに聞くんだっけ? 説得に必死で忘れた
クリスティナ・キャロル:wwww
ランディ・ノートン:www
ソフィア・アントーノヴァ:好きな食べ物とか?
クリスティナ・キャロル:いらないからw
ランディ・ノートン:山火事のこととかですかな
長宝院真瞬:あ、山火事か
クリスティナ・キャロル:同じようなことでいいと思うよ
エステル・アーレント:「最近山火事が起きたと聞きまして・・・それについて調査をしているところなのです」
クリスティナ・キャロル:違う視点で情報あるかも
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。あと、バニーガールさん
長宝院真瞬:「近日、ここいらで火事があったと聞き及んだのだが……なにか知らないだろうか?」
GM/雲丹:(神父)すまない。山火事の件については私もよくらからない。なんせ私は山火事の時にはここで空飛ぶスパゲッティモンスター教の教えを説いていたからな。
長宝院真瞬:キリスト教じゃねーのかよ!
ランディ・ノートン:フライングスパゲッティモンスター教だったのかww
長宝院真瞬:丁寧に応対して損した
エステル・アーレント:「(初耳の宗教団体・・・)」
ソフィア・アントーノヴァ:ヤバい宗教w
クリスティナ・キャロル:今明かされる衝撃の宗派
GM/雲丹:(神父)だから私ではなくそこにいる信者たちに話を聞いてみてはいかがかな?
ソフィア・アントーノヴァ:常識人おりゅ?
クリスティナ・キャロル:はい
長宝院真瞬:どうします? 神父になにか追求します? ホッジスのこととかも聞けますけど
GM/雲丹:聞いてもいいですよ
エステル・アーレント:まあとりあえず心理学かな
ソフィア・アントーノヴァ:一応、聞いといた方が
クリスティナ・キャロル:初期値でも5ありますよ!
長宝院真瞬:いざとなれば芸術:お経でお経を読んで……
GM/雲丹:では心理学で振ってください
エステル・アーレント:心理学80です
クリスティナ・キャロル:ここに3宗派あるけど大丈夫かな?
システム:エステル・アーレントさんのロール(ccb<=80)
→ Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功
ソフィア・アントーノヴァ:お経を読め。介錯してやる
GM/雲丹:神父は本当のことを言っているようだ
ソフィア・アントーノヴァ:80つおい
長宝院真瞬:あれ、心理学ってGMが振るんじゃなかったっけ……まあいいか
クリスティナ・キャロル:ここはオープンなのよ
エステル・アーレント:「・・・・・・では、山火事の方はあちらの信者の方たちに聞くとして・・・」
長宝院真瞬:ホッジスのことも聞きますか「ばぁとれぇ ほっじす、なる人物について、心当たりはないだろうか?」
ソフィア・アントーノヴァ:ひらがな表現良いですね
クリスティナ・キャロル:それっぽい
GM/雲丹:(神父)ホッジス、彼はこの宗教の熱烈な信者だった。なんせ毎日無料で提供しているスパゲッティを5杯もお代わりしていたのだから。
クリスティナ・キャロル:腹ペコキャラかな?
ランディ・ノートン:スパゲッティを五杯も
エステル・アーレント:オンセンはsの間開けないのか・・・覚えておこう
長宝院真瞬:それむしろタダ飯食われて痛手じゃない?
エステル・アーレント:「その彼が行方不明なのはご存知ですか?」
クリスティナ・キャロル:ホッジス「おなかがすきました」
ソフィア・アントーノヴァ:お代わりの量でわかる信仰心...
ランディ・ノートン:これにはフライングスパゲッティモンスター神もにっこり
GM/雲丹:(神父)それは本当か!どうりで最近顔を見ていないわけだ…
ソフィア・アントーノヴァ:???「タダ飯食いに行かない?」
長宝院真瞬:「ほっじす殿の行方、手掛かり……なんでもいい。なにか存じ上げてはいないだろうか?」
エステル・アーレント:「はい、先ほど話した山火事の一見以降行方が分からなくなってしまったらしくて・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:パワーワード過ぎる神様w
エステル・アーレント:「彼を今私たちは探している最中なのです」
クリスティナ・キャロル:FSM(フライング・スパゲッティ・モンスター)
GM/雲丹:(神父)そういえば以前会った時にハーニールーガーとスパゲッティーの取り合いになっていたような…
クリスティナ・キャロル:いい年して何をしているんだ…
ソフィア・アントーノヴァ:よし。これからはFSMで統一しよう(提案)
ランディ・ノートン:取り合うなw
長宝院真瞬:この二人、30歳くらい年の差があったような……
エステル・アーレント:「ハーニールーガーさんもここにいらしていたのですか?」
ランディ・ノートン:67歳と30歳のスパゲッティ争奪戦
ソフィア・アントーノヴァ:取り合いwww
エステル・アーレント:なかよし
クリスティナ・キャロル:ホッジスも年でスパゲッティが辛かったのか…
GM/雲丹:(神父)彼女も熱烈な信者だったなんせ毎日7杯はお代わりしていたのでな。
クリスティナ・キャロル:うわぁ
長宝院真瞬:ホッジスより信仰心が熱い
ソフィア・アントーノヴァ:だから、お代わりの量でわかる信仰心www
クリスティナ・キャロル:腹ペコキャラにしておけば信仰心見せられたのかなぁ
エステル・アーレント:「ハーニーさんは最近も変わらずこちらにいらしていたりしますか?」
ソフィア・アントーノヴァ:槍もスパゲッティを食べるフォークだと言えばワンチャンだった...?
GM/雲丹:(神父)そういえば、最近ハーニーは教会では食べずに鍋ごと家に持って帰っているな…
長宝院真瞬:それはアリなのか?
クリスティナ・キャロル:それいいくるめ01引かないと無理な奴
ソフィア・アントーノヴァ:お持ち帰りアリなんだw
クリスティナ・キャロル:ワンチャン捨ててるのでは?
エステル・アーレント:「ああ、いらしてはいるのですね・・・ならよかった・・・」
長宝院真瞬:「生きてはいるようだな」
クリスティナ・キャロル:ハニルガさんは存命と
GM/雲丹:(神父)私が知っていることはこれくらいだ
ランディ・ノートン:スパゲッティを捨てることはFSM神の怒りを買うことに…
クリスティナ・キャロル:FSM目星補正あるからなぁ
長宝院真瞬:ホッジスのことはバニーガールが知ってる感じなのかなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:生きてるなら、話聞けそう
エステル・アーレント:「貴重なお時間をいただきありがとうございました・・・」
GM/雲丹:(神父)あとは信者に聞いた方がいいかもしれない
エステル・アーレント:と丁寧なお辞儀をしてます
クリスティナ・キャロル:あれ? お酒かけれらてないよ?
長宝院真瞬:「かたじけない。情報、感謝する」
長宝院真瞬:一礼します
ソフィア・アントーノヴァ:まだ信者がある...
ランディ・ノートン:スパゲッティをかけられそう ここだとw
エステル・アーレント:けちゃっぷまみれになる
クリスティナ・キャロル:FSMに怒られるのでは?
ソフィア・アントーノヴァ:探索者自身がFSMになりそう
クリスティナ・キャロル:FSMになって巨大ザリガニと戦うクトゥルフTRPGかぁ
長宝院真瞬:とりあえず信者に話を聞きますか
エステル・アーレント:「信者の方たちにも聞いて回らせていただきますね」
ソフィア・アントーノヴァ:スパゲッティ被って今回のラスボス完成かな?
エステル・アーレント:きいてみましょい( ・´ー・`)
ランディ・ノートン:なんなんだこのゲームは…たまげたなぁ
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:リアルでスパゲティ食べたので信用に補正ありませんかね?
長宝院真瞬:適当な信者をつかまえて「そこの御仁。聞きたいことがあるのだが、いいだろうか?」と尋ねます
エステル・アーレント:「・・・すいません、少しお時間よろしいですか?」と声かけます
GM/雲丹:信用なしでもいいですよ
GM/雲丹:(信者)ムシャムシャムシャムシャ
ソフィア・アントーノヴァ:クリスさん、教会にいないじゃないw
クリスティナ・キャロル:お酒かけられないの!?
長宝院真瞬:こいつら晩飯食ってるだけじゃねーか
エステル・アーレント:しんようなしでOkだって!やったぁ
エステル・アーレント:って話聞いてない(´゚д゚`)
ソフィア・アントーノヴァ:どこにそんなスパゲッティの貯蓄があるのか...
長宝院真瞬:まあ本題からぶつけてしまいましょう
ランディ・ノートン:一心不乱にスパゲッティをむさぼってる…
エステル・アーレント:「・・・・・・チラッ」と困った顔でお坊さんを見ます
長宝院真瞬:「失礼。ここいらで火事があったと聞き及んだのだが、本当かな?」
クリスティナ・キャロル:どれくらい食べている信者なのか
長宝院真瞬:と、信者に聞きます
GM/雲丹:(信者)ムシャムシャムシャムシャ
GM/雲丹:間違えました
長宝院真瞬:……(槍で殴りつけてやろうかな)
クリスティナ・キャロル:話す気ないじゃんw
ランディ・ノートン:聞いてねえwww
GM/雲丹:信者の一人が食べ終わりました
ソフィア・アントーノヴァ:信者の信仰心で貰える情報が違う可能性が...?
長宝院真瞬:GM、ここのスパゲッティは無料なんですか?
エステル・アーレント:「・・・なんだかこの食べっぷりみてたらおなかすいてきちゃったよ・・・」
クリスティナ・キャロル:スパゲティたべよう
GM/雲丹:無料です
ソフィア・アントーノヴァ:ガン無視で草w
長宝院真瞬:なら、スパゲッティを貰ってきて、信者と一緒に喰います
ランディ・ノートン:ヤバイリアルでお腹すてきた
クリスティナ・キャロル:私がお酒をかけられている間に二人はスパゲッティ食べているのか…
ソフィア・アントーノヴァ:勧誘されそう
GM/雲丹:(信者1)アー食った食った
ソフィア・アントーノヴァ:夜食待ったなしw
エステル・アーレント:「・・・・・・ズルズル」
長宝院真瞬:「ほほぅ、この蕎麦ともうどんとも言えぬ食感と味。亞米利加の食とは、刺激の強いものよ」
長宝院真瞬:「してそこの者。聞きたいことがあるのだが、いいかな?」
GM/雲丹:(信者1)なんだ?
エステル・アーレント:「・・・もぐもぐ」
長宝院真瞬:「この近辺で火事があったと聞いた。それは真か?」
ソフィア・アントーノヴァ:カルチャーショックを楽しむTRPG卓
エステル・アーレント:「・・・神父さんおかわりいただいてもよろしいでしょうか?」
クリスティナ・キャロル:悔しいからお酒かけられ教でも作ろうかな…
GM/雲丹:(信者1)何言ってるかよくわからないが多分山火事のことだろう?
GM/雲丹:(神父)どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:この世界ならありそうw
エステル・アーレント:「ありがとうございます・・・ズルズル」
長宝院真瞬:「そうだ、山火事だ。その仔細について聞きたいのだが、教えてはくれまいだろうか?」
GM/雲丹:(信者1)俺はあのハーニーなんとかとかいうやつが気に食わなくてよう。なんせスパゲッティを鍋ごと持って行きやがるからな。
長宝院真瞬:こいつ話聞いてねぇ
長宝院真瞬:いや、私の言葉が通じてないのか
GM/雲丹:(信者1)とっちめてやろうと思って後をつけて見たわけだよ
エステル・アーレント:スパゲティーのことで頭がいっぱいらしい
クリスティナ・キャロル:私はお酒を浴びるよ!
エステル・アーレント:お?風向きが
エステル・アーレント:スパゲティーをおいしそうに食べながら話を聞いてます
ソフィア・アントーノヴァ:鍋持ち帰りはマナー違反か。
ランディ・ノートン:おや…?
GM/雲丹:(信者1)そしたら奴の家に着くとそこにはザリガニみたいな奴らが6匹くらいいるわけよ
クリスティナ・キャロル:家で作れよって話かな?
ランディ・ノートン:なんと!
長宝院真瞬:「ほぅ……? ざりがに……」
エステル・アーレント:「もぐもぐ・・・・・・ざりがに・・・」
クリスティナ・キャロル:6匹もいるのか…
ソフィア・アントーノヴァ:魚介系か...(違う)
エステル・アーレント:「茹でて具にでもするのかしら?」
クリスティナ・キャロル:シーフードパスタを食べようって話だっけ?
ランディ・ノートン:ザリガニスパゲッティとは たまげたなぁ
GM/雲丹:(信者1)そんで慌てて教会に帰ってスパゲッティを食ったわけだよ
長宝院真瞬:「確かに山中にざりがにとは、奇怪であるなぁ。はぁにぃ殿の家は、川の下流にでもあるのかな?」
ソフィア・アントーノヴァ:何でwww
クリスティナ・キャロル:SAN値減りすぎちゃう?
エステル・アーレント:「此処のスパゲティおいしいですもんね」うんうん
GM/雲丹:(信者1)まじびびったぜあの時わよぉ
長宝院真瞬:ここのスパゲッティにはSAN値が回復する効果とかがあるのでは
クリスティナ・キャロル:怪我が治る料理急募
ソフィア・アントーノヴァ:信者にびびるわw
ランディ・ノートン:ストレスを感じると過食に走るタイプの人なのかもしれない…
長宝院真瞬:「しかし、ざりがになぞに、そこまで驚くものか? 所詮はちくしょうの類であろう? 熊でもあるまいに」
クリスティナ・キャロル:熊でもないのにねー
GM/雲丹:(信者1)それにしてもこのスパゲッティ不思議なんだよな。食えば食うほど心が落ち着いていくんだよ。
ソフィア・アントーノヴァ:自分で健康管理できるタイプ
クリスティナ・キャロル:ん?
長宝院真瞬:スパゲッティにやべー薬が入っている可能性が浮上してきた
エステル・アーレント:「アメリカのザリガニは日本原産のものより大きいから・・・」とお坊さんに
ランディ・ノートン:FSM神の加護があるのかな?
クリスティナ・キャロル:これは吉と出るか凶と出るか
ソフィア・アントーノヴァ:お二人、食べてない?
エステル・アーレント:おかわりしてました
クリスティナ・キャロル:食べてるね
長宝院真瞬:「む? そうなのか? 確かに道中に遭遇した熊も、比叡山で見たものよりも小さかったな。そうか、亞米利加は人も、獣も、日の本よりも巨体なのだな」
GM/雲丹:(信者1)だから仕事で疲れたりしたらここでスパゲティ食うんだよ、ウメェだけじゃねえからな。きっと神様の加護があるんだろうよ
クリスティナ・キャロル:比叡山の熊ぱねぇ
長宝院真瞬:スパゲッティ鍋ごと持ち帰ったら回復アイテムになりそう
ソフィア・アントーノヴァ:比叡山のステマ
クリスティナ・キャロル:ケガ治ります?
長宝院真瞬:比叡山に熊がいるかは知りません
クリスティナ・キャロル:おい日本人
エステル・アーレント:「スパゲティーも心のよりどころになりえるんですね・・・」しみじみ
GM/雲丹:怪我は治りませんがsan値が1日に5回復します。
長宝院真瞬:「拙僧には少々刺激が強すぎるがな。精進料理が恋しくなる」
長宝院真瞬:スパゲッティやべーな。精神分析いらないじゃん
クリスティナ・キャロル:SANなんざいらねぇ! HPくれ!!
エステル・アーレント:「ああ、もうひとつ聞いておきたいことが・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:持ってると補正タイプか
GM/雲丹:ただ5回復するには半日くらい食べ続けけなければいけません
ソフィア・アントーノヴァ:拷問かな?新手の
長宝院真瞬:違う意味でやべーなスパゲッティ。過食で死にそう
GM/雲丹:(信者1)なんだ?
エステル・アーレント:逆にサンチ減りそう
クリスティナ・キャロル:FSMの加護だよ
長宝院真瞬:まあでも、SANがヤバくなったらこの教会まで来てスパゲッティ喰わせ続ければなんとかなるってことはわかったので、いいとしましょう
長宝院真瞬:回復ポイント発見だー
エステル・アーレント:「最近この近くで山火事があったと聞いたのですが・・・」
クリスティナ・キャロル:発狂している人に半日食わせ続けるのか…
長宝院真瞬:そういえば火事について聞いたんだった
エステル・アーレント:「私たちはそれの調査に来たのです」
ソフィア・アントーノヴァ:忘れてたw
クリスティナ・キャロル:FSM神についての特集も人気ありそう
クリスティナ・キャロル:メモしておこう
GM/雲丹:(信者1)ああ多分あのザリガニどもの仕業だろうぜ。あいつをぶっこ ろしたかったら協力するぜ。
ソフィア・アントーノヴァ:ジャーナリスト、迷うなw
エステル・アーレント:「そのザリガニは火を吐いたりするのですか?」
長宝院真瞬:「獣が火を放つなどあり得るか? ざにがにとて動物、火を扱うなどあり得ぬと思うのだが……化生の類か?」
クリスティナ・キャロル:あ、山火事の原因説
ソフィア・アントーノヴァ:粘液だった飢餓
エステル・アーレント:そっちの情報コッチは知らないからね
ソフィア・アントーノヴァ:あ。そうですね。
エステル・アーレント:PLはしってるけどPCはしらない
GM/雲丹:(信者1)よくわからねえ。すぐにスパゲッティ食いに帰ってきたからよ。ただ空を飛べるようだぜ。
クリスティナ・キャロル:ザリガニから火を出すって発想もなかなか…
長宝院真瞬:坊さん的には、デカいザリガニのイメージもふわっとしてる
クリスティナ・キャロル:でかいザリガニってあいつしか知らないんだよなぁ
エステル・アーレント:「空を飛ぶ?・・・それはもうザリガニといっていいのでしょうか・・・?」
ランディ・ノートン:特撮のザリガニモンスターなら火を吐くかもしれない…
クリスティナ・キャロル:ウルトラマンにいたなぁ
GM/雲丹:(信者1)見た目はザリガニ頭脳はなんちゃらとかゆう奴なんじゃねーか?
長宝院真瞬:「ふぅむ、拙僧の知らない獣がこの地にいるように、この地の者にもわからぬ獣がいる、ということか」
エステル・アーレント:「それこそお坊さんの言う物の怪の類だったりするかも」
長宝院真瞬:「ならば任せよ。読経にて迷える魂を成仏してしんぜよう」
ソフィア・アントーノヴァ:こういう時、宗教組はRP良いなぁ。
長宝院真瞬:あ、芸術:お経で振っていいですか?
GM/雲丹:どうぞ
システム:長宝院真瞬さんの「芸術(お経)」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 62 → 成功
ソフィア・アントーノヴァ:お。
クリスティナ・キャロル:宗教すごい
エステル・アーレント:やるじゃない!
ランディ・ノートン:仏様もこれにはにっこり
長宝院真瞬:お経を唱えて「うむ。これで貴殿には御仏の加護が宿った。化生に出会っても、無事に生還できるだろう」と、お札と一緒に渡します
長宝院真瞬:っていうかよく考えたら、お経って芸術じゃねーな……まあいいか
クリスティナ・キャロル:FSM教と仏教の夢のコラボレーション
エステル・アーレント:「えぇ、大事に持っておくよ」いただいておきます
GM/雲丹:(信者1)何言ってんのかよくわからねーが、とにかくありがとよ
ソフィア・アントーノヴァ:記事の題名にしよう
エステル・アーレント:信者に渡したのかな?
クリスティナ・キャロル:メモメモ
長宝院真瞬:信者に渡したつもりだったけど、まあいいや。二人に渡します
クリスティナ・キャロル:仏教についてもありだね…
エステル・アーレント:もうしわけない( ・´ー・`)
エステル・アーレント:「・・・でもザリガニが火の元とはおもえないんだよね・・・・・・」
長宝院真瞬:そういえば、この信者、協力してくれるって言ってましたが、なにかしてくれませんか?
クリスティナ・キャロル:火事のあった場所に案内してほしいけど難しいかな
長宝院真瞬:ありがたいお経を読んで、魔除けのお札を渡した私に、なにかしてくれたりしませんか?
長宝院真瞬:まあお礼とか要求はしませんけどね。僧侶なので見返りは求めませんけど。でもほら、人として、恩を返す的な器とか、この信者にあったりしないかなーっていうか
GM/雲丹:信者はザリガニどもを殺しにいく時に連れて行けます
ソフィア・アントーノヴァ:殺伐w
クリスティナ・キャロル:お酒投げるの? スパゲッティなげるの?
エステル・アーレント:ザリガニスレイヤー
ランディ・ノートン:強い(?)味方を手に入れた!
長宝院真瞬:つまり私たちが出立する時に自発的に付いてきてくれると。OKOK、ありがたい
ソフィア・アントーノヴァ:宗教戦争かな?
長宝院真瞬:もうここだけで、仏教、キリスト教、FSM教の三つが混じってますしね
GM/雲丹:(信者1)もしあなた方がハーニーのところに行くなら昼の方がいい
エステル・アーレント:「信者さんは山火事の現場の場所ってわかりますか?」
クリスティナ・キャロル:お酒かけられ教もあるぞ!
エステル・アーレント:「昼に?どうしてです?」
GM/雲丹:(信者1)すまねえがよくわからねえ。山火事の時はスパゲッティ食ってたからよ
エステル・アーレント:酒浴び教
長宝院真瞬:まあ普通に夜道は危ないですものね
ソフィア・アントーノヴァ:参戦w
ランディ・ノートン:熊もいるしなあ
長宝院真瞬:山火事については誰も知らないんだなぁ
クリスティナ・キャロル:飲むんじゃない! 浴びるんだ!!
エステル・アーレント:「ならしかたないですね」>場所わからない
ソフィア・アントーノヴァ:こいつ、いつもスパゲッティ食ってんな
クリスティナ・キャロル:これが野球でのビールかけにつながったとかないとか
エステル・アーレント:そもそもクリスさん未成年じゃないの
クリスティナ・キャロル:飲まないからセーフ
GM/雲丹:(信者1)俺がザリガニを見たのは大体夜だった奴は昼間は教会でクウガ、夜は鍋を持って行きやがる。
ソフィア・アントーノヴァ:流石、教祖様のいうことは違うw
長宝院真瞬:うーん……これどうしますか?
クリスティナ・キャロル:酒かけられ教を信仰せよ
ランディ・ノートン:確かにクウガにも協会はあったな(違う)
エステル・アーレント:「・・・ザリガニは夜行性なのかな?」
長宝院真瞬:つまり夜に行ったら確実にザリガニと遭遇、昼に行けば、とりあえずは避けられるってことですよね? 後から遭遇する可能性はありますが
ソフィア・アントーノヴァ:唐突なライダーネタはNGw
GM/雲丹:クウガ(グロンギ)
ランディ・ノートン:昼のほうが安全ではあると思われますな
GM/雲丹:教会にはもう情報はないようです
エステル・アーレント:「ふむふむ・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:今、夜でしたっけ?
クリスティナ・キャロル:目的はホッジスの捜索だし、ザリガニはどうでもいいと思うなぁ
GM/雲丹:夜です
長宝院真瞬:ザリガニは気になりますが、その前にバニーガールのところにも行かなきゃなので、とりあえず昼出発がいいと、私は思うのですが
エステル・アーレント:「さて・・・とりあえずみんなと合流しましょうか」
ソフィア・アントーノヴァ:昼、情報集めて、夜戦闘がベターですかね?
長宝院真瞬:「そうだな。ではな、異教の信徒よ。情報、感謝する」
クリスティナ・キャロル:装備整えられたらしたいね
GM/雲丹:それでは合流するということでいいですね?
クリスティナ・キャロル:いいと思います
長宝院真瞬:あ、その前に
クリスティナ・キャロル:お?
長宝院真瞬:「我々は明日の昼に出立する」と、さっきの信者に伝えておきます
長宝院真瞬:私に感謝の気持ちがあるなら、きっと付いてきてくれるんだろうなー
長宝院真瞬:あ、それだけです。合流します
ソフィア・アントーノヴァ:お。ファインプレー。
クリスティナ・キャロル:考えていることが僧侶と思えない
エステル・アーレント:神父さんの時と同じような言い回しの後丁寧にお辞儀をしてからその場を離れます
長宝院真瞬:PL発言です
ソフィア・アントーノヴァ:あ。合流時に、車にタオルあったら、クリス拭いてあげたいです。
GM/雲丹:では探索者たちは合流しました
長宝院真瞬:あ、それなら私の手ぬぐい貸しますよ
GM/雲丹:拭いてください
長宝院真瞬:槍をくるんでた奴ですけど
エステル・アーレント:判定どうぞ
クリスティナ・キャロル:お酒かけられ教的に拭くのはいいのだろうか?
長宝院真瞬:タオルで拭うだけでも判定必要とか凄いハードモード
ソフィア・アントーノヴァ:「クリス、今、拭いてあげるわね」
クリスティナ・キャロル:何の判定w
ソフィア・アントーノヴァ:どれで、振ります?w
エステル・アーレント:DEX×5でふきふき判定だ
ランディ・ノートン:酒の神バッカスの加護を受けられなくなりそう
クリスティナ・キャロル:「わっぷ!? 一人でふけるから!!」
長宝院真瞬:「物騒なものを包んでいたもので申し訳ないが、これを使うといい」と手ぬぐいを私と来ます
長宝院真瞬:渡しときます
クリスティナ・キャロル:DEX×5なら余裕だな!
エステル・アーレント:「えぇ・・・クリス・・・いったい何があったの・・・?」
ソフィア・アントーノヴァ:振ります
システム:クリスティナ・キャロルさんの「ふきふきタイム」ロール(ccb<=85)
→ Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功
エステル・アーレント:「おさけくさいよ?」
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:やったぜ
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「今、拭いてあげるわね」ロール(ccb<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 15 → 成功
長宝院真瞬:「酒の席と言えば乱ち気騒ぎと相場が決まっている。大方、酔いどれが暴れていたのであろう」
ソフィア・アントーノヴァ:あや。
クリスティナ・キャロル:「あたし、お酒かけられ教にはいったの!」
エステル・アーレント:「・・・?ごめんなさい・・・言ってることがよくわからない・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:「バーの男性客とマスターにお酒かけられたのよ...」
ランディ・ノートン:「かわいそうに…」
エステル・アーレント:「わかった、貴女今酔ってるのね」とクリスさんを心配そうに見てます
クリスティナ・キャロル:「お酒は神様の飲み物だよ? それを体全身で受けるってことは神様の加護を全身で受けてるってことなの! つまりあたしは今神様の加護を…」
長宝院真瞬:「喧嘩か。酒の席ではそう珍しいものではないが、おなごに手を出すのは感心せんな」
長宝院真瞬:狂信者っぽくなってて草
ソフィア・アントーノヴァ:「よそ者は来るなって。私蹴りを入れてやろうかと思ったわ!」と憤慨しておきます。
クリスティナ・キャロル:「にゃはは~。せっかいがまっわる~」
エステル・アーレント:「荒事はよくないよ、なるべく穏便に・・・」
ランディ・ノートン:「ヤバい!よぱらっている!」
ソフィア・アントーノヴァ:精神分析要ります?w
エステル・アーレント:酔ってるだけだからなぁ
GM/雲丹:殴ったら治るかもしれません
ソフィア・アントーノヴァ:あ。今回、取ってなかったw
長宝院真瞬:こぶしで黙らせるか……
クリスティナ・キャロル:「…うぇ。気持ち悪い…」
長宝院真瞬:いや、こぶしで振ったら永遠に黙りかねないな……
エステル・アーレント:「ああ・・・そうだ、みんな・・・」
ランディ・ノートン:拳で治療
ソフィア・アントーノヴァ:当たりが強いwww
エステル・アーレント:「山への調査は昼からの方がいいと現地の方から聞いたので・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:バーで聞いた話情報共有して良いです?
GM/雲丹:どうぞ
長宝院真瞬:あぁ、そうですね。お互いの情報共有し解きましょう
エステル・アーレント:「まずは落ち着いて休めるところを探しましょ」
エステル・アーレント:「くわしい情報の共有はそのときに」
ソフィア・アントーノヴァ:宿屋探しです?
クリスティナ・キャロル:「うっぷ…吐きそう…」
長宝院真瞬:あぁ、宿を聞くの忘れてたな
ランディ・ノートン:目星で宿を探す?
GM/雲丹:宿屋は教会の反対側にありました
ソフィア・アントーノヴァ:「大丈夫?」とクリスの背中さすってあげます
クリスティナ・キャロル:「もうむり…吐く…」
長宝院真瞬:私は車の近くにいましょうかね。よそ者に厳しいなら、車を壊される可能性がある
エステル・アーレント:お水を取りに行こう
ランディ・ノートン:「我慢だ我慢!」
ソフィア・アントーノヴァ:エチケット袋あれば...
エステル・アーレント:車に
クリスティナ・キャロル:幸運かな?
エステル・アーレント:「お外だし吐いてもいいよ」
ソフィア・アントーノヴァ:同じく車に
GM/雲丹:幸運どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:外なら良いか
クリスティナ・キャロル:エチケット袋まで持つかの幸運かぁ
ソフィア・アントーノヴァ:水の方どうぞ
エステル・アーレント:水は買ってきたじゃないの
システム:クリスティナ・キャロルさんの「吐きそう…」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功
ソフィア・アントーノヴァ:あ。そうか。
ソフィア・アントーノヴァ:では、エチケット袋、幸運で
ランディ・ノートン:おお 成功
長宝院真瞬:そのロールだと、吐くかどうかの判定に見える……
クリスティナ・キャロル:ファンぶったら二次被害でてたな
エステル・アーレント:さすがにここでファンブルはないでしょ
ランディ・ノートン:ファンブルだったら貰いゲロかな?
ソフィア・アントーノヴァ:良かった...。
GM/雲丹:エチケット袋持ってこれました
クリスティナ・キャロル:信じられるか? APP17だぜ?
クリスティナ・キャロル:「うぇっぷ…おろろろ」
エステル・アーレント:「・・・美人も下呂吐くんだねぇ・・・」しみじみ
長宝院真瞬:酷い台詞だ……
ソフィア・アントーノヴァ:往来で吐く17歳女子はいなかったんだね...
クリスティナ・キャロル:「う~…でもお酒浴びないと…」
長宝院真瞬:っていうか、浴びただけで飲んでないのに吐くって、相当酒弱いですね
エステル・アーレント:「・・・はい、クリス お水だよ」
クリスティナ・キャロル:「おさけ~」
ソフィア・アントーノヴァ:まだ一時的発狂入ってるw
クリスティナ・キャロル:お酒への依存かな?
エステル・アーレント:それただのアル中
GM/雲丹:宿屋が見えますが、そこで休憩しますか?
長宝院真瞬:とっとと宿屋にぶち込んだ方がよさそう
エステル・アーレント:そうしましょ
ソフィア・アントーノヴァ:そうですね。
クリスティナ・キャロル:この状況で連れて行くのはただのチクショウ
ランディ・ノートン:そうですな
ソフィア・アントーノヴァ:二次被害の危険もある。
長宝院真瞬:私は車の近く、外で一晩過ごします
エステル・アーレント:お風呂に入れないとお酒とげろのかほりが二重奏を奏で続けるので
ソフィア・アントーノヴァ:見張り?
長宝院真瞬:見張りです。よそ者に厳しいそうなので
ソフィア・アントーノヴァ:了解です。
長宝院真瞬:車を破壊されたら困りますし、もしかしたらザリガニとかについてなにか発見できるかも
GM/雲丹:では探索者たちは宿屋に着きました
クリスティナ・キャロル:みんなが寝静まったら忍び歩きでバーに行こう
ソフィア・アントーノヴァ:おいw
エステル・アーレント:狂気陥ってない?
ランディ・ノートン:拳で眠らせるしかねえ…
長宝院真瞬:私は槍を立てかけて、背中を車に預けて、浅く眠っておきます。音がしたら起きるくらいで
エステル・アーレント:寝ないと技能の判定にマイナス補正つくよ?
クリスティナ・キャロル:いやいや、ワンチャン深夜に山火事あるかもだし。なんとなく場所を知っておきたい
GM/雲丹:宿屋の主人は一泊10ドル払えと言っています
ソフィア・アントーノヴァ:手持ちいくらでしたっけ?
エステル・アーレント:一人10ドル?
クリスティナ・キャロル:私が72ありますぜ
GM/雲丹:5人で10ドルです
長宝院真瞬:一部屋10$じゃないですかね
エステル・アーレント:あらやすいわ
ソフィア・アントーノヴァ:4人部屋?
長宝院真瞬:人数換算か
クリスティナ・キャロル:APPやる?
ランディ・ノートン:5人で10ドルは破格の値段に感じますな
エステル・アーレント:でも現在4人だよ
GM/雲丹:6人部屋です
ランディ・ノートン:あそっか!そうでしたな
長宝院真瞬:私は外にいますからね
エステル・アーレント:お坊さん車に残ってるようなので
クリスティナ・キャロル:四人部屋がないんじゃない?
GM/雲丹:では4人部屋なので8ドルです
エステル・アーレント:「私が払うよ」
クリスティナ・キャロル:あ、あるんだ
ソフィア・アントーノヴァ:お。
クリスティナ・キャロル:APPいる?
GM/雲丹:できますよ
クリスティナ・キャロル:よし
エステル・アーレント:でもくりすさん
長宝院真瞬:ファンブったら追い出されそう
エステル・アーレント:今お酒くさいうえにげろのにおいですよ?
ソフィア・アントーノヴァ:宿屋の店主、男か。
GM/雲丹:男です
エステル・アーレント:APP補正下がってません?
ソフィア・アントーノヴァ:やべーよやべーよw
長宝院真瞬:そうだった。吐いた後だこの人
クリスティナ・キャロル:酔ってて色々見えちゃいけないところまで見えてるワンチャン
GM/雲丹:10下がりました
ソフィア・アントーノヴァ:下手したら野宿
長宝院真瞬:色仕掛けとかできるコンディションじゃなさそう
クリスティナ・キャロル:辛い
エステル・アーレント:いまAPP7だそうです
エステル・アーレント:くりすさん
クリスティナ・キャロル:21かワンチャンあるな
ソフィア・アントーノヴァ:めちゃ、sがってるw
エステル・アーレント:私の方がまだ成功率高いよ
エステル・アーレント:やってみようかしら
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:いや、お酒かけられ教に入れるために頑張る
ソフィア・アントーノヴァ:どうぞ。
エステル・アーレント:先に信用か説得?
GM/雲丹:Appだけでいいです
ソフィア・アントーノヴァ:続けて、自分やってもよいですし。
エステル・アーレント:APP×いくつ?
GM/雲丹:3です
クリスティナ・キャロル:やりたいやりたい
システム:エステル・アーレントさんのロール(ccb<=39)
→ Cthulhu : (1D100<=39) → 31 → 成功
エステル・アーレント:うむ
クリスティナ・キャロル:よし!
ランディ・ノートン:やった!
クリスティナ・キャロル:次私だな!
ソフィア・アントーノヴァ:などと申しております同士スターリン
ランディ・ノートン:なるほど シベリア送りだ
エステル・アーレント:ふむ、スパゲティー送りだ
システム:クリスティナ・キャロルさんの「お酒かけられ教にどーぞ」ロール(ccb<=21)
→ Cthulhu : (1D100<=21) → 52 → 失敗
クリスティナ・キャロル:あふん
GM/雲丹:では4ドルでいいです
エステル・アーレント:「予約もなしで急だったのに・・・半額にまでしてもらっちゃって・・・ありがとうございます」とお礼言っておきます
ランディ・ノートン:部屋は普通の4人部屋だろうか…覗き穴とかないか…
ソフィア・アントーノヴァ:一部屋4ドルになりましたか。
クリスティナ・キャロル:「それじゃあせめてお酒だけでも…」
エステル・アーレント:4ドル支払います
クリスティナ・キャロル:あ、1ドル出しときます
ソフィア・アントーノヴァ:「ありがとう。エステル。はい。1ドル」
ランディ・ノートン:すっと1ドルだす
エステル・アーレント:「・・・ん、まあ別に私が払ってもよかったんだけど・・・受け取っておくよ」
クリスティナ・キャロル:ところでお酒買えます?
ソフィア・アントーノヴァ:クリスをシャワーまで運びますか。
GM/雲丹:買えますが、ここはぼったくりです
長宝院真瞬:早く寝ましょうよ……
エステル・アーレント:「クリス、貴方はお酒云々の前にお風呂よ」
ソフィア・アントーノヴァ:ホテル飲み物って高いよね...
クリスティナ・キャロル:「にゃーーー!! おーさーけーーー!!」
ランディ・ノートン:ぼったくりかいw
ソフィア・アントーノヴァ:「私も手伝うわ」
ランディ・ノートン:私はベッドに横になってます
長宝院真瞬:3vs1でSTR対抗かな?
クリスティナ・キャロル:お酒依存症の未成年の美少女って…
ソフィア・アントーノヴァ:4人部屋のお風呂って狭いですかね?
ランディ・ノートン:あ 手伝った方がいいかな?
クリスティナ・キャロル:お酒パワーでワンチャンあるな
ソフィア・アントーノヴァ:STR対抗www
エステル・アーレント:お前のサイズを数えろ・・・(ライダー並感)
クリスティナ・キャロル:38(希望
長宝院真瞬:あ、坊主が夜警してる間に女子組がサービスシーンしようとしてる……
ランディ・ノートン:サイズ16ですなわしは
ソフィア・アントーノヴァ:強いw
ソフィア・アントーノヴァ:SIZ14です。
クリスティナ・キャロル:色気のかけらもないけどね!
クリスティナ・キャロル:ヒェッ!!
エステル・アーレント:私たちはSTR お酒少女はサイズで対抗になるよ抵抗するならSTRだけど
ソフィア・アントーノヴァ:STRは13です。
ランディ・ノートン:STR11
エステル・アーレント:STRじつは15
長宝院真瞬:運ぶならSTRvsSIZ、押さえ付けるならSTR同士ですかね
クリスティナ・キャロル:「や、やめて! あたしに乱暴する気で…アーーーッ!!」
GM/雲丹:どちらにせよ自動的失敗ですね
ソフィア・アントーノヴァ:サービスシーン(STR対抗)
長宝院真瞬:クリスさんSTRもSIZも7じゃん……
クリスティナ・キャロル:これでも発狂してないんだよなぁ…
エステル・アーレント:クリスは洗濯じゃーーーー!
クリスティナ・キャロル:あ、SIZは訂正で8です
クリスティナ・キャロル:「エステルさん!? そこはらめぇぇぇ!!」
ランディ・ノートン:一体何が起こってるんだ…
エステル・アーレント:さんにんで運んでおふろにいれました
ソフィア・アントーノヴァ:脱がせて頭からシャワーかけます
クリスティナ・キャロル:「にゃーーーー!!」
長宝院真瞬:騒ぎすぎて宿屋に追い出されないか心配だ……
ランディ・ノートン:騒がしいなぁと思いつつ手伝います
ソフィア・アントーノヴァ:「ランディ、ボディソープ取って」
エステル・アーレント:「・・・えぇ・・・私何もしてないよ」って言ってます
クリスティナ・キャロル:「ま、まって! もう大丈夫!! 大丈夫だからぁぁぁ!!」
ランディ・ノートン:「ほい!」とボディソープを渡します
ソフィア・アントーノヴァ:「じゃあ、やりますか(おめめ、キラーン)」
エステル・アーレント:エステルさんは運んだだけであとはお姉さん二人に任せてます
クリスティナ・キャロル:「いーーーーーやーーーーーー!!!」
長宝院真瞬:よく見たらクリスさんのボードの立ち絵白目剥いてる……差分か……?
ランディ・ノートン:「抵抗は無意味だ 大人しくしたまえ」
ソフィア・アントーノヴァ:芸が細かいwww
クリスティナ・キャロル:あ、ファンブルの時ように用意しましたw
ランディ・ノートン:ほんとだw
エステル・アーレント:「お坊さん・・・大丈夫かなぁ・・・」そんな騒がしい様子を横目にそんなことつぶやいてます
クリスティナ・キャロル:こんなことで使うとは…
長宝院真瞬:いやそっちの方が「大丈夫かなぁ」ですよw
ソフィア・アントーノヴァ:RPが他になければ、ウルトラ綺麗になりましたで良いですかね?
エステル・アーレント:そうかしら?
ランディ・ノートン:私はOKですぞ~!
クリスティナ・キャロル:ちなみに山火事とかは起こってないの?
GM/雲丹:平和です。何も起こっていません。
クリスティナ・キャロル:どのタイミングで起きるのかなぁ?
エステル・アーレント:「・・・平和ねぇ」
長宝院真瞬:なら私も普通に寝てますね
ランディ・ノートン:終わったら普通にベッドに横になりますゾ
クリスティナ・キャロル:お坊さん外にいなかったら忍び足で外見に行ったけど必要なかったなあ
ソフィア・アントーノヴァ:「エステルは、まだ起きてるの?」
長宝院真瞬:車に近づく人とか、変な飛行音とかしたら、起きる感じで。なにもないなら寝てます
エステル・アーレント:「・・・ん?お風呂入ってさすがに横になるよ」
クリスティナ・キャロル:じゃあ、クリスは白目向いてベッドで横になります。
ソフィア・アントーノヴァ:「わかったわ。私も寝ようかしら」
ソフィア・アントーノヴァ:シュールwww
エステル・アーレント:しんでない?
ソフィア・アントーノヴァ:クリス、見張るか考えたけど
クリスティナ・キャロル:みんなもやってみてね!
ソフィア・アントーノヴァ:教祖様の教えや...
クリスティナ・キャロル:話進まないから自動気絶で
GM/雲丹:では探索者たちは寝て朝を迎えました。
長宝院真瞬:流石に一度寝たら酔いも覚めると思いますけどねぇ……
クリスティナ・キャロル:体力回復してないかなぁ
エステル・アーレント:「うん、明日はきっとたくさん動くから・・・寝ておいたほうがいいよ」
GM/雲丹:体力は2回復ということで
クリスティナ・キャロル:やた
クリスティナ・キャロル:いってみるもんだね!
エステル・アーレント:SAN値は?
GM/雲丹:回復なしで
エステル・アーレント:まあよかろう
クリスティナ・キャロル:そもそも減ってないからなぁ
長宝院真瞬:一日寝て2回復するなら、ここまでで2日かかってるから、全快では?
ソフィア・アントーノヴァ:「おはよう。皆、よく眠れた?」
ランディ・ノートン:「おはよう ぐっすりとね 寝られたよ」
エステル・アーレント:「・・・ふぐ」
ソフィア・アントーノヴァ:朝食はどうするんだろう。
クリスティナ・キャロル:「なんか…あたま…いたい…」
長宝院真瞬:スパゲッティ食べればいいのでは?
ランディ・ノートン:「あれだけ暴れればそうなるだろうね」と苦笑している
ソフィア・アントーノヴァ:「クリスはお水持ってくるから飲んでおきなさい」
長宝院真瞬:教会に行けばタダで食べられるそうですよ?
GM/雲丹:朝食は宿で出る食事を食べるかスパゲッティです
クリスティナ・キャロル:「うぅ…なんでぇ…」
ソフィア・アントーノヴァ:便利www
ランディ・ノートン:スパゲッティを食いに行きますかね…
ソフィア・アントーノヴァ:「エステルは大丈夫?」
エステル・アーレント:「・・・・・・ぐぅ・・・」
長宝院真瞬:私は宿取ってないのでスパゲッティ食べに行きますよ
エステル・アーレント:CON8なので朝に弱いエステルさんなのでした。
クリスティナ・キャロル:「うぅ…こっちは頭痛いのに気持ちよさそうに寝ちゃって…こうしてやる!」とこぶしで起こします
エステル・アーレント:寝相で回避します
ソフィア・アントーノヴァ:「もう。そろそろ起きなきゃダメよ」とエステルを軽くゆすります
長宝院真瞬:PvPが始まった
GM/雲丹:ロールどうぞ
クリスティナ・キャロル:意地でも当てる
システム:クリスティナ・キャロルさんの「目覚めのパンチ」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 21 → 成功
クリスティナ・キャロル:よし
ソフィア・アントーノヴァ:これは熱いw
システム:エステル・アーレントさんの「回避」ロール(ccb<=36)
→ Cthulhu : (1D100<=36) → 9 → 成功
エステル・アーレント:ばかめ
エステル・アーレント:それは残像だ
ソフィア・アントーノヴァ:強い(確信)
ランディ・ノートン:おお かわしたw
クリスティナ・キャロル:なんでーーー!!
エステル・アーレント:スぺってない?
ソフィア・アントーノヴァ:意地でも起きないという意思を感じる
クリスティナ・キャロル:華麗によけられてクリスが1ダメかな?
長宝院真瞬:早くバニーガールさんのところに行きましょうよ……
GM/雲丹:では回避したと同時にクリスにエステルの足が当たりました。
エステル・アーレント:1d6?
長宝院真瞬:まったく嬉しくない恩恵
ランディ・ノートン:折角回復したのに…
GM/雲丹:1D3のダメージです
システム:エステル・アーレントさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 3
クリスティナ・キャロル:回避で!
GM/雲丹:できません
クリスティナ・キャロル:にゃーーーー!!
長宝院真瞬:この人、本当に死ぬのでは?
ソフィア・アントーノヴァ:次、自分が振ります?
エステル・アーレント:最大値出ちゃった・・・私は悪くないもん・・・
クリスティナ・キャロル:「…起こしたかっただけなのに…」
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:「・・・ふが・・・」と目を開きます
ソフィア・アントーノヴァ:キックだけど
ソフィア・アントーノヴァ:あ。自動的に起きた?
エステル・アーレント:「・・・な、なにごと・・・?」身構えるソフィアさんと顔がへこんでるクリスさんをみてえぇ・・・って顔してます
ランディ・ノートン:「皆 ご飯食べないの?」と呼びに来ます
長宝院真瞬:PvPが起こって話が進まねぇ
クリスティナ・キャロル:「…エステルさん嫌い…」
ソフィア・アントーノヴァ:「エステル、ぐっすりだったわよ...」
エステル・アーレント:「・・・えぇ・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:少し呆れ顔で
クリスティナ・キャロル:自分に応急手当いいですか?
GM/雲丹:みんなスパゲッティということでいいですね?
エステル・アーレント:「運転で疲れてたんだから大目に見てよ・・・」
ランディ・ノートン:OKです!
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。
GM/雲丹:応急どうぞ
長宝院真瞬:スパゲッティ食べて、この町でやることがないならバニーガール家ですかね
エステル・アーレント:OKよーお坊さんも呼んできます
ソフィア・アントーノヴァ:別れるのもあれですし。
システム:クリスティナ・キャロルさんの「最大値回復こい!」ロール(ccb<=30)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 38 → 失敗
ランディ・ノートン:FSM神の加護をみんなで受けましょう
クリスティナ・キャロル:おしい!
エステル・アーレント:そもそも成功しなかった(´゚д゚`)
クリスティナ・キャロル:傷をえぐる人よりかはマシだから!
エステル・アーレント:仕方ない私がやりましょう
システム:エステル・アーレントさんのロール(ccb<=30)
→ Cthulhu : (1D100<=30) → 30 → 成功
クリスティナ・キャロル:やめて!
ソフィア・アントーノヴァ:お。
ランディ・ノートン:よかった!
クリスティナ・キャロル:うっそ!?
システム:エステル・アーレントさんのロール(1d3)
→ Cthulhu : (1D3) → 2
エステル・アーレント:ほれ
ソフィア・アントーノヴァ:普通に治療しとる...
クリスティナ・キャロル:回復したけどダメージのほうが大きいんだよなぁ
エステル・アーレント:自業自得よ
クリスティナ・キャロル:起こそうとしただけなのに!
エステル・アーレント:素直に二点かいふくしておきなさい(´ω`)
ソフィア・アントーノヴァ:戦闘がマジで心配であるw
GM/雲丹:皆さんスパゲッティを食べに行ってください
ソフィア・アントーノヴァ:食べます
クリスティナ・キャロル:「うぅ…なんか体痛いし、頭痛いから軽いものにしておく…」とスパゲッティ以外を食べるのありですか?
長宝院真瞬:早くバニーガールのところに行きたい……
ランディ・ノートン:行きます行きます
エステル・アーレント:教会に言って食べよう
長宝院真瞬:この町で他にやることってあります?
ランディ・ノートン:無いと思いますなぁ
GM/雲丹:ではスパゲッティを1時間ほどかけて食べたためsanが1回復します
クリスティナ・キャロル:ザリガニやばそうだしなんか装備整えてもいいかも
ソフィア・アントーノヴァ:なさそう
エステル・アーレント:じゃあ食べ終わったらそのまま山ですかね
ランディ・ノートン:装備かぁ…
長宝院真瞬:この田舎町に、装備を調えられるだけの店ってありますかね?
エステル・アーレント:おお1回復した
ランディ・ノートン:武器は持ってる人いるから大丈夫かなとは思いますが
GM/雲丹:昼間は雑貨店があいてい明日が装備を売っているところはなさそうです。
クリスティナ・キャロル:耐火性の服とかありません? 山火事ありましたし念のため
クリスティナ・キャロル:あ、ないのか
長宝院真瞬:私は槍と防具があるので、武装は十分です
エステル・アーレント:そもそも本当に燃えてたかすら怪しいから
クリスティナ・キャロル:石拾わなきゃ
エステル・アーレント:このまま行っても大丈夫だと思う
ソフィア・アントーノヴァ:拳銃はありますが、防具は欲しいかも?
エステル・アーレント:ザリガニの事前情報のおかげで石を拾う大義名分もできたし
長宝院真瞬:でも店ないんですよね……
GM/雲丹:肩パッドくらいならあるかもしれません
クリスティナ・キャロル:ザリガニの話し合ったから投げやすそうな石を拾っていくつか持ってもいいですか?
GM/雲丹:雑貨店が昼間は空いています。
ソフィア・アントーノヴァ:どのくらいの装甲です?
GM/雲丹:拾ってもいいですよ
長宝院真瞬:投石のダメージってどんくらいだろう……こぶしと同じくらい?
エステル・アーレント:1d4だね
クリスティナ・キャロル:んじゃ、山登りの途中で拾います。
GM/雲丹:肩パッドは装甲1です。
クリスティナ・キャロル:こぶしだとダメボのマイナスが痛い…
エステル・アーレント:ただSTR7となると飛距離があやしい
ソフィア・アントーノヴァ:防具は、まぁ、なしでも良いか。
クリスティナ・キャロル:あーそうか。そこまで考えてなかった
ランディ・ノートン:私も防具無しの方向で
クリスティナ・キャロル:お酒浴びればワンチャン
ソフィア・アントーノヴァ:すみません。肩パットはなしで。
長宝院真瞬:なにもないなら、そのままバニーガールのところに向かいますか?
クリスティナ・キャロル:いいと思います
GM/雲丹:では山に登りますか?
ランディ・ノートン:私はOKですぞ!
クリスティナ・キャロル:石拾いながらね
ソフィア・アントーノヴァ:ロシア人、そんな防具着こまないかなって。
長宝院真瞬:……車で行くって選択肢もありますよね?
ソフィア・アントーノヴァ:どうぞ。
長宝院真瞬:あと、誰か私たちのところに来ませんか?
ソフィア・アントーノヴァ:車が良さげですかね。
長宝院真瞬:私がお札を渡した人とか
エステル・アーレント:舗装されてるなら車で行ってもいいけど・・・
エステル・アーレント:されてないならむしろ危ないきがする
クリスティナ・キャロル:うーん、石拾いたいんだけどそんなに距離あるの?
GM/雲丹:ある程度舗装されていますが車で登れるかは微妙です
クリスティナ・キャロル:運転初期値で登れるくらい?
ソフィア・アントーノヴァ:徒歩ですかね...
エステル・アーレント:ついでに飛距離ですがSTR×3のようです
長宝院真瞬:できることなら、足として車は持っておきたい
クリスティナ・キャロル:21mも飛ぶのか…
エステル・アーレント:大丈夫そうね
長宝院真瞬:いざとなれば車は火を付けて武器にもなる
ソフィア・アントーノヴァ:麓ギリに止めておきます?
クリスティナ・キャロル:人の車なんだよなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:車は武器()
エステル・アーレント:車に火をつけて帰りどうするのよ
クリスティナ・キャロル:徒歩だね
ランディ・ノートン:車で2日のところを歩いて帰るのはキツイ…
長宝院真瞬:徒歩で行けるなら帰り徒歩でも大丈夫でしょう
クリスティナ・キャロル:徒歩で2週間あればつくかな?
エステル・アーレント:山登りを車でしたくないって言うのが私の意見さ
GM/雲丹:標高は600メートルくらいです。
長宝院真瞬:まあ火を付けるとまでは行かなくても、車に乗って突っ込む、ということもできますし
ソフィア・アントーノヴァ:登山部、足鍛えられてるからヘーキヘーキ()
エステル・アーレント:上っても途中までかな
クリスティナ・キャロル:高尾山かな?
ランディ・ノートン:そういえば登山部だった
長宝院真瞬:行けるところまで車で行きたいですね、私は
エステル・アーレント:持ち主の方針は車に無茶はさせませんだよ(’ω’)
ソフィア・アントーノヴァ:山の地図とかないかしら
クリスティナ・キャロル:向かう途中で石を拾えればいいかな
ランディ・ノートン:徒歩で登ろう 何故なら… 我々は登山部だからだ!
GM/雲丹:ちなみに車で行く場合信者は乗せられません
エステル・アーレント:そうだね!登山部だったね!
クリスティナ・キャロル:信者忘れてたw
長宝院真瞬:えぇ……
ソフィア・アントーノヴァ:登山部要素押し出していくぅ
エステル・アーレント:5人でぎりぎりよ
長宝院真瞬:五人乗りか……それは仕方なし
クリスティナ・キャロル:「お坊さんが修行をさぼっちゃだめだよ~」と言ってみます。
ランディ・ノートン:大人しく徒歩で行けとFSM神も触手をうねらせている
ソフィア・アントーノヴァ:触手(麺)
長宝院真瞬:車と信者、どっちが強いかな……
エステル・アーレント:あのスパゲティーぽい部位触手だったのか
ソフィア・アントーノヴァ:STR対抗?
エステル・アーレント:車は武器にしませんからね?
ソフィア・アントーノヴァ:車耐久値ととか。
クリスティナ・キャロル:それ食べたみんなのSANチェック待ったなし!
エステル・アーレント:しませんからね!!(´゚д゚`)
GM/雲丹:徒歩で山に登りますか?
クリスティナ・キャロル:素直に登ろーよ
クリスティナ・キャロル:登ります
ランディ・ノートン:徒歩で
長宝院真瞬:せめて麓に車置いておけませんかね?
ソフィア・アントーノヴァ:徒歩で来た
GM/雲丹:麓には置いとけます
ソフィア・アントーノヴァ:麓案賛成です。
エステル・アーレント:すぐに脱出できるように
ランディ・ノートン:ですな
長宝院真瞬:ヤバい時は、とりあえず麓まで逃げられればOK、と
クリスティナ・キャロル:よきかなよきかな
長宝院真瞬:それで、これなら信者は付いてきてくれるんですか?
エステル・アーレント:私が死んだら・・・お坊さん・・・車のカギは君に託す
GM/雲丹:はい麓にきます
長宝院真瞬:よし。いけに……戦力が増えた
ソフィア・アントーノヴァ:肉壁()
長宝院真瞬:僧侶に運転技能なさそうだなぁ
クリスティナ・キャロル:目的地ついていいのかな?
エステル・アーレント:スパゲティー信者がんばれ・・・
GM/雲丹:探索者たちが山に登ろうとすると昨日の信者が来ました。
ソフィア・アントーノヴァ:バニーガールの家からです?
ランディ・ノートン:FSM神も君の事を応援しているゾ!
長宝院真瞬:そういえば山って言ってますけど、ハーニールーガーの家って山でしたっけ
クリスティナ・キャロル:山の中にいる変人らしいよ
GM/雲丹:山の中にあります
長宝院真瞬:ならそのままハーニー家か
エステル・アーレント:山の中で鍋もりのスパゲティー食う変態らしいよ
クリスティナ・キャロル:鍋もって上るのって大変そう…
長宝院真瞬:じゃあ信者を仲間に加えて、三十路バニーガールの家に突撃ですね
エステル・アーレント:ぜったいSTR18だね
ソフィア・アントーノヴァ:住んでるのに舗装されてないってことは、ひたすら籠ってそう
ランディ・ノートン:よし!ぶちのめしたる!!
クリスティナ・キャロル:STR18には逆らわないでおこう
エステル・アーレント:ぶちのめすのはザリガニ君だけどね
ソフィア・アントーノヴァ:探索者で変人対抗します?
クリスティナ・キャロル:変人枠ってだれ?
エステル・アーレント:私は変人じゃないので対抗できないな(∩´∀`)∩
GM/雲丹:(信者1)言うのを忘れていましたが俺の名前はアンドレイサプコフスキーって言います。アンドレイと呼んでください。
ランディ・ノートン:クリスさんかな
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。
長宝院真瞬:起床早々他人に殴りかかるくらいだしなぁ
ランディ・ノートン:丁寧な人だった
ソフィア・アントーノヴァ:アンドリュー(愛称)
エステル・アーレント:「えぇ、こちらこそ」
クリスティナ・キャロル:美少女お色気枠でしょ!?
システム:キャラクターリストにアンドレイ・サプコフスキーが追加されました。
ランディ・ノートン:画像が可愛くて草
長宝院真瞬:意外と愛嬌ある
GM/雲丹:このまま山に登りますか?
ソフィア・アントーノヴァ:ゆるキャラ感
クリスティナ・キャロル:いいんじゃないかな?
ソフィア・アントーノヴァ:上ります
ランディ・ノートン:上りますぞ!
長宝院真瞬:昇ります
エステル・アーレント:のぼり・・・ま・・・sガクッ
GM/雲丹:ではハーニーの家の前に着来ました。
クリスティナ・キャロル:エステルさんの背中押して上ります
ソフィア・アントーノヴァ:力尽きてるwww
エステル・アーレント:( ?ω? )チーン
ランディ・ノートン:全体に目星できますかな?
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:失敗したら振ります
ランディ・ノートン:じゃ ふりますぞ!
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 27 → 成功
クリスティナ・キャロル:やったね
ランディ・ノートン:よっし!
ソフィア・アントーノヴァ:おめでとう
エステル・アーレント:「・・・うぅ・・・クリス・・・おしてくれて・・・ありが・・・オエッ」
ソフィア・アントーノヴァ:ちょwww
GM/雲丹:小綺麗な小屋だった。
クリスティナ・キャロル:「ちょ!? エステルさん!? 吐かないでよ!?
ソフィア・アントーノヴァ:だった(過去形)
ランディ・ノートン:また吐きそうになってる人がいるよ?!
GM/雲丹:だった→です
エステル・アーレント:「・・・横になりたい・・・」
ランディ・ノートン:特に何もない小屋でござったか
ソフィア・アントーノヴァ:吐いて汚してしまったのかとw
クリスティナ・キャロル:「小屋! 小屋まで行って休ませてもらおう!?」
クリスティナ・キャロル:というわけで扉をノックします。
エステル・アーレント:もう地べたで横になる勢いの軟弱シスター
ソフィア・アントーノヴァ:「そうね。エステルを休ませたいわ」
長宝院真瞬:虚弱者の多いPTだ……
クリスティナ・キャロル:「すみませーん! だれかいませんかー!!」
GM/雲丹:ハーニーらしき人物が出てきた
エステル・アーレント:「えへ・・・もうごーるしても・・・えへ・・・」
クリスティナ・キャロル:「だめだよ!?」
ソフィア・アントーノヴァ:「エステル、ほら、そんな所で横にならないの」
クリスティナ・キャロル:「ゴールしたらあかん!!」
ランディ・ノートン:「登山部でしょ!頑張れ!」
GM/雲丹:(ハーニー)なんでしょうか?
長宝院真瞬:「すまなんだ、ご婦人。我々の仲間の一人を休ませたいのだが、少し休憩させてもらってもよろしいか?」
クリスティナ・キャロル:「友達が倒れそうで! 少し休ませてもらえませんか!?」
長宝院真瞬:と、家に上がり込みたいです
ソフィア・アントーノヴァ:できる僧侶
エステル・アーレント:「・・・チーン」
長宝院真瞬:必要なら説得も振ります
ソフィア・アントーノヴァ:「ごめんないさいね。お願いできないかしら?」
クリスティナ・キャロル:「死なないでーーー!!」
エステル・アーレント:とまるんじゃねぇぞ・・・
GM/雲丹:(ハーニー)よくわかりませんが後ろの方が大変なことになっておりますので中につれ入ってください。
クリスティナ・キャロル:意外と余裕あるぞ? このシスター…
ソフィア・アントーノヴァ:そこは、(口の中の物)を止めてw
長宝院真瞬:「かたじけない。では、参ろうか」
ランディ・ノートン:「よし!運ぼう」
長宝院真瞬:とりあえずエステルさん運びます? みんなで運べば判定も自動成功になるでしょう
ソフィア・アントーノヴァ:「ほら、こっちよ。エステル」
クリスティナ・キャロル:「あたしも手伝う!」←STR7
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。
エステル・アーレント:「・・・くちからスパゲティーが・・・フライアウェイしそう・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:FSMになってるwww
長宝院真瞬:小屋の中の様子はどんな感じですか?
クリスティナ・キャロル:「だめぇ! それ女の子がしちゃだめだよ!?」
エステル・アーレント:抵抗せず運ばれます
ソフィア・アントーノヴァ:目星頼めます?
クリスティナ・キャロル:「ほら! 水飲んでいいから! ね!?」
GM/雲丹:綺麗に掃除されています。一見なんの変哲も無い部屋です。
長宝院真瞬:目の前に家主がいるからなぁ……おおっぴらに捜索しづらいなぁ
GM/雲丹:目星どうぞ
ランディ・ノートン:じゃあ また私目星ですか?
ランディ・ノートン:やりたい人がいたら譲りますぞ!
エステル・アーレント:「・・・お水・・・今飲むとむせそう・・・」
ソフィア・アントーノヴァ:怪しまれない程度に
クリスティナ・キャロル:ごめんよみんなあたしが目星すればいいのに…
長宝院真瞬:私は探索技能ないのでお任せします
ソフィア・アントーノヴァ:お願いします。
クリスティナ・キャロル:「ああ!! 無理しないでぇ!!」
GM/雲丹:目星にマイナス10補正かけてください
ソフィア・アントーノヴァ:では、ランディさんと自分で
ランディ・ノートン:了解ですぞ!
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:「・・・・・・クリス、私は大丈夫だから・・・みんなのところへ・・・ガクッ」
クリスティナ・キャロル:「死んじゃダメぇぇぇ!!!」
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=45)
→ Cthulhu : (1D100<=45) → 35 → 成功
ソフィア・アントーノヴァ:大丈夫そう
エステル・アーレント:名探偵(∩´∀`)∩
ランディ・ノートン:成功でござる
クリスティナ・キャロル:こっちで迫真の茶番をやってて隙ができたのかな?
ランディ・ノートン:45で成功するかヒヤヒヤでしたわ…
GM/雲丹:トイレらしき場所の近くに明らかに怪しいクローゼットのようなものがあります
クリスティナ・キャロル:いるときじゃ調べられないなぁ
エステル・アーレント:横たわって休憩中
クリスティナ・キャロル:頭撫でておきます
ソフィア・アントーノヴァ:見に行くには怪しいよなぁ
長宝院真瞬:ルーガーがいない時に忍び込むか、説得するか、殴り倒すか
クリスティナ・キャロル:僧侶が本当に物騒w
GM/雲丹:(ハーニー)あなたたちは誰なんですか?
クリスティナ・キャロル:「登山部です」
ランディ・ノートン:嘘ついた方がいいのかな?
GM/雲丹:(ハーニー)何しに小声やってきたのです?
ソフィア・アントーノヴァ:素直に答えるか否か
クリスティナ・キャロル:まぁいいんじゃないかな?
ランディ・ノートン:登山部です 嘘は行っていない…
エステル・アーレント:今回は私はRP不参加です(∩´∀`)∩
長宝院真瞬:「拙僧の名は長宝院真瞬と申す。長宝院流の槍術と、我が宗派の教えを広めるべく、この大陸にやって来た」と名乗ります
エステル・アーレント:がん任せしますよ
エステル・アーレント:クリスさんに膝枕してもらってます
ソフィア・アントーノヴァ:僧侶のRPが上手いw
GM/雲丹:(ハーニー)登山部の皆様ですか。それはそうとなぜアンドレイさんと一緒なんですか?
ランディ・ノートン:存在を忘れてた
ソフィア・アントーノヴァ:あ。
クリスティナ・キャロル:あたしも声出すくらいかな
長宝院真瞬:くっそ、信者は邪魔だったか……
GM/雲丹:信用で振ってください
ランディ・ノートン:「登山をしてFSM神への信仰を高めたいらしいです」
クリスティナ・キャロル:「お坊さんと仲良くなったみたいですよ? あたしはあんまりしらなかったけど」
長宝院真瞬:「彼は拙僧の友人だ」
エステル・アーレント:「zzZ(ガチ寝)」
ソフィア・アントーノヴァ:自分振ります?
クリスティナ・キャロル:女子力振ります?
GM/雲丹:どうぞ
長宝院真瞬:私は信用ないので……できれば他の人に任せたいですね
ソフィア・アントーノヴァ:RP後で出します
GM/雲丹:わかりました
システム:ソフィア・アントーノヴァさんの「信用してくれるかしら?」ロール(ccb<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
クリスティナ・キャロル:おぉ
長宝院真瞬:くぅ、RP的には信用させられる自信あるのに、信用技能がないとは……
ランディ・ノートン:すばらしい!!
長宝院真瞬:これですべて聞き出せる
GM/雲丹:(ハーニー)アンドレイと友達だったのね。それなら信用できるわ
クリスティナ・キャロル:「エステルさん大丈夫? 水飲める?」
ソフィア・アントーノヴァ:「彼は、私達の友人よ。朝食としてスパゲッティを食べるのに誘ってくれたのよ」
長宝院真瞬:バニーガールはホッジスと友達だったんだっけか……じゃあまずホッジスのことから聞いた方がいいですかね?
クリスティナ・キャロル:スパゲッティ取り合う友達かぁ
ランディ・ノートン:いきなり聞いて大丈夫なんですかなぁ いずれは効かなきゃならないと思うけど
GM/雲丹:友達ではなくスパゲッティで争っていただけです
ソフィア・アントーノヴァ:喧嘩するほど...
ランディ・ノートン:スパゲッティで争っていただけww
長宝院真瞬:えー……じゃあ、火事の方から聞きますか?
クリスティナ・キャロル:いいんじゃないかな?
エステル・アーレント:スパゲティーライバル
クリスティナ・キャロル:起きてるしw
ランディ・ノートン:火事の方からがいいですかね
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:ハッ
エステル・アーレント:( ?ω? )スッ
GM/雲丹:ちなみに質問できるのは7つまでです
ランディ・ノートン:7つまでかぁ
クリスティナ・キャロル:「お酒かけてあげたほうがいいかなぁ?」
ソフィア・アントーノヴァ:思い出したかのような失神
長宝院真瞬:ちょっと慎重に尋ねた方が良さそうですね。むやみに質問してたら情報が出ずに終わりそう
ソフィア・アントーノヴァ:先に何聞くか話し合います?
ランディ・ノートン:ですな
エステル・アーレント:ドラゴンボールと同じ数だね
クリスティナ・キャロル:山火事はいいと思う
ソフィア・アントーノヴァ:うむ
長宝院真瞬:そうですね……山火事と、ホッジスと、他に何かありましたっけ?
クリスティナ・キャロル:後はスパゲッティとか?
ランディ・ノートン:ザリガニの事ですかな
長宝院真瞬:あー、ザリガニも聞いといた方がいいか
クリスティナ・キャロル:ザリガニ隠しているってことはないかな?
エステル・アーレント:地雷踏んで即座に戦闘開始ってならないようにね
クリスティナ・キャロル:「…やっぱ起きてる?」
ソフィア・アントーノヴァ:何か、聞いて心理学?
ランディ・ノートン:ですな ホッジス ザリガニあたりは地雷っぽいきがしないでもありませんなぁ
長宝院真瞬:いざとなれば槍でぶっさすしかないな……
エステル・アーレント:さっき見つけた目星の情報の話とか
ソフィア・アントーノヴァ:無難な内容
クリスティナ・キャロル:「お酒の話をしよう」
エステル・アーレント:「・・・おきてるよ」
ソフィア・アントーノヴァ:あ。心理学持ちが...
長宝院真瞬:んー……ザリガニは明らかにヤバいし、とりあえず火事とホッジスでしょうか
ソフィア・アントーノヴァ:起きてるか
クリスティナ・キャロル:あたし、お酒浴びるくらい好きだから
エステル・アーレント:「・・・よっこいしょ」
クリスティナ・キャロル:「大丈夫?」
ランディ・ノートン:火事からききますかな?
クリスティナ・キャロル:いいよ
長宝院真瞬:そうですね。事の発端が火事ですし
エステル・アーレント:「うん、下れるくらいには」
ソフィア・アントーノヴァ:その二つは大丈夫そう
クリスティナ・キャロル:「厳しかったら早めにね」
エステル・アーレント:「その時は誰かにおぶってもらおう・・・」
エステル・アーレント:心理学は任せて
ランディ・ノートン:「そういえば 山で火事があったそうですね 知ってましたか?」
クリスティナ・キャロル:「うーん、あたしには厳しいかなぁ」
ソフィア・アントーノヴァ:戦闘意識するなら、外の警戒した方が良いんだろうか。囲まれそう。
クリスティナ・キャロル:誰か気にしてもいいかもね
GM/雲丹:(ハーニー)あーあれね大変だったわー
クリスティナ・キャロル:ザリガニ来るかも
エステル・アーレント:心理学構えてます
長宝院真瞬:なら私が扉の近くにいましょうかね
長宝院真瞬:あ、でも目星がないな……
ソフィア・アントーノヴァ:心理学の構え(謎ポーズ)
ランディ・ノートン:お願いしますぞ
GM/雲丹:心理学どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:質問してからでは?
エステル・アーレント:せっかくなのでシークレットダイスでやってみては?80ですぜ
クリスティナ・キャロル:臨場感あるなぁ
システム:(シークレットダイス)
エステル・アーレント:さらにウィスパーで心理学した本人だけに伝えることもできるよ
ソフィア・アントーノヴァ:ドキドキ
GM/雲丹:ハーニーは嘘を言っているようだ
ソフィア・アントーノヴァ:おや?
ランディ・ノートン:ムムッ
エステル・アーレント:「・・・ふぅん」
長宝院真瞬:大変じゃなかった……まあ、燃え後とかないらしいですしね
クリスティナ・キャロル:あたしも振ってみようかな?
長宝院真瞬:もう少し突っ込んで聞いてもいいですか?
GM/雲丹:どうぞ
エステル・アーレント:エステルさんの表情でその相手の言葉が怪しいものだと判断していいですよ
長宝院真瞬:「火事について知っているのならば、火事の原因、あるいは犯人。そして火事現場の場所、なんでもいい。貴殿が知っていることをできる限り教えて欲しい」
GM/雲丹:(ハーニー)すいません何言っているのかよくわかりませんが、わたしは火事のことなどほとんど知りません
エステル・アーレント:心理学
システム:(シークレットダイス)
GM/雲丹:嘘をついているようだ
長宝院真瞬:「先ほど「大変だった」と言っていたではないか。それは、火事となにかしらの形で関わったということだろう?」
長宝院真瞬:心理学振るまでもなく嘘つきだなこいつ
エステル・アーレント:だね
ランディ・ノートン:嘘つきは罰せよとFSM神もおっしゃられておる
GM/雲丹:(ハーニー)火事の原因はわかりませんが自宅の周りに火の手が周りそれを消すにが大変だったんです
ソフィア・アントーノヴァ:魚介類は信仰に反する...と?
長宝院真瞬:うーん……面倒くさいなぁ。どう情報を引き出せばいいんだろう
エステル・アーレント:心理学使う?
ランディ・ノートン:小屋は小ぎれいって言ってましたよね…
ソフィア・アントーノヴァ:「それでも良いの。少しでも教えて欲しいわ」
長宝院真瞬:これ、やっぱり火事ではなくホッジスの方から聞いた方がいいかもしれませんね
ソフィア・アントーノヴァ:ほとんど以外の知ってることについてです。
GM/雲丹:(ハーニー)私は何も知らないわ
ランディ・ノートン:質問を変えてみますか
長宝院真瞬:火事自体は不思議現象で、誰も「わからない」と答えるけど、ホッジスという生きた人間のことなら、確証を持ったことを聞けるかもしれない
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。
クリスティナ・キャロル:うーん、取り合ってただけだから何とも言えない
ランディ・ノートン:ですな… ちょっと冒険かもですが
長宝院真瞬:ここまで露骨に嘘を吐かれると、火事についてはなにも聞けない気がするんですよね
長宝院真瞬:まあ、いざとなれば私がこいつ刺しころすので
クリスティナ・キャロル:強気の踏み込み
エステル・アーレント:そもそも嘘だとわかってるの私だけだけどねPC目線だと
長宝院真瞬:PC的にも、知らないの一点張りをするなら、質問を変えるのはまあ自然かなって
エステル・アーレント:ですね(∩´∀`)∩
クリスティナ・キャロル:いいと思う
GM/雲丹:今3つ目です
ランディ・ノートン:そうですな
ソフィア・アントーノヴァ:物理はさいつよ
エステル・アーレント:タイミング見計らって皆さんに教えるので
長宝院真瞬:じゃあホッジスについて聞きますか
ランディ・ノートン:3目か~
クリスティナ・キャロル:それこそお酒持ってきて口を軽くできなかったのかな
ソフィア・アントーノヴァ:そうですね。
エステル・アーレント:そもそも飲んでくれたかどうかすら・・・
長宝院真瞬:その手があったか……
長宝院真瞬:まあないものは仕方ない
クリスティナ・キャロル:そのための
クリスティナ・キャロル:酒かけられ教
ソフィア・アントーノヴァ:聞くのは任せよう
ランディ・ノートン:私も任せますゾ
長宝院真瞬:「ほっじす殿、なる人物についてご存じではないか? その御仁は今、行方不明のようでな。貴殿と因縁浅からぬ間柄であったようだが、行方について知っていることを教えて欲しい」
GM/雲丹:(ハーニー)彼とはよく命のやり取りをしたわ。よく彼との戦いでできた古傷が疼くわ。彼には忠告したのよ。私は忠告した。私は…
クリスティナ・キャロル:一体どんな戦いだったんだよ…
長宝院真瞬:命のやりとりって、スパゲッティのことなのか、真面目な話なのか、判断に困るな……
エステル・アーレント:心理学
エステル・アーレント:いちおうね
GM/雲丹:スパゲッティは真面目です
クリスティナ・キャロル:忠告の内容についてはセーフかな?
ソフィア・アントーノヴァ:ホッジスへの悪口とか引き出せたら失言しそう
システム:(シークレットダイス)
ランディ・ノートン:本気でスパゲッティの取り合いをしてたのか…
GM/雲丹:嘘は言ってないようだ
長宝院真瞬:いや、忠告、の内容も突っ込んだほうが良いと思います。ホッジスのこと知ってるみたいですし
ソフィア・アントーノヴァ:字面w
ランディ・ノートン:忠告は聞きたいですね…
クリスティナ・キャロル:何を忠告してどうなったのかを知りたいね
クリスティナ・キャロル:つっこみすぎかもだけど
長宝院真瞬:聞いてもいいですか?
ソフィア・アントーノヴァ:忠告はまだセーフかと
エステル・アーレント:いいんじゃないかな
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:いいと思う
ランディ・ノートン:おねがいいたす
ソフィア・アントーノヴァ:重要そうですし、どうぞ。
長宝院真瞬:「忠告とは、どういうことかな? 貴殿はほっじす殿と、どのような言葉を交わしたのだ?」
GM/雲丹:(ハーニー)彼は火事の調査をしようとしていたの。私は言ったの私の友達に近づかない方がいいと…
クリスティナ・キャロル:友達? 可能性としてはザリガニかな?
長宝院真瞬:雰囲気的にザリガニっぽいなぁ
ランディ・ノートン:でしょうなぁ
ランディ・ノートン:ホッジスの安否も聞いてみたいですなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:黒発言自分からするのか(困惑)
クリスティナ・キャロル:こっからは結構ギリギリだなぁ
長宝院真瞬:これ……友達について聞いたら、ヤバいですかね……?
ランディ・ノートン:でも多分あと1回ですよね?質問できるの
クリスティナ・キャロル:最後ならいってもいいかなぁ
エステル・アーレント:友達ってザリガニみたいなやつらのこと?的な感じで?
GM/雲丹:あと2回です
ソフィア・アントーノヴァ:ハーニ―「今、連れてきてるわよ」ってなりそう
ランディ・ノートン:二回だった
長宝院真瞬:あと二回かぁ……なに聞きたいですか?
クリスティナ・キャロル:ほら、そこのクローゼットにみたいな
長宝院真瞬:とりあえず、友達については、危険を承知でも聞かないと駄目な気がするんですけど
ランディ・ノートン:ホッジスの安否が聞きたいところですなぁ
クリスティナ・キャロル:お酒でも飲ませて前後不覚にしたい
エステル・アーレント:まかせるよ(∩´∀`)∩
ランディ・ノートン:多分無事ではなかろうけど…
長宝院真瞬:じゃあ、ホッジスと、友達について聞く、でいいでしょうか?
エステル・アーレント:いいよー
クリスティナ・キャロル:ホッジスがどこにいるのか? 友達は?って感じかな?
ランディ・ノートン:おねがいいたす!
ソフィア・アントーノヴァ:ホッジスについては、ザリガニが処理してたら、直接は知らない可能性も
長宝院真瞬:そうなんですよねぇ……でも、もう他に聞くことなさそうなんだよな……
長宝院真瞬:あ、ザリガニの居場所とか?
エステル・アーレント:さっきの目星のクローゼット
ソフィア・アントーノヴァ:わかりました。
長宝院真瞬:クローゼットの中身を聞きます? 別にいいですけど
ソフィア・アントーノヴァ:地雷踏み抜くなら、クローゼットもあり
ランディ・ノートン:あ クローゼットも気になりますなぁ
エステル・アーレント:でも現段階でクローゼットのこと聞けるのは名探偵だけですよ
クリスティナ・キャロル:友達はザリガニでほぼ確定でいいかなぁ
長宝院真瞬:そうだった目星してない
ランディ・ノートン:そっか じゃあ 私が聞いてみますかな
ソフィア・アントーノヴァ:お願いします
クリスティナ・キャロル:名探偵が「あ、最後にもう一つだけ」とかいって聞くんですね分かります。
長宝院真瞬:なんかうっかり槍が引っかかってクローゼット開けられないかなぁ
ランディ・ノートン:「あの クローゼット…中には何があるんですか?」
クリスティナ・キャロル:ファンブルワンチャン
ソフィア・アントーノヴァ:どこの相棒ですかねぇw
GM/雲丹:(ハーニー)あの中には友達がくれたプレゼントが置いてあるの。見せられないけど
エステル・アーレント:心理学
ソフィア・アントーノヴァ:表情わかります?
システム:(シークレットダイス)
ランディ・ノートン:プレゼント…あっ…
ソフィア・アントーノヴァ:あ。心理学で良いか
GM/雲丹:よくわからなかった
クリスティナ・キャロル:PL的にはすごいものありそうな気がする
エステル・アーレント:此処で失敗か
長宝院真瞬:うーん、あとは友達か……
長宝院真瞬:踏み込むの怖いなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:やけん、後で、忍び込みましょう。
クリスティナ・キャロル:ホッジスの行方を知っているかでもいいんじゃ
ランディ・ノートン:ですな
長宝院真瞬:たぶん知らないと思うんですよね
エステル・アーレント:安否は知っておきたいよね
長宝院真瞬:友達に会いに行くのを止めた、って言ってるので、その後のことはたぶん知らない気がする
エステル・アーレント:その後を知ってるか知らないかだけでも十分だと思うよ
クリスティナ・キャロル:最悪死んでいることを知っているかもしれない
ソフィア・アントーノヴァ:ザリガニ処理説ですね。
長宝院真瞬:知らないってことが判断できるなら、聞く必要なくないですか?
エステル・アーレント:クローゼットの中身がホッジスさんの可能性もあるんですから
ランディ・ノートン:それもあり得ますな…
長宝院真瞬:遺体を隠してる可能性かぁ……腐臭とかってしますかね?
エステル・アーレント:聞き耳かな?
クリスティナ・キャロル:聞き耳かな
ソフィア・アントーノヴァ:匂いは聞き耳でしたっけ?
長宝院真瞬:でもまだ死んで日数経ってないから、微妙かも
クリスティナ・キャロル:かぶった
エステル・アーレント:(∩´∀`)∩
ソフィア・アントーノヴァ:皆、同じこと考えてたw
GM/雲丹:どうぞ
ランディ・ノートン:聞き耳してみますか?65です
エステル・アーレント:60なり
ソフィア・アントーノヴァ:70ありますが。
システム:エステル・アーレントさんの「みんなで振ろう」ロール(ccb<=60)
→ Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功
GM/雲丹:マイナス10の補正が付きます
ソフィア・アントーノヴァ:お。
エステル・アーレント:マイナスついてても成功だ
ランディ・ノートン:おお!
クリスティナ・キャロル:あたしがファンぶってクローゼットあけるワンチャン
エステル・アーレント:「・・・スンスン」
GM/雲丹:腐臭はしませんが、地球にあるもので例えられないような匂いがかすかにします。
長宝院真瞬:これで腐臭がしてくれたら一発で黒ってわかるからありがたいですけど……どうかなぁ
クリスティナ・キャロル:んー
長宝院真瞬:死体よりヤバそうなもの隠してるのかよ
クリスティナ・キャロル:ファンぶります?
ランディ・ノートン:ここは思い切って ザリガニの事聞いた方がいいかもしれませんなあ
エステル・アーレント:「・・・ねぇ、なんか変な匂いしない?くさいってわけじゃないんだけど・・・」と隣のクリスチャンにいいます
クリスティナ・キャロル:振れと言われている
エステル・アーレント:そうだよ
クリスティナ・キャロル:「そうかな?」と聞き耳で
長宝院真瞬:私は、開ければ中身が確認できるクローゼットより、出会った瞬間に死ぬ可能性のあるザリガニの情報を聞き出したいですね
ソフィア・アントーノヴァ:クリスチャンだったのか。
ランディ・ノートン:www
GM/雲丹:どうぞ
クリスティナ・キャロル:クリスチャンさ
システム:クリスティナ・キャロルさんの「ファンブルにな~れ」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
クリスティナ・キャロル:だめじゃん!
エステル・アーレント:どんまい!
エステル・アーレント:ザリガニのことでもいいと思いますよ
ソフィア・アントーノヴァ:しゃーない。
クリスティナ・キャロル:お酒の匂いに冒されすぎたのかな?
ソフィア・アントーノヴァ:ザリガニ行きますか
ランディ・ノートン:覚悟を決めて戦いましょう
長宝院真瞬:じゃあ、ザリガニ……っていうか、友達のこと、聞いていいですか?
ランディ・ノートン:お願いしますぞ~!
クリスティナ・キャロル:直球でザリガニもありかも
エステル・アーレント:聞き方は任せるよ最後だけど
クリスティナ・キャロル:目撃者もいるし
ソフィア・アントーノヴァ:お願いします。
長宝院真瞬:「その友達とは? どのような人物のだ? ホッジスはその友人の元へ、なぜ向かった? その友人はなにか火事について知っているのか?」
長宝院真瞬:……なんかこの聞き方、ちょっと複数質問している感じですね
長宝院真瞬:とりあえず友達について聞きたいってことで
GM/雲丹:(ハーニー)うるさいなぁ、それ以上質問するとアンドレイの仲間だろうとコロすよ。
長宝院真瞬:うわ普通にキレた
ランディ・ノートン:わお!
クリスティナ・キャロル:「まぁまぁ、ここはお酒かけられ教に入信しませんか?」と声をかけてみる
GM/雲丹:そういうと彼女は明らかに地球のものでは無い武器を取り出した。
ランディ・ノートン:ファ?!
クリスティナ・キャロル:どこから!?
GM/雲丹:腰のあたりからです
長宝院真瞬:あの臭いはクローゼットに入っていたもののことではなかった?
ソフィア・アントーノヴァ:アーティファクト!?
長宝院真瞬:えーっと、その武器? の特徴ってわかります?
エステル・アーレント:それみてSANcあります?
ソフィア・アントーノヴァ:気付けない、全員無能スギィ!
エステル・アーレント:バニーさん事態に目星してなかったもんね
GM/雲丹:Sancはないです
クリスティナ・キャロル:怒り心頭だし早めに撤退がいいかな?
ソフィア・アントーノヴァ:あー。しまった。
長宝院真瞬:とりあえず対話を試みよう
GM/雲丹:武器の特徴としてはハンドガンくらいの大きさで地球のものではないような模様です。
ソフィア・アントーノヴァ:部位指定で攻撃して奪うはリスキーかな...
GM/雲丹:(ハーニー)死にたくないなら出て行きなさい
クリスティナ・キャロル:このまま出ていくだけもしゃくだなぁ
ランディ・ノートン:説得で何とかできますかね
長宝院真瞬:「まあ待て、待つのだご婦人。我々は、なにも貴殿を悪いように為たいわけではない。気分を害したのであれば謝罪しよう。ただ、尋ねたいことがあっただけなのだ」
GM/雲丹:できないほど激昂してます
ランディ・ノートン:ダメだった…
ソフィア・アントーノヴァ:精神分析かな?
長宝院真瞬:精神分析……も、ダメだろうなぁ
クリスティナ・キャロル:「あたしはお酒かけられ教に入信しているんです! お願いします! お酒だけでもください!!」
エステル・アーレント:「尋ねても無駄だよ・・・その人嘘つきだし」とみんなに
ソフィア・アントーノヴァ:目的が別www
GM/雲丹:(ハーニー)うるさい、ここに残り死ぬか、出て行き命拾いするかだ
長宝院真瞬:どうしましょう? 逃げます? 殺します?
クリスティナ・キャロル:「お酒をもらって出ていくはないですか!?」
ランディ・ノートン:どうしますかな… 殺してもいいと思いますが(過激派)
長宝院真瞬:一人言動がヤバいんですけど
クリスティナ・キャロル:ランディさんあなたですよ?
ソフィア・アントーノヴァ:うーん。あの武器が何かわからない以上、リスキーかと
エステル・アーレント:アンドレイさんの様子は?
ランディ・ノートン:え 私だったの?!
長宝院真瞬:いや、酒を浴びたがってる人です
クリスティナ・キャロル:?
ランディ・ノートン:ほらー!!
長宝院真瞬:まあ流石に殺生もなぁ……素直に撤退がまるいですかねぇ
ソフィア・アントーノヴァ:戦略的撤退
ランディ・ノートン:撤退で行きますか…
クリスティナ・キャロル:「お酒! お酒が浴びるほど好きなんです! お願いします! お酒もらったら走ってでも帰るので!!」
エステル・アーレント:気絶させてみるか、撤退するか
ソフィア・アントーノヴァ:に一票です。
エステル・アーレント:たぶんだけど
長宝院真瞬:一応、組み付きあるので、成功すればみんなでボコって気絶できそうではありますけど
ソフィア・アントーノヴァ:武器奪えたら、最高ですけど、現実的には撤退かと。
エステル・アーレント:お外出たらザリガニいるよ
GM/雲丹:酒だけならやろうとハーニーはクリスにウイスキーを一瓶あげた
クリスティナ・キャロル:やめといたほうがいいかな
ランディ・ノートン:優しい
長宝院真瞬:まあ逃げますか
ランディ・ノートン:組付き45ですな
ソフィア・アントーノヴァ:未成年!www
クリスティナ・キャロル:「やった!! すぐに帰ります! ありがとうございます!!」
長宝院真瞬:組み付き60だし、相手の武器ヤバそうだし、60%に頼りたくない
ランディ・ノートン:撤退が一番よさそう…
クリスティナ・キャロル:すぐに撤退がいいよ。ザリガニこないとも限らない
ソフィア・アントーノヴァ:撤退で
クリスティナ・キャロル:メタ発言すると忍び足まだつかってない
エステル・アーレント:「・・・私たちを普通に逃がしていいの?ハーニーさん・・・ それとももうお友達を呼んだのかな?」ってハーニーさんに言います
ランディ・ノートン:そういえばまだ使ってなかった
長宝院真瞬:外ザリガニに包囲されてたら終わりなんだよなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:そのための忍び足...!
GM/雲丹:(ハーニー)安心しなトモダチは呼んでないよ
エステル・アーレント:心理学
ソフィア・アントーノヴァ:あんま、刺激しない方が...
クリスティナ・キャロル:酒をもらいに行くために使おうとしたけど使えなかったし
システム:(シークレットダイス)
GM/雲丹:本当か嘘かわからなかったです
エステル・アーレント:残念
長宝院真瞬:まあ外に出たらわかることですし
ランディ・ノートン:出ますか
長宝院真瞬:じゃあ撤退ってことでいいですかね
ソフィア・アントーノヴァ:逃げるんだよぉ
クリスティナ・キャロル:クリスはさっさととんずらしてます
ランディ・ノートン:OKですぞ!
クリスティナ・キャロル:酒もらったので
長宝院真瞬:「う、うむ。すまなんだご婦人。そこまで気を悪くされたのなら是非もなし。我々は引き下がるとしよう」と、家の外に出ます
長宝院真瞬:家の外に、なにかいますか?
ソフィア・アントーノヴァ:「わかったわ。これで私達は失礼するわ」
GM/雲丹:誰もいません
ソフィア・アントーノヴァ:目星か聞き耳?
GM/雲丹:どうぞ
ランディ・ノートン:「失礼しました~~~!!」
エステル・アーレント:「・・・そう、お邪魔したね」とでていきます
クリスティナ・キャロル:隠れてからでもいいかも
ソフィア・アントーノヴァ:あー、では保留で。
エステル・アーレント:あのふと思ったんだけどさ
ソフィア・アントーノヴァ:ん?
GM/雲丹:なんですか?
エステル・アーレント:スパゲティーで餌付けしたらよかったんじゃ?
長宝院真瞬:あー……
ランディ・ノートン:ああ~
ランディ・ノートン:存在をすっかり忘れてた
クリスティナ・キャロル:お酒かけられ教じゃないだと…?
長宝院真瞬:そうか、そのためのスパゲッティ……
ソフィア・アントーノヴァ:鍋ごと持って帰るほどですもんね...
エステル・アーレント:せやで
クリスティナ・キャロル:改宗させよう
エステル・アーレント:質問してる時にふと思ったんだ
ランディ・ノートン:しかし時すでにおすし
ソフィア・アントーノヴァ:アンドリューさん、持ってきてました?
長宝院真瞬:今から町に戻って「お詫びの品です」って言ってスパゲッティ持ってきます?
クリスティナ・キャロル:今更感あるなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:げきおこ
ソフィア・アントーノヴァ:してましたし
クリスティナ・キャロル:あとエステルさん往復できないでしょ
ソフィア・アントーノヴァ:致命的な問題がwww
エステル・アーレント:往復したらたぶん地べたにキスしてる
長宝院真瞬:まあ翌日でもいいですけど……
クリスティナ・キャロル:お酒かけてあげようか?
エステル・アーレント:お酒あまり好きじゃないの・・・(`・ω・´)キリッ
ソフィア・アントーノヴァ:忍び込むにしろ、また、来ることになりそうですしね。
長宝院真瞬:なんにせよ、この後どうするか……ザリガニというか友達の居場所も不明瞭だから、行き先がなぁ……
クリスティナ・キャロル:お酒はいいよぉ? 世界が回るよぉ?
ランディ・ノートン:いったん街に戻りますか…?
クリスティナ・キャロル:少し隠れてやり過ごしてもいいかも
ソフィア・アントーノヴァ:夜を迎えるかバニーガールさんの外出を待って忍び込むか
クリスティナ・キャロル:ザリガニ近くにいるかもだし
長宝院真瞬:この近くに隠れます? ザリガニ怖いですけど
ランディ・ノートン:外出を待って忍び込むのはいいかもしれませんなあ
エステル・アーレント:ザリガニを目視で確認しておいたほうが良いかな?
ソフィア・アントーノヴァ:ただ、忍び込んで夜になると怖い
クリスティナ・キャロル:クローゼットの中は見ておきたい感
GM/雲丹:隠れるで家の周辺に隠れられますよ
ソフィア・アントーノヴァ:そういや、ザリガニの目撃証言って夜だけだったような...?
クリスティナ・キャロル:お?
ソフィア・アントーノヴァ:違ったかな?
ランディ・ノートン:隠れて夜を待ちますか!
クリスティナ・キャロル:隠れるある人~
GM/雲丹:夜だけです
エステル・アーレント:ないっす
長宝院真瞬:ないです
ランディ・ノートン:30ですな
ソフィア・アントーノヴァ:忍び歩きしかない
クリスティナ・キャロル:50あります(きりっ
長宝院真瞬:……初期値と30と50でチャレンジします?
GM/雲丹:どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:隠れる成功したら、全員隠れられません?
GM/雲丹:隠れられます
クリスティナ・キャロル:ここの土壇場で大活躍みてろよ~
ランディ・ノートン:よかった…
ソフィア・アントーノヴァ:やった
システム:クリスティナ・キャロルさんの「みんなで隠れろ~」ロール(ccb<=50)
→ Cthulhu : (1D100<=50) → 42 → 成功
長宝院真瞬:じゃあ、隠れて侵入、ってプランですかね
クリスティナ・キャロル:やったぜ!
ランディ・ノートン:ナイスゥ!
長宝院真瞬:おぉ
エステル・アーレント:やるじゃない!
ソフィア・アントーノヴァ:お坊さん、槍は隠して下さいね。
GM/雲丹:探索者は近くに隠れ場所を見つけた。
クリスティナ・キャロル:これがお酒かけられ教の力です!
長宝院真瞬:地面に置いときましょう
ソフィア・アントーノヴァ:お。有能。
ソフィア・アントーノヴァ:前回の反省。
長宝院真瞬:とりあえず、ルーガーが出て行くまで隠れる感じですかね?
ランディ・ノートン:ですな
クリスティナ・キャロル:とりあえずハニルガさん出るまで隠れます?
ソフィア・アントーノヴァ:入信しなきゃ(使命感)
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。
クリスティナ・キャロル:お酒を持ってくれば君も信者さ
GM/雲丹:では夜まで探索者は待ちました
ソフィア・アントーノヴァ:なお、使うのは教祖様
長宝院真瞬:ルーガーはどこかに外出してませんか?
クリスティナ・キャロル:信者を増やすためにならかけるのもやぶさかではない
GM/雲丹:ハーニーの家の近くにザリガニのような生物が飛んできました
クリスティナ・キャロル:わーい
長宝院真瞬:やべーのきた
ランディ・ノートン:キター
ソフィア・アントーノヴァ:おまたせ
長宝院真瞬:出て行く、じゃなくて、やって来る、か……
GM/雲丹:Sancは無しで
エステル・アーレント:ないのか(´゚д゚`)
クリスティナ・キャロル:写真撮りたい…(ジャーナリスト魂
ソフィア・アントーノヴァ:これ、忍び込めるのかね?
長宝院真瞬:とりあえず、ザリガニの動向を探らないことには……ザリガニはなにしてるんですかね?
ランディ・ノートン:聞き耳立てても何も聞こえないかなぁ
GM/雲丹:そのザリガニのような生物は家に入ってハーニーを連れてきた道を戻ろうとしています。
ランディ・ノートン:家は留守になるのかな?
GM/雲丹:連れて、きた
クリスティナ・キャロル:ハーニーは家にいたのでは?
GM/雲丹:留守です
ソフィア・アントーノヴァ:つまり、留守になる?
長宝院真瞬:ハーニーと一緒に山を登ろうとしている?
クリスティナ・キャロル:あ、そういうことか
長宝院真瞬:あー……これ難しいなぁ
GM/雲丹:登ろうとしています
ランディ・ノートン:よし 忍び込む絶好のチャンス!だが…
長宝院真瞬:家の中も探索したいけど、ザリガニとハーニーを見失っても面倒ですよねこれ
クリスティナ・キャロル:あたしはクローゼット見たいかな
ソフィア・アントーノヴァ:山頂も気になりますね。
ランディ・ノートン:二手に分かれるのはどうですかな?
エステル・アーレント:私はDEX18あるから
クリスティナ・キャロル:大丈夫かな?
長宝院真瞬:正直、私も忍び歩きないので付いていきたくない
ランディ・ノートン:でも分散は危険かな
ソフィア・アントーノヴァ:分け方が問題
長宝院真瞬:仮に戦闘になった時がなぁ
クリスティナ・キャロル:戦闘要員だれ?
長宝院真瞬:私は戦えます。というか戦闘しかできません
GM/雲丹:最悪の場合キャラロストもあり得ます。
ソフィア・アントーノヴァ:DEX11忍び歩き55戦闘できます
エステル・アーレント:キックこぶしがともに50 マーシャルも50
クリスティナ・キャロル:一つ問題あってね
エステル・アーレント:HPは9
クリスティナ・キャロル:相手に飛ばれたらキックもこぶしも届かなくない? ってこと
ランディ・ノートン:ああ…確かに
クリスティナ・キャロル:あたしは一応投擲あるけど45だし
長宝院真瞬:ヒット&アウェイとは小癪なり
ソフィア・アントーノヴァ:拳銃70キック70ダメボ1d4回避62です。
長宝院真瞬:槍……でも、届かないよなぁ
エステル・アーレント:私もダメボは1d4あります
ランディ・ノートン:銃なら…
クリスティナ・キャロル:拳銃ならいけるけど槍は微妙かな?
ソフィア・アントーノヴァ:拳銃は届く感?
エステル・アーレント:銃で羽を狙ってもらおうか
ランディ・ノートン:翼の折れたエンジェルになっていただこう
GM/雲丹:拳銃は届きます
クリスティナ・キャロル:遠距離できる組が追いかけたほうがいいかな? 念のため家のほうにもいたほうがいいかも
ソフィア・アントーノヴァ:銃も買っておくべきだったか
エステル・アーレント:まあ戦闘中飛んだらだけど
ランディ・ノートン:家の中に武器があればワンチャン
ソフィア・アントーノヴァ:山頂に飛んでくなら、銃持ちは山頂?
長宝院真瞬:ルーガーの武器奪えば、攻撃当たりませんかね?
クリスティナ・キャロル:武器あるかもわからないし、あっても見失う可能性があるからね
ソフィア・アントーノヴァ:それとも、家?
クリスティナ・キャロル:ハニルガさんの武器の使い方がわかるとは限らない
エステル・アーレント:オカルトアルヨ
ソフィア・アントーノヴァ:あー。未知の武器ですもんね。
クリスティナ・キャロル:わからないと思うなぁ
クリスティナ・キャロル:個人的には戦闘を避けたい
クリスティナ・キャロル:となるとクローゼットを調べるくらいかなって感じ
ソフィア・アントーノヴァ:家に使い方の資料とかあれば...。
長宝院真瞬:むずいな……頂上行くなら、基本的に戦闘は避ける感じですよねこれは
長宝院真瞬:GM、忍び歩きって、一人でも失敗したらやっぱりみんなバレちゃう感じですか?
クリスティナ・キャロル:でも追いかけるのも一つの方法だと思う
エステル・アーレント:というかなんで頂上向かったんだろうね?
GM/雲丹:一人失敗するとバレます
クリスティナ・キャロル:メタだけど推奨技能に戦闘技能あったし
ランディ・ノートン:アンドレイがいるのを忘れていたが アンドレイの忍び足はあるのかな?
ソフィア・アントーノヴァ:また、火事起こすって線は?
GM/雲丹:アンドレイは忍び足がないです
ソフィア・アントーノヴァ:アンドリュー君、スパゲッティ切れで帰ってそう
クリスティナ・キャロル:アンドレイは家だな
クリスティナ・キャロル:忍び足みんなどれくらい?
ソフィア・アントーノヴァ:55です
長宝院真瞬:10
ランディ・ノートン:30ですね…
クリスティナ・キャロル:70
エステル・アーレント:51
ソフィア・アントーノヴァ:推奨さん!?
クリスティナ・キャロル:家に行きたいのに数字的には自分が一番という!!
長宝院真瞬:もう戦闘前提でみんなで突っ込むのもアリな気がしてきた
エステル・アーレント:私一人で偵察に行ってもいいよ
ソフィア・アントーノヴァ:次点の私が行きます?
長宝院真瞬:追いかけるなら、失敗のリスクが高いので、せめて生還できるくらいの能力がある人が行った方がいいでしょうね
クリスティナ・キャロル:ばれる前提なら全員もあり
エステル・アーレント:追う対象の目的地さえしれればいいので
ランディ・ノートン:ですな
長宝院真瞬:ルーガーを連れていったザリガニって、何匹いました? GM
GM/雲丹:1匹です
クリスティナ・キャロル:ただしあくまで目的はホッジスの行方を探すことだからここにいるとしたら無駄足になるのも事実
ソフィア・アントーノヴァ:山頂に何匹いるかだな
長宝院真瞬:戦闘になるとしたら、ルーガーとザリガニの二体……いや仲間を呼ばれる可能性もあるのか……
ランディ・ノートン:目撃証言だと6匹だった気がしますからな
長宝院真瞬:六匹は流石に無理だなぁ
クリスティナ・キャロル:最低でも6匹か
エステル・アーレント:とりあえず私は追いかけるけど
ソフィア・アントーノヴァ:ついてくかな
ランディ・ノートン:私は家の方で…
長宝院真瞬:分けます? 私は付いていったら確実にバレるので、できれば家がいいですけど
クリスティナ・キャロル:ここで調べてもらって30十分くらいしたら引き返すとか決めたほうがいいかも
ソフィア・アントーノヴァ:戦闘できる人間がいた方が良いし
ソフィア・アントーノヴァ:お坊さんには残ってほしい
エステル・アーレント:一応戦闘技能はありますけど
ランディ・ノートン:家の方にもザリガニが来ないとも限りませんしな
エステル・アーレント:様子見のつもりで追いかけるので
ソフィア・アントーノヴァ:HP大丈夫でしたっけ?
長宝院真瞬:まあ私は追跡できないので、忍ぶ前提なら家で探索します
クリスティナ・キャロル:家にいないと正直あんまりほかの候補ないから出直すのも一つの手
エステル・アーレント:正直クローゼットの中身が目的のホッジスさんなら
エステル・アーレント:もう目的は達成されてる
ソフィア・アントーノヴァ:PC的にも追いかけそうですし。
クリスティナ・キャロル:PC的な話だとジャーナリストだから追いかけそう
エステル・アーレント:現状を知らせるだけでいいので
ソフィア・アントーノヴァ:そういえば、においって、全員に共有してるんでしたっけ?
クリスティナ・キャロル:写真位には収めようとするかも
エステル・アーレント:クリスさんにだけですね
GM/雲丹:匂いを嗅いだ人だけです
エステル・アーレント:聞こえてたってことでもいいですよ
長宝院真瞬:隠れてる間に共有してたってことにしてもいいんじゃないですかね
クリスティナ・キャロル:共有してもいいかも
ソフィア・アントーノヴァ:別れるなら共有で
ソフィア・アントーノヴァ:念のためですが。
エステル・アーレント:じゃああの部屋で嗅いだことない変な匂いしたよって皆さんに
クリスティナ・キャロル:クリス、エステル、ソフィアで追いかけますかね…
ランディ・ノートン:了解ですぞ~
長宝院真瞬:他の三人は家の中の捜索……ですか。私は、まあ、それでいいですけど
ソフィア・アントーノヴァ:「クリスとエステルが心配だからあっちへ行くわ」
ランディ・ノートン:「三人とも 気を付けてな」
クリスティナ・キャロル:時間決めて撤収もいいと思う。やばそうな武器を友達からもらったって言われてザリガニが友達の可能性高いわけだし
ソフィア・アントーノヴァ:「チョウホウイン、そっちは頼んだわよ」
エステル・アーレント:「危なそうだったらすぐ逃げ戻ってくるよ」
クリスティナ・キャロル:時間までに戻らなかったら先に撤収してもらえば全滅は避けられると思う。
ソフィア・アントーノヴァ:そうですね。何時間後にまたここでっ感じに
ランディ・ノートン:ですなぁ いいかも…
長宝院真瞬:時間はどのくらいにしましょう。山を登るわけだから、それなりの時間はかかりそうですけど
ソフィア・アントーノヴァ:山頂まで徒歩でどのくらいかかります?
GM/雲丹:40分くらいです
長宝院真瞬:低い山だ
クリスティナ・キャロル:あ、ランディさんからロープってもらえます? カーボーイみたいにあいてを拘束できるかも?
クリスティナ・キャロル:600mっていってたからね
ランディ・ノートン:ロープの存在を忘れてた どうぞ~!
長宝院真瞬:じゃあ一時間くらいですかね?
ソフィア・アントーノヴァ:戦闘要員が増えるのは大歓迎です。
クリスティナ・キャロル:ありがとうございます
ソフィア・アントーノヴァ:ですねー。
クリスティナ・キャロル:これでうまくいけば地上戦に持ち込めるかと
ランディ・ノートン:ついでにライターも持っていきますか?使うか分からないけど
クリスティナ・キャロル:それじゃ一応
長宝院真瞬:芸術:お経でお守りのお札も作っておきますか?
ランディ・ノートン:じゃ 渡しますぞ
ソフィア・アントーノヴァ:家組の方は大丈夫ですかね?
クリスティナ・キャロル:フラグにできそうだからありですね
クリスティナ・キャロル:RPで使えそうw
長宝院真瞬:たぶんこっちは大丈夫だと思うんですよね……追跡組よりはたぶん安全
GM/雲丹:先に家組から始めますね。
長宝院真瞬:あ、じゃあその前に芸術:お経でお札を人数分作っておきます
ソフィア・アントーノヴァ:「ありがとう。よくわからないけど、受け取っておくわ」
システム:長宝院真瞬さんの「芸術(お経)」ロール(1d100<=70)
→ Cthulhu : (1D100<=70) → 88 → 失敗
長宝院真瞬:あ、失敗した
クリスティナ・キャロル:www
ソフィア・アントーノヴァ:あら。
ランディ・ノートン:www
クリスティナ・キャロル:きまらねぇw
長宝院真瞬:「墨が上手くすれんかった。すまんな」
ソフィア・アントーノヴァ:失敗したらどうなるんです?
長宝院真瞬:お経だけ読んでおきます
エステル・アーレント:私は既に持ってるのさ
クリスティナ・キャロル:「時間もないから仕方ないよ。気持ちだけ受け取っておくね」
ソフィア・アントーノヴァ:「気持ちだけ貰っておくわ」
長宝院真瞬:「うむ。御仏がきっと貴殿らを守ってくれるぞ」
ソフィア・アントーノヴァ:さて、では、家組からですかね?
GM/雲丹:家組始めますね
ランディ・ノートン:ですな
エステル・アーレント:どぞ
長宝院真瞬:とりあえず、クローゼットを調べますか
クリスティナ・キャロル:「世界一のジャーナリストになるまでしねないもんね!」
ソフィア・アントーノヴァ:クローゼット期待
ランディ・ノートン:調べましょう 目星!
GM/雲丹:どうぞ
ソフィア・アントーノヴァ:フラグ、お疲れ様ですw
システム:ランディ・ノートンさんのロール(1d100<=55)
→ Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗
長宝院真瞬:普通に開けて中身わかりません?
クリスティナ・キャロル:一番氏に死にちかいんだよなぁ
ランディ・ノートン:ここで失敗するなよ~!!!
ソフィア・アントーノヴァ:むむむ。
ランディ・ノートン:あ 普通に開ければよかったのかな?
GM/雲丹:普通に開けますか?
ランディ・ノートン:開けられるなら開けますかな
長宝院真瞬:まあ、私、目星ないですし……普通に開けてわかる情報をとりあえず
ソフィア・アントーノヴァ:一応、武器構とく?
ランディ・ノートン:オープンザプライス!
ソフィア・アントーノヴァ:聞き耳で聞こえたのはお金の音だったかw
GM/雲丹:クローゼットを開けるとハーニーが持っていた武器が一つとよくわからない服のようなものが三着あった
ランディ・ノートン:やった!武器ゲットだぜ
ソフィア・アントーノヴァ:お。武器はデカい
クリスティナ・キャロル:武器と防具かな?
長宝院真瞬:とりあえず武器は回収して……服について調べたいです
GM/雲丹:その前に目星お願いします
長宝院真瞬:うわぁ……まあ、仕方ないかぁ……ふります
システム:長宝院真瞬さんの「目星」ロール(1d100<=35)
→ Cthulhu : (1D100<=35) → 34 → 成功
クリスティナ・キャロル:さすが
ソフィア・アントーノヴァ:おお。すご。
長宝院真瞬:よしよし、ようやくRP以外で活躍した
ランディ・ノートン:おおお!
クリスティナ・キャロル:僧侶すごい
GM/雲丹:武器の下に説明書らしきものがずいぶん丁寧に置かれてあった
ソフィア・アントーノヴァ:取説...!
長宝院真瞬:使い方かな?
ランディ・ノートン:何処で使い方を習った?→説明書を読んだのよ! ができますね
ランディ・ノートン:読めるかな…?
長宝院真瞬:でも私、武器あるからいらないんだよな……
ソフィア・アントーノヴァ:そのための
ソフィア・アントーノヴァ:冒涜的言語で書いてなければ...
ランディ・ノートン:普通の英語で描かれてるんですかな?
長宝院真瞬:普通の英語だったら、私読めないじゃん
クリスティナ・キャロル:僧侶読めないじゃん
長宝院真瞬:僧侶だから
GM/雲丹:英語です
ソフィア・アントーノヴァ:代わりに読んでもらうのは?
ランディ・ノートン:ダメみたいですね…
長宝院真瞬:じゃあ武器はランディさんに渡します。どうせ使いませんし
ソフィア・アントーノヴァ:共有スレバー
ランディ・ノートン:了解ですぞ!もらっちゃう
GM/雲丹:ランディさんが読みますか?
ランディ・ノートン:読みます!
ソフィア・アントーノヴァ:これは、SANcか?
長宝院真瞬:発狂しても私、精神分析あるから大丈夫です
GM/雲丹:Sancはなしです
ソフィア・アントーノヴァ:流石にないか。
ソフィア・アントーノヴァ:続きどうぞ。
ランディ・ノートン:良かった…
GM/雲丹:この武器は威力強化型電気銃というものであるらしくカートリッジ式の武器でのようだ。
長宝院真瞬:カスタムされた電気銃とか恐ろしいわ
ソフィア・アントーノヴァ:カートリッジ式はロマン
ランディ・ノートン:「超かっこいい!!ゲットだぜ」
ランディ・ノートン:と言って手に取ろうとします
ソフィア・アントーノヴァ:問題は使い方よ。
長宝院真瞬:「拙僧にはこの槍があるからな。それは貴殿に託そう」
GM/雲丹:手に取っても問題ありません
クリスティナ・キャロル:扱いは拳銃かな?
ランディ・ノートン:「ありがとう!!!」銃を手に入れた!
GM/雲丹:違います
ソフィア・アントーノヴァ:遠距離武器増えるのは〇
ランディ・ノートン:違うんだ…
長宝院真瞬:まあ地球外の武器らしいしなぁ……
長宝院真瞬:武器の説明……使用の際の技能値とか、威力とか、その他の効果は、今ここでわかりますか?
ランディ・ノートン:あ それは知りたいですね
GM/雲丹:火力2D12:技能値70です。カートリッジ式なので交換するのに1ターン消費します。
クリスティナ・キャロル:強い
長宝院真瞬:何発撃ったら交換が必要ですか?
GM/雲丹:1発です
長宝院真瞬:……っていうか、予備のカートリッジってあるのか?
GM/雲丹:クローゼットの中にいくつかあります
長宝院真瞬:これもしかしたら、一発撃ったら終わり?
長宝院真瞬:あ、あるのか
ソフィア・アントーノヴァ:強すぎィ!
ランディ・ノートン:よし! 全部持っていくぞ!!!
ソフィア・アントーノヴァ:これ、射程とかは?
長宝院真瞬:まあ、じゃあそれらも回収するとして……服の方はどうですか?
クリスティナ・キャロル:服のほうは?
GM/雲丹:射程は10メートルです
ソフィア・アントーノヴァ:ありがとうございます。
GM/雲丹:服はバイオ装甲というものです
クリスティナ・キャロル:私の投擲距離の半分か
長宝院真瞬:バイオ装甲
ソフィア・アントーノヴァ:察し
ランディ・ノートン:ザリガニどもをハチの巣にしてやるぜ…
長宝院真瞬:つまり、これら装備してザリガニをころせと?
クリスティナ・キャロル:問題がランディさん合流できるのっていう
ランディ・ノートン:それもそうだ!
長宝院真瞬:時間的に厳しそう
ソフィア・アントーノヴァ:そうねぇ。こちらもあんまり無茶できないですねぇ。
クリスティナ・キャロル:全滅は避けたいのよね。あくまでえ目的はホッジスだし
長宝院真瞬:まあそちらが深追いせずに戻ってきてくれれば、こっちの武装で突撃の手もそこそこ現実的になる
クリスティナ・キャロル:手がかりないから山頂なんだろうなぁ
ソフィア・アントーノヴァ:ですね。引き際次第です。
長宝院真瞬:あ、バイオ装甲の効果ってなんですか?
ランディ・ノートン:安全第一
GM/雲丹:殴打、炎、電気から8ポイントの装甲として守ってくれます
クリスティナ・キャロル:そんな武器とかある前提じゃなく手の作戦だったからねぇ
長宝院真瞬:つっよ
GM/雲丹:しかし脱ぐたびに1ダメージ受けます
ランディ・ノートン:痛そう
長宝院真瞬:……三人がこれを来て、山を焼き払って脱出したら、ザリガニ全滅しねーかなぁ……
ランディ・ノートン:3着あるんだっけ
ソフィア・アントーノヴァ:ささりそう
GM/雲丹:さらに人間が身につけるたびに装甲ポイントは1づつ失われていく
ソフィア・アントーノヴァ:着た時点で?
長宝院真瞬:それは、一回身につけた時点で装甲がマイナスされるんですか? それとも次に付ける時にマイナスですか?
GM/雲丹:次につけるときです
長宝院真瞬:ふぅむ。まあ、そんなに何度も脱いだり着たりはしないと思うので、あんまり気にしなくていいかな
ソフィア・アントーノヴァ:つまり、最初に着た状態だと、まだ8か。
長宝院真瞬:これかなり強力そうなので、使い所をちゃんと考えたいですね
長宝院真瞬:クローゼットの中身は、銃と服とカートリッジだけですか?
GM/雲丹:それと日記らしきものが出てきました。
ランディ・ノートン:日記!!盗み見ちゃおう
長宝院真瞬:普通に情報っぽいもの出て来た
ソフィア・アントーノヴァ:お。そちらは大収穫ですなぁ。
長宝院真瞬:まあ、じゃあ読みましょうか
ランディ・ノートン:読みましょう読みましょう
GM/雲丹:日記にはハーニーがある日クマに襲われているザリガニのような生物と出会い、助けて傷を治療したこと、お礼にいろんな武器や知識を与えてくれたことが書かれていた
クリスティナ・キャロル:熊を味方につければザリガニに勝てる?
長宝院真瞬:あのクマは手懐けるべきだったのか……
長宝院真瞬:書かれている内容はそれだけですか?
ソフィア・アントーノヴァ:クマ強いwww
ランディ・ノートン:熊を誘導してザリガニどもを全滅や
クリスティナ・キャロル:エステルさんが怖がって漏らしちゃったんだっけ?
GM/雲丹:ハーニーのトモダチは大きなトモダチを呼ぶために日々努力しているようだ。
ソフィア・アントーノヴァ:捏造、やめなさいw
クリスティナ・キャロル:?
長宝院真瞬:大きなトモダチとかいう怖い言葉が出て来た
ランディ・ノートン:大きな友達…クトゥルフとかじゃあるまいな…
長宝院真瞬:デカいザリガニだったらいいなぁ……
クリスティナ・キャロル:魔法少女ものとかを見ている大人じゃないの?
ソフィア・アントーノヴァ:大きなお友達...
ソフィア・アントーノヴァ:ぷいきゅあ
長宝院真瞬:まあ、これあれですよね……ザリガニが儀式で邪神呼ぼうとしてるってことですよね
ランディ・ノートン:他にはありますかな?
クリスティナ・キャロル:まー、マジレスするとそうでしょうね
GM/雲丹:ハーニーも参加するよう言われたが逆に空飛ぶスパゲッティモンスター教に勧誘した。現在は共に相利共生のような形で活動しているようだ。
ソフィア・アントーノヴァ:山頂、無視は危なかったかもですね。
長宝院真瞬:強かだなハーニー
クリスティナ・キャロル:そこはお酒かけられ教に入信だろぉぉぉぉ!!!?
ソフィア・アントーノヴァ:FSM強いw
ランディ・ノートン:信仰心強いww
長宝院真瞬:うーん、こんくらいですかね?
GM/雲丹:日記に書かれてあるのはこのくらいだ
長宝院真瞬:小屋の中も、他にめぼしいものってないですよね?
ランディ・ノートン:もう得られる情報はないかな 他のところは
ソフィア・アントーノヴァ:他の探索は必要なさそうですかね。
クリスティナ・キャロル:日記を読んでたから追いかけるのは難しいかなぁ
ランディ・ノートン:トイレは調べてないけど なんかあるわけでもないと思いますな
GM/雲丹:スパゲッティ以外は何もない
ソフィア・アントーノヴァ:なら、合流地点にて待機になりますかね。
GM/雲丹:おそらくただのトイレです
クリスティナ・キャロル:SAN回復アイテム
長宝院真瞬:スパゲッティ喰いながらみんなを待つか
ソフィア・アントーノヴァ:スパゲッティって、持ち運びできないのかな...
ランディ・ノートン:冒涜的なトイレじゃなくてよかった…
ランディ・ノートン:待ちますか!
クリスティナ・キャロル:むしろ超高性能トイレかもしれない
GM/雲丹:鍋ごと持ち運びするにはstrが13必要です
ソフィア・アントーノヴァ:超技術のトイレを見たあなたはSANc
ランディ・ノートン:STR11だから無理ですなぁ
クリスティナ・キャロル:一周回ってトイレと理解できないかもしれない
ソフィア・アントーノヴァ:自分13ありますけど、いないので、現実的じゃないですかね。
クリスティナ・キャロル:お坊さんいけなかったっけ?
エステル・アーレント:STR一番高いの私だったのか・・・
長宝院真瞬:私がギリギリSTR13ですね
クリスティナ・キャロル:エステルさん生きてた
GM/雲丹:お坊さんのstr13なんでもてますね
エステル・アーレント:寝てた
クリスティナ・キャロル:でしょうね
クリスティナ・キャロル:反応なさすぎだったもん
長宝院真瞬:この小屋の探索終わったら、一度区切らないか提案しようと思ってました
GM/雲丹:ではそろそろ一区切りしましょうか

~~~~~~~~~~~前半部分終了~~~~~~~~~~~

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コメント一覧

えせ
2. えせ
2019/09/10 13:39
きいろマンさん、ありがとうございます!
上げるのに時間かかってしまい、申し訳ない……。
自分も作りながら、最高にカオスな卓(褒め言葉)だと感じておりましたw
続けて、後編も上げるつもりですので、よろしければ。
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きいろマン
1. きいろマン
2019/09/10 08:41
リプレイお疲れ様です!!ありがとうございます~!! いやぁ 懐かしい?ですなぁ もう結構前の事のように思えます…
実際にはつい最近ですけどねw
お酒かけられ教とFSM教は何回見ても草生えます
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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