【その他】リプレイ「テストセッション」

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登録日:2021/08/01 23:58最終更新日:2021/08/02 00:01

システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:あんずさんが、入室しました。
システム:あんずさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにああああが追加されました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
もぺ:ヨシ!
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにX-1が追加されました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:あんずさんが、入室しました。
システム:あんずさんが、入室しました。
システム:もぺさんが、入室しました。
もぺ:やあ(ヽ´ω‘)
システム:あんずさんが、入室しました。
あんず:2分遅れたあーっ!( ´◉ᾥ◉`)
システム:もぺさんが、入室しました。
もぺ:誤差だよ誤差!
あんず:んむ!
あんず:なんで銀髪と思ったがそういえばこの人銀髪赤目アホ毛好きだった(´・ω・)
もぺ:はい(ヽ´ω‘)
あんず:よくも私の性癖を歪ませたな!許さん!
もぺ:よし、いっちょやってみっか!
もぺ:テスト開始しまーす(ヽ´ω‘)
もぺ:まず全員で1D10を振り、出目が多い人から順番が決まる。
あんず:はーい( ´◉ᾥ◉`)
システム:もぺさんのロール(1D10) → 2 (2)
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 9
もぺ:ではあんず兄貴からスタートだ。
もぺ:自分のターンでは移動やアイテムの使用、特性などが使える。
もぺ:移動する場合は1d6を振るのだ
あんず:まあ移動するよね
システム:あんずさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
もぺ:いいぞ。
もぺ:移動する場合は基本的に出目と同じ数字分しか動けない。
あんず:方向を選ぶの?
もぺ:今回の場合は…マーキング使ってみるか(ヽ´ω‘)
あんず:ん。
もぺ:映ってるかな(ヽ´ω‘)赤い丸のとこまで進めるのだ。
あんず:りょー
もぺ:中ボスの所は触れると即戦闘に入るのでそこまでしか動けないのだ。
もぺ:何も書いてないマスは戦闘に入るマスだ。
もぺ:自分はエンカウント方式はダイスで決めている(ヽ´ω‘)
あんず:なるほど
システム:もぺさんのロール(1D6) → 5 (5)
もぺ:戦闘はメモ1に表示することにしよう。
もぺ:ちょっとまってて(ヽ´ω‘)X-1のキャラシ取ってくる
もぺ:こっち書いてあったわ(ヽ´ω‘)
あんず:くさ
もぺ:リザードマンが あらわれた!
あんず:ころしてでも うばいとる(?)
もぺ:先攻、後攻を決めるダイスを振ろう。これも同じく1D10だ。
システム:もぺさんのロール(1D10) → 1 (1)
もぺ:草
あんず:勝ったな
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 9
あんず:ここにもブルゴブの手が...?
もぺ:出目で勝利した方は先攻か後攻かを選ぶことができる。
もぺ:青い妖精こわいなー
あんず:先攻
もぺ:X-1の先攻です。攻撃側は武器、魔術、アイテム、特性をどれか一回使用できる。
あんず:手斧で殴る
もぺ:基本的に一回行動すると相手の番に回るが、たまに行動を消費しないものもある。ああああの応急処置など。
あんず:なるほど
もぺ:攻撃を選んだ場合、ダメージ計算を行う。武器や魔術など攻撃系のものにはそれぞれダメージ計算が設定されている。
もぺ:今回の場合、X-1の物攻と手斧のダメージ補正、さらに戦士の職業効果で物理攻撃ダメージがさらに+2される。
もぺ:よって22ダメージ。
あんず:あたれー!
もぺ:攻撃された側は防御か回避、または発動できる特性を選ぶ。
もぺ:防御は盾や盾として使えるものがないと使用できない。リザードマンには盾も特性も無いので必然的に回避になる。
もぺ:回避判定。お互い1D10を振る。
システム:もぺさんのロール(1D10) → 9 (9)
あんず:草
もぺ:草
あんず:負けたな
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 7
あんず:つまらない出目だ...
もぺ:攻撃側は出目にキャラの命中と武器の命中補正を、防御側は回避と回避補正を乗せる。
もぺ:そして攻撃側の出目が多ければ攻撃は命中する。
もぺ:(必ずダメージを与えられるとは言っていない)
あんず:なるほど
もぺ:X-1の命中10、手斧の補正2、ダイスの出目7で命中は19となる。
もぺ:対してリザードマンの回避は10、出目は9なので
もぺ:同じじゃねえか!!、!!!
あんず:草
もぺ:確か前世では同じ数値の時は命中していたな…
あんず:ふむ
もぺ:というわけで命中することにしよう。
もぺ:ダメージ計算。攻撃側のダメージから防御側の防御力の分減らす。
もぺ:今回は物理攻撃なので物防で計算する。
あんず:ん。
もぺ:リザードマンの物防は4なので、最終的なダメージは18になる。
もぺ:なんとか中破で済んだぜ。
もぺ:そして相手の番に。これを3周するまで行う。
あんず:了解
もぺ:3周した場合はその戦闘を一時中断し、マップに戻り、次の人の番になる。
もぺ:というわけでリザードマンの行動。
あんず:フム
もぺ:といってもショートソードしかない。くらえー
あんず:ぐわー
もぺ:ダメージは13。どうする?
あんず:んー
あんず:防御と回避、どっちが期待できるんだろ
あんず:あれ?
もぺ:ぶっちゃけそれほど脅威では無い。ステータス低くしすぎた(ヽ´ω‘)
あんず:回避
あんず:(ヽ´ω‘)
システム:もぺさんのロール(1D10) → 4 (4)
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 6
あんず:フッ
もぺ:命中18
あんず:アリアハン!!!!!
あんず:(?)
もぺ:回避15
もぺ:X-1に6のダメージ!
もぺ:X-1の番。さあ、ここから先は自分で動くのだ(ヽ´ω‘)
あんず:斧でなぐる
もぺ:ダメージは22。避けねば。
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 10
あんず:草
もぺ:草
もぺ:同数の場合も命中なので
あんず:青い妖精さんが()
もぺ:つみです。でなおしてまいれ
もぺ:リザードマンをたおした!
もぺ:経験値を25手に入れた!
もぺ:X-1はレベル3になった!
もぺ:ゴールドを15手に入れた!
もぺ:レベルアップについて。
あんず:ん。
もぺ:レベルが上がるとステータスポイント、SPを1手に入れる。
もぺ:今回は一度に2レベル上がったので二つ手に入れた。それを好きなステータスに振るのだ。
もぺ:なお、HPya
もぺ:レベルが上がってもステータスを振ってもHPやMPは回復しない。
あんず:なるほど
もぺ:レベルが上がるたびに。必要な経験値は5ずつ増えていく。
もぺ:今回の場合、25の経験値なので10→15と2レベル分の経験値を手に入れたために3になった。
もぺ:レベル3なら次に必要になる経験値は20となる。
もぺ:また、X-1の職業「戦士」はレベルが2上がるごとに力が+1される。それも反映しておこうね。
あんず:(ヽ´ω‘)(フム)
あんず:力って?
もぺ:あ、攻でした(ヽ´ω‘)
あんず:はい(ヽ´ω‘)
あんず:しました
もぺ:LVが変わってないね(ヽ´ω‘)
あんず:よし
もぺ:経験値も変わってないね(ヽ´ω‘)
もぺ:よし。
もぺ:ああああの番です。
システム:もぺさんのロール(1D6) → 3 (3)
もぺ:いいぞ(イベントか宝か)
もぺ:!マークに止まる。イベントだ。これもダイスで決める。
もぺ:後々?マークに変わるかもしれない。
システム:もぺさんのロール(1D6) → 6 (6)
もぺ:(ヽ´ω‘)そういや1D5無いんだった
もぺ:イベント5個なのに…もぅマヂ無理…振り直そ
あんず:チャットから直接入力するのだ
システム:もぺさんのロール(1D6) → 6 (6)
もぺ:草
システム:あんずさんのロール(1d5)
→ DiceBot (1D5) → 3
もぺ:3.[回復]薬草:HPを10回復 価格:10
もぺ:薬草みっけた。
あんず:ダイスコマンドに対応しているので...!
もぺ:そうなのか(ヽ´ω‘)それは知らなかった。
もぺ:全員の行動が終了したので一日が経過する。
もぺ:これを繰り返していき、このルールでは最終的に大ボスを倒した人が勝ちとなる。
あんず:なるほど
あんず:RP無しの純粋なボドゲ...
もぺ:というわけで本編開始。X-1の番です
もぺ:RPはありでもよい。説明に設定を書くだけでもよい。
あんず:なるほど
あんず:さいころふるお
システム:あんずさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5
もぺ:どこに動くかわからないならマーキングをつけよう。
あんず:ん。
もぺ:こう。
あんず:宝ー。
もぺ:2個目の宝箱か(ヽ´ω‘)
あんず:ん。
もぺ:で…どうやるのだダイスコマンドとやらは。
もぺ:教えて下さいオナシャス!
システム:あんずさんのとか入力するとですねロール(1d4)
→ DiceBot (1D4) → 4
あんず:草
あんず:1 d4とか入力するとですね
システム:もぺさんのロール(1d5)
→ DiceBot (1D5) → 4
もぺ:できたぁ!
あんず:1d4<2=
システム:あんずさんのロール(1d=2)
→ DiceBot (1D6=2) → 2 → 成功
あんず:あれ?
システム:あんずさんのロール(1d6<2)
→ DiceBot (1D6<2) → 6 → 失敗
あんず:とかもできるよ
もぺ:ほう…判定ロールですか たいしたものですね
もぺ:というわけで結構いいものが当たったぞ。
あんず:判定ロールコマンドはプレイの効率が極めて高いらしく(ry
もぺ:ミスリルソードを てにいれた!
あんず:つよそう!
もぺ:...ストックします
あんず:ねんがんの ミスリルソードを 手に入れたぞ!
もぺ:アイテム特性について。
もぺ:今回のミスリルソードのように、一部アイテムは特性を持っていることがある。
もぺ:全部解説するとたぶん朝になるので省略する。本スレの基本ルールを見てね。
あんず:はーい(ヽ´ω‘)
もぺ:このミスリルソードは魔力増幅を持っている。これはそれを所持している限り、魔が上昇するというもの。
もぺ:今回の場合、ミスリルソードを手放すまで魔が+1される。
もぺ:小さいようで意外と恩恵は大きいぞ。
もぺ:今の状態なら。MPは12、魔攻は6、魔防は3になる。
もぺ:ダメージも命中も高く、序盤で手に入れられたのはかなり有利だと言えるだろう。
あんず:なるほど
あんず:装備できる?
もぺ:あれこれ勝てるかなぼく(ヽ´ω‘)
もぺ:所持品に入っている限り常に装備扱いだよ。ただし鎧は除く、
もぺ:ああああの番です。
システム:もぺさんのロール(1D6) → 4 (4)
もぺ:TAKARA
システム:もぺさんのロール(1d5)
→ DiceBot (1D5) → 2
あんず:あっ後ろにもいけるのね
もぺ:そうなんです(ヽ´ω‘)桃鉄みたいなかんじ
もぺ:ウッドステッキをてにいれた!
もぺ:しかし持ち物がいっぱいでこれ以上持てない!
もぺ:薬草を捨ててウッドステッキを持って行こう。
もぺ:持てるアイテムの上限は6個。これは力を10上げるたびに+1されていくぞ。
もぺ:3日目 XT-1の番です
あんず:懐かしい名を...!
もぺ:癖で(ヽ´ω‘)
あんず:その系譜にあたるキャラは今は別ゲーでよろしくやってるよ...
あんず:さて。
あんず:サイコロ振る
もぺ:今気づいたけどX-1の体9だね(ヽ´ω‘)
あんず:はえ?
もぺ:あれもしかして違う…?
あんず:戦士の初期値は確か
あんず:機械か
もぺ:機械は8で、戦士が+1だね
あんず:じゃ9かな
もぺ:HP45じゃねえか!
あんず:草
あんず:何で計算してたんだよ
もぺ:修正しておきました(ヽ´ω‘)
あんず:ありがとう( ´◉ᾥ◉`)
もぺ:というわけで行動をどうぞ。
あんず:戦闘中回復できるかな
もぺ:戦闘中でなくとも自分の番なら回復できるぞ。アイテムを使うなどして
あんず:サイコロを振る
システム:あんずさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 2
あんず:......
あんず:チェックポイントいくよ
もぺ:チェックポイントについて。
あんず:hpとmpが回復する
もぺ:いいぞ。
もぺ:あと倒されても最後に通過したチェックポイントで復活するようになる。
あんず:なるほど。
もぺ:ああああの番です
システム:もぺさんのロール(1D6) → 6 (6)
もぺ:いいぞ(店か宝か戦闘か)
もぺ:金!金!金!
あんず:草
システム:もぺさんのロール(1d5)
→ DiceBot (1D5) → 2
あんず:騎士としてはずかしくないのか!
あんず:...
もぺ:手榴弾を てにいれた!
あんず:XT-1...懐かしい名だ、リィナよりは聞こえが良い
もぺ:しかしアイテムがいっぱいで以下略。
あんず:手榴弾!?
あんず:あっそっか
あんず:機械いるもんね
もぺ:薬草も必要ねえやハハハ…誰がダメージなんか、ダメージなんか怖かねえ!
あんず:草
もぺ:ダメージはでかいけど命中ク ソザ コなんだよね…(ヽ´ω‘)
あんず:なるほど
あんず:ライフルグレネードが欲しいね...
もぺ:4日目 X-1の番です。
あんず:サイコロを振るよ
もぺ:このTRPGすごろくは自作ルールなどによる拡張を歓迎しています。
あんず:すばらしい
もぺ:ネクスト対ガンダムもできるぞ!
あんず:なるほど
あんず:...へいもぺよ。
あんず:終わったら雑談をする時間はあるかい
もぺ:まあバランス取る技術とかルール考える必要があるが。
あんず:なるほど
もぺ:あるぞ
あんず:よし。
システム:あんずさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
あんず:ありがとう
もぺ:雑談ってどこでするんだい?
あんず:このまま...?
もぺ:了解どす
あんず:事前のネタがあまりないので嫌ならぶっちしていい
あんず:死 ねやあああああ!!!!中ボスうううう!!!!
もぺ:レッドリザードマンが あらわれた!
あんず:赤い奴は強いに決まってる!
システム:もぺさんのロール(1D10) → 5 (5)
もぺ:ふるのだ
もぺ:へんじがない ただの鉄塊のようだ
あんず:すまぬ
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 10
あんず:草
もぺ:草
もぺ:先攻か後攻かどっちだ
あんず:先行
もぺ:ではX-1の番です
あんず:剣でなぐる
あんず:くらえっ!プラズマパイル!!!!(違
もぺ:脅威のダメージ25!よけなきゃ(使命感)
システム:もぺさんのロール(1D10) → 5 (5)
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 8
あんず:うーむなかなか
もぺ:回避17
もぺ:命中21
もぺ:レッドリザードマンに19のダメージ!
あんず:そこそこ硬いな
あんず:そうか?
もぺ:この野郎!ロングソード!
もぺ:ダメージ20。
システム:もぺさんのロール(1D10) → 2 (2)
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 4
あんず:うーん
もぺ:あ、先振ってもうた(ヽ´ω‘)
もぺ:回避でよかったかい!
あんず:防御するとどうなるの?
もぺ:盾がないので…(ヽ´ω‘)
あんず:回避()
もぺ:命中18 回避13
もぺ:X-1に11のダメージ!
あんず:アヒィ()
もぺ:これ敵が弱すぎたな?
もぺ:X-1の番です
あんず:剣で殴る
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 1
あんず:草
あんず:あっ
あんず:先降ってしもた
システム:もぺさんのロール(1D10) → 7 (7)
あんず:ギャアアア
もぺ:命中14 回避17
もぺ:レッドリザードマンは攻撃をかわした!
あんず:クッソが
もぺ:くらえロングソード!
あんず:回避!
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 7
システム:もぺさんのロール(1D10) → 7 (7)
あんず:クッ
もぺ:命中23 回避16
あんず:いたい
もぺ:X-1に11のダメージ!
もぺ:X-1の番です
あんず:危ないなぁ!
あんず:薬草で回復する
もぺ:X-1は薬草を使った! HPが10回復!
もぺ:機械なのにどうやって直してるとかつっこんではいけない。
もぺ:うおおおロングソード!
システム:もぺさんのロール(1D10) → 1 (1)
もぺ:草
もぺ:こわいよお
あんず:勝ったな
システム:あんずさんのロール(1d10)
→ DiceBot (1D10) → 3
あんず:...
もぺ:回避12
もぺ:命中17
あんず:ピギャーン
もぺ:当たるもんだな!(11のダメージ)
もぺ:X-1の番です
もぺ:あ、いや違うか
あんず:ん。
もぺ:3周したのでマップに戻ります。
もぺ:ああああの番です。
システム:もぺさんのロール(1D6) → 6 (6)
あんず:助けてああああ!
もぺ:ぼくレベル1だから…
あんず:クッ
もぺ:宝 箱 シ ャ ト ル ラ ン
システム:もぺさんのロール(1d5)
→ DiceBot (1D5) → 5
あんず:草
もぺ:皮の鎧を手に入れた!
もぺ:しかし持ち物が
もぺ:布の服いらね(ヽ´ω‘)
もぺ:今回はここまで。
あんず:ん。
もぺ:今日は早めに始めたけど次からはいつも通り22:00以降だよ!
あんず:へーい
もぺ:話とは(ヽ´ω‘)
あんず:こっちの自作TRPGのお話
もぺ:はい。
あんず:まあまだ形すらないんだけど()
あんず:......何から話そう()
あんず:コンセプトだけは頭の中にあるのよね...
もぺ:形にできない感じか(ヽ´ω‘)
あんず:多分。
もぺ:うーむ…どうしたものか。
あんず:話すとだな。戦場の一兵士に焦点を当てたスクエアマップ形式、PvP/EのTRPG。
あんず:降車戦闘のあるロボゲーみたいな
もぺ:なるほど(ヽ´ω‘)タイタンフォールか
あんず:タイタンフォールとバトルフィールドのまぜこぜ
あんず:敵も味方も同じ強さで当然バンバンロストする一般兵モードとかバフのかかった主人公キャラでのストーリーとか色々案はあるのだがね
もぺ:今一番作りたいシステムとか機能はなんだい?
あんず:んー...
あんず:システムか...
あんず:システム?
あんず:機能?
あんず:(一応聞いてみるあんず
もぺ:ルールとか装備とか
あんず:ロボは飛べずに、遮蔽物に身を隠したり移動する事によって被弾率を下げるようにしたいかな
あんず:これはコンセプトだア ホ
もぺ:ならばそこから作るとよい。コンセプトでもよい
あんず:追加でルールを足せるようにもしたい。
もぺ:身を隠したり移動したりでどうして被弾率が下がる。そこを作ってから、どうしてそうなるのか、その結果どうなるのかを広げていけばよい
あんず:ん。
もぺ:形にできないのなら既存のものなどを真似してもよい。それ自体は悪いことじゃあないのだ
あんず:ですね
もぺ:ただ「僕が一番最初に考えました」という面をしていなければよいのだ。
あんず:別ゲーで散々言われた事なので身にしみてる...
もぺ:(ヽ´ω‘)あと一日とか二日で思いつくようなもんじゃあないってことかしら。
もぺ:たまに創作意欲が湧いてくる。その時にやれば意外とスラスラいけるかもね
あんず:なるほど。
もぺ:とりあえず「諦めるな」ということだ。負けたり逃げたりするのはよいことなのだ。
もぺ:そうして何週間何ヶ月とかけて作っていくもんだと思っている(ヽ´ω‘)
あんず:...芋ゲーになる可能性があるので障害物越しに攻撃する武器とか用意するかな...ブツブツ
あんず:ありがたいお言葉
もぺ:それはいいな(ヽ´ω‘)変化し続ける戦場とは楽しいものだと思う。
あんず:ありがと(ヽ´ω‘)
あんず:障害物をぶっ壊せる武器とか
あんず:貫通する武器とか砲撃支援とか
もぺ:一箇所に留まることを躊躇って突撃するか、砲火に晒されてなお狙うか。
もぺ:どれもこれも良さそうじゃないの
あんず:そう、そういう戦場らしいさを出したい
あんず:一つお願いが
もぺ:なんでしょう(ヽ´ω‘)
あんず:あんずという生物は難しく考えすぎたりしてこんがらがって周りも自分も道連れに滅ぼしてく悪癖があるので
あんず:迷走してると思ったら殴って正気に戻して()
もぺ:了解した。しかし自分に頼むのか…
もぺ:自分は「それもまた良かろう」とか言ってあまり口出しせず静観するタイプなので期待はするな(ヽ´ω‘)
あんず:普通は自力で戻るのでダメだった時に()
あんず:りょー
もぺ:うい。
もぺ:ねる!
あんず:ありがとうね!
あんず:ログのこすよ
もぺ:お疲れ様でした(ヽ´ω‘)
システム:もぺさんが、退室しました。
システム:あんずさんが、退室しました。

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