【ゴブリンスレイヤーTRPG】リプレイ「ロンドベル01」

ミチヲ
ミチヲトピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2020/07/05 01:03最終更新日:2020/07/05 01:05

GM/ミチヲ:お疲れ様です
GM/ミチヲ:キャラクターの軽い自己紹介でもお願いします
フェニウ:なんかオンラインTRPGなんてテレホ時代以来で緊張するな
フェニウ:フェニウ・R 18歳 只人 戦士 騎士を夢見る 田舎出身でどうやって騎士になればいいかも分からないが とりあえず剣の腕あげればいいと思ってる
GM/ミチヲ:マクベス自己紹介どうぞ
フェニウ:英雄譚とかで 妄想の騎士道を信じてる(リューナイトのアデューっぽい感じ)
マクベス・グラームズ:人間 30歳 勇敢で忠義心に厚い戦士だが、野心が強く心が弱い一面がある。 陰鬱なところがあるが、饒舌になるときもある。
マクベス・グラームズ:経歴のところだけ、サンプルと変えた。
マクベス・グラームズ:経歴:【騎士/戦場/家族】
フェニウ:サンプルPC1の一行目までのキャラと 王道でいってみる
GM/ミチヲ:経歴を変えると、取得技能も変わるけど変えた?
マクベス・グラームズ:変えた
GM/ミチヲ:おkです
GM/ミチヲ:コルヌ自己紹介をお願いします
コルヌ:人間 神官 28歳
GM/ミチヲ:コヌルの自己紹介は以上でしょうか?
コルヌ:性別は男 あとは設定どおりで。
GM/ミチヲ:コヌルは戦場で産まれて戦場で育った。ある日重傷を負った。
GM/ミチヲ:地母神の神官に命を救われて以来、地母神に帰依した。
GM/ミチヲ:という設定です。
吉田(フェニウ):キャラシーのやつっすね
コルヌ:イエス!詳しくは今後考えますw
GM/ミチヲ:共通メモ1にルールの基本則を、メモ2に戦闘手順を、メモ3に因果点をメモってあります。参考にしてください。
マクベス・グラームズ:疲労はどう管理するの?
GM/ミチヲ:因果点というのは、aff2eの運試しロールに似ていて、失敗を成功にできたり、逃亡できたり、GMからヒントをもらえたりします。
GM/ミチヲ:疲労はGMが管理するけど、各個人でどこかにメモってもらえると助かります
吉田(フェニウ):疲労と継続かな?
コルヌ:機先ってなあに?
GM/ミチヲ:機先と言う技能があって、イニシアディブを取りやすくする能力がある
吉田(フェニウ):継続ちゃう 継戦か
コルヌ:OK
GM/ミチヲ:疲労と継戦カウンターは、ルームにカウンター機能があるので、そこで管理しようかな?と考えています
マクベス・グラームズ:わかりました。
吉田(フェニウ):あ・・カウンタいじったらめちゃくちゃに・・すまない
GM/ミチヲ:ルールの説明はこんなところでしょうか? PC間の会話は、LINEグループにでも、このチャットでもどちらでもやりやすい方で
コルヌ:OK
マクベス・グラームズ:こっちは初めてもらっても大丈夫です
システム:キャラクターリストにスケルトンバスターが追加されました。
吉田(フェニウ):OK 一応携帯を手元に
GM/ミチヲ:始めます。よろしくお願いします。
吉田(フェニウ):そんな装備で・・(--?
GM/ミチヲ:とある王国の西の辺境にある町ライラクス。 その冒険者の宿に君達はたむろしている。 最近は平和そのもので、駆け出し冒険者向けの依頼が無い。 唯一の例外は鋼鉄等級の「スケルトンバスター」と揶揄されているソロ冒険者。 豹芋(馬鈴薯)のような顔をした彼だけ、忙しく方々をかけまわっていた。 至高神殿の依頼で動いていると、冒険者の間でまことしやかに囁かれている。
GM/ミチヲ:読みにくいかな? 先に進んでも良いならおkください。
マクベス・グラームズ:OKです
コルヌ:おk
吉田(フェニウ):OK
GM/ミチヲ:町の門が閉ざされる夕暮れの鐘が鳴る頃、冒険者の宿に、依頼人が駆け込んで来た。
システム:キャラクターリストにレプスが追加されました。
システム:キャラクターリストからスケルトンバスターが削除されました。
GM/ミチヲ:異国風の知的な顔付きをした彼は、依頼の受付を済ませると君達の元へ来た。
レプス:「はじめまして。私はレプス。サンセイ村で子供達の教師をしています。村長の名代として来ました。受付嬢からの推薦で貴方達にゴブリン退治をお願いしたい」
マクベス・グラームズ:「話をつづけて」
コルヌ:黙って聞いています
レプス:依頼の内容はゴブリン退治。 ・この町から村へ向かう街道のはずれに洞窟がある。そこに巣食うゴブリン達を退治して欲しい。 ・2日前に村の畑が荒らされ、鶏も数羽さらわれているのを発見し、足跡からゴブリンと私が判断した。村人、猟師、木こりに話を聞き、丘陵の裾野にそれらしき洞窟を見つけた。
吉田(フェニウ):じっと聞いてる(じゃっかん先輩まかせ)
レプス:・私が遠くから見た限りでは、出入口をうろついているゴブリンを1体見かけた。 ・洞窟に巣食うボスの首を冒険者ギルド迄持って来たら依頼完了。
レプス:・報酬は1人10銀貨 経験点1000 成長点3 因果点5から開始 ・道程は驢馬の荷馬車で片道6時間程(徒歩でも同程度)
マクベス・グラームズ:「何人くらいのゴブリンがいるのかは見当がつくのかい?」
コルヌ:「それはお困りでしょう。これも地母神様のお導き。お引き受けしたいと思いますが、みなさまは?」
吉田(フェニウ):助けを求めてるなら、助けたい
レプス:「マクベス殿、足跡から推測するに4ひき程かと思われます」
マクベス・グラームズ:「それくらいなら我々でもイケるだろう」
レプス:「洞窟の入り口では、見張り役っぽいのが一匹」
吉田(フェニウ):4匹ほどなのに・・ボス? 一体違う感じが居たのですか?
マクベス・グラームズ:「報酬は?」
レプス:「フェニウ殿、村に襲撃された時は、誰も姿をはっきりとみてはおりません。洞窟の入り口でみたのは、人間の子供ぐらいの緑色の生き物でした」
レプス:「報酬は1人10銀貨です。受付嬢からこれが妥当な金額と伺っています」
吉田(フェニウ):あ・・そうではなく ボスの首を 言われたが ボスらしきのが居たのかな?っと
GM/ミチヲ:めも4に、以来内容を要約したのを張ってあります
マクベス・グラームズ:全然金銭感覚がないからわからないけど、どれくらいの価値?
レプス:「私の知識が正しければ、ゴブリンはボスの命令を受けて略奪をするとありますので、ボスがいるのではないかと考えての定時です」
マクベス・グラームズ:「なるほど」
マクベス・グラームズ:異常に安いわけじゃなければ受けてもいいんじゃない?
GM/ミチヲ:銀貨1枚は冒険者が十分な食事を一日取れる価値です。大部屋の素泊まりも1日1銀貨
コルヌ:「それではみなさん、お引き受けするということでよろしいですか?」
吉田(フェニウ):略奪するときはリーダーっぽいのが居るのか・・勉強になりました
マクベス・グラームズ:じゃええでない?
吉田(フェニウ):銀貨1→2000円ぐらいかな
レプス:もし、ボスが見当たらなければ、ゴブリン全員の首をお願いします。
マクベス・グラームズ:「よし、この眼鏡くんを助けてやろうじゃないか」
YASU:日本円にすると生々しいなw
吉田(フェニウ):どこかの冒険者はゴブリン100体倒したって聞きました 4体ぐらい倒せないと!
コルヌ:「それではレプス殿、案内をお願いします」
吉田(フェニウ):ぇ・・全部の首持って帰るの?(ちょっと青ざめる)
レプス:それでは引き受けていただけるのですね。ありがとうございます。受付嬢もあなた方なら、信頼できそうだとおっしゃっていたので、これで一安心です。
吉田(フェニウ):耳とかじゃダメなのかなぁ(==
マクベス・グラームズ:「とにかくすぐに行こう」
コルヌ:「フェニウ殿、顔が青ざめていますが大丈夫ですか?」
吉田(フェニウ):はいっ!(ビシィ!)
コルヌ:「承知」
吉田(フェニウ):だ・・ダイジョブでぇすす
レプス:出立は明日の朝、朝食を取ってからで良いでしょうか?
マクベス・グラームズ:「それでいい、それでは明日の朝、町の入り口あたりで落ち合おう」
吉田(フェニウ):プレイヤー発言「ゴブリン知識ってもっていいんだっけ?」
レプス:では明日の朝、町の入り口でお待ちしております。
GM/ミチヲ:怪物知識:知力集中+呪文遣い系LV+怪物知識(P158) で目標値10
システム:吉田(フェニウ)さんのロール(2d+5>10) → 成功 15 (4、6)
GM/ミチヲ:に成功したらルールブック上の知識は全部知ってることに
吉田(フェニウ):しばしおまちを
GM/ミチヲ:特に行動がなければ、場面転換します
吉田(フェニウ):OK
マクベス・グラームズ:どうぞ
コルヌ:おk
吉田(フェニウ):夜行性とか・・ルルブにも無いのか・・ゴブスレ知識って変人レベルなのか・・
GM/ミチヲ:朝です。レプスのロバ馬車に乗って出かけます。
マクベス・グラームズ:はい
GM/ミチヲ:レプスが御する荷馬車に揺られ、君達は街道を進む。5時間程経ったところで馬車は街道を止まった。
レプス:「ここから街道を外れ、あの丘陵へ向かって1時間程獣道を進むと、裾野に洞窟があリマス」
マクベス・グラームズ:「わかった、あんたの村はどこにある?」
レプス:「道中に木々を折って細工した目印をつけておいたから迷う事はないと思いますが…。どうか気をつけてください」
レプス:「マクベス殿。私の村は、この街道をもう3時間ほど進んだ先にあります」
マクベス・グラームズ:「わかった」
レプス:これは、私からのサービスです。お気をつけて。
吉田(フェニウ):あ・・首いれる袋ない?
GM/ミチヲ:そう言い残すと彼は、サービスの糧秣1食分を渡して去っていった。
GM/ミチヲ:携帯食料を1人一個ずつゲットします
マクベス・グラームズ:じゃ洞窟までいきますか
吉田(フェニウ):3時間も生首もって移動って・・考えたら・・あはは
コルヌ:おk
GM/ミチヲ:袋はレプスも持っていませんでした
吉田(フェニウ):去られて・・えぇえとりあえずやるかぁああ
コルヌ:「フェニウ殿、袋は巣穴で調達しましょう」
GM/ミチヲ:場面を進めていいですか?
システム:キャラクターリストからレプスが削除されました。
コルヌ:おk
吉田(フェニウ):OK
マクベス・グラームズ:じゃ洞窟まで移動する
コルヌ:警戒しながら進むよ
吉田(フェニウ):ぉ
GM/ミチヲ:果たして君達は、裾野の近くに来た。 冒険者である君達の目には、生い茂った草木で隠された洞窟の入口が確認できる。
マクベス・グラームズ:なんかいるの?
コルヌ:見張りは眠そう?
GM/ミチヲ:入口の大きさはは3平方メートル程であり、入口の前に高さ1m程の土塁が草木でカモフラージュされて築かれている。
GM/ミチヲ:見張りを消しておくのを忘れた。。。
コルヌ:www
吉田(フェニウ):あれが洞窟かー(棒読み
GM/ミチヲ:観察判定に成功すれば、隠れている見張りを見つけれるはずでしたが、今回は全員成功ってことで。
吉田(フェニウ):なんか居るw
マクベス・グラームズ:何がいるか見えるの?
コルヌ:おk
GM/ミチヲ:土塁の周囲には背の高い草木が生えており、所々に口の空いた背負い袋と、散乱した荷物が散らばっている。 ゴブリンの姿は見えない。
GM/ミチヲ:口の奥に弓を携えたスケルトンが2体いる事に気づく。なんとそのスケルトンには迷彩塗装がされており、発見し辛かった。
コルヌ:スケルトン、、、
コルヌ:「これは、情報と違いますね」
マクベス・グラームズ:「一回帰るか」
GM/ミチヲ:スケルトンは草を巻かれたり、骨をドロで汚したりしていて、発見しずらいですが、冒険者である君たちには、認識できました。
吉田(フェニウ):ですが緑のヤツには違いないですよ?<迷彩>
マクベス・グラームズ:骨の大きさは子供サイズなの?
GM/ミチヲ:細く。教えてもらった通りに目印を辿ってきているよ。
GM/ミチヲ:骨は人間サイズです。
コルヌ:「手ぶらで帰るわけにはいきませんので、やれるところまでやりましょう」
マクベス・グラームズ:「メガネ大先生の話では子供サイズの緑の人間がいたというはなしだった」
吉田(フェニウ):えぇ 脅威には変わりないですし 退治しましょう!
GM/ミチヲ:入り口の近くに、荷物が散らばっているよ。
GM/ミチヲ:土塁を越えて近接攻撃するには跳躍判定12(10)に成功する必要がある。成功しても5m以上の移動がある場合は攻撃判定-2。失敗すると土塁は越えれたが攻撃不可。大失敗は土塁を越えることが出来ずに攻撃不可。
レプス:レプスの立ち絵が消えない。。。
コルヌ:ヒールは1日なんかい使えるの?
マクベス・グラームズ:ここから何mあるの?
GM/ミチヲ:撤退以外の行動するでしたら、適当な位置に駒を置いてください。
コルヌ:あ、2回って書いてあったw
GM/ミチヲ:マップの距離ですが、駒一個のサイズが1m四方と言う事でお願いします。
吉田(フェニウ):駒ってどうやって
マクベス・グラームズ:まぁいいか適当に突っ込むか。
コルヌ:駒の置き方がわからない、、、
GM/ミチヲ:土塁を越えないで射撃する場合は、土塁が遮蔽物になっているので、命中判定に-2で
マクベス・グラームズ:移動距離はどれらいなの?
吉田(フェニウ):逆に向こうからも狙いにくいって事ですよね
GM/ミチヲ:今は適当に起きました。
GM/ミチヲ:スケルトン側も多少の修正はあります
コルヌ:隠れて近づいて不意打ちはできないの
GM/ミチヲ:移動距離はマクベスは21m
マクベス・グラームズ:余裕化
吉田(フェニウ):余裕ですね 先輩一気にいきますか!(ワクワク)
GM/ミチヲ:隠れて近づくには、隠密(不意打仕掛):技量集中+斥候or野伏LV+隠密(+機先)(P157)
マクベス・グラームズ:無理っぽいので突撃したほうが良さげだな
コルヌ:一気にいったほうが良いな
マクベス・グラームズ:幅的には何人で戦えるの?
吉田(フェニウ):自分器用ではないので・・・一気に思いっきり行きたいですね^^
GM/ミチヲ:コヌルは(2d6+7)で敵の第六感判定に勝てば良いです
GM/ミチヲ:3人横並部でも大丈夫ですよ
マクベス・グラームズ:じゃ3人で突っ込もう
コルヌ:突っ込みます
GM/ミチヲ:とりあえずイニシアチブを(1d6)で
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:吉田(フェニウ)さんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 6 (6)
GM/ミチヲ:コヌル、スケルトン、まく、ふぇの順で
GM/ミチヲ:コヌルから移動か攻撃どうぞ。
コルヌ:土塁超えて一気に行きます
GM/ミチヲ:白い線が土塁です。超えるなら、量集中+武道家or野伏or斥候LV+体術(P154) で10以上出してね
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 16 (5、4)
コルヌ:おk?
GM/ミチヲ:では、接近戦なら命中判定をお願い
コルヌ:修正-2だっけ?
GM/ミチヲ:修正は無しで
GM/ミチヲ:9以上で命中
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 13 (5、1)
コルヌ:これであってる?
GM/ミチヲ:鉈で殴るなら、(2d6+8)だね
システム:コルヌさんのロール(2D6+8) → 16 (6、2)
GM/ミチヲ:当たっているのでダメージお
システム:コルヌさんのロール(D3+2) → 3 (1)
GM/ミチヲ:命中判定の数字が16なので追加ダメージ+1d6
コルヌ:3点
システム:コルヌさんのロール(D6+2) → 7 (5)
コルヌ:7点
GM/ミチヲ:合計で10てんね
GM/ミチヲ:スケルトン1はフラフラだ
GM/ミチヲ:もうひと押しってところ。
GM/ミチヲ:スケルトンは弓を捨てて、剣を抜いてコヌルへ攻撃
GM/ミチヲ:コヌルは回避11以上で成功
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 13 (1、5)
コルヌ:成功
GM/ミチヲ:コヌルはひらりと避けた。戦場での感覚は鈍ってないようだ
GM/ミチヲ:防御は、攻撃回避と盾受けがあります。
GM/ミチヲ:盾受けは施工率が
GM/ミチヲ:成功率が高いけど、成功してもダメージを受ける確率が高い。
コルヌ:なるほど
GM/ミチヲ:回避は成功すればノーダメージ。
GM/ミチヲ:です。では、スケルトン2の攻撃。剣を抜いてコヌルへ
コルヌ:回避
GM/ミチヲ:11以上で回避成功です
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 12 (4、1)
GM/ミチヲ:またまた躱した
コルヌ:回避
GM/ミチヲ:では、お二人さん同時にどうぞ。
吉田(フェニウ):突撃!2に
GM/ミチヲ:自分の駒をドラッグすれば動くよ
吉田(フェニウ):俺は剣のみなんだ・・負けられない!うぉおお っとつっこみます
GM/ミチヲ:アツい男だ!
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+5) → 10 (4、1)
GM/ミチヲ:9以上で命中
吉田(フェニウ):移動 2d
GM/ミチヲ:そうだ土塁お超えるロールを忘れてた
マクベス・グラームズ:同じは成功なんだっけ?
システム:吉田(フェニウ)さんのロール(2d+5>10) → 失敗 7 (1、1)
吉田(フェニウ):うぉおおお ずしゃーーーーー
コルヌ:転んでも熱い男だwww
GM/ミチヲ:フェニウは土塁に手間取った。。。
GM/ミチヲ:マクベスは土塁を越えた
マクベス・グラームズ:じゃ2番に攻撃する
GM/ミチヲ:おk。駒を移動させてください。
マクベス・グラームズ:何と何をたすの?
GM/ミチヲ:(2d6+6)desu
吉田(フェニウ):失敗でも土嚢は上ったでいいの?
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+6) → 11 (1、4)
吉田(フェニウ):って墓所なくて土嚢手前か?
GM/ミチヲ:土塁の上にたったので良いですが、上に立つだけで全力を使ってしまったということで
吉田(フェニウ):了解 土嚢上から見下してます
GM/ミチヲ:マクベスは命中。11なので追加ダメージ無し(1d6+3)でダメージ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1d6+3) → 4 (1)
GM/ミチヲ:マクベスの剣は、スケルトンにわずかにダメージを与えた
GM/ミチヲ:イニシアチブお願いします
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:吉田(フェニウ)さんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 6 (6)
GM/ミチヲ:スケ、まく、2人で
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6+1) → 7 (5、1)
GM/ミチヲ:スケルトンは後ずさりします。
マクベス・グラームズ:いまのロールは何ロール?
GM/ミチヲ:ここから先のマップを用意してないのでここでストップ。次のマクベスどうぞ
GM/ミチヲ:今のロールは、怪物のモラル判定で怪物が戦意を失ったので逃げに入った
マクベス・グラームズ:移動して攻撃できるの?
GM/ミチヲ:できるよ
マクベス・グラームズ:一番に攻撃をする
GM/ミチヲ:おk
マクベス・グラームズ:この場合は判定どうなるの?
GM/ミチヲ:9以上で命中
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+6) → 14 (5、3)
GM/ミチヲ:後ずさりなので修正は特に無し
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1d6+3) → 7 (4)
GM/ミチヲ:あたり。マクベスの剣の一閃で、スケルトン1は崩れ去った。
GM/ミチヲ:お二人どうぞ
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 14 (3、4)
吉田(フェニウ):俺も活躍しなければ・・とぉう!
GM/ミチヲ:あたり。追加ダメージ無し
コルヌ:残りのスケルトンへ攻撃
システム:コルヌさんのロール(D3+2) → 3 (1)
コルヌ:3点、、、
GM/ミチヲ:コヌルの鉈は、スケルトンに大したダメージを与えていないようだ
システム:吉田(フェニウ)さんのロール(2d+8>9) → 成功 19 (6、5)
GM/ミチヲ:あたり。追加ダメージ+1d6
システム:吉田(フェニウ)さんのロール(2d+3) → 11 (5、3)
GM/ミチヲ:スケルトンはフラフラだ。
吉田(フェニウ):りゅーついーせ〇ー
吉田(フェニウ):あ・・倒し切ってないや(^^;;;
GM/ミチヲ:フェニウの剣が、スケルトンを骨に深く叩き切った
GM/ミチヲ:もう、虫の息なので3人でタコ殴りにしてスケルトン2も死亡で良いです。
GM/ミチヲ:さて、どうしましょうか?
GM/ミチヲ:何か探すか、先へ進むか?それとも?
マクベス・グラームズ:奥の方を見てみる
吉田(フェニウ):手前のをあさる
コルヌ:聞き耳
GM/ミチヲ:奥には通路が伸びている。通路にはあかりが必要だ。
吉田(フェニウ):あとスケルトンの首を回収
コルヌ:その前に、散乱した荷物を確認したい
GM/ミチヲ:手前を漁るなら 観察(罠発見):知力集中+野伏or斥候LV+観察(P160)
GM/ミチヲ:散乱した荷物を漁るのも 観察(罠発見):知力集中+野伏or斥候LV+観察(P160)
吉田(フェニウ):知識集中のみでもOK?<スキルなし>
GM/ミチヲ:おkです目標値10
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 14 (2、5)
システム:吉田(フェニウ)さんのロール(2d+5>10) → 失敗 9 (3、1)
GM/ミチヲ:フェニウはスケルトンを漁ったんだっけ?
吉田(フェニウ):土嚢手前のにもちあさった・・袋ないかなーと
GM/ミチヲ:フェニウはめぼしいものを見つけられなかった。スケルトンの武器も壊れていて使い物にも金にもならなかった。スケルトンの首は手に入った
コルヌ:散乱した荷物は使えるものある?
GM/ミチヲ:コヌルは、入り口近くの荷物の中から、スタミナポーションとヒールポーションを一個ずつ見つけた
吉田(フェニウ):自分のリュックに入れるのもいやんんで 冒険者セットの縄で首2個をリュックにぶら下げます
コルヌ:びっくり。回収します。
GM/ミチヲ:それでは先に進みますか?
コルヌ:たいまつに火をつけて先の様子を見ます
GM/ミチヲ:通路は数十m先へまっすぐ伸びている
GM/ミチヲ:静かだ
吉田(フェニウ):カチカチカチ
コルヌ:周りに待ち伏せなどされていないか警戒しながら進みます
GM/ミチヲ:フェニウのドクロの音だけが響いている
吉田(フェニウ):歩くたびに 背中が骸骨が当たり・・カチカチと
コルヌ:なるほどwその音だったんだw
マクベス・グラームズ:「それは入り口に置いてきたほうがいいんじゃない?」
GM/ミチヲ:コヌルは 第六感(不意打抵抗) : 知力反射+野伏or斥候or精霊使いLV+第六感(+機先)(P161)
GM/ミチヲ:(2d6+8)で目標値は秘密
吉田(フェニウ):・・・まぁスケルトンが生きてれば(?)鳴る音だし不自然じゃないんと思うけど・・すぅと置く 帰りに回収する
システム:コルヌさんのロール(2D6+8) → 19 (6、5)
コルヌ:調子が良い!
GM/ミチヲ:戦場で磨いた危険察知能力では、とくに危険は感じられない。
GM/ミチヲ:灯りのない通路を数十m進むとY路地に出る。 左からは微かに騒々しい音が微かに聞こえるが右は静かだ。
GM/ミチヲ:右と左どっちに行きますか?
吉田(フェニウ):右
マクベス・グラームズ:左じゃない
コルヌ:騒がしいのはゴブリンの声?
GM/ミチヲ:コヌル 観察(罠発見):知力集中+野伏or斥候LV+観察(P160) 目標値は秘密
システム:コルヌさんのロール(2D6+8) → 14 (5、1)
GM/ミチヲ:(2d6+7)で
コルヌ:ごめん 修正間違えた 
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 11 (3、1)
GM/ミチヲ:ゴブリンのような怪物の騒ぎ声っぽい
GM/ミチヲ:でも違うかもしれない。距離がありすぎて
GM/ミチヲ:という感じ
コルヌ:小声で「みなさん、ゴブリンが左にいますがどうしますか」
マクベス・グラームズ:「偵察してきてくれ」
コルヌ:「承知しました」
コルヌ:隠密で偵察します
GM/ミチヲ:隠密(不意打仕掛):技量集中+斥候or野伏LV+隠密(+機先)(P157)
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 19 (6、6)
マクベス・グラームズ:逃げ帰ってきた時用に剣を構えて待機しておく
GM/ミチヲ:左の通路を進むと、騒々しい音と共に悪臭が漂ってくる。 扉のない部屋の入口が見える。部屋に明かりは灯っている。聞こえてくるのは、怪物どもの下衆な笑い声と、人間らしき女性の苦悶の声だ。
吉田(フェニウ):右へ一歩すすんだ状態で・・(・・・あ、そっちか、やべ) しれっとマクベスの横で剣構える
コルヌ:フェニウ、面白いw
GM/ミチヲ:コヌルは気づかれないで、部屋の入り口の数m手前まで近ずけた
マクベス・グラームズ:多そうだな
コルヌ:中の様子は見れる?
GM/ミチヲ:ゴブリンの声は4匹はいる
GM/ミチヲ:コヌルがそっと覗くとそこは。。。
GM/ミチヲ:音を立てずに部屋を覗き込むと、緑色の小柄な体躯を持つ怪物が6匹、ひと回り以上体格の良い緑色の怪物が1匹いる。
コルヌ:戻ります
GM/ミチヲ:ごめん、ずっとコヌルってミスタイプしてた
コルヌ:「みなさん、かなりまずいことになりました」と詳しく説明する
コルヌ:大丈夫。私も気づかなかったw
マクベス・グラームズ:「右側を調べて何もなければ、ここで罠でも仕掛けて挟み撃ちにして戦うのはどう?」
吉田(フェニウ):通路の広さは 横に何人立てるぐらい?
GM/ミチヲ:部屋の説明の続きを先にします
GM/ミチヲ:それぞれが、人間の女性3人を思うがままに凌辱している最中である。 血と汗と汚物が撒き散らされた室内からは、吐気を催す臭いが充満している。
コルヌ:「なるほど、ロープでも張ればとても良いかも」
GM/ミチヲ:家畜の骨なども散乱していて、足場は悪そうだ
コルヌ:そんなひどい場面だったんだ、、
吉田(フェニウ):それを聞いたって事で良いのかな?
GM/ミチヲ:入口へ続く通路は、3人が横並びで戦えるほど広い
GM/ミチヲ:幅5m
GM/ミチヲ:フェニウ。そうです。
マクベス・グラームズ:右側が何もなければそちらに一人か二人隠れる。入口の方で一人が騒ぐ、出てきたところで両側から攻める
GM/ミチヲ:どうしますか?
吉田(フェニウ):おそらく右を調べたり 罠を仕掛けた方が成功率高いと思います
コルヌ:「承知しました。念のため挟撃予定地に先にロープを張ってもよいですか?」
マクベス・グラームズ:とりあえず右側をしらべないといけない
吉田(フェニウ):が・・女性を救えない男でいいのですか先輩たち
マクベス・グラームズ:右側を調べてからにしよう
マクベス・グラームズ:右を調べてる最中に逃げ出す事になったら、ロープはじゃまになる
コルヌ:「フェニウ殿、用心をしたほうが良いので、先に右側から調べましょう」
吉田(フェニウ):むむ・・・渋い顔になりつつも「・・・はい・・・」
コルヌ:「人数的にかなり厳しい戦いになるかと、、、」
GM/ミチヲ:ロープを貼るとしたらこんな感じ? 白い線がロープ。みんなは下からくる
マクベス・グラームズ:じゃコルヌが大分先行する形で、右側をすすで行こう。
マクベス・グラームズ:部屋の入口にははらない
コルヌ:「承知」

翌週に持ち越し

GM/ミチヲ:二つに道が分かれていて、左の部屋をのぞいたあとからの続きで
GM/ミチヲ:右の通路を進むところから始めます
フェニウ・R:説得されて右に行くって所ですな・・ムムム って顔してます
マクベス・グラームズ:了解。
コルヌ:では、右側の通路を先行します。罠などがないか慎重に進みます
GM/ミチヲ:右の通路を進み、緩やかな下り坂を数十m進むと部屋の入口が見える。入口には扉は無く部屋には明かりが灯っている。
GM/ミチヲ:音はとくに聞こえない
フェニウ・R:左の部屋気になるので・・後ろ気にしながらついていきます
コルヌ:こっそり覗きます
GM/ミチヲ:部屋を覗くと、正面の壁に重厚な扉がはまっているのが見える。扉の前には、いかにも悪魔然とした者が佇んでいた。
コルヌ:悪魔?どんな魔物?
システム:キャラクターリストにAzが追加されました。
GM/ミチヲ:こんな感じの
GM/ミチヲ:ツノと翼と筋肉のイカツイ悪魔です
コルヌ:ガーゴイルかな?コルヌは知ってる?
GM/ミチヲ:怪物知識判定
GM/ミチヲ:怪物知識:知力集中+呪文遣い系LV+怪物知識(P158)
システム:コルヌさんのロール(2D6+6) → 16 (4、6)
マクベス・グラームズ:もどっった
フェニウ・R:知識集中のみか・・・2D+5
フェニウ・R:(2d+5)
GM/ミチヲ:コヌル成功です。P.612の石の魔神のデータを全て知ってます
フェニウ・R:あれ?どうだっけか
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d+5) → 12 (6、1)
GM/ミチヲ:フェニウカッコは省く
コルヌ:2人のところに戻って説明するよ
GM/ミチヲ:フェニウは聞いたこともない悪魔だった
フェニウ・R:赤いやつ!
コルヌ:2回攻撃するね
マクベス・グラームズ:ルールブックにも大した事は書いてなかった。
マクベス・グラームズ:悪魔にスケルトンということは、魔術師かなんかがすんでいるのかもしれない
GM/ミチヲ:どうしましょ?
マクベス・グラームズ:石の魔神 レベル6ってのは高いんだよね?
GM/ミチヲ:冒険者レベル+2までが叶う相手だと思ってください
GM/ミチヲ:それ以上は正攻法は難しいと
フェニウ・R:強敵か・・
マクベス・グラームズ:「恐らくゴブリンは魔術師かなにかが、番兵の一部としてかってるんだろう」
コルヌ:「なるほど」
GM/ミチヲ:部屋から声が響いてくるよ。君たちに語りかけるように
コルヌ:「では、動かない可能性があるので、先に小鬼どもから女性を助けましょうか」
Az:「やぁ。お待ちしていましたよ、客人。我が主がお待ちです。
マクベス・グラームズ:「石の魔神を使うほどの魔術師なら、この洞窟の前の方でゴブリンと戦っててもでーじょうぶだろう」
コルヌ:発言撤回w
Az:この扉を通るのが1番の近道ですよ。
マクベス・グラームズ:「おや!もう見つかっているのなら、お言葉に甘えますか」
Az:ただし扉を開けるにはリドルを解いてください
フェニウ・R:何処への近道というのですか?
Az:3人とも部屋の入り口に近ずくで良いですか?
GM/ミチヲ:人とも部屋の入り口に近ずくで良いですか?
マクベス・グラームズ:「だいぶ前に作られたダンジョンで自動で喋ってる可能性もあるな」
フェニウ・R:近づかない
コルヌ:「なるほど」
コルヌ:「ただ、逃げられない気がしますな」
フェニウ・R:目的が左にあるのに・・近道と言われて???ってなってる
マクベス・グラームズ:「リドルが始まると逆に引けなくなるかもしれない」
フェニウ・R:先輩・・・このまま下がってみて問題なければ さきに女性を助けに行きませんか?
マクベス・グラームズ:「こっちはOKとして、ゴブリンと戦おう」
コルヌ:「さがれれば、小鬼どもから先に」
マクベス・グラームズ:「できればゴブリンを生け捕りにして、情報を得られれば、状況がもうちょっとはっきりする」
GM/ミチヲ:戻って、左の部屋に行くで良いですか?
フェニウ・R:いえ
フェニウ・R:Tの字の所でちょい罠仕掛けたいです
GM/ミチヲ:どんな?
マクベス・グラームズ:さっきのマップ見たけど、全員お楽しみ中なの?
GM/ミチヲ:ゴブリンは、穴という穴を凌辱していたよ
フェニウ・R:低い位置でロープはるだけです 
フェニウ・R:そこまで時間かからないかなっと?
GM/ミチヲ:3人全員でT路地に戻ったら、フェニウは手(罠・鍵解錠)仕事:技量集中+斥候or野伏LV+手仕事(P156)
GM/ミチヲ:目標値は12
GM/ミチヲ:と言う事でいかがですか?
GM/ミチヲ:1人で先行するなら、もう判定して良いですが
マクベス・グラームズ:ボスもお楽しみ中なら、突入したら、戦闘はどういう判定になるの?
フェニウ・R:素で罠じゃーー 2d+5>12
フェニウ・R:あれ?
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d+5) → 15 (4、6)
GM/ミチヲ:マクベス> 隠密判定で不意打ちがしやすくなる。
マクベス・グラームズ:それだけか
フェニウ・R:T
GM/ミチヲ:不意打ちが成功したら、最初のRは相手は攻撃できない。回避にも修正つける
マクベス・グラームズ:じゃ罠を仕掛けたほうが良さそうだ
フェニウ・R:Tの字の左曲がった所に 初心者の下段ロープ罠しかけて 先輩を追う
コルヌ:「マクベス殿、数が多すぎますので洞窟の出口まで誘い、戦いませんか?」
GM/ミチヲ:先行したフェニウは、低い位置にロープを仕掛ける事に成功した。
マクベス・グラームズ:先週言ってた方法でやったほうがいいな
GM/ミチヲ:T路地のマップを用意してなかった。。。
マクベス・グラームズ:一人がおびき出して、入口の方までいって、二人が右の通路に隠れてて出てきたら、挟み撃ち
コルヌ:「承知」
マクベス・グラームズ:このゲームはボスを先に倒したほうが有利になる感じなの?
フェニウ・R:ボスが手下で強化されてる
GM/ミチヲ:モブはボスを支援してボスが強力になるから、モブを減らすのがセオリーかな
GM/ミチヲ:ボスを支援しているモブは、回避以外はできなくなる
コルヌ:「では、私がおびきだしましょう。お二人は隠れていてください」
マクベス・グラームズ:「よしわかった」
フェニウ・R:うなずいて 剣を構えます
マクベス・グラームズ:じゃ右側の通路の方に隠れます
フェニウ・R:って入口って 洞窟入口?
システム:キャラクターリストからAzが削除されました。
コルヌ:左側の部屋で、ゴブリンに向かって鉈を投げつけてロープの張ってあるところを走り抜けます
GM/ミチヲ:簡単にマップつく歌
GM/ミチヲ:下の通路が入り口から続く道
GM/ミチヲ:右が悪魔に続く
GM/ミチヲ:左がゴブリンに続く
コルヌ:T字路で隠れるんだよね?
マクベス・グラームズ:ナタ投げて、武器あるの?
GM/ミチヲ:ロープの位置はここでよかですか?
マクベス・グラームズ:違う、違う。
マクベス・グラームズ:入り口よりのところ
GM/ミチヲ:おk
コルヌ:投てき用に鉈は2本装備しているよ
フェニウ・R:自分こっちのつもりではりました
GM/ミチヲ:コルヌの位置はこれくらい?
マクベス・グラームズ:赤のところくらいに引いて
フェニウ・R:コケから右の通路が下り坂だから転がっていくかなーと思って
マクベス・グラームズ:コルヌはその後ろまでいって、
GM/ミチヲ:こう?
マクベス・グラームズ:ゴブリンが通路に入ったら、二人が後ろから出ていって、挟み撃ちにする
マクベス・グラームズ:というつもりで言ってた
マクベス・グラームズ:説明にコマを動かします
GM/ミチヲ:どうぞ
マクベス・グラームズ:赤がロープね
マクベス・グラームズ:青がゴブリン
マクベス・グラームズ:追ってきて、この状態になったら右の通路の方から二人がゴブリンの後方に紀州を✕
マクベス・グラームズ:かける
コルヌ:綺麗な挟撃だね
コルヌ:で、ロープで転んで込み合ってるところをタコ殴り
マクベス・グラームズ:どうですか?
フェニウ・R:自分・・左通路入口に罠設置ってへ発言してしまってるん(--
コルヌ:フェニウ、変更になるけど良い?
GM/ミチヲ:3人が問題なければこれで良いですよ
フェニウ・R:罠回避されたまま挟撃だと 逆に怖いのもある
コルヌ:一匹でも転べば団子になるから大丈夫
フェニウ・R:が・・先輩に言われて変更したって事でいくっすー
コルヌ:では、行動開始します
GM/ミチヲ:コヌル 隠密(不意打仕掛):技量集中+斥候or野伏LV+隠密(+機先)(P157)
GM/ミチヲ:目標値は10
システム:コルヌさんのロール(2D6+7) → 18 (6、5)
コルヌ:成功
GM/ミチヲ:コヌルは、左の部屋へ忍び足で向かった。
GM/ミチヲ:相変わらずの悪臭はするが、女性の悲鳴は蚊の鳴くような声で
コルヌ:身近なゴブリンに鉈を投げつけます
GM/ミチヲ:今にも灯火が消えてしまいそうだ
GM/ミチヲ:鉈の投擲で目標値は9
システム:コルヌさんのロール(2D6+8) → 16 (3、5)
システム:コルヌさんのロール(1D3+4) → 5 (1)
GM/ミチヲ:コヌルに背を向けて、事に励んでいたゴブリンAは、鉈を後頭部に受けて
GM/ミチヲ:コヌルはダメージに+1d6して
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 4 (4)
コルヌ:忘れてたw合計9
GM/ミチヲ:ゴブリンAは後頭部に鉈をモロに食らって、そのまま倒れ地面に接吻をした
コルヌ:「邪悪な小鬼ども!」と叫びながら誘導します
フェニウ・R:物陰 坂道で隠れてます 技量持久? 2d+7
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d+7) → 15 (3、5)
GM/ミチヲ:コヌルの叫び声に気づいたゴブリンたちは、慌てて追いかけてくる
フェニウ・R:一応先に隠れやっときました こそぉおおお
GM/ミチヲ:コヌルは手筈通りに逃げる?
コルヌ:イエス!
GM/ミチヲ:右の通路に隠れている、マクベスとフェニウは、隠密判定
システム:GM/ミチヲさんの「目標値は9」ロール(5+2d6) → 12 (2、5)
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+5) → 13 (3、5)
フェニウ・R:+5?
GM/ミチヲ:間違えた。(5+2d6)をふって目標値は9 
GM/ミチヲ:鎧の修正が入るから、隠密(不意打仕掛):技量集中+斥候or野伏LV+隠密(+機先)(P157)+鎧修正
マクベス・グラームズ:鎧の修正はいくつ?
フェニウ・R:157ページみてると思うけど 説明で隠れ続けるなら持久では?
フェニウ・R:自分は革鎧 隠密普通だから-4かな
GM/ミチヲ:持久でも良いよ
フェニウ・R:-4きっついな・・
マクベス・グラームズ:-4なら出目が8だったから、9だね。
GM/ミチヲ:鎧の修正は-4。で修正を入れて+5
GM/ミチヲ:dakara
GM/ミチヲ:マクベスはさっきの判定で合ってる
マクベス・グラームズ:じゃ成功?
フェニウ・R:自分は15-4で11っす
GM/ミチヲ:成功です
GM/ミチヲ:フェニウは持久でやるなら、(2d6+7)ですね
フェニウ・R:・・・斥候の先輩が釣りって・・戦士の自分の役ではないか!(と内心、ハッ!となってます)
フェニウ・R:待ってる間もやっときました ↓25行前
GM/ミチヲ:2人は隠れました
GM/ミチヲ:結果はゴブリンの行動をみてください
GM/ミチヲ:B、C、Dは走ってきて、コヌルの方へ向かいます。
コルヌ:どきどき
GM/ミチヲ:ごめん、ゴブリン4、5、6ね
コルヌ:あれ?3匹だけ?
GM/ミチヲ:とりあえず、入り口に近かった三匹だけきました。
GM/ミチヲ:4&6は盛大にすっ転びました。
GM/ミチヲ:5は巻き込まれてこけた
フェニウ・R:半分だけ・・・
GM/ミチヲ:最初のRは3人が好きに行動してください
コルヌ:とにかくタコ殴り!w
GM/ミチヲ:ゴブリンは勤勉じゃないから
マクベス・グラームズ:移動して攻撃する
マクベス・グラームズ:この方が良かった。
GM/ミチヲ:駒を動かして、命中判定してください
フェニウ・R:手間取ってはーーーと気合いれて
マクベス・グラームズ:攻撃できるところまで動けるの?
GM/ミチヲ:近接攻撃なら、21mまでは修正なし
フェニウ・R:いけますね
マクベス・グラームズ:じゃ5に攻撃
フェニウ・R:同じく
GM/ミチヲ:今回の目標値は8
コルヌ:じゃ6
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d+6>8) → 成功 17 (6、5)
GM/ミチヲ:フェニウは追加ダメージ+1d6
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d+3) → 12 (4、5)
GM/ミチヲ:フェニウの気合の一撃が、ゴブリンの背中を両断した。
GM/ミチヲ:ゴブリン5はしぼう
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+6) → 14 (5、3)
コルヌ:すげえw
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1d6+3) → 6 (3)
GM/ミチヲ:マクベスは追加ダメージがなし
フェニウ・R:こほぉおおお
GM/ミチヲ:マクベスの小剣は、ゴブリンの皮鎧に突き刺さった
システム:コルヌさんのロール(2D6+8) → 15 (4、3)
システム:コルヌさんのロール(1D3+2+1D6) → 5 (2、1)
GM/ミチヲ:コヌルの追加ダメージ+1d6
コルヌ:しょぼい、、、
GM/ミチヲ:ゴブリン6は、少し傷をおった。
フェニウ・R:走って疲れてるんですよ先輩
GM/ミチヲ:イニシアチブ1d6
コルヌ:ぜえぜえ、、、
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:フェニウ・Rさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 6 (6)
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 1 (1)
GM/ミチヲ:ゴブリンから
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6) → 6 (5、1)
GM/ミチヲ:;1
GM/ミチヲ:ゴブリン4&6は立ち上がって逃げようとします。
GM/ミチヲ:移動妨害:体力反射+戦士LV+鉄壁(P147) を全員やってください
フェニウ・R:まだ立ち上がっただけ?
マクベス・グラームズ:4は死んだんじゃ?
システム:コルヌさんのロール(2D6+5) → 15 (5、5)
GM/ミチヲ:間違えた5&6だった
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+8) → 14 (1、5)
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d+8) → 18 (5、5)
フェニウ・R:いかせかっ!(勝った気になってる)
GM/ミチヲ:無理か。ゴブリンは戦闘空域から逃げ出そうとしたが、3人に阻まれた
GM/ミチヲ:コヌル、フェニ卯からどぞ
システム:コルヌさんのロール(2D6+8) → 16 (6、2)
フェニウ・R:あう。。きめたつもりがカンだ
システム:コルヌさんのロール(1D3+2+1D6) → 6 (3、1)
GM/ミチヲ:目標値は12です
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d+6>8) → 成功 12 (5、1)
コルヌ:六点、、、
システム:フェニウ・Rさんのロール(d6+3) → 6 (3)
コルヌ:攻撃はおkだが、ダメージが、、
GM/ミチヲ:12同点の場合は、回避側に勝ちです
フェニウ・R:aua
フェニウ・R:よけられてるんかいw
GM/ミチヲ:マクベスどうぞ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+6) → 13 (3、4)
GM/ミチヲ:ゴブリン6は虫の息だ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1d6+3) → 7 (4)
GM/ミチヲ:ゴブリン5は、マクベスに切り捨てられた
フェニウ・R:8でなく12か・・立ち上がって回避あがったのね
GM/ミチヲ:ゴブリン6は虫の息ながらも、武器を捨てて土下座してます
GM/ミチヲ:まだ叩くなら、イニシアチブ
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 4 (4)
フェニウ・R:罠に使った罠でふんばる!
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 4 (4)
フェニウ・R:じゃない ロープで分地場る
フェニウ・R:って殴るんっすか!?
マクベス・グラームズ:捕まえるのはどんな判定?
コルヌ:いや生け捕りでw
GM/ミチヲ:戦意はないから判定無しでおk
フェニウ・R:口 腕 足 縛ります 手伝ってください!
GM/ミチヲ:捕まりましたよ
フェニウ・R:へい
マクベス・グラームズ:これであと二人だっけ?
GM/ミチヲ:ゴブリンが2ひきと大きいのが一匹
GM/ミチヲ:ゴブリン6は泣きながら、必死に懇願しています
マクベス・グラームズ:「静かにしてろ」
GM/ミチヲ:おそらく、命だけはお助けをと
GM/ミチヲ:マクベスに殴られ、ゴブリン6はおとなしくなりました。
マクベス・グラームズ:「わかったから、静かにしてろ。騒ぐと今殺さなければならなくなる」
フェニウ・R:だまってろ 帰りに寄ってやるよ 
マクベス・グラームズ:なぐってないよ
GM/ミチヲ:殴られ?間違い。説得され
GM/ミチヲ:本ではどうしましょ?
マクベス・グラームズ:「さて、どうするか」
マクベス・グラームズ:本?
フェニウ・R:2Rと縛り時間・・2~3分の経過か・・
コルヌ:ホブがいるっぽいが、正面突破でいけるんじゃない?
フェニウ・R:一気に行きましょう
GM/ミチヲ:囮になって走ったコヌルだけ、余分に1消費してます。なので、コヌルだけ消耗に1つきます
コルヌ:「いきましょう」
マクベス・グラームズ:ホブゴブリンだったかどうか、コルヌはわからないの?
GM/ミチヲ:左の部屋の前まで行きますか?
コルヌ:マスターわかる?
GM/ミチヲ:コヌル 怪物知識:知力集中+呪文遣い系LV+怪物知識(P158)
GM/ミチヲ:目標値は12
システム:コルヌさんのロール(2D6+6) → 10 (3、1)
コルヌ:失敗、、、
GM/ミチヲ:コヌルは知らなかった。因果点を1点消費しても良いけど
コルヌ:消費します
マクベス・グラームズ:やったほうがいいね
システム:コルヌさんのロール(2D6+6) → 17 (6、5)
GM/ミチヲ:(2d6)をふって、5以上で成功
コルヌ:了解w
マクベス・グラームズ:成功だね
システム:コルヌさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
GM/ミチヲ:コヌルは思い出した。あれはホブゴブリンという怪物だ
コルヌ:レベル3だね
GM/ミチヲ:コヌルは消耗しているので、全ての判定に-1してください
マクベス・グラームズ:やってやれないことはないだろう。
コルヌ:マスター了解
マクベス・グラームズ:殺した2体のゴブリンの首をとって、部屋に投げ込んで脅してやろう
コルヌ:賛成
フェニウ・R:今度は自分がつっこみますで それ(頭)投げたって下さい
GM/ミチヲ:了解
GM/ミチヲ:先行したフェニウが部屋に頭を投げ入れると、掴み合いの喧嘩をしていたゴブリン達は、驚いて飛び上がった
GM/ミチヲ:こんな感じ?
GM/ミチヲ:11は頭ね
コルヌ:おk
GM/ミチヲ:突っ込むならイニシアチブ
マクベス・グラームズ:じゃ突っ込みますか
システム:フェニウ・Rさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 3 (3)
フェニウ・R:俺が先陣をーーーあっ 躓いた・・こんちくしょーーと ゴブ頭投げましたって事かなw
GM/ミチヲ:ゴブリン2&9は、今回はボス支援に専念。
コルヌ:描写がわかりやすいw
コルヌ:2へ攻撃します
GM/ミチヲ:ホブは部下を押しのけて前に出て終わり
コルヌ:え、、、
GM/ミチヲ:2を攻撃しても良いよ
システム:コルヌさんのロール(2D6+8) → 14 (5、1)
システム:コルヌさんのロール(1D3+2) → 3 (1)
GM/ミチヲ:ギリギリあたり
コルヌ:ダメージ3、、、
GM/ミチヲ:コルヌの鉈は、ゴブリン2の腕を掠めただけだった
GM/ミチヲ:お二人どうぞ
マクベス・グラームズ:じゃホブゴブリンと戦うわ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+6) → 12 (2、4)
GM/ミチヲ:目標値は16
フェニウ・R:先輩の露ばらいを! と2に挑みます よい?
GM/ミチヲ:マクベスの小剣は空を切った
GM/ミチヲ:いいよ
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d+6) → 10 (3、1)
GM/ミチヲ:フェニウの小剣も空を切った
GM/ミチヲ:次のイニシアチブ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 6 (6)
フェニウ・R:わったっと! 躓いたまま接近して攻撃が明後日のほうに すかぁ!
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:フェニウ・Rさんのロール(1D6) → 4 (4)
マクベス・グラームズ:ホブゴブリンに攻撃
GM/ミチヲ:3人とも消耗がたまり、全てのロールに-1でお願いします
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+5) → 10 (1、4)
コルヌ:修正するの忘れてた、、、
GM/ミチヲ:マクベスの剣は再び空を切った
フェニウ・R:ふ~ と一呼吸ってして 「当てるっ!」
コルヌ:2へ攻撃します
システム:コルヌさんのロール(2D6+8-1) → 19 (6、6)
GM/ミチヲ:コルヌダメージ+1d6
システム:コルヌさんのロール(1D3+2+1D6) → 9 (3、4)
コルヌ:9点
GM/ミチヲ:コルヌの鉈がゴブリン2を葬った
フェニウ・R:一歩踏み込んで もう一匹のゴブリンに
コルヌ:「フェニウ殿、頼みましたぞ!」
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d6+5) → 13 (2、6)
GM/ミチヲ:-1があるから外れた
GM/ミチヲ:いや、あたりだ
フェニウ・R:-してある
GM/ミチヲ:追加ダメージ無し
システム:フェニウ・Rさんのロール(1d6+2) → 4 (2)
GM/ミチヲ:フェニウの剣は、ゴブリンを傷つけた
GM/ミチヲ:ゴブリンはボス支援
GM/ミチヲ:ホブゴブリンはマクベスに攻撃。目標値17で回避して
フェニウ・R:踏み込んだしたにゴブリンが・・力がうまく乗らなかった・・ちぃい
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+7) → 15 (4、4)
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6+6) → 14 (2、6)
GM/ミチヲ:14ダメージです
フェニウ・R:!?
GM/ミチヲ:装甲値を2
GM/ミチヲ:引いて、マクベスは12ダメージ
マクベス・グラームズ:わかった。
GM/ミチヲ:イニシアチブ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:フェニウ・Rさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 1 (1)
GM/ミチヲ:フェニウからどうぞ
フェニウ・R:邪魔だ~~ ゴブに攻撃
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d6+5) → 7 (1、1)
GM/ミチヲ:痛打表ですな
フェニウ・R:(・・ ふぁんぶる!?
GM/ミチヲ:(2d6)ふって
システム:フェニウ・Rさんのロール(2D6) → 7 (1、6)
GM/ミチヲ:マチがえた痛打表じゃないや
GM/ミチヲ:失敗なだけでした
GM/ミチヲ:次どうぞ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+5) → 16 (6、5)
フェニウ・R:防御持じゃなくてよかったー
GM/ミチヲ:あたりです
GM/ミチヲ:追加+1d6
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+3) → 9 (5、1)
GM/ミチヲ:マクベスの剣は、ホブを傷つけた
GM/ミチヲ:ホブは怒りに燃え、マクベスを攻撃
GM/ミチヲ:16で回避して
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+7) → 16 (5、4)
GM/ミチヲ:怒りに燃えたホブの金棒は、空を切った
GM/ミチヲ:コヌルどぞ
コルヌ:ゴブリンに攻撃
システム:コルヌさんのロール(2D6+8-1) → 12 (1、4)
GM/ミチヲ:ギリギリ外れ
コルヌ:無念、、
GM/ミチヲ:イニシアチブ
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:フェニウ・Rさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 3 (3)
GM/ミチヲ:フェニウどぞ
フェニウ・R:ふ~まっすぐ つきさす!
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d6+5) → 7 (1、1)
フェニウ・R:また!?
GM/ミチヲ:再び空を切った
GM/ミチヲ:マクベスどうぞ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+5) → 12 (5、2)
GM/ミチヲ:部屋に漂う臭気がフェニウの調子を崩しているようだ
GM/ミチヲ:マクベスの小剣も空を切った
GM/ミチヲ:コヌルどうぞ
システム:コルヌさんのロール(2D6+8-1) → 16 (3、6)
フェニウ・R:く・・・・(やばい・・・女性チラ見してるのがバレる! 集中しろ俺)
GM/ミチヲ:追加ダメージ+1d6
フェニウ・R:臭気は関係ないようだ(--
システム:コルヌさんのロール(1D3+2+1D6) → 6 (3、1)
コルヌ:六点
GM/ミチヲ:ゴブリンはkなりよわってきている
GM/ミチヲ:ゴブリンは逃げ出そうとします。コヌルとフェニうで遮りたいひとは
GM/ミチヲ:移動妨害:体力反射+戦士LV+鉄壁(P147)
コルヌ:遮ります
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6) → 10 (4、6)
GM/ミチヲ:10以上で
マクベス・グラームズ:ゴブリンは逃したほうがいいんじゃない
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d6+7) → 9 (1、1)
マクベス・グラームズ:はやくホブゴブリンを倒そう
システム:コルヌさんのロール(2D6+5-1) → 11 (4、3)
コルヌ:ゴブリン倒したほうがホブが弱るんだよね?
フェニウ・R:若いので・・女性が気になって仕方ないようです (== ファンブル3連発
マクベス・グラームズ:逃げたらおなじじゃない
GM/ミチヲ:コヌルに遮られた。
GM/ミチヲ:ゴブリンが逃げ出しても、修正は無くなるよ
コルヌ:そうなんだ、、
GM/ミチヲ:ボス支援の射程距離は5mです
コルヌ:まあ、遮ってしまったからとどめを刺しておくよ
フェニウ・R:ですね
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6+7) → 13 (5、1)
GM/ミチヲ:ホブゴブリンは、1人でもやる気だ。マクベスへ
GM/ミチヲ:16以上で回避
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+6) → 14 (6、2)
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6+6) → 17 (5、6)
コルヌ:マクベスこちらが片付いたら回復するね
GM/ミチヲ:15ダメージ
マクベス・グラームズ:わかった
GM/ミチヲ:イニシアチブ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:フェニウ・Rさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 3 (3)
マクベス・グラームズ:じゃ攻撃
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6+5) → 13 (5、3)
GM/ミチヲ:マクベスは生命力の半分以上の負傷をおったので、消耗と継戦カウンターの消費が早まります
GM/ミチヲ:ホブはまだまだ元気だ
コルヌ:ゴブリンに攻撃
システム:コルヌさんのロール(2D6+8-1) → 10 (2、1)
GM/ミチヲ:泣きながら、ゴブリンはかわした
コルヌ:低い、、
GM/ミチヲ:
ゴブリンは逃げ出します。逃しますか?
コルヌ:逃がします
フェニウ・R:通します
GM/ミチヲ:ゴブリンは奥の通路に逃げ込みました
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6+7) → 14 (6、1)
GM/ミチヲ:1人になったホブはまだまだ、やる気です
GM/ミチヲ:ホブが死ぬまでセッション続けますか?
マクベス・グラームズ:勝つ見込みが十分にあるからな
GM/ミチヲ:今夜は、ホブが死んだらお開きで
マクベス・グラームズ:そこまでやろう
フェニウ・R:はい
コルヌ:やるよ!
コルヌ:おk
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 1 (1)
フェニウ・R:!?
フェニウ・R:わての攻撃は!?
コルヌ:あ、、、w
GM/ミチヲ:ごめん、ホブの攻撃もまだ
フェニウ・R:ボブの攻撃対象ロールかと思った
GM/ミチヲ:ホブが誰を攻撃するかをダイスで決めてただぇ
GM/ミチヲ:ホブはマクベスを執拗に攻めます。性壁が出てます
マクベス・グラームズ:コルヌとかは配置的に後ろから攻撃とかにならないの?
GM/ミチヲ:16以上で回避です
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2d6) → 5 (3、2)
GM/ミチヲ:後ろから攻撃できます。ルールに記載はないけど、回避に−2で
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6+6) → 10 (3、1)
GM/ミチヲ:マクベスに8ダメージ
GM/ミチヲ:フェニウどぞ
フェニウ・R:ぬん!
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d6+5) → 8 (1、2)
フェニウ・R:1成長した・・なんで!?
コルヌ:w
GM/ミチヲ:マクベスが引きつけて、後ろから攻撃なら、目標値は12で
GM/ミチヲ:イニシアチブ
システム:GM/ミチヲさんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:フェニウ・Rさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:マクベス・グラームズさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:コルヌさんのロール(1D6) → 3 (3)
GM/ミチヲ:フェニウどぞ
フェニウ・R:ぬわーー 目をつぶってふってみる!
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d6+5) → 15 (6、4)
GM/ミチヲ:当たり追加+1d6
システム:フェニウ・Rさんのロール(2d6+2) → 12 (5、5)
フェニウ・R:なんか手応えあった!
GM/ミチヲ:ホブは背後から斬られて苦しそうだ
GM/ミチヲ:マクベスどぞ
システム:マクベス・グラームズさんのロール(2D6) → 6 (1、5)
GM/ミチヲ:ホブの金棒で防がれた
コルヌ:マクベスにヒールをかけます
GM/ミチヲ:コルヌどぞ
GM/ミチヲ:呪文唱えてね
コルヌ:「いと慈悲深き地母神よ、どうかこの者の傷に、御手をお触れください」
システム:コルヌさんのロール(2D6+5) → 9 (3、1)
コルヌ:低すぎる、、
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6+1) → 8 (2、5)
GM/ミチヲ:間違えた(2d6+1)回復です
システム:コルヌさんのロール(2D6+1) → 13 (6、6)
GM/ミチヲ:因果てんつ
GM/ミチヲ:う買わなくてよかったね
コルヌ:うんw
GM/ミチヲ:使わなくて良かったね
コルヌ:13点回復
マクベス・グラームズ:わかった
GM/ミチヲ:接触じゃなくて、放出で良いよね_?
コルヌ:はい
システム:GM/ミチヲさんのロール(2d6+7) → 11 (1、3)
GM/ミチヲ:hobuha、
GM/ミチヲ:ホブは不利を悟ったのか、金棒を投げ捨てて、懇願しています
GM/ミチヲ:逃します?
マクベス・グラームズ:捕まえよう
コルヌ:賛成
GM/ミチヲ:命だけは助けてくれるんだよな?的な事を言っています
マクベス・グラームズ:「そうだ、幸福城」
マクベス・グラームズ:「捕虜は殺さない。降伏したまえ」
マクベス・グラームズ:高潔な感じで言います
GM/ミチヲ:渋々ホブはお縄につきます
マクベス・グラームズ:じゃここで終わりか
フェニウ・R:ゴブリンの首を持ち帰るもOKだしな・・生きてても首は首ですね
GM/ミチヲ:はい。お疲れ様でした
コルヌ:おつかれさまでした
マクベス・グラームズ:生きて連れて帰ったほうが、優秀感があるような気がする
フェニウ・R:おつかれさまでした・・ダイス目がおかしかった
GM/ミチヲ:ホブは、この奥にボスがいるから、ボスに見つかる前に早く出たいと言っています。

次回のセッションへ

コルヌ:では、さっそく前回投げた鉈を回収して、マクベスにヒールポーションを使います
GM/ミチヲ:マクベスは大丈夫なのかな?
マクベス・グラームズ:今来ました
GM/ミチヲ:マクベスのHPは水薬によって回復しました。
コルヌ:もう一回ふる?
マクベス・グラームズ:全快になるの?
GM/ミチヲ:もう一回降っても良いよ
コルヌ:では、もう一度改めて降ります
システム:コルヌさんのロール(2D6) → 6 (2、4)
コルヌ:やはり6点w
GM/ミチヲ:マクベスのHPは6点回復
マクベス・グラームズ:「一度、女達とゴブリンをつれて撤退しよう」
GM/ミチヲ:全員全ての行為に−1の状態です
コルヌ:「承知しました」
GM/ミチヲ:床には、ホブゴブリンの武器とゴブリンの武器も落ちています
GM/ミチヲ:陵辱された娘達は3人。
英:使えるものなの?
GM/ミチヲ:裂傷以外目立った外傷は無い。
コルヌ:ホブゴブリンの武器はどんな武器?
GM/ミチヲ:瞳は虚空を見つめており、心が死んでいるのがわかる。
マクベス・グラームズ:女たちに「ここで立ち上がって逃げ出さないと死んじまうぞ、人生の分かれ目だぞ」
GM/ミチヲ:こちらの発する言葉は理解してくれるが、動きは酷く緩慢で、自分から何か発したり行動したりはしない様子だ。
GM/ミチヲ:地面にゴブリン達の武器が落ちている。
GM/ミチヲ:粗悪な剣×3(銀貨2枚×3)
GM/ミチヲ:大金棒(銀貨30枚)
コルヌ:「マクベス殿、近くの町まで連れて行かないとマズいですな」
GM/ミチヲ:マクベスの呼びかけに、ノロノロと娘たちは立ち上がった
マクベス・グラームズ:ホブゴブリンをしっかり縛って後ろから小剣を突きつけます
英:女性たちに粗悪の剣を一本づつ渡します
GM/ミチヲ:ホブは、カタコトの共通語で焦りながら喋る「早くしねぇっと、ゴブリンがボスを連れてきちまうダァ」
マクベス・グラームズ:「よし行こう!」
GM/ミチヲ:ホブは協力的な態度で立ち上がる
コルヌ:大金棒だけ回収していきます
GM/ミチヲ:奥の通路から
フェニウ・R:しんがりつとめます
GM/ミチヲ:硬い物が擦れ合う音が響いてくる。どうやら何かが、こちらへ向かってくるようだ。
コルヌ:先陣をきって逃げます
マクベス・グラームズ:女達にさっさと急げと叫んで、ホブゴブリンと一緒に逃げます
GM/ミチヲ:縛られたホブと、ノロマな娘を抱えているので、無事に逃げきるためには、因果点判定に一回成功してください
マクベス・グラームズ:誰がやればいいの?
GM/ミチヲ:幸運を持っていると、ダイスに+1されます
GM/ミチヲ:誰か代表で一回判定してください
コルヌ:幸運は無い、、、
フェニウ・R:幸運だれもいないか・・
フェニウ・R:1ゾロ3連してる自分はやりたくないぞ
マクベス・グラームズ:じゃ俺がやろう。
マクベス・グラームズ:何降れば良いんだっけ?
GM/ミチヲ:フェニウが持ってるけど、3人で決めてくだ愛
マクベス・グラームズ:もっとんかい!
コルヌ:マクベスでいいよー
フェニウ・R:あ・・ほんとうだ
コルヌ:え?w
コルヌ:フェニウ一択だw
GM/ミチヲ:マクベス、(2d6)降って6以上でれば成功
マクベス・グラームズ:+1は2d6ではでかい
フェニウ・R:ぉ・・ぉう・・1+1+1になりそうだが・・
コルヌ:フェニウ!!
フェニウ・R:いきます!
コルヌ:気合!
フェニウ・R:騎士道~女性を救う!
システム:フェニウ・Rさんのロール(2D6) → 7 (2、5)
GM/ミチヲ:成功です。
コルヌ:素晴らしい!
フェニウ・R:+1なくても成功だった・・(ネタにてき1ゾロ期待してた)
マクベス・グラームズ:「やったぜ」
GM/ミチヲ:3人は、娘とホブを連れたまま、辛くも洞窟を抜け出しました。
マクベス・グラームズ:道すがらホブに聞きます。
フェニウ・R:道中に縛ってたゴブリンも回収~
GM/ミチヲ:まだ日は登っています。正午過ぎでしょうか
GM/ミチヲ:マクベスどうぞ
マクベス・グラームズ:「奥には他に誰がいたんだ?」
GM/ミチヲ:フェニウおkです
GM/ミチヲ:ホブ「雇い主の用心棒ダァ」
GM/ミチヲ:ホブ「おっかないんダァヨー」
マクベス・グラームズ:「そいつもお前らと同じゴブリンか?」
GM/ミチヲ:ホブ「いんや。下半身が蛇の美しい娘っ子ダァ」
GM/ミチヲ:ホブ「キツイ性格でよぉ〜」
コルヌ:なんか、志村けんを思い出す喋りだw
マクベス・グラームズ:「雇い主ってのはどんなやつだ?」
GM/ミチヲ:ホブ「俺らをコキ使うんダァ」
マクベス・グラームズ:「魔法使いか?」
GM/ミチヲ:ホブ「雇い主様には、あったことねぇだ」
マクベス・グラームズ:「そうか」
フェニウ・R:志村歩武・・・殺しにくくなったなぁ
コルヌ:マスター、ラミアについては知ってるのかな?
GM/ミチヲ:ホブ「なんでも、刻印の儀式を受けなければ、主様の配下に慣れないらしくてヨォ」
マクベス・グラームズ:「なんの為に雇われた?護衛とかそんな感じか?」
GM/ミチヲ:コヌル、怪物知識:知力集中+呪文遣い系LV+怪物知識(P158)
GM/ミチヲ:目標値は、18
GM/ミチヲ:実際に会ってないからのく標治高めです
システム:コルヌさんのロール(2D6+6) → 11 (4、1)
コルヌ:無理だ、、、
GM/ミチヲ:ホブ「そうダァ。主様の命令に従って村を襲えば」
GM/ミチヲ:ホブ「絶対成功するんダァ。あのお方はすごいだよ。」
マクベス・グラームズ:「村襲い係か。他には襲い係はどれくらいいる?」
GM/ミチヲ:ホブ「おかげで、娘っ子にも食い物にも不自由しねぇダァ」
GM/ミチヲ:ホブ「俺たちだけダァヨー」
マクベス・グラームズ:「残ったゴブリンは奥に逃げたやつだけ?」
GM/ミチヲ:ホブ「そうダァヨォ」
フェニウ・R:子供はいないのか?」
GM/ミチヲ:ホブ「孕み袋は、あの3人ダァよ」
GM/ミチヲ:ホブ「昔の孕み袋は、主様が管理してるだよ」
GM/ミチヲ:ホブ「どっか遠いところへ行っただよ」
マクベス・グラームズ:「誰が遠いところへ行った?」
GM/ミチヲ:ホブ「昔の孕み袋たちダァよ。娘っ子ダァよ」
GM/ミチヲ:ホブ「どこへ行ったかは知らないだよ」
マクベス・グラームズ:「そうか」
フェニウ・R:蛇っ娘が他にもここみたいなのを作ったか・・娘たちを他に使ったか・・
GM/ミチヲ:ホブ「日が落ちたら、追っ手がくるだよ。早く逃げるだよ」
コルヌ:「マクベス殿、フェニウ殿、ホブゴブリンの退治はできました。それ以外の魔物に関してはギルドに報告しに行くべきかと。」
マクベス・グラームズ:「じゃ俺がゴブリンを村に連れて行くから、コルヌはギルドの方に行ったらどうだい」
フェニウ・R:疲れもあるし・・撤退で良いですな
GM/ミチヲ:ポテチ取ってくるから、この後の行動をまとめといてください
コルヌ:記憶が曖昧だけど、帰りは交通手段含めてどうするんだっけ?
マクベス・グラームズ:徒歩だけでしょ。
コルヌ:そうなると別行動は不味いな
GM/ミチヲ:ただいま。
マクベス・グラームズ:村行ってギルドだと時間がかかりすぎるんじゃない?
GM/ミチヲ:依頼者の村は、徒歩3時間。
マクベス・グラームズ:ここからギルドまでは?
GM/ミチヲ:ギルドのある町へは徒歩8時間。
GM/ミチヲ:村へ寄ってギルドへ行くなら、3+3+8=14時間
コルヌ:間違いなく村が襲われるな、、、
マクベス・グラームズ:早く知らせたほうが良いな両方に
フェニウ・R:最悪村で迎撃ですか?
マクベス・グラームズ:コルヌがギルドへ行って応援を連れてくる、こっちは二人で村の防備を固める
GM/ミチヲ:最初の描写で忘れたかもしれないけど、町は門が閉まる時刻があリマス
フェニウ・R:で追撃が怖いので
マクベス・グラームズ:にしても朝いちに街に入って、応援を連れてきたほうがいいんじゃない?
GM/ミチヲ:質問があったら聴いてね。
コルヌ:近くは、町なの村なの??
コルヌ:門や防壁があるの?
GM/ミチヲ:近いのは依頼者のサンセイ村。徒歩で3時間
GM/ミチヲ:村の防禦形態はわからない。川の近くで、小麦の粉を轢く事で儲けてる村です。
コルヌ:やはりマクベスの言う通り、ギルドへ急いで報告して応援を連れてきたほうが良いな
フェニウ・R:入口にあった散乱物と松明で 洞口入口で燃やしてさります 洞窟が上り坂になってたから上手く煙が中に入ると信じて
フェニウ・R:洞窟内に被害者居ないと分かったし・・燃やせる!
マクベス・グラームズ:流石にその時間はなかったんじゃないですかね、もう歩いてきちゃったし。
GM/ミチヲ:ホブ「そういえば、男が1人、奥の部屋に連れていかれただ」
フェニウ・R:もう犠牲者が居ないならこんな所もやしてやるーーホブ「そういえば~」 ぉ。。ぉう
GM/ミチヲ:マクベス&フェニウ。依頼者の眼鏡君と別れた街道近くまで来ている事にします。小一時間もあれば、洞窟の入り口に着けます。
コルヌ:「それではマクベス殿、フェニウ殿、ここからは別行動です。みなさんに地母神の加護がありますように」ギルドへ大急ぎで向かいます。
マクベス・グラームズ:「わかった。気をつけてな」
フェニウ・R:きをつけて~
GM/ミチヲ:では、コヌルは昼過ぎの街道を早足で、町まで駆け抜けます
コルヌ:あとは、傍観者で皆さんを応援していますw
マクベス・グラームズ:「じゃフェニウはもどって火をつけるのか?」
GM/ミチヲ:コヌルはできるだけ急いで行くの?
コルヌ:急ぐよー
コルヌ:走れコルヌ
GM/ミチヲ:コヌル、長距離移動:体力持久+冒険者LV+長距離移動(P161)
フェニウ・R:中にまだ犠牲者居るのでは燃やせないです
コルヌ:マジかw
システム:コルヌさんのロール(2D6+9) → 14 (3、2)
GM/ミチヲ:失敗したら、走れメロスのようにボロボロで町に着く。
コルヌ:14ダス
GM/ミチヲ:コヌルだけ先に時間を進めます。コヌルは、戦場で鍛え抜いた体力と信仰心が支えとなって、いつも以上の力が出た。
コルヌ:すごいw
GM/ミチヲ:息を切らしながらも、コルヌは門が閉まる前に町へつきます。
コルヌ:町に着いたらギルドへ直行して報告をします。緊急の応援もお願いします。
GM/ミチヲ:という事で、マクベスとフェニウの行動をどうぞ。
コルヌ:みんながんばれー!
マクベス・グラームズ:村にいきます
フェニウ・R:ゴブ・ホブ・女性3と凄い編成で村にいきます
GM/ミチヲ:マクベスとフェニうがサンセイ村の近くまでたどり着くと、村の入り口に人だかりがあります
GM/ミチヲ:村人達が、
GM/ミチヲ:手に手に石を投げつけて、黒いフードをかぶった男を追い出しています。
GM/ミチヲ:村人達の怒声が聞こえて来ます
GM/ミチヲ:村人「お前が下手打ったから、娘っ子がさらわれたんだべ!」
フェニウ・R:走って村に寄って「何があったー」と
GM/ミチヲ:村人「汚らしい異邦人の忌み子は、村から出て行け!」
フェニウ・R:っとっと・・その声聞いて
GM/ミチヲ:村人「そうだべ!そうだべ!」
フェニウ・R:娘のうち・・一人引っ張ていきます・・
GM/ミチヲ:慌てて駆けつけたフェニウは、黒いフードの男の顔がちらりと見えました。
マクベス・グラームズ:メガネの名前なんだっけ?
フェニウ・R:先輩はまっててください・・それ(ゴブ)連れていくと。。混乱する!
GM/ミチヲ:マクベス、レプスです。
GM/ミチヲ:フェニうは、黒いフードの奥にレプスの顔を見ました。
マクベス・グラームズ:俺は見えないの?
GM/ミチヲ:額から血を流し、
GM/ミチヲ:マクベスも近ずくなら見えます
マクベス・グラームズ:じゃ呼び止めます
GM/ミチヲ:レプスは君たちに気づきます
GM/ミチヲ:悲しげな笑みを浮かべ、
マクベス・グラームズ:「おい ゴブリンを捕まえてきたぞ1」
フェニウ・R:まったまったーと レブスと村人の間に立ちます
GM/ミチヲ:レプス「娘さんたちは助かったのですね」
フェニウ・R:そして娘!
GM/ミチヲ:興奮した村人も君たちに気づきます
マクベス・グラームズ:「さぁな、どこの女かはしらない」
GM/ミチヲ:村人「おお!娘っ子が!」
フェニウ・R:とりあえず・・村に中に全員入ってー
GM/ミチヲ:村人は娘っ子に駆け寄りますが、ホブに気づいて腰が引けます
マクベス・グラームズ:「縛ってあるから大丈夫だ」
GM/ミチヲ:村人「s、そうだべか。。」
フェニウ・R:先輩・・縛ってあっても怖いもんですぜ一般人は・・
マクベス・グラームズ:「村長はいないのかい?」
GM/ミチヲ:村人は娘っ子達を村に迎え入れます。
GM/ミチヲ:マクベスの言葉にレプスは答えます。
GM/ミチヲ:レプス「村長は、危険を犯さない」
マクベス・グラームズ:「どこにいるんだ?」
GM/ミチヲ:レプス「危険を侵すのは、よそ者である僕の仕事さ」
GM/ミチヲ:レプス「仕方ありません。誰かが泥を被らなければ、村の運営はうまくいかないんです」
マクベス・グラームズ:「危険ってお前は街まで行ったくらいだろ?」
GM/ミチヲ:村人は、冒険者であるマクベスとフェニうの入村を拒否するよ。
マクベス・グラームズ:「それに危険てはすぐそこまできてるんだ」
GM/ミチヲ:村人「今、立て込んでいるんだ。よそ者は来ない絵くん路」
フェニウ・R:分かった!
マクベス・グラームズ:「ゴブリンがいた洞窟にスーパーへびマンって怪物がいて、そいつがしばらくしたらこの村にやってくる」
マクベス・グラームズ:「俺たちは街に帰るから」
フェニウ・R:早く引きこもれ ただ襲撃の可能性もある しっかり警戒しろよ!
GM/ミチヲ:レプス「マクベス殿。貴方の言う事はわかります。ですが、あの村人達には、届きませんよ。。。」
マクベス・グラームズ:「ゴブリンとホブゴブリンは証拠に置いていくから」
GM/ミチヲ:フェニウの言葉がいいおわらないうちに、村人は入り口を閉ざしました。
マクベス・グラームズ:「つーか、依頼の完了が証明されるのかね?」
マクベス・グラームズ:じゃ街に向かいます
フェニウ・R:「・・・・まぁ素早くて良し」
GM/ミチヲ:村の柵は、頼りげなく、風に吹かれて揺れています
フェニウ・R:証拠というか・・依頼主横にいますよね?w
GM/ミチヲ:レプスがギルドに証言してくれるそうです
マクベス・グラームズ:金は村からでるんでしょ?
GM/ミチヲ:金は、前金でギルドに預けてあるので
マクベス・グラームズ:じゃいいか
コルヌ:なかなか面白い展開になってきてビックリw
GM/ミチヲ:コルヌの進言により、町ではギルド&神殿&役人で協議が行われました。
フェニウ・R:依頼的にギルドに首もってきたら だけど 依頼主がOKいわれれば良い気してた
GM/ミチヲ:討伐は出したいが、報酬はどこから出すのか?で揉めています。
GM/ミチヲ:これは夜通しかかるのではないかと思われます。
GM/ミチヲ:結論は出ないまま、朝を迎えます。
コルヌ:役所的w
GM/ミチヲ:朝一で、マクベスとフェニウが町の門をくぐります。
GM/ミチヲ:側には、依頼主のレプスもいます。
コルヌ:あ、、、w
マクベス・グラームズ:ギルドにいきますか
フェニウ・R:あ
コルヌ:ギルドでお互い、「あ、、、」て感じかな?w
フェニウ・R:ゴブは村につないできたでOK? (レブスが依頼達成と認めてくれた?)
GM/ミチヲ:3人とレプスはギルドへ向かいます。
GM/ミチヲ:ゴブたちは、村に繋いで来たでおkです。
GM/ミチヲ:レプスの証言により、依頼達成となりました。
フェニウ・R:あの村・・門当分開かれないだろうな・・
GM/ミチヲ:受付の役人嬢は、機械的な作業で君達に報酬を渡してくれました。
フェニウ・R:マクベス先輩をちらっとみて・・陰湿ドSだ・・
GM/ミチヲ:依頼達成です
GM/ミチヲ:。お疲れ様でした。
フェニウ・R:おつかれさまっした
コルヌ:おつかれさまでした、、、てか、あの村どうなったの?
GM/ミチヲ:後日談は、そんなに面白くないよ?
フェニウ・R:続けてたら、ラミっ子討伐は別依頼になって・・それに参加になってたと事かな・・村の防衛・ラミ討伐をかな
コルヌ:結論だけでいいよ
マクベス・グラームズ:システム的にはギルドに行ったら終わってしまうの?
GM/ミチヲ:コルヌ。村は、至高神殿の殲滅部隊によって守られた。
コルヌ:続けてたらフェニウの言うとおりかな?
GM/ミチヲ:フェニウ。そうです。
コルヌ:マスター了解。サバサバしてるなw
GM/ミチヲ:マクベス。そこは、マスターの判断次第です
マクベス・グラームズ:そうでっか。
GM/ミチヲ:シナリオの途中で追加依頼が入る事もあります。
コルヌ:なるほど
コルヌ:とりあえずお疲れさまでした
GM/ミチヲ:次回はD&D5eで。世界観はよくわからないので、こんな感じの中世ファンタジーで行きます。
マクベス・グラームズ:お疲れ様でした。
GM/ミチヲ:お疲れ様でした
コルヌ:では、また楽しみにしています^^
コルヌ:おやすみなさい。
マクベス・グラームズ:おやすみなさい
フェニウ・R:おやすみです
GM/ミチヲ:お休みなさい。お休みの間に悪魔に肉体を乗っ取られないように。。。
システム:ミチヲさんが、退室しました。

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