ポール・ブリッツさんの過去のタイムライン
2019年08月
カワウソ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/30 10:46[web全体で公開] |
カワウソ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/30 10:34[web全体で公開] |
コミュニティの動かすのっていろんな方法があります。ポールさんは、ポジティブな方向で統括しよう、って考え方ですね。その上で、マイナーシステムである故の「仲良くしないと遊べなくなる」という恐怖感と、コミュニティの希少性をもって、人のモラルに訴える、というやり方ですね。あり方として正しいと思います。 その反面うちは、規模や開いてる門の広さもあってそのやり方が使えない。かつ、根本にあるのが「成長主義」という昨今では万人受けしないスタイル。そうした時に必要なのが、直前の日記にもある「防波堤」なんですよね。多分ポールさんは私を「タブー的なことを臆面もなく言うし、一部の人を不愉快にさせるやつだ」と感じてるかなぁ、と思うのですが、それこそ作ってるロールなんですよ。日記を読んで不愉快だと感じる人とはコミュで遊べないよ、っていう。
ポール・ブリッツ⇒カワウソ | |
2019/08/29 21:38[web全体で公開] |
もっとも、この方法がうまくいくためには、コミュニティの構成人数が少なく、「もし対立したら卓が立つ可能性がなくなってしまう」という危機感をPLとGMが共通して認識している必要があるというのも事実なので、コミュニティ会員50人とかいうレベルでは、また別なかじ取りがあるでしょうし、それまでは否定するつもりはありません。
ポール・ブリッツ⇒カワウソ | |
2019/08/29 21:36[web全体で公開] |
わたし自身が「嫌いなものを嫌いです」と臆面もなく語ってしまう人間であるからでしょうか、「踏み込まれてイヤなことが出る可能性」を検証するには、実際に互いに踏み込み合うことしかないのでは、と考えるもので……テーゼとアンチテーゼがぶつかった場合は、互いに満足するにはジンテーゼを導くしかないじゃないか、と考えます。 わたしもコミュ主ですのでコミュ主として発言させていただくと、そういったぶつかり合いの可能性を減らすためには、「共通の目標」の占める比重を大きくすることなんじゃないか、と考えるわけですね。つまり、コミュニティの目的を「○○というマイナーゲームをプレイすること」に絞ることによって、「○○というマイナーゲーム」を楽しむ、という「大同」に集中させることにより、「プレイスタイル」という「小異」に気を取らせない、というやり方です。全員の興味と視線が「いかに貪欲にそのゲームを楽しむか」という方向に向けば向くほど、細かいことでの「対立」が起こる可能性はより減少する、というわけです。まあ楽観論ですが。
カワウソ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/29 16:37[web全体で公開] |
ちょっと話がそれてますが、推しカプの話のみならず、絶対に踏み込まれると嫌なことや、話すのが好きなことはあると思うんです。で、そういうのを全部1つ1つ、これはダメだから踏み込まないで、一方これは好きだから話そう!ってのをPL間で事前共有するのはほぼ不可能です。 私はゲームマスターのさらに上にある、コミュニティのコミュ主って立場で物を語っていて、GM含めた参加者全員が楽しむことを望んでます。その上で、絶対に踏み込まれたら嫌なことを回避する術は、好きなことをさせることなんですよ。人間心理として、嫌いなことを嫌いですと語る人は少ないですけど、好きなものを熱く語る人は多いです。つまり、(嫌なことを踏み込まれる危険性を回避できずに)自分にしたいことをやらせるよりも、(嫌なことを踏み込まれる可能性を回避するために)相手のやりたいことをさせる方が、事故回避が簡単なんですね。
ポール・ブリッツ⇒カワウソ | |
2019/08/29 15:48[web全体で公開] |
推しカプは信仰ですか。うーん、そこまでいくとすごい世界ですが、そこまで重大問題だったら、事前にどこかで信仰告白をしとくべきですね。それこそ「プレイ中に急にいわれても」問題のような気が。事前にわかっていたらそれを避けられますし、事前に何もいわないでいて突如「そのカプは信仰上自分にはダメです」というのはどうかと思います。SEEDは見てませんが。 また、そのこだわりが、ゲームの進行上どれだけ重大なことなのか、というのも大きいかと。GMが「グー×ハー」というシナリオとマスタリングをやってるときに「自分は『アス×キラ』だ」というプレイをやる人は普通いないでしょうし。そういう場合には、「あっそう。自分は『キラ×アス』だ」と主張すればたいていのPLはそのシナリオではそれについて言及しなくなるんじゃないかな。セッションにとってはあまりにも枝葉末節すぎるから。(もっともそれについて『自分はブー×シューだ』と主張する人が出るかもしれないが、それはGMがなんとかすべき問題だと思います)
カワウソ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/29 14:03[web全体で公開] |
>GMの役目 そのためのトレーラーとHOですね!しかし、アスキラとキラアスみたいなカップリングはほんと信仰する宗教なので、相手が逆派閥だと知ってる時にそれを口に出しちゃうのはそれこそ「他のPLに対して最大限の敬意を払うべき」に反しますし、GMとしては「それは他のPLが嫌がるのでやめましょう」が役目。相手を知らない故の不幸な事故としてそういう対立が起きたら、GMは即座に待ったを入れないとダメですね。逆に、相手が同じ派閥だと知ってるなら、それを意図的に出してあげれば簡単にいっしょに楽しめます。
カワウソ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/29 13:57[web全体で公開] |
> 日記:目指しているところは同じなんだが あと、楽しむことは個人スキルで上限もないしシナリオの出来栄えや同卓PLのかみ合わせの運なんですけど、楽しめないことには明確に理由があるので、コミュニティを運営していく上では、前者は「自由に頑張ってね!」になるのですが、後者は「ルールでこれはダメだよ」になるってのがあります。これはコミュ運営上の必然ですね。 そして、一期一会で良い卓悪い卓のくじ引きを楽しむよりも、ずっと同じ人の中で成長してどんどん良い卓へと登っていきたいなって。これはほんと個人の思想で、実際同意する人はそこまで多くない話です。
ポール・ブリッツ⇒カワウソ | |
2019/08/29 13:57[web全体で公開] |
自分が楽しいと思うことを押し通すためには、他のPLに対して最大限の敬意を払うべきですし、目指しているところは同じだと思うんですよね。 「キラ×アス」に関しては、GMが「キラ×アス」路線で行く、という方向で話を進めているときに「アス×キラ」というプレイをするのは間違っていると思いますが、GMがニュートラルなときに「アス×キラ」というプレイに対して「キラ×アス」というプレイをぶつけるのは間違ったプレイだとは思いません。むしろ、そうした対立の発生に対して、即座に「キラ×アス」を是とするのか「アス×キラ」でいくのかを裁定してセッションの方針を告げるのがGMの役目だと思います。
カワウソ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/29 13:41[web全体で公開] |
> 日記:目指しているところは同じなんだが GMも人間であり参加者でPLだと思います。GMを楽しませようとしないことには、結局TRPGの究極目的である「全員が楽しむ」に至れないかなって。 自分が楽しいことをした他PLに~~は全く問題ないと思います。ただそれでも、相手が楽しめないことをしていい理由にはならない。例えばよく対立が起こる古典的なケースとして、アス×キラ(ガンダムSEED)の相手にキラ×アスの人がキラ×アスをイメージさせるRPをして、それにアス×キラで載ったらお互い楽しめない。 おそらくですけど、目指すところは「全員が楽しむ」で同じなのですが、私は「楽しめない人が出ないこと」を最重要に考えていて、ポールさんは「楽しみやすくすること」を最重要に考えてる点かなって思います。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/29 13:25[web全体で公開] |
😶 目指しているところは同じなんだが 「他のPLを楽しませることを第一に考えることにより、他のPLから自分を楽しませてもらう」というアプローチはちょっと賛同できない。 まず自分が楽しいと思うことをした他のPLに、自分が楽しいと思うやりかたで乗っかる、ということを全参加者がやることで全体が楽しくなる、というほうが自然ではないのかなあ。「のびのび型」というか「自然体」というか。 だいいち、「他のPLを楽しませること」にあまりに特化しすぎると、基本的にGMとPLが1対1の「ジェームズボンド007」なんかでは、どうしたらいいかわからなくなってしまうんじゃなかろうか……。
エアー提督⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/29 08:25[web全体で公開] |
退路を断つか・・・あの価格だからなぁ(笑) 実質ワールドガイドってのは他の方からも確かに聞いたことありますね。 今やってるTRPGを掘り下げたい気持ちもあるので、他TRPGのサプリとどちらにするかもうちょい悩もうかと思います。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/29 00:50[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは09月22日21時30分に開始予定の新しいセッション: 【新ルーンクエスト】壊れた塔を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156700740462pb100
ポール・ブリッツ⇒エアー提督 | |
2019/08/29 00:11[web全体で公開] |
> 日記:クトゥルフルルブ買うか悩み中… クトゥルフのルルブは、「ワールドガイド」と割り切って、「読んで笑う」ための娯楽読み物、くらいの感覚でいたほうが間違わないかもしれませんね。 そうでなければ、買うことによって自らの退路を断って、「俺はクトゥルフ退治に生きるんだ!」みたいに自分を鼓舞するとか。 単純にCoCを楽しみたいだけならば、買うべきです。
ポール・ブリッツ⇒ジンとにー | |
2019/08/25 23:39[web全体で公開] |
こっちが先だった。失礼。 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_left_v4_sib?ie=UTF8&nodeId=202003340 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_left_v4_sib?ie=UTF8&nodeId=202003380 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_left_v4_sib?ie=UTF8&nodeId=202106470
ポール・ブリッツ⇒ジンとにー | |
2019/08/25 23:36[web全体で公開] |
それに、調べてみたら、アマゾンの通販、コンビニ取り置きもできるようではないですか。いつも家に送ってたので気がつかなかったけど。 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=ox_shipaddress_cvs_general_help?ie=UTF8&nodeId=200219420&pop-up=1 近所にローソンかファミマかミニストップがあれば問題はすべて解決です。たぶん書店よりも近いでしょうし。 もっと詳しく知りたかったら以下をどうぞ。 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202003300
ポール・ブリッツ⇒ジンとにー | |
2019/08/25 21:16[web全体で公開] |
> 日記:悲しいお知らせ 単行本扱いなら、近所の書店で取り寄せの注文して、取り置きしてもらい、到着したら携帯に連絡してもらって、こちらから受け取りに行くという昭和的な発想ではダメなのか……?
ポール・ブリッツ⇒逆山シャア太郎 | |
2019/08/25 00:21[web全体で公開] |
ありがとうございます。役になりきりすぎちゃいまして……。 ちょっと自分でもあれはやりすぎたなあ、と(^^;) まあ素で戦ってPT有利、と計算した、というのもありますが……。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/25 00:00[web全体で公開] |
😶 所詮ゴブリンかもしれないが ゴブリンとはいえ子供が食われるのを黙って見ていられるサムライではなかったため、PTが大混乱に。反省しているが後悔はしていない(^^;)
ポール・ブリッツ⇒いちにい | |
2019/08/24 14:52[web全体で公開] |
老婆心ながらつけくわえますと、 ブライアン・ラムレイの作品がお好きでしたら、青心社の「クトゥルー」シリーズはどうでしょうか。創元のラヴクラフト全集のようなコズミック・ホラーさは大幅に欠けますが、国書刊行会の「ク・リトル・リトル」ほどマニアックではなく、能天気にクトゥルフ神話の宇宙をほっつき歩くには最適だと思います。ただしオーガスト・ダーレスの書いた2巻は、クトゥルフ神話ファンの間でも評価が真っ二つに分かれる一種の問題作(笑)、というか怪作(笑)なので、読むのは後回しにするか、もしくはこの2巻を最初に読んでしまうか、のどちらかにするのがいいと思います。ちなみにわたしは中学生のときにこの2巻を読んで、クトゥルフ神話にずっぽりとはまったクチです(^^) よいクトゥルフライフを~。
いちにい⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/24 14:31[web全体で公開] |
コメありがとうございます! あぁ〜なるほど原作! 数年前に全集とブライアンラムレイの作品読んだきりでノータッチでした。 確かに書籍読んで回るのも良いかもしれませんね。 アドバイスありがとうございました。
ポール・ブリッツ⇒いちにい | |
2019/08/24 13:59[web全体で公開] |
> 日記:オススメありますか? PL派で購入サプリにあまりに悩まれるようでしたら、サプリの代わりに原作本を読んでみる、というのはどうでしょうか。文庫本だしお手頃価格です。アマゾンでは古本も結構出てます。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/22 02:24[web全体で公開] |
😶 年寄りの昔話 むか~し、むかし、昭和天皇がご在位だったころのことじゃ。 SF作家の平井和正先生という人が、角川文庫で「幻魔大戦」という長編小説を書いて、中高生に大人気であった。 当然ながら、平井和正先生のもとへは、大量のファンレターが届いた。 平井先生はそれを読んでおられたが、少なからぬ量が「本が高すぎます。安くしてください」という請願であった。 熱血的なところがある平井先生は、ご自分を深く反省なされ、角川書店にかけあって、自分の本の売値を安くしてもらった。 たしか、それまで390円で売っていた本を290円で売った、というが、詳しいことは覚えておらん。少なくとも、角川書店としても採算がぎりぎり取れるかどうかという大英断じゃったことは確かじゃ。 「幻魔大戦」の次の巻が出たとき、またもベストセラーになり、平井先生のもとへは大量のファンレターが届いた。 平井先生が読んでみると、少なからぬ量が「本が高すぎます。もうちょっと安くなりませんか」という請願じゃった。 平井先生はとうとう、キレてしまわれたそうな。 TRPGとは直接何の関係もないが、まあ、示唆に富む話ではないかのう……。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/21 19:40[web全体で公開] |
😶 油断大敵 自分GMのセッションの存在をトップページ見て、開始1時間30分前に思い出す。 「錯覚いけない、よく見るよろし」升田幸三 ほんとだなあ……。
ポール・ブリッツ⇒TENMA | |
2019/08/21 12:37[web全体で公開] |
> 日記:TRPG未経験です。その4.5 とりあえず読んでみましょう。どこからでもいいですよ。面白そうなとこからでも、最初のページから読んでも。ただし、シナリオは、PLに徹したいならしばらくは読まないほうがいいでしょう。 自分のやり方は、鳥瞰図みたいに全体にざーっと目を通してから、キャラクター作成ルールを読んで、わからないなりにキャラを作ってみる、という具合です。 ルルブを買って読まなかったら何のために買ったのかわかりませんから、こまめに目を通すのが吉ですよ~。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/20 18:17[web全体で公開] |
😶 成長したかったら 「成長したかったらルルブは手元に置け、抱いて眠れ。ただルルブを持っているだけでプレイを磨くことになる。ヒリヒリしたセッションが手に入るんだ」 「銀さん……」 というのは福本伸行漫画「銀と金」好きな人間向けのパロディですが、まじめな話、ルルブは手に入れたほうがいいです。あるとないとではそのゲームに対する熱意と愛着が全然違ってきます。ルルブを手に入れることで、「自分のゲーム」という実感がわくのだとわたしは考えています。 また、ルルブを手元に置いておくと、つい、気が向いたときなどに何度も読むことになって、ルール理解と、プレイへの情熱を高める、という効果もバカになりません。 ルールが分からなくなったとき、参照しやすいということも利点ですね。プレイ中にはGMに聞けばいい、というかもしれませんが、GMもGMでマスタリングに大わらわなので、自分で調べられるんだったら自分で調べたほうがGMやPLの自分の負担も減るのです、トータルでは。 たしかにルルブは高いですけど、任天堂のゲームソフトの高めのやつを買うのとそれほど値段も変わらないじゃないですか。任天堂のゲームソフトと同等以上の豊饒なゲーム世界を楽しむためには買ってもいい、と考えることはできないもんですかのう……。
ポール・ブリッツ⇒TENMA | |
2019/08/20 00:28[web全体で公開] |
いや、ゴブスレのあれは半分自分をネタにしたブラックジョークみたいなものなので気にしないでください。こっちからケンカさえ売らなければいい人たちです(^^;) あと、ルルブを手に入れたら、「抱いて寝ろっ……」(by福本伸行)なんてことまではいいませんが、始終身近に置いて、ことあるごとに開いて、面白そうなところからでも、ルールの説明からでもいいですから、しょっちゅう読むようにすることです。そうすると、ゲームに愛着もわきますし、ルールもなんとなくだがわかってくるものです。こうして多くのTRPGゲーマーはTRPGというゲームの泥沼にはまっていくのであります……なんちゃって。 ルルブも一種の実用書ですから、とにかく親しんで、何度も読んでくださいね。あとは、だいたいのことが概略くらいは分かったかもしれない、となんとなくでいいので思ったら、ルルブにしたがってキャラを作り、適当なセッションに体当たりするだけです。 楽しいセッションになることを祈っております(^^)/
TENMA⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/19 21:11[web全体で公開] |
日記コメントありがとうございました。無事にルルブは購入することができました。(ダブルクロスとクトゥルフ神話) ゴブスレTRPGも気にはなりましたが、コミュニティとか体制とかあまりよくわからないのが正直な感想なので今回は流すことにしました。 毎度丁寧なご説明やご教授ありがとうございます!
ポール・ブリッツ | |
2019/08/19 19:58[web全体で公開] |
😶 なんかきょうは 生きて動いている人間の言動すべてに噛みつきたくなってしまうくらい、脳味噌が妙なアングルで興奮している。 ……いつものことか。 GMをやって落ち着こう(おい)
斧を使う山賊⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/19 15:11[web全体で公開] |
ご意見ありがとうございました。 「段位制」面白そうですね。 想定していたのは、実は、ガープスでした(笑) 対立系のシナリオと、スキル構成を組む上で、バランス調整面倒くさいなぁと思いつつ書いてしまった日記でした。
ポール・ブリッツ⇒斧を使う山賊 | |
2019/08/19 13:28[web全体で公開] |
> 日記:対立系ゲームにおけるオーバーパワーの取り扱い どのようなゲームを想定しているかよくわかりませんが、 「段位制」にして「レベルの離れた相手とはやらない」 こと以外に解決策が思いつかないですけど……。
ポール・ブリッツ⇒TENMA | |
2019/08/18 23:45[web全体で公開] |
> 日記:TRPG未経験です。その2 SWやダブルクロスやクトゥルフ神話で別に不自由することはないと思いますが、それ以外をひとつ挙げるとしたら、 コスパと、いまもっともホットに動いているシステムであることと、卓の多さと、世界設定に関する資料へのアクセスのしやすさと、ルールの分かりやすさから、「ゴブスレTRPG」がいいかな、と思います。 ただし、コミュニティでは、ちょっとでも体制に反逆すると除名されかねないので言動には注意を。普通に発言していれば大丈夫です。
ポール・ブリッツ⇒てるんる | |
2019/08/18 23:38[web全体で公開] |
> 日記:セッションがしたい!けどオンセってどう参加すればいいんだろう 勇気をもって公募の卓(参加条件をよく読み、条件を満たしているならどれでもいい)に飛び込み、 勇気をもってGMはじめPLのみなさんに、卓のコメント欄に書き込んで「初心者だらけの身内卓でガバガバセッションしかしたことないです」と正直に言うことです。 もし、GMが「これでは参加が厳しすぎる」と思えば、「残念ですが別な卓に参加してください」といってくるだろうし、「この人でも大丈夫だろうな」と判断すれば「どうぞご参加ください」といってくるでしょう。 それだけの話です。ハードルを上げて難しく考えすぎるよりは目をつぶって飛び込む方がいいと思います。 案ずるより産むが易し、という言葉もありますしね。
TENMA⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/18 23:06[web全体で公開] |
コメントありがとうございます!初心者の所見としてはルールブックの重要性にはあまり気にしてはいませんでしたが、経験者の方からするとやはりルルブを買うとこからなんですよね。 クトゥルフのルールブックは噂通りのお値段…なので、手ごろで興味のあったソードワールドかダブルクロスのルールブックをまず買おうかなと思います!
ポール・ブリッツ⇒TENMA | |
2019/08/18 22:37[web全体で公開] |
> 日記:TRPG未経験です。 プレイする人を探すよりも前に、まずはルルブを買いましょう。なんでもいいです。やりたいものを。 ルルブを買うことにより、いわば「退路を自ら断つ」かっこうになり、「セッション参加」に自分から積極的に向かうことになるからです。 まずはルルブを買いましょう。いざセッションに参加したとき、ルルブを持っていないと、 疑問点が出たとき、先輩プレイヤーが『それは××というところに詳しく書いてあるよ』といってくれたとしても、どこを読めばいいかわからないからです。 よほど単純なシステムでもない限り、ルルブ抜きでTRPGをするというのは、ありていにいって「なんとかの沙汰」です。 だからまず、ルルブを買いましょう……。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/18 16:31[web全体で公開] |
😶 R指定の話をしてはいかんと注意書きにあるが そりゃそうだ。中学生や高校生も読んでいるし、女性も読んでいるし、そんな話をしないにこしたことはない。 そのうえで思うのだが、ときどきこのSNSに入ってくる、某社の18禁なソーシャルゲームの広告も何とかしてもらえると嬉しいのだが……。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/18 15:15[web全体で公開] |
😶 何のためにプレイするかは人それぞれだが 自分の場合は、常日頃からいろいろと抑圧された生活を送ってるので「ゲームくらいは、遠慮なんて忘れて、積極的な行動してやるぜ!」と考えて、そういう考えのもとでマスタリングなりプレイングなりをしている。 それを楽しむのでないとしたら、「いったいTRPGの何が楽しいのか」が、正直よくわからない。 物語の面白さだけなら、普通に本読んでた方が面白いからなあ……。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/17 19:05[web全体で公開] |
すみません体調悪くて返信遅くなりました。 なるほど、メインの活動以外にいろんなことしますからね。 そのあたりのRPがしてみたいですね。 戦闘も、ある種007っぽい気がします。 クローンゲーム、来月買いますね!
ポール・ブリッツ⇒サザナミ | |
2019/08/17 00:49[web全体で公開] |
> 日記:AFF2eキャンペーン「白い魔女」4 「女は三十から」といいまして ←好んで敵を作ろうとしているのであろうか(笑)
ポール・ブリッツ⇒逆山シャア太郎 | |
2019/08/17 00:46[web全体で公開] |
> 日記:AFF2e キャンペーン白い魔女 第四回 GM感想 あの憎むべき敵に対する怒りの炎がメラメラ燃えてますw 今後も前のめりに突っ込んでいきますのでよろしくお願いします(^^)/
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/16 19:43[web全体で公開] |
ヒーローポイントを回復するためには、「格闘」と「射撃」を除く何らかの行為判定で、修正せずに効果レーティング1を出さなければならないので、PCはもう、考えられる限りの理由を見つけては行為判定ダイスを振ることになります。カジノに入ってギャンブルしたり、スポーツジムを見つけてスカッシュとかの運動をしたり、このゲームの有名な「誘惑」を、目についたおねーちゃんひとりひとりにやってみたり、食い物を食っては「ほほう……」とかうんちくをたれてみたり。それが映画の再現になっているのがこのゲームのすごいところであります。 戦闘は、かなり抽象的なもの(なにせヒットポイントという概念すらない)ですが、ラスボスとの決戦では、敵もヒロポに相当する「サバイバルポイント」を持っており、ヒロポとサバイバルポイントの削り合いになってきます。敵味方ものすごく少ないHPで殴り合うみたいなもんです。 クローンゲームが10ドルで出てます。https://www.drivethrurpg.com/product/128259/Classified
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/16 19:41[web全体で公開] |
なるほど、成功失敗に段階があるのは面白いですね。 でもって下方修正。ヒーローポイントもそういう感じなんですね。 あ、ちなみに戦闘とかにグリッドや盤は使わない感じでしょうか。 あとは日本でいう昭和期の世界の知識周りかなあ。要件は。 ありがとうです!
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/16 19:31[web全体で公開] |
基本システムは、((スキル+能力値、もしくは能力値そのまま)×難易度)以下の目を1d100振って成功したら成功、というシンプルなものです(この007を出したVG社はSPI社の残党が興した会社で、この基本システムはSPIのあの「ドラゴンクエスト」と同じなのだ、と知ったときは、SPIの無念を思って涙してしまった)。このとき、1d100の目によって効果レーティングが4段階に分けられ、それが少々めんどくさいですが、オフセでは表にまとめられているし、オンセンではダイスボットが計算してくれるので恐れることはありません。 有名なヒーローポイントは、1ポイント使用すると、効果レーティングが1上昇するという強力なものです。失敗は効果レーティング4の成功になり、効果レーティング2の成功は効果レーティング1のクリティカルになる、という具合。 実際のゲームはこんな具合になります。 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic153648580991
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/15 23:40[web全体で公開] |
突然で済みませぬー ちょっと007に前々から興味があったのですが、 システム的にどういう感じなんでしょうか。ちょっと気になるのです。 ルルブは電子書籍があってかつ余裕があったら買います。 ちなみにブロスナンしか見たことないですが、おすすめの映画をお教えいただけるとありがたいです。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/13 18:12[web全体で公開] |
そういっていただけるとありがたいのです… まあ、アドベンチャーゲームは大体変に入り組みますからね… どのみち次回は単純にしますが。
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/13 08:09[web全体で公開] |
コメントありがとうございます あの後は結局ホットミルク飲んで寝れました。また同じような状況に陥ったら試してみたいと思います。
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/12 22:51[web全体で公開] |
> 日記:ちとお休み 解けた以上間違ってはいないのです(^^) 昔のアドベンチャーゲームにはもっとひどいパズルがいっぱいありました。 それらに比べればいい頭の体操になりましたよ~。
ポール・ブリッツ⇒狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2019/08/12 22:48[web全体で公開] |
> 日記:たすけて 面白エッセイを読んで忘れるのはどうでしょうか。 個人的におすすめなのは、 東野圭吾「あの頃ぼくらはアホでした」 浅田次郎「勇気凛凛ルリの色」(初期の数冊のみ) 東海林さだお「丸かじりシリーズ」 中島らも「クマと闘ったヒト」 夢枕獏「戦慄!プ業界用語辞典」 これだけ読めば、恐怖も雲散霧消するかと……。
ポール・ブリッツ⇒hide1682 | |
2019/08/12 21:35[web全体で公開] |
お誘い文面創るの忘れてました(^^;A 9月1日、無印FF、もしくはAFFコンバートした『願いの井戸』(無印版)をやりたいと思います。 もし時間が合うなら、ぜひ……。
ポール・ブリッツ⇒DrSG013 | |
2019/08/12 21:34[web全体で公開] |
お誘い文面創るの忘れてました(^^;A 9月1日、無印FF、もしくはAFFコンバートした『願いの井戸』(無印版)をやりたいと思います。 もし時間が合うなら、ぜひ……。
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/12 02:34[web全体で公開] |
お誘いします…… https://trpgsession.click/session-detail.php?s=156554458078pb100
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/12 02:29[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは09月01日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【ファイティング・ファンタジー】願いの井戸を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156554458078pb100
ポール・ブリッツ⇒逆山シャア太郎 | |
2019/08/11 18:45[web全体で公開] |
> 日記:手足口病 子供も大変ですけど、大人が感染してこじらせるとたいへんみたいですからね手足口病。お医者様のいうことをよく聞いて早く治してくださいね~!!
ほよ川ほよ太郎⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/10 01:39[web全体で公開] |
> 日記:げっ あら...起きてらっしゃったのです?またまたあまり良くないモノをお見せしてしまったようで...申し訳ないです あと、一応私は自分の身体と相談してやってるので、問題は一切ありませんよー。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/10 01:32[web全体で公開] |
😶 げっ いつもセッションが夜中までもつれこむゲームのGMのかたが高校生だ、と知ったときの「自分は何て悪い大人なんだ」という罪悪感。 まあ自分もそういやそのころは普通に深夜2時まで本読んでたな……と懐かしく思い出すがそういうレベルの問題じゃねえ!
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2019/08/10 00:52[web全体で公開] |
サッカーということで例えれば、日本のTRPGのプレーは、あまりにも「トルシエ的」のような気がするんですよね。 たしかにシナリオは粛々と片づけられるけど、それだけでいいものだろうか、と。 力量はともかく、スタイルだけでも、あのマラドーナはじめとする天才集団の面々が思い思いにプレーして、それがなんとなく大局的にはまとまって勝ってしまう、アルゼンチンのようなプレーがしたいな、と思ってます。GMは彼らの好き勝手なプレーを捌く監督、みたいな感覚で。 「相手にパスするためには、自分がパスしたくなる位置に相手がいてくれることが必要だし、そういう位置にいようとしない相手に無理してパスすることもないじゃないか」ってなんとかいう南米系の選手がいってたような気がします。 理想論にすぎるかなあ……。
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/10 00:22[web全体で公開] |
「滅私奉公」ということとはちょっと違っているのですが・・ TRPGというのは チームスポーツ それも野球よりはサッカーに近いのかな と 考えています。 どんなに個人技が優れた選手でも、勝利のためにはときにチームメイトにパスを送り、ときには 他人のゴールのためにアシストを行います。 しかし それと同時に自分の勝負どころ というのを心得て その瞬間は貪欲にゴールを 狙っていく。 試合時間の中で自分のアピールどころを的確に把握し、最終的には勝利を得ながら 期待される役割を果たすことを目指す・・・理想にすぎるるかもしれませんがそんなプレイができたらいいなぁ と思うのですが・・。
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2019/08/09 17:19[web全体で公開] |
なるほど。そうですね。海外含め、たいていのルルブには「一人のプレイヤーにゲームを支配させてはいけない」とありますし、何らかの「合意」ができていることは必要ですよね。 わたし個人としては、彼らはそれを「手際よく捌く」、トスを促したりPLの行動を牽制したりすること、をPLの「空気を読む」感覚ではなく、GMに求めているように思えます。D&Dのコーラーの意味も、「GMにうまく捌かせるために各人の要求を列挙させる」ことにあるのであって、「まとめあげるうちに「PLの側からの自粛なり自重なり」を求めること」ではないような気がするんですよね。少なくとも、7対3くらいでGMの裁量のほうに重点が置かれることを前提にルールを作っている気がします。ちょっとうまく表現できませんが。 まあ、プレイスタイルの違いというか、うーん、でもPLの側から「他のPLとGMを楽しませること」を考えることに重点を置いてプレイするべき、という発言が出てくるというのは、どうなんだろう、と思うであります。それが行き過ぎて、プレイが「滅私奉公化」するのはちょっと違うだろう、と……。
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/09 10:01[web全体で公開] |
> 日記:与えられるのを待つべきかこちらから奪いに行くべきか ついでですが、 TRPGのセッションは ちょっと前に流行っていた「ファシリテーション」の手法に近い と思いますが、両方とも 起源はアメリカです。 アメリカ人も 自己の主張を押し通すだけでなく 「合意形成」による目的達成が重要だ と考えるのは同じだな と。
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/09 09:57[web全体で公開] |
> 日記:与えられるのを待つべきかこちらから奪いに行くべきか 発言の趣旨が「ゲーム」に参加している以上は能動的に発言していくべきだ。ということでしたらある程度は賛同できるところはあります。 (もっとも 現代のTRPGの楽しみ方は多様化しており、他の参加者のプレイをみるのが楽しい とかマスターの世界観を楽しみたい という方を否定するつもりはもちろんありません。) ただ、世の中にはTRPGへの参加が 「自分の主張を押し通す」のが目的みたいな方もいて マスターも含めて他の参加者の意見を求めずにひたすら自分のキャラの行動のみに集中される方もいますのでね~。 これはあくまでも個人的な考えなのですが、TRPGの「能動的」に動く とは他の参加者にもいかに発言させるか という行動も含む と思うのです。同じ卓の参加者の発言数が少なかったら、その方へのトスが少なかったのでは・・とか、情報の共有ができていなかったのでは・・と考えて自分の行動を選択していく というのも必要でそれはアメリカだろうが日本だろうが変わらない と思うんですよね。
ポール・ブリッツ⇒笹パンダ | |
2019/08/08 11:35[web全体で公開] |
お返事ありがとうございます。 「TRPGでも目立つのが嫌で右に倣えのプレイしかできない」ような人は、いったい何が楽しくてTRPGをやっているのかよくわからない、とまではいいませんが、TRPGの楽しみの半分以上はドブに捨てているのではないか、と思います。 もっと積極的に、「自分が自分が」とアグレッシブにRPしてもいいと思うんですけどね。恥ずかしくなっちゃうのかなあ。
笹パンダ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/08 09:07[web全体で公開] |
> 日記:与えられるのを待つべきかこちらから奪いに行くべきか あまりにも日本的、という表現は的を射ていると思いますね。 日本人は右倣えに慣れ過ぎているし、目立つのが嫌で最初と最後に手が出せない。美点でもあり欠点でもあると思ってます。 コメント失礼しました。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/08 04:27[web全体で公開] |
😶 与えられるのを待つべきかこちらから奪いに行くべきか ときおり考えるのだが、TRPGのプレイスタイルにおいて「場の空気を読む」というのはどこまで「ほめられた態度」なのだろうか? 「場の空気を読む」というのは、GMが提示してくれる物語が、「粛々と進行するのを」「つつがなく進める」という、「受け身」のプレイであり、それって、「あまりにも日本的すぎないか」と思うのだ。 こと、海外ゲームでは、PLは、もっと主体的に、アグレッシブにプレイするべきではないか、と思える。 「空気を読むプレイ」が、「自分が退くこと」により相手を立てるもの、としたら、その真逆の、PLひとりひとりが自分の個性と能力と読みを声高に宣言しあうことによって、いわば、「能動的に自分を立てること」を各人がフルに積極的に行うことによって、その結果として、「全員のキャラがなんとなく立ってくる」というプレイを前提として、海外ゲームは作られているのではないか、と思えることがあるのだ。 積極的に自己主張し、考え、発言し、そしてイベントへ飛び込んでいくプレイこそ行われるべきであって、もしその行動が無謀で愚行である、と他のPLが思うのであれば、他のPLも、それを止めるために能動的に発言し活動するべきだろう。そういう行動理念のプレイをしてもいいのではないか、とわたしは思う 人間だれしも、考える頭と発言する口を持っている以上、そして万人が知性的に平等である以上は、それを積極的に使うことこそ神が望んでいることにかなうことである、と、キリスト教文化圏の彼らは考えているんじゃないだろうか。 つらつら考える次第である。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/07 21:31[web全体で公開] |
お!ありかまたいです! ただ、ドラゴンキャッスル終わったら休止いただきますのですこし先になります。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/07 17:33[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは08月07日21時30分に開始予定の新しいセッション: 【アドバンスド・ファイティング・ファンタジー第二版】【突発卓】AFFで領地経営ルールを考えてみようを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156516680803pb100
ポール・ブリッツ⇒konoha8 | |
2019/08/07 12:08[web全体で公開] |
> 日記:仕方のないこととは言え(いつもの如く暗いので畳みます) ある日、昨日も一緒にPLとして卓を囲んだ人が、実はかなり前から自分をブロックしていた、ということを知って愕然としたことがあります。その後もしばらく、ブロックされながら一緒に卓を囲みましたが、「なんだろうこの人」と不気味なものを見る思いでした。 「他人をブロックする」という感覚がまるで違う人、というものはいるのです。もう、お書きになられたその人は、はじめからそういう人だったのだ、と考えるしかないですね……。
ポール・ブリッツ | |
2019/08/06 00:02[web全体で公開] |
😶 正直者の村 タイタンを舞台としたAFF第二版で、正直者ばかりがいる正直者の村をマスタリングしたら、けっこう面白かった。 でもタイタンらしくないよなあ……。
hide1682⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/05 03:39[web全体で公開] |
> 日記:リアルな魔法について 「研究の末、直径30mの範囲に◯点の炎ダメージを与える魔法を発明した」とか言われると、確かに科学ですねw 焼け焦げた地面を測量してたりしてw HPやダメージを数値化しないシステムとか考え出すともっと眠れなくなりますw
ポール・ブリッツ⇒ポンポコ | |
2019/08/05 02:07[web全体で公開] |
ちょっと違いますね。混沌の渦のあれは、魔法ごとにレベルがあり、GMが妥当だと思った回数の、能力値のチェックを行えば、魔法の呪文を思い出して、かけることに成功する、というシステムですから、チェックを行うのはあくまでも主体となっている魔法使いです。 それに対して、「すべてをGMの裁量のみに委ねる」というのが「ウィッシュ」の基本です。GMが嫌だといったらどんなささいな呪文も効果はなく、GMが認めたら、魔法については知識のないはずの存在でも強力な効果を発動させる、という、「才能も素質も鍛錬も何もかもすべて無意味で予測不可能」という、魔法に向いたシステムだと思うのですが、それだとプレイヤーはなにも楽しくない、という致命的な欠陥が(^^;)
ポール・ブリッツ⇒サンダーソード | |
2019/08/05 02:00[web全体で公開] |
なにしろゲーム内での話ですからね。魔法が使える条件(条件は明確に規定)を満たす存在だったら誰にでも魔法が使えるわけですから、ファンタジーTRPGといっているやつは、すべてSFTRPGといっていいでしょうな。
ポンポコ⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/05 01:58[web全体で公開] |
> 日記:リアルな魔法について こんばんは >「すべての魔法が『ウィッシュ』で起こる」という魔法システム 『混沌の渦』がそんな感じではありませんでしたっけ?
ポール・ブリッツ | |
2019/08/05 01:55[web全体で公開] |
😶 神秘主義者をRPするということ 「神秘主義者をRPするということは、神秘主義者が何を考えているかを理解することが前提としてあるはずなのだが、考えを言葉では伝えられないから神秘主義者は神秘主義者をしているのであって、それを言語で表現するにはどうしたらいいのか」 「寝なさい」
サンダーソード⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/05 01:54[web全体で公開] |
> 日記:リアルな魔法について 再現性と客観性が科学の本質ですからね。その魔法が誰でも出来るなら科学に区分していいと思いますよ。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2019/08/05 01:00[web全体で公開] |
魔法という言い方が悪かったら、「神秘主義者」ですね。 ルドルフ・シュタイナーの人智学をそのままの形で、人智学の徒として生きることをシミュレートする、というのは、もし成功すればぞくぞくするような知的興奮を味わえることになるのかと思いますけど。 問題は、やつらは常に公言している通り、「本に書いてあることはすべて比喩である」ということなんですよねえ……。
ポール・ブリッツ⇒wpeke | |
2019/08/05 00:55[web全体で公開] |
リアルな魔法、自体は、実際に歴史上に『魔法使い』が幾人も存在し、『魔女狩り』の例がいくつもあるように、『魔法』という事実の事実性は別として、『魔法使いとして生きる』という生活様式は、実際に存在するものと考えられます。そうした社会背景の中で、『魔法使い』としてのリアルな生活なり精神活動なりをゲームとしてシミュレートしようと考えるのは、別に矛盾をはらむとはわたしには思えません。 「狂気」をロールプレイできる、と主張している人間がいくらでもいるのだから、魔法もロールプレイできるのではないか! と考える人は皆、門倉先生みたいに売れないシステムばかり作ることになっちゃうのかなあ……。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/05 00:32[web全体で公開] |
> 日記:リアルな魔法について つまり併せて考えると「リアルな魔法」というものは存在しない! ここで浮上する、「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」というクラークの三法則!?
wpeke⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/05 00:10[web全体で公開] |
> 日記:リアルな魔法について そこらをいろいろ追及してるのが「ローズトゥローズ」の諸作品ですが、 結局は主流派にはなれませんでしたね。 「ビーローズ」はそこらへんを追及してたと思いますが・・。 あれ? いまさらながらリアルな魔法w自体が矛盾を含んだワードですね~
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/05 00:01[web全体で公開] |
「定量化」を拒むのが「魔法」というものだと思ってるところがあるんですよね。たとえば、ゲド戦記なんかの「真の名前」を知ることによる魔法、イメージとしては面白いけれど、ゲームのルールに書き起こすのはかなり困難だと思います。よくやる丑の刻参りの呪術とか、民話に出てくるタイプの魔法とか、「魔法らしい」ものほどルールにしにくい、というわけで……。 まあTRPGというのが、すべてを定量的にするシミュレーションゲームから派生したこと、そこに問題の根源があるわけですから、システム上どうしようもないのかもしれませんね……。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/04 23:44[web全体で公開] |
> 日記:リアルな魔法について もしもボックス最強伝説ですね。 あの道具にはなんか欠陥があった気がしましたが。 全部ウィッシュはめんどくさそうですね。やるならウィッシュのレベルとか作るのかなあ。 LV1ウィッシュなら火が起こせる程度とか。っていうかそれは普通の魔法体系。 レベルで変化するエネルギー量的なのが変わるのもめんどくさそうだし… 余談ですが、『ギルティギア』という対戦格闘シリーズでは、「魔法」を科学的に証明できたようです。 近代D&Dでも、そこら中にある魔法の繊維みたいなのをいじくるらしい。フォースかな?
ポール・ブリッツ | |
2019/08/04 23:36[web全体で公開] |
😶 リアルな魔法について 「○○という呪文を唱えたら、必ず××という効果がある。もしそういう結果が生じないとしても、その可能性は計算可能」という魔法システムって、要するに「科学」じゃないのか、「科学」ではないほんとうに「魔法」を再現できるシステムはないのか、についてうだうだ考えた末、 「すべての魔法が『ウィッシュ』で起こる」という魔法システムはどうだろう、と考える。 プレイヤーは「○○よ起これ!」と発言することができるだけで、実際にその効果があるかどうかは完全にGMの任意。これなら、理論というものが存在する余地がない。リアルな魔法というものを再現できる。 おお、シンプルかつ革命的なシステムだ……と喜んだ10秒後、「それじゃプレイしていてちっとも面白くないじゃん」という結論に達して、またうだうだと考え直す。業病みたいなものである。
ポール・ブリッツ⇒逆山シャア太郎 | |
2019/08/03 02:33[web全体で公開] |
> 日記: AFF2e キャンペーン白い魔女 第三話 GM感想 楽しいです。海へ出てさらに話がわくわくもんになってきましたね。 なんとか真相を突き止め平和裏に解決したいもんです。
ポール・ブリッツ⇒Moon2831 | |
2019/08/02 18:22[web全体で公開] |
> 日記:みんなはロボットと聞いて、何を思い浮かぶ? 巨大なロボットも小さなロボットも頭をよぎるけど、最初に形となって脳裏に浮かぶのは、やっぱり、ゆうきまさみ「究極超人あ~る」の、R・田中一郎くんなんだな、これが……。(塩沢兼人さんの声で)
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/01 23:54[web全体で公開] |
なる、そいつは優秀だぜ! FFRPG自体シンプルなのが功を奏してますね。 というわけで、読み込む―
ポール・ブリッツ⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/08/01 23:50[web全体で公開] |
> 日記:有言実行しました。 AFF2E、強力な呪文を無条件で作り立てのキャラに48個も教えるTRPGなんてそうそうないですからね(笑) しかも遊んでいるとそれで結構バランスもとれているという神業設計。おそるべし、です(^^)
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2019/08/01 21:16[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ナンバー・オブ・ザ・ビースト【オリジナルシステム】」の参加が承認されました。