本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
赤髪:時間だぁ… ローゼライン:はい、いけますよ GM/紅碧:さて GM/紅碧:点呼― アタナシア:1ー 葵:にー 《機械腕》のアー:さーん GM/紅碧:最後は面白く ローゼライン:4 赤髪:5 赤髪:…あ、GM抜くから私最後じゃん! GM/紅碧:ノルマ未達 赤髪:悲しいなぁ・・・というわけでGMお手本お願いします GM/紅碧:はい では2話目始めていきます 《機械腕》のアー:はーい 赤髪:強い 赤髪:いええええええええい!!!!! 葵:よろしくお願いしますー アタナシア:いえええええええええええええええええええええええええ アタナシア:い アタナシア:はい(真顔) 赤髪:盛り上がってけえええええ!!! GM/紅碧:よろしくお願いしまァァァァす!(サマウォ) ローゼライン:はーい 赤髪:懐かしっ GM/紅碧:どなたか前回から何一以上たってないよやだって方いますか GM/紅碧:何日以上 《機械腕》のアー:時系列周りの注文は特になし 赤髪:アイテム加工の民はその辺必須ですね アタナシア:んーそうさなぁ 赤髪:私はエンチャントしてないんで大丈夫です アタナシア:私は特に加工とかないからにゃあ 葵:問題ないです ローゼライン:とくにはないです GM/紅碧:無ければ4日後になります システム:山火事さんが、入室しました。 GM/紅碧:黒服の彼が、投獄されて1日と言ったところ GM/紅碧:皆さんあてに書簡が届きます 赤髪:おっ GM/紅碧:『次の災厄について知りたくはないかい?』 GM/紅碧:『破滅を望むのならば来なくてもいいけど、英雄にはそれは許されないよね? ねっ?』 赤髪:煽りおるw GM/紅碧:『場所はボク用の個室もとい監獄だよ』 GM/紅碧:『まってるね!』 《機械腕》のアー:復興の手伝いから帰った後の風呂あがりに手紙を読んでいる 葵:監獄から送ってきたのか… 赤髪:私どこにいるんだろう… 赤髪:そういやアイツってどこにいましたっけ? GM/紅碧:『P.S あのリルドラケンは誘ってないというから誘えないから準備はしっかりね』 赤髪:??? 赤髪:ルミアたんはダメとな 《機械腕》のアー:まぁそれはタイトルから察してた アタナシア:「ふざけた文面...無視してもいいのだけど、面倒事にはしたくねぇな...」 赤髪:まぁ私は代行者ですしね、無視できませんので向かいますとも アタナシア:「うっかりウチにまで飛び火したらシャレにならないわ」 ローゼライン:「はぁ・・・厄日ですか」 アタナシア:とか言った感じで一時帰宅した自宅で読んでますね(多分) 《機械腕》のアー:「ふぅむ」アステリアの守りとかを魔動腕に仕込んでおく 葵:「英雄なんて柄じゃないけど。まぁ気にならないかって言ったら嘘になるしね」 赤髪:「さて、そうと決まれば準備ですね、お財布お財布~」 GM/紅碧:監獄に行くまで準備とかできたらどうぞ 赤髪:買い物は大丈夫…多分 《機械腕》のアー:私はOK 葵:もうちょっとカード買い足して… 葵:おkです GM/紅碧:もし占う方とかいたらどうぞ アタナシア:魔晶石やらの買い物とか済ませておきました(過去形) 《機械腕》のアー:日を跨ぎます? ローゼライン:おkです GM/紅碧:今回の依頼を対象にと言った感じですね 赤髪:アレは?リターン アタナシア:あー 赤髪:アナちゃんとか 《機械腕》のアー:別にいいかな 赤髪:えっと、寝る前にスケープドール システム:アタナシアさんのロール(1d2) → SwordWorld2_0 : (1D2) → 2 GM/紅碧:はい アタナシア:リターンは今回はいいや() 赤髪:睡眠してMP回復した状態で状況開始でいいですか? システム:赤髪さんの「行使はしておくか」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7 GM/紅碧:どうぞ 赤髪:感謝 《機械腕》のアー:あ、其れ可能なら到着予定日の朝に勝ち戦占っとこう 赤髪:あとはいいかな、熱狂は様子見て使おう GM/紅碧:まずは監獄まで行かなきゃだからね システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16 葵:それなら朝のお祈りラックで システム:葵さんの「行使」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11 アタナシア:強い 《機械腕》のアー:一時間しか持たない出目だ 《機械腕》のアー:道すがらもう一回 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[6、5]+12 → 23 《機械腕》のアー:良し。これで一日効果ある 赤髪:じゃあ準備ingフェイズは全員大丈夫かな 《機械腕》のアー:私は以上です 葵:同じく ローゼライン:大丈夫です GM/紅碧:~監獄 面会室~ 黒服:「やぁいらっしゃい」 黒服:「災厄について興味を持ってもらえたなんて嬉しいね」 赤髪:「えっと、数日ぶりですね」 赤髪:「えぇ、まぁ」「無視は出来ませんよ」 アタナシア:「来いって言ってるようなもんじゃねぇか...ふざけた手紙寄こしやがって...」 葵:「全然すっきりしない幕引きだったからね。無視はできないよ」 《機械腕》のアー:「未然に防ぐに越したことはないからねぇ。」 黒服:「仕方ないよね この子が教えてくれるんだもん興味がわくよね」 《機械腕》のアー:「まぁ今回のが未然に防げる類かは分からないけどさ」 赤髪:「この子?」 黒服:といって膝の上にいる小さい半分鶏のような少女をポンポンとなでます 赤髪:「…事案っ?!」 ローゼライン:「そんな手紙寄こしておいて何を言ってるんだか?」 《機械腕》のアー:「?」ハーピィではない? 《機械腕》のアー:魔物知識案件だろうか 黒服:ではない 鶏だからね 黒服:まもちきどうぞ システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+20) → SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 7[5、2]+20 → 27 赤髪:たのんます~ 《機械腕》のアー:素で振ったけどどうだろう 赤髪:27で抜けなかったらやばそうだな システム:葵さんの「【魔物知識(ライダー)】」ロール(2d@10+17+6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+17+6+2) → 7[3、4]+17+6+2 → 32 黒服:余裕で抜けるよ 赤髪:おぉ アタナシア:おー 《機械腕》のアー:良かった。フォウ君()ではなかった 黒服:正体は風と闇の妖精で、 赤髪:プラ犬相手は無理なんだよなぁ 《機械腕》のアー:あぁアイツ 赤髪:わからん、 黒服:古代種、未知の種であることが分かります 《機械腕》のアー:想像してたのと違ったでゴザル 葵:「その子、妖精?事案なの?」 赤髪:「えっ、妖精?」 黒服:「この子は知らせの妖精でね」 黒服:「最近...と言っても大破局の時に目覚めたらしいよ」 赤髪:「大破局ですか…」 赤髪:オリジナルですそのこ? アタナシア:「(随分昔だな...)」 黒服:「災厄の知らせ らしい」 黒服:オリジナルです アタナシア:「(てか妖精だったのか、割と好みだったんだけど)」 黒服:「なんでも、世界が自分を守るために生み出す妖精なんだってさ」 赤髪:「そんな子がいるんですねぇ~はへ~」ちょっとその鶏っ子に手を伸ばしてみます ローゼライン:「それで、その妖精さんはどんなニュースを知らせてくれるのかしら?」 黒服:「世界の危機?」 葵:「厄災…あの時あんたが目覚めさせてた様な奴の事?」 黒服:「次の危機について詳しく教えて」 赤髪:「そう言えば連鎖がなんたら言ってましたものね、もう次が来たのは驚きですが」 黒服:「そうそう! あれもこの子が目覚めるっていうからちょっと手助けしてはやめただけなんだけど」 赤髪:そうだったのか… 鶏少女:「次の 災厄はねー」 《機械腕》のアー:「...その子はただ告げるだけなんだね」 鶏少女:「あのリルドラケンのおばちゃんだよ!」 赤髪:「…え?」 アタナシア:「はい?」 赤髪:【悲報】単騎で世界崩壊級、隣にいた 《機械腕》のアー:「おばちゃんは止め...ふーん」 鶏少女:「おばちゃんとそのお城! ゆっくりだけど世界が亡ぶ!」 葵:「どういう事?」 鶏少女:「どういうこと?」 赤髪:「えっと、ルミアさん…ですよね?まさかそんな人には…」 鶏少女:「どういうことだろう? 世界が飲み込まれる?」 鶏少女:「らしいよ!」 赤髪:「あ、曖昧ぃ…」 黒服:「この賢者である僕の知識をもってしてあいまいだからね!」 赤髪:「噓でしょ?!」 《機械腕》のアー:というか鶏少女がシャベッテル! アタナシア:「ほ、本当かぁ...?」 黒服:「たぶん、彼女の領のロストガロアとお城に関係してるんだろうねぇ」 赤髪:「な、何でもいいんで何か知らないんですかぁ!」 葵:「態々厄災を起こしに行く人が賢者?愚者の間違いじゃないかなぁ」鼻で笑う 赤髪:「あ、そう言えば領主さんなんでしたっけ、ルミアさん」 黒服:「いやいや グ社と賢者は紙一重だとも」 《機械腕》のアー:GM、彼女の量に関する不穏な噂の類は流れてきてたりします? 黒服:「確か魔剣を持ってるんだったかな彼女は...」 黒服:見識どうぞ 黒服:28です 赤髪:「魔剣使いですか…」 アタナシア:セージ関係は任せた() 赤髪:同じくw 《機械腕》のアー:2d+27@10 葵:一応スフィノレ使用 赤髪:2d6@10+固定値ですね 《機械腕》のアー:2d+27@10 システム:葵さんの「【セージ+知力】」ロール(2d+9+6+4) → SwordWorld2_0 : (2D6+9+6+4) → 6[1、5]+9+6+4 → 25 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d6@10+27) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+27) → 27[6、4][6、5][4、2]+27 → 54 赤髪:めっちゃ知ってた 黒服:草ァ! ばっちり知ってるよ アタナシア:めっさ回ってて草 システム:ローゼラインさんの「見識」ロール(2d+12+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+12+6) → 5[1、4]+12+6 → 23 《機械腕》のアー:ほんとだ。ナオシトコ 葵:超超越ってる 《機械腕》のアー:アルケミスト技能は16は伊達じゃない 赤髪:「知っているのですか、アーさん!?」 赤髪:ケミで振ってたのか 黒服:ロストガロア城はつい60年ほど前まで田舎の小さい量でした なおは伯爵領ですが アタナシア:「ムウ...あれが世に聞く...」 黒服:60年ほど前、領主が唐突に失踪したのち、戻ってきてから急速に成長を始めます 《機械腕》のアー:「各鹿」 赤髪:ギルガメシュみたいだぁ…」 アタナシア:「把握」 葵:「あー、なんか噂は聞いたことあるかも」 黒服:現在でも領は広がっており、”領”とされる区域の決め方は外壁によって決まるそうです 黒服:外壁が”魔剣”であり、領主本人も”魔剣”と言う噂もあります 黒服:なお、進行を止めようと周辺領及び国が動いたが壁には傷1つつかなかったという話があります 黒服:と言ったところかな 《機械腕》のアー:ちょっとしたホラーですな 赤髪:「な、なんか凄いスケールの話ですね」 《機械腕》のアー:「...って話を聞いたことがある」 黒服:「あの領への攻撃はまともにどうにもならないだろうから、調べたいなら潜入しなきゃだからねぇ」 赤髪:「えっと?ルミアさんの実家がドンドン大きくなってるんですか???」 黒服:「そうそう しかもだれも止められない!」 ローゼライン:「なんというか…とんでもないところのようですね。」 《機械腕》のアー:「昔、其処の壁の材質を調べようとした事があってね」 赤髪:「えっと、じゃあルミアさんに頼んで止めてもらうしかないんですかね…」 黒服:材質調べようとした...ふむ 赤髪:「どの道ルミアさんの実家に行かなきゃお話にならないですね…」 黒服:ならば構造解析で一応判定どうぞ 赤髪:「あぁ。義手作ってるんでしたっけ?」 黒服:「少々めんどくさいが、ドラゴンオーダーのお姫様に行って偽装してもらうのが一番だね」 赤髪:構造解析はスカセージと…ほかにありましたっけ? 黒服:ないはず 《機械腕》のアー:「カタツムリみたいに成長に体に合わせて義腕を成長させられないかと思ってね」 赤髪:セージしかないか システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+20) → SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 9[5、4]+20 → 29 葵:「どんなのだったか教えてもらっていい?」自分も振れない? 《機械腕》のアー:29 黒服:んー軽くは抜けると思う 黒服:1.外壁への攻撃は全て出目が3で固定される なお必中である 《機械腕》のアー:やっぱり魔剣? 赤髪:なんだっけ、シーンにこんな効果の魔法あったよな 赤髪:ってかクリティカルタヒんだ…まぁ固定値にも自信ニキなんでね 黒服:2.多層で生成されており、”観測できない”と”観測できる層”層がいくつも重なっている 黒服:異常ですね 明らか魔剣ないし強力なマジックアイテム 赤髪:うーん、知覚ってよりはfateのテクスチャの話とか、そういうのが解釈的に近そうな話だ アタナシア:魔剣なぁ 黒服:「姫さんには一応紹介状は書くから、潜入調査は頑張れ」 赤髪:「ルミアさんと仲良かったんですか?」 ローゼライン:うわぁ、面倒そうな仕掛け 日行少年:「そうだねぇ。まずは話が通じるかからだね。正気だといいんだけど。」 赤髪:あ、GMGM、ルミアさんのキャラシにある経歴ってPC達への公開情報になってますか? 葵:「一種の魔剣の迷宮なのかな…?」 アタナシア:「さぁな、細かい事考えるのは苦手なのよ」 赤髪:「なんか…怖いですね。得体が知れない、みたいな意味で」 アタナシア:「まぁあたしらなら出来るだろ、ぶっ壊せばいいんでしょ」 黒服:なってると思うよ 赤髪:「でも話を聞く限り相当厳しいような…」ってかよう考えたら構造物戦の場合滅茶苦茶厳しいような 黒服:ただし、魔剣のセット効果とかは何にも明かされないと思う 赤髪:スパイ懐柔されたってちょい怖いな、精神系の効果じゃないよな? 黒服:「ユーレリアの南東からカルゾラル一部を飲み込むサイズだからねぇ 結構大きいよねぇ」 アタナシア:規模でけぇ 黒服:「じゃあ僕はここから出られないから後は頼んだよ」 黒服:「あ、こっこちゃんも行っておいでね」と妖精をよこします 日行少年:あ、連れていけるんだ 黒服:はい 以後彼女が案内してくれたりします 鶏少女:「よろしくーねっ」 赤髪:「…まぁ何か危険が起きてるなら私は向かわない訳には行きません」「行きましょう、ロストア領へ!」 日行少年:「此の子も此の子で気になるんだけど。まぁ今度時間があいたらだね。」 赤髪:「よろしくねー!」 アタナシア:「あら可愛い」 システム:鶏少女さんのロール(1d5) → SwordWorld2_0 : (1D5) → 4 赤髪:アーさんかな? 鶏少女:アーさんいよじよじっとよじ登ります 赤髪:「あー!良いなぁ!」>アーさん 《機械腕》のアー:なつかれてしまった 鶏少女:なお、手は翼で折れる部分から鳥の指上のものが1本生えてるだけなので結構苦労してる ローゼライン:「うらやましいなぁ」 《機械腕》のアー:大丈夫?啄まれたりしない? アタナシア:「(あたしもこの小さいの買おうかなぁ)」 鶏少女:ふかふかであったかいよ 葵:「あら、大変そうだね」押し上げるなどして登るのをお手伝いしよう 鶏少女:「むふん...」(ご満悦) 鶏少女:「いこー!」 赤髪:「おー!」 赤髪:あ、GM移動手段は何かありますか? 《機械腕》のアー:「...行こうか」 赤髪:「むぅ、羨ましいです」 鶏少女:馬車 飛行船 徒歩 魔動機器 安心安全テレポーター どれがいいですか 葵:テレポーターが逆に不穏! 赤髪:落ちないなら飛行船なんだが…テレポーターもこえぇなおい アタナシア:テレポータって... 《機械腕》のアー:いしのなかにいる 鶏少女:このテレポーターによる事故は一切報告されておりません アタナシア:今のところは() 赤髪:死人に口なしとはまさにこのこと 葵:事故=死 の世界観なんだよなぁ(システム違い 鶏少女:まぁともかくどれでもよいですよ アタナシア:まぁ1回ぐらい死んでもウチらはいいけどね 赤髪:ま、飛行船ジャックとかがメインではないでしょうし 《機械腕》のアー:まあ馬かバイクかね?マギテック組はミニバイク作れるだろうし 《機械腕》のアー:日を跨ぐだろうからMPは大丈夫じゃろ 赤髪:飛行船とかテレポーターで茶々っと行きましょっか アタナシア:飛行船で突っ込んでもいいのよ 鶏少女:因みにバイクに乗るとこっこちゃんは風を感じて翼バタバタするぞ! 赤髪:懐かしい 赤髪:じゃあ飛行船でいいですか? 鶏少女:どうぞ 葵:おk 《機械腕》のアー:ゼルダみたいに飛距離伸びたりしないかな 《機械腕》のアー:OK 赤髪:「私!飛行船!乗りたかったんです!!!」 赤髪:「TAKEOUTぉぉぉぉぉ!!!」 《機械腕》のアー:「テイクオフだね」 アタナシア:「あんまりはしゃぐな...そんな珍しいものでもないだろ」 葵:「6人乗りの小型艇がちょうど借りれてよかったねー」ライダーだし運転しよう 赤髪:「はっ!そうでした!」 赤髪:「私田舎者なので…えへへ」 ローゼライン:「落ちなければいいのですが」 アタナシア:スカイシップ運転してことごとく墜落したことにしよう() 《機械腕》のアー:「まさか、カコンプ製じゃああるまいに」 鶏少女:いま地図を張りました 赤髪:そう言えばカプコンあるんですよね。前回私が出した 葵:「そう簡単に落とさないって。これでも結構運転うまい方なんだからねー」 鶏少女:これがユーレリアです アタナシア:「カプ...コン?」 鶏少女:右下のフォルトベルク以南のやまとカルゾラル方向が領です 《機械腕》のアー:そういえばありましたね 鶏少女:くそでかい() 《機械腕》のアー:下手な国より大きいやん 鶏少女:というかそもそも国どころのサイズでなく地方サイズにまで広がってるからね... 赤髪:すげぇ 《機械腕》のアー:カルゾラルにも一部掛かってるそうだし アタナシア:凄く...大きいです 赤髪:ん?!バカでかいな?! 鶏少女:「そういえばお姫様とあうのー?」 鶏少女:「いまねー いまねー...」 赤髪:「えっと、ルミアさんですよね?会わなきゃ話も様子もわからないですし…会うつもりですよ」 《機械腕》のアー:「顔はだすつもりだけどね。何かわかるのかい?」 アタナシア:「こりゃアイツの家は建て直しになるかなー...」 鶏少女:「ドラゴンオーダーの人と一番近いお姫様はね」 《機械腕》のアー:「ふむ?」 葵:「ドラゴンオーダー…?」 鶏少女:「じーあさんがね」 ローゼライン:「じーあさん?」 赤髪:「じーあ、さん?」 鶏少女:「じーあさんがフォルトベルクにいるね!」 鶏少女:「ドラゴンオーダーの一番偉いお姫様なんだ!」 鶏少女:この人についても見識どうぞ 赤髪:「えっと…じゃあそこに行きますか?」 赤髪:セージたのんます! システム:葵さんのロール(2d+9+6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+9+6+2) → 7[3、4]+9+6+2 → 24 鶏少女:「たぶんおもしろいことになってるよ!」 システム:赤髪さんの「私もアルケミスト持ってたなそういえば」ロール(2d6+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[2、4]+14 → 20 鶏少女:OK流石にわかる システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d@10+27) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+27) → 8[5、3]+27 → 35 システム:ローゼラインさんの「見識」ロール(2d+6+11) → SwordWorld2_0 : (2D6+6+11) → 3[2、1]+6+11 → 20 鶏少女:”復讐を誓った竜姫”ジーア・ドラゴントゥース 赤髪:二つ名が既に厄い 鶏少女:かつてドラゴンオーダーという教団の最高司祭として君臨していた 鶏少女:人の娘です 赤髪:ドラゴンオーダーは宗教名か 鶏少女:フォルトベルクとの全面戦争で手痛い敗北をして、そのまま消滅しかけたのですが アタナシア:龍信仰かな? 鶏少女:それを再度まとめ上げた12歳の少女です 赤髪:竜ってーとシムルグと二コラか 赤髪:12歳?! 鶏少女:はいり竜信仰で、竜至上主義です アタナシア:若いな(ジュルリ) 鶏少女:ちなみにルミアとの関係は、敵対中です 《機械腕》のアー:プロセルシアでもあるまい 赤髪:あのさぁ…w 赤髪:ふむふむ 赤髪:じゃあまぁ名前上がりましたし、そこ行きます? 葵:「あー…話ができればなにか情報持ってるかもねー」 アタナシア:若かったらなんでもいいんだよこの子... 赤髪:「じゃあそこへ向けて取舵一杯ってやつですかね?」 鶏少女:「フォルトベルクかー...何しに行ったんだろう 戦争?」 《機械腕》のアー:ジーアについてメモ5に纏めときました 赤髪:「え?それまずくないです?」 鶏少女:「ねっ!」 赤髪:「ねっ!」「じゃないですよぉ!」 アタナシア:「乾いた笑いしか出ないわね...」 鶏少女:ではフォルトベルクまでカットー 葵:「なんか混沌としてきたね」 赤髪:「葵さん!フォルトベルクにGOです!私達の力で強制的に戦争止めましょ!」 《機械腕》のアー:というかこの子がさっきから言っていた姫さまってルミアの事じゃなくてジーアの事だったのか? 鶏少女:フォルトベルク かつてユリスカロアの本拠地であったが、今ではおおよそ3000人ほどしか人口がない 葵:「はーい。じゃあ飛ばすよー!」全速前進だー 赤髪:ユリス様… 赤髪:まぁとりあえず戦争はやめにした方がいいでしょ…血の流れるのはまぁあまりよろしくねぇ 鶏少女:因みに炎の髭亭には自傷ユリスカロアがいるそうな 鶏少女:国としてはあまり大きくないので、領主のいる場所もすぐにわかるでしょう 赤髪:ってかフォルトベルクを仮拠点にするのがロストア攻略では良さそうですしどの道ですね 赤髪:んじゃあ…先ずはフォルトベルク領主に会いに行きましょうか 鶏少女:さて、フォルトベルクに着いたけどどうする? 赤髪:領主サマに会えます?因みに名誉点4000相当*4ですが ローゼライン:まずはお偉いさんに挨拶ですか 鶏少女:あえますよ 《機械腕》のアー:まずはロストガロア領に不審な様子が見られないか情報収集ですね 赤髪:じゃあ会ってお話を聞きましょうか、なんで戦争してるの?とか 《機械腕》のアー:え?現在表立って戦争してんの? 赤髪:あ、表立ってはしてないんだ。てっきり戦火に燃えてるのかと エリザベータ:「まぁ、冒険者の方々、いらっしゃいませ」 赤髪:核の炎に包まれた!かと思ったわ エリザベータ:「”百目の姫太守”エリザベータ・ファルケインと申します」 エリザベータ:「今少しそこの竜娘の対応しますのでお待ちくださいませ」 《機械腕》のアー:「初めまして。アー・アルハ・ナムレムと申します。突然の訪問、申し訳ない」 赤髪:「えっと…私は…名前思い出せないんだった…」 葵:「葵だよ。よろしくねー」 赤髪:「不躾ですが赤髪とでも呼んでいただければ」 赤髪:じゃあ質問フェイズ エリザベータ:様子としては一方的に竜姫が食い掛かって、姫太守は微笑んで流してる感じ アタナシア:「アタナシアだ、よろしく頼む」 《機械腕》のアー:ジーアさん領主の館に居るんだ エリザベータ:どうぞ ローゼライン:「ローゼラインよろしく」 赤髪:ジーアさんは今何処に? 《機械腕》のアー:ヤベー宗教の頭とかだって話だから潜伏生活でもしてるのかと 赤髪:あとはロストア領が広がってることについてのお話とか 赤髪:ドラゴンオーダーCOC説 エリザベータ:いまそこに 赤髪:MJK 《機械腕》のアー:ホムホム把握 アタナシア:いるのね... ジーア:「聞いておるのか! こうやってわざわざ協力の申し出死にきてやったというのにじゃ!」 赤髪:ほう、協力?つまりそれをしなければならないような状況にあると ジーア:「そもそも、貴様なんぞと協力も死闘ないわ! いや、協力しないとまずいんじゃが...」 ジーア:「この箱入り娘!事の重大さが分からぬか!」 赤髪:「あ、ジーアさんですよね?その辺のお話私達にも聞かせてもらえますか?」 《機械腕》のアー:「横から失礼。貴方はもしやジーア・ドラゴントゥース氏でありましょうか?」 葵:「あー…もしかしてロストアについての対策とかそこら辺の話してたの?」 赤髪:「きっと戦力として私達申し分ないと思うのですが」 《機械腕》のアー:膝を折って目線を合わせる エリザベータ:「そうですわね^ でも私達にはユリスカロア様がいるので面d...そちらの宗教は遠慮いたします」 赤髪:同じく目線を合わせます アタナシア:「あたしら以上の心強い協力者なんてそういないと思うのだけど...」 ジーア:「ようやく話の分かる輩が来たか!」 赤髪:(尚協力するとは言ってない) 赤髪:やまぁ話を聞かないことにはね、わからんから ジーア:「跪くがいい雑種! 目線が同じなど図が高いぞ!」 《機械腕》のアー:「エリザベータ氏。しばらくこの子を借りさせてもらっても?」 赤髪:「ははーっ!」ペコリン 《機械腕》のアー:「来て早々不躾であるが。」 《機械腕》のアー:目線はそのまま ジーア:因みにペッタンコで目つきのするどめな少女です 赤髪:「んや、エリザさんにもお話聞くかもですし、いてもらった方が楽かも…不躾ですかね?」 葵:「面倒と厄介がコンボしてそうな子だなー」離れた所で見てる エリザ:「冒険者の方にアドバイス頂くのはいつもなので構いませんよ」 赤髪:「ありがとうございます」「じゃあジーアちゃん、お話してもらってもいいですか?」 《機械腕》のアー:「有難い」 アタナシア:「...ふむ」 ジーア:「様を付けぬか!」 赤髪:「ジーアちゃん様」 《機械腕》のアー:様ちゃん ジーア:「(プチッ)」 アタナシア:「様ジーア」 葵:「ジー様?」 赤髪:アナちゃんは流石に煽ってるよね? システム:ジーアさんのロール(k50@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10] → 2D:[4、1]=5 → 8 アタナシア:うんw 《機械腕》のアー:私は括弧付けてないから口には出してないぞ! ジーア:純エネルギーで必中で8点どうぞ 赤髪:はーい ジーア:どこからともなくドラゴンブレスが飛んできます アタナシア:へーい 赤髪:「痛いです!」 《機械腕》のアー:あ全員? ローゼライン:「(なにやってんだか)」 ジーア:赤紙さんとアナちゃんの半径6mにいる人ですね 赤髪:「しかし私にはルミアさんに教わった腹式呼吸術があるのです!ひっひっふー!」ってわけでリカバリィしてもいいですか? ジーア:「いい加減にせぬか...次は許さぬぞ...」 《機械腕》のアー:多分巻き込まれてる 5点貫通 ジーア:純エネルギーだぞ アタナシア:「はいはい、すぐキレたら育つ所も育たないわよ」 ジーア:トロバイとかならどうぞ 《機械腕》のアー:コンバットメイドスーツ ジーア:「(無言のアッパー)」 赤髪:「なんで私怒られたんですかね…?」 《機械腕》のアー:「ホラホラ、落ち着きなさいな」抱っこ ジーア:「そこの変態はしばらく口をふさげせて奥が良いじゃろう」 システム:ジーアさんのロール(k50@10) → SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10] → 2D:[5、3]=8 → 12 アタナシア:「えー」 ジーア:追いブレスが飛びます 《機械腕》のアー:「あんたたちも煽らない」 赤髪:「痛いーー!!」 ジーア:「というかなんなのじゃ貴様らは! 陽がないなら帰らぬか!」 アタナシア:「...と冗談はここまでにしておいて」 赤髪:「いえいえ、私達ロストア領が拡大しているっていう話を聞いてリオスよりここまでやってきたんですよ」 《機械腕》のアー:リカバリィしておこう ジーア:「なんじゃ 知っておるならどうにかできんのか」 赤髪:「それで紆余曲折経て今ジーアちゃんがルミアさんとけんかしてるって聞いたので、止めなきゃと 葵:「…まともに会話する態度でもない人がそれ言うの?」巻き込まれまくって機嫌悪い 赤髪:「どうにかする方法を探しにここまで来たんですよ」 赤髪:「葵さんー!抑えて抑えて!子供ですよ?!」 ジーア:「巻き込んだのは詫びよう だがそちらの変態が悪いのだぞ」 赤髪:「ってか悪いの私でしたね!ごめんなさい!」 《機械腕》のアー:「なにやら行動を起こそうとしている人が此処におられると聞いて、情報を求めて来たのです」 赤髪:「(なんで悪いのかわからないけど!)」 アタナシア:「(誰のことやら)」 《機械腕》のアー:「一体何があったのです?」 赤髪:「まぁそういうわけで、何か知りませんかね?お二人とも」 ジーア:「うーむ 簡単に言うと...国が乗っ取られたのじゃ!」 アタナシア:「動くにしても状況を聞かないとなんとも...だからな」 赤髪:「国盗り合戦?!」 《機械腕》のアー:「ふむむ?」 ジーア:「あの忌々しいトカゲもどきめ...同じドラゴンオーダーのくせして恥さらしにもほどがある...」 アタナシア:「分かりやすいというか...なんとも」 赤髪:「えっと、リルドラケンで同宗派の裏切り者に手ひどくやられてここまで逃げてきた的な?」 ジーア:「そうそう おじい様に爵位を与えられた程度で頭に乗って...」 葵:「権力争いか何かしたわけ?」 ジーア:「それよりたちが悪いのがあの魔剣じゃ!」 赤髪:「…それがルミアさんなんですかね」 赤髪:「魔剣ですか」 ジーア:「なんじゃ人の数だけ領域が拡大する魔剣とは!」 赤髪:「???」 アタナシア:「人の数だけ...?」 《機械腕》のアー:「ルミアさんはドラゴンオーダー領の領主ですからねぇ」 赤髪:「えっと…領人口が増えると、魔剣の効果範囲が広がる。と?」 アタナシア:「やばぃわねそれは」 葵:「」 ジーア:「赤髪の そうじゃ それなんじゃよ...」 ローゼライン:「とんでもない能力だな、それは」 ジーア:「しかも止められんと来た...困ったもんじゃ話」 葵:「つまり今も領民が増え続けてるんだ。そんなにいい領なの?」 ジーア:「どうにか止めてくれたら報酬も考えるんじゃがのぅ...チラチラ」 赤髪:「つまり国としての力が増えれば増えるほど広がる魔剣と」 ジーア:「わからん スパイも帰ってこん...」 《機械腕》のアー:「それで姫であるあなたの領土を侵食、いえ完全に覆ってしまったと」 赤髪:「…そう言えば前回の一件で結構な量のラクーン国民がロストア領行ってましたよね?」 アタナシア:「その人も取り込まれてるかもしれないわね...」 赤髪:「難民救済的に」 ジーア:何千だっけなぁ... ジーア:軽く今いるこの国は超えてたなぁ... 《機械腕》のアー:というかドラゴンオーダーの国を丸ごと乗っ取っちゃったと ジーア:ですねぇ 葵:「スパイもとなると踏み込んだ人の精神に干渉する効果があるのかもね」 赤髪:「…あいつのせいじゃないですかぁ!」(黒服を思い浮かべる) 《機械腕》のアー:「何やらディストピアの匂いがするねぇ」 赤髪:「じゃあ…どうします?」 ローゼライン:「どう考えても、あれのせいですよね」 《機械腕》のアー:「ふむ、ジーア氏。」 赤髪:「精神系の魔術式があるならうかつに近づくわけにも…」 葵:「空から偵察でもしてみる?せっかく飛空艇あるんだし」効果範囲はわからないけど 《機械腕》のアー:「正直、穏健派であるルミアさんがあの地を治める、というのは個人的には有り難いのですが、」 赤髪:「リモートドールでも使います…?」 《機械腕》のアー:「それが悍ましい魔剣などの効果によるものなら放っておくわけにもいかないですねぇ」 赤髪:「…!」アーさんの話を聞く体制になる ジーア:「あ゛あ゛ん? あの土地はわしらの物じゃろうが」 赤髪:「抑えてジーアちゃん、飴舐めます?」 ジーア:「うむもらう...」 《機械腕》のアー:「いや、単純に無血でクーデターが起こったというならそれは其れで構わないんですけどね」 赤髪:草 アタナシア:「まぁ民や領土がこんな状況になったら怒り狂うのも分かるわよ」 赤髪:「無許可で進行形じゃジーアちゃんも困りますよね」 ローゼライン:「無血のクーデターで魔剣が原因、どう考えても面倒です」 《機械腕》のアー:「それが精神支配系統の魔法によるものだったりして、それが現在進行形で拡大中というのは放っておけないな、と。」 赤髪:「それは確かに…」「…んでじゃあ結局どうしましょうか…」 《機械腕》のアー:「精神効果向こうで長距離移動できそうな...スカイバイクを突っ込ませる?」 葵:「このまま放置しても嫌な予感するしね」 《機械腕》のアー:「人形くっ付けて」 赤髪:「あぁ!」 《機械腕》のアー:無効で 赤髪:「そう言えば葵さんのバイクって自立知能持ってましたよね?!」 《機械腕》のアー:「それなら視界も確保できる」 アタナシア:なるほど 赤髪:「アウスルーシュ級でも無ければそうそうあのバイクもやられませんし、偵察には持って来いですかも!」 アタナシア:高速で視界確保したら酔いそうだが() 葵:「ん?あぁ、なるほど。こっちの声を届けてもらえれば可能カモ」 《機械腕》のアー:下手に私たち本体が近寄って一発デア本するタイプの奴だと怖い 《機械腕》のアー:アボン 赤髪:「私コンジャラーパワーが何故かありますし、リモートドール組み合わせればいけるかもです!」 アタナシア:「まぁそれでいいなら...どうする?」 赤髪:「何もしないことは出来ません、出来る事をやりましょう」 《機械腕》のアー:ジーアさんに中の様子を聞けないかなぁ 赤髪:「葵さん、力を貸してくれますか?」手をぎゅって握ります 《機械腕》のアー:領民が変な目をしていたとか、目が死んでたとか アタナシア:「良いでしょう、このままほっておく訳には行かないわ」 赤髪:或いは領域内の人と連絡取り合ってる人もいるかもですし、親戚とかで アタナシア:「やるならさっさと動きましょ」 ジーア:「とてもにこやかであったぞ!」 ジーア:「ホントクソだな!」 葵:「他に手は思いつかないしね」 アタナシア:草 《機械腕》のアー:「うーん、判断に困るね」 赤髪:「!」「ありがとうございます!」 ローゼライン:「ですね、このまま領域が広がっていくと大変なことになりそうですし」 《機械腕》のアー:「まずは偵察だねぇ」 赤髪:「私聞いたことあります!ぱらのいあ?とかは市民が幸福がうんぬんかんぬん」 赤髪:「だから笑顔は危ない?デュエルで笑顔?」 赤髪:「ですね、偵察から行きましょうか」 ジーア:「んーとたしかじゃな」 赤髪:じゃあメタ会話、葵さんのバイクと私の人形魔法で探索でいいですか? ジーア:「入るときにはこれがいったはずじゃから持って行くんじゃぞ」 《機械腕》のアー:ほむ? 葵:「領内の地図ももらえる?」 ジーア:と言って結晶の欠片のようなものを10個ほど貰いました 《機械腕》のアー:通行証とか? 赤髪:見識行けます? ジーア:「領内がどうなっておるかはわからんが、地形図ならあるぞ!」 ジーア:見識..構造解析かな 赤髪:「助かります、ジーアちゃんありがとうございます」 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+20) → SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 8[6、2]+20 → 28 赤髪:構造解析か… ジーア:「様を付けぬかぁ!」 葵:「ありがと。じゃあそれを参考に行こうかな」 《機械腕》のアー:構造解析28 システム:葵さんの「【セージ+知力】」ロール(2d+9+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+9+6) → 10[4、6]+9+6 → 25 赤髪:「ジーアちゃ…様?」 アタナシア:「助かります、ジーアちゃん」撫で撫で 赤髪:「ジーアちゃん、可愛いです」ナデナデ 《機械腕》のアー:「方針は手近な集落を探して、其処の住民の様子を確認、だね」 システム:ジーアさんのロール(k50+@13) → SwordWorld2_0 : KeyNo.50 → 2D:[4、5]=9 → 12 葵:「……はぁ」6m離れとこう アタナシア:セージないんじゃぁァ ジーア:ゴァァァ 赤髪:「熱いいいい!!1」 ジーア:葵さん巻き込みを逃れる 《機械腕》のアー:学習済み 赤髪:えらい アタナシア:「すぐ怒っちゃダメですよー...」 赤髪:リカバリィ3回分で全回復 葵:「成長しないね…」誰がとは言わないが 《機械腕》のアー:私は地図を確認するため離れてましたヨ? ジーア:「誰のせいじゃというに...」 アタナシア:そろそろ回復させとくか 赤髪:じゃあ私も魔法ですね 赤髪:うーん、リモートドール1Hか 《機械腕》のアー:それで、謎の結晶体については無いか分かるのん? 《機械腕》のアー:結句短いな 赤髪:拡大時間なんて持ってないよー! ジーア:結晶については外壁と同じ素材だと分かっていいよ アタナシア:ヒーリングバレット打ち込み 《機械腕》のアー:「これが入るために必要...とな」結晶摘まみながら システム:アタナシアさんのロール(k0+21) → SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+21 → 2D:[4、6 6、3]=10、9 → 3、3+21 → 1回転 → 27 赤髪:回復ノークリティカル アタナシア:ってしまった回らないわ アタナシア:24だな ジーア:さて、領に行く場合はその付近まで移動をカットできます 赤髪:効果時間的に大丈夫ですか? 《機械腕》のアー:GM、ロストガレア領の範囲は壁の内側なんですよね? ジーア:壁の内側ですね 《機械腕》のアー:じゃあ壁までは近寄っても大丈夫?かなぁ ジーア:1時間じゃ多分つかないけど、付近に行ってからってことでもよいよ 赤髪:んー若しくは 《機械腕》のアー:一応、皆に壁の欠片を持たせておこう 赤髪:ジーアちゃんの財力でバーザタイルとか買いまくってコマンドドールで中の映像を撮りまくる 《機械腕》のアー:どうせ1時間しか持たないならさして変わらぬ 赤髪:バーザタイルで映像とるくらいなら行ける…かも>コマンドドール、こっちは一日 《機械腕》のアー:あ、ほんとだ<1日 《機械腕》のアー:まぁ消費MPも少ないし、まず1時間偵察して、何もわからなかったらバーサタイルを検討しようか 赤髪:らじゃ アタナシア:賛成ー 葵:はーい 《機械腕》のアー:では壁付近まで行きます? 赤髪:せっきん! アタナシア:GOGO 葵:結晶は胸ポケットにでも 《機械腕》のアー:「では、これにて失礼」礼をして退去します ジーア:「というわけで、ココがその壁じゃが...」 《機械腕》のアー:ああ、ジーアさんもついてくるのか 《機械腕》のアー:鶏少女も含め大所帯 ジーア:「まぁ絶壁じゃのう...」 赤髪:「ぜっぺき」 アタナシア:絶壁... ジーア:「入口はないから結晶をもって壁に歩けばよいらしいぞ」 ローゼライン:「すごくおおきいです」 《機械腕》のアー:壁は目に見えて拡大してます?時速数mぐらいで? 葵:「魔剣ってホントに何でもありだよねー」 アタナシア:「ふむ、伝っていけば大丈夫か」 赤髪:「あれですね、○りー、ぽったーの魔導機関車のやつ見たいですね」 《機械腕》のアー:「成程。そういう用途で必要なのか」 赤髪:「9と3/4番線の」 アタナシア:「時々聞いたことない言葉を言うわね貴方...」 赤髪:「えっと、じゃあ魔法使います!」 赤髪:「田舎者ですから…」 《機械腕》のアー:壁が戦闘エンゲージみたいに瞬時に拡大したりしないよな... 赤髪:リモートドール行使 ジーア:どうぞ システム:赤髪さんの「行使判定」ロール(2d6+23) → SwordWorld2_0 : (2D6+23) → 6[4、2]+23 → 29 葵:「こっちは準備しとくー」結晶の一つをバイクに組み込んどこう 赤髪:成功、赤髪がバタっと倒れます 《機械腕》のアー:脇を持って抱えます 《機械腕》のアー:そしてそのまま横たえる 赤髪:そして服の隙間から人形がこんにちわ 赤髪:「わたしです!」 ジーア:「おぬしじゃったのか」 《機械腕》のアー:イクシードバイクは秒速7m 赤髪:「今人形に意識を乗り換えています、」「…バイク載せて」 ジーア:秒速7kmに空目した 赤髪: 人 形 壊 れ る 葵:「ほいほい。ここら辺なら見やすいかなぁ」ハンドルに括り付ければいいかな 《機械腕》のアー:通常移動で70m移動できる。 ジーア:あと1km早ければ宇宙に行けるよ 赤髪:「あー!磔刑!」 葵:サイドカーは外しときますね 赤髪:「時間勿体ないですし全力移動で領まで一気に積極しましょう」 赤髪:「あ、ブレス敏捷で移動量強化とかします?探索時間増えるかもです」 《機械腕》のアー:一時間なら通常移動でも25㎞前後動けるね 赤髪:「三分だけですが」 《機械腕》のアー:「無くても大丈夫だとは思うけどねぇ」 赤髪:「なるほど」「じゃあ行きましょうか、葵さんお願いします」 葵:「じゃあムシカ。この人形のいう事聞いてあげて。あと危なくなったら自己判断で全力で帰ってきてねー」 ムシカ(魔道バイク)『Okay、master』 葵:[] 赤髪:「ムシカちゃんよろしくお願いしますです」 葵:「じゃあいってらっしゃーい」手を振り見送り アタナシア:「(最近のバイクは凄いなぁ...)」 《機械腕》のアー:さーて第一村人は何処じゃろ アタナシア:「頼みましたよー」 赤髪:「行ってきまーす!」人形の手フリフリ ジーア:進んでいったバイクは、七色の光の相と共に壁に消えていきます 赤髪:問題は視覚系の洗脳で人形介して赤髪が乗っ取られる可能性 ローゼライン:「自律機動っていいですね」 アタナシア:さすがにそれは無いと思いたい... 葵:「ずっと二人で旅してきたからねー」 赤髪:魔法解除した瞬間宇宙の心はとか言い出すかもしれん 《機械腕》のアー:だとしても全員乗っ取られるよりましじゃろ 赤髪:アナちゃんとか死なないでね?避けてよ? 赤髪:じゃあバイク移動で領内探索開始です アタナシア:HPめっさ低いからね私 赤髪:ムシカちゃんのコントロールはキャンプさんお願いしますね 《機械腕》のアー:なーに超越すればよいのじゃ 葵:しばらく走ったところで ムシカ『目的地を設定してください』 ジーア:しばらく進んだところ、農作業をしている村人を見つけます 葵:了解 >コントロール 赤髪:「おっ、第一村人発見伝!お話聞いてみましょう!」 葵:『Okya』村人のそばまで車体を寄せる ジーア:なお、農作業は魔動機がやっているので据わってみているだけですがね 村人:「どうしたのかね」 赤髪:「こんにちわー!我々ロストア領について取材に来ましたー!」 村人:「取材?とはいっても一回の村人だしなぁ」 村人:一介の 赤髪:「今は諸事情で人形からこんにちは!してます!こっちは友達の相棒ムシカちゃんです!」 葵:『Hello-』魔法文明語である 赤髪:さて、何きこうか 葵:最近の生活? 赤髪:とりあえずルミアさんについては鉄板か 村人:「お人形さんとムシカさんだね よろしく」 《機械腕》のアー:日常会話とかにそれとなく織り交ぜつつ、領主の好感度? 赤髪:じゃあ最近の生活からか アタナシア:そだね、近況聞いておこう 赤髪:「最近どうです?結構物騒な話とかもありますが」 村人:「近況も何も うーん 襲撃もなくて、こうして魔動機動かして野菜作って」 赤髪:「最近難民がココに来たとか聞きますし」 《機械腕》のアー:というか一介の村人が魔動機持ってるのか...ままある話ではあるけど 村人:「出荷してお金もらて、欲しいものかって」 赤髪:WTにはそれっぽい記載があったような>魔動機働き 《機械腕》のアー:国に支給されてるとか?(魔動機) 葵:最近魔導技師が一気に入ってきたしね 村人:「都会の方は忙しそうだから田舎で講師てゆっくりしてるのが一番だね」 《機械腕》のアー:WTに確かに在りましたね 赤髪:「ふむ、至って普通の感じですか、ほのぼの神社」 村人:「神社 まぁそうだなぁ」 赤髪:「じゃあ…領主様についてはどうでしょ?確かルミアさんでしたっけ?」 村人:「信仰もすごく自由だね」 赤髪:え?そこひっかかる? 赤髪:今適当にINM要素入れただけなのに 村人:「中央領の領主様? 色々するけど何もしゃべらないお人だね」 村人:元々ココどらごのーだーの土地だからね 赤髪:「アレ?そんなに無口なんですか?」 《機械腕》のアー:はて? 村人:「乞われたらそれにこたえて新しい政策を出す」 村人:「なんていうか機械的な人だねぇ」 赤髪:ソロモンかよ、FGOの 村人:「あの人には自分が楽したいとかいう欲はないんだろうかねぇ」 赤髪:「…そんな感じの人だっけ…(小声」 《機械腕》のアー:領内の治安とか経済とかは安定してるのかね アタナシア:想像してたのとは少し違うにゃあ 赤髪:悟り開いてる云々はあったがそんなまで行ってたか?彼女 村人:「まぁ、たまに外から人は来るけんども...」 赤髪:ほか何聞けばいいでしょうか 村人:「大概、そのままていちゃくするねぇ ここでは、ちゃんと人に合った仕事が割り振られるし」 《機械腕》のアー:聞く、というか何かこう、目が不自然に濁ってたりしない? 赤髪:「ほへ~…」 村人:「ならず者でも、それを生かした仕事をさせてくれるし、それでちゃんと生活できるし」 赤髪:どうでしょ、なんか洗脳されてる系の雰囲気あります? 村人:ほんのり退屈そう アタナシア:話聞く限りだと平和そのものって感じだけどね...正常なら 赤髪:ふむ 村人:「何もないから暇ではあるがね...」 葵:容赦なく魔剣が拡大して周囲取り込んでるけど、そのことをどう思うかとか? 赤髪:「すみません、貴方戸籍はありますか?」 《機械腕》のアー:まぁ中に入ってもすぐさま問題はなさそう 《機械腕》のアー:人体に直ちに影響は(ry 村人:「戸籍なんてなくても、魔剣に聞いたらすぐにわかるからねぇ」 赤髪:はい、 村人:「いらないね」 《機械腕》のアー:魔剣に聞く 赤髪:アカン 《機械腕》のアー:え、なに?巡回してんの? 赤髪:いやー戸籍ないかなとか思ったが要らないと来たか アタナシア:乗っ取られてるー() 村人:次何聞く―? 赤髪:ガチパラノイアかよ、コンピューター様至上主義かい? 《機械腕》のアー:その魔剣ってどこに行けば見られますか?とか 赤髪:じゃあ魔剣の浸食についてか 赤髪:「えっと、最近領の壁が広がってるって話は知りませんか?」 《機械腕》のアー:魔剣の端末がフヨフヨその辺漂ってるとかだったら隠密無理ゾ 赤髪:「領地拡大!領地拡大!って」 村人:「魔剣様なら、ここからさらに10km言った台26分地の庁にいるよ」 アタナシア:魔剣様 村人:「んー? まぁ土地に困ったことはないなぁ いくら人が増えても土地に困らないから少し不思議ではあるね」 赤髪:「ほう」我々二人はその位置にアテを作るというか、位置の確認出来ます?>魔剣 《機械腕》のアー:役所的な施設があるのか 赤髪:「なるほど」「なるほど」 赤髪:「じゃあココ特産品とかはあります?」 村人:「26分地かい?」 村人:「ちょっと待ってなね...」 赤髪:位置情報くれるのか、野菜生活 村人:「(懐から何か取り出し) 家は農業重視の土地だからね」 村人:「26分地の特産品はこの麦だよ」 赤髪:あぁー段々掴めてきたかも 《機械腕》のアー:社会主義的な感じで計画農業がおこなわれてるみたい 赤髪:「なるほどー!」 赤髪:「じゃあ逆によその国の特産品で好きなものとかあります?」 村人:「13分地だな」 村人:「あそこは、文化のは真値だ」 村人:発信地 赤髪:「…なるほど」 葵:『Please』ひとりでに小物入れがパカリと開く(麦少し持ち帰りたい 村人:「魔動機文明にも劣らない文化があるね 特にまんが?ってのがいいな」 村人:「はいよ...っと」 《機械腕》のアー:取り敢えず情報はこのぐらいかねぇ 赤髪:つまり…少なくとも国内では実質的国交断絶かこりゃ?外国って聞いて同じ領地内の話し出すかよ普通 《機械腕》のアー:麦の御代はどうしよう 葵:『Thanks』 赤髪:まぁくれたってだけですし…なんかこっちのも持ってくりゃよかったかな 赤髪:「ありがとうございますー!」 村人:「はは 麦の一つ二つどうってことないよ」 アタナシア:いやーこえーなこの国は() 赤髪:じゃあ…そろそろ戻るね? 《機械腕》のアー:了解 葵:おk 村人:「家の特産品知ってファンになてくれるといいね」 村人:もどるね? 赤髪:ってか自分PCの持つ国をディストピアにするってスゲーなGM 《機械腕》のアー:ジーアさんに麦を見せて、この辺で取れる物なのか聞きたいな 葵:『Return』帰還 赤髪:「うん、ムシカちゃんお願いします」 村人:走れど走れど、壁が見えません 赤髪:いやまぁ社会主義も理論上最適なやつなんだが… 赤髪:「…まずいかも」 赤髪:「まずいね…時間が…」 赤髪:「…ムシカちゃん一人でも大丈夫?」 《機械腕》のアー:まさかゴキブリホイホイ? アタナシア:おっとぉ? 村人:土地には困ってないからねぇ 葵:まさかのだー 赤髪:「準備が甘かった…コレは私のミスだ」 《機械腕》のアー:ますます奈落の魔域めいて来たんだけど 赤髪:葵さんごめん… 《機械腕》のアー:物理法則無視してますよこれ ジーア:「どうなっとるんじゃろなぁ...」 赤髪:「え?」 ジーア:() 葵:『Dont ’worry 』 ジーア:(お外でぼけーっと) 赤髪:セリフ枠? 赤髪:まさか…さっきのおじいちゃん? アタナシア:テレグラフ持たせた方が良かったかにゃあ 《機械腕》のアー:当座はスカイバイクを魔動機術で作ってもらって凌いでもらいましょうか... ジーア:「んー(壁をパンパン叩いてます)」 《機械腕》のアー:危ない危ない 赤髪:あ、外でのRPか 《機械腕》のアー:引き離します 赤髪:領域拡大しまくってさっきの村から移動出来てないのかと 《機械腕》のアー:「危ないですよ。ジーア氏」 赤髪:「…ムシカちゃん、すぐ迎えに行くからね!」 ジーア:「まぁワシからしたら、わしの大事な信徒が囚われておるし、このくらいなんともない」 赤髪:皆さん、接続切ってもいいですか? 《機械腕》のアー:ジーアさんどうしよう... 《機械腕》のアー:何か目印になる者は周囲にありませんか? 赤髪:そうですね、 ジーア:村まで戻ればよいのでは? 《機械腕》のアー:ムシカを回収する目安になります 赤髪:あぁ、なるほど 葵:『See you』ランプ点滅させてお別れかな 赤髪:「ムシカちゃん!一回村まで戻ろう!そこで待っててね!」 葵:じゃあ接続切れた後はムシカは村に戻るかな 《機械腕》のアー:いやあ便利だなイクシードバイク 赤髪:「く…時間が…ごめん!絶対迎えに行くから!」 赤髪:では時間切れで戻りますよ 葵:『Expecting』 ジーア:「おかえり どうじゃった」 《機械腕》のアー:では壁の外の皆 葵:「あれ、ムシカはどうしたの?」 赤髪:「…結構やばかった、」「あとムシカちゃんが出れなくなっちゃった!」 アタナシア:「おいおい...やばいなそれは」 ジーア:「洗脳はどうじゃった?」 赤髪:「多分だけど…中が広がりすぎてて広がる速度が多すぎるせいで外壁までたどり着けない!」 アタナシア:「さっさと迎えに行くべきだが...取り敢えずどんな感じだったのだ?」 葵:「……そう、そんなことが」 赤髪:「洗脳とかは…上手く説明できないけど」 赤髪:「かくかくしかじか」 《機械腕》のアー:外から目視する感じ、壁って現状目に見えて拡大してます? 赤髪:「…だから、魔剣がこの領の支配者なんだと思う、ルミアさんもその例外じゃないと思う」 ジーア:してるねー ジーア:さっきより1Mほど広がってる 《機械腕》のアー:うーん取り敢えず離れながら話そうか 赤髪:「出る人がいないのも当然だよ、出られないんだから、諦めて魔剣の指示を仰ぐしかなかったんだ」 《機械腕》のアー:1m?その程度でムシカの速度に追いつけるはずが... 赤髪:「魔剣の迷宮故の特性か…わからないな」 《機械腕》のアー:「やっぱり入ったら魔法的に出れないっぽいな」 ジーア:「やっぱり中に行ってあのくそトカゲもどきを止めるしかないのかのぉ」 アタナシア:「さっさとその魔剣をどうにかするしか無さそうだ...」 赤髪:「とりあえず色々考えなきゃね」 葵:「……私はこのあとすぐにでも中に入るよ。ムシカをほっておくなんてできないしね」 《機械腕》のアー:「取り敢えず、目に見えて危険な代物であるってことはわかったね」 赤髪:先ずはリターンが効くかどうかだね ジーア:「というかこれワシが欲しかった...(ボソボソ)」 赤髪:「ジーアちゃん?」^^ ジーア:「な、なんでもないぞ!」 ローゼライン:(そんな物騒なもの何に使うんですか・・・) 赤髪:「間違っても今はそんなこと言っちゃダメ…だと思う アタナシア:被害もたらす方にしてどうするんだw 赤髪:」 《機械腕》のアー:「話に聞く限り持ち主は精神を操られるようだけど、それでも欲しいのかい?」 ジーア:「正直ドラゴンオーダーが世界に広がるなら欲しいの!」 赤髪:「…魔剣支配領域、ロストアガロス かな」 《機械腕》のアー:「まぁある意味理想的な統治が成されてるよねぇ」 アタナシア:「そう簡単に行きますかって...子供は軽々とそういうこと言うんじゃありません」 ジーア:「じゃがのぉ...」 葵:「みんなはどうする?」すぐにいかないなら多分単独でも突入する ジーア:「ひっかかるのがじゃな?」 ジーア:「わし、中のやつらが笑顔しててクソだと言わんかったかの?」 赤髪:「とりあえず連れて帰る算段を建てようか」 《機械腕》のアー:相手がいるから強くなるんです。ドラゴンオーダーだけしかなくなったら、そのうち腐りますよ? ジーア:「やっぱ妙じゃよ?」 ジーア:「ワシ出てこれたもん...おかしいのじゃ...」 赤髪:「はぁ?!」 アタナシア:「うん?」 赤髪:「待って待って待ってどういうことそれ?!」 《機械腕》のアー:「ほむ。詳しく」 アタナシア:「その時何かしたの...?」 ジーア:「だいたい3か月前に入った時には出れたはずじゃよ?」 ジーア:「なんかどっかの国が亡ぶ前なんじゃが」 葵:人が一気に増えたことが関係してるのかな 赤髪:「仮説、魔剣拡大に伴い脱出不可能力がついた、或いはジーアちゃん特有の何かか こっこ:「共鳴したか、誰かが因子持ち込んだねー!」 赤髪:えっと 《機械腕》のアー:「もしや...」 こっこ:「因子持ってきた人探したらいいーんじゃなーい?」 《機械腕》のアー:「この魔剣の支配に対して強く反抗すれば出れるのでは?」 赤髪:「こっこちゃん、因子ってどういう…?」 こっこ:「覚醒因子だよ!」 こっこ:「いろんな人が持ってるよ! 厄災の元!」 赤髪:「アーさん、覚醒因子って知ってます?」 こっこ:多分知らないと思う 《機械腕》のアー:鶏さんがこっこになってらぁ 赤髪:見識とかでも引っ掛からない? こっこ:かからないはず それこそ今出てきたばっかり 赤髪:新概念ってわけか こっこ:うむ 赤髪:えっと 《機械腕》のアー:「その覚醒因子は、私達にはあるのか?」 こっこ:「因子除去はどうしたらいいかわかんないけど、元は消しておいた方がいいんじゃなーい?」 こっこ:「あるけど、未覚醒だよ」 赤髪:つまり覚醒因子の持ち主が領内の魔剣に干渉、その結果として魔剣が無際限に拡大し始めたと 赤髪:「ルミアさんは覚醒因子あるか、わかる?」 こっこ:「覚醒済み!」 赤髪:「ってことは…!」 赤髪:「キングの駒は見えましたね。ルミアさんを引きはがさなきゃ」 アタナシア:「ルミアを...何とかしないと」 《機械腕》のアー:「因子の覚醒を促しそうな人に心当たりはあるかい?」 こっこ:「んー...」 赤髪:あ、それ大事だ 《機械腕》のアー:「その元とやら」 こっこ:「あの女の子とか?」 こっこ:「この間助けてたの見てたよ!」 《機械腕》のアー:というか因子という概念を知っている人か 赤髪:…前回の予告の ローゼライン:「どうやって因子を覚醒させるのかも知りたいわね」 《機械腕》のアー:加害者側は無意識的に因子を共鳴させている? こっこ:「流石にそれはわかんない―!」 《機械腕》のアー:因みに少女って、前回の冒険の冒頭で登場しながら順番に危機に陥ってた時の少女で合ってます? こっこ:あってます 赤髪:「どのしろ中に入らなきゃ始まらないですね」 赤髪:え?あの子 こっこ:あの子 アタナシア:マジか 赤髪:確か…オリビア、だったかな 赤髪:待って、メモ見てくる 葵:「やっぱり行かなきゃ」壁の前まで行く 《機械腕》のアー:前回のラストで何かありましたっけ。 《機械腕》のアー:シェルターに返してそのまま分かれたような 《機械腕》のアー:レオンに会った時 葵:ラクーンのほとんどの人が移民したらしいしね 《機械腕》のアー:「待て、行くのは良いけど一人は駄目だ」 赤髪:つまりあれか、難民避難でロストア領まであの子が行っちゃったのか 《機械腕》のアー:その少女、因子の元は壁の中にいるってことかな アタナシア:「あんたまで閉じ込められたらまずいだろ...」 《機械腕》のアー:「入るのは外でできることを終わらせてから」 葵:「でも余裕がいつまであるかわかんないんだよ?ムシカが壊れちゃったらどうするの」 赤髪:オリビア・フェムルソーナか、適当に名前つけてたわ 葵:「洗脳されていない異物を、この魔剣が見逃すかもわかんないし…」不安気な顔 赤髪:「えっと、じゃあ中間案」 赤髪:「先ずは中からリターンが効くかどうかをどうにかする確認しよう」 アタナシア:「...なるほど?」 赤髪:「それが確認出来たらムシカちゃんを助けに行ってリターンで離脱、再度準備しよう」 《機械腕》のアー:「準備、というか。」 葵:「それ、できなかったら見捨てるってこと?」 赤髪:「できなかったらしっかりと準備したうえでムシカちゃん救出、そのまま敵のコアを叩こう」 《機械腕》のアー:「原因は中にあるみたいから中に入っても構わない、んだけど」 赤髪:「見捨てたりしない!私はムシカちゃんと約束したんです!」 《機械腕》のアー:「オリビアが中にいるのかが分からないのよねぇ」 アタナシア:ん...待てよ? 赤髪:ん? 《機械腕》のアー:「元は取り除かなきゃいけないんでしょう?」こっこちゃんに確認 アタナシア:イクシードバイクって移動速度70よね? こっこ:「じゃないといたちごっこ! いたちきらいー」 ローゼライン:「戻れない前提で逝ったほうがいいと思うわ。」 赤髪:うん アタナシア:...私移動速度イクシードバイクより早いのよね... 赤髪:草 こっこ:仮面ライダーか何かですか 《機械腕》のアー:稀にある自体 《機械腕》のアー:事態 アタナシア:あとリターン使えるのよね...w 赤髪:まぁね。 赤髪:じゃあアナちゃんが適役かな アタナシア:私が適役だなこれ 葵:敏捷72はヤバい 《機械腕》のアー:「こっこちゃん(仮)。件の少女が中にがいるか分かる?」 赤髪:リターンをそれとなく離れた場所に出して、壁中でリターン発動、戻ってこれたらOK、無理そうなら全力ダッシュで戻ってくる アタナシア:(元々回避で作ろうとしたからね) アタナシア:おk 赤髪:んでおいてかれたらムシカちゃんと合流してて こっこ:ではどうぞー アタナシア:「まぁ私に任せておきなさい...足には自信があるのよ」 葵:「……わかった。ならアナが突入して5分経って帰ってこなかったら突入するね」 アタナシア:少し離れた場所からリターン起動 ジーア:「頼んだぞ変態 最悪戻ってこなくてもいいぞ!子供の敵!」 システム:アタナシアさんのロール(2d+15+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+15+6) → 8[6、2]+15+6 → 29 アタナシア:「そんなこと言われるほど私何かしたかしら...」 アタナシア:設置 《機械腕》のアー:此れリターンの帰還点となるマギスフィアって移動させれるのかね 赤髪:無理 こっこ:「えーもっどってこないとやだーーー!」(足元にしがみつく) 《機械腕》のアー:あ、書いてあった。無理だね 赤髪:だから、リターン置く場合は距離考えなきゃね 赤髪:まぁ1Hで1Mですし… 《機械腕》のアー:時速1mぐらいみたい 赤髪:滅茶苦茶浸食速度早くねぇか?! アタナシア:10mも離れてたら大丈夫じゃないかなぁ...?(適当) こっこ:24時間もしたら24M 赤髪:まぁ今試す分にはね アタナシア:一応50mくらい離れておこうか こっこ:一年で8.6Km 《機械腕》のアー:だね。急に早くなることも考えてね こっこ:60年で480km アタナシア:「んじゃあの子のことは任せておきな...グヒヒ」準備運動中 こっこ:あいでは こっこ:壁の中に? 赤髪:一応相互テレフラグもやっとく? アタナシア:あ、せやね 赤髪:じゃあローゼさんお願いします ローゼライン:はーい システム:ローゼラインさんの「テレグラフ」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2 ローゼライン:おh 《機械腕》のアー:うーん 葵:ごじってーん システム:ローゼラインさんの「もう一回」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6 赤髪:まぁ今引いただけよしとしよう こっこ:おーん 赤髪:MPが無駄になっただけだ ローゼライン:アナちゃんに渡します アタナシア:貰います アタナシア:「さて...サクッと行ってくるわ」 アタナシア:ズドドドドドドドドドと突入 赤髪:アナちゃんもテレグラフ作って渡してね? こっこ:虹色の光につつまれ消えていきます 赤髪:「あー!行っちゃった!」 《機械腕》のアー:あらら 赤髪:「…大丈夫、だよね?」 こっこ:アナさんは、自身が引き伸ばされ、時間が止まるかのような感覚の後平原に出ていました こっこ:おおよそバイクで出た地点と同じです アタナシア:「変な感じがするわね...」 赤髪:リターン使えます?…の前に 赤髪:壁、アナちゃん位置から確認出来ますか? GM/紅碧:ないです GM/紅碧:後ろは広がる平原 《機械腕》のアー:うっほほーい 赤髪:なるほどねぇ! アタナシア:ふむふむ 葵:やっぱそっちか 赤髪:じゃあリターンを起動しましょう アタナシア:「リターン」 赤髪:発動しなかった場合はテレグラフで指示するんでムシカちゃんと合流して…あーいや アタナシア:発動しますかね? 赤髪:5分待機、葵さんと合流してからムシカちゃんと合流ね 《機械腕》のアー:リターン失敗したのか確認出来ない... 葵:5分待っとけば葵が突入するからね GM/紅碧:通常リターンは一瞬でつくのですが GM/紅碧:およそ数秒のラグが当て戻ってきました 《機械腕》のアー:あ、戻ってこれた 赤髪:どの道戻ってこれたなら…大丈夫かな アタナシア:「...ん、あれ駄目なのか...ってん?」戻ってきた GM/紅碧:また、リターン地点はめっちゃ遠かったです 赤髪:??? アタナシア:なぬ? 赤髪:具体的には? 葵:「つまり、壁のすぐ向こうじゃなくて、中央辺りに飛ばされるわけだね」話を聞いて GM/紅碧:地点は把握できるじゃないですか GM/紅碧:それがすごい遠かった 《機械腕》のアー:リターンは相対位置の把握が出来るからねぇ アタナシア:うむ 赤髪:あぁ、そういう 《機械腕》のアー:ジーアちゃんが持ってた地形図から麦が出来そうな地形を割り出せないかねぇ。広範すぎて無理か 赤髪:まぁとりあえずムシカちゃんを回収しましょうか アタナシア:せやね 《機械腕》のアー:ですな皆で突入しましょう 赤髪:GM、宣言だけでムシカちゃんを回収出来たことにしていいですか?やること決まってますし 《機械腕》のアー:...バラバラの地点に行かないよね? GM/紅碧:OKです 葵:「相対距離がわかるってことは亜空間化はしてない…つまり洗脳の影響は空間的なものではないのね…」 赤髪:つまり再現性はあると 《機械腕》のアー:あ、ワープ先は一定なのね? 赤髪:まぁ私の時もアナちゃんの時も位置は同じでしたし GM/紅碧:一定ですね アタナシア:「んまぁ戻れただけでも上々だな」 《機械腕》のアー:お帰りムシカ 赤髪:じゃあアナちゃんと葵さんと一応私の三人で再度リターン作って突入、回収して戻ってきます 葵:アナには負けるが移動力60で頑張る 赤髪:GM大丈夫ですか? GM/紅碧:だいじょうぶです アタナシア:充分高いよ... 赤髪:23、全く足りん 赤髪:「な、何とかなりましたね」 ローゼライン:高いなぁ 葵:「うん、よかった…」 赤髪:「ムシカちゃん、待たせてごめんね?」 《機械腕》のアー:「さて、これからどうするかだけど。」 アタナシア:「やれやれ...」 葵:『 All right』 赤髪:「少なくともリターン戦法で内部探索をある程度安全に行うことができるのがわかったのは上々ですね」 《機械腕》のアー:「まずやるべきことは二つ」 赤髪:「それでも何があるかわからない以上準備を整えて突入すべきですね」 赤髪:アーさんの話を聞きましょうか 《機械腕》のアー:有難う 《機械腕》のアー:「内部の原因、推定魔剣の破壊」 《機械腕》のアー:「それと、因子を覚醒させた原因であろう少女オリビアへの対処」 《機械腕》のアー:「この二つさね。」 《機械腕》のアー:と認識してますけど、齟齬は無いっすかね? 赤髪:うん、大丈夫だと思う アタナシア:おk 葵:「魔剣は…対になる魔剣を持つルミアに会いに行けばいいのかな」おk 《機械腕》のアー:「魔剣に関しては中に行けば見つかるだろう。しかし...」 《機械腕》のアー:「オリビア、何処にやった?」 赤髪:「私はわからないです…」ってか前回GMの私もわからん 《機械腕》のアー:「難民として中に入ったでと考えていいのかね」 ローゼライン:「ア空間ではなくてもまともな空間である保証はないですし…」 赤髪:まさかロストア領に行ってたとは…この海のリハクの目をもってしてもry 葵:「多分移民としてラクーンのみんなといるんじゃないかな?つい最近の事だし街の人に聞けばわかると思うの」 《機械腕》のアー:「こっこ(仮)、件の少女の気配って感知できる?」 赤髪:「難民の保護は通常個別に行われるでしょうし…ただ」 赤髪:「…さっきも言いましたけど、あの国、国籍がなく全部魔剣が管理してるんですよ」 アタナシア:「厄介だなぁ...」 《機械腕》のアー:「魔剣、或はその端末に接触する必要があるかね」 こっこ:「わかるよー ただ、この壁の中に入らないと分からないとは思う!」 赤髪:「つまり…適正のある所に振り分けられて難民とは別の場所にいても…っていうか全員全部バラバラなんじゃないかなって」 《機械腕》のアー:「だね。町の住民への聞き込みで分かればいいんだが。」 赤髪:「犯罪者でも居場所がある国、ってことは適正さえ有ればどこにでも行く可能性がありますから」 《機械腕》のアー:「あまり魔剣と接触したくない...」 赤髪:「こっこちゃんが居場所わかるならその問題は解決できますね」 《機械腕》のアー:「分かるのかい。それは有り難い<こっこ」 赤髪:「あと気になったのは…各地域を魔剣のファンネルが守ってる可能性、とか」 こっこ:「でも、もし複数覚醒因子持った人がいたらわかんないかも!」 《機械腕》のアー:「感知できるだけ上等さね」 葵:「そんなにたくさん持ってる人がいるものなの?」PCたちはみんな持ってるんだっけ 赤髪:「話の中で何番台地の魔剣は~とか言ってましたから、魔剣が分裂か何かして分業してるのかも」 こっこ:PC達は未覚醒だけど持ってね アタナシア:全員持ってるのか... 赤髪:「どのしろ全員回収しないと再発の可能性がありますからね、何人いようと同じことかと」 アタナシア:了解 こっこ:それこそジーアちゃんも持ってるらしいよ 赤髪:草 《機械腕》のアー:覚醒してなかったら大丈夫 赤髪:ってかあれか、シナリオフック こっこ:さて、今回この辺できりましょうか アタナシア:はーい 《機械腕》のアー:了解 次回突入ですかね NPC:準備できたら点呼――! 赤髪:1 《機械腕》のアー:2 葵:3 アタナシア:3 ローゼライン:5? NPC:よし 皆さんいますね NPC:軽く全快を思い出しましょう リマインド リマインド 赤髪:魔剣が世界で広がって世界がヤバい NPC:黒服の男に手紙をもらい、話を聞きに行った皆さん NPC:そこで、災厄を知らせる妖精のこっこちゃんと出会います 赤髪:コッコちゃん、可愛い NPC:こっこちゃんと彼のいう話に沿って飛行船で移動して街に行き、お姫様たちが話している現場に着きます NPC:ジーア・ドラゴントゥース という少女とともに、ロストガロアへ向かいます 赤髪:ジーアちゃん、可愛い NPC:壁はなかなかの速度で広がっており、ぬいぐるみやバイクを使い内部偵察 《機械腕》のアー:また燃やされるぞ 赤髪:PL発言ですからー!!!www NPC:しかし、脱出不可能に陥り、アナさんに潜入してもらうことに。リターンは使えることが分かってからスタートですね 赤髪:PC言ってない!言ってない! 赤髪:GM纏めありがとうございます~ NPC:壁の中に入る前のところです 赤髪:んじゃあ作戦会議での内容から… NPC:皆さんは外でやれることはやったほうがいいんじゃないかとか色々話してたと思います アタナシア:うむ 《機械腕》のアー:「さて、これから如何する。」 赤髪:「まぁとりあえず準備ですね、猶予そのものは滅茶苦茶ありますから、たっぷり時間使って行きましょう」 赤髪:「先ずは調べられるものから、ジーアちゃん、ロストガロア領の地図用意できますか?」 ローゼライン:「とりあえず戻れることは確かみたいですけど何があるかはわかりませんし。」 赤髪:「地形滅茶苦茶になってても比較対象として持ってて損はないと思うので」 葵:「せっかく持って帰ったし麦を調べてみよーかな。まぁなんもなさそうな気がするけどねー」 赤髪:「あと…ムシカちゃんが持って帰ってたハズの小麦粉があるんで、可能ならそれも調べたいですね」 赤髪:「後は戦闘準備、皆さん色々使える冒険アイテムは揃えたほういいと思いますよ?」 《機械腕》のアー:「領のどの辺りで麦が取れる麦なのか、が分かれば転移先が絞り込めるかもね。」 《機械腕》のアー:「そこまでして絞り込む必要があるかは謎、だけどね」 赤髪:「一応聞き込みの結果26番地で、と言われてましたね」 赤髪:「準備がある人は準備を、そうでない人は相談を進めて行きましょう」 アタナシア:「その26番地とやらに直接向かう訳には行かないのか?」 赤髪:「先ずターゲットが違いますからね」「今回のターニングになりそうなモノは現状二つ、オリビアちゃんと魔剣です」 赤髪:「それらを調べる、或いは内部危険の察知のための準備調査なので…26番地に向かう必要性自体は薄いかなと」 《機械腕》のアー:「私の準備は出来てるよ。補充までが冒険だからね。」 赤髪:「…えーっと、あ、そう言えば…」 アタナシア:「成程、承知した」 アタナシア:「あたしもいつでも行けるぞ」 赤髪:「ジーアちゃんジーアちゃん、そう言えば三ヶ月前に滅んだ国が云々言ってたじゃないですか?アレについて詳しくは聴けませんか?」 ローゼライン:「私も準備はできてます。」 赤髪:「最初はラクーンのことかと思ったのですが…時系列噛み合いませんよね」 葵:「保存食もそれなりにあるし、こっちも問題ないかな」 NPC:「ん? あぁ 吟遊詩人に聞いた話じゃが、なんでも我々誰も知らない国が滅んだそうなのだ!」 NPC:「まだ、人が出入りできた時の話じゃから、なぁ...」 赤髪:「ほむ?…今回の件には無関係なのかな…」「…誰も知らない国、ですか」 ローゼライン:「誰も知らない国って…」 赤髪:見識可能ですか?ソレについては NPC:「その吟遊詩人の服装は明らかに我々が知るどの国の人も着ないような服じゃった」 NPC:んーというかそもそもラクーンより前に国が滅んだという話を聞かないですね 赤髪:ふむぅ? 赤髪:「…その変な吟遊詩人の居場所って…」 NPC:「そのあとはあの領に帰っていきおったわい なんでも ”自分の仕事があるんですよ”とか言って居ったわ」 赤髪:「あの領ってのは…ロストガロア領ですね?」 《機械腕》のアー:メタ的だけど、因子関係っすかねぇ NPC:「そうじゃよ?」 赤髪:「成程…ありがとうございます。一応覚えておこう」 葵:セージLv17の次はバードLv17かな…? システム:紅碧さんが、入室しました。 赤髪:毎話怪しいNPCが増えていく NPC:「まあ なんじゃ?」 NPC:「ワシから言わせてもらえば あれはおぬしらと同類じゃよ」 赤髪:「同類…超越者ですね?」 NPC:「”英雄”ってやつじゃろうね」 赤髪:マジで増えるじゃん 赤髪:「なる、ほど」 NPC:「領内に入ってみれば会えるかもしれんの?」 NPC:「吟遊詩人とはえてしていろいろ知っているものじゃ」 赤髪:「ま、今は関係なさそうですしね」「あ、麦の調査の方はどうですか?」 葵:「んー…」薬学判定で麦について何かわかる? NPC:麦について NPC:そうですね薬品学でどうぞ アタナシア:見識...いやアナはセージとかないけどね 葵:一応スフィノレ 赤髪:ノレッジ システム:葵さんの「【レンジャー+知力】」ロール(2d+9+6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+9+6+2) → 2[1、1]+9+6+2 → 19 NPC:50どうぞ システム:赤髪さんの「レンジャー準拠」ロール(2d6+23) → SwordWorld2_0 : (2D6+23) → 8[2、6]+23 → 31 《機械腕》のアー:私もスフィ使って... 葵:全く分からなかった! 《機械腕》のアー:2d+27@10 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d@10+29) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+29) → 8[5、3]+29 → 37 赤髪:31、並みの情報ならまるわかりですが果たして 赤髪:負けたわ ローゼライン:ノレッジから システム:(シークレットダイス) → SwordWorld2_0 : (2D6+15+8) → 10[6、4]+15+8 → 33 NPC:おぉぎりぎり抜けた 赤髪:31で足りないとか何なんだその小麦 システム:ローゼラインさんの「 薬品」ロール(2d+9+11+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+9+11+2) → 8[3、5]+9+11+2 → 30 NPC:”意図的に作られた種”ですね。通常の麦とは少し違います 赤髪:ほう 赤髪:アレ?品種改良とか 赤髪:寒さに強いぜーって、すげぇ科学力だな NPC:粒は大粒で、粒の実りが多いです どこかの薬師が改良したのでしょうか アタナシア:ほうほう 赤髪:アルメナスレベル来てんなぁそれは 《機械腕》のアー:う~ん、オーバーテクノロジー?魔動機文明なら普通にやってそうだな... NPC:「なんじゃ? その麦どうかしたかの?」 赤髪:魔動機文明では宇宙戦艦ヤマトあるからな 葵:「中で貰ってきた麦なんだけどね、普通の麦だなーって」ファンブラーの意見 赤髪:「あぁ、最初の偵察で持ち帰ってきたんですよ、ムシカちゃん戻ってきたから今調査してるんです」 《機械腕》のアー:「いえ、領内の技術は大分進んでそうですねって。」 赤髪:「んーそうかな…アー先生どうです?」 ローゼライン:「へぇー、普通の麦にしか見えないですけど・・・」 《機械腕》のアー:「中々すごい技術だよ。」 NPC:因みに34で突破でした 赤髪:「ルミアさん、凄い人材を持ってるんですねぇ」 《機械腕》のアー:「皆が畑を増やして食糧増やそうって中、」 アタナシア:「そうなのか...? 何が違うってんだ」 《機械腕》のアー:「麦を弄って沢山食べれるようにしようって発想だねこれは。」 赤髪:ガチ学者枠いるの助かるなシナリオ的に NPC:「それは神の領域にまで足を突っ込んでおらんかのぉ...」 赤髪:「あぁ、作物の方を変えるんですか、確かに粒が生前見たのより大きいような気がします」 赤髪:「発想が柔軟ですねぇ」 NPC:「なんじゃ あの領内におる人間はバケモノしかおらんのか?」 葵:「よくわかんないけど凄いんだー」ファンブラーのいk(ry= 《機械腕》のアー:「アル=メナスの文献に似たような資料を見かけた事があるけど...」 赤髪:「優れた為政者のもとには優れた民が集まるんでしょうね、民草には国のレベルが反映されるというのはよく聞く話です」 アタナシア:「ははぁ...(食えて美味ければそれでいいんじゃないかしら)」 赤髪:「んーとはいえ…これだけ?」 《機械腕》のアー:「まぁ麦の話はこれくらいにして、と皆は突入の準備は出来てるのかい?」 赤髪:「あ、私は大丈夫ですよ~」「…あ、でも一回寝ておいた方がいいかもです、MPがちょこちょこ減ってますし」 赤髪:そう言えば今の時間は? NPC:そろそろ夕方 赤髪:「…明日に出発します?わざわざ視界不良で動くこともないでしょう」 NPC:「何じゃ寝るのか? 歩いて30分くらいの距離は離れたほうが良いぞ?」 アタナシア:暗視無いのって何人だっけ 赤髪:「流石に時速一メートルですし…まぁ多少は離れますけど」 葵:「壁が寄ってくるもんね」 赤髪:ノ 葵:ノ 《機械腕》のアー:「その辺りは勿論。明日ルミアシーアやオリビアに会えるといいけど。」 NPC:壁が”寄ってくる”というパワーワード ローゼライン:無し 《機械腕》のアー:ノ オウルビジョンが一応ある 赤髪:「戸籍無いのはキツイですねぇ…調べるのも一苦労です、或いは魔剣に聞きますか?少なくともまだ敵じゃないですし」 赤髪:(相手視点) 赤髪:「…寝ましょう!」 アタナシア:「少しだけ離れて休むか」 葵:「こっちにどう対応するか見てみるのもありかもねー」 赤髪:ってなわけで翌日に日を改めましょう、早速マナハウス使ってみます? 赤髪:「マナハウス!折角ですし使いませんか?」 《機械腕》のアー:「移民には寛容らしいけど、旅人にはどうだろうね?」 ローゼライン:「ではさっそく使いますか」 NPC:行使をどうぞ システム:ローゼラインさんの「マナハウス」ロール(2d+15+11) → SwordWorld2_0 : (2D6+15+11) → 10[4、6]+15+11 → 36 赤髪:「ってかガチ目的は魔剣破壊…に準ずることなので普通に侵略者ですよ私たち」 NPC:「朝教えよ―かー? 得意だよ!」 NPC:「(無邪気にパタパタ走り回る)」 ローゼライン:「こっこちゃんよろしくねー」 赤髪:「ありがとー!お願いできます?」 NPC:「あい!(敬礼)」 赤髪:「じゃ、ジーアちゃんも一緒に寝ましょう!」 NPC:「わ、わしは...よい」 赤髪:「…七人はちょっと多過ぎるかもですが、なに、多少賑やかの方が修学旅行というものです」 NPC:「竜と共にあるのでな」 《機械腕》のアー:「...というか、ジーアさんは中まで付いてくるつもりなのかい?」 アタナシア:「馴れない...賑やかなのは」 NPC:「望むならばよいが、なんも出来んぞ?」 赤髪:「まぁぶっちゃけ力量的にはちょっと…なので置いていくのが丸いとは思いますが」 赤髪:「雑魚薙ぎくらいは頼めそうですが…それに暴走しそうですし、ジーアちゃん」 赤髪:ライダー13あるけどファイターは9だからね、 《機械腕》のアー:「ふむ、外で寝るのなら...貸そうか?」”ふかふかの防寒着”をジーアに差し出す ローゼライン:「ちょっと狭かったわね、まあいっかぁ」 葵:「(ジーア”ちゃん”呼びに慣れてきてるなー)」思ったが口には出さない NPC:「気、気づかいご苦労であるぞ」 NPC:「ありがと...(ボソッ)」 赤髪:「何かあったら言うんですよ~?おトイレくらいついていきますから~」 《機械腕》のアー:「いや、積極的に付いてくるつもりが無いのならいいさ。案内、有難う」<中まで云々 NPC:「デリカシーがなさすぎるぞおぬし!」 赤髪:「え?そうでしたか、ごめんなさい!」 《機械腕》のアー:(また焼かれそ...離れとこ) 赤髪:じゃあまくら投げとかしながら一度休みますか アタナシア:「まぁまぁ女同士なんだし気にする事はないでしょ」 アタナシア:せやね 《機械腕》のアー:「寝かせてくれぃ...」三十路には辛い 赤髪:「そう言えばアナちゃん前のラクーンの時、飲み会の音頭とってなのに陰キャみたいなこと言うんですねぇ」 葵:「ムシカも周囲の警戒お願いねー」寝るか 赤髪:「ムシカちゃんもありがとーね!」 アタナシア:「陰キャってなんだし...」不貞寝 赤髪:「てっきり破天荒、傍若無人、歩く災害みたいな感じかと思ってたので」 NPC:RP落ち着いたら行ってくださいねー アタナシア:「(そんなこと思われてたのか...)」この件終わったらどついてやる 赤髪:「あ、ごめんなさいですって!一緒に枕なげしましょーよー!アナちゃん!」「私やったことないんです!」 《機械腕》のアー:私はもうRP大丈夫 赤髪:あ、RP大丈夫っす アタナシア:「あーもう...軽くですよ?」 アタナシア:大丈夫よー 赤髪:そして寝る前に再度スケープドール行使します 葵:「頑張ってー」寝に行く 葵:おkです 赤髪:「やったー!ありがとうございます!」 赤髪:GMスケープいいですか? 《機械腕》のアー:義腕の点検をして、寝る NPC:スケープドールオッケーです 赤髪:行使する時間は12時で ローゼライン:寝まーす システム:赤髪さんの「行使判定」ロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5 赤髪:その後睡眠することでMP全快で朝を迎えられるのです 赤髪:寝ました! NPC:皆さんが意識を泥のような暗闇に呑まれ眠りに落ちた後 NPC:次に意識が覚醒した時は耳がつんざけそうなほどの爆音でした NPC:「あーーーさーーーーだーーーよーーーーっ!」 赤髪:なにぃ NPC:「あさだ あさだ 新しいキボウ!」 《機械腕》のアー:「...教会の鐘より確かだねぇ...」伸び 赤髪:あ、良かった、てっきり核でも落ちてきたのかと NPC:「おきてぇぇぇぇぇぇ!」 葵:「耳戦が欲しいねー…」寝惚け眼 赤髪:「起きましたああああああ!!!!(バクオング)」 NPC:時刻は日が昇り始めたころです 赤髪:6時間睡眠とれてます? アタナシア:「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!」 NPC:取れてますよー 赤髪:OK 赤髪:「アナちゃん朝から大きな声で叫びすぎですよ」 ローゼライン:「朝からなんだー?」 赤髪:「アナちゃんが叫んでたんですよ」 NPC:そしてとてとてと近寄って「おきた? 起こした ほめて!」 赤髪:「なでなで~ありがとーね!」 《機械腕》のアー:「...」無言で撫でる NPC:「えへへへぇ!」 ローゼライン:「こっこちゃんおはよぉ」 NPC:「しゅっぱーつ!」と走り去ってしまいます 葵:「無駄に…健康的………」明るくなりはじめの空を見て、二度寝 《機械腕》のアー:日課の義湾いじりをしつつピキーンと占います アタナシア:「あのだな...起こすならもっと静かにしてくれよ...」髪とか治しながら着替えとか準備してます 赤髪:あ、身だしなみ大事だ NPC:占どうぞ 赤髪:赤髪も整えますよ アタナシア:「アンタはさっさと起きろー!」葵を超揺さぶります 赤髪:ラック忘れないでねアナちゃんず 《機械腕》のアー:他に勝ち戦欲しい人います? アタナシア:おkおk 赤髪:水道あるなら…ぶっかけようかな、水 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 12[6、6]+12 → 24 赤髪:つっよ NPC:つよぃ 葵:「ぅ…ぁ…ぁ…ぁわかったー」揺らされて起きる 葵:強い 《機械腕》のアー:「お、今日は調子が良いねぇ」ブンブン 赤髪:「運がいいですねアオイさん、頭から水ぶっかけるところでしたよ」バケツ片手に システム:アタナシアさんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10 NPC:準備できたら出発どうぞ― 葵:「そのくらいなら慣れてるし…懐かしー」遠い目 赤髪:アオイさんも風の民ですよね?ラックどぞ 葵:「まぁ早起きもたまにはいっかー」身支度したら朝ラック システム:葵さんのロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10 赤髪:そんな朝マックみたいに 《機械腕》のアー:あ、他に勝ち戦欲しい人います?先制、魔物知識に1日ボーナス 《機械腕》のアー:MP3で掛けれるから遠慮せず― 葵:まもちきしかできないけど貰えるなら 赤髪:どっちもできねぇ! システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[3、3]+12 → 18 ローゼライン:どっちもできないです 赤髪:アナちゃんもメインスカウトだし貰っておきんしゃい 葵:ありがとー 《機械腕》のアー:ほい、今日1回目の戦時に+2 アタナシア:はーい 《機械腕》のアー:アタナシアさんもいります? 赤髪:超越帯での先制ミスはタヒを意味するからねぇ 《機械腕》のアー:”はーい”の意味を読み取り損ねてしまった アタナシア:欲しいっす 《機械腕》のアー:ちちんぷい システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[5、4]+12 → 21 アタナシア:一応基礎値は高いつもりやけど...先生は大事だからね 《機械腕》のアー:ほい、+2 アタナシア:ありがとー 赤髪:「さて、では今回の目的を纏めましょう」「今回は本格的な内部調査とそれに伴う二つのターゲットとの接触、調査です」 《機械腕》のアー:朝の行動は以上 NPC:ではいこうか 赤髪:「一つはロストガロア領を構築する魔剣、もう一つは覚醒因子なるもののトリガーと想定されるオリビアちゃん」 《機械腕》のアー:「魔剣と因子、だね」 赤髪:「そして最後にこれらを妨害するモノの無力化です、場合によっては戦闘も考えられるのでご注意を」 葵:「ここからは出たとこ勝負だねー」 赤髪:「では、参りましょう」 赤髪:んで、移動はどうしようか 《機械腕》のアー:「ジーアさんも道中お気をつけて。」ふかふかの防寒着返してもらいながら ローゼライン:バイク出しますか? 赤髪:中は結構広いみたいですが NPC:「気を付けるのじゃぞ」 赤髪:赤髪もマギテック4なんで一応使えはしますね 葵:サイドカーと同乗で2人までなら 赤髪:えっと、5人だから アタナシア:んーと 赤髪:じゃあバイクに葵さんと二人載せて、もう一人だれかがオートモビル行使で2人乗りが良さそうですね 《機械腕》のアー:誰か載せて―(同乗させるだけなら搭載要らないぞ) 赤髪:オートモビルもオプションある方います? アタナシア:おkおk アタナシア:あ、オプションはつけてないな... 赤髪:ってかアナちゃんMPバグってる ローゼライン:つけてないけど アタナシア:出しましょか 赤髪:誰も持ってないなら…私とアナちゃんは前回滅茶苦茶MP使ってましたし…ローゼさんお願いできます? アタナシア:あー...そうだな ローゼライン:はいー アタナシア:出来るなら節約させてもらいますか 赤髪:んで、バランスも考えるか システム:ローゼラインさんの「バイク召喚」ロール(2d+15+11) → SwordWorld2_0 : (2D6+15+11) → 9[3、6]+15+11 → 35 《機械腕》のアー:魔晶石ならあげるヨ 《機械腕》のアー:同乗させてもらうお礼 赤髪:アナちゃんアオイさんセットで、アーさんと別れたいな ローゼライン:魔香水で回復できるので大丈夫 赤髪:アーさんとアナちゃんアオイさんを別れさせたいの意 《機械腕》のアー:ならいいか<魔晶石 アタナシア:ほいほい 赤髪:だから… 赤髪:アオイさんのバイクにアナちゃんと私で、ローゼさんとアーさんかな システム:キャラクターリストにムシカ(騎獣)が追加されました。 《機械腕》のアー:私とローゼラインさんが二人乗りっすかね アタナシア:分担了解です 赤髪:ですかねぇ、 葵:了解です ローゼライン:それでいいんじゃないでしょうか 赤髪:あ、最後に 赤髪:リターン付けましょう ローゼライン:ではリターンもセットしときます 赤髪:場所は200Mも離れてれば大丈夫かと、一応アナちゃんもお願いします システム:ローゼラインさんの「リターン」ロール(2d+15+11) → SwordWorld2_0 : (2D6+15+11) → 5[3、2]+15+11 → 31 アタナシア:はいなー 赤髪:二手に一応割れてるんで 赤髪:分断された時にそれぞれ戻れるように、です、 システム:アタナシアさんの「リターン」ロール(2d+22) → SwordWorld2_0 : (2D6+22) → 8[2、6]+22 → 30 ローゼライン:魔香水使用します 赤髪:ゴクッゴクッ アタナシア:私も 《機械腕》のアー:飲むな飲むな アタナシア:浴びる ローゼライン:香水ですからね… 赤髪:なに、あのバトエルデンも飲んでるんだから飲み物に決まってる 葵:飲んだほうが効果ある気がして((( NPC:10分までに突入してなければ強制的に突入しますよー 赤髪:行きます行きます 《機械腕》のアー:活きましょうか 葵:おk システム:アタナシアさんの「2回でいいか」ロール(2 k0+9) → 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[6、4 6、6 2、4]=10、12、6 → 3、4、1+9 → 2回転 → 17 → 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[6、1]=7 → 2+9 → 11 アタナシア:しまった回らねぇよ 赤髪:どしたの急に アタナシア:いや香水分よ 赤髪:ってか今くそほどダイス運溶かしましたねアナちゃん アタナシア:21やね アタナシア:それな 赤髪:あと魔香水は魔力分回復だからダイスいらんぞ ローゼライン:おおう 葵:香水は知力B+レンジャー分だけじゃ? 赤髪:そうそう、レンジャー知力分 《機械腕》のアー:だね(AW108) 赤髪:だからまぁ…私に頼めば20回復出来るから アタナシア:そういや威力表無かったわ() 赤髪:私に魔香水飲ませてって言って頂ければ節約出来ますよ 赤髪:全身全霊を込めて私が魔香水を皆さんに飲ませて差し上げましょう アタナシア:飲ませて(はぁと) 赤髪:いいよ♡ アタナシア:回復終わったら突入よー 赤髪:じゃあ今度こそ 《機械腕》のアー:パラリラパラリラ 《機械腕》のアー:突入 NPC:あと4分遅かったら領域に強制的に巻き込んでた 葵:ぶぉんぶぉん 《機械腕》のアー:絵面がアホすぎる<巻き込まれ NPC:じゃ NPC:壁に入ると? 赤髪:いえす NPC:壁に入ると時間が止まったような(ry アタナシア:時空の歪みがうぐぅ NPC:出た場所は、平原です 《機械腕》のアー:機能の場所と同じでしょうかね 《機械腕》のアー:昨日の NPC:同じですねー アタナシア:そだねー NPC:でどうしますか 《機械腕》のアー:「では、取り敢えず”魔剣様”がいる街を目標に使用か」 《機械腕》のアー:しようか 赤髪:じゃあ…どうしよっか、とりあえずジーアちゃんから貰った地図を広げて位置確認しよう、貰った覚えないが頼んだ覚えはあるのできっとあるはず NPC:本来、地形的に南西には山が見えるはずなのですが全く見えません アタナシア:全くとな NPC:まったく 葵:「それっぽいところまで走ってみる?」山も壁に飲み込まれたか? 《機械腕》のアー:「人を探しつつ、辺りを走ってみようか?」 《機械腕》のアー:「此処がどの辺りなのかを把握したい。」 アタナシア:「んまぁ場所の把握は大事よね」 NPC:一応人間は前回見つけてますね ローゼライン:「地図が間違ってるのか飲み込まれたのかわからないですけど進むしかないですね」 赤髪:「ですね、では運転お願いします」 赤髪:「一応前回の村まで移動してみます?」 葵:「人がいるなら地図のどこか聞けばいいしねー」 《機械腕》のアー:「そうしようか」 赤髪:じゃあ先ずは前回の村までイッテミヨーカドーしますよ NPC:集落まではすぐ着きます 葵:「それじゃ出発ー」場所がわからないからムシカ任せのオート運転だが NPC:すぐとは言ってもそれなりにあhかかるのですが 赤髪:「ついた!」 《機械腕》のアー:「こんにちは」 赤髪:あ、前回より時間かかってたりします?到着まで NPC:ちなみに今周辺にこっこちゃんはいません NPC:んや変わらないですね NPC:それでどうされるので? アタナシア:村人に場所を聞く感じかな 赤髪:とりあえず地図見せて場所聴きますか 《機械腕》のアー:”魔剣様”のおられる街の場所も聞きたいな NPC:「これはこの辺りの地図じゃないなぁ」 赤髪:序に前回助けてくれたおじいちゃんに改めてお礼言っておきます 赤髪:「アレ?そうなんですか?」 NPC:「少なくとも周囲の地形は違うな」 NPC:「まぁ地図が無くても道には標識があるから迷いはしないよ」 赤髪:「ほむ?」私は三回内部探索をしてますが標識については認知ありますか? 《機械腕》のアー:標識標準装備とは進んでるなぁ NPC:一度も道に当たってないので アタナシア:じゃあ一旦道に出てみますか 《機械腕》のアー:「情報有難う」 赤髪:何だここは?逆異世界転生でもしてんのか俺たちは NPC:道は何というか表世界と大差はないです NPC:舗装もない踏み鳴らされた土による道 《機械腕》のアー:街道整備位なら大きな国はやってる 《機械腕》のアー:迷わないレベルの標識は結構進んでるなって アタナシア:凄いなぁ... 赤髪:ルミアさんマジで賢王やな、超越者たるのもうなづける 《機械腕》のアー:道に迷った旅人はウルフのおやつだからね NPC:「この道を北に沿って行けば 第26分地庁舎にでるからねぇ」 葵:「じゃあ魔剣がいるっていう場所に向かってみる?」 NPC:「気を付けておいきなさいなー」 アタナシア:「有難い」 《機械腕》のアー:軽く手を降って分かれる 赤髪:「まぁ情報が不足していますし相手視点の私達はまだただの客人、向かわない理由はありませんよ」 赤髪:「おじいちゃんありがとうございます!」 アタナシア:「ん、了解...運転頼むよ」 《機械腕》のアー:「オリビアの居そうな場所の情報も仕入れたいしね」 NPC:しばらく進むと、人がにわかに増え始め街に突き当たります 赤髪:「魔剣管理社会ならクリアランス云々いわれなきゃ情報仕入れには困らないでしょうし」 NPC:街とは言っても、おおよそ都市国家くらいの大きさです 赤髪:ふむ、判定要らない範囲で何か気になりそうなものは? 赤髪:城とな NPC:入口に案内板があったり、商店があってにぎわってたり NPC:一番立派でよく目立つ建物ですね 《機械腕》のアー:「このクラスの街があと25はあるのか...もう領って規模じゃあないね」 NPC:結構賑やか ホントに賑やか 赤髪:「あーそれ失念してました、26ってことはあとそんだけあるんですよね」 ローゼライン:「もうこれ国でいいんじゃ・・・」 NPC:ここで聞き耳をどうぞ NPC:雑踏の中なので26くらいかな 赤髪:レンジャー行けたっけ 葵:いけたはず システム:赤髪さんの「聞き耳」ロール(2d6+20) → SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 11[6、5]+20 → 31 《機械腕》のアー:街中だけどレンジャー大丈夫っすかね NPC:だいじょうぶです システム:葵さんの「【レンジャー+知力】」ロール(2d+9+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+9+6) → 9[4、5]+9+6 → 24 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+14) → SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 10[6、4]+14 → 24 赤髪:なんか探索の出目いいのやだな…クリティカルが システム:アタナシアさんのロール(2d+18) → SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[1、4]+18 → 23 アタナシア:こりゃさっきのでダイス運持ってかれたな 《機械腕》のアー:何が分かります? システム:ローゼラインさんの「ノレッジ探索」ロール(2d+9+11+2) → SwordWorld2_0 : (2D6+9+11+2) → 12[6、6]+9+11+2 → 34 NPC:『きいたか 新しい領だってよ』『おぉどんな領なんだ?』『食に重きを置いた領だってよ』『へぇ娯楽型の領かぁ』 NPC:つっよ NPC:『なんでも、とてもグルメなルーンフォークが領主になったんだとか』 NPC:『例にもれず?』『例にもれず英雄様だな』 《機械腕》のアー:あ、因みに我々の現在位置は北西、北東、南の何れ? NPC:ここ 《機械腕》のアー:りょーかい 赤髪:そ↑こ↓ NPC:といった話 NPC:あと6ゾロボーナスでお城が庁舎であると分かってよいよ 赤髪:なるホロライブ 赤髪:んじゃあそのお話を詳しく聞いてみましょうか 《機械腕》のアー:「まぁ道なりに情報を仕入れつつ白に向かえば良かろう。」 赤髪:「すみません、私達旅のものなのですが、そのお話詳しく聞かせて頂けますでしょうか?」交易共通語 NPC:どのお話? NPC:お城?新しい領? 赤髪:「新しい領が食べ物~っていう話なんですが」 《機械腕》のアー:英雄クラスの人材を集めてるってのも気になる 赤髪:ってかルンフォが領主…ん? 魔動馬車の御者:「旅人...まぁ多いよねぇ こんな田舎に観光かい?」 《機械腕》のアー:しれっと魔導馬車...だと...? 魔動馬車の御者:♪~(´ε`”) 赤髪:「えぇ、とはいえここが田舎とはとても思えないです、凄い発展してるように見えますが」 魔動馬車の御者:「ははは とはいっても、農業主流の街だからね。娯楽の街に比べたら何もない田舎さ」 赤髪:私達の世界はパラノイアにでも侵食されたか?コレが田舎とは 魔動馬車の御者:「いや、都会の子たちだと農業がめずらしいのかねぇ?」 《機械腕》のアー:口ぶりからして、しっかりとした都市計画を持って作られた町っぽい 赤髪:「それで…その新しく出来る娯楽の領についてなんですが…」 アタナシア:どう考えても私の知ってる田舎では... 《機械腕》のアー:役割分担がしっかりしすぎている... 魔動馬車の御者:「あぁ 第29領だろう?」 赤髪:「(+4か…)」 魔動馬車の御者:「食の英雄様だってさ あらゆる食材を食べた英雄様らしいよ」 赤髪:…食、ルンフォ…どっかで聞いたな? 《機械腕》のアー:続報 都市国家レベルが30弱 赤髪:私の記憶が正しければ彼女は初期作成だったはずだが 魔動馬車の御者:「どこの世界 時代から来たんだろねぇ」 《機械腕》のアー:まてまてまて 《機械腕》のアー:時空超越だと? 葵:「どこの…時代?」 魔動馬車の御者:「そうさ この馬車だって魔動機時代の英雄様の叡智で作られたものなんだよ」 赤髪:…そう言えば赤髪やルミアさんは平行世界が云々な設定があるんですよね アタナシア:なろう系の異世界転生勇者かな? 《機械腕》のアー:へー() 魔動馬車の御者:最初の夢の狭間で時空超越はしてる 魔動馬車の御者:「よく詳しくは知らないけど凄いもんだよねぇ」 《機械腕》のアー:此処まであけっぴろげな時空超越だとは 赤髪:ちなみにルミアさんの平行世界では名探偵酒飲みとしてフェアリーガーデン丸裸にしてる 魔動馬車の御者:またの名をシナリオブレイク 赤髪:詳しくはリプレイFG妖精郷の冒険をチェックだ! 葵:「下手な騒ぎは起こさないほうがよさそーだね」超越者が軍をなして攻めてきちゃう 《機械腕》のアー:「...」思ったより事態は深刻かもしれないと思っている 赤髪:だよなぁ、普通に我々でも太刀打ちできない可能性でかいぞ 魔動馬車の御者:「この都市の名産品は言わずもがな麦だけど、もしかしたら君たちしか発見できないような特徴があるのかもねぇ」 赤髪:「ほへ~、なんかいいですね、そういう思想!」 魔動馬車の御者:「庁舎で地図でも貰って行ったらどうだい?」 アタナシア:「あたし達だけ...ねぇ」 《機械腕》のアー:取り敢えず、お礼を言ってから商店街方面へ行こうか ローゼライン:「さすがに超越者と事を構えるのは危険ですよね」 赤髪:「ありがとうございます!優しい御者さん!」 赤髪:ですねぇ… 魔動馬車の御者:「いやいや いいんだよぉ」 アタナシア:ここから本格的に探索ですな 赤髪:とりあえずコンピューター様と対談の時間だな 《機械腕》のアー:新しく入ってきた移民(オリビア達)の情報を道すがら仕入れたい 魔動馬車の御者:撃ってる商品は、少々時代錯誤なものが多いです 赤髪:お、詳しく詳しく 魔動馬車の御者:んーそうだな それっぽい情報なら... 赤髪:移民情報は魔剣様が管理してる云々言ってたし、あんま入らなそうね 魔動馬車の御者:商品は、溶けない氷を使ったビールをおいしく飲むためのジョッキだとか 赤髪:聞き込み判定ってのもそういやありますが 魔動馬車の御者:情報は聞き込みですね 《機械腕》のアー:...魔法文明の英雄が居たら、ドミニオン持ってきてるかなぁ 赤髪:SCP紛れ込んでね? 魔動馬車の御者:聞き込みは冒険者レベルと知力でどうぞ システム:アタナシアさんのロール(2d+17+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+17+6) → 7[3、4]+17+6 → 30 赤髪:こういう時一般技能とかで聞き込みしたいなぁ 魔動馬車の御者:冒険者レベルなので超越が発生しえます システム:赤髪さんの「聞き込み」ロール(2d6@10+28) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+28) → 4[2、2]+28 → 32 ローゼライン:2d+16+12+2@10 聞き込み システム:葵さんのロール(2d@10+17+6) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+17+6) → 18[6、4][6、2]+17+6 → 41 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d@10+26) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+26) → 9[6、3]+26 → 35 魔動馬車の御者:余裕のよっぱ システム:ローゼラインさんのロール(2d@10+16+11+2) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+16+11+2) → 5[4、1]+16+11+2 → 34 赤髪:聞き込みで41って何したんだよ、 赤髪:んや30台も相当意味不明だが 魔動馬車の御者:移民がきたらしいのは第26領だと聞き出せるよ 赤髪:お、いい情報 葵:ムシカが適切に聞きこんでくれた(((( 《機械腕》のアー:調度いいな アタナシア:お? 《機械腕》のアー:空飛ぶバイクに寄って来た子供たちが話してったんじゃね? 魔動馬車の御者:26領は生物研究の街だそうです 赤髪:んまぁ移民がどっかいかないうちにそっちを抑えるのもアリだとは思うが アタナシア:うわぁ明らかに怪しい 赤髪:… ローゼライン:うわぁ 赤髪:なるよねぇ 魔動馬車の御者:科学研究の街は21領だそうです 赤髪:どうする?急いで向かう? 葵:「じゃあひとまずそっちに向かってみるのもありかもねー」 赤髪:ココは25だっけ? 赤髪:「まぁあんまりいい響きではないですけどぉ…」 魔動馬車の御者:あ、ごめん26じゃないっ子違う 魔動馬車の御者:27だ いま26 赤髪:なるほ 赤髪:ってか割と数字には意味なさそうっすね 葵:出来た順番かな 赤髪:まぁ識別コード的には助かるが 魔動馬車の御者:ではどうされますか 赤髪:…まぁここでメタ警戒して急ぐなら分割行動でしょうね 葵:とりま27? 《機械腕》のアー:魔剣には他所の街でも会えそうだし、オリビア達をおいたいに1票 アタナシア:オリビア二一票 《機械腕》のアー:追いたい 赤髪:少なくとも今ここで魔剣様から話は聞いておくべきだと思うよ? 赤髪:今聞いた情報の整合性を調べる意味でも 赤髪:ふむ 《機械腕》のアー:バイクで二手に分かれます? 赤髪:アーさん神聖LVいくつでしたっけ ローゼライン:オリビアに一票 《機械腕》のアー:11 赤髪:足りない~ 《機械腕》のアー:リターンは覚えてないぜ 《機械腕》のアー:エスケープだった 赤髪:レスキュー使ってもらおうと思ったが 赤髪:じゃあ急ぎますか 赤髪:全員で27領に行きましょう アタナシア:はーい 赤髪:あとそういえばなんですが 《機械腕》のアー:ルーンマスター分やなぁ 赤髪:ルミアさん領主ですよね?領主が領って増やせるんですか? 魔動馬車の御者:27は位置的には隣だそうです 赤髪:成程 《機械腕》のアー:標識があるだろうし辿り着けるとは思う 魔動馬車の御者:領主(ジーア視点) 赤髪:うーん☆きな臭くなってきたぜぇ! 《機械腕》のアー:独立国家オストガロア 赤髪:最初からとか言わないの 赤髪:赤そうだなぁ 赤髪:じゃあ全員で27領へGO鬼塚 葵:ごー 《機械腕》のアー:移民たちがばらけちゃう前に付けたらいいんだけど... 魔動馬車の御者:おおよそ1日ほどかけて到着します 赤髪:なげぇ! 赤髪:怖いからパナアケアライトでもしておく? 《機械腕》のアー:現在位置おせーて欲しい 赤髪:そして皆さん一日たったので魔法等リセットかかってますぜ 魔動馬車の御者:立ち絵邪魔な安倍は消してくだせーな 左下です 《機械腕》のアー:戦3回行きまーす システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[5、6]+12 → 23 赤髪:寝る前スケープ システム:赤髪さんのロール(2d6) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[5、1]+12 → 18 赤髪:ラック族もやっておきな システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12) → SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18 《機械腕》のアー:問題無く掛かった システム:葵さんの「朝ラック」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7 赤髪:6ぞろ消えたのはでかいですがね 魔動馬車の御者:そして、道沿いに視ていてわかるのですが遠くに生物たちが囲われている厩舎のようなものが乱立しているのが見えます 赤髪:動物園!檻の中には~人間!エルフ!ドワーフ! みたいなことにはなってない? NPC:ないねー 《機械腕》のアー:キメラぐらいなら居そうな... NPC:羊だとか牛だとか 赤髪:うーん、まぁまだ安心できんが NPC:ドラゴネットくらいならいるね 赤髪:ネッシーとかいるかもね、品種改良とか言ってたし 赤髪:UMAとか宇宙人とか アタナシア:地獄型人間動物園... 葵:「まるで動物園だねー」観光 《機械腕》のアー:取り敢えず、情報が集まりそうな商店街から居住区回って城行きましょうか 赤髪:ラクシアに動物園はあるのか 赤髪:ですね~ 《機械腕》のアー:ライダーズギルドとかそういう事業やってそうではある 葵:別の卓ではコミケが開催されてたりした( 《機械腕》のアー:商売っ気強いし NPC:商店街 動物の素材を使った物品や、文房具、医療器具があります 赤髪:ってなわけで早速判定不要な範囲での情報、そこから聞き耳や聞き込みしたいですね 赤髪:コミケ開かれんのかよ笑うわ NPC:んー 白衣の人が多いくらい? 《機械腕》のアー:最近この辺りにやって来たっていう移民の情報を知りたい NPC:それなら聞き込みをどうぞ アタナシア:そうだねぇ 《機械腕》のアー:コミケは公式でやってたぞ 赤髪:草草の林 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d@10+27) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+27) → 16[6、4][4、2]+27 → 43 システム:葵さんのロール(2d+17+6) → SwordWorld2_0 : (2D6+17+6) → 8[5、3]+17+6 → 31 システム:赤髪さんの「聞き込み」ロール(2d6@10+28) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+28) → 3[2、1]+28 → 31 《機械腕》のアー:超成功 システム:アタナシアさんのロール(2d@10+23) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+23) → 8[6、2]+23 → 31 NPC:確かに最近人がやってきたけど、住んではないそうです NPC:なんでも、検査入院だとか 赤髪:ほう、病院の位置は? アタナシア:検査入院...改造されてそうですな システム:ローゼラインさんの「聞き込み」ロール(2d@10+16+11) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+16+11) → 6[4、2]+16+11 → 33 葵:面会可能? 《機械腕》のアー:未知の病原菌と可怖いしね 《機械腕》のアー:とか 赤髪:まぁ我々超越者だからな、潜入くらい訳ないわ NPC:今はほとんどの人が退院してそれぞれにあった街に振り分けられていてるらしいよ 赤髪:ですよねぇ!絶対そうなってると思った! NPC:一部はまだ治療のために残っているそうですが 赤髪:前回時点で推察ついてたが… 《機械腕》のアー:まぁ検疫大事 赤髪:まぁ先ずはオリビアちゃん探さねーと 赤髪:城言ってもらえるなら戸籍情報かっぱらいましょう 赤髪:その前に居住区いく?最初の予定通り 《機械腕》のアー:一応行ってみようか NPC:ふむ 《機械腕》のアー:目新しい情報とか無かったらカットしてもらおう 赤髪:つってもやることや出る情報は代りバエルしませんがね…居住区行きます アタナシア:何も無かったらさっさと戻りましょ NPC:ラクーンにいた住民もすこしここで働いているようですが、望みの人物がどこにいるかは知らないとのこと 赤髪:ですね~オリビアちゃんを探せゲーム 《機械腕》のアー:此処の城にも魔剣いるのかな 赤髪:まぁなんかファンネル雰囲気漂わせてますしいるでしょう 《機械腕》のアー:こういう時の為のこっこちゃん、なんだけど戻ってきてます? 赤髪:ちなみに元ラクーン住民的に今の国の感想は? NPC:好きなこと仕事にできてとても嬉しいそうです NPC:読んだら戻ってきますよ NPC:10分後位に 赤髪:あぁ、確かに、魔動機の国って他のが好きな人には生きづらそうだ NPC:畜産用コカトリスに乗って 赤髪:タノシソッスネ 《機械腕》のアー:勝手に持ってきたら駄目でしょうよ 赤髪:戦闘力剝がれてる感じ? 赤髪:>コカ・コーラ NPC:「よんだーー!?」鶏おんざ鶏 ローゼライン:畜産って… NPC:うん おっきくて、羽毛が普通よりふかふかで艶々の大きい鶏 NPC:嘴はカットされてる 赤髪:旨そう アタナシア:「うん、呼んだな。 元気ねあんたは」 赤髪:記載的は布団用かな、ふかふかのもも肉に見えた NPC:「げんきだよ! 元気ないの? ふかふかできもちいいよ! げんきだして!」 赤髪:「ホントですか?」赤髪もふかふかしてみますが…何フカフカくらいのフカフカ指数ですか? アタナシア:ふかふかの太ももに見えた自分を殴りたい NPC:普通の羽毛フトゥンを10とすると28くらい 赤髪:やっば アタナシア:やべぇ NPC:空気のそうめっちゃあって、全身が包まれるフカフカ 赤髪:最強じゃん、これで世界征服できるぞ 《機械腕》のアー:除夜の鐘が待ち遠しい アタナシア:人類みな駄目にできるな NPC:で、どうしますの? 赤髪:「あぁああああああ!!!」「私ココから出ません」 NPC:「うもうにのまれよ!」 《機械腕》のアー:こっこちゃんに当たりの覚醒因子について聞きたい アタナシア:「出ろ」グイグイ 赤髪:「(*´Д`)はぁ~天国、二回タヒにそう」 赤髪:「やめろ、やめろおおおおおおおおおお!!!!!!!」引っぺがされる NPC:「因子 因子ー?」 NPC:「因子はお城?」 《機械腕》のアー:「依然見たことあるって言ってたけど、オリビアちゃんらしき因子ってこの辺りに居る?」 アタナシア:「このモフに覚醒やら何とか聞かないと」 《機械腕》のアー:む、もしや 《機械腕》のアー:因子って魔剣では? 赤髪:まぁ城にあるっていうならそうでしょうね 《機械腕》のアー:そして因子は我々の中にもある。体内にサンタナならぬ魔剣が 赤髪:こっちはメタ情報になりますがルミアさんの魔剣はルミアさん居ないと使えない=連動してる?んでルミアさん覚醒してますし魔剣の方も覚醒してるってのは筋が通ってるかと 葵:「お城かー。他の場所からは覚醒した因子は感じない?」 アタナシア:成程 NPC:「んー? お城におっきいのとちっさいのがいるぅ」 NPC:「かなぁ(スヤァし始める)」 赤髪:「ん、複数反応ときましたか」 NPC:すやすや 《機械腕》のアー:取り敢えず、お城行ってみますか 《機械腕》のアー:背中のフードに入れておこう 赤髪:「まぁどの道オリビアちゃんの情報を調べなきゃですし、むかいましょうかお城」 葵:「本丸突撃が速そうだねー」 《機械腕》のアー:後畜産用コカトリス返してこなきゃ... 赤髪:あ、コカ・コーラは返してきますよ NPC:「あー まい うもー! ばいばい...」 赤髪:「MY 羽毛…さようなら…」しんみり アタナシア:「城だな...おk、突っ込むぞ」 《機械腕》のアー:「また会えるさ」屠殺されてなければ ローゼライン:「畜産用だから心配ですね」 赤髪:「アーさんも顔突っ込めば良かったのにです、フカフカを超えるフカフカを貴女に提供してくれますよ」 《機械腕》のアー:そもそも一介の旅人が入れる場所なのかは謎だが。庁舎なら大丈夫か? NPC:外観はヴァルトブルク城みたいなお城です 赤髪:「そう…アレは…HUKAHUKAです!(ドドン!」 《機械腕》のアー:「ふかふか分は油取り用の布で間に合ってるよ」 NPC:入口は解放されていますよ 赤髪:ホグワーツみたいだなって思った 葵:「あいそれじゃ出発ー」赤髪の背中を押して 《機械腕》のアー:では入ってみようか。 赤髪:「HUKAHUKA~」押されて 赤髪:入りまーす NPC:入口には窓口があり、ふかふかソファもあります アタナシア:(アカン) 赤髪:んで、魔剣っぽいのはいます? 《機械腕》のアー:赤髪の腕を掴んでおきます アタナシア:私は首を 赤髪:ちなみに本気でフカフカしたいなら筋力30でアナちゃん押しのけてたんで 《機械腕》のアー:(公共物のふかふか大分は不味い) NPC:いないです 《機械腕》のアー:ダイブ 赤髪:アレはネタでやってると アタナシア:まぁだろうにゃあ NPC:窓口で白衣のお姉さんが微笑んでます 赤髪:いうメタ情報をばら撒いておこう アタナシア:...ほう 赤髪:魔物知識は…回数制なんだっけ? 赤髪:アナちゃん中の猫もれてっぞ 《機械腕》のアー:窓口の人に話しかけますか 《機械腕》のアー:マモチキ...誰にするのです? アタナシア:挨拶は大事ね NPC:「いらっしゃいませ 第27領庁舎へ」 赤髪:ボーナス消えないなら魔物知識をしてほしいのですが>おねぇさん 赤髪:…んや、違うか 《機械腕》のアー:「初めまして」 NPC:「本日はどのようなご用件ですか?」 赤髪:コイツが魔剣かと思ったがまぁおおっぴらにしてるはずもないか 赤髪:「えっと、ココに引っ越してきた知り合いを探しに来たのですが」 赤髪:嘘は言ってなーい 《機械腕》のアー:「我々は旅人なのですが知り合いが移民としてこの街に来たという話を聞いたのです」 NPC:「人探しですね 性別 名前 年齢を教えてくださいませ」 赤髪:「女性で、オリビア・フェムルソーナ、年齢は…15歳くらいだったかな?」 NPC:「少々お待ちくださいね」 NPC:「(結晶をいじいじしたかと思うと)」 NPC:「そのお方は住民としてこの街にはいらっしゃいませんね...」 アタナシア:「おろ?」 赤髪:「成程…つい先日までここにいたこととは聞いてたのですが、どちらに向かわれたかはわかりませんか?」 《機械腕》のアー:「そうですか...どちらへ向かったかは分かりませんか?」 NPC:「しかしそのお方と思しき方は、先ほど分地超さまにお会いにいらっしゃいましたよ」 ローゼライン:「住民登録はされてないということでしょうか?」 《機械腕》のアー:分地長? NPC:「まだ、仕事を割り振られていらっしゃらないので...恐らく、学術都市のいずれかには割り符蹴られると思いますよ」 赤髪:分地長か NPC:「通称でいえば失礼に当たりますが魔剣様ですね」 《機械腕》のアー:「成程...有難う御座いました」 赤髪:「ふむ、魔剣様と面会することは可能でしょうか?」 アタナシア:oh...まぁそうなるか 《機械腕》のアー:例の大きい覚醒因子かねぇ NPC:「はい しばらくお待ちください」 赤髪:「何分浅学なもので…お恥ずかしい」「ありがとうございます」 NPC:「はい 許可が下りました どうぞ二階へ」 赤髪:「ありがとうございます!」 《機械腕》のアー:行くか... 赤髪:因みに我々物々しい武器を持っている輩も少なくなくいると思うのですが、文句言われない? 赤髪:私とかクソデカハンマー背負ってますが NPC:言われないですね NPC:ただ、物珍しそうでは 葵:「さて、鬼が出るか蛇が出るか」呟く 赤髪:危機意識が低いか舐められてるか 《機械腕》のアー:...一応メディテーション...うーん流石に怒られるか? アタナシア:銃とかは小さいから大丈夫やな() 赤髪:「ま、まだ敵ではないですし(超小声」>アオイさん NPC:二階の分地長室とかかれた部屋を案内されます 赤髪:ではなんも言われないようですし最低限身だしなみだけ整え向かいます 葵:「そう、まだ…ね?」 《機械腕》のアー:ノックして入りますか NPC:「どうぞ」 赤髪:「おじゃましまーす」 ローゼライン:「失礼しまーす」 NPC:とりあえずまもちきをどうぞ 《機械腕》のアー:最後尾で入ってドアを閉める システム:アタナシアさんの「一応」ロール(2d) → SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5 NPC:21ほどです 《機械腕》のアー:あ、勝ち戦は戦闘開始時にしか効果ないから今回は意味無いゾ システム:葵さんの「【ライダー+知力】」ロール(2d@10+17+6+2) → SwordWorld2_0 : (2D6@10+17+6+2) → 9[4、5]+17+6+2 → 34 システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+20) → SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 10[6、4]+20 → 30 NPC:ライカンスロープですが、通常のライカンスロープとは違い”求道者”であることが分かります アタナシア:ウホッ 《機械腕》のアー:魔剣...? サイアス:「君たちが訪問者だね ようこそ 私はサイアス」 サイアス:「見たところ、君たちは魔剣に呼ばれたわけでも契約したわけでもないね?」 赤髪:「はじめまして、私は…名前忘れちゃってるんですよね…ごめんなさい無礼で、赤髪とお呼びください」 サイアス:「純粋な英雄だ。くつろいでいってくれたまえ」 赤髪:「まぁそうです…ね」 サイアス:そう話すサイアスの体は凡そ半分ほど結晶に覆われています 赤髪:「失礼します」チョコン、因みにフカフカ指数は? 《機械腕》のアー:「私はアー・アルハ・ナムレム。アーで結構。」 アタナシア:「...ふむ」もっさりしてんなぁぐらいにしか思ってる サイアス:かちかち! アタナシア:全然もっさりしてなかったわ 葵:「どうも。葵です」 赤髪:「イスカタイ…」 アタナシア:「アタナシア。」 赤髪:「さて…」 サイアス:因みにオリビアちゃんが隣にいます ローゼライン:「ローゼライン、よろしく」 赤髪:マ? サイアス:マ 赤髪:「ってオリビアちゃん?!」 アタナシア:なんと 《機械腕》のアー:少し目を丸くしつつ サイアス:「あ、どうも...その節?はありがとうございました」 サイアス:あ、なまえっぇ! アタナシア:草 葵:あるある サイアス:「この少女に用があってきたんだね?」 《機械腕》のアー:「我々は知人が此処にいると聞いて探してこの街へ来たのですが...」 サイアス:「すでに下の受け付けから聞いているよ」 赤髪:「因みにその子ですね、知人」 《機械腕》のアー:「そうです。元気そうで何より。」 サイアス:「元気どころか、力を持て余しているね?」 サイアス:「私は元来生物を解体するのが好きでね」 サイアス:「興味神旺盛なのだよ」 《機械腕》のアー:こっこちゃんをここで起こすのは不味いか...?変なこと漏らされても困る 赤髪:「そうですか、でもそれはちょっとアブノーマルすぎるんであんまり大っぴらに言わないほういいと思いますよ?」 サイアス:「その力の在り処と、それを利用した国富ができないかと研究していたのだ」 赤髪:「怖がっちゃう人もいるでしょう」 サイアス:「だろうね もともとは賞金首だ」 赤髪:「ほうほう、THE、学者って感じですね~凄いです!」 アタナシア:「...してその研究はどのような成果があったのだろう...?」 サイアス:「まぁ、魔剣に呼ばれた以上無理もできないがね」 葵:(マッド系だ…) サイアス:「まぁ、結果としては大成功」 サイアス:「今なお土地は増え、新たな英雄が呼ばれ、新たな領が増えていっている」 葵:「…もしかして魔剣が急激に拡大した原因ってあなた…?」 サイアス:「私一人のせいかではないがね」 サイアス:「この国の民人の意思によってなされたのだよ」 アタナシア:「国民の意思...?」 赤髪:「成程~」「集合無意識とかですかね?さしずめ」 サイアス:「我々小世界は人々の心にあてられる性質があってね」 サイアス:「あぁ小世界っていうのは台地の長なんだが」 赤髪:「『我々』…」 赤髪:ふーむ、なるほどね 《機械腕》のアー:自己と魔剣の境目が曖昧に... 赤髪:んや、そうじゃないかな 赤髪:まぁそういう側面もあるかもだが サイアス:「思考が自我とは別に、人々の意思に引っ張られるのだよ」 赤髪:「民草の意思、例えば国を広くしたい、とかですか?」 葵:どちらかというとコピー人形?過去の異人を写し取って動いてる魔剣? サイアス:「広くしたい...かは別だがね」 赤髪:「ふむ」 サイアス:「国を富ませたいのはどこの国の民でもそうだろう?」 《機械腕》のアー:む?これオリジナルを元に魔剣が変形してる? 赤髪:コピーか、異世界転生よか現実味はあるな 葵:「人の欲に果てはないからねー」 赤髪:「国富を求めるのは国民の意思ですものね」 サイアス:「現に、私は先ほど解体が好きだと言ったが、無益な殺生をしなくなっている」 赤髪:「お、凄いじゃないですか」 サイアス:「この国の民は、大なり小なり生物の謎を解き明かしたいという者たちばかりダ」 赤髪:「故に『住みやすい』と」 サイアス:「だから、私が選ばれ呼ばれ、そして研究が進んでいるんだがね」 サイアス:「そう 他の領でも同じだよ」 赤髪:「成程、確かにそれならば無理にこの国を離れようという人も居ないでしょう」 サイアス:「どうかな外の世界の英雄さん達? 魔剣についてはある程度分かったかい?」 赤髪:「んーまぁ、まだ氷山の一角っぽい気もしますが」 アタナシア:「ふむ...分からんでもないな」 赤髪:「懇切丁寧にありがとうございます」ペコリ サイアス:「あ、この少女はすでに用済みだよ いま、力の抑制をする薬を作って適正なところへ割り振ろうとしていたのだよ」 赤髪:「ほう?そのお話詳しく聞かせて頂いても?」 サイアス:「もっとも鋭意制作中だが」 サイアス:「ははは 薬学は得意ではないんだがね」 アタナシア:「抑制する薬...副作用とかありそうですが」 赤髪:「私達の知る限りでは彼女は何もない一般人のはずですが、力量的な意味では」 サイアス:「一般人? 一般人と?」 赤髪:「私も薬学は多少かじってるんですよ~」 赤髪:「えぇ、ちょっと調べてるうちになんかやばそーな話は出てきましたが、」 《機械腕》のアー:(終末の知らせ鳥が感知したのは、小世界のどの部分だ?) サイアス:「まさか 科学者たちでも解明の難しいつい物質についてかなりの知識が蓄えられているんだよ」 サイアス:対物質 サイアス:「貯えというより眠っているのかな? 知識の泉だ」 《機械腕》のアー:え?反物質? サイアス:「上手くいけば更なる国の富が約束される」 サイアス:「そして、大柱である彼女の維持もだいぶ楽になるだろう」 《機械腕》のアー:維持 赤髪:「なるほど~私達の世界よりも発展してる部分も多々ありますし、本当に敬服しますよ」 赤髪:「彼女、ルミアさんですね?」 ローゼライン:「うまくいけばがうまくいくことなんてないわよ。」 サイアス:「大柱というのは...そうそう よく知っているじゃないか」 サイアス:「だからこの少女を育て、スペシャリストとするのだよ」 葵:「楽になるって、何か無理がある状態なの?」 赤髪:「スペシャリストとは、何の?」 サイアス:「専門家だ」 >スぺ サイアス:「無理はないが、寿命はそう長くないだろう?」 赤髪:「んやさすがに言葉の意味は分かりますよ、何の専門化かと聞いているのですよ」 赤髪:「ルミアさん130歳くらいでしたっけ?」 サイアス:「残り百年と少しだ 彼女ほど頑丈な大柱はいまい?」 サイアス:「ああ その物質についてのだよ。私にはさっぱりわからない分野だがね」 赤髪:「まぁそうですねぇ」>頑丈 赤髪:「オリビアちゃんお勉強頑張るの?」>オリビアちゃんに聞く サイアス:「耐久性、欲望を受け止める器、どれをとっても我々英雄の中でもなかなかの素体だ」 赤髪:「…確かにそうですねぇ」 オリビア:「はい 私の知識で...みなさんが楽になって 嬉しくなってくれるのなら」 葵:「その少女の中に眠る叡智は、人が手を出しても大丈夫なものなの?」因子ってヤバいんじゃないっけ 赤髪:「そうですか!良かったです!」「…でもお勉強辛くなったら言うんですよ?私はすぐ駆けつけますから」手を握って サイアス:「さあね 下手をしたら滅ぶのではないか?」 サイアス:「すまないね この街には生命に対して無頓着な人間が多いのだよ」 アタナシア:「...おいおいサラッと言ってくれるな」 葵:「あぁうん、やっぱそういう人だよね…」知ってた 《機械腕》のアー:こっこちゃんが反応してるってことは世界規模の脅威になる何某かがある、はず サイアス:「...それで君たちは何をしに来たんだい?」 赤髪:GM、心理学系の判定って可能ですか?調べたい内容は【オリビアちゃんが無理をしてないか】 赤髪:「えっとですね」 アタナシア:心理学...なんか別ゲーみたいな判定やね アタナシア:けどそれは知りたいな 葵:「世界が破滅しそうな研究を止めるため、かな?」 赤髪:一人だけCOCやってる サイアス:まぁそうだな 君たちの目から見れば無理の範囲はしてないんじゃない? サイアス:努力はしてるけど 《機械腕》のアー:それ言っちゃって大丈夫かね 赤髪:超越者目線で無理のないとか信用ならねぇ! サイアス:「ふむ いつの世だって世界が亡ぶ危険のない研究はないんだが」 アタナシア:(ごもっとも) 赤髪:「んーじゃあ」 赤髪:「今ちょっとでかくなってるじゃないですか?この魔剣領域」「それやめてくれませんか?」 サイアス:「それの何が問題だというのだ?」 サイアス:「それで人がタヒぬわけではなかろう?」 《機械腕》のアー:どうやって説得しよう... 赤髪:「その交渉をしに来たのです」「えっとですね、他の国、まぁつまり我々が困るんですよ」 《機械腕》のアー:リソース運用という意味では我々以上なんだよ... 《機械腕》のアー:幸福度も高いし... サイアス:「すべて一つの国として領の運営内に入ればよいではないか」 赤髪:「貴方や貴方たちの価値観ではそうもいかないでしょうが我々には我々の生活があるので」 アタナシア:「そちらだって自分の領地が勝手に削られたら怒るでしょう」 赤髪:「どーにか、魔剣広がるの止めていただけませんか?」 葵:「いや、普通に困る。思い出の地を壊されたくないし」 サイアス:「削られることはない 大世界に限ってそれはない」 サイアス:「思い出に何の価値がある? それは娯楽街で語るべきだと思うがね」 赤髪:「…相互理解が出来ないなら不干渉、ですよね?我々も関わるつもりはないので、どうか我々の世界を減らさないでいただけますか?」 サイアス:「こちらに住めばよい そしたらこちらが君たちの世界になるだろう」 赤髪:「貴方はそう考えるでしょうが、我々はそうは考えません」 サイアス:「ほう それで?」 アタナシア:「...とは言いますがね...あの小さいのは納得するはずがないんですよ」 赤髪:「だからこその不干渉案です、なに、魔剣領域を広げないで頂ければ我々は構わないのですよ」 サイアス:「ははは無理だ」 サイアス:「そもそもこれは止められん」 赤髪:「成程…譲歩案は?」 アタナシア:「...なんですって?」 葵:「そもそも、止めるって機能?がついてるの?」 サイアス:「永久の国の繁栄 それが民の願いであれば」 《機械腕》のアー:(やっぱりそうなるよねぇ...) 赤髪:「…譲歩もないと」 《機械腕》のアー:根本のシステムが人ではなく魔剣ってのが恐いけど、 サイアス:「君たちはこの世界にすむ人間すべてを穀して止めることができるか?」 《機械腕》のアー:ある種理想的な直接民主主義なんだよなこれ サイアス:「私だったらできたがね」 赤髪:「できませんよ、倫理に反します」 サイアス:「であれば動き出した歯車は止まらん」 葵:「そんなことしなくても、魔剣本体を叩き折ればいいんじゃない?」 赤髪:「では最後にいくつか質問させていただいても?」 サイアス:「ははは! それができたらとうの昔に滅んでいる」 赤髪:「ですよねぇ~」 サイアス:「何なりと聞け?」 《機械腕》のアー:(魔剣の端末の前でそれは言っちゃ不味かろ) 赤髪:じゃあ先ずはルミアさんと大世界の位置、スペック サイアス:「大柱はロストガロアの中心 その城に安置されているぞ」 葵:「あ、さっき言ってた抑制剤。いくつか下さいな」 サイアス:「スペックについては...」 赤髪:ま、やってやれないことはなさそうです サイアス:「今見ていくか? 崩壊を望むならば呼ばれた英雄としては向かわないわけにはいく撒いて」 サイアス:「抑制剤な...現在作成中なのだよ」 ローゼライン:「そうですね、まずは現物を見てからにしますか。」 赤髪:「んや、最後に知り合いに挨拶するだけですよ、まぁそれはそれとしてスペックを教えていただけるのであれば」 アタナシア:「...行きましょうか」 赤髪:「ですね~」 《機械腕》のアー:「...」無言でついていく 葵:「どのぐらいで出来そうなの?」今日明日にでもだと嬉しい サイアス:「まぁ そもそも人道には反した英雄なのでなこの場から去るなら止めぬよ」 赤髪:「風邪や病気以外なら貰えるものは貰っておこうという言葉もあります」 《機械腕》のアー:薬品学の知識なら貸せるけどさ(アルケ16) サイアス:「さあ行くがよい ただし、他の街の魔剣がどうかは知らぬぞ?」 赤髪:「ってなわけで色々おせーてください」 赤髪:スペックは聞けない?>ルミアさん&大世界 サイアス:「力が見たいと では消え去るがよい...そこの薬師以外な」 サイアス:「薬師貴様は薬品作成に力を貸すがよい」 サイアス:というわけで魔法を唱え始めます どうします アタナシア:うへぇ 赤髪:「あ、私もちょっとは力になれますよ、ほら、レンジャー9知力B11ノレッジあり」 《機械腕》のアー:無力化するかぁ 赤髪:んや、退出していいでしょう 赤髪:喧嘩売る必要性がない 葵:敵意、穀意あり? >魔法 サイアス:ないねー 赤髪:まぁどうせでてけーってワープさせられるだけでしょうし 《機械腕》のアー:あ、そういう? 赤髪:因みに私は残してくれます? こっこ:「! 厄災!」 アタナシア:こっこちゃん? 赤髪:「しますよ~お手伝い、めっちゃします」 こっこ:んー 多分残されない 葵:「あー、やっぱり魔剣が厄災っぽい…?」 《機械腕》のアー:んーちょっと情報が整理できてない こっこ:残されるならば超越薬学者のみかね 赤髪:「ぶぅ、仕方ない、戻りましょう」「あ、あとアーさんもこっちに返してください」 《機械腕》のアー:相手の理論武装を論破する方法を考えてた 赤髪:んや、理論武装は解けませんよ こっこ:あ、問答続けたいなら普通に聞いてくれますよ 《機械腕》のアー:あ、私は皆の元へ戻りますよ 赤髪:なんせ相手に聞く気がない こっこ:スペック教えてって言われたからこうしてるんで 《機械腕》のアー:まぁね<聞く気が無い 葵:「どのくらいで薬はできるー?」 赤髪:ん? サイアス:「だいたい1週間ほどではなかろうか」 赤髪:えっと大世界のスペックを聞くにはアーさん必須? サイアス:実演しようとしてくれてる 葵:スペックを聞く = 魔剣の力を実感させる 赤髪:てっきりお薬のお手伝いしてるのかと、解毒剤的なのを 赤髪:あぁ、そういうニュアンスだったか 葵:「了解。じゃあ一週間後にまたくればいいかな?」 赤髪:私はデータ的なのを聞きたかった、 アタナシア:たしかに直接見せてくれてるね() 《機械腕》のアー:というかオリビアの抑制剤って何ぞ。無いと死ぬのかと 赤髪:命中とか防護点とか サイアス:サイアス本人のはわかるよ 赤髪:実際それは不安定要素だよなぁ サイアス:「大柱については知らん」 赤髪:まぁそういうわけなら全員で離席しましょう 赤髪:最後に捨て台詞でも吐こうかな、どうしよう 《機械腕》のアー:取り敢えず情報纏めたい 《機械腕》のアー:一旦帰るか サイアス:「まぁ また来るがよいぞ 人道の英雄」 葵:「薬でルミアの因子を抑えられれば儲けものだしねー」 赤髪:帰るか~ サイアス:今日はここで中断しましょうか! 葵:「じゃあまたねー」了解 赤髪:はーい 《機械腕》のアー:「人が神になっちゃあおしまいでしょうに...」 ローゼライン:はーい 赤髪:「さようなら」 《機械腕》のアー:お疲れさまでした サイアス:さて、情報まとめようかー アタナシア:お疲れ様ー 赤髪:「…やれやれ、無機物と会話するのは疲れます」 サイアス:とはいってもPLがどのくらい理解してるかわかってないからなんとこちらからまとめられないのだがね 赤髪:「わかりきったことを聞いていた私も私ですか、」 こっこ:「あぶなかったねー」 葵:「まぁ薬くれるって言ってくれたしいいんじゃないー」 こっこ:(荷物入れに隠れてた) 《機械腕》のアー:ログ確認中― 葵:「一週間後に薬貰って、その薬でルミアの暴走の原因っぽい因子を抑えられれば解決かなー?」 こっこ:「うまくいくといねー」 《機械腕》のアー:その抑制剤って、何を抑制するのかね 赤髪:まぁ普通に考えれば覚醒因子だが 葵:自分もそうだと理解してる 赤髪:オリビアちゃんにもなんかしてたらしいし 《機械腕》のアー:オリビアちゃんの知識は対物質(反物質?)についてのものらしいが 葵:自分は対物資=覚醒因子の理解 《機械腕》のアー:魔剣の仕組みについては大体わかったんだけどさ アタナシア:因子を抑えるって相当すごいよな... 《機械腕》のアー:壁の中の民の願いをくみ取って世界を運営するって代物? 赤髪:まぁFATE的にはアラヤじゃね? 赤髪:生存するべきという全ての人間の持つ集合無意識 赤髪:魔剣がそれを汲み取って世界を運営してる 葵:そして運営に必要な人材(過去の英雄たち)を召喚するっぽい? 《機械腕》のアー:うんうん 《機械腕》のアー:民の説得が必要かねぇ 赤髪:あーまぁそれもありか 赤髪:私はルミアさんをリターンでワープさせようと思ってた 《機械腕》のアー:力をそぐには中の魔剣派生命を減らすしかない 赤髪:ルミアさんないとこの世界成立しないんでしょ? 赤髪:だからルミアさんすっ飛ばせばいいかなって 赤髪:魔剣の妨害受けながらちまちま人穀すより余程建設的だと思うんですが 《機械腕》のアー:一応民を説得するような理論はある...けど...強者の理論なんだよなぁ 赤髪:だからまぁ赤髪は喧嘩売るつもりはなかった 葵:リターンは望まない人はワープしないんじゃなかったっけ? アタナシア:しかし凄いなぁ...地頭がないからルート分岐はおろか事前準備すら必要としてないぞ私... 赤髪:意識消せばいい 赤髪:寝てるやつなら問答無用ですっ飛ばせる 赤髪:まぁこの作戦のネックはGMに『ダ☆メ』って言われたら瓦解する点 葵:その場合ヤバそうな魔剣持ってるルミアに勝てるかが問題だね アタナシア:けど今回のシナリオアレだな...私も部分的に重なりそうな部分が微かに存在しないかもしれない... アタナシア:正面から挑んだらまぁ無理だろうね 赤髪:でもまぁ真っ先に殺人走るよりかは取り返しつくと思う 《機械腕》のアー:求道者コピーできるような魔剣に正面戦闘は無理 アタナシア:だからさっき魔剣を大人しく受けておく事で何か分かったのかもしれない 《機械腕》のアー:完全コピーかは知らないけどさ 赤髪:まぁ超越者求道者ペンデュラム召喚されたらかなわねーよな 《機械腕》のアー:というか私の中で、皆とサイアスの言い合いと、その後のサイアスの挙動が繋がらなかったんだよね... 《機械腕》のアー:だからその後の選択肢にいまいち反応できなかった 赤髪:ま、別に仲違いしてるわけじゃないし、取り返しはいくらでも 赤髪:ってか民草に語り掛けるには数が多すぎてシャレにならん アタナシア:そうだよねぇ 赤髪:んでさー こっこ:んーあれはですね 周りがこう戦闘しかけようとしてる中サイアス的にはちょと遊ぼう位の感覚でいた 葵:世界が滅ぼうがどうでもいいタイプかなって。言い合いしてたのは歳明日の自論というより正論で殴ってみた感がする 赤髪:GMがNPC欄にジーアちゃん入れてたのが気になるんですよ 赤髪:んでウォリ持ち 赤髪:ジーアちゃんに洗脳解いてもらうんじゃね?これ 《機械腕》のアー:マス・コンバットしちゃう? 《機械腕》のアー:あー 赤髪:勿論自己完結したロストガロア領の正論を打ち砕く論理武装は必要になりますが 赤髪:そこさえ行けるならジーアちゃんが何とかしてくれる可能性 赤髪:或いはジーアちゃんがその論理武装も持ってるか こっこ:ジーア茶日欧カリスマ持ちだからねぇ 《機械腕》のアー:正直、自PC、PL的にはロストガロアの在り方は気に入らない こっこ:あ、ないです 竜至上主義です 《機械腕》のアー:人間が望むようにに変わる世界って辺りが アタナシア:カリスマじゃなくてキャリスマでは 赤髪:赤髪も他者の在り方を頭ごなしに否定するのはやり方じゃないだけでまぁいい気はしてないぜ 赤髪:だからこその無機物呼ばわりだから アタナシア:赤髪いいキャラしてんよなぁ 《機械腕》のアー:けどまぁ、民的には凄い幸せなんだろうなぁって 葵:思い出の場所を消されるのが嫌だったので(みんなとの格差 赤髪:アオイさんくらいの考え方でいいんですよ アタナシア:アナちゃん未だにキャラどころか口のあも決まってないわぁ 赤髪:んでGMがジーアちゃんには論理武装はないと 《機械腕》のアー:人は無限に完成しないから良いんだよっていうの想いがあってねぇ 赤髪:逆にカリスマは使いようがあると言える 赤髪:だから…私的にはジーアちゃんを旗印に一揆起こすのがいいかなって思います こっこ:人間は未完成故いいのだよ 《機械腕》のアー:元はドラゴンオーダー領の人民ですからね。何某か効果はあるyも? アタナシア:ジーアちゃんなぁ... 赤髪:私はその辺の答えは完結してないが>人間 こっこ:完成された人間なんてつまらないじゃない...愉悦できないじゃない 赤髪:まぁ、正しくあろうとする姿が人間の希望なんじゃないかという考えを持っている 赤髪:人間は原則クズだが、その中でも正しさを求めて進む姿がいいんじゃないかなって アタナシア:完成に近付くことが快感であり完成するのが目的ではない 《機械腕》のアー:人間が望むように世界が変わっていく、つまり何れ人間が神に、現状が完成形となる アタナシア:故に完全な人間は面白くない...か 赤髪:そもそも完全なんて存在しないんだよなぁ アタナシア:あ、今のは私の持論よ 赤髪:あるとすれば完結、でしょ 《機械腕》のアー:人間の本質は欲、向上心、未来への希望だってそれ一 ローゼライン:神様だって完璧じゃないのに人間が完ぺきなわけないじゃないww 《機械腕》のアー:あ、私も持論よ 赤髪:ラクシアの神様もまぁクソな部分多いからね 赤髪:ティダンとか 葵:こっちの神も7日目には休んじゃったからなぁ こっこ:邪イン神やめと アタナシア:それクソというかただのたらし こっこ:おつかれさまですー 赤髪:お疲れ様です。
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赤髪:時間だぁ…
ローゼライン:はい、いけますよ
GM/紅碧:さて
GM/紅碧:点呼―
アタナシア:1ー
葵:にー
《機械腕》のアー:さーん
GM/紅碧:最後は面白く
ローゼライン:4
赤髪:5
赤髪:…あ、GM抜くから私最後じゃん!
GM/紅碧:ノルマ未達
赤髪:悲しいなぁ・・・というわけでGMお手本お願いします
GM/紅碧:はい では2話目始めていきます
《機械腕》のアー:はーい
赤髪:強い
赤髪:いええええええええい!!!!!
葵:よろしくお願いしますー
アタナシア:いえええええええええええええええええええええええええ
アタナシア:い
アタナシア:はい(真顔)
赤髪:盛り上がってけえええええ!!!
GM/紅碧:よろしくお願いしまァァァァす!(サマウォ)
ローゼライン:はーい
赤髪:懐かしっ
GM/紅碧:どなたか前回から何一以上たってないよやだって方いますか
GM/紅碧:何日以上
《機械腕》のアー:時系列周りの注文は特になし
赤髪:アイテム加工の民はその辺必須ですね
アタナシア:んーそうさなぁ
赤髪:私はエンチャントしてないんで大丈夫です
アタナシア:私は特に加工とかないからにゃあ
葵:問題ないです
ローゼライン:とくにはないです
GM/紅碧:無ければ4日後になります
システム:山火事さんが、入室しました。
GM/紅碧:黒服の彼が、投獄されて1日と言ったところ
GM/紅碧:皆さんあてに書簡が届きます
赤髪:おっ
GM/紅碧:『次の災厄について知りたくはないかい?』
GM/紅碧:『破滅を望むのならば来なくてもいいけど、英雄にはそれは許されないよね? ねっ?』
赤髪:煽りおるw
GM/紅碧:『場所はボク用の個室もとい監獄だよ』
GM/紅碧:『まってるね!』
《機械腕》のアー:復興の手伝いから帰った後の風呂あがりに手紙を読んでいる
葵:監獄から送ってきたのか…
赤髪:私どこにいるんだろう…
赤髪:そういやアイツってどこにいましたっけ?
GM/紅碧:『P.S あのリルドラケンは誘ってないというから誘えないから準備はしっかりね』
赤髪:???
赤髪:ルミアたんはダメとな
《機械腕》のアー:まぁそれはタイトルから察してた
アタナシア:「ふざけた文面...無視してもいいのだけど、面倒事にはしたくねぇな...」
赤髪:まぁ私は代行者ですしね、無視できませんので向かいますとも
アタナシア:「うっかりウチにまで飛び火したらシャレにならないわ」
ローゼライン:「はぁ・・・厄日ですか」
アタナシア:とか言った感じで一時帰宅した自宅で読んでますね(多分)
《機械腕》のアー:「ふぅむ」アステリアの守りとかを魔動腕に仕込んでおく
葵:「英雄なんて柄じゃないけど。まぁ気にならないかって言ったら嘘になるしね」
赤髪:「さて、そうと決まれば準備ですね、お財布お財布~」
GM/紅碧:監獄に行くまで準備とかできたらどうぞ
赤髪:買い物は大丈夫…多分
《機械腕》のアー:私はOK
葵:もうちょっとカード買い足して…
葵:おkです
GM/紅碧:もし占う方とかいたらどうぞ
アタナシア:魔晶石やらの買い物とか済ませておきました(過去形)
《機械腕》のアー:日を跨ぎます?
ローゼライン:おkです
GM/紅碧:今回の依頼を対象にと言った感じですね
赤髪:アレは?リターン
アタナシア:あー
赤髪:アナちゃんとか
《機械腕》のアー:別にいいかな
赤髪:えっと、寝る前にスケープドール
システム:アタナシアさんのロール(1d2)
→ SwordWorld2_0 : (1D2) → 2
GM/紅碧:はい
アタナシア:リターンは今回はいいや()
赤髪:睡眠してMP回復した状態で状況開始でいいですか?
システム:赤髪さんの「行使はしておくか」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[1、6] → 7
GM/紅碧:どうぞ
赤髪:感謝
《機械腕》のアー:あ、其れ可能なら到着予定日の朝に勝ち戦占っとこう
赤髪:あとはいいかな、熱狂は様子見て使おう
GM/紅碧:まずは監獄まで行かなきゃだからね
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
葵:それなら朝のお祈りラックで
システム:葵さんの「行使」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
アタナシア:強い
《機械腕》のアー:一時間しか持たない出目だ
《機械腕》のアー:道すがらもう一回
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[6、5]+12 → 23
《機械腕》のアー:良し。これで一日効果ある
赤髪:じゃあ準備ingフェイズは全員大丈夫かな
《機械腕》のアー:私は以上です
葵:同じく
ローゼライン:大丈夫です
GM/紅碧:~監獄 面会室~
黒服:「やぁいらっしゃい」
黒服:「災厄について興味を持ってもらえたなんて嬉しいね」
赤髪:「えっと、数日ぶりですね」
赤髪:「えぇ、まぁ」「無視は出来ませんよ」
アタナシア:「来いって言ってるようなもんじゃねぇか...ふざけた手紙寄こしやがって...」
葵:「全然すっきりしない幕引きだったからね。無視はできないよ」
《機械腕》のアー:「未然に防ぐに越したことはないからねぇ。」
黒服:「仕方ないよね この子が教えてくれるんだもん興味がわくよね」
《機械腕》のアー:「まぁ今回のが未然に防げる類かは分からないけどさ」
赤髪:「この子?」
黒服:といって膝の上にいる小さい半分鶏のような少女をポンポンとなでます
赤髪:「…事案っ?!」
ローゼライン:「そんな手紙寄こしておいて何を言ってるんだか?」
《機械腕》のアー:「?」ハーピィではない?
《機械腕》のアー:魔物知識案件だろうか
黒服:ではない 鶏だからね
黒服:まもちきどうぞ
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 7[5、2]+20 → 27
赤髪:たのんます~
《機械腕》のアー:素で振ったけどどうだろう
赤髪:27で抜けなかったらやばそうだな
システム:葵さんの「【魔物知識(ライダー)】」ロール(2d@10+17+6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+17+6+2) → 7[3、4]+17+6+2 → 32
黒服:余裕で抜けるよ
赤髪:おぉ
アタナシア:おー
《機械腕》のアー:良かった。フォウ君()ではなかった
黒服:正体は風と闇の妖精で、
赤髪:プラ犬相手は無理なんだよなぁ
《機械腕》のアー:あぁアイツ
赤髪:わからん、
黒服:古代種、未知の種であることが分かります
《機械腕》のアー:想像してたのと違ったでゴザル
葵:「その子、妖精?事案なの?」
赤髪:「えっ、妖精?」
黒服:「この子は知らせの妖精でね」
黒服:「最近...と言っても大破局の時に目覚めたらしいよ」
赤髪:「大破局ですか…」
赤髪:オリジナルですそのこ?
アタナシア:「(随分昔だな...)」
黒服:「災厄の知らせ らしい」
黒服:オリジナルです
アタナシア:「(てか妖精だったのか、割と好みだったんだけど)」
黒服:「なんでも、世界が自分を守るために生み出す妖精なんだってさ」
赤髪:「そんな子がいるんですねぇ~はへ~」ちょっとその鶏っ子に手を伸ばしてみます
ローゼライン:「それで、その妖精さんはどんなニュースを知らせてくれるのかしら?」
黒服:「世界の危機?」
葵:「厄災…あの時あんたが目覚めさせてた様な奴の事?」
黒服:「次の危機について詳しく教えて」
赤髪:「そう言えば連鎖がなんたら言ってましたものね、もう次が来たのは驚きですが」
黒服:「そうそう! あれもこの子が目覚めるっていうからちょっと手助けしてはやめただけなんだけど」
赤髪:そうだったのか…
鶏少女:「次の 災厄はねー」
《機械腕》のアー:「...その子はただ告げるだけなんだね」
鶏少女:「あのリルドラケンのおばちゃんだよ!」
赤髪:「…え?」
アタナシア:「はい?」
赤髪:【悲報】単騎で世界崩壊級、隣にいた
《機械腕》のアー:「おばちゃんは止め...ふーん」
鶏少女:「おばちゃんとそのお城! ゆっくりだけど世界が亡ぶ!」
葵:「どういう事?」
鶏少女:「どういうこと?」
赤髪:「えっと、ルミアさん…ですよね?まさかそんな人には…」
鶏少女:「どういうことだろう? 世界が飲み込まれる?」
鶏少女:「らしいよ!」
赤髪:「あ、曖昧ぃ…」
黒服:「この賢者である僕の知識をもってしてあいまいだからね!」
赤髪:「噓でしょ?!」
《機械腕》のアー:というか鶏少女がシャベッテル!
アタナシア:「ほ、本当かぁ...?」
黒服:「たぶん、彼女の領のロストガロアとお城に関係してるんだろうねぇ」
赤髪:「な、何でもいいんで何か知らないんですかぁ!」
葵:「態々厄災を起こしに行く人が賢者?愚者の間違いじゃないかなぁ」鼻で笑う
赤髪:「あ、そう言えば領主さんなんでしたっけ、ルミアさん」
黒服:「いやいや グ社と賢者は紙一重だとも」
《機械腕》のアー:GM、彼女の量に関する不穏な噂の類は流れてきてたりします?
黒服:「確か魔剣を持ってるんだったかな彼女は...」
黒服:見識どうぞ
黒服:28です
赤髪:「魔剣使いですか…」
アタナシア:セージ関係は任せた()
赤髪:同じくw
《機械腕》のアー:2d+27@10
葵:一応スフィノレ使用
赤髪:2d6@10+固定値ですね
《機械腕》のアー:2d+27@10
システム:葵さんの「【セージ+知力】」ロール(2d+9+6+4)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+6+4) → 6[1、5]+9+6+4 → 25
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d6@10+27)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+27) → 27[6、4][6、5][4、2]+27 → 54
赤髪:めっちゃ知ってた
黒服:草ァ! ばっちり知ってるよ
アタナシア:めっさ回ってて草
システム:ローゼラインさんの「見識」ロール(2d+12+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12+6) → 5[1、4]+12+6 → 23
《機械腕》のアー:ほんとだ。ナオシトコ
葵:超超越ってる
《機械腕》のアー:アルケミスト技能は16は伊達じゃない
赤髪:「知っているのですか、アーさん!?」
赤髪:ケミで振ってたのか
黒服:ロストガロア城はつい60年ほど前まで田舎の小さい量でした なおは伯爵領ですが
アタナシア:「ムウ...あれが世に聞く...」
黒服:60年ほど前、領主が唐突に失踪したのち、戻ってきてから急速に成長を始めます
《機械腕》のアー:「各鹿」
赤髪:ギルガメシュみたいだぁ…」
アタナシア:「把握」
葵:「あー、なんか噂は聞いたことあるかも」
黒服:現在でも領は広がっており、”領”とされる区域の決め方は外壁によって決まるそうです
黒服:外壁が”魔剣”であり、領主本人も”魔剣”と言う噂もあります
黒服:なお、進行を止めようと周辺領及び国が動いたが壁には傷1つつかなかったという話があります
黒服:と言ったところかな
《機械腕》のアー:ちょっとしたホラーですな
赤髪:「な、なんか凄いスケールの話ですね」
《機械腕》のアー:「...って話を聞いたことがある」
黒服:「あの領への攻撃はまともにどうにもならないだろうから、調べたいなら潜入しなきゃだからねぇ」
赤髪:「えっと?ルミアさんの実家がドンドン大きくなってるんですか???」
黒服:「そうそう しかもだれも止められない!」
ローゼライン:「なんというか…とんでもないところのようですね。」
《機械腕》のアー:「昔、其処の壁の材質を調べようとした事があってね」
赤髪:「えっと、じゃあルミアさんに頼んで止めてもらうしかないんですかね…」
黒服:材質調べようとした...ふむ
赤髪:「どの道ルミアさんの実家に行かなきゃお話にならないですね…」
黒服:ならば構造解析で一応判定どうぞ
赤髪:「あぁ。義手作ってるんでしたっけ?」
黒服:「少々めんどくさいが、ドラゴンオーダーのお姫様に行って偽装してもらうのが一番だね」
赤髪:構造解析はスカセージと…ほかにありましたっけ?
黒服:ないはず
《機械腕》のアー:「カタツムリみたいに成長に体に合わせて義腕を成長させられないかと思ってね」
赤髪:セージしかないか
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 9[5、4]+20 → 29
葵:「どんなのだったか教えてもらっていい?」自分も振れない?
《機械腕》のアー:29
黒服:んー軽くは抜けると思う
黒服:1.外壁への攻撃は全て出目が3で固定される なお必中である
《機械腕》のアー:やっぱり魔剣?
赤髪:なんだっけ、シーンにこんな効果の魔法あったよな
赤髪:ってかクリティカルタヒんだ…まぁ固定値にも自信ニキなんでね
黒服:2.多層で生成されており、”観測できない”と”観測できる層”層がいくつも重なっている
黒服:異常ですね 明らか魔剣ないし強力なマジックアイテム
赤髪:うーん、知覚ってよりはfateのテクスチャの話とか、そういうのが解釈的に近そうな話だ
アタナシア:魔剣なぁ
黒服:「姫さんには一応紹介状は書くから、潜入調査は頑張れ」
赤髪:「ルミアさんと仲良かったんですか?」
ローゼライン:うわぁ、面倒そうな仕掛け
日行少年:「そうだねぇ。まずは話が通じるかからだね。正気だといいんだけど。」
赤髪:あ、GMGM、ルミアさんのキャラシにある経歴ってPC達への公開情報になってますか?
葵:「一種の魔剣の迷宮なのかな…?」
アタナシア:「さぁな、細かい事考えるのは苦手なのよ」
赤髪:「なんか…怖いですね。得体が知れない、みたいな意味で」
アタナシア:「まぁあたしらなら出来るだろ、ぶっ壊せばいいんでしょ」
黒服:なってると思うよ
赤髪:「でも話を聞く限り相当厳しいような…」ってかよう考えたら構造物戦の場合滅茶苦茶厳しいような
黒服:ただし、魔剣のセット効果とかは何にも明かされないと思う
赤髪:スパイ懐柔されたってちょい怖いな、精神系の効果じゃないよな?
黒服:「ユーレリアの南東からカルゾラル一部を飲み込むサイズだからねぇ 結構大きいよねぇ」
アタナシア:規模でけぇ
黒服:「じゃあ僕はここから出られないから後は頼んだよ」
黒服:「あ、こっこちゃんも行っておいでね」と妖精をよこします
日行少年:あ、連れていけるんだ
黒服:はい 以後彼女が案内してくれたりします
鶏少女:「よろしくーねっ」
赤髪:「…まぁ何か危険が起きてるなら私は向かわない訳には行きません」「行きましょう、ロストア領へ!」
日行少年:「此の子も此の子で気になるんだけど。まぁ今度時間があいたらだね。」
赤髪:「よろしくねー!」
アタナシア:「あら可愛い」
システム:鶏少女さんのロール(1d5)
→ SwordWorld2_0 : (1D5) → 4
赤髪:アーさんかな?
鶏少女:アーさんいよじよじっとよじ登ります
赤髪:「あー!良いなぁ!」>アーさん
《機械腕》のアー:なつかれてしまった
鶏少女:なお、手は翼で折れる部分から鳥の指上のものが1本生えてるだけなので結構苦労してる
ローゼライン:「うらやましいなぁ」
《機械腕》のアー:大丈夫?啄まれたりしない?
アタナシア:「(あたしもこの小さいの買おうかなぁ)」
鶏少女:ふかふかであったかいよ
葵:「あら、大変そうだね」押し上げるなどして登るのをお手伝いしよう
鶏少女:「むふん...」(ご満悦)
鶏少女:「いこー!」
赤髪:「おー!」
赤髪:あ、GM移動手段は何かありますか?
《機械腕》のアー:「...行こうか」
赤髪:「むぅ、羨ましいです」
鶏少女:馬車 飛行船 徒歩 魔動機器 安心安全テレポーター どれがいいですか
葵:テレポーターが逆に不穏!
赤髪:落ちないなら飛行船なんだが…テレポーターもこえぇなおい
アタナシア:テレポータって...
《機械腕》のアー:いしのなかにいる
鶏少女:このテレポーターによる事故は一切報告されておりません
アタナシア:今のところは()
赤髪:死人に口なしとはまさにこのこと
葵:事故=死 の世界観なんだよなぁ(システム違い
鶏少女:まぁともかくどれでもよいですよ
アタナシア:まぁ1回ぐらい死んでもウチらはいいけどね
赤髪:ま、飛行船ジャックとかがメインではないでしょうし
《機械腕》のアー:まあ馬かバイクかね?マギテック組はミニバイク作れるだろうし
《機械腕》のアー:日を跨ぐだろうからMPは大丈夫じゃろ
赤髪:飛行船とかテレポーターで茶々っと行きましょっか
アタナシア:飛行船で突っ込んでもいいのよ
鶏少女:因みにバイクに乗るとこっこちゃんは風を感じて翼バタバタするぞ!
赤髪:懐かしい
赤髪:じゃあ飛行船でいいですか?
鶏少女:どうぞ
葵:おk
《機械腕》のアー:ゼルダみたいに飛距離伸びたりしないかな
《機械腕》のアー:OK
赤髪:「私!飛行船!乗りたかったんです!!!」
赤髪:「TAKEOUTぉぉぉぉぉ!!!」
《機械腕》のアー:「テイクオフだね」
アタナシア:「あんまりはしゃぐな...そんな珍しいものでもないだろ」
葵:「6人乗りの小型艇がちょうど借りれてよかったねー」ライダーだし運転しよう
赤髪:「はっ!そうでした!」
赤髪:「私田舎者なので…えへへ」
ローゼライン:「落ちなければいいのですが」
アタナシア:スカイシップ運転してことごとく墜落したことにしよう()
《機械腕》のアー:「まさか、カコンプ製じゃああるまいに」
鶏少女:いま地図を張りました
赤髪:そう言えばカプコンあるんですよね。前回私が出した
葵:「そう簡単に落とさないって。これでも結構運転うまい方なんだからねー」
鶏少女:これがユーレリアです
アタナシア:「カプ...コン?」
鶏少女:右下のフォルトベルク以南のやまとカルゾラル方向が領です
《機械腕》のアー:そういえばありましたね
鶏少女:くそでかい()
《機械腕》のアー:下手な国より大きいやん
鶏少女:というかそもそも国どころのサイズでなく地方サイズにまで広がってるからね...
赤髪:すげぇ
《機械腕》のアー:カルゾラルにも一部掛かってるそうだし
アタナシア:凄く...大きいです
赤髪:ん?!バカでかいな?!
鶏少女:「そういえばお姫様とあうのー?」
鶏少女:「いまねー いまねー...」
赤髪:「えっと、ルミアさんですよね?会わなきゃ話も様子もわからないですし…会うつもりですよ」
《機械腕》のアー:「顔はだすつもりだけどね。何かわかるのかい?」
アタナシア:「こりゃアイツの家は建て直しになるかなー...」
鶏少女:「ドラゴンオーダーの人と一番近いお姫様はね」
《機械腕》のアー:「ふむ?」
葵:「ドラゴンオーダー…?」
鶏少女:「じーあさんがね」
ローゼライン:「じーあさん?」
赤髪:「じーあ、さん?」
鶏少女:「じーあさんがフォルトベルクにいるね!」
鶏少女:「ドラゴンオーダーの一番偉いお姫様なんだ!」
鶏少女:この人についても見識どうぞ
赤髪:「えっと…じゃあそこに行きますか?」
赤髪:セージたのんます!
システム:葵さんのロール(2d+9+6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+6+2) → 7[3、4]+9+6+2 → 24
鶏少女:「たぶんおもしろいことになってるよ!」
システム:赤髪さんの「私もアルケミスト持ってたなそういえば」ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 6[2、4]+14 → 20
鶏少女:OK流石にわかる
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d@10+27)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+27) → 8[5、3]+27 → 35
システム:ローゼラインさんの「見識」ロール(2d+6+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+6+11) → 3[2、1]+6+11 → 20
鶏少女:”復讐を誓った竜姫”ジーア・ドラゴントゥース
赤髪:二つ名が既に厄い
鶏少女:かつてドラゴンオーダーという教団の最高司祭として君臨していた
鶏少女:人の娘です
赤髪:ドラゴンオーダーは宗教名か
鶏少女:フォルトベルクとの全面戦争で手痛い敗北をして、そのまま消滅しかけたのですが
アタナシア:龍信仰かな?
鶏少女:それを再度まとめ上げた12歳の少女です
赤髪:竜ってーとシムルグと二コラか
赤髪:12歳?!
鶏少女:はいり竜信仰で、竜至上主義です
アタナシア:若いな(ジュルリ)
鶏少女:ちなみにルミアとの関係は、敵対中です
《機械腕》のアー:プロセルシアでもあるまい
赤髪:あのさぁ…w
赤髪:ふむふむ
赤髪:じゃあまぁ名前上がりましたし、そこ行きます?
葵:「あー…話ができればなにか情報持ってるかもねー」
アタナシア:若かったらなんでもいいんだよこの子...
赤髪:「じゃあそこへ向けて取舵一杯ってやつですかね?」
鶏少女:「フォルトベルクかー...何しに行ったんだろう 戦争?」
《機械腕》のアー:ジーアについてメモ5に纏めときました
赤髪:「え?それまずくないです?」
鶏少女:「ねっ!」
赤髪:「ねっ!」「じゃないですよぉ!」
アタナシア:「乾いた笑いしか出ないわね...」
鶏少女:ではフォルトベルクまでカットー
葵:「なんか混沌としてきたね」
赤髪:「葵さん!フォルトベルクにGOです!私達の力で強制的に戦争止めましょ!」
《機械腕》のアー:というかこの子がさっきから言っていた姫さまってルミアの事じゃなくてジーアの事だったのか?
鶏少女:フォルトベルク かつてユリスカロアの本拠地であったが、今ではおおよそ3000人ほどしか人口がない
葵:「はーい。じゃあ飛ばすよー!」全速前進だー
赤髪:ユリス様…
赤髪:まぁとりあえず戦争はやめにした方がいいでしょ…血の流れるのはまぁあまりよろしくねぇ
鶏少女:因みに炎の髭亭には自傷ユリスカロアがいるそうな
鶏少女:国としてはあまり大きくないので、領主のいる場所もすぐにわかるでしょう
赤髪:ってかフォルトベルクを仮拠点にするのがロストア攻略では良さそうですしどの道ですね
赤髪:んじゃあ…先ずはフォルトベルク領主に会いに行きましょうか
鶏少女:さて、フォルトベルクに着いたけどどうする?
赤髪:領主サマに会えます?因みに名誉点4000相当*4ですが
ローゼライン:まずはお偉いさんに挨拶ですか
鶏少女:あえますよ
《機械腕》のアー:まずはロストガロア領に不審な様子が見られないか情報収集ですね
赤髪:じゃあ会ってお話を聞きましょうか、なんで戦争してるの?とか
《機械腕》のアー:え?現在表立って戦争してんの?
赤髪:あ、表立ってはしてないんだ。てっきり戦火に燃えてるのかと
エリザベータ:「まぁ、冒険者の方々、いらっしゃいませ」
赤髪:核の炎に包まれた!かと思ったわ
エリザベータ:「”百目の姫太守”エリザベータ・ファルケインと申します」
エリザベータ:「今少しそこの竜娘の対応しますのでお待ちくださいませ」
《機械腕》のアー:「初めまして。アー・アルハ・ナムレムと申します。突然の訪問、申し訳ない」
赤髪:「えっと…私は…名前思い出せないんだった…」
葵:「葵だよ。よろしくねー」
赤髪:「不躾ですが赤髪とでも呼んでいただければ」
赤髪:じゃあ質問フェイズ
エリザベータ:様子としては一方的に竜姫が食い掛かって、姫太守は微笑んで流してる感じ
アタナシア:「アタナシアだ、よろしく頼む」
《機械腕》のアー:ジーアさん領主の館に居るんだ
エリザベータ:どうぞ
ローゼライン:「ローゼラインよろしく」
赤髪:ジーアさんは今何処に?
《機械腕》のアー:ヤベー宗教の頭とかだって話だから潜伏生活でもしてるのかと
赤髪:あとはロストア領が広がってることについてのお話とか
赤髪:ドラゴンオーダーCOC説
エリザベータ:いまそこに
赤髪:MJK
《機械腕》のアー:ホムホム把握
アタナシア:いるのね...
ジーア:「聞いておるのか! こうやってわざわざ協力の申し出死にきてやったというのにじゃ!」
赤髪:ほう、協力?つまりそれをしなければならないような状況にあると
ジーア:「そもそも、貴様なんぞと協力も死闘ないわ! いや、協力しないとまずいんじゃが...」
ジーア:「この箱入り娘!事の重大さが分からぬか!」
赤髪:「あ、ジーアさんですよね?その辺のお話私達にも聞かせてもらえますか?」
《機械腕》のアー:「横から失礼。貴方はもしやジーア・ドラゴントゥース氏でありましょうか?」
葵:「あー…もしかしてロストアについての対策とかそこら辺の話してたの?」
赤髪:「きっと戦力として私達申し分ないと思うのですが」
《機械腕》のアー:膝を折って目線を合わせる
エリザベータ:「そうですわね^ でも私達にはユリスカロア様がいるので面d...そちらの宗教は遠慮いたします」
赤髪:同じく目線を合わせます
アタナシア:「あたしら以上の心強い協力者なんてそういないと思うのだけど...」
ジーア:「ようやく話の分かる輩が来たか!」
赤髪:(尚協力するとは言ってない)
赤髪:やまぁ話を聞かないことにはね、わからんから
ジーア:「跪くがいい雑種! 目線が同じなど図が高いぞ!」
《機械腕》のアー:「エリザベータ氏。しばらくこの子を借りさせてもらっても?」
赤髪:「ははーっ!」ペコリン
《機械腕》のアー:「来て早々不躾であるが。」
《機械腕》のアー:目線はそのまま
ジーア:因みにペッタンコで目つきのするどめな少女です
赤髪:「んや、エリザさんにもお話聞くかもですし、いてもらった方が楽かも…不躾ですかね?」
葵:「面倒と厄介がコンボしてそうな子だなー」離れた所で見てる
エリザ:「冒険者の方にアドバイス頂くのはいつもなので構いませんよ」
赤髪:「ありがとうございます」「じゃあジーアちゃん、お話してもらってもいいですか?」
《機械腕》のアー:「有難い」
アタナシア:「...ふむ」
ジーア:「様を付けぬか!」
赤髪:「ジーアちゃん様」
《機械腕》のアー:様ちゃん
ジーア:「(プチッ)」
アタナシア:「様ジーア」
葵:「ジー様?」
赤髪:アナちゃんは流石に煽ってるよね?
システム:ジーアさんのロール(k50@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10] → 2D:[4、1]=5 → 8
アタナシア:うんw
《機械腕》のアー:私は括弧付けてないから口には出してないぞ!
ジーア:純エネルギーで必中で8点どうぞ
赤髪:はーい
ジーア:どこからともなくドラゴンブレスが飛んできます
アタナシア:へーい
赤髪:「痛いです!」
《機械腕》のアー:あ全員?
ローゼライン:「(なにやってんだか)」
ジーア:赤紙さんとアナちゃんの半径6mにいる人ですね
赤髪:「しかし私にはルミアさんに教わった腹式呼吸術があるのです!ひっひっふー!」ってわけでリカバリィしてもいいですか?
ジーア:「いい加減にせぬか...次は許さぬぞ...」
《機械腕》のアー:多分巻き込まれてる 5点貫通
ジーア:純エネルギーだぞ
アタナシア:「はいはい、すぐキレたら育つ所も育たないわよ」
ジーア:トロバイとかならどうぞ
《機械腕》のアー:コンバットメイドスーツ
ジーア:「(無言のアッパー)」
赤髪:「なんで私怒られたんですかね…?」
《機械腕》のアー:「ホラホラ、落ち着きなさいな」抱っこ
ジーア:「そこの変態はしばらく口をふさげせて奥が良いじゃろう」
システム:ジーアさんのロール(k50@10)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50c[10] → 2D:[5、3]=8 → 12
アタナシア:「えー」
ジーア:追いブレスが飛びます
《機械腕》のアー:「あんたたちも煽らない」
赤髪:「痛いーー!!」
ジーア:「というかなんなのじゃ貴様らは! 陽がないなら帰らぬか!」
アタナシア:「...と冗談はここまでにしておいて」
赤髪:「いえいえ、私達ロストア領が拡大しているっていう話を聞いてリオスよりここまでやってきたんですよ」
《機械腕》のアー:リカバリィしておこう
ジーア:「なんじゃ 知っておるならどうにかできんのか」
赤髪:「それで紆余曲折経て今ジーアちゃんがルミアさんとけんかしてるって聞いたので、止めなきゃと
葵:「…まともに会話する態度でもない人がそれ言うの?」巻き込まれまくって機嫌悪い
赤髪:「どうにかする方法を探しにここまで来たんですよ」
赤髪:「葵さんー!抑えて抑えて!子供ですよ?!」
ジーア:「巻き込んだのは詫びよう だがそちらの変態が悪いのだぞ」
赤髪:「ってか悪いの私でしたね!ごめんなさい!」
《機械腕》のアー:「なにやら行動を起こそうとしている人が此処におられると聞いて、情報を求めて来たのです」
赤髪:「(なんで悪いのかわからないけど!)」
アタナシア:「(誰のことやら)」
《機械腕》のアー:「一体何があったのです?」
赤髪:「まぁそういうわけで、何か知りませんかね?お二人とも」
ジーア:「うーむ 簡単に言うと...国が乗っ取られたのじゃ!」
アタナシア:「動くにしても状況を聞かないとなんとも...だからな」
赤髪:「国盗り合戦?!」
《機械腕》のアー:「ふむむ?」
ジーア:「あの忌々しいトカゲもどきめ...同じドラゴンオーダーのくせして恥さらしにもほどがある...」
アタナシア:「分かりやすいというか...なんとも」
赤髪:「えっと、リルドラケンで同宗派の裏切り者に手ひどくやられてここまで逃げてきた的な?」
ジーア:「そうそう おじい様に爵位を与えられた程度で頭に乗って...」
葵:「権力争いか何かしたわけ?」
ジーア:「それよりたちが悪いのがあの魔剣じゃ!」
赤髪:「…それがルミアさんなんですかね」
赤髪:「魔剣ですか」
ジーア:「なんじゃ人の数だけ領域が拡大する魔剣とは!」
赤髪:「???」
アタナシア:「人の数だけ...?」
《機械腕》のアー:「ルミアさんはドラゴンオーダー領の領主ですからねぇ」
赤髪:「えっと…領人口が増えると、魔剣の効果範囲が広がる。と?」
アタナシア:「やばぃわねそれは」
葵:「」
ジーア:「赤髪の そうじゃ それなんじゃよ...」
ローゼライン:「とんでもない能力だな、それは」
ジーア:「しかも止められんと来た...困ったもんじゃ話」
葵:「つまり今も領民が増え続けてるんだ。そんなにいい領なの?」
ジーア:「どうにか止めてくれたら報酬も考えるんじゃがのぅ...チラチラ」
赤髪:「つまり国としての力が増えれば増えるほど広がる魔剣と」
ジーア:「わからん スパイも帰ってこん...」
《機械腕》のアー:「それで姫であるあなたの領土を侵食、いえ完全に覆ってしまったと」
赤髪:「…そう言えば前回の一件で結構な量のラクーン国民がロストア領行ってましたよね?」
アタナシア:「その人も取り込まれてるかもしれないわね...」
赤髪:「難民救済的に」
ジーア:何千だっけなぁ...
ジーア:軽く今いるこの国は超えてたなぁ...
《機械腕》のアー:というかドラゴンオーダーの国を丸ごと乗っ取っちゃったと
ジーア:ですねぇ
葵:「スパイもとなると踏み込んだ人の精神に干渉する効果があるのかもね」
赤髪:「…あいつのせいじゃないですかぁ!」(黒服を思い浮かべる)
《機械腕》のアー:「何やらディストピアの匂いがするねぇ」
赤髪:「じゃあ…どうします?」
ローゼライン:「どう考えても、あれのせいですよね」
《機械腕》のアー:「ふむ、ジーア氏。」
赤髪:「精神系の魔術式があるならうかつに近づくわけにも…」
葵:「空から偵察でもしてみる?せっかく飛空艇あるんだし」効果範囲はわからないけど
《機械腕》のアー:「正直、穏健派であるルミアさんがあの地を治める、というのは個人的には有り難いのですが、」
赤髪:「リモートドールでも使います…?」
《機械腕》のアー:「それが悍ましい魔剣などの効果によるものなら放っておくわけにもいかないですねぇ」
赤髪:「…!」アーさんの話を聞く体制になる
ジーア:「あ゛あ゛ん? あの土地はわしらの物じゃろうが」
赤髪:「抑えてジーアちゃん、飴舐めます?」
ジーア:「うむもらう...」
《機械腕》のアー:「いや、単純に無血でクーデターが起こったというならそれは其れで構わないんですけどね」
赤髪:草
アタナシア:「まぁ民や領土がこんな状況になったら怒り狂うのも分かるわよ」
赤髪:「無許可で進行形じゃジーアちゃんも困りますよね」
ローゼライン:「無血のクーデターで魔剣が原因、どう考えても面倒です」
《機械腕》のアー:「それが精神支配系統の魔法によるものだったりして、それが現在進行形で拡大中というのは放っておけないな、と。」
赤髪:「それは確かに…」「…んでじゃあ結局どうしましょうか…」
《機械腕》のアー:「精神効果向こうで長距離移動できそうな...スカイバイクを突っ込ませる?」
葵:「このまま放置しても嫌な予感するしね」
《機械腕》のアー:「人形くっ付けて」
赤髪:「あぁ!」
《機械腕》のアー:無効で
赤髪:「そう言えば葵さんのバイクって自立知能持ってましたよね?!」
《機械腕》のアー:「それなら視界も確保できる」
アタナシア:なるほど
赤髪:「アウスルーシュ級でも無ければそうそうあのバイクもやられませんし、偵察には持って来いですかも!」
アタナシア:高速で視界確保したら酔いそうだが()
葵:「ん?あぁ、なるほど。こっちの声を届けてもらえれば可能カモ」
《機械腕》のアー:下手に私たち本体が近寄って一発デア本するタイプの奴だと怖い
《機械腕》のアー:アボン
赤髪:「私コンジャラーパワーが何故かありますし、リモートドール組み合わせればいけるかもです!」
アタナシア:「まぁそれでいいなら...どうする?」
赤髪:「何もしないことは出来ません、出来る事をやりましょう」
《機械腕》のアー:ジーアさんに中の様子を聞けないかなぁ
赤髪:「葵さん、力を貸してくれますか?」手をぎゅって握ります
《機械腕》のアー:領民が変な目をしていたとか、目が死んでたとか
アタナシア:「良いでしょう、このままほっておく訳には行かないわ」
赤髪:或いは領域内の人と連絡取り合ってる人もいるかもですし、親戚とかで
アタナシア:「やるならさっさと動きましょ」
ジーア:「とてもにこやかであったぞ!」
ジーア:「ホントクソだな!」
葵:「他に手は思いつかないしね」
アタナシア:草
《機械腕》のアー:「うーん、判断に困るね」
赤髪:「!」「ありがとうございます!」
ローゼライン:「ですね、このまま領域が広がっていくと大変なことになりそうですし」
《機械腕》のアー:「まずは偵察だねぇ」
赤髪:「私聞いたことあります!ぱらのいあ?とかは市民が幸福がうんぬんかんぬん」
赤髪:「だから笑顔は危ない?デュエルで笑顔?」
赤髪:「ですね、偵察から行きましょうか」
ジーア:「んーとたしかじゃな」
赤髪:じゃあメタ会話、葵さんのバイクと私の人形魔法で探索でいいですか?
ジーア:「入るときにはこれがいったはずじゃから持って行くんじゃぞ」
《機械腕》のアー:ほむ?
葵:「領内の地図ももらえる?」
ジーア:と言って結晶の欠片のようなものを10個ほど貰いました
《機械腕》のアー:通行証とか?
赤髪:見識行けます?
ジーア:「領内がどうなっておるかはわからんが、地形図ならあるぞ!」
ジーア:見識..構造解析かな
赤髪:「助かります、ジーアちゃんありがとうございます」
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 8[6、2]+20 → 28
赤髪:構造解析か…
ジーア:「様を付けぬかぁ!」
葵:「ありがと。じゃあそれを参考に行こうかな」
《機械腕》のアー:構造解析28
システム:葵さんの「【セージ+知力】」ロール(2d+9+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+6) → 10[4、6]+9+6 → 25
赤髪:「ジーアちゃ…様?」
アタナシア:「助かります、ジーアちゃん」撫で撫で
赤髪:「ジーアちゃん、可愛いです」ナデナデ
《機械腕》のアー:「方針は手近な集落を探して、其処の住民の様子を確認、だね」
システム:ジーアさんのロール(k50+@13)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.50 → 2D:[4、5]=9 → 12
葵:「……はぁ」6m離れとこう
アタナシア:セージないんじゃぁァ
ジーア:ゴァァァ
赤髪:「熱いいいい!!1」
ジーア:葵さん巻き込みを逃れる
《機械腕》のアー:学習済み
赤髪:えらい
アタナシア:「すぐ怒っちゃダメですよー...」
赤髪:リカバリィ3回分で全回復
葵:「成長しないね…」誰がとは言わないが
《機械腕》のアー:私は地図を確認するため離れてましたヨ?
ジーア:「誰のせいじゃというに...」
アタナシア:そろそろ回復させとくか
赤髪:じゃあ私も魔法ですね
赤髪:うーん、リモートドール1Hか
《機械腕》のアー:それで、謎の結晶体については無いか分かるのん?
《機械腕》のアー:結句短いな
赤髪:拡大時間なんて持ってないよー!
ジーア:結晶については外壁と同じ素材だと分かっていいよ
アタナシア:ヒーリングバレット打ち込み
《機械腕》のアー:「これが入るために必要...とな」結晶摘まみながら
システム:アタナシアさんのロール(k0+21)
→ SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+21 → 2D:[4、6 6、3]=10、9 → 3、3+21 → 1回転 → 27
赤髪:回復ノークリティカル
アタナシア:ってしまった回らないわ
アタナシア:24だな
ジーア:さて、領に行く場合はその付近まで移動をカットできます
赤髪:効果時間的に大丈夫ですか?
《機械腕》のアー:GM、ロストガレア領の範囲は壁の内側なんですよね?
ジーア:壁の内側ですね
《機械腕》のアー:じゃあ壁までは近寄っても大丈夫?かなぁ
ジーア:1時間じゃ多分つかないけど、付近に行ってからってことでもよいよ
赤髪:んー若しくは
《機械腕》のアー:一応、皆に壁の欠片を持たせておこう
赤髪:ジーアちゃんの財力でバーザタイルとか買いまくってコマンドドールで中の映像を撮りまくる
《機械腕》のアー:どうせ1時間しか持たないならさして変わらぬ
赤髪:バーザタイルで映像とるくらいなら行ける…かも>コマンドドール、こっちは一日
《機械腕》のアー:あ、ほんとだ<1日
《機械腕》のアー:まぁ消費MPも少ないし、まず1時間偵察して、何もわからなかったらバーサタイルを検討しようか
赤髪:らじゃ
アタナシア:賛成ー
葵:はーい
《機械腕》のアー:では壁付近まで行きます?
赤髪:せっきん!
アタナシア:GOGO
葵:結晶は胸ポケットにでも
《機械腕》のアー:「では、これにて失礼」礼をして退去します
ジーア:「というわけで、ココがその壁じゃが...」
《機械腕》のアー:ああ、ジーアさんもついてくるのか
《機械腕》のアー:鶏少女も含め大所帯
ジーア:「まぁ絶壁じゃのう...」
赤髪:「ぜっぺき」
アタナシア:絶壁...
ジーア:「入口はないから結晶をもって壁に歩けばよいらしいぞ」
ローゼライン:「すごくおおきいです」
《機械腕》のアー:壁は目に見えて拡大してます?時速数mぐらいで?
葵:「魔剣ってホントに何でもありだよねー」
アタナシア:「ふむ、伝っていけば大丈夫か」
赤髪:「あれですね、○りー、ぽったーの魔導機関車のやつ見たいですね」
《機械腕》のアー:「成程。そういう用途で必要なのか」
赤髪:「9と3/4番線の」
アタナシア:「時々聞いたことない言葉を言うわね貴方...」
赤髪:「えっと、じゃあ魔法使います!」
赤髪:「田舎者ですから…」
《機械腕》のアー:壁が戦闘エンゲージみたいに瞬時に拡大したりしないよな...
赤髪:リモートドール行使
ジーア:どうぞ
システム:赤髪さんの「行使判定」ロール(2d6+23)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+23) → 6[4、2]+23 → 29
葵:「こっちは準備しとくー」結晶の一つをバイクに組み込んどこう
赤髪:成功、赤髪がバタっと倒れます
《機械腕》のアー:脇を持って抱えます
《機械腕》のアー:そしてそのまま横たえる
赤髪:そして服の隙間から人形がこんにちわ
赤髪:「わたしです!」
ジーア:「おぬしじゃったのか」
《機械腕》のアー:イクシードバイクは秒速7m
赤髪:「今人形に意識を乗り換えています、」「…バイク載せて」
ジーア:秒速7kmに空目した
赤髪: 人 形 壊 れ る
葵:「ほいほい。ここら辺なら見やすいかなぁ」ハンドルに括り付ければいいかな
《機械腕》のアー:通常移動で70m移動できる。
ジーア:あと1km早ければ宇宙に行けるよ
赤髪:「あー!磔刑!」
葵:サイドカーは外しときますね
赤髪:「時間勿体ないですし全力移動で領まで一気に積極しましょう」
赤髪:「あ、ブレス敏捷で移動量強化とかします?探索時間増えるかもです」
《機械腕》のアー:一時間なら通常移動でも25㎞前後動けるね
赤髪:「三分だけですが」
《機械腕》のアー:「無くても大丈夫だとは思うけどねぇ」
赤髪:「なるほど」「じゃあ行きましょうか、葵さんお願いします」
葵:「じゃあムシカ。この人形のいう事聞いてあげて。あと危なくなったら自己判断で全力で帰ってきてねー」 ムシカ(魔道バイク)『Okay、master』
葵:[]
赤髪:「ムシカちゃんよろしくお願いしますです」
葵:「じゃあいってらっしゃーい」手を振り見送り
アタナシア:「(最近のバイクは凄いなぁ...)」
《機械腕》のアー:さーて第一村人は何処じゃろ
アタナシア:「頼みましたよー」
赤髪:「行ってきまーす!」人形の手フリフリ
ジーア:進んでいったバイクは、七色の光の相と共に壁に消えていきます
赤髪:問題は視覚系の洗脳で人形介して赤髪が乗っ取られる可能性
ローゼライン:「自律機動っていいですね」
アタナシア:さすがにそれは無いと思いたい...
葵:「ずっと二人で旅してきたからねー」
赤髪:魔法解除した瞬間宇宙の心はとか言い出すかもしれん
《機械腕》のアー:だとしても全員乗っ取られるよりましじゃろ
赤髪:アナちゃんとか死なないでね?避けてよ?
赤髪:じゃあバイク移動で領内探索開始です
アタナシア:HPめっさ低いからね私
赤髪:ムシカちゃんのコントロールはキャンプさんお願いしますね
《機械腕》のアー:なーに超越すればよいのじゃ
葵:しばらく走ったところで ムシカ『目的地を設定してください』
ジーア:しばらく進んだところ、農作業をしている村人を見つけます
葵:了解 >コントロール
赤髪:「おっ、第一村人発見伝!お話聞いてみましょう!」
葵:『Okya』村人のそばまで車体を寄せる
ジーア:なお、農作業は魔動機がやっているので据わってみているだけですがね
村人:「どうしたのかね」
赤髪:「こんにちわー!我々ロストア領について取材に来ましたー!」
村人:「取材?とはいっても一回の村人だしなぁ」
村人:一介の
赤髪:「今は諸事情で人形からこんにちは!してます!こっちは友達の相棒ムシカちゃんです!」
葵:『Hello-』魔法文明語である
赤髪:さて、何きこうか
葵:最近の生活?
赤髪:とりあえずルミアさんについては鉄板か
村人:「お人形さんとムシカさんだね よろしく」
《機械腕》のアー:日常会話とかにそれとなく織り交ぜつつ、領主の好感度?
赤髪:じゃあ最近の生活からか
アタナシア:そだね、近況聞いておこう
赤髪:「最近どうです?結構物騒な話とかもありますが」
村人:「近況も何も うーん 襲撃もなくて、こうして魔動機動かして野菜作って」
赤髪:「最近難民がココに来たとか聞きますし」
《機械腕》のアー:というか一介の村人が魔動機持ってるのか...ままある話ではあるけど
村人:「出荷してお金もらて、欲しいものかって」
赤髪:WTにはそれっぽい記載があったような>魔動機働き
《機械腕》のアー:国に支給されてるとか?(魔動機)
葵:最近魔導技師が一気に入ってきたしね
村人:「都会の方は忙しそうだから田舎で講師てゆっくりしてるのが一番だね」
《機械腕》のアー:WTに確かに在りましたね
赤髪:「ふむ、至って普通の感じですか、ほのぼの神社」
村人:「神社 まぁそうだなぁ」
赤髪:「じゃあ…領主様についてはどうでしょ?確かルミアさんでしたっけ?」
村人:「信仰もすごく自由だね」
赤髪:え?そこひっかかる?
赤髪:今適当にINM要素入れただけなのに
村人:「中央領の領主様? 色々するけど何もしゃべらないお人だね」
村人:元々ココどらごのーだーの土地だからね
赤髪:「アレ?そんなに無口なんですか?」
《機械腕》のアー:はて?
村人:「乞われたらそれにこたえて新しい政策を出す」
村人:「なんていうか機械的な人だねぇ」
赤髪:ソロモンかよ、FGOの
村人:「あの人には自分が楽したいとかいう欲はないんだろうかねぇ」
赤髪:「…そんな感じの人だっけ…(小声」
《機械腕》のアー:領内の治安とか経済とかは安定してるのかね
アタナシア:想像してたのとは少し違うにゃあ
赤髪:悟り開いてる云々はあったがそんなまで行ってたか?彼女
村人:「まぁ、たまに外から人は来るけんども...」
赤髪:ほか何聞けばいいでしょうか
村人:「大概、そのままていちゃくするねぇ ここでは、ちゃんと人に合った仕事が割り振られるし」
《機械腕》のアー:聞く、というか何かこう、目が不自然に濁ってたりしない?
赤髪:「ほへ~…」
村人:「ならず者でも、それを生かした仕事をさせてくれるし、それでちゃんと生活できるし」
赤髪:どうでしょ、なんか洗脳されてる系の雰囲気あります?
村人:ほんのり退屈そう
アタナシア:話聞く限りだと平和そのものって感じだけどね...正常なら
赤髪:ふむ
村人:「何もないから暇ではあるがね...」
葵:容赦なく魔剣が拡大して周囲取り込んでるけど、そのことをどう思うかとか?
赤髪:「すみません、貴方戸籍はありますか?」
《機械腕》のアー:まぁ中に入ってもすぐさま問題はなさそう
《機械腕》のアー:人体に直ちに影響は(ry
村人:「戸籍なんてなくても、魔剣に聞いたらすぐにわかるからねぇ」
赤髪:はい、
村人:「いらないね」
《機械腕》のアー:魔剣に聞く
赤髪:アカン
《機械腕》のアー:え、なに?巡回してんの?
赤髪:いやー戸籍ないかなとか思ったが要らないと来たか
アタナシア:乗っ取られてるー()
村人:次何聞く―?
赤髪:ガチパラノイアかよ、コンピューター様至上主義かい?
《機械腕》のアー:その魔剣ってどこに行けば見られますか?とか
赤髪:じゃあ魔剣の浸食についてか
赤髪:「えっと、最近領の壁が広がってるって話は知りませんか?」
《機械腕》のアー:魔剣の端末がフヨフヨその辺漂ってるとかだったら隠密無理ゾ
赤髪:「領地拡大!領地拡大!って」
村人:「魔剣様なら、ここからさらに10km言った台26分地の庁にいるよ」
アタナシア:魔剣様
村人:「んー? まぁ土地に困ったことはないなぁ いくら人が増えても土地に困らないから少し不思議ではあるね」
赤髪:「ほう」我々二人はその位置にアテを作るというか、位置の確認出来ます?>魔剣
《機械腕》のアー:役所的な施設があるのか
赤髪:「なるほど」「なるほど」
赤髪:「じゃあココ特産品とかはあります?」
村人:「26分地かい?」
村人:「ちょっと待ってなね...」
赤髪:位置情報くれるのか、野菜生活
村人:「(懐から何か取り出し) 家は農業重視の土地だからね」
村人:「26分地の特産品はこの麦だよ」
赤髪:あぁー段々掴めてきたかも
《機械腕》のアー:社会主義的な感じで計画農業がおこなわれてるみたい
赤髪:「なるほどー!」
赤髪:「じゃあ逆によその国の特産品で好きなものとかあります?」
村人:「13分地だな」
村人:「あそこは、文化のは真値だ」
村人:発信地
赤髪:「…なるほど」
葵:『Please』ひとりでに小物入れがパカリと開く(麦少し持ち帰りたい
村人:「魔動機文明にも劣らない文化があるね 特にまんが?ってのがいいな」
村人:「はいよ...っと」
《機械腕》のアー:取り敢えず情報はこのぐらいかねぇ
赤髪:つまり…少なくとも国内では実質的国交断絶かこりゃ?外国って聞いて同じ領地内の話し出すかよ普通
《機械腕》のアー:麦の御代はどうしよう
葵:『Thanks』
赤髪:まぁくれたってだけですし…なんかこっちのも持ってくりゃよかったかな
赤髪:「ありがとうございますー!」
村人:「はは 麦の一つ二つどうってことないよ」
アタナシア:いやーこえーなこの国は()
赤髪:じゃあ…そろそろ戻るね?
《機械腕》のアー:了解
葵:おk
村人:「家の特産品知ってファンになてくれるといいね」
村人:もどるね?
赤髪:ってか自分PCの持つ国をディストピアにするってスゲーなGM
《機械腕》のアー:ジーアさんに麦を見せて、この辺で取れる物なのか聞きたいな
葵:『Return』帰還
赤髪:「うん、ムシカちゃんお願いします」
村人:走れど走れど、壁が見えません
赤髪:いやまぁ社会主義も理論上最適なやつなんだが…
赤髪:「…まずいかも」
赤髪:「まずいね…時間が…」
赤髪:「…ムシカちゃん一人でも大丈夫?」
《機械腕》のアー:まさかゴキブリホイホイ?
アタナシア:おっとぉ?
村人:土地には困ってないからねぇ
葵:まさかのだー
赤髪:「準備が甘かった…コレは私のミスだ」
《機械腕》のアー:ますます奈落の魔域めいて来たんだけど
赤髪:葵さんごめん…
《機械腕》のアー:物理法則無視してますよこれ
ジーア:「どうなっとるんじゃろなぁ...」
赤髪:「え?」
ジーア:()
葵:『Dont ’worry 』
ジーア:(お外でぼけーっと)
赤髪:セリフ枠?
赤髪:まさか…さっきのおじいちゃん?
アタナシア:テレグラフ持たせた方が良かったかにゃあ
《機械腕》のアー:当座はスカイバイクを魔動機術で作ってもらって凌いでもらいましょうか...
ジーア:「んー(壁をパンパン叩いてます)」
《機械腕》のアー:危ない危ない
赤髪:あ、外でのRPか
《機械腕》のアー:引き離します
赤髪:領域拡大しまくってさっきの村から移動出来てないのかと
《機械腕》のアー:「危ないですよ。ジーア氏」
赤髪:「…ムシカちゃん、すぐ迎えに行くからね!」
ジーア:「まぁワシからしたら、わしの大事な信徒が囚われておるし、このくらいなんともない」
赤髪:皆さん、接続切ってもいいですか?
《機械腕》のアー:ジーアさんどうしよう...
《機械腕》のアー:何か目印になる者は周囲にありませんか?
赤髪:そうですね、
ジーア:村まで戻ればよいのでは?
《機械腕》のアー:ムシカを回収する目安になります
赤髪:あぁ、なるほど
葵:『See you』ランプ点滅させてお別れかな
赤髪:「ムシカちゃん!一回村まで戻ろう!そこで待っててね!」
葵:じゃあ接続切れた後はムシカは村に戻るかな
《機械腕》のアー:いやあ便利だなイクシードバイク
赤髪:「く…時間が…ごめん!絶対迎えに行くから!」
赤髪:では時間切れで戻りますよ
葵:『Expecting』
ジーア:「おかえり どうじゃった」
《機械腕》のアー:では壁の外の皆
葵:「あれ、ムシカはどうしたの?」
赤髪:「…結構やばかった、」「あとムシカちゃんが出れなくなっちゃった!」
アタナシア:「おいおい...やばいなそれは」
ジーア:「洗脳はどうじゃった?」
赤髪:「多分だけど…中が広がりすぎてて広がる速度が多すぎるせいで外壁までたどり着けない!」
アタナシア:「さっさと迎えに行くべきだが...取り敢えずどんな感じだったのだ?」
葵:「……そう、そんなことが」
赤髪:「洗脳とかは…上手く説明できないけど」
赤髪:「かくかくしかじか」
《機械腕》のアー:外から目視する感じ、壁って現状目に見えて拡大してます?
赤髪:「…だから、魔剣がこの領の支配者なんだと思う、ルミアさんもその例外じゃないと思う」
ジーア:してるねー
ジーア:さっきより1Mほど広がってる
《機械腕》のアー:うーん取り敢えず離れながら話そうか
赤髪:「出る人がいないのも当然だよ、出られないんだから、諦めて魔剣の指示を仰ぐしかなかったんだ」
《機械腕》のアー:1m?その程度でムシカの速度に追いつけるはずが...
赤髪:「魔剣の迷宮故の特性か…わからないな」
《機械腕》のアー:「やっぱり入ったら魔法的に出れないっぽいな」
ジーア:「やっぱり中に行ってあのくそトカゲもどきを止めるしかないのかのぉ」
アタナシア:「さっさとその魔剣をどうにかするしか無さそうだ...」
赤髪:「とりあえず色々考えなきゃね」
葵:「……私はこのあとすぐにでも中に入るよ。ムシカをほっておくなんてできないしね」
《機械腕》のアー:「取り敢えず、目に見えて危険な代物であるってことはわかったね」
赤髪:先ずはリターンが効くかどうかだね
ジーア:「というかこれワシが欲しかった...(ボソボソ)」
赤髪:「ジーアちゃん?」^^
ジーア:「な、なんでもないぞ!」
ローゼライン:(そんな物騒なもの何に使うんですか・・・)
赤髪:「間違っても今はそんなこと言っちゃダメ…だと思う
アタナシア:被害もたらす方にしてどうするんだw
赤髪:」
《機械腕》のアー:「話に聞く限り持ち主は精神を操られるようだけど、それでも欲しいのかい?」
ジーア:「正直ドラゴンオーダーが世界に広がるなら欲しいの!」
赤髪:「…魔剣支配領域、ロストアガロス かな」
《機械腕》のアー:「まぁある意味理想的な統治が成されてるよねぇ」
アタナシア:「そう簡単に行きますかって...子供は軽々とそういうこと言うんじゃありません」
ジーア:「じゃがのぉ...」
葵:「みんなはどうする?」すぐにいかないなら多分単独でも突入する
ジーア:「ひっかかるのがじゃな?」
ジーア:「わし、中のやつらが笑顔しててクソだと言わんかったかの?」
赤髪:「とりあえず連れて帰る算段を建てようか」
《機械腕》のアー:相手がいるから強くなるんです。ドラゴンオーダーだけしかなくなったら、そのうち腐りますよ?
ジーア:「やっぱ妙じゃよ?」
ジーア:「ワシ出てこれたもん...おかしいのじゃ...」
赤髪:「はぁ?!」
アタナシア:「うん?」
赤髪:「待って待って待ってどういうことそれ?!」
《機械腕》のアー:「ほむ。詳しく」
アタナシア:「その時何かしたの...?」
ジーア:「だいたい3か月前に入った時には出れたはずじゃよ?」
ジーア:「なんかどっかの国が亡ぶ前なんじゃが」
葵:人が一気に増えたことが関係してるのかな
赤髪:「仮説、魔剣拡大に伴い脱出不可能力がついた、或いはジーアちゃん特有の何かか
こっこ:「共鳴したか、誰かが因子持ち込んだねー!」
赤髪:えっと
《機械腕》のアー:「もしや...」
こっこ:「因子持ってきた人探したらいいーんじゃなーい?」
《機械腕》のアー:「この魔剣の支配に対して強く反抗すれば出れるのでは?」
赤髪:「こっこちゃん、因子ってどういう…?」
こっこ:「覚醒因子だよ!」
こっこ:「いろんな人が持ってるよ! 厄災の元!」
赤髪:「アーさん、覚醒因子って知ってます?」
こっこ:多分知らないと思う
《機械腕》のアー:鶏さんがこっこになってらぁ
赤髪:見識とかでも引っ掛からない?
こっこ:かからないはず それこそ今出てきたばっかり
赤髪:新概念ってわけか
こっこ:うむ
赤髪:えっと
《機械腕》のアー:「その覚醒因子は、私達にはあるのか?」
こっこ:「因子除去はどうしたらいいかわかんないけど、元は消しておいた方がいいんじゃなーい?」
こっこ:「あるけど、未覚醒だよ」
赤髪:つまり覚醒因子の持ち主が領内の魔剣に干渉、その結果として魔剣が無際限に拡大し始めたと
赤髪:「ルミアさんは覚醒因子あるか、わかる?」
こっこ:「覚醒済み!」
赤髪:「ってことは…!」
赤髪:「キングの駒は見えましたね。ルミアさんを引きはがさなきゃ」
アタナシア:「ルミアを...何とかしないと」
《機械腕》のアー:「因子の覚醒を促しそうな人に心当たりはあるかい?」
こっこ:「んー...」
赤髪:あ、それ大事だ
《機械腕》のアー:「その元とやら」
こっこ:「あの女の子とか?」
こっこ:「この間助けてたの見てたよ!」
《機械腕》のアー:というか因子という概念を知っている人か
赤髪:…前回の予告の
ローゼライン:「どうやって因子を覚醒させるのかも知りたいわね」
《機械腕》のアー:加害者側は無意識的に因子を共鳴させている?
こっこ:「流石にそれはわかんない―!」
《機械腕》のアー:因みに少女って、前回の冒険の冒頭で登場しながら順番に危機に陥ってた時の少女で合ってます?
こっこ:あってます
赤髪:「どのしろ中に入らなきゃ始まらないですね」
赤髪:え?あの子
こっこ:あの子
アタナシア:マジか
赤髪:確か…オリビア、だったかな
赤髪:待って、メモ見てくる
葵:「やっぱり行かなきゃ」壁の前まで行く
《機械腕》のアー:前回のラストで何かありましたっけ。
《機械腕》のアー:シェルターに返してそのまま分かれたような
《機械腕》のアー:レオンに会った時
葵:ラクーンのほとんどの人が移民したらしいしね
《機械腕》のアー:「待て、行くのは良いけど一人は駄目だ」
赤髪:つまりあれか、難民避難でロストア領まであの子が行っちゃったのか
《機械腕》のアー:その少女、因子の元は壁の中にいるってことかな
アタナシア:「あんたまで閉じ込められたらまずいだろ...」
《機械腕》のアー:「入るのは外でできることを終わらせてから」
葵:「でも余裕がいつまであるかわかんないんだよ?ムシカが壊れちゃったらどうするの」
赤髪:オリビア・フェムルソーナか、適当に名前つけてたわ
葵:「洗脳されていない異物を、この魔剣が見逃すかもわかんないし…」不安気な顔
赤髪:「えっと、じゃあ中間案」
赤髪:「先ずは中からリターンが効くかどうかをどうにかする確認しよう」
アタナシア:「...なるほど?」
赤髪:「それが確認出来たらムシカちゃんを助けに行ってリターンで離脱、再度準備しよう」
《機械腕》のアー:「準備、というか。」
葵:「それ、できなかったら見捨てるってこと?」
赤髪:「できなかったらしっかりと準備したうえでムシカちゃん救出、そのまま敵のコアを叩こう」
《機械腕》のアー:「原因は中にあるみたいから中に入っても構わない、んだけど」
赤髪:「見捨てたりしない!私はムシカちゃんと約束したんです!」
《機械腕》のアー:「オリビアが中にいるのかが分からないのよねぇ」
アタナシア:ん...待てよ?
赤髪:ん?
《機械腕》のアー:「元は取り除かなきゃいけないんでしょう?」こっこちゃんに確認
アタナシア:イクシードバイクって移動速度70よね?
こっこ:「じゃないといたちごっこ! いたちきらいー」
ローゼライン:「戻れない前提で逝ったほうがいいと思うわ。」
赤髪:うん
アタナシア:...私移動速度イクシードバイクより早いのよね...
赤髪:草
こっこ:仮面ライダーか何かですか
《機械腕》のアー:稀にある自体
《機械腕》のアー:事態
アタナシア:あとリターン使えるのよね...w
赤髪:まぁね。
赤髪:じゃあアナちゃんが適役かな
アタナシア:私が適役だなこれ
葵:敏捷72はヤバい
《機械腕》のアー:「こっこちゃん(仮)。件の少女が中にがいるか分かる?」
赤髪:リターンをそれとなく離れた場所に出して、壁中でリターン発動、戻ってこれたらOK、無理そうなら全力ダッシュで戻ってくる
アタナシア:(元々回避で作ろうとしたからね)
アタナシア:おk
赤髪:んでおいてかれたらムシカちゃんと合流してて
こっこ:ではどうぞー
アタナシア:「まぁ私に任せておきなさい...足には自信があるのよ」
葵:「……わかった。ならアナが突入して5分経って帰ってこなかったら突入するね」
アタナシア:少し離れた場所からリターン起動
ジーア:「頼んだぞ変態 最悪戻ってこなくてもいいぞ!子供の敵!」
システム:アタナシアさんのロール(2d+15+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15+6) → 8[6、2]+15+6 → 29
アタナシア:「そんなこと言われるほど私何かしたかしら...」
アタナシア:設置
《機械腕》のアー:此れリターンの帰還点となるマギスフィアって移動させれるのかね
赤髪:無理
こっこ:「えーもっどってこないとやだーーー!」(足元にしがみつく)
《機械腕》のアー:あ、書いてあった。無理だね
赤髪:だから、リターン置く場合は距離考えなきゃね
赤髪:まぁ1Hで1Mですし…
《機械腕》のアー:時速1mぐらいみたい
赤髪:滅茶苦茶浸食速度早くねぇか?!
アタナシア:10mも離れてたら大丈夫じゃないかなぁ...?(適当)
こっこ:24時間もしたら24M
赤髪:まぁ今試す分にはね
アタナシア:一応50mくらい離れておこうか
こっこ:一年で8.6Km
《機械腕》のアー:だね。急に早くなることも考えてね
こっこ:60年で480km
アタナシア:「んじゃあの子のことは任せておきな...グヒヒ」準備運動中
こっこ:あいでは
こっこ:壁の中に?
赤髪:一応相互テレフラグもやっとく?
アタナシア:あ、せやね
赤髪:じゃあローゼさんお願いします
ローゼライン:はーい
システム:ローゼラインさんの「テレグラフ」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 2[1、1] → 2
ローゼライン:おh
《機械腕》のアー:うーん
葵:ごじってーん
システム:ローゼラインさんの「もう一回」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 6[5、1] → 6
赤髪:まぁ今引いただけよしとしよう
こっこ:おーん
赤髪:MPが無駄になっただけだ
ローゼライン:アナちゃんに渡します
アタナシア:貰います
アタナシア:「さて...サクッと行ってくるわ」
アタナシア:ズドドドドドドドドドと突入
赤髪:アナちゃんもテレグラフ作って渡してね?
こっこ:虹色の光につつまれ消えていきます
赤髪:「あー!行っちゃった!」
《機械腕》のアー:あらら
赤髪:「…大丈夫、だよね?」
こっこ:アナさんは、自身が引き伸ばされ、時間が止まるかのような感覚の後平原に出ていました
こっこ:おおよそバイクで出た地点と同じです
アタナシア:「変な感じがするわね...」
赤髪:リターン使えます?…の前に
赤髪:壁、アナちゃん位置から確認出来ますか?
GM/紅碧:ないです
GM/紅碧:後ろは広がる平原
《機械腕》のアー:うっほほーい
赤髪:なるほどねぇ!
アタナシア:ふむふむ
葵:やっぱそっちか
赤髪:じゃあリターンを起動しましょう
アタナシア:「リターン」
赤髪:発動しなかった場合はテレグラフで指示するんでムシカちゃんと合流して…あーいや
アタナシア:発動しますかね?
赤髪:5分待機、葵さんと合流してからムシカちゃんと合流ね
《機械腕》のアー:リターン失敗したのか確認出来ない...
葵:5分待っとけば葵が突入するからね
GM/紅碧:通常リターンは一瞬でつくのですが
GM/紅碧:およそ数秒のラグが当て戻ってきました
《機械腕》のアー:あ、戻ってこれた
赤髪:どの道戻ってこれたなら…大丈夫かな
アタナシア:「...ん、あれ駄目なのか...ってん?」戻ってきた
GM/紅碧:また、リターン地点はめっちゃ遠かったです
赤髪:???
アタナシア:なぬ?
赤髪:具体的には?
葵:「つまり、壁のすぐ向こうじゃなくて、中央辺りに飛ばされるわけだね」話を聞いて
GM/紅碧:地点は把握できるじゃないですか
GM/紅碧:それがすごい遠かった
《機械腕》のアー:リターンは相対位置の把握が出来るからねぇ
アタナシア:うむ
赤髪:あぁ、そういう
《機械腕》のアー:ジーアちゃんが持ってた地形図から麦が出来そうな地形を割り出せないかねぇ。広範すぎて無理か
赤髪:まぁとりあえずムシカちゃんを回収しましょうか
アタナシア:せやね
《機械腕》のアー:ですな皆で突入しましょう
赤髪:GM、宣言だけでムシカちゃんを回収出来たことにしていいですか?やること決まってますし
《機械腕》のアー:...バラバラの地点に行かないよね?
GM/紅碧:OKです
葵:「相対距離がわかるってことは亜空間化はしてない…つまり洗脳の影響は空間的なものではないのね…」
赤髪:つまり再現性はあると
《機械腕》のアー:あ、ワープ先は一定なのね?
赤髪:まぁ私の時もアナちゃんの時も位置は同じでしたし
GM/紅碧:一定ですね
アタナシア:「んまぁ戻れただけでも上々だな」
《機械腕》のアー:お帰りムシカ
赤髪:じゃあアナちゃんと葵さんと一応私の三人で再度リターン作って突入、回収して戻ってきます
葵:アナには負けるが移動力60で頑張る
赤髪:GM大丈夫ですか?
GM/紅碧:だいじょうぶです
アタナシア:充分高いよ...
赤髪:23、全く足りん
赤髪:「な、何とかなりましたね」
ローゼライン:高いなぁ
葵:「うん、よかった…」
赤髪:「ムシカちゃん、待たせてごめんね?」
《機械腕》のアー:「さて、これからどうするかだけど。」
アタナシア:「やれやれ...」
葵:『 All right』
赤髪:「少なくともリターン戦法で内部探索をある程度安全に行うことができるのがわかったのは上々ですね」
《機械腕》のアー:「まずやるべきことは二つ」
赤髪:「それでも何があるかわからない以上準備を整えて突入すべきですね」
赤髪:アーさんの話を聞きましょうか
《機械腕》のアー:有難う
《機械腕》のアー:「内部の原因、推定魔剣の破壊」
《機械腕》のアー:「それと、因子を覚醒させた原因であろう少女オリビアへの対処」
《機械腕》のアー:「この二つさね。」
《機械腕》のアー:と認識してますけど、齟齬は無いっすかね?
赤髪:うん、大丈夫だと思う
アタナシア:おk
葵:「魔剣は…対になる魔剣を持つルミアに会いに行けばいいのかな」おk
《機械腕》のアー:「魔剣に関しては中に行けば見つかるだろう。しかし...」
《機械腕》のアー:「オリビア、何処にやった?」
赤髪:「私はわからないです…」ってか前回GMの私もわからん
《機械腕》のアー:「難民として中に入ったでと考えていいのかね」
ローゼライン:「ア空間ではなくてもまともな空間である保証はないですし…」
赤髪:まさかロストア領に行ってたとは…この海のリハクの目をもってしてもry
葵:「多分移民としてラクーンのみんなといるんじゃないかな?つい最近の事だし街の人に聞けばわかると思うの」
《機械腕》のアー:「こっこ(仮)、件の少女の気配って感知できる?」
赤髪:「難民の保護は通常個別に行われるでしょうし…ただ」
赤髪:「…さっきも言いましたけど、あの国、国籍がなく全部魔剣が管理してるんですよ」
アタナシア:「厄介だなぁ...」
《機械腕》のアー:「魔剣、或はその端末に接触する必要があるかね」
こっこ:「わかるよー ただ、この壁の中に入らないと分からないとは思う!」
赤髪:「つまり…適正のある所に振り分けられて難民とは別の場所にいても…っていうか全員全部バラバラなんじゃないかなって」
《機械腕》のアー:「だね。町の住民への聞き込みで分かればいいんだが。」
赤髪:「犯罪者でも居場所がある国、ってことは適正さえ有ればどこにでも行く可能性がありますから」
《機械腕》のアー:「あまり魔剣と接触したくない...」
赤髪:「こっこちゃんが居場所わかるならその問題は解決できますね」
《機械腕》のアー:「分かるのかい。それは有り難い<こっこ」
赤髪:「あと気になったのは…各地域を魔剣のファンネルが守ってる可能性、とか」
こっこ:「でも、もし複数覚醒因子持った人がいたらわかんないかも!」
《機械腕》のアー:「感知できるだけ上等さね」
葵:「そんなにたくさん持ってる人がいるものなの?」PCたちはみんな持ってるんだっけ
赤髪:「話の中で何番台地の魔剣は~とか言ってましたから、魔剣が分裂か何かして分業してるのかも」
こっこ:PC達は未覚醒だけど持ってね
アタナシア:全員持ってるのか...
赤髪:「どのしろ全員回収しないと再発の可能性がありますからね、何人いようと同じことかと」
アタナシア:了解
こっこ:それこそジーアちゃんも持ってるらしいよ
赤髪:草
《機械腕》のアー:覚醒してなかったら大丈夫
赤髪:ってかあれか、シナリオフック
こっこ:さて、今回この辺できりましょうか
アタナシア:はーい
《機械腕》のアー:了解 次回突入ですかね
NPC:準備できたら点呼――!
赤髪:1
《機械腕》のアー:2
葵:3
アタナシア:3
ローゼライン:5?
NPC:よし 皆さんいますね
NPC:軽く全快を思い出しましょう リマインド リマインド
赤髪:魔剣が世界で広がって世界がヤバい
NPC:黒服の男に手紙をもらい、話を聞きに行った皆さん
NPC:そこで、災厄を知らせる妖精のこっこちゃんと出会います
赤髪:コッコちゃん、可愛い
NPC:こっこちゃんと彼のいう話に沿って飛行船で移動して街に行き、お姫様たちが話している現場に着きます
NPC:ジーア・ドラゴントゥース という少女とともに、ロストガロアへ向かいます
赤髪:ジーアちゃん、可愛い
NPC:壁はなかなかの速度で広がっており、ぬいぐるみやバイクを使い内部偵察
《機械腕》のアー:また燃やされるぞ
赤髪:PL発言ですからー!!!www
NPC:しかし、脱出不可能に陥り、アナさんに潜入してもらうことに。リターンは使えることが分かってからスタートですね
赤髪:PC言ってない!言ってない!
赤髪:GM纏めありがとうございます~
NPC:壁の中に入る前のところです
赤髪:んじゃあ作戦会議での内容から…
NPC:皆さんは外でやれることはやったほうがいいんじゃないかとか色々話してたと思います
アタナシア:うむ
《機械腕》のアー:「さて、これから如何する。」
赤髪:「まぁとりあえず準備ですね、猶予そのものは滅茶苦茶ありますから、たっぷり時間使って行きましょう」
赤髪:「先ずは調べられるものから、ジーアちゃん、ロストガロア領の地図用意できますか?」
ローゼライン:「とりあえず戻れることは確かみたいですけど何があるかはわかりませんし。」
赤髪:「地形滅茶苦茶になってても比較対象として持ってて損はないと思うので」
葵:「せっかく持って帰ったし麦を調べてみよーかな。まぁなんもなさそうな気がするけどねー」
赤髪:「あと…ムシカちゃんが持って帰ってたハズの小麦粉があるんで、可能ならそれも調べたいですね」
赤髪:「後は戦闘準備、皆さん色々使える冒険アイテムは揃えたほういいと思いますよ?」
《機械腕》のアー:「領のどの辺りで麦が取れる麦なのか、が分かれば転移先が絞り込めるかもね。」
《機械腕》のアー:「そこまでして絞り込む必要があるかは謎、だけどね」
赤髪:「一応聞き込みの結果26番地で、と言われてましたね」
赤髪:「準備がある人は準備を、そうでない人は相談を進めて行きましょう」
アタナシア:「その26番地とやらに直接向かう訳には行かないのか?」
赤髪:「先ずターゲットが違いますからね」「今回のターニングになりそうなモノは現状二つ、オリビアちゃんと魔剣です」
赤髪:「それらを調べる、或いは内部危険の察知のための準備調査なので…26番地に向かう必要性自体は薄いかなと」
《機械腕》のアー:「私の準備は出来てるよ。補充までが冒険だからね。」
赤髪:「…えーっと、あ、そう言えば…」
アタナシア:「成程、承知した」
アタナシア:「あたしもいつでも行けるぞ」
赤髪:「ジーアちゃんジーアちゃん、そう言えば三ヶ月前に滅んだ国が云々言ってたじゃないですか?アレについて詳しくは聴けませんか?」
ローゼライン:「私も準備はできてます。」
赤髪:「最初はラクーンのことかと思ったのですが…時系列噛み合いませんよね」
葵:「保存食もそれなりにあるし、こっちも問題ないかな」
NPC:「ん? あぁ 吟遊詩人に聞いた話じゃが、なんでも我々誰も知らない国が滅んだそうなのだ!」
NPC:「まだ、人が出入りできた時の話じゃから、なぁ...」
赤髪:「ほむ?…今回の件には無関係なのかな…」「…誰も知らない国、ですか」
ローゼライン:「誰も知らない国って…」
赤髪:見識可能ですか?ソレについては
NPC:「その吟遊詩人の服装は明らかに我々が知るどの国の人も着ないような服じゃった」
NPC:んーというかそもそもラクーンより前に国が滅んだという話を聞かないですね
赤髪:ふむぅ?
赤髪:「…その変な吟遊詩人の居場所って…」
NPC:「そのあとはあの領に帰っていきおったわい なんでも ”自分の仕事があるんですよ”とか言って居ったわ」
赤髪:「あの領ってのは…ロストガロア領ですね?」
《機械腕》のアー:メタ的だけど、因子関係っすかねぇ
NPC:「そうじゃよ?」
赤髪:「成程…ありがとうございます。一応覚えておこう」
葵:セージLv17の次はバードLv17かな…?
システム:紅碧さんが、入室しました。
赤髪:毎話怪しいNPCが増えていく
NPC:「まあ なんじゃ?」
NPC:「ワシから言わせてもらえば あれはおぬしらと同類じゃよ」
赤髪:「同類…超越者ですね?」
NPC:「”英雄”ってやつじゃろうね」
赤髪:マジで増えるじゃん
赤髪:「なる、ほど」
NPC:「領内に入ってみれば会えるかもしれんの?」
NPC:「吟遊詩人とはえてしていろいろ知っているものじゃ」
赤髪:「ま、今は関係なさそうですしね」「あ、麦の調査の方はどうですか?」
葵:「んー…」薬学判定で麦について何かわかる?
NPC:麦について
NPC:そうですね薬品学でどうぞ
アタナシア:見識...いやアナはセージとかないけどね
葵:一応スフィノレ
赤髪:ノレッジ
システム:葵さんの「【レンジャー+知力】」ロール(2d+9+6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+6+2) → 2[1、1]+9+6+2 → 19
NPC:50どうぞ
システム:赤髪さんの「レンジャー準拠」ロール(2d6+23)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+23) → 8[2、6]+23 → 31
《機械腕》のアー:私もスフィ使って...
葵:全く分からなかった!
《機械腕》のアー:2d+27@10
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d@10+29)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+29) → 8[5、3]+29 → 37
赤髪:31、並みの情報ならまるわかりですが果たして
赤髪:負けたわ
ローゼライン:ノレッジから
システム:(シークレットダイス)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15+8) → 10[6、4]+15+8 → 33
NPC:おぉぎりぎり抜けた
赤髪:31で足りないとか何なんだその小麦
システム:ローゼラインさんの「 薬品」ロール(2d+9+11+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+11+2) → 8[3、5]+9+11+2 → 30
NPC:”意図的に作られた種”ですね。通常の麦とは少し違います
赤髪:ほう
赤髪:アレ?品種改良とか
赤髪:寒さに強いぜーって、すげぇ科学力だな
NPC:粒は大粒で、粒の実りが多いです どこかの薬師が改良したのでしょうか
アタナシア:ほうほう
赤髪:アルメナスレベル来てんなぁそれは
《機械腕》のアー:う~ん、オーバーテクノロジー?魔動機文明なら普通にやってそうだな...
NPC:「なんじゃ? その麦どうかしたかの?」
赤髪:魔動機文明では宇宙戦艦ヤマトあるからな
葵:「中で貰ってきた麦なんだけどね、普通の麦だなーって」ファンブラーの意見
赤髪:「あぁ、最初の偵察で持ち帰ってきたんですよ、ムシカちゃん戻ってきたから今調査してるんです」
《機械腕》のアー:「いえ、領内の技術は大分進んでそうですねって。」
赤髪:「んーそうかな…アー先生どうです?」
ローゼライン:「へぇー、普通の麦にしか見えないですけど・・・」
《機械腕》のアー:「中々すごい技術だよ。」
NPC:因みに34で突破でした
赤髪:「ルミアさん、凄い人材を持ってるんですねぇ」
《機械腕》のアー:「皆が畑を増やして食糧増やそうって中、」
アタナシア:「そうなのか...? 何が違うってんだ」
《機械腕》のアー:「麦を弄って沢山食べれるようにしようって発想だねこれは。」
赤髪:ガチ学者枠いるの助かるなシナリオ的に
NPC:「それは神の領域にまで足を突っ込んでおらんかのぉ...」
赤髪:「あぁ、作物の方を変えるんですか、確かに粒が生前見たのより大きいような気がします」
赤髪:「発想が柔軟ですねぇ」
NPC:「なんじゃ あの領内におる人間はバケモノしかおらんのか?」
葵:「よくわかんないけど凄いんだー」ファンブラーのいk(ry=
《機械腕》のアー:「アル=メナスの文献に似たような資料を見かけた事があるけど...」
赤髪:「優れた為政者のもとには優れた民が集まるんでしょうね、民草には国のレベルが反映されるというのはよく聞く話です」
アタナシア:「ははぁ...(食えて美味ければそれでいいんじゃないかしら)」
赤髪:「んーとはいえ…これだけ?」
《機械腕》のアー:「まぁ麦の話はこれくらいにして、と皆は突入の準備は出来てるのかい?」
赤髪:「あ、私は大丈夫ですよ~」「…あ、でも一回寝ておいた方がいいかもです、MPがちょこちょこ減ってますし」
赤髪:そう言えば今の時間は?
NPC:そろそろ夕方
赤髪:「…明日に出発します?わざわざ視界不良で動くこともないでしょう」
NPC:「何じゃ寝るのか? 歩いて30分くらいの距離は離れたほうが良いぞ?」
アタナシア:暗視無いのって何人だっけ
赤髪:「流石に時速一メートルですし…まぁ多少は離れますけど」
葵:「壁が寄ってくるもんね」
赤髪:ノ
葵:ノ
《機械腕》のアー:「その辺りは勿論。明日ルミアシーアやオリビアに会えるといいけど。」
NPC:壁が”寄ってくる”というパワーワード
ローゼライン:無し
《機械腕》のアー:ノ オウルビジョンが一応ある
赤髪:「戸籍無いのはキツイですねぇ…調べるのも一苦労です、或いは魔剣に聞きますか?少なくともまだ敵じゃないですし」
赤髪:(相手視点)
赤髪:「…寝ましょう!」
アタナシア:「少しだけ離れて休むか」
葵:「こっちにどう対応するか見てみるのもありかもねー」
赤髪:ってなわけで翌日に日を改めましょう、早速マナハウス使ってみます?
赤髪:「マナハウス!折角ですし使いませんか?」
《機械腕》のアー:「移民には寛容らしいけど、旅人にはどうだろうね?」
ローゼライン:「ではさっそく使いますか」
NPC:行使をどうぞ
システム:ローゼラインさんの「マナハウス」ロール(2d+15+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15+11) → 10[4、6]+15+11 → 36
赤髪:「ってかガチ目的は魔剣破壊…に準ずることなので普通に侵略者ですよ私たち」
NPC:「朝教えよ―かー? 得意だよ!」
NPC:「(無邪気にパタパタ走り回る)」
ローゼライン:「こっこちゃんよろしくねー」
赤髪:「ありがとー!お願いできます?」
NPC:「あい!(敬礼)」
赤髪:「じゃ、ジーアちゃんも一緒に寝ましょう!」
NPC:「わ、わしは...よい」
赤髪:「…七人はちょっと多過ぎるかもですが、なに、多少賑やかの方が修学旅行というものです」
NPC:「竜と共にあるのでな」
《機械腕》のアー:「...というか、ジーアさんは中まで付いてくるつもりなのかい?」
アタナシア:「馴れない...賑やかなのは」
NPC:「望むならばよいが、なんも出来んぞ?」
赤髪:「まぁぶっちゃけ力量的にはちょっと…なので置いていくのが丸いとは思いますが」
赤髪:「雑魚薙ぎくらいは頼めそうですが…それに暴走しそうですし、ジーアちゃん」
赤髪:ライダー13あるけどファイターは9だからね、
《機械腕》のアー:「ふむ、外で寝るのなら...貸そうか?」”ふかふかの防寒着”をジーアに差し出す
ローゼライン:「ちょっと狭かったわね、まあいっかぁ」
葵:「(ジーア”ちゃん”呼びに慣れてきてるなー)」思ったが口には出さない
NPC:「気、気づかいご苦労であるぞ」
NPC:「ありがと...(ボソッ)」
赤髪:「何かあったら言うんですよ~?おトイレくらいついていきますから~」
《機械腕》のアー:「いや、積極的に付いてくるつもりが無いのならいいさ。案内、有難う」<中まで云々
NPC:「デリカシーがなさすぎるぞおぬし!」
赤髪:「え?そうでしたか、ごめんなさい!」
《機械腕》のアー:(また焼かれそ...離れとこ)
赤髪:じゃあまくら投げとかしながら一度休みますか
アタナシア:「まぁまぁ女同士なんだし気にする事はないでしょ」
アタナシア:せやね
《機械腕》のアー:「寝かせてくれぃ...」三十路には辛い
赤髪:「そう言えばアナちゃん前のラクーンの時、飲み会の音頭とってなのに陰キャみたいなこと言うんですねぇ」
葵:「ムシカも周囲の警戒お願いねー」寝るか
赤髪:「ムシカちゃんもありがとーね!」
アタナシア:「陰キャってなんだし...」不貞寝
赤髪:「てっきり破天荒、傍若無人、歩く災害みたいな感じかと思ってたので」
NPC:RP落ち着いたら行ってくださいねー
アタナシア:「(そんなこと思われてたのか...)」この件終わったらどついてやる
赤髪:「あ、ごめんなさいですって!一緒に枕なげしましょーよー!アナちゃん!」「私やったことないんです!」
《機械腕》のアー:私はもうRP大丈夫
赤髪:あ、RP大丈夫っす
アタナシア:「あーもう...軽くですよ?」
アタナシア:大丈夫よー
赤髪:そして寝る前に再度スケープドール行使します
葵:「頑張ってー」寝に行く
葵:おkです
赤髪:「やったー!ありがとうございます!」
赤髪:GMスケープいいですか?
《機械腕》のアー:義腕の点検をして、寝る
NPC:スケープドールオッケーです
赤髪:行使する時間は12時で
ローゼライン:寝まーす
システム:赤髪さんの「行使判定」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[2、3] → 5
赤髪:その後睡眠することでMP全快で朝を迎えられるのです
赤髪:寝ました!
NPC:皆さんが意識を泥のような暗闇に呑まれ眠りに落ちた後
NPC:次に意識が覚醒した時は耳がつんざけそうなほどの爆音でした
NPC:「あーーーさーーーーだーーーよーーーーっ!」
赤髪:なにぃ
NPC:「あさだ あさだ 新しいキボウ!」
《機械腕》のアー:「...教会の鐘より確かだねぇ...」伸び
赤髪:あ、良かった、てっきり核でも落ちてきたのかと
NPC:「おきてぇぇぇぇぇぇ!」
葵:「耳戦が欲しいねー…」寝惚け眼
赤髪:「起きましたああああああ!!!!(バクオング)」
NPC:時刻は日が昇り始めたころです
赤髪:6時間睡眠とれてます?
アタナシア:「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!」
NPC:取れてますよー
赤髪:OK
赤髪:「アナちゃん朝から大きな声で叫びすぎですよ」
ローゼライン:「朝からなんだー?」
赤髪:「アナちゃんが叫んでたんですよ」
NPC:そしてとてとてと近寄って「おきた? 起こした ほめて!」
赤髪:「なでなで~ありがとーね!」
《機械腕》のアー:「...」無言で撫でる
NPC:「えへへへぇ!」
ローゼライン:「こっこちゃんおはよぉ」
NPC:「しゅっぱーつ!」と走り去ってしまいます
葵:「無駄に…健康的………」明るくなりはじめの空を見て、二度寝
《機械腕》のアー:日課の義湾いじりをしつつピキーンと占います
アタナシア:「あのだな...起こすならもっと静かにしてくれよ...」髪とか治しながら着替えとか準備してます
赤髪:あ、身だしなみ大事だ
NPC:占どうぞ
赤髪:赤髪も整えますよ
アタナシア:「アンタはさっさと起きろー!」葵を超揺さぶります
赤髪:ラック忘れないでねアナちゃんず
《機械腕》のアー:他に勝ち戦欲しい人います?
アタナシア:おkおk
赤髪:水道あるなら…ぶっかけようかな、水
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 12[6、6]+12 → 24
赤髪:つっよ
NPC:つよぃ
葵:「ぅ…ぁ…ぁ…ぁわかったー」揺らされて起きる
葵:強い
《機械腕》のアー:「お、今日は調子が良いねぇ」ブンブン
赤髪:「運がいいですねアオイさん、頭から水ぶっかけるところでしたよ」バケツ片手に
システム:アタナシアさんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
NPC:準備できたら出発どうぞ―
葵:「そのくらいなら慣れてるし…懐かしー」遠い目
赤髪:アオイさんも風の民ですよね?ラックどぞ
葵:「まぁ早起きもたまにはいっかー」身支度したら朝ラック
システム:葵さんのロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 10[4、6] → 10
赤髪:そんな朝マックみたいに
《機械腕》のアー:あ、他に勝ち戦欲しい人います?先制、魔物知識に1日ボーナス
《機械腕》のアー:MP3で掛けれるから遠慮せず―
葵:まもちきしかできないけど貰えるなら
赤髪:どっちもできねぇ!
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[3、3]+12 → 18
ローゼライン:どっちもできないです
赤髪:アナちゃんもメインスカウトだし貰っておきんしゃい
葵:ありがとー
《機械腕》のアー:ほい、今日1回目の戦時に+2
アタナシア:はーい
《機械腕》のアー:アタナシアさんもいります?
赤髪:超越帯での先制ミスはタヒを意味するからねぇ
《機械腕》のアー:”はーい”の意味を読み取り損ねてしまった
アタナシア:欲しいっす
《機械腕》のアー:ちちんぷい
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 9[5、4]+12 → 21
アタナシア:一応基礎値は高いつもりやけど...先生は大事だからね
《機械腕》のアー:ほい、+2
アタナシア:ありがとー
赤髪:「さて、では今回の目的を纏めましょう」「今回は本格的な内部調査とそれに伴う二つのターゲットとの接触、調査です」
《機械腕》のアー:朝の行動は以上
NPC:ではいこうか
赤髪:「一つはロストガロア領を構築する魔剣、もう一つは覚醒因子なるもののトリガーと想定されるオリビアちゃん」
《機械腕》のアー:「魔剣と因子、だね」
赤髪:「そして最後にこれらを妨害するモノの無力化です、場合によっては戦闘も考えられるのでご注意を」
葵:「ここからは出たとこ勝負だねー」
赤髪:「では、参りましょう」
赤髪:んで、移動はどうしようか
《機械腕》のアー:「ジーアさんも道中お気をつけて。」ふかふかの防寒着返してもらいながら
ローゼライン:バイク出しますか?
赤髪:中は結構広いみたいですが
NPC:「気を付けるのじゃぞ」
赤髪:赤髪もマギテック4なんで一応使えはしますね
葵:サイドカーと同乗で2人までなら
赤髪:えっと、5人だから
アタナシア:んーと
赤髪:じゃあバイクに葵さんと二人載せて、もう一人だれかがオートモビル行使で2人乗りが良さそうですね
《機械腕》のアー:誰か載せて―(同乗させるだけなら搭載要らないぞ)
赤髪:オートモビルもオプションある方います?
アタナシア:おkおk
アタナシア:あ、オプションはつけてないな...
赤髪:ってかアナちゃんMPバグってる
ローゼライン:つけてないけど
アタナシア:出しましょか
赤髪:誰も持ってないなら…私とアナちゃんは前回滅茶苦茶MP使ってましたし…ローゼさんお願いできます?
アタナシア:あー...そうだな
ローゼライン:はいー
アタナシア:出来るなら節約させてもらいますか
赤髪:んで、バランスも考えるか
システム:ローゼラインさんの「バイク召喚」ロール(2d+15+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15+11) → 9[3、6]+15+11 → 35
《機械腕》のアー:魔晶石ならあげるヨ
《機械腕》のアー:同乗させてもらうお礼
赤髪:アナちゃんアオイさんセットで、アーさんと別れたいな
ローゼライン:魔香水で回復できるので大丈夫
赤髪:アーさんとアナちゃんアオイさんを別れさせたいの意
《機械腕》のアー:ならいいか<魔晶石
アタナシア:ほいほい
赤髪:だから…
赤髪:アオイさんのバイクにアナちゃんと私で、ローゼさんとアーさんかな
システム:キャラクターリストにムシカ(騎獣)が追加されました。
《機械腕》のアー:私とローゼラインさんが二人乗りっすかね
アタナシア:分担了解です
赤髪:ですかねぇ、
葵:了解です
ローゼライン:それでいいんじゃないでしょうか
赤髪:あ、最後に
赤髪:リターン付けましょう
ローゼライン:ではリターンもセットしときます
赤髪:場所は200Mも離れてれば大丈夫かと、一応アナちゃんもお願いします
システム:ローゼラインさんの「リターン」ロール(2d+15+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+15+11) → 5[3、2]+15+11 → 31
アタナシア:はいなー
赤髪:二手に一応割れてるんで
赤髪:分断された時にそれぞれ戻れるように、です、
システム:アタナシアさんの「リターン」ロール(2d+22)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+22) → 8[2、6]+22 → 30
ローゼライン:魔香水使用します
赤髪:ゴクッゴクッ
アタナシア:私も
《機械腕》のアー:飲むな飲むな
アタナシア:浴びる
ローゼライン:香水ですからね…
赤髪:なに、あのバトエルデンも飲んでるんだから飲み物に決まってる
葵:飲んだほうが効果ある気がして(((
NPC:10分までに突入してなければ強制的に突入しますよー
赤髪:行きます行きます
《機械腕》のアー:活きましょうか
葵:おk
システム:アタナシアさんの「2回でいいか」ロール(2 k0+9)
→ 1回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[6、4 6、6 2、4]=10、12、6 → 3、4、1+9 → 2回転 → 17
→ 2回目: SwordWorld2_0 : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[6、1]=7 → 2+9 → 11
アタナシア:しまった回らねぇよ
赤髪:どしたの急に
アタナシア:いや香水分よ
赤髪:ってか今くそほどダイス運溶かしましたねアナちゃん
アタナシア:21やね
アタナシア:それな
赤髪:あと魔香水は魔力分回復だからダイスいらんぞ
ローゼライン:おおう
葵:香水は知力B+レンジャー分だけじゃ?
赤髪:そうそう、レンジャー知力分
《機械腕》のアー:だね(AW108)
赤髪:だからまぁ…私に頼めば20回復出来るから
アタナシア:そういや威力表無かったわ()
赤髪:私に魔香水飲ませてって言って頂ければ節約出来ますよ
赤髪:全身全霊を込めて私が魔香水を皆さんに飲ませて差し上げましょう
アタナシア:飲ませて(はぁと)
赤髪:いいよ♡
アタナシア:回復終わったら突入よー
赤髪:じゃあ今度こそ
《機械腕》のアー:パラリラパラリラ
《機械腕》のアー:突入
NPC:あと4分遅かったら領域に強制的に巻き込んでた
葵:ぶぉんぶぉん
《機械腕》のアー:絵面がアホすぎる<巻き込まれ
NPC:じゃ
NPC:壁に入ると?
赤髪:いえす
NPC:壁に入ると時間が止まったような(ry
アタナシア:時空の歪みがうぐぅ
NPC:出た場所は、平原です
《機械腕》のアー:機能の場所と同じでしょうかね
《機械腕》のアー:昨日の
NPC:同じですねー
アタナシア:そだねー
NPC:でどうしますか
《機械腕》のアー:「では、取り敢えず”魔剣様”がいる街を目標に使用か」
《機械腕》のアー:しようか
赤髪:じゃあ…どうしよっか、とりあえずジーアちゃんから貰った地図を広げて位置確認しよう、貰った覚えないが頼んだ覚えはあるのできっとあるはず
NPC:本来、地形的に南西には山が見えるはずなのですが全く見えません
アタナシア:全くとな
NPC:まったく
葵:「それっぽいところまで走ってみる?」山も壁に飲み込まれたか?
《機械腕》のアー:「人を探しつつ、辺りを走ってみようか?」
《機械腕》のアー:「此処がどの辺りなのかを把握したい。」
アタナシア:「んまぁ場所の把握は大事よね」
NPC:一応人間は前回見つけてますね
ローゼライン:「地図が間違ってるのか飲み込まれたのかわからないですけど進むしかないですね」
赤髪:「ですね、では運転お願いします」
赤髪:「一応前回の村まで移動してみます?」
葵:「人がいるなら地図のどこか聞けばいいしねー」
《機械腕》のアー:「そうしようか」
赤髪:じゃあ先ずは前回の村までイッテミヨーカドーしますよ
NPC:集落まではすぐ着きます
葵:「それじゃ出発ー」場所がわからないからムシカ任せのオート運転だが
NPC:すぐとは言ってもそれなりにあhかかるのですが
赤髪:「ついた!」
《機械腕》のアー:「こんにちは」
赤髪:あ、前回より時間かかってたりします?到着まで
NPC:ちなみに今周辺にこっこちゃんはいません
NPC:んや変わらないですね
NPC:それでどうされるので?
アタナシア:村人に場所を聞く感じかな
赤髪:とりあえず地図見せて場所聴きますか
《機械腕》のアー:”魔剣様”のおられる街の場所も聞きたいな
NPC:「これはこの辺りの地図じゃないなぁ」
赤髪:序に前回助けてくれたおじいちゃんに改めてお礼言っておきます
赤髪:「アレ?そうなんですか?」
NPC:「少なくとも周囲の地形は違うな」
NPC:「まぁ地図が無くても道には標識があるから迷いはしないよ」
赤髪:「ほむ?」私は三回内部探索をしてますが標識については認知ありますか?
《機械腕》のアー:標識標準装備とは進んでるなぁ
NPC:一度も道に当たってないので
アタナシア:じゃあ一旦道に出てみますか
《機械腕》のアー:「情報有難う」
赤髪:何だここは?逆異世界転生でもしてんのか俺たちは
NPC:道は何というか表世界と大差はないです
NPC:舗装もない踏み鳴らされた土による道
《機械腕》のアー:街道整備位なら大きな国はやってる
《機械腕》のアー:迷わないレベルの標識は結構進んでるなって
アタナシア:凄いなぁ...
赤髪:ルミアさんマジで賢王やな、超越者たるのもうなづける
《機械腕》のアー:道に迷った旅人はウルフのおやつだからね
NPC:「この道を北に沿って行けば 第26分地庁舎にでるからねぇ」
葵:「じゃあ魔剣がいるっていう場所に向かってみる?」
NPC:「気を付けておいきなさいなー」
アタナシア:「有難い」
《機械腕》のアー:軽く手を降って分かれる
赤髪:「まぁ情報が不足していますし相手視点の私達はまだただの客人、向かわない理由はありませんよ」
赤髪:「おじいちゃんありがとうございます!」
アタナシア:「ん、了解...運転頼むよ」
《機械腕》のアー:「オリビアの居そうな場所の情報も仕入れたいしね」
NPC:しばらく進むと、人がにわかに増え始め街に突き当たります
赤髪:「魔剣管理社会ならクリアランス云々いわれなきゃ情報仕入れには困らないでしょうし」
NPC:街とは言っても、おおよそ都市国家くらいの大きさです
赤髪:ふむ、判定要らない範囲で何か気になりそうなものは?
赤髪:城とな
NPC:入口に案内板があったり、商店があってにぎわってたり
NPC:一番立派でよく目立つ建物ですね
《機械腕》のアー:「このクラスの街があと25はあるのか...もう領って規模じゃあないね」
NPC:結構賑やか ホントに賑やか
赤髪:「あーそれ失念してました、26ってことはあとそんだけあるんですよね」
ローゼライン:「もうこれ国でいいんじゃ・・・」
NPC:ここで聞き耳をどうぞ
NPC:雑踏の中なので26くらいかな
赤髪:レンジャー行けたっけ
葵:いけたはず
システム:赤髪さんの「聞き耳」ロール(2d6+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 11[6、5]+20 → 31
《機械腕》のアー:街中だけどレンジャー大丈夫っすかね
NPC:だいじょうぶです
システム:葵さんの「【レンジャー+知力】」ロール(2d+9+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+6) → 9[4、5]+9+6 → 24
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+14)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+14) → 10[6、4]+14 → 24
赤髪:なんか探索の出目いいのやだな…クリティカルが
システム:アタナシアさんのロール(2d+18)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+18) → 5[1、4]+18 → 23
アタナシア:こりゃさっきのでダイス運持ってかれたな
《機械腕》のアー:何が分かります?
システム:ローゼラインさんの「ノレッジ探索」ロール(2d+9+11+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+9+11+2) → 12[6、6]+9+11+2 → 34
NPC:『きいたか 新しい領だってよ』『おぉどんな領なんだ?』『食に重きを置いた領だってよ』『へぇ娯楽型の領かぁ』
NPC:つっよ
NPC:『なんでも、とてもグルメなルーンフォークが領主になったんだとか』
NPC:『例にもれず?』『例にもれず英雄様だな』
《機械腕》のアー:あ、因みに我々の現在位置は北西、北東、南の何れ?
NPC:ここ
《機械腕》のアー:りょーかい
赤髪:そ↑こ↓
NPC:といった話
NPC:あと6ゾロボーナスでお城が庁舎であると分かってよいよ
赤髪:なるホロライブ
赤髪:んじゃあそのお話を詳しく聞いてみましょうか
《機械腕》のアー:「まぁ道なりに情報を仕入れつつ白に向かえば良かろう。」
赤髪:「すみません、私達旅のものなのですが、そのお話詳しく聞かせて頂けますでしょうか?」交易共通語
NPC:どのお話?
NPC:お城?新しい領?
赤髪:「新しい領が食べ物~っていう話なんですが」
《機械腕》のアー:英雄クラスの人材を集めてるってのも気になる
赤髪:ってかルンフォが領主…ん?
魔動馬車の御者:「旅人...まぁ多いよねぇ こんな田舎に観光かい?」
《機械腕》のアー:しれっと魔導馬車...だと...?
魔動馬車の御者:♪~(´ε`”)
赤髪:「えぇ、とはいえここが田舎とはとても思えないです、凄い発展してるように見えますが」
魔動馬車の御者:「ははは とはいっても、農業主流の街だからね。娯楽の街に比べたら何もない田舎さ」
赤髪:私達の世界はパラノイアにでも侵食されたか?コレが田舎とは
魔動馬車の御者:「いや、都会の子たちだと農業がめずらしいのかねぇ?」
《機械腕》のアー:口ぶりからして、しっかりとした都市計画を持って作られた町っぽい
赤髪:「それで…その新しく出来る娯楽の領についてなんですが…」
アタナシア:どう考えても私の知ってる田舎では...
《機械腕》のアー:役割分担がしっかりしすぎている...
魔動馬車の御者:「あぁ 第29領だろう?」
赤髪:「(+4か…)」
魔動馬車の御者:「食の英雄様だってさ あらゆる食材を食べた英雄様らしいよ」
赤髪:…食、ルンフォ…どっかで聞いたな?
《機械腕》のアー:続報 都市国家レベルが30弱
赤髪:私の記憶が正しければ彼女は初期作成だったはずだが
魔動馬車の御者:「どこの世界 時代から来たんだろねぇ」
《機械腕》のアー:まてまてまて
《機械腕》のアー:時空超越だと?
葵:「どこの…時代?」
魔動馬車の御者:「そうさ この馬車だって魔動機時代の英雄様の叡智で作られたものなんだよ」
赤髪:…そう言えば赤髪やルミアさんは平行世界が云々な設定があるんですよね
アタナシア:なろう系の異世界転生勇者かな?
《機械腕》のアー:へー()
魔動馬車の御者:最初の夢の狭間で時空超越はしてる
魔動馬車の御者:「よく詳しくは知らないけど凄いもんだよねぇ」
《機械腕》のアー:此処まであけっぴろげな時空超越だとは
赤髪:ちなみにルミアさんの平行世界では名探偵酒飲みとしてフェアリーガーデン丸裸にしてる
魔動馬車の御者:またの名をシナリオブレイク
赤髪:詳しくはリプレイFG妖精郷の冒険をチェックだ!
葵:「下手な騒ぎは起こさないほうがよさそーだね」超越者が軍をなして攻めてきちゃう
《機械腕》のアー:「...」思ったより事態は深刻かもしれないと思っている
赤髪:だよなぁ、普通に我々でも太刀打ちできない可能性でかいぞ
魔動馬車の御者:「この都市の名産品は言わずもがな麦だけど、もしかしたら君たちしか発見できないような特徴があるのかもねぇ」
赤髪:「ほへ~、なんかいいですね、そういう思想!」
魔動馬車の御者:「庁舎で地図でも貰って行ったらどうだい?」
アタナシア:「あたし達だけ...ねぇ」
《機械腕》のアー:取り敢えず、お礼を言ってから商店街方面へ行こうか
ローゼライン:「さすがに超越者と事を構えるのは危険ですよね」
赤髪:「ありがとうございます!優しい御者さん!」
赤髪:ですねぇ…
魔動馬車の御者:「いやいや いいんだよぉ」
アタナシア:ここから本格的に探索ですな
赤髪:とりあえずコンピューター様と対談の時間だな
《機械腕》のアー:新しく入ってきた移民(オリビア達)の情報を道すがら仕入れたい
魔動馬車の御者:撃ってる商品は、少々時代錯誤なものが多いです
赤髪:お、詳しく詳しく
魔動馬車の御者:んーそうだな それっぽい情報なら...
赤髪:移民情報は魔剣様が管理してる云々言ってたし、あんま入らなそうね
魔動馬車の御者:商品は、溶けない氷を使ったビールをおいしく飲むためのジョッキだとか
赤髪:聞き込み判定ってのもそういやありますが
魔動馬車の御者:情報は聞き込みですね
《機械腕》のアー:...魔法文明の英雄が居たら、ドミニオン持ってきてるかなぁ
赤髪:SCP紛れ込んでね?
魔動馬車の御者:聞き込みは冒険者レベルと知力でどうぞ
システム:アタナシアさんのロール(2d+17+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+17+6) → 7[3、4]+17+6 → 30
赤髪:こういう時一般技能とかで聞き込みしたいなぁ
魔動馬車の御者:冒険者レベルなので超越が発生しえます
システム:赤髪さんの「聞き込み」ロール(2d6@10+28)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+28) → 4[2、2]+28 → 32
ローゼライン:2d+16+12+2@10 聞き込み
システム:葵さんのロール(2d@10+17+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+17+6) → 18[6、4][6、2]+17+6 → 41
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d@10+26)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+26) → 9[6、3]+26 → 35
魔動馬車の御者:余裕のよっぱ
システム:ローゼラインさんのロール(2d@10+16+11+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+16+11+2) → 5[4、1]+16+11+2 → 34
赤髪:聞き込みで41って何したんだよ、
赤髪:んや30台も相当意味不明だが
魔動馬車の御者:移民がきたらしいのは第26領だと聞き出せるよ
赤髪:お、いい情報
葵:ムシカが適切に聞きこんでくれた((((
《機械腕》のアー:調度いいな
アタナシア:お?
《機械腕》のアー:空飛ぶバイクに寄って来た子供たちが話してったんじゃね?
魔動馬車の御者:26領は生物研究の街だそうです
赤髪:んまぁ移民がどっかいかないうちにそっちを抑えるのもアリだとは思うが
アタナシア:うわぁ明らかに怪しい
赤髪:…
ローゼライン:うわぁ
赤髪:なるよねぇ
魔動馬車の御者:科学研究の街は21領だそうです
赤髪:どうする?急いで向かう?
葵:「じゃあひとまずそっちに向かってみるのもありかもねー」
赤髪:ココは25だっけ?
赤髪:「まぁあんまりいい響きではないですけどぉ…」
魔動馬車の御者:あ、ごめん26じゃないっ子違う
魔動馬車の御者:27だ いま26
赤髪:なるほ
赤髪:ってか割と数字には意味なさそうっすね
葵:出来た順番かな
赤髪:まぁ識別コード的には助かるが
魔動馬車の御者:ではどうされますか
赤髪:…まぁここでメタ警戒して急ぐなら分割行動でしょうね
葵:とりま27?
《機械腕》のアー:魔剣には他所の街でも会えそうだし、オリビア達をおいたいに1票
アタナシア:オリビア二一票
《機械腕》のアー:追いたい
赤髪:少なくとも今ここで魔剣様から話は聞いておくべきだと思うよ?
赤髪:今聞いた情報の整合性を調べる意味でも
赤髪:ふむ
《機械腕》のアー:バイクで二手に分かれます?
赤髪:アーさん神聖LVいくつでしたっけ
ローゼライン:オリビアに一票
《機械腕》のアー:11
赤髪:足りない~
《機械腕》のアー:リターンは覚えてないぜ
《機械腕》のアー:エスケープだった
赤髪:レスキュー使ってもらおうと思ったが
赤髪:じゃあ急ぎますか
赤髪:全員で27領に行きましょう
アタナシア:はーい
赤髪:あとそういえばなんですが
《機械腕》のアー:ルーンマスター分やなぁ
赤髪:ルミアさん領主ですよね?領主が領って増やせるんですか?
魔動馬車の御者:27は位置的には隣だそうです
赤髪:成程
《機械腕》のアー:標識があるだろうし辿り着けるとは思う
魔動馬車の御者:領主(ジーア視点)
赤髪:うーん☆きな臭くなってきたぜぇ!
《機械腕》のアー:独立国家オストガロア
赤髪:最初からとか言わないの
赤髪:赤そうだなぁ
赤髪:じゃあ全員で27領へGO鬼塚
葵:ごー
《機械腕》のアー:移民たちがばらけちゃう前に付けたらいいんだけど...
魔動馬車の御者:おおよそ1日ほどかけて到着します
赤髪:なげぇ!
赤髪:怖いからパナアケアライトでもしておく?
《機械腕》のアー:現在位置おせーて欲しい
赤髪:そして皆さん一日たったので魔法等リセットかかってますぜ
魔動馬車の御者:立ち絵邪魔な安倍は消してくだせーな 左下です
《機械腕》のアー:戦3回行きまーす
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 11[5、6]+12 → 23
赤髪:寝る前スケープ
システム:赤髪さんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 11[6、5] → 11
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[5、1]+12 → 18
赤髪:ラック族もやっておきな
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+12) → 6[4、2]+12 → 18
《機械腕》のアー:問題無く掛かった
システム:葵さんの「朝ラック」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 7[3、4] → 7
赤髪:6ぞろ消えたのはでかいですがね
魔動馬車の御者:そして、道沿いに視ていてわかるのですが遠くに生物たちが囲われている厩舎のようなものが乱立しているのが見えます
赤髪:動物園!檻の中には~人間!エルフ!ドワーフ! みたいなことにはなってない?
NPC:ないねー
《機械腕》のアー:キメラぐらいなら居そうな...
NPC:羊だとか牛だとか
赤髪:うーん、まぁまだ安心できんが
NPC:ドラゴネットくらいならいるね
赤髪:ネッシーとかいるかもね、品種改良とか言ってたし
赤髪:UMAとか宇宙人とか
アタナシア:地獄型人間動物園...
葵:「まるで動物園だねー」観光
《機械腕》のアー:取り敢えず、情報が集まりそうな商店街から居住区回って城行きましょうか
赤髪:ラクシアに動物園はあるのか
赤髪:ですね~
《機械腕》のアー:ライダーズギルドとかそういう事業やってそうではある
葵:別の卓ではコミケが開催されてたりした(
《機械腕》のアー:商売っ気強いし
NPC:商店街 動物の素材を使った物品や、文房具、医療器具があります
赤髪:ってなわけで早速判定不要な範囲での情報、そこから聞き耳や聞き込みしたいですね
赤髪:コミケ開かれんのかよ笑うわ
NPC:んー 白衣の人が多いくらい?
《機械腕》のアー:最近この辺りにやって来たっていう移民の情報を知りたい
NPC:それなら聞き込みをどうぞ
アタナシア:そうだねぇ
《機械腕》のアー:コミケは公式でやってたぞ
赤髪:草草の林
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d@10+27)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+27) → 16[6、4][4、2]+27 → 43
システム:葵さんのロール(2d+17+6)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+17+6) → 8[5、3]+17+6 → 31
システム:赤髪さんの「聞き込み」ロール(2d6@10+28)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+28) → 3[2、1]+28 → 31
《機械腕》のアー:超成功
システム:アタナシアさんのロール(2d@10+23)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+23) → 8[6、2]+23 → 31
NPC:確かに最近人がやってきたけど、住んではないそうです
NPC:なんでも、検査入院だとか
赤髪:ほう、病院の位置は?
アタナシア:検査入院...改造されてそうですな
システム:ローゼラインさんの「聞き込み」ロール(2d@10+16+11)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+16+11) → 6[4、2]+16+11 → 33
葵:面会可能?
《機械腕》のアー:未知の病原菌と可怖いしね
《機械腕》のアー:とか
赤髪:まぁ我々超越者だからな、潜入くらい訳ないわ
NPC:今はほとんどの人が退院してそれぞれにあった街に振り分けられていてるらしいよ
赤髪:ですよねぇ!絶対そうなってると思った!
NPC:一部はまだ治療のために残っているそうですが
赤髪:前回時点で推察ついてたが…
《機械腕》のアー:まぁ検疫大事
赤髪:まぁ先ずはオリビアちゃん探さねーと
赤髪:城言ってもらえるなら戸籍情報かっぱらいましょう
赤髪:その前に居住区いく?最初の予定通り
《機械腕》のアー:一応行ってみようか
NPC:ふむ
《機械腕》のアー:目新しい情報とか無かったらカットしてもらおう
赤髪:つってもやることや出る情報は代りバエルしませんがね…居住区行きます
アタナシア:何も無かったらさっさと戻りましょ
NPC:ラクーンにいた住民もすこしここで働いているようですが、望みの人物がどこにいるかは知らないとのこと
赤髪:ですね~オリビアちゃんを探せゲーム
《機械腕》のアー:此処の城にも魔剣いるのかな
赤髪:まぁなんかファンネル雰囲気漂わせてますしいるでしょう
《機械腕》のアー:こういう時の為のこっこちゃん、なんだけど戻ってきてます?
赤髪:ちなみに元ラクーン住民的に今の国の感想は?
NPC:好きなこと仕事にできてとても嬉しいそうです
NPC:読んだら戻ってきますよ
NPC:10分後位に
赤髪:あぁ、確かに、魔動機の国って他のが好きな人には生きづらそうだ
NPC:畜産用コカトリスに乗って
赤髪:タノシソッスネ
《機械腕》のアー:勝手に持ってきたら駄目でしょうよ
赤髪:戦闘力剝がれてる感じ?
赤髪:>コカ・コーラ
NPC:「よんだーー!?」鶏おんざ鶏
ローゼライン:畜産って…
NPC:うん おっきくて、羽毛が普通よりふかふかで艶々の大きい鶏
NPC:嘴はカットされてる
赤髪:旨そう
アタナシア:「うん、呼んだな。 元気ねあんたは」
赤髪:記載的は布団用かな、ふかふかのもも肉に見えた
NPC:「げんきだよ! 元気ないの? ふかふかできもちいいよ! げんきだして!」
赤髪:「ホントですか?」赤髪もふかふかしてみますが…何フカフカくらいのフカフカ指数ですか?
アタナシア:ふかふかの太ももに見えた自分を殴りたい
NPC:普通の羽毛フトゥンを10とすると28くらい
赤髪:やっば
アタナシア:やべぇ
NPC:空気のそうめっちゃあって、全身が包まれるフカフカ
赤髪:最強じゃん、これで世界征服できるぞ
《機械腕》のアー:除夜の鐘が待ち遠しい
アタナシア:人類みな駄目にできるな
NPC:で、どうしますの?
赤髪:「あぁああああああ!!!」「私ココから出ません」
NPC:「うもうにのまれよ!」
《機械腕》のアー:こっこちゃんに当たりの覚醒因子について聞きたい
アタナシア:「出ろ」グイグイ
赤髪:「(*´Д`)はぁ~天国、二回タヒにそう」
赤髪:「やめろ、やめろおおおおおおおおおお!!!!!!!」引っぺがされる
NPC:「因子 因子ー?」
NPC:「因子はお城?」
《機械腕》のアー:「依然見たことあるって言ってたけど、オリビアちゃんらしき因子ってこの辺りに居る?」
アタナシア:「このモフに覚醒やら何とか聞かないと」
《機械腕》のアー:む、もしや
《機械腕》のアー:因子って魔剣では?
赤髪:まぁ城にあるっていうならそうでしょうね
《機械腕》のアー:そして因子は我々の中にもある。体内にサンタナならぬ魔剣が
赤髪:こっちはメタ情報になりますがルミアさんの魔剣はルミアさん居ないと使えない=連動してる?んでルミアさん覚醒してますし魔剣の方も覚醒してるってのは筋が通ってるかと
葵:「お城かー。他の場所からは覚醒した因子は感じない?」
アタナシア:成程
NPC:「んー? お城におっきいのとちっさいのがいるぅ」
NPC:「かなぁ(スヤァし始める)」
赤髪:「ん、複数反応ときましたか」
NPC:すやすや
《機械腕》のアー:取り敢えず、お城行ってみますか
《機械腕》のアー:背中のフードに入れておこう
赤髪:「まぁどの道オリビアちゃんの情報を調べなきゃですし、むかいましょうかお城」
葵:「本丸突撃が速そうだねー」
《機械腕》のアー:後畜産用コカトリス返してこなきゃ...
赤髪:あ、コカ・コーラは返してきますよ
NPC:「あー まい うもー! ばいばい...」
赤髪:「MY 羽毛…さようなら…」しんみり
アタナシア:「城だな...おk、突っ込むぞ」
《機械腕》のアー:「また会えるさ」屠殺されてなければ
ローゼライン:「畜産用だから心配ですね」
赤髪:「アーさんも顔突っ込めば良かったのにです、フカフカを超えるフカフカを貴女に提供してくれますよ」
《機械腕》のアー:そもそも一介の旅人が入れる場所なのかは謎だが。庁舎なら大丈夫か?
NPC:外観はヴァルトブルク城みたいなお城です
赤髪:「そう…アレは…HUKAHUKAです!(ドドン!」
《機械腕》のアー:「ふかふか分は油取り用の布で間に合ってるよ」
NPC:入口は解放されていますよ
赤髪:ホグワーツみたいだなって思った
葵:「あいそれじゃ出発ー」赤髪の背中を押して
《機械腕》のアー:では入ってみようか。
赤髪:「HUKAHUKA~」押されて
赤髪:入りまーす
NPC:入口には窓口があり、ふかふかソファもあります
アタナシア:(アカン)
赤髪:んで、魔剣っぽいのはいます?
《機械腕》のアー:赤髪の腕を掴んでおきます
アタナシア:私は首を
赤髪:ちなみに本気でフカフカしたいなら筋力30でアナちゃん押しのけてたんで
《機械腕》のアー:(公共物のふかふか大分は不味い)
NPC:いないです
《機械腕》のアー:ダイブ
赤髪:アレはネタでやってると
アタナシア:まぁだろうにゃあ
NPC:窓口で白衣のお姉さんが微笑んでます
赤髪:いうメタ情報をばら撒いておこう
アタナシア:...ほう
赤髪:魔物知識は…回数制なんだっけ?
赤髪:アナちゃん中の猫もれてっぞ
《機械腕》のアー:窓口の人に話しかけますか
《機械腕》のアー:マモチキ...誰にするのです?
アタナシア:挨拶は大事ね
NPC:「いらっしゃいませ 第27領庁舎へ」
赤髪:ボーナス消えないなら魔物知識をしてほしいのですが>おねぇさん
赤髪:…んや、違うか
《機械腕》のアー:「初めまして」
NPC:「本日はどのようなご用件ですか?」
赤髪:コイツが魔剣かと思ったがまぁおおっぴらにしてるはずもないか
赤髪:「えっと、ココに引っ越してきた知り合いを探しに来たのですが」
赤髪:嘘は言ってなーい
《機械腕》のアー:「我々は旅人なのですが知り合いが移民としてこの街に来たという話を聞いたのです」
NPC:「人探しですね 性別 名前 年齢を教えてくださいませ」
赤髪:「女性で、オリビア・フェムルソーナ、年齢は…15歳くらいだったかな?」
NPC:「少々お待ちくださいね」
NPC:「(結晶をいじいじしたかと思うと)」
NPC:「そのお方は住民としてこの街にはいらっしゃいませんね...」
アタナシア:「おろ?」
赤髪:「成程…つい先日までここにいたこととは聞いてたのですが、どちらに向かわれたかはわかりませんか?」
《機械腕》のアー:「そうですか...どちらへ向かったかは分かりませんか?」
NPC:「しかしそのお方と思しき方は、先ほど分地超さまにお会いにいらっしゃいましたよ」
ローゼライン:「住民登録はされてないということでしょうか?」
《機械腕》のアー:分地長?
NPC:「まだ、仕事を割り振られていらっしゃらないので...恐らく、学術都市のいずれかには割り符蹴られると思いますよ」
赤髪:分地長か
NPC:「通称でいえば失礼に当たりますが魔剣様ですね」
《機械腕》のアー:「成程...有難う御座いました」
赤髪:「ふむ、魔剣様と面会することは可能でしょうか?」
アタナシア:oh...まぁそうなるか
《機械腕》のアー:例の大きい覚醒因子かねぇ
NPC:「はい しばらくお待ちください」
赤髪:「何分浅学なもので…お恥ずかしい」「ありがとうございます」
NPC:「はい 許可が下りました どうぞ二階へ」
赤髪:「ありがとうございます!」
《機械腕》のアー:行くか...
赤髪:因みに我々物々しい武器を持っている輩も少なくなくいると思うのですが、文句言われない?
赤髪:私とかクソデカハンマー背負ってますが
NPC:言われないですね
NPC:ただ、物珍しそうでは
葵:「さて、鬼が出るか蛇が出るか」呟く
赤髪:危機意識が低いか舐められてるか
《機械腕》のアー:...一応メディテーション...うーん流石に怒られるか?
アタナシア:銃とかは小さいから大丈夫やな()
赤髪:「ま、まだ敵ではないですし(超小声」>アオイさん
NPC:二階の分地長室とかかれた部屋を案内されます
赤髪:ではなんも言われないようですし最低限身だしなみだけ整え向かいます
葵:「そう、まだ…ね?」
《機械腕》のアー:ノックして入りますか
NPC:「どうぞ」
赤髪:「おじゃましまーす」
ローゼライン:「失礼しまーす」
NPC:とりあえずまもちきをどうぞ
《機械腕》のアー:最後尾で入ってドアを閉める
システム:アタナシアさんの「一応」ロール(2d)
→ SwordWorld2_0 : (2D6) → 5[3、2] → 5
NPC:21ほどです
《機械腕》のアー:あ、勝ち戦は戦闘開始時にしか効果ないから今回は意味無いゾ
システム:葵さんの「【ライダー+知力】」ロール(2d@10+17+6+2)
→ SwordWorld2_0 : (2D6@10+17+6+2) → 9[4、5]+17+6+2 → 34
システム:《機械腕》のアーさんのロール(2d+20)
→ SwordWorld2_0 : (2D6+20) → 10[6、4]+20 → 30
NPC:ライカンスロープですが、通常のライカンスロープとは違い”求道者”であることが分かります
アタナシア:ウホッ
《機械腕》のアー:魔剣...?
サイアス:「君たちが訪問者だね ようこそ 私はサイアス」
サイアス:「見たところ、君たちは魔剣に呼ばれたわけでも契約したわけでもないね?」
赤髪:「はじめまして、私は…名前忘れちゃってるんですよね…ごめんなさい無礼で、赤髪とお呼びください」
サイアス:「純粋な英雄だ。くつろいでいってくれたまえ」
赤髪:「まぁそうです…ね」
サイアス:そう話すサイアスの体は凡そ半分ほど結晶に覆われています
赤髪:「失礼します」チョコン、因みにフカフカ指数は?
《機械腕》のアー:「私はアー・アルハ・ナムレム。アーで結構。」
アタナシア:「...ふむ」もっさりしてんなぁぐらいにしか思ってる
サイアス:かちかち!
アタナシア:全然もっさりしてなかったわ
葵:「どうも。葵です」
赤髪:「イスカタイ…」
アタナシア:「アタナシア。」
赤髪:「さて…」
サイアス:因みにオリビアちゃんが隣にいます
ローゼライン:「ローゼライン、よろしく」
赤髪:マ?
サイアス:マ
赤髪:「ってオリビアちゃん?!」
アタナシア:なんと
《機械腕》のアー:少し目を丸くしつつ
サイアス:「あ、どうも...その節?はありがとうございました」
サイアス:あ、なまえっぇ!
アタナシア:草
葵:あるある
サイアス:「この少女に用があってきたんだね?」
《機械腕》のアー:「我々は知人が此処にいると聞いて探してこの街へ来たのですが...」
サイアス:「すでに下の受け付けから聞いているよ」
赤髪:「因みにその子ですね、知人」
《機械腕》のアー:「そうです。元気そうで何より。」
サイアス:「元気どころか、力を持て余しているね?」
サイアス:「私は元来生物を解体するのが好きでね」
サイアス:「興味神旺盛なのだよ」
《機械腕》のアー:こっこちゃんをここで起こすのは不味いか...?変なこと漏らされても困る
赤髪:「そうですか、でもそれはちょっとアブノーマルすぎるんであんまり大っぴらに言わないほういいと思いますよ?」
サイアス:「その力の在り処と、それを利用した国富ができないかと研究していたのだ」
赤髪:「怖がっちゃう人もいるでしょう」
サイアス:「だろうね もともとは賞金首だ」
赤髪:「ほうほう、THE、学者って感じですね~凄いです!」
アタナシア:「...してその研究はどのような成果があったのだろう...?」
サイアス:「まぁ、魔剣に呼ばれた以上無理もできないがね」
葵:(マッド系だ…)
サイアス:「まぁ、結果としては大成功」
サイアス:「今なお土地は増え、新たな英雄が呼ばれ、新たな領が増えていっている」
葵:「…もしかして魔剣が急激に拡大した原因ってあなた…?」
サイアス:「私一人のせいかではないがね」
サイアス:「この国の民人の意思によってなされたのだよ」
アタナシア:「国民の意思...?」
赤髪:「成程~」「集合無意識とかですかね?さしずめ」
サイアス:「我々小世界は人々の心にあてられる性質があってね」
サイアス:「あぁ小世界っていうのは台地の長なんだが」
赤髪:「『我々』…」
赤髪:ふーむ、なるほどね
《機械腕》のアー:自己と魔剣の境目が曖昧に...
赤髪:んや、そうじゃないかな
赤髪:まぁそういう側面もあるかもだが
サイアス:「思考が自我とは別に、人々の意思に引っ張られるのだよ」
赤髪:「民草の意思、例えば国を広くしたい、とかですか?」
葵:どちらかというとコピー人形?過去の異人を写し取って動いてる魔剣?
サイアス:「広くしたい...かは別だがね」
赤髪:「ふむ」
サイアス:「国を富ませたいのはどこの国の民でもそうだろう?」
《機械腕》のアー:む?これオリジナルを元に魔剣が変形してる?
赤髪:コピーか、異世界転生よか現実味はあるな
葵:「人の欲に果てはないからねー」
赤髪:「国富を求めるのは国民の意思ですものね」
サイアス:「現に、私は先ほど解体が好きだと言ったが、無益な殺生をしなくなっている」
赤髪:「お、凄いじゃないですか」
サイアス:「この国の民は、大なり小なり生物の謎を解き明かしたいという者たちばかりダ」
赤髪:「故に『住みやすい』と」
サイアス:「だから、私が選ばれ呼ばれ、そして研究が進んでいるんだがね」
サイアス:「そう 他の領でも同じだよ」
赤髪:「成程、確かにそれならば無理にこの国を離れようという人も居ないでしょう」
サイアス:「どうかな外の世界の英雄さん達? 魔剣についてはある程度分かったかい?」
赤髪:「んーまぁ、まだ氷山の一角っぽい気もしますが」
アタナシア:「ふむ...分からんでもないな」
赤髪:「懇切丁寧にありがとうございます」ペコリ
サイアス:「あ、この少女はすでに用済みだよ いま、力の抑制をする薬を作って適正なところへ割り振ろうとしていたのだよ」
赤髪:「ほう?そのお話詳しく聞かせて頂いても?」
サイアス:「もっとも鋭意制作中だが」
サイアス:「ははは 薬学は得意ではないんだがね」
アタナシア:「抑制する薬...副作用とかありそうですが」
赤髪:「私達の知る限りでは彼女は何もない一般人のはずですが、力量的な意味では」
サイアス:「一般人? 一般人と?」
赤髪:「私も薬学は多少かじってるんですよ~」
赤髪:「えぇ、ちょっと調べてるうちになんかやばそーな話は出てきましたが、」
《機械腕》のアー:(終末の知らせ鳥が感知したのは、小世界のどの部分だ?)
サイアス:「まさか 科学者たちでも解明の難しいつい物質についてかなりの知識が蓄えられているんだよ」
サイアス:対物質
サイアス:「貯えというより眠っているのかな? 知識の泉だ」
《機械腕》のアー:え?反物質?
サイアス:「上手くいけば更なる国の富が約束される」
サイアス:「そして、大柱である彼女の維持もだいぶ楽になるだろう」
《機械腕》のアー:維持
赤髪:「なるほど~私達の世界よりも発展してる部分も多々ありますし、本当に敬服しますよ」
赤髪:「彼女、ルミアさんですね?」
ローゼライン:「うまくいけばがうまくいくことなんてないわよ。」
サイアス:「大柱というのは...そうそう よく知っているじゃないか」
サイアス:「だからこの少女を育て、スペシャリストとするのだよ」
葵:「楽になるって、何か無理がある状態なの?」
赤髪:「スペシャリストとは、何の?」
サイアス:「専門家だ」 >スぺ
サイアス:「無理はないが、寿命はそう長くないだろう?」
赤髪:「んやさすがに言葉の意味は分かりますよ、何の専門化かと聞いているのですよ」
赤髪:「ルミアさん130歳くらいでしたっけ?」
サイアス:「残り百年と少しだ 彼女ほど頑丈な大柱はいまい?」
サイアス:「ああ その物質についてのだよ。私にはさっぱりわからない分野だがね」
赤髪:「まぁそうですねぇ」>頑丈
赤髪:「オリビアちゃんお勉強頑張るの?」>オリビアちゃんに聞く
サイアス:「耐久性、欲望を受け止める器、どれをとっても我々英雄の中でもなかなかの素体だ」
赤髪:「…確かにそうですねぇ」
オリビア:「はい 私の知識で...みなさんが楽になって 嬉しくなってくれるのなら」
葵:「その少女の中に眠る叡智は、人が手を出しても大丈夫なものなの?」因子ってヤバいんじゃないっけ
赤髪:「そうですか!良かったです!」「…でもお勉強辛くなったら言うんですよ?私はすぐ駆けつけますから」手を握って
サイアス:「さあね 下手をしたら滅ぶのではないか?」
サイアス:「すまないね この街には生命に対して無頓着な人間が多いのだよ」
アタナシア:「...おいおいサラッと言ってくれるな」
葵:「あぁうん、やっぱそういう人だよね…」知ってた
《機械腕》のアー:こっこちゃんが反応してるってことは世界規模の脅威になる何某かがある、はず
サイアス:「...それで君たちは何をしに来たんだい?」
赤髪:GM、心理学系の判定って可能ですか?調べたい内容は【オリビアちゃんが無理をしてないか】
赤髪:「えっとですね」
アタナシア:心理学...なんか別ゲーみたいな判定やね
アタナシア:けどそれは知りたいな
葵:「世界が破滅しそうな研究を止めるため、かな?」
赤髪:一人だけCOCやってる
サイアス:まぁそうだな 君たちの目から見れば無理の範囲はしてないんじゃない?
サイアス:努力はしてるけど
《機械腕》のアー:それ言っちゃって大丈夫かね
赤髪:超越者目線で無理のないとか信用ならねぇ!
サイアス:「ふむ いつの世だって世界が亡ぶ危険のない研究はないんだが」
アタナシア:(ごもっとも)
赤髪:「んーじゃあ」
赤髪:「今ちょっとでかくなってるじゃないですか?この魔剣領域」「それやめてくれませんか?」
サイアス:「それの何が問題だというのだ?」
サイアス:「それで人がタヒぬわけではなかろう?」
《機械腕》のアー:どうやって説得しよう...
赤髪:「その交渉をしに来たのです」「えっとですね、他の国、まぁつまり我々が困るんですよ」
《機械腕》のアー:リソース運用という意味では我々以上なんだよ...
《機械腕》のアー:幸福度も高いし...
サイアス:「すべて一つの国として領の運営内に入ればよいではないか」
赤髪:「貴方や貴方たちの価値観ではそうもいかないでしょうが我々には我々の生活があるので」
アタナシア:「そちらだって自分の領地が勝手に削られたら怒るでしょう」
赤髪:「どーにか、魔剣広がるの止めていただけませんか?」
葵:「いや、普通に困る。思い出の地を壊されたくないし」
サイアス:「削られることはない 大世界に限ってそれはない」
サイアス:「思い出に何の価値がある? それは娯楽街で語るべきだと思うがね」
赤髪:「…相互理解が出来ないなら不干渉、ですよね?我々も関わるつもりはないので、どうか我々の世界を減らさないでいただけますか?」
サイアス:「こちらに住めばよい そしたらこちらが君たちの世界になるだろう」
赤髪:「貴方はそう考えるでしょうが、我々はそうは考えません」
サイアス:「ほう それで?」
アタナシア:「...とは言いますがね...あの小さいのは納得するはずがないんですよ」
赤髪:「だからこその不干渉案です、なに、魔剣領域を広げないで頂ければ我々は構わないのですよ」
サイアス:「ははは無理だ」
サイアス:「そもそもこれは止められん」
赤髪:「成程…譲歩案は?」
アタナシア:「...なんですって?」
葵:「そもそも、止めるって機能?がついてるの?」
サイアス:「永久の国の繁栄 それが民の願いであれば」
《機械腕》のアー:(やっぱりそうなるよねぇ...)
赤髪:「…譲歩もないと」
《機械腕》のアー:根本のシステムが人ではなく魔剣ってのが恐いけど、
サイアス:「君たちはこの世界にすむ人間すべてを穀して止めることができるか?」
《機械腕》のアー:ある種理想的な直接民主主義なんだよなこれ
サイアス:「私だったらできたがね」
赤髪:「できませんよ、倫理に反します」
サイアス:「であれば動き出した歯車は止まらん」
葵:「そんなことしなくても、魔剣本体を叩き折ればいいんじゃない?」
赤髪:「では最後にいくつか質問させていただいても?」
サイアス:「ははは! それができたらとうの昔に滅んでいる」
赤髪:「ですよねぇ~」
サイアス:「何なりと聞け?」
《機械腕》のアー:(魔剣の端末の前でそれは言っちゃ不味かろ)
赤髪:じゃあ先ずはルミアさんと大世界の位置、スペック
サイアス:「大柱はロストガロアの中心 その城に安置されているぞ」
葵:「あ、さっき言ってた抑制剤。いくつか下さいな」
サイアス:「スペックについては...」
赤髪:ま、やってやれないことはなさそうです
サイアス:「今見ていくか? 崩壊を望むならば呼ばれた英雄としては向かわないわけにはいく撒いて」
サイアス:「抑制剤な...現在作成中なのだよ」
ローゼライン:「そうですね、まずは現物を見てからにしますか。」
赤髪:「んや、最後に知り合いに挨拶するだけですよ、まぁそれはそれとしてスペックを教えていただけるのであれば」
アタナシア:「...行きましょうか」
赤髪:「ですね~」
《機械腕》のアー:「...」無言でついていく
葵:「どのぐらいで出来そうなの?」今日明日にでもだと嬉しい
サイアス:「まぁ そもそも人道には反した英雄なのでなこの場から去るなら止めぬよ」
赤髪:「風邪や病気以外なら貰えるものは貰っておこうという言葉もあります」
《機械腕》のアー:薬品学の知識なら貸せるけどさ(アルケ16)
サイアス:「さあ行くがよい ただし、他の街の魔剣がどうかは知らぬぞ?」
赤髪:「ってなわけで色々おせーてください」
赤髪:スペックは聞けない?>ルミアさん&大世界
サイアス:「力が見たいと では消え去るがよい...そこの薬師以外な」
サイアス:「薬師貴様は薬品作成に力を貸すがよい」
サイアス:というわけで魔法を唱え始めます どうします
アタナシア:うへぇ
赤髪:「あ、私もちょっとは力になれますよ、ほら、レンジャー9知力B11ノレッジあり」
《機械腕》のアー:無力化するかぁ
赤髪:んや、退出していいでしょう
赤髪:喧嘩売る必要性がない
葵:敵意、穀意あり? >魔法
サイアス:ないねー
赤髪:まぁどうせでてけーってワープさせられるだけでしょうし
《機械腕》のアー:あ、そういう?
赤髪:因みに私は残してくれます?
こっこ:「! 厄災!」
アタナシア:こっこちゃん?
赤髪:「しますよ~お手伝い、めっちゃします」
こっこ:んー 多分残されない
葵:「あー、やっぱり魔剣が厄災っぽい…?」
《機械腕》のアー:んーちょっと情報が整理できてない
こっこ:残されるならば超越薬学者のみかね
赤髪:「ぶぅ、仕方ない、戻りましょう」「あ、あとアーさんもこっちに返してください」
《機械腕》のアー:相手の理論武装を論破する方法を考えてた
赤髪:んや、理論武装は解けませんよ
こっこ:あ、問答続けたいなら普通に聞いてくれますよ
《機械腕》のアー:あ、私は皆の元へ戻りますよ
赤髪:なんせ相手に聞く気がない
こっこ:スペック教えてって言われたからこうしてるんで
《機械腕》のアー:まぁね<聞く気が無い
葵:「どのくらいで薬はできるー?」
赤髪:ん?
サイアス:「だいたい1週間ほどではなかろうか」
赤髪:えっと大世界のスペックを聞くにはアーさん必須?
サイアス:実演しようとしてくれてる
葵:スペックを聞く = 魔剣の力を実感させる
赤髪:てっきりお薬のお手伝いしてるのかと、解毒剤的なのを
赤髪:あぁ、そういうニュアンスだったか
葵:「了解。じゃあ一週間後にまたくればいいかな?」
赤髪:私はデータ的なのを聞きたかった、
アタナシア:たしかに直接見せてくれてるね()
《機械腕》のアー:というかオリビアの抑制剤って何ぞ。無いと死ぬのかと
赤髪:命中とか防護点とか
サイアス:サイアス本人のはわかるよ
赤髪:実際それは不安定要素だよなぁ
サイアス:「大柱については知らん」
赤髪:まぁそういうわけなら全員で離席しましょう
赤髪:最後に捨て台詞でも吐こうかな、どうしよう
《機械腕》のアー:取り敢えず情報纏めたい
《機械腕》のアー:一旦帰るか
サイアス:「まぁ また来るがよいぞ 人道の英雄」
葵:「薬でルミアの因子を抑えられれば儲けものだしねー」
赤髪:帰るか~
サイアス:今日はここで中断しましょうか!
葵:「じゃあまたねー」了解
赤髪:はーい
《機械腕》のアー:「人が神になっちゃあおしまいでしょうに...」
ローゼライン:はーい
赤髪:「さようなら」
《機械腕》のアー:お疲れさまでした
サイアス:さて、情報まとめようかー
アタナシア:お疲れ様ー
赤髪:「…やれやれ、無機物と会話するのは疲れます」
サイアス:とはいってもPLがどのくらい理解してるかわかってないからなんとこちらからまとめられないのだがね
赤髪:「わかりきったことを聞いていた私も私ですか、」
こっこ:「あぶなかったねー」
葵:「まぁ薬くれるって言ってくれたしいいんじゃないー」
こっこ:(荷物入れに隠れてた)
《機械腕》のアー:ログ確認中―
葵:「一週間後に薬貰って、その薬でルミアの暴走の原因っぽい因子を抑えられれば解決かなー?」
こっこ:「うまくいくといねー」
《機械腕》のアー:その抑制剤って、何を抑制するのかね
赤髪:まぁ普通に考えれば覚醒因子だが
葵:自分もそうだと理解してる
赤髪:オリビアちゃんにもなんかしてたらしいし
《機械腕》のアー:オリビアちゃんの知識は対物質(反物質?)についてのものらしいが
葵:自分は対物資=覚醒因子の理解
《機械腕》のアー:魔剣の仕組みについては大体わかったんだけどさ
アタナシア:因子を抑えるって相当すごいよな...
《機械腕》のアー:壁の中の民の願いをくみ取って世界を運営するって代物?
赤髪:まぁFATE的にはアラヤじゃね?
赤髪:生存するべきという全ての人間の持つ集合無意識
赤髪:魔剣がそれを汲み取って世界を運営してる
葵:そして運営に必要な人材(過去の英雄たち)を召喚するっぽい?
《機械腕》のアー:うんうん
《機械腕》のアー:民の説得が必要かねぇ
赤髪:あーまぁそれもありか
赤髪:私はルミアさんをリターンでワープさせようと思ってた
《機械腕》のアー:力をそぐには中の魔剣派生命を減らすしかない
赤髪:ルミアさんないとこの世界成立しないんでしょ?
赤髪:だからルミアさんすっ飛ばせばいいかなって
赤髪:魔剣の妨害受けながらちまちま人穀すより余程建設的だと思うんですが
《機械腕》のアー:一応民を説得するような理論はある...けど...強者の理論なんだよなぁ
赤髪:だからまぁ赤髪は喧嘩売るつもりはなかった
葵:リターンは望まない人はワープしないんじゃなかったっけ?
アタナシア:しかし凄いなぁ...地頭がないからルート分岐はおろか事前準備すら必要としてないぞ私...
赤髪:意識消せばいい
赤髪:寝てるやつなら問答無用ですっ飛ばせる
赤髪:まぁこの作戦のネックはGMに『ダ☆メ』って言われたら瓦解する点
葵:その場合ヤバそうな魔剣持ってるルミアに勝てるかが問題だね
アタナシア:けど今回のシナリオアレだな...私も部分的に重なりそうな部分が微かに存在しないかもしれない...
アタナシア:正面から挑んだらまぁ無理だろうね
赤髪:でもまぁ真っ先に殺人走るよりかは取り返しつくと思う
《機械腕》のアー:求道者コピーできるような魔剣に正面戦闘は無理
アタナシア:だからさっき魔剣を大人しく受けておく事で何か分かったのかもしれない
《機械腕》のアー:完全コピーかは知らないけどさ
赤髪:まぁ超越者求道者ペンデュラム召喚されたらかなわねーよな
《機械腕》のアー:というか私の中で、皆とサイアスの言い合いと、その後のサイアスの挙動が繋がらなかったんだよね...
《機械腕》のアー:だからその後の選択肢にいまいち反応できなかった
赤髪:ま、別に仲違いしてるわけじゃないし、取り返しはいくらでも
赤髪:ってか民草に語り掛けるには数が多すぎてシャレにならん
アタナシア:そうだよねぇ
赤髪:んでさー
こっこ:んーあれはですね 周りがこう戦闘しかけようとしてる中サイアス的にはちょと遊ぼう位の感覚でいた
葵:世界が滅ぼうがどうでもいいタイプかなって。言い合いしてたのは歳明日の自論というより正論で殴ってみた感がする
赤髪:GMがNPC欄にジーアちゃん入れてたのが気になるんですよ
赤髪:んでウォリ持ち
赤髪:ジーアちゃんに洗脳解いてもらうんじゃね?これ
《機械腕》のアー:マス・コンバットしちゃう?
《機械腕》のアー:あー
赤髪:勿論自己完結したロストガロア領の正論を打ち砕く論理武装は必要になりますが
赤髪:そこさえ行けるならジーアちゃんが何とかしてくれる可能性
赤髪:或いはジーアちゃんがその論理武装も持ってるか
こっこ:ジーア茶日欧カリスマ持ちだからねぇ
《機械腕》のアー:正直、自PC、PL的にはロストガロアの在り方は気に入らない
こっこ:あ、ないです 竜至上主義です
《機械腕》のアー:人間が望むようにに変わる世界って辺りが
アタナシア:カリスマじゃなくてキャリスマでは
赤髪:赤髪も他者の在り方を頭ごなしに否定するのはやり方じゃないだけでまぁいい気はしてないぜ
赤髪:だからこその無機物呼ばわりだから
アタナシア:赤髪いいキャラしてんよなぁ
《機械腕》のアー:けどまぁ、民的には凄い幸せなんだろうなぁって
葵:思い出の場所を消されるのが嫌だったので(みんなとの格差
赤髪:アオイさんくらいの考え方でいいんですよ
アタナシア:アナちゃん未だにキャラどころか口のあも決まってないわぁ
赤髪:んでGMがジーアちゃんには論理武装はないと
《機械腕》のアー:人は無限に完成しないから良いんだよっていうの想いがあってねぇ
赤髪:逆にカリスマは使いようがあると言える
赤髪:だから…私的にはジーアちゃんを旗印に一揆起こすのがいいかなって思います
こっこ:人間は未完成故いいのだよ
《機械腕》のアー:元はドラゴンオーダー領の人民ですからね。何某か効果はあるyも?
アタナシア:ジーアちゃんなぁ...
赤髪:私はその辺の答えは完結してないが>人間
こっこ:完成された人間なんてつまらないじゃない...愉悦できないじゃない
赤髪:まぁ、正しくあろうとする姿が人間の希望なんじゃないかという考えを持っている
赤髪:人間は原則クズだが、その中でも正しさを求めて進む姿がいいんじゃないかなって
アタナシア:完成に近付くことが快感であり完成するのが目的ではない
《機械腕》のアー:人間が望むように世界が変わっていく、つまり何れ人間が神に、現状が完成形となる
アタナシア:故に完全な人間は面白くない...か
赤髪:そもそも完全なんて存在しないんだよなぁ
アタナシア:あ、今のは私の持論よ
赤髪:あるとすれば完結、でしょ
《機械腕》のアー:人間の本質は欲、向上心、未来への希望だってそれ一
ローゼライン:神様だって完璧じゃないのに人間が完ぺきなわけないじゃないww
《機械腕》のアー:あ、私も持論よ
赤髪:ラクシアの神様もまぁクソな部分多いからね
赤髪:ティダンとか
葵:こっちの神も7日目には休んじゃったからなぁ
こっこ:邪イン神やめと
アタナシア:それクソというかただのたらし
こっこ:おつかれさまですー
赤髪:お疲れ様です。